NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ会報82
2012年7月30日 お仕事特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 8 2 号 2 0 1 2 年 7 月 3 0 日 発 行
◎ 7 月 2 5 日(水) 生 涯 現 役 グ ル ー プ 事 業 収 入 提 案 の 合 同 理 事 会 ご 報 告
7月25日(水)15:30~17:30 NPOクラブ・日本生涯現役推進協会の合同理事会をLV事務所で開催しました。 出席者は 内山・岡林・高橋・冨澤・新川・東瀧・水上 NPO LVC 7理事と内山・小泉・新川・東瀧 生涯現役協 4理事(うち兼務3名)計8名でした。審議に先立ち前回議事録を確認後、次議案に関する重要な論議をしました。
議題:① 2012年後半作戦「事業収入提案」各理事意見発表 に関しては、当期前半の決算概況からも2010・2011年前半期に比べ事業収入増強の緊急性を全理事共通に認識。岡林理事から収益確保策に生涯現役塾再吟味・協働スポンサー発掘・企業向け事業内容追求、クラブ存在価値の課題見直し、関係者の主体的感動・感謝・共感の絆 公募新企画の提言。新川理事より縁と援ネット組織活用の事業連携で広がる事業収入策と定年予備シニア対策の協働研修モデル構築意見。東瀧理事はグループ中核に『生涯現役プロデューサー&生涯現役塾』一体化システムで【社会活動力×生きがい体得・貢献度=生涯現役人財力】価値向上の研修事業意義を説明。他理事からの意見提言は次回継続となりました。
② 2012年後半作戦「事業収入計画」協議に関しては、各理事の事業収入提案意見が出揃った後に再協議し、生涯現役チーム共通事業への方向性を確立します。
③ LV事務所の積極的活用対策に関しては、「あなたも日本も元気になる生涯現役プロ集団」を統一イメージに事務所活用面でも、生涯現役実践(その生きがい・生き方、参加法など)を具体的に研修利用する(株)かい援隊本部など、地域活性化にも意欲的なシニア参加者に役立つ、生涯現役社会づくり支援に役立つ関連団体への活用積極策展開を推進します。 以 上
◎ 7 月 2 5 日 『 第 3 1 9 回 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 』 開 催 ご 報 告
7月25日(水)18:00~20:00開催の第319回生涯現役塾は、進行:東瀧代表/発表:堀内正範「丈人」編集長により八重洲口会館B2F会議室で開催されました。【「人生90年時代」を具体的に着実に歩むために】を主題に、自分も日本も元気に!なるための生涯現役に大切な志は、日本長寿社会の体現者であり続けることの趣旨から、丈人・丈人力、高齢化時代のライフ・サイクル、高年期5歳層のステージ、からだ・こころ・ふるまいのカテゴリー、『丈人のススメ、日本型高齢社会 「平和団塊」が国難を救う』からの様々な生き方、地域・社会貢献活動の人生90年時代=三世代同等多重型社会はこう生きるとのご指摘など内容豊富でした。
講演に引続き岡本・伊東義高・冨澤・内山・岡林・新川・小泉・高木 薫・高橋・水上・東瀧発言順での質疑、意見など各発言で、生涯現役の生きがいを発見してどう人生90年時代を有意義に生きるべきか論議することができました。 定例塾終了後の恒例二次会は講師を囲んで話し足りなかったシリーズ弾連続物語をLV事務所でさらに盛り上げました。今回は新川理事の(株)かい援隊本部の同日開催された研修会での食事お裾分けも充分頂戴して、盛り沢山の二次会食事にアイデアも再発論議が飛び交い、定刻の午後9時に全員ご満足の散会となりました。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざし励むため、関係者は率先して予約ご連絡していただきたいと願っています。 以 上
◎ 8 / 2 2(水) 開 催 『 第 3 2 0 回 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 』 ご 案 内
テーマ: 「 日 本 人 と し て 誇 り あ る 人 生 を 謳 歌 す る た め に 」
日 時: 8 月 2 2 日 (水) 1 8 : 0 0 ~ 2 0 : 0 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会議室(JR東京駅八重洲北口大丸デパート真正面ビルB2F)
進 行: 東 瀧 邦 次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
発 表: 渡 瀬 裕 哉 (東京茶会創設者・事務局長 & 早稲田大学招聘研究員)
内 容: 日本に生きる個人、政府、そして社会自体が未来に自信を失いつつある中で、私たち
はどのような精神を持って生きていくことが求められているのでしょうか。そこで、わが国
最初の議会を設立するきっかけとなった「民撰議員設立建白書」を読みこなすことを通
じて、日本国民はどのように生きるべきかを振り返ります。近代日本の市民主権活動の
原点を探り、21世紀日本人の新たな誇りは何かを考えます。
スピーチ:参 加 者 全 員
参加費: 1,000円(NPO・LVC & 生涯現役協関係者およびその紹介者)/2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
T E L: 0 3 - 3 5 1 7 - 6 6 6 7
F A X: 0 3 - 3 5 1 7 - 6 6 6 8
E-mail: lvcinfo@npolvc.org
U R L: http://www.npolvc.org. 以 上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 8 2 号 2 0 1 2 年 7 月 3 0 日 発 行
◎ 7 月 2 5 日(水) 生 涯 現 役 グ ル ー プ 事 業 収 入 提 案 の 合 同 理 事 会 ご 報 告
7月25日(水)15:30~17:30 NPOクラブ・日本生涯現役推進協会の合同理事会をLV事務所で開催しました。 出席者は 内山・岡林・高橋・冨澤・新川・東瀧・水上 NPO LVC 7理事と内山・小泉・新川・東瀧 生涯現役協 4理事(うち兼務3名)計8名でした。審議に先立ち前回議事録を確認後、次議案に関する重要な論議をしました。
議題:① 2012年後半作戦「事業収入提案」各理事意見発表 に関しては、当期前半の決算概況からも2010・2011年前半期に比べ事業収入増強の緊急性を全理事共通に認識。岡林理事から収益確保策に生涯現役塾再吟味・協働スポンサー発掘・企業向け事業内容追求、クラブ存在価値の課題見直し、関係者の主体的感動・感謝・共感の絆 公募新企画の提言。新川理事より縁と援ネット組織活用の事業連携で広がる事業収入策と定年予備シニア対策の協働研修モデル構築意見。東瀧理事はグループ中核に『生涯現役プロデューサー&生涯現役塾』一体化システムで【社会活動力×生きがい体得・貢献度=生涯現役人財力】価値向上の研修事業意義を説明。他理事からの意見提言は次回継続となりました。
② 2012年後半作戦「事業収入計画」協議に関しては、各理事の事業収入提案意見が出揃った後に再協議し、生涯現役チーム共通事業への方向性を確立します。
③ LV事務所の積極的活用対策に関しては、「あなたも日本も元気になる生涯現役プロ集団」を統一イメージに事務所活用面でも、生涯現役実践(その生きがい・生き方、参加法など)を具体的に研修利用する(株)かい援隊本部など、地域活性化にも意欲的なシニア参加者に役立つ、生涯現役社会づくり支援に役立つ関連団体への活用積極策展開を推進します。 以 上
◎ 7 月 2 5 日 『 第 3 1 9 回 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 』 開 催 ご 報 告
7月25日(水)18:00~20:00開催の第319回生涯現役塾は、進行:東瀧代表/発表:堀内正範「丈人」編集長により八重洲口会館B2F会議室で開催されました。【「人生90年時代」を具体的に着実に歩むために】を主題に、自分も日本も元気に!なるための生涯現役に大切な志は、日本長寿社会の体現者であり続けることの趣旨から、丈人・丈人力、高齢化時代のライフ・サイクル、高年期5歳層のステージ、からだ・こころ・ふるまいのカテゴリー、『丈人のススメ、日本型高齢社会 「平和団塊」が国難を救う』からの様々な生き方、地域・社会貢献活動の人生90年時代=三世代同等多重型社会はこう生きるとのご指摘など内容豊富でした。
講演に引続き岡本・伊東義高・冨澤・内山・岡林・新川・小泉・高木 薫・高橋・水上・東瀧発言順での質疑、意見など各発言で、生涯現役の生きがいを発見してどう人生90年時代を有意義に生きるべきか論議することができました。 定例塾終了後の恒例二次会は講師を囲んで話し足りなかったシリーズ弾連続物語をLV事務所でさらに盛り上げました。今回は新川理事の(株)かい援隊本部の同日開催された研修会での食事お裾分けも充分頂戴して、盛り沢山の二次会食事にアイデアも再発論議が飛び交い、定刻の午後9時に全員ご満足の散会となりました。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざし励むため、関係者は率先して予約ご連絡していただきたいと願っています。 以 上
◎ 8 / 2 2(水) 開 催 『 第 3 2 0 回 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 』 ご 案 内
テーマ: 「 日 本 人 と し て 誇 り あ る 人 生 を 謳 歌 す る た め に 」
日 時: 8 月 2 2 日 (水) 1 8 : 0 0 ~ 2 0 : 0 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会議室(JR東京駅八重洲北口大丸デパート真正面ビルB2F)
進 行: 東 瀧 邦 次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
発 表: 渡 瀬 裕 哉 (東京茶会創設者・事務局長 & 早稲田大学招聘研究員)
内 容: 日本に生きる個人、政府、そして社会自体が未来に自信を失いつつある中で、私たち
はどのような精神を持って生きていくことが求められているのでしょうか。そこで、わが国
最初の議会を設立するきっかけとなった「民撰議員設立建白書」を読みこなすことを通
じて、日本国民はどのように生きるべきかを振り返ります。近代日本の市民主権活動の
原点を探り、21世紀日本人の新たな誇りは何かを考えます。
スピーチ:参 加 者 全 員
参加費: 1,000円(NPO・LVC & 生涯現役協関係者およびその紹介者)/2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
T E L: 0 3 - 3 5 1 7 - 6 6 6 7
F A X: 0 3 - 3 5 1 7 - 6 6 6 8
E-mail: lvcinfo@npolvc.org
U R L: http://www.npolvc.org. 以 上