10/23:第334回生涯現役脳力開発塾案内
2013年9月28日 お仕事脳力開発 創始者 故城野 宏師 生誕百周年記念/第334回 生涯現役塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 十 弾
~ 生涯現役社会づくりに即応する「生涯現役脳力開発塾」~
日 時: 2013 年10月 23 日(水)18:00~20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 会 議 室
(東京駅 八重洲北口大丸向い正面ビルB2F)
内 容: 「生涯現役」挑戦をめざす人たちとクラブ永続の実践活動が足掛け30年。クラブが生んだ拡大発展への「生涯現役社会づくり」推進協議会での活動も併行して足掛け10年。その成果未完成の段階では超高齢時代到来の日本現代に、“生涯現役社会の構築リーダー”は未だ不在も同然です。
そこで 田中講師と私たちは「生涯現役シリーズ塾」で、脳力開発ツール「みらいノート」を駆使する『生涯現役プロデューサー』人財を登用し、本格的な展開活動を推進できるチャンスが到来したと確信しました。本年後半期「生涯現役シリーズ塾」以降、「生涯現役に自ら燃えて輝くプロデューサー」養成のため前20世紀型発想を大転換する、21世紀型活動家『生涯現役プロデューサー』を認定する革新的な運営へと変えるのです。
「生涯現役社会づくり」のためにその挑戦リーダー役に求められる資質はどうあるべきか。求められる即戦力はどうなのか等、これまでの活動成果を総括すると同時に、参加者が主体的な立場から『生涯現役脳力開発塾』で『みらいノート』に取組める習慣化に、活動意識も転換できる建設的な論議を期待します。
(注:その議論展開に備え、田中講師Facebook掲載「未来を創るヒント」シリーズを下段に転載ご紹介しますので、ご高覧ください。)
【 着 眼 点 】
〇 企業シニア向け『生涯現役シリーズ塾2013』セールスポイント
・ 自己の生涯現役活動の改善点を脳力開発の習慣化により強化発展できる。
・ 自立の道探究で生きがい目標発見と未来創造の最適居場所を確立できる。
・ 八重洲事務所を生涯現役の活動支援を受ける実践道場として活用できる。
テーマ:企業向けにこれから「生涯現役 脳力開発塾」が なぜ 必要なのか
進 行: 東 瀧 邦 次
(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
発 表: 田 中 典 生
(株式会社 脳力開発センター 代表取締役)
略 歴:1970年4月に日本アイ・ビー・エム(株)入社。流通、製造、装置産業および公共事業の大型機の営業部門勤務後、1980年12月日本アイ・ビー・エム(株)退職。 1981年1月に(株) 脳力開発センター 常務取締役として入社、1983年10月同社代表取締役就任(現)。城野 宏経済研究所 故城野 宏所長に師事、脳力開発の普及を推進。日本経営品質協議会会員、2001/2002年度日本経営品質賞主任審査員。大企業・中小企業のお客様満足、社員満足経営での講師・コンサルタントとして数多くの実績で活躍中。
…………………………………………………………………………………………
参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail :info@npolvc.org or info@sgsk.net URL:http://www.npolvc.org
…………………………………………………………………………………………
第334回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書 2013 年10月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
******************************************************************
【 田中 典生/9月19日: 未来を創るヒント 】
一度の人生、どんな出会いを活かしているだろう。
何気なく紹介されて、最初は名刺を交換しただけの出会い、
しかし、人生に大きな影響を受けた城野 宏との出会い。
いくつかの出会いが人生を大きく成長させていく。
よく考えると、脳の指令で手と口と足を使って、
出会いは待っていたのではなく自ら創っていた。
出会いはじっとしていて現状維持の戦略では生まれない。
最高、最新、最善の知識は、出会いからしか得られない。
昨日は新しい生命との出会いもあった。
生まれたばかりで無心に生きようとしていた。
さて、今日はどんな出会いがあるのだろう。
朝からワクワク、ドキドキ、ルンルンしている! つづく
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 十 弾
~ 生涯現役社会づくりに即応する「生涯現役脳力開発塾」~
日 時: 2013 年10月 23 日(水)18:00~20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 会 議 室
(東京駅 八重洲北口大丸向い正面ビルB2F)
内 容: 「生涯現役」挑戦をめざす人たちとクラブ永続の実践活動が足掛け30年。クラブが生んだ拡大発展への「生涯現役社会づくり」推進協議会での活動も併行して足掛け10年。その成果未完成の段階では超高齢時代到来の日本現代に、“生涯現役社会の構築リーダー”は未だ不在も同然です。
そこで 田中講師と私たちは「生涯現役シリーズ塾」で、脳力開発ツール「みらいノート」を駆使する『生涯現役プロデューサー』人財を登用し、本格的な展開活動を推進できるチャンスが到来したと確信しました。本年後半期「生涯現役シリーズ塾」以降、「生涯現役に自ら燃えて輝くプロデューサー」養成のため前20世紀型発想を大転換する、21世紀型活動家『生涯現役プロデューサー』を認定する革新的な運営へと変えるのです。
「生涯現役社会づくり」のためにその挑戦リーダー役に求められる資質はどうあるべきか。求められる即戦力はどうなのか等、これまでの活動成果を総括すると同時に、参加者が主体的な立場から『生涯現役脳力開発塾』で『みらいノート』に取組める習慣化に、活動意識も転換できる建設的な論議を期待します。
(注:その議論展開に備え、田中講師Facebook掲載「未来を創るヒント」シリーズを下段に転載ご紹介しますので、ご高覧ください。)
【 着 眼 点 】
〇 企業シニア向け『生涯現役シリーズ塾2013』セールスポイント
・ 自己の生涯現役活動の改善点を脳力開発の習慣化により強化発展できる。
・ 自立の道探究で生きがい目標発見と未来創造の最適居場所を確立できる。
・ 八重洲事務所を生涯現役の活動支援を受ける実践道場として活用できる。
テーマ:企業向けにこれから「生涯現役 脳力開発塾」が なぜ 必要なのか
進 行: 東 瀧 邦 次
(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
発 表: 田 中 典 生
(株式会社 脳力開発センター 代表取締役)
略 歴:1970年4月に日本アイ・ビー・エム(株)入社。流通、製造、装置産業および公共事業の大型機の営業部門勤務後、1980年12月日本アイ・ビー・エム(株)退職。 1981年1月に(株) 脳力開発センター 常務取締役として入社、1983年10月同社代表取締役就任(現)。城野 宏経済研究所 故城野 宏所長に師事、脳力開発の普及を推進。日本経営品質協議会会員、2001/2002年度日本経営品質賞主任審査員。大企業・中小企業のお客様満足、社員満足経営での講師・コンサルタントとして数多くの実績で活躍中。
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参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail :info@npolvc.org or info@sgsk.net URL:http://www.npolvc.org
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第334回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書 2013 年10月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
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【 田中 典生/9月19日: 未来を創るヒント 】
一度の人生、どんな出会いを活かしているだろう。
何気なく紹介されて、最初は名刺を交換しただけの出会い、
しかし、人生に大きな影響を受けた城野 宏との出会い。
いくつかの出会いが人生を大きく成長させていく。
よく考えると、脳の指令で手と口と足を使って、
出会いは待っていたのではなく自ら創っていた。
出会いはじっとしていて現状維持の戦略では生まれない。
最高、最新、最善の知識は、出会いからしか得られない。
昨日は新しい生命との出会いもあった。
生まれたばかりで無心に生きようとしていた。
さて、今日はどんな出会いがあるのだろう。
朝からワクワク、ドキドキ、ルンルンしている! つづく