日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &  
     NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に 
          ご  支  援  く  だ  さ  る   会  員  皆  様

皆様には日々「生涯現役社会づくり」ご支援を本当に有難うございます。
2016年度末12/14開催の合同理事会議事録(記録:中島 信NPO法人LVC理事)をご報告させていただきます。

   生涯現役協・NPO法人 LVC 理事会報告書

1、開催日時: 2016年12月14日水曜日13:00~15:00
2、開催場所: 東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
        ライフベンチャー会議室
3、出席者  : 東瀧、新川、水上、持田、下條、向井、糟谷、増田、根本、西村、
        中島(記録担当)、山本各氏(以上出席者;計12名)

4、理事会内容:

 (1) 本年度振り返りと新年度へ向けての展望
(水上) 第5会のサミットが、成功裡にできた。第6回に向けて動き出したい。
      プラチナ会の活性を図りたい。
(糟谷) サミットは盛大で良かった。100万人は必ず出来ると思うので、
     張り切って行きたい。
(山本) 土曜、日曜が使えないので厳しい。今日の忘年会は寄与したい。
(持田) Zero to Oneは、具体的テーマが4件になった。働き方改革を進めたい。
(上田) 大いに反省したい。本会は、生涯現役理念一貫しているのが良い所。
(根本) シニアとの交流の本を出版した機会がちょうど本会との切っ掛け。     
     生涯現役協会発展の力を発揮させたい。
(西村) 本会で一年、大変勉強した。志の高い人が多いのがすばらしい。
     他の会も出て勉強したので、これらとの連携を図りたい。  
(中島) ジョッブヘルパー、日立連携では芽が出たので、伸ばしたい。。
(新川) 一歩一歩進めて、2020年目標完成に向かいたい。
     新年度は参加者皆様の声をよく聞きたい。
  
 (2) 2017年、改革計画(案)
    新川生涯現役協理事の下記説明
   ① 志  
    2020年100人国民運動を実現し、この国の不安を一掃する。
   ② 目標
            (会員数)  (プロデューサ) (連携団体)
      2017年  1万人     100人  50団体
      2018年  10万人    1000人 500団体
      2019年  30万人    5000人1500団体
      2020年  100万人     Ⅰ万人5000団体
   ③ 具体策
      ・ 生涯現役110番を入口と梃に大量動員
      ・ 生涯現役プロデューサーの育成、任命そして組織化
      ・ 連携団体の組織化
      ・ 現実的会員増強策の実施

(3) マーケティング調査の実施
    向井氏の提案のあった、年代別、ニーズ別などのセグメントと、生涯現役協
    が提供できるものを分析し、会員増大に向けての企画案叩き台を、向井氏
    からご提案頂く旨を決めた。
     
(4) 東瀧代表の纏め
    ① 参加して頂く人々が、大いに楽しめる会として行きたい。
    ② コアチーム(少人数)により検討を進め、ブランド戦略等を固め、この
      結果は具体的なライフベンチャー(株)での『生涯現役プロデューサー』
       養成事業として、推進して行きたい。      以 上