私たち日本生涯現役推進協議会の参加団体であるベンチャー・リッチ・クラブの8月例会ご案内をさせていただきます。ご関心ある方が一人でも多くご参加くださることをお待ちしています。
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              第5回定例会開催のご案内
                      ベンチャー・リッチ・クラブ
                                代表 矢 部  好 雄
  「生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・グループ」の一員として、昨年発足した資産活用の勉強と実践をするためのクラブです。本年4月から4回を重ねた例会も、次第に投資手法の基礎研究から各参加者の具体的な実践法を交えた意見交流の財力開発の場へと進み、顧問役プロのアドバイス等ご指導も貴重な参考事例になります。
  つきましては、LVクラブ例会にご出席できない会員へのアフターファイブ版一環としてご関心ある方は、別途“あなた主役”の生涯現役実践道を探究しませんか!
                   記
日 時: 8月 8日(月)午後6時30分~8時30分
会 場: 東京八重洲口会館・B2F/ライフ・ベンチャー事務所
内 容: 1)「生涯現役に役立つ財力開発実践論?」東瀧邦次LVC代表      
      2)投資クラブ規約(モデル)の検討
      3)全員参加の体験発表&ご意見要望など
参加費: 1,000円(VRCクラブ活動運営協力費)
連絡先: ライフ・ベンチャー・クラブ事務局〔TEL:03-3517-6667〕または
ベンチャー・リッチ・クラブ代表 矢部好雄〔TEL:090-4056-1567〕宛                          以 上
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VRクラブ事務局 宛                 2005年  月   日
       第5回ベンチャー・リッチ・クラブ定例会参加申込書
住 所:〒   
氏 名:
E-mail
TEL or Fax
第236回ライフ・ベンチャー・セミナー
            『情報化・国際化時代に対応する行動学』
          〜情勢判断学・脳力開発で人生を活性化しよう〜

  生涯現役を唱えて20年!今年度実践道場セミナー第5弾は、東瀧代表が生涯現役に挑むきっかけともなった情勢判断学と脳力開発について、その概要とわれわれ中高年が取り組む意味と価値を考えてみたいと存じます。
  講師の古川彰久氏は、東瀧代表がライフ・ベンチャー・クラブ創立以前から情勢判断学や脳力開発をともに学び、お互いに会社創立に際しては、出資者の一人として参画された古い仲間の一人であります。
  同氏は、自らの会社を経営する傍ら、情勢判断学会の運営委員長として、東瀧代表の協力も受けながら、情勢判断学と脳力開発社の普及に取り組んでいる。また、ライフ・ベンチャー・クラブの運営委員としてプロジェクトにも取り組み中であります。
  いま時代は、急速に情報化・国際化の動きを強めてきました。これからの時代に対応するには、情勢判断学や脳力開発が非常に有効であるとのことであり、われわれ中高年の第2あるいは第3の人生にどのように活用できるか是非ご参加願います。
                    記
日 時:2005年8月23日(火)15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2F会議室
テーマ:『情報化・国際化時代に対応する行動学』
     〜情勢判断学・脳力開発で人生を活性化しよう〜
講 師:古川 彰久氏
〔1939年生まれ、住友金属工業?勤務。定年前に退職し、?エイエムシイを設立し、現在、波動機器を販売する。中小企業診断士、ITコーディネーター、健康科学博士、LVクラブ運営委員、情勢判断学会東京本部運営委員長、サトルエネルギー学会学術委員長、生命力増進の会事務局長、日本ソマチット学会副理事長]
参加費:1,000円(LVC、推進協&高連協関係者)/2,000円(一般の方)
定 員:30名(事前の予約申込制)
申込先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
    東京都中央区八重洲1−7−20 八重洲口会館B2F
    TEL:03−3517−6667/FAX:03−3517−6668
    E-mail:info@lvc.co.jp  URL:http://www.lvc.co.jp  
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       第236回ライフ・ベンチャー・セミナー参加申込書
                        2005年 月  日
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛             
住所
〒                                         
TEL or FAX                         氏  名          
1.第234回 LVC6月定例セミナーのご報告
日 時:6月28日 15:00〜17:00
テーマ:「対人関係とコミュニケーション」
講 師:磯部克彦運営委員(磯部コンサルタント・インフォメーション?代表取締役)
    崎山みゆき氏(?自分楽研究所 代表取締役)
参加者:29名(男性26名、女性3名、/会員16名、未会員13名)

  前半は磯辺委員が講師となり、以下の要旨で講演されました。
・対人関係を良好に保つとは『相手と良好な人間関係を保ちながら、TPOに応じて相手に影響を及ぼしていく能力である』
・対人関係に必要な基本姿勢は
?志…コミュニケーションしたいと言う思い
?念…心から思い続けること
?明…常にプラス思考を持つこと
?礼…相手を敬う心
  
  後半は、崎山みゆき氏から「大人のための異世代間コミュニケーション能力開発」との演題でシニアは「言わなくても分るハズ」と思っているが、若年層は「それらを察することが出来ない」と言うようにコミュニケーションのあり方が大きく変化してきている。
  しかし、高齢者は身体機能は衰えるが、「説明する能力」は逆に益々伸びる能力がある。
  参加者隣同士による実演体験を交えての講演でした。

2.第235回 LVC7月定例セミナーのお知らせ
日 時:7月26日(火) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「生涯現役の実践で地域活動は展開できる」
講 師:岡本良夫運営委員
*多数の方に声をかけましょう

3.LVC8月運営委員会 予告(詳細は次号にて)
日 時: 8月2日(火)15:00〜17:00
場 所:ライフ・ベンチャー事務局

4.事務局よりお知らせ
  今回から、「耳よりな話」として日常生活に有益な情報を添付することにしました。
  適宜お知らせし、出来るだけ長く続けたいと思います。    以上
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  第1回目として、最近関心のたかい国民年金に関する最新の改訂点をお知らせします。
?  平成17年7月5日 事務局
*  第3号被保険者の特例届出
  国民年金制度は、昭和36年に国民皆保険の制度として発足し、昭和61年に現在の新制度に移行しました。
新制度までは、サラリーマンの妻は任意加入でしたが、新制度からは第3号被保険者となり、強制加入となりましたが、保険料の納付は必要がなくなりました。(ちょっと、ややこしい)
新制度で結婚後、第3号被保険者として届出していない場合、その期間は保険料未納期間となっており、慌てて届出しても時効のため2年前までしか遡れませんでした。
平成17年4月〜平成19年3月までに届出すれば、第3号被保険者資格が遡及認定されますので、思い当たる方は、至急社会保険事務所に届出して下さい。
  保険料納付済期間として取り扱われますので、年金額が増額になります。
  また、届出により、年金受給資格期間を満たして、年金を受給できることもあり得ますので、このような方はもう一度調べてみて下さい。

* 因みに国民年金制度の被保険者は以下のとおりです。
  第1号被保険者・・・日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者。
(例)自営業者、その配偶者、学生、議員 など

  第2号被保険者・・・被用者年金各法の被保険者、組合員、加入者
           (例)いわゆるサラリーマン (もちろん女性を含む…女性からは、私は2号さんではないわよ と言われそうですが)
  第3号被保険者・・・20歳以上60歳未満の者で第2号被保険者の被扶養配偶者
           (例)いわゆるサラリーマンの奥さん など
《注意》
  サラリーマンの主人が60歳で退職した場合、60歳以下の奥さんは第3号被保険者から第1号被保険者になりますので、第1号被保険者としての保険料を納付しなければなりません。           以 上
   高齢社会NGO連携協議会の『事務局ニュース』2005年7月号をご紹介します。
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1. 高連協および参加団体のイベント・発刊物の紹介
1) 高連協・内閣府共催「高齢社会研究セミナー」申し込み受付を締め切り
  内閣府との共催の下記「高齢社会研究セミナー」は、おかげさまにて大好評で、申し込みが殺到し、申し込み受付を6月末で締め切りました。
日 時  平成17年7月20日(水)10:00〜16:30
テーマ  「中高年の社会参加・生きがいづくり」
・基調講演
     『生きがいの実感』 堀田 力 (高連協 代表)
     『老いる(オイル)ショックは3度来る』 江見康一 
       (一橋大学名誉教授・武蔵野市シルバー人材センター会長)
     『高齢社会の現状と課題・高齢者のNPO活動の現状』 中原 正裕 
       (内閣府少子・高齢化第2担当参事官)
・分科会
? 生きがい就労の社会環境づくり
? 自己実現の夢、健康で・明るく・楽しく・生涯学習
? 自治体との協働:地域社会・生活環境づくり
? 地域社会の助け合い活動と生きがいづくり
? ボランティア活動参加の機会づくり、場づくりの方策を考える
? ボランティア(個人)、NPO等組織、社会環境の在り方

2)「高連協オピニオン調査」実施
  高連協参加団体会員の意識調査に基づく提言活動を行うための「高連協オピニオン調査」について、今年は「中高年の生きがい就労等が容易に行える社会環境づくり」を主テーマに、今月末を締め切りとして実施いたします。
  調査の結果につきましては、10月5日開催の、「高齢者雇用フェスタ2005」で公表するほか、マスメディア等でも広報する予定です。
  高齢者自身が自らの声を発する場として年々注目度が上がってきておりますので、多数のみなさまのご協力をお願いいたします。
? 愛・地球博への具体的参加内容がかたまってきました。
  高連協は、次のテーマの市民パビリオンを企画・提供します。
   〔高連協主催〕
  9月19日(月:敬老の日)〜20日(火)エイジングフォーラム
  樋口・堀田領代表のコーディネートのもと、世界の高齢者との交流フォーラムを行います。
  その準備のため、堀田代表が6月末に中国・韓国を訪問、樋口代表が7月初めに英国・米国を訪問しています。
◎ 9月19日(月:敬老の日)13時30分〜15時30分
              堀田代表司会、各国代表によるお話
◎ 9月20日(火)午前堀田代表によるトーク
◎ 9月20日(火)午後樋口代表によるトーク
   〔高連協企画〕
・小さな創業 (7月7日〜8月1日)
  元気な「起業」を後押しするため、今をときめく「ホリエモン」さんなど第1線で活躍する企業家が講演や討論を行います。
・ アンチ・エイジング (9月21日〜23日)
  年齢のかべをふきとばして、生き生きと生活を楽しんでいる方々が登場し、音楽や劇、美術作品展などを披露いたします。
  そのための一環として「地球への手紙、地球からの手紙」を募集しています。
2. その他のおしらせ
 ? 「認知症100人委員会」への参加
   認知症の理解を深め、認知症を地域で支えるための「認知症100人委員会」(厚生労働省等主催、堀田力委員長、事務局:国際長寿センターが発足し、高連協も参加することとなりました。
 ? 非営利法人・公益法人税制改革についての取り組み
   非営利法人・公益法人税制改革については、高連協としても、和久井理事を中心に「民間税調」の提言に協力しています。
   これらの内容については、さわやか福祉財団のホームページからも閲覧できます。
3. 次回高連協役員会
? 日時  05年7月22日(金)15時〜17時
? 場所  エイジング総合研究センター 会議室
? 議題  
・ 7/20セミナーの総括
・ オピニオン調査について
・ 万博への具体的内容および担当確認
・ 成年後見制度普及促進の取り組み
● 高連協未加盟の多くの団体にも高連協参加の呼びかけをしたいと存じます。日常交流のある団体を是非ご紹介ください。
● 本ニュースに掲載すべき情報や本ニュースへのご意見・ご要望は事務局までお寄せ下さい。
● 本ニュースは高連協ホームページ(http://www.janca.gr.jp/)にも掲載しています。   以 上
  ライフ・ベンチャー・クラブ会員の皆様

  生涯現役実践道場/LVクラブ神林建一会員が、学校での講師ボランティアに関心ある方を探しておられますので、その詳細をご紹介します。
  なお、この人材を広く公募するために、高連協/人材活性化委員会からも団体会員メンバーに呼びかけていただき、人材登録のご協力を依頼しておりますことをご報告いたします。
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個人・企業・社会に生涯現役の夢づくりでご奉仕
ライフ・ベンチャー・クラブ 代表 東瀧 邦次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
info@lvc.co.jp http://www.lvc.co.jp
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       子供の授業・教育に興味のある方へ

  語り部の会では子供達に、通常の授業時間では味わえない形式の授業を子供達に提供し、今まで嫌いだった科目に興味を持ってもらい、さらに好きだった科目はもっと好きになってもらうといったことを考えています。
〔活 動〕
  ?そこで、みなさんと一緒にどのような授業があり得るのかということを考えたいのです。例えば理科と国語のコラボレーションといったようなものです。国語は大抵どの科目にも必須ですから、この関係は成立しやすいのですが、どの科目でも、一科目だけで成立つものでありません。他の知識があればより一層深く理解できるということがあります。
  ?そして、そのようなことのできる人材発掘です。講師料は非常に安いものです。しかしそれに見合う子供達の笑顔があります。一度やった人はもう一度やりたいと思います。
  ?また、小中学校の授業参観を行います。東京都では年に2回、ほぼ6月と10月ごろが多いようですが公開授業を義務付けていますので、その機会を利用します。

  もしこの活動に賛同いただけるようでしたら、是非ご連絡ください。

〔募 集〕
  下記のようなことを今考えています。できると思われる方はご連絡ください。
  子供に授業するということは誰でも躊躇します。しかし、このことだったら多少自信があるといったものをお持ちの方でしたら、是非、チャレンジしてみてください。子供達の笑顔がきっと報いてくれるはずです。神林とペアを組みながらすすめますので、その点はご安心ください。
  ? 学校を計ってしまおう
  学校で習った算数を利用して、校舎や校庭、池などの寸法、面積、体積など計って算出したり、そこから、平面図や場合によっては、立体を作ったりします。計る道具は子供達に作らせます。
  ? 自転車を壊そう
  廃棄処分になった自転車を分解し、その仕組みを調べるものです。
壊すことは楽しい。その過程で、人間の工夫を学んでもらいます。
  ? 他に提案があれば忌憚なくご連絡ください。

  ? については算数が中心ですので、理数系に強い方であれば、次のステップは相談しながら考えます。?についても理数系の方がよいでしょう

  語り部には現在次のようなことができる人がいます。
  ? 江戸庶民文化について
  ? 第二次世界大戦と子供達
  ? 本の編集
  ? ケナフと自然環境
  ? 子供の能力開発
  ? 手話口座
  ? その他

〔連絡先〕
語り部 神林建一
電話 03-5630-6107 fax 03-3619-5216
E-mail info@kataribe.co.jp
1    2005年「高連協」オピニオン調査への協力
・    高齢社会NGO連携協議会(高連協)では平成14年度から「社会的活動に関る中高年者」の意識調査を行っています。
・    高連協は少子高齢化対策の推進を目的とする50余の団体が集結する連合体です。高連協/人材活性化委員会メンバー有志のご協力も得て、当日本生涯現役推進協議会は昨年6月の発足以来4回の情報交流フォーラムを連携して開催してまいりました。
・    ライフ・ベンチャー・クラブは初回からオピニオン調査に協力してきましたが、「社会参加」活動の実状を調査する当アンケート結果は、単に高連協のみならず当生涯現役協でも今後の活動や社会的提言の参考にすることが出来ます。(これまでの調査結果は高連協のホームページで参照出来ます:http://www.janca.gr.jp/index.html)
・    高連協よりライフ・ベンチャー・クラブを通して2005年の調査への協力依頼がありました。生涯現役を実践されておられる会員各位の貴重なご意見を発信する良い機会(無記名)と思いますので、ご協力をお願い申し上げます。用紙は近日中に配布されてきますので、詳細は別途ご通知いたします。

2.    第13回役員会のご案内
日時     平成17年7月1日(金)15:00〜17:00
場所     八重洲口会館 B2F会議室
司会     東瀧 邦次
対象者     生涯現役協理事及事務局関係者
     (ご欠席の理事は、恐縮ですが、事務局までご連絡ください。)
議 事 内 容
1)    報告事項
?    会計報告
?    2005年高連協オピニオン調査への協力
?    7月20日「高齢社会研究セミナー」への協力
?    「第5回情報交流フォーラム」の10月5日開催「高齢者雇用フエスタ」への合流
?    その他
2)協議事項
?    2年目の重点施策の検討
・    入会案内
・    会員募集のあり方
? その他
以上

次回の開催予定日時:2005年8月5日(金)15:00〜17:00
    私たち日本生涯現役推進協議会に加盟するベンチャー・リッチ・クラブ(矢部 好雄代表)が、下記の通り7月例会を開催いたしますので、ご関心ある方のご参加お申し込みをお待ちしております。
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     第4回定例会開催のご案内
                   ベンチャー・リッチ・クラブ
  昨年5月に「生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・グループ」の一員として発足した資産活用の理論研究と実践のクラブです。本年4月から月例第1回、5月第2回、6月第3回の定例会で投資の基礎的な考えや、そのための実践方法につき参加者の意見交換も交え、顧問役プロの貴重なアドバイス等ご指導もいただいております。
   つきましては、より一層内容の充実をめざす定例の研究・実践会をめざしますので、ご関心ある方は、ぜひご一緒に“あなたが主役”の投資実践道を探究しませんか!
     記
日 時: 7月11日(月)午後6時30分~8時30分
会 場: 東京八重洲口会館・B2F/ライフ・ベンチャー事務所
内 容: 1)「生涯現役への具体的な財力開発実践論」東瀧邦次LVC代表      
     2)投資クラブ規約(モデル)の検討
     3)全員参加の体験発表&ご意見要望など
     4)「具体的な投資実践の成果報告」矢部好雄VRC代表
参加費: 1,000円(VRCクラブ活動運営協力費)
連絡先: ライフ・ベンチャー・クラブ事務局〔TEL:03-3517-6667〕または
ベンチャー・リッチ・クラブ代表 矢部好雄〔TEL:090-4056-1567〕宛                            以 上
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VRクラブ事務局 宛          2005年 7月   日
      第4回定例会参加申込書
住 所:〒   
氏 名:    
E-mail
Tel or Fax
           第235回ライフ・ベンチャー・セミナー
          『生涯現役の実践で地域活動は展開できる』
            〜地域交流ネットワークのすすめ方〜

  生涯現役を唱えて20年!今年度実践道場セミナー第4弾は、生涯現役に挑む中高年がぜひとも取り組んでおきたい重要課題のひとつ、“地域活動”について取り上げます。
  このライフ・ベンチャー・セミナー第2部の地域交流グループを源流に、平成3年7月創立の「社会参加を考える会」(略称:社考会)は、本年15周年記念を迎えます。そこで中高年自立への5K(互恵ともいう)「健康・経済・心・家庭・交流」と取り組み、生涯現役の実践に知恵を絞り地域活動の汗を流し、優に延べ3千名超の交流の輪が広がりました。
  社考会を皮切りに、面展開としてのLVCとの協働による“生涯現役ネットワーク”を首都圏鉄道沿線ごとに拠点設置、その組織化を図るとともに、多摩地域30市町村での地域交流ネットワークも発足させて10年目。地域交流の鬼から学ぶまたと無い好機です。      
  講師は、地域交流の第一人者岡本 良夫氏から「地域活動の展開策」を学び、その縁の下の力持ちを長年務める小川 あい子さんからも、実践活動の苦楽をお話しいただく予定です。
  今後最も身近にお世話になる地域活動で、聞き逃せない役立つテーマです。どうか女性の方々を含め一人でも多く、ご関心ある方に参加していただきたいと念願しています。
                   記
日 時:2005年7月26日(火)15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2F会議室
テーマ:『生涯現役の実践で地域活動は展開できる』
     〜地域交流ネットワークのすすめ方〜
講 師:岡本 良夫氏 〔1930年生まれ、JA(全農)勤務。その間、北海道から沖縄まで行かなかった県は皆無。LVクラブ会員。「多摩地域交流ヒューマンネットワーク研究会」代表。日本生涯現役推進協議会 理事。異業種交流組織:流通開発協働機構の代表幹事として大活躍中の75歳創年者。   
参加費:1,000円(LVC、推進協&高連協関係者)/2,000円(一般の方)
定 員:30名(事前の予約申込制)
申込先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
    東京都中央区八重洲1−7−20 八重洲口会館B2F
    TEL:03−3517−6667/FAX:03−3517−6668
    E-mail:info@lvc.co.jp  URL:http://www.lvc.co.jp  
…………………………………………………………………………………………
第235回ライフ・ベンチャー・セミナー参加申込書
                             2005年7月  日
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛             
住所
〒                                     
TEL or FAX
 氏  名                                  
  私たち日本生涯現役推進協議会に参加しておられるNPO法人 全国生涯学習まちづくり協会から下記のご案内がありましたので、ご関心ある方のご参加をお勧めします。
***********************************************                                 平成17年6月16日   
各 位
         第7回 聖徳大学生涯学習フォーラム開催のお知らせ

このフォーラムには生涯学習の推進上、当面する課題について研究するとともに、
地域で生涯学習の推進やまちづくり活動の研究者や実践者等が、一堂に会します。
日頃の実践や研究の成果に関して情報交換を行うとともに、今後の研究と実践の
新しいネットワークを広げようとするものです。なお、この事業は学術フロンティア
推進事業の一環として実施しています。
                              聖徳大学生涯学習研究所

テ ー マ   「生涯学習の観点から、地域の活性化を考える」

主  催   聖徳大学生涯学習研究所 学術フロンティア推進プロジェクト

後  援   全国生涯学習市町村協議会・全国生涯学習まちづくり研究会
   特定非営利活動法人全国生涯学習まちづくり協会
   千葉県教育委員会・松戸市教育委員会・教育新聞社

日  時   平成17年6月26日(日)10:20〜16:30(受付9:30から)

場  所   聖徳大学生涯学習社会貢献センター(10号館) 松戸駅東口徒歩1分

会  費   無料

参加対象   一般市民・教育行政担当者・自治体生涯学習推進担当者・社会教育団体関係者・
       学校関係者・PTA関係者・まちづくりボランティア・学生など

※午前と午後の出入りは自由です.
【日程・内容】
9:30 受付開始

10:20 開 会 式  学長挨拶   川並 弘昭 (聖徳大学 学長)
      開会の挨拶 清水 英男 (聖徳大学人文学部児童学科教授)

10:40 シンポジウム 「地域にチャレンジする女性」
   谷口 郁子(イムノエイト株式会社 代表取締役社長)
   杉本 由子(株式会社芳翠園・株式会社老松園 代表取締役社長)
   長江 曜子(聖徳大学短期大学部教授・松戸商工会議所女性会副会長)
           小川 誠子 (國學院大學 非常勤講師)
 コーディネーター  福留 強 (聖徳大学生涯学習研究所所長・人文学部児童学科教授)

12:00 昼 食

13:30〜15:00 課題研究「子ども・女性・創年と地域ネットワーク形成」(分科会)
◇第1分科会 「子どもの環境と地域の課題」
研究発表     塩 美佐枝(聖徳大学人文学部児童学科教授)
研究発表     西 智子 (聖徳大学人文学部社会福祉学科助教授)
研究発表     森川 文子 (聖徳大学短期大学部保育科助教授)
コーディネーター 村田 光子(聖徳大学人文学部児童学科助教授)

◇第2分科会 「創年の学習課題と地域への貢献」
発表   松澤 利行 (財団法人やしお生涯学習まちづくり財団 常任理事)
事例    蓮井 昌雄 (NPO全日本健康倶楽部 会長(CEO))
事例    松山 明子 (新居浜おもちゃ図書館「きしゃポッポ」)
コーディネーター   齊藤 ゆか (聖徳大学 生涯学習研究所講師)

◇第3分科会 「市民が主役のまちづくりの現状と課題」
発表    安田 いく代(我孫子市立第一小学校 教頭)
事例    真壁 静夫 (サン・ライフネット代表・まちづくりコーディネーター)
   事例    鈴木 洋子 (住みよい幕張を考える会・会長)
コーディネーター 豊村 泰彦  (教育新聞社編集局報道部部長・NPO法人全国生涯学習まちづくり協会理事)

◇第4分科会 「高校生と教師が考える地域参加」
? 高校生ボランティア活動部 
聖徳大学附属高校・聖徳大学附属聖徳高校・埼玉県松伏高校 ほか
? 大学の地域活動
 コーディネーター  西村 美東士(聖徳大学人文学部児童学科教授)
           花輪 茂道 (聖徳大学短期大学部総合文化学科教授)

15:15〜16:00 全体会「分科会討議からのレポート」
「女性のチャレンジ支援をめぐって」名取はにわ(内閣府男女共同参画局長)

16:10〜16:30 特別公演
◇オペラ歌曲から  小泉 恵子(声楽家・聖徳大学人文学部音楽文化学科助教授)
◇踊り よさこいソーラン   聖徳大学生涯学習研究同好会 リリーズ

16:30 閉 会

※なお、一部変更になる場合があります。ご了承ください。

― 申 込 み ・ 問 い 合 わ せ −
参加ご希望の方は、下記のあて先に電話・FAX・E-Mailまたはハガキ等でお申込み下さい。
なお、参加者名簿の作成上、氏名、お住まい(市町村)をお知らせ下さい。
(一部参加も可能です。ぜひ、お越しください。)

(1)〒271-0092 千葉県松戸市松戸1169 聖徳大学生涯学習社会貢献センター6階
生涯学習研究所内「生涯学習フォーラム係」
TEL:047-365-5691  FAX:047-365-5692
        E-Mail:sachieh@seitoku.ac.jp

(2)申込み締め切り 平成17年6月24日(金)

氏      名:
所      属:
シンポジウム  :   参 加            ・ 不 参 加
分  科  会 :   参 加 (希望分科会    ) ・ 不 参 加
全  体  会 :   参 加            ・ 不 参 加
  参加・不参加を○で囲み、分科会は希望の分科会をご記入ください。
---------------------------------------------------
聖徳大学 生涯学習研究所
学術フロンティア推進事業 (事務局担当:齊藤ゆか)

住所:〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
 直通電話:047-365-5691
 直通Fax:047-365-5692
E-mail:frontier@seitoku.ac.jp
学術フロンティアURL:http://lll-studies.ddo.jp/
  内閣府と高齢社会NGO連携協議会(高連協)が共催して毎年実施している「高齢社会研究セミナー」の本年度ご案内を下記の通りいただきましたので、ご紹介申し上げます。
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                          平成17年6月
関 係 各 位

内閣府政策統括官(共生社会政策担当)
高齢社会NGO連携協議会

平成17年度「高齢社会研究セミナー」参加の御案内

標記セミナーを、来る平成17年7月20日(水)、日本都市センター会館(東京都千代田区平河町2-4-1)にて、「中高年の社会参加・生きがいづくり」をテーマに、内閣府及び高齢社会NGO連携協議会の共催により開催いたします。
このセミナーは、生きがいを持った生活をおくるために、中高年の社会参加活動を促進することを目的に開かれるものです。
つきましては、「中高年の社会参加活動」に関係する方々、あるいは関心を持つ方々に御参加いただき、討議したいと存じます。
なお、当研究セミナーは、講演、行政報告および分科会が一体で構成されておりますので、セミナーへは終日御参加いただくことになります。分科会や講演のみの参加は受付けておりません。
当研究セミナーに参加を御希望の方は、裏面の「参加申込票」に必要事項を御記入の上、事務局まで御連絡いただくようお願いいたします。

〔連絡先〕
高齢社会研究セミナー事務局
社団法人 エイジング総合研究センター内
住 所:〒104-0045
中央区築地2-15-14 築地安田ビル8F
電 話:03−3542−0360
FAX:03−3542−0362
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平成17年度 高齢社会研究セミナー
『中高年の社会参加・生きがいづくり』
開催のお知らせ
 
内閣府と高齢社会NGO連携協議会(高連協)は、少子高齢社会において求められる中高年の社会参加と生きがいについて考え、討議する「高齢社会研究セミナー」を開催いたします。
特に分科会においては、具体的な活動事例等を参考に、参加者の方々と活発に討論したいと思います。

テ ー マ:「中高年の社会参加・生きがいづくり」
主 催:内閣府、高齢社会NGO連携協議会
日 時:平成17年7月20日(水) 10:00〜16:30
場 所:日本都市センター会館(東京都千代田区平河町 2-4-1  TEL:03-3265-8211)
参 加 費:無料(200名・先着順)
申込方法:所定の様式にて必要事項を明記の上、セミナー事務局まで FAX(03-3542-0362)または郵送で、
      6月30日(木)までにお申込み下さい。
セミナー事務局: 〒104-0045 中央区築地2-15-14 築地安田ビル                (社)エイジング総合研究センター内                 TEL:03-3542-0360
…………………………… プ ロ グ ラ ム……………………………
(9:30〜10:00 受付・開場)
10:00開会挨拶 内閣府     
10:10プログラム説明
10:20講演「生きがいの実感」
    堀田 力(高齢社会NGO連携協議会代表 さわやか福祉財団理事長)
11:05講演「老いる(オイル)ショックは3度来る」
    江見康一(一橋大学名誉教授、生存科学研究所理事長、武蔵野市シルバー人材センター会長)
11:50説明「高齢社会対策の現状と課題、高齢者のNPO活動の現状」
    中原正裕(内閣府少子・高齢化第2担当参事官)
(12:30〜13:30 昼食・休憩)
13:30分科会 (概要は裏面参照)
      第1分科会 「生きがい就労の社会環境づくり」
      第2分科会 「自己実現の夢、健康で・明るく・楽しく・生涯学習」
      第3分科会 「自治体との協働:地域社会・生活環境づくり」
      第4分科会 「地域社会の助け合い活動と生きがいづくり」
      第5分科会 「ボランティア活動参加の機会づくり、場づくりの方策を考える」
      第6分科会 「ボランティア(個人)、NPO等組織、社会環境の在り方」
16:30分科会終了次第、閉会
..............................................................
第1分科会:「生きがい就労の社会環境づくり」    コーディネーター:鷹野 義量
いわゆる定年を迎えたシニアにとって、単なる趣味の世界やボランティアとしてではなく、自己実現の一環として仕事を通じて社会参加をはたすことのできる「生きがい就労」促進は、本人の「夢」にとどまらず、高齢社会を支える重要な仕組みである。その実現に取り組んでいる方々からの取組み報告と問題提起をもとに参加者全員の討議により、「生きがい就労」のための社会環境づくりを考える。
第2分科会:「自己実現の夢、健康で・明るく・楽しく・生涯学習」            コーディネーター:蓮井 昌雄
高齢者が生涯学習や自己実現の夢を果たすためになくてはならないのは健康である。膨らむ高齢者医療費の抑制を促す狙いから、国はこのほど医療制度改革として75歳以上を対象とする高齢者保険制度の創設などの方針を打ち出している。私たちも個々の生き方が問われる時代が来た。本分科会では、「自己実現」「健康」「生涯学習」の3点に絞り、高齢者が健康で明るく楽しく心豊かに、自己実現の夢を果たすには何が必要か、どう生きるかなどを検証したい。
第3分科会:「自治体との協働:地域社会・生活環境づくり」    コーディネーター:渡辺 豊博
現在、様々な社会サービスの中でNPOの役割と存在が重要性を増している。しかし、おのおのがバラバラに活動しており、活動基盤も脆弱なことから、発展的な組織運営に問題を抱えている。そこでこの分科会では、中高年者が生き生きと暮らせる豊かな地域社会の形成や生活環境づくりをテーマとして、NPOと自治体との協働による、相互協調の具体的な手法や課題、解決への方向性など先進的な活動事例を交えて、参加者との相互会話形式により討議する。
第4分科会:「地域社会の助け合い活動と生きがいづくり」    コーディネーター:和久井 良一
自治体との協働は難しいが、市民の地域への思いが行政との連携を生み出しているところもある。当分科会では、地域福祉計画策定で住民の知恵と実行力を知った行政職員、自治会の高齢者支え合いを原点としたNPO法人で介護や子育て支援活動を行う実務家、そして、地域環境づくりを担う元気な高齢者を生む仕組みづくりに努力している実務家などを助言者に、ご近所の底力が助け合いの仕組みを広げていく、協働のあり方について討論したい。
第5分科会:「ボランティア活動参加の機会づくり、場づくりの方策を考える」
    コーディネーター:河合  和
高齢者の70%はボランティア活動を望んでいる。しかし、行っているのは30%にすぎず、40%にあたる約1千万人の意思は眠ったままである。この1千万人が週2時間、年間100時間の社会貢献活動をすれば10億時間、これを経済換算すれば莫大な金額になろう。これを掘り起こすために、想定される金額のせめて10%程度を活用し、公設民営でソフト重視のネットワーク組織を立ち上げる。この他、いろいろな方策を考えてみる。
第6分科会:「ボランティア(個人)、NPO等組織、社会環境の在り方」    コーディネーター:吉田 成良
自分の存在感や生きがいを求めて社会的に活動をしたいと志向…
                   EVENT 
  「生涯現役プロモーター」役のLVC会員がご協力する7月イベント(その?)のご案内をさせていただきます。
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●LVC&TKC合流/時流研究塾 
日 時:7月15日(金) 18:00〜20:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「時流を掴み、自分の個性を合致させる
   思考方法・戦略的アプローチ」
塾 頭:山本紀久雄氏(理念コンセプター/LVC会員)
参加費:1千円
連絡先:y-abe@joy.tvnet.ne.jp(阿部LVC会員)

●社会参加を考える会/生涯現役いきがいフォーラム
日 時:7月16日(土) 13:30〜16:30
会 場:清瀬市男女共同参画センター4F
    清瀬駅北口1分(0424−95−7002)
テーマ:「社考会創立15周年に特別ゲスト出演」
出演者:立川 談之助師匠(落語立川流真打)
参加費:500円(第14期活動報告&第15期計画)
申込先:0424―73―0737(同会事務局)

●平成17年度「高齢社会研究セミナー」
日 時:7月20日(水) 10:00〜16:30
会 場:日本都市センター会館(千代田区平河町2−4−1/03−3265−8211)
テーマ:「中高年の社会参加・生きがいづくり」
講 師:堀田 力氏(さわやか福祉財団/高連協代表)
    江見 康一氏(一橋大学名誉教授)
説 明:中原 正裕氏(内閣府少子高齢化担当参事官)
分科会:
?「生きがい就労の社会環境づくり」
? 「自己実現の夢、健康で・明るく・楽しく・生涯学習」
?「自治体との協働:地域社会・生活環境づくり」
?「地域社会の助け合い活動と生きがいづくり」
?「ボランティア活動参加の機会作り、場づくりの方策を考える」
?「ボランティア(個人)、NPO等組織、社会環境の在り方」
参加費:無料(200名・先着順)
申込法:6月末迄に所定様式で㈳エイジング総研センターのFax03−3542−0362宛必着

●全国インストラクター協会関東支部
日 時:7月21日(木) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「今後の活動方針と実施計画」
講 師:矢部 好雄氏(LVC会員/VRC代表)
参加費:1千円
連絡先:090−4056−1567(矢部氏)

●流通開発協同機構/交流の輪商談交流会
日 時:7月22日(金) 18:00〜21:00
会 場:都立産業貿易会館/浜松駅北口・竹芝方向
(03−3433−0862)
テーマ:「いま企業はどうあるべきか」
講 師:宇佐神慎氏(株・翔栄クリエリト代表取締役)
参加費:2千円(初参加者、オブザーバー4千円)
申込先:FAX03−3564−6413(同事務局)

●毎日が発見/千葉エリア会
日 時:7月25日(月) 10:30〜12:30
会 場:八重洲口会館B2会議室
テーマ:「6月活動報告と今後の活動予定」
司 会:四宮 紀美子氏(千葉エリア会幹事)
参加費:資料実費
連絡先:047−351−3603(同会代表幹事)

●生命情報研究会/波動定例会
日 時:7月26日(火) 13:00〜16:30
会 場:(株)エイエムシイ研修室:
港区芝大門1−6−1/芝大門Fビル5F
テーマ:「波動の説明と交流の会」
講 師:古川 彰久氏(エイエムシイ代表/LVC会員) 
参加費:1千円
申込先:03-3432-0534(生命情報研事務局)

●第235回 ライフ・ベンチャー・セミナー
日 時:7月26日(火) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「生涯現役の実践で地域活動は展開する」
〜地域交流ネットワークのあり方〜
講 師:岡本 良夫氏(多摩地域交流ヒューマンネット
           ワーク研究会 代表/LVクラブ会員)
参加費:1千円(未会員2千円)
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

●7月危機管理研究会
日 時:7月27日(水) 14:00〜16:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「危機管理部会の活動状況検討会」
司 会:疋田 卓三氏
(東京都中推協・危機管理協会代表世話人)
参加費:資料代実費
連絡先:0425−83−0718(同研究会事務局)
                  以 上
EVENT 
「生涯現役プロモーター」役のLVC会員がご協力する7月イベント(その?)のご案内をさせていただきます。
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●日本生涯現役推進協議会/第13回役員会
日 時:7月 1日(金) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「本年度後半の活動計画」
司 会:東瀧 邦次 代表代行
対象者:生涯現役協理事&事務局関係者
連絡先:050−5505−4425(当事務局)

●江島さんの叙勲を祝う会
日 時:7月 1日(金) 18:00〜20:30
会 場:ホテル ニューオータニ「おり鶴・麗の間」
テーマ:「江島 優氏の旭日双光章叙勲の祝い」
発起人:㈳日本人材紹介事業協会関係者
参加費:2万円
申込先:03−3593−3513(発起人事務局)

●NPO法人 ホールファミリーケア協会
日 時:7月 2日〜7月23日(毎週土曜日)
 10:00〜15:00
会 場:文京学院大学B514号教室
テーマ:第16期「傾聴ボランティア養成講座」
全20回(計40時間)
講 師:鈴木 絹英 同協会理事長(生涯現役協理事)
参加費:79,380円
申込先:03−5297−7108(同事務局)

●LVC・IT分科会・ITサロン
日 時:7月(毎週月)4/11/25日
   10:00〜17:00(パソコン教室)
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
講 師:小川 純氏(LVC会員)
費 用:PC教室(予約制) 1単位2H/3千円
予約先:03−3799−2549(小川氏)
    ogawajun@acsn.jp

●LVクラブ7月運営委員会
日 時:7月 5日(火) 15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「20周年記念行事への諸準備と役割分担」
進 行:東瀧 邦次LVクラブ代表
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

●生涯青春東彩会/第111回例会
日 時:7月 9日(土) 13:30〜16:30
会 場:越谷市中央市民会館(越谷市越谷4−1−1)
    電話:048−966−6622
テーマ:「NPO法人の活動状況」
担 当:高松 勇氏(元京成ホテル社長)
参加費:5百円
申込先:048−738−6574(大川代表世話人)
    
●第55回ICAS株式投資塾(実践編)
日 時:7月 9日(土) 13:30〜15:30
    7月12日(火) 18:30〜20:30
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「夏相場に向けての対応」
講 師:望月 純夫氏(同塾長/LVC会員)
参加費:5千円(5回分回数券:2万円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)

●第151回 心のふるさとを歌う会
日 時:7月10日(日) 13:30〜15:45
会 場:中央区立日本橋社会教育会館7F
(人形町・地下鉄水天宮駅)
テーマ:「森へ行きましょう/山の歌/琵琶湖周航の歌/
バイカル湖のほとり/われは海の子/かなりや」
  朗読「枕草子」清少納言
指 導:高橋 育郎氏(日本童謡協会員、LVC会員)
参加費:1千円(会場費、茶菓代、資料通信費他)
連絡先:03−3667−8076(武藤利子氏)

●ベンチャー・リッチ・クラブ/7月例会
日 時:7月11日(月) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「趣味と実益を兼ねる投資実践塾?」
講 師:東瀧 邦次LVクラブ代表
参加費:1千円
連絡先:03−3517−6667(LV事務局)

●NPO東京健康倶楽部/第34回例会
日 時:7月13日(水) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「宗教(religions)とは何か?」
〜宗教の起源から八百万の神まで〜
講 師:酒生 文弥氏(僧侶、NPO免疫懇談会 理事長)
    蓮井 昌雄氏(NPO東京健康倶楽部 会長)
参加費:2千円(健康倶楽部会員=1千5百円)
申込先:0427−26−8372(冨澤理事長)

●東京情勢判断学会/5月例会
日 時:7月14日(木) 19:00〜21:00
会 場:学士会館310号室
テーマ:「トヨタ式経営・その強さの本質」
〜トヨタ式経営は何のためにあるのか〜
講 師:今村 龍之介氏(グループ21編集会議代表)
参加費:1千円(会場費)
連絡先:03−3432−0534(古川氏)
FAX:03―3432―0582
E-mail:info@jouhan.com
つづく
1.    1周年記念第4回情報交流フォーラムのご報告
・    当日キャンセル者が22名でたため、参加者総数は65名、うち男性48名、女性17名でした。1周年記念としては不本意な結果ですが、一般参加者が43名、うち半数は新たに参加された方々です。入会者も1名おられるので、地道な活動を続けて行きたいと思います。
・    36名の方からアンケートの回答をいただきましたので、集計結果を別途メールにてご送付します。集計結果は一般参加者の方々にもお送りします。
2.    第12回役員会のご報告
日    時  平成17年6月3日(金)15:00〜17:00
場    所  八重洲口会館 B2F会議室
出 席 理 事  岡本 良夫、後藤 好夫、蓮井 昌雄、吉田 成良、東瀧 邦次(司会)
欠席理事          江島 優、鈴木 絹枝、若林 健市
オブザーバー  大林 史宜、神林 建一、冨澤 穣   事務局 金田 百合子(記録)
議 事 内 容
1)    報告事項
?    第4回フォーラム会計報告
・    収入 ¥102,500 (参加費¥+2次会参加費)
・    支出  ¥96,356 (資料作成費+会場借用費+2次会飲食費+事務局員協力費+諸経費)
・残高  ¥6,144
?    生涯現役協入会案内パンフレット
・    第4回フォーラム分のみ取敢えず印刷したが、写真等更に推敲し、最終版を作成する。
?    「大人の手帳」販売状況
・    フォーラム会場での販売や賛助会員の?八重洲口会館皆様のご協力を得て、通算販売数は第12回役員会現在48冊。 ・LVC関係者主催の月のイベント等でも販売を継続する。
2)協議事項
?    本年度後半の活動方針
・    「生涯現役」の認識の仕方は千差万別。 ・自殺者の7割が中高年齢者。理由は「経済」、「健康」が多い。 ・団塊世代のアンケートで「定年を楽しみにしている」人がかなりいる。 
・    定年後に訪れる「こんな筈では。。。」への対策としてシリーズ方式のセミナーで実状を認識してもらう。「心の健康」の大切さ。
?    これまでの情報交流フォーラムの総括と今後の企画
・    「1周年記念」としては動員数は不充分だったが、2次会には一般からの参加者が数名おり、事務局への協力申出もあり、交流の機会となった。講師は時間厳守し、進行に支障をきたさないようにするべき。 ・女性講師は非常に好評だった。次回フォーラムは女性が中心となって企画してみたらどうか。 ・高連協の「雇用フエスタ」が10月5日に開催される。第5回は東京仕事センターを10月10日で仮予約しているが、どのような企画にするか再検討する。                                 以上
次回の開催予定日時:2005年7月1日(金)15:00〜17:00
   高齢社会NGO連携協議会の『事務局ニュース』2005年6月号をご紹介します。
***************************************************    
1. 高連協に新しい会員が加わりました        
次の団体が高連協に新たに入会しました。
◎ (NPO)市民福祉団体全国協議会
   (港区六本木4-7-14みなとNPOハウス2F)
        代表:米山 孝平氏

2. 高連協および参加団体のイベント・発刊物の紹介
 1) 高連協・内閣府共催「高齢社会研究セミナー」開催
日 時   平成17年7月20日(水)10:00〜16:30
場 所   日本都市センター会館(千代田区平河町2-4-1)
テーマ  「中高年の社会参加・生きがいづくり」
・ 基調講演
     『生きがいの実感』 堀田 力 (高連協 代表)
     『老いる(オイル)ショックは3度来る』 江見康一 
       (一橋大学名誉教授・武蔵野市シルバー人材センター会長)
・ 分科会
? 生きがい就労の社会環境づくり
? 自己実現の夢、健康で・明るく・楽しく・生涯学習
? 自治体との協働:地域社会・生活環境づくり
? 地域社会の助け合い活動と生きがいづくり
? ボランティア活動参加の機会づくり、場づくりの方策を考える
? ボランティア(個人)、NPO等組織、社会環境の在り方
定員  200名。
参加費 無料

  2)ライフ・ベンチャー・セミナー
日 時  平成17年6月28日(火)15:00〜17:00
場 所  八重洲口会館 B2F会議室(中央区八重洲1-7-20)
テーマ  「生涯現役への対人関係とコミュニケーション能力」
講 師  磯部克彦氏(磯部コンサルトインフォメーションKK 代表)
     崎山みゆき氏(KK自分楽研究所 代表)
会費  高連協会員は1,000円(一般は2,000円)
 お問い合わせ:ライフ・ベンチャー・クラブ(TEL・03-3517-6667
   FAX・03-3517-6668  メイル・info@lvc.co.jp)

 3) エイジング総合研究センター{大人の手帳}発行
  エイジング総合研究センターが企画・製作し、高連協が協賛、高連協参加5団体が協力した「大人の手帳」(定価840円)ができあがりました。薄手でハンディな2年分の予定表に、挟み込みで高齢社会関連情報がコンパクトに載せられたオシャレな手帳です。
  一般書店でも販売されますが、各団体を通じても販売できますので、ご関心をお持ちの団体は、直接エイジング総合研究センター宛ご紹介ください。

 4) 全国介護者支援協会「介護サービスガイド帳」発行
  全国地域別の「介護サービスガイド帳」を発行しています。
  お問い合わせ先:(NPO)全国介護者支援協会(TEL:03-5986-0566 FAX:03-5986-0569
  URL: http://www.kaigo-service.com)

4. その他のおしらせ
 ? 「認知症100人委員会」への参加
   厚生労働省等が主催し、堀田さんが委員長を務める(事務局:国際長寿センター)「認知症100人委員会」へ、高連協としても積極的に参加することとし、次回役員会で具体的担当者を人選することとなりました。
 ? 非営利法人・公益法人税制改革についての取り組み
   非営利法人・公益法人税制改革について政府の検討が急ピッチで進められています。高連協としても「民間税調」の検討結果を「建議書」のかたちでの提言に協力しています。(主担当:和久井理事)
   これらの内容については、メイルで高連協各団体に送付しました。
 ? 江島優氏(日本人材紹介事業協会)叙勲
   高連協参加団体である(社) 日本人材紹介事業協会の会長江島優氏が、このほど、旭日双光賞を受賞されました。つつしんでお慶び申し上げます。

5. 次回高連協役員会
 ? 日時  05年6月9日(木)15時〜17時
 ? 場所  エイジング総合研究センター 会議室
 ? 議題  
・ 7/20セミナーの具体内容
・ オピニオン調査について
・ 万博への取り組み
・ 成年後見制度普及促進の取り組み
・ 認知症100人委員会への取り組み
・ その他
● 高連協未加盟の多くの団体にも高連協参加の呼びかけをしたいと存じます。
  日常交流のある団体を是非ご紹介ください。
● 本ニュースに掲載すべき情報や本ニュースへのご意見・ご要望は事務局まで
  お寄せ下さい。
● 本ニュースは高連協ホームページ(http://www.janca.gr.jp/)にも掲載
   しています。                 以 上
  私たち日本生涯現役推進協議会参加団体のNPO法人キープラネット
の川野真理子さんから下記のメールご案内がありますので、ご連絡いたします。ご関心ある方の積極的なご参加をお奨めいたします。
************************************************

川野です。

本体のMLと、賛助会員のMLのダブルポストで、キープラ交流会の
ご案内です。
賛助会員の皆様も、是非、気楽に飲みに、会いに来てくださいね!

渋谷の駅前のパーごっこの場所での開催となります。

ひさしぶりの居酒屋交流会ですので、ふるってご参加ください! 

お待ちしています!

(事務所開きにこれなかった人や、地方のみなさんにも、是非
 来てほしいと思っています。)

---------------------------------
日 時:6月16日(木)19:00〜22:30頃まで
会 場:ドリーマーズ・カフェ
場 所:東京都渋谷区宇田川町21-7-5 不二ビル
    (駅前スタバのビルの隣)
    渋谷駅から徒歩1分(スタバ隣り・センター街1階リトルスプーン)
    西武デパートの通りではなくて、その後ろ側の通りです。
電 話:03-3770-6262
参加費:3500円(お食事、2ドリンク)3杯目からは各自精算
    ※差し入れ&持ち込み自由だそうです。
地図:
http://kokomail.mapfan.com/receive.cgi?MAP=E139.42.11.8N35.39.24.3&;;ZM=9

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今回は、この4月に個人事業主からいきなり株式会社を立ち上げた正会員の泉美智子さんに来ていただいて、その経緯をお話してもらうことになりました。

いろんな人からお金を集めて、株式会社を作ったそうなんですが、
本人曰く「全然、大変じゃなかったですよぉ」ということです。

きっと、何か秘訣があるのだと思います。しかも、業務内容は、まったく今までと変わらない「子どもとお金の教室」という地味〜な、(笑)
活動に特化しています。

さて、なぜ、この時期に、そんなに簡単に株式会社が出来てしまったのでしょう?

泉美智子さん↓ (まだ、屋号等は直っていませんが。)
http://www.keyplanet.com/memberlist/jinzai/zeirishi/izumi.html

そのあたりのお話を、聞いてみましょう。

それから、そろそろ後半7月からの研究会や勉強会を立ち上げて行きたいと思っていますので、交流会では下記の3つの内容についてざっくりと話しながら、意見交換をしたり、名刺交換をしたり、ゆっくり交流したいと思っています。

新しく入会された方は、特に、是非参加してくださいね。

       ★当日の飲み会交流会の合間メニュー★

1.泉美智子さんの出資金を集めた方法・(株)にした訳
2.独立1-3年生のための「課題解決のための勉強会」&小冊子作り
3.独立5-7年生のための「次のステージへ向けた勉強会」
  プレーンストーミングをやってみよう!
4.中小企業総合展の出展について

2番と3番と4番については、みなさんいかがですかという感じで
みなさんのご意見をいただければと思っています。

研究会等は、言い出しっぺはリーダーをさせられるから嫌だ!というご意見もあり、プレーンストーミングの会なんかについては1回1000円、誰でも参加自由(きーぷらの会員なら)みたいにして、ただし、次のステージに向かって試行錯誤する5−7年生の人を題材にして、みんなで意見出しをしてみよう! なんて考えていますが、どうでしょう。

どちらにしても、久しぶりの交流会です。みなさんとお会いできるのを
楽しみにしています。

参加できる人は、6/16のキープラ交流会に参加としてひとまずこちらに意思表示をしてください。
        member@keyplanet.com  
           約5万人を誇る圧倒的な集客力!
  新聞広告などの積極的な広報による集客。また著名人などを招いての講演・セミナーの実施で総合展を充実させ、更なる集客につなげる。  たくさんの来場者により、多くのマッチングが生まれるこのイベントは、出展企業の皆様だけでなく、来場者の皆様からも高い評価を受けている・・・を謳い文句に出展者募集に関心ある方のご参考までに!
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「平成16年度中小企業総合展」来場実績
東京会場…約34,000人 大阪会場…約14,000人
【来場者の声】
・日本の中小企業のパワー、アイデアに感動した。
・出展者の方々の中から将来の大きなネタが生まれる可能性がある。
・様々な業種・技術の中小企業を一度に見られたことがよかった。
・ビジネスチャンスにつながりやすい場だからよい。

新たな取引先・事業パートナーがきっと見つかります!
新たな販路、取引先、また業務提携先を求める来場者が多数会場を訪れます。出展したことで新たなパートナーとの接点を持った企業は、昨年度の中小企業総合展では約84%にのぼり、販路開拓の足がかりとして、確実に実績を上げています!

新たなパートナーとの接点があった・・・84%
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  チャンスを求める積極的な中小企業を募集します!
●新事業への挑戦、ビジネスマッチング、販路開拓を求める中小企業
●経営革新の成果を発表したい中小企業

  中小企業の範囲は以下の通りです
・製造業、建設業、運輸業その他の業種・・・資本金3億円以下または従業員300人以下
・ゴム製品製造業・・・資本金3億円以下または従業員900人以下
・卸売業・・・資本金1億円以下または従業員100人以下
・小売業・・・資本金5000万円以下または従業員50人以下
・サービス業・・・資本金5000万円以下または従業員100人以下
・旅館業・・・資本金5000万円以下または従業員200人以下
・ソフトウェア業または情報処理サービス業・・・資本金3億円以下または従業員300人以下

  以下の3つの出展形態があります
出展申込方法が、出展形態により異なりますのでご注意ください。
詳しくは、下記の出展申込方法をご参照ください。

●一般出展
経営革新に取り組む中小企業

●異業種交流グループからの出展
異業種交流活動を通じた経営革新に取り組む異業種グループ・中小企業

●都道府県下請企業振興協会登録企業出展
都道府県下請企業振興協会に登録している経営革新に取り組む中小企業

※一企業が複数の出展形態でお申込することはできません。
※東京・大阪の両会場への申込は可能です。(一通の申込書で東京・大阪の両会場への申込ができます。)

●ブース仕様
【小間数】 原則1小間/社・団体
【小間サイズ】 9?(間口3m×奥行き3m×高さ2.7m/内寸法2.93m×2.93m×2.7m)
【基礎小間仕様】 ユニット式3面パネル構造

※出展の小間位置は主催者側で決定させていただきます。
ブースイメージ(一例)

●出展料
出展料は1小間まで無料です。
2小間以上を希望される場合は、1小間追加につき出展料5万円がかかります。
なお、商談用テーブル、イス等の備品リース料、電気工事料、仮設電話回線工事費及び使用料は、別途実費にて申し受けます。

●出展者の選定方法
出展いただく企業は、応募者の中から、出展テーマ区分に従って、審査委員会の審査を経て決定いたします。
結果は、出展の有無にかかわらず書面にてご通知いたします。
なお、出展に関する諸事項は、出展者決定後に行われる出展者説明会にてご説明いたします。

※審査結果のご通知は7月下旬を予定しております。
※審査結果通知後、出展者の中で辞退者等が出た場合、不採択となられた方に対して参加の
  お問合せをさせていただくことがあります。
※合否の理由等に関するご質問はご遠慮願います。
※経営革新法または新事業活動促進法に基づく経営革新計画の承認を受けている企業は、審査において一定の配慮をいたします。

●出展申込方法
出展申込書に、必要事項を記入の上、カタログ等の資料を添えて下記出展形態ごとの事務局に郵送またはメールにてお申込ください。

※FAXでのお申込はできません。
※メールでのお申込の場合はカタログ等の資料は別途ご送付ください。

申込書類は、申込書(1部)と添付資料(3部)が必要となります。
1つの申込書で、東京・大阪の両会場へのお申込が可能です。

※複数の会場への出展を希望される場合は、お手数ですが添付資料を 2部 追加してください。
※ご応募いただいた資料・写真は、出展の有無にかかわらずご返却できませんので予めご了承ください。
※ご応募いただいた出展者情報は、適切に管理し中小企業総合展の運営、中小企業支援センター等が行う
事業フォローアップのために利用させていただくことがあります。

お申込に関するお問合せは、下記の各事務局までお願いいたします。

●中小企業総合展 事務局
〒104-0045 東京都中央区築地4-7-3 築地ファーストビル8F
TEL 03-3524-4668
E-MAIL info@sougouten.com

●財団法人中小企業異業種交流財団
〒107-0052 東京都港区赤坂2-20-19 赤坂菅井ビル3F
TEL 03-3584-0707
E-MAIL info@igyoshu-fdn.or.jp

●財団法人全国下請企業振興協会
〒113-0033 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル7F
TEL 03-5800-2860
  第233回ライフ・ベンチャー・セミナー
            『生涯現役への対人関係とコミュニケーション能力』
              〜異世代間コミュニケーションのあり方〜

   生涯現役を唱えて20年!今年の実践道場セミナー第3弾は、生涯現役に挑む中高年がぜひとも取り組んでおきたい重要課題のひとつ、“人間関係”について取り上げます。
  「自分の主体性を大事にしつつ、しかも周りと円滑に過ごす」ことは、とかく孤独に陥り易い中高年にとっては、とても大切なテーマではないでしょうか。そこで今回は、特に異世代間コミュニケーションのあり方を学びます。新しい人脈作りは無論のこと、身近な家族やサークルの仲間たちとモットモット楽しい時間を存分に過ごすために………。
   講師は、磯部コンサルトインフォメーション?の磯部 克彦氏から対人関係全般について、企業社会における豊富な営業活動を基にした「対人関係の原則」を学び、?自分楽研究所の崎山みゆきさんから、異世代間コミュニケーションの要点をお話しいただく予定です。
   家族とのコミュニケーションという最も身近に役立つテーマです。どうか女性の方々を含め一人でも多く、ご関心ある方に参加していただきたいと念願しています。                記
日 時:2005年6月28日(火)15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2F会議室
テーマ:『生涯現役への対人関係とコミュニケーション能力』
     〜異世代間コミュニケーションのあり方〜
講 師:磯部 克彦氏
     〔磯部コンサルトインフォメーション?代表取締役。LVC運営委員。
      三菱電機?とその関連会社で43年間主として営業関係の仕事に従事。
      昨年現会社創立、現在営業関係を主にコンサルタント業で活躍中。〕
講 師:崎山みゆき氏
〔?自分楽研究所 代表取締役。電機メーカーにて人材育成、余暇施策
      企画を担当。平成8年に独立。その後現会社を創立してコミュニ
      ケーション力の養成等鋭意ライフワークで活躍中。〕
参加費:1,000円(LVC、推進協&高連協関係者)/2,000円(一般の方)
定 員:30名(事前の予約申込制)
申込先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
    東京都中央区八重洲1−7−20 八重洲口会館B2F
    TEL:03−3517−6667/FAX:03−3517−6668
    E-mail:info@lvc.co.jp  URL:http://www.lvc.co.jp  
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第233回ライフ・ベンチャー・セミナー参加申込書
                             2005年 6月  日
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛             
住所
〒                                         
TEL or FAX                        

氏  名          
  私たち生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブ主催のフォーラム開催でご出演協力をいただいたことのある大竹美喜アフラック最高顧問が、委員長としてご活躍のNBC規制改革委員会と内閣府の意見交換で下記の記事を送信してこられましたので、ご参考までに転載させていただきます。
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      「市場化テスト対象事業」を追加募集!
        NBC規制改革委員会と内閣府が意見交換

 ニュービジネス協議会(NBC)の規制改革調査特別委員会(大竹美喜・委員長=アメリカンファミリー生命保険最高顧問)は、5月25日、内閣府規制改革・民間開放推進室の井上博雄参事官補佐を講師に、「市場化テストの最新動向」について意見交換、冒頭に井上氏が次のように講演した。
 「市場化テストの成功例とされるオーストラリアでは98年、政府が職業紹介事業から完全撤退し、民間企業やNPOが運営する仕組みが作られた。1回目の官民競争入札の時には官の落札が多かったが、数年後に行われた再入札では、ノウハウを蓄積した民がコストとサービスの両面で圧倒、官業開放が実現した。
 米国では地方政府も大きな成果を挙げており、ゴールドスミス・インディアナポリス市長は、任期中に約70事業で市場化テストを敢行し、約4億2000万ドルの節減に成功、『20世紀、最高の市長』と賞賛されている。
 我が国でも昨年、市場化テストの本格導入が閣議決定され、今年度はハローワーク(公共職業安定所)、社会保険庁、刑務所施設関連の3分野でモデル事業を実施する。3月以降入札説明会が行われ84社が入札に参加、最近、ハローワーク関連等の落札企業が発表された。官民競争入札の対象事業を民間提案によって決めるのは、世界に例を見ない我が国のユニークな試み。6月1日からスタートする『あじさい月間』では、すべての官業を対象に事業を追加募集する。どなたでも応募可能なので、是非ご提案いただきたい」。
 これに対して、NBCメンバーから「入札実績のある大企業が官庁情報を握っており、中小企業は常に出遅れる。せっかくの提案募集も大企業中心で、PR不足ではないか」との声が上がった。大竹委員長は「落札するのが大企業ばかりでは、何のための官業開放かわからない。新技術やアイデアを持つベンチャー企業がどんどん進出できるよう、入札制度を見直すべきだ」と締めくくった。
  私たち日本生涯現役推進協議会加盟団体のライフ・ベンチャー・クラブ運営委員で、NPO法人東京健康倶楽部事務局長の小川純さんが下記のような『夫婦の健康度』を東京健康倶楽部会報に寄稿されたものを送信いただきましたので、ご参考までにご紹介いたします。
  生涯現役の実践に欠かせない最も大切なものは、何といっても夫婦の健康度です。それを無視しては他事も上手くはかどらないことを確認する意味でも一読をお奨めします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          健康メモ:私も一言『夫婦の健康度』
  当倶楽部6月セミナー「妻は年(金)と共に去りぬ」のテーマはちょっとショッキングです。副題に「仲良し夫婦に成る為には」とありますが、最近の熟年離婚急増レポートや、若いときにおしどり夫婦といわれた熟年芸能人の離婚をワイドショーで見ていると、他人事とは思えないものがあります。
  熟年離婚がどのくらい増えているかインターネットで調べてみたところ(厚生労働省の人口動態統計2002年版によると)、2002年の結婚20年以上の熟年世帯の離婚は約45500組、結婚35年以上は4619組となっています。そして離婚率は27年間で12倍、15倍に増えています。
  離婚原因と対策はきっとセミナーで明らかにされるのでしょうが、「熟年離婚・危険度チェック」なるものを見つけましたので、男性諸氏の事前勉強用に紹介します。チェック表をインターネットで公開しているのはシニアルネッサンス財団、ホームページのURLは、http://www.sla.or.jp/check/rikonn0312.html です。
  チェック表は夫用、妻用の2つあり、「夫が家にいるときは妻もいるべきだ」のような簡単な設問が15あり、YES・NOで答えます。回答後「熟年離婚・危険度は」のボタンを押すと、判定結果が表示されます。
  判定結果のキーワードは、?妻の行動への束縛度、?夫婦間の価値観の相違、?長くなった高齢期ライフスタイルへの適用度、?夫婦間の絆度、の4つです。さあ、試してみてください。
  危険度80%と出たからといって、生活習慣や価値観を明日から変えられるような器用さを持ち合わせていないのが男性、邪魔しているのは亭主のプライドです。かといって座して行き着く先を待つのも望まないところであれば、次のように宣言してはどうでしょうか。
  「君がもし体が不自由になり生活に困るときは、必ず僕が世話するよ」、そして約束を守ることができるように、健康に気をつけ長生きを目指すことです。長生きを目指す生活をすれば、生活習慣が徐々に変わり、チェック表への回答も変わってくるような気がします。甘い!、甘い!、とお叱りを受けるかもしれませんが、まずは一歩が大切です。

  危険度50%以下の人も将来配偶者が不自由な体になったときには、「僕が助けてあげるよ」という気持ちを持っていれば、より信頼できるパートナーになれるのではないでしょうか。
               (東京健康倶楽部事務局長 小川 純)
昨年の6月18日(水)に、私たち『日本生涯現役推進協議会』の設立発起人8名が中心となって、会員有志の8名も加わった16名による当会の創立発起人総会が開催されて、はや1年を迎えようとしております。

  その創立の関係者として、高齢社会NGO連携協議会(高連協)の「人材活性化委員会」参加メンバーも数名居られたことから、創立記念のイベントを日本生涯現役推進協議会主催としながら、幅広い生涯現役の仲間づくりを呼びかける意味で、高連協「人材活性化委員会」共催による第一回情報交流フォーラムとしました。

  設立以来この一年間で、昨年の6月と11月、本年の2月、5月と計4回の情報交流フォーラムを開催し、参加者数に増減の変動はありますものの、毎回意欲溢れた出演者の皆様と、参加する熱心な聴衆のご支援を得て、成功裏に展開できていることを感謝しております。

  この月には、久方ぶりの静養を兼ねて北海道紋別に2泊3日の単独旅行を楽しみました。晩春になって流氷の押し寄せる稚内への希望が叶わず、紋別から稚内への交通便が余りにも不便なことに意外性を感じました。過疎に悩む行政の街づくり推進策に人材不足も実感しました。

  今月の大収穫は、何といっても生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブ運営委員の日光石亭での一泊研修会です。20年の任意団体から離陸して、NPO化を図り、ネットもフル活用する全国的な生涯現役プロモーター大集合を呼びかけるチャンスを呼びかけたいものです。

  地元横浜市青葉区での第6期(平成17年度・18年度)区民会議発足総会が21日(土)開催され、広報委員長を引き受けることになりました。ネット活用の時代に区民の真意をどれだけ有効に吸収できるか新たな工夫を凝らせる機会が到来したと.前向きに捉えています。  

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