楽しく毎日:生涯現役社会づくり 習慣化⑤
2013年8月19日 お仕事 日本生涯現役推進協議会&NPO/LVクラブ会員ご関係者皆様だけでなく、皆様周辺から日本全国の方々に、効果的な脳力開発習慣化が産み出す生涯現役の未来社会創りをめざして、ぜひ毎日を人生楽しく過ごせる醍醐味を味わっていただきたい・・・それが私たち生涯現役仲間の願望です。
過日8月14日(水)開催の私たち仲間の理事会で、以下の議事録を伊東紘二理事からご報告いただきました。また、生涯現役社会づくり習慣化継続のため、次回田中 典生講師のFacebook「未来を創るヒント」シリーズを引き続き下記転載させていただきます。
なお、(株)脳力開発センター主催の「みらいノート」無料説明会の8/25(日)または8/26(月)午後にご都合つく方は、ぜひ当方事務局までメールご連絡くだされば同センター説明会事務局にお取次ぎさせていただきます。
【ご注意 : 電話・FAXでは、9月中頃まで八重洲事務所不在により、ご不便をかけて誠に恐縮ですが、何とぞご了承願います。】
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【 八 月 合 同 理 事 会 議 事 録 】 記録:伊東紘二
日 時: 2 0 1 3 年 8 月 1 4 日 1 4 時 ~ 1 5 時
場 所:ライフ・ベンチャー事務所
参加者:伊東紘二、内山 優、江島 優、小野 眸、樫 孝光、小泉賢司、高橋育郎、冨澤 穣、中上 崇、東瀧代表、水上久忠、八久保宜美(五十音順/敬称略)
ゲスト:株式会社 脳力開発センター 田中典生代表取締役
8月9日(金)脳力開発センターの説明会に参加した理由及び感想
①今の日本は幸せ過ぎで、次の目標を持たなかった。
これからは、未来ノート及び人材開発システムの必要性がましてきた。(中上氏)
②脳力開発は現役時代より実践しており、田中さんの話を伺いたかったので。
インターネット時代の自分つくりのアイテムと感じた。(水上氏)
③脳力開発を詳しく知りたかったので参加。基礎習慣づくりで、良いスパイラルを創っていく事が大切と感じた。(小野氏)
④知らない事を知る為に参加。読書の必要性を感じた。自分の脳力開発を習慣づけ、それを活用する意欲が大切である事を再認識した。(矢久保氏)
日本生涯現役推進協議会及び東瀧代表について(田中典生氏)。
東瀧代表とは1985年より面識があったが、以前と顔つきがかわったとのこと。これは、常に自分の変えていく意識を持ち、それを行動に移すことが出来ているから。例としては、今回の理事会案内メールをテキストに変えたことです。先日お会いした際にアドバイスをしたのですが、それをすぐに取り入れたことです。それをすぐに実行することは素晴らしい。
一般論として、脳は何歳でも若返る。人は脳細胞の数パーセントしか活用しておらず、脳の正しい使い方を習慣にすることで素晴らしい脳になれる。あらゆるものに興味を持ち、得た知識はすぐに使う習慣を身に着けることが肝心である。
例えば、ワンピースと云う漫画を見た事はあるか?AKB48のメンバーの名前が言えるか?など、世の中で話題になっている事は、とりあえず情報としてインプットしておくことが重要である。(あらゆるものに興味を持つ)
今の日本で本を読む人が少なくなっている、56%の大人がひと月に一冊も読んでいない。教養という言葉が死語となっている。
30年以上創業している会社の倒産が増えている。1990年に400件であったものが2002年には4000件である。
これは、バブル期の会社経営はやさしかったが、今は経営者の能力にかかる比重が大きく脳力開発により常に知識を使う知恵を磨き、見る目を養い人財づくりの習慣をつけることが肝心である。
生涯現役とは役割と居場所があるということである。これを世の中に広め賛同者を増やすことは日本生涯現役推進協議会の使命である。
日本生涯現役推進協議会として今後の課題
人生の生き甲斐をもち、世の中を変える人財(生涯現役プロデューサー)を増やす。
企業に対してのセールスにはCSRの一つとして説明していく。
各理事は脳力開発をどのように活用し個人会員を増やしていくかをまとめておく。
Ⅰ 本 年 度 後 半 の 活 動 計 画
具体的に何をするべきなのか。
『生涯現役プロデューサー』の人物評価が重要である。
① 生涯現役生き方の人生哲学的考え理論がある。
② 考え理論だけでなく、実際の事実があることが必要。
③ それらの意欲・意気込みがある。
④ それらの行動・活動が伴っている。
⑤ そして、次のような成果がある。
a. 上記の理論・行動から自分が前向きに変わっている。
b. その影響で他者も変えている。
c. 変わった人たちが継続した組織活動になっている。
⑥ 具体的な今後の活動策がある。
Ⅱ 9 月・1 0 月 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 決定
◎ 9月25日(水)の第333回生涯現役シリーズ塾は田中氏に講師をお願いする。
◎10月23日(水)の第334回生涯現役シリーズ塾の講師は水上氏にお願いする。
Ⅲ 第 1 9 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
第1部【基調講演】講師は(株)脳力開発センター 田中典生 氏にお願いする。
市民が主体となって行政を変えてゆく為に、若い世代及び女性の参加者を増やすことが重要である。そのために、女性を数多くお誘いする智恵と仕組みづくりが必要。
各理事は参加者動員の方法を9月25日の理事会までに考えておく。 以上
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【 田中 典生/8月6日: 未来を創るヒント 】
そうだ、「素晴らしい頭」になりませんか!
2010年から始まった生産年齢人口の急減の影響が
あと何年続くと想定していますか。
お客様が「物理的に」目の前から消えていく苛酷な時代が
まだまだ20年以上続きます。
この難局が財政政策、金融政策、成長戦略で解決するのでしょうか。
脳力開発の創始者 故城野 宏が
30年以上前に提唱した「素晴らしい頭」が必要な時代がやっとやってきました。
30年以上待ち続けた「素晴らしい頭」が必要な時代がやっと到来しています。
「素晴らしい頭」にならなくても、政府日銀に頼っていれば、
あと20年以上続くお客様が物理的に急減していく苛酷な時代に
生き残れるのでしょうか。
国家百年の計である人材育成をこの国は忘れていないでしょうか。
30年前と比較してネット環境も整ってきています。
素晴らしい頭になるために、「みらいノート」カスタムができあがる。
そうだ、「素晴らしい頭」になりませんか!
「素晴らしい頭」にならずに、
これからの20年以上続く難局が乗り越えられるとは思えません。
城野 宏は、「かなりの決意と努力があれば誰でも素晴らしい頭になる」と
提唱しました。
しかし「かなりの決意と努力」ができる人は、ほとんどいませんでした。
「かなりの決意と努力」をなくすのに30年以上の時間がかかりました。
8月25日(日曜日)と8月26日(月曜日)の午後に
「素晴らしい頭」になるための無料説明会を開催します。
お申込みはメッセージでどうぞ。 つづく
過日8月14日(水)開催の私たち仲間の理事会で、以下の議事録を伊東紘二理事からご報告いただきました。また、生涯現役社会づくり習慣化継続のため、次回田中 典生講師のFacebook「未来を創るヒント」シリーズを引き続き下記転載させていただきます。
なお、(株)脳力開発センター主催の「みらいノート」無料説明会の8/25(日)または8/26(月)午後にご都合つく方は、ぜひ当方事務局までメールご連絡くだされば同センター説明会事務局にお取次ぎさせていただきます。
【ご注意 : 電話・FAXでは、9月中頃まで八重洲事務所不在により、ご不便をかけて誠に恐縮ですが、何とぞご了承願います。】
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【 八 月 合 同 理 事 会 議 事 録 】 記録:伊東紘二
日 時: 2 0 1 3 年 8 月 1 4 日 1 4 時 ~ 1 5 時
場 所:ライフ・ベンチャー事務所
参加者:伊東紘二、内山 優、江島 優、小野 眸、樫 孝光、小泉賢司、高橋育郎、冨澤 穣、中上 崇、東瀧代表、水上久忠、八久保宜美(五十音順/敬称略)
ゲスト:株式会社 脳力開発センター 田中典生代表取締役
8月9日(金)脳力開発センターの説明会に参加した理由及び感想
①今の日本は幸せ過ぎで、次の目標を持たなかった。
これからは、未来ノート及び人材開発システムの必要性がましてきた。(中上氏)
②脳力開発は現役時代より実践しており、田中さんの話を伺いたかったので。
インターネット時代の自分つくりのアイテムと感じた。(水上氏)
③脳力開発を詳しく知りたかったので参加。基礎習慣づくりで、良いスパイラルを創っていく事が大切と感じた。(小野氏)
④知らない事を知る為に参加。読書の必要性を感じた。自分の脳力開発を習慣づけ、それを活用する意欲が大切である事を再認識した。(矢久保氏)
日本生涯現役推進協議会及び東瀧代表について(田中典生氏)。
東瀧代表とは1985年より面識があったが、以前と顔つきがかわったとのこと。これは、常に自分の変えていく意識を持ち、それを行動に移すことが出来ているから。例としては、今回の理事会案内メールをテキストに変えたことです。先日お会いした際にアドバイスをしたのですが、それをすぐに取り入れたことです。それをすぐに実行することは素晴らしい。
一般論として、脳は何歳でも若返る。人は脳細胞の数パーセントしか活用しておらず、脳の正しい使い方を習慣にすることで素晴らしい脳になれる。あらゆるものに興味を持ち、得た知識はすぐに使う習慣を身に着けることが肝心である。
例えば、ワンピースと云う漫画を見た事はあるか?AKB48のメンバーの名前が言えるか?など、世の中で話題になっている事は、とりあえず情報としてインプットしておくことが重要である。(あらゆるものに興味を持つ)
今の日本で本を読む人が少なくなっている、56%の大人がひと月に一冊も読んでいない。教養という言葉が死語となっている。
30年以上創業している会社の倒産が増えている。1990年に400件であったものが2002年には4000件である。
これは、バブル期の会社経営はやさしかったが、今は経営者の能力にかかる比重が大きく脳力開発により常に知識を使う知恵を磨き、見る目を養い人財づくりの習慣をつけることが肝心である。
生涯現役とは役割と居場所があるということである。これを世の中に広め賛同者を増やすことは日本生涯現役推進協議会の使命である。
日本生涯現役推進協議会として今後の課題
人生の生き甲斐をもち、世の中を変える人財(生涯現役プロデューサー)を増やす。
企業に対してのセールスにはCSRの一つとして説明していく。
各理事は脳力開発をどのように活用し個人会員を増やしていくかをまとめておく。
Ⅰ 本 年 度 後 半 の 活 動 計 画
具体的に何をするべきなのか。
『生涯現役プロデューサー』の人物評価が重要である。
① 生涯現役生き方の人生哲学的考え理論がある。
② 考え理論だけでなく、実際の事実があることが必要。
③ それらの意欲・意気込みがある。
④ それらの行動・活動が伴っている。
⑤ そして、次のような成果がある。
a. 上記の理論・行動から自分が前向きに変わっている。
b. その影響で他者も変えている。
c. 変わった人たちが継続した組織活動になっている。
⑥ 具体的な今後の活動策がある。
Ⅱ 9 月・1 0 月 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 決定
◎ 9月25日(水)の第333回生涯現役シリーズ塾は田中氏に講師をお願いする。
◎10月23日(水)の第334回生涯現役シリーズ塾の講師は水上氏にお願いする。
Ⅲ 第 1 9 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
第1部【基調講演】講師は(株)脳力開発センター 田中典生 氏にお願いする。
市民が主体となって行政を変えてゆく為に、若い世代及び女性の参加者を増やすことが重要である。そのために、女性を数多くお誘いする智恵と仕組みづくりが必要。
各理事は参加者動員の方法を9月25日の理事会までに考えておく。 以上
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【 田中 典生/8月6日: 未来を創るヒント 】
そうだ、「素晴らしい頭」になりませんか!
2010年から始まった生産年齢人口の急減の影響が
あと何年続くと想定していますか。
お客様が「物理的に」目の前から消えていく苛酷な時代が
まだまだ20年以上続きます。
この難局が財政政策、金融政策、成長戦略で解決するのでしょうか。
脳力開発の創始者 故城野 宏が
30年以上前に提唱した「素晴らしい頭」が必要な時代がやっとやってきました。
30年以上待ち続けた「素晴らしい頭」が必要な時代がやっと到来しています。
「素晴らしい頭」にならなくても、政府日銀に頼っていれば、
あと20年以上続くお客様が物理的に急減していく苛酷な時代に
生き残れるのでしょうか。
国家百年の計である人材育成をこの国は忘れていないでしょうか。
30年前と比較してネット環境も整ってきています。
素晴らしい頭になるために、「みらいノート」カスタムができあがる。
そうだ、「素晴らしい頭」になりませんか!
「素晴らしい頭」にならずに、
これからの20年以上続く難局が乗り越えられるとは思えません。
城野 宏は、「かなりの決意と努力があれば誰でも素晴らしい頭になる」と
提唱しました。
しかし「かなりの決意と努力」ができる人は、ほとんどいませんでした。
「かなりの決意と努力」をなくすのに30年以上の時間がかかりました。
8月25日(日曜日)と8月26日(月曜日)の午後に
「素晴らしい頭」になるための無料説明会を開催します。
お申込みはメッセージでどうぞ。 つづく