「月刊丈風」9月号堀内編集人お便り紹介
2012年9月26日 お仕事「月刊丈風」編集人
堀内 正範 様(BCC:生涯現役Gメンバー皆様)
ご丁重な「月刊丈風」9月号のご案内有難うございました。
いつも「生涯現役社会づくり」推進へのご支援を感謝します。
また、10月例会にはご参加いただけると伺い、久々にお会いできること、本当にうれしく存じます。
どうか会員ご関係者を励ましていただける「月刊丈風」の記事はぜひ今後もお知らせくださるようお願いします。
益々ご健勝にてご活躍を祈念しております。
********************************************************
『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
------------------------------------------------------------------------------------
本年度フォーラム開催/予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
9/26 10/24 11/28 12/12
********************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
********************************************************
----- Original Message -----
From: "masanori horiuchi"
To: "’生涯現役協’"
Sent: Tuesday, September 25, 2012 6:54 PM
Subject: web「月刊丈風」9月号です
敬愛する皆さまへ 生涯現役協 東瀧邦次 様 皆さまへ
2012・9・25 記 「月刊丈風」9月号 未萌にして睹(み)る立場にいる者 として
南九十九里 堀内正範より web「月刊丈風」編集人 朝日新聞社社友(元『知恵 蔵』編集長)
★昨年、平成23(2011)年10月から10年ぶりの見直しに入っていた「高齢 社会対策大綱」が仕上がって、9月7日に閣議決定されました。この大綱は史上初・ 国際的に先行する「日本高齢社会」をどうつくるかの指針となるものであり、3000万人の高齢者に熱く待たれて、広く理解されていいものなのですが・・。(「丈 風」掲載)
残念ながら、ニュースとしての扱いは小さく、広く伝わったとはいえなかったようで す。野田総理は、「高齢者が地域社会で元気に活躍し、長年培ってきた知識や技能を次の世代に伝え、尊敬を得ていただく。加えて、高齢者の経済力をわが国のマーケットに積極的に取り込んでいく。こうした好循環を生み出すことが、日本経済を再生させる重要な鍵」と述べて、高齢者がつくる新たな社会までは想像力が及ばないながらも、元気な高齢者の登場が経済を活性化する鍵であるとして、着実な実施を要請しました。(「丈風」ニュース)
際立つ変更点は、これまでの「支えられる高齢者」(人生65年時代)に重ねて「支える高齢者」(人生90年時代)を登場させたことにあります。現役世代に支えられる「二世代+α型の余生」から、支える側の高齢者という「三世代多重型の現役」としての人生へ。知識・技術・資産を活かして新たな「モノ・場所・しくみ」を創出すること。それが新たなコミュニティの形成であり、持続的な経済成長を成し遂げながらわが国の経済社会のパイを大きくする事業となります。
生涯現役協の皆さまの活動がやっと開拓時代を終わろうとしているともいえます。
*堀内正範 「月刊丈風」編集人http://jojin.jp/ 朝日新聞社社友 高連協オピニオン会員
e-mail mhori888@ybb.ne.jp tel&fax
0475-42-5673
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8 blog らうんじ・茶王樹・南九十九里から
http://myhp.ne.jp/chaoju/
追伸:「月刊丈風」9月号 で web を開いてご覧ください。ご意見をよろしく願います。来月の上原喜光氏の会に参加できればと思っています。
堀内 正範 様(BCC:生涯現役Gメンバー皆様)
ご丁重な「月刊丈風」9月号のご案内有難うございました。
いつも「生涯現役社会づくり」推進へのご支援を感謝します。
また、10月例会にはご参加いただけると伺い、久々にお会いできること、本当にうれしく存じます。
どうか会員ご関係者を励ましていただける「月刊丈風」の記事はぜひ今後もお知らせくださるようお願いします。
益々ご健勝にてご活躍を祈念しております。
********************************************************
『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
------------------------------------------------------------------------------------
本年度フォーラム開催/予定日(土曜日午後1時30分)
第16回・5/19(春・済) 第17回・11/3(秋)
本年度シリーズ塾開催予定日(毎水曜日/午後6時)
9/26 10/24 11/28 12/12
********************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
********************************************************
----- Original Message -----
From: "masanori horiuchi"
To: "’生涯現役協’"
Sent: Tuesday, September 25, 2012 6:54 PM
Subject: web「月刊丈風」9月号です
敬愛する皆さまへ 生涯現役協 東瀧邦次 様 皆さまへ
2012・9・25 記 「月刊丈風」9月号 未萌にして睹(み)る立場にいる者 として
南九十九里 堀内正範より web「月刊丈風」編集人 朝日新聞社社友(元『知恵 蔵』編集長)
★昨年、平成23(2011)年10月から10年ぶりの見直しに入っていた「高齢 社会対策大綱」が仕上がって、9月7日に閣議決定されました。この大綱は史上初・ 国際的に先行する「日本高齢社会」をどうつくるかの指針となるものであり、3000万人の高齢者に熱く待たれて、広く理解されていいものなのですが・・。(「丈 風」掲載)
残念ながら、ニュースとしての扱いは小さく、広く伝わったとはいえなかったようで す。野田総理は、「高齢者が地域社会で元気に活躍し、長年培ってきた知識や技能を次の世代に伝え、尊敬を得ていただく。加えて、高齢者の経済力をわが国のマーケットに積極的に取り込んでいく。こうした好循環を生み出すことが、日本経済を再生させる重要な鍵」と述べて、高齢者がつくる新たな社会までは想像力が及ばないながらも、元気な高齢者の登場が経済を活性化する鍵であるとして、着実な実施を要請しました。(「丈風」ニュース)
際立つ変更点は、これまでの「支えられる高齢者」(人生65年時代)に重ねて「支える高齢者」(人生90年時代)を登場させたことにあります。現役世代に支えられる「二世代+α型の余生」から、支える側の高齢者という「三世代多重型の現役」としての人生へ。知識・技術・資産を活かして新たな「モノ・場所・しくみ」を創出すること。それが新たなコミュニティの形成であり、持続的な経済成長を成し遂げながらわが国の経済社会のパイを大きくする事業となります。
生涯現役協の皆さまの活動がやっと開拓時代を終わろうとしているともいえます。
*堀内正範 「月刊丈風」編集人http://jojin.jp/ 朝日新聞社社友 高連協オピニオン会員
e-mail mhori888@ybb.ne.jp tel&fax
0475-42-5673
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8 blog らうんじ・茶王樹・南九十九里から
http://myhp.ne.jp/chaoju/
追伸:「月刊丈風」9月号 で web を開いてご覧ください。ご意見をよろしく願います。来月の上原喜光氏の会に参加できればと思っています。