さがし愛ネット/産業交流展2016・出展
2016年10月21日 お仕事 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご 関 係 者 の 皆 様
いつもお世話になっております。
10月31日(月)より東京ビックサイトの展示会に出展します。
お近くにお出かけの際は是非お立ち寄り下さい。
よろしくお願い致します。
持田 昇一
【さがし愛ネット】産業交流展2016・出展案内
さがし愛ネット,LLCは、2016年10月31日(月)から11月2日(水)に東京ビックサイトで開催される「第19回産業交流展2016」に出展し、ビーコンによる地域IoTの総合ソリューションを展示します。
今回の展示トピックは、<健康・福祉・まちづくり>をテーマに、ビーコン、スマートフォン、マルチレシーバ『三種の神器』によるスケーラブルな地域IoTオープンシステムの発表です。また、フィールド実証実験《健康ウォーキング in EDOGAWA》のキックオフ・告知イベントを兼ねています。
<新規出展物>
【ウォーキングアプリ】スマホの歩数計とビーコンスタンプを
組み合せた健康ポイント・フィールドコンテンツ
【スタンプユニット】ビーコン受信機と発信器を組み合わせた
スタンプビーコンによるゲートウェイ
【さがし愛・見守りセット】来年度より福祉市場への普及を図る
マルチ送信方式・徘徊老人監視システム
★その他、ビーコンIoTデバイス各種展示
展示と共に、健康・福祉・まちづくり3テーマのミニセミナー、記念品の当たるウォーキングアプリ体験イベントをご用意し、皆様のご来場をお待ちしております。
*****************************
さがし愛ネット,LLC
代表/コーディネータ 持田昇一
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www.sagashi-ai.net
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご 関 係 者 の 皆 様
いつもお世話になっております。
10月31日(月)より東京ビックサイトの展示会に出展します。
お近くにお出かけの際は是非お立ち寄り下さい。
よろしくお願い致します。
持田 昇一
【さがし愛ネット】産業交流展2016・出展案内
さがし愛ネット,LLCは、2016年10月31日(月)から11月2日(水)に東京ビックサイトで開催される「第19回産業交流展2016」に出展し、ビーコンによる地域IoTの総合ソリューションを展示します。
今回の展示トピックは、<健康・福祉・まちづくり>をテーマに、ビーコン、スマートフォン、マルチレシーバ『三種の神器』によるスケーラブルな地域IoTオープンシステムの発表です。また、フィールド実証実験《健康ウォーキング in EDOGAWA》のキックオフ・告知イベントを兼ねています。
<新規出展物>
【ウォーキングアプリ】スマホの歩数計とビーコンスタンプを
組み合せた健康ポイント・フィールドコンテンツ
【スタンプユニット】ビーコン受信機と発信器を組み合わせた
スタンプビーコンによるゲートウェイ
【さがし愛・見守りセット】来年度より福祉市場への普及を図る
マルチ送信方式・徘徊老人監視システム
★その他、ビーコンIoTデバイス各種展示
展示と共に、健康・福祉・まちづくり3テーマのミニセミナー、記念品の当たるウォーキングアプリ体験イベントをご用意し、皆様のご来場をお待ちしております。
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さがし愛ネット,LLC
代表/コーディネータ 持田昇一
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www.sagashi-ai.net
⑫日本パートナーシップ大賞:協働事業
2016年10月22日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に ご 関 係 す る 皆 様
いつもお世話になっております。
「第12回日本パートナーシップ大賞 協働事業募集のご案内」です。
NPO法人パートナーシップ・サポートセンターは2002年から、
全国からさまざまな協働事業を掘り起こし、顕彰する
「日本パートナーシップ大賞」を主催しています。
前回(第11回)、「パートナーシップ大賞」を受賞したのは
「1型糖尿病患者のためのジューC」
・認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク(佐賀県)
・カバヤ食品 株式会社(岡山市)
1型糖尿病のお子さんをもつお母さんの1本の電話から始まったこの事業。
この不治の病から子どもを“救う”ために採算度外視で、学校でお菓子とは
わからないような商品を開発。岡山の患者会から「この商品を全国に広めて
欲しい」と連絡を受けたNPOと企業の協働事業がスタートしました。
1型糖尿病の子どもたちが健康な子どもたちと同じようにお菓子を食べられる
社会の実現を目指して、根治のその日まで商品改良、販売強化を続けて行きます。
第12回となる今回は
「サステナブル・ブランド国際会議2017 東京」(3/8~9 東京ミッドタウン)
( http://c.bme.jp/17/2802/805/1183803 ) の中で開催いたします。
地域や社会を動かしている全国のNPOや、CSRの一環として協働を推進
している企業のみなさま、ぜひ、国際会議の会場で貴社が行われている取り
組みをプレゼンテーションしてください!ご応募お待ちしております!
◇募集期間:2016年10月31日(月)まで
◇最終審査・表彰式:2017年3月9日(木)
◇会場:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)
◇詳細はこちらをご覧ください。パートナーシップ大賞web⇒
http://c.bme.jp/17/2802/806/1183803
◆11/10 セミナー「CSRと電力調達を考える」
今年4月、電力小売全面自由化が実現しました。これにより、一般家庭や店舗、
中小企業もさまざまな電力会社を選べるようになり、電力調達に関する注目が
高まりました。一方で、電力の契約先の切り替えの申込数は、約3%(約188万世帯)
に留まります。CSRの一環として、「責任ある調達」について議論は進んでいますが、
電力に対しての意識や議論はまだ十分とはいえません。そこで、オルタナは11月10日、
すでに切り替えを行ったギンザのサヱグサ、ラッシュジャパンの企業事例を紹介しな
がら、CSRと電力調達について考えるセミナーを開催します。
◆第1部(19:00~19:45)
19:00~19:15 「なぜ企業は電力調達を考える必要があるのか」
「オルタナ」編集長 森摂
19:15~19:30 「電力を選んで社会を変える」
国際環境NGO FoE Japan「パワーシフト・キャンペーン」担当 吉田明子 氏
19:30~19:45 「実は簡単?自然エネルギーへの切り替え方」
みんな電力株式会社 代表 大石英司 氏
◆第二部(19:45~21:00)
トークセッション 「企業の自然エネルギーシフトに必要なこと」
<登壇者>
株式会社ギンザのサヱグサ 代表 三枝亮 氏
株式会社ラッシュジャパン アースケア マネージャー 中多裕幸 氏
国際環境NGO FoE Japan「パワーシフト・キャンペーン」担当 吉田明子 氏
みんな電力株式会社 代表 大石英司 氏
<ファシリテーター>
「オルタナ」編集長 森摂
とき:11月10日(木)19時~21時(受付開始:18時30分)
ところ:博展セミナールーム(東京都中央区築地1-13-14NBF東銀座スクエア2階)
参加費:一般2000円、学生・CSR経営者フォーラム会員1000円
詳しくは⇒ http://c.bme.jp/17/2802/807/1183803
◆10/26 考えるきっかけをつくる「銀座ソーシャル映画祭」
第31回銀座ソーシャル映画祭が10月26日上映会&交流会のお知らせです。
上映作品:「フォークス・オーバー・ナイブズ - いのちを救う食卓革命」
とき:10月26日(水)19:00-21:00、終了後に交流会
ところ:ギャラリー・アートグラフ銀座(中央区銀座2丁目)
料金:上映+トークセッション1000円、交流会1500円
詳しくは⇒ http://c.bme.jp/17/2802/808/1183803
================================================
配信者 株式会社オルタナ 編集部
東京都目黒区駒場1-26-10-304 tel: 03-6407-0266
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NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に ご 関 係 す る 皆 様
いつもお世話になっております。
「第12回日本パートナーシップ大賞 協働事業募集のご案内」です。
NPO法人パートナーシップ・サポートセンターは2002年から、
全国からさまざまな協働事業を掘り起こし、顕彰する
「日本パートナーシップ大賞」を主催しています。
前回(第11回)、「パートナーシップ大賞」を受賞したのは
「1型糖尿病患者のためのジューC」
・認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク(佐賀県)
・カバヤ食品 株式会社(岡山市)
1型糖尿病のお子さんをもつお母さんの1本の電話から始まったこの事業。
この不治の病から子どもを“救う”ために採算度外視で、学校でお菓子とは
わからないような商品を開発。岡山の患者会から「この商品を全国に広めて
欲しい」と連絡を受けたNPOと企業の協働事業がスタートしました。
1型糖尿病の子どもたちが健康な子どもたちと同じようにお菓子を食べられる
社会の実現を目指して、根治のその日まで商品改良、販売強化を続けて行きます。
第12回となる今回は
「サステナブル・ブランド国際会議2017 東京」(3/8~9 東京ミッドタウン)
( http://c.bme.jp/17/2802/805/1183803 ) の中で開催いたします。
地域や社会を動かしている全国のNPOや、CSRの一環として協働を推進
している企業のみなさま、ぜひ、国際会議の会場で貴社が行われている取り
組みをプレゼンテーションしてください!ご応募お待ちしております!
◇募集期間:2016年10月31日(月)まで
◇最終審査・表彰式:2017年3月9日(木)
◇会場:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)
◇詳細はこちらをご覧ください。パートナーシップ大賞web⇒
http://c.bme.jp/17/2802/806/1183803
◆11/10 セミナー「CSRと電力調達を考える」
今年4月、電力小売全面自由化が実現しました。これにより、一般家庭や店舗、
中小企業もさまざまな電力会社を選べるようになり、電力調達に関する注目が
高まりました。一方で、電力の契約先の切り替えの申込数は、約3%(約188万世帯)
に留まります。CSRの一環として、「責任ある調達」について議論は進んでいますが、
電力に対しての意識や議論はまだ十分とはいえません。そこで、オルタナは11月10日、
すでに切り替えを行ったギンザのサヱグサ、ラッシュジャパンの企業事例を紹介しな
がら、CSRと電力調達について考えるセミナーを開催します。
◆第1部(19:00~19:45)
19:00~19:15 「なぜ企業は電力調達を考える必要があるのか」
「オルタナ」編集長 森摂
19:15~19:30 「電力を選んで社会を変える」
国際環境NGO FoE Japan「パワーシフト・キャンペーン」担当 吉田明子 氏
19:30~19:45 「実は簡単?自然エネルギーへの切り替え方」
みんな電力株式会社 代表 大石英司 氏
◆第二部(19:45~21:00)
トークセッション 「企業の自然エネルギーシフトに必要なこと」
<登壇者>
株式会社ギンザのサヱグサ 代表 三枝亮 氏
株式会社ラッシュジャパン アースケア マネージャー 中多裕幸 氏
国際環境NGO FoE Japan「パワーシフト・キャンペーン」担当 吉田明子 氏
みんな電力株式会社 代表 大石英司 氏
<ファシリテーター>
「オルタナ」編集長 森摂
とき:11月10日(木)19時~21時(受付開始:18時30分)
ところ:博展セミナールーム(東京都中央区築地1-13-14NBF東銀座スクエア2階)
参加費:一般2000円、学生・CSR経営者フォーラム会員1000円
詳しくは⇒ http://c.bme.jp/17/2802/807/1183803
◆10/26 考えるきっかけをつくる「銀座ソーシャル映画祭」
第31回銀座ソーシャル映画祭が10月26日上映会&交流会のお知らせです。
上映作品:「フォークス・オーバー・ナイブズ - いのちを救う食卓革命」
とき:10月26日(水)19:00-21:00、終了後に交流会
ところ:ギャラリー・アートグラフ銀座(中央区銀座2丁目)
料金:上映+トークセッション1000円、交流会1500円
詳しくは⇒ http://c.bme.jp/17/2802/808/1183803
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配信者 株式会社オルタナ 編集部
東京都目黒区駒場1-26-10-304 tel: 03-6407-0266
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田部井淳子さん:山とともに生きた生涯
2016年10月23日 お仕事 山 と と も に 生 き た 生 涯・・・・・
三 浦 雄 一 郎 さ ん
「 元 気 も ら っ た 。 あ り が と う 」
世界最高峰のエベレスト登頂を女性として初めて成し遂げた田部井淳子さんが死去した。闘病後も山に登り続け、山とともに生きた生涯…。「本当にありがとう」「元気をもらった」。関係者は改めて功績を振り返り悲しみを募らせた。
30年以上の親交がある冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(84)は「あれほど元気だったのに…」と肩を落とした。三浦さん一家とは家族ぐるみの付き合い。田部井さんが山に登る際に子供を預かりスキーを教えたこともあったという。
田部井さんはがんを患いながらも登山を続けていたが、「『私、がんだけどずっとずっと山に行くんだ』と言って前向きで元気をもらっていた」と振り返る。
オペラ好きで、友人を誘い出して楽しんだり、世界中の山々を飛び回っていたのも魅力で、その姿は頭から離れられない。死去を知ったのは22日夜。「女性登山家として世界最高のことをし続けた。生涯現役。ありがとうという言葉と、お疲れさまと言いたい」。三浦さんは静かに語った。
田部井さんが中心となって立ち上げた山岳環境保護のNPO法人「日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(HAT-J)」の神崎忠男会長(76)は田部井さんの健康悪化に伴い、今年5月に正式に会長を引き継いだ。
「ここのところかなり健康的に優れず、無理をするなと言っていたのに…」。神崎さんは言葉を絞り出すように語る。
田部井さんは昭和50年に女性で世界で初めてエベレストに登頂。その準備を指導していたのが神崎さんだった。40年を超える親交があり、HAT-Jの立ち上げにも中心になって協力してきたという。
また、福島県出身で、東日本大震災の被災地を応援し、病を抱えながらも、被災した子供と富士山登山などを続けていた田部井さんを気にかけていた。
神崎さんは年齢は田部井さんの一つ下。どちらが先に天国に行くかと冗談も交わしていた。「いつも『山に感謝しないと』と言っていた。精力的に考え、行動され、それは圧倒されるほどだった。本当にお疲れさまでした」
交流のあった日本山岳会・前副会長の古野淳さん(55)も故郷への“愛”を感じていた。「最後まで故郷を元気にしたいと復興支援をライフワークにされていた」と語る。
国内外の登山家と交流し日本の良さなども発信する姿にも触れた。「私にとっては偉大すぎる大先輩。日本の登山家の中で、僕らを引っ張っていただいた」としのんだ。
三 浦 雄 一 郎 さ ん
「 元 気 も ら っ た 。 あ り が と う 」
世界最高峰のエベレスト登頂を女性として初めて成し遂げた田部井淳子さんが死去した。闘病後も山に登り続け、山とともに生きた生涯…。「本当にありがとう」「元気をもらった」。関係者は改めて功績を振り返り悲しみを募らせた。
30年以上の親交がある冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(84)は「あれほど元気だったのに…」と肩を落とした。三浦さん一家とは家族ぐるみの付き合い。田部井さんが山に登る際に子供を預かりスキーを教えたこともあったという。
田部井さんはがんを患いながらも登山を続けていたが、「『私、がんだけどずっとずっと山に行くんだ』と言って前向きで元気をもらっていた」と振り返る。
オペラ好きで、友人を誘い出して楽しんだり、世界中の山々を飛び回っていたのも魅力で、その姿は頭から離れられない。死去を知ったのは22日夜。「女性登山家として世界最高のことをし続けた。生涯現役。ありがとうという言葉と、お疲れさまと言いたい」。三浦さんは静かに語った。
田部井さんが中心となって立ち上げた山岳環境保護のNPO法人「日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(HAT-J)」の神崎忠男会長(76)は田部井さんの健康悪化に伴い、今年5月に正式に会長を引き継いだ。
「ここのところかなり健康的に優れず、無理をするなと言っていたのに…」。神崎さんは言葉を絞り出すように語る。
田部井さんは昭和50年に女性で世界で初めてエベレストに登頂。その準備を指導していたのが神崎さんだった。40年を超える親交があり、HAT-Jの立ち上げにも中心になって協力してきたという。
また、福島県出身で、東日本大震災の被災地を応援し、病を抱えながらも、被災した子供と富士山登山などを続けていた田部井さんを気にかけていた。
神崎さんは年齢は田部井さんの一つ下。どちらが先に天国に行くかと冗談も交わしていた。「いつも『山に感謝しないと』と言っていた。精力的に考え、行動され、それは圧倒されるほどだった。本当にお疲れさまでした」
交流のあった日本山岳会・前副会長の古野淳さん(55)も故郷への“愛”を感じていた。「最後まで故郷を元気にしたいと復興支援をライフワークにされていた」と語る。
国内外の登山家と交流し日本の良さなども発信する姿にも触れた。「私にとっては偉大すぎる大先輩。日本の登山家の中で、僕らを引っ張っていただいた」としのんだ。
舞台、ドラマで生涯現役:前日まで元気
2016年10月24日 お仕事平 幹 二 朗 さ ん
急 死・・・舞 台 、ド ラ マ で 生 涯 現 役
前 日 ま で 「 元 気 で し た 」
圧倒的な演技力で知られ、旭日小綬章を受章した俳優の平幹二朗(ひら・みきじろう、本名同じ)さんが23日、亡くなったことが分かった。82歳。広島県出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。自宅の浴槽で倒れているところを同日午後6時半ごろ家族が発見し、119番通報した。舞台や映画、ドラマで活躍し、生涯にわたり第一人者として君臨した。私生活では、84年に当時の妻だった女優佐久間良子(77)と離婚。その際に行った会見は芸能史に残るものとなっている。
NHK大河ドラマ「樅ノ木は残った」(70年)、「国盗り物語」(73年)で主演するなど、演劇界のスターに君臨した平さんが23日、急死した。
関係者によると、所属事務所がこの日、平さんと連絡が取れなかったため、家族に様子を見に行ってもらったところ、自宅の浴槽で倒れていたという。知人は「死因はまだ分からないそうです。昨日まで元気でした」と話した。訃報を受け、長男で俳優の平岳大(42)も駆け付けて最後の別れを告げた。
平さんはフジテレビ「カインとアベル」(月曜後9・00)に出演中で9月29日に行われた24日放送の第2話分まで撮影を終えている。また、今月9日まで大阪で上演された舞台「クレシダ」に主演。これが最後の舞台出演となった。演劇関係者によると、公演中も元気そのもので「何ら変わった様子はなかった」という。千秋楽となった9日の大阪公演後は元気な様子で京都の街を歩いている姿が目撃されていた。
1933年生まれ。高校卒業後の53年に俳優座養成所に5期生として入所し、56年に俳優座入団。仲代達矢(83)と並ぶホープと目された。63年に最高視聴率42%を記録したフジテレビのドラマ「三匹の侍」に出演し人気を博した。68年にフリーになった後は、浅利慶太氏(83)や故蜷川幸雄さんら気鋭の演出家に認められ、大劇場のスターの座を不動のものとした。98年に紫綬褒章、05年に旭日小綬章を受章した。
76年「卒塔婆小町」で組んで以降「NINAGAWA・マクベス」など17作品を共にし、海外公演で国際的な評価も得た40年来の盟友、蜷川さんも、くしくも今年5月に亡くなった。お別れの会では弔辞で「あなたは一度も僕の演技を褒めてくれませんでしたね。褒め言葉を引き出したくて必死に熱演を重ねた」と話したばかりだった。日本は演劇界の至宝を立て続けに失うことになった。
私生活では70年に結婚した佐久間との間に、74年に岳大ら男女の双子をもうけた。
生涯にわたり現役を貫いた平さんだが、87年には肺がんのため手術を受けている。左肺の4分の1を切除したが、闘病の事実を世間に知られぬまま、40日の入院を経てすぐに仕事復帰した。以降体調不良とは無縁だったが、突然の死となった。
◆平 幹二朗(ひら・みきじろう)1933年(昭8)11月21日、広島県生まれ。生後間もなく父親が病死し、母一人子一人の家庭に育つ。高校在学中に演劇に関わり、映画監督を志す。俳優座で役者デビューし、初舞台は56年の「貸間探し」。以降、テレビドラマや映画など幅広く活躍した。04年の舞台「鹿鳴館」では佐久間、岳大と共演を果たし話題を呼んだ。(スポニチ)
急 死・・・舞 台 、ド ラ マ で 生 涯 現 役
前 日 ま で 「 元 気 で し た 」
圧倒的な演技力で知られ、旭日小綬章を受章した俳優の平幹二朗(ひら・みきじろう、本名同じ)さんが23日、亡くなったことが分かった。82歳。広島県出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。自宅の浴槽で倒れているところを同日午後6時半ごろ家族が発見し、119番通報した。舞台や映画、ドラマで活躍し、生涯にわたり第一人者として君臨した。私生活では、84年に当時の妻だった女優佐久間良子(77)と離婚。その際に行った会見は芸能史に残るものとなっている。
NHK大河ドラマ「樅ノ木は残った」(70年)、「国盗り物語」(73年)で主演するなど、演劇界のスターに君臨した平さんが23日、急死した。
関係者によると、所属事務所がこの日、平さんと連絡が取れなかったため、家族に様子を見に行ってもらったところ、自宅の浴槽で倒れていたという。知人は「死因はまだ分からないそうです。昨日まで元気でした」と話した。訃報を受け、長男で俳優の平岳大(42)も駆け付けて最後の別れを告げた。
平さんはフジテレビ「カインとアベル」(月曜後9・00)に出演中で9月29日に行われた24日放送の第2話分まで撮影を終えている。また、今月9日まで大阪で上演された舞台「クレシダ」に主演。これが最後の舞台出演となった。演劇関係者によると、公演中も元気そのもので「何ら変わった様子はなかった」という。千秋楽となった9日の大阪公演後は元気な様子で京都の街を歩いている姿が目撃されていた。
1933年生まれ。高校卒業後の53年に俳優座養成所に5期生として入所し、56年に俳優座入団。仲代達矢(83)と並ぶホープと目された。63年に最高視聴率42%を記録したフジテレビのドラマ「三匹の侍」に出演し人気を博した。68年にフリーになった後は、浅利慶太氏(83)や故蜷川幸雄さんら気鋭の演出家に認められ、大劇場のスターの座を不動のものとした。98年に紫綬褒章、05年に旭日小綬章を受章した。
76年「卒塔婆小町」で組んで以降「NINAGAWA・マクベス」など17作品を共にし、海外公演で国際的な評価も得た40年来の盟友、蜷川さんも、くしくも今年5月に亡くなった。お別れの会では弔辞で「あなたは一度も僕の演技を褒めてくれませんでしたね。褒め言葉を引き出したくて必死に熱演を重ねた」と話したばかりだった。日本は演劇界の至宝を立て続けに失うことになった。
私生活では70年に結婚した佐久間との間に、74年に岳大ら男女の双子をもうけた。
生涯にわたり現役を貫いた平さんだが、87年には肺がんのため手術を受けている。左肺の4分の1を切除したが、闘病の事実を世間に知られぬまま、40日の入院を経てすぐに仕事復帰した。以降体調不良とは無縁だったが、突然の死となった。
◆平 幹二朗(ひら・みきじろう)1933年(昭8)11月21日、広島県生まれ。生後間もなく父親が病死し、母一人子一人の家庭に育つ。高校在学中に演劇に関わり、映画監督を志す。俳優座で役者デビューし、初舞台は56年の「貸間探し」。以降、テレビドラマや映画など幅広く活躍した。04年の舞台「鹿鳴館」では佐久間、岳大と共演を果たし話題を呼んだ。(スポニチ)
10/26理事会:第370回生涯現役塾案内
2016年10月25日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブの活動に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 の 皆 様
いつも「生涯現役社会づくり」にご尽力を賜り誠に有難うございます。
いよいよ明日(10月26日)第370回生涯現役塾開催の運びとなります。
皆様方におかれましては、サミットと共に日本生涯現役推進協議会諸事業のうち
最重要の行事である「生涯現役塾」に万障お繰り合わせの上出席くださるよう
お願いいたします。
生涯現役実践の体験に基づく意欲的なご意見ご提言を特に期待しております。
【10月度理事会】
日時:2016年10月26日(水)15時00分~17時00分
場所:ライフ・ベンチャー事務所
内容:
(1)第5回生涯現役サミットの振返りと第6回に向けての留意点確認
(2)生涯現役110番のキックオフ以降の現況確認と今後の対応
(3)11月生涯現役塾&12月塾・望年会企画案提案等
(4)本年度目標新会員増強対策 以 上
**************************************************************
『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場への 意欲的参加で
あなたご活躍の地域から 次々と民活力の盛り上がる大輪が拡がります!
--------------------------------------------------------------------------------------------------
2015年秋・2016年春:開催サミット/2016年秋:開催予定(各土曜13:30~)
③Summit 10/17(済) ④Summit 4/23(済) ⑤Summit 10/15(予)
--------------------------------------------------------------------------------------------------
2016/10(理事会/15:00 & 生涯現役塾/17:30)【日時間にご留意】~2017/3
10/26 11/16 12/14 1/25 2/22 3/22
**************************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
事務局長 増 田 龍 一
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net URL: http://www.sgsk.net
Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook: http://www.facebook.com/sgsk.net/
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
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NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブの活動に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 の 皆 様
いつも「生涯現役社会づくり」にご尽力を賜り誠に有難うございます。
いよいよ明日(10月26日)第370回生涯現役塾開催の運びとなります。
皆様方におかれましては、サミットと共に日本生涯現役推進協議会諸事業のうち
最重要の行事である「生涯現役塾」に万障お繰り合わせの上出席くださるよう
お願いいたします。
生涯現役実践の体験に基づく意欲的なご意見ご提言を特に期待しております。
【10月度理事会】
日時:2016年10月26日(水)15時00分~17時00分
場所:ライフ・ベンチャー事務所
内容:
(1)第5回生涯現役サミットの振返りと第6回に向けての留意点確認
(2)生涯現役110番のキックオフ以降の現況確認と今後の対応
(3)11月生涯現役塾&12月塾・望年会企画案提案等
(4)本年度目標新会員増強対策 以 上
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場への 意欲的参加で
あなたご活躍の地域から 次々と民活力の盛り上がる大輪が拡がります!
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2015年秋・2016年春:開催サミット/2016年秋:開催予定(各土曜13:30~)
③Summit 10/17(済) ④Summit 4/23(済) ⑤Summit 10/15(予)
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2016/10(理事会/15:00 & 生涯現役塾/17:30)【日時間にご留意】~2017/3
10/26 11/16 12/14 1/25 2/22 3/22
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
事務局長 増 田 龍 一
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net URL: http://www.sgsk.net
Blog: http://40591.diarynote.jp/
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小室淑恵氏:長時間労働の過労死撲滅
2016年10月26日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブの活動に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 の 皆 様
小室淑恵です。長時間労働を撲滅するために20年やって来ました。
今年の5月には総理に直接お時間をいただき、8月には働き方改革特命大臣まで誕生し、9月からは働き方改革実現会議が総理を座長として始まりました。
この会議は、日本の労働基準法に上限がないという異常な状態を改正するためのラストチャンスです。過労死が起きるような労働時間を合法にしてしまっている36協定の特別条項に上限を設定することが、ついに議題に上がっています!!
しかし、この会議の行方はいま非常に危うい状態にあります。労働時間の一律な上限などつけず、企業ごとの柔軟な働き方に任せれば良いとする経営者サイドの意見も強いからです。
来年3月までに一定の結論が出される予定ですが、それまでにしっかりと声を届けることが必要です。月間100時間を超えた残業も労使協定さえ結べば可能になってしまうような労働基準法は、改正が必要です!
トラックやバスのドライバーさんが、勤務間インターバルも取れずに疲労を溜めたまま運転するような危険な状態に対して、最低限のインターバル規制が必要です。
皆さんの声を政府へ届けたく、今月15日(土)から長時間労働撲滅プロジェクトが中心となって、「長時間労働を撲滅して、日本から過労死をなくしましょう!」という署名を集めています。
たった2日間で1万人突破。すでに2万人の方が署名しています!
▼長時間労働を撲滅して、日本から過労死をなくしましょう!
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/arbw/cdh08kl1/
どうか皆さんの力を貸してください!
賛同の署名をいただくとともに、皆さんのSNSで、皆さんの一言とともに拡散いただけないでしょうか?
どうかよろしくお願い致します!!!!!
また、11月25日(金)には大井町で過労死撲滅のフォーラムが開催されます。私も登壇します。定員200名のため、関心のある方は急ぎお申込みください!
▼FJ緊急フォーラム~なくそう!長時間労働。
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/abt5/cdh08kl1/
------------------------------------------------------------------------------------------------
株式会社ワーク・ライフバランス presents News Letter
----------------------------------------------------------------------------------2016.10.24--
■1.【お知らせ①】FJ緊急フォーラム~なくそう!長時間労働。
■2.【お知らせ②】「労働時間革命宣言」へのご賛同企業を募集します!
----------------------------------------------------------------------------------------------
■1.【お知らせ①】FJ緊急フォーラム~なくそう!長時間労働。
父親を育児から遠ざけないために、ママの育児を孤立させないために、子どもたちの未来を過労死から守るために
--------------------------------
【開催概要】
日時:2016年11月25日(金)18:30~20:30(18:00受付開始)
場所:大手町ファーストスクエア カンファレンスB+Cルーム
http://www.1ofsc.jp/access/
定員:200名(先着順)
参加費:無料
主催:長時間労働撲滅プロジェクト+NPO法人ファザーリング・ジャパン
【パネリスト/モデレーター等(敬称略)】
○NPO法人ファザーリング・ジャパン理事/
株式会社HARES代表取締役社長 西村 創一朗
○一億総活躍国民会議民間議員/相模女子大客員教授/
少子化ジャーナリスト 白河 桃子
○ブラック企業アナリスト/働き方改革総合研究所株式会社
代表取締役 新田 龍
○産業競争力会議民間議員/
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長 小室 淑恵
○NPO法人ファザーリング・ジャパン理事/
3・3産後プロジェクト発起人 棒田 明子
○NPO法人コヂカラ・ニッポン 代表理事/
元祖イクボス 川島 高之
○NPO法人ファザーリング・ジャパン理事/
さんきゅーパパプロジェクト リーダー つかごしまなぶ
その他、
○産業医
○労働系有識者
○企業経営者
など複数の方にお声がけしています。
<全体進行係>
○NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事 安藤 哲也
▼お申込みはこちら
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/abt5/cdh08kl1/
----------------------------------------------------------------------------------------------
■2.【お知らせ②】「労働時間革命宣言」へのご賛同企業を募集します!
----------------------------------------------------------------------------------------------
■「労働時間革命宣言」について
昨今では、長時間労働の環境を是正するとむしろ企業の業績が向上し、社内出生率も向上するといった成果も数多く出てきております。国レベルで見ますと、少子化対策にはここ2年で集中的に取り組まなければならず、そのためにも企業の労働時間是正が急がれる状況です。この状況下、一丸となってこれまでの慣習を改革してまいりたく、宣言いただく際に必要な組織内のお取組み事項をご確認のうえ、ご賛同いただく企業を募集いたします。
なお、11月7日に、ご賛同企業の交流会を予定しております。
「お取組成果共有フォーム」にてご提出いただいたと取組み成果を拝見し、すでに取組みが進んでいらっしゃる企業様には、この機会にぜひ成果ご発表いただきたく、個別にご連絡させていただきます。
■ご賛同企業との取組み
労働時間や働き方の改革に関する経営者様向けの勉強会(不定期)のご参加、弊社代表小室淑恵との対談を通じたお取組みの発信などをご一緒に行ってまいります。
■参加要件・お申込み方法
詳細は以下をご確認ください。
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/bpf6/cdh08kl1/
■労働時間革命宣言企業
「労働時間革命宣言」ページへ (平成28年7月末現在:40社)」
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/kph3/cdh08kl1/
NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブの活動に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 の 皆 様
小室淑恵です。長時間労働を撲滅するために20年やって来ました。
今年の5月には総理に直接お時間をいただき、8月には働き方改革特命大臣まで誕生し、9月からは働き方改革実現会議が総理を座長として始まりました。
この会議は、日本の労働基準法に上限がないという異常な状態を改正するためのラストチャンスです。過労死が起きるような労働時間を合法にしてしまっている36協定の特別条項に上限を設定することが、ついに議題に上がっています!!
しかし、この会議の行方はいま非常に危うい状態にあります。労働時間の一律な上限などつけず、企業ごとの柔軟な働き方に任せれば良いとする経営者サイドの意見も強いからです。
来年3月までに一定の結論が出される予定ですが、それまでにしっかりと声を届けることが必要です。月間100時間を超えた残業も労使協定さえ結べば可能になってしまうような労働基準法は、改正が必要です!
トラックやバスのドライバーさんが、勤務間インターバルも取れずに疲労を溜めたまま運転するような危険な状態に対して、最低限のインターバル規制が必要です。
皆さんの声を政府へ届けたく、今月15日(土)から長時間労働撲滅プロジェクトが中心となって、「長時間労働を撲滅して、日本から過労死をなくしましょう!」という署名を集めています。
たった2日間で1万人突破。すでに2万人の方が署名しています!
▼長時間労働を撲滅して、日本から過労死をなくしましょう!
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/arbw/cdh08kl1/
どうか皆さんの力を貸してください!
賛同の署名をいただくとともに、皆さんのSNSで、皆さんの一言とともに拡散いただけないでしょうか?
どうかよろしくお願い致します!!!!!
また、11月25日(金)には大井町で過労死撲滅のフォーラムが開催されます。私も登壇します。定員200名のため、関心のある方は急ぎお申込みください!
▼FJ緊急フォーラム~なくそう!長時間労働。
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/abt5/cdh08kl1/
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株式会社ワーク・ライフバランス presents News Letter
----------------------------------------------------------------------------------2016.10.24--
■1.【お知らせ①】FJ緊急フォーラム~なくそう!長時間労働。
■2.【お知らせ②】「労働時間革命宣言」へのご賛同企業を募集します!
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■1.【お知らせ①】FJ緊急フォーラム~なくそう!長時間労働。
父親を育児から遠ざけないために、ママの育児を孤立させないために、子どもたちの未来を過労死から守るために
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【開催概要】
日時:2016年11月25日(金)18:30~20:30(18:00受付開始)
場所:大手町ファーストスクエア カンファレンスB+Cルーム
http://www.1ofsc.jp/access/
定員:200名(先着順)
参加費:無料
主催:長時間労働撲滅プロジェクト+NPO法人ファザーリング・ジャパン
【パネリスト/モデレーター等(敬称略)】
○NPO法人ファザーリング・ジャパン理事/
株式会社HARES代表取締役社長 西村 創一朗
○一億総活躍国民会議民間議員/相模女子大客員教授/
少子化ジャーナリスト 白河 桃子
○ブラック企業アナリスト/働き方改革総合研究所株式会社
代表取締役 新田 龍
○産業競争力会議民間議員/
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長 小室 淑恵
○NPO法人ファザーリング・ジャパン理事/
3・3産後プロジェクト発起人 棒田 明子
○NPO法人コヂカラ・ニッポン 代表理事/
元祖イクボス 川島 高之
○NPO法人ファザーリング・ジャパン理事/
さんきゅーパパプロジェクト リーダー つかごしまなぶ
その他、
○産業医
○労働系有識者
○企業経営者
など複数の方にお声がけしています。
<全体進行係>
○NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事 安藤 哲也
▼お申込みはこちら
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/abt5/cdh08kl1/
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■2.【お知らせ②】「労働時間革命宣言」へのご賛同企業を募集します!
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■「労働時間革命宣言」について
昨今では、長時間労働の環境を是正するとむしろ企業の業績が向上し、社内出生率も向上するといった成果も数多く出てきております。国レベルで見ますと、少子化対策にはここ2年で集中的に取り組まなければならず、そのためにも企業の労働時間是正が急がれる状況です。この状況下、一丸となってこれまでの慣習を改革してまいりたく、宣言いただく際に必要な組織内のお取組み事項をご確認のうえ、ご賛同いただく企業を募集いたします。
なお、11月7日に、ご賛同企業の交流会を予定しております。
「お取組成果共有フォーム」にてご提出いただいたと取組み成果を拝見し、すでに取組みが進んでいらっしゃる企業様には、この機会にぜひ成果ご発表いただきたく、個別にご連絡させていただきます。
■ご賛同企業との取組み
労働時間や働き方の改革に関する経営者様向けの勉強会(不定期)のご参加、弊社代表小室淑恵との対談を通じたお取組みの発信などをご一緒に行ってまいります。
■参加要件・お申込み方法
詳細は以下をご確認ください。
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/bpf6/cdh08kl1/
■労働時間革命宣言企業
「労働時間革命宣言」ページへ (平成28年7月末現在:40社)」
http://i.r.cbz.jp/cc/pl/xfws5953/kph3/cdh08kl1/
日経BP/政権注目ワークスタイル変革
2016年10月27日 お仕事╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016/10/26━
┃【 日 経 B P M a i l 】 発信:日 経 B P 社
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━
┌─────────────────────────────────────────┐
│ デジタル技術の活用で「場所と時間」の制約から解放 │
│ 「働き方改革」に取り組む │
│ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ │
│ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=303059 │
└─────────────────────────────────────────┘
働き方を根本から変えれば、仕事の生産性はもっと高まり、余暇に使える時間も増やせる――。ひと昔前なら“夢や理想”に過ぎなかったこうした「働き方改革」に本気で取り組み、成果を上げる企業が続々と出始めている。成否の鍵を握るのはもちろん「デジタル技術」の活用だが、取り組むに当たって他にも何か重要なことはあるのか。
nikkeiBPnetでは、そうしたヒントを得るのに役立つ記事を集めてみた。
< 必 読 ト ピ ッ ク ス「 働 き 方 改 革 」に 取 り 組 む >
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=303059
(記事の一例)
●新政権も注目する「ワークスタイル変革」 成功する勘所
「働き方改革」がホットなキーワードとして注目を集めている。2016年8月に発足した第3次安倍第2次改造内閣では、政策の柱の1つに「働き方改革」を標榜。働き方改革実行計画の策定や労働制度の改革が施策として盛り込まれているからだ。
●総務省が「テレワークマネージャー」を無料で派遣
総務省は8月から、企業・団体、地方自治体などにテレワークの知見やノウハウを提供する「テレワークマネージャー派遣事業」を開始した。 テレワークとは、ICTを活用し、場所や時間にとらわれずに働く勤務形態のこと。
●クライアントを仮想化しワークスタイル変革を実施した企業のROIは高水準
調査会社のIDC Japanは2016年4月11日、クライアント仮想化市場に関する調査結果を発表した。それによると、2012年以降の過去5年間におけるクライアント仮想化のROIは400%を超え、高い投資対効果が実証されているという。
●「テレワークで生産性が上がる」を確かめてみた
「自身の仕事に合わせて、個人でワークスタイル変革をしていくのも、そう難しいことではない」と、考えるように・・・
★詳細はこちらから↓
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=303059
┃【 日 経 B P M a i l 】 発信:日 経 B P 社
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└─────────────────────────────────────────┘
働き方を根本から変えれば、仕事の生産性はもっと高まり、余暇に使える時間も増やせる――。ひと昔前なら“夢や理想”に過ぎなかったこうした「働き方改革」に本気で取り組み、成果を上げる企業が続々と出始めている。成否の鍵を握るのはもちろん「デジタル技術」の活用だが、取り組むに当たって他にも何か重要なことはあるのか。
nikkeiBPnetでは、そうしたヒントを得るのに役立つ記事を集めてみた。
< 必 読 ト ピ ッ ク ス「 働 き 方 改 革 」に 取 り 組 む >
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=303059
(記事の一例)
●新政権も注目する「ワークスタイル変革」 成功する勘所
「働き方改革」がホットなキーワードとして注目を集めている。2016年8月に発足した第3次安倍第2次改造内閣では、政策の柱の1つに「働き方改革」を標榜。働き方改革実行計画の策定や労働制度の改革が施策として盛り込まれているからだ。
●総務省が「テレワークマネージャー」を無料で派遣
総務省は8月から、企業・団体、地方自治体などにテレワークの知見やノウハウを提供する「テレワークマネージャー派遣事業」を開始した。 テレワークとは、ICTを活用し、場所や時間にとらわれずに働く勤務形態のこと。
●クライアントを仮想化しワークスタイル変革を実施した企業のROIは高水準
調査会社のIDC Japanは2016年4月11日、クライアント仮想化市場に関する調査結果を発表した。それによると、2012年以降の過去5年間におけるクライアント仮想化のROIは400%を超え、高い投資対効果が実証されているという。
●「テレワークで生産性が上がる」を確かめてみた
「自身の仕事に合わせて、個人でワークスタイル変革をしていくのも、そう難しいことではない」と、考えるように・・・
★詳細はこちらから↓
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=303059
生涯現役促進地域連携事業第2次発表
2016年10月28日 お仕事ご参考URL=http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000140728.html
報 道 関 係 者 各 位
「 平 成 2 8 年 度 生 涯 現 役 促 進 地 域 連 携 事 業 」 の
第 2 次 実 施 団 体 と し て 、 8 団 体 を 決 定 し ま し た
~ 地 域 の 特 性 な ど を 踏 ま え た 創 意 工 夫 の あ る
高 年 齢 者 雇 用 に 寄 与 す る 取 組 を 支 援 し ま す ~
平成28年10月28日
【照会先】
職業安定局
雇用開発部
高齢者雇用対策課
課 長 福士 亘
課長補佐 三浦 淳一
(代表番号) 03(5253)1111(内線5823)
(直通電話) 03(3502)6779
厚生労働省では、今年度から新たに実施する「平成28年度生涯現役促進地域連携事業」の第2次実施団体として、8団体の採択を決定しました。
現在、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(「高年齢者雇用安定法」)で、企業に65歳までの雇用確保措置が義務づけられていますが、今後は、特に65歳以降の高齢者の雇用・就業機会の確保が重要な課題となってきます。こうした高齢者の多くは活動の場を自身の居住地域などに移していっているため、これらの層を含む高齢者が地域社会で活躍できる環境整備を行っていく必要があります。厚生労働省としても、少子・高齢化が進展する中、健康で意欲と能力のある限り年齢にかかわりなく働き続けることができる生涯現役社会の実現に向けた取組を進めています。
今年度から実施する「平成28年度生涯現役促進地域連携事業」では、地方自治体が中心となって労使関係者や金融機関等と連携する「協議会」などから、高齢者に対する雇用創出や情報提供などといった高齢者の雇用に寄与する事業構想を募集し、コンテスト方式で、地域の特性などを踏まえた創意工夫のある事業構想を選定し、その事業の実施を選定された協議会などに委託します。
平成28年度の第2次募集は、今年8月上旬から9月中旬にかけて行い、提案主体からのヒアリングを経て、外部の有識者からなる第三者委員会により実施団体が採択されました(各採択団体の事業概要は別添1参照)。各採択団体では、12月1日以降、事業を開始する予定です。
【採択団体】
1. 大館市高齢者活躍支援協議会
2. 神奈川県生涯現役促進協議会
3. 生涯現役促進地域連携鎌倉協議会
4. 京都府元気シニア活躍協議会
5. 米子市生涯現役促進協議会
6. 徳島県生涯現役促進地域連携事業推進協議会
7. 公益社団法人 福岡県雇用対策協会
8. 長崎県生涯現役促進地域連携協議会
【別添1】採択団体の事業概要
【別添2】生涯現役促進地域連携事業の概要
報道発表資料〔本日付冒頭ご参考URLから下記の各PDF資料をご高覧ください〕
PDF 発表資料(PDF:231KB)
PDF 【別添1】採択団体の事業概要(PDF:530KB)
PDF 【別添2】生涯現役促進地域連携事業の概要(PDF:235KB)
報 道 関 係 者 各 位
「 平 成 2 8 年 度 生 涯 現 役 促 進 地 域 連 携 事 業 」 の
第 2 次 実 施 団 体 と し て 、 8 団 体 を 決 定 し ま し た
~ 地 域 の 特 性 な ど を 踏 ま え た 創 意 工 夫 の あ る
高 年 齢 者 雇 用 に 寄 与 す る 取 組 を 支 援 し ま す ~
平成28年10月28日
【照会先】
職業安定局
雇用開発部
高齢者雇用対策課
課 長 福士 亘
課長補佐 三浦 淳一
(代表番号) 03(5253)1111(内線5823)
(直通電話) 03(3502)6779
厚生労働省では、今年度から新たに実施する「平成28年度生涯現役促進地域連携事業」の第2次実施団体として、8団体の採択を決定しました。
現在、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(「高年齢者雇用安定法」)で、企業に65歳までの雇用確保措置が義務づけられていますが、今後は、特に65歳以降の高齢者の雇用・就業機会の確保が重要な課題となってきます。こうした高齢者の多くは活動の場を自身の居住地域などに移していっているため、これらの層を含む高齢者が地域社会で活躍できる環境整備を行っていく必要があります。厚生労働省としても、少子・高齢化が進展する中、健康で意欲と能力のある限り年齢にかかわりなく働き続けることができる生涯現役社会の実現に向けた取組を進めています。
今年度から実施する「平成28年度生涯現役促進地域連携事業」では、地方自治体が中心となって労使関係者や金融機関等と連携する「協議会」などから、高齢者に対する雇用創出や情報提供などといった高齢者の雇用に寄与する事業構想を募集し、コンテスト方式で、地域の特性などを踏まえた創意工夫のある事業構想を選定し、その事業の実施を選定された協議会などに委託します。
平成28年度の第2次募集は、今年8月上旬から9月中旬にかけて行い、提案主体からのヒアリングを経て、外部の有識者からなる第三者委員会により実施団体が採択されました(各採択団体の事業概要は別添1参照)。各採択団体では、12月1日以降、事業を開始する予定です。
【採択団体】
1. 大館市高齢者活躍支援協議会
2. 神奈川県生涯現役促進協議会
3. 生涯現役促進地域連携鎌倉協議会
4. 京都府元気シニア活躍協議会
5. 米子市生涯現役促進協議会
6. 徳島県生涯現役促進地域連携事業推進協議会
7. 公益社団法人 福岡県雇用対策協会
8. 長崎県生涯現役促進地域連携協議会
【別添1】採択団体の事業概要
【別添2】生涯現役促進地域連携事業の概要
報道発表資料〔本日付冒頭ご参考URLから下記の各PDF資料をご高覧ください〕
PDF 発表資料(PDF:231KB)
PDF 【別添1】採択団体の事業概要(PDF:530KB)
PDF 【別添2】生涯現役促進地域連携事業の概要(PDF:235KB)
横須賀市:「生涯現役プロジェクト」紹介
2016年10月29日 お仕事 横須賀市版『 生 涯 現 役 プ ロ ジ ェ ク ト 』
「生涯現役プロジェクト」は、誰もがいつまでも健康で活躍できる
「生涯現役社会」の実現を目指す取り組みです。
本市に限らず、全国的に高齢化傾向の進展は今後も続いていくことが予想されますが、こうした状況であっても一人でも多くの市民の皆さんに活躍していただきたいという思いからこのプロジェクトを始めました。
生涯現役社会を実現するためには、まずは皆さんにご自身の健康管理に関心を持っていただくこととあわせ、健康の維持増進、改善などの行動を身近なところで始め、継続できる環境を整えていくことが必要です。また、生涯スポーツや生涯学習、ボランティア活動などにも関心を持っていただき、目的を持って「生涯を現役で過ごせる」ようにすそ野を広げていくことが大切です。
「生涯現役プロジェクト」では、皆さんが手軽に始められるラジオ体操やウオーキングを中心とした健康増進、介護予防に取り組んでいきます。
横須賀市では、市役所関連部局が県立保健福祉大学などとも連携しながら、活動のすそ野を広げていくためのさまざまな取り組みを進めていきます。各種教室・イベント情報はこのホームページや広報紙などで随時お知らせしていきますので、ぜひご参加ください。
「生涯現役ガイドブック」を発行しました
「健康づくりや生きがいづくりのために何をしたらよいか」という市民の方からの声をもとに、「生涯現役ガイドブック」を発行しました。運動や学び、介護予防サポーターなどのボランティア活動に生き生きと取り組んでいる市民の皆さまを紹介しながら、健康づくりのアドバイスや相談窓口などの情報を掲載し、市民の健康づくりや生きがいづくりのきっかけとなる一冊です。このガイドブックは、高齢者だけでなく幅広い世代に知っていただくため、ポスティング(個別投函)により市内全戸に配布しています。
******************************************************************
(2016年10月27日)URL=http://www.news2u.net/releases/149757
「 横 須 賀 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 2 0 1 6 」を開催します
横須賀市とひくてあまたプロジェクト実行委員会は、定年退職後のシニア世代を対象に、町内会やボランティアなどの地域活動の第一歩を応援するイベントを開催します。11月から12月にかけて、「ひくてあまた月間」として、市民活動団体や企業などが、シニア世代向けの運動教室やセミナーなど、70種類の体験企画を開催します。
月間中の一大イベント「横須賀生涯現役フォーラム2016」では、講演会のほか、地域活動団体のPR、年金セミナー、ラジオ体操教室など、生きがいづくりや健康づくりについての情報が満載。地域活動のヒントが見つかるかもしれません。ぜひ参加してください。
Ⅰ 横 須 賀 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 2 0 1 6
(1)日 時: 平成28年11月19日(土曜日)10時00分~15時30分
(2)場 所: 神奈川県立保健福祉大学(平成町1-10-1)
(3)主催・共催: 主 催/横 須 賀 市
共 催/神奈川県立保健福祉大学地域貢献研究センター
ひくてあまたプロジェクト実行委員会(横須賀市社会福祉協議会、よこすかボランティアセンター、横須賀市立市民活動サポートセンター、横須賀市生涯学習センター、横須賀市シルバー人材センター)
(4)内 容
1. 介護予防講演会「幸せの『ミカタ』~心の風邪予防~」
講師 公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団
主任研究員 兪今(ゆきん)さん
2 .生涯現役講演会「セカンドライフを輝いて生きる
~ボランティアの楽しみ方~」
講師 シニアライフアドバイザー、
NPO法人シニア大楽理事長 藤井 敬三さん
3 .簡単スッキリ効果的なラジオ体操のコツ
4 .ノルディックウオーク体験会
5. コグニサイズ
6 .歯科衛生、年金相談などの各種セミナー、地域活動、ボランティアなどの各種展示
(5)申込み
1~5は、10月11日(火曜日)~11月15日(火曜日)に電話で横須賀市コールセンターへ。6.は申込不要。
Ⅱ ひくてあまた月間
(1)実施期間: 平成28年11月~12月
(2)実施場所: 市内コミュニティセンター、図書館 等
Ⅲ 問合せ
横須賀市健康部保健所健康づくり課 電話 046-822-4537
別紙「生涯現役フォーラムパンフレット」(PDF:8,102KB)
【お問い合わせ】.
健康部保健所健康づくり課
〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階
電話番号:046-822-4300/ファクス:046-822-4375
「生涯現役プロジェクト」は、誰もがいつまでも健康で活躍できる
「生涯現役社会」の実現を目指す取り組みです。
本市に限らず、全国的に高齢化傾向の進展は今後も続いていくことが予想されますが、こうした状況であっても一人でも多くの市民の皆さんに活躍していただきたいという思いからこのプロジェクトを始めました。
生涯現役社会を実現するためには、まずは皆さんにご自身の健康管理に関心を持っていただくこととあわせ、健康の維持増進、改善などの行動を身近なところで始め、継続できる環境を整えていくことが必要です。また、生涯スポーツや生涯学習、ボランティア活動などにも関心を持っていただき、目的を持って「生涯を現役で過ごせる」ようにすそ野を広げていくことが大切です。
「生涯現役プロジェクト」では、皆さんが手軽に始められるラジオ体操やウオーキングを中心とした健康増進、介護予防に取り組んでいきます。
横須賀市では、市役所関連部局が県立保健福祉大学などとも連携しながら、活動のすそ野を広げていくためのさまざまな取り組みを進めていきます。各種教室・イベント情報はこのホームページや広報紙などで随時お知らせしていきますので、ぜひご参加ください。
「生涯現役ガイドブック」を発行しました
「健康づくりや生きがいづくりのために何をしたらよいか」という市民の方からの声をもとに、「生涯現役ガイドブック」を発行しました。運動や学び、介護予防サポーターなどのボランティア活動に生き生きと取り組んでいる市民の皆さまを紹介しながら、健康づくりのアドバイスや相談窓口などの情報を掲載し、市民の健康づくりや生きがいづくりのきっかけとなる一冊です。このガイドブックは、高齢者だけでなく幅広い世代に知っていただくため、ポスティング(個別投函)により市内全戸に配布しています。
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(2016年10月27日)URL=http://www.news2u.net/releases/149757
「 横 須 賀 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 2 0 1 6 」を開催します
横須賀市とひくてあまたプロジェクト実行委員会は、定年退職後のシニア世代を対象に、町内会やボランティアなどの地域活動の第一歩を応援するイベントを開催します。11月から12月にかけて、「ひくてあまた月間」として、市民活動団体や企業などが、シニア世代向けの運動教室やセミナーなど、70種類の体験企画を開催します。
月間中の一大イベント「横須賀生涯現役フォーラム2016」では、講演会のほか、地域活動団体のPR、年金セミナー、ラジオ体操教室など、生きがいづくりや健康づくりについての情報が満載。地域活動のヒントが見つかるかもしれません。ぜひ参加してください。
Ⅰ 横 須 賀 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 2 0 1 6
(1)日 時: 平成28年11月19日(土曜日)10時00分~15時30分
(2)場 所: 神奈川県立保健福祉大学(平成町1-10-1)
(3)主催・共催: 主 催/横 須 賀 市
共 催/神奈川県立保健福祉大学地域貢献研究センター
ひくてあまたプロジェクト実行委員会(横須賀市社会福祉協議会、よこすかボランティアセンター、横須賀市立市民活動サポートセンター、横須賀市生涯学習センター、横須賀市シルバー人材センター)
(4)内 容
1. 介護予防講演会「幸せの『ミカタ』~心の風邪予防~」
講師 公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団
主任研究員 兪今(ゆきん)さん
2 .生涯現役講演会「セカンドライフを輝いて生きる
~ボランティアの楽しみ方~」
講師 シニアライフアドバイザー、
NPO法人シニア大楽理事長 藤井 敬三さん
3 .簡単スッキリ効果的なラジオ体操のコツ
4 .ノルディックウオーク体験会
5. コグニサイズ
6 .歯科衛生、年金相談などの各種セミナー、地域活動、ボランティアなどの各種展示
(5)申込み
1~5は、10月11日(火曜日)~11月15日(火曜日)に電話で横須賀市コールセンターへ。6.は申込不要。
Ⅱ ひくてあまた月間
(1)実施期間: 平成28年11月~12月
(2)実施場所: 市内コミュニティセンター、図書館 等
Ⅲ 問合せ
横須賀市健康部保健所健康づくり課 電話 046-822-4537
別紙「生涯現役フォーラムパンフレット」(PDF:8,102KB)
【お問い合わせ】.
健康部保健所健康づくり課
〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階
電話番号:046-822-4300/ファクス:046-822-4375
NPOライフ・ベンチャー‣クラブ会報133号
2016年10月30日 お仕事N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 133 号 2016年 10月30日 発行
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◎ 10/26(水)開催:生涯現役協・NPO/LVC理事会の記録ご報告
Ⅰ 開催日時: 2 0 1 6 年 1 0 月 2 6 日 水曜日 1 5 : 0 0 ~ 1 7 : 0 0
Ⅱ 開催場所: 東京都中央区八重洲 1-7-20 八重洲口会館 B 2 F
ライフ・ベンチャー会議室
Ⅲ 出席者 : 東瀧、新川、水上、持田、内山、若林、増田、根本、西村、中島
Ⅳ 理事会内容:
(1) 第5回生涯現役サミットの振り返りと第6回に向けての留意点確認
(新川) 皆様の御協力で、素晴らしいサミットができた。143名の参加を得た。御礼致します。
(若林) 一つのやり方が整ったと思う。問題点の提起もあるようだ。例えば、登壇者の話題に一貫性が無かった。リピート参加状況等分れば知りたい。
(中島) 大変、前回、前々回との比較で盛況であった。パネリストも良かった。
(持田) 同時開催の中上さんパーティ参加50名の内20名も参加した。プラチナ・ギルドの会からの参加もあり、盛会ぶり驚いていた。30分前の開場も良かった。
(水上) かい援隊からの参加もあり、若い人、女性の参加もありバランスが良かった。池森ファイケル会長様の講演も良かった。池森様との関係は今後に繋げたい。
(増田) 受付がスムーズに行き良かった。案内・飾り付け等反省点ある。(アンケート) 25名会等 23名満足
(新川) リピートに向け、メイアド分かる方にが御礼したい。池森ファンケル会長の、ご苦労話は大変説得力あり、素晴らしかった。 ファンケル様にもメリットのある関係を継続したい。 ①早く案内を出す。 ②リピータを増やす ③ファンケル社との継続関係の3つが次回へ向け課題
(東瀧) 前売券・当日券参加料概算250千円で、前④回比約100千円増。御支援・協力感謝します。
今回サミット終了直後から、早速次回企画を考え拡充策を工夫することだ。そうする事が、総ての人に役立つ。
(2) 生涯現役110番 キックオフ以降の現状確認と今後の課題
(増田) 10月15日に『生涯現役110番』はKICKOFFし、既に11件の問い合わせあり(4件求職相談、4件起業相談他)
(新川) この110番を梃に、第5回、6回とサミット参加人数を積み上げたい。次のサミットでは、この110番から、御支援成功ケースを多く生み出し、体験者登壇を実現したい。
(根本) 次回は、遠隔地へのLiveを検討したらどうか。
(新川) 今回は、パンフレット5000枚用意した。更に、ポスターを作成中。
(3) 11月生涯現役j塾&12月塾・忘年会企画・提案等
11月は、西村さん(および向井さんにもスピーカーを打診する予定)に登壇頂く。
12月は、若林さんに登壇頂く。
(新川) 12月望年会は、前年同様:塾参加1千円、望年会2千円 合計3千円の参加費としたい。
(4) 本年目標新会員増強対策
(持田) 既に会を主催している方に、会員になって頂く。
(若林)(中島) 対象を見極める必要ある。起業・求職は全体の20%、それ以外は、どうするか。
(根本)(西村) ステップが必要。
(水上) 普段の地道な活動が、なにより大事
(内山) 入会する人の思いを見極める必要ある。
(新川) 対象の分母を、ともかく最大にする。これしかない。
(5) (東瀧会長) 纏め
① 今回のサミットは2020年百万人運動実現の第一弾ステップだ。
② 流れは追い風、この潮流を把握し、活用する本気度の意欲が欲しい。
③ シリーズ塾が基盤。ここで、プロデューサーの意義の徹底を図りたい。
④ 生涯現役協HPリンク先を生涯現役旗振り役百万名目標と同調させる。
⑤ 各理事・参与各人が賛同団体・企業を毎月各1団体推挙して欲しい。 以上
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◎ 11/16(水)開催:第371回 生涯現役シリーズ塾ご案内 第3 7 1回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 全 国 展 開 塾 第 七 弾
生涯現役社会づくりは、まず生涯現役プロデューサー養成道場で!
日 時: 2 0 1 6 年 1 1 月 1 6 日 (水) 1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: 2017/4/15:第6回生涯現役サミット・全国展開準備塾
「生涯現役社会づくり推進役 結集対策第二弾」
進行役: 東瀧 邦次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容: 来春2017年4月15日(土)、都しごとセンターB2講堂で日本生涯現役推進協議会主催『⑥生涯現役サミット』が開催されます。前回『第⑤回生涯現役サミット』ご出演者・ご参画者のご支援を受け、2020年生涯現役100万人国民運動完遂への具体的道筋提案が当シリーズ塾の重要命題です。そこでその具体的な各専門分野での戦術を各講師が提案発表後に、全員主役参加方式徹底論議を致します。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
共同講師: 向井 規浩
( 株式会社 ユピア 代表取締役 / NPO法人LVC 会員 )
【略歴】1955年高知県生れ。1979年朝日信金を振出しに、(株)セシール、(株)テクモ、(株)コラボ産学官から(一社)コラボ産学官 経歴後に独立、2016年6月1日(株)ユピアを創設、代表取締役に就任(現)
共同講師: 西村 雅夫
( 自修堂 主宰 / NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 会員 )
【略歴】高卒後にニート人生を経験。2015年4月社会に役立たない発想を一念逆転発起の自修堂主宰活動開始。活動分野は教育、自習原点に社会はみ出し人間に寄り添い、日本の将来に役立つ使命を果たしたい。
--------------------------------------------------------------------------------
演 題: 「 2 0 2 0 年 生 涯 現 役 百 万 人 国 民 運 動
全 国 展 開 に 向 け て の
具 体 的 方 策 と 進 捗 企 画 に つ い て 」
~若者からシニア全世代の時空を超えた交流・共感社会を創造・展開する。
生涯現役110番とITコミュニケーション等を具体的ツールとして~
内 容: 先行きの見えないこの国の将来不安をなくすには、一人ひとりが生涯現役の実践即ち自立するしかない。そこで日本生涯現役推進協議会はその「場創りと手助け」に徹し社会に役立つ。具体的には『生涯現役110番』を窓口に、理事はじめ会員があらゆる相談に応じ解決への手助け・支援を展開。またインターネットHP/生涯現役塾等を通じて若者世代のシニア世代の時空を超えた交流・共感社会を創造していく。併せて、社会に役立つ生涯現役を実践し2020年生涯現役百万人国民運動を完成する。
【 タ イ ム ス ケ ジ ュ ー ル 】:
17:30~17:40 代表挨拶
17:40~18:30 スピーカー :向井 規浩氏 西村 雅夫氏
18:30~19:30 全員創意工夫充実の和やかなアイデア懇談会
*******************************************************************
参加費: 会員/ 1,0 0 0円 一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net
URL:http://www.sgsk.net or http://sgsk.net/70890
…………………………………………………………………………………………
第371回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2016 年 11月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
氏 名:______ TEL or FAX or Mail _________
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【向井・西村両発表者のスピーチ】
産金学官士連携活動 コミュニケーション「場」
株式会社ユピア 代表取締役 向 井 規 浩
「生涯現役100万人国民運動推進に向けて」
1. 伝える力
コミュニケーション「場」において、Pitch Communication 30秒インタビューを実施しています。中小企業・ベンチャーの経営者の方に30秒でご自分の会社の概要・セールポイント等をお話しいただき、映像に収め、サイトで公開しております。
つきましては、前回講演いただいた、石音の根本様の「伝える力」の内容を受けて、今回、生涯現役100万人国民運動を推進するに際して、主要メンバーの方のベクトルあわせも兼ねて「私たちの生涯現役活動」として200字程度にまとめていただき、当日、ご発表いただき、その内容を基に、今後の活動の基本的な考え方を議論させていただければと思います。(無理のない範囲で、ご協力いただければ幸いです。)
2. サイトを利用した情報発信について
ライフ・ベンチャー・クラブのホームページと、コミュニケーション「場」のグループウェアソフトを連携して、これまで以上に有用会員間の情報共有をはかり、会員拡大に向けた活動を推進して行ければと思います。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
自 修 堂 と は 「 自 ら 学 ん で 修 め る 堂 」
自 修 堂 主 宰 西 村 雅 夫
生涯現役というものを自分なりの理解を持って主体的に行動し、自分の行動を持って周りの人間に影響を与え、一人でも多くの心に火をつけられる人間を志します。
100万の心に火をつけるためにまず自分の心に火をともして行動していきます。まだ人の手を借りてばかりいる若輩者ではございますがまず一歩を踏み出していきます。
自修堂とは「自ら学んで修める堂」と書きます。自主学習で励む人が集まり、お互い切磋琢磨する場所を作りたい。
自修堂の最終的な目標は、誰もが学士という称号や○○大学卒業という肩書は得られなくとも、大学卒業レベルの知識を身につけられるようにすること。
学校では教わらないが、生きていくうえで必要なことが、本人に意欲や興味があるのであれば、学べるような環境を整えたい。
人にものを教えるということは、とても手間と時間のかかることですが、現代や未来の情報技術(IT、AI)を用いれば、お金のない人間であっても、学習できる機会を得られるようになるはずだ。
世代によって習うことが違う、例えば環境問題や救命医療(AED)の使い方のフォロー。
消火器の使い方や、人工呼吸、AEDの使い方などは、文章で読んだだけでは理解できず、体験を通してしか得られない。しかしVR(バーチャルリアリティ)とITを通して経験することで、訓練できるのではないだろうか。
知識を広めるために、新しい技術を貪欲に取り入れていきたい。
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 133 号 2016年 10月30日 発行
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◎ 10/26(水)開催:生涯現役協・NPO/LVC理事会の記録ご報告
Ⅰ 開催日時: 2 0 1 6 年 1 0 月 2 6 日 水曜日 1 5 : 0 0 ~ 1 7 : 0 0
Ⅱ 開催場所: 東京都中央区八重洲 1-7-20 八重洲口会館 B 2 F
ライフ・ベンチャー会議室
Ⅲ 出席者 : 東瀧、新川、水上、持田、内山、若林、増田、根本、西村、中島
Ⅳ 理事会内容:
(1) 第5回生涯現役サミットの振り返りと第6回に向けての留意点確認
(新川) 皆様の御協力で、素晴らしいサミットができた。143名の参加を得た。御礼致します。
(若林) 一つのやり方が整ったと思う。問題点の提起もあるようだ。例えば、登壇者の話題に一貫性が無かった。リピート参加状況等分れば知りたい。
(中島) 大変、前回、前々回との比較で盛況であった。パネリストも良かった。
(持田) 同時開催の中上さんパーティ参加50名の内20名も参加した。プラチナ・ギルドの会からの参加もあり、盛会ぶり驚いていた。30分前の開場も良かった。
(水上) かい援隊からの参加もあり、若い人、女性の参加もありバランスが良かった。池森ファイケル会長様の講演も良かった。池森様との関係は今後に繋げたい。
(増田) 受付がスムーズに行き良かった。案内・飾り付け等反省点ある。(アンケート) 25名会等 23名満足
(新川) リピートに向け、メイアド分かる方にが御礼したい。池森ファンケル会長の、ご苦労話は大変説得力あり、素晴らしかった。 ファンケル様にもメリットのある関係を継続したい。 ①早く案内を出す。 ②リピータを増やす ③ファンケル社との継続関係の3つが次回へ向け課題
(東瀧) 前売券・当日券参加料概算250千円で、前④回比約100千円増。御支援・協力感謝します。
今回サミット終了直後から、早速次回企画を考え拡充策を工夫することだ。そうする事が、総ての人に役立つ。
(2) 生涯現役110番 キックオフ以降の現状確認と今後の課題
(増田) 10月15日に『生涯現役110番』はKICKOFFし、既に11件の問い合わせあり(4件求職相談、4件起業相談他)
(新川) この110番を梃に、第5回、6回とサミット参加人数を積み上げたい。次のサミットでは、この110番から、御支援成功ケースを多く生み出し、体験者登壇を実現したい。
(根本) 次回は、遠隔地へのLiveを検討したらどうか。
(新川) 今回は、パンフレット5000枚用意した。更に、ポスターを作成中。
(3) 11月生涯現役j塾&12月塾・忘年会企画・提案等
11月は、西村さん(および向井さんにもスピーカーを打診する予定)に登壇頂く。
12月は、若林さんに登壇頂く。
(新川) 12月望年会は、前年同様:塾参加1千円、望年会2千円 合計3千円の参加費としたい。
(4) 本年目標新会員増強対策
(持田) 既に会を主催している方に、会員になって頂く。
(若林)(中島) 対象を見極める必要ある。起業・求職は全体の20%、それ以外は、どうするか。
(根本)(西村) ステップが必要。
(水上) 普段の地道な活動が、なにより大事
(内山) 入会する人の思いを見極める必要ある。
(新川) 対象の分母を、ともかく最大にする。これしかない。
(5) (東瀧会長) 纏め
① 今回のサミットは2020年百万人運動実現の第一弾ステップだ。
② 流れは追い風、この潮流を把握し、活用する本気度の意欲が欲しい。
③ シリーズ塾が基盤。ここで、プロデューサーの意義の徹底を図りたい。
④ 生涯現役協HPリンク先を生涯現役旗振り役百万名目標と同調させる。
⑤ 各理事・参与各人が賛同団体・企業を毎月各1団体推挙して欲しい。 以上
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◎ 11/16(水)開催:第371回 生涯現役シリーズ塾ご案内 第3 7 1回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 全 国 展 開 塾 第 七 弾
生涯現役社会づくりは、まず生涯現役プロデューサー養成道場で!
日 時: 2 0 1 6 年 1 1 月 1 6 日 (水) 1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: 2017/4/15:第6回生涯現役サミット・全国展開準備塾
「生涯現役社会づくり推進役 結集対策第二弾」
進行役: 東瀧 邦次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容: 来春2017年4月15日(土)、都しごとセンターB2講堂で日本生涯現役推進協議会主催『⑥生涯現役サミット』が開催されます。前回『第⑤回生涯現役サミット』ご出演者・ご参画者のご支援を受け、2020年生涯現役100万人国民運動完遂への具体的道筋提案が当シリーズ塾の重要命題です。そこでその具体的な各専門分野での戦術を各講師が提案発表後に、全員主役参加方式徹底論議を致します。
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共同講師: 向井 規浩
( 株式会社 ユピア 代表取締役 / NPO法人LVC 会員 )
【略歴】1955年高知県生れ。1979年朝日信金を振出しに、(株)セシール、(株)テクモ、(株)コラボ産学官から(一社)コラボ産学官 経歴後に独立、2016年6月1日(株)ユピアを創設、代表取締役に就任(現)
共同講師: 西村 雅夫
( 自修堂 主宰 / NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 会員 )
【略歴】高卒後にニート人生を経験。2015年4月社会に役立たない発想を一念逆転発起の自修堂主宰活動開始。活動分野は教育、自習原点に社会はみ出し人間に寄り添い、日本の将来に役立つ使命を果たしたい。
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演 題: 「 2 0 2 0 年 生 涯 現 役 百 万 人 国 民 運 動
全 国 展 開 に 向 け て の
具 体 的 方 策 と 進 捗 企 画 に つ い て 」
~若者からシニア全世代の時空を超えた交流・共感社会を創造・展開する。
生涯現役110番とITコミュニケーション等を具体的ツールとして~
内 容: 先行きの見えないこの国の将来不安をなくすには、一人ひとりが生涯現役の実践即ち自立するしかない。そこで日本生涯現役推進協議会はその「場創りと手助け」に徹し社会に役立つ。具体的には『生涯現役110番』を窓口に、理事はじめ会員があらゆる相談に応じ解決への手助け・支援を展開。またインターネットHP/生涯現役塾等を通じて若者世代のシニア世代の時空を超えた交流・共感社会を創造していく。併せて、社会に役立つ生涯現役を実践し2020年生涯現役百万人国民運動を完成する。
【 タ イ ム ス ケ ジ ュ ー ル 】:
17:30~17:40 代表挨拶
17:40~18:30 スピーカー :向井 規浩氏 西村 雅夫氏
18:30~19:30 全員創意工夫充実の和やかなアイデア懇談会
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参加費: 会員/ 1,0 0 0円 一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net
URL:http://www.sgsk.net or http://sgsk.net/70890
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第371回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2016 年 11月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
氏 名:______ TEL or FAX or Mail _________
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【向井・西村両発表者のスピーチ】
産金学官士連携活動 コミュニケーション「場」
株式会社ユピア 代表取締役 向 井 規 浩
「生涯現役100万人国民運動推進に向けて」
1. 伝える力
コミュニケーション「場」において、Pitch Communication 30秒インタビューを実施しています。中小企業・ベンチャーの経営者の方に30秒でご自分の会社の概要・セールポイント等をお話しいただき、映像に収め、サイトで公開しております。
つきましては、前回講演いただいた、石音の根本様の「伝える力」の内容を受けて、今回、生涯現役100万人国民運動を推進するに際して、主要メンバーの方のベクトルあわせも兼ねて「私たちの生涯現役活動」として200字程度にまとめていただき、当日、ご発表いただき、その内容を基に、今後の活動の基本的な考え方を議論させていただければと思います。(無理のない範囲で、ご協力いただければ幸いです。)
2. サイトを利用した情報発信について
ライフ・ベンチャー・クラブのホームページと、コミュニケーション「場」のグループウェアソフトを連携して、これまで以上に有用会員間の情報共有をはかり、会員拡大に向けた活動を推進して行ければと思います。
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自 修 堂 と は 「 自 ら 学 ん で 修 め る 堂 」
自 修 堂 主 宰 西 村 雅 夫
生涯現役というものを自分なりの理解を持って主体的に行動し、自分の行動を持って周りの人間に影響を与え、一人でも多くの心に火をつけられる人間を志します。
100万の心に火をつけるためにまず自分の心に火をともして行動していきます。まだ人の手を借りてばかりいる若輩者ではございますがまず一歩を踏み出していきます。
自修堂とは「自ら学んで修める堂」と書きます。自主学習で励む人が集まり、お互い切磋琢磨する場所を作りたい。
自修堂の最終的な目標は、誰もが学士という称号や○○大学卒業という肩書は得られなくとも、大学卒業レベルの知識を身につけられるようにすること。
学校では教わらないが、生きていくうえで必要なことが、本人に意欲や興味があるのであれば、学べるような環境を整えたい。
人にものを教えるということは、とても手間と時間のかかることですが、現代や未来の情報技術(IT、AI)を用いれば、お金のない人間であっても、学習できる機会を得られるようになるはずだ。
世代によって習うことが違う、例えば環境問題や救命医療(AED)の使い方のフォロー。
消火器の使い方や、人工呼吸、AEDの使い方などは、文章で読んだだけでは理解できず、体験を通してしか得られない。しかしVR(バーチャルリアリティ)とITを通して経験することで、訓練できるのではないだろうか。
知識を広めるために、新しい技術を貪欲に取り入れていきたい。
「日本生涯現役推進協議会」会報153号
2016年10月31日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第153号 2016年 10月31日発行
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◎ 2 0 1 6 / 1 0 / 1 ~ 2 0 1 6 / 1 0 / 3 1 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
日 付 タイトル
2016年10月31日 「日本生涯現役推進協議会」会報153号
2016年10月30日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報133号
2016年10月29日 横須賀市:「生涯現役プロジェクト」紹介
2016年10月28日 生涯現役促進地域連携事業第2次発表
2016年10月27日 日経BP/政権注目ワークスタイル変革
2016年10月26日 小室淑恵氏:長時間労働の過労死撲滅
2016年10月25日 10/26理事会:第370回生涯現役塾案内
2016年10月24日 舞台、ドラマで生涯現役:前日まで元気
2016年10月23日 田部井淳子さん:山とともに生きた生涯
2016年10月22日 ⑫日本パートナーシップ大賞:協働事業
2016年10月21日 さがし愛ネット/産業交流展2016・出展
2016年10月20日 神戸新聞NEXT:生涯現役社会実現へ
2016年10月19日 Alterna編集長:Activating Purpose潮流
2016年10月18日 現場をもっと元気に感動! 発見! 現場力
2016年10月17日 HRイベント「HRカンファレンス2016:秋」
2016年10月16日 高齢者雇用対策:「生涯現役」環境整備
2016年10月15日 本日:『第5回生涯現役Ⓡサミット』盛会
2016年10月14日 サービス産業生産性協議会:臨時案内
2016年10月13日 11/1・2(火・水)「 i E X P O 2 0 1 6 」紹介
2016年10月12日 日本の人事部「やる気スイッチ押し方」
2016年10月11日 10/24・25『自治体財政研究会』案内紹介
2016年10月10日 『生涯現役』に必要な五Kについて後編
2016年10月 9日 『生涯現役』に必要な五Kについて前編
2016年10月 8日 タウンニュース寒川版:「神奈川県議会」
2016年10月 7日 10/31迄:日本パートナーシップ大賞募集
2016年10月 6日 『第370回:生涯現役シリーズ塾』企画案
2016年10月 5日 Alterna:巨大通販市場化/ふるさと納税
2016年10月 4日 厚労白書 「生涯現役社会」実現が重要
2016年10月 3日 第四回プラチナ・ギルド アワード募集中
2016年10月 2日 「生涯現役社会」は実現可能なのか?②
2016年10月 1日 「生涯現役社会」は実現可能なのか?① 以 上
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◎ 2017/4/15(土)開催予定:『第6回 生涯現役サミット』の企画案を公募
日本生涯現役推進協議会&NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの活動をご支援くださるご関係皆様には、いつも「生涯現役社会づくり」ネットワーク活動への絶大なるご尽力を頂戴し、誠に有難く厚く御礼申し上げます。
12年前の2004年6月開催『日本生涯現役推進協議会発足記念:第1回生涯現役Forum』から、先般終了の『第5回生涯現役Summit』迄の開催記録は下記のとおりです。原則毎年春秋2回を開催時期に、私たちの『生涯現役社会づくり』への純民間推進活動には、生涯現役実践リーダー方々のご献身に加え、ご参加皆々様のご芳志をいただき、重ねて有難く感謝いたします。
私たち日本生涯現役推進協議会:『生涯現役Summit』は、来春第6回を開催予定ですが、『生涯現役社会づくり』市民活動に協賛される地域行政団体や、ご関心ある企業・大学、中央関係省庁にも呼びかける『生涯現役Summit』構想を全国展開するに際して、ご注目くださる皆様方から独創的アイデア公募案を前回同様、今回も前向きに継続して大歓迎いたします。
どうか『生涯現役プロデューサー』仮登録者皆様は勿論のこと、平素活動に関わっておられる会員皆様方も、どうか各地域自治体やご出身企業、ご出身郷里、所属団体への接点を拡充するために、ご遠慮なく次回『第6回:生涯現役SUMMIT』への首脳会議ご提言と併せて、関係者ご動員への創意工夫を思う存分発揮していただきたいと切望しております。
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場へ ご参加で
あなたご活躍の地域から 次々と活力盛り上げの輪が拡がります!
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2016年春秋期Summit/2017年春期Summit(各土曜午後1時30分)
第4回 4/23(済) 第5回10/15(済) 第6回 4/15(予定)
-------------------------------------------------------------------------------------
2016/11(理事会/15:00 & 生涯現役塾/17:30~19:30)~2017/4
11/16 12/14 1/25 2/22 3/22 4/26
********************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net
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【ご参考】 発足記念/第1回Forum~発進31周年/第5回Summit 開催記録
回 開催日 テーマ
第 1 回 2004.06.30 『21世紀 生涯現役の時代 来たる!』
第 2 回 2004.11.11 『生涯現役の成功実例発表フォーラム』
第 3 回 2005.02.11 『生涯現役の時代にどう備えるか』
第 4 回 2005.05.02 『生涯現役人生にどう取り組むか!』
第 5 回 2005.10.05 『企業人から社会人への新たな出発』
第 6 回 2006.04.29 『生涯現役シニア・ベンチャーの時代』
第 7 回 2006.11.11 『挑戦するシニア就業のススメ』
第 8 回 2007.06.23 『生涯現役で自己実現の夢を実現する』
第 9 回 2007.10.03 『生きがい創造シンポジウム』
第10回 2008.04.26 『団塊世代の仕事とお金のこれから』
第11回 2008.10.25 シニア・次世代の交流で『日本を元気に!』
第12回 2009.04.25 “こころ”と“いのち”が触れ合い 日本を元気に!
第13回 2010.06.12 日本を元気に! 世代を超えて 明日に挑む
第14回 2011.06.11 全世代で日本を元気に!! 生涯現役フォーラム
第15回 2011.12.03 アイデアたっぷり! 生涯現役フォーラム
第16回 2012.05.19 あなたが動いて 日本を変える! 2012第一弾
第17回 2012.11.03 『世代を超えた リアルなホンネ 大激論』
第18回 2013.05.18 市民が創る新しい日本 市民が決める『生涯現役社会』
第19回 2013.11.09 あなたが創る活力ある日本 21世紀は『生涯現役社会』
第20回 2014.05.10 『国に任せず 市民が動く 生涯現役社会』
第 1 回 2014.11.08 『6Leader:「生涯現役社会づくり」実践活動発表会』
第 2 回 2015.04.25 ハッピーライフ実現への『生涯現役社会づくり』とは
第 3 回 2015.10.17 『生涯現役30周年感謝・・・生涯現役社会創りの核心』
第 4 回 2016.04.23 『生涯現役発進31周年・・・生涯現役全国展開第一弾』
第 5 回 2016.10.15 『日本の将来不安一掃・・・生涯現役百万人国民運動』
第 6 回 2017.04.15 『??????????????』(応募大歓迎)以 上
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第153号 2016年 10月31日発行
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◎ 2 0 1 6 / 1 0 / 1 ~ 2 0 1 6 / 1 0 / 3 1 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
日 付 タイトル
2016年10月31日 「日本生涯現役推進協議会」会報153号
2016年10月30日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報133号
2016年10月29日 横須賀市:「生涯現役プロジェクト」紹介
2016年10月28日 生涯現役促進地域連携事業第2次発表
2016年10月27日 日経BP/政権注目ワークスタイル変革
2016年10月26日 小室淑恵氏:長時間労働の過労死撲滅
2016年10月25日 10/26理事会:第370回生涯現役塾案内
2016年10月24日 舞台、ドラマで生涯現役:前日まで元気
2016年10月23日 田部井淳子さん:山とともに生きた生涯
2016年10月22日 ⑫日本パートナーシップ大賞:協働事業
2016年10月21日 さがし愛ネット/産業交流展2016・出展
2016年10月20日 神戸新聞NEXT:生涯現役社会実現へ
2016年10月19日 Alterna編集長:Activating Purpose潮流
2016年10月18日 現場をもっと元気に感動! 発見! 現場力
2016年10月17日 HRイベント「HRカンファレンス2016:秋」
2016年10月16日 高齢者雇用対策:「生涯現役」環境整備
2016年10月15日 本日:『第5回生涯現役Ⓡサミット』盛会
2016年10月14日 サービス産業生産性協議会:臨時案内
2016年10月13日 11/1・2(火・水)「 i E X P O 2 0 1 6 」紹介
2016年10月12日 日本の人事部「やる気スイッチ押し方」
2016年10月11日 10/24・25『自治体財政研究会』案内紹介
2016年10月10日 『生涯現役』に必要な五Kについて後編
2016年10月 9日 『生涯現役』に必要な五Kについて前編
2016年10月 8日 タウンニュース寒川版:「神奈川県議会」
2016年10月 7日 10/31迄:日本パートナーシップ大賞募集
2016年10月 6日 『第370回:生涯現役シリーズ塾』企画案
2016年10月 5日 Alterna:巨大通販市場化/ふるさと納税
2016年10月 4日 厚労白書 「生涯現役社会」実現が重要
2016年10月 3日 第四回プラチナ・ギルド アワード募集中
2016年10月 2日 「生涯現役社会」は実現可能なのか?②
2016年10月 1日 「生涯現役社会」は実現可能なのか?① 以 上
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◎ 2017/4/15(土)開催予定:『第6回 生涯現役サミット』の企画案を公募
日本生涯現役推進協議会&NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの活動をご支援くださるご関係皆様には、いつも「生涯現役社会づくり」ネットワーク活動への絶大なるご尽力を頂戴し、誠に有難く厚く御礼申し上げます。
12年前の2004年6月開催『日本生涯現役推進協議会発足記念:第1回生涯現役Forum』から、先般終了の『第5回生涯現役Summit』迄の開催記録は下記のとおりです。原則毎年春秋2回を開催時期に、私たちの『生涯現役社会づくり』への純民間推進活動には、生涯現役実践リーダー方々のご献身に加え、ご参加皆々様のご芳志をいただき、重ねて有難く感謝いたします。
私たち日本生涯現役推進協議会:『生涯現役Summit』は、来春第6回を開催予定ですが、『生涯現役社会づくり』市民活動に協賛される地域行政団体や、ご関心ある企業・大学、中央関係省庁にも呼びかける『生涯現役Summit』構想を全国展開するに際して、ご注目くださる皆様方から独創的アイデア公募案を前回同様、今回も前向きに継続して大歓迎いたします。
どうか『生涯現役プロデューサー』仮登録者皆様は勿論のこと、平素活動に関わっておられる会員皆様方も、どうか各地域自治体やご出身企業、ご出身郷里、所属団体への接点を拡充するために、ご遠慮なく次回『第6回:生涯現役SUMMIT』への首脳会議ご提言と併せて、関係者ご動員への創意工夫を思う存分発揮していただきたいと切望しております。
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場へ ご参加で
あなたご活躍の地域から 次々と活力盛り上げの輪が拡がります!
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2016年春秋期Summit/2017年春期Summit(各土曜午後1時30分)
第4回 4/23(済) 第5回10/15(済) 第6回 4/15(予定)
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2016/11(理事会/15:00 & 生涯現役塾/17:30~19:30)~2017/4
11/16 12/14 1/25 2/22 3/22 4/26
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
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【ご参考】 発足記念/第1回Forum~発進31周年/第5回Summit 開催記録
回 開催日 テーマ
第 1 回 2004.06.30 『21世紀 生涯現役の時代 来たる!』
第 2 回 2004.11.11 『生涯現役の成功実例発表フォーラム』
第 3 回 2005.02.11 『生涯現役の時代にどう備えるか』
第 4 回 2005.05.02 『生涯現役人生にどう取り組むか!』
第 5 回 2005.10.05 『企業人から社会人への新たな出発』
第 6 回 2006.04.29 『生涯現役シニア・ベンチャーの時代』
第 7 回 2006.11.11 『挑戦するシニア就業のススメ』
第 8 回 2007.06.23 『生涯現役で自己実現の夢を実現する』
第 9 回 2007.10.03 『生きがい創造シンポジウム』
第10回 2008.04.26 『団塊世代の仕事とお金のこれから』
第11回 2008.10.25 シニア・次世代の交流で『日本を元気に!』
第12回 2009.04.25 “こころ”と“いのち”が触れ合い 日本を元気に!
第13回 2010.06.12 日本を元気に! 世代を超えて 明日に挑む
第14回 2011.06.11 全世代で日本を元気に!! 生涯現役フォーラム
第15回 2011.12.03 アイデアたっぷり! 生涯現役フォーラム
第16回 2012.05.19 あなたが動いて 日本を変える! 2012第一弾
第17回 2012.11.03 『世代を超えた リアルなホンネ 大激論』
第18回 2013.05.18 市民が創る新しい日本 市民が決める『生涯現役社会』
第19回 2013.11.09 あなたが創る活力ある日本 21世紀は『生涯現役社会』
第20回 2014.05.10 『国に任せず 市民が動く 生涯現役社会』
第 1 回 2014.11.08 『6Leader:「生涯現役社会づくり」実践活動発表会』
第 2 回 2015.04.25 ハッピーライフ実現への『生涯現役社会づくり』とは
第 3 回 2015.10.17 『生涯現役30周年感謝・・・生涯現役社会創りの核心』
第 4 回 2016.04.23 『生涯現役発進31周年・・・生涯現役全国展開第一弾』
第 5 回 2016.10.15 『日本の将来不安一掃・・・生涯現役百万人国民運動』
第 6 回 2017.04.15 『??????????????』(応募大歓迎)以 上
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