11/9 開催『⑲生涯現役フォーラム』案内
2013年10月9日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
N P O 法 人 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー・ク ラ ブ
理事/監事・フォーラム実行委員 &
会 員 ご 関 係 の 皆 々 様
『生涯現役社会づくり』ご支援・ご活躍のことと存じます。
10月9日(水)午前10時半~12時にフォーラム実行委員会を開催しましたので、下記報告書添付してご連絡いたします。
ご案内のとおり8月・9月10月各塾連続で田中特別講師は、喫緊の『生涯現役社会』志向の課題解決に、「生涯現役プロデューサー」認定にデジタル新ツール「みらいノート」活用の理解と即実行を参加者皆様に強く勧めています。
人口減少期日本は『生涯現役社会』必然・・・の認識不足に、尖兵役で挑むべき私たちが、現状維持の日和見では「鼎の軽重を問うぞ」と今回フォーラムでは云われそうです。
つきましては、『第19回生涯現役フォーラム』ご案内資料を添付送付しますので、一人でも多く熱意のあるご友人・知人皆様をお誘いくださいますよう、心からお勧めいたします。
なお、理事会各議案に関する詳細内容などは、誠にお手数とは存じますが
http://40591.diarynote.jp/ で詳細をご高覧いただけます。
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【 第19回生涯現役フォーラム/第2回 実 行 委 員 会 報 告 】
開催日時:2013年10月9日 10時30分~12時10分
出 席 者:樫、小泉、高橋、冨澤、東瀧、新川、水上、田中講師の8名
議 事:1.第19回生涯現役フォーラムの案内チラシの配布について
2.「フォーラム入場前売り券」の捌き方について
3.田中講師のお話とQ&A
議事内容:
・水上実行委員長から:
「フォーラムのチラシ・入場券が出来上がったこと、このフォーラムはご参加の皆様が楽しい生涯現役社会づくりの仲間になっていただくとを目的としているので、ぜひ夢と希望に挑むご友人やご家族を誘って下さい」とのご挨拶。(所用のため早退)
・東瀧代表から:
当クラブの理事並びに生涯現役プロデュ―サ―のミッションの重要性が強調され、このフォーラムが今後当クラブが発展するため、また自分自身の成長の基礎になるものでもあることを理解して影響力のある人びとに拡販してほしい、という趣旨のお話があった。
・田中講師:
「生涯現役社会は『待ったなしに』進んでいますよ!」
未来ノートが完成した後、担当した3人の女性はバッタリ倒れてしまった。が、その時に発した言葉に感激した。
“未来ノートの3ポイントが正しいと思っていたから全力でやれた!”(・主体的にやる ・人間関係の発展 ・人びとの開発(利益)になる)
この意気込み・覚悟でやっていくならばやれますよ。
・チラシ、前売入場券各10枚配布、全員の『生涯現役社会づくり』への取組み等近況報告。 (冨澤 記)
以 上
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(済) 第19回11/9(秋)
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13年10月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
10/23 11/27 12/11(塾:午後4時/望年会:午後5時半)
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
実行委員長 水 上 久 忠
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
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【 田中 典生/10月4日: 未来を創るヒント 】
そうだ、その活動は総力の結集になりますか!
総力の結集のためにやるべきことを優先していますか。
総力の結集にとってやるべきことを後回しにして、やってもしょうがないことを優先していませんか。
総力の結集の前提条件として、全員の思考習慣を再構築をしましたか。
「三つ子の魂百まで」ということわざがあります。
三歳までに家庭で身に付けた不十分な思考習慣は
大人になっても自ら再構築しなければ一生そのままです。
江戸時代は寺子屋で人間形成の土台つくりをしていました。
今は人間形成の土台つくりをする寺子屋に相当するものが
家庭になっていますが、家庭だけでは不十分です。
三歳までに家庭で身に付けた不十分な思考習慣のままでは、
面従腹背の人も燃えない不燃の人もいます。
三歳までに家庭で身に付けた不十分な思考習慣のままでは
総力の結集はできません。
総力の結集のために、何よりも先に、いつどのように
全員の思考習慣の再構築をしましたか。
総力の結集のためには、「脳力開発」の精神的姿勢の確立の3項目の
思考習慣の再構築が不可欠です。
組織として総力を結集せず、淘汰されるつもりなら
全員の思考習慣の再構築は無縁です。
現状認識が正しくなく一致もせず、戦略の統一もなければ、
ほとんどの活動は無駄かもしれません。
無駄に氣づかずに活動していても成果は上がりません。
そうだ、その活動は総力の結集になりますか!
総力の結集になっている根拠はありますか。 つづく
N P O 法 人 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー・ク ラ ブ
理事/監事・フォーラム実行委員 &
会 員 ご 関 係 の 皆 々 様
『生涯現役社会づくり』ご支援・ご活躍のことと存じます。
10月9日(水)午前10時半~12時にフォーラム実行委員会を開催しましたので、下記報告書添付してご連絡いたします。
ご案内のとおり8月・9月10月各塾連続で田中特別講師は、喫緊の『生涯現役社会』志向の課題解決に、「生涯現役プロデューサー」認定にデジタル新ツール「みらいノート」活用の理解と即実行を参加者皆様に強く勧めています。
人口減少期日本は『生涯現役社会』必然・・・の認識不足に、尖兵役で挑むべき私たちが、現状維持の日和見では「鼎の軽重を問うぞ」と今回フォーラムでは云われそうです。
つきましては、『第19回生涯現役フォーラム』ご案内資料を添付送付しますので、一人でも多く熱意のあるご友人・知人皆様をお誘いくださいますよう、心からお勧めいたします。
なお、理事会各議案に関する詳細内容などは、誠にお手数とは存じますが
http://40591.diarynote.jp/ で詳細をご高覧いただけます。
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【 第19回生涯現役フォーラム/第2回 実 行 委 員 会 報 告 】
開催日時:2013年10月9日 10時30分~12時10分
出 席 者:樫、小泉、高橋、冨澤、東瀧、新川、水上、田中講師の8名
議 事:1.第19回生涯現役フォーラムの案内チラシの配布について
2.「フォーラム入場前売り券」の捌き方について
3.田中講師のお話とQ&A
議事内容:
・水上実行委員長から:
「フォーラムのチラシ・入場券が出来上がったこと、このフォーラムはご参加の皆様が楽しい生涯現役社会づくりの仲間になっていただくとを目的としているので、ぜひ夢と希望に挑むご友人やご家族を誘って下さい」とのご挨拶。(所用のため早退)
・東瀧代表から:
当クラブの理事並びに生涯現役プロデュ―サ―のミッションの重要性が強調され、このフォーラムが今後当クラブが発展するため、また自分自身の成長の基礎になるものでもあることを理解して影響力のある人びとに拡販してほしい、という趣旨のお話があった。
・田中講師:
「生涯現役社会は『待ったなしに』進んでいますよ!」
未来ノートが完成した後、担当した3人の女性はバッタリ倒れてしまった。が、その時に発した言葉に感激した。
“未来ノートの3ポイントが正しいと思っていたから全力でやれた!”(・主体的にやる ・人間関係の発展 ・人びとの開発(利益)になる)
この意気込み・覚悟でやっていくならばやれますよ。
・チラシ、前売入場券各10枚配布、全員の『生涯現役社会づくり』への取組み等近況報告。 (冨澤 記)
以 上
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(済) 第19回11/9(秋)
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13年10月~13年12月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
10/23 11/27 12/11(塾:午後4時/望年会:午後5時半)
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
実行委員長 水 上 久 忠
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
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【 田中 典生/10月4日: 未来を創るヒント 】
そうだ、その活動は総力の結集になりますか!
総力の結集のためにやるべきことを優先していますか。
総力の結集にとってやるべきことを後回しにして、やってもしょうがないことを優先していませんか。
総力の結集の前提条件として、全員の思考習慣を再構築をしましたか。
「三つ子の魂百まで」ということわざがあります。
三歳までに家庭で身に付けた不十分な思考習慣は
大人になっても自ら再構築しなければ一生そのままです。
江戸時代は寺子屋で人間形成の土台つくりをしていました。
今は人間形成の土台つくりをする寺子屋に相当するものが
家庭になっていますが、家庭だけでは不十分です。
三歳までに家庭で身に付けた不十分な思考習慣のままでは、
面従腹背の人も燃えない不燃の人もいます。
三歳までに家庭で身に付けた不十分な思考習慣のままでは
総力の結集はできません。
総力の結集のために、何よりも先に、いつどのように
全員の思考習慣の再構築をしましたか。
総力の結集のためには、「脳力開発」の精神的姿勢の確立の3項目の
思考習慣の再構築が不可欠です。
組織として総力を結集せず、淘汰されるつもりなら
全員の思考習慣の再構築は無縁です。
現状認識が正しくなく一致もせず、戦略の統一もなければ、
ほとんどの活動は無駄かもしれません。
無駄に氣づかずに活動していても成果は上がりません。
そうだ、その活動は総力の結集になりますか!
総力の結集になっている根拠はありますか。 つづく