〔EVENTご紹介〕 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する11月イベントのご案内?
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●(財)ダイヤ高齢社会研究財団 講演会
日 時:11月16日(水) 14:30〜17:00
会 場:文京シビックホール(2F 小ホール)
   (文京区春日1-16-21/03−5803−1100)
テーマ:「豊かな経験を活かして いきいき高齢社会を」
講 師:白戸 洋氏(松本大学 総合経営学部助教授)
 同 :高橋 陽子氏(日本フィランソロピー協代表)
参加費:申込(Fax、E-Mail)先着順の受付
申込先:03−5802−1632(同財団事務局) 

●NPO東京健康倶楽部/第38例会・車座座談会
日 時:11月16日(水) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「今後の健康倶楽部の果たすべき役割」
  〜飛躍のNPO設立3周年に向けての夢と課題〜
進行役:蓮井 昌雄氏(全日本健康倶楽部会長)
パネラー山本紀久雄氏(全日本健康倶楽部理事長)
 同  冨澤  穣氏(東京健康倶楽部理事長)
 同  伊藤  実氏(千葉健康倶楽部理事長)  
参加費:1千円
申込先:047−446−6513(同事務局)

●流通開発協同機構/交流の輪商談交流会
日 時:11月18日(金) 18:00〜21:00
会 場:都立産業貿易会館/浜松駅北口・竹芝方向
(03−3433−0862)
第1部テーマ:「時流を捉え、掴み、編集し、行動する」
講 師:山本 紀久雄氏(文明評論家/LVC会員)
第2部:各社ビジネスPR提案
参加費:2千円(初参加者、オブザーバー4千円)
申込先:FAX03−3564−6413(同事務局)

●第239回 LVクラブ11月定例セミナー
日 時:11月22日(火) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「ワークキャリアからライフキャリアへ!」
〜キャリア形成と進化への挑戦〜
講 師:大河内 国治氏(マネジメントコンサルタント・
キャリアカウンセラー/LVC運営会員)
参加費:1千円(一般申込者/2千円)
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

●LVC&TKC合流/時流研究塾 
日 時:11月25日(金) 18:30〜20:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「時流を掴み、自分の個性を合致させる
   思考方法・戦略的アプローチ」
塾 頭:山本紀久雄氏(時流研究家/LVC会員)
参加費:1千円
連絡先:y-abe@joy.tvnet.ne.jp(阿部LVC会員)

●第155回 心のふるさとを歌う会
日 時:11月27日(日) 13:30〜15:45
会 場:中央区立日本橋社会教育会館7F
(人形町・地下鉄水天宮駅)
テーマ:「故郷の空/汽車ポッポ/高原列車は行く
/春よ来い/朧月夜/若葉」 
朗読「平家物語」  ドーナツ盤「空よ」
指 導:高橋 育郎氏(日本童謡協会員、LVC会員)
参加費:1千円(会場費、茶菓代、資料通信費他)
連絡先:03−3667−8076(武藤利子氏)

●毎日が発見/11月千葉エリア会
日 時:11月28日(月) 10:30〜12:30
会 場:東京八重洲口会館 B2F会議室
テーマ:「第44回定例交流会」
司 会:伊藤 巌氏(千葉エリア会幹事)
連絡先:047−351−3603(同会代表幹事)

●ベンチャー・リッチ・クラブ/11月例会
日 時:11月28日(月) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「リッチ・クラブ参加者の銘柄研究情報」
進 行:矢部 好雄 VRクラブ代表
参加費:1千円
連絡先:03−3517−6667(LV事務局)

●地域交流ヒューマンネットワーク研究代表者会
日 時:11月29日(火) 18:00〜21:00
会 場:都立産業貿易会館/浜松駅北口・竹芝方向
(03−3433−0862)
テーマ:「地域交流HNW各会の情報交流会」
進 行:大川 昌三氏(ヒューマンネット研究会座長)
申込先:048−942−0310(同研究会宛)

●11月危機管理研究会
日 時:11月30日(水) 14:00〜16:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「危機管理部会活動の現況検討会」
司 会:疋田 卓三氏
(東京都中推協・危機管理協会代表世話人)
参加費:資料代実費
連絡先:0425−83−0718(同研究会事務局) 以 上
EVENT 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する11月イベントのご案内?

●LVクラブ11月定例運営委員会
日 時:11月 1日(火) 15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「NPO法人化に向けた事業計画」
    〜「生涯現役プロデューサー」養成講座〜
説 明:東瀧 邦次LVクラブ代表
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

●日本生涯現役推進協議会/第16回役員会
日 時:11月 4日(金) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「第6回情報交流企画の賀詞交歓会」
司 会:東瀧 邦次 代表代行
対象者:生涯現役協理事&事務局関係者
連絡先:050−5505−4425(当事務局)

●山口県「生涯現役社会づくりフェア2005」
日 時:11月 5日(土) 10:00〜15:30
会 場:周南市総合スポーツセンター
テーマ:記念講演「高齢期・輝いて生きる」
講 師:村田 幸子氏(福祉ジャ−ナリスト)
参加費:無料〔県内各種活動団体の事例発表会など〕
問合先:03−3517−6667(LVC事務局)

●LVC・IT分科会・ITサロン
日 時:11月(毎週月)7/14/21/28日
   10:00〜17:00(パソコン教室)
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
講 師:小川 純氏(LVC会員)
費 用:PC教室(予約制) 1単位2H/3千円
予約先:03−3799−2549(小川氏)
    ogawajun@acsn.jp

●城野宏の情勢判断学・脳力開発研修講座
日 時:11月10日(木)・24日(木)
    各15:00〜17:00
会 場:イキイキライフセンター:
港区芝大門1−6−1/芝大門Fビル5F
(株)エイエムシイ研修室
テーマ:「嘆きの人生から、楽しみの人生へ」
講 師:古川 彰久氏(エイエムシイ代表/LVC会員)
参加費:4千円/回(6回通期で計2万円)
申込先:03-3432-0534(株・エイエムシイ)

●横浜ベンチャー経営者フォーラム
日 時:11月10日(木)14:00〜19:00
会 場:グランドインターコンチネンタルホテル:
   3F/ボールルーム(みなとみらい1−1−1)
テーマ:「横浜から世界へ さらなる成長を求めて」
講 師:折口 雅博氏(グッドウィルグループ代表)
 〔基調講演後にパネルディスカッション・交流会〕
参加費:無料(ベンチャー企業経営者150名予約制)
事務局:045−664−3589
 〔(財)横浜産業振興公社創業ベンチャー支援窓口〕

●高齢社会NGO連携協議会/11月役員会
日 時:11月11日(金) 15:00〜17:00
会 場:エイジング総合研究センター
テーマ:「活動諸報告と今後の活動企画検討」
進行役:吉田 成良氏(高連協専務理事)
連絡先:03−3542−0363(高連協事務局)

●東京情勢判断学会/11月例会
日 時:11月11日(金) 19:00〜21:00
会 場:学士会館310号室
テーマ:「『脳力経営』について」
講 師:斉之平 伸一氏(三州製菓株式会社社長)
参加費:1千円(会場費)
連絡先:03−3432−0534(古川氏)
E-mail:info@jouhan.com

●生涯青春東彩会/第113回例会
日 時:11月12日(土) 13:30〜16:30
会 場:越谷市中央市民会館(越谷市越谷4−1−1)
? 電話:048−966−6622
テーマ:「俳句と日本のこころ」
担 当:山元 志津香氏(俳句結社八千草主宰)
参加費:5百円
申込先:048−738−6574(代表世話人)

●第59回ICAS株式投資塾(実践編)
日 時:11月12日(土) 13:30〜15:30
    11月15日(火) 13:30〜15:30
    11月15日(火) 18:30〜20:30
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「時価総額5百兆円に向けての大相場」
講 師:望月 純夫氏(同塾長/LVC会員)
参加費:5千円(5回分回数券:2万円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)

● 消費者問題啓発セミナー
日 時:11月15日(火) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2F会議室
テーマ:「悪質商法に騙されないために」
    〜現状の問題点と対策を考えよう〜
講 師:高嶋 威男氏(消費生活アドバイザーLVC会員)
    奥野 克子氏(消費生活アドバイザー)
    高橋 育郎氏(日本童謡協会会員、LVC会員)
参加費:無料(経済産業省補助活動のため)
申込先:03−3517−6667(LVC事務局)
                     つづく
  過日10月18日(火)開催の生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブ定例10月セミナーの講演要旨を下記にご紹介申し上げます。
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「IT産業の現状と将来を考える」
                      森 庸明 講師

  私は、現代のIT産業発展の当初、象徴的な人物だといえる月尾嘉男教授(東大教授)、孫正義氏(ソフトバンク社長)と面識があった。その両氏とも「インターネットが社会革命を起すようになる」と、随分前から同じようなことを予言し続けていた。現実は将にその通りになっている。だから、私はこの二人を「IT伝道師」と呼ぶに相応しいと思っている。

  社会革命について人類の長い歴史を遡れば、次ぎの三大変革があったといえる。
  まず最初のものは、原始時代に始まっていた農業による社会の変革。
  その次の第二は、ジェームス・ワットの蒸気機関発明による産業革命。
  そして第三が、20世紀最大の発明といえる半導体によるデジタル情報革命である。
  両氏とも、このデジタル情報革命はまだまだ入口部分に過ぎない、と口を揃えていて、今後も驚異的な発展を遂げ、関連企業の株は有望だと予測している。

  標題のIT産業の変遷と併せて、ソフトバンクが創業以来の紆余曲折した歴史、その発展の経緯について触れてみると、ソフトバンクの歴史は、わが国のIT産業が進化した歴史でもあるといえる。
  孫社長が主張する企業評価の基準は、あくまでも企業の時価総額である。現実に関連会社のヤフージャパン時価総額は4兆円になっており、東芝、日立、ソニーの時価総額より大きくなっている。かって、孫氏の大風呂敷は有名であり、毀誉褒貶の多い男の経営する赤字連続の企業として、危機を繰り返すたびに、評論家たちからとかく批判されながらも、現在の勝負は、評論家の負けとなっている。

  IT産業の将来性を考えたとき、東洋経済新報社の図解シリーズ「業界地図」によると、IT関連業界での「IT・コンピューター」、「エレクトロニクス」、「コンテンツ」、「インターネット」、「通信・ブロードバンド」の各5分野での成長性は、インターネット業界が最も高いと予測される。そしてソフトバンクは、その各分野の5角形ではその中心に位置している全方位型の企業経営をしている。

  ソフトバンク取締役を辞任した北尾氏によると、株式市場の専門家として彼は、同社の赤字がこれまでは許されても、今後は利益が出ないと評価もされなくなると批判しているが、工業社会から情報社会に変革のデジタル情報革命に一貫して取り組む孫氏の強気姿勢を証券市場がこれからどう評価するか、面白いのではないか。    以上       
オンリーワン理念づくりは、内観にも似ています。

●お客様にどんなことをしてあげましたか。
●お客様からいただいた言葉はありますか。

日々の仕事を通じてのお客様とのやりとりの中で学ばれたことは何でしょうか。

これからお客様にどのように接していったらよいでしょうね。
あなたは、仕事を通じて何を実現したいと思いますか。

ビジネスは、お客様を通じて、仕事が派生して
お客様を通じて、利益がもたらされてくるのです。

仕事の中に、いきがいはありますか。
仕事の中に、やりがいはありますか。
仕事の中に、夢はありますか。

これらは、誰かから与えられるものではありません。
すべて自分が見つけてゆくことです。
仕事の中で発見してゆくことです。

天職とは、

私が、やりたいこと。
私に、できること。
そして、お客様に求められていること。

この3つのことが重なった領域に天職があると言われています。

オンリーワン理念をつくると

●仕事に、天職意識が芽生えます。
●仕事に、いきがいが生まれます。
●仕事に、やりがいが生まれます。
●仕事に、夢が生まれます。
●自社の特色が生まれ、他社との差別化が生まれます。
●自社のオンリーワン戦略が生まれます。
●お客様がお客様をかってに紹介してくれます。
●オンリーワン理念に魅せられたお客様が現れてきます。
●売り上げがアップします。
第238回ライフ・ベンチャー・セミナー
          『IT産業の現況と将来を考える』

  生涯現役を唱え20年! 今年度実践道場セミナー第7弾は、最先端のIT産業の現役社長 森 庸明氏から、ソフトバンク社の事例をとおして「会社を興し、発展させる」成功のセオリーとIT業界の現況と将来を語っていただきます。
  森氏は、総合商社 兼松株式会社専務取締役を務められた後、日本オフィスシステム(IBM/兼松の合弁企業)を1982年に創業し、社長として、IT・情報産業の揺籃期から永年、業界の活動に関与されました。
  また、1981年、殆ど期を同じくしてソフトバンクを興した孫正義氏とは同氏の創業期にビジネス上数々の交流があり、以来ソフトバンクの軌跡を身近でウォッチしてきた方であります。
  講演では、孫氏とのエピソードを交えながら、起業成功のセオリー、IT産業の現況と将来を考え、また、IT産業が巻き起こしているデジタル情報革命の他産業に及ぼす影響についても参加者の皆様とともに考えたいと思います。
  私たち中高年者の起業や夢のある人生づくりに役立つヒントを沢山いただけるものと期待しております。ご関心のある方々をお誘い合わせのうえ、ぜひご参加願います。
                記
日 時:2005年10月18日(火)15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2F会議室
テーマ:『IT産業の現況と将来を考える』
講 師:森 庸明氏
(ダイナスティ・テクノロジーズ・ジャパン社長、産学協同システム研究所 顧問)東京外語大学スペイン語科卒。兼松株式会社専務取締役、日本オフィスシステム会長・社長を歴任する。
参加費:1,000円(LVC、推進協&高連協関係者)/2,000円(一般の方)
定 員:30名(事前の予約申込制)
申込先:ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
    東京都中央区八重洲1−7−20 八重洲口会館B2F
    TEL:03−3517−6667/FAX:03−3517−6668
    E-mail:info@lvc.co.jp 
    URL:http://www.lvc.co.jp  
………………………………………………………………………………………
     第238回ライフ・ベンチャー・セミナー参加申込書
                  2005年  月  日
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛             
住所
〒                                         
TEL or FAX                       

氏  名
〔EVENTご紹介〕 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する10月イベントのご案内?
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●第238回 LVクラブ10月定例セミナー
日 時:10月18日(火) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「IT産業の現況と将来を考える」
   〜自分の特技を活かして活動する生涯現役人生〜
講 師:森 庸明氏(ダイナスティ・テクノロジーズ・
ジャパン社長/LVクラブ会員)
参加費:1千円(一般申込者/2千円)
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

●10月危機管理研究会
日 時:10月19日(水) 14:00〜16:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「危機管理部会の活動状況検討会」
司 会:疋田 卓三氏
(東京都中推協・危機管理協会代表世話人)
参加費:資料代実費
連絡先:0425−83−0718(同研究会事務局)

●NPO東京健康倶楽部/第37定例会
日 時:10月19日(水) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「身近に起こるセロトニン欠乏症」
〜リズム運動と早起きでウツは防げる〜
講 師:有田 秀穂氏(東邦大学医学部 教授)
参加費:1千5百円(健康倶楽部会員=1千円)
申込先:047−446−6513(同事務局)

●LVC&TKC合流/時流研究塾 
日 時:10月21日(金) 18:00〜20:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「時流を掴み、自分の個性を合致させる
   思考方法・戦略的アプローチ」
塾 頭:山本紀久雄氏(理念コンセプター/LVC会員)
参加費:1千円
連絡先:y-abe@joy.tvnet.ne.jp(阿部LVC会員)

●流通開発協同機構/交流の輪商談交流会
日 時:10月21日(金) 18:00〜21:00
会 場:都立産業貿易会館/浜松駅北口・竹芝方向
(03−3433−0862)
テーマ:第1部:「プラス思考の習慣で道は開ける」
講 師:阿奈 靖雄氏(株クリエイトANA代表取締役)
第2部: 各社ビジネスPR提案
参加費:2千円(初参加者、オブザーバー4千円)
申込先:FAX03−3564−6413(同事務局)

●地域交流ヒューマンネットワーク研究会/合同行事
日 時:10月22日(土) 11:00現地集合
会 場:川口市SKIPシティ ビジュアルプラザ 案内
http://www.skipcity.jp/access/index.shtml
テーマ:「『SKIPシティ』を見学しよう!」
引率者:大川 昌三(ヒューマンネット研究会座長)
施 設:ビジュアルプラザ/NHKアーカイブス/
    彩の国くらしプラザ/サイエンスワールド
参加費:4百円(交通費各自負担)
申込先:048−942−0310(10/15迄)

●第53回めだかの学校歌の会
日 時:10月22日(土) 13:30〜15:45
会 場:朝霞市溝沼滝の根学園付属めだかの学校
テーマ:「村の鍛冶屋/三日月娘/ああ浦頭/
      時計台の鐘/ありがとう」  
      朗読「伊豆の踊り子」  
指 導:高橋 育郎氏(日本童謡協会員、LVC会員)
参加費:1千円(会場費、茶菓代、資料通信費他)
連絡先:048−464−5025(金子氏)

●生涯現役あおば会/ぶらぼう会
日 時:10月23日(日) 9:00〜15:30
集 合:東急田園都市線あざみ野駅(雨天中止)
テーマ:「荒川コスモス街道のコスモス鑑賞と散策」
コース:渋谷(JR)→吹上駅→荒川堤防(昼食)→帰路
引率者:松下 秀旦氏(生涯現役あおば会世話人)
参加費:5百円(弁当持参/見学料・交通費各自負担)

●東京情勢判断学会/9月例会
日 時:10月25日(火) 19:00〜21:00
会 場:学士会館310号室
テーマ:「現代就職事情」
〜成果主義の時代を活きる〜
講 師:今井 裕幸氏(東京情勢判断学会世話人)
参加費:1千円(会場費)
連絡先:03−3432−0534(古川氏)
FAX:03―3432―0582
E-mail:info@jouhan.com

●毎日が発見/千葉エリア会
日 時:10月31日(月) 10:30〜12:30
会 場:東京八重洲口会館 B2F会議室
テーマ:「第43回定例交流会」
司 会:橋本 和枝氏(千葉エリア会幹事)
例会後:「柴又帝釈天界隈の散策」
参加費:実費(交通費、“寅さん記念館”5百円等)
連絡先:047−351−3603(同会代表幹事) 以 上
〔EVENTご紹介〕 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する10月イベントのご案内
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●LVC・IT分科会・ITサロン
日 時:10月(毎週月)3/17/24日
   10:00〜17:00(パソコン教室)
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
講 師:小川 純氏(LVC会員)
費 用:PC教室(予約制) 1単位2H/3千円
予約先:03−3799−2549(小川氏)
    ogawajun@acsn.jp

●LVクラブ10月運営委員会
日 時:10月 4日(火) 15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「NPO法人化に向けた事業計画」
    〜「生涯現役プロモーター」養成講座〜
説 明:東瀧 邦次LVクラブ代表
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

●日本生涯現役推進協議会/第15回役員会
日 時:10月 7日(金) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「第6回情報交流企画と法人化の検討」
司 会:東瀧 邦次 代表代行
対象者:生涯現役協理事&事務局関係者
連絡先:050−5505−4425(当事務局)

●第75回 生涯現役まちだ会
日 時:10月 8日(土) 13:30〜16:00
会 場:玉川学園文化センター(小田急玉川学園駅
   徒歩2分:TEL042−732−9372)
テーマ:「成年後見制度について〜悪徳業者への対策」
講 師:阿部 純二氏(社会保険労務士/LVC会員)
参加費:600円(資料代)
連絡先:042−732−0861(代表世話人)

●第57回ICAS株式投資塾(実践編)
日 時:10月 8日(土) 13:30〜15:30
    10月11日(火) 18:30〜20:30
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「13,000円は相場の単なる通過点」
講 師:望月 純夫氏(同塾長/LVC会員)
参加費:5千円(5回分回数券:2万円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)

●第154回 心のふるさとを歌う会
日 時:10月 9日(日) 13:30〜15:45
会 場:中央区立日本橋社会教育会館7F
(人形町・地下鉄水天宮駅)
テーマ:「七つの子/赤とんぼ/荒城の月/チャペルの鐘/
見上げてごらん夜の星を/あの町この町」 
 朗読「方丈記」  その他
指 導:高橋 育郎氏(日本童謡協会員、LVC会員)
参加費:1千円(会場費、茶菓代、資料通信費他)
連絡先:03−3667−8076(武藤利子氏)

●全国インストラクター協会 関東支部
日 時:10月11日(火) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「今後の活動方針と実施計画」
講 師:矢部 好雄氏(LVC会員/VRC代表)
参加費:1千円
連絡先:090−4056−1567(矢部氏)

●城野宏の情勢判断学・脳力開発研修講座
日 時:10月13日(木)・27日(木)
    各15:00〜17:00
会 場:イキイキライフセンター:
港区芝大門1−6−1/芝大門Fビル5F
(株)エイエムシイ研修室
テーマ:「嘆きの人生から、楽しみの人生へ」
講 師:古川 彰久氏(エイエムシイ代表/LVC会員)
参加費:4千円/回(6回通期で計2万円)
申込先:03-3432-0534(株・エイエムシイ)

●NPO法人生活・福祉環境づくり21セミナー
日 時:10月15日(土) 10:00〜17:00
会 場:東京電力(株)銀座支社5F151会議室
    (東京都中央区銀座3−3−18)
テーマ:「あなたの力を社会のために活かしませんか」
講 師:各種NPO法人代表理事・常務理事等
参加費:2千5百円(資料代ほか)
申込先:03−3283−7722(自由時間倶楽部) 

●生命情報研究会/波動定例会
日 時:10月16日(日) 15:30〜17:30
会 場:(株)エイエムシイ研修室:
港区芝大門1−6−1/芝大門Fビル5F
テーマ:「波動の説明と交流の会」
講 師:古川彰久氏(エイエムシイ代表/LVC会員) 
参加費:無料
申込先:03-3432-0534(生命情報研事務局)

●ベンチャー・リッチ・クラブ/10月例会
日 時:10月17日(月) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「ベンチャー・リッチ独自の投資活動」
進 行:矢部 好雄 VRクラブ代表
参加費:1千円
連絡先:03−3517−6667(LV事務局) つづく
          『高齢者集めて 起業目指す』

  定年技術者を活用したメンテナンス業「(株)ハマ・メンテ」
http://www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/11_seya/2005_3/09_15/seya_top1.html (ご参考URL)

  生涯現役で働き続けたいという定年退職者が増えるなか、下瀬谷在住の安蔵敬治さん(64歳)らが、高齢者ビジネスと位置づけた「株式会社ハマ・メンテ」の設立にむけて、準備をすすめている。
  
  現在考案中のビジネス内容は、電気主任技術者やボイラー技師など、定年退職後のベテラン技術者の労働力を活用してビルメンテナンス(保守管理)を行なうというもの。同業界では従来より、壊れたら直すという“事後保全”の考えが一般的だが、この会社では、定期的な点検で完全に壊れる前に処置する“予防保全”の考えのもとにメンテナンスを行なうという。

  「車検と同じで定期的に点検してその都度直していけば、結果的にトータルの修繕費は安く済みます。大企業では既に採用されている考えですが、中小企業には浸透していないのが現状。当面は市内の中小規模建物をターゲットにして、ビルの点検・修理を行ない、将来的には畳職人や大工など参加者の技術によって様々な要望に応えられる“総合メンテナンス業”を手がけていきたい」と発起人の安蔵さん。

  安蔵さんは、建築設計事務所に約40年間勤務。今なお現役だが、来たるべき定年後に備えて、この経験を生かした生きがいを見つけられればという思いを持っていた。そんななか、気心が知れている友人の杉本克己さん(60歳)も工場設備管理に長年携わっていることから、高齢者の職業として最適なビルメンテナンス会社の設立を提案。現在、ほか2人の協力を得ながら会社設立に向けて取り組んでおり、希望により経営運営する協同組合方式の株式会社を目指している。

  「あくまでもボランティア活動ではない、純粋なビジネス活動です。このビジネスを成功させるには、多くの高齢者の参加が必要になります。まだ働きたい、社会に貢献したいと考えている方でこのビジネスに賛同していただける方を募集しています。保守管理業務の経験者や様々な技術者はもちろん、未経験者でもやる気があれば大丈夫。営業や事務ができる方も大歓迎です」と積極的な参加を呼びかけていた。

  同事業の詳細は、電話・FAX045・302・3582(安蔵さん)まで。
高齢社会NGO連携協議会(高連協)の9月定例役員会で下記の特別情報交流会を開催することが決まりましたので、ご案内いたします。
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高齢社会NGO連携協議会主催・日本生涯現役推進協議会協賛
  「高齢者雇用フェスタ2005」特別フォーラム
        『 企業人から社会人への新たな出発!』
〜 「高連協シニア社会参加活動調査」発表&中高年の生きがいづくり情報交流 〜
   高齢社会NGO連携協議会(高連協)は、独立行政法人 高齢・障害者雇用開発機構が高齢者雇用強調月間の10月に開催する『高齢者雇用フェスタ2005』で、中高年の第二の人生に役立つ情報をご提供します。
  自己実現をめざした、“会社貢献から社会貢献”に「夢のある自分」へと発想転換し、いきいきライフを実現するためのまたとない情報交流の「場」です。参考になるアンケート調査発表に加え、各分野で生涯現役を実践しておられる方々の事例発表や、関連ブースにおいて個別にご相談できる場も準備した新企画でございます。
  ご関心ある皆様が知人・友人も多数お誘いくださり、ご来場いただけますようお待ち申し上げます!
                        記
名 称: 高齢社会NGO連携協議会主催・日本生涯現役推進協議会協賛       第5回情報交流フォーラム
日 時: 2005年10月 5日(水)10:00〜12:00
会 場: 東京ドームホテル/B1Fオーロラ
      〔文京区後楽1−3−61 / TEL:03―5805―2111〕
       http://www.tokyodome-hotels.co.jp/transportation/index.html をご参照
内 容: 総合司会:和久井良一〔高齢社会NGO連携協議会 理事〕
第一部    開会挨拶:堀 田  力〔高齢社会NGO連携協議会 代表〕
特別発表:『高連協のシニア社会参加活動調査』結果の公表
         吉田 成良〔高齢社会NGO連携協議会 専務理事〕       
第二部    プロダクティブ・エイジング実践家の事例発表
      発表司会:東瀧 邦次〔高齢社会NGO連携協議会 理事〕   
     ? 安生 祐子〔社団法人 三鷹市シルバー人材センター 常務理事〕
       「シルバー人材センターの生き生きライフ活動」
     ? 河口 博行〔NPOニッポン・アクティブ・ライフ(東京本部)専務理事〕
       「NALC の生きがい就労の活動事例」
     ? 蓮井 昌雄〔ライフ・ベンチャー・クラブ常任運営委員〕
        「社会起業(ソーシァルビジネス)とNPO活動」
     ? 岡元かつ子〔労協センター事業団 副理事長〕
        「市民の協同の力で地域をひらく」
     ? 河合  和〔財団法人 シニアルネサンス財団 事務局長〕
        「成年後見制度アドバイザー養成プログラム」
     ? 江島  優〔社団法人 日本人材紹介事業協会 会長〕                    「生涯現役社会づくりのシニア人材活用」
参加費: 無料(情報交流フォーラム参加後、高連協関連ブースへお立ち寄りの方に
      限定数ですが粗品を進呈)
定 員: 250名 先着順 締め切り
主 催: 高齢社会NGO連携協議会  協 賛:日本生涯現役推進協議会
申込先: ライフ・ベンチャー・クラブ事務局 
     〔高連協人材活性化委員会担当事務局〕 
        TEL : 03-3517-6667 / FAX : 03-3517-6668
        Mail: info@sgsk.net または info@lvc.co.jp
……………………………………………………………………………………………
『 高連協情報交流フォーラム 』参 加 申 込 書    2005年 9月  日
高連協人材活性化委員会 事務局 御中              
住所〒                                          
(TEL or FAX の該当を○印)
TEL ・ FAX                   氏 名   
  かって生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブが、首都圏一円に展開した「生涯現役・社会参加の各地域会活動」に対して、1999年12月7日付けで生涯現役活動の重要性に気づき始めた行政とどう関わり合うべきか書いた一文をご参考までに以下に再登場させます。
関連URL= http://homepage3.nifty.com/all_green/sub819.htm
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自由のひろば
          「行政への意見・要望」

  「生涯現役あおば会」発足後、足掛け10年の歳月が流れ、高齢化、国際化、情報化の大波テンポは実に予想以上の動きです。

  田園都市沿線での中高年ビジネスマンやそのOBを集めて、生涯現役に役立つような研究と実践活動を仲間同士で協力し、積み上げていきたいというのが当初の願いだったと思います。しかし、そのデーターベースになるような活動は、今のところ他の地域会を含めて十分な備えは無理のように感じます。その点で、今回は隣接の自治体ですが、1年間の準備とアンケート調査を基に、「生涯現役とはどうあるべきか」を私たちの例会とは別途の方法で実践しようとしています。

  予算と専従者なしで活動を続ける地域会として、有利に成果を出せる立場の行政と、同条件の競争はできませんが、住民/個人の立場での率直な意見/要望は、行政と関係深い公益法人などにない本音を出せる筈です。

  今回の川崎生涯現役大作戦が成功するかしないかは、草の根の市民団体が本気で協力する仕掛けづくりを上手に出来るかどうかにかかっています。その点を徹底的に私たちが点検し、どうすれば成功に導けるか試せる絶好の機会だと思います。それと同時に、川崎のような事例を横浜市や青葉区に実現するにはどうすればよいか考えるチャンスかも知れません。
  
  いよいよ草の根団体が真面目に行政にアピールできる実力を養成すべき時期になったような気がします。 〔東瀧 邦次〕
                             以上
  愛知県と(社)愛知県雇用開発協会が主催する下記のシンポジウムが企画されています。ご関心ある方や団体の積極的な応募をぜひお勧めします。
http://www.pref.aichi.jp/shugyo/jyouhou/webpress_17syougaigeneki.html  〔関連URL〕
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 「生涯現役社会を考えるシンポジウム」の参加者を募集します
   〜清家篤氏をお招きしての講演及びパネルディスカッション〜

高齢化が急速に進展する中で、将来の労働力人口の減少や年金の支給開始年齢の引き上げに対応するため、働く意欲と能力のある高年齢者が、年齢に関係なく働き続けることのできる社会の実現が課題となっています。
高年齢者等雇用安定法の改正により、事業主は定年の引上げや継続雇用制度等の導入が義務化され、65歳までの雇用確保への取り組みが求められています。
このシンポジウムでは、高年齢者の能力活用について慶應義塾大学商学部教授の清家篤氏の基調講演を行うとともに、企業における継続雇用制度導入の課題やその解決方法を紹介し、生涯現役社会の実現について考えていきます。

1 日   時
  平成17年10月26日(水) 午後1時〜4時
2 会   場
  ホテルキャッスルプラザ 3階「孔雀の間」
  名古屋市中村区名駅四丁目3番25号
   電話052−582−2121
3 主催            
  愛知県・(社)愛知県雇用開発協会           
4 後   援
  愛知労働局 
5 参加対象者          
  事業主を始め一般県民  300人 
6 内  容                
(1)基調講演 
  テーマ: 「人口減少社会を展望した高齢者の能力活用」
  講 師: 慶應義塾大学商学部教授 清家 篤(せいけ あつし)氏
(2) パネルディスカッション
  テーマ: 「65歳までの継続雇用の取り組み」
  コーディネーター: 朝日大学経営学部教授 吉田 良生(よしだ よしお)氏
  パネラー:?高年齢者雇用アドバイザー 瀬木 久視(せぎ ひさし)氏
        ?三扇化学有限会社 代表取締役 児玉 康彦(こだま やすひこ)氏
        ?新東工業株式会社 人事労務部長 夏目 俊信(なつめ としのぶ)氏
7 参加料
  無 料
8 募集期間
  平成17年8月12日(金)から10月13日(木)まで
  (定員になり次第締め切り)
9 申込み方法・申込み先
  ?住所?氏名?電話番号?会社名・所属・役職名を明記し、郵送、FAXまたは、E-mailのい
  ずれかで社団法人愛知県雇用開発協会まで申込み。
  社団法人愛知県雇用開発協会のホームページhttp://www.aichi-koyou.or.jpから申込みができます。
    なお、申込者には、事前に参加票を郵送します。
10 問合せ先
 愛知県産業労働部就業促進課 高齢者・障害者雇用対策グループ
   郵送先  〒460−8501(住所の表記は、不要です。)
   電話番号 052−954−6367(ダイヤルイン)
   FAX番号 052−954−6927
社団法人愛知県雇用開発協会
   郵送先  〒451−0065 名古屋市西区天神山町3−10
   電話番号 052−524−6756
   FAX番号 052−531−2867

  基 調 講 演 の 講 師 紹 介
清家 篤(せいけ あつし)氏
慶應義塾大学商学部教授。博士(商学)。専攻は労働経済学。
1978年、慶應義塾大学経済学部卒業後、同大学大学院商学研究科博士課程修了、同大学商学部助教授を経て、1992年より現職。この間、カリフォルニア大学客員研究員、ランド研究所研究員、日本労働研究機構特別研究員、経済企画庁経済研究所客員主任研究官等を歴任。現在、社会保障審議会委員(厚生労働省)、労働政策審議会委員(厚生労働省)、国民生活審議会委員(内閣府)、高齢社会対策の総合的な推進のための政策研究会座長(内閣府)、東京地方労働審議会会長(厚生労働省東京労働局)、日本銀行金融研究所顧問(日本銀行)などを兼務。近著に『生涯現役社会の条件』中公新書(1998年)、『人事と組織の経済学』(共訳)日本経済新聞社(1998年)、『労働経済』東洋経済新報社(2002年)、『勝者の代償』(訳)東洋経済新報社(2002年)、『生涯現役社会をめざして』日本放送出版協会(2003年)、『高齢者就業の経済学』(共著)日本経済新聞社(2004年)などがある。
EVENT 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する9月イベントのご案内?
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流通開発協同機構/交流の輪商談交流会
日 時:9月16日(金) 18:00〜21:00
会 場:都立産業貿易会館/浜松駅北口・竹芝方向
(03−3433−0862)
テーマ:「経営者・従業員の健康管理についての提言」
講 師:杉浦 亮次氏(株アークメディカルサポート)
    木田 実氏(日本医学バランティア会講師)
参加費:2千円(初参加者、オブザーバー4千円)
申込先:FAX03−3564−6413(同事務局)

「愛・地球博」国際フォーラムEXPO2005
日 時:9月19日(祝) 13:30〜15:00
会 場:万博瀬戸会場・市民パビリオン(対話劇場)
テーマ:「アジアのシニアの生きがいづくり」
司 会:堀田 力氏(高齢社会NGO連携協議会代表)
演 者:安氏(大韓老人会中央会会長)
    徐氏(万年青長寿新村づくり代表)
    魏氏(上海市退職者活動センター代表)他
国際世代間交流     15:00〜16:00
司 会:樋口恵子氏(高齢社会NGO連携協議会代表)
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日 時:9月20日(火) 10:00〜11:00
テーマ:「これからの高齢者をどう支えるか」
       〜日本・韓国・中国〜
出演者:堀田 力氏/李誠國氏/馬利中氏
             11:00〜12:00
テーマ:「イギリス、アメリカの元気なシニア」
講 師:樋口恵子氏(高齢社会NGO連携協議会代表)

9月危機管理研究会
日 時:9月21日(水) 14:00〜16:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「危機管理部会の活動状況検討会」
司 会:疋田 卓三氏
(東京都中推協・危機管理協会代表世話人)
参加費:資料代実費
連絡先:0425−83−0718(同研究会事務局)

NPO東京健康倶楽部/第36定例会
日 時:9月21日(水) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「人脈は人生を豊かにする」
〜30年間の人間接着業を省みて〜
講 師:青木 匡光氏(アソシェイツ・エイラン主宰)
参加費:1千5百円(健康倶楽部会員=1千円)
申込先:047−446−6513(同事務局)

生涯現役かなざわ会/第77回生涯現役講座
日 時:9月25日(日) 13:30〜16:00
会 場:金沢区能見台地区センター2階多目的室
テーマ:「イルカはモーツアルトが大好き?」
講 師:岩重 慶一氏(HAB研究所 所長)
参加費:5百円(懇親会費別途男性千円、女性5百円)
申込先:045−773−6074(門口代表世話人)

生命情報研究会/波動定例会
日 時:9月26日(月) 13:00〜16:30
会 場:(株)エイエムシイ研修室:
港区芝大門1−6−1/芝大門Fビル5F
テーマ:「波動の説明と交流の会」
講 師:古川彰久氏(エイエムシイ代表/LVC会員) 
参加費:1千円
申込先:03-3432-0534(生命情報研事務局)

東京情勢判断学会/9月例会
日 時:9月26日(木) 19:00〜21:00
会 場:学士会館310号室
テーマ:「理念(志)を基本にした創業の人生」
〜理念探究会から次世代型経営者養成〜
講 師:黒田 悦司氏(クロダワークス代表)
参加費:1千円(会場費)
連絡先:03−3432−0534(古川氏)
FAX:03―3432―0582
E-mail:info@jouhan.com

毎日が発見/千葉エリア会
日 時:9月27日(火)  9:30〜12:30
会 場:東京都名勝・“清澄庭園”内『涼亭』
都営大江戸線・メトロ半蔵門線「清澄白河」下車3分
司 会:敦賀 伊津子氏(千葉エリア会幹事)
参加費:1千円(弁当代、会場費一部分担、雑費)
連絡先:047−351−3603(同会代表幹事)

第4回 語り部 委員会
日 時:9月27日(火) 12:30〜14:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「語り部登録者募集と売込み先開拓」
進 行:神林 建一氏(語り部 代表/LVC運営委員)
連絡先:03−5630−6107(同事務局)

第237回 LVC9月定例セミナー
日 時:9月27日(火) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「実り多き二毛作人生を目指して」〜自分の
適性と資格を生かして活動する生涯現役人生〜
講 師:中井 正嗣氏(産業カウンセラー/キャリア・カウンセラー/LVクラブ会員)
参加費:1千円(一般申込者/2千円)
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

                            以 上
EVENT 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する9月イベントのご案内?
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高齢社会NGO連携協議会/人材活性化委員会
日 時:9月 2日(金) 10:00〜12:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「高年齢者雇用フェスタ/ブース出展企画」
司 会:東瀧 邦次 人材活性化委員会担当理事
連絡先:03−3517−6667(同事務局)

日本生涯現役推進協議会/第14回役員会
日 時:9月 2日(金) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「今後の活動計画と会員募集企画」
司 会:東瀧 邦次 代表代行
対象者:生涯現役協理事&事務局関係者
連絡先:050−5505−4425(当事務局)

LVC・IT分科会・ITサロン
日 時:9月(毎週月)5/12/26日
   10:00〜17:00(パソコン教室)
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
講 師:小川 純氏(LVC会員)
費 用:PC教室(予約制) 1単位2H/3千円
予約先:03−3799−2549(小川氏)
    ogawajun@acsn.jp

LVクラブ9月運営委員会
日 時:9月 6日(火) 15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「NPO法人化の諸準備と望年会企画」
進 行:東瀧 邦次LVクラブ代表
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

社会参加を考える会/生涯現役いきがいフォーラム
日 時:9月10日(土) 13:30〜16:30
会 場:清瀬市男女共同参画センター4F
    清瀬駅北口1分(0424−95−7002)
テーマ:「人生ラストステージを豊かに生きるために」
講 師:鈴木 敬三氏(ライフプラン学習支援研究所)
参加費:5百円
申込先:0424―73―0737(同会事務局)

生涯青春東彩会/第112回例会
日 時:9月10日(土) 13:30〜16:30
会 場:越谷市中央市民会館(越谷市越谷4−1−1)
 電話:048−966−6622
テーマ:「日本各地にみる地域振興」
担 当:市原 実氏(山形県立大学教授)
参加費:5百円
申込先:048−975−7970(本多世話人)
    
第55回ICAS株式投資塾(実践編)
日 時:9月10日(土) 13:30〜15:30
    9月13日(火) 18:30〜20:30
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「13,000円は相場の単なる通過点」
講 師:望月 純夫氏(同塾長/LVC会員)
参加費:5千円(5回分回数券:2万円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)

第153回 心のふるさとを歌う会
日 時:9月11日(日) 9:30〜11:45
会 場:中央区立日本橋社会教育会館7F
(人形町・地下鉄水天宮駅)
テーマ:「シューベルト野薔薇/子守唄/中国地方の子守唄/南国土佐を後にして/ああ浦頭/鎌倉」  朗読「伊豆の踊り子」
指 導:高橋 育郎氏(日本童謡協会員、LVC会員)
参加費:1千円(会場費、茶菓代、資料通信費他)
連絡先:03−3667−8076(武藤利子氏)

ベンチャー・リッチ・クラブ/9月例会
日 時:9月12日(月) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「ベンチャー・リッチ独自の投資活動」
進 行:矢部 好雄 VRクラブ代表
参加費:1千円
連絡先:03−3517−6667(LV事務局)

全国インストラクター協会 関東支部
日 時:9月13日(火) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「今後の活動方針と実施計画」
講 師:矢部 好雄氏(LVC会員/VRC代表)
参加費:1千円
連絡先:090−4056−1567(矢部氏)

LVC&TKC合流/時流研究塾 
日 時:9月16日(金) 18:00〜20:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「時流を掴み、自分の個性を合致させる
   思考方法・戦略的アプローチ」
塾 頭:山本紀久雄氏(理念コンセプター/LVC会員)
参加費:1千円
連絡先:y-abe@joy.tvnet.ne.jp(阿部LVC会員)

                     つづく
「会社の同僚5人で、市民団体ノブリス・オブリージェを平成17年2月22日設立。よりより日本にしていくために、一人一人が自分の国に関心を持った世の中を実現していくために、政治・経済・環境・日本のこと,,,,,チョットでも考えるきっかけをもってほしい。そんな『キッカケづくり』を目的として活動しています。」という市民団体の呼びかけと、次の3月7日付けの「千葉県知事選挙投票率アップ大作戦!」を見かけました。
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  March 07, 2005
           千葉県知事選挙投票率アップ大作戦!
  私が所属している市民団体ノブリス・オブリージェでは、「よりよい日本にしていく為にできることからはじめよう」を合言葉にまずは今週末の千葉県知事選の投票率アップに向けてついに活動を開始します。

  みなさんは選挙に行ってますか?

  千葉の県知事選は毎回、投票率が低くいことで有名です。1981年以降6回の県知事選挙は投票率が50%を割り続けています。

  最低は1981年の25.4%、前回堂本県知事が当選した97年は36.9%という低さです。81年と比べると前回の投票率は上がったと思われるかもしれませんが、下から数えて6番目の低さです。

  投票率が低いと、「絶対得票率」が注目されます。

 「絶対得票率」とは、得票数を全有権者数で割ったものです。簡単に言うと有権者の何%に支持されたかをはかる指標です。

  ちなみに前回当選した堂本知事は約49万票を獲得し、絶対得票率は10.5%でした。つまり千葉県内の全有権者の10%強の支持しか得ていないことになります。

  堂本知事が云々ということではなく、自分の住んでいる地域の大事な代表を選ぶのだから、もっと多くの人に選らんでもらいたいと思います。

  我々にできること、「それは少しでも投票率を上げ、政治に関心を持ってもらうこと。」

  その為にはどうしたらよいか? 秘策があります。

  詳細は明日、協賛企業とのミーティングで決まります。追ってお知らせします。それでは今日はこのへんで失礼します。
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  その後の情報提供が見当たらないのは残念ですが、取り敢えずノブリス・オブリージェとの情報交換のため、次の一文を投稿しました。

  郵政民営化を争点として「自民党ブッ潰す」覚悟で、遂に衆議院解散に持ち込んだ小泉自民党・公明党連合。
  片やそれに対抗して、10兆円の財政削減目標を表看板に掲げ、「官から民へ」の小さな政府づくりをめざし、ともにめざすは「2大政党化の時代到来!」と、その際、チャンスをモノにして見事に単独政権を獲得できるかと見られている岡田民主党。
  これこそ私たち国民も、少子・高齢化が待ったなしの国の将来にどちらの候補者を有効活用するべきか、真剣に投票相手を選ぶべき選挙の筈です。
  これまでは余りにも大都市での低かった投票率。その結果が否応なくわが国政治家の資質レベルを幼稚なままに低迷させ、時代変化に即応できない官僚政治に甘く牛耳られていたか、の現実を生み出している。
  今回の衆院選こそは政策論争を正面から受け止め、政治大改革を促す将に絶好の機会が到来しているといえる。大いにその投票率アップ大作戦を全国展開する運動に参画したいと大賛成を唱える同志の一人であると自負する者である。
                        以上
         このままで良いのかニッポン!

  何と七百兆円もの天文学的借金を抱えるニッポン。最早、小手先の辻褄合わせでは立ち行きません。
  中央集権、富国強兵で猪突猛進してきた明治維新以来の“官治”の仕組みを根底から変えねば、日出る国ならぬ日沈む国として、 私たちのニッポンは沈没しかねぬ状況です。
  しかも今回の国政選挙は、年金制度と多国籍軍。何れもカネと生命に関わる、のっぴきならぬ選択が突き付けられているのです。その権利も義務も行使しない儘、夜8時を迎えては“末代の恥”です。

  この国の有権者総数は、一億人を優に超えます。その僅か1%が投票行動に参加するだけでも百万人、選挙区と比例区で併せて二百万票もの意思表示が反映されるのです。

  今回改選される参議院議員が選ばれた際に産声を上げた『選挙に行こう勢!』の活動も、丸6年が経過しました。その間、『いい候補見つけ隊!』『政治家評定会議』の運動にも、多くの皆さんの御参加、御賛同を頂戴しました。

  是非、参議院選挙の投票日に向けて、私たちの活動に御参加下さい。TVの前の観客民主主義から、街に出る行動民主主義へと。
  今こそ、的確な認識・迅速な行動・明確な責任を行い得る、真の意味での「覚悟」を有し、6年の歳月を託せる私達の代表を選びましょう。

  1人一票の権利を行使せずして、民主主義は成り立ちません。期日前投票も可能となった今回、意を同じくする人は1人でも多くの周囲に呼び掛けて下さい。まさに今回は、「私達の未来」を選択する選挙なのです。
  さあ、みんなで7月11日は『選挙に行こう勢!』。     

                  代表賛同人 田中康夫

                  賛同人幹事 三枝成彰
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主な呼びかけ賛同人 

田中康夫(作家・信州 長野県知事) 三枝成彰(作曲家) 相川俊英(ジャーナリスト) 浅葉克己(アートディレクター) 池田健三郎(政策評論家) 伊佐地正克(会社役員) 石川好(作家) 石田章一(ヘルスケアデザイン&コンサルタント) 石川錬治郎(元秋田市長)一川保夫(衆議院議員) 伊藤めぐみ(文化プロデューサー) 稲井宏明(TVプロデューサー) 稲盛和夫(会社役員) 井上素彦(会社員) 井上靖子(主婦) 上田清司(埼玉県知事) 大内順子(ファッションジャーナリスト) 大谷哲郎(TVプロデューサー) 岡島一正(衆議院議員) 小田全宏(日本政策フロンティア理事長) 鬼澤礼志(会社員) 勝谷誠彦(コラムニスト)  加藤タキ(タキ・オフィス主宰)久保喜一(会社役員)   金子忠(会社社長)  加納國雄(香港政府観光局) 河内家菊水丸 (河内音頭家元)  川淵三郎(日本サッカー協会キャプテン) 菅野正敏(プログラマー) 岸朝子(食生活ジャーナリスト)  木下健(写真家) 木村信一(団体役員) 木村晋介(弁護士) 木村晋(会社役員) 倉田進(会社役員) 麹谷宏(グラフィックデザイナー) コシノヒロコ(デザイナー) 後藤一之(会社員) 小林カツ代(料理研究家) 小六禮次郎(作曲家) 斉藤綾子(文筆業) 櫻井よしこ(記者) 笹森清(団体会長)  澤村進(会社役員) サンプラザ中野(歌手) 島田雅彦(作家) 下重暁子(作家)  下村満子(ジャーナリスト) 白石武夫(大学職員) 杉山顕太郎(自営業) 杉山親嗣(農学博士) 関口正己(会社員)  瀬戸内寂聴(文筆業/僧侶) 仙頭武則(映画プロデューサー) 高木ぶんどう(外国法事務弁護士) 高津孝太郎(会社員)  高野孟(インサイダ−編集長) 辰野勇(会社役員) 辰巳琢郎(俳優) 田中淳一(会社役員)  田中良紹(国会TV代表) 玉木正之(スポーツライター) 田村英男(会社役員) 露木茂(テレビキャスター) 中村敦夫(前参議院議員・俳優) 夏木マリ(プレイヤー) 倍賞千恵子(俳優) 長谷川逸子(建築家) 鉢呂吉雄(衆議院議員) 波頭亮(経営コンサルタント) 花井幸子(ファッションデザイナー) 林正明(会社員) ピーコ(ファッションジャーナリスト) 平野貞夫(前参議院議員) 平山誠(メディアプロデューサー) 船曳建夫(文化人類学者) 堀池秀人(建築家) 堀内修治(会社役員) マーキー・コガ(ミュージシャン) 眞木準(コピーライター) 増子輝彦(衆議院議員) 松尾貴史(放送タレント) 山崎俊之(会社員) 水野誠一(元参議院議員) 南美希子(エッセイスト) 宮崎勝明(会社員) 森田満太郎(チーズ講師) 山崎養世(会社役員)  湯川れい子(音楽評論家) 代々木忠(映像クリエーター) 六條華(女優) わたせせいぞう(イラストレーター)  渡邊美佐(会社役員)      〔アイウエオ順 七月九日現在 九十三名〕
   ?   LVC 8月運営委員会ご報告
   
 日 時:8月2日(火) 15:00〜17:00
 会 場:LVC会議室
 参加者:高橋、山内、神林、森、磯部、岡林、古川、矢部、冨澤
     蓮井、高嶋、東瀧、阿部 (敬称略)

1.各委員会の活動状況を各委員から報告
2.東瀧代表からの報告事項
? 10月5日に高連協主催「雇用フェスタ」に参加予定
  ブースの一つがLVCに割当てになるので、テーマを何にするか。ぜひ皆さんのご意見を聞きたい。
? オピニオン会員アンケートを実施したが、LVC関連の回答が年々少なくなっている。
? NPO設立に際し「生涯現役」商標権の活用をどのようにするか検討したい。
3.協議事項
  ・NPO法人設立に向けての *設立趣意書〔案〕 *NPO法人の目的
〔案〕などの内容につき説明。  
  ・LVCの任意団体としての形態は12月末にてクローズし、平成18年1月から、NPO法人として発足していきたい。  
  各委員からいろいろな意見が出されたが、8月9日に常任理事がその詳細、骨格を詰めることとする。
4. その後、全員にて暑気払いを和気藹々と賑やかに実施した。

   ?   第236回 LVC8月定例セミナー
   
 日 時:8月23日(火) 15:00〜17:00
 会 場:八重洲口会館 B2会議室
 テーマ:「情報化・国際化時代に対応する行動学」
     〜情勢判断学・脳力開発で人生を活性化しよう〜
 講 師:古川彰久氏 (?エイエムシイ代表、健康科学博士、ITコーデイネーター、情勢判断学会東京本部運営委員長)
    *既に古川講師ご関係の方からは、既に8名程度のお申込をいただいておりますが、どうか大勢に方にお声をかけてご参加ください。
       
   ?   事務局よりお知らせ  
     「耳よりな話」?を添付してお届けします。
                             以 上
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            ?  平成17年8月9日 事務局

◎ 国民年金は大変有利な年金制度なのです
  マスコミは国民年金の欠点ばかりを煽るので、若い人を含め、多くの人がその影響を受けて保険料未納の人が増えていますが、実は有利な制度なのです。その理由の一つは国庫が保険料の3分の1を負担しているからです。法律上では、2分の1を負担することになっています。

(例)国民年金に1年加入すると
  昭和16年4月2日以降に生まれた人が、国民年金に1年加入すると、保険料納付額は162、960円で、年金受給額は19,863円になります。
保険料=162,960円 (13,580円×12月)
年金額=19,863円  (794,500円÷40年)・・・毎年、一生涯支給
  保険料を162,960円納付して、65歳から19、863円の年金を受給できるなら、73歳で納付した保険料が戻る計算になります。
   162,960÷19,863円≒8年2月(73歳)
65歳から73歳2月までの8年2月分は、納付保険料で受給額を賄うことになります。
 
*以上はあくまで計算上です。国民年金保険は原則25年以上の保険料納付が必要です。
                            以 上
   ?   第235回 LVC7月定例セミナーのご報告
   
 日 時:7月26日(火) 15:00〜17:00
 会 場:八重洲口会館 B2会議室
 テーマ:「生涯現役の実践で地域活動は展開できる」
 講 師:岡本良夫氏(多摩地域交流ヒューマンネット研究会代表)
     小川あい子氏(「同上」事務局長)
 参加者: 15名

  最初に、12年前にテレビ朝日にて放映された「すこやか!生涯現役ち中高年の社会参加を考える会」のビデオにより、社会参加を楽しむ中高年男女の紹介がありました。

  その後で岡本氏から、定年後、清瀬市にて第2の人生を始めるにあたり、中高年の社会参加を積極的にすすめたい気持ちと、地元での活動だけにいい加減なことはできず慎重にならざるを得なかったとの意向が述べられました。その複雑な気持から「社会参加を考える会」(社考会)、地域フォーラムをたちあげた経緯、フォーラム会場を確保するため、ご家族全員が徹夜で並んで確保した逸話が披露されました。
  第1回(平成3年7月13日)から第85回(平成17年7月16日)まで一度も休まず続けてきたことは驚嘆に値します。
  機関紙「道しるべ」も定期的に発行し、平成17年8月1日発行で第70号を数えます。

  生涯現役の主旨は 「健康」、「経済」、「こころ」、「家庭」、「交流」とし、★まさに、「生涯」、「現」に「役」立つこと、★一人ひとりがみな主役、★学習は広く内外から・実践は足もと地域を”合言葉”にして活動しておられます。

  岡本講師の後で、事務局長の小川あい子氏から、発足の当初は誤解、曲解など日常茶飯事であったという悩み連続のエピソードが具体的に紹介され、マスコミに取り上げられた当座の最初は反響が大きいが、長続きしないことなどの苦労話も披露されました。
  その後の質疑応答においても、世代間の意識ギャップがあり、後継者選びが意外に難しいとの意見が出されましたが、何といっても15年に亘る地域会リーダー役の責任感には深く感動を与えられました。
   
   ?   LVC9月運営委員会開催の予告
 日 時:9月6日(火) 15:00〜17:00
 会 場:ライフ・ベンチャー事務局
   
   ?   事務局よりお知らせ  
    「耳よりな話」?を添付してお届けします。
                             以 上
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            ?  平成17年8月2日 事務局

  国民年金についてもう少し続けて見たいと思います。
◎ 30歳以上の学生はどうなる!
  マスコミが国民年金は欠陥制度だと煽るため、知識の浅い学生が自分に都合の良いように解釈して保険料未払学生が増えています。罠に落ちないように、お子さん、お孫さん、知り合いの学生に是非教えてあげて下さい。
  日本に居住する20歳以上60歳未満の人は全員、国民年金に加入し、保険料を納付する義務があります。20歳以上の学生とて例外ではありません。
  しかし、学生は勉学が目的であり、収入がありません(又は少ない)ので、その間、特例申請することにより、一時的に保険料納付を免除(猶予)する制度です。
  しかし、勘違いをしないで下さい。 この制度は保険料納付を免除するからと言って、65歳からの年金給付額が、他の保険料納付者と同じ年金給付額になるわけではありません。
  年金受給資格期間(25年以上)には認められますが、年金給付額は減額されます。
  従って、就職した後、10年以内に免除された期間の保険料を追納しなければ、他の人と同じ年金給付額の計算にはなりません。
  ただ特例申請をしておけば、その期間に障害基礎年金に該当する事故に対して補償されます。
  例えば、最近多い、コンビニ、スーパーでのアルバイト中に火災、傷害事故による死傷があった場合には補償されます。
  この仕組みを知らないために、多くの悲劇が起こっています。
                             以 上
   ?   2005年「高連協」オピニオン調査への協力
  前号でお知らせした「高連協オピニオン調査」用紙をご入手の方は今月末が締め切りですので、至急ご投函くださるようお願い申し上げます。
   ?   「高齢者雇用フェスタ2005」への参加
  「第5回情報交流フォーラム」は「高齢者雇用フエスタ2005」と合流し、10月5日(水)に開催することになりました。ご参考までに7月25日に開催された高連協/人材活性化委員会の議事録を抜粋いたします。
1.高齢者雇用フェスタ主催者の説明((財)高年齢者雇用開発協会長嶋俊三氏)
・2003年から開催。昨年の集客数は2000人。今年は3000人を目標。
・ (独)高齢・障害者雇用支援機構、(財)高年齢者雇用開発協会、(社)東京都高年齢者雇用開発協会による主催。後援はNHK,厚労省、東京労働局。協賛は高齢社会NGO連携協議会。
・コンセプトは社会貢献と自立のサポートをめざす「プロダクティブ・エイジング」。
・東京ドームシティ・プリズムホールには「カンファレンスゾーン」、「イベントステージ」、「ノウハウ獲得セミナーゾーン」と「展示ゾーン」を設け、東京ドームホテルには250名収容可能なホールを2つ用意し、フォーラムを開催する。
・高連協はドームホテルでのフォーラム(午前)と展示ゾーンを使用するブースをいくつか担当。
2.高連協として望ましい企画案検討討議 
  Ø全体の企画案をみると「スキル」的なものが多く、「マインド」を取り上げる企画が無い。
  Ø「雇用フェスタ」であり、「改正高齢法」のからみからも企業による「雇用」が前面に出るが、「生きがい就労」は「プロダクティブ・エイジング」にふさわしい内容。
  Øメディアは「生きがい就労」に高い関心を寄せ、団塊世代も「生きがい就労」を求めている。
  Ø高連協は主体的に「生きがい就労」や「社会参加」の事例を提供できる。
  Ø自分たちで事業を創り出し、イギリスやイタリアの「社会的企業」や「社会的組合」のような来年に繋がる内容にしたい。
  Ø「オピニオン調査」の分析結果をフォーラムで発表する。
  Ø「高連協」がオリエンテーションのためのブースをだし、「ブレインズバンク」、「生活・福祉環境づくり21」、「ライフ・ベンチャー・クラブ」、「ナルク」等が出店する。ブースは5つ欲しいが、幾つ割り当ててもらえるのか交渉中。
   ?   第13回役員会のご案内
  7月1日開催予定の第13回役員会は中止となりましたが、8月5日(金)15:00~17:00に同じ議題で開催することになりました。(ヘッドラインニュース第18号参照)。ご欠席の理事は、恐縮ですが、事務局までご連絡ください。
                            以 上
(注) 次回の開催予定日時:2005年8月5日(金)15:00〜17:00
EVENT 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する8月イベントのご案内?
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第152回 心のふるさとを歌う会
日 時:8月14日(日) 13:30〜15:45
会 場:中央区立日本橋社会教育会館7F
(人形町・地下鉄水天宮駅)
テーマ:「花火/蛍/海/たなばたさま/いえじ/ブンガワンソロ/故郷の人々」朗読「ひとり林に」
指 導:高橋 育郎氏(日本童謡協会員、LVC会員)
参加費:1千円(会場費、茶菓代、資料通信費他)
連絡先:03−3667−8076(武藤利子氏)

社会参加を考える会/東京湾納涼大会
日 時:8月14日(日) 16:00〔時間厳守〕
会 場:都営地下鉄大江戸線=練馬駅改札
    JR浜松町駅の場合=北口改札 16:30
テーマ:「東京湾夜景を和洋中豪華メニューで味わう」
幹 事:武田 康男氏、水川忠夫氏(同会世話人)
参加費:3千5百円(現在キャンセル待ちの状態)
申込先:0424―73―0737(同会事務局)

流通開発協同機構/交流の輪商談交流会
日 時:8月19日(金) 18:00〜21:30
会 場:ライオン銀座クラシックホール
(03−3573−5355)
テーマ:「戦争と哀しい歌たち〜知られざる美空ひばりの反戦歌など歌でたどる戦後史」
講 師:新井恵美子氏(ノンフィクション作家)
参加費:当日払い1万円(前納一般=9千円)
申込先:FAX03−3564−6413(同事務局)

第235回 LVセミナー
日 時:8月23日(火) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「情報化・国際化に対応する行動学」
〜情勢判断学・脳力開発で人生を活性化しよう〜
講 師:古川 彰久氏(情勢判断学会東京本部運営
委員長/LVクラブ運営委員)
参加費:1千円(未会員2千円)
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

NPO東京健康倶楽部/第35回定例会
日 時:8月25日(木) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「始めるに遅きは無い」
〜スキルよりマインド、楽しきかなIT技術〜
講 師:鈴木 大吉氏(ビジネスネット代表)
    参加費加費:2千円(健康倶楽部会員=1千5百円)
申込先:0427−26−8372(冨澤理事長)

NPO越谷市郷土研究会/創立40周年記念講演会
日 時:8月27日(土) 13:30〜15:00
会 場:越谷市北部市民会館3F劇場(大袋駅下車)
テーマ:「江戸時代の越谷に学ぶ/私と越谷の思い出」
講 師:竹内 誠氏(江戸東京博物館館長)
参加費:入場無料
申込先:(ハガキで 同研究会事務局の 西村 功氏宛
〒343-0045越谷市下間久里1168−1−A310要郵送)

第51回 めだかの学校歌の会
日 時:8月27日(土) 13:30〜15:45
会 場:朝霞市溝沼滝の根学園
テーマ:『リンゴの唄/お使いは自転車に乗って/長崎の鐘/牧場の朝ほか』 朗読「ひとり林に」
指 導:高橋 育郎氏(日本童謡協会員、LVC会員)
参加費:1千円(会場費、茶菓代、資料通信費他)
連絡先:048−464−5025(同事務局金子氏)

毎日が発見/千葉エリア会
日 時:8月29日(月) 10:30〜12:30
会 場:八重洲口会館B2会議室
テーマ:「7月活動報告と今後の活動予定」
司 会:小林 美恵子氏(千葉エリア会幹事)
参加費:資料実費
連絡先:047−351−3603(同会代表幹事)

8月危機管理研究会
日 時:8月31日(水) 14:00〜16:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「危機管理部会の活動状況検討会」
司 会:疋田 卓三氏
(東京都中推協・危機管理協会代表世話人)
参加費:資料代実費
連絡先:0425−83−0718(同研究会事務局)

                            以 上

(注) 夏期事務所閉鎖期日は次のとおりです。
恐れ入りますが、ライフ・ベンチャー・クラブ&日本生涯現役推進協議会の事務局は、8月16日(火)
より21日(日)まで夏期休暇とさせていただきます。
EVENT 「生涯現役プロモーター」役の
LVC会員がご協力する8月イベントのご案内?
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ICAS/夏休み特別企画(ジュニア投資クラブ)
日 時:8月1日(月)〜5日(金)
    10:00〜11:30
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「身近な話題から株式投資シミレーション」
講 師:望月 純夫氏(同塾長/LVC会員)
参加費:1日2千5百円(5回計=1万2千5百円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)

LVC・IT分科会・ITサロン
日 時:8月(毎週月)1/8/22/29日
   10:00〜17:00(パソコン教室)
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
講 師:小川 純氏(LVC会員)
費 用:PC教室(予約制) 1単位2H/3千円
予約先:03−3799−2549(小川氏)
    ogawajun@acsn.jp

LVクラブ7月運営委員会
日 時:8月 2日(火) 15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「NPO法人化のための企画事項検討」
進 行:東瀧 邦次 LVクラブ代表
対 象:運営委員&オブザーバー
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

高齢社会NGO連携協議会/人材活性化委員会
日 時:8月 4日(木) 15:00〜17:00
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「高齢者雇用フェスタ2005出展企画」
進 行:東瀧 邦次 LVクラブ代表
対 象:高連協加盟団体の役員
連絡先:03−3517−6667(LVC事務局)

日本生涯現役推進協議会/第13回役員会
日 時:8月 5日(金) 15:00〜17:00
会 場:八重洲口会館 B2会議室
テーマ:「本年度後半の活動計画」
司 会:東瀧 邦次 代表代行
対象者:生涯現役協理事&事務局関係者
連絡先:050−5505−4425(当事務局)

ICAS共催/銀座アクティブ投資サロン
日 時:8月 6日(土) 13:30〜15:30
会 場:モンスーン・カフェ(03-5524−3631)
テーマ:「やっぱり香港、びっくりマカオの最新事情」
講 師:勝池 和夫コンサルティング・アジア代表
参加費:2千円(飲物とデザート付)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)

高齢社会NGO連携協議会/定例役員会
日 時:8月 8日(月) 15:00〜17:00
会 場:エイジング総合研究センター
テーマ:「愛・地球博&高齢者雇用フェスタ出展策」
進 行:吉田 成良氏(高連協専務理事)
連絡先:03−3542−0363(同事務局)

ベンチャー・リッチ・クラブ/7月例会
日 時:8月 8日(月) 18:30〜20:30
会 場:ライフ・ベンチャー事務所
テーマ:「趣味と実益を兼ねる投資実践塾?」
講 師:東瀧 邦次LVクラブ代表
参加費:1千円
連絡先:03−3517−6667(LV事務局)
    
第56回ICAS株式投資塾(実践編)
日 時:8月13日(土) 13:30〜15:30
    8月16日(火) 18:30〜20:30
会 場:新宿区西新宿3−3−11/杉本ビル704
テーマ:「膠着相場からの脱出に向けて!!」
講 師:望月 純夫氏(同塾長/LVC会員)
参加費:5千円(5回分回数券:2万円)
申込先:FAX03−3345−7116(同事務局)                                  
                     つづく

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