日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &  
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●日経BP Mail:2017/04/17(発信:日経BP社)
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世界的に高い評価を受け続けている英エコノミスト・グループの
シンクタンク EIUの長期世界予測レポート 3月25日発刊以降、反響続々!
2050年までに起こる 世界の変化
トランプ・Brexit後の世界。新しい国際秩序の行く末を読み解く
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┗■     長 期 世 界 予 測 レ ポ ー ト
     『 グ ロ ー バ ル ・ メ ガ ト レ ン ド 2 0 1 7 - 2 0 5 0 』
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=321176
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EIUは1946年の設立以来、グローバル企業や政府機関、学術研究機関のトップマネージメントに向けて、戦略立案と意思決定のためのビジネスインテリジェンスを提供し続けており、日経BP未来研究所も10年にわたり未来予測に関するレポートを発行してきました。こうした実績から得られた知見を持ち寄り、「日本企業が中長期戦略を立案する上で真に必要な情報とは何か」という議論を積み重ね、これまでに蓄積された膨大な情報に新たに実施した調査・分析結果を加えて作成されたのが、約600ページに及ぶこのレポートです。
ここには、社会、経済、産業、技術などの各分野におけるグローバルな動きに加え、世界の各地域、さらには日本企業がその動向を押さえておくべき43カ国の個別予測の結果も示されています。
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≪予測例≫ 日本企業が中長期戦略を立案する上で必要な未来図を提示
□ 2050年までに、日本の名目GDPは中国のわずか10分の1となり、
  その他複数の新興国に追い越されている。
□ 経済力はアジアにシフトする。インドが巨大経済圏として台頭。
 世界秩序は多極化の局面を迎える。
□ 世界一の長寿国・日本では、現在4割強の高齢者扶養率が増え続け、
 2050年に7割を超える。医療費の増大が大きな課題になる。
□ 2050年には世界の7割が都市で生活。アジア、アフリカ、中東に
  都市化の大きな波が押し寄せ、大きなビジネス機会が訪れる。
□ 世界的な食糧不足の懸念が広がる中、農業ロボット、ドローン、IoT、
  遺伝子組み換え作物が救世主として名乗りを上げる。
□ 最強の軍事力を持つ米国の一極体制は崩れ、中国やロシアとの対立構造がより鮮明になる。サイバー攻撃が紛争の新領域として本格的に加わる。
□ 2030年までに世界の中間層はアジアを中心に49億人に到達。
  2009年に23%だったアジアの中間層による消費比率は、59%に上昇する。
□ 2050 年までに新興国を中心に個人の消費力が増大。インターネットやモバイルの進化と相まって、消費財やサービス関連産業に大きな構造変化を迫る。
  ホームページで中身をご確認ください↓
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┗■ 『グローバル・メガトレンド2017-2050』主な内容
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■ 世界に大きな影響を与える9つのメガトレンド
 ドナルド・トランプ氏の米大統領当選、英国のEU離脱方針など
 2016年の大きな出来事も踏まえて、世界の変化をとらえます。
01 グローバルパワーシフト:欧米支配の衰退
  グローバルレベルでの経済・政治の中心はどのようにシフトしていくのか。
そして、それらのパワーシフトは世界に何をもたらすか。
02 人口と高齢化
 2050年における人口大国と人口小国、高齢化が進んでいる国といない国。
変化を促す要因は何か。それらが意味するものとは。
03 都市化する世界
 歴史上どの時点よりも多くの人々が都市へ生活を移している。
世界はどう変わり、どのような課題に直面するか。
04 未来の新興国・中間層
 なぜ中間層は拡大したか。これからどこまで拡大するか。
新しい中間層が社会と経済にもたらすものとは。
05 エネルギーの未来
 代替エネルギーはエネルギーの需給バランスにどう影響するか。
楽観的シナリオと悲観的シナリオを描き出す。
06 気候変動
 それが人類によるものであろうとなかろうと、世界レベルで気候は変化している。
世界の国々に何をもたらすか。テクノロジーはどう活用され得るか。
07 食糧の未来
 人口が増大し、経済が発展し、食生活が変化する世界において、
世界は十分な食料を安定供給できるか。
08 紛争と戦争の未来
 ロボットや無人戦闘機の発展、サイバー空間におけるセキュリティ問題。
それは国対国にとどまらない。2050年における戦争とは、安全保障とは。
09 世界を変える科学と技術
 あらゆる研究領域において進化のスピードが加速している。どのようなブレークスルーがどの分野で起こるか。テクノロジーがもたらす機会とは。
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■ 8つの産業分野が直面する課題と新たな事業機会
各産業が2050年までに直面するチャレンジや課題と事業機会を明らかにします。
また、各産業が人工知能やIoTの進化によってどう影響を受けるかも予測します。
01 農業
02 運輸交通
03 消費財と小売業
04 生命科学
05 金融サービス
06 エネルギー
07 ITと電気通信
08 ツーリズム
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■ 世界の7つの地域の大きな潮流
  世界を7つの地域に分けて、大きな潮流を提示します。
 自由貿易協定や経済連携協定などは、このセクションにて予測分析します。
01 北米
02 南米
03 欧州・ロシア
04 北東アジア
05 南・東南アジア
06 アフリカ(サハラ以南)
07 中東・北アフリカ
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■ 新たに開発した予測モデルで2050年までの43の国・地域を予測分析
・ 北米:米国/カナダ/メキシコ
・ 南米:ブラジル/アルゼンチン/ペルー/チリ/コロンビア/ベネズエラ
・ 欧州・ロシア:英国/フランス/ドイツ/スペイン/イタリア/フィンランド/
デンマーク/ベルギー/ポーランド/ロシア
・ 北東アジア:中国/日本/韓国/台湾/香港
・ 南・東南アジア:インド/パキスタン/インドネシア/マレーシア/ベトナム/
タイ/シンガポール/ミャンマー/フィリピン/オーストラリア
・ アフリカ(サハラ以南):南アフリカ/ナイジェリア/エチオピア/ケニア
・ 中東・北アフリカ:サウジアラビア/トルコ/イラン/エジプト/アルジェリア
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長期世界予測レポート
『グローバル・メガトレンド2017-2050』
ホームページで中身をご確認ください
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