「生涯現役社会づくり」協働活動へ始動⑰
2013年8月11日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
水上副代表には、深夜に亙る厳しい残暑の中で説明会資料ご作成ご送付いただき深謝申し上げます。
また、生涯現役でご活躍の皆様、いつも「生涯現役社会づくり」にご協力を有難うございます。
一昨9日(金)開催の「自ら燃えて輝く自燃の人100%」説明会出席でのご感想を、水上副代表より添付資料で送付いただきました。
ご関係皆様へご参考迄に『第332回生涯現役シリーズ塾』の参考資料として、添付ご送付いたします。
当分は酷暑続きの厳しい時節のようです。くれぐれもご自愛専一の程お祈りいたします。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(済) 第19回11/9(秋)
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13年8月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
08/14(午後2時理事会後) 09/25 10/23 11/27 12/11
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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From: hisatada mizukami
Sent: Sunday, August 11, 2013 12:22 AM
To: 生涯現役協
Subject: Re: みらいノートの事業説明会参加の感想
生 涯 現 役 協 の 皆 様 へ
いつもお世話になっております。
過日出席の「みらいノート」事業化説明会の感想をお届けします。
2013/08/11 水上
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【「みらいノート」の感想 】
「 み ら い ノ ー ト 」 の 感 想 NPO/LVクラブ 副代表 水 上 久 忠
◎ 「 み ら い ノ ー ト の 事 業 」 化 に つ い て
インターネットを活用した、脳力開発・人材開発モデル
これからの日本の人的資源をどうするのか? お金、財政、金融改革などの話しばかりの政府に任せていいのか? ではこのままで、野放しにしていては、これからの「人口減少社会」の日本の将来がとても不安になってゆく。あまりにも、次世代の日本人には団塊世代として何もしないのは申し訳がたたない。
今の政府も企業も家族も「人的資源の活用」に目がちっとも向けられておりません。もっといえば、思考停止状態の愚民には考えられないのが正直なところですが。しかし、何もしないで良い訳がありません。他の立派な国々が日本のこのままで衰退してゆくのを心配しています。だが、他国が何かしてくれるかと言えば、自国のことで精一杯なのです。
この愛する日本国を活性化するための脳力開発的議論をしていません。生活保護者が増加し、現在2兆円の税金がつぎ込まれている。国家の負債は1,008兆円に膨れあがっている。非正規労働者は2,000万人もいて、このうちで将来、生活保護者になる人たちがどんどん増えてゆく。老若男女のニートは63万人もいる。
2050年には65歳以上が増えて、リーマンショク以上の大不況が起こり、日本の経済はますます悪化する。これからの景気は循環をしていくのではありません。そのことのリスクを考えて、今からそうならないようにまだ元気なシニアが生存しているときに何とかしなければなりません。
◎ 人 材 は 3 種 類 「 人 財 ・ 人 在 ・ 人 罪 」 の タ イ プ に 区 分 さ れ る
「自燃人財」=自からの気づきで、あるべき自分になるために自助努力で自分を鍛えて、自分のしたいことを見つけて仕事ができる人たち。 (自学自走のできる人間が真の人財である。)
「可燃人在」=誰かから言われ、指導される研修などを受講して、誰かの指示命令で仕事ができる人たち。気がつけばやがて自燃人財のように意識・行動が出来るような可能性のある人たち。
「不燃人罪」=この人たちは誰かに指導されても、言われても、可燃人在のようには自分を変えようとしない。誰かの指示命令があっても、少しも仕事できない人たち。 殆ど何も考えない思考停止のような状態の人たちで、ニートの人はこの世界に住んでいる。
◎ イ ン タ ー ネ ッ ト を 活 用 し た 双 方 向 性 で の 小 人 数(グループ化した学習形態) お よ び 個 人 学 習
3年間のネット研究から「みらいノート」のテキスト教材(自分つくりのためのヒント、学習方法、凹んだとき回復する愛の言葉・むち)を活用して、自己学習とグループ学習を併存させて、学習の習慣化と持続性を確保する。ともに学び、友に(共に)に成長を確認する。 いつでも、どこでも、だれでもがスマホ携帯、パソコンで自己啓発が出来る仕組みを活用し、これまでのような無駄な期間の苦労はしないで脳力開発ができる。新しい「自分づくり」ができる。なりたい「自分づくり」の可能性の道が開ける。
「自分づくり」ができれば、今の「仕事」の改善、現在所属している「職場・組織」の改善、行きづまった人生、家族との不仲関係の解消、やりたいとおもっている「起業」をしようとしていることの計画、実行なども、余裕を持って脳力開発で考えることが出来るようになる。まず、新しい「自分づくり」ができれば、あなたの「希望や夢」づくり等何とか自分の可能性を信じて達成できるようになれる。
◎ 現 状 の 学 習 方 法 の 限 界
これまでの「集合研修」を如何に役立たせるのか? どうしたら、如何にしてこれまで沢山の本を読んで独学した、経験を役に立てるようになれるのか?
インターネット交信を活用した「みらいノート」の受講をお勧めします。
なるだけ少ない苦労と少ない努力で、あなたは「あたらしい自分」を手に入れられます。「みらいノート」のインターネットを活用で知識習得は十分出来ます。これまでの活用されなかった知識を活用した「実務に役立つ」、「自分づくり」に役立つ集合研修が、あなたがたの希望であれば、その機会を提供できます。
これまでの学習の習慣としては、本を読む、通信教育、放送大学などで学習する。あるいは研修セミナーに参加して学習する。しかし、学習の内容が自分に身につけるまで学習を繰り返さないで途中で放棄している。また、学習内容が現実の仕事、職場での応用ができず、途中で学習を諦めている。何を、学べばいいのか、はっきりしなくて学習をしていた。
従来のセミナーは1日、2日、3日間の研修が多くて、その上フォロー研修はされていない。実務(仕事)のレベルアップにつながるような研修内容にはなっていない。
成功するためには次のポイントが重要である。
向学心、向上心、好奇心の強い職場リーダーを選別し、グループ学習を定期的に行いながら、自学自走(自分からテーマを決めて、自分で問題を疑い、調べ、考えをまとめて発表する力=自燃の人)を3年継続して脳力開発をする。
◎ インターネットを活用した「みらいノート」学習の補完と集合研修の考え方
1.「自分づくりに役立つ」「実務・仕事アップ」に如何に結び付けてゆくのかを、グループ学習で補完してゆく。
例えば、どんなことが出来て、どんなことが難しかった、どんなことができなかったか?
2.セミナー研修で出来る脳力向上のテーマとしては、プレゼンテーション力の向上、相手との対話力(折衝脳力向上)、会話で学ぶ、相互学習と気づき学習、対人折衝力などです。インターネット活用だけでは身につけることが難しいところを、集合研修で補完する。また、人財ネットワークの構築をはかる。
3.インターネット動画の発信、受講者からの知恵、苦労話など
4.受講者同士でのフェィスブックを活用した、人財ネットワーク。年次別同窓会、コース別、クローズな学習仲間など、フェィスブック仲間での飲み会、茶話会など
5.キャリアアプローチとしての助言、10年後にあなたが研究した方が良い、読んだ方が良い本の紹介(みらいノートの教材として)
◎ 自 燃 人 財 の 研 究
1.どのように、本を読んでいるのか?どんな本を読んでいるのか?
漢和辞典、国語辞典、四字熟語、英語辞典などを活用して、あなたの語彙(用語)力を高めるには学習ノートの活用が必要です。考える癖と、読めない書けない漢字をそのままにしておかない。また、あやふやに覚えている漢字、用語をそのままにしておかない。そのままにしておくことがとても良くないと思う「学習努力習慣」を身につける。
2.「考える力」とは、自分のこれまでの体験や知識を総動員し、自分の生き様を考える。自分が置かれている、期待されている問題・課題を、自分になりに結論を出すような能力のひとつである。 「考える力」が強化されると、身につけられると、自分のリスクを減らすことにも役に立つし、自分の指針、方向、結論を導くことも、自分の選択肢を考え、自学自走が出来る。自分の人生を自分で拓いてゆける。
3.そのための道具や学習方法のやり方(哲学と考え方)が必要になる。
自分の学習方法、苦手な考え方をどのように克服しているのか? を自学自走する。
「 ○ ○ が で き る 」 と い う 脳 力 と は 何 か
脳 力 = 体 験 ・ 知 識 × 考 え る 回 数
◎ い ろ い ろ な ノ ー ト を 生 み だ す 可 能 性
●女性向けの「リーン・イン(一歩前に)仕事人生」を支援するノート
●きらきら輝く人生を掴むための女性向けの生涯現役実践ノート、
●子育て支援のためのノート、
●「よい改善・人間関係チーム作りノート」「企画力」ノート
●ワークバランスで成功するキャリアづくりノート
●成婚を達成するための婚活ノート、就活ノート、ライフ・デザインノート、出産後のキャリア・デサインノート等に応用ができる。カスタマイズが可能である。 以 上
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
水上副代表には、深夜に亙る厳しい残暑の中で説明会資料ご作成ご送付いただき深謝申し上げます。
また、生涯現役でご活躍の皆様、いつも「生涯現役社会づくり」にご協力を有難うございます。
一昨9日(金)開催の「自ら燃えて輝く自燃の人100%」説明会出席でのご感想を、水上副代表より添付資料で送付いただきました。
ご関係皆様へご参考迄に『第332回生涯現役シリーズ塾』の参考資料として、添付ご送付いたします。
当分は酷暑続きの厳しい時節のようです。くれぐれもご自愛専一の程お祈りいたします。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(済) 第19回11/9(秋)
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13年8月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
08/14(午後2時理事会後) 09/25 10/23 11/27 12/11
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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From: hisatada mizukami
Sent: Sunday, August 11, 2013 12:22 AM
To: 生涯現役協
Subject: Re: みらいノートの事業説明会参加の感想
生 涯 現 役 協 の 皆 様 へ
いつもお世話になっております。
過日出席の「みらいノート」事業化説明会の感想をお届けします。
2013/08/11 水上
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【「みらいノート」の感想 】
「 み ら い ノ ー ト 」 の 感 想 NPO/LVクラブ 副代表 水 上 久 忠
◎ 「 み ら い ノ ー ト の 事 業 」 化 に つ い て
インターネットを活用した、脳力開発・人材開発モデル
これからの日本の人的資源をどうするのか? お金、財政、金融改革などの話しばかりの政府に任せていいのか? ではこのままで、野放しにしていては、これからの「人口減少社会」の日本の将来がとても不安になってゆく。あまりにも、次世代の日本人には団塊世代として何もしないのは申し訳がたたない。
今の政府も企業も家族も「人的資源の活用」に目がちっとも向けられておりません。もっといえば、思考停止状態の愚民には考えられないのが正直なところですが。しかし、何もしないで良い訳がありません。他の立派な国々が日本のこのままで衰退してゆくのを心配しています。だが、他国が何かしてくれるかと言えば、自国のことで精一杯なのです。
この愛する日本国を活性化するための脳力開発的議論をしていません。生活保護者が増加し、現在2兆円の税金がつぎ込まれている。国家の負債は1,008兆円に膨れあがっている。非正規労働者は2,000万人もいて、このうちで将来、生活保護者になる人たちがどんどん増えてゆく。老若男女のニートは63万人もいる。
2050年には65歳以上が増えて、リーマンショク以上の大不況が起こり、日本の経済はますます悪化する。これからの景気は循環をしていくのではありません。そのことのリスクを考えて、今からそうならないようにまだ元気なシニアが生存しているときに何とかしなければなりません。
◎ 人 材 は 3 種 類 「 人 財 ・ 人 在 ・ 人 罪 」 の タ イ プ に 区 分 さ れ る
「自燃人財」=自からの気づきで、あるべき自分になるために自助努力で自分を鍛えて、自分のしたいことを見つけて仕事ができる人たち。 (自学自走のできる人間が真の人財である。)
「可燃人在」=誰かから言われ、指導される研修などを受講して、誰かの指示命令で仕事ができる人たち。気がつけばやがて自燃人財のように意識・行動が出来るような可能性のある人たち。
「不燃人罪」=この人たちは誰かに指導されても、言われても、可燃人在のようには自分を変えようとしない。誰かの指示命令があっても、少しも仕事できない人たち。 殆ど何も考えない思考停止のような状態の人たちで、ニートの人はこの世界に住んでいる。
◎ イ ン タ ー ネ ッ ト を 活 用 し た 双 方 向 性 で の 小 人 数(グループ化した学習形態) お よ び 個 人 学 習
3年間のネット研究から「みらいノート」のテキスト教材(自分つくりのためのヒント、学習方法、凹んだとき回復する愛の言葉・むち)を活用して、自己学習とグループ学習を併存させて、学習の習慣化と持続性を確保する。ともに学び、友に(共に)に成長を確認する。 いつでも、どこでも、だれでもがスマホ携帯、パソコンで自己啓発が出来る仕組みを活用し、これまでのような無駄な期間の苦労はしないで脳力開発ができる。新しい「自分づくり」ができる。なりたい「自分づくり」の可能性の道が開ける。
「自分づくり」ができれば、今の「仕事」の改善、現在所属している「職場・組織」の改善、行きづまった人生、家族との不仲関係の解消、やりたいとおもっている「起業」をしようとしていることの計画、実行なども、余裕を持って脳力開発で考えることが出来るようになる。まず、新しい「自分づくり」ができれば、あなたの「希望や夢」づくり等何とか自分の可能性を信じて達成できるようになれる。
◎ 現 状 の 学 習 方 法 の 限 界
これまでの「集合研修」を如何に役立たせるのか? どうしたら、如何にしてこれまで沢山の本を読んで独学した、経験を役に立てるようになれるのか?
インターネット交信を活用した「みらいノート」の受講をお勧めします。
なるだけ少ない苦労と少ない努力で、あなたは「あたらしい自分」を手に入れられます。「みらいノート」のインターネットを活用で知識習得は十分出来ます。これまでの活用されなかった知識を活用した「実務に役立つ」、「自分づくり」に役立つ集合研修が、あなたがたの希望であれば、その機会を提供できます。
これまでの学習の習慣としては、本を読む、通信教育、放送大学などで学習する。あるいは研修セミナーに参加して学習する。しかし、学習の内容が自分に身につけるまで学習を繰り返さないで途中で放棄している。また、学習内容が現実の仕事、職場での応用ができず、途中で学習を諦めている。何を、学べばいいのか、はっきりしなくて学習をしていた。
従来のセミナーは1日、2日、3日間の研修が多くて、その上フォロー研修はされていない。実務(仕事)のレベルアップにつながるような研修内容にはなっていない。
成功するためには次のポイントが重要である。
向学心、向上心、好奇心の強い職場リーダーを選別し、グループ学習を定期的に行いながら、自学自走(自分からテーマを決めて、自分で問題を疑い、調べ、考えをまとめて発表する力=自燃の人)を3年継続して脳力開発をする。
◎ インターネットを活用した「みらいノート」学習の補完と集合研修の考え方
1.「自分づくりに役立つ」「実務・仕事アップ」に如何に結び付けてゆくのかを、グループ学習で補完してゆく。
例えば、どんなことが出来て、どんなことが難しかった、どんなことができなかったか?
2.セミナー研修で出来る脳力向上のテーマとしては、プレゼンテーション力の向上、相手との対話力(折衝脳力向上)、会話で学ぶ、相互学習と気づき学習、対人折衝力などです。インターネット活用だけでは身につけることが難しいところを、集合研修で補完する。また、人財ネットワークの構築をはかる。
3.インターネット動画の発信、受講者からの知恵、苦労話など
4.受講者同士でのフェィスブックを活用した、人財ネットワーク。年次別同窓会、コース別、クローズな学習仲間など、フェィスブック仲間での飲み会、茶話会など
5.キャリアアプローチとしての助言、10年後にあなたが研究した方が良い、読んだ方が良い本の紹介(みらいノートの教材として)
◎ 自 燃 人 財 の 研 究
1.どのように、本を読んでいるのか?どんな本を読んでいるのか?
漢和辞典、国語辞典、四字熟語、英語辞典などを活用して、あなたの語彙(用語)力を高めるには学習ノートの活用が必要です。考える癖と、読めない書けない漢字をそのままにしておかない。また、あやふやに覚えている漢字、用語をそのままにしておかない。そのままにしておくことがとても良くないと思う「学習努力習慣」を身につける。
2.「考える力」とは、自分のこれまでの体験や知識を総動員し、自分の生き様を考える。自分が置かれている、期待されている問題・課題を、自分になりに結論を出すような能力のひとつである。 「考える力」が強化されると、身につけられると、自分のリスクを減らすことにも役に立つし、自分の指針、方向、結論を導くことも、自分の選択肢を考え、自学自走が出来る。自分の人生を自分で拓いてゆける。
3.そのための道具や学習方法のやり方(哲学と考え方)が必要になる。
自分の学習方法、苦手な考え方をどのように克服しているのか? を自学自走する。
「 ○ ○ が で き る 」 と い う 脳 力 と は 何 か
脳 力 = 体 験 ・ 知 識 × 考 え る 回 数
◎ い ろ い ろ な ノ ー ト を 生 み だ す 可 能 性
●女性向けの「リーン・イン(一歩前に)仕事人生」を支援するノート
●きらきら輝く人生を掴むための女性向けの生涯現役実践ノート、
●子育て支援のためのノート、
●「よい改善・人間関係チーム作りノート」「企画力」ノート
●ワークバランスで成功するキャリアづくりノート
●成婚を達成するための婚活ノート、就活ノート、ライフ・デザインノート、出産後のキャリア・デサインノート等に応用ができる。カスタマイズが可能である。 以 上