あなたが動き 日本を動かすフォーラム・続
2012年4月14日 お仕事 第 1 6 回 生 涯 現 役 情 報 交 流 フ ォ ー ラ ム
【 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 と は ? 】
史上未経験の超高齢社会に向かう日本の最重要課題。それは、「増大する高齢世代の市民社会参画を促し、有能な人材が意欲的に生涯現役社会づくりを推進する」仕組みづくりです。
しかし、この課題はこれまでの行政主導のやり方に依存していては、有効な成果は期待できません。法律や税金に頼る行政施策だけでは国家主権者である国民にとって、真の生涯現役社会づくりの国民運動にはならないからです。
だからこそ私たち国民が、その趣旨を自ら自覚して「国民各個人が生涯現役で活動できる社会づくり」を提唱し、「国民の、国民による、国民のための生涯現役社会づくり」を推進すべきなのです。
そのために新たな公共の担い手として、地域活性化の実践者を自ら育成します。高齢世代だけでなく次世代にも夢や希望の持てる社会、全世界へ誇りを持って発信する人的資産の付加価値増進を図る『日本版理想モデル』にしたいと願います。
私たち日本生涯現役推進協議会は、その揺るがない目標理念への実践的推進役ネットワーカー:『生涯現役プロデューサー』養成に鋭意邁進いたします。
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【フォーラム スケジュール】
司 会 深 尾 直 子(東日本大震災支援団体/ラブ・ギャザリング 代表)
開会挨拶/趣旨説明 東 瀧 邦 次(日本生涯現役推進協議会 代表代行)
◎ 第一部 基調講演 竹 村 之 宏(午後1時40分~午後2時20分)
演題:『 生 涯 現 役 社 会 の 日 本 で 人 材 資 源 活 用 が 先 決 !! 』
~ 日 本 を 元 気 に す る た め の 生 涯 現 役 を 実 践 す る 人 材 づ く り と は ~
1969年京都大学卒。機械メーカー社員研修責任者から東海大学工学部助教授、多摩大学経営情報学部教授を経て、現在 浜松大学ビジネスデザイン学部教授/多摩大学客員教授兼務。日本生涯現役推進協議会理事。大学で人事管理論、学習実践組織論、日本型経営論などの指導・研修に幾多の実績から浜松大学経営講座「竹村塾:生涯現役時代の到来と考え方・学び方」展開。
《主要著書》 「日本型人事管理の戦略」(経営科学文献賞受賞)「日本人の誇りと動き方」「共同体原理の経営」「進化する日本型経営」(日本公認会計士協会賞受賞、日本労働ペンクラブ賞受賞)など多数。
◎ 第二部 実践講演 新 川 政 信(午後2時20分~午後3時20分)
演題:『 か い 援 隊 百 万 人 構 想 で 日 本 社 会 の 窮 状 を 救 う !! 』
~ 元 気 高 齢 者 見 参 !! 若 者・現 役 世 代 の 夢 と 希 望 あ る 未 来 の た め に ~
社会事業大学2011年夏ソーシアルビジネスグランプリ受賞事業:「高・介併進策 かい援隊本部」を設立、代表取締役就任。約40年間勤務の生命保険会社時代に培った、営業職人材の採用・育成・定着に携わった経験を活かし、介護の人手不足解消と高齢者の元気に働く場を同時に実現するため、賛同して集まった同志とともに、「現役世代の未来を奪うことのない生涯現役社会づくりを志す」と断言する新川会長。NPOではなく株式会社として新事業展開で「本当に閉塞感に満ちた社会で役立つ事業なら必ず収益も挙げ、生涯現役社会に必要な税金での社会貢献も可能だ!!」との信念で『生涯現役プロデューサー』尖兵役を務める。
◎ 第三部 フリーディスカッション 内 山 優(午後3時40分~午後4時40分)
~ 会場の参加者全員が主役参加で、竹村 之宏・新川 政信・東瀧 邦次 各出演者と
活発な質疑応答・意見発表をしていただきます ~
まとめ講評/閉会挨拶: 江 島 優 (東京エグゼクティブサーチ(株) 代表取締役社長)
-------------------- FAXで予約お申込みください。FAX:0 3-3 5 1 7-6 6 6 8 ----------------------
第16回 生涯現役フォーラム 参 加 予 約 申 込 書 2012年 月 日
日本生涯現役推進協議会 フォーラム事務局 宛
氏 名
住 所
連絡先(TEL or FAX or E-Mail)
【 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 と は ? 】
史上未経験の超高齢社会に向かう日本の最重要課題。それは、「増大する高齢世代の市民社会参画を促し、有能な人材が意欲的に生涯現役社会づくりを推進する」仕組みづくりです。
しかし、この課題はこれまでの行政主導のやり方に依存していては、有効な成果は期待できません。法律や税金に頼る行政施策だけでは国家主権者である国民にとって、真の生涯現役社会づくりの国民運動にはならないからです。
だからこそ私たち国民が、その趣旨を自ら自覚して「国民各個人が生涯現役で活動できる社会づくり」を提唱し、「国民の、国民による、国民のための生涯現役社会づくり」を推進すべきなのです。
そのために新たな公共の担い手として、地域活性化の実践者を自ら育成します。高齢世代だけでなく次世代にも夢や希望の持てる社会、全世界へ誇りを持って発信する人的資産の付加価値増進を図る『日本版理想モデル』にしたいと願います。
私たち日本生涯現役推進協議会は、その揺るがない目標理念への実践的推進役ネットワーカー:『生涯現役プロデューサー』養成に鋭意邁進いたします。
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【フォーラム スケジュール】
司 会 深 尾 直 子(東日本大震災支援団体/ラブ・ギャザリング 代表)
開会挨拶/趣旨説明 東 瀧 邦 次(日本生涯現役推進協議会 代表代行)
◎ 第一部 基調講演 竹 村 之 宏(午後1時40分~午後2時20分)
演題:『 生 涯 現 役 社 会 の 日 本 で 人 材 資 源 活 用 が 先 決 !! 』
~ 日 本 を 元 気 に す る た め の 生 涯 現 役 を 実 践 す る 人 材 づ く り と は ~
1969年京都大学卒。機械メーカー社員研修責任者から東海大学工学部助教授、多摩大学経営情報学部教授を経て、現在 浜松大学ビジネスデザイン学部教授/多摩大学客員教授兼務。日本生涯現役推進協議会理事。大学で人事管理論、学習実践組織論、日本型経営論などの指導・研修に幾多の実績から浜松大学経営講座「竹村塾:生涯現役時代の到来と考え方・学び方」展開。
《主要著書》 「日本型人事管理の戦略」(経営科学文献賞受賞)「日本人の誇りと動き方」「共同体原理の経営」「進化する日本型経営」(日本公認会計士協会賞受賞、日本労働ペンクラブ賞受賞)など多数。
◎ 第二部 実践講演 新 川 政 信(午後2時20分~午後3時20分)
演題:『 か い 援 隊 百 万 人 構 想 で 日 本 社 会 の 窮 状 を 救 う !! 』
~ 元 気 高 齢 者 見 参 !! 若 者・現 役 世 代 の 夢 と 希 望 あ る 未 来 の た め に ~
社会事業大学2011年夏ソーシアルビジネスグランプリ受賞事業:「高・介併進策 かい援隊本部」を設立、代表取締役就任。約40年間勤務の生命保険会社時代に培った、営業職人材の採用・育成・定着に携わった経験を活かし、介護の人手不足解消と高齢者の元気に働く場を同時に実現するため、賛同して集まった同志とともに、「現役世代の未来を奪うことのない生涯現役社会づくりを志す」と断言する新川会長。NPOではなく株式会社として新事業展開で「本当に閉塞感に満ちた社会で役立つ事業なら必ず収益も挙げ、生涯現役社会に必要な税金での社会貢献も可能だ!!」との信念で『生涯現役プロデューサー』尖兵役を務める。
◎ 第三部 フリーディスカッション 内 山 優(午後3時40分~午後4時40分)
~ 会場の参加者全員が主役参加で、竹村 之宏・新川 政信・東瀧 邦次 各出演者と
活発な質疑応答・意見発表をしていただきます ~
まとめ講評/閉会挨拶: 江 島 優 (東京エグゼクティブサーチ(株) 代表取締役社長)
-------------------- FAXで予約お申込みください。FAX:0 3-3 5 1 7-6 6 6 8 ----------------------
第16回 生涯現役フォーラム 参 加 予 約 申 込 書 2012年 月 日
日本生涯現役推進協議会 フォーラム事務局 宛
氏 名
住 所
連絡先(TEL or FAX or E-Mail)