山口県「生涯現役社会づくり学会」のご紹介
2005年4月11日 いきいきと活躍できる生涯現役社会をめざして、あなたも参加されませんかと呼びかけ、平成16年11月23日に設立された山口県「生涯現役社会づくり学会」のWebサイトが、本日更新されましたので転載して下記の通りご紹介します。
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山口県「生涯現役社会づくり学会」のご紹介
「生涯現役社会づくり学会」は、研究者や地域活動家、行政や関係団体、企業の皆さんなどの参加を得て、高齢者・中高年の生きがいや健康づくり、社会貢献活動・就労等の促進などについて、地域に根ざした調査研究や支援活動を行い、その成果やノウハウを県内外に向け広く情報発信する、「動く学会」「考える学会」そして「働きながら考える学会」、そんなユニークな学会です。
「生涯現役社会づくり学会」設立趣意書
「高齢者の世紀 」 といわれる21世紀にあっては、高齢者を豊かな能力と意欲を持つものとしてとらえることが求められています。そのためには、高齢者の豊富な知識や経験、技能等を活かし、生涯を通じて社会参加の積極的な推進が図られるよう、中高年からの取組などをも含め、地域社会の一員として自立し、様々な分野でいきいきと活躍できる「生涯現役社会」の実現に向けたシステムを構築することがきわめて重要です。
これまでも、山口県における産学公民の各分野では、各地域において、高齢社会に向けた学術的な調査研究をはじめ、社会参加、就労促進等への活動支援策等が検討され、実践的な展開も行われてきていますが、こうした取組の他分野や他地域への広域的・効果的な展開や浸透を、幅広い交流や連携等を通じ、さらに拡充する必要があります。
このため、研究者や地域活動家、行政・関係団体・企業等の関係者の協働により、高齢者や中高年の生きがいや健康づくり、社会貢献活動、就労等の促進など「生涯現役社会」の実現に資する、地域に根ざした実践的な調査研究や支援活動を行い、地域社会に効果的に循環させるとともに、その成果やノウハウを、県内外に向けて発信する「生涯現役社会づくり学会」を設立します。
本学会は、学術学会としての機能に加え、生涯現役社会づくりに関心を持ち主体的に取り組む者による実践活動(調査研究・支援活動)機能を有するものとします。
生涯現役社会づくり学会 役員
任期:平成16年11月23日から平成18年 3月31日まで
理事会長 小川全夫 九州大学大学院人間環境学研究院教授
副会長 桝野文子 山口県県民活動きらめき財団理事
調査担当 井上 護 山口県労働者福祉協議会専務理事
高野和良 山口県立大学社会福祉学部教授
辻 正二 山口大学人文学部教授
事業担当 久保田トミ子 宇部フロンティア大学短期大学部 生活福祉学科教授
緑 信彦 山口市宮野地区公民館運営審議会会長
山本貴広 阿知須町社会福祉協議会事務局長
情報担当 金子敦子 山口県建築士会女性委員会委員長
木村 浩 元中国新聞徳山支局長
福森宏昌 シニアネットやまぐち代表
監事 内山 實 山口県アクティブシニア協会(AYSA)会長
小野哲男 山口県社会福祉協議会常務理事
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山口県「生涯現役社会づくり学会」のご紹介
「生涯現役社会づくり学会」は、研究者や地域活動家、行政や関係団体、企業の皆さんなどの参加を得て、高齢者・中高年の生きがいや健康づくり、社会貢献活動・就労等の促進などについて、地域に根ざした調査研究や支援活動を行い、その成果やノウハウを県内外に向け広く情報発信する、「動く学会」「考える学会」そして「働きながら考える学会」、そんなユニークな学会です。
「生涯現役社会づくり学会」設立趣意書
「高齢者の世紀 」 といわれる21世紀にあっては、高齢者を豊かな能力と意欲を持つものとしてとらえることが求められています。そのためには、高齢者の豊富な知識や経験、技能等を活かし、生涯を通じて社会参加の積極的な推進が図られるよう、中高年からの取組などをも含め、地域社会の一員として自立し、様々な分野でいきいきと活躍できる「生涯現役社会」の実現に向けたシステムを構築することがきわめて重要です。
これまでも、山口県における産学公民の各分野では、各地域において、高齢社会に向けた学術的な調査研究をはじめ、社会参加、就労促進等への活動支援策等が検討され、実践的な展開も行われてきていますが、こうした取組の他分野や他地域への広域的・効果的な展開や浸透を、幅広い交流や連携等を通じ、さらに拡充する必要があります。
このため、研究者や地域活動家、行政・関係団体・企業等の関係者の協働により、高齢者や中高年の生きがいや健康づくり、社会貢献活動、就労等の促進など「生涯現役社会」の実現に資する、地域に根ざした実践的な調査研究や支援活動を行い、地域社会に効果的に循環させるとともに、その成果やノウハウを、県内外に向けて発信する「生涯現役社会づくり学会」を設立します。
本学会は、学術学会としての機能に加え、生涯現役社会づくりに関心を持ち主体的に取り組む者による実践活動(調査研究・支援活動)機能を有するものとします。
生涯現役社会づくり学会 役員
任期:平成16年11月23日から平成18年 3月31日まで
理事会長 小川全夫 九州大学大学院人間環境学研究院教授
副会長 桝野文子 山口県県民活動きらめき財団理事
調査担当 井上 護 山口県労働者福祉協議会専務理事
高野和良 山口県立大学社会福祉学部教授
辻 正二 山口大学人文学部教授
事業担当 久保田トミ子 宇部フロンティア大学短期大学部 生活福祉学科教授
緑 信彦 山口市宮野地区公民館運営審議会会長
山本貴広 阿知須町社会福祉協議会事務局長
情報担当 金子敦子 山口県建築士会女性委員会委員長
木村 浩 元中国新聞徳山支局長
福森宏昌 シニアネットやまぐち代表
監事 内山 實 山口県アクティブシニア協会(AYSA)会長
小野哲男 山口県社会福祉協議会常務理事
「NPO おとなの暮らしと仕事研究所」ご紹介
2005年4月10日 昨年4月にNPO法人として発足している「おとなの暮らしと仕事研究所」は、これから人生の生き甲斐づくりを真剣に求める世代に向けたサイトを開設しているように見受けましたので、ご紹介したいと存じます。
特に、定年後の人生を控える50歳台の人たちが、「会社貢献人」から「社会貢献人」に変身せざるを得ない時代環境を迎えつつあることを自覚して、現代風坂本竜馬の「日本のシニア世代を今一度、生き生きといたしたく候」というくだりは、わが日本生涯現役推進協議会の「生涯現役社会づくり」をめざす活動目的と共通するものがあります。
そこで、以下に松本すみ子 同研究所 所長の設立趣意を転載させていただきます。
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〔設立にあたって〕
自立したおとなが集うコミュニティ
2002年9月に誕生した「おとなのオピニオンコミュニティRyoma21」は、2004年3月、特定非営利活動法人おとなの暮らしと仕事研究所(愛称は、そのまま「Ryoma21」)として、生まれ変りました。
Ryoma21は、激動の時代に広い視野で海外の情勢を眺め、未来の日本のあり方に思いを馳せた坂本龍馬の心意気を、日本の高度成長に貢献してきたにもかかわらず、変動した時代の波をもろに被っている現代のシニア世代こそ持つ必要があるのではないかという思いから生まれました。さらに、そろそろ会社や家族のためばかりでなく、自分自身の人生を愉しむことを求めてもいいのではないかと。
「Ryoma21」は、主に50代を対象に、アクティブに生きるための仲間作り、活躍の場作り、仕事作りを支援している会です。しかし、仲間づくりやお楽しみ企画、至れり尽くせりのサービスを提供する会ではありません。何かやりたいと思っている人が、それを実現するために仲間を募り、自己表現を行い、社会との接点を創りだす場です。「いくつになっても、人は夢を語れる、学べる、成長できる、活躍できる」 これがモットーです。
約1年半の活動の中で、活動の趣旨を理解してくださった大勢の仲間と知り合い、多くの方々のご協力をいただくことができました。会員の自主的なサークルとして「東京探検隊」「アウトドア同好会」「JAZZ愛好会」などが生まれ、活躍の場と仕事作りを目的とした活動としては、「あめりかひろば」「本のフォーラム」「聞き書きの会」「カウンセリングルーム 創そう」などが立ち上がりました。企業からも、少しずつ会員活用のご要望もいただくようになりました。
これからは今まで立ち上げた各種活動を、さらに内容の濃いものにしていきます。そのために、個人に福利厚生サービスを提供している「ふろむな倶楽部」との提携関係を強化し、世田谷NPO協議会などに加入して、協力体制を強化すると共に、会員のスキルや力を活用して、そうしたNPOへの支援も行っていきます。詳細は、<これまでの活動><これからの活動><NPO案内資料>などをご覧下さい。また、日々の活動内容はその都度、ホームページでご紹介しています。
坂本龍馬は、その活動の原点を「日本を今一度、洗濯いたしたく申し候」と語っています。私たちは、「日本のシニア世代を今一度、生き生きといたしたく候」というコンセプトで活動してまいります。自分の中にある何かを表現したいと思っている方々、どうぞ、ご参加ください。
2004年4月1日
NPO おとなの暮らしと仕事研究所
代表理事 松本すみ子
〔同氏略歴〕
早稲田大学第一文学部東洋史学科卒業。 IT業界で20数年、広報、販促、マーケティングを担当。この間、職場での心のケアに関心が向き、産業カウンセラーの資格を取得。電話によるキャリア相談や心理相談などのボランティア活動を開始する。
これがきっかけとなって、シニア世代の動向に注目。シニアライフアドバイザー資格を取得し、1999年にはIT系企業を退職。2000年、シニアの動向研究とライフスタイル提案、コンサルティング、執筆などを主要な事業とする有限会社アリアを設立し、代表取締役に就任。2001年8月より、リクルートのガイドサイトAll About Japanで「シニアライフ」のガイドを始める。
2002年9月、独自に、シニア世代の仲間づくり・活躍の場づくりの会「おとなのオピニオンコミュニティRyoma21」を創設。Webサイト上での情報提供とサークル活動などを開始する。同会は、2004年3月、NPO法人おとなの暮らしと仕事研究所として認可された。
現在、日経BP社の情報サイトnikkeibp.jpにて『団塊消費動向研究所』を連載中。著書に、『自分分析!つまらない毎日なら「好きな」ことで独立しよう』『心理系の仕事を見つける本』(中経出版)などがある。
〔ご参考URL〕 http://www.ryoma21.jp/index14.html
特に、定年後の人生を控える50歳台の人たちが、「会社貢献人」から「社会貢献人」に変身せざるを得ない時代環境を迎えつつあることを自覚して、現代風坂本竜馬の「日本のシニア世代を今一度、生き生きといたしたく候」というくだりは、わが日本生涯現役推進協議会の「生涯現役社会づくり」をめざす活動目的と共通するものがあります。
そこで、以下に松本すみ子 同研究所 所長の設立趣意を転載させていただきます。
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〔設立にあたって〕
自立したおとなが集うコミュニティ
2002年9月に誕生した「おとなのオピニオンコミュニティRyoma21」は、2004年3月、特定非営利活動法人おとなの暮らしと仕事研究所(愛称は、そのまま「Ryoma21」)として、生まれ変りました。
Ryoma21は、激動の時代に広い視野で海外の情勢を眺め、未来の日本のあり方に思いを馳せた坂本龍馬の心意気を、日本の高度成長に貢献してきたにもかかわらず、変動した時代の波をもろに被っている現代のシニア世代こそ持つ必要があるのではないかという思いから生まれました。さらに、そろそろ会社や家族のためばかりでなく、自分自身の人生を愉しむことを求めてもいいのではないかと。
「Ryoma21」は、主に50代を対象に、アクティブに生きるための仲間作り、活躍の場作り、仕事作りを支援している会です。しかし、仲間づくりやお楽しみ企画、至れり尽くせりのサービスを提供する会ではありません。何かやりたいと思っている人が、それを実現するために仲間を募り、自己表現を行い、社会との接点を創りだす場です。「いくつになっても、人は夢を語れる、学べる、成長できる、活躍できる」 これがモットーです。
約1年半の活動の中で、活動の趣旨を理解してくださった大勢の仲間と知り合い、多くの方々のご協力をいただくことができました。会員の自主的なサークルとして「東京探検隊」「アウトドア同好会」「JAZZ愛好会」などが生まれ、活躍の場と仕事作りを目的とした活動としては、「あめりかひろば」「本のフォーラム」「聞き書きの会」「カウンセリングルーム 創そう」などが立ち上がりました。企業からも、少しずつ会員活用のご要望もいただくようになりました。
これからは今まで立ち上げた各種活動を、さらに内容の濃いものにしていきます。そのために、個人に福利厚生サービスを提供している「ふろむな倶楽部」との提携関係を強化し、世田谷NPO協議会などに加入して、協力体制を強化すると共に、会員のスキルや力を活用して、そうしたNPOへの支援も行っていきます。詳細は、<これまでの活動><これからの活動><NPO案内資料>などをご覧下さい。また、日々の活動内容はその都度、ホームページでご紹介しています。
坂本龍馬は、その活動の原点を「日本を今一度、洗濯いたしたく申し候」と語っています。私たちは、「日本のシニア世代を今一度、生き生きといたしたく候」というコンセプトで活動してまいります。自分の中にある何かを表現したいと思っている方々、どうぞ、ご参加ください。
2004年4月1日
NPO おとなの暮らしと仕事研究所
代表理事 松本すみ子
〔同氏略歴〕
早稲田大学第一文学部東洋史学科卒業。 IT業界で20数年、広報、販促、マーケティングを担当。この間、職場での心のケアに関心が向き、産業カウンセラーの資格を取得。電話によるキャリア相談や心理相談などのボランティア活動を開始する。
これがきっかけとなって、シニア世代の動向に注目。シニアライフアドバイザー資格を取得し、1999年にはIT系企業を退職。2000年、シニアの動向研究とライフスタイル提案、コンサルティング、執筆などを主要な事業とする有限会社アリアを設立し、代表取締役に就任。2001年8月より、リクルートのガイドサイトAll About Japanで「シニアライフ」のガイドを始める。
2002年9月、独自に、シニア世代の仲間づくり・活躍の場づくりの会「おとなのオピニオンコミュニティRyoma21」を創設。Webサイト上での情報提供とサークル活動などを開始する。同会は、2004年3月、NPO法人おとなの暮らしと仕事研究所として認可された。
現在、日経BP社の情報サイトnikkeibp.jpにて『団塊消費動向研究所』を連載中。著書に、『自分分析!つまらない毎日なら「好きな」ことで独立しよう』『心理系の仕事を見つける本』(中経出版)などがある。
〔ご参考URL〕 http://www.ryoma21.jp/index14.html
「通信・地域アニメーター」の認定取得をご紹介
2005年4月9日 私たち「日本生涯現役推進協議会」の団体正会員として参画し、私たち協議会も「創年のたまり場:東京駅前八重洲口の生涯現役実践道場」で、その全国ネットワーク展開に協力する「NPO法人 全国生涯学習まちづくり協会」が、下記の通り『通信・地域アニメーター』の認定取得に向けたご案内がありますので、ご紹介申し上げます。
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通信・地域アニメーター 認定取得について
地域アニメーターとは、自ら学習するとともに、地域で何か活動したい人々に、やる気を与え活動家をつなぐ役割をする生涯学習の支援者、まちづくりボランティアのことです。
地域アニメーターに認定されると、その日から全国共通の認定・地域アニメーターとして、全国に活動仲間ができることになります。
特定非営利活動法人・全国生涯学習まちづくり協会では、人々の生きがいづくりと地域の活動化を推進する地域アニメーターを養成するために、自治体と連携して認定講習を全国的に展開しています。
地域アニメーターとは・・・ 「地域アニメーター」が通信で取得できるようになりました。「地域アニメーター」は住民と行政をつなぐキーパーソンとして、めざましい活動で全国的に注目されています。
自ら学び、自分を高めたいという意欲を持っている人、学んだ成果を地域のために生かしてみたいという人など、熱意のある方ならどなたでもチャレンジできる内容です。
通信・地域アニメーター取得認定について
申し込み手続きの方法
1.受講料をお振込の上、別紙、申込用紙をFAXまたは郵送でお送りください。
2.申込み用紙・受講料の入金が確認されましたら、テキストが届き学習スタートです。
受 講 料 : 4,000円(テキスト・資料代込み)
取得認定料 : 6,000円
3.振込先
☆三井住友銀行 松戸支店 (普)6717610
全国生涯学習まちづくり協会
☆郵便局 口座番号 00160−4−29019
加入者名 全国生涯学習まちづくり協会
テキストが届いたら
1.地域アニメーター取得認定へ向けてスタートです!
2.テキストを熟読しておきましょう。
3.課題レポートを作成しましょう。
4.作成した課題レポートと「認定申請書」に必要事項を記入の上、
同封し郵送します。(FAX不可)
5.認定委員会から「認定通知はがき」と課題レポートが届きます。
課題レポート(コピー)は添削指導されていますので今後の参考にしましょう。
(提出された課題レポートは、認定委員会で保存させて頂きます。)
6.認定通知の確認後、指定の講座に認定申請量を振り込みます。
7.認定委員会で認定料入金の確認ができましたら、認定書を発行します。
8.地域アニメーターとして登録されます。これまでの学習成果を地域のために活かしましょう。
課題レポートについて ・レポートのサイズ
B4用紙の2つ折
・字数
下記の課題?〜?までは、200字から300字程度。
課題?については、400字以内。
・課題内容<例>
?.現代社会における生涯学習の意義を、家族や友達にわかりやすく説明するとすれば、あなたはどのように伝えますか。
?.生涯学習まちづくりとは、具体的にどのようなイメージですか。
?.学習ボランティアの現代的意義についてまとめてください。
?.「地域アニメーターとは?」と聞かれたら、何と教えますか。
?.今後、地域アニメーターとしてどのような活動をしていきたいか、
400字以内でお答えください。 以上
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通信・地域アニメーター 認定取得について
地域アニメーターとは、自ら学習するとともに、地域で何か活動したい人々に、やる気を与え活動家をつなぐ役割をする生涯学習の支援者、まちづくりボランティアのことです。
地域アニメーターに認定されると、その日から全国共通の認定・地域アニメーターとして、全国に活動仲間ができることになります。
特定非営利活動法人・全国生涯学習まちづくり協会では、人々の生きがいづくりと地域の活動化を推進する地域アニメーターを養成するために、自治体と連携して認定講習を全国的に展開しています。
地域アニメーターとは・・・ 「地域アニメーター」が通信で取得できるようになりました。「地域アニメーター」は住民と行政をつなぐキーパーソンとして、めざましい活動で全国的に注目されています。
自ら学び、自分を高めたいという意欲を持っている人、学んだ成果を地域のために生かしてみたいという人など、熱意のある方ならどなたでもチャレンジできる内容です。
通信・地域アニメーター取得認定について
申し込み手続きの方法
1.受講料をお振込の上、別紙、申込用紙をFAXまたは郵送でお送りください。
2.申込み用紙・受講料の入金が確認されましたら、テキストが届き学習スタートです。
受 講 料 : 4,000円(テキスト・資料代込み)
取得認定料 : 6,000円
3.振込先
☆三井住友銀行 松戸支店 (普)6717610
全国生涯学習まちづくり協会
☆郵便局 口座番号 00160−4−29019
加入者名 全国生涯学習まちづくり協会
テキストが届いたら
1.地域アニメーター取得認定へ向けてスタートです!
2.テキストを熟読しておきましょう。
3.課題レポートを作成しましょう。
4.作成した課題レポートと「認定申請書」に必要事項を記入の上、
同封し郵送します。(FAX不可)
5.認定委員会から「認定通知はがき」と課題レポートが届きます。
課題レポート(コピー)は添削指導されていますので今後の参考にしましょう。
(提出された課題レポートは、認定委員会で保存させて頂きます。)
6.認定通知の確認後、指定の講座に認定申請量を振り込みます。
7.認定委員会で認定料入金の確認ができましたら、認定書を発行します。
8.地域アニメーターとして登録されます。これまでの学習成果を地域のために活かしましょう。
課題レポートについて ・レポートのサイズ
B4用紙の2つ折
・字数
下記の課題?〜?までは、200字から300字程度。
課題?については、400字以内。
・課題内容<例>
?.現代社会における生涯学習の意義を、家族や友達にわかりやすく説明するとすれば、あなたはどのように伝えますか。
?.生涯学習まちづくりとは、具体的にどのようなイメージですか。
?.学習ボランティアの現代的意義についてまとめてください。
?.「地域アニメーターとは?」と聞かれたら、何と教えますか。
?.今後、地域アニメーターとしてどのような活動をしていきたいか、
400字以内でお答えください。 以上
『躍進する姫路・未来への確かな歩み』 ご紹介
2005年4月6日 全国各地域の行政刷新のため新たに生涯現役のビジョンを掲げ始めた自治団体のうち、今年度(2005年4月)より姫路市の石見利勝市長が生涯現役に関する諸施策を体系的に構築し、一体的、横断的に推進する「生涯現役プロジェクト」等に関し、次のような所信表明をサイト上で発信しておられますので、ご紹介します。
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随想 「躍進・創造予算」の推進
「躍進元年」とした16年度も終わり、いよいよ17年度が始まります。新年度は、「躍進」への足取りをさらに確かなものとし、未来への歩みを着実に進めていきたいと考えています。
このため、17年度予算は71件の新たな施策を盛り込み、「躍進・創造予算」として編成しました。特に、2つの「再生」と2つの「プロジェクト」を重点施策として位置付け、積極的に推進していくこととしています。
2つの「再生」とは、15年より取り組んできた「姫路市地域経済再生プランの推進」と都心部まちづくり構想などを中心とする「都心再生」です。また、2つの「プロジェクト」とは、生涯現役に関する諸施策を体系的に構築し、一体的、横断的に推進する「生涯現役プロジェクト」とJR山陽本線等連続立体交差事業の進ちょくなど本市を取り巻く交通環境の変化を踏まえた「交通政策の新たな展開」です。
これらの施策に加え、その他の主要施策についてもきめ細かに展開し、引き続き、活力ある住みよい姫路のまちづくりを進めていきます。本市の財政は依然厳しい状況にありますが、持続可能な財政を基本に置きつつ、「知恵を絞って市民ニーズに応える」という姿勢で、「躍進・創造予算」を積極的に展開していきます。 (2005年4月)姫路市長 石見利勝
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(関連記事の転載)
■2つの「再生」と2つの「プロジェクト」
市長就任以来、3つの都市ビジョンを掲げ市政推進に取り組んで参りましたが、17年度においては、都市ビジョン実現に向けた取り組みをさらに強力に推進するため、新たに2つの「再生」と2つの「プロジェクト」を重点施策として具体化し、取り組んで参ります。
(2つの再生)
まず、再生の第1は「姫路市地域経済再生プランの推進」であります。
姫路地域の経済の活性化と雇用の安定を図るため、姫路市地域経済再生プラン検討懇話会において、産業や雇用に関する短期的及び中長期的な経済政策を検討頂いて参りました。同懇話会からの中間報告を踏まえ速やかに実施可能なものについては16年度より事業化し施策展開を図っているところですが、17年度からは最終提言を踏まえ策定した姫路市地域経済再生プランに基づき、「条件整備は行政、経済活動は民間」という基本的な役割分担の下、官民が協力・連携しながら、産業振興、観光・農業振興、都心活性化、雇用・就業対策のそれぞれの分野で、経済再生に向けた戦略的な施策の展開を図って参ります。
17年度については、後に説明いたしますが、特に、地域経済の振興、国際観光都市・コンベンション都市づくりに積極的に取り組み、地域経済の再生を期して参りたいと考えております。
再生の第2は「都心再生」であります。
17年度末のJR山陽本線高架切替や20年度の姫新・播但線の高架切替を目指し、現在、県と連携・協力しながら高架工事や山陽電鉄線の移設工事等を着実に進めております。これにより、姫路駅を中心としたいわゆる都心が大きく生まれ変わろうとしておりますが、活力ある都心として、その再生を図っていくためには、明確な将来像とその実現に向けた官民一体の取り組みが必要でありますので、民間におきましても現状打破に向けた創意と工夫に満ちた取り組みがなされることを期待いたしております。
都心部のまちづくりの目標や方向などを示す姫路市都心部まちづくり構想については、今後、構想案を作成し、パブリック・コメント制度により広く市民の意見を求めつつ、有識者等で構成する同構想検討懇話会においてご審議いただき、年内を目途に構想を策定して参ります。
また、同構想の検討と合わせ、播磨の中核都市の玄関口にふさわしい駅前づくりを進めるため、キャスティ21整備プログラムについても17年度中に策定するとともに、新駅ビルや駅前広場等のいわゆるエントランスゾーンについては、JR、株式会社姫路駅ビル、商工会議所、県等との緊密な連絡調整の下、官民一体となって、具体的な整備計画の策定に向けた取り組みを進め、JR姫路駅周辺の再生を図って参ります。
(2つのプロジェクト)
次に、プロジェクトの第1は「生涯現役プロジェクト」であります。
少子高齢化が急速に進展する中、生涯にわたり心身ともに健康でいきいきと活躍できる生涯現役社会の実現が求められております。
生涯現役社会において質の高い生活(クオリティ・オブ・ライフ)を実現するためには、高齢者が自立した生活を送り、社会を支える一員として様々な活動に主体的に参加すること、また、長年にわたり培った知識や経験を活かし、若い世代とも分かち合いながら、自己の可能性を追求し積極的に自己実現を図ることなどが可能となる仕組みが欠かせません。こうした観点を踏まえ、生涯現役に関する施策を体系的に再構築し、生涯現役プロジェクトとして一体的に推進して参りますが、17年度においては、まず、このための総合的な構想・計画等の策定に着手して参ります。
プロジェクトの第2は「交通政策の新たな展開」であります。
現在、本市の交通環境は大きな変化を迎えつつあります。先にも述べたとおりJR山陽本線等連続立体交差事業は完成に向け着実に進捗しておりますが、同事業完成後、都心部の南北市街地が一体化すること、さらには、別所地区で近々予定されるJR新駅の開設や地球環境にやさしい公共交通機関の利用促進の必要性の高まりなどにより、交通環境がハード、ソフト両面から大きく変わろうとしております。
こうした交通環境の変化に対応し、将来を見据えた交通政策を新たに展開していくため、街路整備プログラム等に基づく道路整備の進捗等を踏まえつつ、公共交通への利用転換などTDM(交通需要マネジメント)施策等も視野に入れた総合交通体系検討基礎調査に着手して参ります。 (以下省略)
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随想 「躍進・創造予算」の推進
「躍進元年」とした16年度も終わり、いよいよ17年度が始まります。新年度は、「躍進」への足取りをさらに確かなものとし、未来への歩みを着実に進めていきたいと考えています。
このため、17年度予算は71件の新たな施策を盛り込み、「躍進・創造予算」として編成しました。特に、2つの「再生」と2つの「プロジェクト」を重点施策として位置付け、積極的に推進していくこととしています。
2つの「再生」とは、15年より取り組んできた「姫路市地域経済再生プランの推進」と都心部まちづくり構想などを中心とする「都心再生」です。また、2つの「プロジェクト」とは、生涯現役に関する諸施策を体系的に構築し、一体的、横断的に推進する「生涯現役プロジェクト」とJR山陽本線等連続立体交差事業の進ちょくなど本市を取り巻く交通環境の変化を踏まえた「交通政策の新たな展開」です。
これらの施策に加え、その他の主要施策についてもきめ細かに展開し、引き続き、活力ある住みよい姫路のまちづくりを進めていきます。本市の財政は依然厳しい状況にありますが、持続可能な財政を基本に置きつつ、「知恵を絞って市民ニーズに応える」という姿勢で、「躍進・創造予算」を積極的に展開していきます。 (2005年4月)姫路市長 石見利勝
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(関連記事の転載)
■2つの「再生」と2つの「プロジェクト」
市長就任以来、3つの都市ビジョンを掲げ市政推進に取り組んで参りましたが、17年度においては、都市ビジョン実現に向けた取り組みをさらに強力に推進するため、新たに2つの「再生」と2つの「プロジェクト」を重点施策として具体化し、取り組んで参ります。
(2つの再生)
まず、再生の第1は「姫路市地域経済再生プランの推進」であります。
姫路地域の経済の活性化と雇用の安定を図るため、姫路市地域経済再生プラン検討懇話会において、産業や雇用に関する短期的及び中長期的な経済政策を検討頂いて参りました。同懇話会からの中間報告を踏まえ速やかに実施可能なものについては16年度より事業化し施策展開を図っているところですが、17年度からは最終提言を踏まえ策定した姫路市地域経済再生プランに基づき、「条件整備は行政、経済活動は民間」という基本的な役割分担の下、官民が協力・連携しながら、産業振興、観光・農業振興、都心活性化、雇用・就業対策のそれぞれの分野で、経済再生に向けた戦略的な施策の展開を図って参ります。
17年度については、後に説明いたしますが、特に、地域経済の振興、国際観光都市・コンベンション都市づくりに積極的に取り組み、地域経済の再生を期して参りたいと考えております。
再生の第2は「都心再生」であります。
17年度末のJR山陽本線高架切替や20年度の姫新・播但線の高架切替を目指し、現在、県と連携・協力しながら高架工事や山陽電鉄線の移設工事等を着実に進めております。これにより、姫路駅を中心としたいわゆる都心が大きく生まれ変わろうとしておりますが、活力ある都心として、その再生を図っていくためには、明確な将来像とその実現に向けた官民一体の取り組みが必要でありますので、民間におきましても現状打破に向けた創意と工夫に満ちた取り組みがなされることを期待いたしております。
都心部のまちづくりの目標や方向などを示す姫路市都心部まちづくり構想については、今後、構想案を作成し、パブリック・コメント制度により広く市民の意見を求めつつ、有識者等で構成する同構想検討懇話会においてご審議いただき、年内を目途に構想を策定して参ります。
また、同構想の検討と合わせ、播磨の中核都市の玄関口にふさわしい駅前づくりを進めるため、キャスティ21整備プログラムについても17年度中に策定するとともに、新駅ビルや駅前広場等のいわゆるエントランスゾーンについては、JR、株式会社姫路駅ビル、商工会議所、県等との緊密な連絡調整の下、官民一体となって、具体的な整備計画の策定に向けた取り組みを進め、JR姫路駅周辺の再生を図って参ります。
(2つのプロジェクト)
次に、プロジェクトの第1は「生涯現役プロジェクト」であります。
少子高齢化が急速に進展する中、生涯にわたり心身ともに健康でいきいきと活躍できる生涯現役社会の実現が求められております。
生涯現役社会において質の高い生活(クオリティ・オブ・ライフ)を実現するためには、高齢者が自立した生活を送り、社会を支える一員として様々な活動に主体的に参加すること、また、長年にわたり培った知識や経験を活かし、若い世代とも分かち合いながら、自己の可能性を追求し積極的に自己実現を図ることなどが可能となる仕組みが欠かせません。こうした観点を踏まえ、生涯現役に関する施策を体系的に再構築し、生涯現役プロジェクトとして一体的に推進して参りますが、17年度においては、まず、このための総合的な構想・計画等の策定に着手して参ります。
プロジェクトの第2は「交通政策の新たな展開」であります。
現在、本市の交通環境は大きな変化を迎えつつあります。先にも述べたとおりJR山陽本線等連続立体交差事業は完成に向け着実に進捗しておりますが、同事業完成後、都心部の南北市街地が一体化すること、さらには、別所地区で近々予定されるJR新駅の開設や地球環境にやさしい公共交通機関の利用促進の必要性の高まりなどにより、交通環境がハード、ソフト両面から大きく変わろうとしております。
こうした交通環境の変化に対応し、将来を見据えた交通政策を新たに展開していくため、街路整備プログラム等に基づく道路整備の進捗等を踏まえつつ、公共交通への利用転換などTDM(交通需要マネジメント)施策等も視野に入れた総合交通体系検討基礎調査に着手して参ります。 (以下省略)
「まちづくりコーディネーター養成講座」ご案内
2005年4月4日 「日本生涯現役推進協議会」に参加していただいているNPO法人 全国生涯学習まちづくり協会が主催する第17回「まちづくりコーディネーター養成講座」が下記の通り開講されますので、ご案内します。
この講座受講修了者の方々は、私たち生涯現役協が昨年11月以来、全国に先駆けて開設した「創年のたまり場」などでご活躍いただいております。
**************************************************
第17回「まちづくりコーディネーター養成講座」
☆地域をリードするまちづくりボランティアのリーダー☆
● 主 催 特定非営利活動法人 全国生涯学習まちづくり協会
● 協 力 聖徳大学生涯学習社会貢献センター 学術フロンティア事業プロジェクト
● 会 場 聖徳大学生涯学習社会貢献センター
〒151-0052 千葉県松戸市松戸字亀井1169番地
(JR、地下鉄千代田線、新京成線松戸駅下車徒歩約1分)
● 受講料 4万円(教材図書 認定料を含む)
※宿泊費 交流会費は別途必要
● 振込先 三井住友銀行 松戸支店 普通6747319
口座名 まちづくりコーディネーター養成講座理事長 福留 強
● 参 加
対象者 地域アニメーター、生涯学習関連団体、社会教育関連委員、教師、教育行政関係者、まちづくり担当者、生涯学習担当者、文化関係指導者、その他意欲的な一般市民等
● 定 員 70名程度(申し込み順に決定)
● 締 切 平成17年5月18日(水)
〔趣旨〕
まちづくりコーディネーターは、地域のボランティア活動やまちづくり活動に活躍する地域アニメーターの養成講座の企画や指導を行うとともに、自らの活動の場を広げる指導者として活動する人のことです。
この講座の修了者は「まちづくりコーディネーター」として認定されます。同時に、まちづくりボランティアの指導者、コーディネーターとして広く活動が期待されています。また、今後は「創年のたまり場」の資格も得られるようになりました。
なお、このまちづくりコーディネーターは、国の生涯学習審議会答申「学習成果を幅広く生かす」(平成11年9月日)の中で、まちづくりに活躍する例として紹介されており、その活動は全国各地に広がり、連携も強化されています。
今回は、全国初の新設「聖徳大学生涯学習社会貢献センター」を会場にして実施いたします。多くの学生も加わる活気ある研修になるように企画されていて、意欲的な皆さんに参加を呼びかけています。お誘いあわせてご参加ください。
〔講座の特色〕
● ワークショップによる交流の機会を取り入れた能動的な講座です。
● 各人のあらゆる知識や体験を駆使した参加者相互の徹底した学習です。
● 面白く、効果的で地域で必ず役に立つ研修を目指します。
● まちづくりコーディネーターとして、各地の地域アニメーター養成講座に係わることになります。
● 参加者は選ばれた、魅力的なリーダーぞろいです。
● まちづくりコーディネーターは、「創年のたまり場」のオーナーとして、その運営や指導者として活動に係わることができます。
〔講師〕
山本 學(俳優)
岡田 隆史(株式会社ティアンドケイ代表取締役 フランス料理家)
福留 強 (聖徳大学教授・全国生涯学習まちづくり協会理事長)
清水 英男 (聖徳大学教授)
西村 美東士(聖徳大学教授)
松澤 利行(八潮市企画部理事)
聖徳大学生涯学習研究同好会リリーズ
〔日程および内容〕
5月21日(土)
9:30〜10:00 受付
10:00〜10:40 開講 「研修のすすめ・何を学び伝えるか」 清水 英男(聖徳大学教授)
10:40〜12:00 研修1 基調講演「日本の生涯学習まちづくり」
「まちづくりと創年のたまり場の機能」福留 強(聖徳大学教授)
13:00〜16:00 研修2 議事と事例研究「新しいコミュニティー形成への挑戦」
(1) 事例研究 全国の先進的な事例を研究
?わがまちのコミュニティービジネス (山梨県勝沼町 高安 一)
?自治体におけるまちづくり推進 (宮城県角田市)
?「創年のたまり場」からのレポート (富山県レストランラモヴェール 岡田 隆史)
(2) 情報交換
16:10〜17:40 研修3 記念講演「まちを演出する」 山本 學(俳優)
18:00〜20:00 研修4 活動報告と情報交換(交歓交流会)
5月22日(日)
9:10〜14:10 研修5 ワークショップ「地域活性化の方法?」
・具体的な地域における実施計画を検討し、その展開を考える
・本研究所所属の研究家、実践者がサポートする
西村 美東士(聖徳大学教授)
福留 強(聖徳大学教授)
松澤 利行(八潮市企画部理事)
14:20〜15:20 研修6 講義と討議「地域を変える市民大学と活動」
15:30〜16:20 研修7 「これからの研究と実践」 協会本部からの提言のまち
16:30 閉会
〔申し込み・問い合わせ〕
全国生涯学習まちづくり研究会(まちづくりコーディネーター講座担当)
TEL.・FAX 047−369−5665
この講座受講修了者の方々は、私たち生涯現役協が昨年11月以来、全国に先駆けて開設した「創年のたまり場」などでご活躍いただいております。
**************************************************
第17回「まちづくりコーディネーター養成講座」
☆地域をリードするまちづくりボランティアのリーダー☆
● 主 催 特定非営利活動法人 全国生涯学習まちづくり協会
● 協 力 聖徳大学生涯学習社会貢献センター 学術フロンティア事業プロジェクト
● 会 場 聖徳大学生涯学習社会貢献センター
〒151-0052 千葉県松戸市松戸字亀井1169番地
(JR、地下鉄千代田線、新京成線松戸駅下車徒歩約1分)
● 受講料 4万円(教材図書 認定料を含む)
※宿泊費 交流会費は別途必要
● 振込先 三井住友銀行 松戸支店 普通6747319
口座名 まちづくりコーディネーター養成講座理事長 福留 強
● 参 加
対象者 地域アニメーター、生涯学習関連団体、社会教育関連委員、教師、教育行政関係者、まちづくり担当者、生涯学習担当者、文化関係指導者、その他意欲的な一般市民等
● 定 員 70名程度(申し込み順に決定)
● 締 切 平成17年5月18日(水)
〔趣旨〕
まちづくりコーディネーターは、地域のボランティア活動やまちづくり活動に活躍する地域アニメーターの養成講座の企画や指導を行うとともに、自らの活動の場を広げる指導者として活動する人のことです。
この講座の修了者は「まちづくりコーディネーター」として認定されます。同時に、まちづくりボランティアの指導者、コーディネーターとして広く活動が期待されています。また、今後は「創年のたまり場」の資格も得られるようになりました。
なお、このまちづくりコーディネーターは、国の生涯学習審議会答申「学習成果を幅広く生かす」(平成11年9月日)の中で、まちづくりに活躍する例として紹介されており、その活動は全国各地に広がり、連携も強化されています。
今回は、全国初の新設「聖徳大学生涯学習社会貢献センター」を会場にして実施いたします。多くの学生も加わる活気ある研修になるように企画されていて、意欲的な皆さんに参加を呼びかけています。お誘いあわせてご参加ください。
〔講座の特色〕
● ワークショップによる交流の機会を取り入れた能動的な講座です。
● 各人のあらゆる知識や体験を駆使した参加者相互の徹底した学習です。
● 面白く、効果的で地域で必ず役に立つ研修を目指します。
● まちづくりコーディネーターとして、各地の地域アニメーター養成講座に係わることになります。
● 参加者は選ばれた、魅力的なリーダーぞろいです。
● まちづくりコーディネーターは、「創年のたまり場」のオーナーとして、その運営や指導者として活動に係わることができます。
〔講師〕
山本 學(俳優)
岡田 隆史(株式会社ティアンドケイ代表取締役 フランス料理家)
福留 強 (聖徳大学教授・全国生涯学習まちづくり協会理事長)
清水 英男 (聖徳大学教授)
西村 美東士(聖徳大学教授)
松澤 利行(八潮市企画部理事)
聖徳大学生涯学習研究同好会リリーズ
〔日程および内容〕
5月21日(土)
9:30〜10:00 受付
10:00〜10:40 開講 「研修のすすめ・何を学び伝えるか」 清水 英男(聖徳大学教授)
10:40〜12:00 研修1 基調講演「日本の生涯学習まちづくり」
「まちづくりと創年のたまり場の機能」福留 強(聖徳大学教授)
13:00〜16:00 研修2 議事と事例研究「新しいコミュニティー形成への挑戦」
(1) 事例研究 全国の先進的な事例を研究
?わがまちのコミュニティービジネス (山梨県勝沼町 高安 一)
?自治体におけるまちづくり推進 (宮城県角田市)
?「創年のたまり場」からのレポート (富山県レストランラモヴェール 岡田 隆史)
(2) 情報交換
16:10〜17:40 研修3 記念講演「まちを演出する」 山本 學(俳優)
18:00〜20:00 研修4 活動報告と情報交換(交歓交流会)
5月22日(日)
9:10〜14:10 研修5 ワークショップ「地域活性化の方法?」
・具体的な地域における実施計画を検討し、その展開を考える
・本研究所所属の研究家、実践者がサポートする
西村 美東士(聖徳大学教授)
福留 強(聖徳大学教授)
松澤 利行(八潮市企画部理事)
14:20〜15:20 研修6 講義と討議「地域を変える市民大学と活動」
15:30〜16:20 研修7 「これからの研究と実践」 協会本部からの提言のまち
16:30 閉会
〔申し込み・問い合わせ〕
全国生涯学習まちづくり研究会(まちづくりコーディネーター講座担当)
TEL.・FAX 047−369−5665
シニア・ネットワークサロン「いちえ会」ご紹介
2005年4月3日 1997年4月1日から「いちえ会」サイトを創設している同会は、1994年より経済産業省の外郭団体「ニューメディア協議会」の後援を得て、非営利で開設している「シニアのためのパソコン教室」の卒業生によるネットワークサロンです。
生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブ代表も、個人的にかなり以前より異業種交流会で下記の同会主宰者の大林依子さんと面識を得、LVクラブ・サイトでリンクしておりますので、ご参考までにご紹介します。
**************************************************
いちえ会は、オンラインの集まりです。
このホームページ上の談話室が、私たちの溜まり場であり、メインルームなのです。その談話室は、ひとりひとりの良識に支えられ、シニアならではの暖かいコミュニティが実現しています。
一方、実際に会っておしゃべりするオフラインミーティングも盛んです。
セミナーのあとの軽いおしゃべり、年に何度かの親睦会、ハイキング、食事会でも、交流を深めています。セミナーの後のおしゃべり会では、セミナーや書籍では得られないパソコンの生の情報が飛び交い、ハイキングは期せずして生きたデジカメ講座に、といった具合…。
また、シニア情報生活アドバイザーの資格を取得し、それぞれの地域に根ざした活動をはじめたり、ケアハウスで超高齢の方にパソコンのてほどきをしたり、痴呆予防活動のお手伝いをする方が増えるなど、幅広く活動の場をひろげつつあります。
自分の趣味や楽しみをパソコンにつなげる…そんな活動をしながら、「パソコンを通して人と人とのつながりを大切にする」、いちえ会はそんな会でありたいと願っています。
「シニアのためのパソコン講座」は、経済産業省の外郭団体「ニューメディア開発協会」の後援を得て 、1994年から開設しています。 いちえ会主宰 大林依子
生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブ代表も、個人的にかなり以前より異業種交流会で下記の同会主宰者の大林依子さんと面識を得、LVクラブ・サイトでリンクしておりますので、ご参考までにご紹介します。
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いちえ会は、オンラインの集まりです。
このホームページ上の談話室が、私たちの溜まり場であり、メインルームなのです。その談話室は、ひとりひとりの良識に支えられ、シニアならではの暖かいコミュニティが実現しています。
一方、実際に会っておしゃべりするオフラインミーティングも盛んです。
セミナーのあとの軽いおしゃべり、年に何度かの親睦会、ハイキング、食事会でも、交流を深めています。セミナーの後のおしゃべり会では、セミナーや書籍では得られないパソコンの生の情報が飛び交い、ハイキングは期せずして生きたデジカメ講座に、といった具合…。
また、シニア情報生活アドバイザーの資格を取得し、それぞれの地域に根ざした活動をはじめたり、ケアハウスで超高齢の方にパソコンのてほどきをしたり、痴呆予防活動のお手伝いをする方が増えるなど、幅広く活動の場をひろげつつあります。
自分の趣味や楽しみをパソコンにつなげる…そんな活動をしながら、「パソコンを通して人と人とのつながりを大切にする」、いちえ会はそんな会でありたいと願っています。
「シニアのためのパソコン講座」は、経済産業省の外郭団体「ニューメディア開発協会」の後援を得て 、1994年から開設しています。 いちえ会主宰 大林依子
山口県シニアアクティブ推進会議のご紹介
2005年4月2日 私たち「日本生涯現役推進協議会」が昨年来、高齢社会日本の生涯現役社会づくり運動で、密接に連携する山口県の県域シニアアクティブ推進会議の取り組み状況がサイト上で掲載されておりますので、ご紹介します。
***************************************************
目的:生涯現役社会づくりの推進に向けた、関係団体・機関の関係者(実務者)によるシニア(高齢者・中高年)の社会参加に係る情報交換や連携促進の協議。
設置:平成15年7月設置 (年4回 開催予定)
事務局:山口県生涯現役推進センター(山口県社会福祉協議会)
委員:17→35(H17.4月現在)関係団体・機関の実務者で構成
------------------------------------------------------------
山口県経営者協会、
山口県商工会議所連合会、
山口県商工会連合会、
山口県中小企業団体中央会、
山口県労働者福祉協議会、
山口県シルバー人材センター連合会、
山口県雇用開発協会、
やまぐち農林振興公社、
山口県農業協同組合中央会、
山口大学、
山口県立大学、
下関私立大学、
山口県私立大学協会、
山口県専修学校各種学校協会、
山口県、
山口県市長会、
山口県町村会、
山口県ひとづくり財団、
山口県自治会連合会、
やまぐち県民活動きらめき財団、
山口県女性団体連絡協議会、
山口県社会福祉協議会、
山口県ボランティアセンター、
国民健康保険団体連合会、
山口県厚生年金受給者団体連合会、
山口県医師会、
山口県健康福祉財団、
山口県老人クラブ連合会、
山口県子ども会連合会、
山口県連合青年団、
山口県体育協会、
山口県レクリエーション協会、
山口県アクティブシニア協会、
ルーラルウェルカムセンター、
シニアネットやまぐち
------------------------------------------------------------ 各団体事業の情報交換・HP紹介、産学公推進体制のあり方討、協働・連携事業(ライフプランセミナー・フォーラム開催)の実施等に取り組んできた。
区分・内容・取組成果等
H15 第1回(7月)
・ 協議会設置
・ 各団体の年間事業、支援策、イベント、広報媒体等の情報交換
・ H15構成団体の関連事業一覧作成→生涯現役推進員(67名)等への情報提供
H15 第2回(9月)
・ 個別事業内容の情報交換
・ 10月〜12月の事業情報交換
・ 協働に向けた意見交換
・ 産学公推進体制のあり方意向調査
(協議会のあり方、地域推進体制等)
H15 第3回(1月)
・ 産学公推進体制のあり方協議
・ 地域での連携体制のあり方協議
・ 1月〜3月の事業情報交換
・ 協働事業等の検討
・ 四半期毎事業の生涯現役推進センターHP掲載を開始
・ 生涯現役社会づくりフォーラム(2月)の後援参加
・ シニアサラリーマン・ライフプランセミナー(2月)の共催
H16 第1回(4月)
・ 各団体の年間事業等の情報交換
・ 推進協議会設立に向けた協議
・ H16構成団体の関連事業一覧作成
・ 推進協議会の設立
H16 第2回(8月)
・ 各団体の年間事業等の情報交換
・ 心豊かな長寿社会を考える国民の集い協力依頼
・ 生涯現役産学公推進協議会の設立報告
・ 他団体と連携したい事業の報告
・ 構成団体と連携開催
・ 構成団体17→33団体に拡充
H16 第3回(11月)
・ 各団体の年間事業等の情報交換
・ 構成団体の拡充
・ 構成団体事業所概要紹介
・ 平成17年度事業について
・ 他団体と連携したい事業の報告
・ 新規1団体の拡充
・ 2団体より事業所の取り組み等の報告
・ 新規事業の概要説明・連携依頼
H17 第4回(2月)
・ 各団体の年間事業等の情報交換
・ 生涯現役社会づくり学会設立総会報告
・ 構成団体事業所概要紹介
・ 地域シニアアクティブ推進会議実施状況報告
・ 他団体と連携したい事業の報告
・ 県内外に情報発信する「動きながら考える学会」設立
・ 2団体より事業所の取り組み等の報告
・ 連携による取り組み状況の報告
------------------------------------------------------------
連絡先:社会福祉法人 山口県社会福祉協議会 山口県生涯現役推進センター
〒753-0072 山口市大手町9−6
TEL 083-928-2385 FAX 083-928-2387 E-mail info@geneki.jp
***************************************************
目的:生涯現役社会づくりの推進に向けた、関係団体・機関の関係者(実務者)によるシニア(高齢者・中高年)の社会参加に係る情報交換や連携促進の協議。
設置:平成15年7月設置 (年4回 開催予定)
事務局:山口県生涯現役推進センター(山口県社会福祉協議会)
委員:17→35(H17.4月現在)関係団体・機関の実務者で構成
------------------------------------------------------------
山口県経営者協会、
山口県商工会議所連合会、
山口県商工会連合会、
山口県中小企業団体中央会、
山口県労働者福祉協議会、
山口県シルバー人材センター連合会、
山口県雇用開発協会、
やまぐち農林振興公社、
山口県農業協同組合中央会、
山口大学、
山口県立大学、
下関私立大学、
山口県私立大学協会、
山口県専修学校各種学校協会、
山口県、
山口県市長会、
山口県町村会、
山口県ひとづくり財団、
山口県自治会連合会、
やまぐち県民活動きらめき財団、
山口県女性団体連絡協議会、
山口県社会福祉協議会、
山口県ボランティアセンター、
国民健康保険団体連合会、
山口県厚生年金受給者団体連合会、
山口県医師会、
山口県健康福祉財団、
山口県老人クラブ連合会、
山口県子ども会連合会、
山口県連合青年団、
山口県体育協会、
山口県レクリエーション協会、
山口県アクティブシニア協会、
ルーラルウェルカムセンター、
シニアネットやまぐち
------------------------------------------------------------ 各団体事業の情報交換・HP紹介、産学公推進体制のあり方討、協働・連携事業(ライフプランセミナー・フォーラム開催)の実施等に取り組んできた。
区分・内容・取組成果等
H15 第1回(7月)
・ 協議会設置
・ 各団体の年間事業、支援策、イベント、広報媒体等の情報交換
・ H15構成団体の関連事業一覧作成→生涯現役推進員(67名)等への情報提供
H15 第2回(9月)
・ 個別事業内容の情報交換
・ 10月〜12月の事業情報交換
・ 協働に向けた意見交換
・ 産学公推進体制のあり方意向調査
(協議会のあり方、地域推進体制等)
H15 第3回(1月)
・ 産学公推進体制のあり方協議
・ 地域での連携体制のあり方協議
・ 1月〜3月の事業情報交換
・ 協働事業等の検討
・ 四半期毎事業の生涯現役推進センターHP掲載を開始
・ 生涯現役社会づくりフォーラム(2月)の後援参加
・ シニアサラリーマン・ライフプランセミナー(2月)の共催
H16 第1回(4月)
・ 各団体の年間事業等の情報交換
・ 推進協議会設立に向けた協議
・ H16構成団体の関連事業一覧作成
・ 推進協議会の設立
H16 第2回(8月)
・ 各団体の年間事業等の情報交換
・ 心豊かな長寿社会を考える国民の集い協力依頼
・ 生涯現役産学公推進協議会の設立報告
・ 他団体と連携したい事業の報告
・ 構成団体と連携開催
・ 構成団体17→33団体に拡充
H16 第3回(11月)
・ 各団体の年間事業等の情報交換
・ 構成団体の拡充
・ 構成団体事業所概要紹介
・ 平成17年度事業について
・ 他団体と連携したい事業の報告
・ 新規1団体の拡充
・ 2団体より事業所の取り組み等の報告
・ 新規事業の概要説明・連携依頼
H17 第4回(2月)
・ 各団体の年間事業等の情報交換
・ 生涯現役社会づくり学会設立総会報告
・ 構成団体事業所概要紹介
・ 地域シニアアクティブ推進会議実施状況報告
・ 他団体と連携したい事業の報告
・ 県内外に情報発信する「動きながら考える学会」設立
・ 2団体より事業所の取り組み等の報告
・ 連携による取り組み状況の報告
------------------------------------------------------------
連絡先:社会福祉法人 山口県社会福祉協議会 山口県生涯現役推進センター
〒753-0072 山口市大手町9−6
TEL 083-928-2385 FAX 083-928-2387 E-mail info@geneki.jp
『高連協事務局ニュース』 4月号のご紹介
2005年4月1日 高齢社会NGO連携協議会の『事務局ニュース』2005年4月号をご紹介します。
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1.高連協総会を4月15日(金)に開催します
2005年度高連協総会を次のとおり開催します。なお、総会は1時間程度で終了すると思われますので、総会終了後に、樋口・堀田両代表と語りあう「情報交流会」を催します。
?日 時 05年4月15日(金) 13時30分〜16時
・総会:13時30分〜14時30分
・情報交流会:14時30分〜16時
?テーマ 〔総会〕
・高連協2004年度事業および決算報告
・高連協2005年度事業計画および事業予算
〔情報交流会〕
・樋口・堀田代表と大いに語り合おう
(高連協のめざすもの)
?場 所 博報堂 第1大会議室
(港区芝浦3-4-1 グランパークタワー20階)
2.「大人の手帳」ができました
エイジング総合研究センターが企画・製作し、高連協が協賛、高連協参加5団体が協力した「大人の手帳」(定価840円)ができあがりました。薄手でハンディな2年分の予定表に、挟み込みで高齢社会関連情報がコンパクトに載せられたオシャレな手帳です。一般書店でも販売されますが、各団体を通じても販売できますので、ご関心をお持ちの団体は、直接エイジング総合研究センター宛ご紹介ください。
3.高連協参加団体のイベント・発刊物の紹介
? シニア社会学会「シニア社会塾」開催
日 時 / 4月16日(土) 14時〜16時30分
場 所 / 慶應義塾大学 南校舎425号室(三田)
タイトル / 団塊世代の定年が日本を変える
(加藤仁氏の講演と加藤氏を囲むディスカッション)
会 費 / 1,000円
参加申し込み / シニア社会学会(FAX:03-5778-4728/Eメール:jaas@cirucus.ocn.ne.jp)
? ライフ・ベンチャー・クラブ/第231回セミナー開催
日 時 / 4月26日(火) 15時〜17時
場 所 / 八重洲口会館 B2F会議室(中央区八重洲1-7-20)
テーマ / 「人は出会い・人と関わり生涯現役を!」
〜快適なシニア生活は、生きがいと健康から〜
講 師 / 蓮井昌雄氏(ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員)
参加費 / 1,000円(高連協以外の場合は2,000円)
申込先 / TEL:03-3517-6667 Eメール:info@lvc.co.jp
? (NPO)全国介護者支援協会(高連協入会手続き中)
「(地域別)介護サービスガイド帳」を発行
お問い合わせは、(NPO)全国介護者支援協会まで
(TEL:03-5986-0566/FAX:03-5986-0569/Eメール:info@kaigo-service.com)
4.高連協役員会の退任
これまで高連協の役員としてご活躍くださった岩城正氏(生活・福祉環境づくり21)が、定年により退職されるとのことで高連協理事を退任されました。在任中の多大なご尽力に厚く感謝申しあげます。
5.次回高連協役員会
日 時 05年4月13日(水) 10時30分〜13時
場 所 エイジング総合研究センター 会議室
議 題 ・高連協05年度総会と情報交流会について ・その他 以 上
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1.高連協総会を4月15日(金)に開催します
2005年度高連協総会を次のとおり開催します。なお、総会は1時間程度で終了すると思われますので、総会終了後に、樋口・堀田両代表と語りあう「情報交流会」を催します。
?日 時 05年4月15日(金) 13時30分〜16時
・総会:13時30分〜14時30分
・情報交流会:14時30分〜16時
?テーマ 〔総会〕
・高連協2004年度事業および決算報告
・高連協2005年度事業計画および事業予算
〔情報交流会〕
・樋口・堀田代表と大いに語り合おう
(高連協のめざすもの)
?場 所 博報堂 第1大会議室
(港区芝浦3-4-1 グランパークタワー20階)
2.「大人の手帳」ができました
エイジング総合研究センターが企画・製作し、高連協が協賛、高連協参加5団体が協力した「大人の手帳」(定価840円)ができあがりました。薄手でハンディな2年分の予定表に、挟み込みで高齢社会関連情報がコンパクトに載せられたオシャレな手帳です。一般書店でも販売されますが、各団体を通じても販売できますので、ご関心をお持ちの団体は、直接エイジング総合研究センター宛ご紹介ください。
3.高連協参加団体のイベント・発刊物の紹介
? シニア社会学会「シニア社会塾」開催
日 時 / 4月16日(土) 14時〜16時30分
場 所 / 慶應義塾大学 南校舎425号室(三田)
タイトル / 団塊世代の定年が日本を変える
(加藤仁氏の講演と加藤氏を囲むディスカッション)
会 費 / 1,000円
参加申し込み / シニア社会学会(FAX:03-5778-4728/Eメール:jaas@cirucus.ocn.ne.jp)
? ライフ・ベンチャー・クラブ/第231回セミナー開催
日 時 / 4月26日(火) 15時〜17時
場 所 / 八重洲口会館 B2F会議室(中央区八重洲1-7-20)
テーマ / 「人は出会い・人と関わり生涯現役を!」
〜快適なシニア生活は、生きがいと健康から〜
講 師 / 蓮井昌雄氏(ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員)
参加費 / 1,000円(高連協以外の場合は2,000円)
申込先 / TEL:03-3517-6667 Eメール:info@lvc.co.jp
? (NPO)全国介護者支援協会(高連協入会手続き中)
「(地域別)介護サービスガイド帳」を発行
お問い合わせは、(NPO)全国介護者支援協会まで
(TEL:03-5986-0566/FAX:03-5986-0569/Eメール:info@kaigo-service.com)
4.高連協役員会の退任
これまで高連協の役員としてご活躍くださった岩城正氏(生活・福祉環境づくり21)が、定年により退職されるとのことで高連協理事を退任されました。在任中の多大なご尽力に厚く感謝申しあげます。
5.次回高連協役員会
日 時 05年4月13日(水) 10時30分〜13時
場 所 エイジング総合研究センター 会議室
議 題 ・高連協05年度総会と情報交流会について ・その他 以 上
2005年3月の生涯現役推進活動を顧みて
2005年3月31日 昨年3月までの5ヶ月に及ぶ準備会の結果、『日本生涯現役推進協議会』設立発起人会の発足へとつながり、6月には発起人総会と発足記念の第1回情報交流フォーラム開催、11月には第2回フォーラム、本年2月には第3回フォーラム開催と、関係者皆様のご尽力で着々と私たち純民間側からの「生涯現役社会づくり」運動が、まだまだ小規模ながら着実に進展しつつあります。
この間に、私たち日本生涯現役推進協議会には、次のような各団体が生涯現役の推進運動に賛同されて、正会員および賛助会員としてご参加いただいておりますことを感謝してご報告いたします。
〔正会員〕 団体名 連絡先
1)ライフ・ベンチャー・クラブ 03−3517−6667
2)NPO東京健康倶楽部 042−726−8372
3)NPO山口県アクティブシニア協会 0834−32−8409
4)ベンチャー・リッチ・クラブ 0426−45−1215
5)毎日が発見千葉エリア会 047−351−3603
6)NPOホールファミリーケア協会 03−5297−7108
7)(社)日本人材紹介事業協会 03−3593−3513
8)NPO全国生涯学習まちづくり協会 03−5808−3525
9)NPOキープラネット 03−5259−8071
10)(社)エイジング総合研究センター 03−3542−0360
11)全日本健康倶楽部 03−3799−2549
12)多摩地域交流ヒューマンネトワーク 0424−73−0737
13)エムケイキカク 0480−34−7763
〔賛助会員〕
1)株式会社 八重洲口会館 03−3271−1741
この間に、私たち日本生涯現役推進協議会には、次のような各団体が生涯現役の推進運動に賛同されて、正会員および賛助会員としてご参加いただいておりますことを感謝してご報告いたします。
〔正会員〕 団体名 連絡先
1)ライフ・ベンチャー・クラブ 03−3517−6667
2)NPO東京健康倶楽部 042−726−8372
3)NPO山口県アクティブシニア協会 0834−32−8409
4)ベンチャー・リッチ・クラブ 0426−45−1215
5)毎日が発見千葉エリア会 047−351−3603
6)NPOホールファミリーケア協会 03−5297−7108
7)(社)日本人材紹介事業協会 03−3593−3513
8)NPO全国生涯学習まちづくり協会 03−5808−3525
9)NPOキープラネット 03−5259−8071
10)(社)エイジング総合研究センター 03−3542−0360
11)全日本健康倶楽部 03−3799−2549
12)多摩地域交流ヒューマンネトワーク 0424−73−0737
13)エムケイキカク 0480−34−7763
〔賛助会員〕
1)株式会社 八重洲口会館 03−3271−1741
ライフ・ベンチャー・クラブ会員協力4月行事?
2005年3月30日 EVENT 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する4月イベント?ご案内
ベンチャー・リッチ・クラブ/4月例会
日 時:4月18日(月) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「時流マッチングの証券投資実践塾」
講 師:宇根 博文氏(投資運用コンサルタント)
参加費:1千円
連絡先:03−3517−6667(LV事務局)
4月危機管理研究会
日 時:4月20日(水) 14:00〜16:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「危機管理部会における最近の活動状況検討」
司 会:疋田 卓三氏
(東京都中推協・危機管理協会代表世話人)
参加費:資料代実費
連絡先:0425−83−0718(同研究会事務局)
NPO東京健康倶楽部/第31回車座懇談会
日 時:4月20日(水) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「傾聴=心の声を聞く」
講 師:鈴木 絹英氏(NPOホールファミリーケア協会 理事長)
参加費:1千5百円(健康倶楽部会員=1千円)
申込先:0427−26−8372(冨澤理事長)
LVクラブ/時流研究塾
日 時:4月22日(金) 18:00〜20:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「時流を掴み、自分の個性を合致させる
思考方法・戦略的アプローチ」
塾 頭:山本紀久雄氏(理念コンセプター/
LVC会員)
参加費:1千円
連絡先:y-abe@joy.tvnet.ne.jp(阿部当会員)
流通開発協同機構/交流の輪定期総会
日 時:4月22日(金) 18:00〜21:00
会 場:都立産業貿易会館/浜松駅北口・竹芝方向
(03−3433−0862)
テーマ:「公私混同のすすめ〜人生を変える人脈作り」
講 師:枡井 一仁氏(芝総合法律事務所・弁護士)
参加費:2千円(初参加者、オブザーバー4千円)
申込先:FAX03−3564−6413(同事務局)
第72回 生涯現役まちだ会
日 時:4月23日(土) 13:30〜16:00
会 場:玉川学園文化センター 2Fホール
テーマ:「六十オヤジ・にわかお遍路“泣き笑い”」
講 師:片山 木念氏(生涯現役まちだ会 役員)
参加費:6百円(例会後に会員総会)
連絡先: 042−732−0861(同事務局)
ICAS株式投資&企業IRセミナー
日 時:4月23日(土) 13:00〜17:00
会 場:新宿区立産業会館(東京ヒルトンホテル横)
西新宿6−8−2(03−3344−3011)
テーマ:「ペイオフ解禁で個人投資家はどう動く」
出演者:岩国 哲人氏(衆議院議員、元出雲市長)他
参加費:無料(要予約/先着順受付)
申込先:03−3340−7037(同事務局)
社会参加を考える会/第68回探訪歩活動
日 時:4月24日(日)10:30西武秩父駅前集合
〔仮集合:清瀬駅に午前8:30、同駅発8:39〕
コース:西武秩父駅→牧水の滝→羊山公園「やまとみゅーじあむ」
→武甲山資料館→芝桜広場(昼食)→秩父札所12番野坂寺
→西武秩父駅
テーマ:「羊山丘陵花のパッチワーク・芝桜観賞散策」
参加費:8百円(雨天中止/往復交通費は各自負担)
連絡先:0424−73−0737(同会事務局)
毎日が発見/千葉エリア会
日 時:4月25日(月) 11:00〜14:00
集 合:JR武蔵野線「新八柱駅」南口・新京成バス
小金原団地行き停留所前
テーマ:「4月第36回交流会兼バーベキュ親睦会」
幹 事:植村 哲也氏(千葉エリア会代表幹事)
予 算:2千5百円程度
連絡先:047−351−3603(同会代表幹事)
全国インストラクター協会関東支部
日 時:4月25日(月) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「第5回交流発表会方針と実施計画」
講 師:矢部 好雄氏(LVC会員/VRC代表)
連絡先:090−4056−1567(矢部氏)
生命情報研究会/波動定例会
日 時:4月26日(火) 13:00〜16:30
会 場:(株)エイエムシイ研修室:
港区芝大門1−6−1/芝大門Fビル5F
テーマ:「波動の説明と交流の会」
講 師:古川彰久氏(エイエムシイ代表/LVC会員)
参加費:1千円
申込先:03-3432-0534(生命情報研事務局)
LVC第231回/4月定例セミナー
日 時:4月26日(火) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「人生は出会い・人と関わり生涯現役を!」
司 会:蓮井 昌雄 クラブ運営委員
参加費:会員1千円(未会員=2千円)
連絡先:03−3517−6667(当事務局)
以 上
LVC会員がご協力する4月イベント?ご案内
ベンチャー・リッチ・クラブ/4月例会
日 時:4月18日(月) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「時流マッチングの証券投資実践塾」
講 師:宇根 博文氏(投資運用コンサルタント)
参加費:1千円
連絡先:03−3517−6667(LV事務局)
4月危機管理研究会
日 時:4月20日(水) 14:00〜16:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「危機管理部会における最近の活動状況検討」
司 会:疋田 卓三氏
(東京都中推協・危機管理協会代表世話人)
参加費:資料代実費
連絡先:0425−83−0718(同研究会事務局)
NPO東京健康倶楽部/第31回車座懇談会
日 時:4月20日(水) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「傾聴=心の声を聞く」
講 師:鈴木 絹英氏(NPOホールファミリーケア協会 理事長)
参加費:1千5百円(健康倶楽部会員=1千円)
申込先:0427−26−8372(冨澤理事長)
LVクラブ/時流研究塾
日 時:4月22日(金) 18:00〜20:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「時流を掴み、自分の個性を合致させる
思考方法・戦略的アプローチ」
塾 頭:山本紀久雄氏(理念コンセプター/
LVC会員)
参加費:1千円
連絡先:y-abe@joy.tvnet.ne.jp(阿部当会員)
流通開発協同機構/交流の輪定期総会
日 時:4月22日(金) 18:00〜21:00
会 場:都立産業貿易会館/浜松駅北口・竹芝方向
(03−3433−0862)
テーマ:「公私混同のすすめ〜人生を変える人脈作り」
講 師:枡井 一仁氏(芝総合法律事務所・弁護士)
参加費:2千円(初参加者、オブザーバー4千円)
申込先:FAX03−3564−6413(同事務局)
第72回 生涯現役まちだ会
日 時:4月23日(土) 13:30〜16:00
会 場:玉川学園文化センター 2Fホール
テーマ:「六十オヤジ・にわかお遍路“泣き笑い”」
講 師:片山 木念氏(生涯現役まちだ会 役員)
参加費:6百円(例会後に会員総会)
連絡先: 042−732−0861(同事務局)
ICAS株式投資&企業IRセミナー
日 時:4月23日(土) 13:00〜17:00
会 場:新宿区立産業会館(東京ヒルトンホテル横)
西新宿6−8−2(03−3344−3011)
テーマ:「ペイオフ解禁で個人投資家はどう動く」
出演者:岩国 哲人氏(衆議院議員、元出雲市長)他
参加費:無料(要予約/先着順受付)
申込先:03−3340−7037(同事務局)
社会参加を考える会/第68回探訪歩活動
日 時:4月24日(日)10:30西武秩父駅前集合
〔仮集合:清瀬駅に午前8:30、同駅発8:39〕
コース:西武秩父駅→牧水の滝→羊山公園「やまとみゅーじあむ」
→武甲山資料館→芝桜広場(昼食)→秩父札所12番野坂寺
→西武秩父駅
テーマ:「羊山丘陵花のパッチワーク・芝桜観賞散策」
参加費:8百円(雨天中止/往復交通費は各自負担)
連絡先:0424−73−0737(同会事務局)
毎日が発見/千葉エリア会
日 時:4月25日(月) 11:00〜14:00
集 合:JR武蔵野線「新八柱駅」南口・新京成バス
小金原団地行き停留所前
テーマ:「4月第36回交流会兼バーベキュ親睦会」
幹 事:植村 哲也氏(千葉エリア会代表幹事)
予 算:2千5百円程度
連絡先:047−351−3603(同会代表幹事)
全国インストラクター協会関東支部
日 時:4月25日(月) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「第5回交流発表会方針と実施計画」
講 師:矢部 好雄氏(LVC会員/VRC代表)
連絡先:090−4056−1567(矢部氏)
生命情報研究会/波動定例会
日 時:4月26日(火) 13:00〜16:30
会 場:(株)エイエムシイ研修室:
港区芝大門1−6−1/芝大門Fビル5F
テーマ:「波動の説明と交流の会」
講 師:古川彰久氏(エイエムシイ代表/LVC会員)
参加費:1千円
申込先:03-3432-0534(生命情報研事務局)
LVC第231回/4月定例セミナー
日 時:4月26日(火) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「人生は出会い・人と関わり生涯現役を!」
司 会:蓮井 昌雄 クラブ運営委員
参加費:会員1千円(未会員=2千円)
連絡先:03−3517−6667(当事務局)
以 上
ライフ・ベンチャー・クラブ会員協力4月行事?
2005年3月29日 EVENT 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する4月イベント?ご案内
日本生涯現役推進協議会/第10回役員会
日 時:4月 1日(金)15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「第4回フォーラム企画等新年度計画」
司 会:東瀧 邦次 代表代行
対象者:生涯現役協理事&事務局関係者
連絡先:050−5505−4425(当事務局)
LVC・IT分科会・ITサロン
日 時:(毎週月)4日/11日/18日/25日
パソコン教室:9:30〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
講 師:小川 純氏(LVC会員)
費 用:PC教室 1単位2H/3,000円
予 約:相談・PC教室は予約制です。
予約先:03−3799−2549(小川氏)
ogawajun@acsn.jp
LVC・4月定例運営会議
日 時:4月 5日(火)15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「各運営委員提案の新年度計画検討」
司 会:東瀧 邦次 クラブ代表
対象者:2005年度クラブ会員
連絡先:03−3517−6667(当事務局)
ICAS株式講座(初級編)
日 時:(毎週水)4月 6日/13日/20日
13:30〜15:00
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「テクニカル分析の基本/株式売買の仕組み/
一人で出来る投資分析
講 師:望月 純夫氏(ICAS専務・LVC会員)
参加費:3千円(各回/3・4月6回分=1万5千円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)
NPO法人 ホールファミリーケア協会
日 時:4月 7日(木) 10:00〜15:00
会 場:桜美林大学大学院新宿キャンパス
テーマ:第15期「傾聴ボランティア養成講座」10回コース最終回
講 師:鈴木 絹英 同協会理事長(生涯現役協理事)
参加費:79,380円
申込先:03−5297−7108(同事務局)
生涯青春東彩会/恒例お花見会
日 時:4月 9日(土) 12:00〜15:00
会 場:北越谷 元荒川土手(東武伊勢崎線北越谷西口)
テーマ:「家族ぐるみで楽しく荒川土手のお花見を!」
担 当:田中 宏氏(東彩会:親睦企画担当)
参加費:1千円(雨天の場合「一源」048−989―
5133〔武蔵野線西口ガード下〕に変更)
申込先:048−963−2428(田中氏)
第85回 生涯現役あおば会
日 時:4月 9日(土)13:30〜16:30
会 場:山内地区センター3F第2会議室
(045−901−8010)
テーマ:「年金問題を考える〜早分かり・変わる年金〜」
講 師:綾部 宏氏(社会保険労務士)
参加費:5百円(資料・お茶代他)
連絡先:045−912−0361(同事務局)
第52回ICAS株式投資塾(実践編)
日 時:4月 9日(土)13:30〜15:30
4月13日(水)18:30〜20:30
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「出遅れ東京市場に集中投資を」
講 師:望月 純夫氏(LVC会員)
参加費:5千円(5回分回数券:2万円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)
第148回 心のふるさとを歌う会
日 時:4月10日(日) 13:30〜15:45
会 場:中央区立日本橋社会教育会館7F
(人形町・地下鉄水天宮駅)
テーマ:「春がきた/おお牧場はみどり/オブレネリ/村の娘/
フニクリフニクラ/背くらべほか」
指 導:高橋 育郎氏(日本童謡協会員、LVC会員)
参加費:1千円(会場費、茶菓代、資料通信費他)
連絡先:03−3667−8076(武藤利子氏)
東京情勢判断学会/4月例会
日 時:4月14日(木) 19:00〜21:00
会 場:学士会館310号室(千代田区神田錦町3−28)
テーマ:「少子化と大学淘汰の時代〜少子化、学力低下、全入、
倒産、フリーター、ニート、現代の少子化社会における大学の問題」
スピーカー:矢澤 昌敏氏(LVクラブ会員)
参加費:1千円(会場費)
連絡先:03−3432−0534(古川氏)
日本産業退職者協会/自然を楽しむ会
日 時:4月15日(金) 10:00〜15:30
テーマ:「新緑の舞岡ふるさと村散策」(雨天中止)
コース:午前10時/横浜市営地下鉄「舞岡駅」改札
集合、歩程訳キロ、途中若干の段階状歩道。
指 導:長沢 定男氏(植物の解説者)
参加費:1千円(昼飲食代、往復交通費別)
連絡先:03−3384−1648(長谷川世話人)
つづく
LVC会員がご協力する4月イベント?ご案内
日本生涯現役推進協議会/第10回役員会
日 時:4月 1日(金)15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「第4回フォーラム企画等新年度計画」
司 会:東瀧 邦次 代表代行
対象者:生涯現役協理事&事務局関係者
連絡先:050−5505−4425(当事務局)
LVC・IT分科会・ITサロン
日 時:(毎週月)4日/11日/18日/25日
パソコン教室:9:30〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
講 師:小川 純氏(LVC会員)
費 用:PC教室 1単位2H/3,000円
予 約:相談・PC教室は予約制です。
予約先:03−3799−2549(小川氏)
ogawajun@acsn.jp
LVC・4月定例運営会議
日 時:4月 5日(火)15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「各運営委員提案の新年度計画検討」
司 会:東瀧 邦次 クラブ代表
対象者:2005年度クラブ会員
連絡先:03−3517−6667(当事務局)
ICAS株式講座(初級編)
日 時:(毎週水)4月 6日/13日/20日
13:30〜15:00
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「テクニカル分析の基本/株式売買の仕組み/
一人で出来る投資分析
講 師:望月 純夫氏(ICAS専務・LVC会員)
参加費:3千円(各回/3・4月6回分=1万5千円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)
NPO法人 ホールファミリーケア協会
日 時:4月 7日(木) 10:00〜15:00
会 場:桜美林大学大学院新宿キャンパス
テーマ:第15期「傾聴ボランティア養成講座」10回コース最終回
講 師:鈴木 絹英 同協会理事長(生涯現役協理事)
参加費:79,380円
申込先:03−5297−7108(同事務局)
生涯青春東彩会/恒例お花見会
日 時:4月 9日(土) 12:00〜15:00
会 場:北越谷 元荒川土手(東武伊勢崎線北越谷西口)
テーマ:「家族ぐるみで楽しく荒川土手のお花見を!」
担 当:田中 宏氏(東彩会:親睦企画担当)
参加費:1千円(雨天の場合「一源」048−989―
5133〔武蔵野線西口ガード下〕に変更)
申込先:048−963−2428(田中氏)
第85回 生涯現役あおば会
日 時:4月 9日(土)13:30〜16:30
会 場:山内地区センター3F第2会議室
(045−901−8010)
テーマ:「年金問題を考える〜早分かり・変わる年金〜」
講 師:綾部 宏氏(社会保険労務士)
参加費:5百円(資料・お茶代他)
連絡先:045−912−0361(同事務局)
第52回ICAS株式投資塾(実践編)
日 時:4月 9日(土)13:30〜15:30
4月13日(水)18:30〜20:30
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「出遅れ東京市場に集中投資を」
講 師:望月 純夫氏(LVC会員)
参加費:5千円(5回分回数券:2万円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)
第148回 心のふるさとを歌う会
日 時:4月10日(日) 13:30〜15:45
会 場:中央区立日本橋社会教育会館7F
(人形町・地下鉄水天宮駅)
テーマ:「春がきた/おお牧場はみどり/オブレネリ/村の娘/
フニクリフニクラ/背くらべほか」
指 導:高橋 育郎氏(日本童謡協会員、LVC会員)
参加費:1千円(会場費、茶菓代、資料通信費他)
連絡先:03−3667−8076(武藤利子氏)
東京情勢判断学会/4月例会
日 時:4月14日(木) 19:00〜21:00
会 場:学士会館310号室(千代田区神田錦町3−28)
テーマ:「少子化と大学淘汰の時代〜少子化、学力低下、全入、
倒産、フリーター、ニート、現代の少子化社会における大学の問題」
スピーカー:矢澤 昌敏氏(LVクラブ会員)
参加費:1千円(会場費)
連絡先:03−3432−0534(古川氏)
日本産業退職者協会/自然を楽しむ会
日 時:4月15日(金) 10:00〜15:30
テーマ:「新緑の舞岡ふるさと村散策」(雨天中止)
コース:午前10時/横浜市営地下鉄「舞岡駅」改札
集合、歩程訳キロ、途中若干の段階状歩道。
指 導:長沢 定男氏(植物の解説者)
参加費:1千円(昼飲食代、往復交通費別)
連絡先:03−3384−1648(長谷川世話人)
つづく
毎日が発見千葉エリア会報 第36号ご紹介
2005年3月28日 私たち「日本生涯現役推進協議会」の加盟メンバーである「毎日が発見/千葉エリア会」の植村会長から本日第36号のメール会報が届きましたので、下記に活動報告と今後の活動予定部分をご紹介させていただきます。
************************************************
毎日が発見千葉エリア会・会報 第36号 平成17年3月28日
「今後の活動予定」
今回は、行事メニューが盛り沢山に出揃いました。 お好みの行事にお気軽にご参加下さい。参加申込み連絡は 予約や準備がありますので、当該幹事さんに早目のご協力を願います。
1.4月4日(月)「キッコーマン醤油工場見学と清水公園の觀桜散策」
集合場所:東武野田線「野田市駅」改札出口前〔雨天時は清水公園のみ中止〕
集合時間:10時35分
予 定:11:00〜12:00「キッコーマンもの知りしょうゆ館」(駅から徒歩3分)
「しょうゆ」のできるまでを見学できる施設として、キッコーマン(株)が、工場の一角に本格的な見学コース「もの知りしょうゆ館」を併設しています。醤油の製造工程や歴史を映像やパネルでわかりやすく紹介。参観予約済み。昼食は、天候により工場会議室か清水公園ですので弁当を持参して下さい。(午後は)東武野田線で2駅目の「清水公園」に行き(徒歩10分)お花見散策。
予 算:入館料、入園料 いずれも無料。
交通参考:船橋9:33(東武野田線)→柏10:03=柏10:08(東武野田線)→野田市10:27。
*参加希望者は、集合確認のために4月3日(日)までに植村へ連絡願います。
2.4月11日(月)「春です。パークゴルフをしましょう!4月例会」
集合場所: 新京成・北習志野駅前 タクシー乗り場
集合時間: 9時30分(PGコース直行者は現地9時45分集合)
*参加者は、前日(4・10)までに三沢紘彦さんに連絡願います。 昼食持参。
3.4月16日(土)「“多摩森林科学園”サクラ観賞と“高尾山”の早春散策」
ご存知の高尾山へ、ぶらりと気軽に早春サクラ観賞と散策に出かけてみませんか。「多摩森林科学園」は8万?に全国各地数百種類、1700本の“サクラの保存森”です。
集合場所:JR中央線「高尾」駅北口改札出口前〔雨天時は中止〕
集合時間:9時20分
コ − ス:「多摩森林科学園」(種々の桜の観賞)→ 「高尾山」(早春の散策)
(コースは当日の天候や混雑具合により、臨機応変に対処させて頂きます)
幹 事:敦賀康博さん、大島長蔵さん、須賀純子さん
参考交通:東京駅8:11発→(JR中央線特別快速)→高尾駅9:11着
*参加希望者は集合確認のため4月14日(木)迄に敦賀康博さんへ連絡願います。
4.4月20日(水)「房総大多喜町での“竹の子料理づくし”と大多喜城見学」
大多喜は竹の子の名産地です。掘りたての竹の子の美味しさの新しい発見で数々の竹の子料理をご堪能して下さい。新鮮な竹の子や春の山菜のお土産も手に入ります。
集合時間:9時00分
集合場所:JR「下総中山駅」北口ロータリー広場
予 定:館山自動車道・市原IC→国道297号→大多喜町(竹の子料理賞味)、大多喜城(県立総南博物館)見学→帰路は往路のルートで16時頃帰着予定。
予 算:竹の子料理3000円・民宿「ひらさわ」
大多喜城(県立総南博物館)入館料:200円(65歳以上は無料)。
幹 事:伊東 厳さん
*大多喜町へは鉄路が不便の為、乗用車2台に分乗して行動します。
*参加予定者は、車手配上から28日受付の10名で 締め切らせて頂きました。
(参加者:伊東夫妻・大島・澤・須賀・竹村・田中(邦)・西村・花木・植村)
5.4月25日(月)「4月定例交流会(第37回)兼 恒例第三回バーベキュー親睦会」
毎回好評の千葉エリア会恒例のバーベキュー会(第3回目)を4月定例会、新入会員歓迎会も兼ねて 会場を松戸市「21世紀の森」に移して開催します。〔小雨は決行〕
集合場所: JR武蔵野線「新八柱駅」南口・新京成バス停(小金原団地経由循環)前
集合時間: 11時10分 (BBQは11:30〜14:00頃を予定)
会 場:「21世紀の森」・木もれ陽の森・アウトドアバーベキューゾーン〔八柱駅発、小金原団地経由循環、「21世紀の森」八原台バス停下車〕
会 費: 2,000円(支払いは当日でもOK.但し18日以降のキャンセルは負担願います)
総合司会: 大森道貫さん(定例会)
BBQ幹事: 大森孝子さん 敦賀伊津子さん
参考交通: JR武蔵野線「西船橋」10:36/10:48発 →「新八柱」10:47/10:59着
*参加希望者は、準備上4月6日(水)迄に大森孝子さんへ連絡頂ければ助かります。
6.5月 9日(月)「パークゴルフ(PG)5月例会」
集合場所: 新京成・北習志野駅前 タクシー乗り場
集合時間:9時30分(PGコース直行者は現地9時45分集合)」
*参加者は、前日(5・8)までに三沢紘彦さんへ連絡願います。 昼食持参。
7.5月13日(金)「豆腐料理・笹乃雪」(アミーゴ行事)
皆さんの現役時代に一度は訪れたであろう「笹乃雪」に久し振りに行ってみませんか。
集合場所:JR山手線「鶯谷駅」北口改札出口前(日暮里より) 〔雨天決行〕
集合時間:11時30分
場 所:鶯谷・「豆腐料理・笹乃雪」 TEL03−3873−1145
料 金:2500円(朝顔セット)
*食後は東京国立博物館(5頁・A項)、上野・浅草・人形町等への観賞、散策を。
*参加希望者は 予約が必要ですので4月20日(水)迄に植村へ連絡願います。
8.5月17日(火)「坂東霊場3寺院(弘明寺・安養院・長谷寺)巡り」
集合場所:京浜急行「弘明寺駅」東口改札出口前〔雨天時は順延〕
集合時間:10時00分
行 程:「弘明寺」・弘明寺 →「新逗子」(徒歩3km) → 安養院(徒歩2km) →長谷寺 → 江ノ電「長谷」駅 → JR「鎌倉」駅にて解散。
幹 事:高野勝美さん、敦賀康博さん
*雨天の場合は、翌18日(水)に順延。(参加者のみに連絡)
*押上8:49発・浅草橋8:56・品川9:16・(横浜で普通に乗換え)・弘明寺9:54着
*参加希望者は集合確認のため5月15日(日)迄に高野勝美さんへ連絡願います。
9.5月24日(火)「富津海岸の“潮干狩り”とジャンボ穴子丼」(第二回)
今年も好評のアサリの美味しい富津へ“潮干狩り”に行きます。 〔雨天中止〕
一度に沢山獲れても昨年、伊東さんがあさりの長期保存法を発見しましたので、長期に美味しいあさりが楽しめます。また夕食に間に合うように完全に砂抜きも出来ます。
集合場所A:館山自動車道下り線「市原SA」・駐車場中央付近で合流。
集合時間: 9時15分
集合場所B:JR総武線「下総中山駅」北口ロータリー広場、その他(後日連絡)
集合時間: 8時00分 (交通機関:マイカー使用で分乗の場合。)
行動予定:潮干狩り10:30〜11:30。昼食11:50〜13:00。帰着は15:30頃
費 用:潮干狩料金1400円(網袋付き2kg)。ジャンボ穴子天丼 1500円程。
幹 事:伊東 巌さん、植村哲也
*参加希望者は、4月25日定例会までに伊東 厳さんへ連絡願います。
(参加者は その時に集合場所A、B を指定して下さい。)
〔以下:省略〕
************************************************
毎日が発見千葉エリア会・会報 第36号 平成17年3月28日
「今後の活動予定」
今回は、行事メニューが盛り沢山に出揃いました。 お好みの行事にお気軽にご参加下さい。参加申込み連絡は 予約や準備がありますので、当該幹事さんに早目のご協力を願います。
1.4月4日(月)「キッコーマン醤油工場見学と清水公園の觀桜散策」
集合場所:東武野田線「野田市駅」改札出口前〔雨天時は清水公園のみ中止〕
集合時間:10時35分
予 定:11:00〜12:00「キッコーマンもの知りしょうゆ館」(駅から徒歩3分)
「しょうゆ」のできるまでを見学できる施設として、キッコーマン(株)が、工場の一角に本格的な見学コース「もの知りしょうゆ館」を併設しています。醤油の製造工程や歴史を映像やパネルでわかりやすく紹介。参観予約済み。昼食は、天候により工場会議室か清水公園ですので弁当を持参して下さい。(午後は)東武野田線で2駅目の「清水公園」に行き(徒歩10分)お花見散策。
予 算:入館料、入園料 いずれも無料。
交通参考:船橋9:33(東武野田線)→柏10:03=柏10:08(東武野田線)→野田市10:27。
*参加希望者は、集合確認のために4月3日(日)までに植村へ連絡願います。
2.4月11日(月)「春です。パークゴルフをしましょう!4月例会」
集合場所: 新京成・北習志野駅前 タクシー乗り場
集合時間: 9時30分(PGコース直行者は現地9時45分集合)
*参加者は、前日(4・10)までに三沢紘彦さんに連絡願います。 昼食持参。
3.4月16日(土)「“多摩森林科学園”サクラ観賞と“高尾山”の早春散策」
ご存知の高尾山へ、ぶらりと気軽に早春サクラ観賞と散策に出かけてみませんか。「多摩森林科学園」は8万?に全国各地数百種類、1700本の“サクラの保存森”です。
集合場所:JR中央線「高尾」駅北口改札出口前〔雨天時は中止〕
集合時間:9時20分
コ − ス:「多摩森林科学園」(種々の桜の観賞)→ 「高尾山」(早春の散策)
(コースは当日の天候や混雑具合により、臨機応変に対処させて頂きます)
幹 事:敦賀康博さん、大島長蔵さん、須賀純子さん
参考交通:東京駅8:11発→(JR中央線特別快速)→高尾駅9:11着
*参加希望者は集合確認のため4月14日(木)迄に敦賀康博さんへ連絡願います。
4.4月20日(水)「房総大多喜町での“竹の子料理づくし”と大多喜城見学」
大多喜は竹の子の名産地です。掘りたての竹の子の美味しさの新しい発見で数々の竹の子料理をご堪能して下さい。新鮮な竹の子や春の山菜のお土産も手に入ります。
集合時間:9時00分
集合場所:JR「下総中山駅」北口ロータリー広場
予 定:館山自動車道・市原IC→国道297号→大多喜町(竹の子料理賞味)、大多喜城(県立総南博物館)見学→帰路は往路のルートで16時頃帰着予定。
予 算:竹の子料理3000円・民宿「ひらさわ」
大多喜城(県立総南博物館)入館料:200円(65歳以上は無料)。
幹 事:伊東 厳さん
*大多喜町へは鉄路が不便の為、乗用車2台に分乗して行動します。
*参加予定者は、車手配上から28日受付の10名で 締め切らせて頂きました。
(参加者:伊東夫妻・大島・澤・須賀・竹村・田中(邦)・西村・花木・植村)
5.4月25日(月)「4月定例交流会(第37回)兼 恒例第三回バーベキュー親睦会」
毎回好評の千葉エリア会恒例のバーベキュー会(第3回目)を4月定例会、新入会員歓迎会も兼ねて 会場を松戸市「21世紀の森」に移して開催します。〔小雨は決行〕
集合場所: JR武蔵野線「新八柱駅」南口・新京成バス停(小金原団地経由循環)前
集合時間: 11時10分 (BBQは11:30〜14:00頃を予定)
会 場:「21世紀の森」・木もれ陽の森・アウトドアバーベキューゾーン〔八柱駅発、小金原団地経由循環、「21世紀の森」八原台バス停下車〕
会 費: 2,000円(支払いは当日でもOK.但し18日以降のキャンセルは負担願います)
総合司会: 大森道貫さん(定例会)
BBQ幹事: 大森孝子さん 敦賀伊津子さん
参考交通: JR武蔵野線「西船橋」10:36/10:48発 →「新八柱」10:47/10:59着
*参加希望者は、準備上4月6日(水)迄に大森孝子さんへ連絡頂ければ助かります。
6.5月 9日(月)「パークゴルフ(PG)5月例会」
集合場所: 新京成・北習志野駅前 タクシー乗り場
集合時間:9時30分(PGコース直行者は現地9時45分集合)」
*参加者は、前日(5・8)までに三沢紘彦さんへ連絡願います。 昼食持参。
7.5月13日(金)「豆腐料理・笹乃雪」(アミーゴ行事)
皆さんの現役時代に一度は訪れたであろう「笹乃雪」に久し振りに行ってみませんか。
集合場所:JR山手線「鶯谷駅」北口改札出口前(日暮里より) 〔雨天決行〕
集合時間:11時30分
場 所:鶯谷・「豆腐料理・笹乃雪」 TEL03−3873−1145
料 金:2500円(朝顔セット)
*食後は東京国立博物館(5頁・A項)、上野・浅草・人形町等への観賞、散策を。
*参加希望者は 予約が必要ですので4月20日(水)迄に植村へ連絡願います。
8.5月17日(火)「坂東霊場3寺院(弘明寺・安養院・長谷寺)巡り」
集合場所:京浜急行「弘明寺駅」東口改札出口前〔雨天時は順延〕
集合時間:10時00分
行 程:「弘明寺」・弘明寺 →「新逗子」(徒歩3km) → 安養院(徒歩2km) →長谷寺 → 江ノ電「長谷」駅 → JR「鎌倉」駅にて解散。
幹 事:高野勝美さん、敦賀康博さん
*雨天の場合は、翌18日(水)に順延。(参加者のみに連絡)
*押上8:49発・浅草橋8:56・品川9:16・(横浜で普通に乗換え)・弘明寺9:54着
*参加希望者は集合確認のため5月15日(日)迄に高野勝美さんへ連絡願います。
9.5月24日(火)「富津海岸の“潮干狩り”とジャンボ穴子丼」(第二回)
今年も好評のアサリの美味しい富津へ“潮干狩り”に行きます。 〔雨天中止〕
一度に沢山獲れても昨年、伊東さんがあさりの長期保存法を発見しましたので、長期に美味しいあさりが楽しめます。また夕食に間に合うように完全に砂抜きも出来ます。
集合場所A:館山自動車道下り線「市原SA」・駐車場中央付近で合流。
集合時間: 9時15分
集合場所B:JR総武線「下総中山駅」北口ロータリー広場、その他(後日連絡)
集合時間: 8時00分 (交通機関:マイカー使用で分乗の場合。)
行動予定:潮干狩り10:30〜11:30。昼食11:50〜13:00。帰着は15:30頃
費 用:潮干狩料金1400円(網袋付き2kg)。ジャンボ穴子天丼 1500円程。
幹 事:伊東 巌さん、植村哲也
*参加希望者は、4月25日定例会までに伊東 厳さんへ連絡願います。
(参加者は その時に集合場所A、B を指定して下さい。)
〔以下:省略〕
第231回LVクラブ4月定例セミナーのご案内
2005年3月26日第231回ライフ・ベンチャー・クラブ定例セミナー
『人生は出会い・人と関わり生涯現役を!』
〜快適なシニア生活は、生きがいと健康から〜
創設20年目のクラブ定例セミナーは、年初から新年度各運営委員が月別担当制により、自分の生涯現役を実践している生き様を徹底して参加者にアピールしていただきます。
その第一弾の蓮井委員は、30歳で独立し青年会議所で活躍をしながらも、40過ぎでは仕手株で全財産を失うという波乱万丈の猛者経験。そのストレスを早起き倫理運動で克服すると同時に、子沢山な家庭の大切さを痛感。“家庭経営の失敗は、企業経営の成功では償えない”として打立てた「子育て3原則」が、やがて居酒屋チェーン8店舗の成功にもつながり、人生出会いの生涯現役で当クラブの分科会がNPO東京健康倶楽部へと大展開。
生涯現役実践道場としての活用価値は、会員がそれぞれ当クラブとどう関わるのかという考えで実践活動を起さない限り、何も生まれないのではないでしょうか。その意味から当クラブの桜美林大オープンカレッジ「生涯現役生きがい講座」受講同期生から期せずして「生涯現役を全うするには健康問題なくしては語れない」との強い願いを原点にして、今日のNPO東京健康倶楽部が生まれた歴史があります。即・協働こそが生きがいと健康づくりで社会に貢献できる貴重な事例として、今回は見逃せないチャンスです。
どうか会員だけでなく友人・知人お誘いの上、奮ってのご参加をお待ちしています。 記
日 時:2005年4月26日(火)15:00〜1700
会 場:八重洲口会館 B2F会議室
テーマ:『人生は出会い・人と関わり生涯現役を!』
〜快適なシニア生活は、生きがいと健康から〜
担 当:蓮井 昌雄氏(ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員)
参加費:1,000円(LVC、生涯現役推進協議会&高連協関係者) /2,000円(一般参加の方)
定 員:30名(事前の予約申込制)
申込先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1−7−20 八重洲口会館B2F
TEL:03−3517−6667/FAX:03−3517−6668
E-mail:info@lvc.co.jp URL:http://www.lvc.co.jp
………………………………………………………………………………
第231回ライフ・ベンチャー・セミナー参加申込書
2005年4月 日
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
住所
〒 TEL or FAX
氏 名
『人生は出会い・人と関わり生涯現役を!』
〜快適なシニア生活は、生きがいと健康から〜
創設20年目のクラブ定例セミナーは、年初から新年度各運営委員が月別担当制により、自分の生涯現役を実践している生き様を徹底して参加者にアピールしていただきます。
その第一弾の蓮井委員は、30歳で独立し青年会議所で活躍をしながらも、40過ぎでは仕手株で全財産を失うという波乱万丈の猛者経験。そのストレスを早起き倫理運動で克服すると同時に、子沢山な家庭の大切さを痛感。“家庭経営の失敗は、企業経営の成功では償えない”として打立てた「子育て3原則」が、やがて居酒屋チェーン8店舗の成功にもつながり、人生出会いの生涯現役で当クラブの分科会がNPO東京健康倶楽部へと大展開。
生涯現役実践道場としての活用価値は、会員がそれぞれ当クラブとどう関わるのかという考えで実践活動を起さない限り、何も生まれないのではないでしょうか。その意味から当クラブの桜美林大オープンカレッジ「生涯現役生きがい講座」受講同期生から期せずして「生涯現役を全うするには健康問題なくしては語れない」との強い願いを原点にして、今日のNPO東京健康倶楽部が生まれた歴史があります。即・協働こそが生きがいと健康づくりで社会に貢献できる貴重な事例として、今回は見逃せないチャンスです。
どうか会員だけでなく友人・知人お誘いの上、奮ってのご参加をお待ちしています。 記
日 時:2005年4月26日(火)15:00〜1700
会 場:八重洲口会館 B2F会議室
テーマ:『人生は出会い・人と関わり生涯現役を!』
〜快適なシニア生活は、生きがいと健康から〜
担 当:蓮井 昌雄氏(ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員)
参加費:1,000円(LVC、生涯現役推進協議会&高連協関係者) /2,000円(一般参加の方)
定 員:30名(事前の予約申込制)
申込先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1−7−20 八重洲口会館B2F
TEL:03−3517−6667/FAX:03−3517−6668
E-mail:info@lvc.co.jp URL:http://www.lvc.co.jp
………………………………………………………………………………
第231回ライフ・ベンチャー・セミナー参加申込書
2005年4月 日
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
住所
〒 TEL or FAX
氏 名
ISO ENTERPRISE『ビジネススクール!』ご紹介
2005年3月25日 生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブのホームページ掲示板に下記の投稿がありましたので、ご紹介いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『ビジネススクール!』 4/2(土) 東京 : 池袋
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ お金のために働きたくない方の『ビジネススクール』
◆ 4月2日(土) 18:00〜 於 池袋
E┃B ★ 激動の時代における真の経済的安定とは?
━╋━ ★ 起業家精神の重要性とは?
S┃? ★ 起業の落とし穴とは?
★ 低リスク・短期間でBクワドラントになる方法とは?
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
全世界で1,000万部を突破した元祖お金持ち本の大ベストセラー
「金持ち父さん、貧乏父さん」の中で金持ち父さんはこう言いました。
『金持ちはお金のためには働かない。
お金を自分のために働かせる。』
真の金持ちと言われる方々の多くは、実は、自身の夢や価値観を
最優先し、金の亡者といったイメージとはまるで異なり、人間味溢れる
豊かな人生を送っていると言われています。
それでは、彼らと私たちの違いはいったいどこにあるのでしょうか。
人生における運気(ツキ)の違い? それとも恵まれた境遇でしょうか?
いえ、実は、それはほんの僅かな 『考え方』 の差異から生じて
いるとさえ言えるでしょう。わたくしどもではこうした事象に着目し、
「金持ち父さん、貧乏父さん」の著者―― ロバート・キヨサキ氏と
対談されたことのある人材育成コンサルタントの先生をお招きし、
激動のいまを豊かに生きるための秘策について、お話しいただいて
おります。
さぁ、あなたもキヨサキ氏の考え方に習ってみてはいかがでしょう?
講座内容、申込方法など、下記をご覧ください。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【日 時】 4月2日(土) 18:00〜
【場 所】 池袋区民センター(予定)
(室番は申込みの際にご連絡申し上げます)
【交 通】 池袋駅 東口 徒歩4分
【定 員】 15名
【参加費】 500.-
【申込み】 下記HPよりお申込みください。
http://www.isoenterprise.org/
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
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『ビジネススクール!』 4/2(土) 東京 : 池袋
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◆ お金のために働きたくない方の『ビジネススクール』
◆ 4月2日(土) 18:00〜 於 池袋
E┃B ★ 激動の時代における真の経済的安定とは?
━╋━ ★ 起業家精神の重要性とは?
S┃? ★ 起業の落とし穴とは?
★ 低リスク・短期間でBクワドラントになる方法とは?
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
全世界で1,000万部を突破した元祖お金持ち本の大ベストセラー
「金持ち父さん、貧乏父さん」の中で金持ち父さんはこう言いました。
『金持ちはお金のためには働かない。
お金を自分のために働かせる。』
真の金持ちと言われる方々の多くは、実は、自身の夢や価値観を
最優先し、金の亡者といったイメージとはまるで異なり、人間味溢れる
豊かな人生を送っていると言われています。
それでは、彼らと私たちの違いはいったいどこにあるのでしょうか。
人生における運気(ツキ)の違い? それとも恵まれた境遇でしょうか?
いえ、実は、それはほんの僅かな 『考え方』 の差異から生じて
いるとさえ言えるでしょう。わたくしどもではこうした事象に着目し、
「金持ち父さん、貧乏父さん」の著者―― ロバート・キヨサキ氏と
対談されたことのある人材育成コンサルタントの先生をお招きし、
激動のいまを豊かに生きるための秘策について、お話しいただいて
おります。
さぁ、あなたもキヨサキ氏の考え方に習ってみてはいかがでしょう?
講座内容、申込方法など、下記をご覧ください。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【日 時】 4月2日(土) 18:00〜
【場 所】 池袋区民センター(予定)
(室番は申込みの際にご連絡申し上げます)
【交 通】 池袋駅 東口 徒歩4分
【定 員】 15名
【参加費】 500.-
【申込み】 下記HPよりお申込みください。
http://www.isoenterprise.org/
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「東京JCここにあり!」の新活動に期待する
2005年3月21日 市民参画型社会の向こうにあるものとは!
我が国では、政官財の癒着による利権誘導が止まず、法や理念を軽視して国や社会に利己的に依存する傾向が顕著です。国民は自らの利権に係わらない限り国や社会に無関心で、選挙の投票率も伸び悩み、道義心の喪失による無秩序化、凶悪犯罪の増加も指摘されます。一言で言えば、「人による支配」が行なわれるこの国においては、第二次大戦における全体主義の経験から、戦後多くの国民は愛国心を語ることをタブー視してきましたが、その結果私達が生活する国や社会への帰属意識の希薄さ、そしてそこへの誇りを持てない傾向は顕著となっています。このことと利己主義的な依存傾向は決して無関係ではないでしょう。
こうした日本を再生し、明るい豊かな社会を実現するためには、法と正義に立脚した自由で民主的な社会を実現し、社会性への配慮の中での個性の最大限の尊重、言い換えれば個の利益と公益の妥当な調和が図られなくてはなりません。個人の尊重と言っても、それが単に身勝手の論理になっていては意味がなく、相互理解と思いやりに基づき互いの自己実現を最大限受け入れ、喜びを分かち合えることこそが、真の意味での個人の尊重なのではないでしょうか。
隣人を理解し、地域社会を構成する者同士が愛着を感じ合うとき、地域への愛郷心もまた育まれることでしょう。その延長線上には国家があります。個性を抹殺する全体主義の道具としての愛国心ではなく、互いを尊重し合い、愛着を感じ、内からふつふつと湧き出す愛情が国民相互に生まれるとき、国民は国家に対しても愛着を感じ、自己実現と調和する範囲での社会貢献の意識も芽生えることと思います。これこそが私達の考える愛国心です。
この意識を育むためには、戦後希薄になった我が国の歴史・伝統等の国民共通の基盤を改めて確認することが有益です。その基盤の上に、市民が共同生活し、支え合っている意識が醸成されるとき、市民の自立は促され、自ら国や社会の運営に積極的に係わることが期待されるのです。その先にあるのは、市民参画型社会であり、開かれた公正な自由競争の中で市民が相互の繁栄を獲得し、相互に支え合う社会なのです。
このような市民参画型社会の実現に向けて、本年度東京JCは、これまでの各政策系委員会による政策立案を継続するほかに、あるべき国の基本政策そして国のかたちを総合的に究明していきます。そして、年間を通して積極的に国会議員との意見交換を行い、国の根幹に関わる基本法や制度(選挙制度、社会保障制度、安全保障制度等)、その延長線上にある憲法について、改正の要否、その具体像をとりまとめて対外的に発信し、その実現に向けて政策発信活動等の運動展開を図ります。その成果を集大成して、10月例会において、「新日本のかたちとは!?誇りある国家の再建に向けて?」として示し、さらなる運動展開につなげて参ります。
私達の願い、それは、市民の意識改革と社会のシステム改革の両輪によって、この国に蔓延する依存型傾向を駆逐し、自立した市民自らの参画による実効的な民主制、自立相互型の社会保障、自主税財源による財政再建、自主自立の安全保障などを確立することです。ここでは、法と理念の下、国民一人一人が民主制の過程を通して国家権力をしっかりと拘束し、個と公の妥当なバランスを実現することが重要です。そして、これらの手段をもって私達が実現したい究極の理想とは、この国に活力と競争力を再生し明るい豊かな社会を実現すると共に、先祖から受け継いだ歴史・伝統に導かれ、市民が互いを尊重し助け合う誇りに満ち溢れた新日本を創造することです。今を生きる私達国民は、先祖からこの国を託されました。多くの同胞の数え切れない善意と犠牲の上に、今のこの国の繁栄が築かれていることを意識するとき、次なる世代への継承を確たるものとすることが、私達の重大な責務であることを再認識せざるを得ません。美しい日本が百年後も美しくあり続けることを願って、東京JCは新たな一歩を記します。
国家政策特別委員会 委員長 田島 正広
我が国では、政官財の癒着による利権誘導が止まず、法や理念を軽視して国や社会に利己的に依存する傾向が顕著です。国民は自らの利権に係わらない限り国や社会に無関心で、選挙の投票率も伸び悩み、道義心の喪失による無秩序化、凶悪犯罪の増加も指摘されます。一言で言えば、「人による支配」が行なわれるこの国においては、第二次大戦における全体主義の経験から、戦後多くの国民は愛国心を語ることをタブー視してきましたが、その結果私達が生活する国や社会への帰属意識の希薄さ、そしてそこへの誇りを持てない傾向は顕著となっています。このことと利己主義的な依存傾向は決して無関係ではないでしょう。
こうした日本を再生し、明るい豊かな社会を実現するためには、法と正義に立脚した自由で民主的な社会を実現し、社会性への配慮の中での個性の最大限の尊重、言い換えれば個の利益と公益の妥当な調和が図られなくてはなりません。個人の尊重と言っても、それが単に身勝手の論理になっていては意味がなく、相互理解と思いやりに基づき互いの自己実現を最大限受け入れ、喜びを分かち合えることこそが、真の意味での個人の尊重なのではないでしょうか。
隣人を理解し、地域社会を構成する者同士が愛着を感じ合うとき、地域への愛郷心もまた育まれることでしょう。その延長線上には国家があります。個性を抹殺する全体主義の道具としての愛国心ではなく、互いを尊重し合い、愛着を感じ、内からふつふつと湧き出す愛情が国民相互に生まれるとき、国民は国家に対しても愛着を感じ、自己実現と調和する範囲での社会貢献の意識も芽生えることと思います。これこそが私達の考える愛国心です。
この意識を育むためには、戦後希薄になった我が国の歴史・伝統等の国民共通の基盤を改めて確認することが有益です。その基盤の上に、市民が共同生活し、支え合っている意識が醸成されるとき、市民の自立は促され、自ら国や社会の運営に積極的に係わることが期待されるのです。その先にあるのは、市民参画型社会であり、開かれた公正な自由競争の中で市民が相互の繁栄を獲得し、相互に支え合う社会なのです。
このような市民参画型社会の実現に向けて、本年度東京JCは、これまでの各政策系委員会による政策立案を継続するほかに、あるべき国の基本政策そして国のかたちを総合的に究明していきます。そして、年間を通して積極的に国会議員との意見交換を行い、国の根幹に関わる基本法や制度(選挙制度、社会保障制度、安全保障制度等)、その延長線上にある憲法について、改正の要否、その具体像をとりまとめて対外的に発信し、その実現に向けて政策発信活動等の運動展開を図ります。その成果を集大成して、10月例会において、「新日本のかたちとは!?誇りある国家の再建に向けて?」として示し、さらなる運動展開につなげて参ります。
私達の願い、それは、市民の意識改革と社会のシステム改革の両輪によって、この国に蔓延する依存型傾向を駆逐し、自立した市民自らの参画による実効的な民主制、自立相互型の社会保障、自主税財源による財政再建、自主自立の安全保障などを確立することです。ここでは、法と理念の下、国民一人一人が民主制の過程を通して国家権力をしっかりと拘束し、個と公の妥当なバランスを実現することが重要です。そして、これらの手段をもって私達が実現したい究極の理想とは、この国に活力と競争力を再生し明るい豊かな社会を実現すると共に、先祖から受け継いだ歴史・伝統に導かれ、市民が互いを尊重し助け合う誇りに満ち溢れた新日本を創造することです。今を生きる私達国民は、先祖からこの国を託されました。多くの同胞の数え切れない善意と犠牲の上に、今のこの国の繁栄が築かれていることを意識するとき、次なる世代への継承を確たるものとすることが、私達の重大な責務であることを再認識せざるを得ません。美しい日本が百年後も美しくあり続けることを願って、東京JCは新たな一歩を記します。
国家政策特別委員会 委員長 田島 正広
生涯現役協のヘッドライン ニュース?ご紹介
2005年3月19日 「創年と若者の交流の集い」後援のご報告
日 時: 2005年3月16日 (水) 13:00〜17:00
場 所: 生涯学習社会貢献センター (聖徳大学10号館14階)
主 催: 聖徳大学生涯学習研究所/学術フロンティア推進事業
後 援: NPO法人全国生涯学習まちづくり協会
創年くらぶ、 千葉県教育委員会、 松戸市教育委員会、
教育新聞社、 日本生涯現役推進協議会
テーマ: ・基調提言「なぜ創年なのか」
講師:福留強(聖徳大学生涯学習研究所長)
・シンポジウム「創年と若者をめぐる活動と展望」
パネリスト
東瀧邦次(日本生涯現役推進協議会)
金子美奈子(聖徳大学学生・社会人)
佐々木敦美(聖徳大学学生・リリース部長)
松田秀樹(鹿児島県名瀬市教育課長)
西村美東士(聖徳大学教授)
東瀧理事はパネリストとして次のテーマで話しました:
・創年の存在価値が高まるこれからの時代
・若者の時代に夢に描いたことを実践して
・これから若者に伝えたい生涯現役の理念
・「創年のたまり場」を支援する生涯現役協
高齢者と聖徳大学の学生からなる150名を超える熱心な参加者と世代間交流し、学生達の「よさこい」踊り、希望者の懇親パーティーでなごやかに集いは締めくくられました。
4月1日(金)第10回役員会開催のご案内
第10回役員会を下記の通り開催しますので、ご出欠の連絡を事務局宛にお願いいたします。
日 時: 4月1日(金) 15:00〜17:00
場 所: 八重洲口会館 会議室
内 容: 報告事項:
協議事項:次回フォーラムの企画
一応5月28日(土)で会場としてシニアワーク東京を仮予約していますが、具体的にどうするかの企画を立てたいと思います。
以上
日 時: 2005年3月16日 (水) 13:00〜17:00
場 所: 生涯学習社会貢献センター (聖徳大学10号館14階)
主 催: 聖徳大学生涯学習研究所/学術フロンティア推進事業
後 援: NPO法人全国生涯学習まちづくり協会
創年くらぶ、 千葉県教育委員会、 松戸市教育委員会、
教育新聞社、 日本生涯現役推進協議会
テーマ: ・基調提言「なぜ創年なのか」
講師:福留強(聖徳大学生涯学習研究所長)
・シンポジウム「創年と若者をめぐる活動と展望」
パネリスト
東瀧邦次(日本生涯現役推進協議会)
金子美奈子(聖徳大学学生・社会人)
佐々木敦美(聖徳大学学生・リリース部長)
松田秀樹(鹿児島県名瀬市教育課長)
西村美東士(聖徳大学教授)
東瀧理事はパネリストとして次のテーマで話しました:
・創年の存在価値が高まるこれからの時代
・若者の時代に夢に描いたことを実践して
・これから若者に伝えたい生涯現役の理念
・「創年のたまり場」を支援する生涯現役協
高齢者と聖徳大学の学生からなる150名を超える熱心な参加者と世代間交流し、学生達の「よさこい」踊り、希望者の懇親パーティーでなごやかに集いは締めくくられました。
4月1日(金)第10回役員会開催のご案内
第10回役員会を下記の通り開催しますので、ご出欠の連絡を事務局宛にお願いいたします。
日 時: 4月1日(金) 15:00〜17:00
場 所: 八重洲口会館 会議室
内 容: 報告事項:
協議事項:次回フォーラムの企画
一応5月28日(土)で会場としてシニアワーク東京を仮予約していますが、具体的にどうするかの企画を立てたいと思います。
以上
子ども文化学会「語り部」講師募集のご案内
2005年3月18日 日本生涯現役推進協議会・高連協人材活性化委員会・
LVクラブご関係の皆様
春らしい陽気となりましたが、ご活躍のことと存じます。
本18日(金)午後3時〜5時は高連協人材活性化委員会がございます。ご関心ある方はご遠慮なくお申込みください。
来週22日(火)午後3時〜5時は定例の230回LVセミナーです。新年度運営委員の所信表明を聴き、皆様のご意見も交えて20周年のLVCの盛り上げを計りたいと願っています。
神林運営委員から下記の次代を担う子供たちへの「語り部」を急募しております。我こそは得意技を発揮して頂ける方は、どうか直接神林運営委員までご連絡願います。
*******************************
日本生涯現役推進協議会
ライフ・ベンチャー・クラブ
代表 東 瀧 邦 次
TEL:050-5505-4425 FAX:03-3517-6667
info@sgsk.net http://www.sgsk.net
*******************************
東瀧代表様
神林です。
いつもお世話になっています。ご相談があってメールします。
実はこの6月18日(土)に子ども文化学会の総合発表会というものが開催されます。そこでは子どもの教育に興味ある人が自分の持つ特技を生かして、授業を行います。
当然ながら、私も申込みました。テーマは「算数を使って社会を知ろう」です。この内容で、講師ができる方を募集します。これは加減乗除や分数計算をを使って、社会現象を分析していこうというものす。
難しいテーマとは思いますが、近年子供達の数学離れ、分数計算のできない大学生などが問題になっており、そこに焦点を絞ったつもりです。40分から50分の短い時間で、あまり突っ込んだ授業はできないかも知れませんが、算数を知れば様々なことがわかるのだということを知ってもらい、算数に興味を持ってもらえたらというのがねらいです。算数と社会科のコラボーレーションといったところです。堅苦しい内容にせ
ず、愉しみながら子供達とともに授業を進めたいと思っています。
また、このテーマにこだわらず、私だったらこのような授業ができるといった提案があれば、ご連絡ください。できれば、異教科の組み合わせで、教科同士の関連性がわかるような内容で考えていただくと有り難いです。
まだ私の申し入れが受理されたわけではありません。しかし受理されれば、名前、正式なテーマを連絡しなければなりませんので、早めにご連絡いただきたいと思います。もし、受理されない場合もありますので、その点はご了承ください。
日 時:6月18日(土) 時間未定(午前中の予定)約40分から50分間の授業
場 所:板橋区立小松川小学校
講義料:7000円前後
主 催:子ども文化学会
連絡先:語り部 神林建一
Tel.03-5630-6107 携帯電話 080-3472-7750
E-mail info@kataribe.co.jp
LVクラブご関係の皆様
春らしい陽気となりましたが、ご活躍のことと存じます。
本18日(金)午後3時〜5時は高連協人材活性化委員会がございます。ご関心ある方はご遠慮なくお申込みください。
来週22日(火)午後3時〜5時は定例の230回LVセミナーです。新年度運営委員の所信表明を聴き、皆様のご意見も交えて20周年のLVCの盛り上げを計りたいと願っています。
神林運営委員から下記の次代を担う子供たちへの「語り部」を急募しております。我こそは得意技を発揮して頂ける方は、どうか直接神林運営委員までご連絡願います。
*******************************
日本生涯現役推進協議会
ライフ・ベンチャー・クラブ
代表 東 瀧 邦 次
TEL:050-5505-4425 FAX:03-3517-6667
info@sgsk.net http://www.sgsk.net
*******************************
東瀧代表様
神林です。
いつもお世話になっています。ご相談があってメールします。
実はこの6月18日(土)に子ども文化学会の総合発表会というものが開催されます。そこでは子どもの教育に興味ある人が自分の持つ特技を生かして、授業を行います。
当然ながら、私も申込みました。テーマは「算数を使って社会を知ろう」です。この内容で、講師ができる方を募集します。これは加減乗除や分数計算をを使って、社会現象を分析していこうというものす。
難しいテーマとは思いますが、近年子供達の数学離れ、分数計算のできない大学生などが問題になっており、そこに焦点を絞ったつもりです。40分から50分の短い時間で、あまり突っ込んだ授業はできないかも知れませんが、算数を知れば様々なことがわかるのだということを知ってもらい、算数に興味を持ってもらえたらというのがねらいです。算数と社会科のコラボーレーションといったところです。堅苦しい内容にせ
ず、愉しみながら子供達とともに授業を進めたいと思っています。
また、このテーマにこだわらず、私だったらこのような授業ができるといった提案があれば、ご連絡ください。できれば、異教科の組み合わせで、教科同士の関連性がわかるような内容で考えていただくと有り難いです。
まだ私の申し入れが受理されたわけではありません。しかし受理されれば、名前、正式なテーマを連絡しなければなりませんので、早めにご連絡いただきたいと思います。もし、受理されない場合もありますので、その点はご了承ください。
日 時:6月18日(土) 時間未定(午前中の予定)約40分から50分間の授業
場 所:板橋区立小松川小学校
講義料:7000円前後
主 催:子ども文化学会
連絡先:語り部 神林建一
Tel.03-5630-6107 携帯電話 080-3472-7750
E-mail info@kataribe.co.jp
LVクラブ/ホ ッ トライン ニュース?のご紹介
2005年3月15日 ライフ・ベンチャー・クラブ
ホ ッ トライン ニュース
事 務 局 報 告 第12号 2005年3月 15日 作成
〔2005年度から従来の月例ライフ・ベンチャー・タイムスに代り、適宜ホットライン・ニュースをメール送信させていただきます。〕
***************************************************
1. 第230回ライフ・ベンチャー・セミナー
テーマ:『20周年を迎えるライフ・ベンチャー・クラブ躍進の夢』
日 時:3月22日(火)15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 会議室 B2F
司 会:冨澤 穣氏(ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員)
〔第1部〕:各運営委員の所信発表
〔第2部〕:参加者の意見・提案/新規事業事例説明等
参加費:1,000円(会員、会員の同伴者・紹介者)
2,000円(一般ビジター参加者)
連絡先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
2. 成年後見制度説明会及び研修会の開催のご報告
【期日】平成17年3月14日(月)・15日(火)
【内容】1日目(3月14日)・午前:説明会=ビデオで内容説明とテキスト学習
〃 (3月14日)・午後:研修会〔説明会を受けた研修会参加対象者〕
2日目(3月15日)・午前/午後とも研修会:テキスト学習と講師解説
【講師】 冨澤 穣氏 [ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員]
阿部 純二氏 [ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員]
【参加者】 説明会 30名 / 研修会 17名
成年後見制度は介護保険制度と同時に平成12年4月に施行され、その普及活動に当クラブも高連協加盟団体として協力しています。
短い準備期間にも拘わらず、事務局からの呼びかけに大きな反響がありました。上記日程にて説明会及び研修会の開催に際しては冨澤講師、阿部講師のご尽力に深く感謝いたします。今回はとくに近隣各団体から参加された熱心な責任者の方々と交流を深める機会ともなり、今後のLVC及び生涯現役協の活動にもつながるものとなりました。
3. 高連協「人材活性化委員会」開催のお知らせ
日 時::3月18日(金) 15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー・クラブ事務所
テーマ:「2004年度の活動総括と来年度計画」
司 会:東瀧 高連協担当理事
参加費:無料(ご関心ある方はどなたでも、事前申込制)
連絡先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
以上
ホ ッ トライン ニュース
事 務 局 報 告 第12号 2005年3月 15日 作成
〔2005年度から従来の月例ライフ・ベンチャー・タイムスに代り、適宜ホットライン・ニュースをメール送信させていただきます。〕
***************************************************
1. 第230回ライフ・ベンチャー・セミナー
テーマ:『20周年を迎えるライフ・ベンチャー・クラブ躍進の夢』
日 時:3月22日(火)15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 会議室 B2F
司 会:冨澤 穣氏(ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員)
〔第1部〕:各運営委員の所信発表
〔第2部〕:参加者の意見・提案/新規事業事例説明等
参加費:1,000円(会員、会員の同伴者・紹介者)
2,000円(一般ビジター参加者)
連絡先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
2. 成年後見制度説明会及び研修会の開催のご報告
【期日】平成17年3月14日(月)・15日(火)
【内容】1日目(3月14日)・午前:説明会=ビデオで内容説明とテキスト学習
〃 (3月14日)・午後:研修会〔説明会を受けた研修会参加対象者〕
2日目(3月15日)・午前/午後とも研修会:テキスト学習と講師解説
【講師】 冨澤 穣氏 [ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員]
阿部 純二氏 [ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員]
【参加者】 説明会 30名 / 研修会 17名
成年後見制度は介護保険制度と同時に平成12年4月に施行され、その普及活動に当クラブも高連協加盟団体として協力しています。
短い準備期間にも拘わらず、事務局からの呼びかけに大きな反響がありました。上記日程にて説明会及び研修会の開催に際しては冨澤講師、阿部講師のご尽力に深く感謝いたします。今回はとくに近隣各団体から参加された熱心な責任者の方々と交流を深める機会ともなり、今後のLVC及び生涯現役協の活動にもつながるものとなりました。
3. 高連協「人材活性化委員会」開催のお知らせ
日 時::3月18日(金) 15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー・クラブ事務所
テーマ:「2004年度の活動総括と来年度計画」
司 会:東瀧 高連協担当理事
参加費:無料(ご関心ある方はどなたでも、事前申込制)
連絡先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
以上
青葉区民会議第6期(17/4〜19/3)に参加
2005年3月14日 本日午後7時からの横浜市青葉区の第5期区民会議運営委員会にオブザーバー出席をしました。居住地域での市民活動の一環として、下記の第6期区民会議公募メンバーで参画することになり、4月からはかなりその精力を注ぐ必要がありそうです。ご参考までに青葉区民会議のホームページからこれからの活動予定スケジュールを転載しておきます。
***********************************************
青葉区民会議第6期(17年4月〜19年3月)スタートへ
青葉区民会議第5期(15年4月〜)は17年3月末で解散し、4月から第6期が新しく始まります。
青葉区民会議は青葉区発足直後の平成7年5月、区民の手で設立、以来、現在の5つの部会で活動して来ました。
この10年間に横浜市政も替わり、社会環境も大きく変化してきました。
第6期が新しくスタートをするに当たり、今、取り組むべき課題は何か、どういう取組みが必要か、どういう部会を作ったらいいか、などを改めて、参加する委員全員で話し合い、第6期青葉区民会議をスタートすることになりました。
今回、第6期に参加される区民は99人です。(3月25日現在)
公募54人、自治会推薦18人、 団体推薦27人。
新規参加48人、第5期から継続51人です。
今後のスケジュール
第5期解散総会 3月26日午後1時半 青葉区役所4階会議室
皆で話そう6期のはなしあい
第1回 4月 2日(土)午後1時半 青葉区役所4階会議室
第2回 4月16日(土)午後1時半 青葉区役所4階会議室
第3回 5月 7日(土)午後1時半 青葉区役所4階会議室
第6期発足総会 5月21日(土)時間未定
青葉区役所4階会議室
以下省略
***********************************************
青葉区民会議第6期(17年4月〜19年3月)スタートへ
青葉区民会議第5期(15年4月〜)は17年3月末で解散し、4月から第6期が新しく始まります。
青葉区民会議は青葉区発足直後の平成7年5月、区民の手で設立、以来、現在の5つの部会で活動して来ました。
この10年間に横浜市政も替わり、社会環境も大きく変化してきました。
第6期が新しくスタートをするに当たり、今、取り組むべき課題は何か、どういう取組みが必要か、どういう部会を作ったらいいか、などを改めて、参加する委員全員で話し合い、第6期青葉区民会議をスタートすることになりました。
今回、第6期に参加される区民は99人です。(3月25日現在)
公募54人、自治会推薦18人、 団体推薦27人。
新規参加48人、第5期から継続51人です。
今後のスケジュール
第5期解散総会 3月26日午後1時半 青葉区役所4階会議室
皆で話そう6期のはなしあい
第1回 4月 2日(土)午後1時半 青葉区役所4階会議室
第2回 4月16日(土)午後1時半 青葉区役所4階会議室
第3回 5月 7日(土)午後1時半 青葉区役所4階会議室
第6期発足総会 5月21日(土)時間未定
青葉区役所4階会議室
以下省略
「長寿社会・私の主張」等コンクールのご紹介
2005年3月13日 豊かで活力ある長寿社会の実現に向けて、シルバー世代の方々自身が積極的に生きがいと健康づくりの活動に取り組まれることは、大変重要な課題です。
また、近年、高齢者と接する機会が少なくなってきた子どもたちにとって、高齢者のもつ豊富な知識・技能・経験を知ることはとても大切なことです。
さらに長寿社会のあり方について、各世代の人々が共に考える機会をもつとともに生きがい・健康づくりについて広く啓発・普及を図ることが重要です。
この観点に立ち、(財)長寿社会開発センターでは「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」開催に併せ下記のコンクールを行います。
「長寿社会・私の主張」募集要綱(60歳以上の方を対象)
〔作品内容〕
高齢者の積極的な健康づくり、社会貢献、文化・学習・スポーツ活動、就業・就学など、その生活を豊かで明るくいきいきとするものに関して、家庭、職場、地域社会との関わりの中で具体的経験を通じて考えたこと、意見、主張。表題は自由。
〔応募資格〕
60歳以上の方(昭和21年4月1日以前に生まれた方)
〔規格〕
縦書きA4サイズ 400字詰め原稿用紙5枚以内
(ワープロ原稿は20字×20行の縦書きとします)
〔記載事項〕
上記原稿用紙に表紙を添え、表題、氏名、年齢、住所、連絡先電話番号、現在の職業または前職業歴、又、本コンクールの募集告知を見た(聞いた)場所等を記載。
〔締め切り〕
平成17年5月31日(火)(当日消印有効)
〔賞〕
●厚生労働大臣賞
1編(副賞 金100,000円)
●福岡県知事賞
1編(副賞 金70,000円)
●北九州市長賞
1編(副賞 金70,000円)
●福岡市長賞
1編(副賞 金70,000円)
●(財)長寿社会開発センター理事長賞
1編(副賞 金70,000円)
●審査委員特別賞、佳作(若干)
〔応募・問い合わせ先〕
〒105-8446 東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル8階
財団法人 長寿社会開発センター「長寿社会・私の主張」係
TEL:03−5470−6753(企画振興部振興課)
〔入賞発表〕 発表は、平成17年8月下旬です。入賞者の方に直接通知致します。また、下記誌上に掲載致します。
「月刊福祉」(全国社会福祉協議会)
「全老連」(全国老人クラブ連合会)
「ひょうひょう」((財)長寿社会開発センター)
〔表彰式〕
厚生労働大臣賞、福岡県知事賞、北九州市長賞、福岡市長賞、(財)長寿社会開発センター理事長賞の各受賞者に対して、ねんりんピック開催期間中の平成17年11月13日(日)、福岡県福岡市「アクロス福岡」において実施します。
なお、審査委員特別賞及び佳作については、ねんりんピック終了後、表彰状、副賞を送付します。
〔応募上の注意事項〕
(1)応募作品は返却いたしません。(作品の控えは各自でお持ち下さい。)
(2)応募作品は未発表のものに限ります。
(3)応募は一人一編に限ります。
(4)入賞作品のすべての権利は、(財)長寿社会開発センターに帰属します。(作品の展示やポスター等での使用の他、当センターが認めた関係団体誌上等での使用があります。)
〔個人情報の取り扱い〕
応募作品に係る個人情報については、応募者本人の同意がある場合を除き、作品の審査、応募者との連絡、賞品等の発送及び作品の展示並びに入選作品に関する報道機関等への発表並びに作品集、全国健康福祉祭総合プログラム・公式記録集及び成績上位者作品の当センターホームページへの収載以外の目的で使用することはありません。
また、作品審査作業等において、事務を当センター以外の者に委託する場合には委託業務に必要な範囲内でそのものに提供することがあります。
【審査委員】
齋藤 茂太(日本精神科病院協会名誉会長)
落合 恵子(作家)
金平 輝子(元東京都副知事)
原田 暁 (社会保障問題評論家・元NHK解説委員)
藤原 房子(ジャーナリスト)
冨澤 正夫((財)長寿社会開発センター専務理事)
【入選作品集の作成】
各入選作品は冊子にまとめた上、入賞者に送付します。
【主催】
厚生労働省、福岡県、北九州市、福岡市、(財)長寿社会開発センター
【協賛】(予定)
(福)テレビ朝日福祉文化事業団、(財)フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団
【後援】
(福)全国社会福祉協議会、(財)全国老人クラブ連合会、(社)日本新聞協会、(社)日本図書館協会、(株)共同通信社
また、近年、高齢者と接する機会が少なくなってきた子どもたちにとって、高齢者のもつ豊富な知識・技能・経験を知ることはとても大切なことです。
さらに長寿社会のあり方について、各世代の人々が共に考える機会をもつとともに生きがい・健康づくりについて広く啓発・普及を図ることが重要です。
この観点に立ち、(財)長寿社会開発センターでは「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」開催に併せ下記のコンクールを行います。
「長寿社会・私の主張」募集要綱(60歳以上の方を対象)
〔作品内容〕
高齢者の積極的な健康づくり、社会貢献、文化・学習・スポーツ活動、就業・就学など、その生活を豊かで明るくいきいきとするものに関して、家庭、職場、地域社会との関わりの中で具体的経験を通じて考えたこと、意見、主張。表題は自由。
〔応募資格〕
60歳以上の方(昭和21年4月1日以前に生まれた方)
〔規格〕
縦書きA4サイズ 400字詰め原稿用紙5枚以内
(ワープロ原稿は20字×20行の縦書きとします)
〔記載事項〕
上記原稿用紙に表紙を添え、表題、氏名、年齢、住所、連絡先電話番号、現在の職業または前職業歴、又、本コンクールの募集告知を見た(聞いた)場所等を記載。
〔締め切り〕
平成17年5月31日(火)(当日消印有効)
〔賞〕
●厚生労働大臣賞
1編(副賞 金100,000円)
●福岡県知事賞
1編(副賞 金70,000円)
●北九州市長賞
1編(副賞 金70,000円)
●福岡市長賞
1編(副賞 金70,000円)
●(財)長寿社会開発センター理事長賞
1編(副賞 金70,000円)
●審査委員特別賞、佳作(若干)
〔応募・問い合わせ先〕
〒105-8446 東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル8階
財団法人 長寿社会開発センター「長寿社会・私の主張」係
TEL:03−5470−6753(企画振興部振興課)
〔入賞発表〕 発表は、平成17年8月下旬です。入賞者の方に直接通知致します。また、下記誌上に掲載致します。
「月刊福祉」(全国社会福祉協議会)
「全老連」(全国老人クラブ連合会)
「ひょうひょう」((財)長寿社会開発センター)
〔表彰式〕
厚生労働大臣賞、福岡県知事賞、北九州市長賞、福岡市長賞、(財)長寿社会開発センター理事長賞の各受賞者に対して、ねんりんピック開催期間中の平成17年11月13日(日)、福岡県福岡市「アクロス福岡」において実施します。
なお、審査委員特別賞及び佳作については、ねんりんピック終了後、表彰状、副賞を送付します。
〔応募上の注意事項〕
(1)応募作品は返却いたしません。(作品の控えは各自でお持ち下さい。)
(2)応募作品は未発表のものに限ります。
(3)応募は一人一編に限ります。
(4)入賞作品のすべての権利は、(財)長寿社会開発センターに帰属します。(作品の展示やポスター等での使用の他、当センターが認めた関係団体誌上等での使用があります。)
〔個人情報の取り扱い〕
応募作品に係る個人情報については、応募者本人の同意がある場合を除き、作品の審査、応募者との連絡、賞品等の発送及び作品の展示並びに入選作品に関する報道機関等への発表並びに作品集、全国健康福祉祭総合プログラム・公式記録集及び成績上位者作品の当センターホームページへの収載以外の目的で使用することはありません。
また、作品審査作業等において、事務を当センター以外の者に委託する場合には委託業務に必要な範囲内でそのものに提供することがあります。
【審査委員】
齋藤 茂太(日本精神科病院協会名誉会長)
落合 恵子(作家)
金平 輝子(元東京都副知事)
原田 暁 (社会保障問題評論家・元NHK解説委員)
藤原 房子(ジャーナリスト)
冨澤 正夫((財)長寿社会開発センター専務理事)
【入選作品集の作成】
各入選作品は冊子にまとめた上、入賞者に送付します。
【主催】
厚生労働省、福岡県、北九州市、福岡市、(財)長寿社会開発センター
【協賛】(予定)
(福)テレビ朝日福祉文化事業団、(財)フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団
【後援】
(福)全国社会福祉協議会、(財)全国老人クラブ連合会、(社)日本新聞協会、(社)日本図書館協会、(株)共同通信社