「彩」事業をやることで、横石氏は上勝町の高齢女性の方たちから数多くの『生涯現役社会のつくり方』に役立つ大事なことを様々に教えられたといいます。それは企業定年後のサラリーマンOBにも共通する心しておくべきことだろうと思います。

  “ 横石さん、朝起きた時にすることがないというのは、おカネの面でも、生活する気力の面でも、ものすごく不安なんよ ”と。 自立心が旺盛な人、家族の生活に責任を持っている立場の人ほど、その気持ちを率直に感じるのではないでしょうか。

  自分の現実がすぐ目の前になかったら、すごく不安だというのです。だから高齢者がいくらおカネを持っていても、使うと減るだろうからと財布の口を固く締め、絶対にカネを使わないようになっているという、それは先が読めない不測の現代では尚更のことです。

  「失われた日本の20年」と云われて来たように、わが国の景気実体は円高デフレが混在する、購買意欲をそそらない、現ナマ保有が優先する経済環境下でこれまで推移してきました。とにかく貯めておかないと先が不安だ。だから行動もしないで、引っ込み思案の様子見ばかりでデフレが進行したのです。

  こういう思考停止型の無気力環境に人は置かれると、大抵の人は将来への夢や希望を抱こうとする人生未来を見失いかねません。ですから、過去の上勝町での愚痴や悪口のマイナス話題からは、地域の誇りなど決して見出だせなかったのです。

  朝起きて何もやることがないという人生虚無主義では、プラス思考など生まれっこありません。でも朝起きた時に今日することがあれば、現実の一日のことが見えてくるから、例え沢山おカネが無くとも前向きの良い生き方ができる・・・と「彩」事業の人たちは語ります。

  これを聞いた時、横石氏はすごい読みでその通りだなと思い、『生涯現役社会のつくり方』の著書の中に、「朝起きた時にやらなければいけないことがあるかどうか」を訊ねています。

  「彩」のおばあちゃんたちには、朝起きてやらなければいけないことがある。その役割があるから、高齢でも事業主として自立していて、それが結果的に老人医療費の抑制につながっているという具合なのです。      つづく 
  横石知二氏がテレビ東京/経済トーク番組「カンブリア宮殿」に出演した際に、インタビュアー作家の村上 龍氏が云われた。“ 何をやっていいか分からないのは本当に恐ろしい。何もやることがない。それがいかに(人生)恐ろしいことか ”と。

  高齢者に限らず、若い人でも全くそれは同様です。何をやっていいか分からず、不安になっている若い人が、いまの時代は大部分です。そこでやることがなければ、不安は永遠に続きます。今日やること、明日やることがあれば、現実が見えてくるし、良い生き方につなげて行けるという訳です。

  その趣旨から「生涯現役社会のつくり方」では、未来が描ける福祉、産業福祉構造の重要性を横石氏は主張しています。後期高齢者のネーミングでは「後期」と名指しされると、高齢者はもう人生終りというように聞こえ、未来への思いやりが何もないと・・・。

  現行の老人医療や福祉では、高齢者がひとたび病院や施設に入れば、そこで終わってしまうように感じないだろうか? 病院や福祉施設にそういう幻滅を抱くと、そこに高齢者の将来が見えず、人生可能性の拡がりが感じられないのです。

  介護サービス民営化により、立派な老人ホーム・保健施設など箱モノが全国にどんどん建てられています。民間介護事業者はハード面を充実させればさせるほど、経営上入居者を増やす、高齢者の呼び込みに腐心します。

  介護施設ができて本当に助かる高齢者のために必要なことは当然です。でも、介護サービスや後期高齢者の医療制度は、単なる結果対策でしかありません。高齢者の生きがい尊厳を重視する、本当に幸せな居場所を備える制度の工夫がもっと必要ではないでしょうか。

  難しいことではありますが、「生涯現役社会のつくり方」に欠かせないのは労わる福祉だけではなく、元気なお年寄りをつくる福祉、お年寄りが未来を描けるような「彩」型福祉を訴える横石氏の主張に、私たちは心からのエールを送ります。

  そして「彩」型産業福祉に共通する考えの、大都市中心での定年退職予定の高齢者を活かす産業福祉に挑む、日本生涯現役推進協議会は『生涯現役プロデューサー』を養成してい区予定です。

  今後その意味での民間主導「生涯現役社会づくり」推進に当っては、上勝町の「彩」事業の皆様と協働活動の展開をこちら日本生涯現役推進協議会からもぜひ呼びかけたいと願っております。      つづく 
  高石知二氏が運営する「株式会社 いろどり」は、市況や出荷状況など最新の詳しい情報を農家の皆さんに提供し、出荷要請やアドバイスを行うそうですが、最終判断はすべて農家の皆さんが行うので、これが数字に強いお年寄りを生み出しているそうです。

  一家四世代で「彩」事業の当時80代後半のおばあちゃんは、テレビ番組取材に答え、こう云っていました。“ 昔は身体を使うて稼いどったけど、今は頭を使わんとあかん時代になった。けど考えてやったことが当たると、ホンマに面白いな ”と。

  90歳近いお歳で、こういう「仕事が脳力を鍛える」意欲溢れる発言ができるとは誠に恐れ入る次第ですが、「彩」の仕事を始める前の60歳代頃より80歳代の今のほうが、はるかに脳力向上をさせた人が多いようです。

  葉っぱの仕事は指先を使うのでその刺激で脳が活性化され、頭を若返らせる効果もあるようです。病気から麻痺した身体のリハビリを兼ねての、葉っぱの仕事に励んでいる人もいるといいます。

  様々な面から脳のトレーニングや活性化に役立ち、認知症予備軍と恐れられる年齢になってからでも始められるので、横石氏自身がこれほど有難い「生涯現役社会づくり」の仕事はないと感謝しています。

  35年前、上勝町農協営農指導員として横石氏が赴任した頃の同町では、男性は主に農林業や建設業で働いていました。何かといえば補助金話題の話ばかりの行政頼り、ひと様頼りで、地方や田舎が閉塞していくのは、永年の依存的な生活習慣にあると思われました。

  人は誰かがしてくれると思うと、自分の脳力を鍛える努力をしなくても済みます。地域の行政は補助金に頼り、住民は昔から同じことの繰り返しで進歩発展の改革にチャレンジする本当の喜びを味わおうとはしません。

  脳神経細胞は同じ回路を信号が通る習性がありますから、それを変えない方が安心感・安定感があって、敢えて革新的なことは考えなくていいというのが普通の発想です。

  「彩」事業開始以来、商品に磨きをかけるための講演会や研修視察のたびに農家の協力者たちに参加していただくと、“ 横石さん、今日の講演は良かったな。私ら勉強になったわ ” と云ってくれても、家に帰るとまた元通り。

  見学バスで先進地へ視察すると、“ あそこはええことしよるな。勉強になった ”と感心した矢先の帰路に、車中で一杯飲み始めるとまた元の木阿弥の「考えない生活習慣」に逆戻りすることにしばしば悩まされたようです。

  また、その頃の上勝町では徳島流のルーズな「阿波時間」が主流で、事業開始当初は、決められた会合の約束や時間の遵守は不徹底だったようです。しかし、事業が軌道に乗り始めると、「やるべきこと」を各自が自覚し始めて、曇っていた顔が輝き始めたのも見事な脳力発揮の成果が実ったからだといいます。つづく   
  脳科学者の話では、人間の“ 脳力 ”はできるかどうかわからないことや、やったことがないことに挑戦し、それを成し遂げた時に活性化していく・・・という脳力発揮の考え方を横石知二氏も紹介しておられる。

  そしてその反面、与えられることことや、結果が分っていること、また誰かがやってくれるのを待つという、ひと頼りだけではダメな構造になっている・・・という脳力開発創始者の故城野 宏師と全く同様の、重要な脳の機能も述べておられる。

  将にそれを証明してくれたのが「彩」事業に取組んでいるおばあちゃんたちだと彼は説明するのです。「彩」事業を始めて以来、毎日の脳の鍛錬が知らず知らずのうちに積重ねられ、農家の人たちの顔は驚くほど変わったと云います。

  彼女たちの20数年前と今の写真を見比べると、顔の表情が全く違うというのです。特に女性はこんなにも違うのか・・・といわれるくらいに顔がツヤツヤして、ずっと若返って見えると述べています。

  「彩」のおばあちゃんたちが若返った原因は、毎日自分で考えて行動するようになったからだといわれ、自分が働き、おカネを稼ぐようになって、考える習慣が顔の輝きを変えてきたといいます。

  それを毎日積み重ねることで脳力は鍛えられ、頭の回転も速まることが老化防止になったのだ・・・というのです。だから、彼女たちは家の周辺を散歩していても、ただ無目的にボンヤリ歩いているのではないのです。

  山や畑をシッカリと観察しながら、葉っぱの大きさや枚数チェックなどもしているということなのでしょうか。“ あの葉っぱは今日10センチになっている。あと1週間ぐらいで注文が来るだろうから、その頃には13センチにはなるな ”と。

  そういう未来予測の読みを頭で計算できるから、老人性痴ほう症予防も当然できるという具合です。高齢になっても働き続けるということは、身体を動かすことで健康維持になるだけではありません。

  それだけでなく、脳を自然に楽しく鍛え、若返りが無理としても老化防止には大いに役立つ様々な効能を有していることです。それだからこそ本2013年度後半の『生涯現役シリーズ塾』と第19回『生涯現役フォーラム』で私たちは、脳力開発のポイントを真剣に学び合いました。

  お陰様で「生涯現役実践道場」の看板を掲げ30年も数多くの方々と相互研鑽して、その人たちがどのようにこの道場を活用していただいているかを学ぶことは、私自身が、横石氏の「彩」事業関係者との関係と非常に共通点があることを実感しています。

  ただ、徳島県下上勝町の自然豊かな田舎と、日本でも東京都心の恵まれた地の利ある八重洲とでは、大きな相違点もあります。前者は見える「葉っぱ/彩」を商品出荷しておカネを稼いでいますが、後者はまだ会員皆様の望む商品が見えず、おカネには手が届いていません。

  その理由は明らかです。参加する会員皆さんが社会貢献で成功報酬が得られる商品を存分に理解・体得しておられません。「彩」とは全く違う、見えない企業人財の脳力発揮ソフト化研修の社会貢献事業です。

  目には見えない「生涯現役」と「生涯現役社会」のイメージ化で会員皆様の「生きがい人生」や「得意技発揮」がどうこれからの毎日に脳力発揮できて、どう超高齢社会に絶対必要なものを社会に提供できるかにかかっているのです。 つづく
  『生涯現役』の出番がなかった上勝町の女性や高齢者が「彩葉っぱ」事業をきっかけにして、生き生きと働き始めたこと、それがマスコミに取り上げられた結果、すでにかなり以前から全国的にも注目されてきています。

  また大勢の視察者が各地から来訪したり、上勝町Uターン、Iターンの人口増加で、町は大いに変化しましたが、中でも一番素晴らしい変革は、上勝町民として暮らす人たちの家族の絆が、もの凄くよくなったことだ・・・と横石知二氏は率直に自著の最後に述べておられます。

  そして大事なことは諦めないこと、絶対に諦めるなと自分に云い聞かせて、忍耐強く永年「彩」事業を推進し続けました。ライフ・ベンチャー会員活動でも同様に、これまでに諦めて手を引いた人が大勢いても、それ以上の応援者は必ず現れてきました。

  確定予測で『生涯現役社会』実現が心理だと確信するから、幾度も障壁に諦めず、押して、押して、押して真の仲間の絆を深めるのが小事業の基礎固めには絶体必要な成長への迷ってはいけない重要な過程なのです。

  右肩上がりの20世紀には贅肉で潤った日本社会が、人口減少も始まった21世紀には右肩下がりの「失われたわが国の20年」で停滞していたデフレ経済の社会不安に、かっては勤勉だった国民の未来志向精神も次第に萎え始めています。

  経済効率を追求する現代社会のツケが、高齢者・壮年・若者各世代に及ぼす危機的状況に挑んで、そんなを脳力発揮で変えていく全国民が主権者としての「必要とされる自分」になるための『生涯現役社会づくり』をめざしたいと存じます。

  横石知二氏がテレビ東京「カンブリア宮殿」で「彩」の仕事やおばあちゃんたちを紹介したところ、70代・80代のおばあちゃんたちでも毎日せっせと働いていることに賛否両論の反応があったということです。

  反対意見は、「あんな高齢者を金儲けに働かセルとは何事だ」「カネ儲けばかりで何が幸せだ」「年寄りをあんな風に働かせるものじゃない」「今の福祉の方がいい」「いたわることをした方がいい」というものです。

  現福祉を必要とする人には、勿論それが必要でも、それとは別の「産業福祉」の考えも重要で、それが巧く機能するために「個」を活かし、「個」は単独でなく、家族や地域や社会との絆で、地域人財の居場所が生きがいと誇りを創ります。 

  その趣旨からも、私たち生涯現役仲間も新2014年活動は『生涯現役社会づくり元年』として『生涯現役シリーズ塾』『⑳生涯現役フォーラム』に火曜会・木曜会も総合した全力投球で、企業社会から地域社会で起業家シニア成功者の『生涯現役プロデューサー』先兵者が輝く21世紀新日本建設民間ネットワーク構築に鋭意励行いたします。どうかご期待くださって積極的なご参画を期待しております。  以上 
このメールは 東瀧邦次 様宛にお送りしました。
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      J.I.メールニュース No.635 2013.12.26発行
     「一年の計-ひとりひとりをもっと大切に!-」
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* 今回が2013年最終号です。新年は1月9日から配信致します。
   本年もご愛読頂き、ありがとうございました。
   寒さの厳しい日が続きますが、ご自愛頂き、良いお年をお迎え下さい。
   来年も宜しくお願い致します。
【1】 オフィス移転のご案内
                 構想日本 代表 加藤 秀樹
【2】 <寄稿文> 「一年の計-ひとりひとりをもっと大切に!-」
                        構想日本 研究員 丹治 幹雄
【3】 <お知らせ>
   (1) 第197回J.I.フォーラム  1月28日(火)開催
     「日本のメディア大改造計画~処方箋は見つかるか~」
   (2) 国民総仕分け人サイト「JUDGIT!」本格稼働! http://judgit.net/
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【1】 オフィス移転のご案内
                   構想日本 代表 加藤 秀樹
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  構想日本は1997年の発足以来現在のオフィスで活動をしてきました が、来年2月1日をもって下記の新オフィスに移転いたします。
 新オフィスは現在地から50mほど住宅地の中へ入った所で、国会、官庁との位置関係はほとんど変わりません。
 具体的には1月26日引越しです。27日の週は、通信関係などで多少のご不便をおかけすることもあるかと思いますが、ご容赦下さいますようお願い致します。2月からは、従来にもましてフル回転の予定ですので、よろしくお願い致します。
【新オフィス】
 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-9-2 エスパリエ平河町3F
 TEL:03-5275-5607 FAX:03-5275-5617
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【2】 「一年の計-ひとりひとりをもっと大切に!-」
                 構想日本 研究員 丹治 幹雄
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  このところ年末年始の景色が随分変わったなと感じる。ハロウィーンやクリスマスではとても盛り上がるが、正月はしめ飾りもなく普通にコンビニが開いている。少し価値観が変わりつつあるのかなと改めて思う。
  今年の10大ニュースなどを見ると、国内では昨年と比べて事件性のあるものが多いが、私の感覚ではやはり東京オリンピック開催決定、富士山世界遺産、そして消費税増税や秘密保護法案などだろう。
 海外では、昨年は多くのニューリーダーが誕生したが、今年はサッチャー氏、マンデラ氏の逝去、ローマ法王の退位、そしていくつかの天変地異だろうか?この中にも出て来ているが、国民の関心事が例えば国土問題であったり、消費税のような生活に直結するものであったり、どうも物質的なものに傾いている気がする。国としての成長至上主義が頭をもたげて来ていて、国家としての価値の維持が重んじられていないか?「おもてなし」という言葉が空虚に聞こえるのは私だけだろうか?
  この間ある編集者に聞いたら、今はとにかく周辺諸国を叩くような記事・書物しか売れないそうだ。そして一方で、安全保障戦略に愛国心が入り、学校における道徳教育が推進される。
  でも、まだ私が子どもだったころ、決して今のように豊かではなかったが、もっと国民のひとりひとりが幸せだった時代があったように思い起こしている。ひとりひとりが、お互いに助け合いながら、を向いて明るく生きていたように思う。一日一日を生きる人々の顔に輝きがあった。誰も人を押しのけたり、隣国を激しく非難したりせずに、ひたすらみずからの毎日を生きていた。
  1年半ほど前、ある日突然高校の同窓会のフェイスブックで15年後輩から、その同期生の白血病の連絡があった。直接は全く知らない相手ではあるが、大変重い症状だったようで、自分の同期生に早速相談したところ、丁度専門家が病人の近くにいて、彼の尽力で移植などの治療が行われ、一度は退院をするまでになった。しかし、再度病状が悪化し、大がかりな臓器移植がすぐに出来ないと難しいとのことだった。この時わが同期生が見舞いに行った際に、全て医師から知らされているにもかかわらず、本人が「今日を生きた。次は明日です。」と力強く話し、奥様も寄り添っておられた、との話を聞いて、私は人の生への真摯な思いを感じるとともに、ひとりひとりが日々生きて行くことがいかに貴いものか、改めて認識させられた。一度見舞っただけの後輩だったが、この言葉を思い起こすたびに涙が止まらない。
  なお、残念だが、彼はついこの間世を去った。心からご冥福を祈りたい。
  経済の成長が我々の生活を支えるために重要なのはもちろんだが、社会は実はひとりひとりの個人から成り立っている。それぞれのひとりひとりが本当に様々な苦労をしながら一生懸命生きている。私たちは今一度このことに深く思いを致す必要があるのではないだろうか?そして、何でも揃う正月ではなく、昔のようにどこも開いていない正月に、地に足をつけて、心静かに自らの来し方行く末を見つめてみたい。
  Kiroroの「未来へ」という歌の一節が思い浮かんできた。「ほら、足元を見てごらん。これがあなたの歩む道。ほら、前を見てごらん。あれがあなたの未来。」
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*みなさんのご意見をお待ちしています。(800字以内でお願いします)
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 いただいたご意見はバックナンバーと共に「読者の声」として以下に掲載しています。
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【3】 (1) 第197回J.I.フォーラム  1月28日(火)開催
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         日 本 の メ デ ィ ア 大 改 造 計 画
         ~ 処 方 箋 は 見 つ か る か ~

  「マスコミがひどいよね」頻繁に聞くセリフです。しかし、どうすれば良いか答えは聞きません。官僚批判と同様、私たちはメディア批判をしてうっぷん晴らしをしているだけかもしれません。
  マスメディア-新聞、テレビそれぞれの本質的な問題は何か。ネットメディアの可能性と問題点を一度きちんと整理しなければいけません。 マスメディア、ネットメディア双方の世界を熟知し、なんとかせねばと考えておられる方をお招きし、メディアの世界の問題点と可能性を整理し、処方箋を探ります。

○日時:1月28日(火)18時30分~20時30分(開場18時00分)
○会場:日本財団ビル2階 大会議室
○ゲスト:君和田 正夫(株式会社テレビ朝日 元会長)他
コーディネーター:加藤 秀樹(構想日本 代表)
○フォーラム参加費:一般 2,000円 / 学生 500円(学生証提示)
         (シンクネット・構想日本会員は無料です)
○懇親会「頤和園(いわえん)溜池山王店」(懇親会費 4000円)
※ フォーラムへの参加はHPのフォームから、もしくはこのメール
  にご返信をお願いします。
  (http://www.kosonippon.org/forum/regist.php?m_forum_cd=302)
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【3】 (2) 国民総仕分け人サイト「JUDGIT!」本格稼働!
     http://judgit.net/
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  誰でも自宅からスタンプを押したりコメントを書いたりして国の事業に対して意思を表明できるウェブサービス「JUDGIT!(ジャジット)」がついに本格稼働。
  まずは試してみてください。そして、ご家族、お知り合いに是非すすめて下さい。コメントする人が多いほど、政治家や官僚を動かすことができます。トップページに登録画面があります(もちろん無料)。
  わかりにくいところがあれば、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 担当:伊藤・田中 TEL:03-5275-5607
          E-mail:shiwake@kosonippon.org
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     発行 : 構想日本、発行責任者 : 加藤秀樹
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &  
 NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に 
   ご  支  援  く  だ  さ  る  役  員  皆  様

 生涯現役でご活躍の皆様、本年も「生涯現役社会づくり」ご支援にご協力を感謝します。
 本年開催『生涯現役シリーズ塾』『生涯現役社会フォーラム』では主権者・国民としての、民力主体で脳力を活かす『生涯現役社会づくり』の使命感を皆様とともに確認できました。
 来2014年も皆様ご健勝にて生涯現役仲間が総力結集の民力発揮に努めたく存じます。
 次回の『第337回:生涯現役2014シリーズ塾第一弾』は、 進行:水上副代表/発表:東瀧代表の新年度活動方針を含む開塾の前に、下記年次総会準備一月理事会を開催いたします。 ご欠席の理事/監事の方はご面倒ですが、その旨事前ご連絡をお願いします。
 なおご支援くださる皆様には、次回以降『生涯現役塾』や理事会の研鑽に際し、「いつまでも生涯現役で・・・Blog12/5【http://40591.diarynote.jp/?day=20131205】~ Blog12/25【http://40591.diarynote.jp/?day=20131225 】」該当ブログの掲載資料等を事前にご検討願います。
 そして、下記の各提案事項をあらかじめご検討された上 ご出席・ご意見をいただきたく、どうか宜しく新年度最初の理事会各議題を存分にご審議くださるようお願い申し上げます。前以てのお問合せ等もどうかご遠慮なく、下段電話・Fax・E-mail で 東瀧宛ご連絡で結構です。
 厳寒の折柄、風邪も引き易い時節です。皆様ご自愛専一に佳き新年をお迎え願います。
【 一 月 合 同 理 事 会 案 内 】
日 時: 2 0 1 4 年 1 月 2 2 日(水) 1 5:3 0~1 7:3 0
会 場: ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 事 務 所
議 題: 1) 新年度生涯現役協/NPOクラブ活動方針
     2) 同上生涯現役塾/NPOクラブ協働収益策  
     3) 『生涯現役プロデューサー』活動計画
     4) 2014年度生涯現役協/NPOクラブ役員体制
注)議題検討下準備は、下記表示:毎週開催の各火曜会/木耀会で検討します。(但し、1/7㈫に代わり、1/6㈪に開催します)     
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役道場へのご参加で
あなたご活躍の地域から 次々と活力盛り上げの輪が拡がります! 
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2013年実施フォーラム/2014年春開催日(各土曜午後1時30分)
 第18回5/18(済)   第19回11/9(済)    第20回5/10(予定)   
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2014年1月~6月(理事会/13:30 & 生涯現役シリーズ塾/18:00)
1/22    2/26【総会】  3/26     4/23     5/28    6/25
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2014年1月~6月(水上担当火曜会 & 東瀧担当木曜会/各11:00)
【ご参加は事前に予約確認願います。会員:無料/未会員:千円】
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日  本  生  涯  現  役  推  進  協  議  会
      NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
                  代 表   東   瀧    邦   次   
TEL:03-3517-6667   FAX:03-3517-6668
E-mail:  info@sgsk.net   /   info@npolvc.org
URL:  http://www.sgsk.net  /  http://www.npolvc.org
Blog:  http://40591.diarynote.jp/
Facebook :   http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【 第 3 3 7 回 生 涯 現 役 塾 2 0 1 4 シ リ ー ズ 第 一 弾 】
    生  涯  現  役  に  取  り  組  む  第  一  弾
   ~ 生 涯 現 役 社 会 づ く り の 世 界 唯 一 「 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 」~

日 時: 2 0 1 4 年 1 月 2 2 日(水)18:00~20:00
会 場: ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 事 務 所
     (JR東京駅 八重洲北口 大丸正面ビルB2F)
内 容: 望年の2014年を寿ぎ、皆様とご一緒に希望溢れる『生涯現役社会づくり』に励みたいと存じます。
   新年早々『生涯現役社会づくり』などと、小難しく大上段に構えるより、今年は自分自身の生きがいが何か・・・をもっとハッキリさせていきたい。自分の本心からの生きがいが『生涯現役社会づくり』とどう関わっているのか・・・それがシッカリすれば、生涯現役シリーズ塾に参加しても面白くなりますね。
 ところで、わたしの「生きがい」って云われると、本当に何と答えたらいいのでしょうか? 
   「それはね。朝起きたときにやりたいことがあることです。やることがなければ、おカネの面でも、生活する気力の面でも、ものすごく不安じゃないですか。だから、これを本気でやりたいというものよ」と答える人に、「これ」って何でしょう・・・と尋ねると、いろいろと話題もはずんできますね。
   わたしたちの『生涯現役シリーズ塾』は、本気で個人個人のそれぞれ違う「生きがい」をみんなでお互いに大切なものとして認め合い、独り占めにした方がいい「生きがい」と、みんなで共有する方が役立つ「生きがい」など、いろいろと話し合いながら、『生涯現役社会』との関わりを考えていきます。
   超高齢社会になってきた日本の国が、生涯現役社会の実現をめざそう・・・と主張し始めていますが、本当の意味で私たちの願う「生涯現役社会」なのかどうかを良く見極めないと、『生涯現役シリーズ塾』の存在価値がありません。どうか日々実践している皆様の建設的なご意見・ご提言をよろしくお頼みします。
 【  着   眼   点  】
〇 企業シニア向け『 生涯現役シリーズ塾2014 』セールスポイント
・ 生涯現役活動の着想から脳力開発の習慣化により生きがいを発見できる。
・ 生きがい目標発見と仲間連帯活動で未来創造の最適居場所を確立できる。
・ 八重洲事務所を生涯現役研鑽活動で基地化の実践道場として活用できる。
テーマ:企業向けに これから「生涯現役 脳力開発 塾」が なぜ 必要なのか
進 行:水 上  久 忠
   ( 3愛ネットクラブ 代表 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 副代表)
発 表:東 瀧  邦 次
   (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
略歴:1984年サラリーマン経験25年で自己退職による人生転進決行。1年準備期間後には、21世紀到来前に当時確定予測されたわが国高齢社会時代に備える課題に挑むため、著書「ライフ・ベンチャーのすすめ」の読者中心に生涯現役実践道場/草の根団体:ライフ・ベンチャー・クラブを創設。クラブ中核に2004年6月日本生涯現役推進協議会を設立、代表代行に就任。2005年12月にライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化。目下「生涯現役社会づくり」への民間主導活動推進のための『生涯現役プロデューサー』養成企画中。
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参加費: 会員/1,000円      一般/2,000円(会員紹介の予約申込者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
    東京都中央区八重洲1-7-20  八重洲口会館 B2F
 電話:03(3517)6667  Fax:(3517)6668
E-mail : info@npolvc.org or info@sgsk.net   URL: http://www.npolvc.org
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    第337回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書    2014 年   月  日

特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛

住 所:〒                                      
氏 名:     
TEL or FAX or Mail   

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     協 働 ス テ ー シ ョ ン 中 央 メ ー ル マ ガ ジ ン
http://chuo.genki365.net/contents/hp0001/index00010000.html 2013年12月最終号
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  「協働ステーション中央」は、中央区内での協働をスムーズに進めるために社会貢献活動団体からの事業構築の相談から提案に向けた総合的なサポートを行うことで、地域課題の解決に取り組む活動を支援します。
このメールマガジンは、購読希望者、協働ステーション中央利用登録  団体の皆さま、講座参加者、および協働ステーション中央スタッフと名刺を交換された2198名の方に配信中です。
  配信先の変更及び配信の停止を希望される方は、協働ステーション中央までご連絡ください。
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◆協働ステーション中央からのお知らせ
1.【年末年始休業のお知らせ】
   協働ステーション中央は2013年12月29日(日)~ 2014年1月3日(金)まで、年末年始の休業をさせていただきます。
   新年は2014年1月4日(土)からの営業となります。
2.【速報】
  平成25年度 協働ステーション中央登録団体見本市開催決定
  日時:平成26年3月8日(土)
  ※詳細が決まり次第、参加の案内をお知らせします。
3.【紹介】
  Facebookページ、始めました!
  講座情報や、来訪者情報など、協働ステーション中央で起こったことを気楽に発信しています。ぜひとも、「いいね!」を宜しくお願いします。
https://www.facebook.com/kyodostation
4.ズバリ編集のポイント!!スムーズにできる会報・広報誌づくり術(1/16.1/23)
  活動を伝えるために発行している会報・広報誌・ニュースレターなどの紙媒体。
  文章作成をはじめ、原稿執筆依頼からレイアウトまで、編集のポイントが分かれば楽に作成できます。
  団体で、会報・広報誌の編集作業に携わる方や関心のある方に最適です。
  NPOの会報づくりを熟知した編集のプロが「編集のポイント」をひも解きます。
“すらすら”進む編集作業で、誌面づくりが楽に、楽しく変わります。
  日時:1月16日(木)、1月23日(木)
http://chuo.genki365.net/contents/hp0003/index00040000.html  
5.第31回十思カフェ(1/23)
  毎月1回お茶を飲みながら、地域のことや社会のことなどを話し合いながら、気軽に交流を楽しむ集まりです。
  毎回、いろんなテーマでゲストを迎え、新しい「気付き」や「つながり」が生まれています。どうぞお気軽にご参加ください。
  今年最後の十思カフェは「活動×地域」によるブランド化!
  あなたの事業を地域の名物・自慢・コンテンツにするヒケツ
   日時:1月23日(木)11:30~13:30
   会場:協働ステーション中央
   ゲスト:松村 拓也さん
      (NPO法人カプラー事務局長・元せたがやものづくり学校長)
   ※協働ステーション中央からのお知らせについての
    お問い合わせは下記までお寄せください。
    ■協働ステーション中央■
    中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2階
    TEL:03-3666-4761(受付:10:00~19:00、月曜日休館)
    E-mail:info@kyodo-station.jp    
◆登録団体からのお知らせ
1.【中央区内の被災避難者を支援するシニアの会】(1/11)
   がんばっぺ~中央・佃シニアサロン
   日時:1月11日(土)11:00~15:00
   会場:中央区立女性センター「ブーケ21」(湊1-1-1)
http://ameblo.jp/tsukuda-to-scandinavia/
2.【Art Autonomy Network[AAN] 】(1/18~)
   “藝術英語塾”「実践編」
   1月18日・25日、2月1日・8日・15日・22日
   (全6回+PFM、毎週土曜日)14:00-17:00
   ◆受講料:25,500円(一般) 
        18,000円(アーティスト/学生)
http://aanet.exblog.jp/19818024/
3.【日本橋パパの会】(1/19.2/2.2/16 )
   中央区パパスクール
   3回の連続講座で「子どもとの関わり方」夫婦パートナーシップ」等について学んでパパ力アップ!
   日時:第1回 1月19日(日)10:00~11:30
      第2回 2月 2日(日)10:00~12:00
      第3回 2月16日(日)10:00~12:00
   会場:第1回、第2回 日本橋社会教育会館7F
            (日本橋人形町1-1-17)
      第3回 築地社会教育会館2F(築地4-15-1)
※12/16受付開始です。
http://papanokai.com/info-top/
4.【トリトンアーツネットワーク】(1/22)
   晴海トリトンスクエア・グランドロビーコンサート
   邦楽の調べ
   日時:1月22日(水)12:20~13:00
   会場:晴海トリトンスクエア2階 グランドロビー
http://www.triton-arts.net/ja/community/2014/1149/
5.【日本子育てアドバイザー協会】(1/25~)
   子育てアドバイザー養成講座(初級、中級、上級)
   平成26年1月期申込受付中
   日時:1月25日(土)~
http://www.kosodate.gr.jp/school/index.html
6.【森の学校】(1/25)
   としのう(都市農)ピクニック
   集合9:00 JR荻窪駅(予定) 解散 14:30頃
参加費:800円
http://www.morinogakkou.jp/
7.【投資と学習を普及・推進する会(エイプロシス)】
   NISAを踏まえた資産運用入門講座(1/25)
   日時:1月25日(土)10:00~13:10
   会場:東京証券会館9F 第1・2会議室
     (中央区日本橋茅場町1-5-8)
https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=13-00-01-91   
8.【消費者と企業と行政のコミュニティー情報局】(2/8)
   間伐材・再生素材の見本市
   日時:2月8日(土)13:00~16:00
   会場:協働ステーション中央
   問合:aoki@ciocea.net(青木)
9.【NPOサポートセンター】(2/10)
   ソーシャルビジネスセミナー
   日時:2月10日(月)14:00~17:00
   会場:日本政策金融公庫 東京中央支店4F
     (新川1-7-28)
   講演:「地域が支えるNPO・社会的企業」
       山岸 秀雄(NPOサポートセンター理事長)
   ※日本政策金融公庫への金融個別相談会も有ります。
   (要予約)
10.【トリトンアーツネットワーク】(3/21)
   育児支援コンサート ~子どもを連れて、クラシックコンサート~
   日時:3月21日(金) (祝)14:00開演
   会場:第一生命ホール(晴海1丁目8-9)
   費用:大人¥2,000(中学生以上) 
      小学生¥1,000 
      4~6歳¥1,000(2007年4月2日~2010年4月1日生まれの幼児対象)
http://www.triton-arts.net/ja/concert/2014/03/21/1102/
◆助成・表彰・融資・募集
1.【助成】日本環境協会
      東京ガス環境おうえん基金(~1/15)
http://www.jeas.or.jp/activ/prom_02_00.html   
2.【助成】中央労働金庫(1/6~1/16)
      2014年中央ろうきん助成プログラム
      (1)ひとづくり(2) まちづくり(3)くらしづくり
http://www.rokin-ikiiki.com/yoko.html
3.【助成】東京ボランティア・市民活動センター
      ゆめ応援ファンド助成(~1/31)
http://www.tvac.or.jp/di/23468.html
4.【助成】JKA(競輪とオートレースの振興法人)
      公益事業振興補助
http://ringring-keirin.jp/shinsei/okonau/index.html
5.【募集】NPOサポートセンター(2014/2/22)
NPO仕事フォーラム2014 in 東京 出展団体
      日時:2014年2月22日(土)
      会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
        (港区海岸1-7-8)
      ※求人をしたいNPO等の団体を募集します。
      ※協賛していただく企業も募集中です。
      問合:NPOサポートセンター 03-3547-3206   
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※イベント情報を募集しています。投稿は下記フォームでお願いします。
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団体名:
イベント名:
日時:平成25年○○月●●日(曜日)□□:□□~□□:□□
概要:
場所:
交通:
参加費:
定員:
主催/協力:
発信者の連絡先:団体名、担当者名、TEL、FAX、E-mail
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頂いた情報は協働ステーション中央のブログ、メールマガジン、twitter、広報紙に掲載予定です。ただし、掲載できる情報は
(1)東京都中央区での活動情報
(2)協働ステーション中央登録団体の情報
(3) その他、中央区の団体に貢献しそうな募集内容 等のいずれかに限定されます。
また、広報紙は紙面に限りがございますので、掲載できない場合がありますこと、あらかじめご了承ください。
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協働ステーション中央は(特活)NPOサポートセンターが中央区からの事業委託により運営しています。
  「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」推 進 へ の 役 割 分 担 で 、 ホ ン ネ の 元 気 を 出 そ う !! ・・・と、昨2012年12月30日付拙Blogの『2013年度「生涯現役シリーズ塾」運営案⑫』で、生涯現役仲間の皆さんに呼び掛けさせていただきました。

  2013年度「生涯現役シリーズ塾」運営策を事前に熟慮すればするほど、私自身が21世紀社会の企業CSRの実質評価には、定年退職後OBがどれほど超高齢期日本の社会貢献活動に寄与しているかを問うべきだと確信していました。

  だから私たちは、定年予備軍を多く抱える大企業中心にその課題を企業に提起することから2013年度の営業活動を開始したいと考えていました。わが国の農耕民族的DNA体質には、かっての一次産業中心の時代から高齢者は元気で仕事さえあると、野良仕事や家事などで次世代子孫を後援する重要な役回りを演じていたのが実情です。

  ところが戦後の二次産業勃興後の都市サラリーマン層の定年退職後に重要な生きがい対策をしたくとも、核家族化で次世代と別家族化した上、定年後の職場離脱という居場所喪失では、企業側理解を前提とした健康年齢と勤労意欲条件がない限り、後援部隊的居場所画存在しません。

  長寿化で労働人口急減時代を迎えながら、実に有能なシニア人財が大多数居住地域での居場所を創れず、産業廃棄者化を招いている現実を、私たち「生涯現役シリーズ塾」で再三指摘しております。その対策に2013年4月の団塊世代層大定年期到来で、厚労省が「生涯現役社会の実現をめざす高齢者雇用対策」の名目で本年10月の高齢者雇用支援強調月間にやっと弱腰をあげたように見えます。

  しかし、その実質中身たるや補助金で税金頼りの抜本策不在の、一時的な失業者対策にしか見えません。「生涯現役」とはDNA体質的に全く不向きな「エイジレス」「年齢差別禁止」などの、受動的消極用語と同等なプラス思考活用での団塊世代大定年期を逸すると、これは政官財学全般に波及する罪悪的国家損失といえるのではないでしょうか。

  その意味で皆様とご一緒にぜひ学んでおきたいことは、日本語に宿るといわれる言霊(言魂)的要素を秘めた「生涯現役」の四字熟語です。この言葉が日本人を本当に元気づけるDNA体質最適な四字熟語ではないかと・・・この4半世紀永続の「生涯現役シリーズ塾」で幾度も実感できました。

  「生涯現役」四字熟語がごれ程当り前に使用される昨今、いまさらこの4文字に拘らなくもいいではないか・・・といわれる方も大勢おられます。でも日本が世界に先駆ける『生涯現役社会』の実現に成功しない段階で、安易な目標用語を止めるべきではないと思うのです。

  何しろ、この用語は単なる定年後の人財活用だけに止まりません。全世代の生きがい教育、「人はなぜ生きるのですか?」に応えてくれる重要な使命を担っているのだと、万人に影響を及ぼせる語彙を含むからです。

  「生涯現役」の発意・理念は、脳力発揮に役立つ、巡り巡って発信者を元気づけて戻る要素が強いのです。意識的な日常の生活習慣で脳裏に刻まれると同時に、行動力に繋がるという真価を発揮するのです。

  その言葉遣いや即行動・実践が、いつの間にか自らの心身の生きがいや働きがい、人生目標などを確立させるだけではなく、親から子、子から孫へと伝えられる神秘な生き様の四字熟語の言霊として、その応用と活用範囲は実に広いのです。

  この「生涯現役」四字熟語を最大限に活用できる私たち生涯現役仲間が、その用語を有効活用して意欲・活動力のあるシニア人材に民間主導で、市民啓発の研修活動をフル展開できる最高のチャンスを迎えているのは、既に何年も前から「耳たこ」の私たち実践道場なのです。

  そこで、この時節到来の好機を前向きにビジネス展開できる先兵役として、具体的に自らの実践行動をイメージ化できる『生涯現役プロデューサー』の率先垂範者と確信できる方ならば、どうかご遠慮なくぜひともに即刻活動を開始して欲しいと願います。

  でも自分からどうすれば「誰でも参画OK の『生涯現役社会づくり』活動」に加われるのか分からないという方には、一例として次の活動をイメージできないでしょうか。それは必ずあなたが役立つ仕事だと思うからです。

  あなたと全く同様に、「生涯現役社会づくり」にご賛同いただける方は、あなたの周囲にも多くおられると思うのです。とくに現役世代の職場を離れる方々がそうではないでしょうか。そこで私たちは顧客対象先に今春4月から企業定年期を迎える団塊世代層を抱える都心に本社が所在する大企業の人事担当窓口に情報提供したいと願っています。

  前世紀には「定年後の人生は年金生活で余裕十分、悠々自適で暮らせます」と胸を張って自社企業年金に自信を示せた企業も今世紀には非常に数少なくなりました。そこで、それに代わる退職予定者への脳力活用・生きがい創りの贈物となる『生涯現役シリーズ塾』情報提供を私たちは心がけています。

  以上の趣旨をご理解いただけて、その活動にご支援・ご協力いただける方ならば、どなたでもご参画大歓迎で、あなたご自身のライフワークとなる起業・仕事創りの『生涯現役社会づくり』活動家として思う存分人生エンジョイできるというものです。  
日  本  生  涯  現  役  推  進  協  議  会  &
   N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
          ご    関    係    の    皆    様

  本年も最終大晦日となりましたが、皆様にはご健勝にて「生涯現役社会づくり」ご支援をくださり感謝します。
  NPO法人ライフ・ベンチャ-・クラブ会報第99号ご連絡と新春臨時理事関係者の会議ご案内を送付いたします。また、理事/監事以外の会員皆様でご関心ある方は、ご遠慮なくご参画くださるようお待ちしています。
  どうか来2014年もご自身の「生涯現役実践活動」、私たち協働推進の『生涯現役社会づくり』運動を周囲の皆様にお伝えいただきたく、効果的なご意見や情報を積極的にお寄せくださいますよう心から願っております。

【 合 同 理 事 関 係 者 会 ご 案 内 】
日 時: 2014年1月9日(木) 15:00~17:00
会 場: ライフ・ベンチャー事務所
内 容:
①1月開催:第337回生涯現役塾&企業向け対策検討の件
②2月26日(水)開催:会員総会準備&各理事担当の件    以 上                            
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役道場へのご参加で
あなたご活躍の地域から 次々と活力盛り上げの輪が拡がります! 
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2013年実施フォーラム/2014年春開催日(各土曜午後1時30分)
 第18回5/18(済)  第19回11/9(済)  第20回5/10(土)  
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2014年1月~6月(理事会/13:30 & 生涯現役シリーズ塾/18:00)
 1/22   2/26【総会】 3/26   4/23   5/28  6/25
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2014年1月~6月(水上担当火曜会 & 東瀧担当木曜会/各11:00)
【ご参加は事前に予約確認願います。会員:無料/未会員:千円】
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日  本  生  涯  現  役  推  進  協  議  会
      NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ         
               代 表   東   瀧    邦   次   
TEL:03-3517-6667   FAX:03-3517-6668
E-mail:  info@sgsk.net   /   info@npolvc.org
URL:  http://www.sgsk.net  /  http://www.npolvc.org
Blog:  http://40591.diarynote.jp/
Facebook :  http://www.facebook.com/sgsk.net
http://www.facebook.com/npolvc.org
http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
*********************************************
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【 N P O / L V C 会 報  第 9 9 号 】
特定非営利活動法人ライフ・ベンチャー・クラブ
     ホ  ッ  ト  ラ  イ  ン  ニ  ュ  ー  ス
      事務局報告第99号            2013年12月30日発行

◎ 「第336 回生涯現役塾・望年会」&「2013 年生涯現役シリーズ塾」感謝報告
  12 月11 日(水)16:00~17:20/第336 回生涯現役塾は恒例会場の「庄や」で開催。進行岡林理事/講演:江島理事ご担当/発題『生涯現役社会の実現で人生充実の明日を創る』で、実践体験から滲み出る迫力ある本年度シリーズ塾を格調高く締括られました。当日の出席者(順不同/敬称略)は 江島 優、岡林正則、伊東紘二、小泉賢司、冨澤 穣、東瀧邦次、水上久忠、 黒木正之、古瀬裕幸、 松重奉昇、田中永二、水上信造、矢部好雄、吉田あつみ、佐藤華子、糟谷繁子、阿部 等、渡辺 岳、佐藤隆人、木原 治、山野雅史、伊藤陽平各氏の総勢22 名で、講演後は早速に各出席者から簡潔で活発な情報・意見交換を交えての自己紹介で12月定例塾を定刻に終了。休憩後引続く17:30~19:40 の望年会は水上副代表により遅刻参加者も活発に、随時要領よく近況活動など自己紹介していただき、年一度の楽しく賑やかな交流親睦会となりました。
  LVC創設以来、毎年恒例の望年会(注:年忘れでなく新年に望む決起会)に、当日止むを得ず業務や体調不良でご欠席者が多数おられたのは残念でしたが、本年シリーズ塾にも絶大なご支援ご協力くださった会員関係者皆様方に会報上で深謝申し上げます。  以 上

◎  2012 年度『第313~324 回生涯現役シリーズ塾』開催結果一覧表
  本年2013 年度生涯現役塾で発題発表された11 名の方々が、実践活動支援ネットワーカーとしての「生涯現役社会づくり」推進役のお力添えをいただき、本当に有難うございました。下記ご報告申し上げます。
開催月  開催回数      発題テーマ              発表者
 1月  第325回  なぜ企業向け「生涯現役シリーズ塾」が必要  水上久忠・
                                           冨澤 穣
 2月  第326回  「交換」は幸せを与え、「略奪」は幸せを奪う   吉田 寛
 3月  第327回  あなたはこれからも、この政府に任せますか   内山 優
 4月  第328回  生涯「創造力」現役で豊かな日本を創ろうよ   中上 崇
 5月  第329回  元気シニア役立ち共感が創る生涯現役社会   新川政信
 6月  第330回  企業向け「生涯現役シリーズ塾」がなぜ必要   伊東紘二
 7月  第331回  生きがいと自立の道に「生涯現役シリーズ塾」  小野 眸
 8月  第332回  生涯現役社会づくりに「生涯現役シリーズ塾」  東瀧邦次
 9月  第333回  生涯現役社会即応型「生涯現役脳力開発塾」  田中典生
10月  第334回  生涯現役社会づくりの「生涯現役脳力開発塾」  田中典生
11月  第335回  企業向けに今後必要な「生涯現役シリーズ塾」  東瀧邦次
12月  第336回  生涯現役社会の実現で人生充実の明日を創る  江島 優
                                    以上

◎ 2014 年1 月22 日『第337 回生涯現役シリーズ塾2014第一弾』ご案内
    生  涯  現  役  に  取  り  組  む  第  一  弾
       ~ 生涯現役社会づくりの世界唯一「生涯現役シリーズ塾」~

日 時: 2014 年 1月22日(水)18:00~20:00
会 場: ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 事 務 所(東京駅 八重洲北口大丸正面  B2F)
内 容: 望年の2014年を寿ぎ、皆様とご一緒に希望溢れる『生涯現役社会づくり』に励みたいと存じます。 
  新年早々『生涯現役社会づくり』などと、小難しく大上段に構えるより、今年は自分自身の生きがいが何か・・・をもっとハッキリさせていきたい。自分の本心からの生きがいが『生涯現役社会づくり』とどう関わっているのか・・・それがシッカリすれば、生涯現役シリーズ塾に参加しても面白くなりますね。
  ところで、わたしの「生きがい」って云われると、本当に何と答えたらいいのでしょうか? 
  「それはね。朝起きたときにやりたいことがあることです。やることがなければ、おカネの面でも、生活する気力の面でも、ものすごく不安じゃないですか。だから、これを本気でやりたいというものよ」と答える人に、「これ」って何でしょう・・・と尋ねると、いろいろと話題もはずんできますね。
  わたしたちの『生涯現役シリーズ塾』は、本気で個人個人のそれぞれ違う「生きがい」をみんなでお互いに大切なものとして認め合い、独り占めにした方がいい「生きがい」と、みんなで共有する方が役立つ「生きがい」など、いろいろと話し合いながら、『生涯現役社会』との関わりを考えていきます。
  超高齢社会になってきた日本の国が、生涯現役社会の実現をめざそう・・・と主張し始めていますが、本当の意味で私たちの願う「生涯現役社会」なのかどうかを良く見極めないと、『生涯現役シリーズ塾』の存在価値がありません。どうか日々実践している皆様の建設的なご意見・ご提言を宜しく頼みます。
【 着 眼 点 】
〇 企業シニア向け『 生涯現役シリーズ塾2014 』セールスポイント
・生涯現役活動の着想から脳力開発の習慣化により生きがいを発見できる。
・生きがい目標発見と仲間連帯活動で未来創造の最適居場所を確立できる。
・八重洲事務所を生涯現役研鑽活動で基地化の実践道場として活用できる。
テーマ:企業向けに これから「生涯現役 脳力開発 塾」が なぜ 必要なのか
進 行:水 上  久 忠
     ( 3愛ネットクラブ 代表 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 副代表)
発 表:東 瀧  邦 次
     (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
略歴:1984年サラリーマン経験25年で自己退職による人生転進決行。1年準備期間後には、21世紀到来前に当時確定予測されたわが国高齢社会時代に備える課題に挑むため、著書「ライフ・ベンチャーのすすめ」の読者中心に生涯現役実践道場/草の根団体:ライフ・ベンチャー・クラブを創設。クラブ中核に2004年6月日本生涯現役推進協議会を設立、代表代行に就任。2005年12月にライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化。目下「生涯現役社会づくり」への民間主導活動推進のための『生涯現役プロデューサー』養成企画中。
…………………………………………………………………………………………
参加費: 会員/1,000円   一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
    東京都中央区八重洲1-7-20  八重洲口会館 B2F
 電話:03(3517)6667  Fax:(3517)6668
E-mail : info@npolvc.org or info@sgsk.net    URL: http://www.npolvc.org …………………………………………………………………………………………
第337回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書    2014 年 1月  日

特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛

住 所:〒                                    
氏 名:     
TEL or FAX or Mail 
日  本  生  涯  現  役  推  進  協  議  会  &
     N P O 法 人  ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
             ご   関   係   の   皆   様

  愈々あと8時間半余で2013年とサヨナラします。本当に本年もご関係皆様に大変お世話お力添えをいただき有難うございました。

  去る12月11日には第336回生涯現役塾&2014望年会にご出席下さった皆様と、新年への『生涯現役社会づくり』推進にさらなる前進決意をいたしました。 皆様とご健勝にて「生涯現役社会づくり」推進への一致団結の協働活動に力強く臨みたく願います。

  つきましては、日本生涯現役推進協議会:会報119号ご連絡と臨時理事関係者会議のご案内を再送します。会報内容は本年度終始『いつまでも生涯現役で・・・』ブログを毎日無理な詰込み文章で読みにくいとは存じますが、何卒趣旨お汲み取りの上、ご意見くだされば幸甚です。

  皆様方の「生涯現役実践活動」を大いに宣伝致したく効果的なご意見や情報などを 積極的にお寄せ下さいますよう心から願っております。

  どうか新2014年もよろしくご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。

【 合 同 理 事 関 係 者 会 ご 案 内 】
日 時: 2014年1月9日(木) 15:00~17:00
会 場: ライフ・ベンチャー事務所
内 容:
①1月開催:第337回生涯現役塾&企業向け対策検討の件
②2月26日(水)開催:会員総会準備&各理事担当の件    以 上                            
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役道場へのご参加で
あなたご活躍の地域から 次々と活力盛り上げの輪が拡がります! 
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2013年実施フォーラム/2014年春開催日(各土曜午後1時30分)
 第18回5/18(済)  第19回11/9(済)  第20回5/10(予定) 
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2014年1月~6月(理事会/13:30 & 生涯現役シリーズ塾/18:00)
 1/22   2/26【総会】 3/26   4/23   5/28  6/25
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2014年1月~6月(水上担当火曜会 & 東瀧担当木曜会/各11:00)
【ご参加は事前に予約確認願います。会員:無料/未会員:千円】
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日  本  生  涯  現  役  推  進  協  議  会
      NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ         
               代 表   東   瀧    邦   次   
TEL:03-3517-6667   FAX:03-3517-6668
E-mail:  info@sgsk.net   /   info@npolvc.org
URL:  http://www.sgsk.net  /  http://www.npolvc.org
Blog:  http://40591.diarynote.jp/
Facebook :  http://www.facebook.com/sgsk.net
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【 日本生涯現役推進明議会 会 報  第 1 1 9 号 】
 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
     ヘ  ッ  ド  ラ  イ  ン  ニ  ュ  ー  ス
      事務局報告第119号            2013年12月31日発行

◎ 2013/12/1~2013/12/31の当Blog「掲載テーマ一覧表」

2013年12月31日   日本生涯現役推進協議会 会報/第119号
2013年12月30日   NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報/99号
2013年12月29日   誰でも参画OK 『生涯現役社会づくり』活動
2013年12月28日   協働ステーション中央:2013年12月最終号
2013年12月27日   一月理事会/『第337回生涯現役塾』ご案内
2013年12月26日   一年の計-ひとりひとりをもっと大切に!!-
2013年12月25日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑳
2013年12月24日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑲
2013年12月23日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑱
2013年12月22日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑰
2013年12月21日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑯
2013年12月20日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑮
2013年12月19日    Altarna別冊:天職バイブル2014/2015発刊
2013年12月18日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑭
2013年12月17日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑬
2013年12月16日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑫
2013年12月15日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑪
2013年12月14日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑩
2013年12月13日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑨
2013年12月12日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑧
2013年12月11日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑦
2013年12月10日   「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑥
2013年12月9日    「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言⑤
2013年12月8日    「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言④
2013年12月7日    「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言③
2013年12月6日    「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言②
2013年12月5日    「生涯現役社会のつくり方」の意見・提言①
2013年12月4日    シュワさん、生涯現役宣言 死ぬまでやる
2013年12月3日    Alterna誌:ソーシャル・ブランディング序章
2013年12月2日    12月開催 『第336回生涯現役塾/望年会』
2013年12月1日    107歳 生涯現役全う/曻地三郎さん死去




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