「高齢者の社会参画」アンケートお願い!!
2015年2月18日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 会 員 の 皆 様
平素より大変お世話になっております。
標記のとおり「高齢者の社会参画」に関するアンケート調査票をお送りいたします。
貴団体会員各位にご配布くださいますようよろしくお願い申しあげます。
高連協 事務局
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「高齢者の社会参画」に関するアンケート調査票(無記名)
※お答えは、該当する番号を○で囲み、[ ]内はご記入ください。
<基本属性>
性別: 1.男 2.女
年齢: 1.60歳未満 2.60代前半 3.60代後半
4.70代前半 5.70代後半 6.80歳以上
<高齢者の社会参画について>
(1)高齢者(定年退職後)の社会参画は必要だと思いますか。
1.大いに思っている 2.思っている 3.あまり思わない 4.全く思わない
(2)社会参画したい内容は、
1.収入のある仕事 2.収入を問わないボランティア 3.何もしたくない
(3)収入のある仕事として望む働き方は、
1.フルタイム 2.パートタイム
(4)ボランティア(ボランタリー活動)の目的は、(いくつでも)
1.自立と尊厳 2.健康と生きがい 3.社会貢献 4.その他
(5)社会参画をする際、規程などで年齢制限を受けた事例があればご紹介ください。
(6)あなたは、どなたかの「介護保険」申請手続きをした(手伝った)ことがありますか。
1.ある 2.手伝ったことはある 3.ない
(7)要介護者を地域で支え合う「地域包括ケア」システムづくりが進められていますが、あなた はどのように考えておられますか。
1.詳しく知りたいと思っている 2.出来れば手伝いたい3.関心がない
(8)高齢者の社会参画の推進(意識啓発)のためには、公的年金の受給前に学習会を市区町村毎に催すべき、とする考え方がありますが、あなたはどう思いますか。
1.賛成(催すべきだと思う) 2.反対 3.わからない
<生活状況について>
(9)アベノミクスと言われる経済政策で、あなたの生活状況は、
1.よくなった(なる) 2.変わらない 3.苦しくなった(なる)
(10)あなたの老後生活は、年金と貯えでやっていけますか。
1.やっていける 2.やっていけそうにない 3.無理だ
(11)住む家と宅地はあっても年金等の少ない高齢者の生活費を補填し、併せて若い人の住替にも寄与するリバースモゲージのような施策を全国的に行う必要があると思いますか。
1.必要である 2.必要ではない 3.わからない
(12)日本は、中間層が国民の大多数という社会でしたが、最近は貧富の差が目立つ格差容認 社会と言われています。あなたはどうお思いでしょうか。
1.悲しく思っている 2.仕方がない 3.わからない
(13)あなたは、出来れば資産を子や孫に残したいとお考えでしょうか。
1.できれば残したい 2.残さない方がよい 3.わからない
(14)あなたは、今後の生活設計として、いわゆる「終活」までを含めた人生設計を立てておられますか。
1.立てている 2.設計中 3.考え中 4.考えていない
<政治について>
(15)「社会保障と税の一体改革」として消費税増税が行われていますが、消費税率アップを先送りにしたことをどうお思いでしょうか。
1.予定通りに行うべきだった 2.仕方がない 3.わからない
(16)国会の二院制について、参議院はあった方が良いとお思いでしょうか。
1.あった方がよい 2.無くてもよい 3.わからない
(17)現在の小選挙区制については、以前の中選挙区制に改めようという考え方がありますが、 あなたのお考えは、
1.中選挙区制がよい 2.小選挙区制でよい 3.わからない
(18)2015年現在、70歳代の国会議員は衆院5.7%(27名)、参院11.1%(27名)と少数です。
国民の約20%が70歳以上という時代におかしいとは思いませんか。
1.思う 2.思わない 3.わからない
(19)国会議員立候補者について、70歳以上の推薦制限をしている政党がありますが、あなたは どうお考えでしょうか。
1.よい 2.よくない 3.わからない
(20)世襲議員については、「親と同じ選挙区から最初の立候補を禁止する」という考え方がありますが、あなたのお考えは、
1.賛成 2.反対 3.わからない
(21)国会議員も地方議員も、その歳費等待遇をOECD主要国並み(例:イギリス、フランス、スウェーデン等の国会議員歳費は日本の約半額、地方議員は議会開催時の手当てのみ)に改めるべき、との考え方をどう思いますか。
1.賛成 2.反対 3.わからない
(22)4月の統一地方選挙で、あなたは投票したい意中の人はおりますか。
1.いる 2.いない 3.考えてもいない
<今後の課題>
(23)2015年秋に導入される「マイナンバー」制度について、あなたはどうお考えですか。
1.賛成 2.反対 3.わからない
(24)富裕層への課税増税を米国でも実施することをどう思いますか。
1.良い政策である 2.良い政策とは思わない 3.わからない
(25)現状の推移から、憲法第9条の改正に政治は流れていると思いますが、この流れをあなたはどのように思いますか。
1.このままの流れでよい 2.流れを変えるべきだ 3.わからない
(26)「終戦から70年という節目の年に当たり、(中略)、この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。」と天皇陛下は新年の感想を述べられました。
戦中戦後を体験した高齢者として思うことを記述してください。(箇条書き)
<以上>
※ご協力誠にありがとうございました。
3月3日までにご送信ください。
メール:jimu.janca@jarc.net。またはFAX:03‐32
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 会 員 の 皆 様
平素より大変お世話になっております。
標記のとおり「高齢者の社会参画」に関するアンケート調査票をお送りいたします。
貴団体会員各位にご配布くださいますようよろしくお願い申しあげます。
高連協 事務局
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「高齢者の社会参画」に関するアンケート調査票(無記名)
※お答えは、該当する番号を○で囲み、[ ]内はご記入ください。
<基本属性>
性別: 1.男 2.女
年齢: 1.60歳未満 2.60代前半 3.60代後半
4.70代前半 5.70代後半 6.80歳以上
<高齢者の社会参画について>
(1)高齢者(定年退職後)の社会参画は必要だと思いますか。
1.大いに思っている 2.思っている 3.あまり思わない 4.全く思わない
(2)社会参画したい内容は、
1.収入のある仕事 2.収入を問わないボランティア 3.何もしたくない
(3)収入のある仕事として望む働き方は、
1.フルタイム 2.パートタイム
(4)ボランティア(ボランタリー活動)の目的は、(いくつでも)
1.自立と尊厳 2.健康と生きがい 3.社会貢献 4.その他
(5)社会参画をする際、規程などで年齢制限を受けた事例があればご紹介ください。
(6)あなたは、どなたかの「介護保険」申請手続きをした(手伝った)ことがありますか。
1.ある 2.手伝ったことはある 3.ない
(7)要介護者を地域で支え合う「地域包括ケア」システムづくりが進められていますが、あなた はどのように考えておられますか。
1.詳しく知りたいと思っている 2.出来れば手伝いたい3.関心がない
(8)高齢者の社会参画の推進(意識啓発)のためには、公的年金の受給前に学習会を市区町村毎に催すべき、とする考え方がありますが、あなたはどう思いますか。
1.賛成(催すべきだと思う) 2.反対 3.わからない
<生活状況について>
(9)アベノミクスと言われる経済政策で、あなたの生活状況は、
1.よくなった(なる) 2.変わらない 3.苦しくなった(なる)
(10)あなたの老後生活は、年金と貯えでやっていけますか。
1.やっていける 2.やっていけそうにない 3.無理だ
(11)住む家と宅地はあっても年金等の少ない高齢者の生活費を補填し、併せて若い人の住替にも寄与するリバースモゲージのような施策を全国的に行う必要があると思いますか。
1.必要である 2.必要ではない 3.わからない
(12)日本は、中間層が国民の大多数という社会でしたが、最近は貧富の差が目立つ格差容認 社会と言われています。あなたはどうお思いでしょうか。
1.悲しく思っている 2.仕方がない 3.わからない
(13)あなたは、出来れば資産を子や孫に残したいとお考えでしょうか。
1.できれば残したい 2.残さない方がよい 3.わからない
(14)あなたは、今後の生活設計として、いわゆる「終活」までを含めた人生設計を立てておられますか。
1.立てている 2.設計中 3.考え中 4.考えていない
<政治について>
(15)「社会保障と税の一体改革」として消費税増税が行われていますが、消費税率アップを先送りにしたことをどうお思いでしょうか。
1.予定通りに行うべきだった 2.仕方がない 3.わからない
(16)国会の二院制について、参議院はあった方が良いとお思いでしょうか。
1.あった方がよい 2.無くてもよい 3.わからない
(17)現在の小選挙区制については、以前の中選挙区制に改めようという考え方がありますが、 あなたのお考えは、
1.中選挙区制がよい 2.小選挙区制でよい 3.わからない
(18)2015年現在、70歳代の国会議員は衆院5.7%(27名)、参院11.1%(27名)と少数です。
国民の約20%が70歳以上という時代におかしいとは思いませんか。
1.思う 2.思わない 3.わからない
(19)国会議員立候補者について、70歳以上の推薦制限をしている政党がありますが、あなたは どうお考えでしょうか。
1.よい 2.よくない 3.わからない
(20)世襲議員については、「親と同じ選挙区から最初の立候補を禁止する」という考え方がありますが、あなたのお考えは、
1.賛成 2.反対 3.わからない
(21)国会議員も地方議員も、その歳費等待遇をOECD主要国並み(例:イギリス、フランス、スウェーデン等の国会議員歳費は日本の約半額、地方議員は議会開催時の手当てのみ)に改めるべき、との考え方をどう思いますか。
1.賛成 2.反対 3.わからない
(22)4月の統一地方選挙で、あなたは投票したい意中の人はおりますか。
1.いる 2.いない 3.考えてもいない
<今後の課題>
(23)2015年秋に導入される「マイナンバー」制度について、あなたはどうお考えですか。
1.賛成 2.反対 3.わからない
(24)富裕層への課税増税を米国でも実施することをどう思いますか。
1.良い政策である 2.良い政策とは思わない 3.わからない
(25)現状の推移から、憲法第9条の改正に政治は流れていると思いますが、この流れをあなたはどのように思いますか。
1.このままの流れでよい 2.流れを変えるべきだ 3.わからない
(26)「終戦から70年という節目の年に当たり、(中略)、この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。」と天皇陛下は新年の感想を述べられました。
戦中戦後を体験した高齢者として思うことを記述してください。(箇条書き)
<以上>
※ご協力誠にありがとうございました。
3月3日までにご送信ください。
メール:jimu.janca@jarc.net。またはFAX:03‐32