Human Capital Online /号外 2016/6/21
2016年6月21日 お仕事▼▼ヒューマンキャピタル Online メール 号外 2016/6/21▼▼
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダイバーシティ&インクルージョンを実現する人材・組織開発
┃部下の価値観を理解して強みと意欲を引き出すピープルマネジメント
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
松丘啓司 エム・アイ・アソシエイツ(株) 社長
▼女性の活躍を促進し、多様性を活かすためには、インプット(時間)の量を増やしてアウトプット(成果)の量を増やそうとするスタイルではなく、部下一人ひとりの意欲を高め、強みを引き出すピープルマネジメントが肝心です。では、ピープルマネジメントとこれまでのマネジメントのどこが異なるのか、上司は具体的に何をする必要があるのか、という点について、2回に分けて書きたいと思います。
▼多様なワークスタイルを実現しながら業績を向上させるために、長時間労働に依存しない成果の創出、つまり生産性の向上が強く求められています。そのためには、一律的に全体の底上げを図るような方策だけではなく、「一人ひとりの能力発揮を最大化することによって全体の成果を最大化する」という発想を持つことが重要です。
▽記事全文へ
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_273833_--_8876_--_1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR
経営シミュレーションシステムを活用した
▼次世代経営リーダー開発のアプローチ▼
~最新システムを活用した研修概要を一部体験や事例を交えてご説明します~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日 時:2016年7月14日(木)15:30~17:30(開場15:00)
■対象者:企業の人事、人材開発部門の方
■会 場:エム・アイ・アソシエイツ株式会社
セミナールーム(赤坂見附駅徒歩6分)
■受講料:無料
▽詳細・申し込み
http://www.mia.co.jp/seminar/2016/05/post-19.html
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ダイバーシティ&インクルージョンを実現する人材・組織開発
┃部下の価値観を理解して強みと意欲を引き出すピープルマネジメント
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松丘啓司 エム・アイ・アソシエイツ(株) 社長
▼女性の活躍を促進し、多様性を活かすためには、インプット(時間)の量を増やしてアウトプット(成果)の量を増やそうとするスタイルではなく、部下一人ひとりの意欲を高め、強みを引き出すピープルマネジメントが肝心です。では、ピープルマネジメントとこれまでのマネジメントのどこが異なるのか、上司は具体的に何をする必要があるのか、という点について、2回に分けて書きたいと思います。
▼多様なワークスタイルを実現しながら業績を向上させるために、長時間労働に依存しない成果の創出、つまり生産性の向上が強く求められています。そのためには、一律的に全体の底上げを図るような方策だけではなく、「一人ひとりの能力発揮を最大化することによって全体の成果を最大化する」という発想を持つことが重要です。
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■日 時:2016年7月14日(木)15:30~17:30(開場15:00)
■対象者:企業の人事、人材開発部門の方
■会 場:エム・アイ・アソシエイツ株式会社
セミナールーム(赤坂見附駅徒歩6分)
■受講料:無料
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感動!発見!現場力! 向上マガジンVol.57
2016年6月22日 お仕事 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご 関 係 の 皆 様
現場力向上メソッドで、企業を社会を元気にするb.comです!
http://www.bcom-corp.co.jp/
■■■☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
感動!発見!現場力!
現場をもっと元気にしたい皆様の現場力向上マガジン
2016.6.21 Vol.57
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆☆■■■
すでに梅雨明け地方もあるようですが、関東地方は梅雨まっ最中。
猛暑日も重なり、暑さと湿気から体調を崩されている方が多いようです。皆様は、いかがお過ごしですか?
東京の水不足を考えるともっと雨が降ったほうがいいのでしょうが、
やはり雨だとテンションがいまひとつ上がりません。かと言って真夏の暑さも困ります。
一年中、初夏のような爽やかな天気のところで暮らしたい~なんて思っているのは私だけではないはず・・・。
それでは今月も元気に現場力向上レッスンをスタートしましょう。
どうぞ最後までお付き合いください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【現場力向上レッスン】~vol.4、目的と手段で考える~
「主体性」をテーマに進めている今年の現場力向上レッスン。
前号では、「主体的な姿勢」を強化する方法について解説しました。
第4回目は、主体的な姿勢をつくるための“思考方法”についてお伝えします。
「物事は何事も中心点が大事。肝心なところさえ押さえておけば大丈夫」とよく言われますよね。でも、頭ではわかっていても、日常のあれやこれやとさまざまな要素が絡み、中心点がわからなくなってしまうことが少なくありません。
中心点を探し、ぶれないようにする方法は、常に「目的(何のために)」と「手段(どうやって)」を考えること。
まず、その行動の「目的(何のために)」がクリアになっていることが大切です。
私は、研修に参加する受講生にはいつも、「この研修に参加するのは何のため?」と質問しています。
すると「上司に言われたから」「会社から参加するように通達が来たから」という回答が、少なからずあります。
こういう方は、研修に“参加すること”が目的になってしまっていて
「何のために」が抜けています。
逆に、「会社の発展のため」とか「自分のスキルを高めるため」などと回答される方は、目的をきちんと押さえているということになります。
主体的な姿勢のためには、このように「何のために」とか、「目的や狙いは何か」を常に考えて、自分の行動方向を決める必要があります。
もう一つ大切なのが、「手段をいつも複数考える」ことです。
「この研修会場にどのような交通手段を使ってきましたか?」と参加者に質問すると、「電車で来ました」と答えます。
「もし電車が止まっていたら何で来ましたか?」と聞くと、「バス」「タクシー」「自転車」「歩き」といろいろな方法が飛び交います。
目的を達成するためにはいつくも方法があるということを知って、どんな場合にも対応できるように、選択肢を複数持つことが大事だということです。
そして、目的と手段を上下にセットにして考えます。
出張を例にとって考えてみましょう。
大阪に出張する目的が「商談」であれば、商談が「目的」で、出張は「手段」です。
「商談」が目的ならば、わざわざ行かなくても、電話やメールで交渉するという方法や手段もあるはずです。
しかし、ここで「出張する」という手段をとるのは、それが“最も適した方法だから選択する”という判断が導かれます。
さらに、商談のもう一段上の目的を「売上を上げる」とすると、ただ出張に行けばいいのではなく、「売上につながらなければ出張する意味はない」のだということがわかります。
このように、「目的」と「手段」は絶対的、一元的ではなく、相対的な関係にあります。
「何のため?」と問いかけていけば、「目的」がはっきりしてきます。「どうやって?」と探せば、最も良い方法や手段が見つかります。
今やっていることを振り返ってみると、いかがでしょう?
やっていることそのこと自体が、目的になっていることはありませんか?
書類を作るのは何のため? その目的のための方法は、これがBESTなの?
今やっていることの目的と、手段を、常に一段深く自問自答していくことで、思考力は一段と高まり、主体的な行動がとれるようになります。
是非、皆様も試してみて下さい。
さて、「主体性」について考える現場力向上レッスン。
皆様の職場の「主体性」が高まる気付きにつながればと思います。
次回も、主体性に欠かすことのできない「思考方法」を高める講座が
続きます。来月もどうぞお楽しみに!
毎月1回の配信は待てない!そんな方は、「主体性が高まる講座」を活用いただければと思います。
会社でも個人でもお申込みいただける講座ですので、ご興味がある方は、下記までご連絡くださいませ。
⇒ mail@bcom-corp.co.jp (担当:渡邊)
皆様のご意見、ご感想をお待ちいたしております。
★★★あなたの企業の現場力をチェックできるシートをご用意しました。
どなたでも無料でダウンロード、ご活用いただけます。
↓
http://www.bcom-corp.co.jp/contact/seikyu/
★★★メルマガアーカイブでは、2011~2015年に発行された
現場力向上レッスンをお読みいただけます。
↓
http://www.bcom-corp.co.jp/mailmagazine/
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2016.6.21 Vol.57
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すでに梅雨明け地方もあるようですが、関東地方は梅雨まっ最中。
猛暑日も重なり、暑さと湿気から体調を崩されている方が多いようです。皆様は、いかがお過ごしですか?
東京の水不足を考えるともっと雨が降ったほうがいいのでしょうが、
やはり雨だとテンションがいまひとつ上がりません。かと言って真夏の暑さも困ります。
一年中、初夏のような爽やかな天気のところで暮らしたい~なんて思っているのは私だけではないはず・・・。
それでは今月も元気に現場力向上レッスンをスタートしましょう。
どうぞ最後までお付き合いください。
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【現場力向上レッスン】~vol.4、目的と手段で考える~
「主体性」をテーマに進めている今年の現場力向上レッスン。
前号では、「主体的な姿勢」を強化する方法について解説しました。
第4回目は、主体的な姿勢をつくるための“思考方法”についてお伝えします。
「物事は何事も中心点が大事。肝心なところさえ押さえておけば大丈夫」とよく言われますよね。でも、頭ではわかっていても、日常のあれやこれやとさまざまな要素が絡み、中心点がわからなくなってしまうことが少なくありません。
中心点を探し、ぶれないようにする方法は、常に「目的(何のために)」と「手段(どうやって)」を考えること。
まず、その行動の「目的(何のために)」がクリアになっていることが大切です。
私は、研修に参加する受講生にはいつも、「この研修に参加するのは何のため?」と質問しています。
すると「上司に言われたから」「会社から参加するように通達が来たから」という回答が、少なからずあります。
こういう方は、研修に“参加すること”が目的になってしまっていて
「何のために」が抜けています。
逆に、「会社の発展のため」とか「自分のスキルを高めるため」などと回答される方は、目的をきちんと押さえているということになります。
主体的な姿勢のためには、このように「何のために」とか、「目的や狙いは何か」を常に考えて、自分の行動方向を決める必要があります。
もう一つ大切なのが、「手段をいつも複数考える」ことです。
「この研修会場にどのような交通手段を使ってきましたか?」と参加者に質問すると、「電車で来ました」と答えます。
「もし電車が止まっていたら何で来ましたか?」と聞くと、「バス」「タクシー」「自転車」「歩き」といろいろな方法が飛び交います。
目的を達成するためにはいつくも方法があるということを知って、どんな場合にも対応できるように、選択肢を複数持つことが大事だということです。
そして、目的と手段を上下にセットにして考えます。
出張を例にとって考えてみましょう。
大阪に出張する目的が「商談」であれば、商談が「目的」で、出張は「手段」です。
「商談」が目的ならば、わざわざ行かなくても、電話やメールで交渉するという方法や手段もあるはずです。
しかし、ここで「出張する」という手段をとるのは、それが“最も適した方法だから選択する”という判断が導かれます。
さらに、商談のもう一段上の目的を「売上を上げる」とすると、ただ出張に行けばいいのではなく、「売上につながらなければ出張する意味はない」のだということがわかります。
このように、「目的」と「手段」は絶対的、一元的ではなく、相対的な関係にあります。
「何のため?」と問いかけていけば、「目的」がはっきりしてきます。「どうやって?」と探せば、最も良い方法や手段が見つかります。
今やっていることを振り返ってみると、いかがでしょう?
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どなたでも無料でダウンロード、ご活用いただけます。
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THE MARKETING NATION SUMMIT
2016年6月23日 お仕事╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016/06/23━
┃【日経BP Mail】 発信:日経BP社
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━
==================================
株式会社マルケト主催
◇◆ 『THE MARKETING NATION SUMMIT 2016』 ◆◇
-------------------------------------------------------------------------------------------------
顧客に選ばれる企業が実践する取り組みとは
デジタル時代に一歩先を行く企業に見るマーケティングの最前線
-------------------------------------------------------------------------------------------------
▼詳細・事前登録はこちら▼
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=287997
===================================
どの業界も市場が飽和状態となり、あらゆる商品・サービスがコモディティ 化する現在。一人ひとりの顧客を理解し、最適な情報を提供できるマーケ ティングの実践が企業には求められます。そんな中、7月6日(水)に株式会社マルケト主催「THE MARKETING NATION SUMMIT 2016」が開催されます。
当イベントでは、マーケティング・オートメーション(MA)などの最新ツー ルから顧客体験の創出方法など、マーケティングの有力企業が最新動向を紹 介します。
これまで、経験や勘に頼ることも多かったマーケティング部門。これからの 時代に求められるのは、テクノロジストでありストラテジストとなる力です。
成長企業では、マーケティング部門は革新的なデジタルプラットフォームと データ活用を駆使し、経営レベルの戦略や意思決定に影響を与える存在と なっているのです。
当イベントでは、従来のやり方に頼っていた“Yesterday’s Marketer”から 次代が求める“Tomorrow’s Marketer”になるヒントがつかめます。
この機会にぜひご参加ください。
▼今すぐ登録!お申し込みはこちら(参加無料・事前登録制)▼
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=287997
● 顧客のエンゲージメントを高める最先端の取り組みに迫る!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
成長が著しい企業の特長の1つは、ユーザーが本当にほしいと思う情報を 届ける仕組みを構築していること。この実現に有効であるのがマーケティングオートメーションなどの最新の手法。その詳細に迫ります。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
講演テーマ: freeeの急成長を支える「マジ価値マーケティング」
---------------------------------------------------------------------------------------------------
○freee 株式会社 VP, Marketing 伊佐 裕也 氏
サービス開始から3年間で60万以上の事業所に利用されているクラウド会計ソフトのfreee。その急成長を支えてきた柱の1つが同社の「マジ価値マーケティング」これまでの手法にとらわれずに、同社が実践してきた最新のアプローチを紹介します。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
講演テーマ: ガリバーが目指す「リアルの営業原場」と
「デジタルマーケティングの融合」
―自社の目的に合ったMAツール選定のポイントとは―
--------------------------------------------------------------------------------------------------
○株式会社ガリバーインターナショナル
Gulliverマーケティングチーム チームリーダー 中澤 伸也 氏
国内だけでなく国外にも拡大を続けるガリバー。事業側のマーケターとしての経験とツールベンダー側の双方の経験を持つ同社の中澤氏が、エンゲージメントマーケティングの特性と最適なMAを選定するポイントを解説します。
▼今すぐ登録!お申し込みはこちら(参加無料・事前登録制)▼
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=287997
● 企業のマーケティング革新を牽引する注目人物が続々登壇!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当イベントでは、「テクノロジー×マーケティング」の点で高い影響力を持 つ企業および、数々の企業のマーケティング部門で組織の成長をリードしてきた経歴を持つ人物が集結します。どのセッションも見逃せません。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
◇Keynote
TOMORROW’S MARKETER ~マーケティングのイノベーションがここに~ これからの未来に必要なマーケター像を語る
「TOMORROW’S MARKETER」をテーマに昨今のマーケティング事情を含めながら、それぞれの視点で企業におけるマーケティングの重要性、これからのマーケターに求められる姿を考察していきます。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
◎株式会社マルケト 代表取締役社長 福田 康隆
◎Marketo CEO Phil Fernandez
◎Wunderman Chief Client Officer Krishnan Menon
◎Marketo Product and Corporate Marketing Group Vice President
Chandar Pattabhiram
◎GE ヘルスケア・ジャパン株式会社
チーフ・マーケティング・オフィサー 伊藤 久美 氏
◎日本郵便株式会社 郵便・物流商品サービス企画部 担当部長
鈴木 睦夫 氏
--------------------------------------------------------------------------------------------------
◇企業セッション 登壇者
--------------------------------------------------------------------------------------------------
◎アバナード株式会社 デジタルリード 山中 理恵 氏
◎株式会社電通イーマーケティングワン 取締役 小林 大介 氏
◎アクセンチュア株式会社 シニア・プリンシパル 坂井田 大悟 氏
◎株式会社村田製作所 マーケティング&コミュニケーション部
デジタルマーケティング課 原田 良介氏 …………………………………………………………………………………
※講演者は予告無く変更になることがございます。
最新の情報は必ず下記のお申し込みサイトでご確認ください。
▽詳しくはこちら▽
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=287997 …………………………………………………………………………………
●THE MARKETING NATION SUMMIT 2016 開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○日 程:2016年7月6日(水)10:00~17:20
○場 所:グランドハイアット東京 〒106-0032 東京都港区六本木6-10-3
○主 催:株式会社マルケト
○参加費:無料(事前登録制)
※プログラム内容は予告無く変更になることがございます。
最新の情報は必ず下記のお申し込みサイトでご確認ください。
▽詳しくはこちら▽ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=287997
┃【日経BP Mail】 発信:日経BP社
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株式会社マルケト主催
◇◆ 『THE MARKETING NATION SUMMIT 2016』 ◆◇
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顧客に選ばれる企業が実践する取り組みとは
デジタル時代に一歩先を行く企業に見るマーケティングの最前線
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▼詳細・事前登録はこちら▼
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どの業界も市場が飽和状態となり、あらゆる商品・サービスがコモディティ 化する現在。一人ひとりの顧客を理解し、最適な情報を提供できるマーケ ティングの実践が企業には求められます。そんな中、7月6日(水)に株式会社マルケト主催「THE MARKETING NATION SUMMIT 2016」が開催されます。
当イベントでは、マーケティング・オートメーション(MA)などの最新ツー ルから顧客体験の創出方法など、マーケティングの有力企業が最新動向を紹 介します。
これまで、経験や勘に頼ることも多かったマーケティング部門。これからの 時代に求められるのは、テクノロジストでありストラテジストとなる力です。
成長企業では、マーケティング部門は革新的なデジタルプラットフォームと データ活用を駆使し、経営レベルの戦略や意思決定に影響を与える存在と なっているのです。
当イベントでは、従来のやり方に頼っていた“Yesterday’s Marketer”から 次代が求める“Tomorrow’s Marketer”になるヒントがつかめます。
この機会にぜひご参加ください。
▼今すぐ登録!お申し込みはこちら(参加無料・事前登録制)▼
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成長が著しい企業の特長の1つは、ユーザーが本当にほしいと思う情報を 届ける仕組みを構築していること。この実現に有効であるのがマーケティングオートメーションなどの最新の手法。その詳細に迫ります。
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講演テーマ: freeeの急成長を支える「マジ価値マーケティング」
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○freee 株式会社 VP, Marketing 伊佐 裕也 氏
サービス開始から3年間で60万以上の事業所に利用されているクラウド会計ソフトのfreee。その急成長を支えてきた柱の1つが同社の「マジ価値マーケティング」これまでの手法にとらわれずに、同社が実践してきた最新のアプローチを紹介します。
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講演テーマ: ガリバーが目指す「リアルの営業原場」と
「デジタルマーケティングの融合」
―自社の目的に合ったMAツール選定のポイントとは―
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○株式会社ガリバーインターナショナル
Gulliverマーケティングチーム チームリーダー 中澤 伸也 氏
国内だけでなく国外にも拡大を続けるガリバー。事業側のマーケターとしての経験とツールベンダー側の双方の経験を持つ同社の中澤氏が、エンゲージメントマーケティングの特性と最適なMAを選定するポイントを解説します。
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● 企業のマーケティング革新を牽引する注目人物が続々登壇!
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当イベントでは、「テクノロジー×マーケティング」の点で高い影響力を持 つ企業および、数々の企業のマーケティング部門で組織の成長をリードしてきた経歴を持つ人物が集結します。どのセッションも見逃せません。
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◇Keynote
TOMORROW’S MARKETER ~マーケティングのイノベーションがここに~ これからの未来に必要なマーケター像を語る
「TOMORROW’S MARKETER」をテーマに昨今のマーケティング事情を含めながら、それぞれの視点で企業におけるマーケティングの重要性、これからのマーケターに求められる姿を考察していきます。
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◎株式会社マルケト 代表取締役社長 福田 康隆
◎Marketo CEO Phil Fernandez
◎Wunderman Chief Client Officer Krishnan Menon
◎Marketo Product and Corporate Marketing Group Vice President
Chandar Pattabhiram
◎GE ヘルスケア・ジャパン株式会社
チーフ・マーケティング・オフィサー 伊藤 久美 氏
◎日本郵便株式会社 郵便・物流商品サービス企画部 担当部長
鈴木 睦夫 氏
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◇企業セッション 登壇者
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◎アバナード株式会社 デジタルリード 山中 理恵 氏
◎株式会社電通イーマーケティングワン 取締役 小林 大介 氏
◎アクセンチュア株式会社 シニア・プリンシパル 坂井田 大悟 氏
◎株式会社村田製作所 マーケティング&コミュニケーション部
デジタルマーケティング課 原田 良介氏 …………………………………………………………………………………
※講演者は予告無く変更になることがございます。
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●THE MARKETING NATION SUMMIT 2016 開催概要
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○日 程:2016年7月6日(水)10:00~17:20
○場 所:グランドハイアット東京 〒106-0032 東京都港区六本木6-10-3
○主 催:株式会社マルケト
○参加費:無料(事前登録制)
※プログラム内容は予告無く変更になることがございます。
最新の情報は必ず下記のお申し込みサイトでご確認ください。
▽詳しくはこちら▽ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=287997
遠藤壽彦氏:「幸せになぁれ」第4号発行
2016年6月24日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
皆様には 「生涯現役社会づくり」へのご支援を本当に有難うございます。
6月16日発行ニュースレター/be happy(幸せになぁれ!!:発行人/遠藤壽彦)第4号会報が生涯現役協事務局に届いておりましたが、ご紹介が遅れましたことをお詫びして、下記ご案内申し上げます。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
● 課外授業と交流会について
(一社)日本結婚カウンセリング協会
第4期生の課外授業が7月9日(土)に東京高田馬場の教室で13時から17時まで開催されます。先日皆様にご案内したところですが、今年の講師の先生方は大変パワフルな方たちで、お仕事に邁進されています。 お話を聞くだけで元気がもらえます。内容も受講者には大いに参考になると思っています。既成の枠の中で考えることに狭さを感じ、新しいことへの取り組みそして社会貢献を果たしていくことの意味を教えていただけるのではないでしょうか。新しい取り組みがすべていいということではないですが、私は「現状維持は衰退を意味する」を座右の銘としていますので先生方のお話をお聞きして感動しましました。
どうぞ当日のお話を楽しみに来て下さい。ぜひ、プリマリタルカウンセリングを多くの方に知っていただくためにお友達等をお誘いいただければ幸いです。
● 平成28年プリマリタルカウンセラー養成講座追加編入生について
平成28年プリマリタルカウンセラーの養成講座は既に2回開講しておりますが、引き続き受講者を募集していました。今月に入り大阪2名、東京2名の方からお問い合わせがありました。規定によりますと8回中2回までのお休みはやむを得ないことで受験はできます。4名の方に事情を説明し、受講をお勧めしました。プリマリタルカウンセラーについて関心を持っていただける方が更に4名もいらしたことは受講されるされないにかかわらずうれしく思っています。
● 交流分析が注目されています。
交流分析の中にエゴグラムの性格診断があります。当協会は既に自己を知る一つのツールとして事業を開始した当時から活用し、さらに昨年女性雑誌「エル」から取材を受けたことを契機に、相性診断を進化させて、マッチングや交際、そして夫婦関係を診断するツールとして幅広く活用を開始しています。また、好きを数値化し、お二人の気持ちを合わせる「解析婚®」を試行しております。婚活は多くの皆様が手掛けていますので、(一社)日本結婚カウンセリング協会は、マッチングした後の交際の仕方等をサポートできる成婚支援カウンセラーの養成も計画しています。
● 推薦図書の紹介
「人の心がわかるフロイトの話」山竹伸二監修 日本文芸社、定価680円
この本はフロイトについてやさしく紹介してあります。皆さんよくご存じの精神分析の話や無意識の世界を、夢を通してわかりやすく説明されています。また、フロイトの心の発達の考え方も知ることができ生活に応用できるかもしれません。加えて、交流分析の基礎になっている自我、超自我、エスの働きを知ることでさらに交流分析の学習に関心が高まることと思います。人が自分の心を守るために働かせている自己防衛機制についても書かれています。このバランスが崩れますと大変なことになります。人の心を理解する上で大切な一つのツールです。購読をお勧めします。
● 9月に始まりますシニアマリッジカウンセラー養成講座の受講者の募集をしています。
平成28年9月24日と10月22日に行われますシニアマリッジカウンセラーの受講者を募集します。プリマリタルカウンセラーの資格取得者か現在プリマリタルカウンセラー養成講座の受講者であればどなたでも受講できます。
現在、12名の方が申し込んでいます。受付は9月20日(火)までお受けします。
受講料等はお問合わせ下さい。なお、平日コースは開催しませんので申し添えます。
● 編集後記
男性の脳と女性の脳の働きの違いを考えたひと月です。やはり男女の考え方の違いがあることは間違いないことですが、分かっていてもいざ折り合うことは大変です。このような時どちらを選択するかは、難しい問題です。特に夫婦関係では、うまくいけば問題はないのですが、いかない場合は、それでまた喧嘩になります。そんな繰り返しが夫婦仲を悪くしているのかと感じた1か月でした。
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
皆様には 「生涯現役社会づくり」へのご支援を本当に有難うございます。
6月16日発行ニュースレター/be happy(幸せになぁれ!!:発行人/遠藤壽彦)第4号会報が生涯現役協事務局に届いておりましたが、ご紹介が遅れましたことをお詫びして、下記ご案内申し上げます。
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● 課外授業と交流会について
(一社)日本結婚カウンセリング協会
第4期生の課外授業が7月9日(土)に東京高田馬場の教室で13時から17時まで開催されます。先日皆様にご案内したところですが、今年の講師の先生方は大変パワフルな方たちで、お仕事に邁進されています。 お話を聞くだけで元気がもらえます。内容も受講者には大いに参考になると思っています。既成の枠の中で考えることに狭さを感じ、新しいことへの取り組みそして社会貢献を果たしていくことの意味を教えていただけるのではないでしょうか。新しい取り組みがすべていいということではないですが、私は「現状維持は衰退を意味する」を座右の銘としていますので先生方のお話をお聞きして感動しましました。
どうぞ当日のお話を楽しみに来て下さい。ぜひ、プリマリタルカウンセリングを多くの方に知っていただくためにお友達等をお誘いいただければ幸いです。
● 平成28年プリマリタルカウンセラー養成講座追加編入生について
平成28年プリマリタルカウンセラーの養成講座は既に2回開講しておりますが、引き続き受講者を募集していました。今月に入り大阪2名、東京2名の方からお問い合わせがありました。規定によりますと8回中2回までのお休みはやむを得ないことで受験はできます。4名の方に事情を説明し、受講をお勧めしました。プリマリタルカウンセラーについて関心を持っていただける方が更に4名もいらしたことは受講されるされないにかかわらずうれしく思っています。
● 交流分析が注目されています。
交流分析の中にエゴグラムの性格診断があります。当協会は既に自己を知る一つのツールとして事業を開始した当時から活用し、さらに昨年女性雑誌「エル」から取材を受けたことを契機に、相性診断を進化させて、マッチングや交際、そして夫婦関係を診断するツールとして幅広く活用を開始しています。また、好きを数値化し、お二人の気持ちを合わせる「解析婚®」を試行しております。婚活は多くの皆様が手掛けていますので、(一社)日本結婚カウンセリング協会は、マッチングした後の交際の仕方等をサポートできる成婚支援カウンセラーの養成も計画しています。
● 推薦図書の紹介
「人の心がわかるフロイトの話」山竹伸二監修 日本文芸社、定価680円
この本はフロイトについてやさしく紹介してあります。皆さんよくご存じの精神分析の話や無意識の世界を、夢を通してわかりやすく説明されています。また、フロイトの心の発達の考え方も知ることができ生活に応用できるかもしれません。加えて、交流分析の基礎になっている自我、超自我、エスの働きを知ることでさらに交流分析の学習に関心が高まることと思います。人が自分の心を守るために働かせている自己防衛機制についても書かれています。このバランスが崩れますと大変なことになります。人の心を理解する上で大切な一つのツールです。購読をお勧めします。
● 9月に始まりますシニアマリッジカウンセラー養成講座の受講者の募集をしています。
平成28年9月24日と10月22日に行われますシニアマリッジカウンセラーの受講者を募集します。プリマリタルカウンセラーの資格取得者か現在プリマリタルカウンセラー養成講座の受講者であればどなたでも受講できます。
現在、12名の方が申し込んでいます。受付は9月20日(火)までお受けします。
受講料等はお問合わせ下さい。なお、平日コースは開催しませんので申し添えます。
● 編集後記
男性の脳と女性の脳の働きの違いを考えたひと月です。やはり男女の考え方の違いがあることは間違いないことですが、分かっていてもいざ折り合うことは大変です。このような時どちらを選択するかは、難しい問題です。特に夫婦関係では、うまくいけば問題はないのですが、いかない場合は、それでまた喧嘩になります。そんな繰り返しが夫婦仲を悪くしているのかと感じた1か月でした。
小川老年学専門家講演:生涯現役社会
2016年6月25日 お仕事サンパウロ新聞:2016年6月24日付
【URL=http://saopauloshimbun.com/archives/54584】
「生涯現役社会をめざして」 老年学専門家、小川氏講演会
【小川全夫(おがわたけお)氏 PROFILE:1943年生まれ。九州大学大学院文学研究科修士課程を修了 後、宮崎大学、山口大学、九州大学勤務を経歴。地域社会学、中山間地域政策、 農山村地域の今後の展望として、都市と農村各々の役割分担を前提とした共生関係、パートナーシップを確立した新しい形の”まち”と”むら”の提携を呼びかけている。国土審議会計画部会自立地域社会専門 委員会委員、福岡県国土形成計画検討委員会委員、山口県 高齢者保健福祉推進会議会会長など。】
九州大学と山口大学の名誉教授を務める社会老年学の専門家、小川全夫(おがわ・たけお、72)氏が、17日午前9時からサンパウロ市リベルダーデ区の熟年クラブ連合会ホールで「生涯現役社会をめざして」と題した講演会を行い、47人が参加した。
小川氏はNPO法人アジアン・エイジング・ビジネスセンターの理事長や、全国老人クラブ連合会の評議員を務めており、アジア諸国を中心に世界各国を訪れ、それぞれの国の介護について比較研究している。
小川氏の来伯に協力した鹿児島県人会の松村滋樹会長は「小川先生の話が少しでも何かのヒントになれば」とあいさつを述べた。約50年前に日本海外学生移住連盟の第7次団で伯国訪問経験を持つ小川氏は「何らかの形でブラジルと関わりたかった」と話す。
講演会では「高齢者がいかにして、生涯活躍し続けられるか」が説明された。日本では85歳を超えると約半数が要介護の状態になっているという。
小川氏によると健康で長生きできる秘訣は「『働く・喋る・くよくよしない』の3点が重要」と説明する。また、日本では定年退職後も働きたい人が登録し、仕事が振り分けられる「シルバー人材センター」や、会話ロボットや、介護ロボットなども開発されているという。「新しい技術もどんどん取り入れていくべき。それを海外にも広めていきたい。また、同世代同士で助け合いながら生涯現役社会を構築していくことが重要」と語った。
講演会後の質疑応答では「ブラジルと日本は全く違う。日本は恵まれている」という意見が出された。小川氏は「政府間の協力を得て、東南アジアでの福祉活動に力を入れているが、それが今の混乱したブラジルでは難しいので、政府を通さずに民間で福祉活動に取り組まざるを得ない。しかし、ブラジルには老年学の研究者もいるので、今後伯国の高齢者社会の現状について詳しく話を聞く予定」と語った。
聖州モジ・ダス・クルーゼス市在住の田附正甫さん(74、千葉)は「日本は共存共栄の社会。それに対してブラジルは個人主義の社会。日本の方法をそのまま伯国に用いるのは無理があるだろう。この国はラテン系独特の文化があり、人も陽気。ブラジルから日本の高齢者社会に生かせることもあるのでは」と率直な感想を語った。
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【サンパウロ新聞/沿革等】
ブラジルでは戦前から日本語新聞が発刊されていました。しかし、第2次世界大戦でブラジルが連合国側になったため日系社会は敵性国として様々な制約を受けました。その一つが、日本語新聞の発行禁止でした。戦前発行していた各紙はそれぞれ停刊や廃刊し、日本語による集会なども禁止されました。
そして、終戦を迎えたとき、ブラジルの日系社会の中でポルトガル語を理解できなかった日本人移住者は、世界で何が起こっていたのか、正しい情報を知ることができませんでした。このため、ブラジルに住む日本人同士が「日本が勝った、負けた」と殺人事件にまで発展、20人以上が犠牲になった「勝組、負組」事件が起こりました。
このため、日本語による正しい情報の伝達の必要性を痛感した移住者の水本光任(みずもと・みつと、熊本県出身)は、サンパウロ新聞社を設立し、ブラジル連邦政府と交渉し、日本語による新聞発行の許可を得て、1946年10月12日、戦後初の邦字新聞「サンパウロ新聞」を創刊しました。
以後、サンパウロ新聞社は、日本人移住者及び日系人の耳目となり新聞発行を行う一方で、日本とブラジルの親善交流の架け橋役として微力ながら両国の交流に務めてきまし た。これまで、日本の大相撲公演をはじめ流鏑馬、相馬野馬追などの公演、長良川花火、長岡花火打ち上げなど日本の伝統文化の紹介に力を注いできました。
また、これまで、ブラジルへ移住したまま消息の途絶えた人たちの消息調査 キャンペーン、ブラジルの日系人子弟と日本の子供たちの文通キャンペーンなど幅広い活動も展開してきました。現在は、紙面企画として、日本語教育キャンペーンと題して日本語を学ぶ児童や日本語学校を対象としたページを設け、日本語普及にも協力しています。
2001年6月からカラー印刷を開始。
◎ 社是:日系社会の発展に寄与し、日本人移住者及び日系人の耳目になること。日本文化をブラジル社会に紹介するため、日本とブラジルの架け橋となり交流事業を積極的に行うこと。
◎ 発行:日刊(日曜、月曜休刊。週5日発行)。大版。通常8~10ページ建て(内1ページはポルトガル語)。
◎ その他:読者はアマゾン地域から隣国のアルゼンチン、ボリビア、パラグアイの一部に広がっており、約90%が日本からの移住者及び日系人。残りは進出企業の駐在員などの長期滞在者。 現在、新聞発行のほか、日系社会での文化活動の支援および日本とブラジルの文化交流に力を注いでいます。
【URL=http://saopauloshimbun.com/archives/54584】
「生涯現役社会をめざして」 老年学専門家、小川氏講演会
【小川全夫(おがわたけお)氏 PROFILE:1943年生まれ。九州大学大学院文学研究科修士課程を修了 後、宮崎大学、山口大学、九州大学勤務を経歴。地域社会学、中山間地域政策、 農山村地域の今後の展望として、都市と農村各々の役割分担を前提とした共生関係、パートナーシップを確立した新しい形の”まち”と”むら”の提携を呼びかけている。国土審議会計画部会自立地域社会専門 委員会委員、福岡県国土形成計画検討委員会委員、山口県 高齢者保健福祉推進会議会会長など。】
九州大学と山口大学の名誉教授を務める社会老年学の専門家、小川全夫(おがわ・たけお、72)氏が、17日午前9時からサンパウロ市リベルダーデ区の熟年クラブ連合会ホールで「生涯現役社会をめざして」と題した講演会を行い、47人が参加した。
小川氏はNPO法人アジアン・エイジング・ビジネスセンターの理事長や、全国老人クラブ連合会の評議員を務めており、アジア諸国を中心に世界各国を訪れ、それぞれの国の介護について比較研究している。
小川氏の来伯に協力した鹿児島県人会の松村滋樹会長は「小川先生の話が少しでも何かのヒントになれば」とあいさつを述べた。約50年前に日本海外学生移住連盟の第7次団で伯国訪問経験を持つ小川氏は「何らかの形でブラジルと関わりたかった」と話す。
講演会では「高齢者がいかにして、生涯活躍し続けられるか」が説明された。日本では85歳を超えると約半数が要介護の状態になっているという。
小川氏によると健康で長生きできる秘訣は「『働く・喋る・くよくよしない』の3点が重要」と説明する。また、日本では定年退職後も働きたい人が登録し、仕事が振り分けられる「シルバー人材センター」や、会話ロボットや、介護ロボットなども開発されているという。「新しい技術もどんどん取り入れていくべき。それを海外にも広めていきたい。また、同世代同士で助け合いながら生涯現役社会を構築していくことが重要」と語った。
講演会後の質疑応答では「ブラジルと日本は全く違う。日本は恵まれている」という意見が出された。小川氏は「政府間の協力を得て、東南アジアでの福祉活動に力を入れているが、それが今の混乱したブラジルでは難しいので、政府を通さずに民間で福祉活動に取り組まざるを得ない。しかし、ブラジルには老年学の研究者もいるので、今後伯国の高齢者社会の現状について詳しく話を聞く予定」と語った。
聖州モジ・ダス・クルーゼス市在住の田附正甫さん(74、千葉)は「日本は共存共栄の社会。それに対してブラジルは個人主義の社会。日本の方法をそのまま伯国に用いるのは無理があるだろう。この国はラテン系独特の文化があり、人も陽気。ブラジルから日本の高齢者社会に生かせることもあるのでは」と率直な感想を語った。
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【サンパウロ新聞/沿革等】
ブラジルでは戦前から日本語新聞が発刊されていました。しかし、第2次世界大戦でブラジルが連合国側になったため日系社会は敵性国として様々な制約を受けました。その一つが、日本語新聞の発行禁止でした。戦前発行していた各紙はそれぞれ停刊や廃刊し、日本語による集会なども禁止されました。
そして、終戦を迎えたとき、ブラジルの日系社会の中でポルトガル語を理解できなかった日本人移住者は、世界で何が起こっていたのか、正しい情報を知ることができませんでした。このため、ブラジルに住む日本人同士が「日本が勝った、負けた」と殺人事件にまで発展、20人以上が犠牲になった「勝組、負組」事件が起こりました。
このため、日本語による正しい情報の伝達の必要性を痛感した移住者の水本光任(みずもと・みつと、熊本県出身)は、サンパウロ新聞社を設立し、ブラジル連邦政府と交渉し、日本語による新聞発行の許可を得て、1946年10月12日、戦後初の邦字新聞「サンパウロ新聞」を創刊しました。
以後、サンパウロ新聞社は、日本人移住者及び日系人の耳目となり新聞発行を行う一方で、日本とブラジルの親善交流の架け橋役として微力ながら両国の交流に務めてきまし た。これまで、日本の大相撲公演をはじめ流鏑馬、相馬野馬追などの公演、長良川花火、長岡花火打ち上げなど日本の伝統文化の紹介に力を注いできました。
また、これまで、ブラジルへ移住したまま消息の途絶えた人たちの消息調査 キャンペーン、ブラジルの日系人子弟と日本の子供たちの文通キャンペーンなど幅広い活動も展開してきました。現在は、紙面企画として、日本語教育キャンペーンと題して日本語を学ぶ児童や日本語学校を対象としたページを設け、日本語普及にも協力しています。
2001年6月からカラー印刷を開始。
◎ 社是:日系社会の発展に寄与し、日本人移住者及び日系人の耳目になること。日本文化をブラジル社会に紹介するため、日本とブラジルの架け橋となり交流事業を積極的に行うこと。
◎ 発行:日刊(日曜、月曜休刊。週5日発行)。大版。通常8~10ページ建て(内1ページはポルトガル語)。
◎ その他:読者はアマゾン地域から隣国のアルゼンチン、ボリビア、パラグアイの一部に広がっており、約90%が日本からの移住者及び日系人。残りは進出企業の駐在員などの長期滞在者。 現在、新聞発行のほか、日系社会での文化活動の支援および日本とブラジルの文化交流に力を注いでいます。
「AIによる新産業革命と社会的特異点」
2016年6月26日 お仕事╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016/06/24━
┃【日経BP Mail】 発信:日経BP社
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
□■ 【IT Japan 2016】7月6日(水)~8日(金) 品川プリンスホテル □■
■ □
日本の産業界を牽引するビジネスリーダー、イノベーターら
総勢27名の超一流講師による珠玉の講演プログラム
□ ■
■□ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288183 ■□
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
●基調講演:ビジネスを変革し続ける気鋭の経営者が登場。
ウーバーは過疎地高齢者の移動難民化を阻止できるか。
~ 京丹後市での実証実験から~
『テクノロジーが変革するモビリティ』
Uber Japan 執行役員社長 高橋 正巳 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288184
『コニカミノルタの創造的破壊』
コニカミノルタ 代表執行役社長 山名 昌衛 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288185
『IT技術を活用した安全・安心サービス展開』
ALSOK 代表取締役社長 青山 幸恭 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288186
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●特別講演:挑戦し続けるトップランナーたちによる講演をご用意
★人類史上最大の研究開発“汎用人工知能”の実現を目指す
『人工知能による新産業革命と
次世代スパコンによる社会的特異点の創出に向けて』
PEZY Computing 代表取締役社長 齊藤 元章 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288185
★IT Japan Award 2016 グランプリ受賞企業 特別講演
『野村證券、レガシー脱出 (仮)』
野村ホールディングス 参事 Co-CIO
野村證券 経営役 橋本 伊知郎 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288184
★“五郎丸ルーティーン”を生んだラグビー日本代表メンタルコーチ
『ラグビー日本代表を変えた心の鍛え方』
園田学園女子大学 教授 荒木 香織 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288186
★世界と戦う侍ジャパン代表監督が登壇
『一瞬に生きる』
野球日本代表(侍ジャパン)監督 小久保 裕紀 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288186
★大人気経営学者が今年も登場
『クオリティ企業の条件:長期利益の源泉を考える』
一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授 楠木 建 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288184
★39年ぶりの完全優勝で2年連続2度目の総合優勝を達成
『箱根駅伝連覇を達成したハッピー大作戦の舞台裏』
青山学院大学 陸上競技部 監督 原 晋 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288185
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
IT Japan 2016 -- 加速するデジタルシフトへの挑戦 -- 主催 日経BP社
2016年7月6日(水) 7日(木) 8日(金)
品川プリンスホテル プリンスホール(アネックスタワー5階)
▼詳細・お申込は→ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288183 ▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ICTカンパニーのトップ、ビジネスリーダー、イノベーターが語る。
加速するデジタル化がもたらす、驚異的革新と創造的破壊。
【DAY1】7月6日(水)
日立製作所 ICT事業統括本部 Senior Technology Evangelist 渡邉 友範 氏
新日鉄住金ソリューションズ 取締役 副社長執行役員 北村 公一 氏
日本ユニシス 代表取締役社長 平岡 昭良 氏
日本オラクル 取締役 代表執行役社長 兼 CEO 杉原 博茂 氏
日本ヒューレット・パッカード 代表取締役 社長執行役員 吉田 仁志 氏
日本マイクロソフト 代表執行役 社長 平野 拓也 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288184
【DAY2】7月7日(木)
富士通 執行役員専務 デジタルサービス部門長(兼)CTO 香川 進吾 氏
セールスフォース・ドットコム 取締役社長 兼 COO 川原 均 氏
シスコシステムズ 代表執行役員社長 鈴木 みゆき 氏
トレンドマイクロ 取締役副社長 大三川 彰彦 氏
EMCジャパン 代表取締役社長 大塚 俊彦 氏
野村総合研究所 理事 楠 真 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288185
【DAY3】7月8日(金)
NTTデータ 代表取締役社長 岩本 敏男 氏
日本アイ・ビー・エム
執行役員 グローバル・ビジネス・サービス事業
ビジネスコンサルティング リーダー 池田 和明 氏
シグマクシス 代表取締役会長 兼 社長 倉重 英樹 氏
シリコンスタジオ 代表取締役社長 寺田 健彦 氏
レッドハット 代表取締役社長 望月 弘一 氏
HDE 代表取締役社長 兼 CTO 小椋 一宏 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288186
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
IT Japan 2016 -- 加速するデジタルシフトへの挑戦 -- 主催 日経BP社
2016年7月6日(水) 7日(木) 8日(金)
会場:品川プリンスホテル プリンスホール(アネックスタワー5階)
受講料:各日 1,500円(税込・事前登録制)
2日間参加特別料金 2,500円(税込・事前登録制)
3日間参加特別料金 3,000円(税込・事前登録制)
▼詳細・お申込は→ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288183 ▼
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(講演テーマ、講師、プログラム内容は予告なく変更になる場合があります。)
┃【日経BP Mail】 発信:日経BP社
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□■ 【IT Japan 2016】7月6日(水)~8日(金) 品川プリンスホテル □■
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日本の産業界を牽引するビジネスリーダー、イノベーターら
総勢27名の超一流講師による珠玉の講演プログラム
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●基調講演:ビジネスを変革し続ける気鋭の経営者が登場。
ウーバーは過疎地高齢者の移動難民化を阻止できるか。
~ 京丹後市での実証実験から~
『テクノロジーが変革するモビリティ』
Uber Japan 執行役員社長 高橋 正巳 氏
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『コニカミノルタの創造的破壊』
コニカミノルタ 代表執行役社長 山名 昌衛 氏
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『IT技術を活用した安全・安心サービス展開』
ALSOK 代表取締役社長 青山 幸恭 氏
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●特別講演:挑戦し続けるトップランナーたちによる講演をご用意
★人類史上最大の研究開発“汎用人工知能”の実現を目指す
『人工知能による新産業革命と
次世代スパコンによる社会的特異点の創出に向けて』
PEZY Computing 代表取締役社長 齊藤 元章 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288185
★IT Japan Award 2016 グランプリ受賞企業 特別講演
『野村證券、レガシー脱出 (仮)』
野村ホールディングス 参事 Co-CIO
野村證券 経営役 橋本 伊知郎 氏
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★“五郎丸ルーティーン”を生んだラグビー日本代表メンタルコーチ
『ラグビー日本代表を変えた心の鍛え方』
園田学園女子大学 教授 荒木 香織 氏
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★世界と戦う侍ジャパン代表監督が登壇
『一瞬に生きる』
野球日本代表(侍ジャパン)監督 小久保 裕紀 氏
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★大人気経営学者が今年も登場
『クオリティ企業の条件:長期利益の源泉を考える』
一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授 楠木 建 氏
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288184
★39年ぶりの完全優勝で2年連続2度目の総合優勝を達成
『箱根駅伝連覇を達成したハッピー大作戦の舞台裏』
青山学院大学 陸上競技部 監督 原 晋 氏
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2016年7月6日(水) 7日(木) 8日(金)
品川プリンスホテル プリンスホール(アネックスタワー5階)
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●ICTカンパニーのトップ、ビジネスリーダー、イノベーターが語る。
加速するデジタル化がもたらす、驚異的革新と創造的破壊。
【DAY1】7月6日(水)
日立製作所 ICT事業統括本部 Senior Technology Evangelist 渡邉 友範 氏
新日鉄住金ソリューションズ 取締役 副社長執行役員 北村 公一 氏
日本ユニシス 代表取締役社長 平岡 昭良 氏
日本オラクル 取締役 代表執行役社長 兼 CEO 杉原 博茂 氏
日本ヒューレット・パッカード 代表取締役 社長執行役員 吉田 仁志 氏
日本マイクロソフト 代表執行役 社長 平野 拓也 氏
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【DAY2】7月7日(木)
富士通 執行役員専務 デジタルサービス部門長(兼)CTO 香川 進吾 氏
セールスフォース・ドットコム 取締役社長 兼 COO 川原 均 氏
シスコシステムズ 代表執行役員社長 鈴木 みゆき 氏
トレンドマイクロ 取締役副社長 大三川 彰彦 氏
EMCジャパン 代表取締役社長 大塚 俊彦 氏
野村総合研究所 理事 楠 真 氏
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【DAY3】7月8日(金)
NTTデータ 代表取締役社長 岩本 敏男 氏
日本アイ・ビー・エム
執行役員 グローバル・ビジネス・サービス事業
ビジネスコンサルティング リーダー 池田 和明 氏
シグマクシス 代表取締役会長 兼 社長 倉重 英樹 氏
シリコンスタジオ 代表取締役社長 寺田 健彦 氏
レッドハット 代表取締役社長 望月 弘一 氏
HDE 代表取締役社長 兼 CTO 小椋 一宏 氏
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2016年7月6日(水) 7日(木) 8日(金)
会場:品川プリンスホテル プリンスホール(アネックスタワー5階)
受講料:各日 1,500円(税込・事前登録制)
2日間参加特別料金 2,500円(税込・事前登録制)
3日間参加特別料金 3,000円(税込・事前登録制)
▼詳細・お申込は→ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=288183 ▼
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(講演テーマ、講師、プログラム内容は予告なく変更になる場合があります。)
6月合同理事会 / 第366回生涯現役塾
2016年6月27日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつも「生涯現役社会づくり」に皆様ご支援を誠に有難うございます。
今春4/23開催『④生涯現役サミット』で盛上がった生涯現役全国展開
に向け、愈々本日の第366回生涯現役塾は『生涯現役全国展開塾第二弾』
として『生涯現役社会』実現推進役の具体的プログラム論議となります。
今後生涯現役塾には連続参加原則に皆様の参画日程を最優先で行動
予定化して下さるようお頼みします。皆様のご参加意欲が高ければ高いほど、
私たち『生涯現役社会』実現への民主導で国民運動の成功度も高まります。
つきましては、次の合同理事会と定例『生涯現役全国展開塾第二弾』
には、皆様ご自身の生涯現役実践ご体験のご意見ご提言を期待致します。
【 六月合同理事会ご案内/29日(水)からの日付変更にご注意 】
日 時: 2016年6月27日(月)15:00~17:00
会 場: ライフ・ベンチャー事務所
内 容:
1) 第5回生涯現役サミット企画に関する件
2) 6~9月生涯現役塾内容構成案に関する件
3) 全国展開策への理事役割分担に関する件
以 上
本年も毎月定例的に企画・運営される生涯現役の意欲的スケジュール化で
一人でも多くの方と『生涯現役社会づくり』全国展開活動を推進致します。
地の利最高東京駅3分のライフ・ベンチャ-事務所をフルご活用ください。
ライフ・ベンチャ-事務所は、JR東京駅八重洲北口改札を真っ直ぐ出た処、
東京駅・大丸デパート真正面です。(日興証券が一階にあるビルB2階です)
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場への 意欲的参加で
あなたご活躍の地域から 次々と民活力の盛り上がる大輪が拡がります!
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2015年秋・2016年春:開催/2016年秋:開催予定(各土曜13:30~16:50)
③Summit 10/17(済) ④Summit 4/23(済) ⑤Summit 10/15(予)
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2016/6/27(理事会/15:00 & 生涯現役塾/17:30)【日時間ご留意】~2016/11/16
6/27 7/27 8/24 9/28 10/26 11/16
*******************************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net URL: http://www.sgsk.net
Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook: http://www.facebook.com/sgsk.net/
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
**************************************************
6/27開催理事会・生涯現役塾 参加申込書
2016年6月27日
生涯現役協・NPO/LVC 事務局 宛
1. 理事会に(出席・欠席)いたします。
2. 生涯現役塾に(出席・欠席)いたします。
氏 名_____________
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつも「生涯現役社会づくり」に皆様ご支援を誠に有難うございます。
今春4/23開催『④生涯現役サミット』で盛上がった生涯現役全国展開
に向け、愈々本日の第366回生涯現役塾は『生涯現役全国展開塾第二弾』
として『生涯現役社会』実現推進役の具体的プログラム論議となります。
今後生涯現役塾には連続参加原則に皆様の参画日程を最優先で行動
予定化して下さるようお頼みします。皆様のご参加意欲が高ければ高いほど、
私たち『生涯現役社会』実現への民主導で国民運動の成功度も高まります。
つきましては、次の合同理事会と定例『生涯現役全国展開塾第二弾』
には、皆様ご自身の生涯現役実践ご体験のご意見ご提言を期待致します。
【 六月合同理事会ご案内/29日(水)からの日付変更にご注意 】
日 時: 2016年6月27日(月)15:00~17:00
会 場: ライフ・ベンチャー事務所
内 容:
1) 第5回生涯現役サミット企画に関する件
2) 6~9月生涯現役塾内容構成案に関する件
3) 全国展開策への理事役割分担に関する件
以 上
本年も毎月定例的に企画・運営される生涯現役の意欲的スケジュール化で
一人でも多くの方と『生涯現役社会づくり』全国展開活動を推進致します。
地の利最高東京駅3分のライフ・ベンチャ-事務所をフルご活用ください。
ライフ・ベンチャ-事務所は、JR東京駅八重洲北口改札を真っ直ぐ出た処、
東京駅・大丸デパート真正面です。(日興証券が一階にあるビルB2階です)
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『あなたと日本を元気に!』させる 生涯現役実践道場への 意欲的参加で
あなたご活躍の地域から 次々と民活力の盛り上がる大輪が拡がります!
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2015年秋・2016年春:開催/2016年秋:開催予定(各土曜13:30~16:50)
③Summit 10/17(済) ④Summit 4/23(済) ⑤Summit 10/15(予)
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2016/6/27(理事会/15:00 & 生涯現役塾/17:30)【日時間ご留意】~2016/11/16
6/27 7/27 8/24 9/28 10/26 11/16
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net URL: http://www.sgsk.net
Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook: http://www.facebook.com/sgsk.net/
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
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6/27開催理事会・生涯現役塾 参加申込書
2016年6月27日
生涯現役協・NPO/LVC 事務局 宛
1. 理事会に(出席・欠席)いたします。
2. 生涯現役塾に(出席・欠席)いたします。
氏 名_____________
プロ人事向け専門メディアの発足ご紹介
2016年6月28日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつも大変お世話になっております。
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎でございます。
日頃から弊社の様々なサービスをご利用いだだき、誠に有難うございます。
さて本日は、弊社から プロ人事向けの新しい専門メディア【BizHint】(ビズヒント)
https://bizhint.jp を新たに発足しましたので、ご案内させてください。
▼「Biz Hint」(ビズヒント)発足の背景
昨今、採用や組織開発、またダイバーシティやHRテックなどのキーワードをメディアでよく目にするようになり、「人事」の重要性がより注目され始めていること、非常に嬉しく思っています。
そこで私自身、この増え続ける人事関連の記事や情報を効率的に読む方法がないかを考えた結果、弊社の広報部に依頼をして、人事に関連する記事をすべてピックアップして、毎日まとめてメール配信してもらうことにしました。
各社様が実行する人事戦略の内容から国や行政の動き、最新テクノロジーからキーマンのインタビューなど、その後、広報部から毎日送られてくる「人事のまとめメール」を読むことが移動時間の楽しみになり、また自分の仕事にも大変役立ち始めました。
その後、この「人事のまとめメール」を弊社の管理職にも共有したところ、非常に喜ばれ、また周囲の人事職につく友人にも転送してみましたら「毎日転送して欲しい」と頼まれましたので、これは仕組み化してしまった方が皆にとって役立つであろうと私が判断しまして、今回BizHintができあがりました。
※BizHint(ビズヒント) https://bizhint.jp
▼サービスの内容
インターネットに配信されている人事向けの記事を毎日カテゴリー別にピックアップしまして、まとめて配信しています。
※5つの人事カテゴリー
1. 組織開発・育成
2. 採用
3. ダイバーシティ
4. HR x Tech
5. 労務
それぞれの記事に対して、ユーザーはコメントを残すこともできまして、人事関連のお仕事をされている方々が、各々の主張や意見を人事
コミュニティ内で共有することが可能となります。
また、オンライン記事に加え、人事向けの勉強会やセミナーの情報も
サービス内で配信していまして、人事同士の交流や情報交換が活発になり、人事がよりビジネスや経営を引っ張っていけるような存在になれる、情報共有のプラットホームにしていきます。
※BizHint(ビズヒント) https://bizhint.jp
▼最後に...
自分自身が仕事上で価値あると感じたものを、今回サービスにして
お届けできること、大変嬉しく思っています。
自らが自らに投資し続けていくことが、21世紀のキャリアの創り方になると私は信じており、BizHintが、皆様にとっての学び、交流、そして刺激の場になることを期待しています。
最後にひとつお願いがございます。
本サービスの改善をしていく上で、ぜひ皆様のご意見やコメントをいただけたら幸いです。皆様とともに、このサービスを地道に創り続けることによって人事の世界に新たな価値を生み出していきたいと感じおおりますので、どうか宜しくお願い致します。
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎
_______________________________________
株式会社ビズリーチ
住所 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F
連絡先 : 0120-954-820 (平日10:00~18:00)
E-mail : biz-info@bizreach.co.jp
URL : https://bizreach.biz
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつも大変お世話になっております。
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎でございます。
日頃から弊社の様々なサービスをご利用いだだき、誠に有難うございます。
さて本日は、弊社から プロ人事向けの新しい専門メディア【BizHint】(ビズヒント)
https://bizhint.jp を新たに発足しましたので、ご案内させてください。
▼「Biz Hint」(ビズヒント)発足の背景
昨今、採用や組織開発、またダイバーシティやHRテックなどのキーワードをメディアでよく目にするようになり、「人事」の重要性がより注目され始めていること、非常に嬉しく思っています。
そこで私自身、この増え続ける人事関連の記事や情報を効率的に読む方法がないかを考えた結果、弊社の広報部に依頼をして、人事に関連する記事をすべてピックアップして、毎日まとめてメール配信してもらうことにしました。
各社様が実行する人事戦略の内容から国や行政の動き、最新テクノロジーからキーマンのインタビューなど、その後、広報部から毎日送られてくる「人事のまとめメール」を読むことが移動時間の楽しみになり、また自分の仕事にも大変役立ち始めました。
その後、この「人事のまとめメール」を弊社の管理職にも共有したところ、非常に喜ばれ、また周囲の人事職につく友人にも転送してみましたら「毎日転送して欲しい」と頼まれましたので、これは仕組み化してしまった方が皆にとって役立つであろうと私が判断しまして、今回BizHintができあがりました。
※BizHint(ビズヒント) https://bizhint.jp
▼サービスの内容
インターネットに配信されている人事向けの記事を毎日カテゴリー別にピックアップしまして、まとめて配信しています。
※5つの人事カテゴリー
1. 組織開発・育成
2. 採用
3. ダイバーシティ
4. HR x Tech
5. 労務
それぞれの記事に対して、ユーザーはコメントを残すこともできまして、人事関連のお仕事をされている方々が、各々の主張や意見を人事
コミュニティ内で共有することが可能となります。
また、オンライン記事に加え、人事向けの勉強会やセミナーの情報も
サービス内で配信していまして、人事同士の交流や情報交換が活発になり、人事がよりビジネスや経営を引っ張っていけるような存在になれる、情報共有のプラットホームにしていきます。
※BizHint(ビズヒント) https://bizhint.jp
▼最後に...
自分自身が仕事上で価値あると感じたものを、今回サービスにして
お届けできること、大変嬉しく思っています。
自らが自らに投資し続けていくことが、21世紀のキャリアの創り方になると私は信じており、BizHintが、皆様にとっての学び、交流、そして刺激の場になることを期待しています。
最後にひとつお願いがございます。
本サービスの改善をしていく上で、ぜひ皆様のご意見やコメントをいただけたら幸いです。皆様とともに、このサービスを地道に創り続けることによって人事の世界に新たな価値を生み出していきたいと感じおおりますので、どうか宜しくお願い致します。
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎
_______________________________________
株式会社ビズリーチ
住所 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F
連絡先 : 0120-954-820 (平日10:00~18:00)
E-mail : biz-info@bizreach.co.jp
URL : https://bizreach.biz
NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報129号
2016年6月29日 お仕事N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 129 号 2016年 6月29日 発行
******************************************************************
◎ 6/27(月)開催:生涯現役協・NPO/LVC理事会の記録ご報告
1、開催日時: 2 0 1 6 年 6 月 2 7 日 月曜日 1 5 : 0 0 ~ 1 6 : 4 5
2、開催場所: 東京都中央区八重洲 1-7-20 八重洲口会館 B 2 F
ライフベンチャー会議室
3、出席者 : 東瀧、新川、中上、水上、内山、持田、竹村、若林、矢久保、高橋、吉田、中島
4、理事会内容:
Ⅰ 協議事項
1、第5回サミット(2016年10月15日開催)の運営について
(1) (新川氏:第5回の実行委員長)
第3回(2015年10月)「生涯現役30周年」、第4回「全国展開への狼煙(全国の諸活動をネットワークする。)を受けて、第5回のスローガンは、「社会に役立つ100万人運動の全国
運動の展開」としたい。 団体・個人を連携して潮流をつくる。
「大潮流はこうしてつくる」というテーマで、実行委員長は新川、副委員長 水上氏、持田氏、委員は、湯浅氏、吉田氏、伊藤氏、中島氏で進めたい。
(日程) 8且15日までにチケット、チラシを用意して、開催までの2ケ月の集客に努めたい。
(当日、開催次第(案))
① 東瀧会長 開会宣言、挨拶
【第一部:基調講演の講師予定に次の ②、③、④の各候補者が推薦された。】
② 中上様 御講演「大潮流はこうしてつくる。コーディネート経営の本格導入」
③ (株)ファンケル 池森会長様 御講演
④ テンプスタッフ(株) 篠原様(創業者) 御講演
【第二部:パネルディスカッションに五~六名パネリスト案、または第二部と第三部:会場参加者参加フリーディスカッションの2案選択を実行委員会で要検討】
⑤ パネルディスカッション 新川司会
⑥ 下條様 コメント提言
⑦ 江島様 閉会挨拶
⑧ 懇親会
(2) 出席各理事意見提言
(中上)高度成長の終焉とともに、ひとり一人が人生・仕事の価値を創る時代。大企業に勤務する者も同じ。自立目標をもって、文化活動も含め生活を豊かににする、起業をするにあたり相互協力、支援をコーディネート経営で実現する。
(若林)歴史上での、成熟文化は20位あったっが、7つを残し消えた。日本でも自殺が増えている、シニアの活動で活力を得る目的で、多くの大・小の会や団体が存在するが、それらの活動実体をよく調べて、ネットワークすることが大事。
(高橋)例会スピーカー提案の中で、具体的に答えて行きたい。
(竹村)勉強会で参加者各自が自主的に頭を使う。これが、元気のもと。”キッタハッタ”のビジネス論議以外の話題も交えて、勉強会を進展させて行きたい。
(矢久保)新たに文京区拠点シニア仕事創りの場として「シアワセシゴトクラブ」始める。
(中島)自立人生観形成をシニアに限らずフリージェネレーション課題としてはどうか。サミットで、各活動ポスターを掲示するとか。
(吉田)⑤サミット案内に際しては、早めにチラシを完成させて、集客期間を十分持つことが大事。
(持田) 当日配賦の冊子に、連携団体・個人を掲載したい。
(水上) 当日、受付が混乱したり、会員・非会員の確認が手間取る。来場者に満足頂けるように日頃からの整備が欠かせない。
(東瀧会長) 2015/10月の③サミットで「かい援隊との一体化、生涯現役展開30周年記念活動」宣言、2016/4月④サミットで全国展開への発進第一弾宣言、今回の2016/10月⑤サミットでは、「本当に全国展開出来たのか?」かという本気度が問われる。参加者300名目標数値を本気で設定、毎週フォローして、本気で実現に向かって進む体制を組みたい。
2、 理事の役割・分担
10月15日向けて次回確定次第、提案する。諸事項の本気で取組む分担をお願いする。
Ⅱ 審議事項
(1)上記の協議事項で説明あった、事務局提案の10月サミット進行次第(案)は、承認となった。 以上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 129 号 2016年 6月29日 発行
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◎ 6/27(月)開催:生涯現役協・NPO/LVC理事会の記録ご報告
1、開催日時: 2 0 1 6 年 6 月 2 7 日 月曜日 1 5 : 0 0 ~ 1 6 : 4 5
2、開催場所: 東京都中央区八重洲 1-7-20 八重洲口会館 B 2 F
ライフベンチャー会議室
3、出席者 : 東瀧、新川、中上、水上、内山、持田、竹村、若林、矢久保、高橋、吉田、中島
4、理事会内容:
Ⅰ 協議事項
1、第5回サミット(2016年10月15日開催)の運営について
(1) (新川氏:第5回の実行委員長)
第3回(2015年10月)「生涯現役30周年」、第4回「全国展開への狼煙(全国の諸活動をネットワークする。)を受けて、第5回のスローガンは、「社会に役立つ100万人運動の全国
運動の展開」としたい。 団体・個人を連携して潮流をつくる。
「大潮流はこうしてつくる」というテーマで、実行委員長は新川、副委員長 水上氏、持田氏、委員は、湯浅氏、吉田氏、伊藤氏、中島氏で進めたい。
(日程) 8且15日までにチケット、チラシを用意して、開催までの2ケ月の集客に努めたい。
(当日、開催次第(案))
① 東瀧会長 開会宣言、挨拶
【第一部:基調講演の講師予定に次の ②、③、④の各候補者が推薦された。】
② 中上様 御講演「大潮流はこうしてつくる。コーディネート経営の本格導入」
③ (株)ファンケル 池森会長様 御講演
④ テンプスタッフ(株) 篠原様(創業者) 御講演
【第二部:パネルディスカッションに五~六名パネリスト案、または第二部と第三部:会場参加者参加フリーディスカッションの2案選択を実行委員会で要検討】
⑤ パネルディスカッション 新川司会
⑥ 下條様 コメント提言
⑦ 江島様 閉会挨拶
⑧ 懇親会
(2) 出席各理事意見提言
(中上)高度成長の終焉とともに、ひとり一人が人生・仕事の価値を創る時代。大企業に勤務する者も同じ。自立目標をもって、文化活動も含め生活を豊かににする、起業をするにあたり相互協力、支援をコーディネート経営で実現する。
(若林)歴史上での、成熟文化は20位あったっが、7つを残し消えた。日本でも自殺が増えている、シニアの活動で活力を得る目的で、多くの大・小の会や団体が存在するが、それらの活動実体をよく調べて、ネットワークすることが大事。
(高橋)例会スピーカー提案の中で、具体的に答えて行きたい。
(竹村)勉強会で参加者各自が自主的に頭を使う。これが、元気のもと。”キッタハッタ”のビジネス論議以外の話題も交えて、勉強会を進展させて行きたい。
(矢久保)新たに文京区拠点シニア仕事創りの場として「シアワセシゴトクラブ」始める。
(中島)自立人生観形成をシニアに限らずフリージェネレーション課題としてはどうか。サミットで、各活動ポスターを掲示するとか。
(吉田)⑤サミット案内に際しては、早めにチラシを完成させて、集客期間を十分持つことが大事。
(持田) 当日配賦の冊子に、連携団体・個人を掲載したい。
(水上) 当日、受付が混乱したり、会員・非会員の確認が手間取る。来場者に満足頂けるように日頃からの整備が欠かせない。
(東瀧会長) 2015/10月の③サミットで「かい援隊との一体化、生涯現役展開30周年記念活動」宣言、2016/4月④サミットで全国展開への発進第一弾宣言、今回の2016/10月⑤サミットでは、「本当に全国展開出来たのか?」かという本気度が問われる。参加者300名目標数値を本気で設定、毎週フォローして、本気で実現に向かって進む体制を組みたい。
2、 理事の役割・分担
10月15日向けて次回確定次第、提案する。諸事項の本気で取組む分担をお願いする。
Ⅱ 審議事項
(1)上記の協議事項で説明あった、事務局提案の10月サミット進行次第(案)は、承認となった。 以上
「日本生涯現役推進協議会」会報 149号
2016年6月30日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第149号 2016年 6月30日発行
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◎ 2 0 1 6 / 6 / 1 ~ 2 0 1 6 / 6 / 3 0 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
日 付 タイトル
2016年6月30日 「日本生涯現役推進協議会」会報 149号
2016年6月29日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報129号
2016年6月28日 プロ人事向け専門メディアの発足ご紹介
2016年6月27日 6月合同理事会 / 第366回生涯現役塾
2016年6月26日 「AIによる新産業革命と社会的特異点」
2016年6月25日 小川老年学専門家講演:生涯現役社会
2016年6月24日 遠藤壽彦氏:「幸せになぁれ」第4号発行
2016年6月23日 THE MARKETING NATION SUMMIT
2016年6月22日 感動!発見!現場力! 向上マガジンVol.57
2016年6月21日 Human Capital Online /号外 2016/6/21
2016年6月20日 Salesforce/機械より優れた人間パワー
2016年6月19日 180度変えてもOK/TV通販王引退発言2
2016年6月18日 180度変えてもOK/TV通販王引退発言1
2016年6月17日 7/21(木)開催:「Lead Initiative 2016」紹介
2016年6月16日 6/29 開催『東京サステナブル会議』紹介
2016年6月15日 日経BP7月インバウンド専門展示会紹介
2016年6月14日 雇用延長生涯現役時代企業での働き方
2016年6月13日 6月開催「ワールドフォーラム」のご案内
2016年6月12日 百の議論より一の実行/IoT経営」時代?
2016年6月11日 迫真起業新世代「成功率5割」の育成術
2016年6月10日 日経新聞大機小機/自由からの逃走題
2016年6月 9日 CEO返上でも 生涯現役貫く:鈴木修会長
2016年6月 8日 【講演多数】愈々今日6/8から6/10 開幕!
2016年6月 7日 『日本の人事部』メルマガ【vol.557】 紹介
2016年6月 6日 (株) ビジネスバンク G:Mail Letter 363号
2016年6月 5日 芝原靖典氏:FellowLink倶楽部#35 紹介
2016年6月 4日 健康づくりと生涯現役社会/首長懇談会
2016年6月 3日 Alterna 「本業を通じたCSR活動」の功罪
2016年6月 2日 NPO法改正案が参議院全会一致で成立
2016年6月 1日 生涯現役協・NPO/LVC会報&第366回塾 以上
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◎ 7/6(水)「環境保全型フクシマハウス自然農法」説明会案内
高嶋威男会員からの「フクシマ復興応援ネットワーク横浜・戸塚グループ」活動に合流研究会企画の下記ご案内がありましたので、ご都合のつく方はぜひご参加お申込をしていただくようお願いします。
記
「環境保全型フクシマハウス自然農法」について、有機JAS認定の家庭常備野菜を省力・高収穫で栽培し、消費者に直接届ける実証プロジェクトの途中経過を報告します。
(出席の方は事前に080-5040-6855 高嶋威男へ)
日 時: 2016年7月6日(水)14:00~17:00
場 所: 横浜市戸塚地区センター(図書館二階)
【案内地図URL=http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/chikucenter/map.php?m=m¢er=c11600】
内 容: ① プロジェクトの活動報告(井上 仁)
② 有機JAS認定野菜の家庭料理メニューの紹介と試食(大関呉都人)
アクセス:JRおよび横浜市営地下鉄ブルーラインの戸塚駅西口徒歩5分 以上
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第149号 2016年 6月30日発行
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◎ 2 0 1 6 / 6 / 1 ~ 2 0 1 6 / 6 / 3 0 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
日 付 タイトル
2016年6月30日 「日本生涯現役推進協議会」会報 149号
2016年6月29日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報129号
2016年6月28日 プロ人事向け専門メディアの発足ご紹介
2016年6月27日 6月合同理事会 / 第366回生涯現役塾
2016年6月26日 「AIによる新産業革命と社会的特異点」
2016年6月25日 小川老年学専門家講演:生涯現役社会
2016年6月24日 遠藤壽彦氏:「幸せになぁれ」第4号発行
2016年6月23日 THE MARKETING NATION SUMMIT
2016年6月22日 感動!発見!現場力! 向上マガジンVol.57
2016年6月21日 Human Capital Online /号外 2016/6/21
2016年6月20日 Salesforce/機械より優れた人間パワー
2016年6月19日 180度変えてもOK/TV通販王引退発言2
2016年6月18日 180度変えてもOK/TV通販王引退発言1
2016年6月17日 7/21(木)開催:「Lead Initiative 2016」紹介
2016年6月16日 6/29 開催『東京サステナブル会議』紹介
2016年6月15日 日経BP7月インバウンド専門展示会紹介
2016年6月14日 雇用延長生涯現役時代企業での働き方
2016年6月13日 6月開催「ワールドフォーラム」のご案内
2016年6月12日 百の議論より一の実行/IoT経営」時代?
2016年6月11日 迫真起業新世代「成功率5割」の育成術
2016年6月10日 日経新聞大機小機/自由からの逃走題
2016年6月 9日 CEO返上でも 生涯現役貫く:鈴木修会長
2016年6月 8日 【講演多数】愈々今日6/8から6/10 開幕!
2016年6月 7日 『日本の人事部』メルマガ【vol.557】 紹介
2016年6月 6日 (株) ビジネスバンク G:Mail Letter 363号
2016年6月 5日 芝原靖典氏:FellowLink倶楽部#35 紹介
2016年6月 4日 健康づくりと生涯現役社会/首長懇談会
2016年6月 3日 Alterna 「本業を通じたCSR活動」の功罪
2016年6月 2日 NPO法改正案が参議院全会一致で成立
2016年6月 1日 生涯現役協・NPO/LVC会報&第366回塾 以上
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◎ 7/6(水)「環境保全型フクシマハウス自然農法」説明会案内
高嶋威男会員からの「フクシマ復興応援ネットワーク横浜・戸塚グループ」活動に合流研究会企画の下記ご案内がありましたので、ご都合のつく方はぜひご参加お申込をしていただくようお願いします。
記
「環境保全型フクシマハウス自然農法」について、有機JAS認定の家庭常備野菜を省力・高収穫で栽培し、消費者に直接届ける実証プロジェクトの途中経過を報告します。
(出席の方は事前に080-5040-6855 高嶋威男へ)
日 時: 2016年7月6日(水)14:00~17:00
場 所: 横浜市戸塚地区センター(図書館二階)
【案内地図URL=http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/chikucenter/map.php?m=m¢er=c11600】
内 容: ① プロジェクトの活動報告(井上 仁)
② 有機JAS認定野菜の家庭料理メニューの紹介と試食(大関呉都人)
アクセス:JRおよび横浜市営地下鉄ブルーラインの戸塚駅西口徒歩5分 以上
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