Alterna誌:「グリーン・オーシャン大賞」
2016年12月22日 お仕事 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご 関 係 の 皆 様
株式会社オルタナは、2017年3月末に発売するソーシャル・イノベーション・マガジン「オルタナ」48号(創刊10周年記念号)において、企業のCSR/CSV活動の事例特集「グリーン・オーシャン大賞」を展開します。
ポイントは、「社会課題起点のビジネス創出」です。昨今SDGsでも「アウトサイドイン」ビジネスとして注目されている通り、社会課題の解決を起点に自社の新規事業を、開拓するアプローチです。企業の「ESG」(環境・社会・ガバナンス)情報とも大いに関係があります。
オルタナは、これを「グリーン・オーシャン戦略」と名付けました。
INSEAD(欧州経営大学院)のW・チャン・キム教授とレネ・モボルニュ教授が著した有名なビジネス書「ブルー・オーシャン戦略」は、競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン」と名付け、企業は、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン」を切り開くべきだと説きました。
しかし、ブルー・オーシャンも必然的にいずれはレッド・オーシャンと化してしまうのです。
一方、グリーン・オーシャンは、企業と地域の濃密な関係性の中で、社会課題の解決という共通の目標を掲げるので、より安定した関係を築くことができ、それが「未来の顧客」を増やし、企業収益面でも安定的に貢献するはずです。
応募頂いた事例のなかから選考を経て、「グリーン・オーシャン大賞」としてオルタナ本誌に掲載させて頂きます。
【ソーシアル・イノベーションマガジンNo.47Alterna誌:第一特集】
S D G s 、世 界 に 浸 透 日 本 の 出 遅 れ 目 立 つ
日本の出遅れ目立つ持続可能な開発目標(SDGs)が国連で採択されて1年が経った。それ以来、コカ・コーラやマイクロソフトなどのグローバル企業や欧州委員会が積極的に取り込む動きが加速し、SDGsは持続可能性についての世界のデファクトスタンダードになった。一方、日本政府は内閣府にSDGs推進本部を設置したものの、その動きは鈍い。
【 応 募 概 要 】
「グリーン・オーシャン大賞」の企業事例を募集します
株式会社オルタナは、2017年3月末に発売するソーシャル・イノベーション・マガジン「オルタナ」48号(創刊10周年記念号)において、企業のCSR/CSV活動の事例特集「グリーン・オーシャン大賞」を展開します。
ポイントは、「社会課題起点のビジネス創出」です。昨今、SDGsでも「アウトサイドイン」ビジネスとして注目されている通り、社会課題の解決を起点に自社の新規事業を開拓するアプローチです。企業の「ESG」(環境・社会・ガバナンス)情報とも大いに関係があります。
オルタナは、これを「グリーン・オーシャン戦略」と名付けました。
INSEAD(欧州経営大学院)のW・チャン・キム教授とレネ・モボルニュ教授が著した有名なビジネス書「ブルー・オーシャン戦略」は、競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン」と名付け、企業は、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン」を切り開くべきだと説きました。
しかし、ブルー・オーシャンも必然的にいずれはレッド・オーシャンと化してしまうのです。
一方、グリーン・オーシャンは、企業と地域の濃密な関係性の中で、社会課題の解決という共通の目標を掲げるので、より安定した関係を築くことができ、それが「未来の顧客」を増やし、企業収益面でも安定的に貢献するはずです。
応募頂いた事例のなかから選考を経て、「グリーン・オーシャン大賞」としてオルタナ本誌に掲載させて頂きます。
応募要項は以下の通りです。
■応募主体は、民間企業とします。企業規模の大小は問いません。
■一企業で一事例の応募に限ります。
■応募に当たっては必ず、起点となる「社会課題」を明記して下さい。
■「ビジネスアプローチ」を中心に審査しますので、まだビジネス上の成果が出ていない事例でも積極的に応募ください。
■応募はすべてウェブ上のフォームを通じてお願いします。書面の送付は受け付けていません。
■応募フォームは⇒ http://www.alterna.co.jp/19872
■応募締切は 2 0 1 7 年 1 月 3 1 日 です。
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご 関 係 の 皆 様
株式会社オルタナは、2017年3月末に発売するソーシャル・イノベーション・マガジン「オルタナ」48号(創刊10周年記念号)において、企業のCSR/CSV活動の事例特集「グリーン・オーシャン大賞」を展開します。
ポイントは、「社会課題起点のビジネス創出」です。昨今SDGsでも「アウトサイドイン」ビジネスとして注目されている通り、社会課題の解決を起点に自社の新規事業を、開拓するアプローチです。企業の「ESG」(環境・社会・ガバナンス)情報とも大いに関係があります。
オルタナは、これを「グリーン・オーシャン戦略」と名付けました。
INSEAD(欧州経営大学院)のW・チャン・キム教授とレネ・モボルニュ教授が著した有名なビジネス書「ブルー・オーシャン戦略」は、競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン」と名付け、企業は、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン」を切り開くべきだと説きました。
しかし、ブルー・オーシャンも必然的にいずれはレッド・オーシャンと化してしまうのです。
一方、グリーン・オーシャンは、企業と地域の濃密な関係性の中で、社会課題の解決という共通の目標を掲げるので、より安定した関係を築くことができ、それが「未来の顧客」を増やし、企業収益面でも安定的に貢献するはずです。
応募頂いた事例のなかから選考を経て、「グリーン・オーシャン大賞」としてオルタナ本誌に掲載させて頂きます。
【ソーシアル・イノベーションマガジンNo.47Alterna誌:第一特集】
S D G s 、世 界 に 浸 透 日 本 の 出 遅 れ 目 立 つ
日本の出遅れ目立つ持続可能な開発目標(SDGs)が国連で採択されて1年が経った。それ以来、コカ・コーラやマイクロソフトなどのグローバル企業や欧州委員会が積極的に取り込む動きが加速し、SDGsは持続可能性についての世界のデファクトスタンダードになった。一方、日本政府は内閣府にSDGs推進本部を設置したものの、その動きは鈍い。
【 応 募 概 要 】
「グリーン・オーシャン大賞」の企業事例を募集します
株式会社オルタナは、2017年3月末に発売するソーシャル・イノベーション・マガジン「オルタナ」48号(創刊10周年記念号)において、企業のCSR/CSV活動の事例特集「グリーン・オーシャン大賞」を展開します。
ポイントは、「社会課題起点のビジネス創出」です。昨今、SDGsでも「アウトサイドイン」ビジネスとして注目されている通り、社会課題の解決を起点に自社の新規事業を開拓するアプローチです。企業の「ESG」(環境・社会・ガバナンス)情報とも大いに関係があります。
オルタナは、これを「グリーン・オーシャン戦略」と名付けました。
INSEAD(欧州経営大学院)のW・チャン・キム教授とレネ・モボルニュ教授が著した有名なビジネス書「ブルー・オーシャン戦略」は、競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン」と名付け、企業は、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン」を切り開くべきだと説きました。
しかし、ブルー・オーシャンも必然的にいずれはレッド・オーシャンと化してしまうのです。
一方、グリーン・オーシャンは、企業と地域の濃密な関係性の中で、社会課題の解決という共通の目標を掲げるので、より安定した関係を築くことができ、それが「未来の顧客」を増やし、企業収益面でも安定的に貢献するはずです。
応募頂いた事例のなかから選考を経て、「グリーン・オーシャン大賞」としてオルタナ本誌に掲載させて頂きます。
応募要項は以下の通りです。
■応募主体は、民間企業とします。企業規模の大小は問いません。
■一企業で一事例の応募に限ります。
■応募に当たっては必ず、起点となる「社会課題」を明記して下さい。
■「ビジネスアプローチ」を中心に審査しますので、まだビジネス上の成果が出ていない事例でも積極的に応募ください。
■応募はすべてウェブ上のフォームを通じてお願いします。書面の送付は受け付けていません。
■応募フォームは⇒ http://www.alterna.co.jp/19872
■応募締切は 2 0 1 7 年 1 月 3 1 日 です。