目標210%達成への人材育成方法とは
2017年2月21日 お仕事===========================================================
中堅中小企業 人事ご担当者様限定セミナーのご案内【無料】
===========================================================
これは、実際に起きた出来事を元にしたセミナーです。
常に飛躍的成長を目指すその企業は、
ある年、非常にチャレンジングな、高い目標を設定しました。
過去の実績と比べると、誰もが無理だと思った目標でしたが、
結果、216%という驚異的な数字で目標を達成しました。
大成功の裏には、9,500社・180万人以上のビジネスパーソンを育ててきた
トーマツ イノベーションが、知見を結集してつくりあげた
「人が育つ仕組み」がありました。
この仕組みは、どのような企業にも通用するものです。
今回、無料説明会という形で「ノウハウ」「コツ」を、余すところなく
特別セミナーでお伝えいたします。
━━━□■□ 【中堅中小企業】人事ご担当者様限定セミナー □■□━━━
<申し込みはこちら>
URL> http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~目標210%を達成する人材育成手法とは~
「人材育成専門企業が、自社の人材育成方法を公開」
【プログラム】
1. 社員の成長を図るために必要な要素とは
2. 人材育成を機能させる具体的な方法
3. 当社サービス・サポートの概要
【日時】
3月 3日(金) 9:30-11:40
3月 9日(木) 15:00-17:10
3月15日(水) 9:30-11:40
3月23日(木) 15:00-17:10
3月28日(火) 9:30-11:40
【参加費】 無料
■-------◇ 社員育成に関する課題や最新のトピックまとめ ◇-------■
人事戦略と連動した社員教育のポイント、職場での具体的な教育手法など
トーマツ イノベーションが9,500社のコンサルで培ったノウハウを、お役
立ちコラムでご紹介!
★“コラム”をまとめた資料がダウンロードできます★
URL> http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=2
【掲載コラム例】
『新入社員育成のあり方を考える』
新入社員4,000名のアンケート結果から浮かび上がる、
2016年度入社者の傾向と、育成で意識すべきポイントとは?
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=3
『内定辞退防止、早期戦力化を図る“内定者フォロー”とは』
内定辞退と早期戦力化を実現するための具体的な手法とは?
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=4
『あなたの部下が指示どおり仕事をしない理由』
あなたの部下が指示どおり仕事をしないのは、指示の仕方が間違っ
ているから!?重要なのは、「『なぜ、その仕事を行わなければな
らないか』をわかりやすく説明する」ことだった!
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=5
!!このほかにも、当社の過去コラムをご覧いただけます!!
URL> http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=6
■==========================================================■
【お問合せ先】
トーマツ イノベーション株式会社
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1ー7ー1有楽町電気ビル北館
電話 :03-5222-5111
Eメール:ti-info@tohmatsu.co.jp
■==========================================================■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信:株式会社アイ・キュー『日本の人事部』事務局
http://jinjibu.jp/
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中堅中小企業 人事ご担当者様限定セミナーのご案内【無料】
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これは、実際に起きた出来事を元にしたセミナーです。
常に飛躍的成長を目指すその企業は、
ある年、非常にチャレンジングな、高い目標を設定しました。
過去の実績と比べると、誰もが無理だと思った目標でしたが、
結果、216%という驚異的な数字で目標を達成しました。
大成功の裏には、9,500社・180万人以上のビジネスパーソンを育ててきた
トーマツ イノベーションが、知見を結集してつくりあげた
「人が育つ仕組み」がありました。
この仕組みは、どのような企業にも通用するものです。
今回、無料説明会という形で「ノウハウ」「コツ」を、余すところなく
特別セミナーでお伝えいたします。
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URL> http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=1
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~目標210%を達成する人材育成手法とは~
「人材育成専門企業が、自社の人材育成方法を公開」
【プログラム】
1. 社員の成長を図るために必要な要素とは
2. 人材育成を機能させる具体的な方法
3. 当社サービス・サポートの概要
【日時】
3月 3日(金) 9:30-11:40
3月 9日(木) 15:00-17:10
3月15日(水) 9:30-11:40
3月23日(木) 15:00-17:10
3月28日(火) 9:30-11:40
【参加費】 無料
■-------◇ 社員育成に関する課題や最新のトピックまとめ ◇-------■
人事戦略と連動した社員教育のポイント、職場での具体的な教育手法など
トーマツ イノベーションが9,500社のコンサルで培ったノウハウを、お役
立ちコラムでご紹介!
★“コラム”をまとめた資料がダウンロードできます★
URL> http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=2
【掲載コラム例】
『新入社員育成のあり方を考える』
新入社員4,000名のアンケート結果から浮かび上がる、
2016年度入社者の傾向と、育成で意識すべきポイントとは?
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=3
『内定辞退防止、早期戦力化を図る“内定者フォロー”とは』
内定辞退と早期戦力化を実現するための具体的な手法とは?
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=4
『あなたの部下が指示どおり仕事をしない理由』
あなたの部下が指示どおり仕事をしないのは、指示の仕方が間違っ
ているから!?重要なのは、「『なぜ、その仕事を行わなければな
らないか』をわかりやすく説明する」ことだった!
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=5
!!このほかにも、当社の過去コラムをご覧いただけます!!
URL> http://jinjibu.jp/measure.php?act=advopml&id=2514&idx=6
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【お問合せ先】
トーマツ イノベーション株式会社
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1ー7ー1有楽町電気ビル北館
電話 :03-5222-5111
Eメール:ti-info@tohmatsu.co.jp
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配信:株式会社アイ・キュー『日本の人事部』事務局
http://jinjibu.jp/
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【b.com】三ツ矢氏:第一印象の重要性
2017年2月20日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
三寒四温といいますが、気温差が激しく体調管理が難しいですね。
皆様、お変わりございませんか?
さて、本日2月20日は、寅の日と天赦日(てんしゃにち)が重なる、
とても縁起の良い日だということをご存知ですか。
お金のことを「虎の子」と表現するように、「虎とお金」は深い
ご縁があります。
寅の日に「お金を手放す(貯金・投資)と大きくなって戻ってくる」
とも言われています。
そして天赦日は、百神が天に昇り天が万物の罪を赦す日とされ、
最上の大吉日なのです。
天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とされています。
大安より吉日で、最上の大吉日「天赦日」は、年に6回しかない
貴重な大開運日なのです。
従って、最近は天赦日に入籍されるカップルが多いとか。
私もご利益にあやかれるよう、この縁起の良い日にお財布を新調しました。
プロポーズを心に決めている方、財布の新調、口座開設などは、
せっかくですから、今日中にされるといいですね。
それでは、今月も現場力向上レッスンのスタートです。
どうぞ最後までお付き合いください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【現場力向上レッスン】皆様のご相談にお答えします!!!
今年の現場力向上レッスンは、皆様からのご相談にお答えする形式で
進めていきます。
ご相談第1号は、東京にある企業の、とある女性副社長から寄せられた、
「第一印象の重要性を社員にうまく伝えたい」
というご相談です。
面接や、初めてお客様のところに伺う時など、緊張をしてしまい、
なかなかいつもの自分を出せない・・・。
表情が固くなり、声も小さく、話したいことの半分も話せなくなって
しまうそうです。
でも、当の本人はそれに気づきません。
自分ではできているつもりなのです。
でも、相手からは「なんだか元気がないなぁ」「この人で大丈夫なのか」
と見えてしまっているんですね。
人の印象は7秒から30秒で決まると言われています。
この段階で「明るく元気が良い」「安心して仕事を任せられそう」と思って
いただくことで、その後のコミュニケーションが円滑になります。
ポーランド出身の心理学者、ソロモン・アッシュという方が行った実験で、
各グループにある人物の特徴を順に伝えたら、
良い特徴を先に伝えたグループのほうが、悪い特徴を先に伝えたグループより
良い印象を持ったという結果が出ており、これを「初頭効果」と呼んでいます。
たとえば、アルバイトが現場にやってきたとします。
時間どおりに来て、元気な挨拶や返事があれば、スムーズに仕事が流れ、
こちらの仕事もやりやすくなるでしょう。
でもこれが、時間に遅れてきて、表情も暗く挨拶もなく、
返事をちゃんとしない状態だったら、どうでしょう?
「仕事をちゃんとやってもらえるのかと心配。ずっと側で見ていなければ
いけないのでは?」となり、仕事もスムーズに進まないかもしれません。
私が多くの方の面接や研修を通して感じたのは、
「自分ではできている」と思っている人が多いことです。
皆様に自己紹介の様子をビデオに撮ってみせると、ほとんどの方が
「自分ってこんなに暗かったんだ」「こんなに無表情なんだ」
「こんなに姿勢が悪かったんだ」とおっしゃいます。
自分が相手にどんな印象を与えているのかを確認することはとても重要です。
でも、自分が相手にどんな印象を与えたいのかも、とても重要なのです。
食品メーカーなら、清潔感が大事ですし、銀行なら信頼感が必要です。
自分が属する企業イメージを含め、どのように見られたいのかを考え、
身だしなみ、言葉遣い、行動のすべて意識していくことが
第一印象を向上させるコツです。
今日のアドバイスが、皆様の現場力を高める一助になれば幸いです。
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
三寒四温といいますが、気温差が激しく体調管理が難しいですね。
皆様、お変わりございませんか?
さて、本日2月20日は、寅の日と天赦日(てんしゃにち)が重なる、
とても縁起の良い日だということをご存知ですか。
お金のことを「虎の子」と表現するように、「虎とお金」は深い
ご縁があります。
寅の日に「お金を手放す(貯金・投資)と大きくなって戻ってくる」
とも言われています。
そして天赦日は、百神が天に昇り天が万物の罪を赦す日とされ、
最上の大吉日なのです。
天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とされています。
大安より吉日で、最上の大吉日「天赦日」は、年に6回しかない
貴重な大開運日なのです。
従って、最近は天赦日に入籍されるカップルが多いとか。
私もご利益にあやかれるよう、この縁起の良い日にお財布を新調しました。
プロポーズを心に決めている方、財布の新調、口座開設などは、
せっかくですから、今日中にされるといいですね。
それでは、今月も現場力向上レッスンのスタートです。
どうぞ最後までお付き合いください。
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【現場力向上レッスン】皆様のご相談にお答えします!!!
今年の現場力向上レッスンは、皆様からのご相談にお答えする形式で
進めていきます。
ご相談第1号は、東京にある企業の、とある女性副社長から寄せられた、
「第一印象の重要性を社員にうまく伝えたい」
というご相談です。
面接や、初めてお客様のところに伺う時など、緊張をしてしまい、
なかなかいつもの自分を出せない・・・。
表情が固くなり、声も小さく、話したいことの半分も話せなくなって
しまうそうです。
でも、当の本人はそれに気づきません。
自分ではできているつもりなのです。
でも、相手からは「なんだか元気がないなぁ」「この人で大丈夫なのか」
と見えてしまっているんですね。
人の印象は7秒から30秒で決まると言われています。
この段階で「明るく元気が良い」「安心して仕事を任せられそう」と思って
いただくことで、その後のコミュニケーションが円滑になります。
ポーランド出身の心理学者、ソロモン・アッシュという方が行った実験で、
各グループにある人物の特徴を順に伝えたら、
良い特徴を先に伝えたグループのほうが、悪い特徴を先に伝えたグループより
良い印象を持ったという結果が出ており、これを「初頭効果」と呼んでいます。
たとえば、アルバイトが現場にやってきたとします。
時間どおりに来て、元気な挨拶や返事があれば、スムーズに仕事が流れ、
こちらの仕事もやりやすくなるでしょう。
でもこれが、時間に遅れてきて、表情も暗く挨拶もなく、
返事をちゃんとしない状態だったら、どうでしょう?
「仕事をちゃんとやってもらえるのかと心配。ずっと側で見ていなければ
いけないのでは?」となり、仕事もスムーズに進まないかもしれません。
私が多くの方の面接や研修を通して感じたのは、
「自分ではできている」と思っている人が多いことです。
皆様に自己紹介の様子をビデオに撮ってみせると、ほとんどの方が
「自分ってこんなに暗かったんだ」「こんなに無表情なんだ」
「こんなに姿勢が悪かったんだ」とおっしゃいます。
自分が相手にどんな印象を与えているのかを確認することはとても重要です。
でも、自分が相手にどんな印象を与えたいのかも、とても重要なのです。
食品メーカーなら、清潔感が大事ですし、銀行なら信頼感が必要です。
自分が属する企業イメージを含め、どのように見られたいのかを考え、
身だしなみ、言葉遣い、行動のすべて意識していくことが
第一印象を向上させるコツです。
今日のアドバイスが、皆様の現場力を高める一助になれば幸いです。
生涯現役プロデューサー養成コラム④
2017年2月19日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
会員限定特典
「生涯現役プロデューサー(SGP)養成道場」 2月第2回開催
いつも「生涯現役社会創り」推進活動へのご尽力を心から感謝申し上げます。2/14開催:会員限定『第1回SGP養成道場』第2日目課題コラムへのご投稿資料を掲載ご紹介させていただきます。
*****************************************************************
K e e p o n T r u c k i n ’
『生涯現役ガイドブック』というタイトルの冊子があります。昨年(2016年)神奈川県横須賀市が発行した52ページの豪華本で日野原先生が巻頭を飾っています。3章立ての本文の第1章は「ラジオ体操とウォーキングで生涯現役」、つまり行政的な用語では「健康寿命」、巷では「PPK」が生涯現役の1丁目1番地という分かりやすいガイドブックです。
「生涯現役といっても何をしていいのかわからない」といった市民の声に応え、横須賀市の総世帯数以上の冊数(18.8万冊)を配布したことは、東京都の防災マニュアル本『東京防災』と並び称される快挙です。
少子高齢化社会と言われて久しい中、横須賀市でもこの5年間で人口減少(-7,853人)と逆に世帯数増加(3,417世帯)という高齢化のセカンドインパクトが起きています。全国でも昨年の人口統計で、お一人様世帯が全世帯の1/3を超え、夫婦・親子2人世帯を加えた1~2人世帯が6割を占めるようになりました。かつては核家族と言われた父母子世帯や3世代世帯など3人以上の家族は合わせても全世帯数の4割に過ぎません。
そして「人生100年時代」とも言われるように、いよいよ一生の内に経験する社会変化は、生涯の実体験に大きなインパクトとなっています。会社の寿命は25年と言われますので、4つ程の会社・世代の興亡に出会うことになります。
そんな変化を経験として生きることはなかなか大変です。そこでラジオ体操により心身を整えておこうというのがガイドブックの奨めです。ヨーガや禅でいう心身一如の基本のようなものでしょう。
ウォーキングも変化への姿勢を用意します。歩くことが人間の基本。人類は旅することで知恵を得たとも言われます。
明るい徘徊で変化するフィールドを生きる。生涯現役の別の言葉、若振れば、Keep on Truckin’という感じでしょうか。 以 上 ( S M )
------------------------------------------------------------------------------------------------
(生涯現役という言葉を使わず、ユーモアを意識して生涯現役を伝える小コラム)
私 に と っ て の 生 涯 現 役 と は 、
意 欲 を 以 て 働 き 続 け る こ と
「新潮45(2016年9月号)『夫との、まあ、悪くない関係』(林真理子・小島慶子対談)」上で「男の人は、私、最近可哀そうになっているの。男は働けとか、男は稼げとか、男は出世しろとか言われ続けて、あまりにも「こうであれ」という不文律が強すぎる・・」(小島)
「私、急にこの頃、世の中が男の人を責め立てているような気がして、しようがないの。「死ぬまで〇〇〇〇」しろと言ったかと思うと、「老老介護」で共倒れだと言うし、年金なんかもうもらえないとか、65歳から惚けは始まっているぞとか、中高年の男の人に向かってものすごいネガティブキャンペーンがずっと張られているじゃない」(林)。
以上の全てが事実ではないかも知れないが、世の風潮の一端であるとは云える。自分自身の活路は働くこと。これに尽きる。
現在高齢化と人口減が急速に進む中、高齢者が能力や経験を活かして、十分に活躍できる環境の整備が大切。個々の心の受実、日々の活動の充実の延長線上に社会の安定もある。
総人口に占める65歳以上の割合は27%。60歳以上の70%近くが、65歳を超えても働きたいと望んでいるとのことだ。定年制度の問題もあるし、厚生年金の支給開始年齢の繰上げの問題もあるが、年をとっても働くということは、自分自身の生活の安定、心の充実、健康づくり(順不同)に役立つ。ひいては社会における労働力不足を補い、社会保障の担い手を確保することにもつながる。高齢者の就労促進は極めて重要だということになる。
そういう世の中であってもなくとも、私自身は生ある限り立ち続けたい、働き続けたいと思っている。ただし20代・30代・40代等と全く同じに、ということではない。それはできない。若者世代の脇役としてと思っている。(700)以 上 ( R M )
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
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会員限定特典
「生涯現役プロデューサー(SGP)養成道場」 2月第2回開催
いつも「生涯現役社会創り」推進活動へのご尽力を心から感謝申し上げます。2/14開催:会員限定『第1回SGP養成道場』第2日目課題コラムへのご投稿資料を掲載ご紹介させていただきます。
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K e e p o n T r u c k i n ’
『生涯現役ガイドブック』というタイトルの冊子があります。昨年(2016年)神奈川県横須賀市が発行した52ページの豪華本で日野原先生が巻頭を飾っています。3章立ての本文の第1章は「ラジオ体操とウォーキングで生涯現役」、つまり行政的な用語では「健康寿命」、巷では「PPK」が生涯現役の1丁目1番地という分かりやすいガイドブックです。
「生涯現役といっても何をしていいのかわからない」といった市民の声に応え、横須賀市の総世帯数以上の冊数(18.8万冊)を配布したことは、東京都の防災マニュアル本『東京防災』と並び称される快挙です。
少子高齢化社会と言われて久しい中、横須賀市でもこの5年間で人口減少(-7,853人)と逆に世帯数増加(3,417世帯)という高齢化のセカンドインパクトが起きています。全国でも昨年の人口統計で、お一人様世帯が全世帯の1/3を超え、夫婦・親子2人世帯を加えた1~2人世帯が6割を占めるようになりました。かつては核家族と言われた父母子世帯や3世代世帯など3人以上の家族は合わせても全世帯数の4割に過ぎません。
そして「人生100年時代」とも言われるように、いよいよ一生の内に経験する社会変化は、生涯の実体験に大きなインパクトとなっています。会社の寿命は25年と言われますので、4つ程の会社・世代の興亡に出会うことになります。
そんな変化を経験として生きることはなかなか大変です。そこでラジオ体操により心身を整えておこうというのがガイドブックの奨めです。ヨーガや禅でいう心身一如の基本のようなものでしょう。
ウォーキングも変化への姿勢を用意します。歩くことが人間の基本。人類は旅することで知恵を得たとも言われます。
明るい徘徊で変化するフィールドを生きる。生涯現役の別の言葉、若振れば、Keep on Truckin’という感じでしょうか。 以 上 ( S M )
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(生涯現役という言葉を使わず、ユーモアを意識して生涯現役を伝える小コラム)
私 に と っ て の 生 涯 現 役 と は 、
意 欲 を 以 て 働 き 続 け る こ と
「新潮45(2016年9月号)『夫との、まあ、悪くない関係』(林真理子・小島慶子対談)」上で「男の人は、私、最近可哀そうになっているの。男は働けとか、男は稼げとか、男は出世しろとか言われ続けて、あまりにも「こうであれ」という不文律が強すぎる・・」(小島)
「私、急にこの頃、世の中が男の人を責め立てているような気がして、しようがないの。「死ぬまで〇〇〇〇」しろと言ったかと思うと、「老老介護」で共倒れだと言うし、年金なんかもうもらえないとか、65歳から惚けは始まっているぞとか、中高年の男の人に向かってものすごいネガティブキャンペーンがずっと張られているじゃない」(林)。
以上の全てが事実ではないかも知れないが、世の風潮の一端であるとは云える。自分自身の活路は働くこと。これに尽きる。
現在高齢化と人口減が急速に進む中、高齢者が能力や経験を活かして、十分に活躍できる環境の整備が大切。個々の心の受実、日々の活動の充実の延長線上に社会の安定もある。
総人口に占める65歳以上の割合は27%。60歳以上の70%近くが、65歳を超えても働きたいと望んでいるとのことだ。定年制度の問題もあるし、厚生年金の支給開始年齢の繰上げの問題もあるが、年をとっても働くということは、自分自身の生活の安定、心の充実、健康づくり(順不同)に役立つ。ひいては社会における労働力不足を補い、社会保障の担い手を確保することにもつながる。高齢者の就労促進は極めて重要だということになる。
そういう世の中であってもなくとも、私自身は生ある限り立ち続けたい、働き続けたいと思っている。ただし20代・30代・40代等と全く同じに、ということではない。それはできない。若者世代の脇役としてと思っている。(700)以 上 ( R M )
健康・安全・生きがい 三面の老後対策
2017年2月18日 お仕事Zakzak by 夕刊フジ:2017.02.17
ご参考URL=http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20170217/ecn1702171700009-n1.htm
【 介 護 離 職 に 備 え よ 】
生 涯 現 役 で 暮 ら す た め の ポ イ ン ト
「 健 康 、 安 全 、 生 き が い 」
先日、「これからのシニアの暮らし方」というテーマのセミナーで講師をした。参加者は300人以上で、平均年齢は72歳。老後の暮らし方に関心のある親世代の多さに驚いた。
いまはインターネットでどんな情報でも瞬時に手に入る。情報過多の時代だ。にもかかわらず、「真に信頼できる情報がどこにあるのかわからない」という人も増えているように感じる。
年金や医療など社会保障の先行きは不安だし、高齢化だけでなく、人口減少も加速していて経済もどうなるかわからない中で、老後の暮らし方を真剣に考えたい人は、これからますます増えるだろう。
私が講演で強調したのは、生涯現役で暮らすためのポイント。具体的には(1)健康(2)安全(3)生きがい-の3つだ。
三大疾病である悪性新生物(がん)、脳血管疾患、心疾患(高血圧性のものを除く)の年代別の罹患(りかん)者数をみると、60代から増え始め、70代は男女ともに急激に高くなる。50代くらいまでは病気とは無縁でいられても、70代に入ると誰もが三大疾病に罹患する可能性が高くなるのだ。年齢を重ねるうちに「健康」についての意識は高くなる。
「安全」については言うまでもない。高齢者を狙った詐欺や押し売りに加え、自動車や自転車での事故、家の中での事故なども高齢になるとリスクはぐっと高くなる。
3つめの「生きがい」は抽象的だが、ある意味最も重要だ。2014年の内閣府調査の「年齢階級別自殺者数」は60代が4325人と最も多く、70代が3508人、80代でも2457人もおり、高齢者の自殺は想像以上に多い。同じく内閣府が60代以上を対象にした調査をみると、「生きがいを感じていない人の割合」は男性が圧倒的に多くなっている。
生涯未婚や離婚などで孤立化する高齢男性に加え、奥さんを亡くして一人暮らしになった父親世代が生きがいを失うケースも多いかもしれない。
生きがいを感じられないから自殺率が高いと短絡的には言えないが、「毎日あいさつする人がいる」「近所と親しく付き合っている」「困ったときに頼れる人がいる」という高齢者は、生きがいを感じないという割合が低下する傾向がみられるという。
父親が実家で一人暮らしという人は、介護の問題を心配する前に父親の「心のケア」に気を配ってほしい。「俺は一人がいいんだ」と強がっていても、意外と寂しい思いをしているかもしれないのだ。
■大澤尚宏(おおさわ・たかひろ) オヤノコトネット(www.oyanokoto.net)代表取締役。1995年に日本初の本格的バリアフリー生活情報誌を創刊。2008年、「そろそろ親のこと」(商標登録)をブランドにオヤノコトネットを創業し、「高齢期の親と家族」に関わるセミナー講師や企業のマーケティングアドバイザーとして活躍している。
ご参考URL=http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20170217/ecn1702171700009-n1.htm
【 介 護 離 職 に 備 え よ 】
生 涯 現 役 で 暮 ら す た め の ポ イ ン ト
「 健 康 、 安 全 、 生 き が い 」
先日、「これからのシニアの暮らし方」というテーマのセミナーで講師をした。参加者は300人以上で、平均年齢は72歳。老後の暮らし方に関心のある親世代の多さに驚いた。
いまはインターネットでどんな情報でも瞬時に手に入る。情報過多の時代だ。にもかかわらず、「真に信頼できる情報がどこにあるのかわからない」という人も増えているように感じる。
年金や医療など社会保障の先行きは不安だし、高齢化だけでなく、人口減少も加速していて経済もどうなるかわからない中で、老後の暮らし方を真剣に考えたい人は、これからますます増えるだろう。
私が講演で強調したのは、生涯現役で暮らすためのポイント。具体的には(1)健康(2)安全(3)生きがい-の3つだ。
三大疾病である悪性新生物(がん)、脳血管疾患、心疾患(高血圧性のものを除く)の年代別の罹患(りかん)者数をみると、60代から増え始め、70代は男女ともに急激に高くなる。50代くらいまでは病気とは無縁でいられても、70代に入ると誰もが三大疾病に罹患する可能性が高くなるのだ。年齢を重ねるうちに「健康」についての意識は高くなる。
「安全」については言うまでもない。高齢者を狙った詐欺や押し売りに加え、自動車や自転車での事故、家の中での事故なども高齢になるとリスクはぐっと高くなる。
3つめの「生きがい」は抽象的だが、ある意味最も重要だ。2014年の内閣府調査の「年齢階級別自殺者数」は60代が4325人と最も多く、70代が3508人、80代でも2457人もおり、高齢者の自殺は想像以上に多い。同じく内閣府が60代以上を対象にした調査をみると、「生きがいを感じていない人の割合」は男性が圧倒的に多くなっている。
生涯未婚や離婚などで孤立化する高齢男性に加え、奥さんを亡くして一人暮らしになった父親世代が生きがいを失うケースも多いかもしれない。
生きがいを感じられないから自殺率が高いと短絡的には言えないが、「毎日あいさつする人がいる」「近所と親しく付き合っている」「困ったときに頼れる人がいる」という高齢者は、生きがいを感じないという割合が低下する傾向がみられるという。
父親が実家で一人暮らしという人は、介護の問題を心配する前に父親の「心のケア」に気を配ってほしい。「俺は一人がいいんだ」と強がっていても、意外と寂しい思いをしているかもしれないのだ。
■大澤尚宏(おおさわ・たかひろ) オヤノコトネット(www.oyanokoto.net)代表取締役。1995年に日本初の本格的バリアフリー生活情報誌を創刊。2008年、「そろそろ親のこと」(商標登録)をブランドにオヤノコトネットを創業し、「高齢期の親と家族」に関わるセミナー講師や企業のマーケティングアドバイザーとして活躍している。
ニュースレターのお届け/JPCA遠藤氏
2017年2月17日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
皆様にはお世話になります。
また、月に1度のニュースレターをお届けします。
結婚早期離婚者を減らしたい思いで始めて8年が経ちますが、皆様のお陰で少しずつ形になってきていますことは大変有り難く思っています。
このニュースレターも発行して1年が経ちました。 皆様方の叱咤激励をいただきながら続けてくることができましたこと感謝しています。
最近、思わぬ方から読んでいますよ、と言われることがあります。ご迷惑かとも思いますが、引き続き読んでいただければ幸いです。そして、ご都合がつけば勉強会等にもお出かけ下さい。
皆様方の益々の御発展を祈念いたします。 JPCA 遠藤
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第2回追加講座のためのお知らせ
平成29年2月15日
3月14日(火)2つの研修会のお知らせ
主催 (一社)日本結婚カウンセリング協会
担当:大阪研修責任者 種田 梨夏子
担当:東京研修責任者 遠藤 壽彦
1 解析婚士の資格に関する説明会
昨今、婚活はAI婚といったパソコンソフトを使ってマッチングしていく方法が関心を集めています。このAI婚はまだ一般的ではないので個人が自由に使い婚活を行うところまでいってません。
当協会は、上記のような話題性とは少し違いますが、マッチングした後の交際を円滑に行うための科学的なアドバイスのできる「解析婚士」の資格を開発しました。
そこでプリマリタルカウンセラーの資格をお持ちの皆様及び理事等で日ごろ方お世話になっている会員の皆様を対象に説明会を行いたいと思います。ぜひ、お出かけ下さい。
解析婚士の内容はエゴグラムと価値観のすり合わせを組み合わせしたものでエゴグラムを勉強していただければ比較的簡単に使えます。
説明会を行い皆様にご意見をいただき資格取得に向けて準備していきたいと思います
なお、「解析婚」は、当協会の登録商標です。
【説明会の日時】
平成29年3月14日(火曜日)13時から14時15分
場所 東京校(高田馬場)、大阪校(梅田ゲートタワー)
講師:遠藤
持参するもの筆記用具
予約制:メールでご連絡下さい。
参加費:2つの勉強会で2,000円です。
2 DVを極める勉強会
最近、男性のDVが増えています。このような傾向をきちんと学び、被害に遭わないための手立てについて考える機会としたい。
また、デートDVにも関心が集まっています。カウンセラーの皆様もDVで相談をお受けすることがあるかもしれません。相談を受けた時の対応の仕方を含め「DV」に関する知識を得る事で、適切な関わり方を学びませんか。
次のような思いがある方はきっと役立つと思います。
(1)DVに関する知識を得たい方
(2)今後のカウンセリング業務に自信を付けたい方
(3)デートDVの相談を受けた方
(4)結婚相談所自営の方で交際のアドバイスで役立てたい方
(5) 特に男性のDVを減らすために学びたい方。
2 研修の日時
平成 28年 3月 14日(火) 14時30分 から 16時まで 1.5時間
3 研修の内容
演題1 「デートDV」
副題 ~ DVの現状と相談を受けた時の対応 ~
4 講 師
織田さとみ 先生(プリマリタルカウンセラー)
5 会 場
東京校:高田馬場 4-9-9 JR高田馬場早稲田口1分 早稲田13時ホール5階
大阪校:大阪市北区鶴舞町1-9 梅田ゲートタワー13階
6 定 員
特になし
7 予約制
メールでお申し込み下さい:info@j-mca.com
FAX:0297-95-5000
関西:研修担当者 種田・渡邉
関東:研修担当者 遠藤
8 予約締切
平成 28年 3月 7日(火)
9 会 費
2,000 円 (当日お支払い下さい)
10 終了後の交流会について
・研究会終了後交流会を行います。奮ってご参加下さい。
・会費1,000円 (ジュース&お菓子のみ)
・研修会の教室と同じ場所で行います。
・名刺をお持ち下さい。
11 その他
・一般公開とします。(お友達もお誘い下さい)
12 後援 地方創生さわやかサポーター認定協会
同 日本プリマリタルカウンセラー資格認定協会
同 日本マリッジカウンセラー資格認定協会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
皆様にはお世話になります。
また、月に1度のニュースレターをお届けします。
結婚早期離婚者を減らしたい思いで始めて8年が経ちますが、皆様のお陰で少しずつ形になってきていますことは大変有り難く思っています。
このニュースレターも発行して1年が経ちました。 皆様方の叱咤激励をいただきながら続けてくることができましたこと感謝しています。
最近、思わぬ方から読んでいますよ、と言われることがあります。ご迷惑かとも思いますが、引き続き読んでいただければ幸いです。そして、ご都合がつけば勉強会等にもお出かけ下さい。
皆様方の益々の御発展を祈念いたします。 JPCA 遠藤
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第2回追加講座のためのお知らせ
平成29年2月15日
3月14日(火)2つの研修会のお知らせ
主催 (一社)日本結婚カウンセリング協会
担当:大阪研修責任者 種田 梨夏子
担当:東京研修責任者 遠藤 壽彦
1 解析婚士の資格に関する説明会
昨今、婚活はAI婚といったパソコンソフトを使ってマッチングしていく方法が関心を集めています。このAI婚はまだ一般的ではないので個人が自由に使い婚活を行うところまでいってません。
当協会は、上記のような話題性とは少し違いますが、マッチングした後の交際を円滑に行うための科学的なアドバイスのできる「解析婚士」の資格を開発しました。
そこでプリマリタルカウンセラーの資格をお持ちの皆様及び理事等で日ごろ方お世話になっている会員の皆様を対象に説明会を行いたいと思います。ぜひ、お出かけ下さい。
解析婚士の内容はエゴグラムと価値観のすり合わせを組み合わせしたものでエゴグラムを勉強していただければ比較的簡単に使えます。
説明会を行い皆様にご意見をいただき資格取得に向けて準備していきたいと思います
なお、「解析婚」は、当協会の登録商標です。
【説明会の日時】
平成29年3月14日(火曜日)13時から14時15分
場所 東京校(高田馬場)、大阪校(梅田ゲートタワー)
講師:遠藤
持参するもの筆記用具
予約制:メールでご連絡下さい。
参加費:2つの勉強会で2,000円です。
2 DVを極める勉強会
最近、男性のDVが増えています。このような傾向をきちんと学び、被害に遭わないための手立てについて考える機会としたい。
また、デートDVにも関心が集まっています。カウンセラーの皆様もDVで相談をお受けすることがあるかもしれません。相談を受けた時の対応の仕方を含め「DV」に関する知識を得る事で、適切な関わり方を学びませんか。
次のような思いがある方はきっと役立つと思います。
(1)DVに関する知識を得たい方
(2)今後のカウンセリング業務に自信を付けたい方
(3)デートDVの相談を受けた方
(4)結婚相談所自営の方で交際のアドバイスで役立てたい方
(5) 特に男性のDVを減らすために学びたい方。
2 研修の日時
平成 28年 3月 14日(火) 14時30分 から 16時まで 1.5時間
3 研修の内容
演題1 「デートDV」
副題 ~ DVの現状と相談を受けた時の対応 ~
4 講 師
織田さとみ 先生(プリマリタルカウンセラー)
5 会 場
東京校:高田馬場 4-9-9 JR高田馬場早稲田口1分 早稲田13時ホール5階
大阪校:大阪市北区鶴舞町1-9 梅田ゲートタワー13階
6 定 員
特になし
7 予約制
メールでお申し込み下さい:info@j-mca.com
FAX:0297-95-5000
関西:研修担当者 種田・渡邉
関東:研修担当者 遠藤
8 予約締切
平成 28年 3月 7日(火)
9 会 費
2,000 円 (当日お支払い下さい)
10 終了後の交流会について
・研究会終了後交流会を行います。奮ってご参加下さい。
・会費1,000円 (ジュース&お菓子のみ)
・研修会の教室と同じ場所で行います。
・名刺をお持ち下さい。
11 その他
・一般公開とします。(お友達もお誘い下さい)
12 後援 地方創生さわやかサポーター認定協会
同 日本プリマリタルカウンセラー資格認定協会
同 日本マリッジカウンセラー資格認定協会
生涯現役プロデューサー養成コラム③
2017年2月16日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
会員限定優待
「生涯現役プロデューサー(SGP)養成道場」 2月第2回開催
(2017.02.15/概要報告)
1.日時:2017年2月14日(火)13時30分~16時40分
2.場所:ライフ・ベンチャー事務所
3.出席者:東瀧代表、根本、持田、中上、新川、加藤、水上、向井、増田
(順不同/敬称略、出席者数9名)
4.内容
(1)2020年生涯現役百万人国民運動開始に向け、ライフ・ベンチャー株式会社が、30有余年の基礎固めの結果、満を持して世に問う「生涯現役プロデューサー(以下SGP)養成道場」全3回のうち大好評裡に終了した初回に次ぐ第二回目、各90分の2部構成。
(2)1コマ目 13時30分~15時00分・・・・・東瀧代表
〇生涯現役「人生論」(第一回目補足)「人物評価六項目」
1 理論がある 2 事実がある 3 意気込みがある 4 行動がある
5 成果がある(自分が変わる⇒他者を変える⇒変わった人たちが継続した組織
活動を形成していく) 6 具体的今後の展開策がある
【『生涯現役プロデューサー』とは?】
〇生涯現役「目標論」(第一回目補足)『私の人生目標』
[人生目標(人生戦略)づくりの意味]
〇生涯現役「準備論:事前準備の重要性」
〇生涯現役「研鑽編:仲間創りでの効果」
(今回は時間切れのためカット。次回取上げ)
【上記諸点について必要に応じ各自意見表明、議論等を展開】
・準備論について。何のための準備か。生涯現役の考えを以て企業の研修をやる。人生の目標。俺はこうありたいというものがある。その気づきを早めにする。資金作りもある。家族への説明もある。会社を辞めてもこうやっていく、安定したサラリーマンが何故そのようなことをするのか、事前準備と共に家族を安心させるための説明がつかねばならない。
・SGPとは何か。その役割は。先ずはこの点の明確化が大前提。目的は、社会に役立つ生涯現役100万人国民運動を実現することだ。方法はどうするか。担い手は誰か。この担い手がSGGと位置付けることが出来るのではないか。
・来たる4月15日サミットの際「我々はこういう風にして百万人運動を実現する」というものを示さなければならない。
(3)2コマ目15時00分~16時30分・・・・・根本講師
〇SGPは何を伝えるのか 誰に伝えるのか
〇SGPが身に着けるべき力 「言葉の力」
〇SGPが身に着けるべき力 「ユーモアの力」
・伝える力の重要性、大切さを認識させる講義。
・伝えるべきものは「何か」、「何を」伝えるのか、の「何を」の概念、基本的考え方等を明確化・共有化することかが先決問題となるとの意見も散見。 以 上
*******************************************************************
2017.02.16
第 2 回 参 加 小 コ ラ ム
国は1億総活躍時代を掲げ、高齢者の概念を75歳以上にすると発表した。私のこれからの数年間は准高齢者で、インターンと言うところか。意味のない枠組みに関係なく働く意志は持っているので、心身が健全であることが前提となる。
顧みると40代を中心に、病的なまでにウォーキングを義務づけていた。約12年間で地球2周くらい歩いた計算になる。通勤の往復は勿論、昼の休憩時間も使い、最大歩いた年は12000kmを超えていた。そのお陰で現在もまだ体力的に十分な貯金が残っている。だから今でも同年代の人にはおいそれと負けると思っていない。また、ライバルは若い世代と勝手に決めている。
自宅と最寄り駅との往復が主戦場。足早な人に抜かれると、闘争本能にスイッチが入ってしまう。まるで生産性のない悪癖に憑依されているかのようだ。駅に向かう際、時々行き遭うスリムで脚の長い若者は難敵である。マックスでも太刀打ちできないことも。体型に嫉妬している訳ではないが、ズングリとした親父が血相を変えて追いすがる姿は滑稽かも知れない。必死に頑張ったご褒美として真冬でも無用な汗をかく。
闘い終えたある日、ホームに立ち電車を待っていると、サバンナ様の頭から湯気が立っていることに気づく。流石にこれは恥ずかしい。頭を軽く振ってみたり、自然に歩くふりをして誤魔化そうと空しい努力をすることになってしまった。
だが、他人が注目していると思うのは明らかに自意識過剰。それを踏まえた上で、これからも負けず嫌いな気質を活力源として、柔軟に対応する力を備えようと思っている。 以 上 ( T K )
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
会員限定優待
「生涯現役プロデューサー(SGP)養成道場」 2月第2回開催
(2017.02.15/概要報告)
1.日時:2017年2月14日(火)13時30分~16時40分
2.場所:ライフ・ベンチャー事務所
3.出席者:東瀧代表、根本、持田、中上、新川、加藤、水上、向井、増田
(順不同/敬称略、出席者数9名)
4.内容
(1)2020年生涯現役百万人国民運動開始に向け、ライフ・ベンチャー株式会社が、30有余年の基礎固めの結果、満を持して世に問う「生涯現役プロデューサー(以下SGP)養成道場」全3回のうち大好評裡に終了した初回に次ぐ第二回目、各90分の2部構成。
(2)1コマ目 13時30分~15時00分・・・・・東瀧代表
〇生涯現役「人生論」(第一回目補足)「人物評価六項目」
1 理論がある 2 事実がある 3 意気込みがある 4 行動がある
5 成果がある(自分が変わる⇒他者を変える⇒変わった人たちが継続した組織
活動を形成していく) 6 具体的今後の展開策がある
【『生涯現役プロデューサー』とは?】
〇生涯現役「目標論」(第一回目補足)『私の人生目標』
[人生目標(人生戦略)づくりの意味]
〇生涯現役「準備論:事前準備の重要性」
〇生涯現役「研鑽編:仲間創りでの効果」
(今回は時間切れのためカット。次回取上げ)
【上記諸点について必要に応じ各自意見表明、議論等を展開】
・準備論について。何のための準備か。生涯現役の考えを以て企業の研修をやる。人生の目標。俺はこうありたいというものがある。その気づきを早めにする。資金作りもある。家族への説明もある。会社を辞めてもこうやっていく、安定したサラリーマンが何故そのようなことをするのか、事前準備と共に家族を安心させるための説明がつかねばならない。
・SGPとは何か。その役割は。先ずはこの点の明確化が大前提。目的は、社会に役立つ生涯現役100万人国民運動を実現することだ。方法はどうするか。担い手は誰か。この担い手がSGGと位置付けることが出来るのではないか。
・来たる4月15日サミットの際「我々はこういう風にして百万人運動を実現する」というものを示さなければならない。
(3)2コマ目15時00分~16時30分・・・・・根本講師
〇SGPは何を伝えるのか 誰に伝えるのか
〇SGPが身に着けるべき力 「言葉の力」
〇SGPが身に着けるべき力 「ユーモアの力」
・伝える力の重要性、大切さを認識させる講義。
・伝えるべきものは「何か」、「何を」伝えるのか、の「何を」の概念、基本的考え方等を明確化・共有化することかが先決問題となるとの意見も散見。 以 上
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2017.02.16
第 2 回 参 加 小 コ ラ ム
国は1億総活躍時代を掲げ、高齢者の概念を75歳以上にすると発表した。私のこれからの数年間は准高齢者で、インターンと言うところか。意味のない枠組みに関係なく働く意志は持っているので、心身が健全であることが前提となる。
顧みると40代を中心に、病的なまでにウォーキングを義務づけていた。約12年間で地球2周くらい歩いた計算になる。通勤の往復は勿論、昼の休憩時間も使い、最大歩いた年は12000kmを超えていた。そのお陰で現在もまだ体力的に十分な貯金が残っている。だから今でも同年代の人にはおいそれと負けると思っていない。また、ライバルは若い世代と勝手に決めている。
自宅と最寄り駅との往復が主戦場。足早な人に抜かれると、闘争本能にスイッチが入ってしまう。まるで生産性のない悪癖に憑依されているかのようだ。駅に向かう際、時々行き遭うスリムで脚の長い若者は難敵である。マックスでも太刀打ちできないことも。体型に嫉妬している訳ではないが、ズングリとした親父が血相を変えて追いすがる姿は滑稽かも知れない。必死に頑張ったご褒美として真冬でも無用な汗をかく。
闘い終えたある日、ホームに立ち電車を待っていると、サバンナ様の頭から湯気が立っていることに気づく。流石にこれは恥ずかしい。頭を軽く振ってみたり、自然に歩くふりをして誤魔化そうと空しい努力をすることになってしまった。
だが、他人が注目していると思うのは明らかに自意識過剰。それを踏まえた上で、これからも負けず嫌いな気質を活力源として、柔軟に対応する力を備えようと思っている。 以 上 ( T K )
第33回フランチャイズショウ2017結果2
2017年2月15日 お仕事【 出 展 者 の 内 訳 】
日本経済新聞社による下記の出展者カテゴリーを別表2にて当社が再編した。
日本経済新聞社による出展者カテゴリー
FC本部 フードサービス業
FC本部 フードサービス業フードコート
FC本部 小売業
FC本部 サービス業
FC本部以外 ビジネスパートナー募集
FC本部以外 フードサービス開業支援ビジネス
FC本部以外 フランチャイズ支援ビジネス
FC本部以外 コンサルティング・相談、出版
FC本部以外 店舗開発・立地戦略
海外関連
一見、フードサービスの出展者が大幅に減少しているようにも見受けられるが、別表2におけるフードサービスは開業支援サービスを含めた数値であり、フード開業支援サービスを除いたフードフランチャイズ本部だけを見ると、2016年、2017年共に23.9%と前年と同水準なのである。
つまりフランチャイズ本部以外のフードビジネスの支援事業者の出展が減少しているに過ぎず、フードフランチャイズ本部は毎年40〜50社を維持している。一方出展者全体の数は2013年頃まで150社前後であったのがここ数年は200社前後となっており、フードサービス以外のフランチャイズ本部が積極的な加盟店募集を行なっていることがうかがえる。
ちなみにASEAN各国のフランチャイズ関連イベントでは依然として出展者の50%前後がフードサービスであり、21世紀からの国内フランチャイズ成長率の低下とリーマンショック後のフランチャイズ本部数の減少などを経て、日本は独自の進化をしているといえよう。
来場者の属性
2017年の来場者属性データはまだ未発表のため、2016年開催時と東日本大震災後の2012年開催(2011年開催は震災直前のため)を比較してみると別表3のように大きな変化が見られる。
【 来 場 者 の 属 性 】
当社はフランチャイズ加盟相談を日々受ける立場にあるが、外部環境の変化によってその属性は大きく異なる。
リーマンショック後は、その煽りを受けた異業種の企業が相次いでフランチャイズビジネスに参入した。本業への不安を新規事業で支えるという形である。同時に失業率も急増し、転職活動もままならない状況であった。
そして2011年3月11日、東日本大震災に見舞われ日本があらゆる面で自粛を選択するようになった。下げ止まったかに見えた外食産業はリーマンショックと震災によりさらに底を知ることになる。
震災以降は、これまでフードフランチャイズを中心にしてきた中小企業が、教育や介護など異業種に参入するようになった。また、自分を見つめ直し、早期退職を選択する個人の増加が目立ち始めたのもこの頃である。
近年、低資金且つ一人でも開業できるサービスフランチャイズが台頭し、日本が独自の進化を遂げたのも、外部環境の変化が大きな要因であることを、来場者属性が如実に表している。
2017年の国内フランチャイズ
2011〜2012年頃からスマートフォンの普及率が徐々に高まり、2015年には約50%まで成長、2016年には40代以下でも70%を超え、我々のライフスタイルやワークスタイルの全てが一変した。
新しいサービスが次から次へと生み出され、物事は目覚ましいスピードで移り変わっている。あらゆる情報を、その真偽はともかく無料で手に入れることがたやすくなり、大抵のことは自己完結できるようになった。それは生活だけでなく、自分らしく好きなように働くことができるという仕事の在り方・考え方までもが変化しているのだ。
SNS利用率が高まったことで、消費者や従業員が企業に与える影響力はとてつもなく大きく、大企業でさえも先行き不透明な状況が続いている。有効求人倍率は2016年12月には25年ぶりの高水準を記録し、どの業界を見渡しても慢性的な人手不足であり、末端に主導権がある状態だ。
フランチャイズはそのほとんどが従業員を伴うビジネスであり、加盟によって事業機会を得たとしても「採用」の見通しが立ちにくい。また、日経平均は20年ぶりの高値をマークしており、設備投資等が推進されているため、企業はしばらく本業への投資を優先するか、或いは他の投資案件を探し求めるかもしれない。
フランチャイズ本部による運営代行、黒字化保証制度など、投資案件として割り切ったスキームが増えており、本部と加盟店の在り方は変わりつつある。
一方、脱サラ・個人加盟タイプのビジネスは転職業界の影響を受けやすい。
リスクを伴う起業よりも、目の前に広がる求人の売り手市場に飛び込んだ方が賢明であるからだ。2017年は特にフランチャイズ本部にとって注目の1年になるだろう。
【 国 内 フ ラ ン チ ャ イ ズ の 展 望 】
フランチャイズショーと海外のフランチャイズ関連イベントとでは、決定的に海外出展者の数が異なる。
2017年開催では前年を上回ったものの、海外からの出展者はわずか6.5%である。加えてその内訳は海外展示会主催者や団体、コンサルティング会社が占め、フランチャイズブランドとしての海外出展者は皆無に近い。
海外のイベントでは地域によるが20-30%程度が海外出展者であり、自国の政府や関連団体の支援によって国ごとのパビリオンとして出展するケースもある。当社も海外パビリオンの実現に向けて、海外フランチャイズ本部に打診したのだが、渡航と滞在コストが高すぎることや春節をはじめとした時期的な理由で見送られた。
多くの海外フランチャイズ本部は日本のマーケットを魅力的と語る一方で、あらゆるクオリティが高い日本に自国の商品・サービスが受け入れられるかどうか自信が無いという素直な意見も多く聞くことができた。
日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の発表(2015年度)によれば、国内のフランチャイズ本部は1,329であり、JFA会員はそのうち24.5%の325にとどまる。
約25兆円ものマーケットがありながら、シンガポールや香港、フィリピン同様にフランチャイズ法なるものも存在しない日本。
国内法令整備と、マスターフランチャイズ権を例に日本の投資家と海外フランチャイズのマッチング、国内フランチャイズと海外投資家のマッチングなど、次なる一手が必要である。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
運営会社:株式会社Biz Rise
Address:〒145-0063 東京都大田区南千束3-17-6 2F
Phone:03-6315-0398 Fax:03-6315-0398
E-mail:info@sagasufc.com
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日本経済新聞社による下記の出展者カテゴリーを別表2にて当社が再編した。
日本経済新聞社による出展者カテゴリー
FC本部 フードサービス業
FC本部 フードサービス業フードコート
FC本部 小売業
FC本部 サービス業
FC本部以外 ビジネスパートナー募集
FC本部以外 フードサービス開業支援ビジネス
FC本部以外 フランチャイズ支援ビジネス
FC本部以外 コンサルティング・相談、出版
FC本部以外 店舗開発・立地戦略
海外関連
一見、フードサービスの出展者が大幅に減少しているようにも見受けられるが、別表2におけるフードサービスは開業支援サービスを含めた数値であり、フード開業支援サービスを除いたフードフランチャイズ本部だけを見ると、2016年、2017年共に23.9%と前年と同水準なのである。
つまりフランチャイズ本部以外のフードビジネスの支援事業者の出展が減少しているに過ぎず、フードフランチャイズ本部は毎年40〜50社を維持している。一方出展者全体の数は2013年頃まで150社前後であったのがここ数年は200社前後となっており、フードサービス以外のフランチャイズ本部が積極的な加盟店募集を行なっていることがうかがえる。
ちなみにASEAN各国のフランチャイズ関連イベントでは依然として出展者の50%前後がフードサービスであり、21世紀からの国内フランチャイズ成長率の低下とリーマンショック後のフランチャイズ本部数の減少などを経て、日本は独自の進化をしているといえよう。
来場者の属性
2017年の来場者属性データはまだ未発表のため、2016年開催時と東日本大震災後の2012年開催(2011年開催は震災直前のため)を比較してみると別表3のように大きな変化が見られる。
【 来 場 者 の 属 性 】
当社はフランチャイズ加盟相談を日々受ける立場にあるが、外部環境の変化によってその属性は大きく異なる。
リーマンショック後は、その煽りを受けた異業種の企業が相次いでフランチャイズビジネスに参入した。本業への不安を新規事業で支えるという形である。同時に失業率も急増し、転職活動もままならない状況であった。
そして2011年3月11日、東日本大震災に見舞われ日本があらゆる面で自粛を選択するようになった。下げ止まったかに見えた外食産業はリーマンショックと震災によりさらに底を知ることになる。
震災以降は、これまでフードフランチャイズを中心にしてきた中小企業が、教育や介護など異業種に参入するようになった。また、自分を見つめ直し、早期退職を選択する個人の増加が目立ち始めたのもこの頃である。
近年、低資金且つ一人でも開業できるサービスフランチャイズが台頭し、日本が独自の進化を遂げたのも、外部環境の変化が大きな要因であることを、来場者属性が如実に表している。
2017年の国内フランチャイズ
2011〜2012年頃からスマートフォンの普及率が徐々に高まり、2015年には約50%まで成長、2016年には40代以下でも70%を超え、我々のライフスタイルやワークスタイルの全てが一変した。
新しいサービスが次から次へと生み出され、物事は目覚ましいスピードで移り変わっている。あらゆる情報を、その真偽はともかく無料で手に入れることがたやすくなり、大抵のことは自己完結できるようになった。それは生活だけでなく、自分らしく好きなように働くことができるという仕事の在り方・考え方までもが変化しているのだ。
SNS利用率が高まったことで、消費者や従業員が企業に与える影響力はとてつもなく大きく、大企業でさえも先行き不透明な状況が続いている。有効求人倍率は2016年12月には25年ぶりの高水準を記録し、どの業界を見渡しても慢性的な人手不足であり、末端に主導権がある状態だ。
フランチャイズはそのほとんどが従業員を伴うビジネスであり、加盟によって事業機会を得たとしても「採用」の見通しが立ちにくい。また、日経平均は20年ぶりの高値をマークしており、設備投資等が推進されているため、企業はしばらく本業への投資を優先するか、或いは他の投資案件を探し求めるかもしれない。
フランチャイズ本部による運営代行、黒字化保証制度など、投資案件として割り切ったスキームが増えており、本部と加盟店の在り方は変わりつつある。
一方、脱サラ・個人加盟タイプのビジネスは転職業界の影響を受けやすい。
リスクを伴う起業よりも、目の前に広がる求人の売り手市場に飛び込んだ方が賢明であるからだ。2017年は特にフランチャイズ本部にとって注目の1年になるだろう。
【 国 内 フ ラ ン チ ャ イ ズ の 展 望 】
フランチャイズショーと海外のフランチャイズ関連イベントとでは、決定的に海外出展者の数が異なる。
2017年開催では前年を上回ったものの、海外からの出展者はわずか6.5%である。加えてその内訳は海外展示会主催者や団体、コンサルティング会社が占め、フランチャイズブランドとしての海外出展者は皆無に近い。
海外のイベントでは地域によるが20-30%程度が海外出展者であり、自国の政府や関連団体の支援によって国ごとのパビリオンとして出展するケースもある。当社も海外パビリオンの実現に向けて、海外フランチャイズ本部に打診したのだが、渡航と滞在コストが高すぎることや春節をはじめとした時期的な理由で見送られた。
多くの海外フランチャイズ本部は日本のマーケットを魅力的と語る一方で、あらゆるクオリティが高い日本に自国の商品・サービスが受け入れられるかどうか自信が無いという素直な意見も多く聞くことができた。
日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の発表(2015年度)によれば、国内のフランチャイズ本部は1,329であり、JFA会員はそのうち24.5%の325にとどまる。
約25兆円ものマーケットがありながら、シンガポールや香港、フィリピン同様にフランチャイズ法なるものも存在しない日本。
国内法令整備と、マスターフランチャイズ権を例に日本の投資家と海外フランチャイズのマッチング、国内フランチャイズと海外投資家のマッチングなど、次なる一手が必要である。
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運営会社:株式会社Biz Rise
Address:〒145-0063 東京都大田区南千束3-17-6 2F
Phone:03-6315-0398 Fax:03-6315-0398
E-mail:info@sagasufc.com
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第33回フランチャイズショウ2017結果1
2017年2月14日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
2/1~2/3日間開催「数字で振り返るフランチャイズショー2017」のレビューです。今後のイベント活動に役立つご参考資料としてください。
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=hCVxJhUf&ai=jn016
日本経済新聞社が主催する本イベントは毎年3万人以上の来場を記録する日本最大のフランチャイズイベントである。フランチャイズショーはこれまで、「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」の名のもと、毎年3月にJAPAN SHOPやライティングフェアなど様々なイベントと同時に開催してきたのだが、今年は例年の東京ビッグサイト西ホールから東ホールへ移動し、新設された「インバウンドビジネス総合展」と共に、2月という新たな会期を迎えたのである。
例年通り3月に開催される各イベントは事前来場登録が無い場合、入場料2,000円という設定がある一方で、2月開催のフランチャイズショーは事前来場登録をせずとも無料で入場できるという違いがある。主催者の真意は定かではないが、客層や企画によって入場料が異なることを明確にするため、会期の変更に至ったのかもしれない。
フランチャイズショーはこれまで、同時開催されるイベントからの送客が手伝い、それによって近年の予定来場者数3万人を達成してきた。会期の変更は、集客という点で主催者及び出展者の最大の不安要素であったはずだが、公表された来場者数は例年通りの設定であり、同時開催のインバウンドビジネス総合展の集客を期待していたとしても、それは新規企画のため、ふたを開けるまで誰もが予測できないという状態であった。しかしながら結果は予想を大きく上回り、前年比約10%アップの36,912人を記録し、過去最高となった。
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
2/1~2/3日間開催「数字で振り返るフランチャイズショー2017」のレビューです。今後のイベント活動に役立つご参考資料としてください。
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=hCVxJhUf&ai=jn016
日本経済新聞社が主催する本イベントは毎年3万人以上の来場を記録する日本最大のフランチャイズイベントである。フランチャイズショーはこれまで、「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」の名のもと、毎年3月にJAPAN SHOPやライティングフェアなど様々なイベントと同時に開催してきたのだが、今年は例年の東京ビッグサイト西ホールから東ホールへ移動し、新設された「インバウンドビジネス総合展」と共に、2月という新たな会期を迎えたのである。
例年通り3月に開催される各イベントは事前来場登録が無い場合、入場料2,000円という設定がある一方で、2月開催のフランチャイズショーは事前来場登録をせずとも無料で入場できるという違いがある。主催者の真意は定かではないが、客層や企画によって入場料が異なることを明確にするため、会期の変更に至ったのかもしれない。
フランチャイズショーはこれまで、同時開催されるイベントからの送客が手伝い、それによって近年の予定来場者数3万人を達成してきた。会期の変更は、集客という点で主催者及び出展者の最大の不安要素であったはずだが、公表された来場者数は例年通りの設定であり、同時開催のインバウンドビジネス総合展の集客を期待していたとしても、それは新規企画のため、ふたを開けるまで誰もが予測できないという状態であった。しかしながら結果は予想を大きく上回り、前年比約10%アップの36,912人を記録し、過去最高となった。
働き方改革最新版Office移行Seminar
2017年2月13日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
●日経BP Mail:2017/02/13(発信:日経BP社)
--------------------------PR--------------------------------------------------------------------
Office 2007 は2017年10月10日でサポート終了となります。
この機会に、最新版 Office へのアップグレードについて考えてみませんか?
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=314440
本セミナーでは企業のIT担当者様を対象に、最新版の Office で実現できる新しい働き方について最新機能を交えてご紹介するとともに、痛みの少ないアップグレードにむけ事前に考慮・準備すべき点を技術的観点を交えて説明します
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□Office2007は間もなくサポート終了です□
□ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=314440 □
□この機会に働き方改革にもチャレンジしませんか!□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
お申込はこちらから⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=314440
■■ 開催概要 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■ 日 時: 2017年2月24日(金)15:00~16:30(14:30開場予定)
┃ ■ 会 場: 日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31階 セミナールームB
┃ https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/branch/sgt.aspx
┃ ■ 主 催: 日本マイクロソフト
┃ ■ 参加費: 無料(事前登録制)
┃ ■ プログラム
┃ 14:30-15:00 受付
┃ 15:00-15:30 働き方改革とパートナーソリューション
┃ 15:30-16:10 Office 2007サポート終了と最新版へのアップグレード
┃ 16:10-16:20 お客様の手間を最小限にスムーズなアップグレードを ┃ 支援するソリューション
┃ 16:20-16:30 質疑応答
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お申込はこちらから⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=314440
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
●日経BP Mail:2017/02/13(発信:日経BP社)
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Office 2007 は2017年10月10日でサポート終了となります。
この機会に、最新版 Office へのアップグレードについて考えてみませんか?
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┃ ■ 日 時: 2017年2月24日(金)15:00~16:30(14:30開場予定)
┃ ■ 会 場: 日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31階 セミナールームB
┃ https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/branch/sgt.aspx
┃ ■ 主 催: 日本マイクロソフト
┃ ■ 参加費: 無料(事前登録制)
┃ ■ プログラム
┃ 14:30-15:00 受付
┃ 15:00-15:30 働き方改革とパートナーソリューション
┃ 15:30-16:10 Office 2007サポート終了と最新版へのアップグレード
┃ 16:10-16:20 お客様の手間を最小限にスムーズなアップグレードを ┃ 支援するソリューション
┃ 16:20-16:30 質疑応答
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お申込はこちらから⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=314440
加藤特許事務所:知財とびうめ号外便
2017年2月12日 お仕事┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「加藤合同国際特許事務所~~ 知 財 と び う め 便 り ~」 号外
発信日:2017年 2月10日 発信者:加藤合同国際特許事務所
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆
◇ 最 近 話 題 の「 P P A P 」 の 商 標 問 題 に つ い て
◆
みなさんは「PPAP」という言葉をご存知でしょうか。
「PPAP」は、芸人「ピコ太郎」(古坂大魔王)氏による歌のタイトルです。ペン-パイナップル-アップル-ペン(Pen-Pineapple-Apple-Pen)それぞれの頭文字をくっつけたもので、米国のジャスティン・ビーバーがこの歌を面白いとする投稿をtwitterに呟いたことで、世界的に知れ渡ることになりました。
最近、この「PPAP」が、古坂大魔王氏が所属するエイベックス・グループHD社より先に、第三者によって商標登録出願されたことがニュースやワイドショーで話題になっています。
「PPAP」を出願したのは、ベストライセンス社という大阪の会社です。
ベストライセンス社は、出願印紙代を支払わずに大量の商標を出願して、却下される前に、分割出願して延命を図り、正当に商標登録しようとする者の邪魔になったり、特許庁の業務を圧迫したりしていることで、業界では以前から有名な会社です。
私どもも、お客様から商標登録のご依頼をいただき、調査を行っている中で、度々、ベストライセンス社の出願が検索されるため、その存在と手法を数年前から把握していました。
無駄なことを大量に行っているように見えますが、そのビジネスモデルは、出願した商標を使用している者にライセンス契約を持ち込み、利益を得るというものです。大量の出願は、そのための布石です。
「PPAP」は、ベストライセンス社が2016年10月5日に出願しています。
エイベックス・グループHD社の出願日が10月14日で、ベストライセンス社の最初の出願から9日後と、一足違いだったようです。
おそらく、ベストライセンス社の出願の存在をエイベックス・グループHD社は知らなかったと推測されます。ベストライセンス社の出願が公開され、その存在を知ったときには驚いたのではないでしょうか。
「PPAP」はあまりに有名であるため、ベストライセンス社の出願は、仮に出願印紙代が支払われていても、特許庁の審査にて拒絶されるものと考えられます。
これは、商標法では、基本的に、先に出願した者を優先的に登録する先願主義を採っていますが、他人の有名な会社名,マーク,商品名,営業表示を無断で使うことによって、著名性にタダ乗りするような行為(フリーライド)を禁止しているためです。
しかし、これは本件のように、出願した商標が既に著名性を獲得している場合といった特例的なもので、単に以前から使用しているだけといった場合や、一部の業界ではメジャーでも、特許庁の審査官が知らないような商品やサービスを表す名称であれば、登録になる可能性があります。
一旦登録になっても、商標登録を取り消す手段(前号メルマガの知財講座「登録異議申立・無効審判について」をご参照ください。)はありますが、大変な労力が掛かりますし、取り消せない可能性もあります。
そうなれば、今迄使用していた屋号や商品名が使用できなくなり、また、パンフレットやチラシ、パッケージ、看板等は全て破棄等という事態にもなりかねません。
「PPAP」のように著名性を得た場合を除くと、以前から使用している商標を、今後も安心して使用し続けられるようにするためには、やはり、いち早く商標登録しておくことが大事であることには変わりありません。
本件に関して、ご心配な点、ご不明な点等ございましたら、どうぞ気軽にお問い合わせください。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
★ 編集・発行:加藤合同国際特許事務所 -メルマガ事務局-
福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号 博多駅前ビジネスセンター411号
URL:http://www.kato-pat.jp/
TEL:092-413-5378 E-mail:mail@kato-pat.jp
*****************************************************************
【日刊ゲンダイ/2017. 1.27付】
P P A P な ど 大 量 出 願
“ 商 標 ゴ ロ ” 元 弁 理 士 厚かましい開き直り 特許庁もオカンムリ
ピコ太郎の「PPAP」に関連したワードが、縁もゆかりもない会社から大量出願されている騒動。商標は先に出願した人の権利が認められる「早い者勝ち」が原則だけに、そのガメツサには、関係者でなくても目がテンだ。どうやら、その世界では知られている商標ゴロらしい。
問題の会社は、大阪府茨木市に本社を置く「ベストライセンス株式会社」。登記によると資本金は500万円で、2014年に設立され、元弁理士の上田育弘氏が代表を務めている。
ベスト社が出願しているのは「PPAP」をはじめ、「ペンパイナッポーアッポーペン」など。過去には「STAP細胞はあります」「あまちゃん」「じぇじぇ」「民進党」といったはやりのフレーズも出願。2015年にはベスト社と上田氏が計14,786件の商標を出願。国内全体の1割を占める異常な数字だ。特許庁が異例の注意喚起を出すほどのいわくつきらしい。
「上田氏は数年前、弁理士会への登録をやめたので、今は正規の弁理士活動はできません。ちょうどそのころから、無関係の商標の大量出願を始めたようです。しかも、出願時に必要な登録手数料(1件12,000円)を全く支払わないので、特許庁も業を煮やし、対策を練っている矢先だったのです」(法曹関係者)
朝日新聞社の昨年の取材に、50代の上田氏は悪びれもせずにこう答えている。商標出願の理由について「将来自分で使う、他人に権利を譲渡する、先に出願することで権利を仮押さえする3つが狙い」「権利が欲しいという人が現れれば、ビジネスになる」などとし、売買目的であることを認めた。手数料の不払いは「権利化してメリットあるものだけを厳選している」と開き直った。
今回はどう答えるのか。固定電話にかけると、「お客さまのおかけになった電話番号は現在使われていません」。ちなみに、登記されている住所は築40年の住宅向け3階建ての賃貸アパート。間取りは1Rで家賃は3万円ほどの格安物件だった。日々の生活にも困窮しているのか。
「加藤合同国際特許事務所~~ 知 財 と び う め 便 り ~」 号外
発信日:2017年 2月10日 発信者:加藤合同国際特許事務所
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◇ 最 近 話 題 の「 P P A P 」 の 商 標 問 題 に つ い て
◆
みなさんは「PPAP」という言葉をご存知でしょうか。
「PPAP」は、芸人「ピコ太郎」(古坂大魔王)氏による歌のタイトルです。ペン-パイナップル-アップル-ペン(Pen-Pineapple-Apple-Pen)それぞれの頭文字をくっつけたもので、米国のジャスティン・ビーバーがこの歌を面白いとする投稿をtwitterに呟いたことで、世界的に知れ渡ることになりました。
最近、この「PPAP」が、古坂大魔王氏が所属するエイベックス・グループHD社より先に、第三者によって商標登録出願されたことがニュースやワイドショーで話題になっています。
「PPAP」を出願したのは、ベストライセンス社という大阪の会社です。
ベストライセンス社は、出願印紙代を支払わずに大量の商標を出願して、却下される前に、分割出願して延命を図り、正当に商標登録しようとする者の邪魔になったり、特許庁の業務を圧迫したりしていることで、業界では以前から有名な会社です。
私どもも、お客様から商標登録のご依頼をいただき、調査を行っている中で、度々、ベストライセンス社の出願が検索されるため、その存在と手法を数年前から把握していました。
無駄なことを大量に行っているように見えますが、そのビジネスモデルは、出願した商標を使用している者にライセンス契約を持ち込み、利益を得るというものです。大量の出願は、そのための布石です。
「PPAP」は、ベストライセンス社が2016年10月5日に出願しています。
エイベックス・グループHD社の出願日が10月14日で、ベストライセンス社の最初の出願から9日後と、一足違いだったようです。
おそらく、ベストライセンス社の出願の存在をエイベックス・グループHD社は知らなかったと推測されます。ベストライセンス社の出願が公開され、その存在を知ったときには驚いたのではないでしょうか。
「PPAP」はあまりに有名であるため、ベストライセンス社の出願は、仮に出願印紙代が支払われていても、特許庁の審査にて拒絶されるものと考えられます。
これは、商標法では、基本的に、先に出願した者を優先的に登録する先願主義を採っていますが、他人の有名な会社名,マーク,商品名,営業表示を無断で使うことによって、著名性にタダ乗りするような行為(フリーライド)を禁止しているためです。
しかし、これは本件のように、出願した商標が既に著名性を獲得している場合といった特例的なもので、単に以前から使用しているだけといった場合や、一部の業界ではメジャーでも、特許庁の審査官が知らないような商品やサービスを表す名称であれば、登録になる可能性があります。
一旦登録になっても、商標登録を取り消す手段(前号メルマガの知財講座「登録異議申立・無効審判について」をご参照ください。)はありますが、大変な労力が掛かりますし、取り消せない可能性もあります。
そうなれば、今迄使用していた屋号や商品名が使用できなくなり、また、パンフレットやチラシ、パッケージ、看板等は全て破棄等という事態にもなりかねません。
「PPAP」のように著名性を得た場合を除くと、以前から使用している商標を、今後も安心して使用し続けられるようにするためには、やはり、いち早く商標登録しておくことが大事であることには変わりありません。
本件に関して、ご心配な点、ご不明な点等ございましたら、どうぞ気軽にお問い合わせください。
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★ 編集・発行:加藤合同国際特許事務所 -メルマガ事務局-
福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号 博多駅前ビジネスセンター411号
URL:http://www.kato-pat.jp/
TEL:092-413-5378 E-mail:mail@kato-pat.jp
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【日刊ゲンダイ/2017. 1.27付】
P P A P な ど 大 量 出 願
“ 商 標 ゴ ロ ” 元 弁 理 士 厚かましい開き直り 特許庁もオカンムリ
ピコ太郎の「PPAP」に関連したワードが、縁もゆかりもない会社から大量出願されている騒動。商標は先に出願した人の権利が認められる「早い者勝ち」が原則だけに、そのガメツサには、関係者でなくても目がテンだ。どうやら、その世界では知られている商標ゴロらしい。
問題の会社は、大阪府茨木市に本社を置く「ベストライセンス株式会社」。登記によると資本金は500万円で、2014年に設立され、元弁理士の上田育弘氏が代表を務めている。
ベスト社が出願しているのは「PPAP」をはじめ、「ペンパイナッポーアッポーペン」など。過去には「STAP細胞はあります」「あまちゃん」「じぇじぇ」「民進党」といったはやりのフレーズも出願。2015年にはベスト社と上田氏が計14,786件の商標を出願。国内全体の1割を占める異常な数字だ。特許庁が異例の注意喚起を出すほどのいわくつきらしい。
「上田氏は数年前、弁理士会への登録をやめたので、今は正規の弁理士活動はできません。ちょうどそのころから、無関係の商標の大量出願を始めたようです。しかも、出願時に必要な登録手数料(1件12,000円)を全く支払わないので、特許庁も業を煮やし、対策を練っている矢先だったのです」(法曹関係者)
朝日新聞社の昨年の取材に、50代の上田氏は悪びれもせずにこう答えている。商標出願の理由について「将来自分で使う、他人に権利を譲渡する、先に出願することで権利を仮押さえする3つが狙い」「権利が欲しいという人が現れれば、ビジネスになる」などとし、売買目的であることを認めた。手数料の不払いは「権利化してメリットあるものだけを厳選している」と開き直った。
今回はどう答えるのか。固定電話にかけると、「お客さまのおかけになった電話番号は現在使われていません」。ちなみに、登記されている住所は築40年の住宅向け3階建ての賃貸アパート。間取りは1Rで家賃は3万円ほどの格安物件だった。日々の生活にも困窮しているのか。
生涯現役プロデューサー養成コラム②
2017年2月11日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつも生涯現役社会づくりにご尽力をいただき、本当に有難う御座います。
2月7日(火)午後から開始されたライフ・ベンチャー株式会社主催のNPO/LVC会員限定『生涯現役プロデューサー(SGP)養成道場』参加者10名による各メンバー課題小コラム(700字程度)3名様のメール原稿ご提出分を以下ご参考までにご紹介させていただきます。
*****************************************************************
私 が 社 会 に 伝 え た い こ と
現代は少子高齢化でシニアが席巻している時代。渦中にある私は、限られた人生の中、自分が出来ることを求めて日々考えている。 勿論、自身の拙い価値観で歪曲したことを押し付けたとしたら迷惑千万。だから、改まって個人的な何かを後世に残したいという思いはない。
私がカウンセラーとして独立の道を選択したのが55歳。カウンセリングを学んだ動機は、自分に用意されていた過去の体験による。 医薬品商社に勤務していたとき、無知さゆえ精神的に悩んでいた2人の部下を正しく支援ができなかったこと、転職後に毒を放つ上司に出遭ったことが主たる要因。
55歳、一般的な評価では体力面で「旬」を過ぎてしまった年代。だが私は、自身の力で何かを成せるようになった年齢を「旬」と考えているのでパワーが湧いてくる。
勝手な思い込みであることは承知の上で、就職支援セミナーや就労相談の場でご縁を戴いたシニアの方々に、話題によっては「旬」を伝えるようにしている。
「もっと早い時期に出会いたかった!」と言って下さる人も多い。そう言って戴けると嬉しくなるが、知識や経験に基づいた何かを成すには、自身の成熟期を迎えていることが必要条件。
過去をふり返り後悔しても意味がない。だから「過去のしがらみに囚われていると前に進むことが出来なくなる」と励ます。大切にして欲しいのは、自身のこれからを期待し視線を上げることだ。
微力な私を信じて笑顔を見せて下さった多くの人達。この人達の目に輝きが点るとき私の役目は終わる。一方、このような人達が多くの学びと貴重な体験を与えて下さった。
故に私は、事例に応じた様々な感謝の念を心の軸とした伝道者を目指して行く。 以 上 〔 T K 〕
-------------------------------------------------------------------------------------------------
生 涯 現 役 を 実 践 す る に は 働 く こ と
生涯現役を続けるためには、出来る限り仕事を続けられる環境をつくることが絶対に必用だと感じている。現在、私の母親は80歳で病院に入っているが、幼い頃からずっと懸命に働く姿を見て育ってきた。
野村証券の証券レディから病院の事務、接客業、そして最後は市役所の国民健康保険の集金業務と続けてきた。国民健康保険の集金業務は見ていて大変そうだったので、すでに私も家族を持ち独立している状態だったこともあり、何度か「別に働かなくても良いのだからゆっくりすれば」と言ったこともあったが、やりがいを感じ一所懸命にがんばっていた。
定年も延長し働いていたが引退し、父親と国内旅行に出かけたりもしていたが、少し寂しそうにしているなと思っていたところ数年し、病気になり長い寝たきり状態に入ってしまった。自分がまだ若い時はもう働かなくても良い状況になっても働く母親の心理を理解出来なかったが、今は少しずつ理解出来るようになってきた。
私の妻の母は、現在74歳で生涯現役を実践中である。公務員で定年まで勤め上げた後、雇用延長で現在も元気に働いている。また旦那さんを亡くしているが、海外旅行にも以前から度々出かけ多くの国を訪れている。
生涯現役を実践するためには、ボランティアだけではだめなのだと思う。金額云々ではなく報酬を伴う形で社会に係ることで、より責任感と緊張感、そしてやりがいが生まれる。
私の母親ももう少し長く働くことが出来る環境があれば良かったと思う。
一人でも多くの方が生涯現役を実践するために、楽しく働ける環境を一つでも多くつくる手助けをしたい。 以 上 〔 T N 〕
-------------------------------------------------------------------------------------------------
私 が い ま 社 会 に 伝 え た い こ と
社会すなわち「自立して生活していく場としての世の中。世間」(大辞林)とするならば、その関わりは、自身の携わっている仕事を通じてのものが主となる。
真摯な気持ちで誠実に職務を遂行する。与えられた環境下で最大限の可能性を見出しやるべき事をやる。そこに特段伝えるべきものはない。個人の心の在り様の問題だ。声高な主張などは論外となる。それが大前提。以下養成道場への思いを述べる。
SGP養成道場では尊敬している東瀧代表の「生涯現役への基本的考え方」「SGP」についてのまさに核心的なものを、代表自身の言葉から、その身から発する信念、熱情等から体得できればと考えている。同時に根本講師の「伝える力」「聞く力」等の講義も吸収すべきは貪欲にと心掛けたい。原理原則論と共に、個別具体論として養成道場準備段階で把握した「SGP」について伝えていただけば幸甚である。真摯に実践事例として学んでいきたい。
私自身の生涯現役は。生ある限りしっかりと立ち続ける。働くこと。これに尽きる。この点を基本として可能であればいささかなりとも周辺のお役に立てるならばそうしたい。所謂「生涯現役実践家」の道を歩きたい。延長線上に自分として生涯現役社会百万人運動への貢献が可能となるのではないか。同時に運動の明るい将来像を見据えることも出来る。そう思う。
養成塾でSGP構想の基本的考え方、応用例、想定される事例等を明示いただき、議論の中で理解・納得出来得るよう鍛えていきたい。伝え方の知識・技能・実践例と相俟って一定の力となるのではないか。
「生涯現役プロデューサー養成道場」の充実を前提に、そう云う力を以て、企業開拓で力を尽くし成果を上げてみたい。 以 上 〔 R M 〕
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつも生涯現役社会づくりにご尽力をいただき、本当に有難う御座います。
2月7日(火)午後から開始されたライフ・ベンチャー株式会社主催のNPO/LVC会員限定『生涯現役プロデューサー(SGP)養成道場』参加者10名による各メンバー課題小コラム(700字程度)3名様のメール原稿ご提出分を以下ご参考までにご紹介させていただきます。
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私 が 社 会 に 伝 え た い こ と
現代は少子高齢化でシニアが席巻している時代。渦中にある私は、限られた人生の中、自分が出来ることを求めて日々考えている。 勿論、自身の拙い価値観で歪曲したことを押し付けたとしたら迷惑千万。だから、改まって個人的な何かを後世に残したいという思いはない。
私がカウンセラーとして独立の道を選択したのが55歳。カウンセリングを学んだ動機は、自分に用意されていた過去の体験による。 医薬品商社に勤務していたとき、無知さゆえ精神的に悩んでいた2人の部下を正しく支援ができなかったこと、転職後に毒を放つ上司に出遭ったことが主たる要因。
55歳、一般的な評価では体力面で「旬」を過ぎてしまった年代。だが私は、自身の力で何かを成せるようになった年齢を「旬」と考えているのでパワーが湧いてくる。
勝手な思い込みであることは承知の上で、就職支援セミナーや就労相談の場でご縁を戴いたシニアの方々に、話題によっては「旬」を伝えるようにしている。
「もっと早い時期に出会いたかった!」と言って下さる人も多い。そう言って戴けると嬉しくなるが、知識や経験に基づいた何かを成すには、自身の成熟期を迎えていることが必要条件。
過去をふり返り後悔しても意味がない。だから「過去のしがらみに囚われていると前に進むことが出来なくなる」と励ます。大切にして欲しいのは、自身のこれからを期待し視線を上げることだ。
微力な私を信じて笑顔を見せて下さった多くの人達。この人達の目に輝きが点るとき私の役目は終わる。一方、このような人達が多くの学びと貴重な体験を与えて下さった。
故に私は、事例に応じた様々な感謝の念を心の軸とした伝道者を目指して行く。 以 上 〔 T K 〕
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生 涯 現 役 を 実 践 す る に は 働 く こ と
生涯現役を続けるためには、出来る限り仕事を続けられる環境をつくることが絶対に必用だと感じている。現在、私の母親は80歳で病院に入っているが、幼い頃からずっと懸命に働く姿を見て育ってきた。
野村証券の証券レディから病院の事務、接客業、そして最後は市役所の国民健康保険の集金業務と続けてきた。国民健康保険の集金業務は見ていて大変そうだったので、すでに私も家族を持ち独立している状態だったこともあり、何度か「別に働かなくても良いのだからゆっくりすれば」と言ったこともあったが、やりがいを感じ一所懸命にがんばっていた。
定年も延長し働いていたが引退し、父親と国内旅行に出かけたりもしていたが、少し寂しそうにしているなと思っていたところ数年し、病気になり長い寝たきり状態に入ってしまった。自分がまだ若い時はもう働かなくても良い状況になっても働く母親の心理を理解出来なかったが、今は少しずつ理解出来るようになってきた。
私の妻の母は、現在74歳で生涯現役を実践中である。公務員で定年まで勤め上げた後、雇用延長で現在も元気に働いている。また旦那さんを亡くしているが、海外旅行にも以前から度々出かけ多くの国を訪れている。
生涯現役を実践するためには、ボランティアだけではだめなのだと思う。金額云々ではなく報酬を伴う形で社会に係ることで、より責任感と緊張感、そしてやりがいが生まれる。
私の母親ももう少し長く働くことが出来る環境があれば良かったと思う。
一人でも多くの方が生涯現役を実践するために、楽しく働ける環境を一つでも多くつくる手助けをしたい。 以 上 〔 T N 〕
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私 が い ま 社 会 に 伝 え た い こ と
社会すなわち「自立して生活していく場としての世の中。世間」(大辞林)とするならば、その関わりは、自身の携わっている仕事を通じてのものが主となる。
真摯な気持ちで誠実に職務を遂行する。与えられた環境下で最大限の可能性を見出しやるべき事をやる。そこに特段伝えるべきものはない。個人の心の在り様の問題だ。声高な主張などは論外となる。それが大前提。以下養成道場への思いを述べる。
SGP養成道場では尊敬している東瀧代表の「生涯現役への基本的考え方」「SGP」についてのまさに核心的なものを、代表自身の言葉から、その身から発する信念、熱情等から体得できればと考えている。同時に根本講師の「伝える力」「聞く力」等の講義も吸収すべきは貪欲にと心掛けたい。原理原則論と共に、個別具体論として養成道場準備段階で把握した「SGP」について伝えていただけば幸甚である。真摯に実践事例として学んでいきたい。
私自身の生涯現役は。生ある限りしっかりと立ち続ける。働くこと。これに尽きる。この点を基本として可能であればいささかなりとも周辺のお役に立てるならばそうしたい。所謂「生涯現役実践家」の道を歩きたい。延長線上に自分として生涯現役社会百万人運動への貢献が可能となるのではないか。同時に運動の明るい将来像を見据えることも出来る。そう思う。
養成塾でSGP構想の基本的考え方、応用例、想定される事例等を明示いただき、議論の中で理解・納得出来得るよう鍛えていきたい。伝え方の知識・技能・実践例と相俟って一定の力となるのではないか。
「生涯現役プロデューサー養成道場」の充実を前提に、そう云う力を以て、企業開拓で力を尽くし成果を上げてみたい。 以 上 〔 R M 〕
3/15:第375回生涯現役塾 企画ご提案
2017年2月10日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつも生涯現役社会づくりにご尽力をいただき、本当に有難う御座います。
早速ながら下記により、3/15開催の「第375回:生涯現役塾」企画案を送信させていただきます。
1. ね ら い
社会に役立つ生涯現役百万人国民運動の推進また順調な会員増強を推進するためには、その前段階として会員予備軍の母数を飛躍的に拡大しなければならない。
そこで、特にシニア女性の拡げる力、即ち男性の3倍あると云われる動員力を生涯現役百万人国民運動の強力な推進力として位置付け拡大発展を期してまいりたい。
したがって、第375回塾は、熟年女性生涯現役の狼煙の場であり熟年女性にスポットをあてた内容とする。
2. 具 体 的 内 容
熟年女性の集まり易いテーマで30分のセミナー、その後90分は懇親会で自由に交流しまた来よう友達を誘って…の流れとしたい。
集客予定は30人、参加費は一人2000円~3000円を想定。
3. 担 当
糟谷理事、水上理事、中島理事、高橋理事、増田事務局長、新川理事、
根本理事候補(2/22開催NPO/LVC通常会員総会承認条件で新任理事)
4. プ ロ グ ラ ム 概 要
1 7 : 3 0 ~ 1 8 : 0 0 セ ミ ナ ー
テーマ・・・・熟年女性がはまる碁の楽しみ方
講 師・・・・根本明氏(石音代表)
1 8 : 0 0 ~ 1 9 : 1 5 懇親会
1 9 : 1 5 ~ 1 9 : 2 0 代表挨拶(東瀧代表)
1 9 : 2 0 ~ 1 9 : 2 3 次回案内・連絡事項(司会)
1 9 : 0 0 ~ 1 9 : 3 0 片付け(参加者全員) 以 上
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつも生涯現役社会づくりにご尽力をいただき、本当に有難う御座います。
早速ながら下記により、3/15開催の「第375回:生涯現役塾」企画案を送信させていただきます。
1. ね ら い
社会に役立つ生涯現役百万人国民運動の推進また順調な会員増強を推進するためには、その前段階として会員予備軍の母数を飛躍的に拡大しなければならない。
そこで、特にシニア女性の拡げる力、即ち男性の3倍あると云われる動員力を生涯現役百万人国民運動の強力な推進力として位置付け拡大発展を期してまいりたい。
したがって、第375回塾は、熟年女性生涯現役の狼煙の場であり熟年女性にスポットをあてた内容とする。
2. 具 体 的 内 容
熟年女性の集まり易いテーマで30分のセミナー、その後90分は懇親会で自由に交流しまた来よう友達を誘って…の流れとしたい。
集客予定は30人、参加費は一人2000円~3000円を想定。
3. 担 当
糟谷理事、水上理事、中島理事、高橋理事、増田事務局長、新川理事、
根本理事候補(2/22開催NPO/LVC通常会員総会承認条件で新任理事)
4. プ ロ グ ラ ム 概 要
1 7 : 3 0 ~ 1 8 : 0 0 セ ミ ナ ー
テーマ・・・・熟年女性がはまる碁の楽しみ方
講 師・・・・根本明氏(石音代表)
1 8 : 0 0 ~ 1 9 : 1 5 懇親会
1 9 : 1 5 ~ 1 9 : 2 0 代表挨拶(東瀧代表)
1 9 : 2 0 ~ 1 9 : 2 3 次回案内・連絡事項(司会)
1 9 : 0 0 ~ 1 9 : 3 0 片付け(参加者全員) 以 上
朝日Digital:東日本震災6年復興シンポ
2017年2月9日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
復 興 か ら 、 街 づ く り 、 コ ミ ュ ニ テ ィ づ く り へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[PR]東日本大震災6年 復興シンポジウム
~ 復 興 6 年 の 歩 み と 東 北 の 明 日
復 興 か ら 、 街 づ く り 、 コ ミ ュ ニ テ ィ づ く り へ ~
(2/26東京・内幸町)450名様無料ご招待
2017年2月9日 朝日新聞デジタル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011年3月11日に起こった東日本大震災から今年で6年。
被災地の復興の歩みを伝えるとともに、これからの復興への取り組みや
被災地への応援の仕方を考えるシンポジウムを開催します。
ぜひご参加ください。
▼シンポジウム詳細・お申し込みはこちら
http://news.asahi.com/c/aimwaUzl8qlYsmab
■主催:朝日新聞社メディアビジネス局
■協賛:UR都市機構(http://news.asahi.com/c/aimwaUzl8qlYsmac)ほか
■日時:2 月 2 6 日 (日) 13:30~16:30(13:00開場)
■会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町、東京メトロ霞ヶ関駅すぐ)
http://news.asahi.com/c/aimwaUzl8qlYsmad
■シンポジウム概要
▼第1部 : 対談「あの日から6年 ふるさとへの思いと東北の未来」
俳優 村上弘明さん、フリーアナウンサー 唐橋ユミさん
▼第2部 : 団体・企業からの報告
報告1「東日本大震災における復興支援の取組み」
UR都市機構 震災復興支援室長 里見達也さん
報告2「あの日を忘れずともに未来へ」~東松島一心~
東松島市の復興まちづくりの現状
東松島市長 阿部秀保さん ほか
▼第3部 : ディスカッション
「東北の明日を考える 人の復興、コミュニティ復興のために」
俳優 村上弘明さん、UR都市機構 震災復興支援室長 里見達也さん、
東松島市長 阿部秀保さん、コーディネーター 唐橋ユミさん
※プログラム内容は変更する場合があります。
■参加費 : 無料
■ご招待 : 450名様(事前申し込み)※応募多数の場合は抽選、
当選者発表は招待状の発送をもって代えさせていただきます
■締切 : 2 月 1 5 日 (水) 必着
■問い合わせ:「復興シンポジウム事務局」TEL03-6226-5802
(平日10:00~18:00、土日祝日を除く)
▼シンポジウム詳細、お申し込みはこちら
http://news.asahi.com/c/aimwaUzl8qlYsmab
電話 : 0120-383-636(月~金9時~21時、土9時~18時、日祝日休み)
---------------------------------------------------------------------------------------------------
発 行: 朝日新聞デジタル(東京都中央区築地5ー3ー2 朝日新聞社)
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NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
復 興 か ら 、 街 づ く り 、 コ ミ ュ ニ テ ィ づ く り へ
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[PR]東日本大震災6年 復興シンポジウム
~ 復 興 6 年 の 歩 み と 東 北 の 明 日
復 興 か ら 、 街 づ く り 、 コ ミ ュ ニ テ ィ づ く り へ ~
(2/26東京・内幸町)450名様無料ご招待
2017年2月9日 朝日新聞デジタル
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2011年3月11日に起こった東日本大震災から今年で6年。
被災地の復興の歩みを伝えるとともに、これからの復興への取り組みや
被災地への応援の仕方を考えるシンポジウムを開催します。
ぜひご参加ください。
▼シンポジウム詳細・お申し込みはこちら
http://news.asahi.com/c/aimwaUzl8qlYsmab
■主催:朝日新聞社メディアビジネス局
■協賛:UR都市機構(http://news.asahi.com/c/aimwaUzl8qlYsmac)ほか
■日時:2 月 2 6 日 (日) 13:30~16:30(13:00開場)
■会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町、東京メトロ霞ヶ関駅すぐ)
http://news.asahi.com/c/aimwaUzl8qlYsmad
■シンポジウム概要
▼第1部 : 対談「あの日から6年 ふるさとへの思いと東北の未来」
俳優 村上弘明さん、フリーアナウンサー 唐橋ユミさん
▼第2部 : 団体・企業からの報告
報告1「東日本大震災における復興支援の取組み」
UR都市機構 震災復興支援室長 里見達也さん
報告2「あの日を忘れずともに未来へ」~東松島一心~
東松島市の復興まちづくりの現状
東松島市長 阿部秀保さん ほか
▼第3部 : ディスカッション
「東北の明日を考える 人の復興、コミュニティ復興のために」
俳優 村上弘明さん、UR都市機構 震災復興支援室長 里見達也さん、
東松島市長 阿部秀保さん、コーディネーター 唐橋ユミさん
※プログラム内容は変更する場合があります。
■参加費 : 無料
■ご招待 : 450名様(事前申し込み)※応募多数の場合は抽選、
当選者発表は招待状の発送をもって代えさせていただきます
■締切 : 2 月 1 5 日 (水) 必着
■問い合わせ:「復興シンポジウム事務局」TEL03-6226-5802
(平日10:00~18:00、土日祝日を除く)
▼シンポジウム詳細、お申し込みはこちら
http://news.asahi.com/c/aimwaUzl8qlYsmab
電話 : 0120-383-636(月~金9時~21時、土9時~18時、日祝日休み)
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発 行: 朝日新聞デジタル(東京都中央区築地5ー3ー2 朝日新聞社)
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(有)アリア松本氏:日本語カフェ『WA』
2017年2月8日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつもメールマガジンを読んでいただき、ありがとうございます。
今回は、アリア・松本が主にシニア層を対象とした新しい活動を開始
しますので、特別号として、お知らせすることにしました。
関心を持っていただければ幸いです。
アリアは、2月7日、新しい事業を開始することを発表しました。
それは、日本人との生の会話や日本に関する情報を希望している外国人と、
外国人のサポートやおもてなしに関心のある日本人をマッチングし、外国人に
日本語の上達や交流の機会を提供する日本語カフェ『WA』です。
オープンは3月3日(金)の予定です。
それに合わせて、日本語カフェ『WA』で、外国人に日本語を教え、
日本の生活や文化を伝えることのできるアドバイザーの募集を開始しました。
外国人との交流に関心のある方で、日本人としての見識を持ち、パソコンや
タブレットの操作ができる方なら、日本語教師の資格や経験、外国語の能力、
年齢や住んでいる地域などを問わず、どなたでも参加できます。
もちろん、アドバイス料を受け取ることができます。
特に、リタイア後の活動を模索しているシニア世代、2020年の五輪に向けて、
外国人との交流やおもてなしに関心のあるシニア世代の参加を期待します。
関心のある方は、まず説明会にご参加ください。説明を聞いてから、判断して
いただいて結構です。説明会は下記の日程で、東京・銀座の会場で行います。
A 平日昼:2月22日(水) 13:30~15:00
B 土曜日:2月25日(土) 10:30~12:00
C 平日夜:2月27日(月) 18:30~20:00
遠方などで参加できない方は、松本まで遠慮なくお問い合わせください。
sumikoma@arias.co.jp
詳細は、アリアのWebサイトでご確認ください。2月7日に発表した
プレスリリースやアドバイザー募集チラシも見ることができます。
http://www.arias.co.jp/news/2017/012.html
*日本語カフェ『WA』は、フロム・ナウが提供しているオンラインレッスン
アプリ「Tutorica」内で運営され、パソコン、タブレット、スマホで
利用できます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
有限会社アリア 代表取締役 松本すみこ
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル
Tel:03-5537-7130 FAX:03-5537-5281
発行日:2017月2月8日
◆アリア「おとなの時代」 http://www.arias.co.jp/
◆外国人のためのオンライン日本語カフェ『WA』:準備中
◆ジモトのココロ「シニア世代と地方再生」
http://www.arias.co.jp/news/2016/014.html
◆NPO法人シニアわーくすRyoma21 http://www.ryoma21.jp
◆松本すみこの団塊消費動向研究所
http://www.arias.co.jp/news/2009/004.html
◆団塊世代のための定年準備講座
http://www.arias.co.jp/news/2009/027_3.htm
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつもメールマガジンを読んでいただき、ありがとうございます。
今回は、アリア・松本が主にシニア層を対象とした新しい活動を開始
しますので、特別号として、お知らせすることにしました。
関心を持っていただければ幸いです。
アリアは、2月7日、新しい事業を開始することを発表しました。
それは、日本人との生の会話や日本に関する情報を希望している外国人と、
外国人のサポートやおもてなしに関心のある日本人をマッチングし、外国人に
日本語の上達や交流の機会を提供する日本語カフェ『WA』です。
オープンは3月3日(金)の予定です。
それに合わせて、日本語カフェ『WA』で、外国人に日本語を教え、
日本の生活や文化を伝えることのできるアドバイザーの募集を開始しました。
外国人との交流に関心のある方で、日本人としての見識を持ち、パソコンや
タブレットの操作ができる方なら、日本語教師の資格や経験、外国語の能力、
年齢や住んでいる地域などを問わず、どなたでも参加できます。
もちろん、アドバイス料を受け取ることができます。
特に、リタイア後の活動を模索しているシニア世代、2020年の五輪に向けて、
外国人との交流やおもてなしに関心のあるシニア世代の参加を期待します。
関心のある方は、まず説明会にご参加ください。説明を聞いてから、判断して
いただいて結構です。説明会は下記の日程で、東京・銀座の会場で行います。
A 平日昼:2月22日(水) 13:30~15:00
B 土曜日:2月25日(土) 10:30~12:00
C 平日夜:2月27日(月) 18:30~20:00
遠方などで参加できない方は、松本まで遠慮なくお問い合わせください。
sumikoma@arias.co.jp
詳細は、アリアのWebサイトでご確認ください。2月7日に発表した
プレスリリースやアドバイザー募集チラシも見ることができます。
http://www.arias.co.jp/news/2017/012.html
*日本語カフェ『WA』は、フロム・ナウが提供しているオンラインレッスン
アプリ「Tutorica」内で運営され、パソコン、タブレット、スマホで
利用できます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
有限会社アリア 代表取締役 松本すみこ
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル
Tel:03-5537-7130 FAX:03-5537-5281
発行日:2017月2月8日
◆アリア「おとなの時代」 http://www.arias.co.jp/
◆外国人のためのオンライン日本語カフェ『WA』:準備中
◆ジモトのココロ「シニア世代と地方再生」
http://www.arias.co.jp/news/2016/014.html
◆NPO法人シニアわーくすRyoma21 http://www.ryoma21.jp
◆松本すみこの団塊消費動向研究所
http://www.arias.co.jp/news/2009/004.html
◆団塊世代のための定年準備講座
http://www.arias.co.jp/news/2009/027_3.htm
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
生涯現役プロデューサー発足コラム①
2017年2月7日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
春寒の候、皆様2017年も「生涯現役社会づくり」ご支援有難うございます。
会員限定『生涯現役プロデューサー養成道場』が、本日2/7から発足しましたので、ご報告します。
会 員 限 定 優 待
「 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー (SGP) 養 成 道 場 」
発 足 ・ 2 月 第 1 回 進 発 会 ( 概 要 )
1.日 時:2017年2月7日(火)13時30分~17時00分
2.会 場:ライフ・ベンチャー事務所
3.出席者:東瀧代表、根本、持田、中上、新川、加藤、若林、高橋、野口、増田
(順不同/敬称略、出席者数10名)
4.内容
(1)2020年生涯現役百万人国民運動開始に向け、ライフ・ベンチャー株式会社が 30有余年の基礎固めの結果、満を持して世に問う「生涯現役プロデューサー(以下SGP)養成道場」全3回のうち第一回目で、各90分の2部で構成。
(2)1コマ目 13時30分~14時30分
〇生涯現役「人生論」 生涯現役プロデューサーとは?・・・・・東瀧代表
〇生涯現役「目標論」 人生目標(戦略)づくりの意味・・・・・東瀧代表
【以下諸点について必要に応じ各自意見表明、議論等を展開】
・「生涯現役プロデューサー」商標登録について2月6日、特許庁長官宛商標登録願提出済(写)配布。【指定商品(指定役務)】「高齢化社会に対応し得る知識・能力の教授並びに地域社会に貢献できる人材に必要とされる知識・能力の教授。セミナーの企画運営又は開催」と明記。先ずこれがSGPの基本と思料(配布資料による)
・ライフ・ベンチャー(株)は、ライフ・ベンチャー・クラブ(略称:LVC)誕生母体で、非営利団体/日本生涯現役推進協議会とNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ両団体の事務局役割を30年余遂行。いまや民主導の生涯現役社会創出に不可欠な推進役『生涯現役プロデューサー(SGP)』養成には、営利・非営利両面で活躍すべき時節到来と、昨年暮れから(株)石音との両社協議で今月始動。その活動の中核予定仲間が今回の参加者。(代表)
・SGPには「個人生涯現役実践家」と「生涯現役社会展開実践家」が存在。その両者協働のSGP道場相互研鑽過程から生涯現役社会百万人運動の将来像が見える。
IT社会の大変革期から企業社会構造変化で衰退企業から勃興企業への人財流動は必然。その先見性優れた企業のシニア人財SGP事業化がビジネスモデルの根幹。
・SGP構想を企業に売込む有能な人財育成策がこの養成塾の最大課題のひとつだ。
・自分自身でSGP特技・得意技の一体何を担当するかの目標設定が何より先決だ。
・SGP資格は自分がどう活用するか具体論確立のない人では有資格審査で難しい。
・生涯現役、SGPの概念、基本的考え方について、自分自身の思いをしっかりとまとめ披瀝して欲しい。個々の特性がわかる。それに沿った形での対応が可能となる。
(3)2コマ目 14時45分~17時00分
〇SGP養成の鍵「伝える力」とはなにか・・・・・・・・・・・根本講師
〇伝える力の磨き方1 「聞く力」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・根本講師
【以下4点について説明】
・SGPとは
・SGPが最も身に着けるべき力⇒伝える力(発信力&影響力)
・伝える力はどういう力か
・最初に身に着けるべき伝える力⇒聞く力
5.まとめ
ライフ・ベンチャー株式会社30有余年の蓄積を基に満を持して登場の生涯現役プロデューサー養成道場である。高い見識と深い洞察力に溢れた企画と運営は極めて好評であった(参加者意見)。全員参画で各自の思いをも披瀝、今後の知恵出し、まとめ上げに大いに胸膨らむ、との声が多かった。 以 上
-------------------------------------------------------------------------------------------------
【生涯現役プロデューサー内部養成講座・根本講師から東瀧の受取小コラム一部ご紹介】
次回はもう少し「具体論」にも言及しつつ(皆さんの意見を喚起しつつ)、コミュニケーションに関する気づきにも、触れていきたいと思います。
一方、我々がまず実行に移さなければならないのは、東瀧さんの提唱する「生涯現役論」のわかりやすい言語化です。それを元に「軸」をつくらないことには、いつも議論がぶれて、各人の力を結集する流れにならないと感じました。
Mさんが今回、東瀧さんの提唱する生涯現役の神髄に触れることを期待していると発言されたのには驚きました。
(今までの時間の中で共有されているものと思っていました)
Kさんの発言「下流老人が広がりを見せているなか、その人たちにどう希望(仕事)を与えるか、それが当会の生涯現役だと思っていた」⇒(想像するKさんの裏の想い)
もっと苦しんでる人がいるのに、その人に向けての施策でない生涯現役でいいのか(ある程度余裕がある人向けでいいのか)。
Nさんの発言「雇われない生き方への挑戦、それこそが生涯現役だと思っているのが本音だ」 ⇒(想像するNさんの裏の想い)
言ってもわからない人はほっておいて、起業自立意欲のある人にだけその機会と叡智を提供する生涯現役でいいのでは・・・。
こうした意見に対して、当会の「軸」(憲法と表現している人もいました)がなければ、「ただ座して聴くだけ」となります。それは発信者にも受信者にも好ましい状態とはいえません。
(素晴らしい意見なので否定できず、かといってすぐに実行に移すわけにもいかず)
軸があれば、そこに照らし合わせて、「それはそうだが、ここではこの課題に集中しましょう」となります。そうして初めて参加メンバーの意識が集中して中身の濃い議論になります。
「一億総活躍」という言葉が現政権から出たとき、多くの人から
嫌悪感が続出したのが記憶に新しいです。それは「上から目線への嫌悪感」と「活躍しなければいけないとは、大きなお世話」の2つと思います。
SGPは、この「一億総活躍」と同じ轍を踏まないようにしなければいけないと思います。
SGPの目的は何なのか、ターゲットは誰か。
(ターゲットにならない人はどういう人か)
そして具体的に何を伝える人がSGPなのか、
もっと議論を深めて、簡潔にまとめて、まずは内部の意識あわせを
この2ヶ月行っていくのが喫緊の課題と思いますので、そこを意識しながら回を重ねたいと思います。 根本
追伸)一応講師ですが(苦笑)課題提出します。
(今回のコラム最終回原稿で、いま私が社会に一番発信したいことです)
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
春寒の候、皆様2017年も「生涯現役社会づくり」ご支援有難うございます。
会員限定『生涯現役プロデューサー養成道場』が、本日2/7から発足しましたので、ご報告します。
会 員 限 定 優 待
「 生 涯 現 役 プ ロ デ ュ ー サ ー (SGP) 養 成 道 場 」
発 足 ・ 2 月 第 1 回 進 発 会 ( 概 要 )
1.日 時:2017年2月7日(火)13時30分~17時00分
2.会 場:ライフ・ベンチャー事務所
3.出席者:東瀧代表、根本、持田、中上、新川、加藤、若林、高橋、野口、増田
(順不同/敬称略、出席者数10名)
4.内容
(1)2020年生涯現役百万人国民運動開始に向け、ライフ・ベンチャー株式会社が 30有余年の基礎固めの結果、満を持して世に問う「生涯現役プロデューサー(以下SGP)養成道場」全3回のうち第一回目で、各90分の2部で構成。
(2)1コマ目 13時30分~14時30分
〇生涯現役「人生論」 生涯現役プロデューサーとは?・・・・・東瀧代表
〇生涯現役「目標論」 人生目標(戦略)づくりの意味・・・・・東瀧代表
【以下諸点について必要に応じ各自意見表明、議論等を展開】
・「生涯現役プロデューサー」商標登録について2月6日、特許庁長官宛商標登録願提出済(写)配布。【指定商品(指定役務)】「高齢化社会に対応し得る知識・能力の教授並びに地域社会に貢献できる人材に必要とされる知識・能力の教授。セミナーの企画運営又は開催」と明記。先ずこれがSGPの基本と思料(配布資料による)
・ライフ・ベンチャー(株)は、ライフ・ベンチャー・クラブ(略称:LVC)誕生母体で、非営利団体/日本生涯現役推進協議会とNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ両団体の事務局役割を30年余遂行。いまや民主導の生涯現役社会創出に不可欠な推進役『生涯現役プロデューサー(SGP)』養成には、営利・非営利両面で活躍すべき時節到来と、昨年暮れから(株)石音との両社協議で今月始動。その活動の中核予定仲間が今回の参加者。(代表)
・SGPには「個人生涯現役実践家」と「生涯現役社会展開実践家」が存在。その両者協働のSGP道場相互研鑽過程から生涯現役社会百万人運動の将来像が見える。
IT社会の大変革期から企業社会構造変化で衰退企業から勃興企業への人財流動は必然。その先見性優れた企業のシニア人財SGP事業化がビジネスモデルの根幹。
・SGP構想を企業に売込む有能な人財育成策がこの養成塾の最大課題のひとつだ。
・自分自身でSGP特技・得意技の一体何を担当するかの目標設定が何より先決だ。
・SGP資格は自分がどう活用するか具体論確立のない人では有資格審査で難しい。
・生涯現役、SGPの概念、基本的考え方について、自分自身の思いをしっかりとまとめ披瀝して欲しい。個々の特性がわかる。それに沿った形での対応が可能となる。
(3)2コマ目 14時45分~17時00分
〇SGP養成の鍵「伝える力」とはなにか・・・・・・・・・・・根本講師
〇伝える力の磨き方1 「聞く力」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・根本講師
【以下4点について説明】
・SGPとは
・SGPが最も身に着けるべき力⇒伝える力(発信力&影響力)
・伝える力はどういう力か
・最初に身に着けるべき伝える力⇒聞く力
5.まとめ
ライフ・ベンチャー株式会社30有余年の蓄積を基に満を持して登場の生涯現役プロデューサー養成道場である。高い見識と深い洞察力に溢れた企画と運営は極めて好評であった(参加者意見)。全員参画で各自の思いをも披瀝、今後の知恵出し、まとめ上げに大いに胸膨らむ、との声が多かった。 以 上
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【生涯現役プロデューサー内部養成講座・根本講師から東瀧の受取小コラム一部ご紹介】
次回はもう少し「具体論」にも言及しつつ(皆さんの意見を喚起しつつ)、コミュニケーションに関する気づきにも、触れていきたいと思います。
一方、我々がまず実行に移さなければならないのは、東瀧さんの提唱する「生涯現役論」のわかりやすい言語化です。それを元に「軸」をつくらないことには、いつも議論がぶれて、各人の力を結集する流れにならないと感じました。
Mさんが今回、東瀧さんの提唱する生涯現役の神髄に触れることを期待していると発言されたのには驚きました。
(今までの時間の中で共有されているものと思っていました)
Kさんの発言「下流老人が広がりを見せているなか、その人たちにどう希望(仕事)を与えるか、それが当会の生涯現役だと思っていた」⇒(想像するKさんの裏の想い)
もっと苦しんでる人がいるのに、その人に向けての施策でない生涯現役でいいのか(ある程度余裕がある人向けでいいのか)。
Nさんの発言「雇われない生き方への挑戦、それこそが生涯現役だと思っているのが本音だ」 ⇒(想像するNさんの裏の想い)
言ってもわからない人はほっておいて、起業自立意欲のある人にだけその機会と叡智を提供する生涯現役でいいのでは・・・。
こうした意見に対して、当会の「軸」(憲法と表現している人もいました)がなければ、「ただ座して聴くだけ」となります。それは発信者にも受信者にも好ましい状態とはいえません。
(素晴らしい意見なので否定できず、かといってすぐに実行に移すわけにもいかず)
軸があれば、そこに照らし合わせて、「それはそうだが、ここではこの課題に集中しましょう」となります。そうして初めて参加メンバーの意識が集中して中身の濃い議論になります。
「一億総活躍」という言葉が現政権から出たとき、多くの人から
嫌悪感が続出したのが記憶に新しいです。それは「上から目線への嫌悪感」と「活躍しなければいけないとは、大きなお世話」の2つと思います。
SGPは、この「一億総活躍」と同じ轍を踏まないようにしなければいけないと思います。
SGPの目的は何なのか、ターゲットは誰か。
(ターゲットにならない人はどういう人か)
そして具体的に何を伝える人がSGPなのか、
もっと議論を深めて、簡潔にまとめて、まずは内部の意識あわせを
この2ヶ月行っていくのが喫緊の課題と思いますので、そこを意識しながら回を重ねたいと思います。 根本
追伸)一応講師ですが(苦笑)課題提出します。
(今回のコラム最終回原稿で、いま私が社会に一番発信したいことです)
エイジレス・ライフ実践事例等募集紹介
2017年2月6日 お仕事 平 成 2 9 年 度 「 エ イ ジ レ ス・ラ イ フ 実 践 事 例 」
及 び 「 社 会 参 加 活 動 事 例 」 の 募 集
内閣府ではエイジレス・ライフ(年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送る)を実践している高齢者や、地域で社会参加活動を積極的に行っている高齢者のグループ等を広く紹介し、既に高齢期を迎え、又はこれから迎えようとする世代の高齢期におけるライフスタイルの参考としてもらうために、これら活動事例の募集を行っています。
近年では技術革新により高齢者をとりまく社会環境が変化していることも踏まえ、本年度は特にITの活用などイノベイティブな取組も積極的に紹介します。
また、ニッポン一億総活躍プランにも謳われる生涯現役社会の実現に向けて参考になるような事例も掘り起こします。
募集する活動事例
1. エイジレス・ライフ実践事例
下記のいずれかを実践しているおおむね65歳以上の方の活動事例
• 過去に培った知識や経験を高齢期での社会生活に生かしているもの
• 高齢期に入る前から計画的に準備し、成果を上げているもの
• 今まで達成した地位や体面などにとらわれることなく、高齢期を新しい価値観で生き生きと生活しているもの
• 地域社会のリーダー的な役割を発揮しているもの
• 一般に高齢者に困難と思われていた分野や技術で成果を上げているもの
• その他、広く全国に紹介することがふさわしいと認められるもの(高技能労働者の継続就労など)
※なお、活動期間は3年以上のものとします。
参考:平成28年度エイジレス・ライフ実践事例一覧
2. 社会参加活動事例
以下の分野で(1)高齢者の知見を活用し、(2)高齢期の新しい価値観を提唱し、(3)地域社会を率いる役割を果たし、又は(4)高齢者に困難と思われていた内容で取組の成果をあげ、積極的な活動を通じ、社会とのかかわりを持ち、生き生きと充実した生活を送っている、原則として構成員の数が10名以上で、かつ、65歳以上の方が中心となって構成されているグループ等の活動事例
(活動分野)
• 支え合い活動
• 生産、就業(起業を含む)
• 教育、文化
• 生活環境改善
• 安全管理
• 福祉、保健
• 地域行事
• ITを活用した社会活動
• その他、広く全国に紹介することがふさわしいと認められるもの
※なお、活動期間は3年以上のものとします。
参考:平成28年度社会参加活動事例一覧
推薦方法
最寄りの市区町村の高齢者福祉担当窓口等に3月10日(金)※までに上記活動を行っている方の氏名又はグループ名、活動内容がわかるものを提出(自薦他薦問わず。)。
※ 締切は地域や団体により若干異なります。最寄りの市区町村の高齢者福祉担当窓口等までお問い合わせください。
• エイジレス・ライフ実践事例推薦書(PDF形式:16KB)別ウインドウで開きます
• 社会参加活動事例推薦書(PDF形式:15KB)別ウインドウで開きます
紹介事例の決定等
内閣府に都道府県、指定都市及び中核市並びに高齢者関連団体から推薦のあった事例について、選考委員会から意見を聴取し、決定します。決定した事例については、内閣府特命担当大臣の書状と記念の楯を授与します。
紹介方法
決定した事例については、国民に広報を行います。また、内閣府が主催する行事において数事例の紹介を行います。
内閣府が決定した紹介事例について、その推薦主体には、ウェブサイト・機関誌・新聞などの記事を通じて広報を行なっていただくこととしています。
(問い合わせ先)
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)
高齢社会対策担当(03-6257-1462)
又は最寄りの市区町村の高齢者福祉担当窓口等にお問い合わせください。
及 び 「 社 会 参 加 活 動 事 例 」 の 募 集
内閣府ではエイジレス・ライフ(年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送る)を実践している高齢者や、地域で社会参加活動を積極的に行っている高齢者のグループ等を広く紹介し、既に高齢期を迎え、又はこれから迎えようとする世代の高齢期におけるライフスタイルの参考としてもらうために、これら活動事例の募集を行っています。
近年では技術革新により高齢者をとりまく社会環境が変化していることも踏まえ、本年度は特にITの活用などイノベイティブな取組も積極的に紹介します。
また、ニッポン一億総活躍プランにも謳われる生涯現役社会の実現に向けて参考になるような事例も掘り起こします。
募集する活動事例
1. エイジレス・ライフ実践事例
下記のいずれかを実践しているおおむね65歳以上の方の活動事例
• 過去に培った知識や経験を高齢期での社会生活に生かしているもの
• 高齢期に入る前から計画的に準備し、成果を上げているもの
• 今まで達成した地位や体面などにとらわれることなく、高齢期を新しい価値観で生き生きと生活しているもの
• 地域社会のリーダー的な役割を発揮しているもの
• 一般に高齢者に困難と思われていた分野や技術で成果を上げているもの
• その他、広く全国に紹介することがふさわしいと認められるもの(高技能労働者の継続就労など)
※なお、活動期間は3年以上のものとします。
参考:平成28年度エイジレス・ライフ実践事例一覧
2. 社会参加活動事例
以下の分野で(1)高齢者の知見を活用し、(2)高齢期の新しい価値観を提唱し、(3)地域社会を率いる役割を果たし、又は(4)高齢者に困難と思われていた内容で取組の成果をあげ、積極的な活動を通じ、社会とのかかわりを持ち、生き生きと充実した生活を送っている、原則として構成員の数が10名以上で、かつ、65歳以上の方が中心となって構成されているグループ等の活動事例
(活動分野)
• 支え合い活動
• 生産、就業(起業を含む)
• 教育、文化
• 生活環境改善
• 安全管理
• 福祉、保健
• 地域行事
• ITを活用した社会活動
• その他、広く全国に紹介することがふさわしいと認められるもの
※なお、活動期間は3年以上のものとします。
参考:平成28年度社会参加活動事例一覧
推薦方法
最寄りの市区町村の高齢者福祉担当窓口等に3月10日(金)※までに上記活動を行っている方の氏名又はグループ名、活動内容がわかるものを提出(自薦他薦問わず。)。
※ 締切は地域や団体により若干異なります。最寄りの市区町村の高齢者福祉担当窓口等までお問い合わせください。
• エイジレス・ライフ実践事例推薦書(PDF形式:16KB)別ウインドウで開きます
• 社会参加活動事例推薦書(PDF形式:15KB)別ウインドウで開きます
紹介事例の決定等
内閣府に都道府県、指定都市及び中核市並びに高齢者関連団体から推薦のあった事例について、選考委員会から意見を聴取し、決定します。決定した事例については、内閣府特命担当大臣の書状と記念の楯を授与します。
紹介方法
決定した事例については、国民に広報を行います。また、内閣府が主催する行事において数事例の紹介を行います。
内閣府が決定した紹介事例について、その推薦主体には、ウェブサイト・機関誌・新聞などの記事を通じて広報を行なっていただくこととしています。
(問い合わせ先)
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)
高齢社会対策担当(03-6257-1462)
又は最寄りの市区町村の高齢者福祉担当窓口等にお問い合わせください。
「第374回生涯現役シリーズ塾」ご案内
2017年2月5日 お仕事第 3 7 4 回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 全 国 展 開 塾 2 0 1 7 第 二 弾
生 涯 現 役 社 会 づ く り で オ ン リ ー ワ ン の 生 涯 現 役 実 践 道
日 時: 2 0 1 7 年 2 月 2 2 日 (水)1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
---------------------------------------------------------------------------------------------------
趣 旨: ⑥生涯現役サミットへの事前研鑽塾/
「生涯現役プロデューサー養成道場2017開場」
進行役: 東瀧 邦次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容: 今春4月15日(土)都しごとセンター講堂で、日本生涯現役推進協議会主催『⑥生涯現役Ⓡサミット』を開催します。併せ2020年生涯現役百万人国民運動開始に向け、その具体的道筋提案の『生涯現役プロデューサー(以下SGP)養成道場』を今月遂にライフ・ベンチャー株式会社が発足させました。
まず2月&3月は一般社会への顔見世前段階デビュウ「SGP内部調教道場」で助走。超高齢社会への活力度測定を評価します。その蓄積した基盤に、30有余年壱万数千人を超す『生涯現役シリーズ塾』の情熱的結集から、『生涯現役社会プラットフォーム』構築への具体像を示そうではありませんか!!
---------------------------------------------------------------------------------------------------
共同講師:根本 明 ( 株式会社 石音 代表取締役/NPO法人 LVクラブ参与)
共同講師:新川政信 ( (株) かい援隊本部 代表取締役会長/生涯現役協理事)
2 0 2 0 年 生 涯 現 役 百 万 人 国 民 運 動
全 国 展 開 に 向 け て の 2 0 1 7 年
ま ず は 挑 戦 意 欲 の 共 感 一 体 化
~ 若者世代とシニア世代の時空を超えた交流・共感社会を創造・展開する。
生涯現役110番と世代連携コラボレーション具体化創出策No.2 ~
内 容: 先行きの見えないわが国の将来不安払拭には、一人ひとりが生涯現役実践、即ち自立するしかない。そこで、日本生涯現役推進協議会は全国の賛同団体とのネットワーク拡充に徹し、ライフ・ベンチャー・クラブは、この運動創設元祖のライフ・ベンチャー株式会社と連帯して、その活動家『生涯現役プロデューサー』輩出に注力。会員・関係者が、生涯現役110番等であらゆる相談に応じた解決への手助け・支援を展開。具体的活動目標を前回に引き続き、㊑かい援隊本部/IT碁サイト㊑石音両者の代表と皆様で、次世代・シニア世代一体化交流・共感の生涯現役社会を創造の道筋を論議していく。
スケジュール: 17:30~17:40 代表挨拶
17:40~18:30 スピーカー : 根 本 明 氏 新 川 政 信 氏
18:30~19:30 参加者全員主役で楽しくフリーディスカッション
******************************************************************
参加費: 会員/ 1,0 0 0円 一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net
URL:http://www.sgsk.net or http://sgsk.net/70890
……………………………………………………………………………………
第374回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2017 年 2月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
氏 名:______
TEL or FAX or Mail _________
生 涯 現 役 全 国 展 開 塾 2 0 1 7 第 二 弾
生 涯 現 役 社 会 づ く り で オ ン リ ー ワ ン の 生 涯 現 役 実 践 道
日 時: 2 0 1 7 年 2 月 2 2 日 (水)1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: ⑥生涯現役サミットへの事前研鑽塾/
「生涯現役プロデューサー養成道場2017開場」
進行役: 東瀧 邦次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容: 今春4月15日(土)都しごとセンター講堂で、日本生涯現役推進協議会主催『⑥生涯現役Ⓡサミット』を開催します。併せ2020年生涯現役百万人国民運動開始に向け、その具体的道筋提案の『生涯現役プロデューサー(以下SGP)養成道場』を今月遂にライフ・ベンチャー株式会社が発足させました。
まず2月&3月は一般社会への顔見世前段階デビュウ「SGP内部調教道場」で助走。超高齢社会への活力度測定を評価します。その蓄積した基盤に、30有余年壱万数千人を超す『生涯現役シリーズ塾』の情熱的結集から、『生涯現役社会プラットフォーム』構築への具体像を示そうではありませんか!!
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共同講師:根本 明 ( 株式会社 石音 代表取締役/NPO法人 LVクラブ参与)
共同講師:新川政信 ( (株) かい援隊本部 代表取締役会長/生涯現役協理事)
2 0 2 0 年 生 涯 現 役 百 万 人 国 民 運 動
全 国 展 開 に 向 け て の 2 0 1 7 年
ま ず は 挑 戦 意 欲 の 共 感 一 体 化
~ 若者世代とシニア世代の時空を超えた交流・共感社会を創造・展開する。
生涯現役110番と世代連携コラボレーション具体化創出策No.2 ~
内 容: 先行きの見えないわが国の将来不安払拭には、一人ひとりが生涯現役実践、即ち自立するしかない。そこで、日本生涯現役推進協議会は全国の賛同団体とのネットワーク拡充に徹し、ライフ・ベンチャー・クラブは、この運動創設元祖のライフ・ベンチャー株式会社と連帯して、その活動家『生涯現役プロデューサー』輩出に注力。会員・関係者が、生涯現役110番等であらゆる相談に応じた解決への手助け・支援を展開。具体的活動目標を前回に引き続き、㊑かい援隊本部/IT碁サイト㊑石音両者の代表と皆様で、次世代・シニア世代一体化交流・共感の生涯現役社会を創造の道筋を論議していく。
スケジュール: 17:30~17:40 代表挨拶
17:40~18:30 スピーカー : 根 本 明 氏 新 川 政 信 氏
18:30~19:30 参加者全員主役で楽しくフリーディスカッション
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参加費: 会員/ 1,0 0 0円 一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net
URL:http://www.sgsk.net or http://sgsk.net/70890
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第374回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2017 年 2月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
氏 名:______
TEL or FAX or Mail _________
柳原理事:ぴんぴんころり生涯現役塾
2017年2月4日 お仕事 平成 2 9 年 2 月 3 日
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
代 表 東 瀧 邦 次 様
富 山 社 会 人 大 楽 塾
代 表 柳 原 正 年
いつもご指導いただき有難うございます。
下記の事情からご無沙汰しており申し訳ありません。
当方、僧侶の資格を取るため、一昨年から根本仏教の寺に入門(岐阜県禅宗心山寺)修行を重ね、昨年6月13日「在家僧侶・知客職」の資格を取得しました。
お陰様で僧侶資格は取得しましたが、あと2年ほど寺での修行が続き、もうしばらく東京に行けない状態です。
僧侶となり、新たな活動として、「ピンピンコロリ生涯現役塾」を立ち上げ、50歳から始める「人生の意味」を考える啓発活動を推進しています。
また、付属の生涯大楽寺で、在家僧侶として「ピンポンころり人生相談」を開始しました。この塾では「生涯現役」を人生哲学として再構築、50歳~75歳未満の准高齢者にボランティアを含め、ピンピンころり「笑って元気にバイバイ運動」を全国に発信していきたいと思います。
ライフ・ベンチャーにおける生涯現役は、ビジネスに特化しておられるように見受けられますが、ソーシアルキャピタルとしての高齢者人材資源は、「ボランティア」に中に多く存在することから、私の活動としては、ぴんぴんころり生涯現役塾の運営を通じて、「人生再構築としての生涯現役」を推進するつもりです。
つきましては、「ぴんぴんころり生涯現役塾」のロゴ使用を承認いただきたくよろしくお願いします。
2月の会員総会委任状は本日発信しました。新年度年会費12,000円は、2月6日振り込む予定ですのでよろしくお頼みします。
在家僧侶の僧号は「柳原尚念(しょうねん)」、臨済宗系根本仏教で、座禅やマインドフルネス瞑想を取り入れ、人生の生涯現役の意味と、社会に貢献するキャリアカウンセリングをおこないます。
理事の皆様には、生涯現役にこのような活動のあることをお伝えし、トータルとして位置づけいただければ幸いです。
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
代 表 東 瀧 邦 次 様
富 山 社 会 人 大 楽 塾
代 表 柳 原 正 年
いつもご指導いただき有難うございます。
下記の事情からご無沙汰しており申し訳ありません。
当方、僧侶の資格を取るため、一昨年から根本仏教の寺に入門(岐阜県禅宗心山寺)修行を重ね、昨年6月13日「在家僧侶・知客職」の資格を取得しました。
お陰様で僧侶資格は取得しましたが、あと2年ほど寺での修行が続き、もうしばらく東京に行けない状態です。
僧侶となり、新たな活動として、「ピンピンコロリ生涯現役塾」を立ち上げ、50歳から始める「人生の意味」を考える啓発活動を推進しています。
また、付属の生涯大楽寺で、在家僧侶として「ピンポンころり人生相談」を開始しました。この塾では「生涯現役」を人生哲学として再構築、50歳~75歳未満の准高齢者にボランティアを含め、ピンピンころり「笑って元気にバイバイ運動」を全国に発信していきたいと思います。
ライフ・ベンチャーにおける生涯現役は、ビジネスに特化しておられるように見受けられますが、ソーシアルキャピタルとしての高齢者人材資源は、「ボランティア」に中に多く存在することから、私の活動としては、ぴんぴんころり生涯現役塾の運営を通じて、「人生再構築としての生涯現役」を推進するつもりです。
つきましては、「ぴんぴんころり生涯現役塾」のロゴ使用を承認いただきたくよろしくお願いします。
2月の会員総会委任状は本日発信しました。新年度年会費12,000円は、2月6日振り込む予定ですのでよろしくお頼みします。
在家僧侶の僧号は「柳原尚念(しょうねん)」、臨済宗系根本仏教で、座禅やマインドフルネス瞑想を取り入れ、人生の生涯現役の意味と、社会に貢献するキャリアカウンセリングをおこないます。
理事の皆様には、生涯現役にこのような活動のあることをお伝えし、トータルとして位置づけいただければ幸いです。
2/22:理事会・会員総会・374塾ご案内
2017年2月3日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
春寒の候、皆様2017年も「生涯現役社会づくり」ご支援有難うございます。
会員限定『生涯現役プロデューサー養成道場』が、2/7から発足いたします。
2017年1月末Blog掲載生涯現役協&NPO/LVC会報を次にご連絡します。
生 涯 現 役 協 URL=http://40591.diarynote.jp/?day=20170131
NPO法人L V C URL=http://40591.diarynote.jp/?day=20170130
2/22開催:第374回生涯現役塾シリーズ塾2017第二弾を添付致します。
◎ 【2017年会員予約参加型二月合同理事会ご案内】
日 時: 2 0 1 7 年 2 月 2 2 日 (木) 1 3 : 0 0 ~ 1 4 : 3 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所会議室【八重洲口会館 B2F】
内 容:
〔報告事項〕
1) 2/7・14・21実施『生涯現役プロデューサー養成道場(SGP)』
2) グループ内のライフ・ベンチャー(株)位置づけとその活動方針
〔審議事項〕
1) 生涯現役協&NPO/LVCの前年度各活動成果と各会計報告
2) 生涯現役協&NPO/LVCの新年度各活動計画と各会計予算
3) 生涯現役協&NPO/LVCの新年度推薦役員候補とその役割 以 上
◎ 【2017年生涯現役協&NPO/LVC各会員総会ご案内】
第13回:日本生涯現役推進協議会定時会員総会 2/22 15:00
第12回:NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ〃総会 2/22 16:00
参加者: 会員皆様(会員継続の年会費12,000円等当日申し受けます。)
以外の方で新年度ご入会希望者様のご同伴も大歓迎します。
以 上
本年も毎月定例的企画・運営日程の生涯現役塾を意欲的スケジュール化で
情熱的な方々と 『生涯現役社会づくり』プラットフォーム活動を展開しました。
全国一地の利最高東京駅3分のライフ・ベンチャ-事務所をフルご活用ください。
MPO ライフ・ベンチャ-・クラブは、JR東京駅八重洲北口改札を真っ直ぐ出た処
東京駅・大丸デパート真正面です(日興証券が一階にあるビルのB2階です)
*****************************************************************
『あなたと日本を元気に!!』できる!! 生涯現役実践道場への 自主的ご参加で
あなたがご活躍する地域から 次々と民活力を盛上げる絆の輪が拡がります!!
---------------------------------------------------------------------------------------------------
2016年春期/秋期実施イベント&2017年春期予定(各土曜13:30~16:50)
④Summit 4/23(済) ⑤Summit 10/15(済) ⑥Summit 4/15(予)
---------------------------------------------------------------------------------------------------
2017/2/22(理事会13:00/SGSK総会15:00/NPOLVC総会16:00/第374回塾17:30)
2/22 3/15 4/26 5/24 6/28 7/26
*****************************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー・ク ラ ブ
ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 株 式 会 社
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net or info@npolvc.org
URL: http://www.sgsk.net Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/sgsk.net
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
******************************************************
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
春寒の候、皆様2017年も「生涯現役社会づくり」ご支援有難うございます。
会員限定『生涯現役プロデューサー養成道場』が、2/7から発足いたします。
2017年1月末Blog掲載生涯現役協&NPO/LVC会報を次にご連絡します。
生 涯 現 役 協 URL=http://40591.diarynote.jp/?day=20170131
NPO法人L V C URL=http://40591.diarynote.jp/?day=20170130
2/22開催:第374回生涯現役塾シリーズ塾2017第二弾を添付致します。
◎ 【2017年会員予約参加型二月合同理事会ご案内】
日 時: 2 0 1 7 年 2 月 2 2 日 (木) 1 3 : 0 0 ~ 1 4 : 3 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所会議室【八重洲口会館 B2F】
内 容:
〔報告事項〕
1) 2/7・14・21実施『生涯現役プロデューサー養成道場(SGP)』
2) グループ内のライフ・ベンチャー(株)位置づけとその活動方針
〔審議事項〕
1) 生涯現役協&NPO/LVCの前年度各活動成果と各会計報告
2) 生涯現役協&NPO/LVCの新年度各活動計画と各会計予算
3) 生涯現役協&NPO/LVCの新年度推薦役員候補とその役割 以 上
◎ 【2017年生涯現役協&NPO/LVC各会員総会ご案内】
第13回:日本生涯現役推進協議会定時会員総会 2/22 15:00
第12回:NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ〃総会 2/22 16:00
参加者: 会員皆様(会員継続の年会費12,000円等当日申し受けます。)
以外の方で新年度ご入会希望者様のご同伴も大歓迎します。
以 上
本年も毎月定例的企画・運営日程の生涯現役塾を意欲的スケジュール化で
情熱的な方々と 『生涯現役社会づくり』プラットフォーム活動を展開しました。
全国一地の利最高東京駅3分のライフ・ベンチャ-事務所をフルご活用ください。
MPO ライフ・ベンチャ-・クラブは、JR東京駅八重洲北口改札を真っ直ぐ出た処
東京駅・大丸デパート真正面です(日興証券が一階にあるビルのB2階です)
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『あなたと日本を元気に!!』できる!! 生涯現役実践道場への 自主的ご参加で
あなたがご活躍する地域から 次々と民活力を盛上げる絆の輪が拡がります!!
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2016年春期/秋期実施イベント&2017年春期予定(各土曜13:30~16:50)
④Summit 4/23(済) ⑤Summit 10/15(済) ⑥Summit 4/15(予)
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2017/2/22(理事会13:00/SGSK総会15:00/NPOLVC総会16:00/第374回塾17:30)
2/22 3/15 4/26 5/24 6/28 7/26
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー・ク ラ ブ
ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー 株 式 会 社
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net or info@npolvc.org
URL: http://www.sgsk.net Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/sgsk.net
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
******************************************************
朝日新聞ReライフFESTIVAL招待紹介
2017年2月2日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 ご 関 係 皆 様
朝日新聞社は、アクティブ世代の自分らしい生き方を応援する文化祭「朝日新聞ReライフFESTIVAL」を2月27日(月)、東京・日本橋のロイヤルパークホテルで開きます。この催しの参加者を募集しています。参加費は無料で、定員は2500人です。
健康、スポーツ、美容、音楽、ファッション、ウォーク&ラン、落語、旅行、デジタル、映画、歴史、マネー、生き方などをテーマにした、トークショーや講演、ライブなど多彩なプログラムをご用意しました。
加藤登紀子さん(歌手)のトーク&ライブ、衣笠祥雄さん&山本浩二さん(元プロ野球選手)のトークショー、浅田次郎さん(作家)や神足裕司さん(コラムニスト)、柳家権太楼師匠(落語家)、らの講演・寄席もございます。
秋本奈緒美さん(女優)が髪と美しさについて語るビューティライフセミナー、昨年も大好評だったファッションショーなど、素敵なプログラムが盛り沢山です。
―――――――――――――――――――――――――――
■ 詳しい開催概要やお申し込み方法はこちら ⇒ http://news.asahi.com/c/aijnbY8bdK2lcaab
―――――――――――――――――――――――――――
【イベント概要】
日 時:2 月 2 7 日 (月) 10時30分~18時00分(10時開場予定)
会 場:ロイヤルパークホテル(東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1)
参加費:無料(各回事前予約制、ただし応募多数の場合は抽選)
■お申し込みはこちら
http://news.asahi.com/c/aijnbY8bdK2lcaab
締め切り: 2 月 8 日(水)
―――――――――――――――――――――――――――
【お問い合わせ】朝日新聞ReライフFESTIVAL事務局
TEL:03-6226-5824(平日午前10時~午後6時)
朝日新聞 Reライフ 人生充実 PROJECT 人生を楽しむ“Reアクティブ世代”のための文化祭「朝日ReライフFESTIVAL」採録朝日新聞 Reライフ 人生充実 FESTIVAL 人生を楽しむ“Reアクティブ世代”のための文化祭「朝日ReライフFESTIVAL」開催 無料 (各回事前予約制)
朝日新聞社は、アクティブ世代の自分らしい生き方を応援する文化祭 「朝日新聞ReライフFESTIVAL」を2月27日、
東京のロイヤルパークホテルで開き、参加者を募集します。
作家・浅田次郎さんの講演や歌手・加藤登紀子さんのトーク&ライブ、落語家・柳家権太楼師匠の落語、
元プロ野球選手・衣笠祥雄さんと山本浩二さんのトークショー、マラソンランナー・谷川真理さんによるウォーク&ラン講座、
コラムニスト・神足裕司さんの講演会などがあります。
日時:2017年2月27日(月)10:30~18:00(10:00開場予定)
会場:ロイヤルパークホテル(東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1)
定員:2,500人(応募多数の場合は抽選)
主催:朝日新聞社
協賛:花王、西武・そごう、ノジュール、三越伊勢丹通信販売、レディースアートネイチャー、ロングライド、JTBメディアリテーリング、NHK学園、SOMPOケアネクスト
協力:沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 ご 関 係 皆 様
朝日新聞社は、アクティブ世代の自分らしい生き方を応援する文化祭「朝日新聞ReライフFESTIVAL」を2月27日(月)、東京・日本橋のロイヤルパークホテルで開きます。この催しの参加者を募集しています。参加費は無料で、定員は2500人です。
健康、スポーツ、美容、音楽、ファッション、ウォーク&ラン、落語、旅行、デジタル、映画、歴史、マネー、生き方などをテーマにした、トークショーや講演、ライブなど多彩なプログラムをご用意しました。
加藤登紀子さん(歌手)のトーク&ライブ、衣笠祥雄さん&山本浩二さん(元プロ野球選手)のトークショー、浅田次郎さん(作家)や神足裕司さん(コラムニスト)、柳家権太楼師匠(落語家)、らの講演・寄席もございます。
秋本奈緒美さん(女優)が髪と美しさについて語るビューティライフセミナー、昨年も大好評だったファッションショーなど、素敵なプログラムが盛り沢山です。
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■ 詳しい開催概要やお申し込み方法はこちら ⇒ http://news.asahi.com/c/aijnbY8bdK2lcaab
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【イベント概要】
日 時:2 月 2 7 日 (月) 10時30分~18時00分(10時開場予定)
会 場:ロイヤルパークホテル(東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1)
参加費:無料(各回事前予約制、ただし応募多数の場合は抽選)
■お申し込みはこちら
http://news.asahi.com/c/aijnbY8bdK2lcaab
締め切り: 2 月 8 日(水)
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【お問い合わせ】朝日新聞ReライフFESTIVAL事務局
TEL:03-6226-5824(平日午前10時~午後6時)
朝日新聞 Reライフ 人生充実 PROJECT 人生を楽しむ“Reアクティブ世代”のための文化祭「朝日ReライフFESTIVAL」採録朝日新聞 Reライフ 人生充実 FESTIVAL 人生を楽しむ“Reアクティブ世代”のための文化祭「朝日ReライフFESTIVAL」開催 無料 (各回事前予約制)
朝日新聞社は、アクティブ世代の自分らしい生き方を応援する文化祭 「朝日新聞ReライフFESTIVAL」を2月27日、
東京のロイヤルパークホテルで開き、参加者を募集します。
作家・浅田次郎さんの講演や歌手・加藤登紀子さんのトーク&ライブ、落語家・柳家権太楼師匠の落語、
元プロ野球選手・衣笠祥雄さんと山本浩二さんのトークショー、マラソンランナー・谷川真理さんによるウォーク&ラン講座、
コラムニスト・神足裕司さんの講演会などがあります。
日時:2017年2月27日(月)10:30~18:00(10:00開場予定)
会場:ロイヤルパークホテル(東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1)
定員:2,500人(応募多数の場合は抽選)
主催:朝日新聞社
協賛:花王、西武・そごう、ノジュール、三越伊勢丹通信販売、レディースアートネイチャー、ロングライド、JTBメディアリテーリング、NHK学園、SOMPOケアネクスト
協力:沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー