フクシマ復興支援Network:井上事務局長
2014年4月17日 お仕事東 瀧 邦 次 様
昨日は、ご多忙の中時間を割いて戴き、私どもの「フクシマ復興支援ネットワーク」について、ご理解、ご協力を戴きありがとうございました。
弊ネットワークのHPの記述とダブりますが、今後の私どもの「フクシマ復興支援ネットワーク活動」の概要、その他関連資料を添付させて戴きました。
原発被災者の生活再建、被災自治体の再興課題について、ネット上の「フクシマメールマガジン」や実際の勉強会、研究会等の集まりの場を通して、皆さんに専門的な知見、知恵を寄せて戴き、議論し、その結晶を持って、被災者を呼び込み、国や県や被災自治体に働きかけていくという国民運動的な「フクシマ復興支援活動」を展開しようとしています。この度の著作は、そうした人材を広く集め、一緒に活動に取組むための「媒体」として位置づけています。
結果的に、生涯現役としての活動課題がはっきりしたということだと思います。原発被災の双葉町出身者として、覚悟を決めて頑張りたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
フクシマ復興支援ネットワーク 事務局
井 上 仁
fukushima-n.w@belhyud.com
http://www.belhyud.com/00.htm
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昨日は、ご多忙の中時間を割いて戴き、私どもの「フクシマ復興支援ネットワーク」について、ご理解、ご協力を戴きありがとうございました。
弊ネットワークのHPの記述とダブりますが、今後の私どもの「フクシマ復興支援ネットワーク活動」の概要、その他関連資料を添付させて戴きました。
原発被災者の生活再建、被災自治体の再興課題について、ネット上の「フクシマメールマガジン」や実際の勉強会、研究会等の集まりの場を通して、皆さんに専門的な知見、知恵を寄せて戴き、議論し、その結晶を持って、被災者を呼び込み、国や県や被災自治体に働きかけていくという国民運動的な「フクシマ復興支援活動」を展開しようとしています。この度の著作は、そうした人材を広く集め、一緒に活動に取組むための「媒体」として位置づけています。
結果的に、生涯現役としての活動課題がはっきりしたということだと思います。原発被災の双葉町出身者として、覚悟を決めて頑張りたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
フクシマ復興支援ネットワーク 事務局
井 上 仁
fukushima-n.w@belhyud.com
http://www.belhyud.com/00.htm
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