何事もその道の人生達人から学ぶことが大切です・・・では、その道の達人をどう選ぶか・・・それが難しいことかも知れませんが・・・Facebookで「いいね」の賛同者が多い方の利用の仕方を学ぶこと・・・から始めてみて気付きました・・・読者のために役立つことのポイントを学ばせてくれることは有難いですね。
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【樺沢 紫苑さんの自己紹介】.

15万人のFacebookページから、日本で最もわかりやすい精神医学の情報を発信している樺沢紫苑です。

「今日の癒しの言葉」「映画の精神医学」「精神医学の話し」など読みFacebookページ「精神科医 樺沢紫苑」にて好評連載中。 http://www.facebook.com/kabasawa3

著書 『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』(あさ出版)、『脳内物質仕事術』(マガジンハウス)など、著書14冊。

映画を精神医学、心理学的な視点分析する斬新な映画解説が大好評。「週刊朝日」「東京スポーツ」「安心」などに、映画解説を掲載。まぐまぐメルマガ大賞受賞の日本第二位の映画メルマガ「映画の精神医学」の発行者。

取材依頼、講演依頼などを歓迎いたします。
【樺沢紫苑への仕事依頼に関して】 http://01.futako.info/fbpage/prof/apply.html
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【樺沢紫苑の友達ポリシー】

「友達リクエスト」を歓迎します。ただし、全ては承認できませんが、「熱いメッセージ」付きのリクエストは承認しています。また、リアルでお会いしたことがある方は、かならずメッセージに書き添えてください。

Facebookにおける「友達」とは、Facebookで「交流」し、「イベント」などリアルな場所で「交流」するための関係と考えています。情報を読みたいだけの方は「フィード購読」でお願いします。

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友達数に限りがあります。より濃い「友達」と優先して交流したい、という気持ちの現れということで、ご了承ください。

Facebookをもっと上手に活用したい、という人はいませんか?

かなりたくさんの人が、そう思っているはずです。
では、Facebookを上手に活用するにはどうすればいいのか?といえば、上手に活用している人に学ぶ、しかないでしょう。

ただ、Facebookの活用法というのは、学校の試験のように「答えが一つだけ」ではありません。もたろん、樺沢流のFacebook活用を学んでいただきたいのですが、私はそれが最も優れた活用法だっとは思っていません。

Facebookには無限の可能性があるわけですし、その活用法も無限。私のノウハウも進化中ですし、そのためにも他の人のFacebookセミナーにも参加しますし、新しく出たFacebook本にはひと通りを通すのです。

十人十色、様々なFacebook活用法の中でも、ブログとFacebookを連動させる松宮さんのFacebook活用法は、私がブログをやっていないこともあり、以前より注目し、また松宮さんのブログも読んで研究していました。

そんな松宮流のFacebook活用術が、3時間の無料ウェブセミナーで公開されるそうです。これは、見ないと損だと思います。
http://www.kabasawa.biz/b/matumiya2.html