NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報/97号
2013年10月30日 お仕事特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 97 号 2013年10月30日 発行
● 「 NPO法人 LVクラブ&生涯現役協の合同10月理事会」開催ご報告
【 十 月 臨 時 理 事 会 兼 フ ォ ー ラ ム 実 行 委 員 会 】
日時:2 0 1 3 年1 0 月9日(水) 10:30~ 12:00
会場:ライフ・ベンチャー事務所
参加者:小泉、樫、高橋、冨澤、新川、東瀧、水上実行委員およびオブザーバー参加:田中典生講師
内容:
Ⅰ 報 告 ・ 説 明 事 項
◎ フ ォ ー ラ ム & 月 例 塾 の 開 催 趣 旨
「生涯現役」挑戦をめざす人たちとクラブ永続の実践活動が足掛け30年。クラブが生んだ拡大発展への「生涯現役社会づくり&自分づくり」を推進する当協議会での活動も併行して足掛け10年。その成果が未完成の現段階では、超高齢時代到来の日本現代に、“生涯現役社会の尖兵リーダー”は未だ不在も同然です。
この現状を打破するため今期後半に打ち出した戦術志向は、生涯現役協とNPO/LVクラブ役員とメンバー皆様が生涯現役の生きがい・喜び再発見に取り組み、現状維持的な姿勢から脱皮する代表・副代表の行動改革にぜひ協働して推進してほしいのです。
そのための指南役として8月・9月・10月と生涯現役シリーズ塾は、田中典生氏を再三に亘り『生涯現役社会づくり』支援協力の無償講師としてご奉仕いただき、「脳力開発」の基本的なグループ一体が燃えるためのキーポイントを丁寧に紹介していだいています。
そこで私たちと田中講師は「生涯現役シリーズ塾」と脳力開発習慣化ツール「みらいノート」を連帯駆使できる『生涯現役プロデューサー』登録システムでの人財を活用し、来年度は本格的に企業向け展開活動を推進できるチャンス到来と確信しております。
本年後半期「生涯現役シリーズ塾」以降、「生涯現役に自ら燃えて輝く(自燃実現人)プロデューサー」養成のため前20世紀型発想を大転換する、21世紀型活動家『生涯現役プロデューサー』本登録認定の画期的運営に活動を変えるのです。そのためにはこれまでの「生涯現役シリーズ塾」を具体的に 「生涯現役脳力活動塾」に変え、参加者の参画成果を完成させる開発型プロジェクト塾に衣替えしますので、奮ってご参加をお願いします。
「生涯現役社会づくり」のためにその挑戦・活躍成功するリーダー役に求められる資質はどうあるべきか。求められる即戦力はどうなのか等、これまでの活動成果を総括すると同時に、メンバーと一般参加者が主体的な立場から次年度からは『生涯現役脳力開発塾』で『みらいノート』に取組める習慣化に、そして現状打破へと活動意識に転換できる建設的な展開と一人ひとりの覚悟を期待しております。(副代表 水上久忠:作成)
Ⅱ 説 明 審 議 事 項
◎ 当 日 の 具 体 的 な 議 題
① 11月・12月生涯現役塾&12月望年会企画 (案内は別途会員関係者宛メール送信済)
② 『生涯現役プロデューサー』&来年度計画(上記説明内容審議)
③ フォーラム当日運営諸準備&役割分担(今年も昨年のご担当者を中心にお願いすることで、電話にて了解を得ました)
④ フォーラムご来会予定者受付名簿作成
目標は150名として、従来ほぼ80名程度は予想されるが、役員・実行委員皆様には用意の
前売券領収書を有効活用して各10枚ご担当願い、本日欠席の方にも別途お願いしますので、宜しく集客活動展開をお願いします。最近、風邪をこじらせて欠席された方も多く、どうかご自愛をお願いします。
● 10月23日開催/『 第 3 3 4 回 : 生 涯 現 役 塾 』 の 報 告
標記第334回生涯現役塾は、定例日時:10月23日(水)18:00~ 20:00に、ライフ・ベンチャー事務所において、田中講師により参加者:樫、東瀧、水上、森田、八久保6氏の少人数ではありましたが、脳力開発を進める上での実に中味の充実した内容ポイントの説明が行われました。
自己成長のためには先ず脳力開発を進めるための「土台」を整えないと基本姿勢がぐらつきます。今日の教育ではこの基礎的な「土台」づくりが行われなくなっていますので、折角土台なしの教育をしても骨のある効果的な成果が上がっていないのです。
例えば、土台がしっかりとしない場所に建てられていますと、家を建てても地震が起こったり、自然災害などにあいますと簡単に壊れてしまう訳です。これまでのような教育では、維持管理目的だけの状況型の現状維持が主流ですから、組織の革新的な創造型行動などとても出来なくなってしまいます。
そこで、脳力開発の訓練習慣化は3年掛けて、脳力開発をじっくりと習慣化してもらいながら自ら燃える人財になりますような仕組みを提供していきます。そこで土台創りに学ぶ脳力開発11項目を全て一括して理解体得しなければ、脳力開発は不完全だということが大事な肝心要なのです。
一つの項目でも欠けていますと全体が発揮できなくなるということです。その実現にはどれだけ自分の自己投資をしているかによって脳力開発が可能になることを理解することが必要になります。
だから自分が進んでどれだけの研究開発・自己投資に力を注いで前向きに臨むかの決断が必要居でしょう。そのためにどのぐらいの費用を掛けるのか、投入するかによって決まります。本人がどのくらいの希望年収を得たいかは、その自己投資に決めた金額に比例して成果が得られることを理解しておくことが肝要になります。 以上(水上副代表:概要記録)
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 97 号 2013年10月30日 発行
● 「 NPO法人 LVクラブ&生涯現役協の合同10月理事会」開催ご報告
【 十 月 臨 時 理 事 会 兼 フ ォ ー ラ ム 実 行 委 員 会 】
日時:2 0 1 3 年1 0 月9日(水) 10:30~ 12:00
会場:ライフ・ベンチャー事務所
参加者:小泉、樫、高橋、冨澤、新川、東瀧、水上実行委員およびオブザーバー参加:田中典生講師
内容:
Ⅰ 報 告 ・ 説 明 事 項
◎ フ ォ ー ラ ム & 月 例 塾 の 開 催 趣 旨
「生涯現役」挑戦をめざす人たちとクラブ永続の実践活動が足掛け30年。クラブが生んだ拡大発展への「生涯現役社会づくり&自分づくり」を推進する当協議会での活動も併行して足掛け10年。その成果が未完成の現段階では、超高齢時代到来の日本現代に、“生涯現役社会の尖兵リーダー”は未だ不在も同然です。
この現状を打破するため今期後半に打ち出した戦術志向は、生涯現役協とNPO/LVクラブ役員とメンバー皆様が生涯現役の生きがい・喜び再発見に取り組み、現状維持的な姿勢から脱皮する代表・副代表の行動改革にぜひ協働して推進してほしいのです。
そのための指南役として8月・9月・10月と生涯現役シリーズ塾は、田中典生氏を再三に亘り『生涯現役社会づくり』支援協力の無償講師としてご奉仕いただき、「脳力開発」の基本的なグループ一体が燃えるためのキーポイントを丁寧に紹介していだいています。
そこで私たちと田中講師は「生涯現役シリーズ塾」と脳力開発習慣化ツール「みらいノート」を連帯駆使できる『生涯現役プロデューサー』登録システムでの人財を活用し、来年度は本格的に企業向け展開活動を推進できるチャンス到来と確信しております。
本年後半期「生涯現役シリーズ塾」以降、「生涯現役に自ら燃えて輝く(自燃実現人)プロデューサー」養成のため前20世紀型発想を大転換する、21世紀型活動家『生涯現役プロデューサー』本登録認定の画期的運営に活動を変えるのです。そのためにはこれまでの「生涯現役シリーズ塾」を具体的に 「生涯現役脳力活動塾」に変え、参加者の参画成果を完成させる開発型プロジェクト塾に衣替えしますので、奮ってご参加をお願いします。
「生涯現役社会づくり」のためにその挑戦・活躍成功するリーダー役に求められる資質はどうあるべきか。求められる即戦力はどうなのか等、これまでの活動成果を総括すると同時に、メンバーと一般参加者が主体的な立場から次年度からは『生涯現役脳力開発塾』で『みらいノート』に取組める習慣化に、そして現状打破へと活動意識に転換できる建設的な展開と一人ひとりの覚悟を期待しております。(副代表 水上久忠:作成)
Ⅱ 説 明 審 議 事 項
◎ 当 日 の 具 体 的 な 議 題
① 11月・12月生涯現役塾&12月望年会企画 (案内は別途会員関係者宛メール送信済)
② 『生涯現役プロデューサー』&来年度計画(上記説明内容審議)
③ フォーラム当日運営諸準備&役割分担(今年も昨年のご担当者を中心にお願いすることで、電話にて了解を得ました)
④ フォーラムご来会予定者受付名簿作成
目標は150名として、従来ほぼ80名程度は予想されるが、役員・実行委員皆様には用意の
前売券領収書を有効活用して各10枚ご担当願い、本日欠席の方にも別途お願いしますので、宜しく集客活動展開をお願いします。最近、風邪をこじらせて欠席された方も多く、どうかご自愛をお願いします。
● 10月23日開催/『 第 3 3 4 回 : 生 涯 現 役 塾 』 の 報 告
標記第334回生涯現役塾は、定例日時:10月23日(水)18:00~ 20:00に、ライフ・ベンチャー事務所において、田中講師により参加者:樫、東瀧、水上、森田、八久保6氏の少人数ではありましたが、脳力開発を進める上での実に中味の充実した内容ポイントの説明が行われました。
自己成長のためには先ず脳力開発を進めるための「土台」を整えないと基本姿勢がぐらつきます。今日の教育ではこの基礎的な「土台」づくりが行われなくなっていますので、折角土台なしの教育をしても骨のある効果的な成果が上がっていないのです。
例えば、土台がしっかりとしない場所に建てられていますと、家を建てても地震が起こったり、自然災害などにあいますと簡単に壊れてしまう訳です。これまでのような教育では、維持管理目的だけの状況型の現状維持が主流ですから、組織の革新的な創造型行動などとても出来なくなってしまいます。
そこで、脳力開発の訓練習慣化は3年掛けて、脳力開発をじっくりと習慣化してもらいながら自ら燃える人財になりますような仕組みを提供していきます。そこで土台創りに学ぶ脳力開発11項目を全て一括して理解体得しなければ、脳力開発は不完全だということが大事な肝心要なのです。
一つの項目でも欠けていますと全体が発揮できなくなるということです。その実現にはどれだけ自分の自己投資をしているかによって脳力開発が可能になることを理解することが必要になります。
だから自分が進んでどれだけの研究開発・自己投資に力を注いで前向きに臨むかの決断が必要居でしょう。そのためにどのぐらいの費用を掛けるのか、投入するかによって決まります。本人がどのくらいの希望年収を得たいかは、その自己投資に決めた金額に比例して成果が得られることを理解しておくことが肝要になります。 以上(水上副代表:概要記録)