生涯現役でご活躍の皆様! お願いします!!
2014年1月21日 お仕事 2014年1月21日
生 涯 現 役 で ご 活 躍 の 皆 様
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
謹啓 生涯現役ご関係者の皆様には、愈々ご健勝にてご活躍のことと存じ上げます。いつも私たちの日本生涯現役推進協議会と当クラブの『生涯現役社会づくり』協働推進活動に格別のご支援・ご尽力をいただきまして、有難く厚く御礼申し上げます。
お陰様で日本生涯現役推進協議会とNPO法人クラブともに2013年度活動を恙なく終えることができました。つきましては、両個人正会員総会のご案内と2014年度会費お振込用紙を送付させていただきます。どうかよろしくご高配賜わりますよう切にお願い申し上げます。
「生涯現役を旗印にして、社会貢献に向けた自己実現をめざす人々に、皆様の持つ知識や経験・潜在的な脳力を活かした活動で、起業・就業・ボランティア活動の支援を行い、高齢社会における健全な市民社会の実現にシニア層が率先して寄与する」ことが、私たちNPO法人の大切な社会的使命であり、存在価値です。
その活動趣旨にご賛同いただき、満29年余にわたり唯一の存在意義を全世界に発信しつつ『生涯現役・すべての世代の生きがい創造』に賭ける皆様のご芳志に対し、心から感謝申し上げる次第です。
これまで生涯現役の先兵役としてご活躍いただいていますが、当NPOクラブ会員は特別な日本生涯現役推進協議会個人正会員としても『生涯現役プロデューサー』仮登録いただけるとともに、率先垂範のご活躍をいただき、『自らが元気に!生涯現役実践で日本も元気に!生涯現役社会づくり』実践者としてのご活躍を拙に期待しています。
第300回以降シリーズ化された『生涯現役実践塾』は、そのための『生涯現役プロ養成塾』なのです。個人・企業・行政団体等幾多のシニア人財が、「日本を元気に!」する私たち「生涯現役プロ」と結集して活動展開しつつ、日本生涯現役推進協議会と連携で全世代に広がるネットも活用の『生涯現役社会づくり』推進活動に一段の弾みをつけます。
そのためにも別途ご案内2014年2月26日(水)開催の 日本生涯現役推進協議会第10回定時会員総会と、NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ第9回通常会員総会は生涯現役ご関係皆様方の総力を結集した、超高齢社会日本が元気に全世界へ『生涯現役社会づくり』の画期的活動展開をご一緒に共通認識・決断実行の好機と支度願います。
末筆ではございますが、本年も皆様益々のご隆盛・ご多幸を切に祈念します。
拝具
生 涯 現 役 で ご 活 躍 の 皆 様
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
謹啓 生涯現役ご関係者の皆様には、愈々ご健勝にてご活躍のことと存じ上げます。いつも私たちの日本生涯現役推進協議会と当クラブの『生涯現役社会づくり』協働推進活動に格別のご支援・ご尽力をいただきまして、有難く厚く御礼申し上げます。
お陰様で日本生涯現役推進協議会とNPO法人クラブともに2013年度活動を恙なく終えることができました。つきましては、両個人正会員総会のご案内と2014年度会費お振込用紙を送付させていただきます。どうかよろしくご高配賜わりますよう切にお願い申し上げます。
「生涯現役を旗印にして、社会貢献に向けた自己実現をめざす人々に、皆様の持つ知識や経験・潜在的な脳力を活かした活動で、起業・就業・ボランティア活動の支援を行い、高齢社会における健全な市民社会の実現にシニア層が率先して寄与する」ことが、私たちNPO法人の大切な社会的使命であり、存在価値です。
その活動趣旨にご賛同いただき、満29年余にわたり唯一の存在意義を全世界に発信しつつ『生涯現役・すべての世代の生きがい創造』に賭ける皆様のご芳志に対し、心から感謝申し上げる次第です。
これまで生涯現役の先兵役としてご活躍いただいていますが、当NPOクラブ会員は特別な日本生涯現役推進協議会個人正会員としても『生涯現役プロデューサー』仮登録いただけるとともに、率先垂範のご活躍をいただき、『自らが元気に!生涯現役実践で日本も元気に!生涯現役社会づくり』実践者としてのご活躍を拙に期待しています。
第300回以降シリーズ化された『生涯現役実践塾』は、そのための『生涯現役プロ養成塾』なのです。個人・企業・行政団体等幾多のシニア人財が、「日本を元気に!」する私たち「生涯現役プロ」と結集して活動展開しつつ、日本生涯現役推進協議会と連携で全世代に広がるネットも活用の『生涯現役社会づくり』推進活動に一段の弾みをつけます。
そのためにも別途ご案内2014年2月26日(水)開催の 日本生涯現役推進協議会第10回定時会員総会と、NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ第9回通常会員総会は生涯現役ご関係皆様方の総力を結集した、超高齢社会日本が元気に全世界へ『生涯現役社会づくり』の画期的活動展開をご一緒に共通認識・決断実行の好機と支度願います。
末筆ではございますが、本年も皆様益々のご隆盛・ご多幸を切に祈念します。
拝具
2014年2月26日(水)開催/定期会員総会
2014年1月22日 お仕事 2014.1.22
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
会 員 各 位
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
代表代行 東 瀧 邦 次
◎ 第 1 0 回 定 時 会 員 総 会 開 催 の ご 案 内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日本生涯現役推進協議会の第10回定時会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席願います。
ご出席願えない場合は、別途郵送のご返信(出席・欠席委任状)用紙で会員権行使をお願いします。 敬具
記
日 時 2 0 1 4 年 2 月 2 6 日(水曜日) 1 5 : 0 0
会 場 ライフ・ベンチャー会議室 八重洲口会館B2F
議 題 ① 2 0 1 3 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 4 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 4 ・ 2 0 1 5 年 度 役 員 選 任
以 上
---------------------------------------------------------------------------------------------------
2014.1.22
特定非営利活動法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
会 員 各 位
特定非営利活動法人ライフ・ベンチャー・クラブ
◎ 第 9 回 通 常 会 員 総 会 開 催 の ご 案 内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
特定非営利活動法人ライフ・ベンチャー・クラブの第9回通常会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席願います。
ご出席願えない場合は、別途郵送のご返信(出席・欠席委任状)用紙で会員権行使をお願いします。 敬具
記
日 時 2 0 1 4 年 2 月 2 6 日(水曜日) 1 6 : 3 0
会 場 ライフ・ベンチャー会議室 八重洲口会館B2F
議 題 ① 2 0 1 3 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 4 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 4 年 度 役 員 選 任
以 上
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
会 員 各 位
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
代表代行 東 瀧 邦 次
◎ 第 1 0 回 定 時 会 員 総 会 開 催 の ご 案 内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日本生涯現役推進協議会の第10回定時会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席願います。
ご出席願えない場合は、別途郵送のご返信(出席・欠席委任状)用紙で会員権行使をお願いします。 敬具
記
日 時 2 0 1 4 年 2 月 2 6 日(水曜日) 1 5 : 0 0
会 場 ライフ・ベンチャー会議室 八重洲口会館B2F
議 題 ① 2 0 1 3 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 4 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 4 ・ 2 0 1 5 年 度 役 員 選 任
以 上
---------------------------------------------------------------------------------------------------
2014.1.22
特定非営利活動法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
会 員 各 位
特定非営利活動法人ライフ・ベンチャー・クラブ
◎ 第 9 回 通 常 会 員 総 会 開 催 の ご 案 内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
特定非営利活動法人ライフ・ベンチャー・クラブの第9回通常会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席願います。
ご出席願えない場合は、別途郵送のご返信(出席・欠席委任状)用紙で会員権行使をお願いします。 敬具
記
日 時 2 0 1 4 年 2 月 2 6 日(水曜日) 1 6 : 3 0
会 場 ライフ・ベンチャー会議室 八重洲口会館B2F
議 題 ① 2 0 1 3 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 4 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 4 年 度 役 員 選 任
以 上
安田氏/世界で個人としても通用する人間
2014年1月23日 お仕事■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
J.I.メールニュース No.638 2014.01.23発行
「世界で個人としても通用する人間に」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
【1】<巻頭寄稿文>
「 世 界 で 個 人 と し て も 通 用 す る 人 間 に 」
安田信事務所社長 安田 信
日本人にとって、こんなに住み心地の良い国はない日本である。日本の企業も、そこに勤めている人たちにしてみると一生の“住み家”にしたい素晴らしい組織とチームワークだ。即ち、国単位、企業単位、チーム単位が日本人の得意とする単位なのだ。日本人個人個人にとってベストのものは、チームの一員として一番よく発揮される。一般論として、個人一人でのベストというものが出にくい。
これだけ素晴らしい国であり企業なのだが、構成分子である日本人個人個人を引き出してみると、異文化の外国人と個人として友達付き合いをする人が極めて少なく、世界と繋がっていない。今世界ではITの猛烈な進歩や、英語が世界語として定着したこともあり、人々は国境に関係なく個人個人が益々直接繋がっている。内向きな日本人にはこのことはよく見えないのだが、この傾向は怒涛の様なものでもう後戻りしない。
世界の個人個人が繋がっていくということは、国際社会の中で民主主義ベースの個人パワーが強くなったということであり、もはや国や企業だけの単位ではものが動かない、考えられない、判断出来ない世界になってきているということだ。日本人のチームに依る、日本人のアプローチが得意の日本人にとっては、今は難しい流れなのだ。
更に心配なのは、我が日本人が世界に個人個人のつながりがないということは、世界の個人個人の感情や常識と感覚がつかめないまま時が過ぎていくということだ。国単位、企業単位の箱の中だけに居ては、個人のつきあいから必然的に得られる感覚と相手のセンシティヴィティーを感じることが出来にくくなる。
例えば、12月暮れに安倍総理が靖国を参拝されたことだ。国の為に散った200万有余の無辜の兵士の魂への感謝と総理の平和尊重の気持ちは、世界中に充分理解されているだけに、残念でならない。その気持ちは他の色々な形でも表示できるのに、この参拝は今の時点で必要なかったことであり、これに依って残念ながらこれからの日本の外交を難しくすると言われている。せっかく安倍総理の一年の政治が内外から大きく賛美されていただけに残念だ。何とか過去を認める勇気を持ち、A級戦犯の方々を分祀してから後に、堂々と靖国に行って頂きたかった。
この感覚は国単位ではなく、個人個人として世界の友人と付き合っていないと理解出来ないかも知れないのだ。
更に、日本では外国に対して内向きであるのみならず、同じ日本人の中でも組織やチームの中に於いて目の前の内なる人間関係が(他の事が犠牲になっても)何より大事になる傾向がある。この傾向と戦後の日教組の何が何でも平和・平等の教育の成果が合算されて、益々内向きとなり、“チームの和を乱すような決断”は出来ない、従って意思決定の遅さ、リーダーシップよりもコンセンサス、公正よりも上司との関係、人間関係の為の曖昧さや本音と建て前の横行、適材適所よりもチームの和、“異なるもの”は中に入れたくない、等々が世界から見て日本の企業文化の特徴みたいに言われる、誠に恥ずかしい事態になっている。
今の日本人がもっと成熟する為には、日本人であることを誇りにし、所属するチームを大事にしながら、同時に肩書やどこどこの誰様でなく、一人一人が国内でも国外でも魅力ある個人として通用するにはどうしたら良いかをよく考えてみる必要がある。自分の信念とプリンシプルを持つ、広い視野を持ち、異人も異文化も尊重出来る、個人としても友人になれる、日本語でも英語でも自分の信念を(それが異論であっても)明確に発信できる、そしてPut yourself in the others’ shoes(自分を相手の立場にも置いてモノが考えられる公正さ)等が不可欠だ。そして何より、自分の所属する組織の人間関係だけが全てでなく、プリンシプルや公正感、正義感、そして志の詰まった箱も、頭の中にもう一人の上司・相談相手として入れておくことが大事だろう。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
安田 信 (やすだ まこと)
1937年生まれ。学習院大学卒業、米イリノイ大学大学院修了(会計学修士)。山武ハネウェル(日米合弁会社)に勤務した後、日・米・欧州・豪・加のトップ企業243社の共同事業で、アジアにおける健全な民間企業育成が目的だったPICA(アジア民間投資会社)に約20年勤務。同社のExecutive Vice President(取締役副社長)として、アジアの企業の設立、育成、M&A(企業の合併吸収)などに多数従事。多国籍企業の世界で40年を超えるキャリアを持つ。87年、安田信事務所設立。国内外企業の社外取締役やアドバイザー、社団法人、財団法人などの理事も多数務める。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
安田信さんは、国際的なビジネスの舞台で40年を超えるキャリアをお持ちです。その安田さんが、「世界で通用する日本人であるために」(同文館出版)を出版されました。
ここで書いて頂いた問題意識、日本人よ頑張ってくれ!という熱い思いを背景に、実践的なビジネスルールやコミュニケーションのとり方など氏が長年にわたって蓄積、熟成してきた知恵が満載の本です。是非ご一読をおすすめします。(構想日本 加藤 秀樹)
【書 名】「これからのビジネスリーダーに贈る45の視点 世界で通用する日本人であるために」
【出版社】同文館出版
【著 者】安田 信
ご興味のある方は、書店かこちらへ http://www.dobunkan.co.jp/pub/search/002412.html
2月第338回『生涯現役シリーズ塾第二弾』
2014年1月24日 お仕事第 3 3 8 回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 二 弾
~ 生涯現役社会づくりの世界唯一「生涯現役シリーズ塾」~
日 時: 2014 年 2月26日(水)18:00~20:00
会 場: ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 事 務 所
(東京駅 八重洲北口 大丸正面ビルB2F)
内 容: 新年度を迎え『 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 第 一 弾 』では、参加者一人ひとりがそれぞれの真剣な「生きがいは何か」を遠慮なく話し合いました。
そして、その「生きがい目標」をめざすそれぞれの活動が、持ち味や得意技につながるとき、それが自然な姿で「生涯現役」の実践となっていくことを確認できたのではないでしょうか。
そのために私たちは『 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー 』仮登録を皆様にお勧めして、『 生 涯 現 役 社 会 づ く り 』の尖兵役を担っていただくことを心から期待しています。
そこで今回は、『 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー 』仮登録をどう活かせば、具体的な自分の「生涯現役」実践活動と結び付けて、より効果的な『 生 涯 現 役 社 会 づ く り 』連携ネットワーク化できるか・・・将来への夢と希望づくりについて活発に話し合います。
テーマ:企業向けに これから「生涯現役 脳力活用 塾」が なぜ 必要なのか
進 行: 水 上 久 忠
( 3愛ネットクラブ 代表 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 副代表)
発 表: 東 瀧 邦 次
(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
略歴:1984年サラリーマン経験25年で自己退職による人生転進決行。1年準備期間後には、21世紀到来前に当時確定予測されたわが国高齢社会時代に備える課題に挑むため、著書「ライフ・ベンチャーのすすめ」の読者中心に生涯現役実践道場/草の根団体:ライフ・ベンチャー・クラブを創設。クラブ中核に2004年6月日本生涯現役推進協議会を設立、代表代行に就任。2005年12月にライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化。目下「生涯現役社会づくり」への民間主導活動推進のための『生涯現役プロデューサー』養成企画中。
…………………………………………………………………………………………
参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail : info@npolvc.org or info@sgsk.net URL: http://www.npolvc.org
…………………………………………………………………………………………
2014 年 月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
第338 回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 二 弾
~ 生涯現役社会づくりの世界唯一「生涯現役シリーズ塾」~
日 時: 2014 年 2月26日(水)18:00~20:00
会 場: ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 事 務 所
(東京駅 八重洲北口 大丸正面ビルB2F)
内 容: 新年度を迎え『 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 第 一 弾 』では、参加者一人ひとりがそれぞれの真剣な「生きがいは何か」を遠慮なく話し合いました。
そして、その「生きがい目標」をめざすそれぞれの活動が、持ち味や得意技につながるとき、それが自然な姿で「生涯現役」の実践となっていくことを確認できたのではないでしょうか。
そのために私たちは『 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー 』仮登録を皆様にお勧めして、『 生 涯 現 役 社 会 づ く り 』の尖兵役を担っていただくことを心から期待しています。
そこで今回は、『 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー 』仮登録をどう活かせば、具体的な自分の「生涯現役」実践活動と結び付けて、より効果的な『 生 涯 現 役 社 会 づ く り 』連携ネットワーク化できるか・・・将来への夢と希望づくりについて活発に話し合います。
テーマ:企業向けに これから「生涯現役 脳力活用 塾」が なぜ 必要なのか
進 行: 水 上 久 忠
( 3愛ネットクラブ 代表 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 副代表)
発 表: 東 瀧 邦 次
(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
略歴:1984年サラリーマン経験25年で自己退職による人生転進決行。1年準備期間後には、21世紀到来前に当時確定予測されたわが国高齢社会時代に備える課題に挑むため、著書「ライフ・ベンチャーのすすめ」の読者中心に生涯現役実践道場/草の根団体:ライフ・ベンチャー・クラブを創設。クラブ中核に2004年6月日本生涯現役推進協議会を設立、代表代行に就任。2005年12月にライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化。目下「生涯現役社会づくり」への民間主導活動推進のための『生涯現役プロデューサー』養成企画中。
…………………………………………………………………………………………
参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail : info@npolvc.org or info@sgsk.net URL: http://www.npolvc.org
…………………………………………………………………………………………
2014 年 月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
第338 回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
ライトレール阿部氏/JR北問題の根幹原因
2014年1月25日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
東 瀧 邦 次 様
お世話になっております。弊社がご縁をお受けした皆様へ同報しています。
J R 北 海 道 問 題 を 機 に 地 方 の 公 共 交 通 の 未 来 を 拓 き た い
新年のご挨拶メールのブログのURLを漏らしておりました。申し訳ありませんでした。facebookと異なり装飾もでき、読みやすい体裁としています。
http://light-rail.blog.jp/archives/2283789.html
JR北問題に関して、全国で22日(水)の6紙に続き、23日(木)は10紙、24日(金)は2紙が社説で取上げ、同内容は1つもありません。全国的に関心が高く、地方の公共交通の未来を拓く議論に結び付くことを願っています。
23,24日分を整理し、先日お知らせした22日分と同様のマークを付けました。
http://www.LRT.co.jp/file/140123syasetu.pdf
残念ながら、JR北問題の根幹原因に迫るものや、地方の交通を維持・活性化する仕組みを提言する建設的なものはありません。一方、JR北はコスト削減のために社員を民営化前の4分の1、発足時の約半分の7,000人に減らしたとの具体的な記述があり、現場従事員への聞取りでは人手不足と予算不足の訴えが多かったと言います。
問題解決は、根幹原因の抽出と解決策の実行の2段階に分かれます。後者は、様々な代替案が考えられ、また立場により利害が異なるので意見が分かれます。 しかし前者は、客観的事実を詳らかにすることにより、万人共通の理解を得られるはずです。朝日「耕論」に解決策案も掲載されましたが、ここでは触れず、根幹原因に絞ってお伝えします。
根幹原因「経営安定基金の運用益減と高速道路無料化等の民業圧迫により財務状況が厳しくなり、賃金抑制・要員削減・投資先送りせざるを得なくなったこと」は、私の主義主張ではなく、客観的事実に基づく論理的帰結です。3日間で18本の社説での多くの指摘とも合致します。
北海道内の鉄道経営が赤字となること自体は、責められることでも好ましからざることでもありません。問題は安全かつ便利な交通サービスを適正なコストで実現できるかであり、コスト過小で安全や利便性を損なっても、放漫経営でコスト過大でもいけません。道路も空港も港湾も、北海道内で収支計算したら同様に赤字です。それでも資金が回る仕掛けになっているから、大きな問題は生じず社会的に持続できているのです。
JR北は、能率的な経営の元で適正な交通サービスを実現し500億円弱/年の赤字が生じることを前提に発足しました。赤字を減らすには、不採算路線の廃止・運賃値上げという選択肢がありましたが、そうしないという運輸政策を日本国として選び、経営安定基金6,800億円の運用益で赤字補填することとしました。
その後、想定外の低金利となり、2011年に若干の増額措置はされたものの不充分で、運用益は200数十億円/年も減りました。さらに、税金を投じた前自公政権の高速1000円施策と民主党政権の高速無料化により、最大数十億円/年の減収を強いられました。JR北の経営陣や社員の努力不足が原因ではなく併せて250億円/年の財務悪化が生じ、それでも経営破綻させないには賃金抑制・要員削減・投資先送りせざるを得ませんでした。
1人当り人件費を1000万円/年とすると、発足時より2500人少ない人手で、高速化・増便により増えた業務量を賄ったということです。社員減の6000人と人数が異なるのは、外注化により以前は社員が担った業務の一部を人件費の低い外注社員にシフトさせたからです。
根幹原因が万人共通の理解となれば、石破幹事長の言われる「誰が経営しても無理」が正しく、経営陣を一掃して外部人材を登用するだけでは問題解決できないことが分かります。日本国として、北海道を見捨てず、不採算路線の廃止・運賃値上げという運輸政策を採らないならば、500億円弱/年の赤字を賄う財政措置を用意しなければいけません。
なお、弊社は、JR北の関係者をどう処分すべきかに関しては中立です。外部要因ばかりを挙げ、JR出身の内輪仲間として関係者を免罪すべきと主張しているわけではありません。逆に、関係者を徹底的に断罪すべきとも考えません。
18本の社説に表れているように、根幹原因の理解が社会に広まっていません。根幹原因の理解が広まり、それを踏まえた解決策が立案・実行され、さらには地方の公共交通の未来を拓くことにお役立ちしたく願っています。
====================
(株)ライトレール 代表取締役社長
阿 部 等
http://www.LRT.co.jp 03-5985-1131
『満員電車がなくなる日』(角川SSC新書)
http://astore.amazon.co.jp/lightrail-22
東 瀧 邦 次 様
お世話になっております。弊社がご縁をお受けした皆様へ同報しています。
J R 北 海 道 問 題 を 機 に 地 方 の 公 共 交 通 の 未 来 を 拓 き た い
新年のご挨拶メールのブログのURLを漏らしておりました。申し訳ありませんでした。facebookと異なり装飾もでき、読みやすい体裁としています。
http://light-rail.blog.jp/archives/2283789.html
JR北問題に関して、全国で22日(水)の6紙に続き、23日(木)は10紙、24日(金)は2紙が社説で取上げ、同内容は1つもありません。全国的に関心が高く、地方の公共交通の未来を拓く議論に結び付くことを願っています。
23,24日分を整理し、先日お知らせした22日分と同様のマークを付けました。
http://www.LRT.co.jp/file/140123syasetu.pdf
残念ながら、JR北問題の根幹原因に迫るものや、地方の交通を維持・活性化する仕組みを提言する建設的なものはありません。一方、JR北はコスト削減のために社員を民営化前の4分の1、発足時の約半分の7,000人に減らしたとの具体的な記述があり、現場従事員への聞取りでは人手不足と予算不足の訴えが多かったと言います。
問題解決は、根幹原因の抽出と解決策の実行の2段階に分かれます。後者は、様々な代替案が考えられ、また立場により利害が異なるので意見が分かれます。 しかし前者は、客観的事実を詳らかにすることにより、万人共通の理解を得られるはずです。朝日「耕論」に解決策案も掲載されましたが、ここでは触れず、根幹原因に絞ってお伝えします。
根幹原因「経営安定基金の運用益減と高速道路無料化等の民業圧迫により財務状況が厳しくなり、賃金抑制・要員削減・投資先送りせざるを得なくなったこと」は、私の主義主張ではなく、客観的事実に基づく論理的帰結です。3日間で18本の社説での多くの指摘とも合致します。
北海道内の鉄道経営が赤字となること自体は、責められることでも好ましからざることでもありません。問題は安全かつ便利な交通サービスを適正なコストで実現できるかであり、コスト過小で安全や利便性を損なっても、放漫経営でコスト過大でもいけません。道路も空港も港湾も、北海道内で収支計算したら同様に赤字です。それでも資金が回る仕掛けになっているから、大きな問題は生じず社会的に持続できているのです。
JR北は、能率的な経営の元で適正な交通サービスを実現し500億円弱/年の赤字が生じることを前提に発足しました。赤字を減らすには、不採算路線の廃止・運賃値上げという選択肢がありましたが、そうしないという運輸政策を日本国として選び、経営安定基金6,800億円の運用益で赤字補填することとしました。
その後、想定外の低金利となり、2011年に若干の増額措置はされたものの不充分で、運用益は200数十億円/年も減りました。さらに、税金を投じた前自公政権の高速1000円施策と民主党政権の高速無料化により、最大数十億円/年の減収を強いられました。JR北の経営陣や社員の努力不足が原因ではなく併せて250億円/年の財務悪化が生じ、それでも経営破綻させないには賃金抑制・要員削減・投資先送りせざるを得ませんでした。
1人当り人件費を1000万円/年とすると、発足時より2500人少ない人手で、高速化・増便により増えた業務量を賄ったということです。社員減の6000人と人数が異なるのは、外注化により以前は社員が担った業務の一部を人件費の低い外注社員にシフトさせたからです。
根幹原因が万人共通の理解となれば、石破幹事長の言われる「誰が経営しても無理」が正しく、経営陣を一掃して外部人材を登用するだけでは問題解決できないことが分かります。日本国として、北海道を見捨てず、不採算路線の廃止・運賃値上げという運輸政策を採らないならば、500億円弱/年の赤字を賄う財政措置を用意しなければいけません。
なお、弊社は、JR北の関係者をどう処分すべきかに関しては中立です。外部要因ばかりを挙げ、JR出身の内輪仲間として関係者を免罪すべきと主張しているわけではありません。逆に、関係者を徹底的に断罪すべきとも考えません。
18本の社説に表れているように、根幹原因の理解が社会に広まっていません。根幹原因の理解が広まり、それを踏まえた解決策が立案・実行され、さらには地方の公共交通の未来を拓くことにお役立ちしたく願っています。
====================
(株)ライトレール 代表取締役社長
阿 部 等
http://www.LRT.co.jp 03-5985-1131
『満員電車がなくなる日』(角川SSC新書)
http://astore.amazon.co.jp/lightrail-22
協働ステーション中央メールマガ:1/26号
2014年1月26日 お仕事===========================
協働ステーション中央メールマガジン
http://chuo.genki365.net/contents/hp0001/index00010000.html
2014年1月26日号
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「協働ステーション中央」は、中央区内での協働をスムーズ
に進めるために社会貢献活動団体からの事業構築の相談から
提案に向けた総合的なサポートを行うことで、地域課題の解
決に取り組む活動を支援します。
このメールマガジンは、購読希望者、協働ステーション中央
利用登録団体の皆さま、講座参加者、および協働ステーショ
ン中央スタッフと名刺を交換された2255名の方に配信中です。
配信先の変更及び配信の停止を希望される方は、協働ステー
ション中央までご連絡ください。
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◆協働ステーション中央からのお知らせ
1.【1/28 プレゼン講座】←開催直前!!
協働ステーション中央のコーディネートによって、
実際に協働実施に成功した事例を参考に、
相手方に伝わる効果的なプレゼンテーション術を学びます。
明日から使える実践的なプレゼンテーションを身に付けてみませんか。
日時:1月28日(火)18:30~20:30
講師:高貝 正芳(公益社団法人危機管理協会 理事)
http://chuo.genki365.net/news/hp0001/index00720000.html
2.【2/13.2/27「プロカメラマンに学ぶWEBや広報誌に活かす写真講座(全2回)」】
団体のイメージアップに繋がる上手なスタッフ写真の撮り方を全2回の講座で
プロのカメラマンから学びます。ぜひご参加ください。
日時:2月13日(木)18:30~20:30
2月27日(木)18:30~20:30
講師:佐伯 直俊(プロカメラマン)
http://chuo.genki365.net/news/hp0001/index00750000.html
3.【第32回 十思カフェ】(2/20)
2月の十思カフェのテーマは
十思カフェ風 パワーランチタイム
コミュニケーションツールとしての写真撮影
「撮って楽しい」「映って嬉しい」写真の魅力
日時:2月20日(木)11:30~13:30
講師:佐伯 直俊(プロカメラマン)
http://chuo.genki365.net/news/hp0001/index00740000.html
4.【協働ステーション中央見本市】
日時:3月8日(土)13:00~18:00
現在、企画の最終調整中です。
詳しい内容が決まり次第お知らせします。
※協働ステーション中央からのお知らせについての
お問い合わせは下記までお寄せください。
■協働ステーション中央■
中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2階
TEL:03-3666-4761(受付:10:00~19:00、月曜日休館)
E-mail:info@kyodo-station.jp
◆登録団体からのお知らせ
1.【NPOサポートセンター】(1/23~)
NPOアカデミー
「プロフェッショナル・スタッフのためのwinterセミナー」
担当職務/専門性を深化させたいNPO/NGOのリーダー、スタッフを対象に
2014年1月~3月に開講
http://www.npo-sc.org/npoacademy/index.html
<協働ステーション中央が会場の講座>
中間支援に関わるスタッフに役立つ
「発想力×ネットワーク力×相談対応力」実践講座
第2回:2/6(木)15:00-17:00
第3回:2/26(水)18:30-20:30
参加費:各回3,000円/コース受講:8,000円
http://www.npo-sc.org/npoacademy/kouza_syousai101.html
2.【消費者と企業と行政のコミュニティー情報局】
間伐材・再生素材の体験教室(1/29.2/19.2/26)
日時:1月29日、2月19、26日
すべて(水)13:00~15:00
国産材活用のノベルティグッズ見本市(2/8)
※フロンティアジャパン(株)との協働事業です。
日時:2月8日(土)12:00~16:00
会場:全て協働ステーション中央
問合:aoki@ciocea.net(青木)
3.【中央区内の被災避難者を支援するシニアの会】(2/7)
宮沢賢治没後80年 桑島法子 朗読夜
~nocturne~銀河鉄道の夜
被災避難者50名招待
日時:2月7日(金)19:00~21:00
会場:日本橋公会堂(日本橋蛎殻町1-31-1)
http://ameblo.jp/omiyageplacehour2/entry-11755101118.html
4.【NPOサポートセンター】(2/10)
ソーシャルビジネスセミナー 「地域が支えるNPO・社会的企業」
日時:2月10日(月)14:00~17:00
会場:日本政策金融公庫 東京中央支店4F
(新川1-7-28)
講演:山岸 秀雄(NPOサポートセンター理事長)
※日本政策金融公庫への金融個別相談会も有ります。
(要予約)
https://www.jfc.go.jp/n/seminar/index.html
※詳細は、東京都の2月10日「ソーシャルビジネスセミナー」をご覧ください。
5.【トリトンアーツネットワーク】(3/21)
育児支援コンサート
~子どもを連れて、クラシックコンサート~
日時:3月21日(金・祝)14:00開演
会場:第一生命ホール(晴海1丁目8-9)
費用:大人 2,000円(中学生以上)
小学生 1,000円
4~6歳 1,000円(2007年4月2日~2010年4月1日生まれの幼児対象)
http://www.triton-arts.net/ja/concert/2014/03/21/1102/
◆中央区に関連するイベント情報
1.【中央区地域家庭教育推進協議会】(2/2.2/16)
中央区パパスクール
日時:2月2日(日)2月16日(日)
両日とも10:00~12:00
会場:(2/2)日本橋社会教育会館 7F
(2/16)築地社会教育会館 2F
対象:中央区内在住の未就学児のパパ・プレパパ
(託児付き・要申込み)
http://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/kateikyoiku/kateikyoikubosyunasi.files/260103chirashi.pdf
2.【中央区立月島社会教育会館】(2/8~2/9)
平成25年度サークル発表会
日時:2月8日(土)10:00~17:05
2月9日(日) 9:30~17:45
会場:月島社会教育会館(月島4-1-1)
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/news/2013-01-16/post_1388.php
3.【中央区立日本橋公会堂】(3/30)
忙しいパパとお子さんのための
~かっこいいパパ大作戦!~紙芝居編
日時:3月30日(日)14:30~16:20
会場:日本橋公会堂 集会室 和室(日本橋蛎殻町1-31-1)
問合&申込:kouen@pacnet.co.jp
◆助成・表彰・融資・募集
1.【助成】東京ボランティア・市民活動センター
ゆめ応援ファンド助成(~1/31)
対象:ボランティア(50万円)
http://www.tvac.or.jp/di/23468.html
2.【助成】日本NPOセンター
東日本大震災現地NPO応援資金(~1/31)
対象:被災地支援(上限300万円)
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund
3.【助成】全日本冠婚葬祭互助協会
社会貢献基金助成(~2/28)
対象:福祉・環境等社会貢献事業(上限200万円)
http://www.zengokyo.or.jp/social/promotion/01.html
4.【助成】タカラレーベン株式会社
チャレンジ応援プロジェクト(~2/28)
対象:市民活動(上限30万円)
http://www.takaraleben.com/challenge/
5.【募集】NPOサポートセンター(2/22)
NPO×しごとフォーラム2014 in 東京 出展団体
日時:2月22日(土)
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
(港区海岸1-7-8)
※求人を希望するNPO等の団体、協賛企業、当日ボランティアも募集中です。
問合:NPOサポートセンター
03-3547-3206
sft2014@npo-sc.org
http://npo-sc.org/nposft2014/
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※イベント情報を募集しています。
投稿は下記フォームでお願いします。
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団体名:
イベント名:
日時:平成25年○○月●●日(曜日)□□:□□~□□:□□
概要:
場所:
交通:
参加費:
定員:
主催/協力:
発信者の連絡先:団体名、担当者名、TEL、FAX、E-mail
-------------------------------------------------------
頂いた情報は協働ステーション中央のブログ、メールマガジン、
twitter、広報紙に掲載予定です。
ただし、掲載できる情報は
(1)東京都中央区での活動情報
(2)協働ステーション中央登録団体の情報
(3) その他、中央区の団体に貢献しそうな募集内容 等
のいずれかに限定されます。
また、広報紙は紙面に限りがございますので、
掲載できない場合がありますこと、
あらかじめご了承ください。
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協働ステーション中央は(特活)NPOサポートセンターが
中央区からの事業委託により運営しています。
協働ステーション中央メールマガジン
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2014年1月26日号
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「協働ステーション中央」は、中央区内での協働をスムーズ
に進めるために社会貢献活動団体からの事業構築の相談から
提案に向けた総合的なサポートを行うことで、地域課題の解
決に取り組む活動を支援します。
このメールマガジンは、購読希望者、協働ステーション中央
利用登録団体の皆さま、講座参加者、および協働ステーショ
ン中央スタッフと名刺を交換された2255名の方に配信中です。
配信先の変更及び配信の停止を希望される方は、協働ステー
ション中央までご連絡ください。
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◆協働ステーション中央からのお知らせ
1.【1/28 プレゼン講座】←開催直前!!
協働ステーション中央のコーディネートによって、
実際に協働実施に成功した事例を参考に、
相手方に伝わる効果的なプレゼンテーション術を学びます。
明日から使える実践的なプレゼンテーションを身に付けてみませんか。
日時:1月28日(火)18:30~20:30
講師:高貝 正芳(公益社団法人危機管理協会 理事)
http://chuo.genki365.net/news/hp0001/index00720000.html
2.【2/13.2/27「プロカメラマンに学ぶWEBや広報誌に活かす写真講座(全2回)」】
団体のイメージアップに繋がる上手なスタッフ写真の撮り方を全2回の講座で
プロのカメラマンから学びます。ぜひご参加ください。
日時:2月13日(木)18:30~20:30
2月27日(木)18:30~20:30
講師:佐伯 直俊(プロカメラマン)
http://chuo.genki365.net/news/hp0001/index00750000.html
3.【第32回 十思カフェ】(2/20)
2月の十思カフェのテーマは
十思カフェ風 パワーランチタイム
コミュニケーションツールとしての写真撮影
「撮って楽しい」「映って嬉しい」写真の魅力
日時:2月20日(木)11:30~13:30
講師:佐伯 直俊(プロカメラマン)
http://chuo.genki365.net/news/hp0001/index00740000.html
4.【協働ステーション中央見本市】
日時:3月8日(土)13:00~18:00
現在、企画の最終調整中です。
詳しい内容が決まり次第お知らせします。
※協働ステーション中央からのお知らせについての
お問い合わせは下記までお寄せください。
■協働ステーション中央■
中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2階
TEL:03-3666-4761(受付:10:00~19:00、月曜日休館)
E-mail:info@kyodo-station.jp
◆登録団体からのお知らせ
1.【NPOサポートセンター】(1/23~)
NPOアカデミー
「プロフェッショナル・スタッフのためのwinterセミナー」
担当職務/専門性を深化させたいNPO/NGOのリーダー、スタッフを対象に
2014年1月~3月に開講
http://www.npo-sc.org/npoacademy/index.html
<協働ステーション中央が会場の講座>
中間支援に関わるスタッフに役立つ
「発想力×ネットワーク力×相談対応力」実践講座
第2回:2/6(木)15:00-17:00
第3回:2/26(水)18:30-20:30
参加費:各回3,000円/コース受講:8,000円
http://www.npo-sc.org/npoacademy/kouza_syousai101.html
2.【消費者と企業と行政のコミュニティー情報局】
間伐材・再生素材の体験教室(1/29.2/19.2/26)
日時:1月29日、2月19、26日
すべて(水)13:00~15:00
国産材活用のノベルティグッズ見本市(2/8)
※フロンティアジャパン(株)との協働事業です。
日時:2月8日(土)12:00~16:00
会場:全て協働ステーション中央
問合:aoki@ciocea.net(青木)
3.【中央区内の被災避難者を支援するシニアの会】(2/7)
宮沢賢治没後80年 桑島法子 朗読夜
~nocturne~銀河鉄道の夜
被災避難者50名招待
日時:2月7日(金)19:00~21:00
会場:日本橋公会堂(日本橋蛎殻町1-31-1)
http://ameblo.jp/omiyageplacehour2/entry-11755101118.html
4.【NPOサポートセンター】(2/10)
ソーシャルビジネスセミナー 「地域が支えるNPO・社会的企業」
日時:2月10日(月)14:00~17:00
会場:日本政策金融公庫 東京中央支店4F
(新川1-7-28)
講演:山岸 秀雄(NPOサポートセンター理事長)
※日本政策金融公庫への金融個別相談会も有ります。
(要予約)
https://www.jfc.go.jp/n/seminar/index.html
※詳細は、東京都の2月10日「ソーシャルビジネスセミナー」をご覧ください。
5.【トリトンアーツネットワーク】(3/21)
育児支援コンサート
~子どもを連れて、クラシックコンサート~
日時:3月21日(金・祝)14:00開演
会場:第一生命ホール(晴海1丁目8-9)
費用:大人 2,000円(中学生以上)
小学生 1,000円
4~6歳 1,000円(2007年4月2日~2010年4月1日生まれの幼児対象)
http://www.triton-arts.net/ja/concert/2014/03/21/1102/
◆中央区に関連するイベント情報
1.【中央区地域家庭教育推進協議会】(2/2.2/16)
中央区パパスクール
日時:2月2日(日)2月16日(日)
両日とも10:00~12:00
会場:(2/2)日本橋社会教育会館 7F
(2/16)築地社会教育会館 2F
対象:中央区内在住の未就学児のパパ・プレパパ
(託児付き・要申込み)
http://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/kateikyoiku/kateikyoikubosyunasi.files/260103chirashi.pdf
2.【中央区立月島社会教育会館】(2/8~2/9)
平成25年度サークル発表会
日時:2月8日(土)10:00~17:05
2月9日(日) 9:30~17:45
会場:月島社会教育会館(月島4-1-1)
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/news/2013-01-16/post_1388.php
3.【中央区立日本橋公会堂】(3/30)
忙しいパパとお子さんのための
~かっこいいパパ大作戦!~紙芝居編
日時:3月30日(日)14:30~16:20
会場:日本橋公会堂 集会室 和室(日本橋蛎殻町1-31-1)
問合&申込:kouen@pacnet.co.jp
◆助成・表彰・融資・募集
1.【助成】東京ボランティア・市民活動センター
ゆめ応援ファンド助成(~1/31)
対象:ボランティア(50万円)
http://www.tvac.or.jp/di/23468.html
2.【助成】日本NPOセンター
東日本大震災現地NPO応援資金(~1/31)
対象:被災地支援(上限300万円)
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund
3.【助成】全日本冠婚葬祭互助協会
社会貢献基金助成(~2/28)
対象:福祉・環境等社会貢献事業(上限200万円)
http://www.zengokyo.or.jp/social/promotion/01.html
4.【助成】タカラレーベン株式会社
チャレンジ応援プロジェクト(~2/28)
対象:市民活動(上限30万円)
http://www.takaraleben.com/challenge/
5.【募集】NPOサポートセンター(2/22)
NPO×しごとフォーラム2014 in 東京 出展団体
日時:2月22日(土)
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
(港区海岸1-7-8)
※求人を希望するNPO等の団体、協賛企業、当日ボランティアも募集中です。
問合:NPOサポートセンター
03-3547-3206
sft2014@npo-sc.org
http://npo-sc.org/nposft2014/
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※イベント情報を募集しています。
投稿は下記フォームでお願いします。
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団体名:
イベント名:
日時:平成25年○○月●●日(曜日)□□:□□~□□:□□
概要:
場所:
交通:
参加費:
定員:
主催/協力:
発信者の連絡先:団体名、担当者名、TEL、FAX、E-mail
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頂いた情報は協働ステーション中央のブログ、メールマガジン、
twitter、広報紙に掲載予定です。
ただし、掲載できる情報は
(1)東京都中央区での活動情報
(2)協働ステーション中央登録団体の情報
(3) その他、中央区の団体に貢献しそうな募集内容 等
のいずれかに限定されます。
また、広報紙は紙面に限りがございますので、
掲載できない場合がありますこと、
あらかじめご了承ください。
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協働ステーション中央は(特活)NPOサポートセンターが
中央区からの事業委託により運営しています。
「さわやか福祉財団 総会 フォーラム」紹介
2014年1月27日 お仕事 私たち日本生涯現役推進協議会の市民活動「生涯現役社会づくり」と同様に、「新しいふれあい社会の創造」をめざす「さわやか福祉財団」からご案内いただいた『2014年度交流総会フォーラム』をご紹介します。
ご関心ある方は、どうか同財団URL=http://www.sawayakazaidan.or.jp/をご照覧の上、参加お申込みくださるようお願いします。
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【愛・ふれあい社会/公益社団法人さわやか財団の概要】
さわやか福祉財団は、1991年11月、さわやか福祉推進センターとして活動を始め、95年に市民参加型財団として法人化しました。社会の動きを先駆的に見つめ、世のニーズを鋭敏に感じ取り、高齢社会におけるふれあい社会の実現を、全国の皆様とともに目指します。
【理念・組織運営方針】
当財団の基本理念は、「新しいふれあい社会の創造」です。これは活動の最終目標でもあります。また、市民団体として節約・柔軟を常に念頭に置いた組織運営に努めています。
【研修生等の受け入れ】
地方自治体職員の長期研修、大学や大学院生のインターンシップ、養護学校生徒の社会体験実習など、毎年、様々な形で積極的に研修生を受け入れています。
【これまでの歩み】
新しいふれあい社会の実現を目指して、その時々の課題を捉えながら、社会に様々な働きかけ、提言を行ってきました。
【スタッフの横顔】
当財団のスタッフ数は41名(2011年現在)、その半数以上がボランティアによる参加でもあります。活動に思いを懸ける面々の横顔をご紹介します。
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来る2月18日(火)に、「2013年度さわやか福祉財団交流総会フォーラム」を開催します。
さわやか福祉財団交流総会フォーラムは、”新しいふれあい社会づくり”を目指す全国の皆様が一堂に会して、広く情報交換、交流をする場として毎年開催しているものです。
皆様のご来会をお待ちしております。
なお、定員になり次第締め切らせていただきます。。
日 時: 2014年2月18日(火)
第1部: 午後1時~午後4時10分(開場12時30分)
講演、復興支援地域からの報告
特別トーク「ふれあい・いきがいと新しい地域支え合いの仕組み」
第2部: 午後4時30分~午後5時50分
自由・交流パーティー(理事長以下職員参加)
※時間は若干変更になる場合があります。
場 所: 東京・両国(墨田区横網)(←ここをクリックしてください)
第1部: KFC HALL
第2部: 第一ホテル両国
参加費: 第1部: 無料
第2部: 運営協力金として2,000円(当日受付にて)
申込み: 申込書(←クリックしてください)に記入のうえ、FAXしてください。
FAX:03-5470-7755
または、申込書項目を適宜記入のうえ、メールにて申込みください。
E-mail:sw@sawayakazaidan.or.jp
※おって、参加証をお送りしますので、当日ご持参ください。
問合せ: TEL03-5470-7751
担当:大岡、御代田、高橋(恵理)、小野島
ご関心ある方は、どうか同財団URL=http://www.sawayakazaidan.or.jp/をご照覧の上、参加お申込みくださるようお願いします。
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【愛・ふれあい社会/公益社団法人さわやか財団の概要】
さわやか福祉財団は、1991年11月、さわやか福祉推進センターとして活動を始め、95年に市民参加型財団として法人化しました。社会の動きを先駆的に見つめ、世のニーズを鋭敏に感じ取り、高齢社会におけるふれあい社会の実現を、全国の皆様とともに目指します。
【理念・組織運営方針】
当財団の基本理念は、「新しいふれあい社会の創造」です。これは活動の最終目標でもあります。また、市民団体として節約・柔軟を常に念頭に置いた組織運営に努めています。
【研修生等の受け入れ】
地方自治体職員の長期研修、大学や大学院生のインターンシップ、養護学校生徒の社会体験実習など、毎年、様々な形で積極的に研修生を受け入れています。
【これまでの歩み】
新しいふれあい社会の実現を目指して、その時々の課題を捉えながら、社会に様々な働きかけ、提言を行ってきました。
【スタッフの横顔】
当財団のスタッフ数は41名(2011年現在)、その半数以上がボランティアによる参加でもあります。活動に思いを懸ける面々の横顔をご紹介します。
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来る2月18日(火)に、「2013年度さわやか福祉財団交流総会フォーラム」を開催します。
さわやか福祉財団交流総会フォーラムは、”新しいふれあい社会づくり”を目指す全国の皆様が一堂に会して、広く情報交換、交流をする場として毎年開催しているものです。
皆様のご来会をお待ちしております。
なお、定員になり次第締め切らせていただきます。。
日 時: 2014年2月18日(火)
第1部: 午後1時~午後4時10分(開場12時30分)
講演、復興支援地域からの報告
特別トーク「ふれあい・いきがいと新しい地域支え合いの仕組み」
第2部: 午後4時30分~午後5時50分
自由・交流パーティー(理事長以下職員参加)
※時間は若干変更になる場合があります。
場 所: 東京・両国(墨田区横網)(←ここをクリックしてください)
第1部: KFC HALL
第2部: 第一ホテル両国
参加費: 第1部: 無料
第2部: 運営協力金として2,000円(当日受付にて)
申込み: 申込書(←クリックしてください)に記入のうえ、FAXしてください。
FAX:03-5470-7755
または、申込書項目を適宜記入のうえ、メールにて申込みください。
E-mail:sw@sawayakazaidan.or.jp
※おって、参加証をお送りしますので、当日ご持参ください。
問合せ: TEL03-5470-7751
担当:大岡、御代田、高橋(恵理)、小野島
特定非営利活動法人NPO Support Center
2014年1月28日 お仕事東瀧 邦次 様
毎々、お世話になっております。
NPOサポートセンターの開催するイベントをご案内させていただきます。
▼2014年2月22日(土)開催 ≪事前申込み受付中!≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■■■ NPO/NGO就職・転職合同説明会
┃■■ 「NPO×しごと」フォーラム2014 in 東京
┃■ 出展団体 続々決定!!
┃■ セミナーの受付も開始しました!!
┃---------------------------------------------------------------------------------
┃ http://www.npo-sc.org/nposft2014/
┃ ≪主催≫ 特定非営利活動法人NPOサポートセンター
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「求人募集をしているNPO/NGO」と「NPOで働きたい方」が出会う、NPO/NGO就職・転職合同説明会を、今年も開催します。
現在求人募集をしている「国際協力」「環境」「福祉」などで活躍するNPO/NGOと一斉に出会える他にはない機会です。
今年は、求人募集をしているNPO/NGOの出展ブースのほか、
「採用のポイント」「新しい働き方」をテーマにした各種セミナ
ーを開催して、出会いの場と総合的な「NPO×しごと」の情報を提
供します。
「あなたらしい働き方」との出会いがここにあります!! 皆さんのご参加をお待ちしています。
※既にお申込いただいている場合には、ご容赦ください。
申込み:http://peatix.com/event/25683
出展団体も続々決定しています。
≪出展団体も続々と決定≫
・日本こどものための委員会
・かものはしプロジェクト
・全国保育団体連絡会
・シャイン・オン・キッズ
・PLAS
・みどり福祉ホーム
・WE21 ジャパン
・ETIC.
・地球緑化センター
・ぱお
※出展団体の詳細はWEBサイトにて、随時更新中
http://npo-sc.org/nposft2014/npongo.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃● 開催概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時: 2 0 1 4 年 2 月 2 2 日(土) 10:00~17:00
(受付開始 9:45)
会 場: 東京都立産業貿易センター 浜松町館(東京都港区海岸1-7-8)
メイン会場(5階ホール)、セミナー会場3部屋(3階、地下1階)
http://www.npo-sc.org/nposft2014/access.html
参加費:事前申込 1,500円(2/9まで『NPO就職ハンドブック』プレゼント)
当日申込 2,000円
定 員:500人(定員に達し次第、受付を終了します)
対 象:NPO/NGOへの就職・転職に関心のある方(主に20 代、30 代)
申 込:http://peatix.com/event/25683
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃● プログラム
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.npo-sc.org/nposft2014/contents.html
◆NPO/NGO出展ブース ――求人団体との出会いの場
http://www.npo-sc.org/nposft2014/npongo.html(随時更新)
現在求人募集中の「国際協力」「環境」「福祉」「NPO支援分野」などのNPO/NGOがブースを出展します。各団体のブースでは、求人内容や働き方など、個別具体的に相談ができます。
◆出展ブース 団体紹介プレゼンテーション
――活動の魅力と求めている人材について
ブースを出展している団体スタッフによる団体紹介を行います。団体が社会に生み出しているインパクトや求める人材像、職員などについて紹介します。関心のある団体の基本情報となるプレゼンテーションをお聞き逃しなく!
◆個別相談コーナー
――NPOで働く“ギモン”を解決!
「活動分野別」や「総合相談」の個別相談コーナーで、NPOへの就職・転職の第一歩を後押しします。「国際協力や福祉など、関心のある分野の活動・働き方の傾向・特徴を知りたい」「NPOでのキャリアの活かし方やその後のキャリアの可能性について知りたい」「どの団体ブースに行くか迷っている」といった方にお勧めです。
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※※NPO/NGOとのマッチングシステム※※
----------------------------------------------------------------------------------------------------
事前にマッチングシートを記入して、NPO/NGOで働きたい自分の想いや経験をNPOへ伝えましょう!!
事前にマッチングシートの提出を受付けています。2月9日(日)までにマッチングシートをご提出いただけますと、マッチングシートの情報を団体に事前共有します。
出展団体が興味をもたれた方には、フォーラム開催前日までに、主催者からあなたに「興味をもっている出展団体名」をメールでお知らせいたします。当日、ぜひ出展ブースにお立ち寄りください。
1.マッチングシートは下記からダウンロードください
http://npo-sc.org/nposft2014/entry.html
2.提出は下記メールアドレスにお送りください
送付先:sft2014@npo-sc.org
提出締切:2/9(日)24時
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★その他のプログラムはこちらをご覧ください
http://www.npo-sc.org/nposft2014/contents.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃● 開催セミナー紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■パネルディスカッション■
1.NPO/NGOの採用担当者が語る「採用のポイント」
(10:10~11:30 参加費:2,000円)
NPO/NGOの採用担当者が、新スタッフの採用時に大切にする「視点」を語ります。NPO/NGOで働く上で知っていて欲しいこと、採用時に重視する こと、スタッフの育成など、募集職種に関わらずNPO/NGOで求められる人材について本音が聞ける、またとない機会です。
2.NPOスタッフが語る「NPOで働く」
(13:40~15:10 参加費:2,000円)
NPO/NGOの「しごと」についての理解を深めるパネルディスカッション。「NPOへの就職・転職のきかっけ」、「団体を選んだ理由」、「就職・転職活動の方法」から「普段の業務内容」、「職場
の環境」、「仕事のやりがい・厳しさ」などのNPOスタッフの働き方まで、NPO/NGOでの仕事について、徹底的に伝えます。
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■NPO/NGO入門セッション■
(11:50~12:50、13:40~14:40 参加費:1,000円)
※1回目、2回目の内容は同じです。
「NPOと会社の違いは?」、「NPOとNGOの違いは?」、「どんな職種があるの?」、「NPOスタッフの給料ってどれくらい?」、「求人情報の探し方は?」知っているようで知らない、NPOの基礎知識について、NPOサポートセンターのスタッフが詳しく解説します。出展ブース訪問に必要な知識を学ぶことができます。
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■NPOキャリアカレッジ3期生募集説明会■
(10:10~11:10、15:30~16:30 参加費:無料)
※1回目、2回目の内容は同じです。
NPOキャリアカレッジは、NPOサポートセンターが主催するNPO/NGOへ就職・転職を希望する方を対象とした5カ月間の有料研修です。研修内容、NPO/NGOでのインターンシッププログラムについて、詳しく紹介します。
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■NPO/企業から見る「働き方と組織の未来」
(15:30~17:00 参加費:無料)
NPO/NGOを含めた「働き方」について、企業からNPOへ転職した方と、NPOとの連携やソーシャルビジネスを展開する企業の方にゲストスピーカーに登壇いただき、活動を始めるキッカケと魅力についてお話いただきます。「理想の働き方」や「組織との関係性」等について参加者同士の意見交換や、スピーカーへの質問タイムもあります。
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【申込方法】
下記URLよりお申込みをお願い致します。
申込:http://peatix.com/event/25683
※各セミナーの受講には、入場チケットの購入が必要です。
※入場チケットは、「NPO/NGO出展ブース」「個別相談コーナー」「出展ブース団体紹介プレゼンテーション」等にご参加できます。
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┃● 申込方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「NPO×しごと」フォーラム2014 in 東京にご参加いただくには、事前申込みが必要です。お申込みが定員に達した場合には、受付を終了いたします。お早めの申込みをお待ちしております。
お申込みは、以下のwebサイトの申込みフォームより、お願いします。
====================================================
事前申込みフォーム(携帯インターネットも対応)カード決済またはコンビニ払いをお選びいただけます。
http://peatix.com/event/25683
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┃●当日運営STAFF(ボランティア)募集!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イベントを成功させるために、一緒に当日運営を担っていただけるボランティアを募集しております。
スタッフと一緒に会場作りから、イベントのプログラム運営、ソーシャルメディアでの情報発信、片付けまで、当日の運営を担当いただきます。
ボランティア参加者の方は特別にイベント後に関係者、関連団体で行う懇親会への参加が可能となります。出展団体の方々や支援コーナーの相談員など、NPOスタッフとより近い距離で交流ができるチャンスです。
ご関心のある方はこちらの詳細をご覧ください↓
http://www.npo-sc.org/nposft2014/entry.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お問い合わせ
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■「NPO×しごと」フォーラム2014 in 東京 担当:井澤、大井
(事務局:NPOサポートセンター)
http://www.npo-sc.org/nposft2014/
--------------------------------------------------
特定非営利活動法人NPOサポートセンター
http://www.npo-sc.org/
〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
TEL:03-3547-3206
E-mail:sft2014@npo-sc.org
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毎々、お世話になっております。
NPOサポートセンターの開催するイベントをご案内させていただきます。
▼2014年2月22日(土)開催 ≪事前申込み受付中!≫
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┃■■■ NPO/NGO就職・転職合同説明会
┃■■ 「NPO×しごと」フォーラム2014 in 東京
┃■ 出展団体 続々決定!!
┃■ セミナーの受付も開始しました!!
┃---------------------------------------------------------------------------------
┃ http://www.npo-sc.org/nposft2014/
┃ ≪主催≫ 特定非営利活動法人NPOサポートセンター
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「求人募集をしているNPO/NGO」と「NPOで働きたい方」が出会う、NPO/NGO就職・転職合同説明会を、今年も開催します。
現在求人募集をしている「国際協力」「環境」「福祉」などで活躍するNPO/NGOと一斉に出会える他にはない機会です。
今年は、求人募集をしているNPO/NGOの出展ブースのほか、
「採用のポイント」「新しい働き方」をテーマにした各種セミナ
ーを開催して、出会いの場と総合的な「NPO×しごと」の情報を提
供します。
「あなたらしい働き方」との出会いがここにあります!! 皆さんのご参加をお待ちしています。
※既にお申込いただいている場合には、ご容赦ください。
申込み:http://peatix.com/event/25683
出展団体も続々決定しています。
≪出展団体も続々と決定≫
・日本こどものための委員会
・かものはしプロジェクト
・全国保育団体連絡会
・シャイン・オン・キッズ
・PLAS
・みどり福祉ホーム
・WE21 ジャパン
・ETIC.
・地球緑化センター
・ぱお
※出展団体の詳細はWEBサイトにて、随時更新中
http://npo-sc.org/nposft2014/npongo.html
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┃● 開催概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時: 2 0 1 4 年 2 月 2 2 日(土) 10:00~17:00
(受付開始 9:45)
会 場: 東京都立産業貿易センター 浜松町館(東京都港区海岸1-7-8)
メイン会場(5階ホール)、セミナー会場3部屋(3階、地下1階)
http://www.npo-sc.org/nposft2014/access.html
参加費:事前申込 1,500円(2/9まで『NPO就職ハンドブック』プレゼント)
当日申込 2,000円
定 員:500人(定員に達し次第、受付を終了します)
対 象:NPO/NGOへの就職・転職に関心のある方(主に20 代、30 代)
申 込:http://peatix.com/event/25683
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┃● プログラム
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.npo-sc.org/nposft2014/contents.html
◆NPO/NGO出展ブース ――求人団体との出会いの場
http://www.npo-sc.org/nposft2014/npongo.html(随時更新)
現在求人募集中の「国際協力」「環境」「福祉」「NPO支援分野」などのNPO/NGOがブースを出展します。各団体のブースでは、求人内容や働き方など、個別具体的に相談ができます。
◆出展ブース 団体紹介プレゼンテーション
――活動の魅力と求めている人材について
ブースを出展している団体スタッフによる団体紹介を行います。団体が社会に生み出しているインパクトや求める人材像、職員などについて紹介します。関心のある団体の基本情報となるプレゼンテーションをお聞き逃しなく!
◆個別相談コーナー
――NPOで働く“ギモン”を解決!
「活動分野別」や「総合相談」の個別相談コーナーで、NPOへの就職・転職の第一歩を後押しします。「国際協力や福祉など、関心のある分野の活動・働き方の傾向・特徴を知りたい」「NPOでのキャリアの活かし方やその後のキャリアの可能性について知りたい」「どの団体ブースに行くか迷っている」といった方にお勧めです。
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※※NPO/NGOとのマッチングシステム※※
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事前にマッチングシートを記入して、NPO/NGOで働きたい自分の想いや経験をNPOへ伝えましょう!!
事前にマッチングシートの提出を受付けています。2月9日(日)までにマッチングシートをご提出いただけますと、マッチングシートの情報を団体に事前共有します。
出展団体が興味をもたれた方には、フォーラム開催前日までに、主催者からあなたに「興味をもっている出展団体名」をメールでお知らせいたします。当日、ぜひ出展ブースにお立ち寄りください。
1.マッチングシートは下記からダウンロードください
http://npo-sc.org/nposft2014/entry.html
2.提出は下記メールアドレスにお送りください
送付先:sft2014@npo-sc.org
提出締切:2/9(日)24時
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★その他のプログラムはこちらをご覧ください
http://www.npo-sc.org/nposft2014/contents.html
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┃● 開催セミナー紹介
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■パネルディスカッション■
1.NPO/NGOの採用担当者が語る「採用のポイント」
(10:10~11:30 参加費:2,000円)
NPO/NGOの採用担当者が、新スタッフの採用時に大切にする「視点」を語ります。NPO/NGOで働く上で知っていて欲しいこと、採用時に重視する こと、スタッフの育成など、募集職種に関わらずNPO/NGOで求められる人材について本音が聞ける、またとない機会です。
2.NPOスタッフが語る「NPOで働く」
(13:40~15:10 参加費:2,000円)
NPO/NGOの「しごと」についての理解を深めるパネルディスカッション。「NPOへの就職・転職のきかっけ」、「団体を選んだ理由」、「就職・転職活動の方法」から「普段の業務内容」、「職場
の環境」、「仕事のやりがい・厳しさ」などのNPOスタッフの働き方まで、NPO/NGOでの仕事について、徹底的に伝えます。
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■NPO/NGO入門セッション■
(11:50~12:50、13:40~14:40 参加費:1,000円)
※1回目、2回目の内容は同じです。
「NPOと会社の違いは?」、「NPOとNGOの違いは?」、「どんな職種があるの?」、「NPOスタッフの給料ってどれくらい?」、「求人情報の探し方は?」知っているようで知らない、NPOの基礎知識について、NPOサポートセンターのスタッフが詳しく解説します。出展ブース訪問に必要な知識を学ぶことができます。
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■NPOキャリアカレッジ3期生募集説明会■
(10:10~11:10、15:30~16:30 参加費:無料)
※1回目、2回目の内容は同じです。
NPOキャリアカレッジは、NPOサポートセンターが主催するNPO/NGOへ就職・転職を希望する方を対象とした5カ月間の有料研修です。研修内容、NPO/NGOでのインターンシッププログラムについて、詳しく紹介します。
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■NPO/企業から見る「働き方と組織の未来」
(15:30~17:00 参加費:無料)
NPO/NGOを含めた「働き方」について、企業からNPOへ転職した方と、NPOとの連携やソーシャルビジネスを展開する企業の方にゲストスピーカーに登壇いただき、活動を始めるキッカケと魅力についてお話いただきます。「理想の働き方」や「組織との関係性」等について参加者同士の意見交換や、スピーカーへの質問タイムもあります。
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【申込方法】
下記URLよりお申込みをお願い致します。
申込:http://peatix.com/event/25683
※各セミナーの受講には、入場チケットの購入が必要です。
※入場チケットは、「NPO/NGO出展ブース」「個別相談コーナー」「出展ブース団体紹介プレゼンテーション」等にご参加できます。
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「NPO×しごと」フォーラム2014 in 東京にご参加いただくには、事前申込みが必要です。お申込みが定員に達した場合には、受付を終了いたします。お早めの申込みをお待ちしております。
お申込みは、以下のwebサイトの申込みフォームより、お願いします。
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事前申込みフォーム(携帯インターネットも対応)カード決済またはコンビニ払いをお選びいただけます。
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┃●当日運営STAFF(ボランティア)募集!
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イベントを成功させるために、一緒に当日運営を担っていただけるボランティアを募集しております。
スタッフと一緒に会場作りから、イベントのプログラム運営、ソーシャルメディアでの情報発信、片付けまで、当日の運営を担当いただきます。
ボランティア参加者の方は特別にイベント後に関係者、関連団体で行う懇親会への参加が可能となります。出展団体の方々や支援コーナーの相談員など、NPOスタッフとより近い距離で交流ができるチャンスです。
ご関心のある方はこちらの詳細をご覧ください↓
http://www.npo-sc.org/nposft2014/entry.html
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●お問い合わせ
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■「NPO×しごと」フォーラム2014 in 東京 担当:井澤、大井
(事務局:NPOサポートセンター)
http://www.npo-sc.org/nposft2014/
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特定非営利活動法人NPOサポートセンター
http://www.npo-sc.org/
〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
TEL:03-3547-3206
E-mail:sft2014@npo-sc.org
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「一月刊丈風:高連協樋口共同代表挨拶」
2014年1月29日 お仕事 東 瀧 邦 次 様
堀 内 正 範 拝
「未萌にして睹(み)る」者のひとりとして 記
web「月刊丈風」1月号 月内ぎりぎりでの公開になりました。
1月27日(月)開催「高連協新年集会」での樋口代表の年頭挨拶は高齢社会NGO連携協議会活動の指針を示しています。各地各界の敬愛する高齢者の皆さんに呼びかけています。
◎「アベノミクス」の恩恵は高齢者にはとどかない。
◎安倍政権下では格差がひろがって高齢者への敬意が薄れていく。
◎2014年は「団塊の世代(700万人)」がすべて高齢者の仲間入りをし、4人に1人・3200万人に達した高齢者(65歳以上)が
・生活圏で新たな「モノ・居場所・しくみ」をつくり存在感を示すこと。
・地域・平和・民主主義のもとで「長寿社会(平和の証)」の達成につとめること。
・国防軍ではなく国民運動として地域を愛し国を守る姿を示すこと。
それなら隣国から非難を受けるどころか敬意を受けることになるでしょう。
失礼があればお恕しください。
***堀内正範 朝日新聞社社友(元『知恵蔵』編集長) 高連協オピニオン会員
E-mail mhori888@ybb.ne.jp
Tel & Fax 0475-42-5673 Keitai 090-4136-7811
〒 299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
web 「丈人の会」「月刊丈風」http://jojin.jp
blog 「らうんじ・茶王樹・南九十九里から」http://myhp.ne.jp/chaoju/lounge
--------------------------------------------------------------------------------------------------
2014(平成26)年高連協・新年集会
日時:2014(平成26)年1月27日(月)13:30~16:40
場所:内幸町プレスセンター9F日本記者クラブ宴会場
・年頭挨拶 樋口恵子 高齢社会NGO連携協議会 共同代表
皆様、明けましておめでとうございます。
今日はそういう当番のようですから、僭越でございますが、最初にご挨拶をさせていただきます。
急に生ぐさい新年になってしまいまして、東京都民とくにわれわれ高齢者にとっては、東京はほんとうに住みにくい街になってしまっています。わたしたちがこれからの「人生100年の舞台」としての東京をどうつくりあげるか。選ぶ方はさまざまでありましょうけれど、「人生100年」の入り口と出口がしっかりと固められているような、そんな人を都知事に選びたいと思っております。
さてわが高連協(高齢社会NGO連携協議会)ですが、わたしは去年何を申し上げたのか、なんたって物忘れに認知症がだんだん加わってきますと、覚えているほうが不思議で、日々の行動がつつがなくいっているのは、記憶ではなくて推理です。そこにあるはずだ、こうしたはずだ。そう推理をしますと、去年2013年の年頭ということから考えますと、2012年は結構いい動きがあった。わたしたちはそれに乗って風をつかみ帆をはらみ、しっかりやっていこう!という意味のことをいったと思うのです。
なぜか。2012年にはふたつの大きな政策といいましょうか、政府の政策変更がございました。高齢者の場合は11年ぶりに「高齢社会対策大綱」の改定でございます。もうひとつは女性のほう。ですからわたしは「高齢者の変」と「女性の変」と呼んでいるのですけれど、ある意味では政策変更というか土台が変わったといっていいと思うのです。女性のほうは、オリンピック前で、まだ前政権でしたけれども、「働くなでしこ大作戦」というのです。女性の活躍推進といって工程表もつくるといっていて、政権が変わったし、まだつくっていないけれど、これからもっと進むでしょう。
「高齢社会対策大綱」のほうは、われわれおなじみの清家篤先生が会長であったこともありまして、65歳以上の人が「支えられる側から支える側」へ、希望する人は誰でもが幾つになっても働ける社会へ、というのが「高齢社会対策大綱」のひとつの柱でございまして、大いにわたしは力を得たわけでございます。
ですから12年の暮れは、わたしはとっても嬉しかった。女でしょ、年寄りでしょ。両方にがんばれ!というのですから、こんなに良いことはないじゃありませんか。と思っていたのですけれど、それから1年経ちました。
どうであろうか、といいますと、女性のほうはそれなりに進んだと思います。こんなことには反対だと思っていたあの安倍さんまで、口を開けば「女性が活躍する、女性が輝く社会を」という。わたしなどは、「ほんとう?」と聞き返したくなりますけれど、こう繰り返しいわれますと少しはほんとなのかと思います。
それから企業の側をみておりますと、たしかに女性の登用とか活躍がたいへん大きく進んでいます。都知事にはだれか男の人がなると思うけれど、かならず副知事にはだれか女性が登用されるだろうと思っています。その程度には世の中変わってきています。
ところが肝心の高齢者のほうは、1年経ってもなんにも動かなかった。たしかにもうちょっと若い年齢層での「高年齢者雇用安定法」が変わりまして、65歳までは雇用が義務づけられるとか、その程度の動きはありましたけれども、高齢者が主体となって行動を起こすとか、高齢者の知恵を借りようとか、いっしょに社会に貢献すべくシステムをつくっていこう、という提案は、わたしの知るかぎり、女性のほうがいろいろあったのに比べてなかった。
で、わたしはなぜないのだろう、と考えてみましたら、理由がひとつわかりました。女性活躍モデルは国際的な前例やモデルがいやというほどあるのです。しかも「成功体験」としてある。安倍さんが、ああ言い出したのは、日本の男女性別役割分業、女性と男性の役割分担をはっきりしてここまできていることが、国際的に、ダボス会議であろうとどこであろうと、「失敗体験」として世界に公認されているからです。欧米などのモデルがあるからできるのです。
ところが残念ながら、高齢者が本当に活躍している社会は世界に少ない。モデルがないのです。むしろ日本の高齢者の労働力率が高いくらいです。日本には勤労の精神がある。この先は文化の問題だから批判はできないのですけれど、「レイバー」ということに対する考え方ですね。「ハッピー・リタイアメント」ということばがあるくらい。むしろ早くしごとを終わって、それから経済を保障されて、いろんな生き方をするほうがよいという考え方が、つい最近の先進国には支配的だったと思いますし、その先進国が変わっていく気配は見えております。
スウェーデンではすでに75歳まで働ける社会を国家モデルとして提案しはじめております。ですから変わっていくでしょうけれど、先進国も一部が変わり始めたばかりなんですね。モデルがあって何かするのがうまいのが、日本です。だからおもしろいじゃありませんか。
2014年、これからみんなで始めようではありませんか。自慢じゃないが、世界一の金メダル確実の長寿国であります。高齢化比率も高い国であります。モデルがなかったらわれわれがなるよりしようがない。世界中の高齢者が活躍する、高齢者が働く、そのロールモデルにわたしたち自身がなっていくよりほかにない。
だから「2014年はがんばろう、わらわれ自身がロールモデルになろう!」、政府がしてくれるのを待つのではなくて、わたしたちがどんどん提案して実践しよう。これがわたしの提案でございます。
ありがとうございました。
堀 内 正 範 拝
「未萌にして睹(み)る」者のひとりとして 記
web「月刊丈風」1月号 月内ぎりぎりでの公開になりました。
1月27日(月)開催「高連協新年集会」での樋口代表の年頭挨拶は高齢社会NGO連携協議会活動の指針を示しています。各地各界の敬愛する高齢者の皆さんに呼びかけています。
◎「アベノミクス」の恩恵は高齢者にはとどかない。
◎安倍政権下では格差がひろがって高齢者への敬意が薄れていく。
◎2014年は「団塊の世代(700万人)」がすべて高齢者の仲間入りをし、4人に1人・3200万人に達した高齢者(65歳以上)が
・生活圏で新たな「モノ・居場所・しくみ」をつくり存在感を示すこと。
・地域・平和・民主主義のもとで「長寿社会(平和の証)」の達成につとめること。
・国防軍ではなく国民運動として地域を愛し国を守る姿を示すこと。
それなら隣国から非難を受けるどころか敬意を受けることになるでしょう。
失礼があればお恕しください。
***堀内正範 朝日新聞社社友(元『知恵蔵』編集長) 高連協オピニオン会員
E-mail mhori888@ybb.ne.jp
Tel & Fax 0475-42-5673 Keitai 090-4136-7811
〒 299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
web 「丈人の会」「月刊丈風」http://jojin.jp
blog 「らうんじ・茶王樹・南九十九里から」http://myhp.ne.jp/chaoju/lounge
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2014(平成26)年高連協・新年集会
日時:2014(平成26)年1月27日(月)13:30~16:40
場所:内幸町プレスセンター9F日本記者クラブ宴会場
・年頭挨拶 樋口恵子 高齢社会NGO連携協議会 共同代表
皆様、明けましておめでとうございます。
今日はそういう当番のようですから、僭越でございますが、最初にご挨拶をさせていただきます。
急に生ぐさい新年になってしまいまして、東京都民とくにわれわれ高齢者にとっては、東京はほんとうに住みにくい街になってしまっています。わたしたちがこれからの「人生100年の舞台」としての東京をどうつくりあげるか。選ぶ方はさまざまでありましょうけれど、「人生100年」の入り口と出口がしっかりと固められているような、そんな人を都知事に選びたいと思っております。
さてわが高連協(高齢社会NGO連携協議会)ですが、わたしは去年何を申し上げたのか、なんたって物忘れに認知症がだんだん加わってきますと、覚えているほうが不思議で、日々の行動がつつがなくいっているのは、記憶ではなくて推理です。そこにあるはずだ、こうしたはずだ。そう推理をしますと、去年2013年の年頭ということから考えますと、2012年は結構いい動きがあった。わたしたちはそれに乗って風をつかみ帆をはらみ、しっかりやっていこう!という意味のことをいったと思うのです。
なぜか。2012年にはふたつの大きな政策といいましょうか、政府の政策変更がございました。高齢者の場合は11年ぶりに「高齢社会対策大綱」の改定でございます。もうひとつは女性のほう。ですからわたしは「高齢者の変」と「女性の変」と呼んでいるのですけれど、ある意味では政策変更というか土台が変わったといっていいと思うのです。女性のほうは、オリンピック前で、まだ前政権でしたけれども、「働くなでしこ大作戦」というのです。女性の活躍推進といって工程表もつくるといっていて、政権が変わったし、まだつくっていないけれど、これからもっと進むでしょう。
「高齢社会対策大綱」のほうは、われわれおなじみの清家篤先生が会長であったこともありまして、65歳以上の人が「支えられる側から支える側」へ、希望する人は誰でもが幾つになっても働ける社会へ、というのが「高齢社会対策大綱」のひとつの柱でございまして、大いにわたしは力を得たわけでございます。
ですから12年の暮れは、わたしはとっても嬉しかった。女でしょ、年寄りでしょ。両方にがんばれ!というのですから、こんなに良いことはないじゃありませんか。と思っていたのですけれど、それから1年経ちました。
どうであろうか、といいますと、女性のほうはそれなりに進んだと思います。こんなことには反対だと思っていたあの安倍さんまで、口を開けば「女性が活躍する、女性が輝く社会を」という。わたしなどは、「ほんとう?」と聞き返したくなりますけれど、こう繰り返しいわれますと少しはほんとなのかと思います。
それから企業の側をみておりますと、たしかに女性の登用とか活躍がたいへん大きく進んでいます。都知事にはだれか男の人がなると思うけれど、かならず副知事にはだれか女性が登用されるだろうと思っています。その程度には世の中変わってきています。
ところが肝心の高齢者のほうは、1年経ってもなんにも動かなかった。たしかにもうちょっと若い年齢層での「高年齢者雇用安定法」が変わりまして、65歳までは雇用が義務づけられるとか、その程度の動きはありましたけれども、高齢者が主体となって行動を起こすとか、高齢者の知恵を借りようとか、いっしょに社会に貢献すべくシステムをつくっていこう、という提案は、わたしの知るかぎり、女性のほうがいろいろあったのに比べてなかった。
で、わたしはなぜないのだろう、と考えてみましたら、理由がひとつわかりました。女性活躍モデルは国際的な前例やモデルがいやというほどあるのです。しかも「成功体験」としてある。安倍さんが、ああ言い出したのは、日本の男女性別役割分業、女性と男性の役割分担をはっきりしてここまできていることが、国際的に、ダボス会議であろうとどこであろうと、「失敗体験」として世界に公認されているからです。欧米などのモデルがあるからできるのです。
ところが残念ながら、高齢者が本当に活躍している社会は世界に少ない。モデルがないのです。むしろ日本の高齢者の労働力率が高いくらいです。日本には勤労の精神がある。この先は文化の問題だから批判はできないのですけれど、「レイバー」ということに対する考え方ですね。「ハッピー・リタイアメント」ということばがあるくらい。むしろ早くしごとを終わって、それから経済を保障されて、いろんな生き方をするほうがよいという考え方が、つい最近の先進国には支配的だったと思いますし、その先進国が変わっていく気配は見えております。
スウェーデンではすでに75歳まで働ける社会を国家モデルとして提案しはじめております。ですから変わっていくでしょうけれど、先進国も一部が変わり始めたばかりなんですね。モデルがあって何かするのがうまいのが、日本です。だからおもしろいじゃありませんか。
2014年、これからみんなで始めようではありませんか。自慢じゃないが、世界一の金メダル確実の長寿国であります。高齢化比率も高い国であります。モデルがなかったらわれわれがなるよりしようがない。世界中の高齢者が活躍する、高齢者が働く、そのロールモデルにわたしたち自身がなっていくよりほかにない。
だから「2014年はがんばろう、わらわれ自身がロールモデルになろう!」、政府がしてくれるのを待つのではなくて、わたしたちがどんどん提案して実践しよう。これがわたしの提案でございます。
ありがとうございました。
NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 会報100号
2014年1月30日 お仕事特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 100 号 2014年1月30日 発行
2005年12月に任意団体のライフ・ベンチャー・クラブを解散して、特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブを新設したことにより、会報も改訂第1号発行といたしました。ここにその第100号を発行することができましたことは、ひとえに会員ご一同皆様のご協力・ご支援の賜物と有難く厚く御礼申し上げます。
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◎ 2月26日(水)NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 通常総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの第9回通常会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 4 年 2 月 2 6 日(水曜日) 1 6 : 3 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 3 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 4 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 4 年 度 役 員 選 出
以 上
◎ 1/22(水)18:00 第337回『 ライフ・ベンチャー生涯現役塾 』ご報告
1月22日(水)18:00~20:00開催/第337回生涯現役塾はライフ・ベンチャー事務所を会場に、進行担当:水上副代表/東瀧代表が発表担当で開始しました。本年度の基本運営指針は『生涯現役社会づくり』では世界唯一の民間主導「生涯現役シリーズ塾」として、参加者主役で「生涯現役力」と「市民生活力」向上に役立つ内容拡充に努め、各人の生きがいづくり貢献をめざす論議を進めました。
その第一弾として、今回は“ 朝の目覚めでまずやることがある ”幸せ、それに取り組む“ 意義ある毎日の生涯現役人生 ”の喜びを味わいたい。そのための「人間力づくり」を生涯現役塾のセールスポイントとして企業アプローチします。まずはプログラム内容整備や活動研鑽、「生涯現役プロデューサー」仮登録システムなど毎回シリーズ化して全員の意識共有化を図っていきます。
今回参加者は担当理事両名と飯田敏博、内山 優、小田 文、高橋育郎、堀田やよい、松重奉昇、吉田あつみ各氏の9名でした。恒例の二次会は水上・高橋・吉田3氏が隣接の居酒屋「庄や」で、本年度の各自がめざす生涯現役活動への有益な情報交換の一時を楽しく過ごし合いました。 以上
◎ 「第338回生涯現役シリーズ塾第二弾」開催ご案内
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 二 弾
~ 『生涯現役社会づくり』で世界唯一「生涯現役シリーズ塾 」~
日 時: 2014 年 2月26日(水)18:00~20:00
会 場: ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 事 務 所
(東京駅 八重洲北口 大丸正面ビルB2F)
内 容: 新年度を迎え『 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 第 一 弾 』では、参加者一人ひとりがそれぞれの真剣な「生きがいは何か」を遠慮なく話し合いました。
そして、その「生きがい目標」をめざすそれぞれの活動が、持ち味や得意技につながるとき、それが自然な姿で「生涯現役」の実践となっていくことを確認できたのではないでしょうか。そのために私たちは『 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー 』仮登録を皆様にお勧めして,『 生 涯 現 役 社 会 づ く り 』の尖兵役を担っていただくことを心から期待しています。
そこで今回は、『 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー 』仮登録をどう活かせば、具体的な自分の「生涯現役」実践活動と結び付けて、より効果的な『 生 涯 現 役 社 会 づ く り 』連携ネットワーク化できるか・・・将来への夢と希望づくりについて活発に話し合います。
テーマ:企業向けに これから「生涯現役 脳力活用 塾」が なぜ 必要なのか
進 行:水 上 久 忠
( 3愛ネットクラブ 代表 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 副代表)
発 表:東 瀧 邦 次
(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
略歴:1984年サラリーマン経験25年で自己退職による人生転進決行。著書「ライフ・ベンチャーのすすめ」の読者中心に生涯現役実践道場/草の根団体:ライフ・ベンチャー・クラブを創設。クラブを中核に2004年6月日本生涯現役推進協議会を設立、代表代行に就任。2005年12月にライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化。目下「生涯現役社会づくり」への民間主導活動推進のための『生涯現役プロデューサー』養成企画中。
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参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail : info@npolvc.org or info@sgsk.net URL: http://www.npolvc.org
………………………………………………………………………………………
第338回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書 2014 年 月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 100 号 2014年1月30日 発行
2005年12月に任意団体のライフ・ベンチャー・クラブを解散して、特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブを新設したことにより、会報も改訂第1号発行といたしました。ここにその第100号を発行することができましたことは、ひとえに会員ご一同皆様のご協力・ご支援の賜物と有難く厚く御礼申し上げます。
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◎ 2月26日(水)NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 通常総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの第9回通常会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 4 年 2 月 2 6 日(水曜日) 1 6 : 3 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 3 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 4 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 4 年 度 役 員 選 出
以 上
◎ 1/22(水)18:00 第337回『 ライフ・ベンチャー生涯現役塾 』ご報告
1月22日(水)18:00~20:00開催/第337回生涯現役塾はライフ・ベンチャー事務所を会場に、進行担当:水上副代表/東瀧代表が発表担当で開始しました。本年度の基本運営指針は『生涯現役社会づくり』では世界唯一の民間主導「生涯現役シリーズ塾」として、参加者主役で「生涯現役力」と「市民生活力」向上に役立つ内容拡充に努め、各人の生きがいづくり貢献をめざす論議を進めました。
その第一弾として、今回は“ 朝の目覚めでまずやることがある ”幸せ、それに取り組む“ 意義ある毎日の生涯現役人生 ”の喜びを味わいたい。そのための「人間力づくり」を生涯現役塾のセールスポイントとして企業アプローチします。まずはプログラム内容整備や活動研鑽、「生涯現役プロデューサー」仮登録システムなど毎回シリーズ化して全員の意識共有化を図っていきます。
今回参加者は担当理事両名と飯田敏博、内山 優、小田 文、高橋育郎、堀田やよい、松重奉昇、吉田あつみ各氏の9名でした。恒例の二次会は水上・高橋・吉田3氏が隣接の居酒屋「庄や」で、本年度の各自がめざす生涯現役活動への有益な情報交換の一時を楽しく過ごし合いました。 以上
◎ 「第338回生涯現役シリーズ塾第二弾」開催ご案内
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 二 弾
~ 『生涯現役社会づくり』で世界唯一「生涯現役シリーズ塾 」~
日 時: 2014 年 2月26日(水)18:00~20:00
会 場: ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 事 務 所
(東京駅 八重洲北口 大丸正面ビルB2F)
内 容: 新年度を迎え『 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾 第 一 弾 』では、参加者一人ひとりがそれぞれの真剣な「生きがいは何か」を遠慮なく話し合いました。
そして、その「生きがい目標」をめざすそれぞれの活動が、持ち味や得意技につながるとき、それが自然な姿で「生涯現役」の実践となっていくことを確認できたのではないでしょうか。そのために私たちは『 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー 』仮登録を皆様にお勧めして,『 生 涯 現 役 社 会 づ く り 』の尖兵役を担っていただくことを心から期待しています。
そこで今回は、『 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー 』仮登録をどう活かせば、具体的な自分の「生涯現役」実践活動と結び付けて、より効果的な『 生 涯 現 役 社 会 づ く り 』連携ネットワーク化できるか・・・将来への夢と希望づくりについて活発に話し合います。
テーマ:企業向けに これから「生涯現役 脳力活用 塾」が なぜ 必要なのか
進 行:水 上 久 忠
( 3愛ネットクラブ 代表 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 副代表)
発 表:東 瀧 邦 次
(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
略歴:1984年サラリーマン経験25年で自己退職による人生転進決行。著書「ライフ・ベンチャーのすすめ」の読者中心に生涯現役実践道場/草の根団体:ライフ・ベンチャー・クラブを創設。クラブを中核に2004年6月日本生涯現役推進協議会を設立、代表代行に就任。2005年12月にライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化。目下「生涯現役社会づくり」への民間主導活動推進のための『生涯現役プロデューサー』養成企画中。
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参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail : info@npolvc.org or info@sgsk.net URL: http://www.npolvc.org
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第338回 生涯現役シリーズ塾 参加申込書 2014 年 月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
「日本生涯現役推進協議会」/会報120号
2014年1月31日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告第120号 2014年 1月31日発行
◎ 2月26日(水)日本生涯現役推進協議会 定時会員総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当日本生涯現役推進協議会の第10回定時会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 4 年 2 月 2 6 日(水曜日) 1 5 : 0 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 3 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 4 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 4 年・2 0 1 5 年 度 役 員 選 出
以 上
◎ 2 0 1 4 / 1 / 1 ~ 2 0 1 4 / 1 / 3 1 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
2014年1月31日 「日本生涯現役推進協議会」/会報120号
2014年1月30日 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 会報100号
2014年1月29日 「一月刊丈風:高連協樋口共同代表挨拶」
2014年1月28日 特定非営利活動法人NPO Support Center
2014年1月27日 「さわやか福祉財団 総会 フォーラム」紹介
2014年1月26日 協働ステーション中央メールマガ:1/26号
2014年1月25日 ライトレール阿部氏/JR北問題の根幹原因
2014年1月24日 2月第338回『生涯現役シリーズ塾第二弾』
2014年1月23日 安田氏/世界で個人としても通用する人間
2014年1月22日 2014年2月26日(水)開催/定期会員総会
2014年1月21日 生涯現役でご活躍の皆様! お願いします!!
2014年1月20日 「行政評価」重視 「住民参加」活用策 紹介
2014年1月19日 NPO/LVクラブ・2013年度事業報告書案
2014年1月18日 日本生涯現役推進協議会 前年報告書案
2014年1月17日 【続】原発争点/「選挙のイロハ」仕掛人?
2014年1月16日 渡瀬理事:Facebook 都知事選の原発争点
2014年1月15日 Alterna誌/「がんばらない経営」とは何か
2014年1月14日 『第337回/生涯現役シリーズ塾第一弾』
2014年1月13日 高齢・障害・求職者雇用支援機構のシンポ
2014年1月12日 「財政破綻」を『生涯現役社会』で解決(続)
2014年1月11日 「財政破綻」を『生涯現役社会』で解決せよ
2014年1月10日 J.I.Mail-newsNo636/世間の事を自分事に
2014年1月 9日 Futuredesignlab&日本ウエストン様御年賀
2014年1月 8日 2014(平成26)年高連協・新年集会ご案内
2014年1月 7日 ライトレール代表取締役 阿部社長:ご紹介
2014年1月 6日 加藤特許事務所:知財とびうめ便りVol.34
2014年1月 5日 『自治体財政研究会』in丸の内案内ご紹介
2014年1月 4日 渡瀬裕哉理事:Facebook 新春構想ご開陳
2014年1月 3日 謹賀新年:本年東海道新幹線開通50周年
2014年1月 2日 Altarna誌:第一の矢はぜひダイバーシティ
2014年1月 1日 謹んで2014年:新春ご挨拶を申し上げます
以上
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告第120号 2014年 1月31日発行
◎ 2月26日(水)日本生涯現役推進協議会 定時会員総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当日本生涯現役推進協議会の第10回定時会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 4 年 2 月 2 6 日(水曜日) 1 5 : 0 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 3 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 4 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 4 年・2 0 1 5 年 度 役 員 選 出
以 上
◎ 2 0 1 4 / 1 / 1 ~ 2 0 1 4 / 1 / 3 1 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
2014年1月31日 「日本生涯現役推進協議会」/会報120号
2014年1月30日 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 会報100号
2014年1月29日 「一月刊丈風:高連協樋口共同代表挨拶」
2014年1月28日 特定非営利活動法人NPO Support Center
2014年1月27日 「さわやか福祉財団 総会 フォーラム」紹介
2014年1月26日 協働ステーション中央メールマガ:1/26号
2014年1月25日 ライトレール阿部氏/JR北問題の根幹原因
2014年1月24日 2月第338回『生涯現役シリーズ塾第二弾』
2014年1月23日 安田氏/世界で個人としても通用する人間
2014年1月22日 2014年2月26日(水)開催/定期会員総会
2014年1月21日 生涯現役でご活躍の皆様! お願いします!!
2014年1月20日 「行政評価」重視 「住民参加」活用策 紹介
2014年1月19日 NPO/LVクラブ・2013年度事業報告書案
2014年1月18日 日本生涯現役推進協議会 前年報告書案
2014年1月17日 【続】原発争点/「選挙のイロハ」仕掛人?
2014年1月16日 渡瀬理事:Facebook 都知事選の原発争点
2014年1月15日 Alterna誌/「がんばらない経営」とは何か
2014年1月14日 『第337回/生涯現役シリーズ塾第一弾』
2014年1月13日 高齢・障害・求職者雇用支援機構のシンポ
2014年1月12日 「財政破綻」を『生涯現役社会』で解決(続)
2014年1月11日 「財政破綻」を『生涯現役社会』で解決せよ
2014年1月10日 J.I.Mail-newsNo636/世間の事を自分事に
2014年1月 9日 Futuredesignlab&日本ウエストン様御年賀
2014年1月 8日 2014(平成26)年高連協・新年集会ご案内
2014年1月 7日 ライトレール代表取締役 阿部社長:ご紹介
2014年1月 6日 加藤特許事務所:知財とびうめ便りVol.34
2014年1月 5日 『自治体財政研究会』in丸の内案内ご紹介
2014年1月 4日 渡瀬裕哉理事:Facebook 新春構想ご開陳
2014年1月 3日 謹賀新年:本年東海道新幹線開通50周年
2014年1月 2日 Altarna誌:第一の矢はぜひダイバーシティ
2014年1月 1日 謹んで2014年:新春ご挨拶を申し上げます
以上
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