「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑪
2013年8月5日 お仕事 人生冒険の脱サラ精神を発揮したつもりで、自らを鼓舞したい気持ちから友人の勧めもあり、28年前に思い切った自費出版本『ライフ・ベンチャーのすすめ/チャンスをつかみとる“人生三段跳”戦略』(KKベストブック)を出した経験があります。
出版前交渉で定価は1,000円/3,000部を、当時の東販・日版ルートで可能な限り全国書店に配布する条件を付け、新聞広告は出版社負担と意気込みは、実に勇ましかったものです。
そして出版による共鳴者の反響を契機に発足させた、任意団体ライフ・ベンチャー・クラブ主催のセミナー開催準備期間だった6ヶ月後に、出版もとに続々と返本された1,000部を受け取り、以後10年近く企業新規訪問先やセミナー/首都圏一円の沿線集会への参加者に有効活用させていただいたものです。
その後数年足らずして、その出版社が業界リストから脱落したところを見ますと、それ以降に折角の自費出版時代が到来していながら、その波に出合えなかった同出版経営者の能力資格に問題があったことを反面教師的に社会勉強でき、今もって有難い体験だったと思います。
インターネット技術時代到来に先駆けてのPRツールに工夫を要した当時、個人対象の「生涯現役」実践活動を毎月の「生涯現役塾」を通じた参加者の相互研鑽活動だけが、何よりも協働活動への橋渡し役でした。
、人生三段跳の目標意識でどれだけの参加者が自発的に「生涯現役」啓発者となれるか、非常に遅々とした成果しか産めなかったのは事実です。その低空飛行の個人的「生涯現役活動」を、如何にして地域社会の『生涯現役社会づくり』展開に結びつけるか、大事なのです・
それこそが私たち生涯現役人生のホップ・ステップからジャンプへの仲間全員の始動開始なのです。その協働のために、今回30有余年来の人脈を活用した田中典生氏の脳力開発習慣づくりシリーズを体験して欲しいのです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
【 田中 典生/7月17日: 未来を創るヒント 】
習慣の学校の卒業生は、ほとんど可燃の人の思考の悪癖に染まっています。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になりたければ、
習慣の学校で習慣の教師から身につけた思考の悪癖を
自分で年月をかけて再構築するしかありません。
人間は習慣の奴隷であり、
読書、講演、研修の知識の増加だけでは習慣は変わらず
人生は好転しません。
習慣の学校で思考の悪癖を身につけた可燃の人が、
「自ら燃えて輝く自燃の人」になる方法があります。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になるまで、
毎日毎日、3年でも5年でも何年でも、
ただひたすら自燃人の好ましい思考習慣を繰り返し意識して
習慣にすることです。
思考の悪癖の程度が人によって違うので何年かかるかわかりませんが、
毎日毎日意識していれば必ず「自ら燃えて輝く自燃の人」になれます。
しかし自分ひとりで孤独に耐えて、
毎日毎日、3年でも5年でも何年でも、
仲間の協力と励ましそして意識を続ける仕組なしに、
自燃の人の好ましい思考習慣になるまで
意識し続けられる可燃の人がどのくらいいるのでしょうか。
そう簡単にできないから多くの人が可燃の人のままなのではないでしょうか。
習慣の学校で身についた思考の悪癖を見直して、
「自ら燃えて輝く自燃の人」の思考習慣になりたい人に、
好ましい思考習慣になるまで何年でも意識し続ける仕組みを提供します。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になるには、仲間の協力と励ましも必要です。 つづく
出版前交渉で定価は1,000円/3,000部を、当時の東販・日版ルートで可能な限り全国書店に配布する条件を付け、新聞広告は出版社負担と意気込みは、実に勇ましかったものです。
そして出版による共鳴者の反響を契機に発足させた、任意団体ライフ・ベンチャー・クラブ主催のセミナー開催準備期間だった6ヶ月後に、出版もとに続々と返本された1,000部を受け取り、以後10年近く企業新規訪問先やセミナー/首都圏一円の沿線集会への参加者に有効活用させていただいたものです。
その後数年足らずして、その出版社が業界リストから脱落したところを見ますと、それ以降に折角の自費出版時代が到来していながら、その波に出合えなかった同出版経営者の能力資格に問題があったことを反面教師的に社会勉強でき、今もって有難い体験だったと思います。
インターネット技術時代到来に先駆けてのPRツールに工夫を要した当時、個人対象の「生涯現役」実践活動を毎月の「生涯現役塾」を通じた参加者の相互研鑽活動だけが、何よりも協働活動への橋渡し役でした。
、人生三段跳の目標意識でどれだけの参加者が自発的に「生涯現役」啓発者となれるか、非常に遅々とした成果しか産めなかったのは事実です。その低空飛行の個人的「生涯現役活動」を、如何にして地域社会の『生涯現役社会づくり』展開に結びつけるか、大事なのです・
それこそが私たち生涯現役人生のホップ・ステップからジャンプへの仲間全員の始動開始なのです。その協働のために、今回30有余年来の人脈を活用した田中典生氏の脳力開発習慣づくりシリーズを体験して欲しいのです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
【 田中 典生/7月17日: 未来を創るヒント 】
習慣の学校の卒業生は、ほとんど可燃の人の思考の悪癖に染まっています。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になりたければ、
習慣の学校で習慣の教師から身につけた思考の悪癖を
自分で年月をかけて再構築するしかありません。
人間は習慣の奴隷であり、
読書、講演、研修の知識の増加だけでは習慣は変わらず
人生は好転しません。
習慣の学校で思考の悪癖を身につけた可燃の人が、
「自ら燃えて輝く自燃の人」になる方法があります。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になるまで、
毎日毎日、3年でも5年でも何年でも、
ただひたすら自燃人の好ましい思考習慣を繰り返し意識して
習慣にすることです。
思考の悪癖の程度が人によって違うので何年かかるかわかりませんが、
毎日毎日意識していれば必ず「自ら燃えて輝く自燃の人」になれます。
しかし自分ひとりで孤独に耐えて、
毎日毎日、3年でも5年でも何年でも、
仲間の協力と励ましそして意識を続ける仕組なしに、
自燃の人の好ましい思考習慣になるまで
意識し続けられる可燃の人がどのくらいいるのでしょうか。
そう簡単にできないから多くの人が可燃の人のままなのではないでしょうか。
習慣の学校で身についた思考の悪癖を見直して、
「自ら燃えて輝く自燃の人」の思考習慣になりたい人に、
好ましい思考習慣になるまで何年でも意識し続ける仕組みを提供します。
「自ら燃えて輝く自燃の人」になるには、仲間の協力と励ましも必要です。 つづく