このメールは 日本生涯現役推進協議会 様宛にお送りしました。
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    第207回J.I.フォーラム         12月24日(水)開催
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   第 2 0 7 回 J . I . フ ォ ー ラ ム  
  「人口減少――本当の問題は何か「地方消滅」という言葉が一人歩きしています。実は、人口減少は40年前から予測されていました。
  そして、政府もメディアもそれを「望ましいこと」と捉えていたのです(1974年人口白書)。 
  ところが、今「人口減少は大変だ」の大合唱です。本当に大変なのは何なのでしょうか。 
  人口が減ることか、それとも、それを受けとめる社会のあり方のほうか。 
  少子化対策の成否を問わず、日本の人口が増えることは当分ないでしょう。 
  ならば私たちは、今何をしないといけないのでしょうか。一度冷静に考えてみましょう。 
  歴史人口学と地方自治のエキスパートに来ていただきます。
  ◯日 時: 平成 2 6 年 1 2 月 2 4 日(水) 18:30~20:30(開場18:00)
  ◯会 場: 日本財団ビル2階 大会議室  港区赤坂1-2-2 TEL 03-6229-5111
  ◯ゲスト: 鬼 頭   宏  上智大学 教授
         福嶋 浩彦  元消費者庁長官・中央学院大学 教授 他
   コーディネーター : 加藤 秀樹 (構想日本 代表)
  ◯主 催: 構想日本
  ◯定 員: 160名   
  ◯参加費: 一般 2,000円 / 学生 500円 (構想日本会員は無料です)
              ※学生の方は受付にて学生証をご提示ください。
  ◯懇親会参加費: 4,000円(ご希望の方は懇親会参加と明記してください)             
             ※ゲストを囲んで、下記の会場で懇親会を開催いたします。            
      「頤和園(いわえん)溜池山王店」 港区赤坂1-1-12 TEL 03-3584-4531
      ※フォーラムへのご参加は、 info@kosonippon.org  にお願いします。
  なお、お申し込みの際の必要事項等詳細につきましては、HPを御覧ください。
  ( http://www.kosonippon.org/forum/index.php )
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*参加申し込みに関するお問い合せは、
    事務局 木下明美まで。 TEL 03-5275-5607
*内容に関するお問い合せは、
    伊藤/田中まで。TEL 03-5275-56
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<歳末東京名物女たちの討ち入りシンポ>
   政  府  が  つ  い  に  動  き  出  し  た  !
    今 世 紀 の キ ー ワ ー ド ! 認 知 症 と と も に 生 き る
        鉄 道 事 故 賠 償 裁 判 を 手 が か り に

     2 1 世 紀 は 認 知 症 と と も に 生 き る 時 代──
   と言われながら、昨年名古屋地裁、今年名古屋高裁の判決は、
認知症の人を支える家族に過重な負担を強いるものでした。ここに、あらゆる角度からこの問題に挑戦し、どうすれば人間らしい生き方、医療・介護・地域のあり方を創生できるか、時代からの宿題に迫る大シンポジウム !! 
 1 2 月 1 4 日 (日)  1 3 : 2 0 ~ 1 6 : 4 0  受 付 1 3 : 0 0 ~
   四谷区民センターホール  新宿区内藤町87    TEL 03-3351-2118
  <プログラム>    
 ごあいさつと討ち入り司会  樋口 恵子    
         全体司会  松村満美子
☆第1部 記 念 講 演 「 認 知 症 の 最 新 情 報 に つ い て 」                  
                          13:25~14:15
            講師  秋下雅弘 (東京大学医学部付属病院老年病科教授)
☆第2部 大パノラマシンポ 
 「 認 知 症 事 故 / だ れ が 責 任 を 負 う べ き か 」      
                          14:25~16:25
(法律家の立場から) 渥美雅子、田村恵子、堤 修三、    
司会 沖藤典子
(家族・介護施設の立場から)大野教子、武田純子、角田とよ子、時田 純、    
司会 濱田 利
(医療・看護の立場から) 湖山泰成、髙瀨義昌、釘本祥子、渡辺敏恵、    
司会 井上由美子
(自治体・地域の立場から)東内京一、宮島俊彦、介護者サポートネットワーク    
司会 袖井孝子
   ※交渉中の方もあり
☆第3部 いよいよ討ち入り 大石内蔵助役、吉良上野介役に注目!                          16:25~16:45 
参加費  500円 (定員450人)     
申込・お問い合わせ                      
NPO法人高齢社会をよくする女性の会            
〒160-0022 新宿区新宿2-9-1-802                
TEL 03-3356-3564 (月・水・金)             
FAX 03-3355-6427
 エンジニアライフ応援サイト/Tech

http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001133

 私たち日本生涯現役推進協議会の下條武男名誉顧問は1931年、大阪・天王寺で菓子製造を営む家に生まれ、1958年、大阪大学理学部数学科を出た。計算機の仕事を選んだのは「大学で学んだ数学理論を生かせる」と考えたからだった。「試験を受けたのは吉澤会計機、入社したのは日本レミントン・ユニバックでした」と下條は話す。
「入社当時、日本レミントン・ユニバックの社員は250人ほど、新入社員は15人か16人で、その半分がソフト部隊に配属されました」

 採用は大阪支店だったが、下條は研修のため上京し、そのまま東京で勤務することになった。
「プログラミング教育なんてなかった。ドン、と英文のテキストを渡されるんです。あとは独学で習得するしかなかった」
 そこで下條は先輩が教えてくれたことを手がかりに、ほかの部分に自分なりの理論を当てはめ、テキストの図表を参照しながら電子計算機の構造やプログラムの原理を理解していった。英語の文章を翻訳するより、理論で理解したほうが早いし正確だった。

 翌59年、山一證券のシステム開発チームに配属された。山一證券はこの年、磁気ドラムを装備したトランジスタ式電子計算機「UFC」にレベルアップしたばかりだった。機械語で記述したコードをカードにパンチして読み取らせ、内蔵メモリに蓄える新しい方式だった。このため下條は、機械語の文法と、頻繁に使用するコードを覚えなければならなくなった。
「よく使うコードは手引書を参照すればいい。そう考えたら楽になりました。そしてより重要なのは、どのようなプログラムを作ればいいか、ロジックの組み立てだということに気がついたわけです」

 ほかの技術者が1本のプログラムを完成させるのに、例えば4週間かかるとする。ユーザーの業務を調べ、要望を理解するのに1週間、プログラムを組むのに1週間、マシンにかけて不具合を調整するのに2週間。下條の場合は、ユーザーの業務や要望を理解するのにほかの人の1.5倍をかけた。またプログラムを組むのに1週間半かかる。ここまでで既に3週間。周りから見ると、ひどく遅れているように思えるが、修正がほとんどなかった。
「私が作るプログラムには、論理的な矛盾やコーディングのミスが皆無でした。初期の設計さえ正確であれば、早く仕上げることができるんです。自分はプログラマよりシステム設計のほうが向いている、という自信がつきました」と言う。

  S  E か ら コ ン サ ル タ ン ト へ
 入社4年目の1961年、30歳の下條に転機が訪れた。社団法人日本能率協会から「電算機の講師になってほしい」と誘いの声がかかったのである。
「日本能率協会の新居崎邦宜という常務理事は、たいへんな勉強家でした。それに先見性があった」
 先見性とは、すなわち電子計算機だった。新居崎は1961年、協会にスペリーランド社の最新鋭機「USSC」を導入すると、EDP(Electronic data processing)研究所を設立。電子計算機の導入を考えている企業の担当者に、業務の電算化によってどれほどの生産性、効率性、省力化が実現するかを実証することを目指した。

 下條はそこでシステム設計の「先生」として仕事をすることになった。情報システムの基礎知識を教える傍ら、アメリカでの電算機利用動向や最新の技術動向を伝えるシンポジウムなどのイベントの進行役も務めた。協会の職員や協会所属のコンサルタントでは、専門的な話に対応できなかったのだ。小野田セメントの南沢宣郎、東京海上火災の山口大二、野村證券の大野達男といった人々が講演や討論会を行い、受講者は常に500人を超えた。

 また、大手企業の電子計算機導入に関する調査や指導を担当した。東洋ベアリング、日本電装、汽車製造、住友機械工業、日本放送協会(NHK)といった企業に対して、事務の機械化の相談に乗った。
「EDP研究所でテスト用に作ったプログラムは、そのまま本番で使うこともできました。受講生が勤める会社の実務を分析して、実際に動くシステムを作ったんです」

 ただし、テスト用に処理するデータは実際よりはるかに少なかった。データ処理の時間は極端に短く、あっという間に終わってしまうのだが、その前に、長大なプログラムをパンチし、それを電子計算機に読み取らせる間、テストを見にきたクライアントを延々と待たせることになる。
「そこで、プログラムを磁気テープに格納することを思いついたんです」
 当時、磁気テープはデータと処理結果を記録するもので、プログラムの格納には用いられていなかった。のちにこの方式は「プログラム・ライブラリ」として一般的になる。また、アプリケーション・プログラムと処理データを分け、相互に同期させながら一貫処理を行っていく手法は、米スペリーランド社に紹介され、やがてUNIVAC機のOS「OS/11」の一部に組み込まれていった。

  D B M S の 基 礎 理 論 に
 日本能率協会時代の下條が作ったプログラムでは、「バイナリー・サーチ」が最も名高い。もっともこの名称は、のちに米国の学会が名付けたもので、当時、下條は「区間縮小法」とか「二分サーチ法」と呼んでいた。
「例えば辞書から特定の単語を探し出す場合、おおよその見当をつけて辞書を開くでしょう? パッと開いたところが目的の言葉の前か後かを見る。そこで不要な部分を捨てる。残った部分をまた大ざっぱに見当をつけて開く。その前か後か、さらに前か後か。そうすることで3回か4回で目的の言葉を見つけることができる。そういう理屈です」

 システムに格納されているデータには、辞書のような並び順のルールはない。格納されているデータを一つひとつチェックしていくので、データの件数分だけ計算機は動き続け、必要なデータを探し出すだけで時間がかかってしまう。
 そこで下條は、人間の「見当をつける」という行為を観察し分析して、システムにも同じプロセスを実行させる方法を考案したのだった。データにキーとなるコードを付け、コード順に並べておく。探したいデータのキー・コードと、並べたデータの真ん中のコードとの大小を比較すれば、次に探すべきなのが前半分か後ろ半分かがわかる。次はわかった半分の真ん中にあるコードと照合、というふうに合致するまで二分・照合を繰り返す。「半日以上かかっていたデータ検索の作業が15分で終わった」という記録が残されている。

 1964年の秋、米コンピュータ学会で全く同じ手法が「バイナリー・サーチ理論」として発表され、データベース管理システム(DBMS)の基礎理論となった。それを知った中嶋朋夫(当時日本能率協会、のち情報処理振興事業協会開発振興部長、青山学院大学講師)が、アメリカの学会誌に発表するよう勧めたのにと下條の論文嫌いに腹を立てる一方で、そのおおらかな人柄に苦笑したと伝えられる。

 たった二人で創業したNCDは、40年後の今、グループ従業員600人に拡大した。2000年9月にはJASDAQに上場もしている。下條は現在76歳だが、口癖は「生涯現役」だ。
第 3 4 8 回 生 涯 現 役 塾 & 歳 末 恒 例 望 年 会
“ 生 涯 現 役  あ な た も 日 本 も 元 気 に  望 年 の 集 い ”

日時:2014 年 1 2 月 1 7 日 (水)   1 5 : 0 0~1 9 : 5 0
第一部会場:  ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 会 議 室
      (中央区八重洲1-7-20 八重洲会館ビル B2階:03-3517-6667)
第二部会場:  八 重 洲 口 会 館   会 議 室
      (案 内 図 URL=http://www.sgsk.net/construction/access.html
  29年にも亙る皆様方からの日本生涯現役推進協議会 & NPO ライフ・ベンチャー・クラブへの常に変わらぬ絶大なご支援をいただきまして、心から感謝申し上げます。
  2011年12月に300回を重ねました月例生涯現役シリーズ塾は、今回通算348回を重ね、歳末恒例望年会も29回目を開催の運びで、“意義ある生涯現役で 輝ける未来創りを!! さぁ! あなたもわたしも 日本も 全世界が 元気に夢と希望の溢れる 新2015年に挑もう!!” という懇親の集いです。
  私たち永年の生涯現役活動歴から愈々来年は、『生涯現役プロデューサー』行動開始をめざし、超高齢化日本の活力向上に、人財活用面で付加価値の創造などどう貢献できるか、下記ご案内の江島理事と下條名誉顧問ご両所の「第348回生涯現役シリーズ塾第十二弾」で存分にご研鑽くださるよう切に願っています。
                    記
☆ 第 一 部: 第 3 4 8 回『生涯現役シリーズ塾 第十二弾』
演題: 「夢と希望を生み出す生涯現役社会」 (1 5 : 0 0~1 7 : 3 0)
進行:   伊  藤   紘  一  
     (有限会社 勇元 代表  日本生涯現役推進協議会/NPO LVクラブ参与)
講師:   江   島    優
    (東京エクゼクティブ・サーチ株式会社 代表取締役会長)
( 略歴:福岡県出身 中大法学部卒 10年間ブラジル・北米海外活躍後「虚往実帰」体験。実学体験基盤のヘッドハント業界日本草分け起業創始者。創業社長・会長を歴任して再度社長復帰後に2012年末会長就任。日本弁論連盟会長等各方面で活躍)
講師:   下 條    武 男
    (日本コンピュータ・ダイナミクス( N C D )株式会社 名誉顧問)
(略歴:1931年大阪市出身 阪大理学部卒。 現日本ユニシス(株)前身企業入社後、(社)日本能率協会で大手企業電算機システム設計指導中のプログラム磁気テープ化を開発。1967年ソフトウェア開発草分けベンチャー起業:日本コンピュータ・ダイナミックス(株)設立、社長就任。2000年JASDAQ株式上場、現 代表取締役社長は長男 下條 治氏。
質疑: 講話を踏まえ出席者全員が主役参加方式での当クラブ歳末恒例の大望年会を盛り上げる忌憚ない意見交換を行います。
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☆ 第 二 部:満30年/2015期待の望年懇親会 (1 8 : 0 0~1 9 : 5 0)
 【幹事:伊藤紘一、伊東絋二、糟谷繁子、水上久忠、山本芳治、吉田あつみ】
進行:   吉 田  あ つ み
     (品川区議会 議員/NPOライフ・ベンチャー・クラブ 理事)
演題: 「 海 外 協 力 の 現 場 か ら 見 え て き た ~
     激 動 の 世 界 に 求 め ら れ る パ ラ ダ イ ム シ フ ト 」
講師:  神  田   英  輔  (「声なき者の友」の輪・代表)
(略歴:1942年1月生れ。鹿児島育ち。横浜国立大学、聖書神学舎、Trinity EvangelicalDivinity School、Warner Southern大学卒。人文学博士。10年間、国際的青少年育成活動に従事したのち、28年間にわたり、世界70カ国で飢餓や貧困に苦しむ方々の自助努力を支援する活動に従事。2010年「犠牲を伴う愛」を実践する者たちを育て「共に喜ぶ社会」の実現を目指し「声なき者の友の輪」を創立。エリザベス夫人との間に3人の子供と6人の孫。)
概要:21世紀の世界は激震を経験させられています。これまで疑うことをしなかった「世界観・価値観」が揺るがされています。今回は20年前に大虐殺が起こったルワンダに目を向け、その背後にあった「世界観」を探りつつ、長い間私たち日本人を支配してきた「世界観」を再検討し、日本における「世直し運動」の原点について私自身が考えさせられていることをお分かちさせていただきたいと願っています。
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参加費: 生涯現役塾/1,000円  &  望年会/2,000円   参加者30名予定
申込先: NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ運営事務局
〒103-0028  東京都中央区八重洲1-7-20  八重洲口会館ビル  B2F
電話:03(3517)6667               Fax:03(3517)6668
E-mail :info@npolvc.org               URL:http://www.npolvc.org
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第348回 生涯現役シリーズ塾第十二弾・2015望年会  参 加 申 込 書  
                            2014 年  月  日
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局 宛

次の番号選択〇印〔 ① 生涯現役塾&望年会、 ② 生涯現役塾、 ③ 望年会 〕で参加申込いたします。

氏名                   
TEL or FAX or Mail

日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &  
 NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に 
   ご 支 援 く だ さ る   会  員  皆  様

いつも 皆様には 「生涯現役社会づくり」への ご支援本当に有難うございます。
明11/26日午後(水)開催合同理事会と第347回塾ご参画を宜しく頼みます。
関係資料は10/28日付ご案内済のメール資料をご参照くださるよう願います。
当日ご欠席の理事はできるだけ事前の欠席届をしてくださるようお願いします。
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【 11 月 合 同 理 事 会 & 第 3 4 7 回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 】

 日 時: 2 0 1 4 年 1 1 月 2 6  日 (水)
生涯現役協&NPO/LVC 合同理事会 13:00~14:50(東瀧担当)
〔議 案〕
  1.「次回生涯現役サミット」総括改善に関する件(11/16付Blogご参照)
  2.11月「第347回塾(午後・夕方)」に関する件(添付資料か10/29Blog)
  3.12月17日第347回塾と望年会開催案に関する件(添付資料か11/24Blog)
  4.「生涯現役プロデューサー」本登録に関する件
  5.新年度に向けての運営活動提言対策に関する件
    ① 組織体制
    ② 事業計画
    ③ 広報体制

【生涯現役シリーズ塾第11弾午後の部】15:00~17:00(中上担当)        
【生涯現役シリーズ塾第11弾夕方の部】18:00~20:00(伊藤担当)

下記ご案内行事一覧は毎週毎月ご確認の上、行事優先日程でご予定いただき、ご関心ある知人にもぜひ『生涯現役社会づくり』仲間としてお誘いお願いします。

私たちには地の利最高の会場:ライフ・ベンチャ-事務所をフル活用が可能です。 
  東京都中央区八重洲1-7-20  八 重 洲 口 会 館  地下2階
NPO ライフ・ベンチャ-・クラブは JR東京駅八重洲北口改札の真正面を出た処、東京駅・大丸デパート正面反対側です。(日興証券が一階にあるビルのB2階)
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場へ ご参加で
あなたご活躍の地域から 次々と活力盛り上げの輪が拡がります!
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 2014年:フォーラム/2015年:開催サミット(各土曜午後1時30分)
⑳Forum 5/10(済)    ①Summit 11/8(済)     ②Summit 4/25(予定)
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2014年11月(理事会/13:00 & 生涯現役塾/15:00&18:00)~2015年4月
11/26   12/17    1/28    2/25   3/25   4/22
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2014年11月~2015年4月(木曜会東瀧・山本担当/各11:00~13:00)
【ご参加者は必ずご予約確認下さい。 会員1,000円/一般2,000円】
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日  本  生  涯  現  役  推  進  協  議  会
      NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
              代 表   東 瀧    邦 次             
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net or    info@npolvc.org
URL: http://www.sgsk.net  or   http://www.npolvc.org
Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/sgsk.net
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【第347回生涯現役シリーズ塾ご案内】

 第 3  4  7 回   生  涯  現  役  シ  リ  ー  ズ  塾
   生  涯  現  役  に  取  り  組  む  第  1  1  弾
      ~生涯現役社会づくりオンリーワンの「生涯現役シリーズ塾」~
日 時:  2 0 1 4  年  1 1  月  2 6  日 (水)
      【午後 の部】15:00~17:00〔① 中上 崇 担当〕
      【夕方 の部】18:00~20:00〔② 伊藤紘一 担当〕
会 場:  ① ライフ・ベンチャー事務所
       (JR東京駅八重洲北口 大丸正面ビルB2F)
        ② 八 重 洲 口 会 館 会 議 室
       (ライフ・ベンチャー事務所隣接B2F)
内 容: 生涯現役シリーズ塾は毎回、①日本ベンチャー創業家・中上講師の次世代育成への協働推進策が持論である効果的「生涯現役社会づくり」実践論。更に今回 ②「生涯現役社会づくり」No.5は来春サミット準備に向け、総員主役盛上げ策を伊藤参与担当で創意と工夫満載する道場。【夕方の部】「生涯現役社会づくり:その5」発表者は、㈱環境総合研究会 鎌田健司社長(61歳)。
演 題は  社 会 貢 献 度 の 高 い 社 会 事 業 群 の 創 出 ! 
鎌田哲学で独創的ベンチャー魂の溢れる実践貢献を貫く、社会事業家第一人者が創出されるご体験を学びたく存じます。

課 題: いまなぜ 企業向け 「生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾」 が必要なのか 
進 行:  水 上  久 忠
  ( 3愛ネットクラブ 代表 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 副代表)
発 表:① 中  上    崇
  (一般社団法人日本開発工学会 会長 & 日本生涯現役推進協議会 理事)
  中上 略歴:27歳ベンチャー創業以来、(株)メタリンク創業迄 幾多の実践体験。ベンチャー・コンサルタントの傍ら、日本開発工学会や日本電子機器輸入協会 代表として ベンチャービジネス 名語り部で大活躍。
進 行:  伊 藤   紘 一
  (有限会社 勇元 代表 & 日本生涯現役推進協議会/NPO法人LVC 参与)
発 表:② 鎌 田   健 司
  ( ㈱ 環境総合研究会 社長 兼 ㈱ 千年農園 取締役 会長、公益法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩 環境・福祉・防災貢献部会 部会長 )
  鎌田 略歴:高齢者、障がい者雇用の社会貢献事業を追求するまでの経緯では、ペットボトル・キャップを回収して最貧国へワクチンを配る!活動では有名な話。障害者が職員の7割を占めるレストラン『仙台六丁目農園』。相模原商工会議所における環境事業活動。吉野家グループとのコラボレーションによる広範囲な事業展開。CSR(社会的責任)、CSV(価値創造)、CRM(大義の事業化)を活用した地域活性化、雇用創出:社会性+経済性も融合モデル! を展開するなど幅広い社会事業での第一人者。
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参加費: 会員/1,000円     一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
    東京都中央区八重洲1-7-20  八重洲口会館 B2F
 電話:03(3517)6667  Fax:(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net   or   info@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net   or   http://www.npolvc.org
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     第347回 生涯現役シリーズ( 午後 ・ 夕方 )塾 参加申込書                                    2014 年 11月  日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛

住 所:〒                                      
氏 名:     
TEL or FAX or Mail  

  “ 今から2020年までに中小企業の底力を見せつけて日本を次のステージに!” を掲げる「小さな組織の未来学」〔2014.09.22〕付「時間を味方につける」欄で米山公啓氏のご意見を次の通り読みましたので、ご紹介します。ご参考URL=     
http://www.nikkeibp.co.jp/article/miraigaku/20140922/416671/?n_cid=nbpbpn_tg

  そして私が直感したことは、米山氏ご意見のなかで、①「自分次第で増やせるテストステロン」、②「活動的な生活で悪循環に立ち向かう」各項目ともに私たち「生涯現役」仲間の活動体験が大いに役立っているのではないかということです。

  そのために、ぜひとも米山氏とも連携して “ 男が歳を取ってもダメにならない「生涯現役社会づくり」運動 ” の人生目標を該当者ご本人たちや雇用する企業経営者たちだけでなく、高齢社会対策に関心を抱く諸外国にも役立つよう、民産官学一体の国レベル国民啓発で、21世紀日本社会の上げ潮ムードを盛り上げたいものと存じます。
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  男 が 歳 を 取 る と 、な ぜ ダ メ に な る の か
                                       米 山   公 啓       
      脳  に  学  ぶ  経  営  戦  略
  健  康     老  後     脳
  ここで言う「ダメ」にはいろいろな意味がある。肉体的衰え、精神的な機能の低下、意欲の低下、いろいろな意味でダメになるという意味だ。無論、ダメにならない能力もあって、総合的な判断能力などは歳を取るほうが上がるとされる。
  それほど大げさに考えなくとも、やはり若い頃に比べるとダメになったと感じる事は多いはずだ。そこで重要になってくるのは「テストステロン」と言われる男性ホルモンである。
  自 分 次 第 で 増 や せ る 「 テ ス ト ス テ ロ ン 」
  ホルモンと言うと、体の臓器に作用する物質と思ってしまうが、脳の中でも重要な役割を果たしている脳内物質でもある。他人に対して優位に立とうと思うのは、テストステロンの作用であり、さらに独占的、攻撃的な性格も作り出している。
  もちろん性的な欲求が強くなるのもテストステロンの作用で、20歳をピークに次第にテストステロンは減ってきてしまう。男の更年期という言い方もされるが、60歳くらいから歳を感じるというのは、テストステロンの減少が影響している。
  しかし、60歳になっても意外に若い頃と同じような生き方を通している若々しい男性もいる。実は、その生き方に大きく影響を受けるのもテストステロンである。テストステロンは年齢や個人で分泌される濃度に差がある。遺伝的な要因は50%くらいと言われていて、生活習慣によってテストステロンを増やす事も可能なのだ。
   活 動 的 な 生 活 で 、 悪 循 環 に 立 ち 向 か う
  それにはいくつかの方法がある。
1) 有 酸 素 運 動
  ウォーキングのような、息苦しくならない程度の速度が有酸素運動として有効だろう。
2) 筋 ト レ
  肥満になるとテストステロンが減少する。筋トレによって筋肉を増やすと同時に、脂肪を減らせればテストステロンは増える。
3) 女 性 に 会 う 機 会 を 増 や す
  やはり異性からの刺激は重要である。年齢とともに若い人に会うチャンスが減ってしまうものだ。仲間内の飲み会だけではなく、若い女性が集まるパーティに無理をしてでも参加してみよう。
4) ス ポ ー ツ カ ー に 乗 る
  スポーツカーに乗るとテストステロンが増えたという研究があり、外から見られるという意識がどうもプラスに働くようだ。スポーツカーのエンジン音がテストステロンを増やしたという研究もあるようで、ファミリーカーとか運転手付きの車では、ますますテストステロンを減らしてしまうかもしれない。
5) 大 豆 製 品 を 食 べ る
  動物実験では、大豆を与えるとテストステロンが増えるという報告があり、健康食品でもある豆腐などは、やはり積極的に摂るべきだろう。
6) 亜 鉛
  テストステロンを作るときに必要なものが亜鉛。亜鉛の多い食品として、牡蛎、カシューナッツ、アーモンド、ホタテなど。ナッツ類は摂りやすいので、普段から食べる習慣を持とう。
  こうして考えてくると、テストステロンはいかに活動的な生活をしているかという事と関連性が強い。自分が歳だと思うと消極的な生活になって、悪循環の繰り返しになるという事だろう。しかし、生活習慣を変える事によって、脳の働きまで変える事が可能なのだ。
【 米 山  公 啓 (よねやま きみひろ)/プ ロ フ ィ ー ル 】
  1952年山梨県生まれ。作家、神経内科医。元聖マリアンナ医科大学第2内科助教授。現在までに280冊以上を上梓。講演会、テレビ・ラジオ出演、テレビ番組企画・監修なども行う。日本老年学会評議員、日本脳卒中学会評議員、日本ブレインヘルス協会理事。
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シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 メルマガ
  ■2014-11-27■                            ■No.223 ■
~NPOWEBはシーズが運営する市民活動を支えるニュース&情報サイトです~ 
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 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
       東  瀧    邦  次  様

  解散総選挙となった。例年なら、11月末~12月中旬は、税制改正運動のまっ最中だが、腰を折られた恰好だ。
  昨年から準備してきたNPO法の改正も、一時中断となってしまった。認証にかかる期間を4カ月から2カ月に短縮する、資産の登記をなくすなどの、NPO法人にとっては、実務的に助けになる改正内容が検討されていたのだが、残念である。寄付税制の行方も含めたNPO税制の見直しの有無は、年末年始の税制改正作業に委ねられた。
  新聞報道によると、1月9日に来年度の税制が決まり、それまで、選挙明けから突貫作業で、税制の検討が行われるという。どうやら、シーズは、安心して年末年始を送れないようだ。
  来年は、正月早々、皆様に良いニュースが届けられるようがんばるしかない。年の暮れの多忙な時期ではあるが、NPO税制に関する動きにご関心持ち続けていただきたい。         シーズ 代表理事 松原 明                  
━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】認定NPO法人制度を守るキャンペーン2014年11月~2015年1月
【2】公明党、シーズからH27年度税制改正ヒアリング実施
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【1】認定NPO法人制度を守るキャンペーン2014年11月~2015年1月
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  2014年4月、シーズは、認定NPO法人の優遇税制が見直しの危機にあることをいち早く捉え、12月の税制改正大綱を見据えた懸命なロビー活動を続けてきました。しかしゴール直前に、突然の解散総選挙という大ハプニング。
  年末年始の混乱に乗じて制度の改悪が進まないよう、より一層ロビー活動に力を注ぐ必要が出てきました。この活動費となるご寄付を募集しています。私たちの大切な法制度を、力をあわせて守り抜きましょう。
● シーズのロビー活動にご寄付ください ●
目標金額:100万円
活動期間:2014年11月~2015年1月
活動内容:2015年度税制改正大綱への対応
・ 各党マニフェストへの掲載を目指し、国会議員への働きかけ
・ 税制改正の最新の動きについて、国会議員から日々の情報収集
・ NPO法人から賛同署名集め → 国会議員・政府関係者へ提出
・ 認定NPO法人の活動事例集作成 → 国会議員・政府関係者へ配布
・ マスコミへの情報提供による世論喚起
・ 選挙後に再始動するNPO議員連盟への働きかけ
● ご寄付の方法、本キャンペーンの詳細はこちらをご覧下さい ●
⇒ http://sfml.jp/?c=899063&o=0011000000ScoqaAAB&v=9b228cb3
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【2】公明党、シーズからH27年度税制改正ヒアリング実施
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2014年11月14日、公明党は、内閣部会(内閣部会長:高木美智代衆議院議員)
・NPO局(NPO局長:谷合正明参議院議員)合同会議を開き、平成27年度税制、予算要望についてシーズよりヒアリングを行いました。
会合には、谷合正明参議院議員(NPO局長)、高木美智代衆議院議員(内閣部会長)、輿水恵一衆議院議員、新妻ひでき議員、濱村進衆議院議員、若松謙維参議院議員ほか、約5名の議員秘書等の参加がありました。
ヒアリングでは、シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の代表理事 松原明が、以下5つの要望を行いました。
1.寄付税制の拡充
2.認定NPO法人制度の改善
3.NPO法人制度の改善
4.衆議院選挙で公約に掲げて欲しい
5.NPO議連だけで緩和できるのか、税調での合意も必要なのか
このヒアリングの詳細は、こちらのニュースをご覧ください。
⇒ http://bit.ly/1ynvdwI
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Copyright(C) 1994-2014 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
  私たちは10年半前の2004年6月「日本生涯現役推進協議会」を創設するに際して、次のような活動目標を定めました。
  それは本会会則の第2条【目的】に、本会は、少子・高齢化における「幸せで明るい長寿社会」の実現のため、高齢者などシニア世代が社会的役割と生きがいを持ち、生涯現役で活動できる社会づくりを目的とする。・・・と決めています。

  そして、次のように会則の第3条で、6項目に亘る【事業】の活動を定めています。
  1.生涯現役社会づくりに関連する関係団体の連携強化
  2.生涯現役社会づくりに対策を推進する行政機関との連携と協力
  3.生涯現役社会づくりへの対応を志向する企業体などとの協力
  4.生涯現役社会づくりに関する国内外の情報の収集と提供および調査研究
  5.生涯現役社会づくりに関する広報・啓発および国際協力
  6.その他、必要な事業活動

  私たち生涯現役グループ仲間の実践活動は、これまで29年地道な継続の結果、来年は満30年目を迎えようとしています。自称生涯現役実践道場で自他研鑽の『生涯現役シリーズ塾』への参加で、当初の20年間は参加者個人の立場から「生涯現役を各自がどう実現させていくか」に、真剣に取り組んできたと思います。

  しかし、1990年代に議員立法で全会一致決議の「高齢社会対策基本法」成立にも見られたように、高齢社会対策には、国民への啓発と自覚の必要性が不可欠だと痛感しました。個人中心の「生涯現役」指向だけでなく、上記「生涯現役社会づくり」でのネットワーク支援環境が並行して重要だとの確信が個の絆ネットワーク化への日本生涯現役推進協議会創設に到りました。

  その創設から10年を経過して、私たちには「では、どのようにして各個生涯現役実践家が、『生涯現役社会づくり』を形成させていくのか・・・」という課題が問われている筈です。その『生涯現役社会づくり』という共通目標有認識の実践家リーダーたちが、正しく『生涯現役プロデューサー』に評価されるのではないでしょうか。

  その人物評価には次の6項目が確認できると思います。
  1.得意技・持ち味を基盤とする『生涯現役社会づくり』への確たる理論があること。
  2.その理論だけではなく、現実の『生涯現役社会づくり』社会変革に相応しい事実があること。
  3.各前記に該当する本人の意気込み、情熱が存分にあること。
  4.各前記に伴う『生涯現役社会づくり』進捗の行動があること。
  5.『生涯現役社会づくり』への成果があること。
   ①自分が先ず何よりも変化していること
   ②周囲の人たちにも代えている実績があること。
   ③変えた人を組織化し、継続的活動にもっていけていること。  6.今後の具体的な展開の政策があること。・・・などを前提に評価できるような人たちが、少しでも多く、私たち生涯現役仲間から
輩出できるような日本生涯現役推進協議会、またNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブでありたいと願っています。  

        
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ  
      ホ  ッ  ト  ラ  イ  ン   ニ  ュ  ー  ス
  事 務 局 報 告 第 110 号              2014年 11月29日 発行

◎  11月26日(水)生涯現役協・NPO法人LVクラブの合同理事会開催ご報告

拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 
  さて、当NPO法人 LVクラブと日本生涯現役推進協議会との十月合同理事会を下記のとおり開催しましたので、ご報告申し上げます。                  敬 具                                
                      記
日 時: 2 0 1 4 年 1 1 月 2 6 日(水曜日)   1 3:0 0 ~ 1 5 : 0 0
開催場所:八重洲口会館B2 ライフ・ベンチャー事務所
出席会員:伊藤、伊東、江島、糟谷、高橋、中上、東瀧、松重、山本、藤倉
議事内容:
1.①生涯現役サミット総括から次回「②サミット」に望むこと:
   *当協議会が生んだ活動実績を3件から4件を発表したい。
   *あらかじめ参加者が希望する分科会を決めておく方式を採用したい。
   *11月8日の第1回サミットでの“勢い良さ”は再現したい。
2.『第347回塾(午後・夕方)』11月26日の内容(配布資料)確認
3.『第348回塾』および『望年会』12月17日の内容(配布資料)確認
4.「生涯現役プロデューサー」本登録:
   “「生涯現役社会づくり」に役立つ役割を自らの信念で担う活動を周囲に広げつつある実践家”が資格者である、との意見に全ての参加者が賛同した。これを踏まえて、東瀧代表と代表選任メンバー数名で来年度本登録を開始する。
5.新年度に向けての運営活動提言:
 ① 広報体制:
   シーツー㈱代理店:藤倉代表の提案する、スマホ対応の生涯現役協HP改良策導入を決定。また前回八久保会員から提案のNPOライフ・ベンチャー・クラブHP改革方式でメンテ容易な会員システム活用策は望ましいが、現行予算上同時にHP新設協力者が数名必要なので、今回実行決定は保留。
  ② 組織体制:
   *何を実践するにも責任者を明確にし、結果報告および事前予告は不可欠である!
   *当協議会以外の外部とも有効にコラボできる組織でありたい。
 ③ 事業計画:
   *松重参与のパーソナルビズ事業とリンクした生涯現役塾の開設して戴く。
   *今回理事会後の生涯現役塾で発表:日本フリーエージェント協会との連携も検討。  
   *積極的にJTTASやJSCORE など外部組織とのプラットフォーム化も推進したい。                                             以上
  
◎ 11月26日開催『第347回生涯現役シリーズ塾〔午後・夕方〕』ご報告
【 午 後 の 部 】
日 時:2 0 1 4 年 1 1 月 2 6 日 15:00 ~ 17:00
開催場所:ライフ・ベンチャ-会議室
参加者 :江島、内山、伊藤、鎌田、糟谷、菊池、高橋、中上 章、中上 崇、葉倉、藤倉、松井、
      山口、渡辺 (敬称略/50音順)計14名
講演題目:一般社団法人 日本フリーエージェント協会(JFAA)の起業ネットワーク
メイン発言者:菊池大輔 一般社団法人 日本フリーエージェント協会(JFAA)        
講演内容:
  *JFAAの背景 五年前に組織化。
  *雇用・就職ではなく、独立・起業を目的として、全国展開をしていく。
  *15歳以上の男女はであれば参加可能。現在は、6500名の登録者。
  *現在の業務内容は主に、約300件の企業からの「商材」を、当該会員のネットワーク、ノウハウ等を駆使して、販売支援をする。
  *単なる商材販売だけではなく、その商材をどのように拡販したらいいのか、のマーケティング支援も推進中。
*商材マッチングがメインだが、いずれ、「起業」ノウハウを提供し、各人の起業支援を推進していきたい。そのために、中上さんに、QSBとの「ジョイント」を相談中。
  *現在は会員無料だが、有料化も検討(来春)
質疑応答:
  *収益構造は何か? (伊藤) 企業商材の販売マージンの一部(菊池A)
  *参加者から、「取扱い商材は数百ある。その情報の提供も可能」の申し出に菊池氏、承諾。
  *QSBとの具体的連携は、事務レベルで様々な可能性を協議し、形にしていきましょう(葉倉)の提案に菊池氏、承諾。 以上
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【 夕 方 の 部 】
開催日時:2014年11月26日 18:00 ~ 20:00
開催場所:八重洲口会館B2 会議室
参加者 :伊藤、江島、鎌田、糟谷、白石(パソナ)、柴田(Produce Planning Wrighter)、鈴木(森の
      マルシェ)、高橋、東瀧、藤倉、松井(JTTAS)、水上、吉田〔敬称略/50音順〕計13名
講演題目:『社会貢献度の高い社会事業群の創出!』
講演者 :鎌田健司 ㈱環境総合研究会 社長
     兼務:㈱千年農園 取締役会長
        (公益法人)学術・文化・産業ネットワーク多摩
              環境・福祉・防災貢献部会 部会長
     前職:㈱アップルファーム 代表取締役会長
講演内容:
  *高齢者、障がい者雇用の社会貢献事業を追求するまでの経緯。
  *ペットボトルのキャップを回収して極貧国にワクチンを送る運動創設。
  *障がい者が職員の7割を占めるレストラン『仙台六丁目農園』の創設。
  *相模原商工会議所、法政大学、各大学病院などの環境対策の実施。
  *吉野家グループとのコラボレーションによる障がい者、高齢者雇用。
  *古民家をレストランやカフェに活用した“雇用弱者”採用の町おこし。
質疑応答:
  *江島さんは6年前障がい者専門の派遣事業をしているが、鎌田さんの事例は大いに参考になると発言。
  *“森のマルシェ”の鈴木さんは事業コンセプトを大手企業などに持ち込む際にどんな事前調査が必要かと問い、鎌田さんは相手の欲求を十分に探るとの答。       
  *松井さんもつくば市で古民家活用を考えている。協力してほしいと発言。
  *山田さんは日本の童謡や民謡を古民家で演奏し幽元の日本文化を外人に発信してはどうかと提言。
  *鎌田さん曰く、『青年会議所』(JC)は42歳までで、次にはロータリやライオンズクラブしかない。43歳から55歳ぐらいの旬の時期にこそ『生涯現役を考える会』が必要で、“日本生涯現役推進協議会”のでばんである!と。→賛成!
別の話題:*柴田さん:小学生に複式簿記をゲーム感覚で学ばせるシステムを開発したが、シニアにも適応でき、シニア起業の武器になる。→セミナー開催したい!             以上

◎ 12月17日開催「第348回生涯現役塾第十二弾&望年会」ご案内
第3 4 8回 生 涯 現 役 塾 & 恒 例 の 2 0 1 5 望 年 会
   生  涯  現  役  に  取  り  組  む  第 十 二 弾
 “ 生 涯 現 役  あ な た も 日 本 も 元 気 に  望 年 の 集 い ”
日 時: 2014 年 12 月 17 日(水)
【 第 一 部 】①15:00~17:00 〔進行:伊藤参与 担当〕
第一部会場: ライフ・ベンチャー会議室
(中央区八重洲1-7-20 八重洲会館ビル B2階:03-3517-6667)
【 第 二 部 】②18:00~20:00 〔進行:吉田理事 担当〕
第二部会場: 八重洲口会館 会議室
(案 内 図 URL=http://www.sgsk.net/construction/access.html

  29年にも亙る皆様方からの日本生涯現役推進協議会 & NPO ライフ・ベンチャー・クラブへの常に変わらぬ絶大なご支援をいただきまして、心から感謝申し上げます。
  2011年12月に300回を重ねました月例生涯現役シリーズ塾は、今回通算348回を重ね、歳末恒例望年会も29回目を開催の運びで、“意義ある生涯現役で 輝ける未来創りを!! さぁ! あなたもわたしも 日本も 全世界が 元気に夢と希望の溢れる 新2015年に挑もう!!” 懇親の集いで~す。
  私たち永年の生涯現役活動歴から愈々来年は、『生涯現役プロデューサー』行動開始をめざし、超高齢化日本の活力向上に、人財活用面で付加価値創造をどう貢献できるか、下記ご案内の江島理事・下條名誉顧問ご両所の「第348回生涯現役塾」でご研鑽くださるよう切に願っています!
                    記
☆ 第一部:第 348 回『生涯現役シリーズ塾 第十二弾』
演題: 「夢と希望を生み出す生涯現役社会」(15:00~17:30)
進行: 伊藤 紘一(有限会社 勇元 代表  日本生涯現役推進協議会/NPO LVクラブ参与)
講師: 江 島 優(東京エクゼクティブ・サーチ株式会社 代表取締役会長)
( 略歴:福岡県出身 中大法学部卒 10年間ブラジル・北米海外活躍後「虚往実帰」体験。実学体験基盤のヘッドハント業界日本草分け起業創始者。創業社長・会長を歴任して再度社長復帰後に2012年末会長就任。日本弁論連盟会長等各方面で活躍)
講師: 下條 武男(日本コンピュータ・ダイナミクス( N C D )株式会社 名誉顧問)
(略歴:1931年大阪市出身 阪大理学部卒。 現日本ユニシス(株)前身企業入社後、(社)日本能率協会で大手企業電算機システム設計指導中のプログラム磁気テープ化を開発。1967年ソフトウェア開発草分けベンチャー起業:日本コンピュータ・ダイナミックス(株)設立、社長就任。2000年JASDAQ株式上場、現代表取締役社長は長男の下條 治氏。
質疑: 講話を踏まえ出席者全員主役参加方式での当クラブ歳末恒例の大望年盛会の意見交換を行います。
☆ 第二部:満30年/2015期待の望年懇親会 (18:00~19:50)
【幹事:伊藤紘一、伊東絋二、糟谷繁子、水上久忠、山本芳治、吉田あつみ】
進行: 吉田 あつみ(品川区議会議員/NPOライフ・ベンチャー・クラブ 理事)
演題: 「海外協力の現場から見えてきた
~激動の世界に求められるパラダイムシフト~」
講師:神田 英輔  (「声なき者の友」の輪・代表)
(略歴:1942年1月生れ。鹿児島育ち。横浜国立大学、聖書神学舎、Trinity EvangelicalDivinity School、Warner Southern大学卒。人文学博士。10年間、国際的青少年育成活動に従事したのち、28年間にわたり、世界70カ国で飢餓や貧困に苦しむ方々の自助努力を支援する活動に従事。2010年「犠牲を伴う愛」を実践する者たちを育てて「共に喜ぶ社会」の実現を目指し「声なき者の友の輪」を創立。エリザベス夫人との間に3人の子供と6人の孫。)
概要:21世紀の世界は激震を経験させられています。これまで疑うことをしなかった「世界観・価値観」が揺るがされています。今回は20年前に大虐殺が起こったルワンダに目を向け、その背後にあった「世界観」を探りつつ、長い間私たち日本人を支配してきた「世界観」を再検討し、日本における「世直し運動」の原点について私自身が考えさせられていることをお分かちさせていただきたいと願っています。
………………………………………………………………………………………
参加費: 生涯現役塾/1,000円 & 望年会/2,000円     参加者30名予定
申込先: NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ運営事務局
〒103-0028  東京都中央区八重洲1-7-20  八重洲口会館ビル  B2F
電話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668
E-mail :info@npolvc.org       URL:http://www.npolvc.org
………………………………………………………………………………………
第348回  生涯現役シリーズ塾第十二弾・2015望年会 参加申込書  
                              2 0 1 4 年  月  日
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事 務 局 宛

次の番号選択〇印〔 ① 生涯現役塾&望年会、 ② 生涯現役塾、 ③ 望年会 〕で参加申込いたします。
氏名                   
TEL or FAX or Mail
                                  以上
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
     ヘ  ッ  ド  ラ  イ  ン  ニ  ュ  ー  ス
      事務局報告 第 1 3 0 号            2 0 1 4 年 1 1 月 3 0 日発行

◎  2015/4/25(土)開催予定:『第2回 生涯現役サミット』の企画案を公募

  日本生涯現役推進協議会&NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの活動にご支援くださる会員皆様には、いつも「生涯現役社会づくり」ネットワーク活動へのご支援をいただき、本当に有難く厚く御礼を申し上げます。   

  2004年6月開催の『日本生涯現役推進協議会発足記念第1回forum』から先般ご支援のもと成功裏に終了した『第1回生涯現役Summit』の開催記録をご参考までに下記掲載いたします。これまで原則的に毎春秋年2回を開催時期として、私たちの『生涯現役社会づくり』推進への啓発活動として、生涯現役実践活動家のご奉仕とご賛同いただくご出席皆様のご芳志を戴き、改めて厚く御礼申し上げます。

  私たち生涯現役仲間内輪の実践報告を中心に、会員口コミによる仲間ネットワーク拡充することに重点をおいた①~⑳回の各Forumは、『生涯現役社会づくり』啓発仲間の絆範囲の集会でした。しかし、今秋開催の『①生涯現役Summit』は、昨年来の厚労省「生涯現役社会の実現をめざす就業支援」用語の一般普及時代到来を勘案し、本格的な日本生涯現役推進協議会民主導『生涯現役社会づくり』新展開期を迎えたと確信いたしました。

  そこでこのたび私たち日本生涯現役推進協議会主催:民間主導『生涯現役Summit』は次回第21回開催も民間主導軸足で『生涯現役社会づくり』市民活動に意欲的な地域行政団体や企業・大学、中央関係省庁にも呼びかける『生涯現役SUMMIT』構想を一段と推進する企画で一般公募を積極的に継続します。

  どうか『生涯現役プロデューサー』仮登録皆様はもとより、会員皆様方の地元自治体やご出身企業や郷里、所属団体の如何を問わずご遠慮なく次回第2回SUMMITでの首脳会議ご提言や、関係者ご動員への創意工夫を思う存分発揮していただきたいと願っております。
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場へ ご参加で
あなたご活躍の地域から 次々と活力盛り上げの輪が拡がります!  
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2014年:実施EVENT/2015年SUMMIT:開催日(各土曜午後1時30分)
 第20回記念5/10(済) 第1回11/8(済)  第2回4/25(予定) 
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2014/12(理事会/13:30 & 生涯現役塾/15:00 & 18:00)~2015/5
12/17   1/28    2/25   3/25    4/22   5/27
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日  本  生  涯  現  役  推  進  協  議  会
      NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ         
代 表   東   瀧    邦   次   
            TEL:03-3517-6667      FAX:03-3517-6668
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【ご参考】  発足第1回記念Forum~改称第1回記念Summit 開催記録

 回     開催日          テーマ                
第 1 回  2004.06.30  『21世紀 生涯現役の時代 来たる!』   
第 2 回  2004.11.11  『生涯現役の成功実例発表フォーラム』        
第 3 回  2005.02.11  『生涯現役の時代にどう備えるか』       
第 4 回  2005.05.02  『生涯現役人生にどう取り組むか!』        
第 5 回  2005.10.05  『企業人から社会人への新たな出発』               
第 6 回  2006.04.29  『生涯現役シニア・ベンチャーの時代』               
第 7 回  2006.11.11  『挑戦するシニア就業のススメ』                     
第 8 回  2007.06.23  『生涯現役で自己実現の夢を実現する』              
第 9 回  2007.10.03  『生きがい創造シンポジウム』           
第10回   2008.04.26  『団塊世代の仕事とお金のこれから』   
第11回  2008.10.25   シニア・次世代の交流で『日本を元気に!』      
第12回  2009.04.25  “こころ”と“いのち”が触れ合い 日本を元気に!   
第13回  2010.06.12   日本を元気に! 世代を超えて 明日に挑む
第14回  2011.06.11   全世代で日本を元気に!! 生涯現役フォーラム    
第15回  2011.12.03   アイデアたっぷり! 生涯現役フォーラム     
第16回  2012.05.19   あなたが動いて 日本を変える! 2012第一弾  
第17回  2012.11.03   『世代を超えた リアルなホンネ 大激論』
第18回  2013.05.18   市民が創る新しい日本 市民が決める『生涯現役社会』  
第19回  2013.11.09   あなたが創る活力ある日本 21世紀は『生涯現役社会』  
第20回  2014.05.10  『国に任せず 市民が動く 生涯現役社会』  
第 1 回  2014.11.08  『6Leader:「生涯現役社会づくり」実践活動発表会』     
第 2 回  2015.04.25  『 ? ? ? ? ? ? ? 』       以 上                        ---------------------------------------------------------------------------------------------------
◎  2 0 1 4 / 1 1 / 1 ~ 2 0 1 4 /1 1 / 3 0 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
   日 付                  タイトル
2014年11月30日    「日本生涯現役推進協議会」:会報 130号
2014年11月29日    NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報110号
2014年11月28日    『生涯現役プロデューサー』本登録に提言
2014年11月27日    シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
2014年11月26日    男が歳とっても 駄目にならぬ『生涯現役』
2014年11月25日    11/26:理事会・第347回生涯現役塾ご案内
2014年11月24日    12/17(水):『第348回生涯現役塾・望年会』
2014年11月23日    1960年代日本技術年代史:下條顧問登場
2014年11月22日    歳末東京:「名物女たちの討ち入りシンポ」
2014年11月21日    第207回J.I.フォーラム/12月24日(水)開催 
2014年11月20日    【UNFPA】『世界人口白書2014』発表紹介
2014年11月19日    教育現場ルポ(後)「教えない授業」の魔力
2014年11月18日    教育現場ルポ(前)「教えない授業」の魔力
2014年11月17日    全国若者対象:AltarnaSCampus支局募集
2014年11月16日    「第1回生涯現役サミット」直後総括会報告
2014年11月15日    小説家山本一力氏「生きるとは生涯現役」
2014年11月14日    12/10:「日経ビジネス経営塾」説明会紹介
2014年11月13日    大阪府:2014年度「生涯現役スポーツ賞」
2014年11月12日    12/4㊍:Salesforce World Tour Tokyo 開催
2014年11月11日    『①生涯現役サミット』感謝と11/13 総括会
2014年11月10日    オリンピアン女子会は社会貢献生涯現役
2014年11月 9日    安直なシニアバイトで 「生涯現役は無理」
2014年11月 8日    11/8開催:『①生涯現役サミット』盛会感謝
2014年11月 7日    田坂広志「風の便り」特選第165便 ご紹介
2014年11月 6日    「顧客の質をさげない方法」提言 メルマガ
2014年11月 5日    加藤特許事務所:知財 とびうめ便りVol.39
2014年11月 4日    Altarna誌/企業にとって「対話」とは何か
2014年11月 3日    「生涯現役で頑張る」:加山若大将 受賞談
2014年11月 2日    毎日Net:「新幹線駅、夢と現実」転載紹介
2014年11月 1日    J.I.Mail-news No.678 2014.10.30発行紹介       以上
    

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