渡瀬裕哉理事のFacebook生涯現役活動
2013年3月21日 お仕事 超多忙でいつも大活躍の東京Tea Party創設者事務局長/日本生涯現役推進協議会渡瀬理事のFacebook近況をご紹介させていただきます。
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渡瀬裕哉【3月18日】.
「戦略の立て直し」
今週の予定を見る限りでは、先週までのようなトンでもスケジュールではないため、かなり戦略的な建て直しに時間をかけることができそうだ。
茶会、個人事業、選挙関係、会社事業、米国関係、大学関係、勉強会関係、NPO関係、その他諸々の方向性を再統合し、資金配分・時間配分を再調整して、限られた資源の効率化を図る必要がある。今のままでは、各々なし崩し的なことになっていくだけであり、一つの方向性をもたせることで複数を同時にこなす戦略が重要だ。
そうなるとやはり人材。そしてカネの使いどころが重要になってくる。もっと人を集めて、もっとカネを稼がねば。そして、途中からカネを稼ぐのではなく集めるように転換させていく。
絵に描いた餅的な戦略ではなく、実務にまでつながる戦略。こいつを作らないと本当に過労死するなあ。頑張ろう。
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渡瀬裕哉【3月17日:携帯より】
自分の個人会社が儲ける仕組みを創ることは本当に簡単。真面目に儲かる商材を適切なタイミングで適切な顧客に提供できるか否かのみ。そのためには、良い情報を常に取得選別するだけでいい。
しかし、一度多くの人々が関わる規模の企業経営になると難易度が飛躍的に上がる。自分が五感で把握できない内容について、可視化して把握しつつ、自分は自分で足りない情報下で数字を持つ必要がある。
そもそも数字化が難しい目標設定についてどう考えるのか。個人評価目標というよりも、グループ目標を設定して、それを達成するための個人目標を設定するべきか。結局はマネジメントとは人事評価のことであることを改めて痛感。
自分のレベルがまだまだ前線隊長レベルであることを反省し、早急に将軍レベルの仕事ができる体制を作らねばならない。
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渡瀬裕哉【3月18日】.
「戦略の立て直し」
今週の予定を見る限りでは、先週までのようなトンでもスケジュールではないため、かなり戦略的な建て直しに時間をかけることができそうだ。
茶会、個人事業、選挙関係、会社事業、米国関係、大学関係、勉強会関係、NPO関係、その他諸々の方向性を再統合し、資金配分・時間配分を再調整して、限られた資源の効率化を図る必要がある。今のままでは、各々なし崩し的なことになっていくだけであり、一つの方向性をもたせることで複数を同時にこなす戦略が重要だ。
そうなるとやはり人材。そしてカネの使いどころが重要になってくる。もっと人を集めて、もっとカネを稼がねば。そして、途中からカネを稼ぐのではなく集めるように転換させていく。
絵に描いた餅的な戦略ではなく、実務にまでつながる戦略。こいつを作らないと本当に過労死するなあ。頑張ろう。
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渡瀬裕哉【3月17日:携帯より】
自分の個人会社が儲ける仕組みを創ることは本当に簡単。真面目に儲かる商材を適切なタイミングで適切な顧客に提供できるか否かのみ。そのためには、良い情報を常に取得選別するだけでいい。
しかし、一度多くの人々が関わる規模の企業経営になると難易度が飛躍的に上がる。自分が五感で把握できない内容について、可視化して把握しつつ、自分は自分で足りない情報下で数字を持つ必要がある。
そもそも数字化が難しい目標設定についてどう考えるのか。個人評価目標というよりも、グループ目標を設定して、それを達成するための個人目標を設定するべきか。結局はマネジメントとは人事評価のことであることを改めて痛感。
自分のレベルがまだまだ前線隊長レベルであることを反省し、早急に将軍レベルの仕事ができる体制を作らねばならない。
定年延長パニック予防対策:生涯現役塾
2013年3月22日 お仕事 NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブの樫 孝光理事が日経ビジネス誌2013.3.4号特集「定年延長パニック/会社に“姥捨て山”を作らない方法」を要約して下記の資料を提供してくださいましたので、ご紹介します。
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ー 定 年 延 長 パ ニ ッ ク を 起 こ さ な い た め に は ー
平成25年4月1日施行の「高年齢者雇用安定法」によりすべての社員は65歳まで雇用を継続しなければならない。(再雇用)
*定年延長で起こる問題点
雇用側 1.人件費の上昇
2.新規採用の停滞、減員
3.指揮命令系統の混乱、複雑化
4.高齢社員の非活性化・非能率化
*仕事が遅い *真剣に取り組まない *病気がちになる
社員側 1.賃金が下がる
2.役職を外される(肩書きがなくなる)
*旧部下が上司になり職場雰囲気が停滞・混乱・士気低下
* 定年延長は超高齢化が進む現代社会において、もはや不可欠であるが、当初は企業の現場に混乱をもたらす“両刃の剣”である。
* 2030年の労働人口は2010年の950万人減の試算(厚労)
次にその解決策を探る
1. 人件費増大に伴うコスト対策
1) 人件費抑制策―勤務年数が上がるにつれて収入を減らす。極端な場合、60歳をすぎるとそれまでの半分以下になる。
(問題点) ・現場の士気低下 ・ヤル気の喪失 ・全社に伝播、蔓延
2) 上記の改良型―評価のよい社員は60歳後も殆ど給料を下げないし勤務時間も減らさない(フルタイム)残りの社員はパート勤務にする。
* 再雇用後も人事考課を行い、異動も行い、職場のモチベーション向上を図っていく。この会社は人件費はさほど以前とは変わらないとのこと。
3) 高齢者意欲優先型
成果主義を標榜。しかしこの会社の人事担当者はコスト削減効果はイマイチとのこと。
4) 上記の改良型
この企業はすでに定年を63歳に設定している。従って残り2年延長すればいい。賃金水準は定年時とほぼ同じ。しかし士気向上効果はイマイチ、またコスト削減効果も同じ。
このように見てくると、いずこもそれなりに努力はしているものの、これだ!という秘策はないようである。
理想(目標)は、はっきりしている「人件費の上昇を抑えながら同時に高齢社員の士気を高めていく」このような二律相反する目標はどうしたら達成できるのか。
そのためにはつけ焼い刃でなく「全社的な環境整備を施し、勤務体系を根本的に見直す」ことが求められる。
そのための解決策・試行
1. それまでの仕事・業務を180度変わってもらう。ひとつの例:トラックの運転手――農業。・農夫になる。運輸会社が大規模農業を開発してコシヒカリを栽培、雇用、収益を上げる
2. 60歳定年以降の社員と現役社員との指揮命令系統を分ける。
60歳を過ぎて働きたい社員は一旦退職し子会社に再就職する。それから再びもとの職場に復帰する。結果は以前と変わらない職場環境になるが、元上司はいまや出向社員、軋轢はさほど起こらないという。もと部下も抵抗心が和らぐという。
3. 職種によっては、定年退職者と現役若手と組み合わせて効果を挙げているケース。
*工場の専門職(OJT)*セールスのペアを組む(ベテランと新人)など、より密着させて効果を出す。
さて、少子高齢化が続く以上、企業としては、高齢者定年延長を前向きに考え、と同時に若手社員を育み、さらなる組織活性化と事業拡大をはかるのだ!という気概を持つことこそ、今経営者に求められている資質ではなかろうか。
私たち生涯現役プロデューサーたちがめざす『生涯現役社会づくり』推進活動のための月例「生涯現役シリーズ塾」に上記の課題・解決策を盛り込み、今春から中央区に本社所在の大企業定年予定者の多い企業向け生涯現役塾ご案内作戦を開始する予定である。ご関心ある方々の積極的なご連絡をお待ちしています!!
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ー 定 年 延 長 パ ニ ッ ク を 起 こ さ な い た め に は ー
平成25年4月1日施行の「高年齢者雇用安定法」によりすべての社員は65歳まで雇用を継続しなければならない。(再雇用)
*定年延長で起こる問題点
雇用側 1.人件費の上昇
2.新規採用の停滞、減員
3.指揮命令系統の混乱、複雑化
4.高齢社員の非活性化・非能率化
*仕事が遅い *真剣に取り組まない *病気がちになる
社員側 1.賃金が下がる
2.役職を外される(肩書きがなくなる)
*旧部下が上司になり職場雰囲気が停滞・混乱・士気低下
* 定年延長は超高齢化が進む現代社会において、もはや不可欠であるが、当初は企業の現場に混乱をもたらす“両刃の剣”である。
* 2030年の労働人口は2010年の950万人減の試算(厚労)
次にその解決策を探る
1. 人件費増大に伴うコスト対策
1) 人件費抑制策―勤務年数が上がるにつれて収入を減らす。極端な場合、60歳をすぎるとそれまでの半分以下になる。
(問題点) ・現場の士気低下 ・ヤル気の喪失 ・全社に伝播、蔓延
2) 上記の改良型―評価のよい社員は60歳後も殆ど給料を下げないし勤務時間も減らさない(フルタイム)残りの社員はパート勤務にする。
* 再雇用後も人事考課を行い、異動も行い、職場のモチベーション向上を図っていく。この会社は人件費はさほど以前とは変わらないとのこと。
3) 高齢者意欲優先型
成果主義を標榜。しかしこの会社の人事担当者はコスト削減効果はイマイチとのこと。
4) 上記の改良型
この企業はすでに定年を63歳に設定している。従って残り2年延長すればいい。賃金水準は定年時とほぼ同じ。しかし士気向上効果はイマイチ、またコスト削減効果も同じ。
このように見てくると、いずこもそれなりに努力はしているものの、これだ!という秘策はないようである。
理想(目標)は、はっきりしている「人件費の上昇を抑えながら同時に高齢社員の士気を高めていく」このような二律相反する目標はどうしたら達成できるのか。
そのためにはつけ焼い刃でなく「全社的な環境整備を施し、勤務体系を根本的に見直す」ことが求められる。
そのための解決策・試行
1. それまでの仕事・業務を180度変わってもらう。ひとつの例:トラックの運転手――農業。・農夫になる。運輸会社が大規模農業を開発してコシヒカリを栽培、雇用、収益を上げる
2. 60歳定年以降の社員と現役社員との指揮命令系統を分ける。
60歳を過ぎて働きたい社員は一旦退職し子会社に再就職する。それから再びもとの職場に復帰する。結果は以前と変わらない職場環境になるが、元上司はいまや出向社員、軋轢はさほど起こらないという。もと部下も抵抗心が和らぐという。
3. 職種によっては、定年退職者と現役若手と組み合わせて効果を挙げているケース。
*工場の専門職(OJT)*セールスのペアを組む(ベテランと新人)など、より密着させて効果を出す。
さて、少子高齢化が続く以上、企業としては、高齢者定年延長を前向きに考え、と同時に若手社員を育み、さらなる組織活性化と事業拡大をはかるのだ!という気概を持つことこそ、今経営者に求められている資質ではなかろうか。
私たち生涯現役プロデューサーたちがめざす『生涯現役社会づくり』推進活動のための月例「生涯現役シリーズ塾」に上記の課題・解決策を盛り込み、今春から中央区に本社所在の大企業定年予定者の多い企業向け生涯現役塾ご案内作戦を開始する予定である。ご関心ある方々の積極的なご連絡をお待ちしています!!
堀内正範氏編集:「月刊丈風」3月号紹介
2013年3月23日 お仕事生涯現役協 東瀧邦次 様へ
各地各界の敬愛する皆さまへ
2013・3・23 未萌にして睹(み)る立場にいるひとりとして 記
南九十九里 堀内正範より web「月刊丈風」編集人
◎やや遅れて「月刊丈風」3月号を公開いたしました。
今号は元気な高齢者みんなに知って共有してほしい「日本長寿社会のパラダイムシフト」を特集しました。
「アベノミクス」ははしゃぎすぎですね。“ダブ金”の恩恵をうけない人びとまで花の下で浮かれています。格差の拡大が想定されますし、みんなが等しく豊かにという大戦後めざした「大同型社会」(九割中流)に逆行することになりかねません。
若年・中年の活力による「成長戦略」に合わせて、高年者の活力による「成熟戦略」があることを処々で呼びかけています。
「日本長寿社会=超高齢社会=三世代多重型社会」にむかう方向に明かりがみえます。
◎3月27日「生涯現役塾」は同じ時間帯開催の「民主党フォーラム 近現代歴史研究会」に出ますので、欠席させていただきます。
◎web「月刊丈風(じょうふう)」は、「日本長寿社会」を推進する衆口一詞(誌)の拠点として、新情報をお届けしてまいります。これまで通り、水上さんと高橋さんにはわたくしからお送りさせていただきます。ほかのお仲間への配信はよろしくお願いいたします。
***堀内正範 朝日新聞社社友 高連協オピニオン会員 生涯現役協会員
e-mail mhori888@ybb.ne.jp tel&fax 0475-42-5673 keitai 090-4136-7811
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
blog らうんじ・茶王樹・南九十九里からhttp://myhp.ne.jp/chaoju/about
追伸:失礼があればお許しください。ご賛同いただいてご支援をお願いします。
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【「月刊丈風」3月号】
*人生90年時代をどう生きるか************日本長寿社会を推進する*
月刊 丈風 じょうふう
***編集人・堀 亜起良 堀内正範***
http://jojin.jp mhori888@ybb.ne.jp
*65歳からの情報誌*************************?&!*
2013年3月号 5日・啓蟄 20日・春分 前月号まで
◎現代シニア用語TODAY 「成長戦略」と「成熟戦略」 TODAY「成長成熟戦略」
◎総選挙・参院選への提案 高齢者の潜在力を日本再生の援軍に 緊急提案2013参院選a
◎新情報 安倍所信・施政両演説を「高齢者参加で読む」 安倍2演説を「高齢者参加」で読む
◎「高齢社会対策大綱」を読む4 第2 分野別の基本施策 高齢社会対策大綱を読む4
3 社会参加・学習等分野に係る基本的施策
◎特集「日本長寿社会」のパラダイムシフト 特集パラダイムシフトa
史上初・国際的に先行する新たな時代「日本長寿社会=超高齢社会=三(四)世代多重型社会」の内容を盛るために、本誌では新しいことば(器)を用いています。世紀をまたいで21世紀の初頭にわが国の65歳以上の「支える側の高齢者」(現役シニア=昭和丈人)層が「自立・参加・ケア・自己実現・尊厳」(国連「高齢者五原則」)を体現することによって、歴史的・国際的快挙として達成するのが「日本長寿社会」です。わたしたちの活動は新たなパラダイムシフトによって展開いたします。
20世紀後半期の社会 21世紀初頭の社会
・「人生65年時代」 → ・「人生90年時代」(65+25年人生)
・支えられる高齢者 → ・支える側の高齢者・現役シニア・昭和丈人
・「二世代+α型」社会 → ・「三(四)世代多重型」社会
・「成長」力の時代 → ・「成長・成熟・継承」力の時代
・標準家族・一人暮らし高齢者 → ・三世代同居・近居・地域包括ケア
・還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・→ ・賀寿期五歳層ステージ
・余生・孫育て → ・自立・参加・ケア・自己実現・尊厳(国連「高齢者五原則」)
・少子・高齢化社会 → ・高齢社会・超高齢社会・長寿社会
・ピラミッド型・瓢箪型人口構造 → ・釣りがね型人口構造
・団塊世代(昭和22~24年生) → ・平和団塊世代(昭和21~25年生)
・青少年期に能力養成 → ・高齢初期(60~65歳)に2回目の能力養成
・生涯学習 → ・地域大学校
・国土の均衡ある発展 → (とともに) ・個性ある地域の発展
◎新情報 起業「ナノコーポ・ビジネス」のすすめ 起業情報ナノコーポ
◎『「人生90年時代」を生きることば』 分載5 日本再生と「地域の四季」 『用語事典』分載5a
◎ほん 『頑張って生きよう! ご同輩』『大介護時代を生きる』 「頑張って!」 「大介護・」a
◎賀寿期5歳層「還暦期」(61~69歳)~「米寿期」(85~89歳)・人名録 賀寿期五歳層目次
◎本誌制作 三世代(8歳~100歳)年表 人口・流行歌・流行語 三世代年表人口流行語流行歌
◎統計資料 社会活動と月収 有訴率 高齢者の社会活動と月収 有訴率
〇編集月旦 編集月旦2013年3月号
◎web「月刊丈風(じょうふう)」:衆口一詞(誌)の拠点として毎月15日にweb版を公開。
編集人・堀亜起良 堀内正範 朝日新聞社社友(元『知恵蔵』編集長) 高連協オピニオン会員
tel & fax 0475-42-5673 〒 299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
blog らうんじ・茶王樹・南九十九里から http://myhp.ne.jp/chaoju/about
各地各界の敬愛する皆さまへ
2013・3・23 未萌にして睹(み)る立場にいるひとりとして 記
南九十九里 堀内正範より web「月刊丈風」編集人
◎やや遅れて「月刊丈風」3月号を公開いたしました。
今号は元気な高齢者みんなに知って共有してほしい「日本長寿社会のパラダイムシフト」を特集しました。
「アベノミクス」ははしゃぎすぎですね。“ダブ金”の恩恵をうけない人びとまで花の下で浮かれています。格差の拡大が想定されますし、みんなが等しく豊かにという大戦後めざした「大同型社会」(九割中流)に逆行することになりかねません。
若年・中年の活力による「成長戦略」に合わせて、高年者の活力による「成熟戦略」があることを処々で呼びかけています。
「日本長寿社会=超高齢社会=三世代多重型社会」にむかう方向に明かりがみえます。
◎3月27日「生涯現役塾」は同じ時間帯開催の「民主党フォーラム 近現代歴史研究会」に出ますので、欠席させていただきます。
◎web「月刊丈風(じょうふう)」は、「日本長寿社会」を推進する衆口一詞(誌)の拠点として、新情報をお届けしてまいります。これまで通り、水上さんと高橋さんにはわたくしからお送りさせていただきます。ほかのお仲間への配信はよろしくお願いいたします。
***堀内正範 朝日新聞社社友 高連協オピニオン会員 生涯現役協会員
e-mail mhori888@ybb.ne.jp tel&fax 0475-42-5673 keitai 090-4136-7811
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
blog らうんじ・茶王樹・南九十九里からhttp://myhp.ne.jp/chaoju/about
追伸:失礼があればお許しください。ご賛同いただいてご支援をお願いします。
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【「月刊丈風」3月号】
*人生90年時代をどう生きるか************日本長寿社会を推進する*
月刊 丈風 じょうふう
***編集人・堀 亜起良 堀内正範***
http://jojin.jp mhori888@ybb.ne.jp
*65歳からの情報誌*************************?&!*
2013年3月号 5日・啓蟄 20日・春分 前月号まで
◎現代シニア用語TODAY 「成長戦略」と「成熟戦略」 TODAY「成長成熟戦略」
◎総選挙・参院選への提案 高齢者の潜在力を日本再生の援軍に 緊急提案2013参院選a
◎新情報 安倍所信・施政両演説を「高齢者参加で読む」 安倍2演説を「高齢者参加」で読む
◎「高齢社会対策大綱」を読む4 第2 分野別の基本施策 高齢社会対策大綱を読む4
3 社会参加・学習等分野に係る基本的施策
◎特集「日本長寿社会」のパラダイムシフト 特集パラダイムシフトa
史上初・国際的に先行する新たな時代「日本長寿社会=超高齢社会=三(四)世代多重型社会」の内容を盛るために、本誌では新しいことば(器)を用いています。世紀をまたいで21世紀の初頭にわが国の65歳以上の「支える側の高齢者」(現役シニア=昭和丈人)層が「自立・参加・ケア・自己実現・尊厳」(国連「高齢者五原則」)を体現することによって、歴史的・国際的快挙として達成するのが「日本長寿社会」です。わたしたちの活動は新たなパラダイムシフトによって展開いたします。
20世紀後半期の社会 21世紀初頭の社会
・「人生65年時代」 → ・「人生90年時代」(65+25年人生)
・支えられる高齢者 → ・支える側の高齢者・現役シニア・昭和丈人
・「二世代+α型」社会 → ・「三(四)世代多重型」社会
・「成長」力の時代 → ・「成長・成熟・継承」力の時代
・標準家族・一人暮らし高齢者 → ・三世代同居・近居・地域包括ケア
・還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・→ ・賀寿期五歳層ステージ
・余生・孫育て → ・自立・参加・ケア・自己実現・尊厳(国連「高齢者五原則」)
・少子・高齢化社会 → ・高齢社会・超高齢社会・長寿社会
・ピラミッド型・瓢箪型人口構造 → ・釣りがね型人口構造
・団塊世代(昭和22~24年生) → ・平和団塊世代(昭和21~25年生)
・青少年期に能力養成 → ・高齢初期(60~65歳)に2回目の能力養成
・生涯学習 → ・地域大学校
・国土の均衡ある発展 → (とともに) ・個性ある地域の発展
◎新情報 起業「ナノコーポ・ビジネス」のすすめ 起業情報ナノコーポ
◎『「人生90年時代」を生きることば』 分載5 日本再生と「地域の四季」 『用語事典』分載5a
◎ほん 『頑張って生きよう! ご同輩』『大介護時代を生きる』 「頑張って!」 「大介護・」a
◎賀寿期5歳層「還暦期」(61~69歳)~「米寿期」(85~89歳)・人名録 賀寿期五歳層目次
◎本誌制作 三世代(8歳~100歳)年表 人口・流行歌・流行語 三世代年表人口流行語流行歌
◎統計資料 社会活動と月収 有訴率 高齢者の社会活動と月収 有訴率
〇編集月旦 編集月旦2013年3月号
◎web「月刊丈風(じょうふう)」:衆口一詞(誌)の拠点として毎月15日にweb版を公開。
編集人・堀亜起良 堀内正範 朝日新聞社社友(元『知恵蔵』編集長) 高連協オピニオン会員
tel & fax 0475-42-5673 〒 299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
blog らうんじ・茶王樹・南九十九里から http://myhp.ne.jp/chaoju/about
3/27 理事会&第327回生涯現役塾開催
2013年3月24日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご関係皆様
いつも「生涯現役社会づくり」推進にご支援いただき有難うございます。 今年は随分早い桜花満開のため、早速先週末八重洲さくら通りで花見を楽しんできました。
つきましては、27日(水)午後4時より3月理事会と、引続き6時より『第327回生涯現役シリーズ塾第三弾』を開催いたします。
今回は5月開催生涯現役フォーラム開催実行委員会を兼ねた重要な合同理事会・生涯現役シリーズ塾です。 奮ってご参画いただけますようお願いします。
記
【 3 月 定 例 理 事 会 】
日時:2 0 1 3 年 3 月 2 7 日(水) 1 6:0 0 ~ 1 7:3 0
場所:ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 事 務 所
内容: 1. ⑱ 「 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 」 開 催 に 関 す る 件
2. 各 理 事 役 割 の 活 動 自 主 分 担 に 関 す る 件
*****************************************************
『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
-------------------------------------------------------------------------------
13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
*****************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
*****************************************************
【第327回生涯現役シリーズ塾ご案内】
第327回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 三 弾
~ あ な た は こ れ か ら も、こ の 政 府 に 任 せ ま す か ? ~
日 時: 2013年 3月27日 (水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
・日本の権力は「霞ケ関」にある
・略奪と圧政に無関心な者たちを奴隷といふ
・すべての政党と大多数の国会議員が「霞ケ関」に飼いならされた
・主権者(市民)が代表者に全権委ねる議院内閣制と自治体における二元代表制
・餓死するのか、闘うのか? 子ども(孫)たちのために・・・
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
学び、心に旗を立て、看板を出し、名前を出し、声を上げ、隣人に伝え、組織化し、政府に伝える行動を戦略的に行うということとはなにか?
他人事ではなくあなたが !
進 行: 東 瀧 邦 次
日本生涯現役推進協議会 & NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 代 表
講 師: 内 山 優
JTR日本税制改革協議会 創設者兼会長 / 日本生涯現役推進協議会 理 事
〔略歴〕2003年9月まで一貫して中小企業数社の経営者を務める。1997年JTR日本税制改革協議会設立。「水曜会」議長。その功績を認められ2007年度、アトラス財団によるTempleton Freedom Awards Grant受賞(日本初)。2008年度、同財団によるTempleton Freedom Awards 社会起業家部門 58 カ国、170団体の中から最優秀受賞。米国の有力な保守系シンクタンクであるヘリテイジ財団が発行 する書籍「POLICY EXPERT」(2005〜2006版)に掲載されている唯一の日本人。
〔著書〕Taming Leviathan 〜Waging the War of Ideas Around the World〜(The Institute of Economic Affairs)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者) 2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
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第327回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
氏 名
TEL or FAX or Mail
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご関係皆様
いつも「生涯現役社会づくり」推進にご支援いただき有難うございます。 今年は随分早い桜花満開のため、早速先週末八重洲さくら通りで花見を楽しんできました。
つきましては、27日(水)午後4時より3月理事会と、引続き6時より『第327回生涯現役シリーズ塾第三弾』を開催いたします。
今回は5月開催生涯現役フォーラム開催実行委員会を兼ねた重要な合同理事会・生涯現役シリーズ塾です。 奮ってご参画いただけますようお願いします。
記
【 3 月 定 例 理 事 会 】
日時:2 0 1 3 年 3 月 2 7 日(水) 1 6:0 0 ~ 1 7:3 0
場所:ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 事 務 所
内容: 1. ⑱ 「 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 」 開 催 に 関 す る 件
2. 各 理 事 役 割 の 活 動 自 主 分 担 に 関 す る 件
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
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【第327回生涯現役シリーズ塾ご案内】
第327回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 三 弾
~ あ な た は こ れ か ら も、こ の 政 府 に 任 せ ま す か ? ~
日 時: 2013年 3月27日 (水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
・日本の権力は「霞ケ関」にある
・略奪と圧政に無関心な者たちを奴隷といふ
・すべての政党と大多数の国会議員が「霞ケ関」に飼いならされた
・主権者(市民)が代表者に全権委ねる議院内閣制と自治体における二元代表制
・餓死するのか、闘うのか? 子ども(孫)たちのために・・・
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
学び、心に旗を立て、看板を出し、名前を出し、声を上げ、隣人に伝え、組織化し、政府に伝える行動を戦略的に行うということとはなにか?
他人事ではなくあなたが !
進 行: 東 瀧 邦 次
日本生涯現役推進協議会 & NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 代 表
講 師: 内 山 優
JTR日本税制改革協議会 創設者兼会長 / 日本生涯現役推進協議会 理 事
〔略歴〕2003年9月まで一貫して中小企業数社の経営者を務める。1997年JTR日本税制改革協議会設立。「水曜会」議長。その功績を認められ2007年度、アトラス財団によるTempleton Freedom Awards Grant受賞(日本初)。2008年度、同財団によるTempleton Freedom Awards 社会起業家部門 58 カ国、170団体の中から最優秀受賞。米国の有力な保守系シンクタンクであるヘリテイジ財団が発行 する書籍「POLICY EXPERT」(2005〜2006版)に掲載されている唯一の日本人。
〔著書〕Taming Leviathan 〜Waging the War of Ideas Around the World〜(The Institute of Economic Affairs)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者) 2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
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第327回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
氏 名
TEL or FAX or Mail
日経夕刊紹介「生涯現役へシニア起業」
2013年3月25日 お仕事 今日の日経夕刊らいふプラス欄“会社員・次の生き方/ロングライフを見据えて”に、『生涯現役へシニア起業~能力と人脈生かす~』の大見出し記事が目に付いた。
半導体製造装置の設計・販売業で、社員を雇わないレナ・システムズ(埼玉県狭山市)松岡玄也社長(67歳)と、社会に役立つをモットーに介護現場への人材派遣・紹介業の、生涯現役仲間たちにはお馴染みの「かい援隊本部」(東京都品川区)新川政信会長(61歳)である。
シニアの働く目的は収入だけとは限らない・・・社会貢献の仕事なら顔も輝き、定年を心配することもない。生涯現役への生きがい起業を選ぶ人たちが増え始めたが、成功のカギは現役時代に培った能力や人脈をどう活かすかに繋るという。
社長兼小使い役も勤める松岡氏は、設計・営業・経理・総務のオールマイティの日常業務だが、順風満帆な大手メーカー定年間際に不採算の担当事業廃止の憂き目に逢った。
独自に転職できた先も経営不振で担当プロジェクト打ち切りから完成直前の試作品を諦めるプライドが許せず、その研究仕掛りを引継いだ2009年12月起業で翌年装置を完成させた。
月給19万円、決算は収支トントン。無理な事業欲を出さず能力活用と生涯現役の生きがいで働けるなら満足だという。
日本政策金融公庫調査での開業者に占める50代以上の比率は、2012年は10年前よりほぼ倍増の22.5%で、起業メリットの第一は定年がないことで、何よりも会社勤務経験を活かせる生涯現役型シニア起業が増加の根源だとみている。
東京都中小企業振興公社は5年前からTOKYO塾シニア起業家コースを年一回50~60代会社員対象に開催するが、収入よりも働きがいを重視する受講生が多いという。同公社新事業創出課では、永年の現役人生で年金収入も見込めるため、カネは二の次で社会的課題解決に役立つ起業希望の受講生が多いとのことだ。
「かい援隊本部」新川会長は1975年明治生命入社、営業一筋のキャリアマン。50代後半から60歳以降をどう生きるか?企業戦士から楽隠居の生涯退役よりも、社会に役立つ生涯現役実践に一昨年11月踏み切った。60歳以上の週3日程度元気に働けるシニア派遣・紹介事業に特化した。
人手不足の介護現場支援はシニア就業機会創出と家族介護で苦しむ現役世代も支援する。200人を超す就労希望登録者、延100人が通所介護事業所で勤務中だが、やる気のある元気シニアを集め、いかに長く働いて貰うかは生保時代の主婦営業職戦力化の経験で創業赤字解消めども立った。
企業リスクについて日本政策金融公庫総合研究所の鈴木正明主任研究員は「シニア起業の約2割は5年以内に廃業。高齢者に固有な大病などで若者より継続率が悪い」といい、現役時代の経験・人脈活用のビジネス発見は成功近道だが、逆にそれらを過信しすぎて失敗するのもシニアの特色だという。
現役時代は無意識の組織バック力を周囲が評価しても、独立後は保証の限りではない。「余計なコストを極力省き、手堅く始めて無理せず細く長く続ける気持ちが大切」と鈴木氏の助言を石塚由紀夫編集委員は付記している。
半導体製造装置の設計・販売業で、社員を雇わないレナ・システムズ(埼玉県狭山市)松岡玄也社長(67歳)と、社会に役立つをモットーに介護現場への人材派遣・紹介業の、生涯現役仲間たちにはお馴染みの「かい援隊本部」(東京都品川区)新川政信会長(61歳)である。
シニアの働く目的は収入だけとは限らない・・・社会貢献の仕事なら顔も輝き、定年を心配することもない。生涯現役への生きがい起業を選ぶ人たちが増え始めたが、成功のカギは現役時代に培った能力や人脈をどう活かすかに繋るという。
社長兼小使い役も勤める松岡氏は、設計・営業・経理・総務のオールマイティの日常業務だが、順風満帆な大手メーカー定年間際に不採算の担当事業廃止の憂き目に逢った。
独自に転職できた先も経営不振で担当プロジェクト打ち切りから完成直前の試作品を諦めるプライドが許せず、その研究仕掛りを引継いだ2009年12月起業で翌年装置を完成させた。
月給19万円、決算は収支トントン。無理な事業欲を出さず能力活用と生涯現役の生きがいで働けるなら満足だという。
日本政策金融公庫調査での開業者に占める50代以上の比率は、2012年は10年前よりほぼ倍増の22.5%で、起業メリットの第一は定年がないことで、何よりも会社勤務経験を活かせる生涯現役型シニア起業が増加の根源だとみている。
東京都中小企業振興公社は5年前からTOKYO塾シニア起業家コースを年一回50~60代会社員対象に開催するが、収入よりも働きがいを重視する受講生が多いという。同公社新事業創出課では、永年の現役人生で年金収入も見込めるため、カネは二の次で社会的課題解決に役立つ起業希望の受講生が多いとのことだ。
「かい援隊本部」新川会長は1975年明治生命入社、営業一筋のキャリアマン。50代後半から60歳以降をどう生きるか?企業戦士から楽隠居の生涯退役よりも、社会に役立つ生涯現役実践に一昨年11月踏み切った。60歳以上の週3日程度元気に働けるシニア派遣・紹介事業に特化した。
人手不足の介護現場支援はシニア就業機会創出と家族介護で苦しむ現役世代も支援する。200人を超す就労希望登録者、延100人が通所介護事業所で勤務中だが、やる気のある元気シニアを集め、いかに長く働いて貰うかは生保時代の主婦営業職戦力化の経験で創業赤字解消めども立った。
企業リスクについて日本政策金融公庫総合研究所の鈴木正明主任研究員は「シニア起業の約2割は5年以内に廃業。高齢者に固有な大病などで若者より継続率が悪い」といい、現役時代の経験・人脈活用のビジネス発見は成功近道だが、逆にそれらを過信しすぎて失敗するのもシニアの特色だという。
現役時代は無意識の組織バック力を周囲が評価しても、独立後は保証の限りではない。「余計なコストを極力省き、手堅く始めて無理せず細く長く続ける気持ちが大切」と鈴木氏の助言を石塚由紀夫編集委員は付記している。
3/27 理事会&第328回生涯現役塾案内
2013年3月26日 お仕事第328回生涯現役シリーズ塾
講師 中上 崇 様(BCC:生涯現役協&NPO・LVC理事各位)
いつも「生涯現役社会づくり」推進へのご尽力深謝します。
早速4月生涯現役シリーズ塾ご案内案をご送付いただき、有難うございました。
また、ご多用のところ、昨日も次回生涯現役フォーラムについていろいろと有益な情報提供いただき感謝しています。
明日は午後4時より合同理事会と午後6時からの生涯現役定例塾にどうか理事皆様方のご参画をお待ちしています。
【 合 同 理 事 会 】
日時:2 0 1 3 年 3 月 2 7 日(水)16:00~17:30
開場:ライフ・ベンチャー事務所
議題:1)第18回『生涯現役フォーラム』実行計画の件
2)2013年度各理事の役割分担の件 以上
*****************************************************
『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
--------------------------------------------------------------------------
13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
*****************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
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【第328回生涯現役塾ご案内】
第328回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 四 弾
~生涯「創造力」現役で 豊かな日本を創ろう~
日 時: 2013 年 4月24日 (水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業というのは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。
「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
他人事ではなくあなたご自身で 学び、心に決意の旗を立て、看板を出し、名前を出し、 声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師: 中上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
〔略歴〕1965年27歳で専門商社を創業し、1990年(株)メタリンク創業。ベンチャー・コンサルタントと してベンチャー企業を支援する一方、2009年には一般社団法人 日本開発工業会 会長に就任。
2011年日本電子機器輸入協会 会長に就任。一次ベンチャービジネス時代の語り部として活躍中。
参加費: 1,000円(NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ&生涯現役協会員・同紹介予約関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
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第328回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
住所
〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
講師 中上 崇 様(BCC:生涯現役協&NPO・LVC理事各位)
いつも「生涯現役社会づくり」推進へのご尽力深謝します。
早速4月生涯現役シリーズ塾ご案内案をご送付いただき、有難うございました。
また、ご多用のところ、昨日も次回生涯現役フォーラムについていろいろと有益な情報提供いただき感謝しています。
明日は午後4時より合同理事会と午後6時からの生涯現役定例塾にどうか理事皆様方のご参画をお待ちしています。
【 合 同 理 事 会 】
日時:2 0 1 3 年 3 月 2 7 日(水)16:00~17:30
開場:ライフ・ベンチャー事務所
議題:1)第18回『生涯現役フォーラム』実行計画の件
2)2013年度各理事の役割分担の件 以上
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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第328回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 四 弾
~生涯「創造力」現役で 豊かな日本を創ろう~
日 時: 2013 年 4月24日 (水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業というのは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。
「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
他人事ではなくあなたご自身で 学び、心に決意の旗を立て、看板を出し、名前を出し、 声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師: 中上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
〔略歴〕1965年27歳で専門商社を創業し、1990年(株)メタリンク創業。ベンチャー・コンサルタントと してベンチャー企業を支援する一方、2009年には一般社団法人 日本開発工業会 会長に就任。
2011年日本電子機器輸入協会 会長に就任。一次ベンチャービジネス時代の語り部として活躍中。
参加費: 1,000円(NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ&生涯現役協会員・同紹介予約関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
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第328回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
住所
〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
「生涯現役かなざわ会」の20周年を祝す
2013年3月27日 お仕事 健康・家庭・経済・心・交流・好奇心・感動・諧謔 (8K)を謳う「生涯現役かなざわ会」 URL(http://orange.zero.jp/hnw.boat/) 事務局《代表世話人》門口 泰宣/
〒236-0052横浜市金沢区富岡西5-34-26/Tel/Fax: 045-773-6074/
Eメール:ymyman@c3-net.ne.jp より 会 報 No.115/20周年記念号:2013.2.24
発行を頂戴していますので、下記にご紹介いたします。
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『 設 立 2 0 周 年 を 迎 え る に 当 た っ て 』
生涯現役かなざわ会 代表 門 口 泰 宣
「生涯現役かなざわ会」は1993年1月31日に、横浜市金沢地区センター大会議室に於いて発足致しました。マスコミの報道もあり、特に日経のコラム“春秋”欄に発足の記事が出たのが大きな反響を呼びました。当日、定員80名の会議室に115名の方々が集まり、この出足にびっくりしました。
地域に何の知名度も手がかりもない、新しい団体発足に、精々20人程度集まればいいほうじゃないかと予想していましたので、嬉しい悲鳴をあげました。以来、多少の紆余曲折がありましたが、本年ここに設立20周年を迎えることになり、感慨深いものがあります。
当時首都圏には「生涯現役実践道場」として名高い「ライフベンチャークラブ」を母体に同種の団体が12箇所に出来ていました。しかし現在ではその半数近くが解散するか、活動の縮小に追い込まれるかしている中にあって、後発の当会はまだそこに存在感を失っていないのはご同慶に至りです。
その時、私は開会の挨拶で次のようなことを述べました。
「昔は人生50年、会社勤めも50歳で定年、その二つが重なり合い、人生の大役は終えたのであり、いわば人生一毛作の時代でありました。現在では男性の平均寿命は80近く健康・家庭・経済・心・交流・好奇心・感動・諧謔 (8K)になり、60歳で定年を迎えても更に20年の生活が控えており、もう一度収穫の時期を誰もが持つわけであり、人生二毛作の時代に入ったと申せましょう。
熟年の時代は人生で最も自由な時間を多く持てる世代として、自由時間をどう有効に使うかが問題であり、生涯現役というコンセプトはここから生まれてきたものです(中略)。活動のキーワードとして5Kを掲げております。健康、心、家庭、経済それと交流です。も一つ5Kの番外として、私は好奇心を上げたいと思います。
斉藤茂太さんは“生きがいをもってイキイキと生活している人を見ると、何かみな共通点を持っているように見える。どうやらそれは好奇心のようだ。人は色気を失ってはならない。それは男女の色、恋だけを指すのではなく、夕焼け空でもいいし、美しい花でもいいし、惚れることを忘れてはいけない!”
生涯現役の会って一体どういうしろものだろうと、半信半疑の気持ながらお見えになられた方は、好奇心からの発露だと思います。好奇心は精神的な若さを失ってない証拠だと思います。最も重要視するのが交流です。老後に多くに時間を過ごす自分の居住地内での交流が大切なのです。
この集まりは、交流の一つの形であり、会社人間から地域人間への転換の場所としてご活用願いたい。単なる知識欲を満足させる生涯学習とは異なり、生涯現役は実践に主眼を置くことにあります。とは言っても、人それぞれ、キャリアーや信条、趣味、趣向が異なるのであり、ある特定の一つのことを皆でやろうというものではありません。
皆様方はある時は情報の発信者となり、又ある時は受信者となり、そういうばらばらの情報の出逢いの場をこの会は提供することにあります。主役はあくまでも、ご出席の皆様方であります」。 と
その日の決意のほどがどれほど実現しているか、いささか心もとない気持ちにかられますが、まだ160名の正会員のご支持がある限り、今後とも会の存続に価値があると信じております。
発足の日にお集まりになり、そのまま現在に至るまで正会員を継続されている方は下記の15名です。
30 池田健雄 31 池田靖代 39 神田国春
42 細井省吾 50 渡辺憲一 81 南雲不仁彦
82 南雲喜久枝 103 相馬千恵子 104 鈴木英一郎
106 白土 潔 121 古賀卓郎 133 武田邦彦
134 青木孝之 138 根岸侑子 149 石田映子
明後3月29日(金)20周年記念催しの内容は下記アドレスにて表示しています。
※ 北原照久講演会「夢の実現へ北原流ツキの十ヵ条」
http://orange.zero.jp/hnw.boat/250329.pdf
〒236-0052横浜市金沢区富岡西5-34-26/Tel/Fax: 045-773-6074/
Eメール:ymyman@c3-net.ne.jp より 会 報 No.115/20周年記念号:2013.2.24
発行を頂戴していますので、下記にご紹介いたします。
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『 設 立 2 0 周 年 を 迎 え る に 当 た っ て 』
生涯現役かなざわ会 代表 門 口 泰 宣
「生涯現役かなざわ会」は1993年1月31日に、横浜市金沢地区センター大会議室に於いて発足致しました。マスコミの報道もあり、特に日経のコラム“春秋”欄に発足の記事が出たのが大きな反響を呼びました。当日、定員80名の会議室に115名の方々が集まり、この出足にびっくりしました。
地域に何の知名度も手がかりもない、新しい団体発足に、精々20人程度集まればいいほうじゃないかと予想していましたので、嬉しい悲鳴をあげました。以来、多少の紆余曲折がありましたが、本年ここに設立20周年を迎えることになり、感慨深いものがあります。
当時首都圏には「生涯現役実践道場」として名高い「ライフベンチャークラブ」を母体に同種の団体が12箇所に出来ていました。しかし現在ではその半数近くが解散するか、活動の縮小に追い込まれるかしている中にあって、後発の当会はまだそこに存在感を失っていないのはご同慶に至りです。
その時、私は開会の挨拶で次のようなことを述べました。
「昔は人生50年、会社勤めも50歳で定年、その二つが重なり合い、人生の大役は終えたのであり、いわば人生一毛作の時代でありました。現在では男性の平均寿命は80近く健康・家庭・経済・心・交流・好奇心・感動・諧謔 (8K)になり、60歳で定年を迎えても更に20年の生活が控えており、もう一度収穫の時期を誰もが持つわけであり、人生二毛作の時代に入ったと申せましょう。
熟年の時代は人生で最も自由な時間を多く持てる世代として、自由時間をどう有効に使うかが問題であり、生涯現役というコンセプトはここから生まれてきたものです(中略)。活動のキーワードとして5Kを掲げております。健康、心、家庭、経済それと交流です。も一つ5Kの番外として、私は好奇心を上げたいと思います。
斉藤茂太さんは“生きがいをもってイキイキと生活している人を見ると、何かみな共通点を持っているように見える。どうやらそれは好奇心のようだ。人は色気を失ってはならない。それは男女の色、恋だけを指すのではなく、夕焼け空でもいいし、美しい花でもいいし、惚れることを忘れてはいけない!”
生涯現役の会って一体どういうしろものだろうと、半信半疑の気持ながらお見えになられた方は、好奇心からの発露だと思います。好奇心は精神的な若さを失ってない証拠だと思います。最も重要視するのが交流です。老後に多くに時間を過ごす自分の居住地内での交流が大切なのです。
この集まりは、交流の一つの形であり、会社人間から地域人間への転換の場所としてご活用願いたい。単なる知識欲を満足させる生涯学習とは異なり、生涯現役は実践に主眼を置くことにあります。とは言っても、人それぞれ、キャリアーや信条、趣味、趣向が異なるのであり、ある特定の一つのことを皆でやろうというものではありません。
皆様方はある時は情報の発信者となり、又ある時は受信者となり、そういうばらばらの情報の出逢いの場をこの会は提供することにあります。主役はあくまでも、ご出席の皆様方であります」。 と
その日の決意のほどがどれほど実現しているか、いささか心もとない気持ちにかられますが、まだ160名の正会員のご支持がある限り、今後とも会の存続に価値があると信じております。
発足の日にお集まりになり、そのまま現在に至るまで正会員を継続されている方は下記の15名です。
30 池田健雄 31 池田靖代 39 神田国春
42 細井省吾 50 渡辺憲一 81 南雲不仁彦
82 南雲喜久枝 103 相馬千恵子 104 鈴木英一郎
106 白土 潔 121 古賀卓郎 133 武田邦彦
134 青木孝之 138 根岸侑子 149 石田映子
明後3月29日(金)20周年記念催しの内容は下記アドレスにて表示しています。
※ 北原照久講演会「夢の実現へ北原流ツキの十ヵ条」
http://orange.zero.jp/hnw.boat/250329.pdf
第327回生涯現役塾第三弾 ご協力感謝
2013年3月28日 お仕事第 3 2 7 回 「 生 涯 現 役 塾 」 に
ご 出 講 の 内 山 優 理 事 様 &
い つ も ご 支 援 く だ さ る 皆 々 様 へ
ご関係の皆様には、「生涯現役社会づくり」推進にご活躍の段大慶に存じ上げます。
内山講師には大変ご多用の処、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」仲間に、「いま政府があなたの『生涯現役』を決めますよ」という重要な事項で、詳細ご説明の意義深い「自由の本質」にも関わるご高話をいただき、誠に有難うございました。
「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人たるの誇りをもち主権者国民としての「生涯現役社会づくり」を推進しておられ、有力な一翼を見事に「子どもにツケを回さない」ご活動を鋭意示しておられることに感銘いたしております。
このたびは得難い税制改革家としての「人生如何に生きるべきか」基本姿勢で生涯現役グループ仲間が優秀なリーダー役:内山会長と協働で「日本を元気に!」変革する市民・住民主導の活動展開できるのも、当学塾でのご縁あってのことです。
参加者の貴重なご意見では「心の強い思いは、ある時それが使命感に変わる」また「若気の失敗を恐れず、失敗克服の仕方が重要だ」など教えられたと申します。今後とも貴税制改革協議会ご推進の市民活動に微力ながらご協力したく存じます。
当塾全員主役の運営方針に則り、ご講演後は早速、東瀧進行役のリードに依り水上久忠・上山祐幸・樫孝光・福永ひろ美・冨澤穣・黒川白雲・富田眞司・高橋育郎・江島優(敬称略・ご参加着席順)の各氏で率直な意見交換をすることができました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め11名・皆様が、「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、各自3分発表での意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合って、素晴らしく、盛り上がりました。
定例塾終了後の恒例今回二次会は、LV事務所で特別に「生涯現役社会づくり」推進活動へのブックレット企画打合せに内山・黒川・東瀧グループと、第327回塾参加者の水上・上山・福永・冨澤・富田・高橋の情報交流親睦グループと2組に別れて遠路鳥取県倉吉市からご来訪の福永女史中心に盛り上げを図った次第です。
本来ならご芳志くださった内山講師を囲み、全員揃って二次感謝会をささやかに用意すべき処を大変失礼しました。参加者一同に代わり深くお詫びを申し上げます。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録の皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励めるよう、関係者全員が率先して協働奉仕活動をシリーズ版で永続しながら、少しでも日本を元気に励ます趣旨の「生涯現役塾」です。
次回『第328回生涯現役塾』のご発表は、一般社団法人 日本開発工学会会長で、当生涯現役協の 中上 崇理事により4/24(水)18:00~20:00に開催されます。
生涯現役に取り組む第四弾は、生涯「創造力」現役で 豊かな日本を創ろう!!
・・・のテーマで、創造化時代が強く求める創造産業は、個人の創造活動を支援する『創造サービス業』だと喝破する意気込みです。
参加者全員が主役で活発なあなたが創るディスカッションをご期待ください!!
今回ご参加できなかったご関係者の方は、どうか当塾ご予定を今後最優先スケジュールでご予約いただき、やむなくご参加できない時こそご関心あるご友人に、「生涯現役」の生きがい探しに必ず役立つ当塾へのご出席をお薦めくださるようお願いします。
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『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨年以降開催フォーラム/実施済・予定(土曜日午後1時30分)
⑯2012.5.19(済) ⑰2012.11.3(済) ⑱2013.5.18(土)
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2013年4月~9月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
04/24 05/22 06/26 07/24 08/28 09/25
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【次回シリーズ第四弾ご案内】
第328回 ライフ・ベンチャー 生 涯 現 役 塾
生 涯 現 役 で 取 り 組 む 第 四 弾
~ 生 涯 「 創 造 力 」 現 役 で 豊 か な 日 本 を 創 ろ う ~
日 時: 2 0 1 3 年 4 月 2 4 日(水)18:00~20:00
会 場:八重洲口会館B2F会議室(JR東京駅 八重洲北口 大丸の真正面ビルB2F)
内 容:
・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業というのは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
他人事ではなくあなたご自身で 学び、心に決意の旗を立て、看板を出し、名前を出し、 声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師: 中 上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
〔略歴〕1965年27歳で専門商社を創業し、1990年(株)メタリンク創業。ベンチャー・コンサルタントと してベンチャー企業を支援する一方、2009年には一般社団法人 日本開発工業会 会長に就任。
2011年日本電子機器輸入協会 会長に就任。一次ベンチャービジネス時代の語り部として活躍中。
参加費: 1,000円(NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ&生涯現役協会員・同紹介予約関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
……………………………………………………………………………………………
第328回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 4 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
氏 名
TEL or FAX or Mail
ご 出 講 の 内 山 優 理 事 様 &
い つ も ご 支 援 く だ さ る 皆 々 様 へ
ご関係の皆様には、「生涯現役社会づくり」推進にご活躍の段大慶に存じ上げます。
内山講師には大変ご多用の処、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」仲間に、「いま政府があなたの『生涯現役』を決めますよ」という重要な事項で、詳細ご説明の意義深い「自由の本質」にも関わるご高話をいただき、誠に有難うございました。
「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人たるの誇りをもち主権者国民としての「生涯現役社会づくり」を推進しておられ、有力な一翼を見事に「子どもにツケを回さない」ご活動を鋭意示しておられることに感銘いたしております。
このたびは得難い税制改革家としての「人生如何に生きるべきか」基本姿勢で生涯現役グループ仲間が優秀なリーダー役:内山会長と協働で「日本を元気に!」変革する市民・住民主導の活動展開できるのも、当学塾でのご縁あってのことです。
参加者の貴重なご意見では「心の強い思いは、ある時それが使命感に変わる」また「若気の失敗を恐れず、失敗克服の仕方が重要だ」など教えられたと申します。今後とも貴税制改革協議会ご推進の市民活動に微力ながらご協力したく存じます。
当塾全員主役の運営方針に則り、ご講演後は早速、東瀧進行役のリードに依り水上久忠・上山祐幸・樫孝光・福永ひろ美・冨澤穣・黒川白雲・富田眞司・高橋育郎・江島優(敬称略・ご参加着席順)の各氏で率直な意見交換をすることができました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め11名・皆様が、「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、各自3分発表での意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合って、素晴らしく、盛り上がりました。
定例塾終了後の恒例今回二次会は、LV事務所で特別に「生涯現役社会づくり」推進活動へのブックレット企画打合せに内山・黒川・東瀧グループと、第327回塾参加者の水上・上山・福永・冨澤・富田・高橋の情報交流親睦グループと2組に別れて遠路鳥取県倉吉市からご来訪の福永女史中心に盛り上げを図った次第です。
本来ならご芳志くださった内山講師を囲み、全員揃って二次感謝会をささやかに用意すべき処を大変失礼しました。参加者一同に代わり深くお詫びを申し上げます。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録の皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励めるよう、関係者全員が率先して協働奉仕活動をシリーズ版で永続しながら、少しでも日本を元気に励ます趣旨の「生涯現役塾」です。
次回『第328回生涯現役塾』のご発表は、一般社団法人 日本開発工学会会長で、当生涯現役協の 中上 崇理事により4/24(水)18:00~20:00に開催されます。
生涯現役に取り組む第四弾は、生涯「創造力」現役で 豊かな日本を創ろう!!
・・・のテーマで、創造化時代が強く求める創造産業は、個人の創造活動を支援する『創造サービス業』だと喝破する意気込みです。
参加者全員が主役で活発なあなたが創るディスカッションをご期待ください!!
今回ご参加できなかったご関係者の方は、どうか当塾ご予定を今後最優先スケジュールでご予約いただき、やむなくご参加できない時こそご関心あるご友人に、「生涯現役」の生きがい探しに必ず役立つ当塾へのご出席をお薦めくださるようお願いします。
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『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨年以降開催フォーラム/実施済・予定(土曜日午後1時30分)
⑯2012.5.19(済) ⑰2012.11.3(済) ⑱2013.5.18(土)
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2013年4月~9月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
04/24 05/22 06/26 07/24 08/28 09/25
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【次回シリーズ第四弾ご案内】
第328回 ライフ・ベンチャー 生 涯 現 役 塾
生 涯 現 役 で 取 り 組 む 第 四 弾
~ 生 涯 「 創 造 力 」 現 役 で 豊 か な 日 本 を 創 ろ う ~
日 時: 2 0 1 3 年 4 月 2 4 日(水)18:00~20:00
会 場:八重洲口会館B2F会議室(JR東京駅 八重洲北口 大丸の真正面ビルB2F)
内 容:
・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業というのは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
他人事ではなくあなたご自身で 学び、心に決意の旗を立て、看板を出し、名前を出し、 声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師: 中 上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
〔略歴〕1965年27歳で専門商社を創業し、1990年(株)メタリンク創業。ベンチャー・コンサルタントと してベンチャー企業を支援する一方、2009年には一般社団法人 日本開発工業会 会長に就任。
2011年日本電子機器輸入協会 会長に就任。一次ベンチャービジネス時代の語り部として活躍中。
参加費: 1,000円(NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ&生涯現役協会員・同紹介予約関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
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第328回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 4 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
氏 名
TEL or FAX or Mail
NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報90号
2013年3月29日 お仕事特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 90 号 2013年 3月29日 発行
◎ 「NPO法人 クラブ理事会/第18回生涯現役フォーラム実行委員会」ご報告
2013年度3月理事会が27日16:15~17:45、ライフ・ベンチャー事務所で開催されました。出席者は、内山・江島・樫・高橋・冨澤・東瀧・福永・水上(50音順/敬称略)8理事と日本生涯現役推進協議会小泉・富田理事。冒頭に東瀧代表挨拶に引続き、水上理事が司会役に指名され理事会開始。議題1)「第18回生涯現役フォーラム」開催案につき内山理事が配布資料案で説明された。
日時・会場は、5月18日(土)13:30~16:45に東京しごと財団地下大講堂。テーマは“市民自治と生涯現役社会づくり”~自立する生きがい人生が社会を変える~(仮題)で、内容は総合司会:笹本由紀子、代表開会挨拶後【第一部】基調講演『市民が主体となる生涯現役社会づくり』を講師:福嶋浩彦氏(中央学院大学教授、我孫子市長・消費者庁長官経歴)に依頼済。15分の休憩時間を活かし高橋理事による「生涯現役音頭」合唱指導案。
【第二部】パネルデスカッション『生涯現役への社会変革について』のパネリスト:福嶋浩彦氏と東瀧・内山両理事の3名案、閉会挨拶江島理事。水上理事の二次会ご案内等日程案を検討し、概ね計画にそって推進することを承認。議題2)の理事役割分担を話し合う時間なく17:45に閉会。以 上
◎ 「第327回ライフ・ベンチャー生涯現役塾」開催ご報告
第327回ライフ・ベンチャー生涯現役シリーズ塾は、3月理事会の終了後18:00~20:00/会場:八重洲口会館会議室で開催。 JTR日本税制改革協議会会長/日本生涯現役推進協議会・当NPOクラブ理事:内山 優講師は、「いまに政府があなたの『生涯現役』を勝手に決めますよ」という趣旨も含め、詳細に「自由の本質」にも関わる社会構造上の自由主義、民主主義、社会主義の区別や、「権力とは何か」「国民主権無視の政党や国会議員」とどう闘うかの原点の説明。 また、権力の横暴は国民の自由を奪うから、政府の力は最小限の「小さな政府」であるべきだと終始一貫したJTR日本税制改革がめざす「増税反対」納税者保護誓約書取得の意義等を学びました。「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人の誇りを忘れず主権者国民の私たちが「生涯現役社会づくり」を推進する有力な一翼を「子どもにツケを回さない」活動で鋭意実行されることに感銘いたします。
世にも得難い税制改革家として「人生如何に生きるべきか」を貫く優秀なリーダー役:内山会長と生涯現役グループ仲間が協働で日本を変革する市民・住民主導の活動を展開できるのも、当塾でのご縁あってのことです。
参加者の貴重なご意見では「心の強い思いがあれば、それが使命感に変わる」「失敗を恐れず、失敗克服が重要だ」と教えられたと申します。今後とも税制改革推進の市民が主導する活動に微力ながらご協力したく存じます。
当塾全員主役の運営方針に則り、ご講演後は早速、東瀧進行役のリードに依り水上久忠・上山祐幸・樫孝光・福永ひろ美・冨澤穣・黒川白雲・富田眞司・高橋育郎・江島優(敬称略・ご参加着席順)の各氏で率直な意見交換をすることができました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め11名・皆様が「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、各自3分発表での意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合い、『生涯現役社会づくり』への論議が大いに盛り上がったご高話をいただき、深謝しております。以 上
◎ 4/24「第328回:生涯現役シリーズ塾 第四弾」ご案内
~ 生 涯 「 創 造 力 」 現 役 で 豊 か な 日 本 を 創 ろ う ~
日 時: 2013年 4月24日(水)18:00~20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
内 容:・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業とは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
講 師: 中 上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者)/
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局/
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
T E L: 03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail: info@npolvc.org URL: http://www.npolvc.org. 以 上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 90 号 2013年 3月29日 発行
◎ 「NPO法人 クラブ理事会/第18回生涯現役フォーラム実行委員会」ご報告
2013年度3月理事会が27日16:15~17:45、ライフ・ベンチャー事務所で開催されました。出席者は、内山・江島・樫・高橋・冨澤・東瀧・福永・水上(50音順/敬称略)8理事と日本生涯現役推進協議会小泉・富田理事。冒頭に東瀧代表挨拶に引続き、水上理事が司会役に指名され理事会開始。議題1)「第18回生涯現役フォーラム」開催案につき内山理事が配布資料案で説明された。
日時・会場は、5月18日(土)13:30~16:45に東京しごと財団地下大講堂。テーマは“市民自治と生涯現役社会づくり”~自立する生きがい人生が社会を変える~(仮題)で、内容は総合司会:笹本由紀子、代表開会挨拶後【第一部】基調講演『市民が主体となる生涯現役社会づくり』を講師:福嶋浩彦氏(中央学院大学教授、我孫子市長・消費者庁長官経歴)に依頼済。15分の休憩時間を活かし高橋理事による「生涯現役音頭」合唱指導案。
【第二部】パネルデスカッション『生涯現役への社会変革について』のパネリスト:福嶋浩彦氏と東瀧・内山両理事の3名案、閉会挨拶江島理事。水上理事の二次会ご案内等日程案を検討し、概ね計画にそって推進することを承認。議題2)の理事役割分担を話し合う時間なく17:45に閉会。以 上
◎ 「第327回ライフ・ベンチャー生涯現役塾」開催ご報告
第327回ライフ・ベンチャー生涯現役シリーズ塾は、3月理事会の終了後18:00~20:00/会場:八重洲口会館会議室で開催。 JTR日本税制改革協議会会長/日本生涯現役推進協議会・当NPOクラブ理事:内山 優講師は、「いまに政府があなたの『生涯現役』を勝手に決めますよ」という趣旨も含め、詳細に「自由の本質」にも関わる社会構造上の自由主義、民主主義、社会主義の区別や、「権力とは何か」「国民主権無視の政党や国会議員」とどう闘うかの原点の説明。 また、権力の横暴は国民の自由を奪うから、政府の力は最小限の「小さな政府」であるべきだと終始一貫したJTR日本税制改革がめざす「増税反対」納税者保護誓約書取得の意義等を学びました。「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人の誇りを忘れず主権者国民の私たちが「生涯現役社会づくり」を推進する有力な一翼を「子どもにツケを回さない」活動で鋭意実行されることに感銘いたします。
世にも得難い税制改革家として「人生如何に生きるべきか」を貫く優秀なリーダー役:内山会長と生涯現役グループ仲間が協働で日本を変革する市民・住民主導の活動を展開できるのも、当塾でのご縁あってのことです。
参加者の貴重なご意見では「心の強い思いがあれば、それが使命感に変わる」「失敗を恐れず、失敗克服が重要だ」と教えられたと申します。今後とも税制改革推進の市民が主導する活動に微力ながらご協力したく存じます。
当塾全員主役の運営方針に則り、ご講演後は早速、東瀧進行役のリードに依り水上久忠・上山祐幸・樫孝光・福永ひろ美・冨澤穣・黒川白雲・富田眞司・高橋育郎・江島優(敬称略・ご参加着席順)の各氏で率直な意見交換をすることができました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め11名・皆様が「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、各自3分発表での意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合い、『生涯現役社会づくり』への論議が大いに盛り上がったご高話をいただき、深謝しております。以 上
◎ 4/24「第328回:生涯現役シリーズ塾 第四弾」ご案内
~ 生 涯 「 創 造 力 」 現 役 で 豊 か な 日 本 を 創 ろ う ~
日 時: 2013年 4月24日(水)18:00~20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
内 容:・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業とは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
講 師: 中 上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者)/
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局/
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
T E L: 03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail: info@npolvc.org URL: http://www.npolvc.org. 以 上
日本生涯現役推進協議会 会報第110号
2013年3月30日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 連 絡 第 1 1 0 2013年 3月30日 発行
◎ 2013/1/1~2013/3/31の当Blog「掲載テーマ一覧表」
2013年3月31日 4/21・22 『自治体財政研究会』開催 紹介
2013年3月30日 日本生涯現役推進協議会 会報第110号
2013年3月29日 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報90号
2013年3月28日 第327回生涯現役塾第三弾 ご協力感謝
2013年3月27日 「生涯現役かなざわ会」の20周年を祝す
2013年3月26日 3/27 理事会&第328回生涯現役塾案内
2013年3月25日 日経夕刊紹介「生涯現役へシニア起業」
2013年3月24日 3/27 理事会&第327回生涯現役塾開催
2013年3月23日 堀内正範氏編集:「月刊丈風」3月号紹介
2013年3月22日 定年延長パニック予防対策:生涯現役塾
2013年3月21日 渡瀬裕哉理事のFacebook生涯現役活動
2013年3月20日 樺沢紫苑流の生涯現役Facebook活用術
2013年3月19日 『生涯現役フォーラム』開催意義 再構築
2013年3月18日 生涯現役に役立つ情報収集から出発だ!
2013年3月17日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅳ
2013年3月16日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅲ
2013年3月15日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅱ
2013年3月14日 『生涯現役フォーラム』開催趣旨と経緯Ⅰ
2013年3月13日 続5/18:『⑱生涯現役フォーラム』の企画
2013年3月12日 5/18:『⑱生涯現役フォーラム』企画提案
2013年3月11日 3月11日『東日本大震災』二年を経過して
2013年3月10日 3/9・10開催:⑯市民活動フェア2013報告
2013年3月 9日 第2回就労のあり方検討会:傍聴者募集
2013年3月 8日 高年齢者雇用開発職場事例コンテスト②
2013年3月 7日 高年齢者雇用開発職場事例コンテスト①
2013年3月 6日 岩手県生涯現役雇用創出事業企画募集
2013年3月 5日 [かい援隊本部] 第14回介護助っ人通信
2013年3月 4日 3/27『第327回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年3月 3日 Altarna:動物実験廃止で資生堂を動かす
2013年3月 2日 来年度Ageless Life 実践事例等: 応募②
2013年3月 1日 来年度Ageless Life 実践事例等: 応募①
2013年2月28日 日本生涯現役推進協議会 会報 第109号
2013年2月27日 NPO・LVC会報89号/⑧会員総会 感謝
2013年2月26日 3/27『第327回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年2月25日 2/27『第326回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年2月24日 理事会/SGSK&NPO・LVC総会ご案内
2013年2月23日 10年先を考える「生涯現役の秘訣」は②
2013年2月22日 10年先を考える「生涯現役の秘訣」は①
2013年2月21日 NPO・LVクラブご紹介は次の通りです!!
2013年2月20日 Alterna:下田屋毅氏の欧州CSR最前線
2013年2月19日 生涯現役に大事なモノ 一体何なのか?
2013年2月18日 わが故郷:有望若手の真鍋成長株期待
2013年2月17日 「生涯現役フェスティバルin 姫路」ご紹介
2013年2月16日 社会保障改革議論まとめ役/清家篤氏
2013年2月15日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題③
2013年2月14日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題②
2013年2月13日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題①
2013年2月12日 生涯現役協⑨/NPO・LVC⑧定期総会
2013年2月11日 樫 孝光氏『二度とない人生だから』紹介
2013年2月10日 [かい援隊本部] 2/13事業説明会ご案内
2013年2月 9日 NPO法人LVC第8回通常総会資料準備
2013年2月 8日 生涯現役協:2/27 定時総会用資料準備
2013年2月 7日 「元気シニアネットワークの集い」ご紹介
2013年2月 6日 「希望日本フェイスブック倶楽部」ご紹介
2013年2月 5日 「木村 次郎右衛門様のご長寿をお祝い」
2013年2月 4日 高齢者雇用政策の展望:生涯現役社会
2013年2月 3日 Wikimedia Conference Japan2013に参画
2013年2月 2日 Altarna日本の「CSR経営元年」から10年
2013年2月 1日 高齢者の就業と起業を考えるシンポ紹介
2013年1月31日 日本生涯現役推進協議会 会報 第108号
2013年1月30日 臨時理事会/NPO・LVC会報88号 案内
2013年1月29日 総理所信表明演説:「高齢者参加」度は?
2013年1月28日 当選衆議院議員に民撰議院設立建白書
2013年1月27日 「生涯現役」実践に意欲ある仲間大歓迎
2013年1月26日 Wikimedia Conference Japan2013ご紹介
2013年1月25日 知の構造化センター シンポ 2013 ご紹介
2013年1月24日 第325回生涯現役塾第一弾 ご協力感謝
2013年1月23日 本日定例理事会&第325回生涯現役塾
2013年1月22日 ヤルデア流:「生涯現役のタイプと動機」
2013年1月21日 「豊かな定年後生活・人生を求めて」紹介
2013年1月20日 『生涯現役社会』語彙の簡潔なご説明は
2013年1月19日 第325回生涯現役シリーズ塾第一弾案内
2013年1月18日 木村次郎右衞門さんにお祝いメッセージ
2013年1月17日 「生涯現役」で老いないための思考回路
2013年1月16日 生きがい創りへの「生涯現役」思考回路
2013年1月15日 渡瀬氏「国会議員に建白書送付」ご報告
2013年1月14日 「生涯現役」で老いるための技術 ご紹介
2013年1月13日 かい援隊本部『介護の助っ人通信』紹介
2013年1月12日 いざ生涯現役! 地域活動Leader Seminar
2013年1月11日 新春臨時理事打合せでの相互意見交換
2013年1月10日 『自治体財政研究会』in丸の内案内紹介
2013年1月 9日 北九州市「生涯現役夢追塾」同窓会紹介
2013年1月 8日 「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」②
2013年1月 7日 「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」①
2013年1月 6日 香川News四国新聞/生涯現役 頑張るぞ
2013年1月 5日 産業の新担い手を創る『生涯現役社会』
2013年1月 4日 発売特価:100円Kindle電子書籍ご紹介
2013年1月 3日 「生涯現役社会づくり」民間活力 向上策
2013年1月 2日 Altarna 新春号:ソーシャル・パワーの力
2013年1月 1日 『わが人生 今日が始まり 生涯現役で! 』
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 連 絡 第 1 1 0 2013年 3月30日 発行
◎ 2013/1/1~2013/3/31の当Blog「掲載テーマ一覧表」
2013年3月31日 4/21・22 『自治体財政研究会』開催 紹介
2013年3月30日 日本生涯現役推進協議会 会報第110号
2013年3月29日 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報90号
2013年3月28日 第327回生涯現役塾第三弾 ご協力感謝
2013年3月27日 「生涯現役かなざわ会」の20周年を祝す
2013年3月26日 3/27 理事会&第328回生涯現役塾案内
2013年3月25日 日経夕刊紹介「生涯現役へシニア起業」
2013年3月24日 3/27 理事会&第327回生涯現役塾開催
2013年3月23日 堀内正範氏編集:「月刊丈風」3月号紹介
2013年3月22日 定年延長パニック予防対策:生涯現役塾
2013年3月21日 渡瀬裕哉理事のFacebook生涯現役活動
2013年3月20日 樺沢紫苑流の生涯現役Facebook活用術
2013年3月19日 『生涯現役フォーラム』開催意義 再構築
2013年3月18日 生涯現役に役立つ情報収集から出発だ!
2013年3月17日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅳ
2013年3月16日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅲ
2013年3月15日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅱ
2013年3月14日 『生涯現役フォーラム』開催趣旨と経緯Ⅰ
2013年3月13日 続5/18:『⑱生涯現役フォーラム』の企画
2013年3月12日 5/18:『⑱生涯現役フォーラム』企画提案
2013年3月11日 3月11日『東日本大震災』二年を経過して
2013年3月10日 3/9・10開催:⑯市民活動フェア2013報告
2013年3月 9日 第2回就労のあり方検討会:傍聴者募集
2013年3月 8日 高年齢者雇用開発職場事例コンテスト②
2013年3月 7日 高年齢者雇用開発職場事例コンテスト①
2013年3月 6日 岩手県生涯現役雇用創出事業企画募集
2013年3月 5日 [かい援隊本部] 第14回介護助っ人通信
2013年3月 4日 3/27『第327回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年3月 3日 Altarna:動物実験廃止で資生堂を動かす
2013年3月 2日 来年度Ageless Life 実践事例等: 応募②
2013年3月 1日 来年度Ageless Life 実践事例等: 応募①
2013年2月28日 日本生涯現役推進協議会 会報 第109号
2013年2月27日 NPO・LVC会報89号/⑧会員総会 感謝
2013年2月26日 3/27『第327回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年2月25日 2/27『第326回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年2月24日 理事会/SGSK&NPO・LVC総会ご案内
2013年2月23日 10年先を考える「生涯現役の秘訣」は②
2013年2月22日 10年先を考える「生涯現役の秘訣」は①
2013年2月21日 NPO・LVクラブご紹介は次の通りです!!
2013年2月20日 Alterna:下田屋毅氏の欧州CSR最前線
2013年2月19日 生涯現役に大事なモノ 一体何なのか?
2013年2月18日 わが故郷:有望若手の真鍋成長株期待
2013年2月17日 「生涯現役フェスティバルin 姫路」ご紹介
2013年2月16日 社会保障改革議論まとめ役/清家篤氏
2013年2月15日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題③
2013年2月14日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題②
2013年2月13日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題①
2013年2月12日 生涯現役協⑨/NPO・LVC⑧定期総会
2013年2月11日 樫 孝光氏『二度とない人生だから』紹介
2013年2月10日 [かい援隊本部] 2/13事業説明会ご案内
2013年2月 9日 NPO法人LVC第8回通常総会資料準備
2013年2月 8日 生涯現役協:2/27 定時総会用資料準備
2013年2月 7日 「元気シニアネットワークの集い」ご紹介
2013年2月 6日 「希望日本フェイスブック倶楽部」ご紹介
2013年2月 5日 「木村 次郎右衛門様のご長寿をお祝い」
2013年2月 4日 高齢者雇用政策の展望:生涯現役社会
2013年2月 3日 Wikimedia Conference Japan2013に参画
2013年2月 2日 Altarna日本の「CSR経営元年」から10年
2013年2月 1日 高齢者の就業と起業を考えるシンポ紹介
2013年1月31日 日本生涯現役推進協議会 会報 第108号
2013年1月30日 臨時理事会/NPO・LVC会報88号 案内
2013年1月29日 総理所信表明演説:「高齢者参加」度は?
2013年1月28日 当選衆議院議員に民撰議院設立建白書
2013年1月27日 「生涯現役」実践に意欲ある仲間大歓迎
2013年1月26日 Wikimedia Conference Japan2013ご紹介
2013年1月25日 知の構造化センター シンポ 2013 ご紹介
2013年1月24日 第325回生涯現役塾第一弾 ご協力感謝
2013年1月23日 本日定例理事会&第325回生涯現役塾
2013年1月22日 ヤルデア流:「生涯現役のタイプと動機」
2013年1月21日 「豊かな定年後生活・人生を求めて」紹介
2013年1月20日 『生涯現役社会』語彙の簡潔なご説明は
2013年1月19日 第325回生涯現役シリーズ塾第一弾案内
2013年1月18日 木村次郎右衞門さんにお祝いメッセージ
2013年1月17日 「生涯現役」で老いないための思考回路
2013年1月16日 生きがい創りへの「生涯現役」思考回路
2013年1月15日 渡瀬氏「国会議員に建白書送付」ご報告
2013年1月14日 「生涯現役」で老いるための技術 ご紹介
2013年1月13日 かい援隊本部『介護の助っ人通信』紹介
2013年1月12日 いざ生涯現役! 地域活動Leader Seminar
2013年1月11日 新春臨時理事打合せでの相互意見交換
2013年1月10日 『自治体財政研究会』in丸の内案内紹介
2013年1月 9日 北九州市「生涯現役夢追塾」同窓会紹介
2013年1月 8日 「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」②
2013年1月 7日 「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」①
2013年1月 6日 香川News四国新聞/生涯現役 頑張るぞ
2013年1月 5日 産業の新担い手を創る『生涯現役社会』
2013年1月 4日 発売特価:100円Kindle電子書籍ご紹介
2013年1月 3日 「生涯現役社会づくり」民間活力 向上策
2013年1月 2日 Altarna 新春号:ソーシャル・パワーの力
2013年1月 1日 『わが人生 今日が始まり 生涯現役で! 』
4/21・22 『自治体財政研究会』開催 紹介
2013年3月31日 お仕事 日本生涯現役推進協議会:内山 優理事の日本税制改革協議会が主催する4月開催『自治体財政研究会』in丸の内が下記により開催されますので、ご関心ある方のご出席をお勧めします。
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自治体財政研究会(財政研)は、保守主義の立場にあります。保守主義には二つの立場があります。一つは昨日と同じ明日を望む立場です。もう一つの立場は、原理原則を守り続ける立場です。財政研では、多くの人が忘れた原理原則を確認します。
民主主義は、多数決ですべての物事を決めるのではありません。略奪を中心とする主権の行使を多数決で決めるのです。略奪を好まない人には、何でも多数決で決められるのは、迷惑な話です。
政府の会計を公会計が扱います。会計というのは、数字合わせではありません。仕事を任せた人に会って、その功績を計ることです。そして、その人には仕事を続けさせていいのか、あるいは辞めてもらうのか、を決めます。会計は、その人の功績をわかるようにします。税を預けるに足る能力を見出すことができなければ、子どもにツケが回ります。税は悪事に使われます。
公会計研究所の公会計は、有権者が代表者を選ぶ際に、有用な情報を提供します。
自治体財政研究会は、2007年11月の東京開催から始まり、札幌、仙台、静岡、名古屋、京都、神戸、福岡の開催を含め25回を数えています。多くの議会議員やその候補者、首長や財政担当職員、公認会計士、税理士、会社経営者、研究者、学生、一般市民などの幅広い層のみなさまにご参加いただき、大変好評を得ています。ぜひともこの機会に貴自治体のみなさまにもご参加いただきたく、ご案内申し上げる次第です。
公会計研究所 代表
千葉商科大学大学院教授
吉 田 寛
●日 時/2013年4月21日(日) 10:15~16:55
(希望者のみの「講師との意見交換会」は17:30)
22日(月) 10:00~16:50
※両日とも、開場は9:30です。
●会 場/Galleria商.Tokyo(千葉商科大学 丸の内サテライト)
TEL:03-3216-5220
●対 象/主に地方自治体議員と首長及びその候補者、
自治体財政に関心のある方、公認会計士、税理士、公務員など
●定 員/80名程度(先着順で締め切らせていただきます)
●研究会参加費/20,000円(2回目以降の参加者、学生は10,000円)
●講師との意見交換会参加費/5,000円
※研究会及び意見交換会への参加費は、当日受付にてお支払いください。
●主 催/公会計研究所
千葉商科大学会計専門職大学院
●事務局・お問い合わせ連絡先/
日本税制改革協議会
東京都港区赤坂1-3-15-7F
TEL:03-5545-7280 FAX:03-5545-0931
E-mail:info@jtr.gr.jp
お申込みご案内URL= http://www.jtr.gr.jp/upload/mousikomi.pdf
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自治体財政研究会(財政研)は、保守主義の立場にあります。保守主義には二つの立場があります。一つは昨日と同じ明日を望む立場です。もう一つの立場は、原理原則を守り続ける立場です。財政研では、多くの人が忘れた原理原則を確認します。
民主主義は、多数決ですべての物事を決めるのではありません。略奪を中心とする主権の行使を多数決で決めるのです。略奪を好まない人には、何でも多数決で決められるのは、迷惑な話です。
政府の会計を公会計が扱います。会計というのは、数字合わせではありません。仕事を任せた人に会って、その功績を計ることです。そして、その人には仕事を続けさせていいのか、あるいは辞めてもらうのか、を決めます。会計は、その人の功績をわかるようにします。税を預けるに足る能力を見出すことができなければ、子どもにツケが回ります。税は悪事に使われます。
公会計研究所の公会計は、有権者が代表者を選ぶ際に、有用な情報を提供します。
自治体財政研究会は、2007年11月の東京開催から始まり、札幌、仙台、静岡、名古屋、京都、神戸、福岡の開催を含め25回を数えています。多くの議会議員やその候補者、首長や財政担当職員、公認会計士、税理士、会社経営者、研究者、学生、一般市民などの幅広い層のみなさまにご参加いただき、大変好評を得ています。ぜひともこの機会に貴自治体のみなさまにもご参加いただきたく、ご案内申し上げる次第です。
公会計研究所 代表
千葉商科大学大学院教授
吉 田 寛
●日 時/2013年4月21日(日) 10:15~16:55
(希望者のみの「講師との意見交換会」は17:30)
22日(月) 10:00~16:50
※両日とも、開場は9:30です。
●会 場/Galleria商.Tokyo(千葉商科大学 丸の内サテライト)
TEL:03-3216-5220
●対 象/主に地方自治体議員と首長及びその候補者、
自治体財政に関心のある方、公認会計士、税理士、公務員など
●定 員/80名程度(先着順で締め切らせていただきます)
●研究会参加費/20,000円(2回目以降の参加者、学生は10,000円)
●講師との意見交換会参加費/5,000円
※研究会及び意見交換会への参加費は、当日受付にてお支払いください。
●主 催/公会計研究所
千葉商科大学会計専門職大学院
●事務局・お問い合わせ連絡先/
日本税制改革協議会
東京都港区赤坂1-3-15-7F
TEL:03-5545-7280 FAX:03-5545-0931
E-mail:info@jtr.gr.jp
お申込みご案内URL= http://www.jtr.gr.jp/upload/mousikomi.pdf
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