小林氏「若年世代への生涯現役」に賛同
2012年12月18日 お仕事株 式 会 社 エ イ ト
専 務 取 締 役 小 林 正 則 様
こちらこそいつもお世話になります!!
毎月例の生涯現役シリーズ塾と望年会へのご参画をいただき本当に有難うございます。
また、過日の市川・菊岡両兄の望年会へのご参加で非常に重要なご提案を頂戴いたしまして心から感謝申し上げます。
ご提案ご趣旨には私ども新年度の早々から全世代協働型の『生涯現役プラットフォーム』構想を展開する計画で準備を進めています。
年内もう一度ご来所いただける機会がありましたら、ぜひご相談に与っていただけると本当に幸甚でございます。
どうか新年度もよろしくご教導願い上げますとともに貴社愈々のご隆盛祈ります。
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『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年1月~13年6月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時)
01/23 02/27 03/27 04/24 05/28 06/26
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
]TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
**********************************************
From: 株式会社 エイト
Sent: Tuesday, December 18, 2012 5:00 PM
To: NPO/LVC(新)
Subject: エイトの小林でございます。
生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 様
理 事 岡 林 様
いつもお世話になります。
先日の望年会では、参加が遅くなりまして申し訳ありませんでしたが、日頃お会いしない方々とお話が出来て大変有意義でした。
さて、その時の話からインスパイアされた事を、僭越ではございますが、ご提案させて頂きたく思います。
結論を申しますと、若年世代の分科会のような組織(例えば「青年部」とか)を設けることは如何でしょうか?
当日の会合では、20歳代が二人(いずれも、かい援隊本部のメンバー)参加していましたが、その他は中年(40代後半?~)以上のメンバーでした。
若年世代の彼らは、自らの意見を豊富に持ってはいるものの、それを熟年世代に発する機会が少ないのではと危惧した次第です。
会の性質から、有る程度は熟年世代の割合が多いのはやむを得ませんが、単に年齢のバランスという意味からではなく、「生涯現役」の推進は個人的な問題だけでなく、社会全体の課題と密接に関連しているからであり、引き継いで行く次世代との連携が不可欠だと思うからです。
なぜなら、縮小スパイラルに陥って行く日本社会で、熟年者と若年者間での雇用(ジョブ)争奪や、年金及び健康保険の原資についての負担押し付け合いが有ってはならないからです。
次世代の人々に支持され、リスペクトされるような「生涯現役推進の在り方」が、問われるのではないでしょうか?
そのためには、先ず自らの団体内に若年世代の組織を設け、次に、同様の方向性・考え方を持った若年世代を含む他団体との交流・連携を進めて行くことが必要と考えます。
毎月のSGSKやNPOLVCでの例会等で世代間交流の場を設けることは現実的ではないかも知れず、通常は小回りの効く別組織で推進を行って定期報告をしながら、ある段階にてSGSKやNPOLVCの会での活発な議論やアクションに結びつけられればと思料します。
最近は、30歳代からエンディングノートを書き始める人々も出て来ており、近未来の超高齢化社会についての切実な関心が、若年層にも着実に広がっています。にもかかわらず、実際には世代を超えて真摯に意見交換する「場」が少ないと懸念致します。
拙劣な案ではございますが、望年に向けての提案をさせて頂きました。
宜しくお願い申し上げます。
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株式会社エイト
東京都台東区根岸3-8-8 I.S.E.ビル1~2階
専務取締役 小林正則 TEL 03-3874-6141
office@eight-tokyo.co.jp
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専 務 取 締 役 小 林 正 則 様
こちらこそいつもお世話になります!!
毎月例の生涯現役シリーズ塾と望年会へのご参画をいただき本当に有難うございます。
また、過日の市川・菊岡両兄の望年会へのご参加で非常に重要なご提案を頂戴いたしまして心から感謝申し上げます。
ご提案ご趣旨には私ども新年度の早々から全世代協働型の『生涯現役プラットフォーム』構想を展開する計画で準備を進めています。
年内もう一度ご来所いただける機会がありましたら、ぜひご相談に与っていただけると本当に幸甚でございます。
どうか新年度もよろしくご教導願い上げますとともに貴社愈々のご隆盛祈ります。
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『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年1月~13年6月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時)
01/23 02/27 03/27 04/24 05/28 06/26
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
]TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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From: 株式会社 エイト
Sent: Tuesday, December 18, 2012 5:00 PM
To: NPO/LVC(新)
Subject: エイトの小林でございます。
生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 様
理 事 岡 林 様
いつもお世話になります。
先日の望年会では、参加が遅くなりまして申し訳ありませんでしたが、日頃お会いしない方々とお話が出来て大変有意義でした。
さて、その時の話からインスパイアされた事を、僭越ではございますが、ご提案させて頂きたく思います。
結論を申しますと、若年世代の分科会のような組織(例えば「青年部」とか)を設けることは如何でしょうか?
当日の会合では、20歳代が二人(いずれも、かい援隊本部のメンバー)参加していましたが、その他は中年(40代後半?~)以上のメンバーでした。
若年世代の彼らは、自らの意見を豊富に持ってはいるものの、それを熟年世代に発する機会が少ないのではと危惧した次第です。
会の性質から、有る程度は熟年世代の割合が多いのはやむを得ませんが、単に年齢のバランスという意味からではなく、「生涯現役」の推進は個人的な問題だけでなく、社会全体の課題と密接に関連しているからであり、引き継いで行く次世代との連携が不可欠だと思うからです。
なぜなら、縮小スパイラルに陥って行く日本社会で、熟年者と若年者間での雇用(ジョブ)争奪や、年金及び健康保険の原資についての負担押し付け合いが有ってはならないからです。
次世代の人々に支持され、リスペクトされるような「生涯現役推進の在り方」が、問われるのではないでしょうか?
そのためには、先ず自らの団体内に若年世代の組織を設け、次に、同様の方向性・考え方を持った若年世代を含む他団体との交流・連携を進めて行くことが必要と考えます。
毎月のSGSKやNPOLVCでの例会等で世代間交流の場を設けることは現実的ではないかも知れず、通常は小回りの効く別組織で推進を行って定期報告をしながら、ある段階にてSGSKやNPOLVCの会での活発な議論やアクションに結びつけられればと思料します。
最近は、30歳代からエンディングノートを書き始める人々も出て来ており、近未来の超高齢化社会についての切実な関心が、若年層にも着実に広がっています。にもかかわらず、実際には世代を超えて真摯に意見交換する「場」が少ないと懸念致します。
拙劣な案ではございますが、望年に向けての提案をさせて頂きました。
宜しくお願い申し上げます。
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東京都台東区根岸3-8-8 I.S.E.ビル1~2階
専務取締役 小林正則 TEL 03-3874-6141
office@eight-tokyo.co.jp
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