生涯現役協 & NPO/LVクラブ 会員総会
2016年2月23日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
非営利活動法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 会 員 各 位
いつも『生涯現役社会づくり』を念頭に、会員皆様が日々のご活動に励んでおられることに心から感謝します。
かねてよりご通知のとおり、明24日には午後3時より「日本生涯現役推進協議会」第12回定時会員総会、午後4時から「非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ-」第11回通常会員総会が開催されます。
すでに過半数の会員各位から当日ご出席のご返事や、やむを得ぬご事情のためにご欠席のため、審議事項については議長に一任したいとのご連絡をFAX、Eメールなどで過半数の会員各位から頂戴しております。
有難いことに、私たち生涯現役仲間のグループ結成から、初回『生涯現役シリーズ塾』を開設以来、昨年10月に丁度30周年月を記念する『30周年記念感謝 生涯現役サミット』を盛大に開催することができました。
グループ結成当初は、任意団体の「ライフ・ベンチャー・クラブ」でしたが、クラブのめざすところは、『人生意気に感ず! 生涯人生冒険(ライフ・ベンチャー)を日々体感しよう!』と、会員相互の研鑽塾を運営してきました。
結成5年後から、東京都心での月例『生涯現役実践塾(通称:ライフ・ベンチャー・セミナー)』だけでなく会員をリーダー役として首都圏一円の主要鉄道沿線ごと、3年間で14箇所の「生涯現役・社会参加の各地域会」を創設しました。
自主自立の生涯現役理念を尊重して、ライフ・ベンチャー・クラブを原動力とした実践的な会員たちのチーム活動から生誕した起業や再就職、各地域社会貢献活動などは、全て上下関係なく自由な交流関係でこれまで励んできています。
創設10年後に代表含む会員3名で、向学のため渡米訪問したAARP(当時の名称:全米退職者協会)に刺激されたわが国民性が、市民活動不備による超高齢化先頭国の国策ビジョン貧困を悟らされ、即市民活動連携に着目しました。
国連決定「1999年/国際高齢者年」を契機とした市民活動ネットワーク:高齢者年NGO連絡協議会参画から、創設20年に備えた当クラブ呼びかけの『生涯現役社会づくり』推進市民運動の任意団体『日本生涯現役推進協議会』を2004年に創設し、翌2005年にライフ・ベンチャー・クラブを新設NPO法人化しました。
NPO法人のLVクラブは、会員個人の生涯現役自立人生実現が目的であり、日本生涯現役推進協議会は、単なる加盟団体相互の論議・協議にとどまらない超高齢社会日本が全世界にモデル「生涯現役社会」を標示する役割を担っております。
以上の両団体に、創設以来関わりを持っている会員各位が十分に会員としての当事者意識をお持ちいただき、会員総会にはとくに毎回の例会・各種行事を通して培われた他団体には存在しない特色を意識されてご参画お願いします。
非営利活動法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 会 員 各 位
いつも『生涯現役社会づくり』を念頭に、会員皆様が日々のご活動に励んでおられることに心から感謝します。
かねてよりご通知のとおり、明24日には午後3時より「日本生涯現役推進協議会」第12回定時会員総会、午後4時から「非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ-」第11回通常会員総会が開催されます。
すでに過半数の会員各位から当日ご出席のご返事や、やむを得ぬご事情のためにご欠席のため、審議事項については議長に一任したいとのご連絡をFAX、Eメールなどで過半数の会員各位から頂戴しております。
有難いことに、私たち生涯現役仲間のグループ結成から、初回『生涯現役シリーズ塾』を開設以来、昨年10月に丁度30周年月を記念する『30周年記念感謝 生涯現役サミット』を盛大に開催することができました。
グループ結成当初は、任意団体の「ライフ・ベンチャー・クラブ」でしたが、クラブのめざすところは、『人生意気に感ず! 生涯人生冒険(ライフ・ベンチャー)を日々体感しよう!』と、会員相互の研鑽塾を運営してきました。
結成5年後から、東京都心での月例『生涯現役実践塾(通称:ライフ・ベンチャー・セミナー)』だけでなく会員をリーダー役として首都圏一円の主要鉄道沿線ごと、3年間で14箇所の「生涯現役・社会参加の各地域会」を創設しました。
自主自立の生涯現役理念を尊重して、ライフ・ベンチャー・クラブを原動力とした実践的な会員たちのチーム活動から生誕した起業や再就職、各地域社会貢献活動などは、全て上下関係なく自由な交流関係でこれまで励んできています。
創設10年後に代表含む会員3名で、向学のため渡米訪問したAARP(当時の名称:全米退職者協会)に刺激されたわが国民性が、市民活動不備による超高齢化先頭国の国策ビジョン貧困を悟らされ、即市民活動連携に着目しました。
国連決定「1999年/国際高齢者年」を契機とした市民活動ネットワーク:高齢者年NGO連絡協議会参画から、創設20年に備えた当クラブ呼びかけの『生涯現役社会づくり』推進市民運動の任意団体『日本生涯現役推進協議会』を2004年に創設し、翌2005年にライフ・ベンチャー・クラブを新設NPO法人化しました。
NPO法人のLVクラブは、会員個人の生涯現役自立人生実現が目的であり、日本生涯現役推進協議会は、単なる加盟団体相互の論議・協議にとどまらない超高齢社会日本が全世界にモデル「生涯現役社会」を標示する役割を担っております。
以上の両団体に、創設以来関わりを持っている会員各位が十分に会員としての当事者意識をお持ちいただき、会員総会にはとくに毎回の例会・各種行事を通して培われた他団体には存在しない特色を意識されてご参画お願いします。