「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑧
2013年8月1日 お仕事 「生涯現役社会づくり」協働活動の本格始動を自主的な『生涯現役プロデューサー』仮登録をされている仲間メンバーの方の中から、本気で取り組んでいただける気力・体力・脳力ある方をどう見出したらよいか、そのためのパートナー役探しは数年来の切実な優先課題です。
昨秋、その有力な候補としてご活動近況を電話でおうかがいした際、田中典生(株)脳力開発センター代表取締役は苦節30年来の脳力開発一筋の研修事業での修練が実り、近々自社独自手法による有望な開発成果の最終段階を迎えているとワクワク対応のうれしいご返答でした。
それならばもう少し経てば、協働事業的「生涯現役社会づくり」をめざせるパートナー連携への提案も可能かと期待して待つこと半年余、去る7月14日に第1回「みらいノート」無料説明会=21世紀の厳しい時代に堂々と生き残る「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」になるための説明会/日時:2013/7/18・13:30〜16:00/会場:(株)脳力開発センター の田中氏Facebook招待メールを頂戴した次第です。
その説明会日時は折悪しくかねて当方から先約した相手先があり、その日延べがやっと当日朝に先方と連絡できた結果、勇躍田中氏に参加申入れをしました。当日の説明会感想報告は概略7月24日(水)理事会で報告・提言の通りで、早速出席者の市川さんから次のような田中典生氏Facebookへのご報告もありますので、勝手ながら転載させていただきます。
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【 田中 典生/7月19日Facebook 】
今日は昨日の第一回無料説明会の市川先生の投稿をシェアします。 さすが市川先生の文章すごくわかりやすいです。
行動の97%を支配している5歳までに身につけた習慣を「みらいノーと」で変えないと人生は好転しないと思っています。
******************************************************************
【 市川 泰弘/7月19日Facebook 】
自らの思考習慣に意識を向けてみませんか?
7月18日(木)は神奈川県川崎市にある(株)脳力開発センターで行われました第1回「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」になるための説明会に、有給休暇を取り、自費参加してきました。
講師は田中典生代表取締役です。「みらいノート」については同社の伊藤幸子さんに説明していただきました。13時30分から16時までの説明会は、時間の経つのがすごく早く、あっと言う間でした。
いかがでしょうか。皆様の周りには「何故できないのか」という「できない」理由ばかりを口にする思考習慣の人はいませんでしょうか。その一方で、「どうしたらできるのか」を考えようとする思考習慣の人はどれぐらいいるでしょうか。
組織は、自燃型人材(自ら燃えることができるタイプ)と可燃型人材(火をつけてもらえば燃えることができるタイプ)と不燃型人材(何をしても燃えないタイプ)が2:6:2の割合で存在すると言われています。
自燃型と可燃型との違いは、後者は①人頼りであり、②現状に甘んじ、③自分さえよければ、という思考習慣があるのに対して、前者は①自分で主体的にやろうとし、②失敗を恐れずに、いつも進歩発展をめざし、③他人の利益もはかろうとする思考習慣を持ちます。
「年功序列」で「終身雇用」「右肩上がり」だった20世紀であれば、可燃型でもよかったのかもしれません。しかし、21世紀の厳しい時代に堂々と生き残るには「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」をめざす必要があります。
人間の行動の97%は、過去の習慣の産物だと言われています。記憶にも残っていない5歳までに身についた習慣がその後の人生を大きく左右します。
他人と過去は変えられなくても、自分と未来は変えられます。大人になった今できることは、自分自身の悪癖(悪い思考習慣)を自省し、意識して好ましい思考習慣をつくっていくことが求められます。そのための仕組みが「みらいノート」です。
微差が大差を創る。継続は力です。「雨垂れ石を穿つ(うがつ)」のごとくです。何も変えようとせず、このまま毎日を過ごすのか、小さな一歩を踏み出そうとするのかは、皆様お一人お一人です。
私は今回の説明会に参加して「習慣」というものに意識を向けようと思いました。知らず知らずのうちに行動というカタチになって現れる思考習慣に、まずは意識を向けたいと思います。
いい勉強になりました。本当にありがとうございました。 つづく
昨秋、その有力な候補としてご活動近況を電話でおうかがいした際、田中典生(株)脳力開発センター代表取締役は苦節30年来の脳力開発一筋の研修事業での修練が実り、近々自社独自手法による有望な開発成果の最終段階を迎えているとワクワク対応のうれしいご返答でした。
それならばもう少し経てば、協働事業的「生涯現役社会づくり」をめざせるパートナー連携への提案も可能かと期待して待つこと半年余、去る7月14日に第1回「みらいノート」無料説明会=21世紀の厳しい時代に堂々と生き残る「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」になるための説明会/日時:2013/7/18・13:30〜16:00/会場:(株)脳力開発センター の田中氏Facebook招待メールを頂戴した次第です。
その説明会日時は折悪しくかねて当方から先約した相手先があり、その日延べがやっと当日朝に先方と連絡できた結果、勇躍田中氏に参加申入れをしました。当日の説明会感想報告は概略7月24日(水)理事会で報告・提言の通りで、早速出席者の市川さんから次のような田中典生氏Facebookへのご報告もありますので、勝手ながら転載させていただきます。
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【 田中 典生/7月19日Facebook 】
今日は昨日の第一回無料説明会の市川先生の投稿をシェアします。 さすが市川先生の文章すごくわかりやすいです。
行動の97%を支配している5歳までに身につけた習慣を「みらいノーと」で変えないと人生は好転しないと思っています。
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【 市川 泰弘/7月19日Facebook 】
自らの思考習慣に意識を向けてみませんか?
7月18日(木)は神奈川県川崎市にある(株)脳力開発センターで行われました第1回「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」になるための説明会に、有給休暇を取り、自費参加してきました。
講師は田中典生代表取締役です。「みらいノート」については同社の伊藤幸子さんに説明していただきました。13時30分から16時までの説明会は、時間の経つのがすごく早く、あっと言う間でした。
いかがでしょうか。皆様の周りには「何故できないのか」という「できない」理由ばかりを口にする思考習慣の人はいませんでしょうか。その一方で、「どうしたらできるのか」を考えようとする思考習慣の人はどれぐらいいるでしょうか。
組織は、自燃型人材(自ら燃えることができるタイプ)と可燃型人材(火をつけてもらえば燃えることができるタイプ)と不燃型人材(何をしても燃えないタイプ)が2:6:2の割合で存在すると言われています。
自燃型と可燃型との違いは、後者は①人頼りであり、②現状に甘んじ、③自分さえよければ、という思考習慣があるのに対して、前者は①自分で主体的にやろうとし、②失敗を恐れずに、いつも進歩発展をめざし、③他人の利益もはかろうとする思考習慣を持ちます。
「年功序列」で「終身雇用」「右肩上がり」だった20世紀であれば、可燃型でもよかったのかもしれません。しかし、21世紀の厳しい時代に堂々と生き残るには「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」をめざす必要があります。
人間の行動の97%は、過去の習慣の産物だと言われています。記憶にも残っていない5歳までに身についた習慣がその後の人生を大きく左右します。
他人と過去は変えられなくても、自分と未来は変えられます。大人になった今できることは、自分自身の悪癖(悪い思考習慣)を自省し、意識して好ましい思考習慣をつくっていくことが求められます。そのための仕組みが「みらいノート」です。
微差が大差を創る。継続は力です。「雨垂れ石を穿つ(うがつ)」のごとくです。何も変えようとせず、このまま毎日を過ごすのか、小さな一歩を踏み出そうとするのかは、皆様お一人お一人です。
私は今回の説明会に参加して「習慣」というものに意識を向けようと思いました。知らず知らずのうちに行動というカタチになって現れる思考習慣に、まずは意識を向けたいと思います。
いい勉強になりました。本当にありがとうございました。 つづく
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑨
2013年8月2日 お仕事 これまでの生涯現役活動に活を入れる改善点をもっと徹底分析して進歩発展を図る。そして旧20世紀型の過去から未来を測る手法を投げ捨てた21新世紀型の情勢判断で自立の存在価値を確立しなければ、明日の『生涯現役社会づくり』には到底挑めません。
その意味で、8月理事会と「第332回生涯現役シリーズ塾」に田中典生(株)脳力開発センター代表が参加され、日本生涯現役推進協議会/NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブとの21世紀超高齢日本社会の事業活動に関する協働・連帯価値を評価して貰えるものと存じます。
また一方で8月9日(金)開催の第2回「みらいノート」説明会に参加する生涯現役仲間5名の総意が「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動に際し、21世紀の厳しい時代に堂々と生き残る「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」になるための説明会が今後果たす役割をどう評価するか問われている気がします。
そのためにも本タイトルに関連して、連続転載の田中典生氏Facebookの「未来を創るヒント」にご関係皆様の真剣なご意見・ご提言をご遠慮なくお寄せ願います。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
【 田中 典生/7月11日: 未来を創るヒント 】
21世紀どんな未来を想定していますか。
21世紀の厳しい時代、このままではどうも中間層が消えて、
2つに大きく分かれると想定している。
好ましい思考習慣に切り替える年収1億円の「自ら燃えて輝く自燃人」と
思考の悪癖のままで年収100万円の「輝かない可燃人、不燃人」の
2つに大きく分かれると想定している。
どちらの人生も今後の本人の自由意志で決められる。
勿論、お金だけがすべてではありませんが、あなたはどちらを選びますか。
「自ら燃えて輝く自燃人」と「輝かない可燃人、不燃人」の
どちらの人生が幸福だと思いますか。
あなたの幸福のためにも、21世紀の日本の復活のためにも、
一人でも多くの人が「自ら燃えて輝く自燃人」になるお手伝いをしていきたい。
この未来の想定に思い当たる人は昨日の投稿もご覧願います。
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【 田中 典生/7月12日:未来を創るヒント 】
時代のうねりという名の大津波をどのように捉えているのだろうか。
目の前に大津波が来て、立ち尽くし、大津波に巻き込まれるのが、
年収100万円候補の輝いていない「可燃人と不燃人」かもしれません。
「自ら燃えて輝く自燃人」は「備えあれば憂いなし」で準備に怠りがない。
時代のうねりを感じないセンスの経営者の会社の社員に未来があるのだろうか。
なぜ「ワンピース」が1巻400万部を超えて読まれているのでしょう。
「ワンピース」はいろいろな意味で21世紀を先取りしている氣がする。
「ワンピース」第12巻第100話”伝説は始まった”
これらは止めることのできないものだ。
”受け継がれる意志”
”人の夢”
”時代のうねり”
人が「自由」の答えを求める限り
それらは決して止まらない。
海賊王ゴールド・ロジャー
”時代のうねり”という名の大津波。
大津波を目の前にして、動き出すのかどうか。
本当は誰もが答えはすでに分かっている。
問われているのは、明るい未来のために、一歩前に踏み出す勇氣。
「ワンピース」から学ぶセンスのない経営者は
社員と社員の家族のために即刻引退してほしい。
経営者のセンスのなさで、
社員及び社員の家族を大津波に巻き込まないでほしい。 つづく
その意味で、8月理事会と「第332回生涯現役シリーズ塾」に田中典生(株)脳力開発センター代表が参加され、日本生涯現役推進協議会/NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブとの21世紀超高齢日本社会の事業活動に関する協働・連帯価値を評価して貰えるものと存じます。
また一方で8月9日(金)開催の第2回「みらいノート」説明会に参加する生涯現役仲間5名の総意が「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動に際し、21世紀の厳しい時代に堂々と生き残る「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」になるための説明会が今後果たす役割をどう評価するか問われている気がします。
そのためにも本タイトルに関連して、連続転載の田中典生氏Facebookの「未来を創るヒント」にご関係皆様の真剣なご意見・ご提言をご遠慮なくお寄せ願います。
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【 田中 典生/7月11日: 未来を創るヒント 】
21世紀どんな未来を想定していますか。
21世紀の厳しい時代、このままではどうも中間層が消えて、
2つに大きく分かれると想定している。
好ましい思考習慣に切り替える年収1億円の「自ら燃えて輝く自燃人」と
思考の悪癖のままで年収100万円の「輝かない可燃人、不燃人」の
2つに大きく分かれると想定している。
どちらの人生も今後の本人の自由意志で決められる。
勿論、お金だけがすべてではありませんが、あなたはどちらを選びますか。
「自ら燃えて輝く自燃人」と「輝かない可燃人、不燃人」の
どちらの人生が幸福だと思いますか。
あなたの幸福のためにも、21世紀の日本の復活のためにも、
一人でも多くの人が「自ら燃えて輝く自燃人」になるお手伝いをしていきたい。
この未来の想定に思い当たる人は昨日の投稿もご覧願います。
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【 田中 典生/7月12日:未来を創るヒント 】
時代のうねりという名の大津波をどのように捉えているのだろうか。
目の前に大津波が来て、立ち尽くし、大津波に巻き込まれるのが、
年収100万円候補の輝いていない「可燃人と不燃人」かもしれません。
「自ら燃えて輝く自燃人」は「備えあれば憂いなし」で準備に怠りがない。
時代のうねりを感じないセンスの経営者の会社の社員に未来があるのだろうか。
なぜ「ワンピース」が1巻400万部を超えて読まれているのでしょう。
「ワンピース」はいろいろな意味で21世紀を先取りしている氣がする。
「ワンピース」第12巻第100話”伝説は始まった”
これらは止めることのできないものだ。
”受け継がれる意志”
”人の夢”
”時代のうねり”
人が「自由」の答えを求める限り
それらは決して止まらない。
海賊王ゴールド・ロジャー
”時代のうねり”という名の大津波。
大津波を目の前にして、動き出すのかどうか。
本当は誰もが答えはすでに分かっている。
問われているのは、明るい未来のために、一歩前に踏み出す勇氣。
「ワンピース」から学ぶセンスのない経営者は
社員と社員の家族のために即刻引退してほしい。
経営者のセンスのなさで、
社員及び社員の家族を大津波に巻き込まないでほしい。 つづく
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑩
2013年8月3日 お仕事 永年のサラリーマン人生にオサラバした1984年(昭和59年)3月、当時の停年55歳は6年余も残していました。家族に将来不安感を納得させる努力も不充分なまま、自己定年48歳8ヶ月で宮仕え人生から自らの人生腕試しに、脳力開発の発揮を試みる荒波覚悟の出帆したのが、つい先日のような気もします。
サラリーマン人生から自営人生への環境変化は、あたかも動物園の檻で飼い馴らされた動物が原野に追い放たれた様なもの。給料という餌、定期的に支給されていた生活費を意欲的に独自の獲得手法で求める、自由な活動ができる反面、マイナス思考に捉われると、独立当初は群れから孤独な将来不安を抱える人生です。
サラリーマン人生には必ず定年があり、中途脱サラした私同様、定年後は誰もがいずれは職場生活から地域生活への激変にどう対処するかで、人生楽しくにも、苦痛にもなります。その人生の捉え方を毎日、毎朝脳力活用の心構えを習慣化できておられる者は幸せです。
個人の「生涯現役」だけではなく、社会全体の「生涯現役社会づくり」度が高ければ高いほど生涯現役型の人材が超高齢日本社会を健全化させます。そのためにも個人の脳力開発型人財づくりに止まらない脳力開発発展社会にしてこそ、わが国の誇る人財資源が最大限世界の平和で心豊かな発展に役立つのだと存じます。
以下に田中氏のFacebook「未来を創るヒント」も引続き転載させていただきます。
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【 田中 典生/7月14日: 未来を創るヒント 】
「炭鉱のカナリア」が鳴き始めている。
「10年物の米国債利回り」に注目している。
「10年物の米国債利回り」が、警告ラインの2.5%を超えて、
2.7%も記録した。
「10年物の米国債利回り」が3.0%を超えたとき、
リーマンショックをはるかに超えるショックが起きるといわれている。
米国銀行の有価証券の含み益はすでに急減している。
2012年末に400億ドル(約3兆9千億円)あった含み益は、
半年後の2013年6月末時点で、
「10年物の米国債利回り」が2.5%になって、
60億ドル(約5850億円)にまで急減している。
すでに含み損を抱えている金融機関もあるといわれている。
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【 田中 典生/7月16日: 未来を創るヒント 】
記憶のほとんどない5歳くらいまでに、習慣の学校で身につけた習慣で、
人生が決まっていたとは驚きである。
人間は習慣の奴隷であり、
行動の97%は過去の習慣の産物である。
問題は、どこでいつどのように行動の97%を支配する習慣を
身につけたかである。
福澤 諭吉の言葉にヒントがあった。
福澤 諭吉曰く
「一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり。
しかしてこの習慣の学校は教育の学校よりも有効にして、実効を奏する」
子供の時に習慣の学校で習慣の教師から習慣をいただいていたのである。
ほとんどの思考の悪癖は習慣の学校で習慣の教師からいただいたのである。
したがって「自ら燃えて輝く自燃人」になるには、既に身につけた思考の悪癖を、今度は習慣の教師に頼らずに、自分で毎日毎日何年でも好ましい思考習慣に切り替わるまで意識し続けるしか方法はない。
そしてドストエフスキー曰く
「人生の後半は、人生の前半につちかわれた習慣によって成り立っているにすぎない」
したがって、大人になってから意図して習慣の再構築をしない限り、
習慣の学校で習慣の教師から教わったままの習慣で、一生を終えていく。
ほとんどの可燃人が、「自ら燃えて輝く自燃人」になれない理由がここにある。
もちろん習慣の学校で好ましい習慣を身につけた人はそのままで充分だが、
そんな人はほとんど見当たらない。 つづく
サラリーマン人生から自営人生への環境変化は、あたかも動物園の檻で飼い馴らされた動物が原野に追い放たれた様なもの。給料という餌、定期的に支給されていた生活費を意欲的に独自の獲得手法で求める、自由な活動ができる反面、マイナス思考に捉われると、独立当初は群れから孤独な将来不安を抱える人生です。
サラリーマン人生には必ず定年があり、中途脱サラした私同様、定年後は誰もがいずれは職場生活から地域生活への激変にどう対処するかで、人生楽しくにも、苦痛にもなります。その人生の捉え方を毎日、毎朝脳力活用の心構えを習慣化できておられる者は幸せです。
個人の「生涯現役」だけではなく、社会全体の「生涯現役社会づくり」度が高ければ高いほど生涯現役型の人材が超高齢日本社会を健全化させます。そのためにも個人の脳力開発型人財づくりに止まらない脳力開発発展社会にしてこそ、わが国の誇る人財資源が最大限世界の平和で心豊かな発展に役立つのだと存じます。
以下に田中氏のFacebook「未来を創るヒント」も引続き転載させていただきます。
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【 田中 典生/7月14日: 未来を創るヒント 】
「炭鉱のカナリア」が鳴き始めている。
「10年物の米国債利回り」に注目している。
「10年物の米国債利回り」が、警告ラインの2.5%を超えて、
2.7%も記録した。
「10年物の米国債利回り」が3.0%を超えたとき、
リーマンショックをはるかに超えるショックが起きるといわれている。
米国銀行の有価証券の含み益はすでに急減している。
2012年末に400億ドル(約3兆9千億円)あった含み益は、
半年後の2013年6月末時点で、
「10年物の米国債利回り」が2.5%になって、
60億ドル(約5850億円)にまで急減している。
すでに含み損を抱えている金融機関もあるといわれている。
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【 田中 典生/7月16日: 未来を創るヒント 】
記憶のほとんどない5歳くらいまでに、習慣の学校で身につけた習慣で、
人生が決まっていたとは驚きである。
人間は習慣の奴隷であり、
行動の97%は過去の習慣の産物である。
問題は、どこでいつどのように行動の97%を支配する習慣を
身につけたかである。
福澤 諭吉の言葉にヒントがあった。
福澤 諭吉曰く
「一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり。
しかしてこの習慣の学校は教育の学校よりも有効にして、実効を奏する」
子供の時に習慣の学校で習慣の教師から習慣をいただいていたのである。
ほとんどの思考の悪癖は習慣の学校で習慣の教師からいただいたのである。
したがって「自ら燃えて輝く自燃人」になるには、既に身につけた思考の悪癖を、今度は習慣の教師に頼らずに、自分で毎日毎日何年でも好ましい思考習慣に切り替わるまで意識し続けるしか方法はない。
そしてドストエフスキー曰く
「人生の後半は、人生の前半につちかわれた習慣によって成り立っているにすぎない」
したがって、大人になってから意図して習慣の再構築をしない限り、
習慣の学校で習慣の教師から教わったままの習慣で、一生を終えていく。
ほとんどの可燃人が、「自ら燃えて輝く自燃人」になれない理由がここにある。
もちろん習慣の学校で好ましい習慣を身につけた人はそのままで充分だが、
そんな人はほとんど見当たらない。 つづく
Alterna誌:第1回/銀座ソーシャル映画祭
2013年8月4日 お仕事東瀧 邦次さま
いつもお世話になっております。
日本一の商店街、東京・銀座でCSR/ソーシャルの波が広がっています。
ギンザのサヱグサ(子供服、銀座アップルストアの大家さん、銀座3丁目)の「グリーンプロジェクト」http://www.sayegusa-green.com/、文祥堂(文房具・システム、
銀座3丁目)の 「ニッポン木還プロジェクト」http://www.bunshodo.co.jp/kikan/など、創業100年を超える老舗によるCSR活動が急速に広がってきました。
そして、8月5日には、中越パルプ工業東京本社(銀座2丁目)の西村修さんが企画した「銀座ソーシャル映画祭」が開かれます。
明日と時間がないところ恐縮ですが、是非お越し下さい。
オルタナ森も参加いたします。オルタナ編集長 森 摂
==================================
中越パルプ工業の西村です。
このたび、銀座でドキュメント映画の上映会を開催することにいたしました。
社員のソーシャルマインドを高めて、良い会社を目指してみます。ある企業の事例で、社内でドキュメント映画の上映会をしたところ、志の高い社員が集まり増えてきた、と教えていただきました。それを真似てみようと考えたのです。
せっかく苦労するならば、社内だけでなく、地元銀座の人たちにも、さらには同じ思いを共有できる多くのみなさんも鑑賞できるようにいたしました。より多くの方が社会課題に触れることで、少し社会の役に立つかもしれないと考えました。
弊社はこのようなイベントをする会社ではありませんでした。初めての試みです。しかし嬉しいことに、すでに多くの方に手伝っていただいています。
もしご興味あれば、お気軽にご参加下さい。以下、ご案内です。↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 第1回銀座ソーシャル映画祭!! 「LIGHT UP NIPPON」のご案内 ■■
お申し込はこちら⇒https://pro.form-mailer.jp/fms/bfa97b8945525
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:2013年8月5日(月)18:30開場 19:00開演 21:30終了予定
会場:ホテルモントレ銀座2F(中央区銀座2丁目10-2)
http://www.hotelmonterey.co.jp/ginza/access/
(JR有楽町駅、地下鉄銀座駅、銀座一丁目駅などから徒歩2-6分程度)
入場料:500円 ドリンク付(ビールorコーヒー)
主催:中越パルプ工業株式会社
共催:株式会社オルタナ、株式会社シータス&ゼネラルプレス
協力:ホテルモントレ銀座
申込はこちら⇒https://pro.form-mailer.jp/fms/bfa97b8945525
――――――――――――――――――――――――――――――――――
★★銀座ソーシャル映画祭とは・・・★★
中越パルプ工業株式会社が主催する、銀座を拠点にした、社会派映画の上映会です。
多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思い、はじめた活動です。
定期的にステキな映画をお届けしていきます。
■今回上映の「LIGHT UP NIPPON 日本を照らした奇跡の花火」■
2011年3月11日に起きた東日本大震災。
未曾有の地震と津波による甚大な被害を目の前に、日本中の誰もが下を向き、これから日本がどうなっていくのか不安を抱いていた時、ひたすら上を向いて歩き続けた男がいた。
絶対に不可能と思われた、東北太平洋沿岸10ヵ所での花火同時打ち上げ。
それを可能にしたのは、たった一人の男の情熱と、「いつまでも下を向いてはいられない」と立ち上がった現地の人々の生きる力だった。
密着900時間の映像をもとに描かれる、情熱と真実のドキュメンタリー!
たくさんの人の想い、祈り、希望、夢が詰まった奇跡の花火が、スクリーンに打ちあがる。
監督:柿本ケンサク
プロデューサー:湯川篤毅
ナレーション:黒木瞳
テーマ曲:「赤とんぼ」 by Ryuichi Sakamoto
音楽:坂本龍一 / コトリンゴ(commmons)
↓映画公式サイト
http://www.lightupnippon.net
※申し訳ございませんが託児所は設けておりませんので、未就学児のご参加はご遠慮ください。
※車椅子などでご来場される場合や、来場時にスタッフのケアが必要な方は事前にご連絡をお願いいたします。
【問い合わせ】
株式会社シータス&ゼネラルプレス
担当:黒井
E-mail : info★c-gp.com (★を@に変更してください)
※本プロジェクトは申し込み窓口をシータス&ゼネラルプレスで担っておりますが、 お問い合わせ事項は中越パルプ工業(株)と共有・ご返答いたします。
いつもお世話になっております。
日本一の商店街、東京・銀座でCSR/ソーシャルの波が広がっています。
ギンザのサヱグサ(子供服、銀座アップルストアの大家さん、銀座3丁目)の「グリーンプロジェクト」http://www.sayegusa-green.com/、文祥堂(文房具・システム、
銀座3丁目)の 「ニッポン木還プロジェクト」http://www.bunshodo.co.jp/kikan/など、創業100年を超える老舗によるCSR活動が急速に広がってきました。
そして、8月5日には、中越パルプ工業東京本社(銀座2丁目)の西村修さんが企画した「銀座ソーシャル映画祭」が開かれます。
明日と時間がないところ恐縮ですが、是非お越し下さい。
オルタナ森も参加いたします。オルタナ編集長 森 摂
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中越パルプ工業の西村です。
このたび、銀座でドキュメント映画の上映会を開催することにいたしました。
社員のソーシャルマインドを高めて、良い会社を目指してみます。ある企業の事例で、社内でドキュメント映画の上映会をしたところ、志の高い社員が集まり増えてきた、と教えていただきました。それを真似てみようと考えたのです。
せっかく苦労するならば、社内だけでなく、地元銀座の人たちにも、さらには同じ思いを共有できる多くのみなさんも鑑賞できるようにいたしました。より多くの方が社会課題に触れることで、少し社会の役に立つかもしれないと考えました。
弊社はこのようなイベントをする会社ではありませんでした。初めての試みです。しかし嬉しいことに、すでに多くの方に手伝っていただいています。
もしご興味あれば、お気軽にご参加下さい。以下、ご案内です。↓
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■■ 第1回銀座ソーシャル映画祭!! 「LIGHT UP NIPPON」のご案内 ■■
お申し込はこちら⇒https://pro.form-mailer.jp/fms/bfa97b8945525
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日時:2013年8月5日(月)18:30開場 19:00開演 21:30終了予定
会場:ホテルモントレ銀座2F(中央区銀座2丁目10-2)
http://www.hotelmonterey.co.jp/ginza/access/
(JR有楽町駅、地下鉄銀座駅、銀座一丁目駅などから徒歩2-6分程度)
入場料:500円 ドリンク付(ビールorコーヒー)
主催:中越パルプ工業株式会社
共催:株式会社オルタナ、株式会社シータス&ゼネラルプレス
協力:ホテルモントレ銀座
申込はこちら⇒https://pro.form-mailer.jp/fms/bfa97b8945525
――――――――――――――――――――――――――――――――――
★★銀座ソーシャル映画祭とは・・・★★
中越パルプ工業株式会社が主催する、銀座を拠点にした、社会派映画の上映会です。
多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思い、はじめた活動です。
定期的にステキな映画をお届けしていきます。
■今回上映の「LIGHT UP NIPPON 日本を照らした奇跡の花火」■
2011年3月11日に起きた東日本大震災。
未曾有の地震と津波による甚大な被害を目の前に、日本中の誰もが下を向き、これから日本がどうなっていくのか不安を抱いていた時、ひたすら上を向いて歩き続けた男がいた。
絶対に不可能と思われた、東北太平洋沿岸10ヵ所での花火同時打ち上げ。
それを可能にしたのは、たった一人の男の情熱と、「いつまでも下を向いてはいられない」と立ち上がった現地の人々の生きる力だった。
密着900時間の映像をもとに描かれる、情熱と真実のドキュメンタリー!
たくさんの人の想い、祈り、希望、夢が詰まった奇跡の花火が、スクリーンに打ちあがる。
監督:柿本ケンサク
プロデューサー:湯川篤毅
ナレーション:黒木瞳
テーマ曲:「赤とんぼ」 by Ryuichi Sakamoto
音楽:坂本龍一 / コトリンゴ(commmons)
↓映画公式サイト
http://www.lightupnippon.net
※申し訳ございませんが託児所は設けておりませんので、未就学児のご参加はご遠慮ください。
※車椅子などでご来場される場合や、来場時にスタッフのケアが必要な方は事前にご連絡をお願いいたします。
【問い合わせ】
株式会社シータス&ゼネラルプレス
担当:黒井
E-mail : info★c-gp.com (★を@に変更してください)
※本プロジェクトは申し込み窓口をシータス&ゼネラルプレスで担っておりますが、 お問い合わせ事項は中越パルプ工業(株)と共有・ご返答いたします。
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑪
2013年8月5日 お仕事 人生冒険の脱サラ精神を発揮したつもりで、自らを鼓舞したい気持ちから友人の勧めもあり、28年前に思い切った自費出版本『ライフ・ベンチャーのすすめ/チャンスをつかみとる“人生三段跳”戦略』(KKベストブック)を出した経験があります。
出版前交渉で定価は1,000円/3,000部を、当時の東販・日版ルートで可能な限り全国書店に配布する条件を付け、新聞広告は出版社負担と意気込みは、実に勇ましかったものです。
そして出版による共鳴者の反響を契機に発足させた、任意団体ライフ・ベンチャー・クラブ主催のセミナー開催準備期間だった6ヶ月後に、出版もとに続々と返本された1,000部を受け取り、以後10年近く企業新規訪問先やセミナー/首都圏一円の沿線集会への参加者に有効活用させていただいたものです。
その後数年足らずして、その出版社が業界リストから脱落したところを見ますと、それ以降に折角の自費出版時代が到来していながら、その波に出合えなかった同出版経営者の能力資格に問題があったことを反面教師的に社会勉強でき、今もって有難い体験だったと思います。
インターネット技術時代到来に先駆けてのPRツールに工夫を要した当時、個人対象の「生涯現役」実践活動を毎月の「生涯現役塾」を通じた参加者の相互研鑽活動だけが、何よりも協働活動への橋渡し役でした。
、人生三段跳の目標意識でどれだけの参加者が自発的に「生涯現役」啓発者となれるか、非常に遅々とした成果しか産めなかったのは事実です。その低空飛行の個人的「生涯現役活動」を、如何にして地域社会の『生涯現役社会づくり』展開に結びつけるか、大事なのです・
それこそが私たち生涯現役人生のホップ・ステップからジャンプへの仲間全員の始動開始なのです。その協働のために、今回30有余年来の人脈を活用した田中典生氏の脳力開発習慣づくりシリーズを体験して欲しいのです。
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【 田中 典生/7月17日: 未来を創るヒント 】
習慣の学校の卒業生は、ほとんど可燃の人の思考の悪癖に染まっています。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になりたければ、
習慣の学校で習慣の教師から身につけた思考の悪癖を
自分で年月をかけて再構築するしかありません。
人間は習慣の奴隷であり、
読書、講演、研修の知識の増加だけでは習慣は変わらず
人生は好転しません。
習慣の学校で思考の悪癖を身につけた可燃の人が、
「自ら燃えて輝く自燃の人」になる方法があります。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になるまで、
毎日毎日、3年でも5年でも何年でも、
ただひたすら自燃人の好ましい思考習慣を繰り返し意識して
習慣にすることです。
思考の悪癖の程度が人によって違うので何年かかるかわかりませんが、
毎日毎日意識していれば必ず「自ら燃えて輝く自燃の人」になれます。
しかし自分ひとりで孤独に耐えて、
毎日毎日、3年でも5年でも何年でも、
仲間の協力と励ましそして意識を続ける仕組なしに、
自燃の人の好ましい思考習慣になるまで
意識し続けられる可燃の人がどのくらいいるのでしょうか。
そう簡単にできないから多くの人が可燃の人のままなのではないでしょうか。
習慣の学校で身についた思考の悪癖を見直して、
「自ら燃えて輝く自燃の人」の思考習慣になりたい人に、
好ましい思考習慣になるまで何年でも意識し続ける仕組みを提供します。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になるには、仲間の協力と励ましも必要です。 つづく
出版前交渉で定価は1,000円/3,000部を、当時の東販・日版ルートで可能な限り全国書店に配布する条件を付け、新聞広告は出版社負担と意気込みは、実に勇ましかったものです。
そして出版による共鳴者の反響を契機に発足させた、任意団体ライフ・ベンチャー・クラブ主催のセミナー開催準備期間だった6ヶ月後に、出版もとに続々と返本された1,000部を受け取り、以後10年近く企業新規訪問先やセミナー/首都圏一円の沿線集会への参加者に有効活用させていただいたものです。
その後数年足らずして、その出版社が業界リストから脱落したところを見ますと、それ以降に折角の自費出版時代が到来していながら、その波に出合えなかった同出版経営者の能力資格に問題があったことを反面教師的に社会勉強でき、今もって有難い体験だったと思います。
インターネット技術時代到来に先駆けてのPRツールに工夫を要した当時、個人対象の「生涯現役」実践活動を毎月の「生涯現役塾」を通じた参加者の相互研鑽活動だけが、何よりも協働活動への橋渡し役でした。
、人生三段跳の目標意識でどれだけの参加者が自発的に「生涯現役」啓発者となれるか、非常に遅々とした成果しか産めなかったのは事実です。その低空飛行の個人的「生涯現役活動」を、如何にして地域社会の『生涯現役社会づくり』展開に結びつけるか、大事なのです・
それこそが私たち生涯現役人生のホップ・ステップからジャンプへの仲間全員の始動開始なのです。その協働のために、今回30有余年来の人脈を活用した田中典生氏の脳力開発習慣づくりシリーズを体験して欲しいのです。
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【 田中 典生/7月17日: 未来を創るヒント 】
習慣の学校の卒業生は、ほとんど可燃の人の思考の悪癖に染まっています。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になりたければ、
習慣の学校で習慣の教師から身につけた思考の悪癖を
自分で年月をかけて再構築するしかありません。
人間は習慣の奴隷であり、
読書、講演、研修の知識の増加だけでは習慣は変わらず
人生は好転しません。
習慣の学校で思考の悪癖を身につけた可燃の人が、
「自ら燃えて輝く自燃の人」になる方法があります。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になるまで、
毎日毎日、3年でも5年でも何年でも、
ただひたすら自燃人の好ましい思考習慣を繰り返し意識して
習慣にすることです。
思考の悪癖の程度が人によって違うので何年かかるかわかりませんが、
毎日毎日意識していれば必ず「自ら燃えて輝く自燃の人」になれます。
しかし自分ひとりで孤独に耐えて、
毎日毎日、3年でも5年でも何年でも、
仲間の協力と励ましそして意識を続ける仕組なしに、
自燃の人の好ましい思考習慣になるまで
意識し続けられる可燃の人がどのくらいいるのでしょうか。
そう簡単にできないから多くの人が可燃の人のままなのではないでしょうか。
習慣の学校で身についた思考の悪癖を見直して、
「自ら燃えて輝く自燃の人」の思考習慣になりたい人に、
好ましい思考習慣になるまで何年でも意識し続ける仕組みを提供します。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になるには、仲間の協力と励ましも必要です。 つづく
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑫
2013年8月6日 お仕事 世界史上に風化させて絶対忘却せられてはいけないのが、広島と長崎の原爆です。今日はその68回目を迎えた『広島原爆の日』です。この1年間に死亡、または死亡確認された5,859名を加えますと、広島原爆の死没犠牲者は累計286,818名だと新聞でも伝えています。
折りしも福島原発被爆の環境破壊が汚染水として、世界に原発対応技術の不備を曝け出している、現状露呈の非常に残念な有様です。日本人は唯一の戦争被爆国民であることを謙虚に受け止め、経済に優先する環境とエネルギー技術対策の向上で、ぜひ世界平和や地球環境に貢献できる外交力も求められているのです。
僭越ながら、昨日付弊Blogでご紹介の『ライフ・ベンチャーのすすめ/チャンスをつかみとる“人生三段跳”戦略』は、有難いことに脳力開発による情勢判断学の元祖/故城野 宏師から、以下のような推薦の言葉、しかも同師にとってもご生前最後の推薦をいただきました。
『ライフ・ベンチャーのすすめ』を推す
人間は、どんな人でも、皆平等に140億の脳細胞をもち、その使い方次第で、無限に近い物事の処理ができる。しかし、そのごくわずかしか活用しないとか、使い方がよくないと、自分で自分の『脳力』を制限して
しまう。
「頭のよしあし」や、「意志が強い」などというのも、脳力の発揮した結果で、その使い方をはっきり意識して行動するとしないでは、成果にかなりの個人差がでてくる。サラリーマンを例にとると、将来必ずやってくる定年後の人生を考えれば、次のようになる。
① いまのうちから、意欲的に環境づくりをして、素晴らしい人生展開の備えをしていく。 ② そのときになって、あきらめ、あてがわれ扶持をもらうか、隠遁生活をする。
このふたつの人生戦略のどちらを選ぶかは、各自の自由であり勝手であるが、そのどちらが脳力をより発揮できるか、また、いつまでも若々しく、長生きできる確率が高いかは、説明する必要もないであろう。
この本は、私の提唱する脳力開発を活用して、 ① を選ぶための考え方、やり方を書いている。著者は脳力開発を勉強して、意欲的に情勢判断学の世話役を引き受けたり、自分で独立自営の人生に挑戦している。その意味で、脳力開発を実体験で学び、自分の人生を自分で切り拓き、すばらしい、悔いのない人生を創り出すための一助にしてもらえるものと信じて、お奨めする次第である。
城野経済研究所 所長 城野 宏
その直弟子として(株)脳力開発センターの情熱的な全国展開の灯を営々と30有余年に亙り死守してきた田中典生氏の成果に協働できる好機は本当に有難いと存じます。
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【 田中 典生/7月18日: 未来を創るヒント 】
21世紀は、成功と幸福のために、自ら燃えて輝く自燃の人の思考習慣への再構築が必要です。
20世紀は、輝きのない可燃の人のままでも、経済成長、年功序列、終身雇用で、年金も含めて、それなりに人生が約束されていました。
21世紀は、輝きのない可燃の人の居場所と役割は限りなくなくなるでしょう。
またそうでなければ企業の存続はどんどん厳しくなるでしょう。
習慣の学校ですでに身につけた人頼り、現状に甘んじる、自分だけよしといった輝きのない可燃の人の思考の悪癖のままでは21世紀には成功も幸福も厳しいとは思いませんか。
読書、講演、研修でいくら知識を増やしても、たとえば知識をすぐに使う習慣がなければ、増えた知識も宝の持ち腐れです。
自ら燃えて輝く自燃の人になるために、思考習慣を再構築してみませんか。
習慣が変わらないかぎり何事も効果は一時的ですぐに元の輝きのない可燃の人の思考の悪癖に戻ります。
いままでどれだけ習慣が変わらない無駄なことに時間とお金を投入してきたのでしょう。
そろそろ習慣が変わらないことは効果がほとんどないと気づきませんか。
読書、講演、研修は習慣を変える気づきのきっかけにはなりますが、その後の意識の繰り返しがなければ自ら燃えて輝く自燃の人の好ましい思考習慣にはなりません。
思考の悪癖から好ましい思考習慣に再構築しなければ、輝きのない可燃の人の人はそのままこれからも生きることになります。
「みらいノート」ができるまでは、自ら燃えて輝く自燃の人への思考習慣の再構築を目的とした仕組は存在していませんでした。
21世紀を明るくするために、今日から「みらいノート」の無料説明会を始めます。
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【 田中 典生・7月19日: 未来を創るヒント 】
ピーター・F・ドラッカー教授は、著書『明日を支配するもの』1999年元旦発行の中で以下のように記述しています。
「今日われわれは転換期にある。これから起こる変化は、19世紀半ばの第二次産業革命や、大恐慌や第二次大戦後の構造変化よりも急激である。本書を読まれるならば、落ち着いてはいられなくなると思う。
私自身、本書を書いていて、居ても立ってもいられなかった。なぜならば、先進国の少子化にかかわる問題にせよ、一人ひとりの人間の生き方にかかわる問題にせよ、21世紀の現実は、これまで20世紀において有効であり続けてきた方法や姿勢とは、まったく逆のものを要求しているからである」
「今後顕在化してくる問題に対処しえないかぎり、この乱気流の時代、いかなる組織といえども、繁栄することはもちろん、生き残ることもできない」
「自ら燃えて輝く自燃の人比率100%」になって21世紀にも生き残ってほしい。
大人自らが思考の悪癖を年月をかけて見直して「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再構築をする仕組みを30年以上も考え続けてきました。
お陰様で再構築の仕組がやっと完成しました。
「みらいノート」は5歳までに家庭という習慣の学校で身についた今も行動の97%を支配している思考の悪癖を、自分で見直して、「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再構築をする仕組です。
「みらいノート」を採用せずに、いまの思考の悪癖を「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再構築することはできません。
凝り固まった思考の悪癖を再編成するのが簡単ではないから、大多数の人が「輝きのない可燃の人」のまま人生を終わらせるのです。
「みらいノート」を採用しなかったり、向かないからと途中でやめたりすれば、いつまでたっても「自ら燃えて輝く自燃の人」にはなれません。
自分一人で「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再編成できると思っている人はどうぞご自分一人で頑張ってください。
また「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再編成する仕組みが他にもあると思っている人もどうぞ他の仕組みで頑張ってください。
「自ら燃えて輝く自燃の人100%」にならなくても、21世紀に会社が存続できると思っている経営者の方も頑張ってください。
もう一度ピーター・F・ドラッガー教授の指摘をご覧願います。
大津波は既に目の前かも知れません。
備えあれば憂いなしです。 つづく
折りしも福島原発被爆の環境破壊が汚染水として、世界に原発対応技術の不備を曝け出している、現状露呈の非常に残念な有様です。日本人は唯一の戦争被爆国民であることを謙虚に受け止め、経済に優先する環境とエネルギー技術対策の向上で、ぜひ世界平和や地球環境に貢献できる外交力も求められているのです。
僭越ながら、昨日付弊Blogでご紹介の『ライフ・ベンチャーのすすめ/チャンスをつかみとる“人生三段跳”戦略』は、有難いことに脳力開発による情勢判断学の元祖/故城野 宏師から、以下のような推薦の言葉、しかも同師にとってもご生前最後の推薦をいただきました。
『ライフ・ベンチャーのすすめ』を推す
人間は、どんな人でも、皆平等に140億の脳細胞をもち、その使い方次第で、無限に近い物事の処理ができる。しかし、そのごくわずかしか活用しないとか、使い方がよくないと、自分で自分の『脳力』を制限して
しまう。
「頭のよしあし」や、「意志が強い」などというのも、脳力の発揮した結果で、その使い方をはっきり意識して行動するとしないでは、成果にかなりの個人差がでてくる。サラリーマンを例にとると、将来必ずやってくる定年後の人生を考えれば、次のようになる。
① いまのうちから、意欲的に環境づくりをして、素晴らしい人生展開の備えをしていく。 ② そのときになって、あきらめ、あてがわれ扶持をもらうか、隠遁生活をする。
このふたつの人生戦略のどちらを選ぶかは、各自の自由であり勝手であるが、そのどちらが脳力をより発揮できるか、また、いつまでも若々しく、長生きできる確率が高いかは、説明する必要もないであろう。
この本は、私の提唱する脳力開発を活用して、 ① を選ぶための考え方、やり方を書いている。著者は脳力開発を勉強して、意欲的に情勢判断学の世話役を引き受けたり、自分で独立自営の人生に挑戦している。その意味で、脳力開発を実体験で学び、自分の人生を自分で切り拓き、すばらしい、悔いのない人生を創り出すための一助にしてもらえるものと信じて、お奨めする次第である。
城野経済研究所 所長 城野 宏
その直弟子として(株)脳力開発センターの情熱的な全国展開の灯を営々と30有余年に亙り死守してきた田中典生氏の成果に協働できる好機は本当に有難いと存じます。
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【 田中 典生/7月18日: 未来を創るヒント 】
21世紀は、成功と幸福のために、自ら燃えて輝く自燃の人の思考習慣への再構築が必要です。
20世紀は、輝きのない可燃の人のままでも、経済成長、年功序列、終身雇用で、年金も含めて、それなりに人生が約束されていました。
21世紀は、輝きのない可燃の人の居場所と役割は限りなくなくなるでしょう。
またそうでなければ企業の存続はどんどん厳しくなるでしょう。
習慣の学校ですでに身につけた人頼り、現状に甘んじる、自分だけよしといった輝きのない可燃の人の思考の悪癖のままでは21世紀には成功も幸福も厳しいとは思いませんか。
読書、講演、研修でいくら知識を増やしても、たとえば知識をすぐに使う習慣がなければ、増えた知識も宝の持ち腐れです。
自ら燃えて輝く自燃の人になるために、思考習慣を再構築してみませんか。
習慣が変わらないかぎり何事も効果は一時的ですぐに元の輝きのない可燃の人の思考の悪癖に戻ります。
いままでどれだけ習慣が変わらない無駄なことに時間とお金を投入してきたのでしょう。
そろそろ習慣が変わらないことは効果がほとんどないと気づきませんか。
読書、講演、研修は習慣を変える気づきのきっかけにはなりますが、その後の意識の繰り返しがなければ自ら燃えて輝く自燃の人の好ましい思考習慣にはなりません。
思考の悪癖から好ましい思考習慣に再構築しなければ、輝きのない可燃の人の人はそのままこれからも生きることになります。
「みらいノート」ができるまでは、自ら燃えて輝く自燃の人への思考習慣の再構築を目的とした仕組は存在していませんでした。
21世紀を明るくするために、今日から「みらいノート」の無料説明会を始めます。
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【 田中 典生・7月19日: 未来を創るヒント 】
ピーター・F・ドラッカー教授は、著書『明日を支配するもの』1999年元旦発行の中で以下のように記述しています。
「今日われわれは転換期にある。これから起こる変化は、19世紀半ばの第二次産業革命や、大恐慌や第二次大戦後の構造変化よりも急激である。本書を読まれるならば、落ち着いてはいられなくなると思う。
私自身、本書を書いていて、居ても立ってもいられなかった。なぜならば、先進国の少子化にかかわる問題にせよ、一人ひとりの人間の生き方にかかわる問題にせよ、21世紀の現実は、これまで20世紀において有効であり続けてきた方法や姿勢とは、まったく逆のものを要求しているからである」
「今後顕在化してくる問題に対処しえないかぎり、この乱気流の時代、いかなる組織といえども、繁栄することはもちろん、生き残ることもできない」
「自ら燃えて輝く自燃の人比率100%」になって21世紀にも生き残ってほしい。
大人自らが思考の悪癖を年月をかけて見直して「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再構築をする仕組みを30年以上も考え続けてきました。
お陰様で再構築の仕組がやっと完成しました。
「みらいノート」は5歳までに家庭という習慣の学校で身についた今も行動の97%を支配している思考の悪癖を、自分で見直して、「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再構築をする仕組です。
「みらいノート」を採用せずに、いまの思考の悪癖を「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再構築することはできません。
凝り固まった思考の悪癖を再編成するのが簡単ではないから、大多数の人が「輝きのない可燃の人」のまま人生を終わらせるのです。
「みらいノート」を採用しなかったり、向かないからと途中でやめたりすれば、いつまでたっても「自ら燃えて輝く自燃の人」にはなれません。
自分一人で「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再編成できると思っている人はどうぞご自分一人で頑張ってください。
また「自ら燃えて輝く自燃の人」の好ましい思考習慣に再編成する仕組みが他にもあると思っている人もどうぞ他の仕組みで頑張ってください。
「自ら燃えて輝く自燃の人100%」にならなくても、21世紀に会社が存続できると思っている経営者の方も頑張ってください。
もう一度ピーター・F・ドラッガー教授の指摘をご覧願います。
大津波は既に目の前かも知れません。
備えあれば憂いなしです。 つづく
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑬
2013年8月7日 お仕事 拙著「ライフ・ベンチャーのすすめ」の第4章「城野 宏師が教える“脳力開発”実践法」の中で、昭和57(1982)年7月、友人に勧められ箱根湯本で開催の第1回「脳力開発全国大会」参加を紹介しました。脳力開発とは生まれて初めて接する言葉でしたが、大会後は早速に大会主催:城野経済研究所に出向いて数冊の本を入手しています。
それは全て城野 宏著『脳力開発のすすめ』『情勢判断学』『状況判断の行動学』『転機の行動学』『挑戦の行動学』などでした。どの著書も“ 愉快で幸せな人間生活は、脳の活動を整頓すること ”から生まれ、“ 脳力開発学は、愉快で楽しい人生を創造していく行動学であり、実践の原理 ”である旨のことが書かれていました。
故城野 宏師プロフィールは、弊Blog7/20付「略年表」に転載していますが、いずれも万人平等に与えられている140億脳細胞の活性化を工夫すれば、危機の時代に必要な思考力・決断力を磨き、積極的に行動化をめざせる誰にもできる理論・実践論だと教えられました。
前述大会後の見聞は全て新たな体験で、徹頭徹尾の意識革命的な脳力開発手法を通じた「戦略/戦術」の軍隊用語に新しい意味を発見でき、何よりも参加者の脳力開発で学び取ろうとする雰囲気に感銘を受けました。
その故城野師に直接指導を受けた田中 典生氏が、城野師急逝後に苦労を重ねた結果、脳力開発の効果発揮には大多数の挑戦者が「脳力開発習慣化」不備のため、中途半端な成果で停滞していることに警句を発しているのです。今回もそのFacebook「未来を創るヒント」シリーズを以下に転載させていただきます。
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【 田中 典生/7月22日: 未来を創るヒント 】
根拠のない常識、当然、当たり前といった思い込みで判断していませんか。
21世紀になって10年以上経ちました。
過去に通用していたからといって、もう通用しない常識を見直してみませんか。
無限の可能性を家庭という習慣の学校で制限されたままになっていませんか。
「誰でも素晴らしい頭になれる」と30年以上前に氣づいた人がいました。
1977年11月に永田書房から出版された本が
今日現在アマゾンの中古で32800円の価格がついている。
アマゾンの中古で1円の価格の本もある中で
30年以上前の本が32800円は凄いと思う。
弊社前会長の故城野 宏の『脳力開発のすすめー誰でも素晴らしい頭になれる』がその本である。
このあと1983年01月にPHP研究所から出版され、さらに2004年04月に啓明書房からも出版されている。
すべてアマゾンの中古で高値で売られている。
この本は30年以上前に何回も何回も読んで人生が好転した
思い出の名著である。
この本の「はじめに」の中に、「基本的なシナプス形成がなしとげられてしまっている成人が、これまでつみあげた脳細胞間のプログラム・コンビネーションを、一度こわしてやりなおすということは、かなりの決意と努力を必要とする」と書いてある。
誰でも素晴らしい頭になれるが、かなりの決意と努力が必要ということになる。
しかし残念ながらかなりの決心と努力ができる人が少なく、
思うように素晴らしい頭の人が増えなかった。
どうすればかなりの決意と努力なしに、脳作用プロセスを再編成して素晴らしい頭になれるのか30年以上考え続けてきた。
30年間以上の試行錯誤、創意工夫、仮説検証とネット環境が整って、
かなりの決心と努力なしに、素晴らしい頭になれる仕組がやっとできてきた。故城野 宏前会長の「脳力開発」で、一人でも多くの人が素晴らしい頭に、「自ら燃えて輝く自燃の人」になってほしい。
それが「みらいノート」である。
「みらいノート」の次期システムが、故城野 宏株式会社 脳力開発センター前会長のちょうど生誕100年にあたる8月31日に合わせて完成する予定なのも偶然とはいえないだろう。
7月18日にご好評をいただいた「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」の第二回無料説明会のお知らせです。
厳しい21世紀を堂々と生き残るには、「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」が必要です。
2013年 7月29日(月曜日)午後1時半から午後4時まで田園都市線鷺沼駅徒歩3分にある弊社事務所で「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」のための第二回無料説明会を開催します。
参加者のご理解を深めるため定員10名以内の少数で行います。
今回の無料説明会は社員が5人以上の経営者の方及び親しい仲間が5人以上の方を対象としております。
参加ご希望のかたは日程の確保をお願いします。
お申し込みはフェイスブックのメッセージでお受けします。イベントでもご案内します。 つづく
それは全て城野 宏著『脳力開発のすすめ』『情勢判断学』『状況判断の行動学』『転機の行動学』『挑戦の行動学』などでした。どの著書も“ 愉快で幸せな人間生活は、脳の活動を整頓すること ”から生まれ、“ 脳力開発学は、愉快で楽しい人生を創造していく行動学であり、実践の原理 ”である旨のことが書かれていました。
故城野 宏師プロフィールは、弊Blog7/20付「略年表」に転載していますが、いずれも万人平等に与えられている140億脳細胞の活性化を工夫すれば、危機の時代に必要な思考力・決断力を磨き、積極的に行動化をめざせる誰にもできる理論・実践論だと教えられました。
前述大会後の見聞は全て新たな体験で、徹頭徹尾の意識革命的な脳力開発手法を通じた「戦略/戦術」の軍隊用語に新しい意味を発見でき、何よりも参加者の脳力開発で学び取ろうとする雰囲気に感銘を受けました。
その故城野師に直接指導を受けた田中 典生氏が、城野師急逝後に苦労を重ねた結果、脳力開発の効果発揮には大多数の挑戦者が「脳力開発習慣化」不備のため、中途半端な成果で停滞していることに警句を発しているのです。今回もそのFacebook「未来を創るヒント」シリーズを以下に転載させていただきます。
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【 田中 典生/7月22日: 未来を創るヒント 】
根拠のない常識、当然、当たり前といった思い込みで判断していませんか。
21世紀になって10年以上経ちました。
過去に通用していたからといって、もう通用しない常識を見直してみませんか。
無限の可能性を家庭という習慣の学校で制限されたままになっていませんか。
「誰でも素晴らしい頭になれる」と30年以上前に氣づいた人がいました。
1977年11月に永田書房から出版された本が
今日現在アマゾンの中古で32800円の価格がついている。
アマゾンの中古で1円の価格の本もある中で
30年以上前の本が32800円は凄いと思う。
弊社前会長の故城野 宏の『脳力開発のすすめー誰でも素晴らしい頭になれる』がその本である。
このあと1983年01月にPHP研究所から出版され、さらに2004年04月に啓明書房からも出版されている。
すべてアマゾンの中古で高値で売られている。
この本は30年以上前に何回も何回も読んで人生が好転した
思い出の名著である。
この本の「はじめに」の中に、「基本的なシナプス形成がなしとげられてしまっている成人が、これまでつみあげた脳細胞間のプログラム・コンビネーションを、一度こわしてやりなおすということは、かなりの決意と努力を必要とする」と書いてある。
誰でも素晴らしい頭になれるが、かなりの決意と努力が必要ということになる。
しかし残念ながらかなりの決心と努力ができる人が少なく、
思うように素晴らしい頭の人が増えなかった。
どうすればかなりの決意と努力なしに、脳作用プロセスを再編成して素晴らしい頭になれるのか30年以上考え続けてきた。
30年間以上の試行錯誤、創意工夫、仮説検証とネット環境が整って、
かなりの決心と努力なしに、素晴らしい頭になれる仕組がやっとできてきた。故城野 宏前会長の「脳力開発」で、一人でも多くの人が素晴らしい頭に、「自ら燃えて輝く自燃の人」になってほしい。
それが「みらいノート」である。
「みらいノート」の次期システムが、故城野 宏株式会社 脳力開発センター前会長のちょうど生誕100年にあたる8月31日に合わせて完成する予定なのも偶然とはいえないだろう。
7月18日にご好評をいただいた「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」の第二回無料説明会のお知らせです。
厳しい21世紀を堂々と生き残るには、「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」が必要です。
2013年 7月29日(月曜日)午後1時半から午後4時まで田園都市線鷺沼駅徒歩3分にある弊社事務所で「自ら燃えて輝く自燃人比率100%」のための第二回無料説明会を開催します。
参加者のご理解を深めるため定員10名以内の少数で行います。
今回の無料説明会は社員が5人以上の経営者の方及び親しい仲間が5人以上の方を対象としております。
参加ご希望のかたは日程の確保をお願いします。
お申し込みはフェイスブックのメッセージでお受けします。イベントでもご案内します。 つづく
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑭
2013年8月8日 お仕事 昨日ご紹介した1982年箱根湯本で開催の「脳力開発全国大会」(北海道から沖縄迄24都道府県より参加者240名余)参加を契機に、私は脳力開発実践グループでもある「情勢判断学会」東京本部に即座の入会を決意し、実行に移しました。
中途半端で曖昧な行動方針では折角入会した成果も得られないと、脳力開発の「心」の充実、「思考力」の向上、「知識」の拡大発展の3面/行動せよ、整理せよ、反復せよの3大実行方針を実際に学べる「情勢判断学会」実行委員として世話役も前向きに引受けました。
その実行委員3役の古川彰久氏、山本紀久雄氏には1984年2月創設のライフ・ベンチャー株式会社発起人としてご協力いただき、故城野 宏師にも当社の相談役として、私自身の脳力開発実践の場こそが即ち生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブの運営なのだ、と激励されました。
その会社創設からクラブ設立に至る迄それもこれも、自分の手・足・口をフルに活用し、新しい出会いを大切にしようという脳力開発の手法活用のお蔭だと感謝しています。1985年5月31日(金)18:00~21:00港区民センターで開催したクラブ設立総会兼①LV研究会に、田中 典生氏も参加ご協力いただいた記録が保存されています。
当日の参加メンバーは、中村正一、山根洋二、小松博之、中山直子、荒川博邦、田中典生、板子信雄各氏と小生の8名で、田中氏が同年末(株)脳力センター会長故城野師が急逝後、鋭意努力ご奮闘の結果、今日の成果を見事に生み出されていることに敬意を表し、以下に同氏のFacebook「未来を創るヒント」シリーズを引続き転載紹介いたします。
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【 田中 典生/7月23日: 未来を創るヒント 】
習慣が変われば、行動が変わり、人生が変わります。
逆に習慣が変わらなければ、行動も変わらず、人生も好転しません。
大人として手間と時間をかけて、習慣を再構築してみませんか。
毎日どれだけ習慣を意識して、変えようとしていますか。
習慣はかなり手強いです。
子供の時に家庭という習慣の学校で身につけた習慣によって
行動の97%を支配されています。
.家庭という習慣の学校によって、輝きのない可燃の人になっている人もいます。
大人になってから習慣を見直して、
自分で手間と時間をかけて習慣の再構築して、
自ら燃えて輝く自燃の人の習慣を身につければいいだけです。
意識を繰り返す年月と仲間と道具があれば、
誰でも自ら燃えて輝く自燃の人になれます。
21世紀は、自ら燃えて輝く自燃の人にならないと、
居場所と役割がなくなっていきます。
「一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり。
しかしてこの習慣の学校は教育の学校よりも有効にして、実効を奏する」
(福澤 諭吉)
「習慣はあなたによってつくられ、表面化した潜在意識の働きです。
それはあなたの人生を大きく左右するものです」
(ジョセフ・マーフィー)
「たった一つのこの行動が、成功の鍵となる。
まず習慣化させること。そうすると、自分が変わる。
人生が変われば世界もかわる」
(丸山 敏雄)
「悪いことの習慣を多く持つものは悪人となり、
善いことの習慣を多くつけているは善人となる」
(渋沢 栄一)
「人間は理性の生き物でもなければ、本能の生き物でもない。
人間は習慣の生き物である」
(ジョン・デューイ)
「人生の後半は、人生の前半に培われた(つちかわれた)習慣によって成り立っているにすぎない」
(ドストエフスキー)
「われわれにとって怠惰ほど有害で致命的な習慣はない。
にもかかわらず、これほど身につきやすく、断ちがたい習慣もない」
(ジョン・ドット)
2013年 7月29日月曜日に習慣を再構築して自ら燃えて輝く自燃の人になるための第二回無料説明会を開きます。
詳しくは昨日の投稿をご覧願います。 つづく
中途半端で曖昧な行動方針では折角入会した成果も得られないと、脳力開発の「心」の充実、「思考力」の向上、「知識」の拡大発展の3面/行動せよ、整理せよ、反復せよの3大実行方針を実際に学べる「情勢判断学会」実行委員として世話役も前向きに引受けました。
その実行委員3役の古川彰久氏、山本紀久雄氏には1984年2月創設のライフ・ベンチャー株式会社発起人としてご協力いただき、故城野 宏師にも当社の相談役として、私自身の脳力開発実践の場こそが即ち生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブの運営なのだ、と激励されました。
その会社創設からクラブ設立に至る迄それもこれも、自分の手・足・口をフルに活用し、新しい出会いを大切にしようという脳力開発の手法活用のお蔭だと感謝しています。1985年5月31日(金)18:00~21:00港区民センターで開催したクラブ設立総会兼①LV研究会に、田中 典生氏も参加ご協力いただいた記録が保存されています。
当日の参加メンバーは、中村正一、山根洋二、小松博之、中山直子、荒川博邦、田中典生、板子信雄各氏と小生の8名で、田中氏が同年末(株)脳力センター会長故城野師が急逝後、鋭意努力ご奮闘の結果、今日の成果を見事に生み出されていることに敬意を表し、以下に同氏のFacebook「未来を創るヒント」シリーズを引続き転載紹介いたします。
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【 田中 典生/7月23日: 未来を創るヒント 】
習慣が変われば、行動が変わり、人生が変わります。
逆に習慣が変わらなければ、行動も変わらず、人生も好転しません。
大人として手間と時間をかけて、習慣を再構築してみませんか。
毎日どれだけ習慣を意識して、変えようとしていますか。
習慣はかなり手強いです。
子供の時に家庭という習慣の学校で身につけた習慣によって
行動の97%を支配されています。
.家庭という習慣の学校によって、輝きのない可燃の人になっている人もいます。
大人になってから習慣を見直して、
自分で手間と時間をかけて習慣の再構築して、
自ら燃えて輝く自燃の人の習慣を身につければいいだけです。
意識を繰り返す年月と仲間と道具があれば、
誰でも自ら燃えて輝く自燃の人になれます。
21世紀は、自ら燃えて輝く自燃の人にならないと、
居場所と役割がなくなっていきます。
「一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり。
しかしてこの習慣の学校は教育の学校よりも有効にして、実効を奏する」
(福澤 諭吉)
「習慣はあなたによってつくられ、表面化した潜在意識の働きです。
それはあなたの人生を大きく左右するものです」
(ジョセフ・マーフィー)
「たった一つのこの行動が、成功の鍵となる。
まず習慣化させること。そうすると、自分が変わる。
人生が変われば世界もかわる」
(丸山 敏雄)
「悪いことの習慣を多く持つものは悪人となり、
善いことの習慣を多くつけているは善人となる」
(渋沢 栄一)
「人間は理性の生き物でもなければ、本能の生き物でもない。
人間は習慣の生き物である」
(ジョン・デューイ)
「人生の後半は、人生の前半に培われた(つちかわれた)習慣によって成り立っているにすぎない」
(ドストエフスキー)
「われわれにとって怠惰ほど有害で致命的な習慣はない。
にもかかわらず、これほど身につきやすく、断ちがたい習慣もない」
(ジョン・ドット)
2013年 7月29日月曜日に習慣を再構築して自ら燃えて輝く自燃の人になるための第二回無料説明会を開きます。
詳しくは昨日の投稿をご覧願います。 つづく
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑮
2013年8月9日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
朝 か ら の 厳 し い 残 暑 お 見 舞 い 申 し 上 げ ま す 。
生涯現役でご活躍の皆様、いつも「生涯現役社会づくり」ご支援にご協力を感謝します。
広島に次ぎ本日68回目を迎えた『長崎原爆の日』。この1年間に死亡、または死亡確認された3,404名を加えた、長崎原爆の死没犠牲者は累計162,083名で、広島・長崎両原爆の死没犠牲者は総計448,901名と、今もって言い尽くせない苦痛を日本国民は背負っています。
つきましてはご案内の、2013年後半期「生涯現役シリーズ塾」運営に関しても、『生涯現役社会づくり』推進役の暫定的『生涯現役プロデューサー』仮登録を急ぎ本格的活動に展開させるべき時節の到来と確信しています。
次回『第332回生涯現役シリーズ塾』は、その趣旨により発表者:東瀧代表担当で当初予定していた会場:ライフ・ベンチャー事務所を八重洲口会館 会議室に変更して開催いたしますので、改めてご案内申し上げます。
なお、前回7/24開催理事会で東瀧提案の(株)脳力開発センター主催:「みらいノート」第2回説明会には、本9日(金)午後に生涯現役協/中上 崇理事、NPO/LVクラブ水上久忠副理事長、小野 眸会員、八久保宜美会員と東瀧の計5名が参加の上、来週14日(水)午後開催の理事会&『第332回生涯現役塾』でも皆様にご期待いただける結果を発表できる予定です。
その趣旨と参加者皆様の意気込みから、どうか『生涯現役社会づくり』協働活動へと始動できる民活主導型『生涯現役社会プラットフォームづくり』にご期待とご協力を願い上げます。
これからも当分酷暑の続きそうな時節柄です。くれぐれもご自愛専一にお祈りいたします。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(済) 第19回11/9(秋)
---------------------------------------------------------------------------------------------
13年8月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
08/14(午後2時理事会後) 09/25 10/23 11/27 12/11
**************************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【第332回 生涯現役シリーズ塾 ご案内】
脳力開発元祖 故城野 宏師 生誕百周年 月記念/第332回 生涯現役シリーズ塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 八 弾
~ 生涯現役社会づくりに即応できる「生涯現役シリーズ塾」~
日 時: 2013 年 8月14日(水)15:00~17:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 会 議 室(東京駅 八重洲北口 大丸向い正面ビルB2F)
内 容: 脳力開発による情勢判断学創設者・故城野 宏師の確定予測に導かれ、「生涯現役」実践を志す人たちと真剣にクラブ実践活動を永続して足掛け30年。活動は個人的「点」から社会的「線/面」へ拡充発展方向の「生涯現役社会づくり」推進協議会の運動と並行して足掛け10年。その成果は遅々とした歩みですが、時流は明白に超高齢化の波が「生涯現役社会」到来を示しています。そのために私たちは「生涯現役シリーズ塾」を活用した「生涯現役プロデューサー」の仮登録制を2009年初から試行的に発足させ、具体的な展開活動に踏み切る時期遂に到来と確信しております。
そのために2013年後半期「生涯現役シリーズ塾」は「生涯現役に自ら燃え輝くプロデューサー」出動の決意をもって、前20世紀とは意識の転換を図る21世紀即応型『生涯現役プロデューサー』認定を目標に画期的運営を進めます。「生涯現役社会をどう捉えるか」「生涯現役社会で何を担えるか」「そのため即応できる体制はどうなのか」など、これまでの活動成果を総括するとともに、全参加者が自主的な立場で「生涯現役シリーズ塾」参画意識を高める建設的論議を期待します。
【 着 眼 点 】
〇 企業シニア向け『生涯現役シリーズ塾2013』セールスポイント
・自 己 の 生 涯 現 役 活 動 の 改 善 点 を 徹 底 的 な 相 互 研 鑽 に よ り 強 化 発 展 で き る 。
・自 立 の 道 探 究 で 生 き が い 目 標 発 見 と 社 会 参 画 最 適 の 居 場 所 を 確 立 で き る 。
・八 重 洲 事 務 所 を 生 涯 現 役 の 活 動 支 援 を 受 け る 実 践 道 場 と し て 活 用 で き る 。
テーマ:企業向けにこれから「生涯現役シリーズ塾」が なぜ 必要なのか
発 表:東瀧 邦次(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
略 歴:1984年 サラリーマン人生25年で自己退職。1年準備期間後に情勢判断学で学んだ21世紀には確定予測されるわが国高齢社会到来への課題に挑むため生涯現役実践道場/草の根団体ライフ・ベンチャー・クラブ創設。2004年6月に日本生涯現役推進協議会設立、代表代行に就任。2005年12月ライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化。2009年初「生涯現役社会づくり」支援ネットワーク拡充推進のため『生涯現役プロデューサー』仮登録を発足し「生涯現役シリーズ塾」と連動した脳力開発方式での登録者養成システムを構築中。
…………………………………………………………………………………………
参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail :info@npolvc.org or info@sgsk.net URL:http://www.npolvc.org
…………………………………………………………………………………………
第332回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書 2013 年 8月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
朝 か ら の 厳 し い 残 暑 お 見 舞 い 申 し 上 げ ま す 。
生涯現役でご活躍の皆様、いつも「生涯現役社会づくり」ご支援にご協力を感謝します。
広島に次ぎ本日68回目を迎えた『長崎原爆の日』。この1年間に死亡、または死亡確認された3,404名を加えた、長崎原爆の死没犠牲者は累計162,083名で、広島・長崎両原爆の死没犠牲者は総計448,901名と、今もって言い尽くせない苦痛を日本国民は背負っています。
つきましてはご案内の、2013年後半期「生涯現役シリーズ塾」運営に関しても、『生涯現役社会づくり』推進役の暫定的『生涯現役プロデューサー』仮登録を急ぎ本格的活動に展開させるべき時節の到来と確信しています。
次回『第332回生涯現役シリーズ塾』は、その趣旨により発表者:東瀧代表担当で当初予定していた会場:ライフ・ベンチャー事務所を八重洲口会館 会議室に変更して開催いたしますので、改めてご案内申し上げます。
なお、前回7/24開催理事会で東瀧提案の(株)脳力開発センター主催:「みらいノート」第2回説明会には、本9日(金)午後に生涯現役協/中上 崇理事、NPO/LVクラブ水上久忠副理事長、小野 眸会員、八久保宜美会員と東瀧の計5名が参加の上、来週14日(水)午後開催の理事会&『第332回生涯現役塾』でも皆様にご期待いただける結果を発表できる予定です。
その趣旨と参加者皆様の意気込みから、どうか『生涯現役社会づくり』協働活動へと始動できる民活主導型『生涯現役社会プラットフォームづくり』にご期待とご協力を願い上げます。
これからも当分酷暑の続きそうな時節柄です。くれぐれもご自愛専一にお祈りいたします。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(済) 第19回11/9(秋)
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13年8月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
08/14(午後2時理事会後) 09/25 10/23 11/27 12/11
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【第332回 生涯現役シリーズ塾 ご案内】
脳力開発元祖 故城野 宏師 生誕百周年 月記念/第332回 生涯現役シリーズ塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 八 弾
~ 生涯現役社会づくりに即応できる「生涯現役シリーズ塾」~
日 時: 2013 年 8月14日(水)15:00~17:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 会 議 室(東京駅 八重洲北口 大丸向い正面ビルB2F)
内 容: 脳力開発による情勢判断学創設者・故城野 宏師の確定予測に導かれ、「生涯現役」実践を志す人たちと真剣にクラブ実践活動を永続して足掛け30年。活動は個人的「点」から社会的「線/面」へ拡充発展方向の「生涯現役社会づくり」推進協議会の運動と並行して足掛け10年。その成果は遅々とした歩みですが、時流は明白に超高齢化の波が「生涯現役社会」到来を示しています。そのために私たちは「生涯現役シリーズ塾」を活用した「生涯現役プロデューサー」の仮登録制を2009年初から試行的に発足させ、具体的な展開活動に踏み切る時期遂に到来と確信しております。
そのために2013年後半期「生涯現役シリーズ塾」は「生涯現役に自ら燃え輝くプロデューサー」出動の決意をもって、前20世紀とは意識の転換を図る21世紀即応型『生涯現役プロデューサー』認定を目標に画期的運営を進めます。「生涯現役社会をどう捉えるか」「生涯現役社会で何を担えるか」「そのため即応できる体制はどうなのか」など、これまでの活動成果を総括するとともに、全参加者が自主的な立場で「生涯現役シリーズ塾」参画意識を高める建設的論議を期待します。
【 着 眼 点 】
〇 企業シニア向け『生涯現役シリーズ塾2013』セールスポイント
・自 己 の 生 涯 現 役 活 動 の 改 善 点 を 徹 底 的 な 相 互 研 鑽 に よ り 強 化 発 展 で き る 。
・自 立 の 道 探 究 で 生 き が い 目 標 発 見 と 社 会 参 画 最 適 の 居 場 所 を 確 立 で き る 。
・八 重 洲 事 務 所 を 生 涯 現 役 の 活 動 支 援 を 受 け る 実 践 道 場 と し て 活 用 で き る 。
テーマ:企業向けにこれから「生涯現役シリーズ塾」が なぜ 必要なのか
発 表:東瀧 邦次(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
略 歴:1984年 サラリーマン人生25年で自己退職。1年準備期間後に情勢判断学で学んだ21世紀には確定予測されるわが国高齢社会到来への課題に挑むため生涯現役実践道場/草の根団体ライフ・ベンチャー・クラブ創設。2004年6月に日本生涯現役推進協議会設立、代表代行に就任。2005年12月ライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化。2009年初「生涯現役社会づくり」支援ネットワーク拡充推進のため『生涯現役プロデューサー』仮登録を発足し「生涯現役シリーズ塾」と連動した脳力開発方式での登録者養成システムを構築中。
…………………………………………………………………………………………
参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail :info@npolvc.org or info@sgsk.net URL:http://www.npolvc.org
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第332回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書 2013 年 8月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑯
2013年8月10日 お仕事 脳力開発を学びながら実感したことは、自由に伸び伸びと、素晴らしく愉快な人生づくりを、まずどう完成していくか熟慮しました。実際に脳力開発を当時のサラリーマン人生に活かすには、組織に従属的習慣づけられた行動の、すでに凝り固まって形成された脳回路の打破が最大課題だと痛感したのです。
幼児のように、これから白紙で創り上げるのではなくて、人生半ば40歳代後半を迎えた熟年者の自己改革は至難の業なのです。人間どのような人でもプライドがある筈だし、他人から干渉されたくない心の壁もあります。むしろ人生油の乗り切った中年では、自己の個性・人格・資質・キャリアで築いた自我流なりに「城」を構築しているのが当然で、その固いガードで変革防御の臆病心が排他的に邪魔します。
老化防止には、まずこの頑固な変革への臆病退治が最も有効なようです。中年後の生きがいで自分の頑固さをテストすれば、“ 過去の栄光にこだわる自慢話”に満ちた老人性饒舌症か、それとも謙虚な “将来への主体的可能性への挑戦”を選ぶかで自己診断ができる筈です。
脳力開発には、老化につながる脳回路を切り替えてでも、次々と夢と希望を生み出す脳回路を新たに創り出す機能でなければ意味ありません。その結果、サラリーマン人生にいつまでも安住するより、多少の失敗ぐらい覚悟したベンチャー人生に賭ける。そのエイヤーの新たな脳回路切り替えの発想転換に挑もうと決め、ライフ・ベンチャー(人生冒険)精神の脳回路づくりが始まったわけです。
それから四半世紀後のいま、愈々脳力開発での『生涯現役社会づくり』推進策をIT手法も活用して協働できる(株)脳力開発センター田中典生社長の下記Facebook「未来を創るヒント」シリーズは、生涯現役仲間の皆様にご精読いただき、有効な習慣創りに役立てていただきたいと願っております。
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【 田中 典生/7月24日: 未来を創るヒント】
人間の成長とは、好い習慣を増やすことである。
そして人間は、いくらでもいくつになっても成長できる。
世の中には名著『7つの習慣』を始めとして、思考習慣の内容に関する書籍が多く出版されている。
弊社も思考習慣つくりのために、30年前に『脳力開発入門』『脳力開発指針集』という2冊の本を出版した。
『脳力開発入門』は自費出版で10万部を超えるご採用をいただいた。
しかし残念ながら書籍だけで好い習慣を増やした人はほとんどいなかった。
子供の歯磨きの習慣つくりは、約5年という年月と母親の愛情だけではなく、歯ブラシと歯磨きという仕組も必要だった。
歯ブラシと歯磨きという仕組なしに指だけで歯磨きをしていたら歯磨きの習慣が身についただろうか。
大人の思考習慣の再構築も仕組なしでは現状はほとんど期待薄といえる。
誰でも素晴らしい頭になるようにという脳力開発の創始者 故城野 宏の思いを実現すべく30年以上の大人の思考習慣の再構築の仕組を考え続けてきた。
もう大人の思考習慣の再構築を歯磨きの習慣作りを指でだけで身につけようとすることはない。
ただ5歳までに習慣の学校で出来上がった思考習慣を切り替えるのは、白紙で思考習慣を構築するよりかなりの決意と努力が必要かもしれない。
大人の思考習慣の再構築には、本人の意志と3年以上のかなりの年月と仲間の励ましに加えて、歯磨きの習慣のための歯ブラシと歯磨きに相当する毎日意識する仕組が必要だと考えてきた。
「みらいノート」が、大人の思考習慣の再構築を容易にする歯ブラシと歯磨きに相当する仕組である。
指でだけで歯ブラシと歯磨きの仕組なしに歯を磨く習慣が身につくだろうか。
わたしには到底そんなことはできない。
自ら燃えて輝く自燃の人になるために、「みらいノート」という仕組を使って、
大人の思考習慣の再構築をお勧めする。
本人の意志だけで、仲間なしで、仕組なしで、
大人の思考習慣の再構築ができると思う人はどうぞ一人で実行してほしい。
そして21世紀堂々と生き残ってほしい。
「みらいノート」は、全くこの世に存在していなかった
生まれたての赤ちゃんのような仕組である。
明るい未来のために、仲間の協力をいただきながら、
「みらいノート」を、英国のロイヤルベービーのように
これからじっくり育てていきたい。
無料説明会で、自ら燃えて輝く自燃の人になるためのお話をしていく。 つづく
幼児のように、これから白紙で創り上げるのではなくて、人生半ば40歳代後半を迎えた熟年者の自己改革は至難の業なのです。人間どのような人でもプライドがある筈だし、他人から干渉されたくない心の壁もあります。むしろ人生油の乗り切った中年では、自己の個性・人格・資質・キャリアで築いた自我流なりに「城」を構築しているのが当然で、その固いガードで変革防御の臆病心が排他的に邪魔します。
老化防止には、まずこの頑固な変革への臆病退治が最も有効なようです。中年後の生きがいで自分の頑固さをテストすれば、“ 過去の栄光にこだわる自慢話”に満ちた老人性饒舌症か、それとも謙虚な “将来への主体的可能性への挑戦”を選ぶかで自己診断ができる筈です。
脳力開発には、老化につながる脳回路を切り替えてでも、次々と夢と希望を生み出す脳回路を新たに創り出す機能でなければ意味ありません。その結果、サラリーマン人生にいつまでも安住するより、多少の失敗ぐらい覚悟したベンチャー人生に賭ける。そのエイヤーの新たな脳回路切り替えの発想転換に挑もうと決め、ライフ・ベンチャー(人生冒険)精神の脳回路づくりが始まったわけです。
それから四半世紀後のいま、愈々脳力開発での『生涯現役社会づくり』推進策をIT手法も活用して協働できる(株)脳力開発センター田中典生社長の下記Facebook「未来を創るヒント」シリーズは、生涯現役仲間の皆様にご精読いただき、有効な習慣創りに役立てていただきたいと願っております。
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【 田中 典生/7月24日: 未来を創るヒント】
人間の成長とは、好い習慣を増やすことである。
そして人間は、いくらでもいくつになっても成長できる。
世の中には名著『7つの習慣』を始めとして、思考習慣の内容に関する書籍が多く出版されている。
弊社も思考習慣つくりのために、30年前に『脳力開発入門』『脳力開発指針集』という2冊の本を出版した。
『脳力開発入門』は自費出版で10万部を超えるご採用をいただいた。
しかし残念ながら書籍だけで好い習慣を増やした人はほとんどいなかった。
子供の歯磨きの習慣つくりは、約5年という年月と母親の愛情だけではなく、歯ブラシと歯磨きという仕組も必要だった。
歯ブラシと歯磨きという仕組なしに指だけで歯磨きをしていたら歯磨きの習慣が身についただろうか。
大人の思考習慣の再構築も仕組なしでは現状はほとんど期待薄といえる。
誰でも素晴らしい頭になるようにという脳力開発の創始者 故城野 宏の思いを実現すべく30年以上の大人の思考習慣の再構築の仕組を考え続けてきた。
もう大人の思考習慣の再構築を歯磨きの習慣作りを指でだけで身につけようとすることはない。
ただ5歳までに習慣の学校で出来上がった思考習慣を切り替えるのは、白紙で思考習慣を構築するよりかなりの決意と努力が必要かもしれない。
大人の思考習慣の再構築には、本人の意志と3年以上のかなりの年月と仲間の励ましに加えて、歯磨きの習慣のための歯ブラシと歯磨きに相当する毎日意識する仕組が必要だと考えてきた。
「みらいノート」が、大人の思考習慣の再構築を容易にする歯ブラシと歯磨きに相当する仕組である。
指でだけで歯ブラシと歯磨きの仕組なしに歯を磨く習慣が身につくだろうか。
わたしには到底そんなことはできない。
自ら燃えて輝く自燃の人になるために、「みらいノート」という仕組を使って、
大人の思考習慣の再構築をお勧めする。
本人の意志だけで、仲間なしで、仕組なしで、
大人の思考習慣の再構築ができると思う人はどうぞ一人で実行してほしい。
そして21世紀堂々と生き残ってほしい。
「みらいノート」は、全くこの世に存在していなかった
生まれたての赤ちゃんのような仕組である。
明るい未来のために、仲間の協力をいただきながら、
「みらいノート」を、英国のロイヤルベービーのように
これからじっくり育てていきたい。
無料説明会で、自ら燃えて輝く自燃の人になるためのお話をしていく。 つづく
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑰
2013年8月11日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
水上副代表には、深夜に亙る厳しい残暑の中で説明会資料ご作成ご送付いただき深謝申し上げます。
また、生涯現役でご活躍の皆様、いつも「生涯現役社会づくり」にご協力を有難うございます。
一昨9日(金)開催の「自ら燃えて輝く自燃の人100%」説明会出席でのご感想を、水上副代表より添付資料で送付いただきました。
ご関係皆様へご参考迄に『第332回生涯現役シリーズ塾』の参考資料として、添付ご送付いたします。
当分は酷暑続きの厳しい時節のようです。くれぐれもご自愛専一の程お祈りいたします。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(済) 第19回11/9(秋)
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13年8月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
08/14(午後2時理事会後) 09/25 10/23 11/27 12/11
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
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From: hisatada mizukami
Sent: Sunday, August 11, 2013 12:22 AM
To: 生涯現役協
Subject: Re: みらいノートの事業説明会参加の感想
生 涯 現 役 協 の 皆 様 へ
いつもお世話になっております。
過日出席の「みらいノート」事業化説明会の感想をお届けします。
2013/08/11 水上
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【「みらいノート」の感想 】
「 み ら い ノ ー ト 」 の 感 想 NPO/LVクラブ 副代表 水 上 久 忠
◎ 「 み ら い ノ ー ト の 事 業 」 化 に つ い て
インターネットを活用した、脳力開発・人材開発モデル
これからの日本の人的資源をどうするのか? お金、財政、金融改革などの話しばかりの政府に任せていいのか? ではこのままで、野放しにしていては、これからの「人口減少社会」の日本の将来がとても不安になってゆく。あまりにも、次世代の日本人には団塊世代として何もしないのは申し訳がたたない。
今の政府も企業も家族も「人的資源の活用」に目がちっとも向けられておりません。もっといえば、思考停止状態の愚民には考えられないのが正直なところですが。しかし、何もしないで良い訳がありません。他の立派な国々が日本のこのままで衰退してゆくのを心配しています。だが、他国が何かしてくれるかと言えば、自国のことで精一杯なのです。
この愛する日本国を活性化するための脳力開発的議論をしていません。生活保護者が増加し、現在2兆円の税金がつぎ込まれている。国家の負債は1,008兆円に膨れあがっている。非正規労働者は2,000万人もいて、このうちで将来、生活保護者になる人たちがどんどん増えてゆく。老若男女のニートは63万人もいる。
2050年には65歳以上が増えて、リーマンショク以上の大不況が起こり、日本の経済はますます悪化する。これからの景気は循環をしていくのではありません。そのことのリスクを考えて、今からそうならないようにまだ元気なシニアが生存しているときに何とかしなければなりません。
◎ 人 材 は 3 種 類 「 人 財 ・ 人 在 ・ 人 罪 」 の タ イ プ に 区 分 さ れ る
「自燃人財」=自からの気づきで、あるべき自分になるために自助努力で自分を鍛えて、自分のしたいことを見つけて仕事ができる人たち。 (自学自走のできる人間が真の人財である。)
「可燃人在」=誰かから言われ、指導される研修などを受講して、誰かの指示命令で仕事ができる人たち。気がつけばやがて自燃人財のように意識・行動が出来るような可能性のある人たち。
「不燃人罪」=この人たちは誰かに指導されても、言われても、可燃人在のようには自分を変えようとしない。誰かの指示命令があっても、少しも仕事できない人たち。 殆ど何も考えない思考停止のような状態の人たちで、ニートの人はこの世界に住んでいる。
◎ イ ン タ ー ネ ッ ト を 活 用 し た 双 方 向 性 で の 小 人 数(グループ化した学習形態) お よ び 個 人 学 習
3年間のネット研究から「みらいノート」のテキスト教材(自分つくりのためのヒント、学習方法、凹んだとき回復する愛の言葉・むち)を活用して、自己学習とグループ学習を併存させて、学習の習慣化と持続性を確保する。ともに学び、友に(共に)に成長を確認する。 いつでも、どこでも、だれでもがスマホ携帯、パソコンで自己啓発が出来る仕組みを活用し、これまでのような無駄な期間の苦労はしないで脳力開発ができる。新しい「自分づくり」ができる。なりたい「自分づくり」の可能性の道が開ける。
「自分づくり」ができれば、今の「仕事」の改善、現在所属している「職場・組織」の改善、行きづまった人生、家族との不仲関係の解消、やりたいとおもっている「起業」をしようとしていることの計画、実行なども、余裕を持って脳力開発で考えることが出来るようになる。まず、新しい「自分づくり」ができれば、あなたの「希望や夢」づくり等何とか自分の可能性を信じて達成できるようになれる。
◎ 現 状 の 学 習 方 法 の 限 界
これまでの「集合研修」を如何に役立たせるのか? どうしたら、如何にしてこれまで沢山の本を読んで独学した、経験を役に立てるようになれるのか?
インターネット交信を活用した「みらいノート」の受講をお勧めします。
なるだけ少ない苦労と少ない努力で、あなたは「あたらしい自分」を手に入れられます。「みらいノート」のインターネットを活用で知識習得は十分出来ます。これまでの活用されなかった知識を活用した「実務に役立つ」、「自分づくり」に役立つ集合研修が、あなたがたの希望であれば、その機会を提供できます。
これまでの学習の習慣としては、本を読む、通信教育、放送大学などで学習する。あるいは研修セミナーに参加して学習する。しかし、学習の内容が自分に身につけるまで学習を繰り返さないで途中で放棄している。また、学習内容が現実の仕事、職場での応用ができず、途中で学習を諦めている。何を、学べばいいのか、はっきりしなくて学習をしていた。
従来のセミナーは1日、2日、3日間の研修が多くて、その上フォロー研修はされていない。実務(仕事)のレベルアップにつながるような研修内容にはなっていない。
成功するためには次のポイントが重要である。
向学心、向上心、好奇心の強い職場リーダーを選別し、グループ学習を定期的に行いながら、自学自走(自分からテーマを決めて、自分で問題を疑い、調べ、考えをまとめて発表する力=自燃の人)を3年継続して脳力開発をする。
◎ インターネットを活用した「みらいノート」学習の補完と集合研修の考え方
1.「自分づくりに役立つ」「実務・仕事アップ」に如何に結び付けてゆくのかを、グループ学習で補完してゆく。
例えば、どんなことが出来て、どんなことが難しかった、どんなことができなかったか?
2.セミナー研修で出来る脳力向上のテーマとしては、プレゼンテーション力の向上、相手との対話力(折衝脳力向上)、会話で学ぶ、相互学習と気づき学習、対人折衝力などです。インターネット活用だけでは身につけることが難しいところを、集合研修で補完する。また、人財ネットワークの構築をはかる。
3.インターネット動画の発信、受講者からの知恵、苦労話など
4.受講者同士でのフェィスブックを活用した、人財ネットワーク。年次別同窓会、コース別、クローズな学習仲間など、フェィスブック仲間での飲み会、茶話会など
5.キャリアアプローチとしての助言、10年後にあなたが研究した方が良い、読んだ方が良い本の紹介(みらいノートの教材として)
◎ 自 燃 人 財 の 研 究
1.どのように、本を読んでいるのか?どんな本を読んでいるのか?
漢和辞典、国語辞典、四字熟語、英語辞典などを活用して、あなたの語彙(用語)力を高めるには学習ノートの活用が必要です。考える癖と、読めない書けない漢字をそのままにしておかない。また、あやふやに覚えている漢字、用語をそのままにしておかない。そのままにしておくことがとても良くないと思う「学習努力習慣」を身につける。
2.「考える力」とは、自分のこれまでの体験や知識を総動員し、自分の生き様を考える。自分が置かれている、期待されている問題・課題を、自分になりに結論を出すような能力のひとつである。 「考える力」が強化されると、身につけられると、自分のリスクを減らすことにも役に立つし、自分の指針、方向、結論を導くことも、自分の選択肢を考え、自学自走が出来る。自分の人生を自分で拓いてゆける。
3.そのための道具や学習方法のやり方(哲学と考え方)が必要になる。
自分の学習方法、苦手な考え方をどのように克服しているのか? を自学自走する。
「 ○ ○ が で き る 」 と い う 脳 力 と は 何 か
脳 力 = 体 験 ・ 知 識 × 考 え る 回 数
◎ い ろ い ろ な ノ ー ト を 生 み だ す 可 能 性
●女性向けの「リーン・イン(一歩前に)仕事人生」を支援するノート
●きらきら輝く人生を掴むための女性向けの生涯現役実践ノート、
●子育て支援のためのノート、
●「よい改善・人間関係チーム作りノート」「企画力」ノート
●ワークバランスで成功するキャリアづくりノート
●成婚を達成するための婚活ノート、就活ノート、ライフ・デザインノート、出産後のキャリア・デサインノート等に応用ができる。カスタマイズが可能である。 以 上
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
水上副代表には、深夜に亙る厳しい残暑の中で説明会資料ご作成ご送付いただき深謝申し上げます。
また、生涯現役でご活躍の皆様、いつも「生涯現役社会づくり」にご協力を有難うございます。
一昨9日(金)開催の「自ら燃えて輝く自燃の人100%」説明会出席でのご感想を、水上副代表より添付資料で送付いただきました。
ご関係皆様へご参考迄に『第332回生涯現役シリーズ塾』の参考資料として、添付ご送付いたします。
当分は酷暑続きの厳しい時節のようです。くれぐれもご自愛専一の程お祈りいたします。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(済) 第19回11/9(秋)
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13年8月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
08/14(午後2時理事会後) 09/25 10/23 11/27 12/11
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
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Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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From: hisatada mizukami
Sent: Sunday, August 11, 2013 12:22 AM
To: 生涯現役協
Subject: Re: みらいノートの事業説明会参加の感想
生 涯 現 役 協 の 皆 様 へ
いつもお世話になっております。
過日出席の「みらいノート」事業化説明会の感想をお届けします。
2013/08/11 水上
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【「みらいノート」の感想 】
「 み ら い ノ ー ト 」 の 感 想 NPO/LVクラブ 副代表 水 上 久 忠
◎ 「 み ら い ノ ー ト の 事 業 」 化 に つ い て
インターネットを活用した、脳力開発・人材開発モデル
これからの日本の人的資源をどうするのか? お金、財政、金融改革などの話しばかりの政府に任せていいのか? ではこのままで、野放しにしていては、これからの「人口減少社会」の日本の将来がとても不安になってゆく。あまりにも、次世代の日本人には団塊世代として何もしないのは申し訳がたたない。
今の政府も企業も家族も「人的資源の活用」に目がちっとも向けられておりません。もっといえば、思考停止状態の愚民には考えられないのが正直なところですが。しかし、何もしないで良い訳がありません。他の立派な国々が日本のこのままで衰退してゆくのを心配しています。だが、他国が何かしてくれるかと言えば、自国のことで精一杯なのです。
この愛する日本国を活性化するための脳力開発的議論をしていません。生活保護者が増加し、現在2兆円の税金がつぎ込まれている。国家の負債は1,008兆円に膨れあがっている。非正規労働者は2,000万人もいて、このうちで将来、生活保護者になる人たちがどんどん増えてゆく。老若男女のニートは63万人もいる。
2050年には65歳以上が増えて、リーマンショク以上の大不況が起こり、日本の経済はますます悪化する。これからの景気は循環をしていくのではありません。そのことのリスクを考えて、今からそうならないようにまだ元気なシニアが生存しているときに何とかしなければなりません。
◎ 人 材 は 3 種 類 「 人 財 ・ 人 在 ・ 人 罪 」 の タ イ プ に 区 分 さ れ る
「自燃人財」=自からの気づきで、あるべき自分になるために自助努力で自分を鍛えて、自分のしたいことを見つけて仕事ができる人たち。 (自学自走のできる人間が真の人財である。)
「可燃人在」=誰かから言われ、指導される研修などを受講して、誰かの指示命令で仕事ができる人たち。気がつけばやがて自燃人財のように意識・行動が出来るような可能性のある人たち。
「不燃人罪」=この人たちは誰かに指導されても、言われても、可燃人在のようには自分を変えようとしない。誰かの指示命令があっても、少しも仕事できない人たち。 殆ど何も考えない思考停止のような状態の人たちで、ニートの人はこの世界に住んでいる。
◎ イ ン タ ー ネ ッ ト を 活 用 し た 双 方 向 性 で の 小 人 数(グループ化した学習形態) お よ び 個 人 学 習
3年間のネット研究から「みらいノート」のテキスト教材(自分つくりのためのヒント、学習方法、凹んだとき回復する愛の言葉・むち)を活用して、自己学習とグループ学習を併存させて、学習の習慣化と持続性を確保する。ともに学び、友に(共に)に成長を確認する。 いつでも、どこでも、だれでもがスマホ携帯、パソコンで自己啓発が出来る仕組みを活用し、これまでのような無駄な期間の苦労はしないで脳力開発ができる。新しい「自分づくり」ができる。なりたい「自分づくり」の可能性の道が開ける。
「自分づくり」ができれば、今の「仕事」の改善、現在所属している「職場・組織」の改善、行きづまった人生、家族との不仲関係の解消、やりたいとおもっている「起業」をしようとしていることの計画、実行なども、余裕を持って脳力開発で考えることが出来るようになる。まず、新しい「自分づくり」ができれば、あなたの「希望や夢」づくり等何とか自分の可能性を信じて達成できるようになれる。
◎ 現 状 の 学 習 方 法 の 限 界
これまでの「集合研修」を如何に役立たせるのか? どうしたら、如何にしてこれまで沢山の本を読んで独学した、経験を役に立てるようになれるのか?
インターネット交信を活用した「みらいノート」の受講をお勧めします。
なるだけ少ない苦労と少ない努力で、あなたは「あたらしい自分」を手に入れられます。「みらいノート」のインターネットを活用で知識習得は十分出来ます。これまでの活用されなかった知識を活用した「実務に役立つ」、「自分づくり」に役立つ集合研修が、あなたがたの希望であれば、その機会を提供できます。
これまでの学習の習慣としては、本を読む、通信教育、放送大学などで学習する。あるいは研修セミナーに参加して学習する。しかし、学習の内容が自分に身につけるまで学習を繰り返さないで途中で放棄している。また、学習内容が現実の仕事、職場での応用ができず、途中で学習を諦めている。何を、学べばいいのか、はっきりしなくて学習をしていた。
従来のセミナーは1日、2日、3日間の研修が多くて、その上フォロー研修はされていない。実務(仕事)のレベルアップにつながるような研修内容にはなっていない。
成功するためには次のポイントが重要である。
向学心、向上心、好奇心の強い職場リーダーを選別し、グループ学習を定期的に行いながら、自学自走(自分からテーマを決めて、自分で問題を疑い、調べ、考えをまとめて発表する力=自燃の人)を3年継続して脳力開発をする。
◎ インターネットを活用した「みらいノート」学習の補完と集合研修の考え方
1.「自分づくりに役立つ」「実務・仕事アップ」に如何に結び付けてゆくのかを、グループ学習で補完してゆく。
例えば、どんなことが出来て、どんなことが難しかった、どんなことができなかったか?
2.セミナー研修で出来る脳力向上のテーマとしては、プレゼンテーション力の向上、相手との対話力(折衝脳力向上)、会話で学ぶ、相互学習と気づき学習、対人折衝力などです。インターネット活用だけでは身につけることが難しいところを、集合研修で補完する。また、人財ネットワークの構築をはかる。
3.インターネット動画の発信、受講者からの知恵、苦労話など
4.受講者同士でのフェィスブックを活用した、人財ネットワーク。年次別同窓会、コース別、クローズな学習仲間など、フェィスブック仲間での飲み会、茶話会など
5.キャリアアプローチとしての助言、10年後にあなたが研究した方が良い、読んだ方が良い本の紹介(みらいノートの教材として)
◎ 自 燃 人 財 の 研 究
1.どのように、本を読んでいるのか?どんな本を読んでいるのか?
漢和辞典、国語辞典、四字熟語、英語辞典などを活用して、あなたの語彙(用語)力を高めるには学習ノートの活用が必要です。考える癖と、読めない書けない漢字をそのままにしておかない。また、あやふやに覚えている漢字、用語をそのままにしておかない。そのままにしておくことがとても良くないと思う「学習努力習慣」を身につける。
2.「考える力」とは、自分のこれまでの体験や知識を総動員し、自分の生き様を考える。自分が置かれている、期待されている問題・課題を、自分になりに結論を出すような能力のひとつである。 「考える力」が強化されると、身につけられると、自分のリスクを減らすことにも役に立つし、自分の指針、方向、結論を導くことも、自分の選択肢を考え、自学自走が出来る。自分の人生を自分で拓いてゆける。
3.そのための道具や学習方法のやり方(哲学と考え方)が必要になる。
自分の学習方法、苦手な考え方をどのように克服しているのか? を自学自走する。
「 ○ ○ が で き る 」 と い う 脳 力 と は 何 か
脳 力 = 体 験 ・ 知 識 × 考 え る 回 数
◎ い ろ い ろ な ノ ー ト を 生 み だ す 可 能 性
●女性向けの「リーン・イン(一歩前に)仕事人生」を支援するノート
●きらきら輝く人生を掴むための女性向けの生涯現役実践ノート、
●子育て支援のためのノート、
●「よい改善・人間関係チーム作りノート」「企画力」ノート
●ワークバランスで成功するキャリアづくりノート
●成婚を達成するための婚活ノート、就活ノート、ライフ・デザインノート、出産後のキャリア・デサインノート等に応用ができる。カスタマイズが可能である。 以 上
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑱
2013年8月12日 お仕事 脳力開発に挑む仲間たちがともに学ぶための「情勢判断学会」については、私たち「日本生涯現役推進協議会」のHPリンク先に紹介していますが、脳力開発提唱者たる城野師が自らその第1号会員となっておられた東京本部のほか、会員有志が地元全国各地に設立していました。
既にご報告の通り、城野事務所で城野師から勧められて東京本部の同学会に私が入会した当時、「情勢判断学会」を統括する立場の東京本部の実状自体、運営活性化推進への改善を必要としていました。早速に実行委員として世話役の一員となることを入会早々の私が引き受けたことが、足掛け30年に及ぶ生涯現役グループの運営にどれだけ役立ったか知れません。
仲間と協力する以上は、同時並行してにライフ・ベンチャー創業にも応用できるよう、仲間との協働活動を当時から相互に助け、助けられて実践したことをライフ・ベンチャー・クラブでも実行しました。多数会員の転職や起業、首都圏一円の主要鉄道沿線で創設した「生涯現役・地域参加を考える地域集会」など様々に応用できました。
サラリーマン生活をおさらばして独立自営を実践した当初の3ヶ年間は、実に所属組織のカサの許で庇護された組織頼り発想の甘い脳回路をいち早くサラリーマンの垢落しと心得て、自主独立の精神姿勢確立に鋭意努力したことは当然です。
いまや21世紀も10余年過ぎて、急速な超高齢化時代が到来した現在、旧20世紀的な安易な生活態度でシニア世代が福祉・年金制度に頼れる筈がなく、あらゆる環境激変にも対処できる脳力開発での心の充実、思考力の向上、知識の拡大発展など学び直したいと存じます。
(株)脳力開発センターの田中社長が、永年の研究開発執念で見事に完成し「みらいノート」説明会での脳回路を習慣化改善する新提案内容は、以下に連続転載のFacebook版「未来を創るヒント」と重なり生涯現役仲間皆様にぜひ学んでいただきたいものです。
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【 田中 典生/7月25日: 未来を創るヒント 】
そろそろ目をさましませんか。
世界からみると、「日本の時代は完全に終わった」と判断されています。
日本国民として、この判断を甘んじて受け入れるのでしょうか。
大人が自ら思考習慣を再構築して、自ら燃えて輝く自燃の人になり、世界にこの判断が間違いだったと言わせたいとは思いませんか。
脳力開発の創始者 故城野 宏は思考習慣の再構築をすれば「誰でも素晴らしい頭になれる」と提唱しています。
今日歯を磨きましたか。
なぜ磨いたのですか。習慣だからです。
行動の97%を産み出す日本国民の思考習慣が変わらなければ
日本は確かに完全に終わったままなのかも知れません。
日本はここ数十年間、人を成長させず、未来創造せず、過去の遺産に固執し、非正社員を増やし正社員の給料も減らしコスト削減でしか会社の存続をしてきませんでした。
もうそろそろこの方法では限界ではありませんか。
完全に終わったままが続きませんか。
習慣が変われば、行動が変わり、人生が好転します。
逆に習慣が習慣の学校で5歳までに身につけたままなら、行動も変わらず、人生も好転しません。
「みらいノート」で、自ら燃えて輝く自燃の人の好ましい思考習慣に自ら再構築しませんか。
行動の97%は習慣の産物です。
習慣が先に変わらないと発想も行動も何も変わりません。
世界から日本の時代は完全に終わったと言われていて、「自分は悪くないないと人のせいにする」「失敗したくないと挑戦しない」「御身大切と自分のことしか考えない」といった思考の悪癖を何も変えないで、本当に3年後5年後10年後も生活が安定していると思っていますか。
21世紀の経済成長、年功序列、終身雇用がなくなる厳しい時代に、思考の悪癖のままで、ご自身を含めてご家族が幸福になれるとお考えですか。
どんどん状況が悪くなって、じり貧になり、座して死を待つことになりませんか。
ドラッカー教授が『明日を支配するもの』に書かれたようにとても落ち着いてはいられません。
世界が動いていても何も手を打たない人がよく平気でいられると驚いています。
大人として自分で好ましい思考習慣を再構築して明るい未来を創りましょう。
「明日はなんとかなるというのは、愚者。
今日でさえ、遅すぎるのに。
賢者は、もう昨日済ましている」
(チャールズ・ホートン・クリー(米国の社会学者))
嬉しいことに日本の未来を創る好ましい思考習慣の賢者のお仲間が少しずつ増えてきています。
大人の既に出来上がった思考習慣を再構築をする仕組を創りました。
あとは思考習慣をかえずに座して死を待つのか、あなたがやるかやらないかを決めるだけです。
いつからでもいくつになっても、城野理論で、脳力開発で、「みらいノート」で素晴らしい頭になれるのです。 つづく
既にご報告の通り、城野事務所で城野師から勧められて東京本部の同学会に私が入会した当時、「情勢判断学会」を統括する立場の東京本部の実状自体、運営活性化推進への改善を必要としていました。早速に実行委員として世話役の一員となることを入会早々の私が引き受けたことが、足掛け30年に及ぶ生涯現役グループの運営にどれだけ役立ったか知れません。
仲間と協力する以上は、同時並行してにライフ・ベンチャー創業にも応用できるよう、仲間との協働活動を当時から相互に助け、助けられて実践したことをライフ・ベンチャー・クラブでも実行しました。多数会員の転職や起業、首都圏一円の主要鉄道沿線で創設した「生涯現役・地域参加を考える地域集会」など様々に応用できました。
サラリーマン生活をおさらばして独立自営を実践した当初の3ヶ年間は、実に所属組織のカサの許で庇護された組織頼り発想の甘い脳回路をいち早くサラリーマンの垢落しと心得て、自主独立の精神姿勢確立に鋭意努力したことは当然です。
いまや21世紀も10余年過ぎて、急速な超高齢化時代が到来した現在、旧20世紀的な安易な生活態度でシニア世代が福祉・年金制度に頼れる筈がなく、あらゆる環境激変にも対処できる脳力開発での心の充実、思考力の向上、知識の拡大発展など学び直したいと存じます。
(株)脳力開発センターの田中社長が、永年の研究開発執念で見事に完成し「みらいノート」説明会での脳回路を習慣化改善する新提案内容は、以下に連続転載のFacebook版「未来を創るヒント」と重なり生涯現役仲間皆様にぜひ学んでいただきたいものです。
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【 田中 典生/7月25日: 未来を創るヒント 】
そろそろ目をさましませんか。
世界からみると、「日本の時代は完全に終わった」と判断されています。
日本国民として、この判断を甘んじて受け入れるのでしょうか。
大人が自ら思考習慣を再構築して、自ら燃えて輝く自燃の人になり、世界にこの判断が間違いだったと言わせたいとは思いませんか。
脳力開発の創始者 故城野 宏は思考習慣の再構築をすれば「誰でも素晴らしい頭になれる」と提唱しています。
今日歯を磨きましたか。
なぜ磨いたのですか。習慣だからです。
行動の97%を産み出す日本国民の思考習慣が変わらなければ
日本は確かに完全に終わったままなのかも知れません。
日本はここ数十年間、人を成長させず、未来創造せず、過去の遺産に固執し、非正社員を増やし正社員の給料も減らしコスト削減でしか会社の存続をしてきませんでした。
もうそろそろこの方法では限界ではありませんか。
完全に終わったままが続きませんか。
習慣が変われば、行動が変わり、人生が好転します。
逆に習慣が習慣の学校で5歳までに身につけたままなら、行動も変わらず、人生も好転しません。
「みらいノート」で、自ら燃えて輝く自燃の人の好ましい思考習慣に自ら再構築しませんか。
行動の97%は習慣の産物です。
習慣が先に変わらないと発想も行動も何も変わりません。
世界から日本の時代は完全に終わったと言われていて、「自分は悪くないないと人のせいにする」「失敗したくないと挑戦しない」「御身大切と自分のことしか考えない」といった思考の悪癖を何も変えないで、本当に3年後5年後10年後も生活が安定していると思っていますか。
21世紀の経済成長、年功序列、終身雇用がなくなる厳しい時代に、思考の悪癖のままで、ご自身を含めてご家族が幸福になれるとお考えですか。
どんどん状況が悪くなって、じり貧になり、座して死を待つことになりませんか。
ドラッカー教授が『明日を支配するもの』に書かれたようにとても落ち着いてはいられません。
世界が動いていても何も手を打たない人がよく平気でいられると驚いています。
大人として自分で好ましい思考習慣を再構築して明るい未来を創りましょう。
「明日はなんとかなるというのは、愚者。
今日でさえ、遅すぎるのに。
賢者は、もう昨日済ましている」
(チャールズ・ホートン・クリー(米国の社会学者))
嬉しいことに日本の未来を創る好ましい思考習慣の賢者のお仲間が少しずつ増えてきています。
大人の既に出来上がった思考習慣を再構築をする仕組を創りました。
あとは思考習慣をかえずに座して死を待つのか、あなたがやるかやらないかを決めるだけです。
いつからでもいくつになっても、城野理論で、脳力開発で、「みらいノート」で素晴らしい頭になれるのです。 つづく
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑲
2013年8月13日 お仕事 1984年2月3日資本金1,010万円で設立登記のライフ・ベンチャー株式会社は、脳力開発仲間の設立発起人協力を得て、産声を上げることができました。その設立趣旨は次の通りです。
“ 社会情勢の急速な変遷進歩により、これからの時代の5年後、10年後の将来予測は非常に難しい。しかるに、企業経営者のみならず、すべての企業構成委員・ビジネスマンにとって、いまこそ切実に求められていることは、近未来の企業環境に備えられる十分な対応能力に他ならない。
来たる21世紀に向かって、企業およびそれに関わる人たちが、将来に亘って堅実な発展成長への路を辿っていくためには、信念をもってこれからの情況既判断を学び、即実践行動に移すべきであろう。これこそ我々すべての人が、天より与えられている脳力の可能性を拡大・開発すべき生涯教育事業の重要なポイントである。
‘ 意義ある生涯現役で 輝ける未来創りを!’ーーー このロマンに満ちたライフ・ベンチャー(生涯冒険)精神をもって、生涯目標意識のある積極的生き様を率先提唱し、世界に前例が無いハイ・スピードな我国の高齢化社会に対処する脳力開発実践研究企業として、及ばずながら、社会に貢献することを設立趣旨とする。”
その事業目的は、① 生涯現役を目指す仕事のアドバイスに関する調査企画、情報提供サービス業務 ② 経営、人事労務、教育研修コンサルティングに関する業務 ③ 証券投資、証券セールス、証券実務コンサルティングに関する業務 ④ 前各項に関連する各種セミナーの企画とその出版、スライド、カセット、ビデオ・テープ等の政策販売に関する業務・・・などです。
上記から1985年5月に処女出版の『ライフ・ベンチャーのすすめ』の読者や、それを契機にライフ・ベンチャー・クラブの会員入会予約が始まり、クラブ主催で同年10月には月例『生涯現役セミナー』発足で、その参加者などが次々とクラブに集まるようになりました。
「情勢判断学会」に入会早々、無見識にも拘らず厚顔にも運営委員を引き受けて東京本部の責任を担う立場に自分を追い込む、猪突猛進で走りながらの計画立案でも、徐々にライフ・ベンチャー意識の高い人が参画して、徐々に「生涯現役」協働作業が整ってくる試行錯誤の過程で『生涯現役社会づくり推進役/生涯現役プロデューサー』選定段階に足掛け30年を費やしました。
その結果図らずも本年後半に、田中典生氏の(株)脳力開発センター新企画「脳力開発徹底習慣づけ/みらいノート」完成、ともに30有余年の苦節共有の協働活動始動に際して、生涯現役仲間の情報共有化は絶対に必要であり、田中氏のFacebook「未来を創るヒント」シリーズ紹介はは、ほぼ毎日の購読として当Blog でも以下のように転載を継続いたします。
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【 田中 典生/7月26日: 未来を創るヒント 】
何かあった時に、人のせいにして自分は悪くないと思ったことはありませんか。
自分のことは棚に上げて、うまく行かないのは、
上司、部下、同僚のせいにしたことはありませんか。
自分のことは棚に上げて、うまく行かないのは、
政府、景気、周囲のせいにしたことはありませんか。
いつから人のせいにする、人をあてにする、人に頼るという
思考の悪癖が身についたのでしょうか。
産まれた時には、まだ人のせいにする思考の悪癖はありませんでした。
すでに記憶が残っていない5歳までに家庭という習慣の学校で
思考の悪癖を身につけたようです。
ところで自分は悪くないと人のせいにしていてうまくいった経験はありますか。
大人の好ましい思考習慣の再構築は人のせいにしないことから始めませんか。
大人の思考習慣の再構築が仕組なしに自分だけでできるなら
とっくに人のせいにしなくなっているでしょう。
凝り固まった思考の悪癖を直すには、
「みらいノート」とかなりの決意と努力が必要かもしれません。
しかし自分は悪くないと人のせいにしていて幸福になれると思いますか。
人のせいにせず自分で主体的にやる姿勢が好ましい思考習慣のスタートです。
人のせいにぜず、自分のせいにして、
まだ自分にもやることないか探せばいいだけです。
自分のせいにしたからといって自分が悪いわけではありません。
自分のせいにして、自分に出来ることを探せば必ず見つかり事態は前進します。
これが思考習慣の再構築です。 つづく
“ 社会情勢の急速な変遷進歩により、これからの時代の5年後、10年後の将来予測は非常に難しい。しかるに、企業経営者のみならず、すべての企業構成委員・ビジネスマンにとって、いまこそ切実に求められていることは、近未来の企業環境に備えられる十分な対応能力に他ならない。
来たる21世紀に向かって、企業およびそれに関わる人たちが、将来に亘って堅実な発展成長への路を辿っていくためには、信念をもってこれからの情況既判断を学び、即実践行動に移すべきであろう。これこそ我々すべての人が、天より与えられている脳力の可能性を拡大・開発すべき生涯教育事業の重要なポイントである。
‘ 意義ある生涯現役で 輝ける未来創りを!’ーーー このロマンに満ちたライフ・ベンチャー(生涯冒険)精神をもって、生涯目標意識のある積極的生き様を率先提唱し、世界に前例が無いハイ・スピードな我国の高齢化社会に対処する脳力開発実践研究企業として、及ばずながら、社会に貢献することを設立趣旨とする。”
その事業目的は、① 生涯現役を目指す仕事のアドバイスに関する調査企画、情報提供サービス業務 ② 経営、人事労務、教育研修コンサルティングに関する業務 ③ 証券投資、証券セールス、証券実務コンサルティングに関する業務 ④ 前各項に関連する各種セミナーの企画とその出版、スライド、カセット、ビデオ・テープ等の政策販売に関する業務・・・などです。
上記から1985年5月に処女出版の『ライフ・ベンチャーのすすめ』の読者や、それを契機にライフ・ベンチャー・クラブの会員入会予約が始まり、クラブ主催で同年10月には月例『生涯現役セミナー』発足で、その参加者などが次々とクラブに集まるようになりました。
「情勢判断学会」に入会早々、無見識にも拘らず厚顔にも運営委員を引き受けて東京本部の責任を担う立場に自分を追い込む、猪突猛進で走りながらの計画立案でも、徐々にライフ・ベンチャー意識の高い人が参画して、徐々に「生涯現役」協働作業が整ってくる試行錯誤の過程で『生涯現役社会づくり推進役/生涯現役プロデューサー』選定段階に足掛け30年を費やしました。
その結果図らずも本年後半に、田中典生氏の(株)脳力開発センター新企画「脳力開発徹底習慣づけ/みらいノート」完成、ともに30有余年の苦節共有の協働活動始動に際して、生涯現役仲間の情報共有化は絶対に必要であり、田中氏のFacebook「未来を創るヒント」シリーズ紹介はは、ほぼ毎日の購読として当Blog でも以下のように転載を継続いたします。
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【 田中 典生/7月26日: 未来を創るヒント 】
何かあった時に、人のせいにして自分は悪くないと思ったことはありませんか。
自分のことは棚に上げて、うまく行かないのは、
上司、部下、同僚のせいにしたことはありませんか。
自分のことは棚に上げて、うまく行かないのは、
政府、景気、周囲のせいにしたことはありませんか。
いつから人のせいにする、人をあてにする、人に頼るという
思考の悪癖が身についたのでしょうか。
産まれた時には、まだ人のせいにする思考の悪癖はありませんでした。
すでに記憶が残っていない5歳までに家庭という習慣の学校で
思考の悪癖を身につけたようです。
ところで自分は悪くないと人のせいにしていてうまくいった経験はありますか。
大人の好ましい思考習慣の再構築は人のせいにしないことから始めませんか。
大人の思考習慣の再構築が仕組なしに自分だけでできるなら
とっくに人のせいにしなくなっているでしょう。
凝り固まった思考の悪癖を直すには、
「みらいノート」とかなりの決意と努力が必要かもしれません。
しかし自分は悪くないと人のせいにしていて幸福になれると思いますか。
人のせいにせず自分で主体的にやる姿勢が好ましい思考習慣のスタートです。
人のせいにぜず、自分のせいにして、
まだ自分にもやることないか探せばいいだけです。
自分のせいにしたからといって自分が悪いわけではありません。
自分のせいにして、自分に出来ることを探せば必ず見つかり事態は前進します。
これが思考習慣の再構築です。 つづく
「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑳
2013年8月14日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
N P O / L V ク ラ ブ 会 員 ご 関 係 皆 々 様
厳 し い 残 暑 お 見 舞 い 申 し 上 げ ま す 。
生 涯 現 役 仲 間 の 皆 様 ! 今日 開催の『 第332回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 第 八 弾 』で、本当に 生 き て い る 喜 び を味わいませんか!!
“ 生 き て い る 喜 び ” など生涯現役塾で味わったことないよ・・・だから、この暑い最中に出席する元気も出ないよ・・・と言われる方がいれば、ぜひこの際申し上げておきます。
「生涯現役社会づくり」協働活動が本格的に始動したのです。『生涯現役プロデューサー』が具体的に「脳力開発」で活動する手法を協働推進できるビジネス展開ができたからです。
それが、そう簡単に 生 き て い る 喜 び につながるとは思えませんね。 これまで足掛け30年間、331回も生涯現役塾の回数を重ねて、一体どんな成果が喜びにつながったかですよ。・・・
過去に200回記念までにも、延べ1万人を超す人たちが実際に参加しました。その方々のうちで、主体的に「生涯現役」を人頼りではなく、自分で「脳力開発」できた人は、これまでに正当な努力相応に成果が出ているのです。それらの事例は、代表が一番注意深く関心をもって把握しています。
その成果を見せろ・・・とせがむ人には、例え説明を受けても「生涯現役」活動に「脳力開発」を本気で活かす習慣づくりがない限り、効能発揮も中途半端になって、喜 び の 人 生 など味わえないと云う訳です。
論より証拠をといわれる方に、何度も申します。 今回の生涯現役塾では、旧20世紀型発想ではない、新21世紀型リーダー役としての、次世代にも役立つ『生涯現役プロデューサー』の脳力開発による意識大転換で「生涯現役社会づくり」に即行動開始となります。
これなら友人・知人もお誘いしたくなる、夢 と 希 望 の 未 来 創 り こそが本当の生涯現役仲間といえるあなた、そのあなたご自身が元気の源ではないでしょうか。
とにかく人生は日々新たなり・・・です。 あなたの月に一度の、元気仲間と交わる習慣づくりから、『生涯現役社会づくり』は一歩づつ拡がっていっております。
今年は特に異例の暑さ続きです。 くれぐれもご自愛ください。
以下に私たちとの協働活動を申し出ていただいている(株)脳力開発センター/田中 典生 社長のFacebook「未来を創るヒント」シリーズを引続き転載しますので、ご高覧ください。
*************************************************************
『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
-------------------------------------------------------------------------------------------
昨年度フォーラム実施 & 本年度開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(春・済) 第19回11/9(秋・予定)
-------------------------------------------------------------------------------------------
13年8月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
08/14(午後2時理事会後) 09/25 10/23 11/27 12/11
*************************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:info@sgsk.net / info@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook:http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
*************************************************************
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【 田中 典生/7月29日: 未来を創るヒント 】
習慣が変われば、行動が変わり、人生が変わります。
逆に好ましい習慣を増やさないと何も変わりません。
21世紀は、習慣を変えずに、過去の延長線上に乗っていたら
明るい未来は遠ざかるようです。
家庭だけでなく、学校でも身につけた思考の悪癖もあります。
強みを伸ばすのではなく、弱みを頑張って減らそうとする思考の悪癖を
12年間の小中高の学校生活で身につけています。
学校では、各科目の上限が100点満点で決まっていましたから、
不得意科目の点数を上げないと全体の成績が上がりませんでした。
学校では、100点近辺の点数の上がる余地の少ない得意科目ではなく、
点数の上がる余地の多い不得意科目の点数を上げないと評価されません。
不得意科目を頑張る習慣を身につけてしまいました。
社会では得意科目の上限が決まっていません。
社会の上限は青天井です。
いくらでも得意科目を伸ばせば社会では評価されます。
逆に不得意科目をいくら頑張っても並に近づくだけで社会では評価されません。
もう一つ、学校では、覚えた知識の再現の歩留まりだけをテストで
評価されていました。
学校では、知識をいくら上手に活かしても、テストの点数は上がらず
評価されませんでした。
知識をすぐに使う習慣は、評価されなかったから、
12年間の学校生活では身についていません。
社会では知識を知っているだけで活かさないと評価されません。
社会に出ても学校で身につけた思考の悪癖がまだ残っているようです。
思考の悪癖は、自分一人ではなかなか氣づかないし直りません。
思考の悪癖が直らないと、右肩上がりの経済だった20世紀と違って
厳しい21世紀は人生は好転しません。
好ましい思考習慣を身につけて、自ら燃えて輝く自燃の人になりませんか。つづく
N P O / L V ク ラ ブ 会 員 ご 関 係 皆 々 様
厳 し い 残 暑 お 見 舞 い 申 し 上 げ ま す 。
生 涯 現 役 仲 間 の 皆 様 ! 今日 開催の『 第332回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 第 八 弾 』で、本当に 生 き て い る 喜 び を味わいませんか!!
“ 生 き て い る 喜 び ” など生涯現役塾で味わったことないよ・・・だから、この暑い最中に出席する元気も出ないよ・・・と言われる方がいれば、ぜひこの際申し上げておきます。
「生涯現役社会づくり」協働活動が本格的に始動したのです。『生涯現役プロデューサー』が具体的に「脳力開発」で活動する手法を協働推進できるビジネス展開ができたからです。
それが、そう簡単に 生 き て い る 喜 び につながるとは思えませんね。 これまで足掛け30年間、331回も生涯現役塾の回数を重ねて、一体どんな成果が喜びにつながったかですよ。・・・
過去に200回記念までにも、延べ1万人を超す人たちが実際に参加しました。その方々のうちで、主体的に「生涯現役」を人頼りではなく、自分で「脳力開発」できた人は、これまでに正当な努力相応に成果が出ているのです。それらの事例は、代表が一番注意深く関心をもって把握しています。
その成果を見せろ・・・とせがむ人には、例え説明を受けても「生涯現役」活動に「脳力開発」を本気で活かす習慣づくりがない限り、効能発揮も中途半端になって、喜 び の 人 生 など味わえないと云う訳です。
論より証拠をといわれる方に、何度も申します。 今回の生涯現役塾では、旧20世紀型発想ではない、新21世紀型リーダー役としての、次世代にも役立つ『生涯現役プロデューサー』の脳力開発による意識大転換で「生涯現役社会づくり」に即行動開始となります。
これなら友人・知人もお誘いしたくなる、夢 と 希 望 の 未 来 創 り こそが本当の生涯現役仲間といえるあなた、そのあなたご自身が元気の源ではないでしょうか。
とにかく人生は日々新たなり・・・です。 あなたの月に一度の、元気仲間と交わる習慣づくりから、『生涯現役社会づくり』は一歩づつ拡がっていっております。
今年は特に異例の暑さ続きです。 くれぐれもご自愛ください。
以下に私たちとの協働活動を申し出ていただいている(株)脳力開発センター/田中 典生 社長のFacebook「未来を創るヒント」シリーズを引続き転載しますので、ご高覧ください。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨年度フォーラム実施 & 本年度開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(春・済) 第19回11/9(秋・予定)
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13年8月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
08/14(午後2時理事会後) 09/25 10/23 11/27 12/11
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NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:info@sgsk.net / info@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook:http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【 田中 典生/7月29日: 未来を創るヒント 】
習慣が変われば、行動が変わり、人生が変わります。
逆に好ましい習慣を増やさないと何も変わりません。
21世紀は、習慣を変えずに、過去の延長線上に乗っていたら
明るい未来は遠ざかるようです。
家庭だけでなく、学校でも身につけた思考の悪癖もあります。
強みを伸ばすのではなく、弱みを頑張って減らそうとする思考の悪癖を
12年間の小中高の学校生活で身につけています。
学校では、各科目の上限が100点満点で決まっていましたから、
不得意科目の点数を上げないと全体の成績が上がりませんでした。
学校では、100点近辺の点数の上がる余地の少ない得意科目ではなく、
点数の上がる余地の多い不得意科目の点数を上げないと評価されません。
不得意科目を頑張る習慣を身につけてしまいました。
社会では得意科目の上限が決まっていません。
社会の上限は青天井です。
いくらでも得意科目を伸ばせば社会では評価されます。
逆に不得意科目をいくら頑張っても並に近づくだけで社会では評価されません。
もう一つ、学校では、覚えた知識の再現の歩留まりだけをテストで
評価されていました。
学校では、知識をいくら上手に活かしても、テストの点数は上がらず
評価されませんでした。
知識をすぐに使う習慣は、評価されなかったから、
12年間の学校生活では身についていません。
社会では知識を知っているだけで活かさないと評価されません。
社会に出ても学校で身につけた思考の悪癖がまだ残っているようです。
思考の悪癖は、自分一人ではなかなか氣づかないし直りません。
思考の悪癖が直らないと、右肩上がりの経済だった20世紀と違って
厳しい21世紀は人生は好転しません。
好ましい思考習慣を身につけて、自ら燃えて輝く自燃の人になりませんか。つづく
楽しく毎日:生涯現役社会づくり 習慣化①
2013年8月15日 お仕事 今日8月15日は、戦前の日本国民なら多分どなたも歴史上、絶対に忘れられない日。その日も暑かった正午にNHKラジオ放送で悲痛な昭和天皇の終戦詔勅を聴かされて、既に今年は68回目を迎えた記念日です。
当日近隣の人たちも含め、わが家のラジオを囲んで車座に、20余名の方たちが音質の聴き取り難い玉音放送で「日本は負けた」ことを余りにも神妙に受け入れ過ぎたからでしょうか、当日詳細な記憶力が何ともあやふやなのは無念です。
幸いなことに私たち家族は瀬戸内海の離れ島で空爆は免れましたが、夜空に赤々と燃える対岸の高松市街地の空襲を段々畑で目撃したり、白昼沖合の四国本土連絡船が敵機から危うくスクランブル攻撃を受けたような目撃経験など、敗戦間近の絶望感から一抹の解放安堵感を得たことも無意識にあったと思います。
玉音放送後に、経験したこともない敵軍進駐で、私たちがどうされるのか不安感を示す意見などあったと思いますが、私自身は戦時体制であらゆる制約を強いられた過去から解放されて、子供らしく自由に遊べることに密かな喜びを感じていたと今は確信しています。
戦争が終わればどうなるか・・・子供ながらに、父親や周囲の人たちの考え方や発想には関心がありました。3百10万人以上の戦争犠牲者やその家族をはじめ関連被害だけでも、語れば限がありませんが、過去からどう立ち直り未来を切り拓くか・・・そこから楽しく毎日を構築する工夫がないと人生への生き甲斐など創れません。
終戦直後に焼野が原の価値ある土地を安く手に入れて戦後の成金成功者の話は、その後結構耳にしましたが、むしろ自己資産形成の事例よりは、戦後戦地からの復員でベビーブームの団塊世代層誕生や戦後復興の傾斜産業論など城野流脳力活用の考え方ができていれば、面白いほど青春謳歌もできただろうと思います。
その趣旨で2013年後半期「生涯現役社会づくり」推進役の『生涯現役プロデューサー』をめざす方々が、楽しく毎日を過ごすための夢と希望の未来創りに、脳力開発を習慣化する工夫を生涯現役仲間同志で相互研鑽できると面白いですね。
その習慣化実行の手始めに、次回9月25日開催「第333回生涯現役シリーズ塾第九弾」の講師役:田中典生氏下記転載Facebook「未来を創るヒント」シリーズに関心をもっていただき、ぜひ一人でも身近な方を次回ご同伴なさいませんか。
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【 田中 典生/7月30日: 未来を創るヒント 】
今日は10年先を見越して狼少年をしたいと思います。
輝きのない可燃の人でもなんとか生活ができていた20世紀はすでに過ぎ去りました。
輝きのない可燃の人が幼児期に身につけた思考の悪癖が、
時代の要請と合わなくなっています。
思考の悪癖と時代の変化との不適合が21世紀になって
さらに加速して問題を引き起こしています。
あと何年輝きのない可燃の人のままで生活ができるとお考えですか。
3年ですか、5年ですか、10年ですか。
目に見える形では、非正規雇用が増えて、
正規雇用も給与が上がらなくなっています。
日本全体が失敗を恐れて挑戦しなくなり、低迷衰退に歯止めがかかりません。
ごく一部の人が時代の要請に氣づいて、
好ましい思考習慣への再構築を始めています。
今後10年先を考えた時、どれだけの人が思考習慣の再構築をせずに
思考の悪癖のままで生き残っているのでしょう。
自分が大津波に巻き込まれるまで、あるいは巻き込まれても
思考の悪癖に氣づかない人がほとんどかもしれません。
2008年9月のリーマンショックも約半年前の投資銀行だったベア・スターンズが商業銀行のJPモルガンに救済買収されたのが発端でしたが、リーマンショックが起きるまでほとんどの人は氣づきませんでした。
今日の投稿を10年後に読み返していただけば、
思考習慣の再構築をちゃんと教えてほしかったと言うのでしょう。
自ら燃えて輝く自燃の人への思考習慣の再構築を
始めた人だけに明るい未来が待っています。
しかし人の思考習慣は簡単には変わりません。年月がかかります。
したがって人は簡単には変わりません。
自ら燃えて輝く自燃の人への思考習慣の再構築を始めるのが
遅れれば遅れるほど、想像もしたくない事態に巻き込まれていくのでしょう。
思考習慣の再構築をせずに10年後に無事な人がどれほどいるのでしょう。
無事でなくなって始めてまずいと氣づくのだと思います。
時代の先駆者はいつの時代もごく少数にすぎない。
狼少年の独り言かもしれません。 つづく
当日近隣の人たちも含め、わが家のラジオを囲んで車座に、20余名の方たちが音質の聴き取り難い玉音放送で「日本は負けた」ことを余りにも神妙に受け入れ過ぎたからでしょうか、当日詳細な記憶力が何ともあやふやなのは無念です。
幸いなことに私たち家族は瀬戸内海の離れ島で空爆は免れましたが、夜空に赤々と燃える対岸の高松市街地の空襲を段々畑で目撃したり、白昼沖合の四国本土連絡船が敵機から危うくスクランブル攻撃を受けたような目撃経験など、敗戦間近の絶望感から一抹の解放安堵感を得たことも無意識にあったと思います。
玉音放送後に、経験したこともない敵軍進駐で、私たちがどうされるのか不安感を示す意見などあったと思いますが、私自身は戦時体制であらゆる制約を強いられた過去から解放されて、子供らしく自由に遊べることに密かな喜びを感じていたと今は確信しています。
戦争が終わればどうなるか・・・子供ながらに、父親や周囲の人たちの考え方や発想には関心がありました。3百10万人以上の戦争犠牲者やその家族をはじめ関連被害だけでも、語れば限がありませんが、過去からどう立ち直り未来を切り拓くか・・・そこから楽しく毎日を構築する工夫がないと人生への生き甲斐など創れません。
終戦直後に焼野が原の価値ある土地を安く手に入れて戦後の成金成功者の話は、その後結構耳にしましたが、むしろ自己資産形成の事例よりは、戦後戦地からの復員でベビーブームの団塊世代層誕生や戦後復興の傾斜産業論など城野流脳力活用の考え方ができていれば、面白いほど青春謳歌もできただろうと思います。
その趣旨で2013年後半期「生涯現役社会づくり」推進役の『生涯現役プロデューサー』をめざす方々が、楽しく毎日を過ごすための夢と希望の未来創りに、脳力開発を習慣化する工夫を生涯現役仲間同志で相互研鑽できると面白いですね。
その習慣化実行の手始めに、次回9月25日開催「第333回生涯現役シリーズ塾第九弾」の講師役:田中典生氏下記転載Facebook「未来を創るヒント」シリーズに関心をもっていただき、ぜひ一人でも身近な方を次回ご同伴なさいませんか。
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【 田中 典生/7月30日: 未来を創るヒント 】
今日は10年先を見越して狼少年をしたいと思います。
輝きのない可燃の人でもなんとか生活ができていた20世紀はすでに過ぎ去りました。
輝きのない可燃の人が幼児期に身につけた思考の悪癖が、
時代の要請と合わなくなっています。
思考の悪癖と時代の変化との不適合が21世紀になって
さらに加速して問題を引き起こしています。
あと何年輝きのない可燃の人のままで生活ができるとお考えですか。
3年ですか、5年ですか、10年ですか。
目に見える形では、非正規雇用が増えて、
正規雇用も給与が上がらなくなっています。
日本全体が失敗を恐れて挑戦しなくなり、低迷衰退に歯止めがかかりません。
ごく一部の人が時代の要請に氣づいて、
好ましい思考習慣への再構築を始めています。
今後10年先を考えた時、どれだけの人が思考習慣の再構築をせずに
思考の悪癖のままで生き残っているのでしょう。
自分が大津波に巻き込まれるまで、あるいは巻き込まれても
思考の悪癖に氣づかない人がほとんどかもしれません。
2008年9月のリーマンショックも約半年前の投資銀行だったベア・スターンズが商業銀行のJPモルガンに救済買収されたのが発端でしたが、リーマンショックが起きるまでほとんどの人は氣づきませんでした。
今日の投稿を10年後に読み返していただけば、
思考習慣の再構築をちゃんと教えてほしかったと言うのでしょう。
自ら燃えて輝く自燃の人への思考習慣の再構築を
始めた人だけに明るい未来が待っています。
しかし人の思考習慣は簡単には変わりません。年月がかかります。
したがって人は簡単には変わりません。
自ら燃えて輝く自燃の人への思考習慣の再構築を始めるのが
遅れれば遅れるほど、想像もしたくない事態に巻き込まれていくのでしょう。
思考習慣の再構築をせずに10年後に無事な人がどれほどいるのでしょう。
無事でなくなって始めてまずいと氣づくのだと思います。
時代の先駆者はいつの時代もごく少数にすぎない。
狼少年の独り言かもしれません。 つづく
楽しく毎日:生涯現役社会づくり 習慣化②
2013年8月16日 お仕事 昨日の68回終戦記念日想い出やご意見を水上 久忠・高橋 育郎両理事から寄せられましたので、ご紹介します。また人生を楽しく毎日を過ごすために「生涯現役社会づくり」への習慣化にも励んでいただきたく、下記に田中 典生氏Facebook「未来を創るヒント」シリーズを転載させていただきます。
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皆 さ ん へ
私に取っては66歳の年です。終戦記念日という言うよりも敗戦日の気持ちになっています。
なんで、アメリカに負けてしまったのか?その後の日本の復興が正しくなっていないのは何故か?
戦後の日本政府とアメリカの占領政策のために日本人が日本をダメにしてしまっていると感じます。
どこかで、日本の次の世代のために、若い世代と一緒に戦前の良い日本の文化と伝統を再検討しながら、新しい時代に合わせて日本文化と伝統と制度を創造しなければなりません。
そこで、ライフ・ベンチャー・クラブとして何が出来るのか?
我々団塊世代の役割と居場所と生きがいをどのようにしたらいいのかを皆さんで決めて、行動をしなくてはなりません。そして企業定年予備軍や途中退職者や既に起業している団塊世代ともにこの「人口減少社会」になって生き残った日本人、とくに女性たちの潜在能力を引き出し、日本の復興と成長ために活用するように男性が名脇役や支援者や黒子になることが必要です。
****************************************************
3愛ネットクラブ「人生・結婚相談所」水上久忠
NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ理事
日本結婚相談所連盟(加盟店番号 46215)
142-0063 東京都品川区荏原5-5-16-201
携帯電話:090-1406-4595
事務所兼自宅:Tel/Fax 03-3787-3476
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From: takahasiikuo
Sent: Thursday, August 15, 2013 10:44 PM
To: info@sgsk.net ; 水上久忠/mizukami
Cc: Joe Tomizawa ; itou koji
Subject: 終戦の日
皆 さ ん こ ん ば ん は。 8月15日は68回目の終戦の日です。
私は昭和20年8月15日のことは、あまりにも劇的で終生わすれることはできません。
このとき私は国民学校5年生の夏休みで、いつものように父の実家である埼玉県の北吉見村(現吉見町)で過ごしていました。実は父はタイの泰緬鉄道に軍属として派遣されていました。父のいない父の実家はやはりさびしく、切ないものがありました。
それは、別として前夜の10時頃でしたが、もう眠りに就いたころ空襲があって、敵機の爆音に目を覚ますと、伯父が庭に飛び出し、「空襲だ。皆起きて防空壕に避難しろ」と叫んでいます。私は跳び起きると防空頭巾をかぶり、一目散に防空壕へ駆け込みました。
親 いとこ 兄弟 総勢11人です。壕の中は雨水がたまり、蚊がブンブン飛び交っています。直接空襲を受けているのは隣の熊谷でした。焼夷弾が雨あられの如く、ガラガラと音をたてて降り注ぎ、地上はあかあかと燃えて炎が見えています。
狭い壕の中は耐えられず、直接の被害はないだろうと外へ出てきて、一団となって空を見上げていると、あっという間に敵機がやってきて頭上を飛んで行き、また悲鳴をあげて物陰に身をかくしました。
周囲は田んぼや畑。200メートルほど離れた家の近くに時限爆弾を落としていきました。
そして、これが最後の空襲となって、爆音はやみ、静けさが戻ってきました。
15日の朝は、また夏の青空が広がる変わらぬ景色。子供たちは、いつものように小川に出て水遊びに興じています。
夕刻、村役場に勤めている伯父さんはいつもより早めの帰宅。何かあったのか。
子供たちは勘を働かせ家までついて行くと、隣の叔父さんがやってきて、何事か深刻に話しをしています。子供たちはいつもと違う雰囲気に呑まれて遠巻きに眺めています。
すると伯父さんが近づいてきて「日本が負けたよ」と一言告げ、みな呆然として佇んでしまいました。昨夜の空襲で停電が続き、昼の玉音放送が聞けなかったのです。
私は夕食が胸につかえて喉を通りません。
「タイへ行っている父が果たして帰ってこられるのか。米鬼と呼ばれているアメリカ兵が上陸したら何をされるか分からない」こんな不安感に襲われていました。
16日も朝から上天気。青空が晴れわたって、きれいに澄み切っているのが印象的で何よりも慰めでした。
この日は帰ることにしました。問題は帰り道になる荒川の土手で、ここに落とされた時限爆弾が不発のまま横たわっていて、そこを通らなくてはいけないのです。それは怖い思いをしました。
帰りの列車には、もう熊谷の航空隊の兵隊が引き揚げていて、ほぼ満員の状態です。兵隊の一人が「坊や、伯父さんの膝に乗りなさい」といって、抱き上げてくれました。
大宮に着いて東武線に乗りかえると、すし詰めの満員で、しかも電車は動こうとしない。
冷房の車内は、ひといきれで余計に暑い。やっと動き出し、杉戸駅(東武動物公園)に辿りつき我が家に辿りつくと畳に仰向けになった。程よい風が流れ込み、この涼しさ。そして夕食時灯火管制から解放されて、電燈のもとで食べる夕食のおいしさに、平和の訪ずれを、しみじみ味わいました。いとこが、昨日の昼、玉音放送を学校に集まって皆で聞いた話をしました。
戦争は、もうこりごりだ。やっぱり平和はいい。心の中でそう叫んでいました。
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【 田中 典生/7月31日: 未来を創るヒント 】
何か変だと氣づきませんか。
時代があなたの先に行ってしまったと氣づきませんか。
経営の神様と言われた人が創業した会社すら苦しんでいる時代です。
10年後にも会社が存続し、そこに居場所と役割があるとなぜ言えるのですか。
城野 宏が「脳力開発」を提唱して30年以上経って、やっと時代が好ましい思考習慣を増やすことを要請しています。
幼児期に身につけた思考の悪癖のままでは時代に合わなくなっています。
このことに氣づいて、自ら燃えて輝く自燃の人の思考習慣を身につけた人なりませんか。
自分で一人で、半年だけなら「みらいノート」を採用するという社長さんがいます。
「みらいノート」の採用をお断りしました。
口約束を守らない習慣があり、あまりにも言っていることとやっていることが違うからです。
自分の経験だけがすべてだと思い込んでいたからです。
これからの時代は、社長が頑迷だと社員が不幸です。
社員がお客様より頑迷な社長を見て仕事をしています。
「みらいノート」は3人以上でお互いに励ましあえる環境で、最低3年以上の継続がお薦めの条件です。
「石の上にも3年」は続けないと好ましい思考習慣に再構築はできません。
習慣が先に変わらないと行動が変わらないから、人間は独りではなかなか変われないのです。
そして幼児期に身につけた思考習慣のままで、変える必要がない時代が長く続いてきました。
何か変だと氣づきませんか。
時代があなたの先に行ってしまったと氣づきませんか。
そろそろ時代に追いつき時代を追い越す必要性を感じていませんか。
感じていないなら「みらいノート」は不要だと思います。
ただ10年後の役割と居場所はないかも知れません。
好ましい思考習慣を増やす必要性は、
残念ながら役割と居場所が実際になくなってみないと分からないのでしょうか。
それでは氣づくのが遅いと思っています。 つづく
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皆 さ ん へ
私に取っては66歳の年です。終戦記念日という言うよりも敗戦日の気持ちになっています。
なんで、アメリカに負けてしまったのか?その後の日本の復興が正しくなっていないのは何故か?
戦後の日本政府とアメリカの占領政策のために日本人が日本をダメにしてしまっていると感じます。
どこかで、日本の次の世代のために、若い世代と一緒に戦前の良い日本の文化と伝統を再検討しながら、新しい時代に合わせて日本文化と伝統と制度を創造しなければなりません。
そこで、ライフ・ベンチャー・クラブとして何が出来るのか?
我々団塊世代の役割と居場所と生きがいをどのようにしたらいいのかを皆さんで決めて、行動をしなくてはなりません。そして企業定年予備軍や途中退職者や既に起業している団塊世代ともにこの「人口減少社会」になって生き残った日本人、とくに女性たちの潜在能力を引き出し、日本の復興と成長ために活用するように男性が名脇役や支援者や黒子になることが必要です。
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3愛ネットクラブ「人生・結婚相談所」水上久忠
NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ理事
日本結婚相談所連盟(加盟店番号 46215)
142-0063 東京都品川区荏原5-5-16-201
携帯電話:090-1406-4595
事務所兼自宅:Tel/Fax 03-3787-3476
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From: takahasiikuo
Sent: Thursday, August 15, 2013 10:44 PM
To: info@sgsk.net ; 水上久忠/mizukami
Cc: Joe Tomizawa ; itou koji
Subject: 終戦の日
皆 さ ん こ ん ば ん は。 8月15日は68回目の終戦の日です。
私は昭和20年8月15日のことは、あまりにも劇的で終生わすれることはできません。
このとき私は国民学校5年生の夏休みで、いつものように父の実家である埼玉県の北吉見村(現吉見町)で過ごしていました。実は父はタイの泰緬鉄道に軍属として派遣されていました。父のいない父の実家はやはりさびしく、切ないものがありました。
それは、別として前夜の10時頃でしたが、もう眠りに就いたころ空襲があって、敵機の爆音に目を覚ますと、伯父が庭に飛び出し、「空襲だ。皆起きて防空壕に避難しろ」と叫んでいます。私は跳び起きると防空頭巾をかぶり、一目散に防空壕へ駆け込みました。
親 いとこ 兄弟 総勢11人です。壕の中は雨水がたまり、蚊がブンブン飛び交っています。直接空襲を受けているのは隣の熊谷でした。焼夷弾が雨あられの如く、ガラガラと音をたてて降り注ぎ、地上はあかあかと燃えて炎が見えています。
狭い壕の中は耐えられず、直接の被害はないだろうと外へ出てきて、一団となって空を見上げていると、あっという間に敵機がやってきて頭上を飛んで行き、また悲鳴をあげて物陰に身をかくしました。
周囲は田んぼや畑。200メートルほど離れた家の近くに時限爆弾を落としていきました。
そして、これが最後の空襲となって、爆音はやみ、静けさが戻ってきました。
15日の朝は、また夏の青空が広がる変わらぬ景色。子供たちは、いつものように小川に出て水遊びに興じています。
夕刻、村役場に勤めている伯父さんはいつもより早めの帰宅。何かあったのか。
子供たちは勘を働かせ家までついて行くと、隣の叔父さんがやってきて、何事か深刻に話しをしています。子供たちはいつもと違う雰囲気に呑まれて遠巻きに眺めています。
すると伯父さんが近づいてきて「日本が負けたよ」と一言告げ、みな呆然として佇んでしまいました。昨夜の空襲で停電が続き、昼の玉音放送が聞けなかったのです。
私は夕食が胸につかえて喉を通りません。
「タイへ行っている父が果たして帰ってこられるのか。米鬼と呼ばれているアメリカ兵が上陸したら何をされるか分からない」こんな不安感に襲われていました。
16日も朝から上天気。青空が晴れわたって、きれいに澄み切っているのが印象的で何よりも慰めでした。
この日は帰ることにしました。問題は帰り道になる荒川の土手で、ここに落とされた時限爆弾が不発のまま横たわっていて、そこを通らなくてはいけないのです。それは怖い思いをしました。
帰りの列車には、もう熊谷の航空隊の兵隊が引き揚げていて、ほぼ満員の状態です。兵隊の一人が「坊や、伯父さんの膝に乗りなさい」といって、抱き上げてくれました。
大宮に着いて東武線に乗りかえると、すし詰めの満員で、しかも電車は動こうとしない。
冷房の車内は、ひといきれで余計に暑い。やっと動き出し、杉戸駅(東武動物公園)に辿りつき我が家に辿りつくと畳に仰向けになった。程よい風が流れ込み、この涼しさ。そして夕食時灯火管制から解放されて、電燈のもとで食べる夕食のおいしさに、平和の訪ずれを、しみじみ味わいました。いとこが、昨日の昼、玉音放送を学校に集まって皆で聞いた話をしました。
戦争は、もうこりごりだ。やっぱり平和はいい。心の中でそう叫んでいました。
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【 田中 典生/7月31日: 未来を創るヒント 】
何か変だと氣づきませんか。
時代があなたの先に行ってしまったと氣づきませんか。
経営の神様と言われた人が創業した会社すら苦しんでいる時代です。
10年後にも会社が存続し、そこに居場所と役割があるとなぜ言えるのですか。
城野 宏が「脳力開発」を提唱して30年以上経って、やっと時代が好ましい思考習慣を増やすことを要請しています。
幼児期に身につけた思考の悪癖のままでは時代に合わなくなっています。
このことに氣づいて、自ら燃えて輝く自燃の人の思考習慣を身につけた人なりませんか。
自分で一人で、半年だけなら「みらいノート」を採用するという社長さんがいます。
「みらいノート」の採用をお断りしました。
口約束を守らない習慣があり、あまりにも言っていることとやっていることが違うからです。
自分の経験だけがすべてだと思い込んでいたからです。
これからの時代は、社長が頑迷だと社員が不幸です。
社員がお客様より頑迷な社長を見て仕事をしています。
「みらいノート」は3人以上でお互いに励ましあえる環境で、最低3年以上の継続がお薦めの条件です。
「石の上にも3年」は続けないと好ましい思考習慣に再構築はできません。
習慣が先に変わらないと行動が変わらないから、人間は独りではなかなか変われないのです。
そして幼児期に身につけた思考習慣のままで、変える必要がない時代が長く続いてきました。
何か変だと氣づきませんか。
時代があなたの先に行ってしまったと氣づきませんか。
そろそろ時代に追いつき時代を追い越す必要性を感じていませんか。
感じていないなら「みらいノート」は不要だと思います。
ただ10年後の役割と居場所はないかも知れません。
好ましい思考習慣を増やす必要性は、
残念ながら役割と居場所が実際になくなってみないと分からないのでしょうか。
それでは氣づくのが遅いと思っています。 つづく
楽しく毎日:生涯現役社会づくり 習慣化③
2013年8月17日 お仕事 楽しく毎日を過ごせることは人生の醍醐味です。日本生涯現役推進協議会&NPO/LVクラブ会員の皆様には、これから有意義な生涯現役未来社会の戦略目標に、脳力開発の戦術駆使でその醍醐味をぜひ味わっていただきたいのです。
過日8月14日(水)開催の「第332回生涯現役塾」では、以下のご感想を小野事務局サポーターからご報告いただきました。今後開催のシリーズ生涯現役塾へのご意見・ご感想なども適宜事務局の判断により当Blogでご紹介します。
また、生涯現役社会づくり習慣化継続のため、次回田中 典生講師のFacebook「未来を創るヒント」を引き続き下記転載させていただきます。なお、(株)脳力開発センター主催の「みらいノート」無料説明会の8/25(日)または8/26(月)午後にご都合つく方は、ぜひ当方事務局までメールご連絡ください。
【ご注意 : 電話・FAXでは、9月中頃まで八重洲事務所不在により、誠に恐縮ですが、連絡できません。】
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生 涯 現 役 お 仲 間 の 皆 様
お世話になっております。小野です。
14日はお世話になりありがとうございました。
遅くなって申し訳ありません。
簡単ですが、定例会の感想をまとめたものをお送りいたします。
株式会社脳力開発センターの田中典生様より、
21世紀即応型『生涯現役プロデューサー』に必須の力として、
自ら考え自ら行動する「自燃の人」についてお話しがありました。
さらに「自燃の人」として自ら向上していくための『未来ノート』についても、ご説明がありました。
「生涯現役に自ら燃え輝くプロデューサー」を目指し、
未来ノートを活用しつつ自分自身の脳力を磨き自己を高め続ける習慣をつけること、
意識しなくても自然に振る舞えるくらい習慣化させることの大切さを学びました。
また知識と行動はセット、蓄えた知識を使うことによって自分の身につくもの、というお話しも心に響きました。
知って満足、覚えて満足では不完全であるということも、
これからは意識していきたいと思います。
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◇ マンツーマン講習でパソコンの悩みを解消いたします ◆
◆ ご要望に合わせた内容で講習をおこないます ◇
◇ パソコンの活用、社員研修、人材教育 ◆
生涯現役パソコン学舎 代表 小野 眸
mail:ono@pcgaku.com
URL:http://pcgaku.com/
TEL:090-3431-3920(ソフトバンクです)
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【 田中 典生/8月1日: 未来を創るヒント 】
8月 9日(金曜日)、8月25日(日曜日)、26日(月曜日)の3日間、
日本の未来を明るくするために、「自ら燃えて輝く自燃の人」になる
無料説明会を開催します。
3日間とも午後1時半から午後4時まで同じ内容を予定しています。
今回日曜日の参加をご希望の方がいらしたので、日曜日にも開催します。
お申し込みはフェイスブックのメッセージでお願いします。
会場は東急田園都市線鷺沼駅北口徒歩3分の場所です。
お申し込みの方にメッセージの添付ファイルで会場をご案内します。
何か変だと氣づいている方、10年後にも役割と居場所を確保したい方、「素晴らしい頭」になって自ら燃えて輝く人生を送りたい方をお待ちしています。
何か変だと氣づいていない方、過去の延長線上でまだこのままなんとかなると思っている方、時代の変化を感じない方にはお役に立たない説明会だと思います。
20世紀は脳力開発の創始者 弊社元会長、故城野 宏が提唱していた「素晴らしい頭」にならなくても特に問題ありませんでした。
しかし時代が変化して、逆風の21世紀を生き抜くには、城野 宏が提唱した「素晴らしい頭」がどうも不可欠になってきたと思っています。
幼児教育で身につけた普通の頭では逆風の環境下で行き詰まっています。
一般的な有料のセミナーではなく、無料の説明会にしたのは、
たった一度話を聞いても、氣づきにはなっても習慣にはならないからです。
好ましい習慣が増えなければ「素晴らしい頭」にはなりませんし、行動も変わらず人生も変わりません。
3日間とも1人以上10人以内で開催します。
9日金曜日と25日日曜日はすでにお申し込みをいただき、
開催が決まっています。
さらにフェイスブック以外でも募集をしています。
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【 田中 典生/8月2日: 未来を創るヒント 】
有力人事の告白「今や8割の社員は用済みだ!」
(プレジデントオンラインの2013年 5月 1日配信記事の表題)。
「6重苦」の日本企業は社員の8割がリストラ予備軍だという。
時代の大きな変化は企業が求める人材像を一変させたとも書いてある。
6割の輝きのない可燃の人と2割の燃えない不燃の人を合わせると
ちょうど8割になる。
2割の自ら燃えて輝く自燃の人以外はすでに用済みの時代になってしまった
ということだろう。
8割の人が用済みだという苛酷な時代は、自ら燃えて輝く自燃の人の思考習慣にならないと、素晴らしい頭にならないと生き残れない。
用済みの8割の人たちは、幼児教育で身につけた思考の悪癖ままでは、普通の頭のままでは、今後いつリストラにあってもおかしくないのだろう。
すでに用済みの8割の人たちのどれだけが、自分がこのままでは用済みの
苛酷な時代だと氣づいているのだろうか。
自分で好ましい思考習慣を身につけて、自ら燃えて輝く自燃の人になって、素晴らしい頭になって、今後も明るく楽しく生き残ってほしい。
ご協力者の方々と共に、日本の明るい未来を目指して、
自燃の人になるための、素晴らしい頭になるための、
好ましい思考習慣つくりの仕組「みらいノート」の普及を展開していく。 つづく
過日8月14日(水)開催の「第332回生涯現役塾」では、以下のご感想を小野事務局サポーターからご報告いただきました。今後開催のシリーズ生涯現役塾へのご意見・ご感想なども適宜事務局の判断により当Blogでご紹介します。
また、生涯現役社会づくり習慣化継続のため、次回田中 典生講師のFacebook「未来を創るヒント」を引き続き下記転載させていただきます。なお、(株)脳力開発センター主催の「みらいノート」無料説明会の8/25(日)または8/26(月)午後にご都合つく方は、ぜひ当方事務局までメールご連絡ください。
【ご注意 : 電話・FAXでは、9月中頃まで八重洲事務所不在により、誠に恐縮ですが、連絡できません。】
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生 涯 現 役 お 仲 間 の 皆 様
お世話になっております。小野です。
14日はお世話になりありがとうございました。
遅くなって申し訳ありません。
簡単ですが、定例会の感想をまとめたものをお送りいたします。
株式会社脳力開発センターの田中典生様より、
21世紀即応型『生涯現役プロデューサー』に必須の力として、
自ら考え自ら行動する「自燃の人」についてお話しがありました。
さらに「自燃の人」として自ら向上していくための『未来ノート』についても、ご説明がありました。
「生涯現役に自ら燃え輝くプロデューサー」を目指し、
未来ノートを活用しつつ自分自身の脳力を磨き自己を高め続ける習慣をつけること、
意識しなくても自然に振る舞えるくらい習慣化させることの大切さを学びました。
また知識と行動はセット、蓄えた知識を使うことによって自分の身につくもの、というお話しも心に響きました。
知って満足、覚えて満足では不完全であるということも、
これからは意識していきたいと思います。
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◇ マンツーマン講習でパソコンの悩みを解消いたします ◆
◆ ご要望に合わせた内容で講習をおこないます ◇
◇ パソコンの活用、社員研修、人材教育 ◆
生涯現役パソコン学舎 代表 小野 眸
mail:ono@pcgaku.com
URL:http://pcgaku.com/
TEL:090-3431-3920(ソフトバンクです)
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【 田中 典生/8月1日: 未来を創るヒント 】
8月 9日(金曜日)、8月25日(日曜日)、26日(月曜日)の3日間、
日本の未来を明るくするために、「自ら燃えて輝く自燃の人」になる
無料説明会を開催します。
3日間とも午後1時半から午後4時まで同じ内容を予定しています。
今回日曜日の参加をご希望の方がいらしたので、日曜日にも開催します。
お申し込みはフェイスブックのメッセージでお願いします。
会場は東急田園都市線鷺沼駅北口徒歩3分の場所です。
お申し込みの方にメッセージの添付ファイルで会場をご案内します。
何か変だと氣づいている方、10年後にも役割と居場所を確保したい方、「素晴らしい頭」になって自ら燃えて輝く人生を送りたい方をお待ちしています。
何か変だと氣づいていない方、過去の延長線上でまだこのままなんとかなると思っている方、時代の変化を感じない方にはお役に立たない説明会だと思います。
20世紀は脳力開発の創始者 弊社元会長、故城野 宏が提唱していた「素晴らしい頭」にならなくても特に問題ありませんでした。
しかし時代が変化して、逆風の21世紀を生き抜くには、城野 宏が提唱した「素晴らしい頭」がどうも不可欠になってきたと思っています。
幼児教育で身につけた普通の頭では逆風の環境下で行き詰まっています。
一般的な有料のセミナーではなく、無料の説明会にしたのは、
たった一度話を聞いても、氣づきにはなっても習慣にはならないからです。
好ましい習慣が増えなければ「素晴らしい頭」にはなりませんし、行動も変わらず人生も変わりません。
3日間とも1人以上10人以内で開催します。
9日金曜日と25日日曜日はすでにお申し込みをいただき、
開催が決まっています。
さらにフェイスブック以外でも募集をしています。
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【 田中 典生/8月2日: 未来を創るヒント 】
有力人事の告白「今や8割の社員は用済みだ!」
(プレジデントオンラインの2013年 5月 1日配信記事の表題)。
「6重苦」の日本企業は社員の8割がリストラ予備軍だという。
時代の大きな変化は企業が求める人材像を一変させたとも書いてある。
6割の輝きのない可燃の人と2割の燃えない不燃の人を合わせると
ちょうど8割になる。
2割の自ら燃えて輝く自燃の人以外はすでに用済みの時代になってしまった
ということだろう。
8割の人が用済みだという苛酷な時代は、自ら燃えて輝く自燃の人の思考習慣にならないと、素晴らしい頭にならないと生き残れない。
用済みの8割の人たちは、幼児教育で身につけた思考の悪癖ままでは、普通の頭のままでは、今後いつリストラにあってもおかしくないのだろう。
すでに用済みの8割の人たちのどれだけが、自分がこのままでは用済みの
苛酷な時代だと氣づいているのだろうか。
自分で好ましい思考習慣を身につけて、自ら燃えて輝く自燃の人になって、素晴らしい頭になって、今後も明るく楽しく生き残ってほしい。
ご協力者の方々と共に、日本の明るい未来を目指して、
自燃の人になるための、素晴らしい頭になるための、
好ましい思考習慣つくりの仕組「みらいノート」の普及を展開していく。 つづく
楽しく毎日:生涯現役社会づくり 習慣化④
2013年8月18日 お仕事 楽 し く 毎 日 を 過 ご す
人 生 目 標 づ く り 思 考 習 慣 化
わがサラリーマン人生を明確な自己都合の定年50歳に設定していた私は、当初の予定を1年半ほど早く終了させました。それは、1983(昭和58)年に故城野 宏師が中心人物となって公表した「中高年の第一次100万人結集計画/日本シルバーユニオン構想」に強く興味を抱いたからです。
その概要を知るや早速、その構想に参画する意図から、思い切った独立志向のベンチャー起業を既述通り1984年2月に興したという訳です。終戦直後のベビーブーム世代が高齢化する21世紀になれば「高齢社会は確実に到来する」確定予測があるから、それに備えた生涯現役の啓発活動を脳力開発により事業化する夢づくりへと賭けた次第です。
ところがどっこい、「日本シルバーユニオン構想/中高年100万人結集」の夢づくりは、残念ながら1985年12月に肝心要の城野師急逝により砂上の楼閣と化したのです。偉そうに周囲には独立自営を謳いながら、心底はユニオン創設の人頼りだったかも・・・が多分にありました。
でもいまさら、人生フイルムを逆戻しすることもできません。家族には「どうせ定年まで辛抱したところで年金などアテにはできない」と啖呵を切りつつも、脱サラ以後の不安一杯の収入見込み、特にボーナス時期には月収に数倍もの家族の耳に痛い愚痴が心苦しかったのは確かです。
そのお陰でバブル崩壊の50代人生以降、早々と節約家計を経験できていたことが、右肩下がりの経済大国から失われた日本社会の構造大変革期での対応には否応なく役立ったと感謝しています。それ以上に役立ったのは、早目に脱サラしたお蔭で、止む無く体験せざるを得なかった組織依存症からサラリーマン体質の垢落しだったのではないでしょうか。
学生時代に読んだ内村鑑三著『後世への最大遺物/デンマルク國の話』から「人はどのような考えで生きるべきか」の処世訓を念頭において、1984(昭和59)年脱サラ1年半後に発足させた月例生涯現役塾開催を足掛け30年も休まず332回継続できた幸せは、ご協力いただいている仲間同志に感謝感激の他ありません。
毎回参加者が百人百様の生涯現役実践例を全員主役の立場で運営・永続してきました。各個人が独特の得意技や持ち味を活かした生涯現役の専門プロは、わが国のあらゆる地域や職場に健在しているかもしれません。でも散在したエネルギーでは「生涯現役社会づくり」は大きな塊になり得ません。
私たち「生涯現役シリーズ塾」が志すのは、各分野プロ人財の毎日が、楽しい生涯現役エキスを点から線・面へと拡げる「生涯現役社会づくり」なのです。その原動力役の旗振りとして活躍する「生涯現役社会システム構築ネットワーカー」を養成すべき仕上げ段階が到達しているのです。
従来専門分野での生涯現役エキス伝授は、古くから家業的伝承で連綿と引き継がれてきました。近代日本のモノづくり産業発展に伴う国際競争下で、わが国産業社会を21世紀グローバル社会構造に変革させるには、、楽しく毎日を過ごせる生涯現役エキスを脳力開発により、個人の生きがい発見から創造させることが絶対に必要になります。
その習慣化で、サラリーマン専業化された個人目標を人生計画に役立つ『生涯現役社会づくり』再構築に役立つ夢と希望のベンチャー意欲が創出されます。それらの企業人財改革を試みない限り、「生涯現役社会」への意識改革は簡単に移行しがたい状態に陥っているのも事実です。
これまでに仮登録された『生涯現役プロデューサー』システムを本格的に稼働させるには、ご参画皆様が毎日を楽しく『生涯現役社会づくり』推進役としての活動習慣化しているかどうかを、是非田中 典生氏Facebook「未来を創るヒント」下記シリーズから学んでいただきたいと願っております。
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【 田中 典生/8月5日: 未来を創るヒント 】
そうだ、変わりたくない人には無用な情報です。
人と同じことをしていて、人と違う結果にはならない。
2010年から従来にもまして自ら考える独創性が求められている。
自ら考えさせず、管理・監督、指示・命令、強制・脅迫で、
人を使おうとする社風が、人を無能にし「用済み」にしてしまう。
しかし大切な情報を無視して時代と離れてしまった人はいても、
実は、この世に「用済み」の人などいない。
ここ10年間で選択可能情報量は500倍以上になり、
どんなに大切な情報も余程刺激的でないと人目に止まらず、
ほとんど無視される時代になっている。
したがってフェイスブックも同様に何を投稿してもほとんど無視される。
誰もが、一刻も早く、情報感度を高めて、たとえ苛酷な時代でも、
時代に追いつき追い越せばいい。
じっとしていては、あまりの情報の急増ゆえに、
逆に大切な情報を無視して、さらに時代と離れていく。
情報が急増しているからといって大切な情報まで無視していると
人生を間違えてしまう。
過去の延長線上に乗っていればなんとかなった時代は、
20年以上前の1990年でとっくに終わっている。
2010年からの20年以上は時代の変化がさらに加速していく。
情報そのものよりもこれからは異常な情報の急増ゆえに、
情報感度がないと大切な情報も無視したまま情報を入手できず、
「用済み」に間違って分類されてしまう。
「用済み」に分類されないために、情報感度を高めて、
どの情報源からのどんな情報を入手し判断しているのだろう。
情報の片面だけ見て全面観察しないと、善いものを悪く、悪いものを善く、
同じものを見ていても正反対の判断になることがある。
情報が急増しているからといって、
大切な情報まで無視していると人生を間違えてしまう。 つづく
人 生 目 標 づ く り 思 考 習 慣 化
わがサラリーマン人生を明確な自己都合の定年50歳に設定していた私は、当初の予定を1年半ほど早く終了させました。それは、1983(昭和58)年に故城野 宏師が中心人物となって公表した「中高年の第一次100万人結集計画/日本シルバーユニオン構想」に強く興味を抱いたからです。
その概要を知るや早速、その構想に参画する意図から、思い切った独立志向のベンチャー起業を既述通り1984年2月に興したという訳です。終戦直後のベビーブーム世代が高齢化する21世紀になれば「高齢社会は確実に到来する」確定予測があるから、それに備えた生涯現役の啓発活動を脳力開発により事業化する夢づくりへと賭けた次第です。
ところがどっこい、「日本シルバーユニオン構想/中高年100万人結集」の夢づくりは、残念ながら1985年12月に肝心要の城野師急逝により砂上の楼閣と化したのです。偉そうに周囲には独立自営を謳いながら、心底はユニオン創設の人頼りだったかも・・・が多分にありました。
でもいまさら、人生フイルムを逆戻しすることもできません。家族には「どうせ定年まで辛抱したところで年金などアテにはできない」と啖呵を切りつつも、脱サラ以後の不安一杯の収入見込み、特にボーナス時期には月収に数倍もの家族の耳に痛い愚痴が心苦しかったのは確かです。
そのお陰でバブル崩壊の50代人生以降、早々と節約家計を経験できていたことが、右肩下がりの経済大国から失われた日本社会の構造大変革期での対応には否応なく役立ったと感謝しています。それ以上に役立ったのは、早目に脱サラしたお蔭で、止む無く体験せざるを得なかった組織依存症からサラリーマン体質の垢落しだったのではないでしょうか。
学生時代に読んだ内村鑑三著『後世への最大遺物/デンマルク國の話』から「人はどのような考えで生きるべきか」の処世訓を念頭において、1984(昭和59)年脱サラ1年半後に発足させた月例生涯現役塾開催を足掛け30年も休まず332回継続できた幸せは、ご協力いただいている仲間同志に感謝感激の他ありません。
毎回参加者が百人百様の生涯現役実践例を全員主役の立場で運営・永続してきました。各個人が独特の得意技や持ち味を活かした生涯現役の専門プロは、わが国のあらゆる地域や職場に健在しているかもしれません。でも散在したエネルギーでは「生涯現役社会づくり」は大きな塊になり得ません。
私たち「生涯現役シリーズ塾」が志すのは、各分野プロ人財の毎日が、楽しい生涯現役エキスを点から線・面へと拡げる「生涯現役社会づくり」なのです。その原動力役の旗振りとして活躍する「生涯現役社会システム構築ネットワーカー」を養成すべき仕上げ段階が到達しているのです。
従来専門分野での生涯現役エキス伝授は、古くから家業的伝承で連綿と引き継がれてきました。近代日本のモノづくり産業発展に伴う国際競争下で、わが国産業社会を21世紀グローバル社会構造に変革させるには、、楽しく毎日を過ごせる生涯現役エキスを脳力開発により、個人の生きがい発見から創造させることが絶対に必要になります。
その習慣化で、サラリーマン専業化された個人目標を人生計画に役立つ『生涯現役社会づくり』再構築に役立つ夢と希望のベンチャー意欲が創出されます。それらの企業人財改革を試みない限り、「生涯現役社会」への意識改革は簡単に移行しがたい状態に陥っているのも事実です。
これまでに仮登録された『生涯現役プロデューサー』システムを本格的に稼働させるには、ご参画皆様が毎日を楽しく『生涯現役社会づくり』推進役としての活動習慣化しているかどうかを、是非田中 典生氏Facebook「未来を創るヒント」下記シリーズから学んでいただきたいと願っております。
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【 田中 典生/8月5日: 未来を創るヒント 】
そうだ、変わりたくない人には無用な情報です。
人と同じことをしていて、人と違う結果にはならない。
2010年から従来にもまして自ら考える独創性が求められている。
自ら考えさせず、管理・監督、指示・命令、強制・脅迫で、
人を使おうとする社風が、人を無能にし「用済み」にしてしまう。
しかし大切な情報を無視して時代と離れてしまった人はいても、
実は、この世に「用済み」の人などいない。
ここ10年間で選択可能情報量は500倍以上になり、
どんなに大切な情報も余程刺激的でないと人目に止まらず、
ほとんど無視される時代になっている。
したがってフェイスブックも同様に何を投稿してもほとんど無視される。
誰もが、一刻も早く、情報感度を高めて、たとえ苛酷な時代でも、
時代に追いつき追い越せばいい。
じっとしていては、あまりの情報の急増ゆえに、
逆に大切な情報を無視して、さらに時代と離れていく。
情報が急増しているからといって大切な情報まで無視していると
人生を間違えてしまう。
過去の延長線上に乗っていればなんとかなった時代は、
20年以上前の1990年でとっくに終わっている。
2010年からの20年以上は時代の変化がさらに加速していく。
情報そのものよりもこれからは異常な情報の急増ゆえに、
情報感度がないと大切な情報も無視したまま情報を入手できず、
「用済み」に間違って分類されてしまう。
「用済み」に分類されないために、情報感度を高めて、
どの情報源からのどんな情報を入手し判断しているのだろう。
情報の片面だけ見て全面観察しないと、善いものを悪く、悪いものを善く、
同じものを見ていても正反対の判断になることがある。
情報が急増しているからといって、
大切な情報まで無視していると人生を間違えてしまう。 つづく
楽しく毎日:生涯現役社会づくり 習慣化⑤
2013年8月19日 お仕事 日本生涯現役推進協議会&NPO/LVクラブ会員ご関係者皆様だけでなく、皆様周辺から日本全国の方々に、効果的な脳力開発習慣化が産み出す生涯現役の未来社会創りをめざして、ぜひ毎日を人生楽しく過ごせる醍醐味を味わっていただきたい・・・それが私たち生涯現役仲間の願望です。
過日8月14日(水)開催の私たち仲間の理事会で、以下の議事録を伊東紘二理事からご報告いただきました。また、生涯現役社会づくり習慣化継続のため、次回田中 典生講師のFacebook「未来を創るヒント」シリーズを引き続き下記転載させていただきます。
なお、(株)脳力開発センター主催の「みらいノート」無料説明会の8/25(日)または8/26(月)午後にご都合つく方は、ぜひ当方事務局までメールご連絡くだされば同センター説明会事務局にお取次ぎさせていただきます。
【ご注意 : 電話・FAXでは、9月中頃まで八重洲事務所不在により、ご不便をかけて誠に恐縮ですが、何とぞご了承願います。】
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【 八 月 合 同 理 事 会 議 事 録 】 記録:伊東紘二
日 時: 2 0 1 3 年 8 月 1 4 日 1 4 時 ~ 1 5 時
場 所:ライフ・ベンチャー事務所
参加者:伊東紘二、内山 優、江島 優、小野 眸、樫 孝光、小泉賢司、高橋育郎、冨澤 穣、中上 崇、東瀧代表、水上久忠、八久保宜美(五十音順/敬称略)
ゲスト:株式会社 脳力開発センター 田中典生代表取締役
8月9日(金)脳力開発センターの説明会に参加した理由及び感想
①今の日本は幸せ過ぎで、次の目標を持たなかった。
これからは、未来ノート及び人材開発システムの必要性がましてきた。(中上氏)
②脳力開発は現役時代より実践しており、田中さんの話を伺いたかったので。
インターネット時代の自分つくりのアイテムと感じた。(水上氏)
③脳力開発を詳しく知りたかったので参加。基礎習慣づくりで、良いスパイラルを創っていく事が大切と感じた。(小野氏)
④知らない事を知る為に参加。読書の必要性を感じた。自分の脳力開発を習慣づけ、それを活用する意欲が大切である事を再認識した。(矢久保氏)
日本生涯現役推進協議会及び東瀧代表について(田中典生氏)。
東瀧代表とは1985年より面識があったが、以前と顔つきがかわったとのこと。これは、常に自分の変えていく意識を持ち、それを行動に移すことが出来ているから。例としては、今回の理事会案内メールをテキストに変えたことです。先日お会いした際にアドバイスをしたのですが、それをすぐに取り入れたことです。それをすぐに実行することは素晴らしい。
一般論として、脳は何歳でも若返る。人は脳細胞の数パーセントしか活用しておらず、脳の正しい使い方を習慣にすることで素晴らしい脳になれる。あらゆるものに興味を持ち、得た知識はすぐに使う習慣を身に着けることが肝心である。
例えば、ワンピースと云う漫画を見た事はあるか?AKB48のメンバーの名前が言えるか?など、世の中で話題になっている事は、とりあえず情報としてインプットしておくことが重要である。(あらゆるものに興味を持つ)
今の日本で本を読む人が少なくなっている、56%の大人がひと月に一冊も読んでいない。教養という言葉が死語となっている。
30年以上創業している会社の倒産が増えている。1990年に400件であったものが2002年には4000件である。
これは、バブル期の会社経営はやさしかったが、今は経営者の能力にかかる比重が大きく脳力開発により常に知識を使う知恵を磨き、見る目を養い人財づくりの習慣をつけることが肝心である。
生涯現役とは役割と居場所があるということである。これを世の中に広め賛同者を増やすことは日本生涯現役推進協議会の使命である。
日本生涯現役推進協議会として今後の課題
人生の生き甲斐をもち、世の中を変える人財(生涯現役プロデューサー)を増やす。
企業に対してのセールスにはCSRの一つとして説明していく。
各理事は脳力開発をどのように活用し個人会員を増やしていくかをまとめておく。
Ⅰ 本 年 度 後 半 の 活 動 計 画
具体的に何をするべきなのか。
『生涯現役プロデューサー』の人物評価が重要である。
① 生涯現役生き方の人生哲学的考え理論がある。
② 考え理論だけでなく、実際の事実があることが必要。
③ それらの意欲・意気込みがある。
④ それらの行動・活動が伴っている。
⑤ そして、次のような成果がある。
a. 上記の理論・行動から自分が前向きに変わっている。
b. その影響で他者も変えている。
c. 変わった人たちが継続した組織活動になっている。
⑥ 具体的な今後の活動策がある。
Ⅱ 9 月・1 0 月 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 決定
◎ 9月25日(水)の第333回生涯現役シリーズ塾は田中氏に講師をお願いする。
◎10月23日(水)の第334回生涯現役シリーズ塾の講師は水上氏にお願いする。
Ⅲ 第 1 9 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
第1部【基調講演】講師は(株)脳力開発センター 田中典生 氏にお願いする。
市民が主体となって行政を変えてゆく為に、若い世代及び女性の参加者を増やすことが重要である。そのために、女性を数多くお誘いする智恵と仕組みづくりが必要。
各理事は参加者動員の方法を9月25日の理事会までに考えておく。 以上
-------------------------------------------------------------------------------------------------
【 田中 典生/8月6日: 未来を創るヒント 】
そうだ、「素晴らしい頭」になりませんか!
2010年から始まった生産年齢人口の急減の影響が
あと何年続くと想定していますか。
お客様が「物理的に」目の前から消えていく苛酷な時代が
まだまだ20年以上続きます。
この難局が財政政策、金融政策、成長戦略で解決するのでしょうか。
脳力開発の創始者 故城野 宏が
30年以上前に提唱した「素晴らしい頭」が必要な時代がやっとやってきました。
30年以上待ち続けた「素晴らしい頭」が必要な時代がやっと到来しています。
「素晴らしい頭」にならなくても、政府日銀に頼っていれば、
あと20年以上続くお客様が物理的に急減していく苛酷な時代に
生き残れるのでしょうか。
国家百年の計である人材育成をこの国は忘れていないでしょうか。
30年前と比較してネット環境も整ってきています。
素晴らしい頭になるために、「みらいノート」カスタムができあがる。
そうだ、「素晴らしい頭」になりませんか!
「素晴らしい頭」にならずに、
これからの20年以上続く難局が乗り越えられるとは思えません。
城野 宏は、「かなりの決意と努力があれば誰でも素晴らしい頭になる」と
提唱しました。
しかし「かなりの決意と努力」ができる人は、ほとんどいませんでした。
「かなりの決意と努力」をなくすのに30年以上の時間がかかりました。
8月25日(日曜日)と8月26日(月曜日)の午後に
「素晴らしい頭」になるための無料説明会を開催します。
お申込みはメッセージでどうぞ。 つづく
過日8月14日(水)開催の私たち仲間の理事会で、以下の議事録を伊東紘二理事からご報告いただきました。また、生涯現役社会づくり習慣化継続のため、次回田中 典生講師のFacebook「未来を創るヒント」シリーズを引き続き下記転載させていただきます。
なお、(株)脳力開発センター主催の「みらいノート」無料説明会の8/25(日)または8/26(月)午後にご都合つく方は、ぜひ当方事務局までメールご連絡くだされば同センター説明会事務局にお取次ぎさせていただきます。
【ご注意 : 電話・FAXでは、9月中頃まで八重洲事務所不在により、ご不便をかけて誠に恐縮ですが、何とぞご了承願います。】
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【 八 月 合 同 理 事 会 議 事 録 】 記録:伊東紘二
日 時: 2 0 1 3 年 8 月 1 4 日 1 4 時 ~ 1 5 時
場 所:ライフ・ベンチャー事務所
参加者:伊東紘二、内山 優、江島 優、小野 眸、樫 孝光、小泉賢司、高橋育郎、冨澤 穣、中上 崇、東瀧代表、水上久忠、八久保宜美(五十音順/敬称略)
ゲスト:株式会社 脳力開発センター 田中典生代表取締役
8月9日(金)脳力開発センターの説明会に参加した理由及び感想
①今の日本は幸せ過ぎで、次の目標を持たなかった。
これからは、未来ノート及び人材開発システムの必要性がましてきた。(中上氏)
②脳力開発は現役時代より実践しており、田中さんの話を伺いたかったので。
インターネット時代の自分つくりのアイテムと感じた。(水上氏)
③脳力開発を詳しく知りたかったので参加。基礎習慣づくりで、良いスパイラルを創っていく事が大切と感じた。(小野氏)
④知らない事を知る為に参加。読書の必要性を感じた。自分の脳力開発を習慣づけ、それを活用する意欲が大切である事を再認識した。(矢久保氏)
日本生涯現役推進協議会及び東瀧代表について(田中典生氏)。
東瀧代表とは1985年より面識があったが、以前と顔つきがかわったとのこと。これは、常に自分の変えていく意識を持ち、それを行動に移すことが出来ているから。例としては、今回の理事会案内メールをテキストに変えたことです。先日お会いした際にアドバイスをしたのですが、それをすぐに取り入れたことです。それをすぐに実行することは素晴らしい。
一般論として、脳は何歳でも若返る。人は脳細胞の数パーセントしか活用しておらず、脳の正しい使い方を習慣にすることで素晴らしい脳になれる。あらゆるものに興味を持ち、得た知識はすぐに使う習慣を身に着けることが肝心である。
例えば、ワンピースと云う漫画を見た事はあるか?AKB48のメンバーの名前が言えるか?など、世の中で話題になっている事は、とりあえず情報としてインプットしておくことが重要である。(あらゆるものに興味を持つ)
今の日本で本を読む人が少なくなっている、56%の大人がひと月に一冊も読んでいない。教養という言葉が死語となっている。
30年以上創業している会社の倒産が増えている。1990年に400件であったものが2002年には4000件である。
これは、バブル期の会社経営はやさしかったが、今は経営者の能力にかかる比重が大きく脳力開発により常に知識を使う知恵を磨き、見る目を養い人財づくりの習慣をつけることが肝心である。
生涯現役とは役割と居場所があるということである。これを世の中に広め賛同者を増やすことは日本生涯現役推進協議会の使命である。
日本生涯現役推進協議会として今後の課題
人生の生き甲斐をもち、世の中を変える人財(生涯現役プロデューサー)を増やす。
企業に対してのセールスにはCSRの一つとして説明していく。
各理事は脳力開発をどのように活用し個人会員を増やしていくかをまとめておく。
Ⅰ 本 年 度 後 半 の 活 動 計 画
具体的に何をするべきなのか。
『生涯現役プロデューサー』の人物評価が重要である。
① 生涯現役生き方の人生哲学的考え理論がある。
② 考え理論だけでなく、実際の事実があることが必要。
③ それらの意欲・意気込みがある。
④ それらの行動・活動が伴っている。
⑤ そして、次のような成果がある。
a. 上記の理論・行動から自分が前向きに変わっている。
b. その影響で他者も変えている。
c. 変わった人たちが継続した組織活動になっている。
⑥ 具体的な今後の活動策がある。
Ⅱ 9 月・1 0 月 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 決定
◎ 9月25日(水)の第333回生涯現役シリーズ塾は田中氏に講師をお願いする。
◎10月23日(水)の第334回生涯現役シリーズ塾の講師は水上氏にお願いする。
Ⅲ 第 1 9 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
第1部【基調講演】講師は(株)脳力開発センター 田中典生 氏にお願いする。
市民が主体となって行政を変えてゆく為に、若い世代及び女性の参加者を増やすことが重要である。そのために、女性を数多くお誘いする智恵と仕組みづくりが必要。
各理事は参加者動員の方法を9月25日の理事会までに考えておく。 以上
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【 田中 典生/8月6日: 未来を創るヒント 】
そうだ、「素晴らしい頭」になりませんか!
2010年から始まった生産年齢人口の急減の影響が
あと何年続くと想定していますか。
お客様が「物理的に」目の前から消えていく苛酷な時代が
まだまだ20年以上続きます。
この難局が財政政策、金融政策、成長戦略で解決するのでしょうか。
脳力開発の創始者 故城野 宏が
30年以上前に提唱した「素晴らしい頭」が必要な時代がやっとやってきました。
30年以上待ち続けた「素晴らしい頭」が必要な時代がやっと到来しています。
「素晴らしい頭」にならなくても、政府日銀に頼っていれば、
あと20年以上続くお客様が物理的に急減していく苛酷な時代に
生き残れるのでしょうか。
国家百年の計である人材育成をこの国は忘れていないでしょうか。
30年前と比較してネット環境も整ってきています。
素晴らしい頭になるために、「みらいノート」カスタムができあがる。
そうだ、「素晴らしい頭」になりませんか!
「素晴らしい頭」にならずに、
これからの20年以上続く難局が乗り越えられるとは思えません。
城野 宏は、「かなりの決意と努力があれば誰でも素晴らしい頭になる」と
提唱しました。
しかし「かなりの決意と努力」ができる人は、ほとんどいませんでした。
「かなりの決意と努力」をなくすのに30年以上の時間がかかりました。
8月25日(日曜日)と8月26日(月曜日)の午後に
「素晴らしい頭」になるための無料説明会を開催します。
お申込みはメッセージでどうぞ。 つづく
楽しく毎日:生涯現役社会づくり 習慣化⑥
2013年8月20日 お仕事 21世紀のわが国社会はどこへ向かい、どのように変化していくでしょうか。混沌として世界的に大きな社会構造の大きなうねりの中で、私たちは「生涯現役社会づくり」という大目標に夢と希望を失わないで努力しています。
そのための生涯現役活動に、主体性をもって超高齢社会に挑み、その激流に流されず、着実に自らの脳力開発で信頼できる仲間とともに、「生涯現役社会づくり」への果敢な行動を毎日を楽しく習慣化できる喜びは幸せなことです。
そこで田中 典生氏Facebook「未来を創るヒント」シリーズを下記転載させていただきますので、どうか皆様ご自身の「みらいノート」に、あなたが読める、あなたが見える未来をどうか日々楽しくメモってくださるようお願いします。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
【 田中 典生/8月7日: 未来を創るヒント 】
素晴らしい頭とは、「困っても、困らない人の頭」のことです。
周囲から見れば困ってもいい状況でも、
けっして困らずに楽しく愉快に活動する人の頭のことです。
困って、困る人は、まだ救いがあります。
困るのは、困っているはずなのに、
現実が見えずに困っていると氣づかない人です。
素晴らしい頭になるとは、「どんな難しい問題にぶつかっても、たやすく解決してよい結果をつくり、自分のためにもなるし、また他人のためにもなる」ということができる程度の高い人間性をつくりあげていくことです。
「難しそうな事にぶつかっても難しい大変だ、と考えない、いつでも困らないたくましい人間。
進歩を求めてやまない、明るく、他人に対しても思いやりのある人間。
そういう主体的な実力に富んだ人間になって、ひたいにしわをよせて苦虫をかみつぶしたような顔をしない愉快な人生をつくる」のが、素晴らしい頭の人です。
これが「みらいノート」の目的であります。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
【 田中 典生/8月8日: 未来を創るヒント 】
「素晴らしい頭」が不要な人には無用な情報です!
人は大人になっても2~3%しか脳の力、脳力を使っていないと
いわれています。
もう少し使わないともったいないとは思いませんか。
思っていないから、使っていないのでしょう。
構想に30年以上の年月をかけた日本人の頭を
すべて素晴らしい頭に変える秘密の仕掛けが完成です。
人の行動の97%は習慣の産物です。
だとすれば、人は、すぐには変われませんが、
習慣を年月かけて増やせば、素晴らしい頭に変われます。
人は、知識を増やしても変われませんが、習慣を増やせば変われます。
いつからでも、いくつになっても、習慣を増やせば、人は変われます。
好ましい思考習慣さえ増やせば、
輝きのない可燃の人でも、燃えない不燃の人でも、
自ら燃えて輝く自燃の人に変わります。
「みらいノート」カスタムは、ネット環境を生かして、
大人が自ら好ましい思考習慣を増やして、
素晴らしい頭になって、自ら燃えて輝く自燃の人になるための仕組です。
カスタムには、「習慣」と「お客様の特別注文に応じる」の
二つの意味を含んでいます。
いままでなかったものだから、まずは、イノベーター(革新者)を対象に、
自ら燃えて輝く自燃の人になるための「みらいノート」カスタムの無料説明会を
8月25日(日曜日)と26日(月曜日)に開催します。
人生のチャンスの女神は誰にでも平等ですが、すぐに通り過ぎていきます。
情報が急増しているからといって大切な情報まで無視していると
人生を間違えてしまうかもしれません。
「善は急げ」です。始めないと終わりません。
イノベーター(革新者)が、「善は急げ」で、「みらいノート」カスタムを始めて、
素晴らしい頭になって、未来を明るくしていきます! つづく
そのための生涯現役活動に、主体性をもって超高齢社会に挑み、その激流に流されず、着実に自らの脳力開発で信頼できる仲間とともに、「生涯現役社会づくり」への果敢な行動を毎日を楽しく習慣化できる喜びは幸せなことです。
そこで田中 典生氏Facebook「未来を創るヒント」シリーズを下記転載させていただきますので、どうか皆様ご自身の「みらいノート」に、あなたが読める、あなたが見える未来をどうか日々楽しくメモってくださるようお願いします。
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【 田中 典生/8月7日: 未来を創るヒント 】
素晴らしい頭とは、「困っても、困らない人の頭」のことです。
周囲から見れば困ってもいい状況でも、
けっして困らずに楽しく愉快に活動する人の頭のことです。
困って、困る人は、まだ救いがあります。
困るのは、困っているはずなのに、
現実が見えずに困っていると氣づかない人です。
素晴らしい頭になるとは、「どんな難しい問題にぶつかっても、たやすく解決してよい結果をつくり、自分のためにもなるし、また他人のためにもなる」ということができる程度の高い人間性をつくりあげていくことです。
「難しそうな事にぶつかっても難しい大変だ、と考えない、いつでも困らないたくましい人間。
進歩を求めてやまない、明るく、他人に対しても思いやりのある人間。
そういう主体的な実力に富んだ人間になって、ひたいにしわをよせて苦虫をかみつぶしたような顔をしない愉快な人生をつくる」のが、素晴らしい頭の人です。
これが「みらいノート」の目的であります。
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【 田中 典生/8月8日: 未来を創るヒント 】
「素晴らしい頭」が不要な人には無用な情報です!
人は大人になっても2~3%しか脳の力、脳力を使っていないと
いわれています。
もう少し使わないともったいないとは思いませんか。
思っていないから、使っていないのでしょう。
構想に30年以上の年月をかけた日本人の頭を
すべて素晴らしい頭に変える秘密の仕掛けが完成です。
人の行動の97%は習慣の産物です。
だとすれば、人は、すぐには変われませんが、
習慣を年月かけて増やせば、素晴らしい頭に変われます。
人は、知識を増やしても変われませんが、習慣を増やせば変われます。
いつからでも、いくつになっても、習慣を増やせば、人は変われます。
好ましい思考習慣さえ増やせば、
輝きのない可燃の人でも、燃えない不燃の人でも、
自ら燃えて輝く自燃の人に変わります。
「みらいノート」カスタムは、ネット環境を生かして、
大人が自ら好ましい思考習慣を増やして、
素晴らしい頭になって、自ら燃えて輝く自燃の人になるための仕組です。
カスタムには、「習慣」と「お客様の特別注文に応じる」の
二つの意味を含んでいます。
いままでなかったものだから、まずは、イノベーター(革新者)を対象に、
自ら燃えて輝く自燃の人になるための「みらいノート」カスタムの無料説明会を
8月25日(日曜日)と26日(月曜日)に開催します。
人生のチャンスの女神は誰にでも平等ですが、すぐに通り過ぎていきます。
情報が急増しているからといって大切な情報まで無視していると
人生を間違えてしまうかもしれません。
「善は急げ」です。始めないと終わりません。
イノベーター(革新者)が、「善は急げ」で、「みらいノート」カスタムを始めて、
素晴らしい頭になって、未来を明るくしていきます! つづく
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