6月理事会/第318回『生涯現役塾』ご案内
2012年6月21日 お仕事6 月 2 7 日 午後4 時 理 事 会 & 午後6 時
『 第 3 1 8 回 生 涯 現 役 塾 』 ご 案 内
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人ライフ・ベンチャークラブ
各 理 事 & ご 関 係 皆 様
いつも生涯現役活動グループにご協力をいただき
有難うございます。
来週6月27日(水)午後4時定例理事会/午後6時
第318回生涯現役塾開催のご案内させて戴きます。
なお、当初7月ご予定野口会員が第4水曜を予定
できなくなったため、新たに朝日新聞OB社友で、元
「知恵蔵」編集長の堀内正範氏に第319回ご発表を
お願いして同ご案内資料も添付いたしております。
【6月生涯現役協&LVC/LVクラブ合同理事会】
日時:2012年6月27日(水)16:00~17:30
会場:ライフ・ベンチャー事務所
議案:
1.7月・8月・9月開催「生涯現役塾」運営に関する件
2.2012年度前半総括と後半計画に関する件
以 上
*********************************************
「あなたと日本を元気に!」する生涯現役塾への
ご参加であなたが社会活力化の推進役になります!
-------------------------------------------------------------------
本年度フォーラム開催/予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
-------------------------------------------------------------------
本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
6/27 7/25 8/22
9/26 10/24 11/28 12/19
*********************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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『 第 3 1 8 回 生 涯 現 役 塾 』 ご 案 内
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人ライフ・ベンチャークラブ
各 理 事 & ご 関 係 皆 様
いつも生涯現役活動グループにご協力をいただき
有難うございます。
来週6月27日(水)午後4時定例理事会/午後6時
第318回生涯現役塾開催のご案内させて戴きます。
なお、当初7月ご予定野口会員が第4水曜を予定
できなくなったため、新たに朝日新聞OB社友で、元
「知恵蔵」編集長の堀内正範氏に第319回ご発表を
お願いして同ご案内資料も添付いたしております。
【6月生涯現役協&LVC/LVクラブ合同理事会】
日時:2012年6月27日(水)16:00~17:30
会場:ライフ・ベンチャー事務所
議案:
1.7月・8月・9月開催「生涯現役塾」運営に関する件
2.2012年度前半総括と後半計画に関する件
以 上
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「あなたと日本を元気に!」する生涯現役塾への
ご参加であなたが社会活力化の推進役になります!
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本年度フォーラム開催/予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
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本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
6/27 7/25 8/22
9/26 10/24 11/28 12/19
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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「未来からの風フォーラム」事務局 ご案内
2012年6月22日 お仕事==================================================================
田坂広志 「風の便り」 事務局より
社 会 起 業 大 学 「ソーシャルビジネスグランプリ 2012夏」
基 調 講 演 に 登 壇 し ま す
==================================================================
「未来からの風フォーラム」事務局です。
いつも、田坂広志のメッセージメール「風の便り」をお読み頂き、有り難うございます。
来る8月5日、日曜日に、田坂広志が名誉学長を務める社会起業大学の
「 ソ ー シ ャ ル ビ ジ ネ ス グ ラ ン プ リ 2 0 1 2 夏 」
において、田坂広志が基調講演を行います。
講演テーマは、社会起業家としての働き方「7つのスタイル」とは
その1 立志
-「 良 き 社 会 」を 実 現 し よ う と の
「 志 」と「 使 命 感 」を 持 つ - です。
下記に、ご案内を転記します。 是非、ご参加くださいませ。
=====================================
ソ ー シ ャ ル ビ ジ ネ ス グ ラ ン プ リ 2 0 1 2 夏
8 月 5 日 (日) 1 3 時 0 0 分 ― 1 8 時 0 0 分
http://socialvalue.jp/final/2012summer/index.html
=開催概要================================
2012年8月5日、熱い想いを持った社会起業大学の学生達が、社会を変えるビジネスプランを発表します。
審査員による審査だけでなく、参加者のみなさまからの一般投票もございます。
また、社会起業家フォーラム代表の田坂広志氏による基調講演もございます。
■ 日 時 : 2 0 1 2 年 8 月 5 日(日) 1 3 : 0 0 ― 1 8 : 0 0(開場12:30)
■ 場 所 : 有 楽 町 朝 日 ホ ー ル
http://www.asahi-hall.jp/yurakucho/
■ 住 所 : 東 京 都 千 代 田 区 有 楽 町 2 - 5 - 1 有楽町マリオン11F
■ アクセス: JR(山手線・京浜東北線)
有楽町駅 中央口または銀座口
東京メトロ(丸ノ内線・銀座線・日比谷線)
銀座駅 C4出口
東京メトロ(有楽町線)
有楽町駅 D7出口 いずれも徒歩1―2分
■ 定 員 : 6 0 0 名
■ 会 費 : 3, 0 0 0 円 (学生料金:1,500円)
■ 基調講演: 田坂 広志氏
(社会起業家フォーラム代表、社会起業大学名誉学長)
テーマ: 社会起業家としての働き方「7つのスタイル」とは
その1 立志
-「良き社会」を実現しようとの
「志」と「使命感」を持つ-
成澤 俊輔氏
(特定非営利活動法人FDA 事務局長)
テーマ: 世界で一番明るい視覚障がい者の挑戦
-誰もが生きがいを感じあえる社会を目指して-
■ 審 査 員
・田坂広志 氏(社会起業大学名誉学長、社会起業家フォーラム代表)
・小河光生 氏(株式会社クレイグ・コンサルティング 代表取締役)
・越智通勝 氏(エン・ジャパン株式会社 代表取締役会長)
・海津 歩 氏(株式会社スワン 代表取締役社長)
・高橋ゆき 氏(株式会社ベアーズ 専務取締役)
・鶴岡秀子 氏(ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社
代表取締役CEO)
・成澤俊輔 氏(特定非営利活動法人FDA事務局長)
・秦 信行 氏(國學院大學理事および経済学部教授)
・町井則雄 氏(日本財団経営支援グループCSR企画推進チーム
チームリーダー)
・森 摂 氏(株式会社オルタナ 代表取締役)
・渡邊智恵子氏(株式会社アバンティ 代表取締役)
・田中勇一 氏(社会起業大学理事長、リソウル株式会社 代表取締役)
■ エントリープラン
1) 早期離職問題の解決
-働くすべての人が生きがい、働きがいを感じられる社会の実現-
2) Edgy School 主に親が手に負えなくなった子供たち"Edgy Children"の
ために、「レゴ」と「プログラミング」を用いたカリキュラムを通して、
没頭・集中する時間を提供し、解脱を促す。
3) 生命力を育む医療の実現 -ミャンマー人の自立支援-
4) 保育園のパパママ専用ネットワークを作ろう!
5) 耕作放棄地を活用した農場運営
(体験/貸農場、畑オーナー、農産物販売、農業人材派遣、就農支援)
6) 誤報検証ウェブサイト GoHoo
7) ブライダル専門のセールスコンサルティング会社
8) アートの力で伝えたい! "夢中になる心"が未来を拓く
9) カンボジアで一番愛されるレストラン(職業訓練レストラン)
10)GREEN PLAY project
11)Deaf & Football
12)子供たちに笑顔を届ける空飛ぶボールペン
※上記以外にも様々なプレゼンテーマがエントリーされています。
当日は予選を勝ち抜いた6名のファイナリストが
皆様の前でビジネスプランを発表します。
■ 大交流会/謝恩会
グランプリ終了後には大交流会も行います。
ファイナリストはもちろん、審査員の方々もご出席予定ですので、
是非ご参加ください。
【日 時】 2012年8月5日 18時30分―21時00分
【場 所】 有楽町カフェ&ダイニング
(東京国際フォーラムAブロック B1F)
【住 所】 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
【定 員】 150名
【参加費】 3,000円
■ 申 込 : http://socialvalue.jp/final/2012summer/entry.html
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このメッセージメール「風の便り」は、田坂広志がご縁をいただいた方々、
「未来からの風フォーラム」のメンバーの方々、「社会起業家フォーラム」のメンバーの方々にお送りしています。
この「風の便り」は、皆さんの友人や知人の方々へも、遠慮なく、送って差し上げてください。ささやかな縁と共感の輪が広がるならば、幸いです。
この「風の便り」への返信メールは、私の個人アドレスに届きます。
ご意見やご感想をお送りください。 mailto:tasaka@hiroshitasaka.jp
田坂広志 「風の便り」 事務局より
社 会 起 業 大 学 「ソーシャルビジネスグランプリ 2012夏」
基 調 講 演 に 登 壇 し ま す
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「未来からの風フォーラム」事務局です。
いつも、田坂広志のメッセージメール「風の便り」をお読み頂き、有り難うございます。
来る8月5日、日曜日に、田坂広志が名誉学長を務める社会起業大学の
「 ソ ー シ ャ ル ビ ジ ネ ス グ ラ ン プ リ 2 0 1 2 夏 」
において、田坂広志が基調講演を行います。
講演テーマは、社会起業家としての働き方「7つのスタイル」とは
その1 立志
-「 良 き 社 会 」を 実 現 し よ う と の
「 志 」と「 使 命 感 」を 持 つ - です。
下記に、ご案内を転記します。 是非、ご参加くださいませ。
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ソ ー シ ャ ル ビ ジ ネ ス グ ラ ン プ リ 2 0 1 2 夏
8 月 5 日 (日) 1 3 時 0 0 分 ― 1 8 時 0 0 分
http://socialvalue.jp/final/2012summer/index.html
=開催概要================================
2012年8月5日、熱い想いを持った社会起業大学の学生達が、社会を変えるビジネスプランを発表します。
審査員による審査だけでなく、参加者のみなさまからの一般投票もございます。
また、社会起業家フォーラム代表の田坂広志氏による基調講演もございます。
■ 日 時 : 2 0 1 2 年 8 月 5 日(日) 1 3 : 0 0 ― 1 8 : 0 0(開場12:30)
■ 場 所 : 有 楽 町 朝 日 ホ ー ル
http://www.asahi-hall.jp/yurakucho/
■ 住 所 : 東 京 都 千 代 田 区 有 楽 町 2 - 5 - 1 有楽町マリオン11F
■ アクセス: JR(山手線・京浜東北線)
有楽町駅 中央口または銀座口
東京メトロ(丸ノ内線・銀座線・日比谷線)
銀座駅 C4出口
東京メトロ(有楽町線)
有楽町駅 D7出口 いずれも徒歩1―2分
■ 定 員 : 6 0 0 名
■ 会 費 : 3, 0 0 0 円 (学生料金:1,500円)
■ 基調講演: 田坂 広志氏
(社会起業家フォーラム代表、社会起業大学名誉学長)
テーマ: 社会起業家としての働き方「7つのスタイル」とは
その1 立志
-「良き社会」を実現しようとの
「志」と「使命感」を持つ-
成澤 俊輔氏
(特定非営利活動法人FDA 事務局長)
テーマ: 世界で一番明るい視覚障がい者の挑戦
-誰もが生きがいを感じあえる社会を目指して-
■ 審 査 員
・田坂広志 氏(社会起業大学名誉学長、社会起業家フォーラム代表)
・小河光生 氏(株式会社クレイグ・コンサルティング 代表取締役)
・越智通勝 氏(エン・ジャパン株式会社 代表取締役会長)
・海津 歩 氏(株式会社スワン 代表取締役社長)
・高橋ゆき 氏(株式会社ベアーズ 専務取締役)
・鶴岡秀子 氏(ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社
代表取締役CEO)
・成澤俊輔 氏(特定非営利活動法人FDA事務局長)
・秦 信行 氏(國學院大學理事および経済学部教授)
・町井則雄 氏(日本財団経営支援グループCSR企画推進チーム
チームリーダー)
・森 摂 氏(株式会社オルタナ 代表取締役)
・渡邊智恵子氏(株式会社アバンティ 代表取締役)
・田中勇一 氏(社会起業大学理事長、リソウル株式会社 代表取締役)
■ エントリープラン
1) 早期離職問題の解決
-働くすべての人が生きがい、働きがいを感じられる社会の実現-
2) Edgy School 主に親が手に負えなくなった子供たち"Edgy Children"の
ために、「レゴ」と「プログラミング」を用いたカリキュラムを通して、
没頭・集中する時間を提供し、解脱を促す。
3) 生命力を育む医療の実現 -ミャンマー人の自立支援-
4) 保育園のパパママ専用ネットワークを作ろう!
5) 耕作放棄地を活用した農場運営
(体験/貸農場、畑オーナー、農産物販売、農業人材派遣、就農支援)
6) 誤報検証ウェブサイト GoHoo
7) ブライダル専門のセールスコンサルティング会社
8) アートの力で伝えたい! "夢中になる心"が未来を拓く
9) カンボジアで一番愛されるレストラン(職業訓練レストラン)
10)GREEN PLAY project
11)Deaf & Football
12)子供たちに笑顔を届ける空飛ぶボールペン
※上記以外にも様々なプレゼンテーマがエントリーされています。
当日は予選を勝ち抜いた6名のファイナリストが
皆様の前でビジネスプランを発表します。
■ 大交流会/謝恩会
グランプリ終了後には大交流会も行います。
ファイナリストはもちろん、審査員の方々もご出席予定ですので、
是非ご参加ください。
【日 時】 2012年8月5日 18時30分―21時00分
【場 所】 有楽町カフェ&ダイニング
(東京国際フォーラムAブロック B1F)
【住 所】 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
【定 員】 150名
【参加費】 3,000円
■ 申 込 : http://socialvalue.jp/final/2012summer/entry.html
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このメッセージメール「風の便り」は、田坂広志がご縁をいただいた方々、
「未来からの風フォーラム」のメンバーの方々、「社会起業家フォーラム」のメンバーの方々にお送りしています。
この「風の便り」は、皆さんの友人や知人の方々へも、遠慮なく、送って差し上げてください。ささやかな縁と共感の輪が広がるならば、幸いです。
この「風の便り」への返信メールは、私の個人アドレスに届きます。
ご意見やご感想をお送りください。 mailto:tasaka@hiroshitasaka.jp
明24日船橋デモ “再稼働はダメなノダ!”
2012年6月23日 お仕事明24日に船橋で「再稼働はダメなノダ!」――野田首相のお膝下でデモ開催
関西電力大飯原発の再稼働を決定した野田佳彦首相のお膝下・千葉県船橋市内で24日午後、再稼働の撤回を求めるデモが行われる。
「再稼働はダメなノダ!」と題する今回のデモは、東京都杉並区内の住民らでつくる「脱原発杉並」などが主催。同グループはこれまで杉並で「祝!原発ゼロパレード」や「脱原発杉並集会」などを実施しているが、今回は「国民の半数以上が再稼働に反対しているにもかかわらず、野田首相はずさんな手続きで再稼働に踏み切った」などとして、再稼働の撤回を訴える。
また、脱原発杉並の賛同人の一人で、12日に死去したジャーナリストの日隅一雄氏はツイッターで最後に「野田の地元で落選運動を、誰か展開してほしい」と書き込んでおり、今回のデモは日隅氏の遺志を引き継ぐ意味合いもあるという。デモは当日午後2時に西船橋駅北口付近に集合し、市内を2時間ほど練り歩く予定。(オルタナ編集部=斉藤円華)2012年6月22日
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
脱 原 発 杉 並 ( 副 題 は 自 由 )
政党や団体を問わない〝有象無象〟の集団です。
「そうだ、船橋行こう。電車でGO! 野田退治デモ!!! 再稼働はダメなノダ!」
【 6. 2 4 野 田 退 治 デ モ 呼 び か け 文 】 http://uzomuzo.com/info/2056/
ソーリ! ソーリ!! ソーリッ!!!
やめてください再稼働。ついでにやめてください、総理大臣。
あなたには心の底から失望しました。まさかあんなズサンな手続きで、地方自治体に責任まるまる押しつけて、危険きわまりない大飯原発の再稼働に踏み出すなんて!
大飯原発にフィルター付きベント設備なし、免震重要棟なし、避難路は問題山積み。
いったいそれのどこが、「安全は確保」ですかーっ?
8日の記者会見には怒り心頭でした。「国民の生活を守るため」という言葉はあなたの口から出るとき、なんと空疎に聞こえることか。国民なめるのも、いい加減にしてくれ~。「脱原発依存」に舵を切ったはずが、いつのまにやらズルズルと元の木阿弥? いったい全体、どう考えているんですかっ?!国民の大事な命を! 子どもたちの未来を!
私たちは思いました。そうだ、船橋行こう。船橋に行って呼びかけよう。
賛同人のひとり、ジャーナリストの日隅一雄さんが亡くなる直前、「野田の地元で声を」と訴えたように、今こそ私たちは船橋に行く理由がある。
再稼働の決定を撤回してください!それができないなら、野田さんにこの国を率いる総理大臣の資格はありません。国民の8割は「原発いらない」って言ってますよー。聞こえてますかーっ? この声届いていますかーっ?
どうやら届いていないようなので、われら有象無象、黄色い電車に乗り込み、隅田川も荒川も江戸川も越えて、野田総理のお膝元まで、この民の声、お届けにあがります!!
再稼働ただちに撤回!!!
中央線沿線からは、中野や高円寺の脱原発の仲間達も加わって、大集団で船橋に乗り込みます!
地元船橋のみなさま。西船橋で合流し、一緒に声をあげましょう。
日 時 6 月 2 4 日(日)
◎ デ モ 1 4 : 0 0 西船橋駅北口すぐの近隣公園集合
1 4 : 3 0 集会開始
1 5 : 0 0 デモ出発 4.5km (約2時間) DJカー1台
1 7 : 0 0 天沼弁天池公園にて流れ解散(到着時刻は予定)
◎ 移 動 は 総武線オキュパイ、電車 http://uzomuzo.com/info/2072/ で GO!
関西電力大飯原発の再稼働を決定した野田佳彦首相のお膝下・千葉県船橋市内で24日午後、再稼働の撤回を求めるデモが行われる。
「再稼働はダメなノダ!」と題する今回のデモは、東京都杉並区内の住民らでつくる「脱原発杉並」などが主催。同グループはこれまで杉並で「祝!原発ゼロパレード」や「脱原発杉並集会」などを実施しているが、今回は「国民の半数以上が再稼働に反対しているにもかかわらず、野田首相はずさんな手続きで再稼働に踏み切った」などとして、再稼働の撤回を訴える。
また、脱原発杉並の賛同人の一人で、12日に死去したジャーナリストの日隅一雄氏はツイッターで最後に「野田の地元で落選運動を、誰か展開してほしい」と書き込んでおり、今回のデモは日隅氏の遺志を引き継ぐ意味合いもあるという。デモは当日午後2時に西船橋駅北口付近に集合し、市内を2時間ほど練り歩く予定。(オルタナ編集部=斉藤円華)2012年6月22日
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脱 原 発 杉 並 ( 副 題 は 自 由 )
政党や団体を問わない〝有象無象〟の集団です。
「そうだ、船橋行こう。電車でGO! 野田退治デモ!!! 再稼働はダメなノダ!」
【 6. 2 4 野 田 退 治 デ モ 呼 び か け 文 】 http://uzomuzo.com/info/2056/
ソーリ! ソーリ!! ソーリッ!!!
やめてください再稼働。ついでにやめてください、総理大臣。
あなたには心の底から失望しました。まさかあんなズサンな手続きで、地方自治体に責任まるまる押しつけて、危険きわまりない大飯原発の再稼働に踏み出すなんて!
大飯原発にフィルター付きベント設備なし、免震重要棟なし、避難路は問題山積み。
いったいそれのどこが、「安全は確保」ですかーっ?
8日の記者会見には怒り心頭でした。「国民の生活を守るため」という言葉はあなたの口から出るとき、なんと空疎に聞こえることか。国民なめるのも、いい加減にしてくれ~。「脱原発依存」に舵を切ったはずが、いつのまにやらズルズルと元の木阿弥? いったい全体、どう考えているんですかっ?!国民の大事な命を! 子どもたちの未来を!
私たちは思いました。そうだ、船橋行こう。船橋に行って呼びかけよう。
賛同人のひとり、ジャーナリストの日隅一雄さんが亡くなる直前、「野田の地元で声を」と訴えたように、今こそ私たちは船橋に行く理由がある。
再稼働の決定を撤回してください!それができないなら、野田さんにこの国を率いる総理大臣の資格はありません。国民の8割は「原発いらない」って言ってますよー。聞こえてますかーっ? この声届いていますかーっ?
どうやら届いていないようなので、われら有象無象、黄色い電車に乗り込み、隅田川も荒川も江戸川も越えて、野田総理のお膝元まで、この民の声、お届けにあがります!!
再稼働ただちに撤回!!!
中央線沿線からは、中野や高円寺の脱原発の仲間達も加わって、大集団で船橋に乗り込みます!
地元船橋のみなさま。西船橋で合流し、一緒に声をあげましょう。
日 時 6 月 2 4 日(日)
◎ デ モ 1 4 : 0 0 西船橋駅北口すぐの近隣公園集合
1 4 : 3 0 集会開始
1 5 : 0 0 デモ出発 4.5km (約2時間) DJカー1台
1 7 : 0 0 天沼弁天池公園にて流れ解散(到着時刻は予定)
◎ 移 動 は 総武線オキュパイ、電車 http://uzomuzo.com/info/2072/ で GO!
うんとこしょ!!どっこいしょ!! 大宮産業物語
2012年6月24日 お仕事 めずらしく夕方のNHK①ラジオ放送/ザ・ベストラジオ:遠いふるさと∇高知放送・うんとこしょどっこいしょ・・・・の素晴らしい限界集落での『生涯現役社会づくり』物語に興味を覚えて、聴き耳をたてることができましたので、以下にその概略をご紹介したいと思います。
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2010(平成22)年度 過 疎 地 域 自 立 活 性 化 優 良 表 彰 企 業
地 域 づ く り 表 彰 ≪ み ん な で つ く っ た 株 式 会 社 大 宮 産 業 ( 高 知 県 ) ≫
【 2 0 1 0 年 事 例 紹 介 】
総務省及び全国過疎地域自立促進連盟は、平成22年度の過疎地域自立活性化優良事例として、総務大臣賞4団体及び全国過疎地域自立促進連盟会長賞2団体を決定しました。
本表彰は、地域の自立と風格の醸成を目指した過疎地域の取組みを奨励するため、創意工夫をもって過疎地域の活性化に取り組み、すぐれた成果を上げ、過疎対策の先進的、モデル的事例としてふさわしい団体であること等を審査の基準として、優良事例を過疎地域自立活性化優良事例表彰委員会において選定のうえ、表彰するものです。
ここでは、ICTが生かせるか否かは不詳ですが、その可能性として、地域づくりの成功事例をご紹介します。
■ 「 み ん な で つ く っ た 株 式 会 社 大 宮 産 業 」 の 概 要
中村市と合併した旧西土佐村の大宮地区で唯一、日用品やガソリン等を販売していたJA大宮出張所の廃止に伴い、その購買事業等を引き継ぐために平成18年5月に、地域住民108人が出資して設立された。単に物販を行うだけでなく、地域への宅配や感謝祭の実施、「大宮米」としてのブランド化の取組み、「地産外商」と積極的に販路を地区外へ広げ、地域の暮らしを守っている。
大宮産業の取組から、秘められた住民力を引き出せば、地域の可能性は幾重にも広がることが示された。
【 評 価 の ポ イ ン ト 】
株式会社大宮産業が活動している旧西土佐村は、2005(平成17)年4月に中村氏と合併し、四万十市となった一部過疎地域である。当該地区では同年に、霜とで唯一日用品やガソリン等を販売していたJA高知大宮出張所が廃止されることを受け、翌06(平成18)年にその購買事業等を引き継ぐために地元住民からの出資を募り、地元住民108名が株主となって「株式会社大宮産業」が設立された。
当該会社は、単にJA高知から引き継いだ物販を行っているだけではなく、地域への宅配や感謝祭の実施など地域の実情に合わせた経営を行っている。店舗の経営以外にも、地域でとれるコメを「大宮米」としてブランド化する取り組み、「地産外商」と積極的に販売を地区外へ拡げるなど積極的な活動が見られる。
合理化・統合・市場原理でやむなく「忍耐」を強いられる状況下が各地域で進行している中にあって、当事例は住民が全員力を合わせて、「暮らしを守り続ける」ための知恵を結集させた優秀例である。
「小さな工夫と少しずつの無理」を重ねながらも、やがて法人格を構えるに至るプロセスは具体的で、同様な課題を抱える地域にとって、活性化への「勇気づけ」となる。本事例においては、このような点が評価された。
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2010(平成22)年度 過 疎 地 域 自 立 活 性 化 優 良 表 彰 企 業
地 域 づ く り 表 彰 ≪ み ん な で つ く っ た 株 式 会 社 大 宮 産 業 ( 高 知 県 ) ≫
【 2 0 1 0 年 事 例 紹 介 】
総務省及び全国過疎地域自立促進連盟は、平成22年度の過疎地域自立活性化優良事例として、総務大臣賞4団体及び全国過疎地域自立促進連盟会長賞2団体を決定しました。
本表彰は、地域の自立と風格の醸成を目指した過疎地域の取組みを奨励するため、創意工夫をもって過疎地域の活性化に取り組み、すぐれた成果を上げ、過疎対策の先進的、モデル的事例としてふさわしい団体であること等を審査の基準として、優良事例を過疎地域自立活性化優良事例表彰委員会において選定のうえ、表彰するものです。
ここでは、ICTが生かせるか否かは不詳ですが、その可能性として、地域づくりの成功事例をご紹介します。
■ 「 み ん な で つ く っ た 株 式 会 社 大 宮 産 業 」 の 概 要
中村市と合併した旧西土佐村の大宮地区で唯一、日用品やガソリン等を販売していたJA大宮出張所の廃止に伴い、その購買事業等を引き継ぐために平成18年5月に、地域住民108人が出資して設立された。単に物販を行うだけでなく、地域への宅配や感謝祭の実施、「大宮米」としてのブランド化の取組み、「地産外商」と積極的に販路を地区外へ広げ、地域の暮らしを守っている。
大宮産業の取組から、秘められた住民力を引き出せば、地域の可能性は幾重にも広がることが示された。
【 評 価 の ポ イ ン ト 】
株式会社大宮産業が活動している旧西土佐村は、2005(平成17)年4月に中村氏と合併し、四万十市となった一部過疎地域である。当該地区では同年に、霜とで唯一日用品やガソリン等を販売していたJA高知大宮出張所が廃止されることを受け、翌06(平成18)年にその購買事業等を引き継ぐために地元住民からの出資を募り、地元住民108名が株主となって「株式会社大宮産業」が設立された。
当該会社は、単にJA高知から引き継いだ物販を行っているだけではなく、地域への宅配や感謝祭の実施など地域の実情に合わせた経営を行っている。店舗の経営以外にも、地域でとれるコメを「大宮米」としてブランド化する取り組み、「地産外商」と積極的に販売を地区外へ拡げるなど積極的な活動が見られる。
合理化・統合・市場原理でやむなく「忍耐」を強いられる状況下が各地域で進行している中にあって、当事例は住民が全員力を合わせて、「暮らしを守り続ける」ための知恵を結集させた優秀例である。
「小さな工夫と少しずつの無理」を重ねながらも、やがて法人格を構えるに至るプロセスは具体的で、同様な課題を抱える地域にとって、活性化への「勇気づけ」となる。本事例においては、このような点が評価された。
社会起業大学でご縁の皆様に感謝メール
2012年6月25日 お仕事代表 東瀧邦次様
いつも、大変お世話になっております。
このたびの東瀧代表との同行も大変有意義な体験をさせていだきました。小生は新川政信様との出会いで、社会起業大学を知りまして、それ以来昨日とその他にもコース説明会にも1回そして、総合コース体験授業にも出席をさせていだき、現在の結婚支援ビジネスを再構築するうえでとても素晴らしい体験をさせていだきました。やはり、高い志をお持ちの方々の参加者との中村学長様や前川副学長様の要領の得たワークショップはとても毎回刺激になりました。
現在、構想中の両親や関係者を巻き込んだ身体障害者、母子・父子家庭、低所得者、一人暮らし高齢者に結婚支援の事業モデルが考えられないかと思いっております。
手当づけからの自立支援の一環として、訓練、就職、雇用、結婚などの多面的な支援と相談を提供できる社会的な仕組みを創りを構築し、小生としては一組でも多くのカップルを誕生が出来ないのか?
現有の仲人仲間やこれから仲人の仕事をしたいという方々への指導・育成をしながら、ターゲットになる方々の成婚支援サービスを行うことができないのか?
もやもやしている、中高年、ヤングシニア、還暦定年後のこだわりの人生(生きがい、働きがい)講築支援をするには社会起業大学とライフ・ベンチャ・クラブとの協働推進策がよろしいのではないかと確信をしている次第です。
***************************************************
けっこんそうだんしょ 3愛ネットクラブ 水上久忠
IBJ相談所(加盟店番号 46215)
http://ameblo.jp/3ai-net/
142-0063 品川区荏原5-5-16-201
携帯電話:090-4077-1223
携帯メール:hmebara.19471223@docomo.ne.jp
Tel03-3787-3476 /Fax:03-3787-3354
***************************************************
-----Original Message-----
From: 生涯現役協
Sent: Sunday, June 24, 2012 10:12 AM
To: Daisaku Nakamura
Cc: 水上 久忠様 ; 田中 勇一様 ; 新川 政信様
Subject: Re: 御礼とご質問 / 体験授業にご参加頂きましてありがとうございました。
社会起業大学
学長 中村 大作 様
昨日は大変ご丁重なご教導を賜わり、またご丁寧な御礼とご質問をいただき大変恐縮しております。
貴社会起業大学の重要なミッションへのご関係皆様のご情熱には何時もながら感服いたしております。
田中理事長様には、5月19日開催の弊『生涯現役フォーラム』だけでなく、9月26日(水)開催第321回『生涯現役塾』にご奉仕いただけること深謝いたしております。
ご高承のとおり超高齢社会到来に対処すべき最大課題は、「生涯現役社会づくり」を措いて他にないと確信する小生が、1月24日 貴大学での新川政信氏との貴重な出会いを好機に、協働推進策で着実な難題解決も充分に可能との確信を抱いております。
その諸準備に現状としては時間配分工面に追われていることから、極力生涯現役関係者を貴大学にご紹介することでお役に立ちたく、昨日は水上氏と同行した次第です。
どうかその旨ご洞察くださり、今後とも宜しくご厚誼いただけますと助かります。
************************************************
「あなたと日本を元気に!」する生涯現役塾への
ご参加であなたが社会活力化の推進役になります!
-----------------------------------------------------------------------
本年度フォーラム開催予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
6/27 7/25 8/22
9/26 10/24 11/28 12/19
************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
**********************************************
----- Original Message -----
From: "Daisaku Nakamura"
To:
Sent: Saturday, June 23, 2012 5:57 PM
Subject: 御礼とご質問 / 体験授業にご参加頂きましてありがとうございました。
> 東瀧様
>
> いつもお世話になっております。
> 社会起業大学の中村大作です。
>
> 本日はお忙しいところ、
> 社会起業大学の体験授業にご参加頂きましてありがとうございました!
> 内容は東瀧さんの意に沿うものになっていましたでしょうか。
> また、お時間が押してしまいまして申し訳ありません。
>
> 自己紹介ワークやグループディスカッションなども拝見しまして、
> 東瀧さんは、一見、柔らかい雰囲気をお持ちの方とお見受けしましたが、
> 非常に志が高く、熱い想いをお持ちの方で驚きつつも、嬉しく思いました。
> 貴重なご縁をありがとうございました。
> (本日の皆様は、積極的で気持ちが良い方ばかりでしたね。)
>
> さて、東瀧さんのご入学について、
> 現在のご検討の状況を率直にお伺いできれば幸いです。
>
> ご参加いただいた体験授業の通り、社会起業大学の協働学習の特長は、
> 講師のファシリテーションもさることながら、協働学習を進める上で、
> 生徒一人ひとりのレベルも、「商品」としての価値を求められます。
>
> 本学は入学に選考試験はありませんが、
> 相応の方をオープンセミナーで見極めながら生徒のレベル感を保っております。
> そのような中、本日のご様子を拝見して、10月からの第6期生におきましては、
> ぜひ東瀧さんのこれからの活動の飛躍の為にも、ご入学を頂ければと考えております。
>
>
> もちろん、そこには東瀧さんのご意志が重要になるのですが、
> 時間調整ができ、社会起業大学の必要性をお感じ頂いただけたなら、
> ぜひ先着順の学費が有利な条件にてご入学を受け付けたく存じます。
>
> 本日ご案内させて頂きました通り、早期申込割引として、
> 4ヶ月コースは50万→40万、10ヶ月コースは80万→70万で、
> ご提供をさせて頂いております。
> (※学費の納入は金利なしで、月々1万円からの分割でも承っております。)
>
> 皆様、時間的制約や資金的制約がある方も多いので、
> 東瀧さんには、ぜひこのチャンスでご入学頂ければと思っています。
> これからの活動を考えるキッカケ作りとして、
> 学び合いの環境に身をおいてみてはいかがでしょうか。
>
> 社会起業大学は「起業」「社内プロジェクト」「プロボノ」「転職」の、
> それぞれの目標に対してカリキュラムが組まれています。
> 4つの目標に共通しているのが、社会貢献実感です。
> 自分らしさと社会貢献を重ね合わせる生き方・働き方を目指して、
> 社会起業大学では、「自分らしさ」のある社会起業を応援しています。
>
> 東瀧さんのこれからの活動を考えると共に、
> 「自分らしさ」と「社会貢献」を重ね合わせる生き方・働き方ができるよう、
> 一緒に作り上げられたら嬉しいです。
>
> 忌憚ない、ご意見を頂けたら幸いです。
>
> 長文、乱文、申し訳ありません。
> ご返信お待ちしております!
>
> 追伸 必要に応じまして、個別相談も承っております。
> 平日10時-21時、土日は10時-19時でご希望の日程を、
> 2~3つほど、頂ければ調整をさせて頂きます。
> ぜひ、お越しになりませんでしょうか。
>
> ******************************************************************
> (以下、署名)
>
> ■未来の社会起業家が誕生するビジネスコンテスト
>
> ソーシャルビジネスグランプリ2012夏
> http://socialvalue.jp/final/2012summer/index.html
>
> 基調講演 田坂広志氏(社会起業家フォーラム 代表)
> 社会起業家としての働き方 「7つのスタイル」とは
>
> 日時 :2012年8月5日(日)13時00分-18時00分
> 定員 :600名(料金3,000円) ※定員になり次第、締め切らせて頂きます
>
> ******************************************************************
>
> 一人ひとりが自発的に行動し、
> 市民活動に溢れる社会を作ります
>
> 社会起業大学 学長 中村 大作
> 住所 : 東京都千代田区二番町2番平田ビル1階
> (有楽町線 麹町駅5番出口の徒歩3分)
> TEL : 03-6380-8444
> FAX : 03-6272-5888
> MAIL: nakamura@socialvalue.jp
> URL : http://socialvalue.jp/
>
> 事業外活動 作家活動 : 著書 「迷い続ける25歳の退職届」
> http://www.easyurl.jp/kug
> (紀伊國屋ランキングでも1位を記録、アマゾンでも好評発売中)
> 学会活動 : 日本ベンチャー学会 ソーシャルビジネス研究部会 代表世話人
> http://www.venture-ac.ne.jp/
> 普及活動 : 社会起業家フォーラム パートナー
> http://www.jsef.jp/
> 研究活動 : 法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室 研究生
> http://chiikizukuri.gr.jp/main.html
> 社会活動 : NPO留学協会 苦情処理相談解決委員会 副委員長
> http://www.ryugakukyokai.or.jp/
> ******************************************************************
>
いつも、大変お世話になっております。
このたびの東瀧代表との同行も大変有意義な体験をさせていだきました。小生は新川政信様との出会いで、社会起業大学を知りまして、それ以来昨日とその他にもコース説明会にも1回そして、総合コース体験授業にも出席をさせていだき、現在の結婚支援ビジネスを再構築するうえでとても素晴らしい体験をさせていだきました。やはり、高い志をお持ちの方々の参加者との中村学長様や前川副学長様の要領の得たワークショップはとても毎回刺激になりました。
現在、構想中の両親や関係者を巻き込んだ身体障害者、母子・父子家庭、低所得者、一人暮らし高齢者に結婚支援の事業モデルが考えられないかと思いっております。
手当づけからの自立支援の一環として、訓練、就職、雇用、結婚などの多面的な支援と相談を提供できる社会的な仕組みを創りを構築し、小生としては一組でも多くのカップルを誕生が出来ないのか?
現有の仲人仲間やこれから仲人の仕事をしたいという方々への指導・育成をしながら、ターゲットになる方々の成婚支援サービスを行うことができないのか?
もやもやしている、中高年、ヤングシニア、還暦定年後のこだわりの人生(生きがい、働きがい)講築支援をするには社会起業大学とライフ・ベンチャ・クラブとの協働推進策がよろしいのではないかと確信をしている次第です。
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けっこんそうだんしょ 3愛ネットクラブ 水上久忠
IBJ相談所(加盟店番号 46215)
http://ameblo.jp/3ai-net/
142-0063 品川区荏原5-5-16-201
携帯電話:090-4077-1223
携帯メール:hmebara.19471223@docomo.ne.jp
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From: 生涯現役協
Sent: Sunday, June 24, 2012 10:12 AM
To: Daisaku Nakamura
Cc: 水上 久忠様 ; 田中 勇一様 ; 新川 政信様
Subject: Re: 御礼とご質問 / 体験授業にご参加頂きましてありがとうございました。
社会起業大学
学長 中村 大作 様
昨日は大変ご丁重なご教導を賜わり、またご丁寧な御礼とご質問をいただき大変恐縮しております。
貴社会起業大学の重要なミッションへのご関係皆様のご情熱には何時もながら感服いたしております。
田中理事長様には、5月19日開催の弊『生涯現役フォーラム』だけでなく、9月26日(水)開催第321回『生涯現役塾』にご奉仕いただけること深謝いたしております。
ご高承のとおり超高齢社会到来に対処すべき最大課題は、「生涯現役社会づくり」を措いて他にないと確信する小生が、1月24日 貴大学での新川政信氏との貴重な出会いを好機に、協働推進策で着実な難題解決も充分に可能との確信を抱いております。
その諸準備に現状としては時間配分工面に追われていることから、極力生涯現役関係者を貴大学にご紹介することでお役に立ちたく、昨日は水上氏と同行した次第です。
どうかその旨ご洞察くださり、今後とも宜しくご厚誼いただけますと助かります。
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「あなたと日本を元気に!」する生涯現役塾への
ご参加であなたが社会活力化の推進役になります!
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本年度フォーラム開催予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
6/27 7/25 8/22
9/26 10/24 11/28 12/19
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
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From: "Daisaku Nakamura"
To:
Sent: Saturday, June 23, 2012 5:57 PM
Subject: 御礼とご質問 / 体験授業にご参加頂きましてありがとうございました。
> 東瀧様
>
> いつもお世話になっております。
> 社会起業大学の中村大作です。
>
> 本日はお忙しいところ、
> 社会起業大学の体験授業にご参加頂きましてありがとうございました!
> 内容は東瀧さんの意に沿うものになっていましたでしょうか。
> また、お時間が押してしまいまして申し訳ありません。
>
> 自己紹介ワークやグループディスカッションなども拝見しまして、
> 東瀧さんは、一見、柔らかい雰囲気をお持ちの方とお見受けしましたが、
> 非常に志が高く、熱い想いをお持ちの方で驚きつつも、嬉しく思いました。
> 貴重なご縁をありがとうございました。
> (本日の皆様は、積極的で気持ちが良い方ばかりでしたね。)
>
> さて、東瀧さんのご入学について、
> 現在のご検討の状況を率直にお伺いできれば幸いです。
>
> ご参加いただいた体験授業の通り、社会起業大学の協働学習の特長は、
> 講師のファシリテーションもさることながら、協働学習を進める上で、
> 生徒一人ひとりのレベルも、「商品」としての価値を求められます。
>
> 本学は入学に選考試験はありませんが、
> 相応の方をオープンセミナーで見極めながら生徒のレベル感を保っております。
> そのような中、本日のご様子を拝見して、10月からの第6期生におきましては、
> ぜひ東瀧さんのこれからの活動の飛躍の為にも、ご入学を頂ければと考えております。
>
>
> もちろん、そこには東瀧さんのご意志が重要になるのですが、
> 時間調整ができ、社会起業大学の必要性をお感じ頂いただけたなら、
> ぜひ先着順の学費が有利な条件にてご入学を受け付けたく存じます。
>
> 本日ご案内させて頂きました通り、早期申込割引として、
> 4ヶ月コースは50万→40万、10ヶ月コースは80万→70万で、
> ご提供をさせて頂いております。
> (※学費の納入は金利なしで、月々1万円からの分割でも承っております。)
>
> 皆様、時間的制約や資金的制約がある方も多いので、
> 東瀧さんには、ぜひこのチャンスでご入学頂ければと思っています。
> これからの活動を考えるキッカケ作りとして、
> 学び合いの環境に身をおいてみてはいかがでしょうか。
>
> 社会起業大学は「起業」「社内プロジェクト」「プロボノ」「転職」の、
> それぞれの目標に対してカリキュラムが組まれています。
> 4つの目標に共通しているのが、社会貢献実感です。
> 自分らしさと社会貢献を重ね合わせる生き方・働き方を目指して、
> 社会起業大学では、「自分らしさ」のある社会起業を応援しています。
>
> 東瀧さんのこれからの活動を考えると共に、
> 「自分らしさ」と「社会貢献」を重ね合わせる生き方・働き方ができるよう、
> 一緒に作り上げられたら嬉しいです。
>
> 忌憚ない、ご意見を頂けたら幸いです。
>
> 長文、乱文、申し訳ありません。
> ご返信お待ちしております!
>
> 追伸 必要に応じまして、個別相談も承っております。
> 平日10時-21時、土日は10時-19時でご希望の日程を、
> 2~3つほど、頂ければ調整をさせて頂きます。
> ぜひ、お越しになりませんでしょうか。
>
> ******************************************************************
> (以下、署名)
>
> ■未来の社会起業家が誕生するビジネスコンテスト
>
> ソーシャルビジネスグランプリ2012夏
> http://socialvalue.jp/final/2012summer/index.html
>
> 基調講演 田坂広志氏(社会起業家フォーラム 代表)
> 社会起業家としての働き方 「7つのスタイル」とは
>
> 日時 :2012年8月5日(日)13時00分-18時00分
> 定員 :600名(料金3,000円) ※定員になり次第、締め切らせて頂きます
>
> ******************************************************************
>
> 一人ひとりが自発的に行動し、
> 市民活動に溢れる社会を作ります
>
> 社会起業大学 学長 中村 大作
> 住所 : 東京都千代田区二番町2番平田ビル1階
> (有楽町線 麹町駅5番出口の徒歩3分)
> TEL : 03-6380-8444
> FAX : 03-6272-5888
> MAIL: nakamura@socialvalue.jp
> URL : http://socialvalue.jp/
>
> 事業外活動 作家活動 : 著書 「迷い続ける25歳の退職届」
> http://www.easyurl.jp/kug
> (紀伊國屋ランキングでも1位を記録、アマゾンでも好評発売中)
> 学会活動 : 日本ベンチャー学会 ソーシャルビジネス研究部会 代表世話人
> http://www.venture-ac.ne.jp/
> 普及活動 : 社会起業家フォーラム パートナー
> http://www.jsef.jp/
> 研究活動 : 法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室 研究生
> http://chiikizukuri.gr.jp/main.html
> 社会活動 : NPO留学協会 苦情処理相談解決委員会 副委員長
> http://www.ryugakukyokai.or.jp/
> ******************************************************************
>
野田退治デモ/東京新聞一面トップ報道!!
2012年6月26日 お仕事 閉塞感に満ちた超高齢社会日本の頑張れ!! 元気な市民団体運動にエールを送る立場から以下掲載記事を転載させていただきました。
****************************************************************************
【 脱 原 発 杉 並 / 副 題 は 自 由 】
政党や団体を問わない〝有象無象〟の集団です。
船 橋 ・ 野 田 退 治 デ モ に 2, 2 5 0 人 参 加 、
デ モ 割 、 オ キ ュ パ イ 電 車 も 実 現 !
Posted on 2012/6/25 by jimbo
おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。6月24日(日)の「そうだ、船橋行こう。電車でGO! 野田退治デモ!!! 再稼働はダメなノダ!」は2,250人が参加です(主催者懸命のカウント)。デモ割も阿佐ヶ谷・高円寺だけでなく、船橋でも実現しました。船橋のみなさま、お世話になりました。また、総武線オキュパイもやっちゃいました。一両目だけが超満員という・・・ご迷惑をおかけしました。しかし、日隅さんにも笑っていただけたと信じています。
ほんとうに、みまさまお疲れ様でした。
当日の様子は、東京新聞、しんぶん赤旗の一面トップの報道をはじめ、朝日や日刊ゲンダイにも記事が掲載されました。一部はネットでも読めます。また、みなさまのツイッターやブログでの報告も多数。抱腹絶倒のオキュパイ電車の様子が、写真つきでレポートされています。
ありがとうございます。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【東京新聞:2012.06.25】
今 ど き の デ モ で き 方 は 個 人 つ な が り 2, 0 0 0 人
2012年6月25日 07時02分
参加者は2,000人超。黄色を身に着けた人が多かった=24日、千葉県船橋市で(早川由紀美撮影)
野田佳彦首相の地元・千葉県船橋市で二十四日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に抗議するデモがあった。中心になったのは、東京の中央線沿線の複数の脱原発グループ。総武線で船橋まで行こうと呼び掛け、参加者は地元の人も含め二千人超(主催者発表)に。ゆるやかな個人のつながりで、都県境を越えての大規模なデモが実現できるのは、なぜなのか。今どきのデモの成り立ちを追ってみた。 (早川由紀美)
午後零時半すぎ、JR三鷹駅。スニーカーやアロハシャツなど何かの形で黄色を身に着けている一群がいた。黄色は総武線の車体に使われている色だ。
黄色いジャンパースカートを着ていた会社員人見沙操さん(25)=東京都国分寺市=は、デモに参加するのは初めてという。
「電車で行くのが面白いと思った。この後、歩くのは怖いけど」
阿佐ケ谷や高円寺などで次々と、黄色を身に着けた人が乗り込んでくる。一目で参加者と分かるため、交流も自然と生まれる。一車両はほぼ満員となり、都県境を越えて千葉に入ると拍手が起きた。
「脱原発杉並」などの市民グループが船橋でのデモを決めたのは、再稼働が正式決定した直後だった。元新聞記者で弁護士の日隅一雄さんが十二日に死去する直前、ツイッターで野田首相の地元で声を上げることを望んだことも、一つのきっかけとなったという。
「黄色」などの細かい情報が広がるのも、このツイッターが果たす役割が大きい。ツイッターはインターネット上で、短文を投稿できるサービス。特定の投稿者を登録すると、その人が投稿するたびに見ることができる。
その短文を広めたいときは、自分がもう一度投稿すれば、自分を登録している人の目に留まる。こうして連鎖的に情報が伝わる。東京電力福島第一原発事故後、放射能の影響を心配する人たちなどが情報収集に使う中でつながりも生まれ、情報共有の輪も格段に広がっている。
西荻窪駅から乗り込んだ翻訳家の池田香代子さん(63)は「若い人たちの思い付きはすごい。脱帽する」と話した。旧来の動員型のデモとの違いが出る理由を「いわゆる左翼の人たちは論理で原発に反対してきたけど、今は一人一人が存在をかけて『もういやだ』と感情を吐露している」と分析していた。(東京新聞)
****************************************************************************
【 脱 原 発 杉 並 / 副 題 は 自 由 】
政党や団体を問わない〝有象無象〟の集団です。
船 橋 ・ 野 田 退 治 デ モ に 2, 2 5 0 人 参 加 、
デ モ 割 、 オ キ ュ パ イ 電 車 も 実 現 !
Posted on 2012/6/25 by jimbo
おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。6月24日(日)の「そうだ、船橋行こう。電車でGO! 野田退治デモ!!! 再稼働はダメなノダ!」は2,250人が参加です(主催者懸命のカウント)。デモ割も阿佐ヶ谷・高円寺だけでなく、船橋でも実現しました。船橋のみなさま、お世話になりました。また、総武線オキュパイもやっちゃいました。一両目だけが超満員という・・・ご迷惑をおかけしました。しかし、日隅さんにも笑っていただけたと信じています。
ほんとうに、みまさまお疲れ様でした。
当日の様子は、東京新聞、しんぶん赤旗の一面トップの報道をはじめ、朝日や日刊ゲンダイにも記事が掲載されました。一部はネットでも読めます。また、みなさまのツイッターやブログでの報告も多数。抱腹絶倒のオキュパイ電車の様子が、写真つきでレポートされています。
ありがとうございます。
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【東京新聞:2012.06.25】
今 ど き の デ モ で き 方 は 個 人 つ な が り 2, 0 0 0 人
2012年6月25日 07時02分
参加者は2,000人超。黄色を身に着けた人が多かった=24日、千葉県船橋市で(早川由紀美撮影)
野田佳彦首相の地元・千葉県船橋市で二十四日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に抗議するデモがあった。中心になったのは、東京の中央線沿線の複数の脱原発グループ。総武線で船橋まで行こうと呼び掛け、参加者は地元の人も含め二千人超(主催者発表)に。ゆるやかな個人のつながりで、都県境を越えての大規模なデモが実現できるのは、なぜなのか。今どきのデモの成り立ちを追ってみた。 (早川由紀美)
午後零時半すぎ、JR三鷹駅。スニーカーやアロハシャツなど何かの形で黄色を身に着けている一群がいた。黄色は総武線の車体に使われている色だ。
黄色いジャンパースカートを着ていた会社員人見沙操さん(25)=東京都国分寺市=は、デモに参加するのは初めてという。
「電車で行くのが面白いと思った。この後、歩くのは怖いけど」
阿佐ケ谷や高円寺などで次々と、黄色を身に着けた人が乗り込んでくる。一目で参加者と分かるため、交流も自然と生まれる。一車両はほぼ満員となり、都県境を越えて千葉に入ると拍手が起きた。
「脱原発杉並」などの市民グループが船橋でのデモを決めたのは、再稼働が正式決定した直後だった。元新聞記者で弁護士の日隅一雄さんが十二日に死去する直前、ツイッターで野田首相の地元で声を上げることを望んだことも、一つのきっかけとなったという。
「黄色」などの細かい情報が広がるのも、このツイッターが果たす役割が大きい。ツイッターはインターネット上で、短文を投稿できるサービス。特定の投稿者を登録すると、その人が投稿するたびに見ることができる。
その短文を広めたいときは、自分がもう一度投稿すれば、自分を登録している人の目に留まる。こうして連鎖的に情報が伝わる。東京電力福島第一原発事故後、放射能の影響を心配する人たちなどが情報収集に使う中でつながりも生まれ、情報共有の輪も格段に広がっている。
西荻窪駅から乗り込んだ翻訳家の池田香代子さん(63)は「若い人たちの思い付きはすごい。脱帽する」と話した。旧来の動員型のデモとの違いが出る理由を「いわゆる左翼の人たちは論理で原発に反対してきたけど、今は一人一人が存在をかけて『もういやだ』と感情を吐露している」と分析していた。(東京新聞)
本日理事会/第318回生涯現役塾ご案内
2012年6月27日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
世 話 役 & ご 関 係 の 皆 様
いつも生涯現役活動グループにご協力をいただき有難うございます。
本日6月27日(水)午後4時~5時40分に6月定例理事会/午後6時~8時に第318回生涯現役塾開催のご案内させていただきます。
なお、当初7月開催生涯現役塾に発表ご予定の野口理佐子さんが、当面はご本業のご出張等ご多用スケジュールのため、特に第4水曜日予定がご無理となりご奉仕いただけなくなりました。しかし有難いことに、先般来高連協のオピニオン会員から緊急ご厚意を頂戴し、朝日新聞OB社友で元「知恵蔵」編集長の堀内正範氏に第319回のご講演ご担当をお願いすることができました。早速ながら本日の第318回生涯現役塾にもご参画くださる予定ですので、そのご報告も併せてご連絡申し上げます。
【 6 月 生 涯 現 役 協 & L V C / L V ク ラ ブ 合 同 理 事 会 】
日 時: 2 0 1 2 年 6 月 2 7 日(水) 1 6 : 0 0 ~ 1 7 : 3 0
会 場: ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 事 務 所
議 案:
1. 7 月 ・ 8 月 ・ 9 月 開 催「 生 涯 現 役 塾 」 運 営 に 関 す る 件
2. 2 0 1 2 年 度 前 半 総 括 と 後 半 計 画 に 関 す る 件
以 上
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「あなたと日本を元気に!」する生涯現役塾への
ご参加であなたが社会活力化の推進役になります!
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本年度フォーラム開催/予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
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本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
6/27 7/25 8/22
9/26 10/24 11/28 12/19
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【 第 3 1 8 回 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 】
生 涯 現 役 で 取 り 組 む 第 六 弾
~わ が 生 涯 現 役 目 標 へ の 梯 子 を か け 続 け る た め に ~
日 時: 2012年 6月27日(水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室(JR東京駅 八重洲北口 大丸デパート前ビル)
生涯現役の意味は人によって様々な解釈があると思います。趣味や娯楽に生きることで立派な生涯現役だと言う人、また仕事をしてこそ生涯現役だと主張する人など・・・・・。
そこで生涯現役の意味として、どんな些細な目標でも自己満足だけではなく、周囲に“現に役立つ”何らかの意義ある目標を持ち、その実現に向かって頑張っている限り、その人は生涯現役である。そんな風に解釈することにしてみました。
今回は、特定非営利活動法人 日本シンクタンクアカデミー 理事長の岡本憲之氏から「目標に向かって梯子をかけ続けるため」に、具体的な夢と希望に満ちた体験談を皆様と膝つき合せお話ししていただきます。
【 着 眼 点 】
・ 私 の 考 え る 生 涯 現 役 の 目 標 と は ・・・・・・
・ 皆 さ ん の 生 涯 現 役 出 発 点 は、目 標 を 持 っ て 歩 き 始 め た 時
・ 何 歳 に な っ て も 目 標 は 持 て る し、目 標 に 向 か っ て 歩 き
続 け ら れ る
「 日 本 を 元 気 に ! 」の考えから、さらに「 あ な た と 日 本 を 元 気 に!」するために、皆様一人ひとりの生きがいに燃える意欲的な意識改革の事業で貢献したいと存じます。
皆様方『参加者全員主役の生涯現役塾』に ご支援とご協力を心からお待ちしています。
記
テーマ:わ が 生 涯 現 役 の 目 標 に 向 か い 梯 子 を か け 続 け る
進行役:東瀧 邦次(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
発表者:岡本 憲之(特定非営利活動法人 日本シンクタンクアカデミー理事長)
1971年(株)三菱総合研究所に入社。科学技術研究本部長(取締役)を経て上席研究理事に就任後、日本シンクタンクアカデミーを設立。この間、政府資源調査会専門委員、参議院資源エネルギー調査会客員調査員、一橋大学大学院客員教授などを歴任。現在は高齢社会を主なテーマに活動を展開中。
………………………………………………………………………………………………………
参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail :lvcinfo@npolvc.org or sgskinfo@sgsk.net
URL:http://www.npolvc.org
……………………………………………………………………………………………………
第 3 1 8 回 生 涯 現 役 塾 参 加 申 込 書
2 0 1 2 年 月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
世 話 役 & ご 関 係 の 皆 様
いつも生涯現役活動グループにご協力をいただき有難うございます。
本日6月27日(水)午後4時~5時40分に6月定例理事会/午後6時~8時に第318回生涯現役塾開催のご案内させていただきます。
なお、当初7月開催生涯現役塾に発表ご予定の野口理佐子さんが、当面はご本業のご出張等ご多用スケジュールのため、特に第4水曜日予定がご無理となりご奉仕いただけなくなりました。しかし有難いことに、先般来高連協のオピニオン会員から緊急ご厚意を頂戴し、朝日新聞OB社友で元「知恵蔵」編集長の堀内正範氏に第319回のご講演ご担当をお願いすることができました。早速ながら本日の第318回生涯現役塾にもご参画くださる予定ですので、そのご報告も併せてご連絡申し上げます。
【 6 月 生 涯 現 役 協 & L V C / L V ク ラ ブ 合 同 理 事 会 】
日 時: 2 0 1 2 年 6 月 2 7 日(水) 1 6 : 0 0 ~ 1 7 : 3 0
会 場: ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 事 務 所
議 案:
1. 7 月 ・ 8 月 ・ 9 月 開 催「 生 涯 現 役 塾 」 運 営 に 関 す る 件
2. 2 0 1 2 年 度 前 半 総 括 と 後 半 計 画 に 関 す る 件
以 上
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「あなたと日本を元気に!」する生涯現役塾への
ご参加であなたが社会活力化の推進役になります!
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本年度フォーラム開催/予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
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本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
6/27 7/25 8/22
9/26 10/24 11/28 12/19
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【 第 3 1 8 回 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 】
生 涯 現 役 で 取 り 組 む 第 六 弾
~わ が 生 涯 現 役 目 標 へ の 梯 子 を か け 続 け る た め に ~
日 時: 2012年 6月27日(水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室(JR東京駅 八重洲北口 大丸デパート前ビル)
生涯現役の意味は人によって様々な解釈があると思います。趣味や娯楽に生きることで立派な生涯現役だと言う人、また仕事をしてこそ生涯現役だと主張する人など・・・・・。
そこで生涯現役の意味として、どんな些細な目標でも自己満足だけではなく、周囲に“現に役立つ”何らかの意義ある目標を持ち、その実現に向かって頑張っている限り、その人は生涯現役である。そんな風に解釈することにしてみました。
今回は、特定非営利活動法人 日本シンクタンクアカデミー 理事長の岡本憲之氏から「目標に向かって梯子をかけ続けるため」に、具体的な夢と希望に満ちた体験談を皆様と膝つき合せお話ししていただきます。
【 着 眼 点 】
・ 私 の 考 え る 生 涯 現 役 の 目 標 と は ・・・・・・
・ 皆 さ ん の 生 涯 現 役 出 発 点 は、目 標 を 持 っ て 歩 き 始 め た 時
・ 何 歳 に な っ て も 目 標 は 持 て る し、目 標 に 向 か っ て 歩 き
続 け ら れ る
「 日 本 を 元 気 に ! 」の考えから、さらに「 あ な た と 日 本 を 元 気 に!」するために、皆様一人ひとりの生きがいに燃える意欲的な意識改革の事業で貢献したいと存じます。
皆様方『参加者全員主役の生涯現役塾』に ご支援とご協力を心からお待ちしています。
記
テーマ:わ が 生 涯 現 役 の 目 標 に 向 か い 梯 子 を か け 続 け る
進行役:東瀧 邦次(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
発表者:岡本 憲之(特定非営利活動法人 日本シンクタンクアカデミー理事長)
1971年(株)三菱総合研究所に入社。科学技術研究本部長(取締役)を経て上席研究理事に就任後、日本シンクタンクアカデミーを設立。この間、政府資源調査会専門委員、参議院資源エネルギー調査会客員調査員、一橋大学大学院客員教授などを歴任。現在は高齢社会を主なテーマに活動を展開中。
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参加費: 会員/1,000円 一般/2,000円(会員紹介者/1,000円)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電話:03(3517)6667 Fax:(3517)6668
E-mail :lvcinfo@npolvc.org or sgskinfo@sgsk.net
URL:http://www.npolvc.org
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第 3 1 8 回 生 涯 現 役 塾 参 加 申 込 書
2 0 1 2 年 月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住 所:〒
氏 名:
TEL or FAX or Mail
第318回生涯現役塾シリーズ第6 弾ご報告
2012年6月28日 お仕事第 3 1 8 回 「 生 涯 現 役 塾 」 に ご 講 演 の
岡 本 憲 之 様 & ご 協 力 の 皆 様
昨日は大変ご多用の処、生涯現役社会づくり支援ネットワークの仲間たちに、「生涯現役目標への梯子をかけ続けるために」をテーマにされた明快なご説明をいただき本当に有難うございました。
生涯現役に大切な目標づくりに役立つ資料を準備されて、サクセスエイジングへの高齢者の活動領域をビジネス・公務的活動と地域・社会貢献活動の両面が重なるコミュニティ事業活動をご指摘いただき、理解しやすく感謝しています。
お蔭様でご参加の皆様50音順に井澤・内山・江島・岡本・岡林・小泉・高橋・東瀧・堀内・水上・矢口・矢部各氏の皆様ご熱心に、生涯現役の生きがいを発見してどのように梯子をかければよいか有意義に論議することができました。
ご説明の実例から、千葉県柏市の豊四季台での東大と行政、産学連携で行っている社会実験では、医療・介護・福祉が充実して高齢者が住みよい環境づくり
の話には関心をそそられて質問も熱が入っていました。
定例塾終了後の二次会は講師を囲み、話し足りないシリーズ弾をLV事務所でさらに盛り上げの乾杯で、今回は名古屋から日帰りご参加の情熱女史が『生涯現役サロン』のアイデアに再発論議が飛び交い、アッという間の午後9時過ぎ新幹線発車時刻となり、名残惜しく散会となりました。
毎月「生涯現役プロデューサー」仮登録皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励むため、関係者が率先して予約ご連絡していただくための「シリーズ生涯現役塾」です。
次回は『第319回生涯現役塾』は今回ご参加された堀内正範講師により7/25開催します。皆様で“「人生90年時代」を具体的に着実に歩むために”探究します。そのテーマ中心に参加者全員が主役となり、フリーディスカッションをいたします。
昨日欠席でご予約がまだの方は、どうか当塾ご参画を最優先のスケジュールでご参加へのご予約を心からお待ちしています。
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「あなたと日本を元気に!」する生涯現役塾への
ご参加であなたが社会活力化の推進役になります!
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本年度フォーラム開催予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
7/25 8/22 9/26
10/24 11/28 12/19
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:info@sgsk.net / info@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
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岡 本 憲 之 様 & ご 協 力 の 皆 様
昨日は大変ご多用の処、生涯現役社会づくり支援ネットワークの仲間たちに、「生涯現役目標への梯子をかけ続けるために」をテーマにされた明快なご説明をいただき本当に有難うございました。
生涯現役に大切な目標づくりに役立つ資料を準備されて、サクセスエイジングへの高齢者の活動領域をビジネス・公務的活動と地域・社会貢献活動の両面が重なるコミュニティ事業活動をご指摘いただき、理解しやすく感謝しています。
お蔭様でご参加の皆様50音順に井澤・内山・江島・岡本・岡林・小泉・高橋・東瀧・堀内・水上・矢口・矢部各氏の皆様ご熱心に、生涯現役の生きがいを発見してどのように梯子をかければよいか有意義に論議することができました。
ご説明の実例から、千葉県柏市の豊四季台での東大と行政、産学連携で行っている社会実験では、医療・介護・福祉が充実して高齢者が住みよい環境づくり
の話には関心をそそられて質問も熱が入っていました。
定例塾終了後の二次会は講師を囲み、話し足りないシリーズ弾をLV事務所でさらに盛り上げの乾杯で、今回は名古屋から日帰りご参加の情熱女史が『生涯現役サロン』のアイデアに再発論議が飛び交い、アッという間の午後9時過ぎ新幹線発車時刻となり、名残惜しく散会となりました。
毎月「生涯現役プロデューサー」仮登録皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励むため、関係者が率先して予約ご連絡していただくための「シリーズ生涯現役塾」です。
次回は『第319回生涯現役塾』は今回ご参加された堀内正範講師により7/25開催します。皆様で“「人生90年時代」を具体的に着実に歩むために”探究します。そのテーマ中心に参加者全員が主役となり、フリーディスカッションをいたします。
昨日欠席でご予約がまだの方は、どうか当塾ご参画を最優先のスケジュールでご参加へのご予約を心からお待ちしています。
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「あなたと日本を元気に!」する生涯現役塾への
ご参加であなたが社会活力化の推進役になります!
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本年度フォーラム開催予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
7/25 8/22 9/26
10/24 11/28 12/19
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:info@sgsk.net / info@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
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NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ会報81
2012年6月29日 お仕事● 6月27日(水)NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 理事会 の報告
1.6月27日(水)16:00~17:40当NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ理事会をLV事務所で開催。出席者は内山・岡林・小泉・高橋・東瀧・水上 の生涯現役協理事3名&NPO/ LVC理事5名とオブザーバーご参加の井澤・矢口・矢部氏計9名。理事会開会前にご参集の出席者は遠路名古屋から日帰りご参加の井澤さんから頂戴したお土産を賞味しながら各近況活動報告&情報交換。開催冒頭には前回の理事会記録を全員で確認。
議題:
(1) 7・8・9月の「生涯現役塾」発表予定者では、野口理佐子女史が当面第4水曜日ご出演が無理なため7月は堀内正範氏(朝日新聞提供:現代用語辞典「知恵蔵」元編集長)、8月渡瀬裕哉氏(東京Tea Party事務局長)、9月田中勇一氏(社会起業大学理事長)がそれぞれ講演ご奉仕を引き受けてくださる旨の東瀧代表報告を承認。
(2)本年度の下半期活動計画に関しては、年度最終12月第324回生涯現役塾は江島生涯現役協理事にお願いする予定で、12/20(原則第4水曜開催日を12月は歳末関係で第3水曜とし望年会も同日に開催)に会場庄屋で望年会主幹事は岡林理事依頼を全員満場一致で決定した。現在未定の10/24:第322回生涯現役塾&11/28:第323回生涯現役塾担当講師の候補者となる人材推薦を全員で心がける。高連協から原稿募集と7/11開催Forumの参加を受付中。 以 上
● 6/27(水)18:00 第318回『生涯現役塾 2012シリーズ第六弾』報告
6月27日(水)18:00~20:00の第318回生涯現役塾は、進行:東瀧代表・発表:岡本 憲之氏により“わが生涯現役目標への梯子をかけ続けるために”のテーマで開催された。提供された準備資料でサクセスエイジングへの高齢者の活動領域は「ビジネス・公務的活動」と「地域・社会貢献活動」の両面が重なる部分「コミュニティ事業活動」の中間的位置づけにあることをご指摘いただき、理解しやすく参加者の納得を得られた。
講師発表後に参加者全員フリーディスカッションで井澤・内山・江島・岡本・岡林・小泉・高橋・東瀧・・堀内・水上・矢口・矢部12氏が熱心に生涯現役の生きがいを発見して、どのように梯子をかければよいか有意義に論議することができた。岡本講師ご説明の実例から、千葉県柏市の豊四季台での東大と行政、産学連携で行っている社会実験では、医療・介護・福祉等が充実して高齢者が住みよい環境づくりの話や、高知四万十市大宮地区の農協撤退に伴う限界地域でのコミュニティ市民主導活動には関心も湧く質問で尽きない話題続きだった。
定例塾終了後の恒例二次会は講師を囲み、話し足りないシリーズ弾をLV事務所でさらに盛り上げ乾杯で開始。今回は名古屋から日帰りご参加の情熱女史ご提案の『生涯現役サロン』アイデアに論議が飛び交い、アッという間の午後9時過ぎ新幹線発車時刻となって名残惜しくも散会となった。 以 上
● 7/25(水)18:00 第319回『生涯現役塾 2012シリーズ第七弾』案内
テーマ: 「人生90年時代」を具体的に着実に歩むために
日 時: 2012年7月25日(水) 18:00 ~ 20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
進行役: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 / NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
発表者: 堀内 正範 (日朝日新聞社社友/「丈風」編集人& 高齢社会NGO連携協議会オピニオン会員)
参加者: 全員主役でスピーチ
参加費: NPO 法人LVC、生涯現役協関係者1,000 円 / 一般は2,000 円(事前予約者 1,000円)
申込先: NPO 法人 ライフ・ベンチャークラブ事務局 東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
T E L : 0 3 - 3 5 1 7 - 6 6 6 7 / FAX: 0 3 - 3 5 1 7 - 6 6 6 8
E-mail: lvcinfo@npolvc.org / URL: http://www.npolvc.org 以 上
1.6月27日(水)16:00~17:40当NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ理事会をLV事務所で開催。出席者は内山・岡林・小泉・高橋・東瀧・水上 の生涯現役協理事3名&NPO/ LVC理事5名とオブザーバーご参加の井澤・矢口・矢部氏計9名。理事会開会前にご参集の出席者は遠路名古屋から日帰りご参加の井澤さんから頂戴したお土産を賞味しながら各近況活動報告&情報交換。開催冒頭には前回の理事会記録を全員で確認。
議題:
(1) 7・8・9月の「生涯現役塾」発表予定者では、野口理佐子女史が当面第4水曜日ご出演が無理なため7月は堀内正範氏(朝日新聞提供:現代用語辞典「知恵蔵」元編集長)、8月渡瀬裕哉氏(東京Tea Party事務局長)、9月田中勇一氏(社会起業大学理事長)がそれぞれ講演ご奉仕を引き受けてくださる旨の東瀧代表報告を承認。
(2)本年度の下半期活動計画に関しては、年度最終12月第324回生涯現役塾は江島生涯現役協理事にお願いする予定で、12/20(原則第4水曜開催日を12月は歳末関係で第3水曜とし望年会も同日に開催)に会場庄屋で望年会主幹事は岡林理事依頼を全員満場一致で決定した。現在未定の10/24:第322回生涯現役塾&11/28:第323回生涯現役塾担当講師の候補者となる人材推薦を全員で心がける。高連協から原稿募集と7/11開催Forumの参加を受付中。 以 上
● 6/27(水)18:00 第318回『生涯現役塾 2012シリーズ第六弾』報告
6月27日(水)18:00~20:00の第318回生涯現役塾は、進行:東瀧代表・発表:岡本 憲之氏により“わが生涯現役目標への梯子をかけ続けるために”のテーマで開催された。提供された準備資料でサクセスエイジングへの高齢者の活動領域は「ビジネス・公務的活動」と「地域・社会貢献活動」の両面が重なる部分「コミュニティ事業活動」の中間的位置づけにあることをご指摘いただき、理解しやすく参加者の納得を得られた。
講師発表後に参加者全員フリーディスカッションで井澤・内山・江島・岡本・岡林・小泉・高橋・東瀧・・堀内・水上・矢口・矢部12氏が熱心に生涯現役の生きがいを発見して、どのように梯子をかければよいか有意義に論議することができた。岡本講師ご説明の実例から、千葉県柏市の豊四季台での東大と行政、産学連携で行っている社会実験では、医療・介護・福祉等が充実して高齢者が住みよい環境づくりの話や、高知四万十市大宮地区の農協撤退に伴う限界地域でのコミュニティ市民主導活動には関心も湧く質問で尽きない話題続きだった。
定例塾終了後の恒例二次会は講師を囲み、話し足りないシリーズ弾をLV事務所でさらに盛り上げ乾杯で開始。今回は名古屋から日帰りご参加の情熱女史ご提案の『生涯現役サロン』アイデアに論議が飛び交い、アッという間の午後9時過ぎ新幹線発車時刻となって名残惜しくも散会となった。 以 上
● 7/25(水)18:00 第319回『生涯現役塾 2012シリーズ第七弾』案内
テーマ: 「人生90年時代」を具体的に着実に歩むために
日 時: 2012年7月25日(水) 18:00 ~ 20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
進行役: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 / NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
発表者: 堀内 正範 (日朝日新聞社社友/「丈風」編集人& 高齢社会NGO連携協議会オピニオン会員)
参加者: 全員主役でスピーチ
参加費: NPO 法人LVC、生涯現役協関係者1,000 円 / 一般は2,000 円(事前予約者 1,000円)
申込先: NPO 法人 ライフ・ベンチャークラブ事務局 東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
T E L : 0 3 - 3 5 1 7 - 6 6 6 7 / FAX: 0 3 - 3 5 1 7 - 6 6 6 8
E-mail: lvcinfo@npolvc.org / URL: http://www.npolvc.org 以 上
日本生涯現役推進協議会報HeadLine101
2012年6月30日 お仕事Ⅰ 『生涯現役社会 VS エイジレス社会』の意味する違いを考える
わが国で急速に進行する高齢化とそれにまつわる幾多の問題を民間主導で解決できるのは、シニア層が総合力を発揮できる「生涯現役社会づくり」だといっても過言ではありません。いまや生涯現役の推進策を自主的に推進し始めた各地域の民官連携活動が点・線・面へ拡充すると、国民全体への理解、連帯が強まることも可能でしょう。
改正高年齢者雇用安定法で65歳まで就労する流れも、厚労省によると昨年6月には高年齢者雇用確保措置を実施済み企業割合が大企業で99.0%、中小企業で95.3%に達したといわれますが、現在生きがいを求め、定年後も仕事やボランティア活動を通して社会貢献への活動をしたいと望むサラリーマンOBたちの願いは増加する一方です。
しかしこれらの活動が、希望する人だけが実行すればよいという現状維持のままでは、超高齢国化のわが国は国家財政を破綻させ、次世代の壮青年たちに将来への夢や希望を与えることもできなくなります。次の時代を担う子孫のために豊かな社会を維持発展させ、元気な高齢者が生きがいをもって活動し続けられる社会こそ「生涯現役社会」の真意であり、『生涯現役とは、自分の生きがい人生が世の中に役立つ行動』でなければなりません。
その点で昨今「生涯現役」と同意語のように行政などが使用する「エイジレス」の用語について、私たちは一考する必要があります。私たち民主導の「生涯現役社会」活動に対して、「エイジレス社会」は行政指導を狙った官営用語の当事者行動力が見えないのです。だから閉塞感に満ちた右肩下がりの“失われた20年の日本”をどう積極的に復活させるかという日本国民の願望・意欲・情熱を注げる力強い言葉としては、どちらを選ぶべきかということです。
「生涯現役」には、当事者みずからの生き様を世の中に役立てる意思が含蓄されているのに反して、「エイジレス」には外来語としての不老の、永遠の…という主体意思不在の形容語で実践行動力が備わっていない気がします。夢のある日本の将来像づくりに国民としてどう働きかけるかの行動力を連動させなくては無意味なのです。
そこで昨今高齢社会白書などで行政使用の「エイジレス社会」の表現が「生涯現役社会」とどう違うかを考えるとき、私たち草の根市民活動メンバーが『生涯現役社会づくり支援ネットワーク』構想などで社会活性化の行動を訴えるのに比べると、行政主導で「エイジレス社会」構想を語るのは、純民間協働で社会改革を訴える現場の底力をもっていない弱さを痛感しますが、生涯現役活動家皆さんのご意見は如何でしょうか。以 上
Ⅱ 『いつまでも生涯現役で!Blog 2011/11/01~2012/06/30』 ご報告
たった一度の人生だ・・悔いない生涯築きたい・・今の瞬間大切に・・心身ともに溌剌と・・夢ある未来を志す・・信頼仲間と協働で・・意義ある生涯現役を・・推進させる協議会・・日々是好日のわがライフワーク・・・・・だと2003/11/01付 “生涯現役推進協議会の設立準備スタート” で書き始めた代表ブログが中途長期の休止以降、再度2011/11/01付から「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」づくりの願いを込めた情報連絡も兼ね、再継続努力中です。何とか再開始8ヶ月経過しましたので、その期間のご報告かたがたアクセス数ご報告をいたします。
ご関係者皆さま方から「生涯現役プロデューサー」仮登録をご友人・知人の方々にお勧めいただくとともに、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」に役立つご活動ご報告やアイデアのコメントご提供をお待ちしています。
【 B l o g 再開後8ヵ月間のアクセス状況 】 URL = http://40591.diarynote.jp/
2011.11.01~30 アクセス総件数 1,032 一日平均アクセス数 33.29
12.01~31 1,266 42.20
2012.01.01~31 1,465 47.26
02.01~29 1,226 42.28
03.01~31 2,360 76.13
04.01~30 2,287 76.23
05.01~31 2,588 83.48
06.01~30 2,359 78.68
以 上
わが国で急速に進行する高齢化とそれにまつわる幾多の問題を民間主導で解決できるのは、シニア層が総合力を発揮できる「生涯現役社会づくり」だといっても過言ではありません。いまや生涯現役の推進策を自主的に推進し始めた各地域の民官連携活動が点・線・面へ拡充すると、国民全体への理解、連帯が強まることも可能でしょう。
改正高年齢者雇用安定法で65歳まで就労する流れも、厚労省によると昨年6月には高年齢者雇用確保措置を実施済み企業割合が大企業で99.0%、中小企業で95.3%に達したといわれますが、現在生きがいを求め、定年後も仕事やボランティア活動を通して社会貢献への活動をしたいと望むサラリーマンOBたちの願いは増加する一方です。
しかしこれらの活動が、希望する人だけが実行すればよいという現状維持のままでは、超高齢国化のわが国は国家財政を破綻させ、次世代の壮青年たちに将来への夢や希望を与えることもできなくなります。次の時代を担う子孫のために豊かな社会を維持発展させ、元気な高齢者が生きがいをもって活動し続けられる社会こそ「生涯現役社会」の真意であり、『生涯現役とは、自分の生きがい人生が世の中に役立つ行動』でなければなりません。
その点で昨今「生涯現役」と同意語のように行政などが使用する「エイジレス」の用語について、私たちは一考する必要があります。私たち民主導の「生涯現役社会」活動に対して、「エイジレス社会」は行政指導を狙った官営用語の当事者行動力が見えないのです。だから閉塞感に満ちた右肩下がりの“失われた20年の日本”をどう積極的に復活させるかという日本国民の願望・意欲・情熱を注げる力強い言葉としては、どちらを選ぶべきかということです。
「生涯現役」には、当事者みずからの生き様を世の中に役立てる意思が含蓄されているのに反して、「エイジレス」には外来語としての不老の、永遠の…という主体意思不在の形容語で実践行動力が備わっていない気がします。夢のある日本の将来像づくりに国民としてどう働きかけるかの行動力を連動させなくては無意味なのです。
そこで昨今高齢社会白書などで行政使用の「エイジレス社会」の表現が「生涯現役社会」とどう違うかを考えるとき、私たち草の根市民活動メンバーが『生涯現役社会づくり支援ネットワーク』構想などで社会活性化の行動を訴えるのに比べると、行政主導で「エイジレス社会」構想を語るのは、純民間協働で社会改革を訴える現場の底力をもっていない弱さを痛感しますが、生涯現役活動家皆さんのご意見は如何でしょうか。以 上
Ⅱ 『いつまでも生涯現役で!Blog 2011/11/01~2012/06/30』 ご報告
たった一度の人生だ・・悔いない生涯築きたい・・今の瞬間大切に・・心身ともに溌剌と・・夢ある未来を志す・・信頼仲間と協働で・・意義ある生涯現役を・・推進させる協議会・・日々是好日のわがライフワーク・・・・・だと2003/11/01付 “生涯現役推進協議会の設立準備スタート” で書き始めた代表ブログが中途長期の休止以降、再度2011/11/01付から「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」づくりの願いを込めた情報連絡も兼ね、再継続努力中です。何とか再開始8ヶ月経過しましたので、その期間のご報告かたがたアクセス数ご報告をいたします。
ご関係者皆さま方から「生涯現役プロデューサー」仮登録をご友人・知人の方々にお勧めいただくとともに、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」に役立つご活動ご報告やアイデアのコメントご提供をお待ちしています。
【 B l o g 再開後8ヵ月間のアクセス状況 】 URL = http://40591.diarynote.jp/
2011.11.01~30 アクセス総件数 1,032 一日平均アクセス数 33.29
12.01~31 1,266 42.20
2012.01.01~31 1,465 47.26
02.01~29 1,226 42.28
03.01~31 2,360 76.13
04.01~30 2,287 76.23
05.01~31 2,588 83.48
06.01~30 2,359 78.68
以 上
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