「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑱
2013年8月12日 お仕事 脳力開発に挑む仲間たちがともに学ぶための「情勢判断学会」については、私たち「日本生涯現役推進協議会」のHPリンク先に紹介していますが、脳力開発提唱者たる城野師が自らその第1号会員となっておられた東京本部のほか、会員有志が地元全国各地に設立していました。
既にご報告の通り、城野事務所で城野師から勧められて東京本部の同学会に私が入会した当時、「情勢判断学会」を統括する立場の東京本部の実状自体、運営活性化推進への改善を必要としていました。早速に実行委員として世話役の一員となることを入会早々の私が引き受けたことが、足掛け30年に及ぶ生涯現役グループの運営にどれだけ役立ったか知れません。
仲間と協力する以上は、同時並行してにライフ・ベンチャー創業にも応用できるよう、仲間との協働活動を当時から相互に助け、助けられて実践したことをライフ・ベンチャー・クラブでも実行しました。多数会員の転職や起業、首都圏一円の主要鉄道沿線で創設した「生涯現役・地域参加を考える地域集会」など様々に応用できました。
サラリーマン生活をおさらばして独立自営を実践した当初の3ヶ年間は、実に所属組織のカサの許で庇護された組織頼り発想の甘い脳回路をいち早くサラリーマンの垢落しと心得て、自主独立の精神姿勢確立に鋭意努力したことは当然です。
いまや21世紀も10余年過ぎて、急速な超高齢化時代が到来した現在、旧20世紀的な安易な生活態度でシニア世代が福祉・年金制度に頼れる筈がなく、あらゆる環境激変にも対処できる脳力開発での心の充実、思考力の向上、知識の拡大発展など学び直したいと存じます。
(株)脳力開発センターの田中社長が、永年の研究開発執念で見事に完成し「みらいノート」説明会での脳回路を習慣化改善する新提案内容は、以下に連続転載のFacebook版「未来を創るヒント」と重なり生涯現役仲間皆様にぜひ学んでいただきたいものです。
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【 田中 典生/7月25日: 未来を創るヒント 】
そろそろ目をさましませんか。
世界からみると、「日本の時代は完全に終わった」と判断されています。
日本国民として、この判断を甘んじて受け入れるのでしょうか。
大人が自ら思考習慣を再構築して、自ら燃えて輝く自燃の人になり、世界にこの判断が間違いだったと言わせたいとは思いませんか。
脳力開発の創始者 故城野 宏は思考習慣の再構築をすれば「誰でも素晴らしい頭になれる」と提唱しています。
今日歯を磨きましたか。
なぜ磨いたのですか。習慣だからです。
行動の97%を産み出す日本国民の思考習慣が変わらなければ
日本は確かに完全に終わったままなのかも知れません。
日本はここ数十年間、人を成長させず、未来創造せず、過去の遺産に固執し、非正社員を増やし正社員の給料も減らしコスト削減でしか会社の存続をしてきませんでした。
もうそろそろこの方法では限界ではありませんか。
完全に終わったままが続きませんか。
習慣が変われば、行動が変わり、人生が好転します。
逆に習慣が習慣の学校で5歳までに身につけたままなら、行動も変わらず、人生も好転しません。
「みらいノート」で、自ら燃えて輝く自燃の人の好ましい思考習慣に自ら再構築しませんか。
行動の97%は習慣の産物です。
習慣が先に変わらないと発想も行動も何も変わりません。
世界から日本の時代は完全に終わったと言われていて、「自分は悪くないないと人のせいにする」「失敗したくないと挑戦しない」「御身大切と自分のことしか考えない」といった思考の悪癖を何も変えないで、本当に3年後5年後10年後も生活が安定していると思っていますか。
21世紀の経済成長、年功序列、終身雇用がなくなる厳しい時代に、思考の悪癖のままで、ご自身を含めてご家族が幸福になれるとお考えですか。
どんどん状況が悪くなって、じり貧になり、座して死を待つことになりませんか。
ドラッカー教授が『明日を支配するもの』に書かれたようにとても落ち着いてはいられません。
世界が動いていても何も手を打たない人がよく平気でいられると驚いています。
大人として自分で好ましい思考習慣を再構築して明るい未来を創りましょう。
「明日はなんとかなるというのは、愚者。
今日でさえ、遅すぎるのに。
賢者は、もう昨日済ましている」
(チャールズ・ホートン・クリー(米国の社会学者))
嬉しいことに日本の未来を創る好ましい思考習慣の賢者のお仲間が少しずつ増えてきています。
大人の既に出来上がった思考習慣を再構築をする仕組を創りました。
あとは思考習慣をかえずに座して死を待つのか、あなたがやるかやらないかを決めるだけです。
いつからでもいくつになっても、城野理論で、脳力開発で、「みらいノート」で素晴らしい頭になれるのです。 つづく
既にご報告の通り、城野事務所で城野師から勧められて東京本部の同学会に私が入会した当時、「情勢判断学会」を統括する立場の東京本部の実状自体、運営活性化推進への改善を必要としていました。早速に実行委員として世話役の一員となることを入会早々の私が引き受けたことが、足掛け30年に及ぶ生涯現役グループの運営にどれだけ役立ったか知れません。
仲間と協力する以上は、同時並行してにライフ・ベンチャー創業にも応用できるよう、仲間との協働活動を当時から相互に助け、助けられて実践したことをライフ・ベンチャー・クラブでも実行しました。多数会員の転職や起業、首都圏一円の主要鉄道沿線で創設した「生涯現役・地域参加を考える地域集会」など様々に応用できました。
サラリーマン生活をおさらばして独立自営を実践した当初の3ヶ年間は、実に所属組織のカサの許で庇護された組織頼り発想の甘い脳回路をいち早くサラリーマンの垢落しと心得て、自主独立の精神姿勢確立に鋭意努力したことは当然です。
いまや21世紀も10余年過ぎて、急速な超高齢化時代が到来した現在、旧20世紀的な安易な生活態度でシニア世代が福祉・年金制度に頼れる筈がなく、あらゆる環境激変にも対処できる脳力開発での心の充実、思考力の向上、知識の拡大発展など学び直したいと存じます。
(株)脳力開発センターの田中社長が、永年の研究開発執念で見事に完成し「みらいノート」説明会での脳回路を習慣化改善する新提案内容は、以下に連続転載のFacebook版「未来を創るヒント」と重なり生涯現役仲間皆様にぜひ学んでいただきたいものです。
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【 田中 典生/7月25日: 未来を創るヒント 】
そろそろ目をさましませんか。
世界からみると、「日本の時代は完全に終わった」と判断されています。
日本国民として、この判断を甘んじて受け入れるのでしょうか。
大人が自ら思考習慣を再構築して、自ら燃えて輝く自燃の人になり、世界にこの判断が間違いだったと言わせたいとは思いませんか。
脳力開発の創始者 故城野 宏は思考習慣の再構築をすれば「誰でも素晴らしい頭になれる」と提唱しています。
今日歯を磨きましたか。
なぜ磨いたのですか。習慣だからです。
行動の97%を産み出す日本国民の思考習慣が変わらなければ
日本は確かに完全に終わったままなのかも知れません。
日本はここ数十年間、人を成長させず、未来創造せず、過去の遺産に固執し、非正社員を増やし正社員の給料も減らしコスト削減でしか会社の存続をしてきませんでした。
もうそろそろこの方法では限界ではありませんか。
完全に終わったままが続きませんか。
習慣が変われば、行動が変わり、人生が好転します。
逆に習慣が習慣の学校で5歳までに身につけたままなら、行動も変わらず、人生も好転しません。
「みらいノート」で、自ら燃えて輝く自燃の人の好ましい思考習慣に自ら再構築しませんか。
行動の97%は習慣の産物です。
習慣が先に変わらないと発想も行動も何も変わりません。
世界から日本の時代は完全に終わったと言われていて、「自分は悪くないないと人のせいにする」「失敗したくないと挑戦しない」「御身大切と自分のことしか考えない」といった思考の悪癖を何も変えないで、本当に3年後5年後10年後も生活が安定していると思っていますか。
21世紀の経済成長、年功序列、終身雇用がなくなる厳しい時代に、思考の悪癖のままで、ご自身を含めてご家族が幸福になれるとお考えですか。
どんどん状況が悪くなって、じり貧になり、座して死を待つことになりませんか。
ドラッカー教授が『明日を支配するもの』に書かれたようにとても落ち着いてはいられません。
世界が動いていても何も手を打たない人がよく平気でいられると驚いています。
大人として自分で好ましい思考習慣を再構築して明るい未来を創りましょう。
「明日はなんとかなるというのは、愚者。
今日でさえ、遅すぎるのに。
賢者は、もう昨日済ましている」
(チャールズ・ホートン・クリー(米国の社会学者))
嬉しいことに日本の未来を創る好ましい思考習慣の賢者のお仲間が少しずつ増えてきています。
大人の既に出来上がった思考習慣を再構築をする仕組を創りました。
あとは思考習慣をかえずに座して死を待つのか、あなたがやるかやらないかを決めるだけです。
いつからでもいくつになっても、城野理論で、脳力開発で、「みらいノート」で素晴らしい頭になれるのです。 つづく