Altarna森編集長:「アイデアソンに C S V」
2016年1月21日 お仕事 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 の 皆 様
いつもお世話になっております。編集長コラム)をお送りします。
ア イ デ ア ソ ン に C S V ( 共 通 価 値 の 創 造 ) の 神 髄 を 見 た
東京都港区立エコプラザ(港区浜松町、水野さえ子館長)では一昨年から「みなとCSRダイアログ」、昨年から「みなとCSRアイデアソン」というイベントを展開しています。
アイデアソンは2カ月に1回、港区在勤・在住の方たちを中心に、企業のCSR関係者や地域のNGO/NPO関係者、市民の皆さんらが集まり、一つのテーマに沿って議論を深めていきます。
昨日(1月19日)開かれたCSRアイデアソン第1部では、東京ガスのほかNGOのセカンドハーベスト・ジャパン(東京・台東、チャールズ・マクジルトンCEO)の芝田雄司さんが「フードバンク活動とフードセーフティネット」と
題してレクチャーしました。
第2部では会場に集まった約30人の参加者が6つのテーブルに分かれて議論が始まりました。日本の食料廃棄物は1788万トン(うち、まだ食べられる食料は
642万トン)。これを半分にするには、どうすれば良いか、がCSRアイデアソンのテーマです。
参加者は企業のCSR担当者3分の1、そのほかのビジネスパーソンが3分の1、NPOや学生さんが3分の1という構成でした。とてもダイバーシティ(多様性)に優れた構成で、ふだんはあまり話す機会がない人たち同士が、真剣に意見を出し合いました。
最後は、6つのグループが全体発表をして、さらに意見を出し合っていきます。「週1回は冷蔵庫を点検する」「そのために食品を冷蔵庫内POS管理する」「賞味期限が近付くと、本人のスマホにアラートが出るようにする」など、興味深いアイデアがたくさん出てきました。
筆者はこのイベントのファシリテーターをしていましたが、参加者たちから山のようにアイデアが出る様子を見て、これこそが「CSV」(共通価値の創造)の神髄だと感じました。
CSVといっても、担当者や社内調整によるアイデアや構想だけをベースにしているのであれば、それは真の「共通価値」とは言えません。このCSRアイデアソンのように、多彩な経歴を持つ人たちが1つのテーブルに集まり、アイデアの出し合いや議論をすることが大事ではないでしょうか。
このイベントに関わり始めて2年近く経ちますが、昨日のアイデアソンはこれまでになく充実していました。また、アイデアソンやCSVをうまく回すために最も重要なことは、「お題」「テーマ性」であり、その巧拙が全体の出来を左右することが経験的に分かりました。今後の展開が楽しみです。(オルタナ編集長 森 摂)
いつもお世話になっております。編集長コラム)をお送りします。
ア イ デ ア ソ ン に C S V ( 共 通 価 値 の 創 造 ) の 神 髄 を 見 た
東京都港区立エコプラザ(港区浜松町、水野さえ子館長)では一昨年から「みなとCSRダイアログ」、昨年から「みなとCSRアイデアソン」というイベントを展開しています。
アイデアソンは2カ月に1回、港区在勤・在住の方たちを中心に、企業のCSR関係者や地域のNGO/NPO関係者、市民の皆さんらが集まり、一つのテーマに沿って議論を深めていきます。
昨日(1月19日)開かれたCSRアイデアソン第1部では、東京ガスのほかNGOのセカンドハーベスト・ジャパン(東京・台東、チャールズ・マクジルトンCEO)の芝田雄司さんが「フードバンク活動とフードセーフティネット」と
題してレクチャーしました。
第2部では会場に集まった約30人の参加者が6つのテーブルに分かれて議論が始まりました。日本の食料廃棄物は1788万トン(うち、まだ食べられる食料は
642万トン)。これを半分にするには、どうすれば良いか、がCSRアイデアソンのテーマです。
参加者は企業のCSR担当者3分の1、そのほかのビジネスパーソンが3分の1、NPOや学生さんが3分の1という構成でした。とてもダイバーシティ(多様性)に優れた構成で、ふだんはあまり話す機会がない人たち同士が、真剣に意見を出し合いました。
最後は、6つのグループが全体発表をして、さらに意見を出し合っていきます。「週1回は冷蔵庫を点検する」「そのために食品を冷蔵庫内POS管理する」「賞味期限が近付くと、本人のスマホにアラートが出るようにする」など、興味深いアイデアがたくさん出てきました。
筆者はこのイベントのファシリテーターをしていましたが、参加者たちから山のようにアイデアが出る様子を見て、これこそが「CSV」(共通価値の創造)の神髄だと感じました。
CSVといっても、担当者や社内調整によるアイデアや構想だけをベースにしているのであれば、それは真の「共通価値」とは言えません。このCSRアイデアソンのように、多彩な経歴を持つ人たちが1つのテーブルに集まり、アイデアの出し合いや議論をすることが大事ではないでしょうか。
このイベントに関わり始めて2年近く経ちますが、昨日のアイデアソンはこれまでになく充実していました。また、アイデアソンやCSVをうまく回すために最も重要なことは、「お題」「テーマ性」であり、その巧拙が全体の出来を左右することが経験的に分かりました。今後の展開が楽しみです。(オルタナ編集長 森 摂)
2016年も生涯現役でご支援くださる皆様
2016年1月22日 お仕事 2 0 1 6 年 1 月 2 2 日
生 涯 現 役 で ご 支 援 く だ さ る 皆 様
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代表 東 瀧 邦 次
謹啓 生涯現役でご関係皆様にはご健勝に新春をお迎えのことと存じ上げます。
生涯現役活動開始30周年記念の昨年度も、私たち日本生涯現役推進協議会とNPO 法人クラブで協働する「生涯現役社会づくり」の推進活動に、平素ご多用な皆様から格別のご尽力を賜りまして誠に有難く、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
お蔭様で両団体ともに、2015年活動は苦節30年に亘る真摯な生涯現役真髄の理念研鑽の成果が徐々に実り、順調に業績を挙げることができました。これも超高齢時代の天の時到来と、交通至便な東京駅地の利最高に加え、人の和主役に「生涯現役社会づくり」推進への『生涯現役シリーズ塾』徹底が全関係者に浸透しつつある結果です。
「生涯現役を旗印に社会貢献に向け、日々充実をめざす人々に、仲間相互の知恵や経験・潜在的な脳力を活かせる活動で、起業・就業・ボランティア活動の支援を行い、高齢社会での健全な生涯現役社会の実現に寄与する」目的のNPO法人や、生涯現役協活動方針である「生涯現役・生きがい創造」躍進へのご期待に応える時節の到来です。
今2016年期は「天の時」「地の利」「人の和」3拍子揃った、円熟期の当NPO法人が30年余永続開催する『生涯現役シリーズ塾』で産み出す『生涯現役プロ養成塾』の出番です。
個人・企業・諸団体の人財と「日本を元気に!」変革する志の私たち「生涯現役プロ」が団結する活動展開は、昨秋 30周年記念『③生涯現役サミット』で宣言致しました。
どうか益々の前進のため、2016年2月24日(水)開催の日本生涯現役推進協議会第12回定時会員総会と、NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ第11回通常会員総会は、生涯現役同志皆様の総力結集する超高齢先進社会日本が『生涯現役社会づくり』の画期的な活動展開を全世界に示せる模範標示・決断実行の絶好機といたす所存です。
つきましては、既に新年初来2016年度年会費ご納入を八重洲事務所へのご来所に際しご高配くださった皆様には、以下の失礼なご依頼文を何とぞご海容願い上げます。両団体共に決算が暦年同期でございます関係上、年初何かとご出費ご多端な時節柄、誠に恐縮とは存じますが、どうかよろしくご高配を賜わりますよう下記によりお願い申し上げます。
【特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ名義銀行口座】
① みずほ銀行 八重洲口支店 (普)026-218953
② ゆうちょ銀行 為替振込先 00140-8-163639
末筆で失礼とは存じますが、どうか本年も皆様方の益々ご隆盛・ご多幸を切に祈念いたしております。 拝 具
**************************************************************
『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場への 積極ご参加で
あなたがご活躍の地域から 次々と民活力の盛り上がる大輪が拡がります!
---------------------------------------------------------------------------------------------
2015年実施春期・秋期:サミット/2016年予定春期:開催(各土曜13:30)
②Summit 4/25(済) ③Summit 10/17(済) ④Summit 4/23(予定)
---------------------------------------------------------------------------------------------
2016年1月(理事会/15:00 & 生涯現役塾/17:30)【日時留意】~2016年6月
1/27 2/24 3/ 23 4/27 5/25 6/29
**************************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net URL: http://www.sgsk.net
Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/sgsk.net/
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
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生 涯 現 役 で ご 支 援 く だ さ る 皆 様
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代表 東 瀧 邦 次
謹啓 生涯現役でご関係皆様にはご健勝に新春をお迎えのことと存じ上げます。
生涯現役活動開始30周年記念の昨年度も、私たち日本生涯現役推進協議会とNPO 法人クラブで協働する「生涯現役社会づくり」の推進活動に、平素ご多用な皆様から格別のご尽力を賜りまして誠に有難く、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
お蔭様で両団体ともに、2015年活動は苦節30年に亘る真摯な生涯現役真髄の理念研鑽の成果が徐々に実り、順調に業績を挙げることができました。これも超高齢時代の天の時到来と、交通至便な東京駅地の利最高に加え、人の和主役に「生涯現役社会づくり」推進への『生涯現役シリーズ塾』徹底が全関係者に浸透しつつある結果です。
「生涯現役を旗印に社会貢献に向け、日々充実をめざす人々に、仲間相互の知恵や経験・潜在的な脳力を活かせる活動で、起業・就業・ボランティア活動の支援を行い、高齢社会での健全な生涯現役社会の実現に寄与する」目的のNPO法人や、生涯現役協活動方針である「生涯現役・生きがい創造」躍進へのご期待に応える時節の到来です。
今2016年期は「天の時」「地の利」「人の和」3拍子揃った、円熟期の当NPO法人が30年余永続開催する『生涯現役シリーズ塾』で産み出す『生涯現役プロ養成塾』の出番です。
個人・企業・諸団体の人財と「日本を元気に!」変革する志の私たち「生涯現役プロ」が団結する活動展開は、昨秋 30周年記念『③生涯現役サミット』で宣言致しました。
どうか益々の前進のため、2016年2月24日(水)開催の日本生涯現役推進協議会第12回定時会員総会と、NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ第11回通常会員総会は、生涯現役同志皆様の総力結集する超高齢先進社会日本が『生涯現役社会づくり』の画期的な活動展開を全世界に示せる模範標示・決断実行の絶好機といたす所存です。
つきましては、既に新年初来2016年度年会費ご納入を八重洲事務所へのご来所に際しご高配くださった皆様には、以下の失礼なご依頼文を何とぞご海容願い上げます。両団体共に決算が暦年同期でございます関係上、年初何かとご出費ご多端な時節柄、誠に恐縮とは存じますが、どうかよろしくご高配を賜わりますよう下記によりお願い申し上げます。
【特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ名義銀行口座】
① みずほ銀行 八重洲口支店 (普)026-218953
② ゆうちょ銀行 為替振込先 00140-8-163639
末筆で失礼とは存じますが、どうか本年も皆様方の益々ご隆盛・ご多幸を切に祈念いたしております。 拝 具
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場への 積極ご参加で
あなたがご活躍の地域から 次々と民活力の盛り上がる大輪が拡がります!
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2015年実施春期・秋期:サミット/2016年予定春期:開催(各土曜13:30)
②Summit 4/25(済) ③Summit 10/17(済) ④Summit 4/23(予定)
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2016年1月(理事会/15:00 & 生涯現役塾/17:30)【日時留意】~2016年6月
1/27 2/24 3/ 23 4/27 5/25 6/29
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net URL: http://www.sgsk.net
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ZAKZAK/オレンジ世代「生きがい」探し
2016年1月23日 お仕事夕刊フジZAKZAK/URL=
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20160120/ecn1601200830002-n1.htm
【 セ カ ン ド キ ャ リ ア 推 進 】
「 月 6 万 円 」 を 目 標 に
早 め の ラ イ フ プ ラ ン づ く り を
★〈探求編〉セカンドキャリア推進(3) 2016.01.20
連載: オ レ ン ジ 世 代 の 「 生 き が い 」 探 し 一 生 働 く.
一般社団法人・高齢者活躍支援協議会とシニアセカンドキャリア推進協会の共催で昨年11月11日に開催されたシンポジウム「65歳以上をどう生きるか! どう働くか!」の内容を伝える最終回。今回は、第2部パネルディスカッション「シニアの働き方とふところ事情」の後編を-。
■ シ ニ ア 世 代 の 家 計 の 問 題 点
ファイナンシャルプランナー、年金コンサルタント、社会保険労務士などの資格を持ち、自身も52歳で独立、65歳になる現在も精力的に活躍し、生涯現役を目指す澤木明さん。仕事柄、シニア世代の家計についてさまざまな相談を受けているが、共通の問題点が見えるという。
まず、生命保険、医療保険、がん保険など保険のかけ過ぎのシニアが多いこと。しかし、遺族年金や公的医療保険の保障内容を知ることで過剰な保険は見直せるはずだと指摘する。次に、現役時代の生活習慣が変えられないこと。豪華な旅行やぜいたくディナー、週3ゴルフなどは控える努力が必要だという。
また、資産運用の知識もないまま、退職金を危ない金融商品の運用に回すなど、元も子もなくしてしまう人も多くいる。これは、「お金を働かせる」のではなく、「自身が楽しく働く」という姿勢が不可欠だと注意を促す。
さらに再就職の際に、年金カットの対象にならないようにと損得勘定が働き、良い案件を蹴ってしまうこと。年金がカットされても給料が高い働き方のほうが生活は豊かになることを認識すべきだ。そして、熟年別居・離婚で家計が困窮している人も多数存在する。別居は生活費が2倍かかり、離婚は年金も分割されてしまう。
「みなさん、セカンドライフに必要な資金について、あまりにも無頓着・無防備な方々が多い。高齢者は意外と老後を心配していないというデータがありますが、経済的に大変な人をどうするか現実は待ったなしです。今後20年で年金はさらに減少、物価も消費税も上がり、ますます厳しい生活が余儀なくされます」
■ 「 下 流 老 人 」 や 「 老 後 破 産 」 に な ら な い た め の 提 案
これらの問題点を事前に防ぐには、無頓着・無防備からの脱却が必須で、早めのライフプランづくりの必要性を澤木さんは強調した。
そのためには、次にあげる3つが重要になってくるという。
(1)企業内教育を推進し、現役時代の社員にはライフプランづくりの準備をはじめてもらう。
(2)「昇進するコース」と「50歳で起業家になるコース」を用意し、社員が選択可能にする。
(3)40歳以降は、会社以外の仕事で能力を磨ける『複業』を認める。
現在は65歳まで働ける環境は徐々に整ってきたといえる。しかし65歳以上はどうか。現実的なことに目を向けると、65歳以上の夫婦ふたり世帯は、年金が月に21万円ほどで、支出が27万円前後というデータがある。
その赤字になる6万円ほどを月々得られる働き方ができるかどうか、というのが1つのキーワードになるだろうと澤木さんは提言する。 (「オレンジ世代」取材班)
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20160120/ecn1601200830002-n1.htm
【 セ カ ン ド キ ャ リ ア 推 進 】
「 月 6 万 円 」 を 目 標 に
早 め の ラ イ フ プ ラ ン づ く り を
★〈探求編〉セカンドキャリア推進(3) 2016.01.20
連載: オ レ ン ジ 世 代 の 「 生 き が い 」 探 し 一 生 働 く.
一般社団法人・高齢者活躍支援協議会とシニアセカンドキャリア推進協会の共催で昨年11月11日に開催されたシンポジウム「65歳以上をどう生きるか! どう働くか!」の内容を伝える最終回。今回は、第2部パネルディスカッション「シニアの働き方とふところ事情」の後編を-。
■ シ ニ ア 世 代 の 家 計 の 問 題 点
ファイナンシャルプランナー、年金コンサルタント、社会保険労務士などの資格を持ち、自身も52歳で独立、65歳になる現在も精力的に活躍し、生涯現役を目指す澤木明さん。仕事柄、シニア世代の家計についてさまざまな相談を受けているが、共通の問題点が見えるという。
まず、生命保険、医療保険、がん保険など保険のかけ過ぎのシニアが多いこと。しかし、遺族年金や公的医療保険の保障内容を知ることで過剰な保険は見直せるはずだと指摘する。次に、現役時代の生活習慣が変えられないこと。豪華な旅行やぜいたくディナー、週3ゴルフなどは控える努力が必要だという。
また、資産運用の知識もないまま、退職金を危ない金融商品の運用に回すなど、元も子もなくしてしまう人も多くいる。これは、「お金を働かせる」のではなく、「自身が楽しく働く」という姿勢が不可欠だと注意を促す。
さらに再就職の際に、年金カットの対象にならないようにと損得勘定が働き、良い案件を蹴ってしまうこと。年金がカットされても給料が高い働き方のほうが生活は豊かになることを認識すべきだ。そして、熟年別居・離婚で家計が困窮している人も多数存在する。別居は生活費が2倍かかり、離婚は年金も分割されてしまう。
「みなさん、セカンドライフに必要な資金について、あまりにも無頓着・無防備な方々が多い。高齢者は意外と老後を心配していないというデータがありますが、経済的に大変な人をどうするか現実は待ったなしです。今後20年で年金はさらに減少、物価も消費税も上がり、ますます厳しい生活が余儀なくされます」
■ 「 下 流 老 人 」 や 「 老 後 破 産 」 に な ら な い た め の 提 案
これらの問題点を事前に防ぐには、無頓着・無防備からの脱却が必須で、早めのライフプランづくりの必要性を澤木さんは強調した。
そのためには、次にあげる3つが重要になってくるという。
(1)企業内教育を推進し、現役時代の社員にはライフプランづくりの準備をはじめてもらう。
(2)「昇進するコース」と「50歳で起業家になるコース」を用意し、社員が選択可能にする。
(3)40歳以降は、会社以外の仕事で能力を磨ける『複業』を認める。
現在は65歳まで働ける環境は徐々に整ってきたといえる。しかし65歳以上はどうか。現実的なことに目を向けると、65歳以上の夫婦ふたり世帯は、年金が月に21万円ほどで、支出が27万円前後というデータがある。
その赤字になる6万円ほどを月々得られる働き方ができるかどうか、というのが1つのキーワードになるだろうと澤木さんは提言する。 (「オレンジ世代」取材班)
2/23:マイナンバー制度開始対策セミナー
2016年1月24日 お仕事セミナー紹介文【URL=https://www.startia.co.jp/event/evnt_csmn_tky160223/】
2016年1月よりいよいよマイナンバー制度が開始となりました。
『あとで対策しよう』と思ってまだマイナンバー対策が万全じゃないお客様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、3社のマイナンバー対策サービスをご紹介致します!
マイナンバー対策のご検討がございましたら、ぜひ奮ってご参加ください。
こんな方におすすめ!
マイナンバーのデータはシステムで安全に保存・管理したい
人的ミスの防止や安全管理をシンプルにしたい
拠点が多い、スタッフの異動が多いなどマイナンバー収集に手間とお金がかかる
セミナー概要
セミナー名称:まだ間に合う!マイナンバー対策セミナー
日時:2016年2月23日(火)15:00~17:45(開場14:30)
会場:スターティア株式会社(本社セミナールーム)
東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス27F
MAP
定員:30名限定(1社2名様まで)
受講料:無料
持ち物:お名刺1枚、筆記用具
主催:スターティア株式会社
共催:富士ゼロックス東京株式会社
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
来場特典:2016年3月31日までに『セキュアMyNUMBER』をご契約頂いたお客様に限り、月額利用料2ヶ月間(開通月+1ヶ月)無料!
※他キャンペーンとの併用はできません。
【 セ ミ ナ ー プ ロ グ ラ ム 】
14:30~ 受付開始
15:00~15:55 【 第 1 部 】
① マイナンバー制度概要と最新ガイドライン
~ 企 業 が 取 り 組 む べ き 実 務 ~
講師:株式会社小林労務 社会保険労務士
藤 田 康 平 氏
② マイナンバー取得から廃棄までを効率的に行う
「 マ イ ナ ン バ ー 取 得 管 理 支 援 ツ ー ル 」 の ご 紹 介
講師:富士ゼロックス首都圏株式会社 マイナンバー推進室
別 府 紀 代 美 氏
15:55~16:05 【 休 憩 】
16:05~16:35 【 第 2 部 】
ク ラ ウ ド で 安 全 に 運 用 管 理 !
~ セ キ ュ ア M y N U M B E R ~
講師:スターティア株式会社 クラウドストレージ部 リーダー
森 田 光 雄
16:35~16:45 【 休 憩 】
16:45~17:15 【 第 3 部 】
「 何 を す れ ば い い の ? 」 動 く 手 順 書 で
マ イ ナ ン バ ー 制 度 に し っ か り 対 応 !
講師:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 新規事業本部 部長
西 中 芳 幸 氏
17:15~18:00 質 疑 応 答 、 ア ン ケ ー ト 記 入 、 個 別 相 談 会
お問い合わせ先:会社名/スターティア株式会社
住所:
〒163-0919 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
TEL : 03-5339-2127
セミナー担当
渋谷
お申込みフォーム
2016年1月よりいよいよマイナンバー制度が開始となりました。
『あとで対策しよう』と思ってまだマイナンバー対策が万全じゃないお客様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、3社のマイナンバー対策サービスをご紹介致します!
マイナンバー対策のご検討がございましたら、ぜひ奮ってご参加ください。
こんな方におすすめ!
マイナンバーのデータはシステムで安全に保存・管理したい
人的ミスの防止や安全管理をシンプルにしたい
拠点が多い、スタッフの異動が多いなどマイナンバー収集に手間とお金がかかる
セミナー概要
セミナー名称:まだ間に合う!マイナンバー対策セミナー
日時:2016年2月23日(火)15:00~17:45(開場14:30)
会場:スターティア株式会社(本社セミナールーム)
東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス27F
MAP
定員:30名限定(1社2名様まで)
受講料:無料
持ち物:お名刺1枚、筆記用具
主催:スターティア株式会社
共催:富士ゼロックス東京株式会社
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
来場特典:2016年3月31日までに『セキュアMyNUMBER』をご契約頂いたお客様に限り、月額利用料2ヶ月間(開通月+1ヶ月)無料!
※他キャンペーンとの併用はできません。
【 セ ミ ナ ー プ ロ グ ラ ム 】
14:30~ 受付開始
15:00~15:55 【 第 1 部 】
① マイナンバー制度概要と最新ガイドライン
~ 企 業 が 取 り 組 む べ き 実 務 ~
講師:株式会社小林労務 社会保険労務士
藤 田 康 平 氏
② マイナンバー取得から廃棄までを効率的に行う
「 マ イ ナ ン バ ー 取 得 管 理 支 援 ツ ー ル 」 の ご 紹 介
講師:富士ゼロックス首都圏株式会社 マイナンバー推進室
別 府 紀 代 美 氏
15:55~16:05 【 休 憩 】
16:05~16:35 【 第 2 部 】
ク ラ ウ ド で 安 全 に 運 用 管 理 !
~ セ キ ュ ア M y N U M B E R ~
講師:スターティア株式会社 クラウドストレージ部 リーダー
森 田 光 雄
16:35~16:45 【 休 憩 】
16:45~17:15 【 第 3 部 】
「 何 を す れ ば い い の ? 」 動 く 手 順 書 で
マ イ ナ ン バ ー 制 度 に し っ か り 対 応 !
講師:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 新規事業本部 部長
西 中 芳 幸 氏
17:15~18:00 質 疑 応 答 、 ア ン ケ ー ト 記 入 、 個 別 相 談 会
お問い合わせ先:会社名/スターティア株式会社
住所:
〒163-0919 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
TEL : 03-5339-2127
セミナー担当
渋谷
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労働紙【社説:転換期に来た高齢者雇用】
2016年1月25日 お仕事2 0 1 6 . 0 1 . 2 5 【 労 働 新 聞 社 説 】
【 主 張 】 転 換 期 に 来 た 高 齢 者 雇 用
わが国の高齢者雇用が転換期に差し掛かっている。厚生労働省が、65歳以上の高齢者をターゲットとした雇用・就労環境の整備に本腰を入れ始めてきた。人口・労働力減少が急激に進むわが国において、高齢者の活用範囲が60歳代前半から後半に拡大しつつある。
企業としては、厚労省の政策転換を契機として、個々の健康状態を勘案した効率的な高齢者活用に目を向けるべきである。一億総活躍社会をめざすなら避けて通れない課題である。
来年度、厚労省はハローワークにおいて65歳以上の高齢者の就職支援を重点対象とする「生涯現役支援窓口(仮称)」設置を予定しているほか、新たに雇用保険制度の適用対象に含める法改正を検討中だ。
地方のニーズを踏まえた雇用機会の掘り起こし・提供を行う「生涯現役推進地域連携事業(仮称)」やシルバー人材センターを活用した「地域就業機会創出・拡大事業(仮称)」もスタートさせるという。
とくに、従来から懸案事項の1つだった雇用保険制度の適用は、65歳以上の高齢者が労働市場に本格的に参入し始めたことを強く印象付けるものである。
約30年前と現在の高齢者雇用状況を比較すると隔世の感がある。65歳以上の雇用者数は、昭和63年の71万人に対して平成26年には320万人に拡大した。引退希望年齢を「65歳以下」とする割合は、昭和55年の71%から平成25年に51%にまで下落している。
65歳以上の新規求職者数は平成2年の8万4000件から26年には43万1000人に膨れ上がった。
雇用保険制度は、一定程度の母集団形成によるリスク分散で運営が保たれるものである。65歳以上の雇用者が300万人以上存在するということは、適用条件に近付いたといっても差し支えない。失業という現象が、65歳以上の高齢者にとっても特別なものではなくなってきた。65歳以上の高齢者を一定割合雇用している企業への新たな助成措置も予定しているという。熟練労働力である高齢者を上手く利用して企業の維持・発展につなげたい。
【 主 張 】 転 換 期 に 来 た 高 齢 者 雇 用
わが国の高齢者雇用が転換期に差し掛かっている。厚生労働省が、65歳以上の高齢者をターゲットとした雇用・就労環境の整備に本腰を入れ始めてきた。人口・労働力減少が急激に進むわが国において、高齢者の活用範囲が60歳代前半から後半に拡大しつつある。
企業としては、厚労省の政策転換を契機として、個々の健康状態を勘案した効率的な高齢者活用に目を向けるべきである。一億総活躍社会をめざすなら避けて通れない課題である。
来年度、厚労省はハローワークにおいて65歳以上の高齢者の就職支援を重点対象とする「生涯現役支援窓口(仮称)」設置を予定しているほか、新たに雇用保険制度の適用対象に含める法改正を検討中だ。
地方のニーズを踏まえた雇用機会の掘り起こし・提供を行う「生涯現役推進地域連携事業(仮称)」やシルバー人材センターを活用した「地域就業機会創出・拡大事業(仮称)」もスタートさせるという。
とくに、従来から懸案事項の1つだった雇用保険制度の適用は、65歳以上の高齢者が労働市場に本格的に参入し始めたことを強く印象付けるものである。
約30年前と現在の高齢者雇用状況を比較すると隔世の感がある。65歳以上の雇用者数は、昭和63年の71万人に対して平成26年には320万人に拡大した。引退希望年齢を「65歳以下」とする割合は、昭和55年の71%から平成25年に51%にまで下落している。
65歳以上の新規求職者数は平成2年の8万4000件から26年には43万1000人に膨れ上がった。
雇用保険制度は、一定程度の母集団形成によるリスク分散で運営が保たれるものである。65歳以上の雇用者が300万人以上存在するということは、適用条件に近付いたといっても差し支えない。失業という現象が、65歳以上の高齢者にとっても特別なものではなくなってきた。65歳以上の高齢者を一定割合雇用している企業への新たな助成措置も予定しているという。熟練労働力である高齢者を上手く利用して企業の維持・発展につなげたい。
加藤特許事務所号外:知財とびうめ便り他
2016年1月26日 お仕事◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「加藤特許事務所 ~知財 とびうめ便り~」 号外
発信日:2016年 1月26日
発信者:加藤特許事務所
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
●特許及び商標等の料金改定のお知らせ
平成28年4月1日に施行予定の特許法等の改正に伴い、特許関係、商標関係及び国際出願に係る国際調査手数料等の料金が改定されることとなりました。これにより、特許出願や商標登録・更新に関する料金が以下のように引き下げられます。
【特許】 ○ 出 願 料
15,000円(現行) → 14,000円(改正後)
また、特許料が現行から10%程度引き下げられます。
【商標】 ○ 設 定 登 録 料(1区分あたり)
37,600円(現行) → 28,200円(改正後):10年分
21,900円(現行) → 16,400円(改正後):5年分
○ 更 新 登 録 料(1区分あたり)
48,500円(現行) → 38,800円(改正後):10年分
28,300円(現行) → 22,600円(改正後):5 年分
以上のように、今回の改定では、特に商標の登録・更新の料金が大きく引き下げられますので、商標の出願や更新をお考えの方は、これをふまえてご検討いただければと思います。
ご不明な点につきましては、気軽にお問い合せください。
改定料金の詳細については、下記URLよりご確認いただけます。
[URL] http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/fy27_ryoukinkaitei.htm
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
加藤特許事務所
編集・発行: 加藤特許事務所 -メルマガ事務局-
福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号 博多駅前ビジネスセンター411号
URL:http://www.kato-pat.jp/
TEL:092-413-5378 E-mail:mail@kato-pat.jp
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━◆
高 連 協 緊 急 役 員 会 の 招 集 と 同 役 員 会 の 議 題
From: JARC事務局
Sent: Tuesday, January 26, 2016 10:41 AM
To: JANCA事務局
Subject: 高連協緊急役員会の招集と同役員会の議題
各 位
高連協緊急役員会を2016年2月1日(月)10:30~12:30にエイジング総合研究センター会議室で開催いたします。
樋口・堀田高連協両代表もご出席いただきます。
つきましては、当日の議事次第案を送りいたします。
そして、やむなく欠席され、委任をいただける理事の方は、代表、議長、理事(お名前)への委任意思を必ずご連絡ください。
出欠につきましては、このメールの返信で2015年1月28日(月)17:00までにお知らせください。
高 連 協 の 緊 急 役 員 会 の Agenda(案)
1. 専 務 理 事 代 行 の 選 出
2. 高 連 協 の 現 在 の 諸 課 題 と 今 後 の 組 織 ・ 業 務 運 営
3. 総 会 日 程 と 諸 準 備 事 項
4. そ の 他
以 上
高連協理事 伊 藤 実 扱い:高連協事務局
「加藤特許事務所 ~知財 とびうめ便り~」 号外
発信日:2016年 1月26日
発信者:加藤特許事務所
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●特許及び商標等の料金改定のお知らせ
平成28年4月1日に施行予定の特許法等の改正に伴い、特許関係、商標関係及び国際出願に係る国際調査手数料等の料金が改定されることとなりました。これにより、特許出願や商標登録・更新に関する料金が以下のように引き下げられます。
【特許】 ○ 出 願 料
15,000円(現行) → 14,000円(改正後)
また、特許料が現行から10%程度引き下げられます。
【商標】 ○ 設 定 登 録 料(1区分あたり)
37,600円(現行) → 28,200円(改正後):10年分
21,900円(現行) → 16,400円(改正後):5年分
○ 更 新 登 録 料(1区分あたり)
48,500円(現行) → 38,800円(改正後):10年分
28,300円(現行) → 22,600円(改正後):5 年分
以上のように、今回の改定では、特に商標の登録・更新の料金が大きく引き下げられますので、商標の出願や更新をお考えの方は、これをふまえてご検討いただければと思います。
ご不明な点につきましては、気軽にお問い合せください。
改定料金の詳細については、下記URLよりご確認いただけます。
[URL] http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/fy27_ryoukinkaitei.htm
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加藤特許事務所
編集・発行: 加藤特許事務所 -メルマガ事務局-
福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号 博多駅前ビジネスセンター411号
URL:http://www.kato-pat.jp/
TEL:092-413-5378 E-mail:mail@kato-pat.jp
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高 連 協 緊 急 役 員 会 の 招 集 と 同 役 員 会 の 議 題
From: JARC事務局
Sent: Tuesday, January 26, 2016 10:41 AM
To: JANCA事務局
Subject: 高連協緊急役員会の招集と同役員会の議題
各 位
高連協緊急役員会を2016年2月1日(月)10:30~12:30にエイジング総合研究センター会議室で開催いたします。
樋口・堀田高連協両代表もご出席いただきます。
つきましては、当日の議事次第案を送りいたします。
そして、やむなく欠席され、委任をいただける理事の方は、代表、議長、理事(お名前)への委任意思を必ずご連絡ください。
出欠につきましては、このメールの返信で2015年1月28日(月)17:00までにお知らせください。
高 連 協 の 緊 急 役 員 会 の Agenda(案)
1. 専 務 理 事 代 行 の 選 出
2. 高 連 協 の 現 在 の 諸 課 題 と 今 後 の 組 織 ・ 業 務 運 営
3. 総 会 日 程 と 諸 準 備 事 項
4. そ の 他
以 上
高連協理事 伊 藤 実 扱い:高連協事務局
ジュンスカ生涯現役宣言ボケてもやりたい
2016年1月27日 お仕事【 朝 日 新 聞 D i g i t a l / 2 0 1 6 . 1 . 2 6 】
ジュンスカ、生涯現役宣言「ボケてもやりたい」 - 沖縄タイムス
ロックバンド・JUN SKY WALKER(S)のボーカル・宮田和弥とギターの森純太が26日、都内で行われたライブDVD『~Back to 1988.11.26~2015.9.20 Live at SHIBUKOU』一夜限定上映会イベントに登場。同バンドの大ファン・土田晃之とともに、ライブ当時の様子や今後の目標について語った。
ジュンスカ、取り壊し直前“渋公”で伝説ライブ再現へ【27年前のセトリ公開】
ジュンスカがメジャーデビューした1988年の11月にライブを行った渋谷公会堂が、建て替えに伴って昨年10月4日で一時閉館されることから、その前月に27年ぶりにライブを実施。同作には、当時と全く同じセットリストを完全再現したメモリアルライブの模様が収録されている。
ライブ前の秘話について、宮田は「27年ぶりに歌う曲とかもあって、リハーサルの時には歌詞が抜けちゃったのもあった」と告白。続けて「でもちょっとリハーサルやって、3日目くらいからは大丈夫だった。本番でも完璧でした。まだ、ボケてなかった」と笑わせた。
土田から「ぶっちゃけ、ジュンスカはいつまで続けますか?」と単刀直入に聞かれると、森が「ボケてもやりたいですよね」と即答。宮田も「やっぱり、やれるところまでやりたいですよね。完全燃焼でね」と同意しつつ「夏前までには、みんなに聴かせられる曲が何曲か出せるんじゃないかと思ってます」とファンに呼びかけていた。
URL=http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2065901.html
同DVDは、27日より発売される。
ジュンスカ、生涯現役宣言「ボケてもやりたい」 - 沖縄タイムス
ロックバンド・JUN SKY WALKER(S)のボーカル・宮田和弥とギターの森純太が26日、都内で行われたライブDVD『~Back to 1988.11.26~2015.9.20 Live at SHIBUKOU』一夜限定上映会イベントに登場。同バンドの大ファン・土田晃之とともに、ライブ当時の様子や今後の目標について語った。
ジュンスカ、取り壊し直前“渋公”で伝説ライブ再現へ【27年前のセトリ公開】
ジュンスカがメジャーデビューした1988年の11月にライブを行った渋谷公会堂が、建て替えに伴って昨年10月4日で一時閉館されることから、その前月に27年ぶりにライブを実施。同作には、当時と全く同じセットリストを完全再現したメモリアルライブの模様が収録されている。
ライブ前の秘話について、宮田は「27年ぶりに歌う曲とかもあって、リハーサルの時には歌詞が抜けちゃったのもあった」と告白。続けて「でもちょっとリハーサルやって、3日目くらいからは大丈夫だった。本番でも完璧でした。まだ、ボケてなかった」と笑わせた。
土田から「ぶっちゃけ、ジュンスカはいつまで続けますか?」と単刀直入に聞かれると、森が「ボケてもやりたいですよね」と即答。宮田も「やっぱり、やれるところまでやりたいですよね。完全燃焼でね」と同意しつつ「夏前までには、みんなに聴かせられる曲が何曲か出せるんじゃないかと思ってます」とファンに呼びかけていた。
URL=http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2065901.html
同DVDは、27日より発売される。
東洋経済:ニトリ氏「NOT退任、BUT現役」
2016年1月28日 お仕事 東洋経済/ON LINE:転載URL=http://toyokeizai.net/articles/-/10244
ニ ト リ 社 長
「 退 任 じ ゃ な い 、 死 ぬ ま で 現 役 だ 」
カリスマ創業者が社長の座を譲る理由とは?
冨岡 耕 :東洋経済 記者
「『退任』という一部報道があったが、退任ではない。くれぐれも誤解がないように」――。そのコメントは、社長の座を譲るというより、生涯現役のニュアンスを強く感じさせるものだった。
ニトリホールディングスは1月26日、創業者の似鳥昭雄社長(71)が会長に就き、白井俊之副社長(60)が社長に昇格する人事を発表した。2月21日付で似鳥氏がCEO(最高経営責任者)に、白井氏がCOO(最高執行責任者)となる。似鳥氏は「私がロマンとビジョンという方向・方針に責任を持ち、白井が方法と手順を執行する」と、両者の役割分担を説明した。
1967年に札幌で創業したニトリを一代で家具製造・小売りの国内最大手に成長させた、カリスマ経営者の似鳥氏。2017年に創業50周年を迎えるタイミングでの社長交代について、「白井は新しい時代を切り開くにふさわしい。今までを否定し、新しいやり方で成長を果たしてもらいたい」と語った。
ただし、冒頭のコメントにもにじむように、第一線から退く気はさらさらなさそうだ。「3月で72歳になる。普通の会社だったら定年を過ぎているが、まだまだ気力は充実しており、いつでも20代という気持ちでやっている。死ぬまで現役でいたい」(似鳥氏)。
満 を 持 し て の エ ー ス 登 板
新社長になる白井氏は、似鳥氏と同じ北海道の出身。宇都宮大学工学部を卒業後、1979年に新卒でニトリに入社した。2014年からは、ニトリHD副社長と事業子会社であるニトリの社長を兼務している。
今回の社長就任についても、臆するところはなさそうだ。「社員が100人に満たない時代から似鳥社長とやってきた。自分の会社というつもりだ」と、白井氏は意気込む。
白井氏を後任に決めた時期や理由について、似鳥氏は「満を持してのエース登板。もう少し早くてもよかったが、現場経験を積ませるため、我慢してきた。2年前に事業会社の社長になった後、まずは1年、さらにもう1年見てみて、HDの社長として十分やっていけると、去年の暮れに確信した」と語る。
新社長の人物評については「ロマンで掲げている『住まいの豊かさを世界の人々に提供する』という気持ちが強い。つねに現状を否定し、新しい物を作る。リスクを果敢に取っていく。性格も明るく、愛嬌、度胸もある。つねに報告があり、何かあったら報告してもらえるという安心感がある」(似鳥氏)とした。
現在、ニトリが進めている都心部への出店強化は、白井氏が主導してきたものだという。「私がやるより白井がやったほうが実務は早く進む。権限委譲とは、私がかなわないと思ったときになされるものだ。そのことを数日前に本人に伝えた」(似鳥氏)。
似 鳥 氏 は 海 外 事 業 に ど う 向 き 合 う か
2017年2月期に30期連続の増収増益が視野に入るなど、目下のニトリの業績は好調。自社で製造から物流、販売まで一貫して手掛けることにより、業界屈指の低コストを実現している。
だが、似鳥氏は現状に安住するつもりはない。「今後は『競合』から『競争』の時代になる。上位が安全ということはなくなり、上位同士、異業種同士が熾烈な競争をする状態になるだろう。世の中の変化は早くなっており、改革のスピードを上げないといけない」と持論を展開した。
会長就任後の自身のあり方について、似鳥氏は「もっと現場に足を運びたい。毎年50店規模で出店しており、そこの店長や社員と交流したい。現場に行って、ロマンとビジョンを直接伝えたい」と話した。
ニトリは現在約400ある店舗の数を、2022年に1000店、2032年に3000店に増やすビジョンを掲げている。今後の課題は、赤字が続く中国や米国など海外での展開をどうするか、だ。
国内と同様に海外が軌道に乗らなければ、ビジョンの達成は難しい。フリーハンドとなった似鳥氏の次の動きが見ものだ。
ニ ト リ 社 長
「 退 任 じ ゃ な い 、 死 ぬ ま で 現 役 だ 」
カリスマ創業者が社長の座を譲る理由とは?
冨岡 耕 :東洋経済 記者
「『退任』という一部報道があったが、退任ではない。くれぐれも誤解がないように」――。そのコメントは、社長の座を譲るというより、生涯現役のニュアンスを強く感じさせるものだった。
ニトリホールディングスは1月26日、創業者の似鳥昭雄社長(71)が会長に就き、白井俊之副社長(60)が社長に昇格する人事を発表した。2月21日付で似鳥氏がCEO(最高経営責任者)に、白井氏がCOO(最高執行責任者)となる。似鳥氏は「私がロマンとビジョンという方向・方針に責任を持ち、白井が方法と手順を執行する」と、両者の役割分担を説明した。
1967年に札幌で創業したニトリを一代で家具製造・小売りの国内最大手に成長させた、カリスマ経営者の似鳥氏。2017年に創業50周年を迎えるタイミングでの社長交代について、「白井は新しい時代を切り開くにふさわしい。今までを否定し、新しいやり方で成長を果たしてもらいたい」と語った。
ただし、冒頭のコメントにもにじむように、第一線から退く気はさらさらなさそうだ。「3月で72歳になる。普通の会社だったら定年を過ぎているが、まだまだ気力は充実しており、いつでも20代という気持ちでやっている。死ぬまで現役でいたい」(似鳥氏)。
満 を 持 し て の エ ー ス 登 板
新社長になる白井氏は、似鳥氏と同じ北海道の出身。宇都宮大学工学部を卒業後、1979年に新卒でニトリに入社した。2014年からは、ニトリHD副社長と事業子会社であるニトリの社長を兼務している。
今回の社長就任についても、臆するところはなさそうだ。「社員が100人に満たない時代から似鳥社長とやってきた。自分の会社というつもりだ」と、白井氏は意気込む。
白井氏を後任に決めた時期や理由について、似鳥氏は「満を持してのエース登板。もう少し早くてもよかったが、現場経験を積ませるため、我慢してきた。2年前に事業会社の社長になった後、まずは1年、さらにもう1年見てみて、HDの社長として十分やっていけると、去年の暮れに確信した」と語る。
新社長の人物評については「ロマンで掲げている『住まいの豊かさを世界の人々に提供する』という気持ちが強い。つねに現状を否定し、新しい物を作る。リスクを果敢に取っていく。性格も明るく、愛嬌、度胸もある。つねに報告があり、何かあったら報告してもらえるという安心感がある」(似鳥氏)とした。
現在、ニトリが進めている都心部への出店強化は、白井氏が主導してきたものだという。「私がやるより白井がやったほうが実務は早く進む。権限委譲とは、私がかなわないと思ったときになされるものだ。そのことを数日前に本人に伝えた」(似鳥氏)。
似 鳥 氏 は 海 外 事 業 に ど う 向 き 合 う か
2017年2月期に30期連続の増収増益が視野に入るなど、目下のニトリの業績は好調。自社で製造から物流、販売まで一貫して手掛けることにより、業界屈指の低コストを実現している。
だが、似鳥氏は現状に安住するつもりはない。「今後は『競合』から『競争』の時代になる。上位が安全ということはなくなり、上位同士、異業種同士が熾烈な競争をする状態になるだろう。世の中の変化は早くなっており、改革のスピードを上げないといけない」と持論を展開した。
会長就任後の自身のあり方について、似鳥氏は「もっと現場に足を運びたい。毎年50店規模で出店しており、そこの店長や社員と交流したい。現場に行って、ロマンとビジョンを直接伝えたい」と話した。
ニトリは現在約400ある店舗の数を、2022年に1000店、2032年に3000店に増やすビジョンを掲げている。今後の課題は、赤字が続く中国や米国など海外での展開をどうするか、だ。
国内と同様に海外が軌道に乗らなければ、ビジョンの達成は難しい。フリーハンドとなった似鳥氏の次の動きが見ものだ。
タウンニュース横須賀版/健康食堂に文化
2016年1月29日 お仕事2 0 1 6 年 1 月 2 9 日 号
商 工 会 議 所
食 材 分 類 し 「 健 康 食 堂 」 に 文 化
市 内 飲 食 店 が 参 加 し 、 3 月 ス タ ー ト
神奈川県が掲げる「未病」の取り組みと、横須賀市が進める「生涯現役社会の実現」―。そのキーワードとなるのは健康。横須賀商工会議所は、毎日欠かすことのできない「食」に焦点を当て、市内の飲食店などと連携した「健康食堂プロジェクト」を立ち上げた。栄養バランスを意識できる店舗を「健康食堂」と名づけ、集客PRに活用していく。
「病気にならない身体づくりを意識し、普段の生活から健康な状態に近づける」―これを”未病を治す”と定義する神奈川県。食・運動・社会参加が3つの柱だ。また、「生涯現役社会の実現」を掲げる横須賀市は、健康寿命延伸と格差縮小を目標とした「健康・食育推進プランよこすか」を策定。生活習慣病の発症予防や生活改善などを一体的に進めている。
「県や市が”健康になろう”と取り組む中で、地域の飲食店から、そのきっかけを提供したい」と話すのは、商議所担当者。同プロジェクトは、提供メニューの栄養バランスを提示できる飲食店を「健康食堂」と認定するもの。市の進める「よこすかE表示(バランスゴマ)」と協力し、メニュー食材が、主食(穀物類)、副菜(野菜・きのこ・いも・海藻)、主菜(肉・魚・卵・豆製品)など、どの栄養分類にあたるのか、コマ数で”見える化”する。店舗では、写真付きで表示する予定だ。「次の食事で何を補えばいいのか、1日の栄養バランスを意識できる仕組み」と、市管理栄養士で食材分類を担当する森田晴子さんは話す。また、県立保健福祉大とも連携し、同大学が作成した「機能性野菜レシピ」をメニューに取り入れることもできる。
現状では12店舗が参加の意思を示しており、3月ごろを目途に、ガイドブックや特設WEBサイトを作成する。スタート段階では、1品以上の掲示が条件だが、表示できる品目を随時増やしていくことも可能。「メニューを案内する際の会話のきっかけにもなる。健康づくりを応援する店舗として、イメージアップになれば」と集客面での効果も期待している。
商 工 会 議 所
食 材 分 類 し 「 健 康 食 堂 」 に 文 化
市 内 飲 食 店 が 参 加 し 、 3 月 ス タ ー ト
神奈川県が掲げる「未病」の取り組みと、横須賀市が進める「生涯現役社会の実現」―。そのキーワードとなるのは健康。横須賀商工会議所は、毎日欠かすことのできない「食」に焦点を当て、市内の飲食店などと連携した「健康食堂プロジェクト」を立ち上げた。栄養バランスを意識できる店舗を「健康食堂」と名づけ、集客PRに活用していく。
「病気にならない身体づくりを意識し、普段の生活から健康な状態に近づける」―これを”未病を治す”と定義する神奈川県。食・運動・社会参加が3つの柱だ。また、「生涯現役社会の実現」を掲げる横須賀市は、健康寿命延伸と格差縮小を目標とした「健康・食育推進プランよこすか」を策定。生活習慣病の発症予防や生活改善などを一体的に進めている。
「県や市が”健康になろう”と取り組む中で、地域の飲食店から、そのきっかけを提供したい」と話すのは、商議所担当者。同プロジェクトは、提供メニューの栄養バランスを提示できる飲食店を「健康食堂」と認定するもの。市の進める「よこすかE表示(バランスゴマ)」と協力し、メニュー食材が、主食(穀物類)、副菜(野菜・きのこ・いも・海藻)、主菜(肉・魚・卵・豆製品)など、どの栄養分類にあたるのか、コマ数で”見える化”する。店舗では、写真付きで表示する予定だ。「次の食事で何を補えばいいのか、1日の栄養バランスを意識できる仕組み」と、市管理栄養士で食材分類を担当する森田晴子さんは話す。また、県立保健福祉大とも連携し、同大学が作成した「機能性野菜レシピ」をメニューに取り入れることもできる。
現状では12店舗が参加の意思を示しており、3月ごろを目途に、ガイドブックや特設WEBサイトを作成する。スタート段階では、1品以上の掲示が条件だが、表示できる品目を随時増やしていくことも可能。「メニューを案内する際の会話のきっかけにもなる。健康づくりを応援する店舗として、イメージアップになれば」と集客面での効果も期待している。
NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報124号
2016年1月30日 お仕事N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 124 号 2016年 1月30日 発行
******************************************************************
◎ 2月24日(水)NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 通常総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの第11回通常会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 4 年 2 月 2 4 日(水曜日) 1 6 : 3 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 5 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 6 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 6 年 度 役 員 選 出
以 上
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◎ 1/27開催:生涯現役協・NPO法人 LVC理事会ご報告
Ⅰ 開催:2016年1月27日水曜日 15:00~16:30
Ⅱ 会場:東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F LV会議室
Ⅲ 出席: 石橋、伊藤 、今井、上田、内山、大野、高橋、中島、新川、新田、西村、東瀧、水上、持田、吉田、若林(敬称略/50音順)計16名
Ⅳ 理事会内容:
報告事項1
① 日一同本生涯現役推進協議会・前理事吉田成良氏急逝に1分間黙祷
② 井上 仁氏3/11開催復興支援コンサートに、当会関係者動員協力感謝
③ 新参会5名自己紹介:若林健市氏、西村雅史氏、今井啓介氏、大野雅之氏、新田恭子氏
④ 2月第362回例会石橋氏20分、中上氏、持田氏のほか2~3発表者ほしい
⑤ 2月会員総会 2015年度の収支報告書説明 黒字化を伸ばす会員拡大が必要 前期末53名会員数 新入会員20余名 退会会員10余名 現在の会員数が収支の分岐点である
協議事項
会員拡大の目標値、拡大方法
高橋氏: イベントで拡大有名人で集客入会につなげては
上田氏: 総会員数50人 会に魅力がなくなっているから拡大でない原点に戻ることが必要
若林氏: ターゲットがどういう人なのかマーケティングが必要 ターゲットがどういうニーズ、問題点を持っているか 調べる。イベント⇒アンケートなどの積み重ねが大事
持田氏: 会員が受けられるサービスの明確化。例会内容を1回1回レポートしニュースを配信 会員に何らかの形で特典を付ける 内山氏: 活発な活動会員は少ない。会費だけの参加も活動していると言えるのではないか?参画したい人、参加したい人あってもいいのではないか。信念を共有できる人はいるはず。年に4回会報発行、
中島氏: セグメントを絞る 事業をやりたい人やリタイヤ組をターゲットにする
新川氏: 社会に役立つ生涯現役社会づくりが目的で皆集待っている団体である お金で参加、労力で参加大いに結構 目的は会員拡大ではない。入会後当会に魅力を持っていただける会運営が不可欠
石橋氏: この会の何が魅力なのか再確認 脱サラ組、特にリタイヤ組は次のステージを模索しているはず
東瀧氏: 夢をかなえたい人が集まる会にしたい 人脈のある先輩がいつかはいなくなる中、自分もそういう立場の人間にならなくてはと思い、ライフベンチャーを立ち上げた
伊藤氏: 110%の拡大で現状維持だから30人拡大目標 毎月3人入会してもらえば可能 この意見を参考に次回審議する
審議事項
① 今2016期新人事候補について
◎ NPO/LVC理事は、高橋理事、水上理事、山本理事、糟谷理事、吉田理事、東瀧理事長に湯浅参与、中島参与、持田参与、伊藤参与を加え、参与4名を理事にする
◎生涯現役推進協議会理事は、 上田、内山、江島、後藤、竹村、中上、新川、東瀧、柳原各理事に石橋参与を理事候補に加え、監事候補追加を若林氏とすること
出席者全員の同意をもって可決された 来期はこの体制で運営していく
報告事項2
① 埼玉プロジェクト ハローワーク特区になった上田知事からの要請を受けてシニア革命をおこす
② TV番組出演依頼 TBSTVディレクター川野氏挨拶
③ 内閣府の「平成28年度エイジレス・ライフ実践事例及び社会参加活動事例の推薦」依頼の報告
上記に加え、(株)統合共育研究所 代表取締役 大野様、取締役 新田様の御挨拶があった。 以上
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◎ 第361回生涯現役シリーズ塾2016第一弾開催ご報告
日 時: 2 0 1 6 年 1 月 2 7 日(水) 17:30~19:30
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
出席者:石橋、伊藤、今井、内山、遠藤、大野、川野、三枝、白兼、下村、須貝、高橋育郎、高橋賢、中島、新田、新川、西村、東瀧、古橋、松本、水上、持田、渡邊(敬称略/50音順)計23名
趣 旨:「わたしの生涯現役社会づくり挑戦ご報告」
進行役: 東 瀧 邦 次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容:今回は、経済・物質偏重だった前20世紀から、いまやこの21世紀では乱気流時代とも思える政治・経済・社会の様々な分野での核心的パラダイム・チェンジを求められているとの、得難い冒頭ご発表の大野講師より20分特例の他、各発表配分時間10分の主張・意見となりました。「生涯現役社会づくり」貢献の各発表者の意見発表後に、参加者全員が主役の立場で評価・審査試行の相互研鑽型運営塾です。
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講 師: 大 野 雅 之
( メビウス人財育成グラジュエートスクール 学長 )
略 歴: 2005年民間の教育機関を退職後、「共育・共創・共進化」を基本コンセプトにした統合共育研究所設立、代表取締役就任。企業の人材育成と学校教育の両分野で研修・講演活動など展開中。新しい
時代の“生き方/働き方”の指導者づくりの学校(メビウス人財育成グラジュエートスクール)学長。コンサルティング分野では、“人(個人と組織)を元気/本気にする”メンターとして、企業のみならず大学、地方自治体、病院、教育委員会、少年院等の支援を手掛ける。 また、NPO法人国際メンターシップ協会理事としてメンターシップ普及中。
演題A: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り」 の 教 育 イ ン フ ラ
全 人 格 的 人 間 力 向 上 策 ご 紹 介 」
内 容: テクノロジーの進歩、グローバル化、長寿化・・・様々な要素によって文明自身が大変化の時代。大量生産・高度成長期を体験した人々は、無意識のうちに20世紀型の古いパラダイムや思考パターンを引きずっている。その結果、組織や国に依存することとなり、本来の“ 自分の人生 ”を生き苦しくしている現状。故に、より多くの人々に“生涯現役”のコンセプトを理解し実践してもらうため、大きな「パラダイムシフト」が必要。今回は、文明変遷の観点や「人間力」(知力・感力・行力・活力・場力)を高めるという観点から必要なパラダイムシフトの仕組みと方法論の概略を判り易く説明された。
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講 師: 中 島 信
( 日本生涯現役推進協議会/NPO・LVクラブ 参与 )
略 歴: 米国に6年半駐在。東都文京病院(前東京日立病院)定年退職。昨年来刺激を受けた生涯現役塾の存在を活用した人生新天地での活動開始中。
演題B: 「サラリーマン人生経験も活かせる
生涯現役ベンチャーインターン挑戦策」
内 容: 東瀧代表著「ライフ・ベンチャーのすすめ」(1985年出版)から、ライフ・ベンチャー生涯現役の意味する人生マラソン研鑽を通し、何を実践すればいいか再確認。当塾運営協力の傍ら、当塾研鑽が『生涯現役プロデューサー』仮登録者インターン 鍛錬のカリキュラム実体験者第1期生として最優先課題に取組み中。
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講 師: 遠 藤 壽 彦
( 一般社団法人 日本婚前カウンセリング協会 理事長 )
略 歴:現在一般社団法人 日本結婚カウンセリング協会を設立し日本生涯現役推進協議会との連携活動中。
演題C: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」推 進 と 直 結 で き る
日 本 婚 前 カ ウ ン セ リ ン グ 市 民 の 絆 」
内 容:安易な離婚原因の結婚、結婚前人生教育の欠落を補う日本婚前カウンセリング協会全国組織創設構想が、国策レベルへの国民運動の絆は生涯現役社会づくりの国民運動と直接連結する。
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講 師: 高 橋 育 郎
( 心のふるさとの歌を歌う会 主宰/NPO・LVクラブ 理事 )
略 歴: 日本童謡協会会員として各種カルチャー教室での歌唱指導を行い、ジャスラック登録作品254曲、「大きな木はいいな」は全国童謡歌唱コンクールで2010年金賞、2015年銀賞受賞。
演題D: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」推 進 の 宣 伝 歌
「 生 涯 現 役 音 頭 」 で 奇 跡 再 現
内 容:音楽は脳の活力増進に「百利あって一害なし」といわれるようになり、社会的見地からも重要性を織り込み、「生涯現役社会づくり」推進のため、特に『生涯現役音頭』には再登場の役割を期待する。
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講 師: 三 枝 正 義
( 株式会社 FIDIAS 代表取締役 )
略 歴: 現在アウトソーシング事業と住宅関係営業併営。地球環境の地域貢献として砂漠現象拡大阻止の砂漠地域への植樹にも活躍中。
演題E: 「 市 民 生 活 の 知 恵 で 地 域 社 会 貢 献 に
役 立 つ 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」
内 容: 顧客に優しい社会貢献事業が主眼。効能的リフオーム、低コストのガス代、無駄なき住宅ローン設計、電力自由化対策など生涯現役活動型の顧客サービス、効率的電力使用の知恵で消費者生活向上に役立てたい。 以 上
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◎ 2/24開催:第362回生涯現役シリーズ塾2016二弾のご案内
第3 6 2 回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 二 弾
生 涯 現 役 社 会 づ く り で は オ ン リ ー ワ ン の 生 涯 現 役 実 践 道 場
日 時: 2 0 1 6 年 2 月 2 4 日(水) 1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: ④ 生 涯 現 役 サ ミ ッ ト 出 場 : ① 予 選 塾
「 生 涯 現 役 社 会 づ く り へ の 挑 戦 」
進行役: 東 瀧 邦 次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容:今春2016年4月23日(土)午後に東京都しごと財団大講堂で開催する、日本生涯現役推進協議会(当NPO法人の加盟団体)主催『④生涯現役サミット』第二部:出演者の選定にも資するよう、第362回生涯現役塾でのスピーチご活躍皆様のご成果も反映させていただくことをどうかご容赦願います。
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講 師: 石 橋 正 利
( 株式会社総合教育研究所 幸援家・代表取締役 )
略 歴: 大学卒業後、株式会社リコーに入社、コンピュータ事業部に所属し、系列販売会社の営業マネージャーを体験した後、メーカー本社販売計画部門で販売促進・商品企画のスタッフ業務にたずさわる。 企業理念・経営ビジョンと個人の志の実現を一致させた経営を支援する社会教育者としての使命を自覚し、37歳で株式会社 総合教育研究所を設立し現在に至る。
演題A: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」 へ の
自 己 実 現 の ラ イ フ ス タ イ ル 」
内 容:全ての人が、本来、死が訪れるまで生涯現役の筈なのに、会社に雇用されるサラリーマン意識が、定年=退役になっているようです。生きている限り、人生の目的に向かって自分の可能性に挑戦する自己実現のライフスタイルを提言いたします。人生の役割(ライフロール)も再点検してみましょう。
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講 師: 葉 倉 峰 雄
( 生涯現役ゼロワンクラブ・プランナー/プロデューサー )
略 歴:日本大学卒業後、出版社勤務を経て、1995年(株)ニューウォーカー設立。出版事業(翻訳絵本出版)と関連し書籍のプロデュース事業を推進。2008年、USP(独自の売り)強化支援を軸にした日本USP協会を設立。代表/事務局長として、企業の「独自の売り」を発掘、強化、中小企業のサポーターとして奔走している。
演題B: 「 ミ ド ル の 世 代 リ ス タ ー ト(緩やかな起業)を 参 加 型 /
体 験 型 プ ロ グ ラ ム で 支 援 す る 事 業 モ デ ル 」
内 容: 40歳以上ミドル世代の「働き方」「生き方」の構築支援をする「リスタート・アシスト・パートナーズ」(RAP)を準備中。具体的には、緩やかな『起業』を「体験」「習得」するため、具体的な「事業モデル」をチームで実体験(擬似体験)する「場」「時間」「機会」を提供するプラットフォーム事業。
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講 師: 持 田 昇 一
( 生涯現役ゼロワンクラブ・オープンシステムPM )
略 歴: 2012年より一般社団法人日本開発工学会・コーディネート経営研究会主査。新規事業の最適化のため企業・個人・団体等が連携するコンソーシアム事業の研究、地域見守りシステムなど新技術によるソーシャル・キャピタル(社会的つながり)形成などのテーマに取り組んでいる。
演題C: 「 生 涯 現 役 の た め の オ ー プ ン シ ス テ ム、
人 生 冒 険 を 進 め る ゼ ロ ワ ン ポ イ ン ト の 提 案 」
内 容: ProductからLifeへ、都市から地域へ社会的価値の移行が進んでいます。生命・生活・人生をテーマにした生涯現役社会のソーシャル・キャピタルとなるオープンシステムを構築し、シニア世代の新しい価値媒体としてゼロワンポイント(社会貢献ロイヤリティ)を普及させたいと考えます。 以 上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 124 号 2016年 1月30日 発行
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◎ 2月24日(水)NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 通常総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの第11回通常会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 4 年 2 月 2 4 日(水曜日) 1 6 : 3 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 5 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 6 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 6 年 度 役 員 選 出
以 上
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◎ 1/27開催:生涯現役協・NPO法人 LVC理事会ご報告
Ⅰ 開催:2016年1月27日水曜日 15:00~16:30
Ⅱ 会場:東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F LV会議室
Ⅲ 出席: 石橋、伊藤 、今井、上田、内山、大野、高橋、中島、新川、新田、西村、東瀧、水上、持田、吉田、若林(敬称略/50音順)計16名
Ⅳ 理事会内容:
報告事項1
① 日一同本生涯現役推進協議会・前理事吉田成良氏急逝に1分間黙祷
② 井上 仁氏3/11開催復興支援コンサートに、当会関係者動員協力感謝
③ 新参会5名自己紹介:若林健市氏、西村雅史氏、今井啓介氏、大野雅之氏、新田恭子氏
④ 2月第362回例会石橋氏20分、中上氏、持田氏のほか2~3発表者ほしい
⑤ 2月会員総会 2015年度の収支報告書説明 黒字化を伸ばす会員拡大が必要 前期末53名会員数 新入会員20余名 退会会員10余名 現在の会員数が収支の分岐点である
協議事項
会員拡大の目標値、拡大方法
高橋氏: イベントで拡大有名人で集客入会につなげては
上田氏: 総会員数50人 会に魅力がなくなっているから拡大でない原点に戻ることが必要
若林氏: ターゲットがどういう人なのかマーケティングが必要 ターゲットがどういうニーズ、問題点を持っているか 調べる。イベント⇒アンケートなどの積み重ねが大事
持田氏: 会員が受けられるサービスの明確化。例会内容を1回1回レポートしニュースを配信 会員に何らかの形で特典を付ける 内山氏: 活発な活動会員は少ない。会費だけの参加も活動していると言えるのではないか?参画したい人、参加したい人あってもいいのではないか。信念を共有できる人はいるはず。年に4回会報発行、
中島氏: セグメントを絞る 事業をやりたい人やリタイヤ組をターゲットにする
新川氏: 社会に役立つ生涯現役社会づくりが目的で皆集待っている団体である お金で参加、労力で参加大いに結構 目的は会員拡大ではない。入会後当会に魅力を持っていただける会運営が不可欠
石橋氏: この会の何が魅力なのか再確認 脱サラ組、特にリタイヤ組は次のステージを模索しているはず
東瀧氏: 夢をかなえたい人が集まる会にしたい 人脈のある先輩がいつかはいなくなる中、自分もそういう立場の人間にならなくてはと思い、ライフベンチャーを立ち上げた
伊藤氏: 110%の拡大で現状維持だから30人拡大目標 毎月3人入会してもらえば可能 この意見を参考に次回審議する
審議事項
① 今2016期新人事候補について
◎ NPO/LVC理事は、高橋理事、水上理事、山本理事、糟谷理事、吉田理事、東瀧理事長に湯浅参与、中島参与、持田参与、伊藤参与を加え、参与4名を理事にする
◎生涯現役推進協議会理事は、 上田、内山、江島、後藤、竹村、中上、新川、東瀧、柳原各理事に石橋参与を理事候補に加え、監事候補追加を若林氏とすること
出席者全員の同意をもって可決された 来期はこの体制で運営していく
報告事項2
① 埼玉プロジェクト ハローワーク特区になった上田知事からの要請を受けてシニア革命をおこす
② TV番組出演依頼 TBSTVディレクター川野氏挨拶
③ 内閣府の「平成28年度エイジレス・ライフ実践事例及び社会参加活動事例の推薦」依頼の報告
上記に加え、(株)統合共育研究所 代表取締役 大野様、取締役 新田様の御挨拶があった。 以上
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◎ 第361回生涯現役シリーズ塾2016第一弾開催ご報告
日 時: 2 0 1 6 年 1 月 2 7 日(水) 17:30~19:30
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
出席者:石橋、伊藤、今井、内山、遠藤、大野、川野、三枝、白兼、下村、須貝、高橋育郎、高橋賢、中島、新田、新川、西村、東瀧、古橋、松本、水上、持田、渡邊(敬称略/50音順)計23名
趣 旨:「わたしの生涯現役社会づくり挑戦ご報告」
進行役: 東 瀧 邦 次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容:今回は、経済・物質偏重だった前20世紀から、いまやこの21世紀では乱気流時代とも思える政治・経済・社会の様々な分野での核心的パラダイム・チェンジを求められているとの、得難い冒頭ご発表の大野講師より20分特例の他、各発表配分時間10分の主張・意見となりました。「生涯現役社会づくり」貢献の各発表者の意見発表後に、参加者全員が主役の立場で評価・審査試行の相互研鑽型運営塾です。
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講 師: 大 野 雅 之
( メビウス人財育成グラジュエートスクール 学長 )
略 歴: 2005年民間の教育機関を退職後、「共育・共創・共進化」を基本コンセプトにした統合共育研究所設立、代表取締役就任。企業の人材育成と学校教育の両分野で研修・講演活動など展開中。新しい
時代の“生き方/働き方”の指導者づくりの学校(メビウス人財育成グラジュエートスクール)学長。コンサルティング分野では、“人(個人と組織)を元気/本気にする”メンターとして、企業のみならず大学、地方自治体、病院、教育委員会、少年院等の支援を手掛ける。 また、NPO法人国際メンターシップ協会理事としてメンターシップ普及中。
演題A: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り」 の 教 育 イ ン フ ラ
全 人 格 的 人 間 力 向 上 策 ご 紹 介 」
内 容: テクノロジーの進歩、グローバル化、長寿化・・・様々な要素によって文明自身が大変化の時代。大量生産・高度成長期を体験した人々は、無意識のうちに20世紀型の古いパラダイムや思考パターンを引きずっている。その結果、組織や国に依存することとなり、本来の“ 自分の人生 ”を生き苦しくしている現状。故に、より多くの人々に“生涯現役”のコンセプトを理解し実践してもらうため、大きな「パラダイムシフト」が必要。今回は、文明変遷の観点や「人間力」(知力・感力・行力・活力・場力)を高めるという観点から必要なパラダイムシフトの仕組みと方法論の概略を判り易く説明された。
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講 師: 中 島 信
( 日本生涯現役推進協議会/NPO・LVクラブ 参与 )
略 歴: 米国に6年半駐在。東都文京病院(前東京日立病院)定年退職。昨年来刺激を受けた生涯現役塾の存在を活用した人生新天地での活動開始中。
演題B: 「サラリーマン人生経験も活かせる
生涯現役ベンチャーインターン挑戦策」
内 容: 東瀧代表著「ライフ・ベンチャーのすすめ」(1985年出版)から、ライフ・ベンチャー生涯現役の意味する人生マラソン研鑽を通し、何を実践すればいいか再確認。当塾運営協力の傍ら、当塾研鑽が『生涯現役プロデューサー』仮登録者インターン 鍛錬のカリキュラム実体験者第1期生として最優先課題に取組み中。
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講 師: 遠 藤 壽 彦
( 一般社団法人 日本婚前カウンセリング協会 理事長 )
略 歴:現在一般社団法人 日本結婚カウンセリング協会を設立し日本生涯現役推進協議会との連携活動中。
演題C: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」推 進 と 直 結 で き る
日 本 婚 前 カ ウ ン セ リ ン グ 市 民 の 絆 」
内 容:安易な離婚原因の結婚、結婚前人生教育の欠落を補う日本婚前カウンセリング協会全国組織創設構想が、国策レベルへの国民運動の絆は生涯現役社会づくりの国民運動と直接連結する。
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講 師: 高 橋 育 郎
( 心のふるさとの歌を歌う会 主宰/NPO・LVクラブ 理事 )
略 歴: 日本童謡協会会員として各種カルチャー教室での歌唱指導を行い、ジャスラック登録作品254曲、「大きな木はいいな」は全国童謡歌唱コンクールで2010年金賞、2015年銀賞受賞。
演題D: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」推 進 の 宣 伝 歌
「 生 涯 現 役 音 頭 」 で 奇 跡 再 現
内 容:音楽は脳の活力増進に「百利あって一害なし」といわれるようになり、社会的見地からも重要性を織り込み、「生涯現役社会づくり」推進のため、特に『生涯現役音頭』には再登場の役割を期待する。
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講 師: 三 枝 正 義
( 株式会社 FIDIAS 代表取締役 )
略 歴: 現在アウトソーシング事業と住宅関係営業併営。地球環境の地域貢献として砂漠現象拡大阻止の砂漠地域への植樹にも活躍中。
演題E: 「 市 民 生 活 の 知 恵 で 地 域 社 会 貢 献 に
役 立 つ 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」
内 容: 顧客に優しい社会貢献事業が主眼。効能的リフオーム、低コストのガス代、無駄なき住宅ローン設計、電力自由化対策など生涯現役活動型の顧客サービス、効率的電力使用の知恵で消費者生活向上に役立てたい。 以 上
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◎ 2/24開催:第362回生涯現役シリーズ塾2016二弾のご案内
第3 6 2 回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 二 弾
生 涯 現 役 社 会 づ く り で は オ ン リ ー ワ ン の 生 涯 現 役 実 践 道 場
日 時: 2 0 1 6 年 2 月 2 4 日(水) 1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: ④ 生 涯 現 役 サ ミ ッ ト 出 場 : ① 予 選 塾
「 生 涯 現 役 社 会 づ く り へ の 挑 戦 」
進行役: 東 瀧 邦 次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容:今春2016年4月23日(土)午後に東京都しごと財団大講堂で開催する、日本生涯現役推進協議会(当NPO法人の加盟団体)主催『④生涯現役サミット』第二部:出演者の選定にも資するよう、第362回生涯現役塾でのスピーチご活躍皆様のご成果も反映させていただくことをどうかご容赦願います。
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講 師: 石 橋 正 利
( 株式会社総合教育研究所 幸援家・代表取締役 )
略 歴: 大学卒業後、株式会社リコーに入社、コンピュータ事業部に所属し、系列販売会社の営業マネージャーを体験した後、メーカー本社販売計画部門で販売促進・商品企画のスタッフ業務にたずさわる。 企業理念・経営ビジョンと個人の志の実現を一致させた経営を支援する社会教育者としての使命を自覚し、37歳で株式会社 総合教育研究所を設立し現在に至る。
演題A: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」 へ の
自 己 実 現 の ラ イ フ ス タ イ ル 」
内 容:全ての人が、本来、死が訪れるまで生涯現役の筈なのに、会社に雇用されるサラリーマン意識が、定年=退役になっているようです。生きている限り、人生の目的に向かって自分の可能性に挑戦する自己実現のライフスタイルを提言いたします。人生の役割(ライフロール)も再点検してみましょう。
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講 師: 葉 倉 峰 雄
( 生涯現役ゼロワンクラブ・プランナー/プロデューサー )
略 歴:日本大学卒業後、出版社勤務を経て、1995年(株)ニューウォーカー設立。出版事業(翻訳絵本出版)と関連し書籍のプロデュース事業を推進。2008年、USP(独自の売り)強化支援を軸にした日本USP協会を設立。代表/事務局長として、企業の「独自の売り」を発掘、強化、中小企業のサポーターとして奔走している。
演題B: 「 ミ ド ル の 世 代 リ ス タ ー ト(緩やかな起業)を 参 加 型 /
体 験 型 プ ロ グ ラ ム で 支 援 す る 事 業 モ デ ル 」
内 容: 40歳以上ミドル世代の「働き方」「生き方」の構築支援をする「リスタート・アシスト・パートナーズ」(RAP)を準備中。具体的には、緩やかな『起業』を「体験」「習得」するため、具体的な「事業モデル」をチームで実体験(擬似体験)する「場」「時間」「機会」を提供するプラットフォーム事業。
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講 師: 持 田 昇 一
( 生涯現役ゼロワンクラブ・オープンシステムPM )
略 歴: 2012年より一般社団法人日本開発工学会・コーディネート経営研究会主査。新規事業の最適化のため企業・個人・団体等が連携するコンソーシアム事業の研究、地域見守りシステムなど新技術によるソーシャル・キャピタル(社会的つながり)形成などのテーマに取り組んでいる。
演題C: 「 生 涯 現 役 の た め の オ ー プ ン シ ス テ ム、
人 生 冒 険 を 進 め る ゼ ロ ワ ン ポ イ ン ト の 提 案 」
内 容: ProductからLifeへ、都市から地域へ社会的価値の移行が進んでいます。生命・生活・人生をテーマにした生涯現役社会のソーシャル・キャピタルとなるオープンシステムを構築し、シニア世代の新しい価値媒体としてゼロワンポイント(社会貢献ロイヤリティ)を普及させたいと考えます。 以 上
「日本生涯現役推進協議会」:会報 144号
2016年1月31日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第144号 2016年 1月31日発行
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◎ 2月24日(水)日本生涯現役推進協議会 定時会員総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当日本生涯現役推進協議会の第12回定時会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 6 年 2 月 2 4 日(水曜日) 1 5 : 0 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 5 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 6 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 6 年・2 0 1 7 年 度 役 員 選 出
以 上
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◎ 2016/4/23(土)開催予定:『第4回 生涯現役サミット』の企画案を公募
日本生涯現役推進協議会&NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの活動にご支援くださる会員皆様には、いつも「生涯現役社会づくり」ネットワーク活動へのご支援をいただき、本当に有難く厚く御礼を申し上げます。
2004年6月開催の『日本生涯現役推進協議会発足記念第1回Forum』から先般ご支援のもと成功裏に終了した『第3回生涯現役Summit』迄の開催記録をご参考かたがた下記に掲載いたします。これまで原則的に毎年春秋2回を開催時期に、私たちの『生涯現役社会づくり』推進への啓発活動には、生涯現役実践家総力のご奉仕とご協働に加え、ご会衆皆々様のご芳志等々を頂戴し、ここで重ねて有難く御礼申し上げます。
私たち日本生涯現役推進協議会主催:民間で主導『生涯現役Summit』は来春第4回予定の開催も民主体の軸足で『生涯現役社会づくり』市民活動に協賛する地域行政団体や、企業・大学、中央関係省庁にも呼びかける『生涯現役Summit』構想を次々と推進する企画に、一般の皆様方からのアイデア公募案も積極的に継続します。
どうか『生涯現役プロデューサー』仮登録中の皆様はもとより、会員皆様方もご一緒に各地域自治体やご出身企業、ご出自郷里、所属団体の如何を問わず、ご遠慮なく次回『第3回:生涯現役SUMMIT』での首脳会議ご提言と併せて、関係者ご動員への創意工夫を思う存分発揮していただきたいと切に願っております。
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場へ ご参加で
あなたご活躍の地域から 次々と活力盛り上げの輪が拡がります!
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2015年実施SUMMIT/2016年予定SUMMIT(各土曜午後1時30分)
第2回:4/25(済) 第3回:10/17(済) 第4回4/25(予定)
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2/24(定例理事会/13:00 【生涯現役協総会/15:00 NPO総会/16:00】
2/24(会員総会) 3/23 4/27 5/25 6/29 7/27
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net
URL: http://www.sgsk.net
Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook: http://www.facebook.com/sgsk.net/
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
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【ご参考】 発足記念/第1回Forum~30周年感謝/第3回Summit 開催記録
回 開催日 テーマ
第 1 回 2004.06.30 『21世紀 生涯現役の時代 来たる!』
第 2 回 2004.11.11 『生涯現役の成功実例発表フォーラム』
第 3 回 2005.02.11 『生涯現役の時代にどう備えるか』
第 4 回 2005.05.02 『生涯現役人生にどう取り組むか!』
第 5 回 2005.10.05 『企業人から社会人への新たな出発』
第 6 回 2006.04.29 『生涯現役シニア・ベンチャーの時代』
第 7 回 2006.11.11 『挑戦するシニア就業のススメ』
第 8 回 2007.06.23 『生涯現役で自己実現の夢を実現する』
第 9 回 2007.10.03 『生きがい創造シンポジウム』
第10回 2008.04.26 『団塊世代の仕事とお金のこれから』
第11回 2008.10.25 シニア・次世代の交流で『日本を元気に!』
第12回 2009.04.25 “こころ”と“いのち”が触れ合い 日本を元気に!
第13回 2010.06.12 日本を元気に! 世代を超えて 明日に挑む
第14回 2011.06.11 全世代で日本を元気に!! 生涯現役フォーラム
第15回 2011.12.03 アイデアたっぷり! 生涯現役フォーラム
第16回 2012.05.19 あなたが動いて 日本を変える! 2012第一弾
第17回 2012.11.03 『世代を超えた リアルなホンネ 大激論』
第18回 2013.05.18 市民が創る新しい日本 市民が決める『生涯現役社会』
第19回 2013.11.09 あなたが創る活力ある日本 21世紀は『生涯現役社会』
第20回 2014.05.10 『国に任せず 市民が動く 生涯現役社会』
第 1 回 2014.11.08 『6Leader:「生涯現役社会づくり」実践活動発表会』
第 2 回 2015.04.25 ハッピーライフ実現への『生涯現役社会づくり』とは
第 3 回 2015.10.17 『生涯現役30周年感謝・・・生涯現役社会創りの核心』
第 4 回 2016.04.23 『 ? ? ? ? ? ? ? ? 』 (公募中)以 上
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◎ 2 0 1 6 / 1 / 1 ~ 2 0 1 6 / 1 / 3 1 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
日 付 タイトル
2016年1月31日 「日本生涯現役推進協議会」:会報144号
2016年1月30日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報124号
2016年1月29日 タウンニュース横須賀版/健康食堂に文化
2016年1月28日 東洋経済:ニトリ氏「NOT退任、BUT現役」
2016年1月27日 ジュンスカ生涯現役宣言/ボケてもやりたい
2016年1月26日 加藤特許事務所号外:知財とびうめ便り他
2016年1月25日 労働紙【社説:転換期に来た高齢者雇用】
2016年1月24日 2/23:マイナンバー制度開始対策セミナー
2016年1月23日 ZAKZAK/オレンジ世代「生きがい」探し
2016年1月22日 2016年も生涯現役でご支援くださる皆様
2016年1月21日 Altarna森編集長:「アイデアソンに C S V」
2016年1月20日 高連協「役員会議事録/賀詞交歓会」報告
2016年1月19日 JEED:生涯現役社会実現へシンポご案内
2016年1月18日 札幌市:「生涯現役社会」のあり方検討委
2016年1月17日 青木功/ゴルフもチャリティーも生涯現役
2016年1月16日 エコ10:かながわ地球環境保全推進会議
2016年1月15日 池上彰見て考える:アジア未来のつくり方
2016年1月14日 知見メール232号 「所有しない未来」紹介
2016年1月13日 『第361回 生涯現役塾 2016 第一弾』案内
2016年1月12日 Mag2News 安易な介護離職:貧困者急増
2016年1月11日 J.I.Mail News No.738:加藤代表年頭挨拶
2016年1月10日 岩手日報Web「釜石最後の芸者」現役貫く
2016年1月 9日 FutuerDesign&MitsuyaTimeManagement
2016年1月 8日 「下流老人」著者藤田孝典氏インタビュー3
2016年1月 7日 Alterna:企業社会的責任が社会対応力へ
2016年1月 6日 「下流老人」著者藤田孝典氏インタビュー2
2016年1月 5日 加藤特許事務所/知財とびうめ便りVol.46
2016年1月 4日 「下流老人」著者藤田孝典氏インタビュー1
2016年1月 3日 「にほんブログ村の進路」アンケート調査
2016年1月 2日 2016(平成28)年元旦Top記事・論説動向
2016年1月 1日 謹んで2016年:新春ご挨拶を申し上げます 以上
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第144号 2016年 1月31日発行
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◎ 2月24日(水)日本生涯現役推進協議会 定時会員総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当日本生涯現役推進協議会の第12回定時会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 6 年 2 月 2 4 日(水曜日) 1 5 : 0 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 5 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 6 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 6 年・2 0 1 7 年 度 役 員 選 出
以 上
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◎ 2016/4/23(土)開催予定:『第4回 生涯現役サミット』の企画案を公募
日本生涯現役推進協議会&NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの活動にご支援くださる会員皆様には、いつも「生涯現役社会づくり」ネットワーク活動へのご支援をいただき、本当に有難く厚く御礼を申し上げます。
2004年6月開催の『日本生涯現役推進協議会発足記念第1回Forum』から先般ご支援のもと成功裏に終了した『第3回生涯現役Summit』迄の開催記録をご参考かたがた下記に掲載いたします。これまで原則的に毎年春秋2回を開催時期に、私たちの『生涯現役社会づくり』推進への啓発活動には、生涯現役実践家総力のご奉仕とご協働に加え、ご会衆皆々様のご芳志等々を頂戴し、ここで重ねて有難く御礼申し上げます。
私たち日本生涯現役推進協議会主催:民間で主導『生涯現役Summit』は来春第4回予定の開催も民主体の軸足で『生涯現役社会づくり』市民活動に協賛する地域行政団体や、企業・大学、中央関係省庁にも呼びかける『生涯現役Summit』構想を次々と推進する企画に、一般の皆様方からのアイデア公募案も積極的に継続します。
どうか『生涯現役プロデューサー』仮登録中の皆様はもとより、会員皆様方もご一緒に各地域自治体やご出身企業、ご出自郷里、所属団体の如何を問わず、ご遠慮なく次回『第3回:生涯現役SUMMIT』での首脳会議ご提言と併せて、関係者ご動員への創意工夫を思う存分発揮していただきたいと切に願っております。
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場へ ご参加で
あなたご活躍の地域から 次々と活力盛り上げの輪が拡がります!
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2015年実施SUMMIT/2016年予定SUMMIT(各土曜午後1時30分)
第2回:4/25(済) 第3回:10/17(済) 第4回4/25(予定)
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2/24(定例理事会/13:00 【生涯現役協総会/15:00 NPO総会/16:00】
2/24(会員総会) 3/23 4/27 5/25 6/29 7/27
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net
URL: http://www.sgsk.net
Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook: http://www.facebook.com/sgsk.net/
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
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【ご参考】 発足記念/第1回Forum~30周年感謝/第3回Summit 開催記録
回 開催日 テーマ
第 1 回 2004.06.30 『21世紀 生涯現役の時代 来たる!』
第 2 回 2004.11.11 『生涯現役の成功実例発表フォーラム』
第 3 回 2005.02.11 『生涯現役の時代にどう備えるか』
第 4 回 2005.05.02 『生涯現役人生にどう取り組むか!』
第 5 回 2005.10.05 『企業人から社会人への新たな出発』
第 6 回 2006.04.29 『生涯現役シニア・ベンチャーの時代』
第 7 回 2006.11.11 『挑戦するシニア就業のススメ』
第 8 回 2007.06.23 『生涯現役で自己実現の夢を実現する』
第 9 回 2007.10.03 『生きがい創造シンポジウム』
第10回 2008.04.26 『団塊世代の仕事とお金のこれから』
第11回 2008.10.25 シニア・次世代の交流で『日本を元気に!』
第12回 2009.04.25 “こころ”と“いのち”が触れ合い 日本を元気に!
第13回 2010.06.12 日本を元気に! 世代を超えて 明日に挑む
第14回 2011.06.11 全世代で日本を元気に!! 生涯現役フォーラム
第15回 2011.12.03 アイデアたっぷり! 生涯現役フォーラム
第16回 2012.05.19 あなたが動いて 日本を変える! 2012第一弾
第17回 2012.11.03 『世代を超えた リアルなホンネ 大激論』
第18回 2013.05.18 市民が創る新しい日本 市民が決める『生涯現役社会』
第19回 2013.11.09 あなたが創る活力ある日本 21世紀は『生涯現役社会』
第20回 2014.05.10 『国に任せず 市民が動く 生涯現役社会』
第 1 回 2014.11.08 『6Leader:「生涯現役社会づくり」実践活動発表会』
第 2 回 2015.04.25 ハッピーライフ実現への『生涯現役社会づくり』とは
第 3 回 2015.10.17 『生涯現役30周年感謝・・・生涯現役社会創りの核心』
第 4 回 2016.04.23 『 ? ? ? ? ? ? ? ? 』 (公募中)以 上
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◎ 2 0 1 6 / 1 / 1 ~ 2 0 1 6 / 1 / 3 1 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
日 付 タイトル
2016年1月31日 「日本生涯現役推進協議会」:会報144号
2016年1月30日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報124号
2016年1月29日 タウンニュース横須賀版/健康食堂に文化
2016年1月28日 東洋経済:ニトリ氏「NOT退任、BUT現役」
2016年1月27日 ジュンスカ生涯現役宣言/ボケてもやりたい
2016年1月26日 加藤特許事務所号外:知財とびうめ便り他
2016年1月25日 労働紙【社説:転換期に来た高齢者雇用】
2016年1月24日 2/23:マイナンバー制度開始対策セミナー
2016年1月23日 ZAKZAK/オレンジ世代「生きがい」探し
2016年1月22日 2016年も生涯現役でご支援くださる皆様
2016年1月21日 Altarna森編集長:「アイデアソンに C S V」
2016年1月20日 高連協「役員会議事録/賀詞交歓会」報告
2016年1月19日 JEED:生涯現役社会実現へシンポご案内
2016年1月18日 札幌市:「生涯現役社会」のあり方検討委
2016年1月17日 青木功/ゴルフもチャリティーも生涯現役
2016年1月16日 エコ10:かながわ地球環境保全推進会議
2016年1月15日 池上彰見て考える:アジア未来のつくり方
2016年1月14日 知見メール232号 「所有しない未来」紹介
2016年1月13日 『第361回 生涯現役塾 2016 第一弾』案内
2016年1月12日 Mag2News 安易な介護離職:貧困者急増
2016年1月11日 J.I.Mail News No.738:加藤代表年頭挨拶
2016年1月10日 岩手日報Web「釜石最後の芸者」現役貫く
2016年1月 9日 FutuerDesign&MitsuyaTimeManagement
2016年1月 8日 「下流老人」著者藤田孝典氏インタビュー3
2016年1月 7日 Alterna:企業社会的責任が社会対応力へ
2016年1月 6日 「下流老人」著者藤田孝典氏インタビュー2
2016年1月 5日 加藤特許事務所/知財とびうめ便りVol.46
2016年1月 4日 「下流老人」著者藤田孝典氏インタビュー1
2016年1月 3日 「にほんブログ村の進路」アンケート調査
2016年1月 2日 2016(平成28)年元旦Top記事・論説動向
2016年1月 1日 謹んで2016年:新春ご挨拶を申し上げます 以上
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