日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
   代 表  東  瀧  様

  いつも社会の為に有難うございます。かい援隊本部の菊岡です。
  新川会長から東瀧様にもお伝えするように、という指示を受けましたので下記ご報告させて頂きます。

  東京都福祉保健局が運営する団塊世代向けのサイト「東京シニア情報サイト」に弊社の記事が昨日掲載されました。お時間ある際にご覧頂けますと幸いです。

  なお、ページを開くと動画が勝手に再生される仕様ですので、音量にはご注意下さい。(下記のURLよりご覧頂けます。)
http://www.senior.metro.tokyo.jp/web_magazine/wm/index.html

  メディアから頂くこの追い風を最大限活かし、ミッション達成に
向けて引き続き邁進して参ります。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。-
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株式会社かい援隊本部 総務企画課 主任 菊岡 翔太
〒141-0022 品川区東五反田2-7-13 ヴィラ・シェール505号
TEL:03-6459-3162 FAX:03-6459-3163/MAIL:kikuoka@kaientai-h.co.jp
Facebookページもぜひどうぞ! http://www.facebook.com/kaientai.honbu
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  久方振りに標記「Tokyo シニア情報サイト」を通じて株式会社かい援隊本部の近況を菊岡さんからいただきましたので、毎月八重洲口会館会議室で開催の説明会風景をご高覧ください。
  愈々10月23日(水)開催『第334回生涯現役シリーズ塾』での連続3回講演に引続き、11月9日(土)開催『第19回生涯現役フォーラム』で『生涯現役社会づくり』への連帯協働ツール『みらいノート』のポイントをFacebookでシリーズ掲載される田中 典生氏「未来を創るヒント」を本日も下記転載させていただきます。
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【 田中 典生/9月23日: 未来を創るヒント 】

9月23日
未来を創るヒント。

あ、脳の力、脳力を30%使いこなすといってもピンとこない人も多いのだろう!

脳の力、脳力を30%使いこなしているテレビドラマの主人公がいた。
なんでこれほど視聴率が高いのかも理解できた。
ドラマの中で半沢 直樹が脳の力、脳力を30%使いこなしているから、
半沢 直樹のファンの人も多いのだろう。

半沢 直樹は30%脳の力、脳力を使って、見事に手と口と足を動かして、
仮説検証して情勢分析をしっかりしている。
半沢 直樹は現状打破の人生戦略の変革者だった。
城野 宏の「脳力開発」を思考習慣にして情勢判断しているお手本が
テレビドラマの主人公 半沢 直樹だった。

みらいノート」のホームページに載っている
城野 宏の「脳力開発のすすめー誰でもすばらしい頭になる」を読めば
半沢 直樹の頭のよさがよく分かる。 
通常は、2~3%しか脳の力、脳力を使っていないから、
情勢分析が不足して、充分な情勢判断ができていない。

そうか、2~3%しか脳の力、脳力を使わずに、
情勢判断しているから21世紀の人口減小社会の未来予測が
ピンとこないんだ!
半沢 直樹なら30%の脳の力、脳力を使って
どんな21世紀の人口減小社会の未来予測をしているだろう。
きっと現状打破の人生戦略でじっとしていることはない。

半沢 直樹ならとっくに手と口と足を動かして次の手を打ち始めている。
すばらしい頭になると情勢分析力が高まって、
半沢 直樹のように正しい判断ができるようになる。
すばらしい頭になると、
いままでの延長線を続けていくのか、方向転換しなければいけないのかの
正しい判断ができるようになる。

どんな人間もすばらしい頭でも感情に流されるとやりすぎることがあるから
人間はたとえドラマでも面白い。      つづく