本日8月26日(月)付毎日新聞朝刊「風知草」の山田孝男氏“小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」”の記事で、久々に「トイレなきマンション」の表現で例の小泉節を紹介していました。
  原発ゼロを打ち出せないその後継者たる安倍晋三現自民党政権は、今後のエネルギー最重要課題に果たしてどのような反応を示すのか、日本国民は世界唯一の原爆被災国民として深い関心を占めさざるを得ません。
  原発核廃棄物の最終処理場「オンカロ」の10万年先を見据えたフィンランド現地を見た小泉氏は、福島原発の放射能・汚染水被害だけではなく、最終処分場さえ未定の日本政府が原発技術輸出どころではないと直感したからでしょう。
  「いま原発ゼロという方針を打ち出さないと、将来ゼロは難しい。“野党は皆原発ゼロ賛成だから、総理の決断次第だ。あとは知恵者にまかせる。必要は発明の母だ。満州撤退ができていれば、太平洋大戦争回避も可能だった。敗戦、石油ショック、3.11いずれもピンチをチャンスにする。自然資源の循環型社会を日本は(世界のために)創るべきだ。”の言葉は現総理に直言してこそ、真の脳力開発を国のためになすべき為政経験者の使命だろう。
  
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【 田中 典生/8月19日: 未来を創るヒント 】

そうだ、いままでになかったものが、破壊的イノベーションが、
この世界を変えていく!
思考習慣を無視した効果が期待薄な従来の人材育成を続けて、
いつまでお金をドブに捨て続けますか!
好ましい思考習慣の再構築に焦点を絞った人材育成の破壊的イノベーションです!

いままでの人材育成で、どれだけ好ましい思考習慣が増えましたか。
行動の97%は思考習慣の産物です。
だとしたら、好ましい思考習慣が増えていなければ、行動の97%に効果がありません。

世の中が変化していても、効果を確かめずに、過去の習慣の惰性だけで同じ行動を続けていては、今はもう成果が上がらない時代です。

「みらいノート」は、行動の97%を産み出す思考習慣の再構築に焦点を絞った人材育成の破壊的イノベーションです!

人のせいにしない、進歩を目指す、他人の利益も考えるといった原理原則が
思考習慣として定着する人材育成の破壊的イノベーションがやっとできました。
仕事に必要な知識も合わせて毎日増える仕組みです。

思考習慣に影響を与えない従来の一時的な人材育成をいくら実施してもほとんど効果がありませんし、お金をドブに捨てているようなものです。
毎日休みなく意識を繰り返して、好ましい思考習慣が確実に増える人材育成の破壊的イノベーションをしませんか。

人が変わるには、意識改革するには、思考習慣が増えるには、年月はかかりますが必ず出来ます。
出来るまで時間をかけて意識を繰り返せばいいだけです。

好ましい思考習慣が増える人材育成をしなければ、すぐに忘れられていままでに身につけた元の思考の悪癖に戻ります。
人のせいにして、同じことを続け、御身を大切にします。
人間は忘れる動物です。
好ましい思考習慣が増えないと、大切なことも忘れてしまい、
行動も成果も変わりません。

「みらいノート」は、大人の好ましい思考習慣の再構築に焦点を絞った人材育成の破壊的イノベーションです!         つづく