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~3メガバンクと2大証券のトップ5人が「未知への挑戦」をテーマに語る~
      「金融ニッポン」トップ・シンポジウム 受講者募集
10月3日(月)・日経ホール 【受講無料】 http://www.nikkei-events.jp/kinyu/
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  今年に入り、英国の欧州連合(EU)離脱、日銀のマイナス金利政策の導入など国内外でこれまでの常識を覆すニュースが相次いでいます。一方、金融とIT(情報技術)を融合した「フィンテック」が急速に進展、私たちの生活を変え始めています。日本の金融機関はこうした新たな課題にどう対応し、ビジネスチャンスに変えようとしているのか。5回目の今回、日本の3メガバンクと2大証券のトップ5人が「未知への挑戦」をテーマに語ります。

◇日 時 10月3日(月)13:00~16:15(開場12:30)
◇会 場 日経ホール(東京・大手町)
◇主 催 日本経済新聞社
◇講 師(順不同)
     平野信行・三菱UFJフィナンシャル・グループ社長
     國部毅・三井住友銀行頭取
     佐藤康博・みずほフィナンシャルグループ社長
     永井浩二・野村ホールディングスグループ最高経営責任者(CEO)
     日比野隆司・大和証券グループ本社社長
◇参加費 無料
◇定 員 600人 
◇締 切 9月20日(火)
◇申し込み・詳細はこちら⇒ http://www.nikkei-events.jp/kinyu/
※申し込みには日経ID登録が必要です。
※申し込み多数の場合は抽選となります。当選した方には9月28日(水)までに、登録いただいた電子メールアドレスに「受講券メール」をお送りします。落選 した方にも「落選通知メール」をお送りします。
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「金融ニッポン」トップ・シンポジウム事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F(株)日経ピーアール内
TEL:03-6812-8693 FAX:03-6812-8649 (10:00~18:00、土・日・祝日は除く)
E-mail:kinyu@nikkeipr.co.jp
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016/09/13━
┃【日経BP Mail】 発信:日経BP社
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>>>>>>>>> Cybozu Days 2016 <<<<<<<<<

サイボウズが2012年から開催してきた総合イベント「cybozu.comカンファレンス」
クラウド版ユーザー企業1万5千社を超えた今年、「Cybozu Days」にパワーアップ
▼ ご来場登録・詳細はこちらから(無料)▼
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│ 【 Cybozu Days 2016 】 │
│ │
│ ―― 共に生きる ―――― 共に生きる ―― │
│ │
│ 例えば、 │
│ 育児や介護を抱える方を、社会や企業はどのようにフォローするべきか │
│ │
│ 例えば、 │
│ 情報システム部門は、どのように経営層や利用部門の課題を解決するべきか│
│ │
│ Cybozu Days 2016では、 │
│ 様々な背景を持った人たちが共に生きるチームになるためのヒントを、 │
│ 多彩な講師陣でお届けします。 │
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│ ▼ ご来場登録・詳細はこちらから(無料)▼ │
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○ 日時(Day2) :2016年11月10日(木) 11:00~18:00(受付開始 10:00~)
○ 受講料 :無料 (事前登録制)
○ 会 場 :幕張メッセ 国際展示場 7~8ホール
https://www.m-messe.co.jp/access/
○お申込/詳細はこちら→ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=297010
基┃調┃講┃演┃
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●  サイボウズ代表取締役社長 青野 慶久 「共に生きる」
 日々変化するビジネス環境、社会の中で、「共に生きる」ことによって強さが生まれるとサイボウズでは考えています。基調講演では「情報システム部門と現場部門」「経済格差」「男女」の3つのテーマで、それぞれが共に生きるためのヒントを、多彩なゲストをお招きしてお届けします。
▼ ご来場登録・詳細はこちらから(無料)▼
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注┃目┃の┃講┃演┃
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●よりよい組織づくりが、よりよい人材をつくる
~フツ―の会社員が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いたビジネスメソッド~

箱根駅伝出場経験がなく華々しい成績もない普通の会社員が、なぜ青山学院大学陸
上競技部で成果を出すことができたのか。営業マン時代に培った組織づくりや人材
育成のノウハウをスポーツの現場でどのように活かしているかなど、具体例を挙げ
ながらお話しします。人と組織を強くする、才能を見抜いて伸ばす、やる気を引き
出す、常勝チームをつくる「オリジナル指導法」には、ビジネスの現場でも役に立
つヒントが満載です。
青山学院大学
特別研究員 陸上競技部長距離ブロック監督 原 晋 氏
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●日経コンピュータから読み解く「デジタルビジネス」の最前線

クラウドやIoT、ビッグデータ、AIなどのデジタル技術とビジネスが融合した
「デジタルビジネス」が広がっています。
金融業界ではITを駆使した「FinTech」に注目が集まり、ウーバーやエアビーアン
ドビーに代表される「シェアリングエコノミー」も台頭しつつあります。
今、テクノロジーやそれを活用したデジタルビジネスの最前線はどうなっているの
か、課題は何かなど、気になる点を対談形式で解説します。
株式会社日経BP
日経BPイノベーションICT研究所 所長 桔梗原 富夫 氏
日経コンピュータ/ITpro 発行人 吉田 琢也 氏
★ご来場登録・詳細はこちらから http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=297010
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●「モノより体験を売るという事」
スチームと完璧な温度制御で感動のトーストを実現する「ザ・トースター」を世に 送り出した2003年創業の家電メーカー「バルミューダ」。
社長である寺尾 玄 氏が、この製品に込められた「素晴らしい体験を提供したい」 という思いを語る。
バルミューダ株式会社 代表取締役 寺尾 玄 氏
★ご来場登録・詳細はこちらから http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=297010
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○日時(Day2) :2016年11月10日(木) 11:00~18:00(受付開始 10:00~)
○受講料 :無料 (事前登録制)
○会場 :幕張メッセ 国際展示場 7~8ホール
https://www.m-messe.co.jp/access/
▼ ご来場登録・詳細はこちらから(無料)▼
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好評につき、秋も開催決定!
◆◆◆ モ バ イ ル 活 用 支 援 フ ォ ー ラ ム  2 0 1 6 Autumn ◆◆◆

ビジネスチャットは業務に何をもたらすか? スマホ業務の新展開
>>>> 新たなサービスや製品が続々!今こそ見直しの時期 <<<<
9 / 2 9 (木) セ ミ ナ ー 開 催 、 参 加 登 録 受 付 中
       【 http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=296800
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   企業のモバイル導入が定着し、一定の成果を挙げ始めています。特に営業の現場においては、「最新の資料を常に持ち運べる」「1日当たりの訪問先が増えた」「顧客との対話がスムーズに進むようになった」といった業務の効率化につながる声が聞こえてきています。

  さらに先をいく企業もいます。GPS(全地球測位システム)を利用した導線の把握による営業員の活動支援、リアル店舗とモバイルアプリを組み合わせて顧客との関係を深めるO2O(Offline to Online)、私有端末の業務利用(BYOD)や会社支給端末の私的利用(COPE)を認めて個人の自由な発想や新しい発見を促す――などです。

   こうした取り組みの先には、「全営業員のスキルアップ」「成約率の向上」「新たな事業やパートナーの開拓」といった業績アップに直結する成果が見えてきます。実際、経営企画室や事業推進部が主導して、モバイル活用を経営戦略の一つとして組み込むところもあります。

   本フォーラムでは、新たな成果に結び付くタブレット/スマートフォンの活用現場や、ワークスタイル変革を安全に実現するセキュリティや運用管理のノウハウに加え、適材適所の展開を可能にするための選定ポイントや業務用アプリなどの最新動向をご紹介します。

●詳細はこちら⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=296800
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>>>> 講演の陣容決まる <<<<
▼【基調講演】青山システムコンサルティング
スマホ/タブレット導入で終わらせない 業務改革につながる次の一手
▼ワークスモバイルジャパン
ビジネス版LINE「Works Mobile」で業務スピードを大幅アップさせる方法とは(仮)
▼ソリトンシステムズ
クラウド×モバイル×セキュリティ
Office 365、GoogleApps、Box各種クラウドを安全に使うためのポイント
▼レコモット
あの大企業も実践!働き方の変革には、ブレない目的と、モバイルの徹底活用が重要だった。
▼ADKアーツ/マクニカネットワークス
自社開発アプリを使いこなす最新事例と、それを支えるソリューション "MobileIron" のご紹介
▼グリー
グリーにおけるビジネスチャットの活用状況
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<開催概要>
新たなサービスや製品が続々!今こそ見直しの時期
「 モ バ イ ル 活 用 支 援 フ ォ ー ラ ム  2 0 1 6 Autumn 」
ワークスタイルに溶け込むスマホ/タブレット、業務改革から自己変革へ

日時 :2016年 9月29日(木) 13:00~17:25 (開場12:30予定)
会場 :東京コンファレンスセンター・品川
費用:無料(事前登録制)
定員:180人(予定)
主催:日経コンピュータ、ITpro
●お申込みはこちら ⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=296800
  私たち生涯現役実践活動家たちが、1985年5月『ライフ・ベンチャーのすすめ』(東瀧拙著)出版の読者有志数10名により、同年10月に第1回ライフ・ベンチャー生涯現役塾を開催して本年は31年目を迎えています。
  そして以来31年間を毎月休むことなく、講師・受講者同格の参加者全員主役のやり方で、そのシリーズ塾を永続してきたお蔭で、今月28日(水)にも第369回定例セミナーを楽しく開催できますことを心から感謝しております。
  これまで特別記念例会での2~3百名規模はともかく、通常の例会出席60余名も参加していた当時は、第1部講演/第2部5~6分科会の隆盛期を謳歌していました。
  しかし、またその反動時期には10名程度しか参画しなくても、少数精鋭時期が到来の際には、参加者仲間の絆・交わり充実の中味で勝負を覚悟する、参加者数では実に山あり谷ありを幾度も経験しながら、その都度運営企画に精一杯汗水流してくださった方々のご労苦には、本当に何時も頭の下がる想いで一杯です。
  さて昨年10月新発進の、「生涯現役グループ×かい援隊本部」活動一体化運営を契機に試みた、生涯現役グループ活動の事務局体制強化に吉田あつみNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ理事の事務局長ご就任で、不肖代表補佐への心温まる毎日のご配慮に一体化推進のスタートを順調に切ることができたと感謝しています。
  そして、さらに先月初からは、(株)かい援隊本部との生涯現役百万人国民運動一体化推進への新川会長自ら誠心誠意その本気度を明確化するため、会長補佐役の増田副社長を生涯現役グループ事務局長後継役としてご支援いただけることは、不肖東瀧はじめ会員関係者ご一同皆様ともども心から深謝して、増田事務局長のご挨拶を拝聴させていただきたいと願う次第でございます。
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【 増 田 龍 一 事 務 局 長 ご 挨 拶 】
  私は本年8月1日から日本生涯現役推進協議会におきまして、吉田あつみさんの後任として事務局長を務めさせていただいております株式会社かい援隊本部の増田龍一と申します(一部会員の皆様には8月24日開催の第368回生涯現役塾の際、ご挨拶等させていただきましたがあらためて申し上げます)。

  微力ではありますが東瀧代表を始め会員の皆様方のご教示、ご支援を賜りつつ、日本生涯現役推進協議会と私どもかい援隊本部の一体運営を基軸に置いて、会の発展と会員の皆様のお役に立つよう、事務局機能のフル発揮にしっかりと取組んでまいる所存です。

  また、このたび(9月15日)東瀧代表のお書きになられた「高齢社会 私の人生目標」(2005年12月8日)を拝読し、代表の熱い思いに胸打たれ、当会の理念に思いを馳せたところです。あらためて「生涯現役社会づくり」に強い興味と関心、共感を覚えました。 
  私も諸先輩の皆様の足元に何とか及ぶよう会員として努力精進してまいりたいと存じます。皆様方のご指導、ご鞭撻を切にお願い申し上げる次第でございます。

株式会社 かい援隊本部 取締役副社長
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局長

増田 龍一
03-6262-5815
070-1309-5645
【タウンニュース足柄版・掲載号:2016年9月10日号】
ご参考URL=http://www.townnews.co.jp/0608/2016/09/10/348149.html
富士フイルム「スイング・エース」
     生 涯 現 役 で “ ス イ ン グ ”  文 化
             結 成 5 5 周 年 、あ す 記 念 コ ン サ ー ト

  ひとたび楽器を手にすると素敵な「オジさま」に変身し、紅一点のメンバーは唯一の現役社員。

  最盛期には6千人あまりの社員が勤務した富士フイルム足柄工場(現神奈川工場足柄サイト)の社員が1961(昭和36)年にジャズ・バンド「スイング・エース・オーケストラ」を結成した。このほど55周年を迎え、9月11日(日)に南足柄市文化会館大ホールで記念コンサートを開く。

  結成当時は20代が中心だったメンバーも今や65歳前後が中心で「すっかり高齢者集団になった」(関係者)。すでに他界したメンバーもいて、ほとんどは退職しているが、工場に隣接するの社用施設「富士クラブ」(南足柄市狩野)で週2回の練習を今も続けている。なかには30代の息子を引き入れたメンバー(鈴木教明さん)もいるため引退や解散の予定はない。

  最年長で今年喜寿を迎える市川勝弘さんはバリトンサックスを操る草創期からのメンバー。「もう重たくて仕方がない」といいながら仲間とのセッションが始まると背筋が伸びる。

  メンバーの多くは、日本リーグで黄金時代を築いたバレーボールチームの応援で「ラッパ隊」として全国各地の体育館を席巻した。

  代表でトロンボーンの加藤博志さん(71)は「昔は部署ごとにダンスパーティーがあり大忙しだった。(富士フイルムは)退職した自分たちを今でも大切にしてくれる」といい、副代表でトランペットの高橋悟さん(71)は「仲間がいて活動の場があることはありがたい」と、ラッパ隊を彷彿とさせる音を奏でた。

  記念公演は午後2時開演。入場無料。演奏の依頼は加藤さん(【携帯電話】090・4520・5107)へ。
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &        
      NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に 
              ご 支 援 く だ さ る  会  員  皆  様

 いつも「生涯現役社会づくり」に皆様ご支援を誠に有難うございます。
 今春実施『④生涯現役サミット』開催ご尽力に引続き、生涯現役社会の
ネット拡充に向け、第369回生涯現役塾は『生涯現役全国展開塾第五弾』
として、今秋『⑤生涯現役サミット』プログラム論議を更に前進させます。

 どうか毎回生涯現役塾に連続ご参加最優先を原則に、会員皆様が率先
行動ご予約参画を極力期待しております。皆様のご参加意欲が高ければ
高い程『生涯現役社会』実現への民主導の国民運動成功度も高まります。

 つきましては、明日の合同理事会と定例『生涯現役全国展開塾第四弾』
には、皆様意欲的な生涯現役実践ご体験のご意見ご提言を期待致します。

【 九 月 合 同 理 事 会 ご 案 内 】
日 時: 2016年9月28日(水)15:00~17:00
会 場: ライフ・ベンチャー事務所
内 容: 
  1) ⑨~⑫月生涯現役塾内容構成案に関する件
  2) 第5回生涯現役サミット運営実施に関する件
  3) 具体的展開策の全理事役割分担に関する件             以 上
     
本年も毎月定例的に企画・運営される生涯現役の意欲的スケジュール化で
一人でも多くの方と『生涯現役社会づくり』全国展開活動を推進いたします。

地の利最高東京駅3分のライフ・ベンチャ-事務所をフルご活用ください。
ライフ・ベンチャ-事務所は、JR東京駅八重洲北口改札を真っ直ぐ出た処、
東京駅・大丸デパート真正面です。(日興証券が一階にあるビルB2階です)
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場への 意欲的参加で
あなたご活躍の地域から 次々と民活力の盛り上がる大輪が拡がります!
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2015年秋・2016年春:開催/2016年秋:開催予定(各土曜13:30~ )
③Summit 10/17(済)   ④Summit 4/23(済)   ⑤Summit 10/15(予)
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2016/9/28(理事会/15:00 & 生涯現役塾/17:30)~2017/2/22(理事会・塾)
    9/28     10/26     11/16     12/14    1/25    2/22
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   日  本  生  涯  現  役  推  進  協  議  会
         NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
              代 表   東   瀧     邦   次      
TEL:03-3517-6667          FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net        URL: http://www.sgsk.net   
Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook: http://www.facebook.com/sgsk.net/
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
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    9/28開催:理事会・生涯現役塾 出欠返信
                          2016年9月  日
 生涯現役協・NPO/LVC 事務局 宛
1. 九月理事会に(出席・欠席)いたします。
2. 生涯現役塾に(出席・欠席)いたします。
氏 名_____________
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第3 6 9回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
   生  涯  現  役  全  国  展  開  塾  第  五  弾
  生涯現役社会づくりは、まず生涯現役プロデューサー養成道場で!

日 時: 2016年 9月28日 (水) 1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0 
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: 10/15:第五回生涯現役サミット・全国展開準備塾
      「生涯現役社会づくり推進役 結集対策第三弾」
進 行: 新川 政信( かい援隊本部代表会長・生涯現役協理事・実行委員長 )
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講 師: 持田 昇一 ( 生涯現役ゼロワンクラブ & さがし愛ネット・L L C代表
              /NPO法人 LVクラブ 理事 )
演 題:  「生涯現役コーディネータ・スタディズ」 
最終回:地域をつなげるコーディネータ~新しい知の在り・生涯現役まちづくり~
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講 師: 菊池 大輔 (一般社団法人 日本フリーエージェント協会 代表理事)
演 題:「ベンチャーを支援するフリーエージェントモデル」
         ~フリーエーゼントというワークスタイル革命~
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講 師: 中 上  崇 (生涯現役ゼロワンクラブ代表/日本生涯現役推進協 理事)
演 題: 「他者に雇われない生き方こそが生涯現役だ」
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講 師:増田 龍一 (かい援隊本部 取締役副社長/生涯現役G 事務局長 )
演 題:「生涯現役社会づくり」推進への実践「場づくり」に全力を傾注したい
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講 師: 磯  知明 ( (株) soft-EX 営業本部代理店担当/NPO LVクラブ会員)
演 題:「水をお金で買うのは当たり前、現在は空気もお金で買う時代だ」
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参加費: 会員/ 1,0 0 0円   一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
    東京都中央区八重洲1-7-20  八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667    Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net   or   lvcinfo@sgsk.net
URL:http://www.sgsk.net   or   http://sgsk.net/70890
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  マイナビニュース・ライフ/仕事・働き方サイト【2016.9.7:御木本千春氏記事】
ご参考URL=http://news.mynavi.jp/news/2016/09/07/364/をご紹介します。

  ま さ し く " 生 涯 現 役 " ! ?
    8 0 歳 超 え て も 4 割 が 就 労  -  1 0 0 歳 実 態 調 査

  ショッピング通販サイト/キューサイは 9月6日、9月19日の『敬老の日』を前に「100歳100人実態調査」の結果を発表した。 

 1 0 0 歳 の 日 常 生 活 は ?

  100歳以上の高齢者に好きなことを尋ねたところ、「テレビを観る/ラジオを聴く」が71.0%で最多、次いで「食べる」が68.0%、「新聞・雑誌を読む」が53.0%と続いた。「テレビを観る/ラジオを聴く」「新聞・雑誌を読む」を合わせると86.0%が情報に接することを好み、また「おしゃべりをする」ことが好きな人も49.0%に上った。

  同社は「世間の出来事に興味を持ち、周囲とのコミュニケーションを好むなど、社会とのつながりを持っている100歳の姿が明らかになった」と分析している。

  家事・主婦業を含む労働引退年齢を問うと、80歳を超えても働いていた人は38.0%で、中には「今も現役で働いている」人もいた。うち「90歳くらいまで美容師として働いていた(105歳/長崎県)」女性は、105歳になった今でも「美容室には毎日出て座っていることが幸せ」という。

  同社は「仕事を通じて社会との関係を継続していることが元気に生きるエネルギーになっているのかも」と推測している。

  散歩目的での外出頻度は、「1週間に1日以上散歩する」が22.0%、「ほぼ毎日散歩する(週6日以上)」が10.0%。長生きの秘訣については、「くよくよしない」との言葉が目立ち、プラス思考で物事を前向きに捉える姿勢がみられた。

  調査期間は2016年5月30日~6月15日、有効回答は100歳以上の個人100人またはその家族・近親者。
リー・シェンロン シンガポール共和国首相講演会 受講者募集中
       ~ 9 月 2 9 日(木) に 開 催 ・ 受 講 無 料 ~
                       http://www.nikkei-events.jp/sg/
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 日本経済新聞社は、リー・シェンロン シンガポール首相をお迎えし、講演会を開催します。

リー・シェンロン   シンガポール共和国首相
【プロフィール】2004年、シンガポール首相に就任。
人民行動党(PAP)の書記長であるリー・シェンロン氏は、2006年、2011年、2015年の3度の総選挙において連続して同党を勝利に導いた。1984年に国会議員に初当選。以降7選し、直近ではアンモキオ集団選挙区の議員として再選を果たしている。
また、政府系投資ファンドであるシンガポール政府投資公社(GIC)の会長、およびシンガポールの研究開発分野での取り組みに対して戦略的な方針を提供する国際委員会である研究・イノベーション・企業評議会の議長も務める。
首相就任以前は、副首相、財務大臣、首相府大臣、貿易産業大臣、第二国防大臣などを歴任。また、1998年から2004年までは、金融通貨庁(MAS)の議長を兼任していた。
政界入り前は、シンガポール国軍に所属し、准将として退役。
ケンブリッジ大学で数学の学士号とコンピューターサイエンスの学位を取得。その後、ハーバード大学ケネディスクールでメーソン・フェローとして行政学の修士号を取得。
1952年2月10日生まれ。1978年に医師であるワン・ミンヤン博士と結婚、1982年に死別。1985年にホー・チン氏と再婚。3男1女。趣味は、読書、写真撮影、散歩、クラシック音楽鑑賞、コンピュータープログラミング。
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【 開 催 概 要 】
日 時:2016年9月29日(木) 午後2時~3時 ※ 午後1時開場
会 場:帝国ホテル東京(東京都千代田区内幸町1-1-1)
主 催;日本経済新聞社
参加費:無料(お申込みには日経ID登録が必要です)
募集定員:400名(受講無料。申し込み多数の場合は抽選)
申込方法:下記URLからお申込ください。2016年9月15日(木)締切
       http://www.nikkei-events.jp/sg/
 ※お申し込み多数の場合は抽選となります。当選した方には原則として9月23日(金)までに、登録いただいた電子メールアドレスに「受講券メール」をお送りします。
  残念ながら落選された方にも「落選通知メール」をお送りします。  
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【 プ ロ グ ラ ム 】                     日英同時通訳有
講 演:                  リー・シェンロン シンガポール共和国首相
              モデレーター/渡辺 園子 日本経済新聞社 編集局次長
                               兼 Nikkei Asian Review 編集長
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■ 「リー・シェンロン・シンガポール首相講演会」に関するお問い合わせ先
「リー・シェンロン シンガポール共和国首相講演会」事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F (株)日経ピーアール内
  事務局 TEL:03-6812-8687(土日・祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)、
E-mail:sg@nikkeipr.co.jp まで  
ご参考URL=http://adweb.nikkeibp.co.jp/adweb/doc/20160613_010.pdf
2016年9月30日(金) @東京・目黒雅叙園

 B  to  B  セールス & マーケティング 秋 Summit 2 0 1 6
~ デ ジ タ ル が 変 え る B to B 戦 略 ~

企画主旨・概要

  BtoBビジネスを展開する企業に、マーケティングのデジタル化が大きなインパクトをもたらしています。近年、多くの企業で本格化している「マーケティングオートメーション(MA)」の導入が、その端的な例と言えるでしょう。ただし、単なるツールの導入だけでは、従来のビジネスを大胆に変革することはできません。

  例えば、マーケティングのデジタル化は顧客との接点をさらに拡大します。従来の展示会やイベントなどアナログのやり取りに、Webなどで得られるデジタルの情報を加味することで、今までたどり着けなかった顧客の行動を具体的に可視化できるようになります。そうなると、短期的に成果を見込める顧客と長期的な情報提供が必要な顧客とを分類し、それぞれに最適なアクションを取るためのシナリオが必要になるでしょう。

  マーケティング部門と営業部門の新たな連携のかたちが求められます。SFA(営業支援システム)とMAを単につなぐだけではなく、両部門をまたぐ営業プロセスのPDCAを回し、リードの品質と営業生産性の向上を図る取り組みが必要となります。さらに技術に長けたIT部門と手を組み、デジタル時代に最適化した取り組みも不可欠になります。部門の壁を越えたルールや円滑なデータ活用のための仕組みを作り、競争力の高い組織へと生まれ変わるのです。

  本イベントでは、企業のマーケティング活動を手助けするコンサルタントやベンダーが集い、セミナーと展示によるBtoBの営業&マーケティングの最前線をお見せいたします。ぜひ主旨にご賛同いただき、本イベントへの参加をご検討いただきますようお願いいたします。

会 期:2016年9月30日(金)
会 場:目黒雅叙園・舞扇
主 催:ITproマーケティング
席 数:400名(プラチナスポンサープラン)・220名(ゴールドスポンサープラン)
受 講 料:無料
対 象:BtoBビジネスを行う大手~中堅企業の経営者
マーケティング部門担当者・情報システム部門担当者
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &        
        NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に 
                ご 支 援 く だ さ る  会  員  皆  様
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2 0 1 6 年 9 月 5 日【376号】            http://bbank.jp/
【 戦 わ な い 経 営 】  White   Flaggers  へ の  Mail   Letter
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(株)ビジネスバンクグループと交流がある“大切な方”にお贈りしております。
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◆◇Information◇◆
1 >>> Today’s Message ― 『戦わない経営』からのメッセージ
2 >>> BBG Member’s idea ― メンバーが考えたこと、実践していること
3 >>> 編集長のひとりごと
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1.>>> Today’s Message
   人生のセンターピン        それは・・・仕事
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人生っていうのは、与えられた時間のこと。
だから、人生と時間と命は同じ意味。

与えられた時間を意識すると、それはそんなに長くない。
しかも、それはたった1回きり。 たった、1回しかない。

そんな大切な時間の中で最も大きな割合を占めるのは、仕事の時間。
だから、その仕事がつまらなかったら、 人生はかなり楽しくない。

生きるための仕事も大切。
でも、もっともっと仕事について真剣に考えてみたら、
仕事は、きっと、もっと楽しくなる。

そして、もっともっと一生懸命に仕事をしたら、
もっと、自分らしくなれる。

『戦わない経営』  ‐White Flag Management‐ P12-13
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2 >>> BBG Member’s idea

限られた時間の中で、世の中に
どのような変化をつくることができるだろうか?

人生の大半を過ごす仕事においては、
きっと“ステキな”変化をつくることができるはず。
だって、それだけあなたの時間を使っているのだから。

今日はどんな良い変化をつくりだせそうですか?

世の中に良い変化をつくるために、今日も仕事をがんばろう!
                         (野田 拓志)
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皆さんが実行していることも、ぜひお教えくださいね♪
▽感想&シェアは・・・  >>> info@bbank.jp へ!
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3.>>> 編集長のひとりごと

おはようございます!渡辺です。

先週は各地で台風がひどかったですが、皆さま、お怪我などございませんか?

8月が終わると、毎年、12月まであっという間に過ぎる気がします。
日が落ちるのが早いからでしょうか?

本日のメッセージにある、「人生と時間と命は同じ」という言葉。

あっという間に過ぎていく時間の流れを止めることはできませんが、
その限られた時間の中で何をするかは、自分自身で選択できます。

ぜひ秋の夜長に、ご自身の「時間(=命)の使い方」について
考えてみてはいかがでしょう?

それでは、今週も元気にがんばりましょう(^^♪
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『日本の開業率を10%に引き上げます!』
株式会社ビジネスバンクグループ   info@bbank.jp    
〒107-0062
東京都港区南青山 2-26-37-7F VORT外苑前I
TEL:03-6913-0220 FAX:03-6913-0221
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たくさんの人が起業に挑戦できる社会、挑戦した起業家が尊敬される社会、それが私たちのゴール

私たちは起業を総合的に支援する  日本でたった一つの
ユニークな会社を目指しています
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 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
         N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
                        東  瀧    邦  次  様

  お世話になっております、リディラバの安部でございます。
平素は、格別のお引き立てにあずかり厚くお礼申し上げます。
  今後ともより一層のご愛顧を賜わりたく、 謹んでお願い申し上げます。

  さて、我々リディラバは「社会の無関心の打破」という理念を掲げ、あらゆる社会課題の現場を学ぶスタディツアーを運営し始めてからこの9月末で7周年を迎えます。
  もともとは東大のなかで有志の集まりとして始まったこの活動も、ここ数年で大きく変化してきました。
  600人を超えるボランティアメンバーとの活動期を経て、2年ほど前からは専門性と信頼性の向上を目指し有給スタッフの採用を開始。事業もスタディツアーを起点としつつ、教育旅行という形で学校、社会課題や地域課題の解決という文脈で国や自治体、社会課題を起点として事業開発を目指す志の高い企業など、理念の実現を進めていくために様々なパートナーの方々とお付き合いさせていただくようになりました。

   私自身も初めての体験が多くありました。
   社会人経験がないこともあり、ついこないだまで見積書の書き方も知らなかったのに人件費や日々出て行く多くのお金を見ながら苦悶し(笑)、採用した社員の家族のことまで考えるようにもなり、柄にもなく「経営者」という肩書きと向き合うことになっています。私が住み続けてきた事務所も、今年の初めに御茶ノ水のオフィスへ移り、初めて「職住同一」の環境を卒業しました。
  働くスタッフも10代20代30代だけでなく、50代60代のベテランの力も加わり一緒になって汗をかいています。子供を連れて事務所に出てくる姿もちょくちょく目にすることがあるような組織にもなってきて、それも個人的には刺激になっています。

  また、ご支援いただいている方々との関係も変わってきました。ボランティアの任意団体の時代は参加する人はみんなで同じように”時間”を差し出し、とにかくツアーの作り手や組織運営の人間として関与をしてもらっていました。しかしこれでは時間のある学生などしか関われない。またスタディツアーの企画運営のノウハウがどんどん高度になり専門性が高まっていくにつれて、ボランティアの方々にとって関わるのが難しくもなってきました。
  そうした中で、より幅広い世代や幅広い問題意識を持つ方々との関係を持つ形として「ラバーズ会員」という制度ができました。これはリディラバとともに社会への問題意識を共有し、継続的に社会を考えていける”コミュニティ”という位置付けで、立ち上げ当初にあった多くの人が関わる形への原点回帰を目指しつつ、リディラバを応援いただく方々との関係性をより良いものにしていく試みです。

   実は純粋な大口の寄付を申し出てくれる方がいたりということもあり、金銭的な意味ではそちらの方がメリットがあるかもと個人的にも組織的にも揺れた時期もありました。
  しかしやはりできる限り”リディラバと支援者個人”という形ではなく、「社会の無関心の打破」という理念の下にいろいろな形で関わる人が集まるコミュニティであってほしい、という活動当初の想いを大事にしたいということで今の形に落ち着きました。

  さて、少し話が長くなりましたが、今年もリディラバースデイという7周年記念の小規模な事業報告会を行います。今回は特にリディラバの各事業を知っていただく機会にしたいと思っています。ここ数年でリディラバの事業はツアー事業からメディア事業、教育旅行事業、地域協働事業、法人事業などと幅が随分と広がりました。
  こういった事業を通して各事業の成長の先にはどのような社会があるのか、何を問題意識として事業を進めているのか、といったことをご支援いただいている皆様にご報告する場となればと思っています。
  対象は上述したラバーズという会員が中心ですが、弊社の事業にご関心をお持ちいただけるようでしたら、あるいは様々な社会問題を可視化するようなスタディツアーづくりをご支援いただけるようでしたら是非、新しい社会への関わり方としてご検討いただければ幸いでございます。

  残暑見舞い及び弊社の7周年のご報告と日頃の感謝に替えて、ご連絡差し上げました、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。季節の変わり目でもあり体調を崩しやすい時期ですが、ご自愛ください。

                 2016年9月1日        安 部  敏 樹
  三 重 県 の 働 き 方 改 革 が 熱 い !
              全 国 に 広 が る 働 き 方 改 革 。

コンサルタントの田村優実です!
8月31日、三重県庁にて第1回「働き方改革・生産性向上推進懇談会
(WLB推進タスクフォース)」が開催されました。
このタスクフォースは、弊社コンサルタントの永田瑠奈が座長となり、
鈴木知事、白河桃子先生、田中大補社長など有識者、
県庁職員が11名集い、県庁の働き方改革について議論をしてまいります。
全国の先陣を切る形で、昨年までも県内企業の働き方改革を進めている三重県。
今年度はさらに県内企業の働き方改革を推進するとともに、
県庁職員、教職員の働き方改革についても考えてまいります!
年度内に4回程度の会合を重ね、提言をまとめてまいります。

昨日は委員の有限会社クローバー総合保険事務所の田中大補社長から、
自社の働き方改革の事例を紹介いただきました。
クローバー総合保険事務所の取組は、以下の記事もご覧ください。
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/dqct/cdh08kl1/
また、三重県だけでなく、熊本県、岩手県盛岡市、山形県寒河江市など、
他のエリアでも働き方改革が盛り上がっています!
今日のメールマガジンでは弊社代表の小室淑恵が登壇する、
熊本県・岡山県での講演会情報も掲載しています。詳しくは■2.■3.にて。
無料でご参加いただけますので、ぜひお越しくださいませ!
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株式会社ワーク・ライフバランス presents News Letter
------------------2016.09.01号--------------------------------------------------------------
■1.【小室淑恵コラム】
■2.【お知らせ①】熊本県にて9月29日(木)弊社代表小室の無料セミナーを開催!
■3.【お知らせ②】岡山県にて10月12日(水)弊社代表小室の無料シンポジウム!託児あり!
■4.【お知らせ③】小室の有識者メッセージが掲載されました~総務省統計局平成28年社会生活基本調査~
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■1.【小室淑恵コラム】
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小室淑恵です!
働き方見直しコンサルティングが、すでに3期目の
リピート依頼をいただいていますパナソニックヘルスケア様で、
2期目の最終報告会の様子と人事部へのインタビューのページができました!
成果はそれぞれの部署で本当に素晴らしいです!例えば、、
・開発系の部署では必要実験数90%削減!本来業務の開発に使える時間が増加。
・技術系の部署では徹底的な分析と見直しで突発業務を60%削減!全員の体力向上も!
・品質保証系の部署では業務の平準化、多能工化により年休取得数が15.2日から17.3日に!
・総務系の部署ではペーパーレス化に取り組み、紙の使用量と工数を50%削減!
こうした働き方見直し、やってみたいけど本当に成果出るの?
どんな成果が出るの?と思っている皆様、
会社を巻き込むにはどうしたらいいの?と悩んでいる人事部の皆様、
ぜひ以下の事例紹介ページをご覧くださいませ。
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/q9m5/cdh08kl1/
パナソニックヘルスケア様では1期目、2期目と
着実に社内の成功事例を作って来られたのですが、
今期素晴らしいのが、1期目2期目のリーダーたちが
まるで社内コンサルタントのように
これから取り組むチームをサポートされていることです。
先輩リーダーたちからの熱いメッセージの数々に、
担当コンサルタントたちがとても感動していたのでこちらも以下に共有しますね!
・選抜チームとしてWLB活動を始めたのは2年前だが
 今も自分達で続けている。やっていて良かったと本当に思う。
・騙されたと思ってやってみろと言われる取組はよくあるが、
 この取組は騙されなかった取組の1つ。
・この取組の本質は発表でもプレゼンでも、もちろんMVTを取ることでもない。
 あるべき日常を描いてしっかりとメンバーを率いて頂くという
 チャンスを与えられたと思って欲しい。
 どうやってハートに火をつけたらいいか悩むこともあると思う。
 ろうそくに火をつけるにはマッチなのか、ライターなのか、
 火打ち石なのか、いろんな方法がある。
 隣にもう燃えているろうそくがあるならその火を借りてくることもできる。
 ろうそくは燃え尽きて終わってしまうが、この取組は終わらせてはいけない。
 太陽のように燃え続けられるような取組にできるよう、サポートしていきたい。
言葉選びが特に秀逸な3番目のリーダーはなんと、
ライフではバンドマンで作詞作曲もされる方!
こんなところにもワーク・ライフシナジーを感じたのでした。
次々と働き方改革の火を燃え移らせていきましょう(*^_^*)!!!
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■2.【お知らせ①】熊本県にて9月29日(木)弊社代表小室の無料セミナーを開催!
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今年度、熊本県では、弊社代表小室のセミナーを皮切りに、
ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座(定員に達しました)、
アドバイザー派遣を行います。
「かえるモンセミナー」と題したセミナーでは、
小室が最新の国の動向や事例などをお伝えします。
更には昨年度お取組み頂いた企業様からの成果発表もあり、
充実した内容となっています!こちら続々とお申し込みいただいており、
また人数に限りがございますため、お早めにお申し込みください!
熊本にお住まいのお知り合い、ご友人にもぜひご紹介ください。
◆概要
【日時】2016年9月29日(木曜日)13時00分~15時00分 ※12時30分受付開始
【場所】くまもと県民交流館パレア パレアホール (熊本市中央区手取本町8番9号テトリアくまもとビル10階)
【定員】先着300名 ※申込多数の場合は御希望に添えないことがございます。
【参加費】無料
【セミナー内容】
(1)経営戦略としての働き方改革への挑戦
 講師:(株)ワーク・ライフバランス代表取締役社長 小室 淑恵 氏
  ●ワーク・ライフバランスの必要性
  ●日本社会における過去とこれから起こりうる変化
  ●ワーク・ライフバランス実現に向けた具体的な手法
  ●企業の取組や成果の事例紹介  ・・・等、「働きやすい職場づくりは経営戦略そのものである」との考えのもと、自社の取組にすぐ活かせる内容をお伝えします。 
(2)昨年度働き方改革取組み企業による成果報告
企業:(株)えがお、熊本製粉(株) 
詳細・お申し込みについてはこちらをご覧ください。
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/kpcr/cdh08kl1/
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■3.【お知らせ②】岡山県にて10月12日(水)弊社代表小室の無料シンポジウム!託児あり!
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小室が女性活躍推進シンポジウム@岡山10/12(水)開催
「次代を生き抜く企業戦略~女性活躍推進と働き方改革」にパネリストとして登壇します!
女性活躍推進には、男性を含めた幹部層の理解、リーダーシップの発揮が不可欠です。
本シンポジウムでは、小室の他に、ストライプインターナショナル石川康晴社長、
少子化ジャーナリスト白河桃子さんと共にパネリストとして、
経営戦略としての女性活躍の重要性を考えるとともに、
女性を含めた幅広い社員の潜在力を引き出す「働き方改革」についても議論します。
【日時】10月12日(水) 13:00~15:00 ※託児サービスあり(事前予約制)
【会場】山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1)
【主催】岡山市女性が輝くまちづくり推進課 
【後援】岡山商工会議所
【企画協力】日経ウーマノミクス・プロジェクト
【受講料】無料 
【定員】300名(事前申し込み制/先着順)
▼詳細はこちら(PDFが開きます)
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/pwer/cdh08kl1/
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■4.【お知らせ③】小室の有識者メッセージが掲載されました
~総務省統計局平成28年社会生活基本調査~
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弊社代表小室の有識者メッセージが
総務省統計局平成28年社会生活基本調査の
ホームページに掲載されました。
この調査を通じて、国民がどのような
時間の使い方をしているかが分かります。
ワーク・ライフバランスを考える上でも大切な調査ですので、
ぜひご注目ください。
▼平成28年社会生活基本調査ホームページ
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/ktbm/cdh08kl1/
▼小室の有識者メッセージ
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/gpkt/cdh08kl1/
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発行:株式会社ワーク・ライフバランス
HomePage: http://www.work-life-b.com/

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      「加藤特許事務所 ~知財 とびうめ便り~」 Vol.50
発信日:2016年 9月 1日                発信者:加藤特許事務所
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★ 目 次 ★
 1.弁理士コラム
  ●悪意の商標出願について
 2.知財ニュース
  ●ノンアルコールビール特許訴訟、サントリーとアサヒの間で和解成立
  ●月桂冠、日本酒「糖質ゼロ」のパッケージ、製法特許を前面に出し一新
 3.連載 知財講座
  ●第50回:特許「発明者」
 4.事務所からのお知らせ
  ●特許出願等復興支援制度(熊本地震支援)
  ●大分市知的財産権取得促進事業補助金のお知らせ
  ●佐賀市知的財産権取得費に対する補助制度のお知らせ
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1.弁理士コラム
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●悪意の商標出願について
 最近、“海外に進出しようとしたが、自社が使っている商標が既に他国で商標登録されてしまっており、対処に苦労している”という事例が増えてきているように感じます。
 今回はこのような事例の対応策等について、お話しいたします。
(1)他人の商標が登録されていないことを利用して、第三者が不正な目的で当該商標の登録出願をすることを“悪意の商標出願”(適切かは疑問ですが、冒認出願と呼ばれることもあります。)といい、例えば、中国での無関係な第三者による「YONEX(図形)」、「無印良品」・「MUJI」、「(クレヨンしんちゃん図形)」の商標登録が挙げられます。
 悪意の商標出願は、一攫千金のための投資と捉えて個人が行う場合も多々あるようです。特にインターネットの普及により、個人でも容易に外国の商標・ブランドの情報を入手できるようになったことが、この背景にあると思われます。
 一旦商標登録されてしまうと、それを取消したり無効にするには多額の費用と手間がかかります。しかし、これを諦めて安易に商標権の買い取りを希望すると、足下を見られて過大な金額を支払う結果となるおそれがあります。
(2)これは日本のみならず、諸外国を含めた各国共通の問題です。そこで、日本国特許庁は、日米欧中韓の商標五庁(TM5)の協力枠組みにおいて、「悪意の商標出願対策プロジェクト」を主導・推進しております。
 このプロジェクトでは、悪意の商標出願に関し、各庁の制度・運用の情報交換を行うとともに、ユーザーに対してこれらの情報提供を行うことを目的として活動しております。
 このような国際的な取り組みの他、日本国特許庁は、平成28年度より、海外での悪意の商標出願に関して、異議申立や無効審判請求、取消審判請求などの、登録を取消・無効にするための費用の一部を助成する制度を設けております(補助率:2/3、補助上限枠:500万円)。
(3)以上は、外国における悪意の商標出願の問題です。
 国内ではあまり問題になっていないように見えるかもしれませんが、実はかなり深刻な問題が生じています。
 近年、ある個人・特定の企業により、他人の商標の先取りとなるような出願が大量にされています。この2者による平成27年の出願数は年間1万4千件を超え、日本全体の出願件数の約1割となっています。
 このような出願が大量にあるため、たまたまこれらの出願と類似する商標を出願した場合、先の出願の審査結果を待つ必要があり、商標登録されるまでの時間が通常よりかかってしまいます。しかも、分割出願という制度を用いて出願の延命を図っている場合もあり、弊所でも、度々、お客様へのご説明や特許庁への対応等の必要が生じており、非常に迷惑しています。
 なぜこのような大量出願が可能かというと、出願時の手数料(印紙代)を支払っていないからです。制度上、出願時の手数料を支払っていないからといって直ちに出願が却下されることはなく、救済のため一定の期間内に納付する機会が与えられます。このような制度が悪用されています。

(4)しかし、そもそも商標法の目的は、「商標を保護することにより、商標の使用をする者の業務上の信用の維持を図り、もつて産業の発達に寄与し、あわせて需要者の利益を保護すること」にあります(第1条)。

 事業者が様々な思いを込めて採択した商標を自己の商品・サービスに使用し、少しでもその価値を高めようと努力をし、それにより蓄積された信用を保護するのが本来の商標制度といえます。それを当初から全く予定しておらず、商標法の趣旨を逸脱するような商標登録出願は排除されるべきです。

 上記の大量出願は、いずれにせよ手数料不納で出願却下されます。また、納付された場合でも、自己の業務に係る商品・サービスについて使用する商標ではないとした理由や、その他の条項により拒絶される可能性があります。

 特許庁も、「仮にご自身の商標について、このような出願が他人からなされていたとしても、ご自身の商標登録を断念する等の対応をされることのないようご注意ください。」との呼びかけをしております。
 本件は複雑な問題がからんでいます。ご不明な点がありましたら、お気軽に弊所までご相談ください。
                           弁理士 南瀬 透
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2.知財ニュース
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●ノンアルコールビール特許訴訟、サントリーとアサヒの間で和解成立
 サントリーホールディングスとアサヒビールは7月20日、ノンアルコールビールに関する両者間の特許訴訟について、知財高裁からの和解の勧めを受け、和解が成立したと発表しました。
 この和解に基づき、サントリーはこの訴訟を取り下げ、アサヒビールはサントリーの特許に対する無効審判請求を取り下げることになりました。その他の和解内容については、発表されていません。なお、アサヒビールが、従来通り「ドライゼロ」の製造・販売を継続することも明記されています。
 この訴訟は、サントリーHDが、自社のノンアルコールビールに関する特許(特許番号第5382758号)を侵害されたとして、アサヒビールの「ドライゼロ」の製造・販売差止め等を求めたもので、一審の東京地裁は、2015年10月、サントリーHDの特許の有効性を認めず、同社の請求を棄却する判決を下し、その後、サントリーHDが知財高裁に控訴していました。
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●月桂冠、日本酒「糖質ゼロ」のパッケージ、製法特許を前面に出し一新
 月桂冠は8月23日、糖質を極限までカットした日本酒「糖質ゼロ」のパッケージを一新して、「おいしさの秘訣 W特許製法」を目立つかたちで表示し、「1.糖質スーパーダイジェスト製法」、「2.後味スッキリ製法」なども表記した新パッケージで8月29日から発売すると発表しました。
 月桂冠「糖質ゼロ」は、日本酒で初めての糖質ゼロ商品として2008年9月に発売を開始。その後8年間に、糖質ゼロ醸造の新たな製造技術を蓄積し、その一連の製造技術は、2件の特許(特許第4673155号、「糖質スーパーダイジェスト製法」、(特許第5851957号、「後味スッキリ製法」)で押さえられているとのことです。なお、日本酒の糖質を低減する製法特許は、月桂冠のみが取得しているとしています。
 月桂冠は、この製法特許をパッケージに目立つかたちで表示することにより、特許で裏打ちされた技術力で製造する商品をお客様に強くアピールすることになります。
 月桂冠の発表の詳細は、下記のURLをご覧ください。
[URL] http://www.gekkeikan.co.jp/company/news/201608_04.html
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3.連載 知財講座
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第50回:特許「発明者」
 特許出願の願書には「発明者」を記載します(なお、実用新案では「考案者」、意匠では「創作者」を記載します。商標には同様の記載はありません。)が、昨今の職務発明の訴訟において、発明者は誰なのかについて、争われた事例が散見されます。
 そのため、発明がなされその発明を特許出願するとき、その発明者がだれかということは大きな検討事項になります。
 この発明者についてですが、特許法には定義されておらず、判例や学説等によって解釈されており、例えば、東京地裁平成27年3月18日判決(平成24(ワ)25935)では、以下のような解釈がなされております。
 「発明者とは、自然法則を利用した高度な技術的思想の創作に関与した者、すなわち、当該技術的思想を当業者が実施できる程度にまで具体的・客観的なものとして構成するための創作に関与した者を指すというべきであり、(1)部下の研究者に対し、具体的着想を示さずに、単に研究テーマを与えたり、一般的な助言や指導を行ったにすぎない者(単なる管理者)、(2)研究者の指示に従い、単にデータをまとめた者や実験を行った者(単なる補助者)、(3)発明者に資金や設備を提供するなどし、発明の完成を援助した者又は委託した者(単なる後援者・委託者)は、発明者たり得ない。」
 このような発明者を時間が経ってから認定することは、難しくなることが予想されます。権利を安定にして知財リスクを低減するためにも、発明が生まれた段階での証拠を残すことを日ごろから意識することが重要になりますし、証拠が残りにくいことも多いかもしれませんので、後々問題にならないように出願検討時から適切な認定を行うことが重要になります。
 特許出願の代理手続きを行わせていただく私たちは、残念ながら発明が生まれた場に立ち会えることはほとんどありません。私たちにとって、「発明者」は身近な問題のはずなのに、直接把握することはなかなかできませんので、特許出願を検討される際にはこれらの基本的な考え方を出願人の方にも知っておいていただけると幸いです。
 産業の発達には発明が寄与するところは大きいものです。その発明をした発明者と出願人等の双方の利益が適切に保護されることを願います。
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4.事務所からのお知らせ
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●特許出願等復興支援制度(熊本地震支援)
 日本弁理士会は、被災地の復興を支援するため、特許・実用新案・意匠の出願費用を援助します。
・援助期間: 平成31年3月31日までに申請された発明等
・援助対象者: 指定被災地(熊本県全域)に住所又は居所を有する個人・中小企業者、及び被災により指定被災地外に転居した個人・中小企業者
・援助対象となる発明: 事業化による雇用の創出等、何らかの形で被災地の復興に貢献する可能性がある出願前の発明・考案・意匠。日本弁理士会が指定する機関から推薦又は紹介を受ける必要があります。
・援助の内容: 日本国の特許出願等の手続をする際の弁理士報酬及び経費と特許庁の手数料
 詳細な情報は、以下のPDFにてご確認ください。
http://jpaa-kyusyu.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/011d77ec7576ffdf91d3f48bdac03351.pdf
<お問い合わせ先>
 日本弁理士会知的財産支援センター事務局
   TEL 0120-19-2723(受付時間:平日 9時~17時)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
●大分市知的財産権取得促進事業補助金のお知らせ
 大分市では、中小企業者(個人企業主を含む)を対象とした特許権・実用新案権の出願に要する費用を補助する制度が実施されています。
【補助対象者】
 中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者(個人企業を含む)で、次の要件を全て満たす者。
 ・大分市内に本社又は主たる事業所を有していること。
 ・市税に滞納がないこと。
 ・大分市内に引き続き1年以上同一事業を営んでいること。
【補助対象経費】
 ・出願料
 ・弁理士に対する報酬
 ・電子化手数料
 ・登録料(3年分)※実用新案権のみ
 その他の詳細やお申込み等については、下記URLよりご確認ください。
[URL] http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1467160351691/
<お問い合わせ先>
 大分市商工労働観光部 創業経営支援課
   TEL (097)585-6029 FAX (097)533-6117
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●佐賀市知的財産権取得費に対する補助制度のお知らせ
 佐賀市では、中小企業者等が特許権または実用新案権等の取得に要する費用の一部を補助しています。
【補助対象者】
・市内に主たる事業所を有するもの、ならびに市内中小企業者を代表企業とする中小企業者の組合およびグループ(製造業、建設業、運輸業および情報通信関連事業等に該当するもの)
【補助対象経費】
・特許出願料・特許出願審査請求料・実用新案登録出願料・技術評価請求料
・意匠登録出願料・出願等に係る弁理士報酬
 その他の詳細やお申込み等については、下記URLよりご確認ください。
[URL] https://www.city.saga.lg.jp/main/2187.html
<お問い合わせ先>
 佐賀市 経済部 工業振興課 工業振興係
   TEL (0952)40-7101 FAX (0952)26-6244
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加藤特許事務所
 編集・発行: 加藤特許事務所 -メルマガ事務局-
 福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号 博多駅前ビジネスセンター411号
 URL:http://www.kato-pat.jp/
 TEL:092-413-5378 E-mail:mail@kato-pat.jp
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■全労済協会シンポジウム
「 2  0  2  5  年  の  日  本  破 綻 か 復 活 か 」
500名無料ご招待              2016年9月1日 朝日新聞デジタル           
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このメールは、朝日新聞デジタル会員で「朝日新聞社以外からの
商品やサービスなどに関するお知らせを受け取る」に承諾いただい
ている方にお届けしています。
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日本の社会が抱えている急激な高齢化、人口減少、社会保障や
地域福祉の問題は、どのような道筋をたどるのでしょうか。
前厚生労働事務次官の村木厚子さんをはじめ有識者や実践家と
ともにこれからの日本社会を構想します。
奮ってご参加下さい。
▼申し込みはこちら▼
http://news.asahi.com/c/aghCc1x3uE1Ld4ab
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全労済協会シンポジウム概要
●◎2025年の日本 破綻か復活か◎●
■日時:10月24日(月) 開演14:00 終了17:00予定
■会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区)
■定員:抽選で500名 参加無料
■締め切り:9月16日(金)
※抽選の結果は当落に関わらず、10月7日(金)までに
お知らせいたします。
※お申し込みの方の個人情報は、本シンポジウム・セミナーへの
お申し込み確認、並びに今後の全労済協会活動のご案内の目的のため
に利用させていただきます。
■主催:全労済協会(一般財団法人 全国勤労者福祉・共済振興協会)
▼申し込みはこちら▼
http://news.asahi.com/c/aghCc1x3uE1Ld4ac
■プログラム
【第1部①】前厚生労働事務次官 村木厚子氏
【第1部②】慶應義塾大学 経済学部教授 駒村康平氏
【第2部】「パネルディスカッション」

 立正大学 経済学部教授 戎野淑子氏
 社会福祉法人 ゆうゆう理事長 大原裕介氏
 村木厚子氏
 駒村康平氏

アナウンサー 渡辺真理氏
■問い合わせ先:(財)全労済協会
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-11-17 ラウンドクロス新宿5階
(03-5333-5126/平日9時~17時15分)
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日  本  生  涯  現  役  推  進  協  議  会
     ヘ  ッ  ド  ラ  イ  ン     ニ  ュ  ー  ス
 事務局報告 第151号                    2016年 8月31日発行
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◎  2 0 1 6 / 8 / 1 ~ 2 0 1 6 / 8 / 3 1 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
    日 付                タイトル
2016年8月31日     「日本生涯現役推進協議会」会報 151号
2016年8月30日     NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報131号
2016年8月29日     ニュースレターのお届け:JMCA 遠藤氏
2016年8月28日     日経 Business On Line: 鈴木敏文氏語る
2016年8月27日     日経トレンディ:いいねの写真をiPhoneで
2016年8月26日     阿部 等社長:ライトレールからお知らせ
2016年8月25日     日経News Mail/Apple,AI法人サービス   
2016年8月24日     WISDOM:組織強化への自由な議論②
2016年8月23日     WISDOM:組織強化への自由な議論①
2016年8月22日     8/24理事会・第368回生涯現役塾再案内
2016年8月21日     秋田浩之氏著「暗流-米中日外交三国」 
2016年8月20日     「中国に屈せぬ、日本学べ」韓国紙主張
2016年8月19日     9/8:売れる人、創れる人が会社を変える
2016年8月18日     ⑤生涯現役サミットご出演朝倉社長より
2016年8月17日     何故、いま再び「AI」に、大きな注目が?
2016年8月16日     8/15を日本人だけが「終戦日」とする謎2
2016年8月15日     8/15を日本人だけが「終戦日」とする謎1
2016年8月14日     ふくおか市政だより早良区さわらWeb版
2016年8月13日     日刊News.ameba/93歳で関ヶ原参戦!
2016年8月12日     『フロンティア・イノベーション人材育成』  
2016年8月11日     【J.I.Mail News No.769】「山からの便り」
2016年8月10日     経営・人事役職向け未来の戦略的採用
2016年8月 9日     8/25(木)開催:Asia Business Conference
2016年8月 8日     東洋経済サイト「小池流異例の行動力」
2016年8月 7日     厚労省「生涯現役促進地域連携事業」2
2016年8月 6日     厚労省「生涯現役促進地域連携事業」1
2016年8月 5日     8/31「シニアボランティア研究会シンポ」
2016年8月 4日     BCNBizline「ITを売るPartner Business」
2016年8月 3日     8月24日:理事会&第368回生涯現役塾
2016年8月 2日     建設業界出身者向け転職支援サービス
2016年8月 1日     FellowLink倶楽部No.37[毎月1日発行]        以 上

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◎  10/15開催:『第5回 生涯現役Ⓡサミット』ご支援のお願い

〔ちらし表紙〕
     第 5 回  生 涯 現 役 Ⓡ サ ミ ッ ト
             発  進  3  1  年  目

         2 0 1 6  年  1 0  月  1 5  日  (土)

  31年:永続展開中/生 涯 現 役 社 会 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム
         本年度も着実に日本全国に向けた展開具体策で驀進中。
◎  生涯現役の四字熟語は今や日本全国遍く行き渡り、生涯現役をめざす個人・団体も無数に生まれた。
◎  処が他方、その実践でチャンスと場のない人々が高齢化・将来不安の深刻化で増大一途を辿っている。
◎  そこで私たち協働の同志は生涯現役の場創り支援に徹し、2020年に生涯現役百万人国民運動を完成し、
   わ が 国 が 抱 え る 将 来 不 安 を 一 掃 さ せ た い 。

     生涯現役社会づくり実現を標榜する全国の個人皆様、団体皆様!!
       志 を 一 つ に し 、 生 涯 現 役 百 万 人 
           国 民 運 動 を 完 成 さ せ ま し ょ う !!

日 時/ 2  0  1  6  年  4  月  2  3  日(土) 
            午後 1 時 3 0分 ~ 午後 4 時 4 0 分
場 所/ 東 京 し ご と セ ン タ ー ・ 地 下 2 階 講 堂
     〒102‐0072 東京都千代田区飯田橋3-10-3
   ご案内URL=http://www.shigotozaidan.jp/access/index.html
参加費/ 前売券 1,000円(当日券:2,000円)
主 催/ 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
      〒103-0028  東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
      TEL:03-3517-6667    FAX:03-3517-6668
      ホームページ:http://www.sgsk.net
問合せ先:info@sgsk.net
協 賛/ NPO ライフ・ベンチャー・クラブ/(株)かい援隊本部/
(株)日本コンピュータ・ダイナミクス/(一社)高齢者活躍支援協議会/(一社)日本開発工学会/東京エグゼクティブ・サーチ(株)/(株)ブレインワークス/(株)総合教育研究所/(株)メタリンク/(株)新規開拓
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〔ちらし裏面〕
        第 5 回  生  涯  現  役 Ⓡ  サ  ミ  ッ  ト
【 スケジュール 】         1 3 : 3 0 ~ 1 6 : 3 0
司  会: 吉田あつみ(NPO法人 LVクラブ理事/前品川区議会議員/㊑かい援隊本部業務部課長)
開会宣言: 下條 武男(日本生涯現役推進協議会 最高顧問)1 3 : 3 5 ~ 1 6 : 3 8
開会挨拶: 東瀧 邦次(日本生涯現役推進協議会 代表代行)1 3 : 3 8 ~ 1 6 : 4 5

第一部  基 調 講 演             1 3 : 4 5 ~ 1 4 : 4 5
講 師: 池森 賢二(株式会社ファンケル 創業者・代表取締役会長執行役員)
紹 介: 1980年ファンケル個人創業のベンチャー経営者として、豊富な経験・実績の統率力・実行力は定評。
ファンケルグループ創業理念「正義感を持って世の中の(不)を解消しよう」、経営理念「もっと何か
できる筈」を同社経営の[核]として貫き、経営の重要事項決定と業務執行監督の役割を果している。
わが国「生涯現役社会の実現」に不可欠な、現実の「不満」「不安」「不快」等解消に社会貢献する
協働家活動リーダー2020年100万名目標設定に鋭意ご協力いただける現79歳生涯現役CEO続行中。
テーマ: 超高齢化日本の将来〈不〉安を無くすには、
誰もが生涯現役で自立する以外に道はない‼
( 休 憩:名刺交換ほか                  1 4 : 4 5 ~ 1 5 : 0 0 )

第二部  パネルディスカッション            1 5 : 0 0 ~ 1 6 : 1 0
テーマ: 誰 も が 生 涯 現 役 を 実 践 で き る 社 会 に・・・
            こ の 国 の 将 来 不 安 を な く す る た め に ‼
コーディネーター:新川 政信(㊑かい援隊本部 代表取締役会長/日本生涯現役推進協議会 理事)
(スピーカー/テーマ)
◎ 池森 賢二(株式会社株式会社ファンケル 創業者・代表取締役会長執行役員)
◎ 朝倉千恵子(株式会社 新規開拓 創業者・代表取締役社長)
◎ 下條 武雄(㊑日本コンピューター・ダイナミクス創業者/生涯現役協 最高顧問)
◎ 中上  崇(株式会社メタリンク代表取締役社長/日本生涯現役推進協議会 理事)
◎ 野口 司(株式会社 船井総合研究所 人材ビジネスグループチームリーダー )
◎ 奥山 俊一(認定NPO法人  プラチナ・ギルドの会 理事長/株式会社 日本総合研究所 特別顧問)
第一部/第二部出演の発表内容、生涯現役社会づくり全般への会場出席者との意見交流

決 意 表 明                     1 6 : 1 0 ~ 1 6 : 2 0
  新川  政信(『生涯現役Ⓡサミット』実行委員長)
      日本生涯現役推進協議会は具体的にどう社会に役立つのか
閉会挨拶                        1 6 : 2 0 ~ 1 6 : 2 5
  江 島  優(日本生涯現役推進協議会 理事)
二次会案内                      1 6 : 2 5 ~ 1 6 : 3 5
  水上  久忠(『生涯現役Ⓡサミット』実行副委員長)

--------------FAXでお申込くださるようお願いします。FAX/03-3517-6668----
          第5回 生涯現役サミット 参加申込書

 日本生涯現役推進協議会 事務局 宛       2016年 月  日

 芳名____________ TEL or FAX or Mail_________

住所 〒_____________________________
N P O 法 人  ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ  
        ホ  ッ  ト  ラ  イ  ン   ニ  ュ  ー  ス
事 務 局 報 告 第 131 号                  2016年 8月30日 発行
******************************************************************
◎ 8/24(水)開催:生涯現役協・NPO/LVC理事会の記録ご報告

Ⅰ  開催日時: 2 0 1 6 年 8 月 2 4 日 水曜日 1 5 : 0 0 ~ 1 7 : 0 0
Ⅱ 開催場所: 東京都中央区八重洲 1-7-20 八重洲口会館 B 2 F
          ライフベンチャー会議室
Ⅲ 出席者  : 東瀧、石橋、江島、新川、下條、中上、水上、持田、若林、増田、            
          坂本、中島 各氏 計12名
Ⅳ 理事会内容:

 1、 9月~10月定例塾の運用企画
  ● 登壇者推薦
   (東瀧代表)東京大学特任教授でAIの権威である檜山敦様
   (江島)  同社の若手幹部
   (新川)  増田様、笠原様(以上、かい援隊本部)、出倉様(ワーグワース)、
         野口様(船井総研)
   (坂本)  アクティブシニアのバンバーの方
   (石橋)  70才過ぎても、素適に頑張っている方
   (中島)  石橋様、若林様
   (若林)  要望、内容の方向性に沿って、推薦したい。
   (水上)  加藤様(就職塾)
   (持田)  フリーエージェント協会の菊地大輔様

 2、 第5回サミット(2016年10月26日開催)の運営について
 (1) 式次第、登壇者等
   ①  新川氏より決定版報告(敬称省略)
      司会 : 吉田あつみ
     開会宣言: 下條 武男
     開会挨拶: 東瀧 邦次
◎ 第一部 基調講演
     池森 賢二((株)ファンケル創業者、代表取締役会長)
     テーマ「超高齢社会の将来(不)安を無くすには、
               誰もが生涯現役で自立する以外に道はない!」
◎ 第二部 パネルディスカッション 
     テーマ「誰もが生涯現役を実践できる社会に・・・
               この国の将来不安をなくするために」
 コーディネータ: 新川政信
  パネリスト : 池森賢二、朝倉千恵子、下條武男、中上 崇、野口 司、
           石渡宏道
          第一部/第二部出演者の発表内容、生涯現役社会づくり
          全般への会場出席者との意見交流
◎ 決意表明: 新川 政信
          日本生涯現役推進協議会は具体的にどう社会に役立つのか
    閉会挨拶: 江島 優
   懇親会担当: 水上 久忠
 〔サミット運営面での注意点について〕
  (新川) 多くの参加者が期待できるが、机・椅子の移動は最少限度にしたい。
  (東瀧) 2020年目標にむけた本気度を、サッミト演出で表現したい。
  (石橋) Zero to One を強く、紹介したら良いのでは。

 3、  各理事からの主体的活動方針披瀝
  (中上) 世の中の動きに応じた、パラダイムシフトの実現をして行きたい。
  (水上) サミットでは、2次会、タイムキーパー、スケジュール管理徹底して盛り
       上げたい。シニア活動で活力を高める目的で、大・小多数の会がネット
       ワークで増えている。
  (中上) 将来、アワードを実施したら良い。
  (増田) 300人動員に向け、邁進する。
  (持田) ワーキングin EDOGAWAの紹介とこれの普及が必要である。
  〔東瀧代表〕
       ① 時代変化に適応できる行動力へと敏感になるべし。
       ② この「生涯現役」への対応で、諸問題解決キーワードになる。
       ③ 今回サミットでは6~7名もの創業成功者出演の得難い機会だ。
        それを重点PRし、関心度の高い参加者の参集に注力したい。以 上                         ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー         
◎  9/28(水)開催:第369回生涯現役シリーズ塾ご案内

       第 3 6 9 回   生  涯  現  役  シ  リ  ー  ズ 塾
          生 涯 現 役 全 国 展 開 塾 第 五 弾
      生涯現役社会づくりは、まず生涯現役プロデューサー養成道場

日 時: 2016年 9月28日(水)17:30~19:30 

会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: 10/15:第五回生涯現役サミット・全国展開準備塾
「生涯現役社会づくり推進役 結集対策第五弾」
進 行:  新川 政信( ⑤サミット開催実行委員長・株かい援隊本部 代表取締役会長 )
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講 師: 持田 昇一
       ( 生涯現役ゼロワンクラブ/さがし愛ネット・L L C 代表 /
              NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 理事 )
演 題:  「生涯現役コーディネータ・スタディズ」 
           最終回:地域をつなげるコーディネータ
                〜新しい知の在り・生涯現役まちづくり〜
内 容: 生涯現役社会づくりを担う人材育成プログラムの一環として、生涯現役コーディネータ・スタディズを開講してきましたが、最終回は、生涯現役まちづくりにおけるコーディネータの役割を考えます。生産の場から生活の場に社会の重心が移行するスイッチトレンドが進むと、地域の機能・価値も大きく変わります。人やモノや情報のつながりを地域視点で捉え返すことが、生涯現役まちづくりに必要な知の在り方です。様々な知域をつなぐことで未来志向の地域をつくるコーディネータの活動について江戸川区をフィールドとした実践を紹介します。
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講 師: 菊池 大輔 (一般社団法人日本フリーエージェント協会 代表理事)
演 題:  「ベンチャーを支援するフリーエージェントモデル」
             ~フリーエージェントというワークスタイル革命~
内 容: 生涯現役社会の多様な働き方を実現するフリーエージェントのスタイルとベンチャーのニーズをどのように合わせていくことができるのか。企業に雇われないフリーエージェントモデルのビジネスを創業し、平成26年の一般社団法人日本フリーエージェント協会(JFAA)設立を経て、現在6千名を超える登録者を抱える組織とした同協会・菊池代表理事と日本ベンチャーの草分けであり現在も生涯現役ゼロワンクラブ会長としてベンチャー支援を行う本会・中上理事によるワークスタイル革命をめぐってのディスカッションです。これまで不明確だった顧客紹介フローを、報酬と条件を明示するビジネスモデルと、商談の自動保存によって解決するソリューション(JFAAの特許)についても紹介します。
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講 師: 中 上  崇
        (生涯現役ゼロワンクラブ 代表/日本生涯現役推進協議会 理事)
演 題: 「他者に雇われない生き方こそが生涯現役」
内 容: 上から目線のハッパがけではないかと思わせる、「一億総活躍社会」という掛け声だけでは物事は巧く進まない。この国の先行きが見えない将来不安をなくすためにも、「生涯現役そして一億総起業家」を標榜しその場創りと手助けに徹したい。自分自身がこれまでに十分蓄積したベンチャー経験とネットワークを総動員して。
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講 師: 増田 龍一
      (株式会社かい援隊本部 取締役副社長/日本生涯現役推進協議会
       & NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 参与 事務局長 )
略 歴: 1952年生まれ。1975年大手生保会社に入社。企業年金、システム、営業、人事等の各職務に従事し2014年同社退職。同年以降、東京労働局・東京新卒応援ハローワークにおいて大学生(既卒3年以内含)の就職支援業務に携わる。同局退職後の2016年6月から、株式会社かい援隊本部・副社長の職にある。FP技能士1級、CFP、DCプランナー1級等の資格取得を通じリタイアメント・プランニング等の勉強をすすめている。
演 題:  「生涯現役社会づくり」推進への
                 実践「場づくり」に全力を傾注したい
内 容:  2025年、団塊世代最後の1949年生まれの方々が75歳に達し後期高齢者の仲間入りを果たす。愈々少子高齢社会本番、幕開けとなる。社会を支える働く人々の割合は低下の一方となる。、女性活躍推進、一億総活躍社会の実現も期されているが、何といってもその中核は「生涯現役社会づくり」構想ではないか。日本生涯現役推進協議会との一体運営展開中のかい援隊本部の一員として、「生涯現役」の意欲があっても「その実践の場がない」「見つけられない」等の方々の「場の発見」「場づくり」に全力を傾注したい。その日々の実践を通じて、一体運営の更なる発展と周く行きわたったと云われる「生涯現役思想」の力強い国民運動展開へのささやかな一助としていきたい。
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講 師: 磯  知 明
     (ユクトミ計画事務所代表/一級建築士/CASBEEE戸建評価員)
略 歴: 1959年生まれ。1983年大手アパレルメーカーに入社。JA民間企業の他業種とのタイアップ事業に従事。2011年2月同社退職後紳士服イージーオーダーの会社を経営、東日本大震災の影響で転居を余儀なくされた為に2年前に青梅に引っ越す。その間EAP心理カウンセラー等の資格を取りながら勉強を続けたが今年6月より正社員として現在の会社に入社に至る。
演 題: 「水をお金で買うのは当たり前、現在は空気をお金で買う時代』
内 容:  現代生活者の問題意識は、空気中の有害物質全般に向けられています。『最近、話題になっている問題』を聞くと「中国の大気汚染」と「PM 2.5」の2つの問題が大きく上げられました。超微粒子ミストでクリーンな除菌、消臭空間を可能にし、30畳の大きな部屋まで対応可能な新商品が登場いたしました。次亜塩素酸水という99,9%水で作られた安全、安心、信頼の「ジアミスト」。厚生労働省のお墨付きを頂いた商品です。スタイリッシュで室内のオブジェにもなる画期的な商品、ノロウイルス、インフルエンザ菌、花粉症などの除菌、ペットのにおい、トイレ、室内の嫌なにおい、たばこのにおいまで消臭が出来る他に追従を許さない今回の商品を皆様にぜひ、体感していただければと思います。
******************************************************************
参加費: 会員/ 1,0 0 0円   一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
    東京都中央区八重洲1-7-20  八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667    Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net
URL:http://www.sgsk.net or http://sgsk.net/70890
………………………………………………………………………………………

       第369回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書   

                     2016 年 9月  日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛

氏 名:_________________ 

TEL or FAX or Mail _____________________

日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &  
  NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に 
      ご 支 援 く だ さ る 会  員  皆  様

お世話になります。 いかがお過ごしですか、
早いもので、すぐに9月になります。
少し遅れましたが、ユースレターをお送りします。

大きなニュースはありませんが、
協会としては、確実に前進し、皆様のお役に立てますよう
努力いたしております。
点が線になり、そして面になるように、
してまいりますので今後とも宜しくお願いします。
まずは、ニュースレターのお届けまで、
                      JMCA 遠藤

えつ、うそ!!プリカン受けずに結婚するの?
日本プリマリタルカウンセラー資格認定協会
大阪の会員の皆さんが「プリマリタルカウンセリング」普及のためのキャッチフレーズを考えてくれましたの
で皆様にご披露します。プリマリタルカウンセリングの普及は何としても達成すべき当協会の使命ですので本当
にありがたいことです。このように一つひとつが協会の形になっていくことに感謝しています。また少しずつで
すが指針も増え、プリマリタルカウンセラーの活動も確実に目的の実現に向かって進んでいます。
このような活動は一つのキッカケになり大きな成果を生む時があります。今回作っていただいた「えっ、う
そ!!プリカン受けずに結婚するの」を皆さんに使っていただき良いキッカケづくりになってくれればと願って
います。
● 「認知行動療法」(マインドネスフル)10 月6 日(木)出席者募集
今野先生の担当していただいている「認知行動療法」(マインドフルネス)の授業を今年は1コマ増やしました。
先生の授業は受講生の皆様に大変好評ですので、さらに詳しく教えていただけるようにお願いしました。すでに
資格を取得した皆様でも受講できます。特に受講生が少ない10 月6 日(木)の授業は無料で公開します。ぜひ、
皆様の参加をお待ちしています(予約制)。
● 4 期生の授業も後半に入ります。
プリマリタルカンセラー養成講座も半分が過ぎました。後半はシニアマリッジカウンセラー養成講座の授業も
入り忙しくなります。また、受講生の皆様には前半の科目の試験内容を9月上旬までにお配りして認定試験の準
備をお願いする予定です。試験の目的は学習の成果を確認するためのものであり、事前に試験範囲や大切な事項
についてはお知らせし復習しておいていただきたいとの意図があります。また、年々試験問題も充実してきてい
ます。なお、シニアマリッジカウンセラーとプリマリタルカウンセラーの認定試験は別々に行いますので間違い
のないようにお願いします。
●「心理学入門」を4 期生から講座に新設
今年は、「心理学入門」を新しく講座に導入しました。その意図はプリマリタルカウンセリングを行う上で、各
科目がどのように関連し機能しているかを学んでいただくためです。このように各科目の位置づけを理解するこ
とでカウンセラーとしての自覚とモチベーションを高めていただこうとするものです。また、資料等もわかりや
すい内容となっていますので受講者の皆様には満足していただけるものと考えています。
● 10月からブライダルカウンセラー養成講座再開
10月からブライダルカウンセラー養成講座を再開します。協会のホームページもでき教室も確保できました。
カウンセラー養成の必要性を多くの皆様にご賛同いただき再開となりました。今回、教室の提供をしていただい
た「ジャパン・フードコードコーディネーター・スクール」様や(株)明・美の飯田美代子代表に感謝です。
日経 Business On Line/日経ビジネスDigital

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トレンド・ウォッチ from日経トレンディ

「いいね」と思われる写真をiPhoneで撮るコツは

若手の写真家が解説

 新しい国民の祝日として、今年から8月11日に「山の日」が加わったのはご存じの通り。ちょうどお盆休みに連なるタイミングだけに、12日の金曜日に休みを取得して長い休暇を取った人も少なくないのではないか。この時期は、レジャーや旅行の写真を撮ったりSNSに投稿する機会が増えるが、人に写真を公開するならば「センスがいいね」と思われたいのは誰しも同じだろう。

 山の日を目前にした2016年8月10日、iPhoneでの撮影テクニックを紹介した書籍「LIFE and iPhone」を執筆した建築家の彦根 明さんと写真家の彦根藍矢さん親子が、「iPhoneで楽しむフォトグラフィー」をテーマにアップルストア銀座で講演した。「ちょっとしたテクニックがあれば、iPhoneを使って誰でもセンスあふれる写真が撮れる」とアドバイスした。

 料理撮影の意外な厄介者がLED照明、色味の補正が肝心

 登壇した彦根 明さんは、仕事で建物の写真を撮影する機会が多かった。だが、普段使っているiPhoneで目にしたものを撮影していったところ、たまたま仕事で一緒になった編集者の目に留まり、写真家として活躍する藍矢さんとの共著で書籍として刊行することになったそうだ。

 iBooksで電子書籍版もリリースしたが、「バックライトを通して見る電子書籍版のほうが、我々がiPhoneで撮影した際に感じたものをそのまま見ていただけると思う。閲覧のしやすさも優れるので、ぜひ電子書籍版で見てほしい」とコメントした。

 まず、多くの人が撮る機会の多い料理の写真の撮り方については、藍矢さんが「構図も大事だが、それ以上に光源に気を配って撮影してほしい」と解説した。

 「食べ物の写真は、何よりも色が大事。色が悪ければおいしそうに感じられず、写真の印象は悪くなってしまう。理想的なのは、店内の照明に頼るよりも、窓越しに差し込む日光を使って逆光状態で撮影すること」(藍矢さん)。席が選べるならば太陽光が差し込む窓際の席を確保し、窓に対面するように座るのがよいということだ。

 店内の照明を使って撮影しなければならない場合も多いが、昨今は状況が悪くなりつつあるという。理由は、LED照明の普及だ。藍矢さんは「かつてお店の照明に使われていたハロゲンライトは自然光に近い高演色なので暖色系に仕上がり、料理がおいしく見えた。だが、LED照明だと全体が緑がかって再現されることが多く、そのままではおいしそうに見えない場合がある」と指摘。「LED照明が使われている場合、アプリで黄色を増すように補正するとよい」とアドバイスした。

 講演では、残念ながら店をたたんでしまったという焼き鳥屋でかつて撮影した写真を披露。天井まで届くほどの大きな窓は煙や油ですっかり霞んでいたが、明さんは「このガラスを求めて撮影しに行った」と語る。「ガラスが汚いので店内に差し込む光が柔らかくなり、人や食べ物がきれいに表現できた」と、光を拡散するためのディフューザーとして汚いガラスを利用したことを明かした。

 水平垂直を取ること、露出補正で明るさを調整することが大事

 お気に入りの1枚として、藍矢さんがスウェーデンで撮影した図書館の写真も披露した。吹き抜けのフロアを撮影した1枚で、手前から奥まで整然と並ぶ柱や机が印象的な仕上がりになっている。藍矢さんは「このようなシーンに限らず、写真が傾いていては不安な印象が増すので好ましくない。水平や垂直をしっかり意識することでうまいと感じさせる写真になる。iPhoneの設定画面でグリッド(9分割の格子線)を表示し、それを参照に水平を取りながら撮るとよい」とアドバイスした。

 露出補正で明るさを調整するのも、理想的な写真に近づけるためのポイントだと藍矢さんは語る。iPhoneのカメラは、暗い部分を基準に露出を合わせようとする傾向が強く、木漏れ日など明暗差の大きいシーンは見た目以上に明るく仕上がってしまうことがあるそうだ。

 撮影して明るいと感じたら、画面内のピントを合わせたい部分をまずタップし、ピントが合った直後に画面を上下にスワイプして露出を調整すればよい。夜景を撮る際も、露出補正なしだと全体が明るくなりすぎてしまい、照明のある場所は露出オーバーで白く飛んでしまう。露出をマイナスに補正すれば、街灯で照らされた道や月も見た目通りに撮れる。

 ちなみに、周りの人にiPhoneでの露出補正の方法を教えると「こんな機能があるの、知らなかった!」と驚かれることが多いという。「普通に撮るよりもワンステップ手間が増えるのは確かだが、一手間加えるだけで仕上がりが明らかに変わる」と藍矢さんは解説する。

「これは面白い」と感じるものを見つける好奇心が大事

 藍矢さんは「iPhoneは写真を撮影する道具としての機能や画質が優れているが、それ以上に“いつも持っている”というのが何よりも素晴らしい。iPhoneがあれば“カメラを持ってくればよかった!”と後悔することがないので、とっておきのシーンを撮り逃すこともない」と、デジカメにはない魅力を高く評価した。

 最後に、藍矢さんは「本当は撮影のテクニックよりも“これは面白いな!”という被写体を見つける好奇心を持つことが何よりも大事じゃないかと思う。その好奇心を引き出してくれるiPhoneは、僕にとって欠かせない相棒」と述べた。   (文/磯 修=日経トレンディネット)

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お世話になっております。弊社がご縁をお受けした皆様へ同報しています。配信不要の場合は、お手数ですが、その旨ご一報下さい。

メディアからの取材依頼が続き、事前連絡できなかったものも多く申し訳ありません。FacebookとTwitterでは実名で最新情報を発信していますので、よろしければアクセス下さい。
【満員電車ゼロ】
 ・7/31(日)ニュースソクラ『小池都知事の「満員電車ゼロ」とは』
 ・6日(土)東洋経済オンライン『都知事公約「満員電車ゼロ」はこう実現する』
 ・23日(火)発売サンデー毎日『満員電車ゼロは実現するのか!』
 ・26日(金)テレ朝「グッド!モーニング」
 ・30日(火)ラジオJ-WAVE「AVALON」
【五輪の交通対策】
 ・21日(日)フジ「新報道2001」
 ・23日(火)テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」
 ・24日(水)TBS「白熱ライブビビット」
 ・26日(金)TBS「Nスタ」、
【鉄道テロ対策】
 ・24日(水)NHKラジオ第1「先読み!夕方ニュース」
【夜行列車復活】
 ・3日(水)朝日新聞「耕論」『いずれは寝台新幹線を』

満員電車ゼロも、五輪の交通対策も、鉄道テロ対策も、夜行列車復活も有効な対処法はあり、その実現のためには正確な理解が広まることが不可欠なので、ご依頼を受ければできるだけの対応をしています。

弊社からの提案に対し「非現実的」「安全軽視」といった反対や批判が多数出ていますが、記者や番組スタッフの方の疑問1つ1つへ丁寧にお答えすると、皆様ご納得し、それを読者や視聴者へ正しく伝えられるよう、精一杯の記事や番組を作って下さります。しかし、特にテレビは時間が非常に短く、出演のコメンテーターから批判が出て、「うまく伝えられず、申し訳ありませんでした。」と言われることも
あります。

満員電車は100年間続いてきました。「リオの交通は大混乱だった。」と現地に行った人から聞きました。テロ対策は現代社会の新たな課題です。夜行列車は風前の灯です。いずれも簡単に解決できなくて当然です。解決案を出しても、タイトルだけを見て条件反射的に反対する人や、固定観念に捉われて新しい発想を受入れない人が多いのが現実です。

そういった人たちの理解を得るプロセスは不可欠であり、それを乗越えられてこそ解決できます。メディアの役割が重要なことは言うまでもありません。メディアの皆様、お気軽にお問合せ下さい。

東洋経済オンラインの記事は多くのアクセスを得られました。
 http://toyokeizai.net/articles/-/130415

1万件近くのコメントが投稿されています。
 https://goo.gl/vp41mu
 https://newspicks.com/news/1707790
 http://goo.gl/0dKs4k
 http://goo.gl/rwe0fJ
 https://goo.gl/9vHP0y
 http://goo.gl/eZCDvq

元々は週刊東洋経済 臨時増刊「鉄道完全解明 全真相2016」に寄稿した記事でした。発売から4ヶ月を過ぎたので公開します。
 http://www.LRT.co.jp/file/160511konzatsu.pdf

サンデー毎日の記事はずいぶんと気を引くタイトルです。以下は低解像度なので、ご関心のある方は購入下さい。
 http://www.LRT.co.jp/file/160904man-in.pdf

『満員電車がなくなる日』は出版元も在庫切れで、中古本のみが出回っています。
 http://goo.gl/PCUWh9

交通に関する様々な問題の多くは、鉄道が本来の能力を発揮することにより解決できます。引続き、その実現に向け精進を重ねて参ります。

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(株)ライトレール 代表取締役社長
   阿 部   等
http://www.LRT.co.jp 03-5985-1131

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