本日記者発表『かい援隊百万人構想見参』
2012年4月1日 お仕事報 道 関 係 者 各 位 2012年4月1日
プ レ ス リ リ ー ス ― 未来につながる、援と縁 ―
株式会社 か い 援 隊 本 部
「 元 気 高 齢 者 の 大 規 模 動 員 に よ り 、
介 護 分 野 の 人 手 不 足 を 解 消 」
~ 若 者 に 介 護 は さ せ な い !
か い 援 隊 百 万 人 構 想 見 参 ! ~
「 は じ め に 」
2012年4月1日我ら株式会社かい援隊本部は、高齢日本の国家的課題「2025年介護分野における百万人規模の人手不足の解決」を使命とし立ち上がりました。私たちは独創的なアイデアと大規模展開によるムーブメントを巻き起こし大いなる社会変革を成し遂げます。
団塊の世代が80歳に迫る2025年、介護難民が世に溢れ、誰も預かってくれない、誰も看てくれない。そして誰も来てくれない・・・家族が看るしかない。 その家族とは社会の主役である若者・現役世代・・・親の介護のため職をやめ、いや職を奪われ、そして未来を奪われる・・・。
1,000兆の将来負債を始めすでにあらゆる負担が乗しかかり、さらに放射能の迷惑と重苦しい介護の負担まで若者・現役世代に乗しかける・・・そんな社会の仕組みはもはや限界を超えていると考えます。
即ち、我らの志は、2025年迄にかい援隊・・・介護を援護する部隊を百万人動員し、ツケまわし社会の被害者である若者・現役世代の方々が社会の主役として、本来の無限の可能性を引き出せる社会の実現にあります。
具体的には、その84%は元気と云われている60歳以上の方々(約3,000万人弱)に、無理なく週3日2人一組のハーフワークで介護施設のサポートスタッフとして社会のためにお手伝いを頂く仕組みです。お手当は現役世代の約6割ですが、満額受給の年金と合わせればそれなりのお手当に・・・。ボランティアではなく社会のお役に立ちながら、人様から感謝されるお仕事へのいざないです。
今私たち高齢世代が真摯に考えねばならないことは、「世代間倫理の確立」。つまり私たちの孫・子の世代に、これ以上負担をかけてはならないのです。これからの社会の主役であるある彼らのために、せめて重苦しい介護の負担だけでも取り除いて頂けないでしょうか・・・と。そんなお願いを、そんな社会運動をひたすらに訴え続けるのが「かい援隊本部」の企業理念なのです。
「 本 社 会 事 業 の 独 自 性 」
① 高・介併進策…高齢日本の国家的課題、介護分野の人手不足解消と高齢者生涯雇用のステージ確保を同時に実現し、若者・現役世代の未来を奪うことのない社会システムを確立。
② 助成金・補助金一切無縁の社会事業・・・国が親なら国民は子。どうして1,000兆の将来負債をかかえる親のお金を使えましょう。1円足りとも使えません。子の知恵で解決するのです。
③ パワーシニアの力を社会に・・・高齢社会はついついネガティブに考えがちですが、その
84%は元気で知識・経験・技能・人縁そして有り余る時間と多少のお金をお持ちのパワーシニアの方々がこの国には3,000万人近くもいらっしゃる・・・そのお力をお借りして社会課題を解決する。つまり高齢者こそ社会の力なのです。
「 本 ビ ジ ネ ス モ デ ル の 特 長 」
① 高齢者間の相互扶助を原点とする「元気高齢者派遣事業」(サポートスタッフとして、原則介護施設へ派遣)。高齢者同士だからこそニーズも分かりコミュニケーションもとりやすく、サポートとする側の健康維持にも繋がる。
② サポートスタッフの定着とサービスの質の向上に注力し独自の研修システムを導入。2日間の入社時研修に加えフォローアップ研修を毎月実施。
③ 年金受給者の方々を社会貢献にいざなう仕組みから、社会保険料負担が軽減され通常の約6割の派遣料金が可能。
< 会 社 概 要 >
会 社 名: 株式会社 か い 援 隊 本 部
代 表 者: 代表取締役会長 新 川 政 信 (にいかわ・まさのぶ)
本社所在地: 東京都品川区東五反田2-7-13 ヴィラ・シェール505号
設 立: 2 0 1 1 年 1 1 月 1 7 日
資 本 金: 2 , 1 0 0 万 円
U R L: http:/www.kaientai-h.co.jp
主 事 業: 人材派遣業 般 13-305057
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社 かい援隊本部 総務企画課 細 谷 耕 路 (ほそや・こうじ)
E - m a i l: hosoya@kaientai-h.co.jp
T E L: 0 3 - 6 4 5 9 - 3 1 6 2 (平日9:00-17:00)
プ レ ス リ リ ー ス ― 未来につながる、援と縁 ―
株式会社 か い 援 隊 本 部
「 元 気 高 齢 者 の 大 規 模 動 員 に よ り 、
介 護 分 野 の 人 手 不 足 を 解 消 」
~ 若 者 に 介 護 は さ せ な い !
か い 援 隊 百 万 人 構 想 見 参 ! ~
「 は じ め に 」
2012年4月1日我ら株式会社かい援隊本部は、高齢日本の国家的課題「2025年介護分野における百万人規模の人手不足の解決」を使命とし立ち上がりました。私たちは独創的なアイデアと大規模展開によるムーブメントを巻き起こし大いなる社会変革を成し遂げます。
団塊の世代が80歳に迫る2025年、介護難民が世に溢れ、誰も預かってくれない、誰も看てくれない。そして誰も来てくれない・・・家族が看るしかない。 その家族とは社会の主役である若者・現役世代・・・親の介護のため職をやめ、いや職を奪われ、そして未来を奪われる・・・。
1,000兆の将来負債を始めすでにあらゆる負担が乗しかかり、さらに放射能の迷惑と重苦しい介護の負担まで若者・現役世代に乗しかける・・・そんな社会の仕組みはもはや限界を超えていると考えます。
即ち、我らの志は、2025年迄にかい援隊・・・介護を援護する部隊を百万人動員し、ツケまわし社会の被害者である若者・現役世代の方々が社会の主役として、本来の無限の可能性を引き出せる社会の実現にあります。
具体的には、その84%は元気と云われている60歳以上の方々(約3,000万人弱)に、無理なく週3日2人一組のハーフワークで介護施設のサポートスタッフとして社会のためにお手伝いを頂く仕組みです。お手当は現役世代の約6割ですが、満額受給の年金と合わせればそれなりのお手当に・・・。ボランティアではなく社会のお役に立ちながら、人様から感謝されるお仕事へのいざないです。
今私たち高齢世代が真摯に考えねばならないことは、「世代間倫理の確立」。つまり私たちの孫・子の世代に、これ以上負担をかけてはならないのです。これからの社会の主役であるある彼らのために、せめて重苦しい介護の負担だけでも取り除いて頂けないでしょうか・・・と。そんなお願いを、そんな社会運動をひたすらに訴え続けるのが「かい援隊本部」の企業理念なのです。
「 本 社 会 事 業 の 独 自 性 」
① 高・介併進策…高齢日本の国家的課題、介護分野の人手不足解消と高齢者生涯雇用のステージ確保を同時に実現し、若者・現役世代の未来を奪うことのない社会システムを確立。
② 助成金・補助金一切無縁の社会事業・・・国が親なら国民は子。どうして1,000兆の将来負債をかかえる親のお金を使えましょう。1円足りとも使えません。子の知恵で解決するのです。
③ パワーシニアの力を社会に・・・高齢社会はついついネガティブに考えがちですが、その
84%は元気で知識・経験・技能・人縁そして有り余る時間と多少のお金をお持ちのパワーシニアの方々がこの国には3,000万人近くもいらっしゃる・・・そのお力をお借りして社会課題を解決する。つまり高齢者こそ社会の力なのです。
「 本 ビ ジ ネ ス モ デ ル の 特 長 」
① 高齢者間の相互扶助を原点とする「元気高齢者派遣事業」(サポートスタッフとして、原則介護施設へ派遣)。高齢者同士だからこそニーズも分かりコミュニケーションもとりやすく、サポートとする側の健康維持にも繋がる。
② サポートスタッフの定着とサービスの質の向上に注力し独自の研修システムを導入。2日間の入社時研修に加えフォローアップ研修を毎月実施。
③ 年金受給者の方々を社会貢献にいざなう仕組みから、社会保険料負担が軽減され通常の約6割の派遣料金が可能。
< 会 社 概 要 >
会 社 名: 株式会社 か い 援 隊 本 部
代 表 者: 代表取締役会長 新 川 政 信 (にいかわ・まさのぶ)
本社所在地: 東京都品川区東五反田2-7-13 ヴィラ・シェール505号
設 立: 2 0 1 1 年 1 1 月 1 7 日
資 本 金: 2 , 1 0 0 万 円
U R L: http:/www.kaientai-h.co.jp
主 事 業: 人材派遣業 般 13-305057
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社 かい援隊本部 総務企画課 細 谷 耕 路 (ほそや・こうじ)
E - m a i l: hosoya@kaientai-h.co.jp
T E L: 0 3 - 6 4 5 9 - 3 1 6 2 (平日9:00-17:00)