第2回就労のあり方検討会:傍聴者募集
2013年3月9日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご関係皆様
いつも『生涯現役社会づくり』推進活動にご支援を感謝します。
先般来、Blog http://40591.diarynote.jp/ でもご案内していますが、下記により
厚労省「第2回 生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会」
【 関連URL = http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ww3s.html 】
に傍聴者若干名公募の公開がありましたので、ご紹介します。ご関心ある方は
明後12日(火)迄に下記要綱によりお申込みされるようお勧めします。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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----------------------------------------------------------------------------------------------------- 平成25年3月8日(金) (照会先)
職業安定局 高齢・障害者雇用対策部
高齢者雇用対策課
課 長 中山 明広
課長補佐 前田 奈歩子
(連絡先)03(5253)1111(内線5725)
第2回 生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会
標記について、下記のとおり開催いたしますのでお知らせします。
記
1.日時 平成25年3月13日(水)15:00~17:00
2.場所 中央労働委員会講堂(港区芝公園1-5-32 労働委員会会館7階)
3.議題
(1)地域における中高年齢者の就労をめぐる現状と課題に関する追加説明
(2)高齢者就業事例ヒアリング
(3)意見交換
4.傍聴者数 若干名
5.募集要綱
(1)会場設営の関係上、事前にお申し込み下さい。
(2)FAX(03-3502-5394)又はメール(koureisyabukai@mhlw.go.jp)により
以下の事項を記載の上、お申し込み下さい。
○件名:「第2回生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会の傍聴希望」
○傍聴希望者の氏名(フリガナ)
○連絡先電話番号、FAX番号
○勤務先又は所属団体等
(3)申込みの締切りは、3月12日(火)15時必着とします。
(4)希望者多数の場合は、抽選を行い傍聴者を決定させていただきます。会場スペースが限られているため、お申し込みいただいても傍聴できない場合がありますので、予めご了承下さい。抽選の結果、傍聴できない方には、3月13日(水)11時までにご連絡します。(傍聴可能な方には連絡等はいたしません。)
(5)検討会当日は、必ず「傍聴申込み用紙(*)」及び「顔写真付身分証明書(免許証、社員証、パスポート等)」をご持参いただき、入館の際にご提示ください。
(*)FAX申込みの場合:送信していただいたFAX送信表
メール申込みの場合:送信メールをプリントアウトしたもの
(6)傍聴される方は、別添の「傍聴される皆様への留意事項」をお守り下さい。
(7)車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添え下さい。また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添え下さい。
(別添)
【傍聴される皆様への留意事項】
会議の傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守して下さい。
これらをお守りいだだけない場合は、退場していただくことがあります。
1.事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。
2.携帯電話、ポケットベル等は、電源を必ず切って傍聴して下さい。
3.写真撮影やビデオカメラ、テープレコーダー等の使用は御遠慮下さい。
4.静粛を旨とし、議事進行の妨害になるような行為は慎んで下さい。
5.参集者等の言論に対し賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。
6.傍聴中、新聞又は書籍の類を閲覧することは御遠慮下さい。
7.傍聴中、飲食及び喫煙は御遠慮下さい。
8.傍聴中の入退室はやむを得ない場合を除き慎んで下さい。
9.はちまき、ゼッケン、腕章等の会場内における着用は御遠慮ください。
10.銃刀類その他危険なもの又はプラカードその他議事の進行を妨げる恐れのあるものを持っている方、酒気を帯びている方、その他秩序を乱す恐れがあると認められる方の傍聴はお断りいたします。
11.議事進行の妨げとなる言動があった場合には、退室をお願いする場合がございます。
12.その他、座長及び事務局職員の指示に従うようお願いします。
※ 会場及び建物の警備上の理由により身分証を提示していただくことがありますので予め御了承下さい。
事務局:職業安定局高齢・障害者雇用対策部高齢者雇用対策課
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【上記の関連記事:e x c i t e ニュース】
アドバンスニュース 2013年2月27日 18時36分 (2013年3月9日 01時46分 更新)
URL=http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130227/Advancenews_news201302_post-752.html
高 齢 者 の 「 居 場 所 と 出 番 」 を 議 論
厚 労 省 の 「 生 涯 現 役 検 討 会 」 初 会 合 - ニ ュ ー ス
厚生労働省はこのほど、有識者による「生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会」を設置、27日の初会合で大橋勇雄・中央大学大学院教授を座長に選任した。
今年4月から企業の65歳雇用制度が義務付けられる一方で、団塊の世代の退職が本格化し、サラリーマン生活から地域に戻る高齢者が大量に出て来るものの、就労の場などが不足している現状を踏まえ、「居場所」と「出番」をどう確保すべきか、施策を検討するのが目的。
初日はフリートーキングで、各委員から「退職男性が地域デビューしようという気にさせるのがむずかしい」「高齢世帯も富裕層と貧困層に二極化しており、どの層に焦点を当てるかで政策は違ってくる」「防災、防犯、育児、食事配達など、地域の高齢者ニーズは至るところにあり、どうマッチングするかが課題」「民間に任せる方がうまくいく活動もある」などの意見が出た。
高齢者の活動の場としては、企業による雇用のほかにシルバー人材センターやNPO法人の活動があり、ボランティア活動も盛んだ。テーマは「就労」となっているが、検討会では就労に限定せず、ボランティア活動なども含めた「居場所と出番」について議論することになりそうだ。
厚労省では高齢者就業の好事例などのヒアリングを含め、7回ほど会合を持って5月中には報告書をまとめたい考えだ。次回は3月15日。
大橋座長以外の委員は以下の通り(順不同)。
澤岡詩野・ダイヤ高齢社会研究財団主任研究員
志藤洋子・国際長寿センター事務局長
長島剛・多摩信用金庫価値創造事業部長
原野哲也・東京都江戸川区福祉部長
藤井賢一郎・日本社会事業大学大学院准教授
山田篤裕・慶応大学経済学部教授
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご関係皆様
いつも『生涯現役社会づくり』推進活動にご支援を感謝します。
先般来、Blog http://40591.diarynote.jp/ でもご案内していますが、下記により
厚労省「第2回 生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会」
【 関連URL = http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ww3s.html 】
に傍聴者若干名公募の公開がありましたので、ご紹介します。ご関心ある方は
明後12日(火)迄に下記要綱によりお申込みされるようお勧めします。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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----------------------------------------------------------------------------------------------------- 平成25年3月8日(金) (照会先)
職業安定局 高齢・障害者雇用対策部
高齢者雇用対策課
課 長 中山 明広
課長補佐 前田 奈歩子
(連絡先)03(5253)1111(内線5725)
第2回 生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会
標記について、下記のとおり開催いたしますのでお知らせします。
記
1.日時 平成25年3月13日(水)15:00~17:00
2.場所 中央労働委員会講堂(港区芝公園1-5-32 労働委員会会館7階)
3.議題
(1)地域における中高年齢者の就労をめぐる現状と課題に関する追加説明
(2)高齢者就業事例ヒアリング
(3)意見交換
4.傍聴者数 若干名
5.募集要綱
(1)会場設営の関係上、事前にお申し込み下さい。
(2)FAX(03-3502-5394)又はメール(koureisyabukai@mhlw.go.jp)により
以下の事項を記載の上、お申し込み下さい。
○件名:「第2回生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会の傍聴希望」
○傍聴希望者の氏名(フリガナ)
○連絡先電話番号、FAX番号
○勤務先又は所属団体等
(3)申込みの締切りは、3月12日(火)15時必着とします。
(4)希望者多数の場合は、抽選を行い傍聴者を決定させていただきます。会場スペースが限られているため、お申し込みいただいても傍聴できない場合がありますので、予めご了承下さい。抽選の結果、傍聴できない方には、3月13日(水)11時までにご連絡します。(傍聴可能な方には連絡等はいたしません。)
(5)検討会当日は、必ず「傍聴申込み用紙(*)」及び「顔写真付身分証明書(免許証、社員証、パスポート等)」をご持参いただき、入館の際にご提示ください。
(*)FAX申込みの場合:送信していただいたFAX送信表
メール申込みの場合:送信メールをプリントアウトしたもの
(6)傍聴される方は、別添の「傍聴される皆様への留意事項」をお守り下さい。
(7)車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添え下さい。また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添え下さい。
(別添)
【傍聴される皆様への留意事項】
会議の傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守して下さい。
これらをお守りいだだけない場合は、退場していただくことがあります。
1.事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。
2.携帯電話、ポケットベル等は、電源を必ず切って傍聴して下さい。
3.写真撮影やビデオカメラ、テープレコーダー等の使用は御遠慮下さい。
4.静粛を旨とし、議事進行の妨害になるような行為は慎んで下さい。
5.参集者等の言論に対し賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。
6.傍聴中、新聞又は書籍の類を閲覧することは御遠慮下さい。
7.傍聴中、飲食及び喫煙は御遠慮下さい。
8.傍聴中の入退室はやむを得ない場合を除き慎んで下さい。
9.はちまき、ゼッケン、腕章等の会場内における着用は御遠慮ください。
10.銃刀類その他危険なもの又はプラカードその他議事の進行を妨げる恐れのあるものを持っている方、酒気を帯びている方、その他秩序を乱す恐れがあると認められる方の傍聴はお断りいたします。
11.議事進行の妨げとなる言動があった場合には、退室をお願いする場合がございます。
12.その他、座長及び事務局職員の指示に従うようお願いします。
※ 会場及び建物の警備上の理由により身分証を提示していただくことがありますので予め御了承下さい。
事務局:職業安定局高齢・障害者雇用対策部高齢者雇用対策課
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【上記の関連記事:e x c i t e ニュース】
アドバンスニュース 2013年2月27日 18時36分 (2013年3月9日 01時46分 更新)
URL=http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130227/Advancenews_news201302_post-752.html
高 齢 者 の 「 居 場 所 と 出 番 」 を 議 論
厚 労 省 の 「 生 涯 現 役 検 討 会 」 初 会 合 - ニ ュ ー ス
厚生労働省はこのほど、有識者による「生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会」を設置、27日の初会合で大橋勇雄・中央大学大学院教授を座長に選任した。
今年4月から企業の65歳雇用制度が義務付けられる一方で、団塊の世代の退職が本格化し、サラリーマン生活から地域に戻る高齢者が大量に出て来るものの、就労の場などが不足している現状を踏まえ、「居場所」と「出番」をどう確保すべきか、施策を検討するのが目的。
初日はフリートーキングで、各委員から「退職男性が地域デビューしようという気にさせるのがむずかしい」「高齢世帯も富裕層と貧困層に二極化しており、どの層に焦点を当てるかで政策は違ってくる」「防災、防犯、育児、食事配達など、地域の高齢者ニーズは至るところにあり、どうマッチングするかが課題」「民間に任せる方がうまくいく活動もある」などの意見が出た。
高齢者の活動の場としては、企業による雇用のほかにシルバー人材センターやNPO法人の活動があり、ボランティア活動も盛んだ。テーマは「就労」となっているが、検討会では就労に限定せず、ボランティア活動なども含めた「居場所と出番」について議論することになりそうだ。
厚労省では高齢者就業の好事例などのヒアリングを含め、7回ほど会合を持って5月中には報告書をまとめたい考えだ。次回は3月15日。
大橋座長以外の委員は以下の通り(順不同)。
澤岡詩野・ダイヤ高齢社会研究財団主任研究員
志藤洋子・国際長寿センター事務局長
長島剛・多摩信用金庫価値創造事業部長
原野哲也・東京都江戸川区福祉部長
藤井賢一郎・日本社会事業大学大学院准教授
山田篤裕・慶応大学経済学部教授