年金開始問題/雇用環境整備が重要
2018年1月21日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
産経ニュース 2018.1.21付
参考URL=http://www.sankei.com/column/news/180121/clm1801210003-n1.html
年金開始70歳超も 雇用環境の整備が重要だ
政府が中長期的な指針となる「高齢社会対策大綱」の見直し案で、公的年金の受給開始時期について、70歳を超える選択肢も可能とする方針を打ち出した。
現行では年金の受給開始年齢は原則65歳とし、本人の希望で60~70歳の間で選択できる。高齢化の進行に対応し、より柔軟な形に転換させるねらいだ。
受給開始を遅らせれば、毎月の受給額は増える。70歳を超えて受給を開始する場合、さらに上積みを図る考えも示されている。
人生100年時代の長い老後を考えれば、「働けるうちは働き、将来の受給額を増やす」選択肢は現実的なものといえよう。
こうした方針の背景には、高齢者の就労を促し、社会の担い手となってもらう考えもある。
65歳以上の割合は、2050年代には40%近くになると推計される。意欲のある高齢者の就労機会を広げておかなければ、社会そのものが機能しなくなる。
大綱は「65歳以上を一律に『高齢者』と見る一般的な傾向は、現実的なものでなくなりつつある」と指摘した。高齢者の活躍を推進するのは当然の流れである。
だが、受給年齢の選択肢を広げれば、自動的に高齢者の就労が進むわけではない。重要なのは、高齢者が能力を発揮できる職場環境を整備することである。
大綱は、定年延長や雇用延長に取り組む企業への支援の拡大や、ハローワークに「生涯現役支援窓口」を設置することを提言している。融資を含めた高齢者の起業支援にも言及した。
こうした政策面での後押しは、企業側の取り組みを促す。だが、経営者の理解や努力がなければ、高齢者の雇用は広がらない。
雇用促進には、仕事の内容や処遇も見直す必要がある。能力に見合わない補助的な仕事に回り、働く意欲を失うケースも多い。一方で、過酷なノルマを課されて健康を害する人もいる。
大切なのは年齢に関わりなく、個々の能力や体力に応じて仕事を選べるようにすることだ。若い世代がいま行っている仕事の中には、むしろ高齢者が行った方が効果的な業務もあるだろう。
一律に「高齢者扱い」するのではなく、全世代の働き方を見直す。その中で高齢者を「戦力」として活用できる社会の実現が求められている。
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
産経ニュース 2018.1.21付
参考URL=http://www.sankei.com/column/news/180121/clm1801210003-n1.html
年金開始70歳超も 雇用環境の整備が重要だ
政府が中長期的な指針となる「高齢社会対策大綱」の見直し案で、公的年金の受給開始時期について、70歳を超える選択肢も可能とする方針を打ち出した。
現行では年金の受給開始年齢は原則65歳とし、本人の希望で60~70歳の間で選択できる。高齢化の進行に対応し、より柔軟な形に転換させるねらいだ。
受給開始を遅らせれば、毎月の受給額は増える。70歳を超えて受給を開始する場合、さらに上積みを図る考えも示されている。
人生100年時代の長い老後を考えれば、「働けるうちは働き、将来の受給額を増やす」選択肢は現実的なものといえよう。
こうした方針の背景には、高齢者の就労を促し、社会の担い手となってもらう考えもある。
65歳以上の割合は、2050年代には40%近くになると推計される。意欲のある高齢者の就労機会を広げておかなければ、社会そのものが機能しなくなる。
大綱は「65歳以上を一律に『高齢者』と見る一般的な傾向は、現実的なものでなくなりつつある」と指摘した。高齢者の活躍を推進するのは当然の流れである。
だが、受給年齢の選択肢を広げれば、自動的に高齢者の就労が進むわけではない。重要なのは、高齢者が能力を発揮できる職場環境を整備することである。
大綱は、定年延長や雇用延長に取り組む企業への支援の拡大や、ハローワークに「生涯現役支援窓口」を設置することを提言している。融資を含めた高齢者の起業支援にも言及した。
こうした政策面での後押しは、企業側の取り組みを促す。だが、経営者の理解や努力がなければ、高齢者の雇用は広がらない。
雇用促進には、仕事の内容や処遇も見直す必要がある。能力に見合わない補助的な仕事に回り、働く意欲を失うケースも多い。一方で、過酷なノルマを課されて健康を害する人もいる。
大切なのは年齢に関わりなく、個々の能力や体力に応じて仕事を選べるようにすることだ。若い世代がいま行っている仕事の中には、むしろ高齢者が行った方が効果的な業務もあるだろう。
一律に「高齢者扱い」するのではなく、全世代の働き方を見直す。その中で高齢者を「戦力」として活用できる社会の実現が求められている。
サステナブル・ブランド国際会議 2018
2018年1月22日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつもお読み頂き、誠に有難うございます。
「サステナブル・ブランド国際会議」は、サステナビリティ(持続可能性)とブランディングの統合を目指す国際カンファレンスで、世界12都市で毎年、順次開催しています。10年前、米カリフォルニア州で始まりました。
その一環として「サステナブル・ブランド国際会議2018東京」が3月1~2日、ヒルトン東京お台場(東京・港)で開催されます。日本初開催の昨年は1300人以上が参加し、大きな反響を集めました。
2018年は「Redefining the Good Life(グッド・ライフの再定義)」をテーマに、国内外から識者が集まり、「Good Life2.0」など、50以上のセッションを開きます。
「Good Life2.0」とは単なる「良い暮らし」ではなく、途上国や
貧困層、地球環境などを見据えた、節度ある消費行動や企業行動を指し、それがブランド選別の「新たなモノサシ」になっていることを指した言葉です。
登壇者にはオムロンの立石文雄会長、サントリーホールディングス
の新浪剛史社長、SB国際会議を主宰するサステナブル・ライフ・
メディアのコーアン・スカジニアCEOなど国内外から100人以上の
企業トップや専門家の登壇が決定しています。
随時プログラムを更新していますので、ぜひご覧ください。
http://c.bme.jp/17/2802/2318/3077981
オルタナ特別割引コードもご用意しております。
申込時に下記のコードを記入頂くと、参加費が20%オフになります。
オルタナ特別割引コード:SB2AL020
◆サステナブル・ブランド国際会議2018東京
詳細・申し込みは⇒
http://c.bme.jp/17/2802/2319/3077981
また、今回、特別企画「ネスレスペシャルトラック CSVアイデア
ソン」に、より多くの学生、NPO/NGO、地方自治体関係者の皆様に
ご参加いただくため、ネスレ日本株式会社の協力により、学生16人、
NPO/NGO16人、自治体関係者16人の合計48人分の特別ご招待枠(2018年3月2日 1Dayチケット)をご用意しました。
応募者多数の場合は抽選となります。
◆ネスレ スペシャル トラック CSVアイデアソン特別招待
詳細・申し込みは⇒ http://c.bme.jp/17/2802/2273/2982093
ぜひサステナブル・ブランド国際会議2018東京で、世界のサステナビリティの潮流を学び、体験して頂けたらと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
=======================================================
株式会社オルタナ
東京都目黒区駒場1-26-10-304 tel: 03-6407-0266
www.alterna.co.jp info@alterna.co.jp
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NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
いつもお読み頂き、誠に有難うございます。
「サステナブル・ブランド国際会議」は、サステナビリティ(持続可能性)とブランディングの統合を目指す国際カンファレンスで、世界12都市で毎年、順次開催しています。10年前、米カリフォルニア州で始まりました。
その一環として「サステナブル・ブランド国際会議2018東京」が3月1~2日、ヒルトン東京お台場(東京・港)で開催されます。日本初開催の昨年は1300人以上が参加し、大きな反響を集めました。
2018年は「Redefining the Good Life(グッド・ライフの再定義)」をテーマに、国内外から識者が集まり、「Good Life2.0」など、50以上のセッションを開きます。
「Good Life2.0」とは単なる「良い暮らし」ではなく、途上国や
貧困層、地球環境などを見据えた、節度ある消費行動や企業行動を指し、それがブランド選別の「新たなモノサシ」になっていることを指した言葉です。
登壇者にはオムロンの立石文雄会長、サントリーホールディングス
の新浪剛史社長、SB国際会議を主宰するサステナブル・ライフ・
メディアのコーアン・スカジニアCEOなど国内外から100人以上の
企業トップや専門家の登壇が決定しています。
随時プログラムを更新していますので、ぜひご覧ください。
http://c.bme.jp/17/2802/2318/3077981
オルタナ特別割引コードもご用意しております。
申込時に下記のコードを記入頂くと、参加費が20%オフになります。
オルタナ特別割引コード:SB2AL020
◆サステナブル・ブランド国際会議2018東京
詳細・申し込みは⇒
http://c.bme.jp/17/2802/2319/3077981
また、今回、特別企画「ネスレスペシャルトラック CSVアイデア
ソン」に、より多くの学生、NPO/NGO、地方自治体関係者の皆様に
ご参加いただくため、ネスレ日本株式会社の協力により、学生16人、
NPO/NGO16人、自治体関係者16人の合計48人分の特別ご招待枠(2018年3月2日 1Dayチケット)をご用意しました。
応募者多数の場合は抽選となります。
◆ネスレ スペシャル トラック CSVアイデアソン特別招待
詳細・申し込みは⇒ http://c.bme.jp/17/2802/2273/2982093
ぜひサステナブル・ブランド国際会議2018東京で、世界のサステナビリティの潮流を学び、体験して頂けたらと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
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株式会社オルタナ
東京都目黒区駒場1-26-10-304 tel: 03-6407-0266
www.alterna.co.jp info@alterna.co.jp
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加藤国際特許:知財とびうめ便り号外
2018年1月23日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「加藤合同国際特許事務所~知財とびうめ便り~」 号外
発信日:2017年 1月22日 発信者:加藤合同国際特許事務所
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆
◇ 最近のニュースに学ぶ商標(「はれのひ」問題について)
◆
みなさま、年明け早々、テレビや新聞、インターネットなどで一時大きく報道されましたが、「はれのひ株式会社」(神奈川県横浜市)が運営し、着物販売・レンタル、着付け、写真撮影などを手掛け、横浜、八王子、つくば、福岡に店舗をおく「Hare no hi」をご存知でしょうか。
今年の成人の日、会社・店舗に突然連絡が取れなくなり、晴れ着代、レンタル代、着付け代などを先に支払ったにもかかわらず、申し込んだ着物を受け取っていない人や着付けができなくなった人、失意で成人式に出席できなってしまった人が多数おり、大騒動になりました。
(福岡の店舗では、お客様の事を考えた現地スタッフが、独自対応で着付けを行いました。)
このような被害が拡がる一方で、この「Hare no hi(はれのひ)」と読みが同じで、写真撮影、着付けなどを行う佐賀県の写真館「ハレノヒ」に対し、無言電話や「はれのひ株式会社」との関係を問い合わせる電話があったり、ホームページへのアクセスが急増して一時アクセスができなくなったりするなど、対応に苦慮しているとの報道がありました。
問題のあった会社名をインターネット等で検索して、佐賀県の同名の写真館を誤認したものと思われますが、横浜、八王子、つくば、福岡の店舗で生じた問題が、佐賀県の別会社の店舗に影響を与えてしまったということです。このように、名前の誤認によるトラブルの影響は日本全域と考えてよいでしょう。
同じ名称で、同様の業態であれば、当然、消費者(需要者)は混同してしまいますので、ご自身になんら問題が無くても、同一の名称または類似の名称の会社・店舗が問題を起こせば、このように巻き込まれてしまう可能性があるのです。
悪意のあるイタズラ電話はともかくとして、混同が生じないように、事前に対応するには、どのような方法があったのでしょうか。
おわかりだと思いますが、それは商標登録です。
同じ業態で同じ名称のもの存在は、インターネットが発達した現在、ある程度調べることができます。
店舗名・会社名などの名称を商標登録しておき、相手に対して、その名称の使用の差し止めを要求していれば、混同が生じないようにできたのかと思われます。
では、「はれのひ株式会社」、佐賀県の写真館「ハレノヒ」は商標登録していたのか、気になったので調べてみました。
そうしますと、岩手県にある呉服屋「株式会社高橋屋」が、同社が開設したフォトスタジオの名称として「晴れの日」を、写真の撮影,衣服の貸与,装身具の貸与に関して平成25年に商標登録しておりました(登録第5572481号)。
従って、「はれのひ株式会社」か佐賀県の写真館「ハレノヒ」が、ここ数年で商標の重要性に気付き、登録しようとしても、残念なことに既に登録できなくなっておりました。
日頃から何気なく使用している色々な名称ですが、既に商標登録されている名称かも知れません。
一度、どのようなリスクがあるか診断されてみてはいかがでしょうか。
弊所では、知財リスク診断を無料で行っております。
詳しくは、お電話、メールにて気軽にご相談ください。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
★ 編集・発行:加藤合同国際特許事務所 -メルマガ事務局-
福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号 博多駅前ビジネスセンター411号
URL:http://www.kato-pat.jp/
TEL:092-413-5378 E-mail:mail@kato-pat.jp
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/__/_/_/_/_/_/_/_/
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「加藤合同国際特許事務所~知財とびうめ便り~」 号外
発信日:2017年 1月22日 発信者:加藤合同国際特許事務所
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆
◇ 最近のニュースに学ぶ商標(「はれのひ」問題について)
◆
みなさま、年明け早々、テレビや新聞、インターネットなどで一時大きく報道されましたが、「はれのひ株式会社」(神奈川県横浜市)が運営し、着物販売・レンタル、着付け、写真撮影などを手掛け、横浜、八王子、つくば、福岡に店舗をおく「Hare no hi」をご存知でしょうか。
今年の成人の日、会社・店舗に突然連絡が取れなくなり、晴れ着代、レンタル代、着付け代などを先に支払ったにもかかわらず、申し込んだ着物を受け取っていない人や着付けができなくなった人、失意で成人式に出席できなってしまった人が多数おり、大騒動になりました。
(福岡の店舗では、お客様の事を考えた現地スタッフが、独自対応で着付けを行いました。)
このような被害が拡がる一方で、この「Hare no hi(はれのひ)」と読みが同じで、写真撮影、着付けなどを行う佐賀県の写真館「ハレノヒ」に対し、無言電話や「はれのひ株式会社」との関係を問い合わせる電話があったり、ホームページへのアクセスが急増して一時アクセスができなくなったりするなど、対応に苦慮しているとの報道がありました。
問題のあった会社名をインターネット等で検索して、佐賀県の同名の写真館を誤認したものと思われますが、横浜、八王子、つくば、福岡の店舗で生じた問題が、佐賀県の別会社の店舗に影響を与えてしまったということです。このように、名前の誤認によるトラブルの影響は日本全域と考えてよいでしょう。
同じ名称で、同様の業態であれば、当然、消費者(需要者)は混同してしまいますので、ご自身になんら問題が無くても、同一の名称または類似の名称の会社・店舗が問題を起こせば、このように巻き込まれてしまう可能性があるのです。
悪意のあるイタズラ電話はともかくとして、混同が生じないように、事前に対応するには、どのような方法があったのでしょうか。
おわかりだと思いますが、それは商標登録です。
同じ業態で同じ名称のもの存在は、インターネットが発達した現在、ある程度調べることができます。
店舗名・会社名などの名称を商標登録しておき、相手に対して、その名称の使用の差し止めを要求していれば、混同が生じないようにできたのかと思われます。
では、「はれのひ株式会社」、佐賀県の写真館「ハレノヒ」は商標登録していたのか、気になったので調べてみました。
そうしますと、岩手県にある呉服屋「株式会社高橋屋」が、同社が開設したフォトスタジオの名称として「晴れの日」を、写真の撮影,衣服の貸与,装身具の貸与に関して平成25年に商標登録しておりました(登録第5572481号)。
従って、「はれのひ株式会社」か佐賀県の写真館「ハレノヒ」が、ここ数年で商標の重要性に気付き、登録しようとしても、残念なことに既に登録できなくなっておりました。
日頃から何気なく使用している色々な名称ですが、既に商標登録されている名称かも知れません。
一度、どのようなリスクがあるか診断されてみてはいかがでしょうか。
弊所では、知財リスク診断を無料で行っております。
詳しくは、お電話、メールにて気軽にご相談ください。
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★ 編集・発行:加藤合同国際特許事務所 -メルマガ事務局-
福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号 博多駅前ビジネスセンター411号
URL:http://www.kato-pat.jp/
TEL:092-413-5378 E-mail:mail@kato-pat.jp
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店にまつわるお金の話~開業準備編
2018年1月24日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
独立スタートアップセミナー 運営事務局です。本日は、予約を開始いたしました新着セミナー情報をご連絡させて頂きました。興味のあるセミナーがございましたら、是非ご予約ください。
■セミナー情報
『STEP1 マネー:お店にまつわるお金のはなし~開業準備編~』
開催日時: 2 0 1 8 年 2 月 2 1 日(水) 19:30~21:00
開催場所: パレスサイドビル東コア9階 マイナビルームD
予約URL :https://dokuritsu.mynavi.jp/contents/1312/explanations/3/offer?input
『STEP0 キャリア:40代、50代キャリアステップの考え方~40代、50代からの独立はフランチャイズがオススメ~』
開催日時: 2 0 1 8 年 2 月 2 8 日(水) 19:30~21:00
開催場所:パレスサイドビル東コア9階 マイナビルームD
予約URL :https://dokuritsu.mynavi.jp/contents/1312/explanations/4/offer?input
▼事前予約の簡単3STEP!
【マイナビ独立 会員の方】
STEP1:上記の「予約URL」をクリック
STEP2:「内容を確認する」をクリック
STEP3:「申し込む」をクリック
株式会社マイナビ
マイナビFC&独立開業EXPO・セミナー 運営事務局
E-Mail:mt-seminar-fc@mynavi.jp
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
独立スタートアップセミナー 運営事務局です。本日は、予約を開始いたしました新着セミナー情報をご連絡させて頂きました。興味のあるセミナーがございましたら、是非ご予約ください。
■セミナー情報
『STEP1 マネー:お店にまつわるお金のはなし~開業準備編~』
開催日時: 2 0 1 8 年 2 月 2 1 日(水) 19:30~21:00
開催場所: パレスサイドビル東コア9階 マイナビルームD
予約URL :https://dokuritsu.mynavi.jp/contents/1312/explanations/3/offer?input
『STEP0 キャリア:40代、50代キャリアステップの考え方~40代、50代からの独立はフランチャイズがオススメ~』
開催日時: 2 0 1 8 年 2 月 2 8 日(水) 19:30~21:00
開催場所:パレスサイドビル東コア9階 マイナビルームD
予約URL :https://dokuritsu.mynavi.jp/contents/1312/explanations/4/offer?input
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E-Mail:mt-seminar-fc@mynavi.jp
一月合同理事会開催の議事録ご報告
2018年1月25日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
昨24日(水)開催:一月合同理事会開催議事録ご報告
日 時: 2 0 1 8 年 1 月 2 4 日(水)15:00〜17:00
場 所: ライフ・ベンチャー事務所
参加者: 東瀧代表、中上様、若林様、上田様、糟谷様、下田様、野口雄一様(元日経テレコム)、
水上様、持田様、中村様、高橋様、新川理事(順不同/計12名)
内 容: 東瀧代表の議事進行により開始。代表から今回議事録要請がたったが、担当順番で中村様・水上様は前回・前々回担当済で他者指名依頼があり、新川理事に要請あり議事録係を引受けスタート。
① 代表より事務局長代役で昨年度活動諸報告要請があり、新川より昨年度6月理事会にて全会一致の機関決定である「全国支部展開による生涯現役100万人国民運動の組織化と事業化」について進捗状況を報告。
併せて持田理事より「生涯現役アプリ」について開発状況と内容説明があり好評を博す。
② 代表より各理事・参与自主的担当引受け以降聴取があり、若林監事より担当引受けの前に推進協議会とライフベンチャーの機能・役割りを改めて明確にしてからでないと何を担当すれば良いのか分かりにくいとの意見あり。結果、生涯現役に一本化するなど分かりやすい組織にして欲しいとの意見多数。
③ 1月塾以降の運営方針について代表より次回サミットに向けて自主的に参加して欲しいとの要請があり、特に意見なし。
④ 2017年決算・2018年予算については、代表より具体的な数値説明はなく、若林監事に加え野口雄一様(元日経テレコム)にも監査をお願いする旨と2/28の総会日程の確認に留まる。
⑤ 代表より日本生涯現役推進協議会の社団法人化とライフベンチャーの認定化の議案上程あり。全体的意見として何の為に社団法人化するのかメリットは何か質問多数。社団法人化も良いが、その前にシンプルで分かりやすい組織にして欲しいと云う意見が多数を占め、社法人化等については継続審議事項となる。 以上
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
昨24日(水)開催:一月合同理事会開催議事録ご報告
日 時: 2 0 1 8 年 1 月 2 4 日(水)15:00〜17:00
場 所: ライフ・ベンチャー事務所
参加者: 東瀧代表、中上様、若林様、上田様、糟谷様、下田様、野口雄一様(元日経テレコム)、
水上様、持田様、中村様、高橋様、新川理事(順不同/計12名)
内 容: 東瀧代表の議事進行により開始。代表から今回議事録要請がたったが、担当順番で中村様・水上様は前回・前々回担当済で他者指名依頼があり、新川理事に要請あり議事録係を引受けスタート。
① 代表より事務局長代役で昨年度活動諸報告要請があり、新川より昨年度6月理事会にて全会一致の機関決定である「全国支部展開による生涯現役100万人国民運動の組織化と事業化」について進捗状況を報告。
併せて持田理事より「生涯現役アプリ」について開発状況と内容説明があり好評を博す。
② 代表より各理事・参与自主的担当引受け以降聴取があり、若林監事より担当引受けの前に推進協議会とライフベンチャーの機能・役割りを改めて明確にしてからでないと何を担当すれば良いのか分かりにくいとの意見あり。結果、生涯現役に一本化するなど分かりやすい組織にして欲しいとの意見多数。
③ 1月塾以降の運営方針について代表より次回サミットに向けて自主的に参加して欲しいとの要請があり、特に意見なし。
④ 2017年決算・2018年予算については、代表より具体的な数値説明はなく、若林監事に加え野口雄一様(元日経テレコム)にも監査をお願いする旨と2/28の総会日程の確認に留まる。
⑤ 代表より日本生涯現役推進協議会の社団法人化とライフベンチャーの認定化の議案上程あり。全体的意見として何の為に社団法人化するのかメリットは何か質問多数。社団法人化も良いが、その前にシンプルで分かりやすい組織にして欲しいと云う意見が多数を占め、社法人化等については継続審議事項となる。 以上
年収800万円人生戦略・最適解共働き
2018年1月26日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
日経電子版マネー研究所/日経マネー
URL=https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23685230Q7A121C1000000?channel=DF280120166590
年収800万円の人生戦略 最適解は共働き(橘玲)
作家・橘玲氏に聞く 生涯現役を貫くべき理由(上)
寿命が延びれば延びるほど、退職後の老後の時間は長くなり、必要なお金も増える。そのためには、資産運用だけでなく「生涯現役」の覚悟で働き続けるのも大事なことだ。国際金融小説『マネーロンダリング』などを執筆した作家の橘玲(たちばなあきら)氏に、老後資金づくりのポイントを聞いた。
◇ ◇ ◇
橘玲さん 1959年生まれ。2002年国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。『言ってはいけない 残酷過ぎる真実』(新潮新書)は45万部を超えるベストセラーになり、新書大賞2017にも選出
資産が増えれば増えるほど幸福になるか、というと実は違います。これ以上収入が増えても幸福感は大きく変わらないという水準が存在するのです。日米の研究では、年収800万円前後がそのような水準であるといいます。これは、世間一般で幸せだと思われていることを、お金を気にせずにできる金額ですね。
例えば独身で年収が800万円あったら、デートでちょっとしたレストランに行くとか、年に1回海外に行くとか、そういうことがほとんどお金を気にせずできます。結婚していれば1500万円がこうした水準になります。子供を私立に入れ、好きな習い事をさせてあげられるという水準ですね。逆に言うと、それ以上ぜいたくしてもそんなに幸福感は上がらない。
将来への不安が幸福感を引き下げるのは、お金について悩みながら生きていかなければならないからです。逆に言えば、それがなくなれば十分幸福なんです。
老後についても似たようなことが言えます。定年後に貯金が減っていったとして、何があってもとりあえず大丈夫だろうという、不安から解放されるのが60歳時点で1億円というお金です。だから、老後資産1億円というよく言われる目標は、幸福のボーダーラインの一つといえます。
問題は、そこにどうやって到達するか。若い人が資産を増やそうとしても給与では限界があるので、どこかでリスクを取ろうとするのは当たり前です。ただ、年を取ったらそんなにリスクは負えない。年齢のステージによって、投資で取るべき態度というのも変わってくるんです。
■ 専業主婦は2億円損をする
『専業主婦は2億円損をする』(マガジンハウス) 専業主婦という生き方は「敗者の戦略」。女性が働く重要さを説く一書です。
さらに言うと、年収800万円の人でも60歳で資産1億円を貯めるのはちょっと厳しい。だから、最適な人生戦略は夫婦共働きだと考えています。
女性の大卒の平均的な生涯年収は2億円といわれています。30代男性の平均年収が大体500万円ですから、仮に結婚するとしても、年収1500万円の相手はそうは見つからない。そこで自分も働いて夫婦で年収800万円ずつ稼ぐようになれば、幸福のボーダーラインである世帯年収1500万円に到達する確率ははるかに高まるのです。
だから、専業主婦を選ぶというのは、ずっと働く場合の生涯年収2億円分を損していると言えます。しかも年を取ってくると、日本の社会では選択肢がなくなる。夫は会社を辞められなくなり、妻は子連れで離婚するわけにもいかなくなる。その上夫の給料が上がらず経済的に苦しくなれば、家庭もうまくいかなくなるでしょう。そんな未来を避けるには、経済合理的に考えれば共働きをするのが当然ですし、老後資金1億円も作りやすいという結論になります。
■ 悠々自適はもはや消えた
今の日本の年金は平均寿命65歳を想定したシステムです。それを前提にしているから、寿命が100歳まで延びようとしている現在では年金制度が持続不可能な状況になるのは当然です。
とすれば、男性も女性もできるだけ長く働いて、老後を短くするのが経済的に合理的といえます。仮に年収800万円という幸福のボーダーラインの水準をクリアしても、老後資金1億円という目標に60歳までに達するのはすごく難しい。ですが、80歳まで働くのなら圧倒的に老後は楽です。
実際、欧米は生涯現役社会にどんどん移行しています。例えば僕は旅行の時にある米航空会社をよく使うのですが、フライトアテンダントの高齢化がすごい勢いで進んでいる。米国では定年制が廃止され、職務が全うできなくなる年齢まで働くことが許されているんです。
欧米でも1990年代までは早くお金持ちになって引退して、老後は好きなことをやって暮らすというのが幸福の形でした。しかし、フライトアテンダントの事例からも分かるように今では価値観が180度変わっています。年金を受給する対価として、年を取っても社会に貢献していることをアピールするのが正しい生き方とされていますし、経済合理性からも理にかなっている。
日本でも同じです。悠々自適の老後という幸福のモデルはもはや消えました。人々が憧れる老後も、医師の日野原重明さんやスキーヤーの三浦雄一郎さんのように、生涯現役がロールモデルになってきている。孫に囲まれて悠々自適というのは、もはや理想でも何でもなくなってきているんです。(次回に続く/日経マネー 川路洋助)
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
日経電子版マネー研究所/日経マネー
URL=https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23685230Q7A121C1000000?channel=DF280120166590
年収800万円の人生戦略 最適解は共働き(橘玲)
作家・橘玲氏に聞く 生涯現役を貫くべき理由(上)
寿命が延びれば延びるほど、退職後の老後の時間は長くなり、必要なお金も増える。そのためには、資産運用だけでなく「生涯現役」の覚悟で働き続けるのも大事なことだ。国際金融小説『マネーロンダリング』などを執筆した作家の橘玲(たちばなあきら)氏に、老後資金づくりのポイントを聞いた。
◇ ◇ ◇
橘玲さん 1959年生まれ。2002年国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。『言ってはいけない 残酷過ぎる真実』(新潮新書)は45万部を超えるベストセラーになり、新書大賞2017にも選出
資産が増えれば増えるほど幸福になるか、というと実は違います。これ以上収入が増えても幸福感は大きく変わらないという水準が存在するのです。日米の研究では、年収800万円前後がそのような水準であるといいます。これは、世間一般で幸せだと思われていることを、お金を気にせずにできる金額ですね。
例えば独身で年収が800万円あったら、デートでちょっとしたレストランに行くとか、年に1回海外に行くとか、そういうことがほとんどお金を気にせずできます。結婚していれば1500万円がこうした水準になります。子供を私立に入れ、好きな習い事をさせてあげられるという水準ですね。逆に言うと、それ以上ぜいたくしてもそんなに幸福感は上がらない。
将来への不安が幸福感を引き下げるのは、お金について悩みながら生きていかなければならないからです。逆に言えば、それがなくなれば十分幸福なんです。
老後についても似たようなことが言えます。定年後に貯金が減っていったとして、何があってもとりあえず大丈夫だろうという、不安から解放されるのが60歳時点で1億円というお金です。だから、老後資産1億円というよく言われる目標は、幸福のボーダーラインの一つといえます。
問題は、そこにどうやって到達するか。若い人が資産を増やそうとしても給与では限界があるので、どこかでリスクを取ろうとするのは当たり前です。ただ、年を取ったらそんなにリスクは負えない。年齢のステージによって、投資で取るべき態度というのも変わってくるんです。
■ 専業主婦は2億円損をする
『専業主婦は2億円損をする』(マガジンハウス) 専業主婦という生き方は「敗者の戦略」。女性が働く重要さを説く一書です。
さらに言うと、年収800万円の人でも60歳で資産1億円を貯めるのはちょっと厳しい。だから、最適な人生戦略は夫婦共働きだと考えています。
女性の大卒の平均的な生涯年収は2億円といわれています。30代男性の平均年収が大体500万円ですから、仮に結婚するとしても、年収1500万円の相手はそうは見つからない。そこで自分も働いて夫婦で年収800万円ずつ稼ぐようになれば、幸福のボーダーラインである世帯年収1500万円に到達する確率ははるかに高まるのです。
だから、専業主婦を選ぶというのは、ずっと働く場合の生涯年収2億円分を損していると言えます。しかも年を取ってくると、日本の社会では選択肢がなくなる。夫は会社を辞められなくなり、妻は子連れで離婚するわけにもいかなくなる。その上夫の給料が上がらず経済的に苦しくなれば、家庭もうまくいかなくなるでしょう。そんな未来を避けるには、経済合理的に考えれば共働きをするのが当然ですし、老後資金1億円も作りやすいという結論になります。
■ 悠々自適はもはや消えた
今の日本の年金は平均寿命65歳を想定したシステムです。それを前提にしているから、寿命が100歳まで延びようとしている現在では年金制度が持続不可能な状況になるのは当然です。
とすれば、男性も女性もできるだけ長く働いて、老後を短くするのが経済的に合理的といえます。仮に年収800万円という幸福のボーダーラインの水準をクリアしても、老後資金1億円という目標に60歳までに達するのはすごく難しい。ですが、80歳まで働くのなら圧倒的に老後は楽です。
実際、欧米は生涯現役社会にどんどん移行しています。例えば僕は旅行の時にある米航空会社をよく使うのですが、フライトアテンダントの高齢化がすごい勢いで進んでいる。米国では定年制が廃止され、職務が全うできなくなる年齢まで働くことが許されているんです。
欧米でも1990年代までは早くお金持ちになって引退して、老後は好きなことをやって暮らすというのが幸福の形でした。しかし、フライトアテンダントの事例からも分かるように今では価値観が180度変わっています。年金を受給する対価として、年を取っても社会に貢献していることをアピールするのが正しい生き方とされていますし、経済合理性からも理にかなっている。
日本でも同じです。悠々自適の老後という幸福のモデルはもはや消えました。人々が憧れる老後も、医師の日野原重明さんやスキーヤーの三浦雄一郎さんのように、生涯現役がロールモデルになってきている。孫に囲まれて悠々自適というのは、もはや理想でも何でもなくなってきているんです。(次回に続く/日経マネー 川路洋助)
2/10:10年先の技術、企業、働き方は?
2018年1月27日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
<大和証券・日経CNBC共催 特別セミナー>
AI・ロボット時代におけるグローバル投資の新指針
~ 1 0 年 先 の 技 術 、企業、働き方を読む ~
AIやロボット、IoTなどをはじめとした技術革新が進み、現在ではAI×ロボット、ロボット×IoTなどの掛け合わせによる技術革新が起こっています。その技術は日々進化し、これから急速に私たちの生活に溶け込んでいきます。今回は基調講演にMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長の伊藤穰一氏をお招きし、世界の最先端技術についてご講演頂きます。
また第2部ではグローバルに活躍する企業をお招きしたトークセションを開催し、未来に勝ち残る企業像を紐解いていきます。
日 時: 2018年 2 月 1 0 日 (土) 14:00開演(16:30終了予定)
会 場: ザ・プリンス パークタワー東京 コンベンションホール B2F
(東京・芝公園)
出 演:
ベンチャーキャピタリスト、MITメディアラボ 所長 伊藤 穰一
シュナイダーエレクトリック 日本統括代表 白幡 晶彦
日本アイ・ビー・エム株式会社 理事 東京基礎研究所 所長 福田 剛志
(博士 情報科学)
CAAE Japan株式会社 代表取締役社長 石井 恵三 他
(エクスペディア・ジャパン)
主 催: 大和証券・日経CNBC
後 援: 日本経済新聞社クロスメディア営業局
備 考: ※当セミナーでは、ご紹介する商品等の勧誘を行なうことがあります。
受講料: 無 料
定 員: 1 0 0 0 名
申込受付期間: 2 月 1 日 (木) まで
※申し込みが定員数を超えた場合は、抽選となります。抽選結果は2月2日(金)までに、申込された方全員にEメールでご連絡します。
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
<大和証券・日経CNBC共催 特別セミナー>
AI・ロボット時代におけるグローバル投資の新指針
~ 1 0 年 先 の 技 術 、企業、働き方を読む ~
AIやロボット、IoTなどをはじめとした技術革新が進み、現在ではAI×ロボット、ロボット×IoTなどの掛け合わせによる技術革新が起こっています。その技術は日々進化し、これから急速に私たちの生活に溶け込んでいきます。今回は基調講演にMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長の伊藤穰一氏をお招きし、世界の最先端技術についてご講演頂きます。
また第2部ではグローバルに活躍する企業をお招きしたトークセションを開催し、未来に勝ち残る企業像を紐解いていきます。
日 時: 2018年 2 月 1 0 日 (土) 14:00開演(16:30終了予定)
会 場: ザ・プリンス パークタワー東京 コンベンションホール B2F
(東京・芝公園)
出 演:
ベンチャーキャピタリスト、MITメディアラボ 所長 伊藤 穰一
シュナイダーエレクトリック 日本統括代表 白幡 晶彦
日本アイ・ビー・エム株式会社 理事 東京基礎研究所 所長 福田 剛志
(博士 情報科学)
CAAE Japan株式会社 代表取締役社長 石井 恵三 他
(エクスペディア・ジャパン)
主 催: 大和証券・日経CNBC
後 援: 日本経済新聞社クロスメディア営業局
備 考: ※当セミナーでは、ご紹介する商品等の勧誘を行なうことがあります。
受講料: 無 料
定 員: 1 0 0 0 名
申込受付期間: 2 月 1 日 (木) まで
※申し込みが定員数を超えた場合は、抽選となります。抽選結果は2月2日(金)までに、申込された方全員にEメールでご連絡します。
生涯現役で仕事を!パワー女性社員
2018年1月28日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
URL=http://40591.diarynote.jp/201801282000141781/
生涯現役で仕事をしたい!パワー溢れる女性社員が
快適な世の中を作るため選んだ選択肢とは
今回のインタビューは2017年12月入社した中途社員にインタビューをおこないました!
彼女の仕事に対するこだわりが顕著に出ているインタビューになっておりますので、共感して下さる方も多いと思います!
牟田 真以 28歳/事業推進グループ コンシェル たまごリピートNextチーム所属 (正社員)。今春に正式リリースされるたまごリピートNextを先行使用頂いている企業様のサポート対応業務。
自分にとって本当にやりたい仕事
大学は経済学部で元々銀行を目指していましたが、その頃は世の中就職氷河期真っ只中。銀行が狭き門なのは目に見えていました。私は元々食べることが大好きで食にも関心があったことから働く会社の視野を広げ、少しでも食に関われる業務用食品メーカーに勤務することを決めました。実際、料理に関心が高すぎて入社したのちに業務と並行して”フードコーディネーター”の資格を取るために学校にも通っていました。
その会社では総務など様々な業務を行いましたが、数年が経ち自社商品のネット販売運営業務を担当することになりました。私はEC業務未経験でしたが、自社サイトや楽天、アマゾンなどのモール運営まで任せてもらい、画像修正等までも一貫して経験をさせてもらいました。この業務の中でEC業界が抱えている問題に直面することになり、私のやりたいことが明確になったきっかけの1つだったと今振り返れば思います。
快適な世の中を目指し、自分がすべき仕事を模索
前職でEC運用を経験する中で沢山の問題が浮き彫りになり、その1つが運用を丁寧且つスピーディーに進めても売上に直結しない苦労でした。私はこの問題を打破すべく、まずは知識を蓄えるためにセミナーに参加するも、そこには実際の業務に落とし込めない内容や実践しても成果の出ない現実がありました。セミナーに参加している同業企業様と話をしていても、食に関する小売店業界全体でECをうまく活用することが出来ていない企業様が多いことを知り、
『もっとECで世の中は快適に出来るはず。この現実を根本から改善していくことが私のすべき仕事』と感じるようになってきました。これを機に私は更にEC業界に特化した企業で働きたいと考え転職活動を始めました。
【共感】では表せないほどの出会い
EC業界に的を絞り、エージェントを介して転職活動していた際にテモナと出会いました。BtoC、BtoBと隔てなくサービスを展開していたテモナは、1つの業種ではなくEC業界全体に関わることがしたいと考えている私の『EC業界の根本を改善したい』という思いに当てはまる企業でした。同時に若手の方が活躍している点と会社理念に共感した点も入社の決め手になりました。
若手が活躍している点については主体的に動ける事が魅力的で、幅広くEC業界の知識を身につけたい私には惹かれるものがありました。実際に入社してからは『通販研究タスクフォース』という合同チームに入らせてもらい、他事業部の人たちと一緒にセミナーを開催することやクレジットカード会社様や広告会社様と交流する機会を与えて頂くことで自分の業務以外の新しい発見や知識を吸収することに繋がっています。
会社理念の共感はまさしくテモナの理念である『ビジネスと暮らしを”てもなく”する』が私の考えに当てはまっていたことです。”てもなく”とは”簡単に、たやすく”という意味が込められており、前職時代に『ECで世の中は快適に出来るはず』と考えていた私とってこれ以上にないほど共感を誘う理念でした。
そして、今後テモナが課題としていた『飲食に関わる小売店業界への更なるEC支援』も私が元々食への関心が高く、改善すべきと考えた前職時代の気持ちを反映したかのようなビジョンであったことも入社の決め手でした。
私の本質にあるもの
まずはやってみることです。こう考え始めたのもフードコーディネーターの資格を取った学校の校長先生に出会ったことが始まりで、80歳という年齢にも関わらず現役続行をされている姿勢を見て、世の中やる前に諦めるのではなく、やってみることの大切さを痛感しました。
前職では様々な業務を経験していく中で自分の仕事にEC業界を選択することが出来ました。途中でつまらないと思って投げだすことは出来たかもしれませんが、何事にも主体性をもって取り組むことが人生を前向きに楽しむことだと考え、私も生涯現役で仕事をしていくことを人生の大きな目標として掲げています。
スタートに立った今、私が目指すべきもの
入社してから心掛けていることは初心を忘れないことです。私が何故EC業界を快適にしていきたいのか、どうして転職に至ったのかを日々再認識する中で業務を行っています。その一環でテモナには”ウィッシュリスト”という自身の目標を掲げ、常に意識するものがあります。私は大項目に、『食とITの懸け橋になる』という項目を掲げることにしました。私の大好きな食とEC業界を更に近い存在にし、世の中を快適にすることを目標にしています。
そのために私がやるべきことは、自身が担当しているたまごリピートNextの担当者として一人前になり、サービスを利用して頂いている目の前のお客様に付加価値を与えられる存在になること。
その後はコンサルタントとして、システムを用いた支援だけではなく根本的なお客様の悩みを解決することが出来る存在になることです。ECで世の中を快適にしていくには本質的な部分を解決していく必要があります。そのために今は知識と経験を積み、少しでもなりたい自分に近づけるように行動していきます!
EC業界の市場はまだまだ伸びしろのある業界。その業界の本質を変革させていくのがテモナ株式会社です。現在の私はコンシェルジュを職種としていますが、”何のためにこの仕事をしているのか”をより具体的に感じることが出来る仕事だと思います。
”自分の仕事に意味を見出したい”
”誰かの生活を快適にしたい”
と日々思う方は是非1度お話を聞きに来て頂きたいです!私のように一直線に目標に向かえる環境があるかもしれません。私と同じコンシェルジュ職でも新たな仲間を募集していますのでお会いできる日を楽しみにしています。
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
URL=http://40591.diarynote.jp/201801282000141781/
生涯現役で仕事をしたい!パワー溢れる女性社員が
快適な世の中を作るため選んだ選択肢とは
今回のインタビューは2017年12月入社した中途社員にインタビューをおこないました!
彼女の仕事に対するこだわりが顕著に出ているインタビューになっておりますので、共感して下さる方も多いと思います!
牟田 真以 28歳/事業推進グループ コンシェル たまごリピートNextチーム所属 (正社員)。今春に正式リリースされるたまごリピートNextを先行使用頂いている企業様のサポート対応業務。
自分にとって本当にやりたい仕事
大学は経済学部で元々銀行を目指していましたが、その頃は世の中就職氷河期真っ只中。銀行が狭き門なのは目に見えていました。私は元々食べることが大好きで食にも関心があったことから働く会社の視野を広げ、少しでも食に関われる業務用食品メーカーに勤務することを決めました。実際、料理に関心が高すぎて入社したのちに業務と並行して”フードコーディネーター”の資格を取るために学校にも通っていました。
その会社では総務など様々な業務を行いましたが、数年が経ち自社商品のネット販売運営業務を担当することになりました。私はEC業務未経験でしたが、自社サイトや楽天、アマゾンなどのモール運営まで任せてもらい、画像修正等までも一貫して経験をさせてもらいました。この業務の中でEC業界が抱えている問題に直面することになり、私のやりたいことが明確になったきっかけの1つだったと今振り返れば思います。
快適な世の中を目指し、自分がすべき仕事を模索
前職でEC運用を経験する中で沢山の問題が浮き彫りになり、その1つが運用を丁寧且つスピーディーに進めても売上に直結しない苦労でした。私はこの問題を打破すべく、まずは知識を蓄えるためにセミナーに参加するも、そこには実際の業務に落とし込めない内容や実践しても成果の出ない現実がありました。セミナーに参加している同業企業様と話をしていても、食に関する小売店業界全体でECをうまく活用することが出来ていない企業様が多いことを知り、
『もっとECで世の中は快適に出来るはず。この現実を根本から改善していくことが私のすべき仕事』と感じるようになってきました。これを機に私は更にEC業界に特化した企業で働きたいと考え転職活動を始めました。
【共感】では表せないほどの出会い
EC業界に的を絞り、エージェントを介して転職活動していた際にテモナと出会いました。BtoC、BtoBと隔てなくサービスを展開していたテモナは、1つの業種ではなくEC業界全体に関わることがしたいと考えている私の『EC業界の根本を改善したい』という思いに当てはまる企業でした。同時に若手の方が活躍している点と会社理念に共感した点も入社の決め手になりました。
若手が活躍している点については主体的に動ける事が魅力的で、幅広くEC業界の知識を身につけたい私には惹かれるものがありました。実際に入社してからは『通販研究タスクフォース』という合同チームに入らせてもらい、他事業部の人たちと一緒にセミナーを開催することやクレジットカード会社様や広告会社様と交流する機会を与えて頂くことで自分の業務以外の新しい発見や知識を吸収することに繋がっています。
会社理念の共感はまさしくテモナの理念である『ビジネスと暮らしを”てもなく”する』が私の考えに当てはまっていたことです。”てもなく”とは”簡単に、たやすく”という意味が込められており、前職時代に『ECで世の中は快適に出来るはず』と考えていた私とってこれ以上にないほど共感を誘う理念でした。
そして、今後テモナが課題としていた『飲食に関わる小売店業界への更なるEC支援』も私が元々食への関心が高く、改善すべきと考えた前職時代の気持ちを反映したかのようなビジョンであったことも入社の決め手でした。
私の本質にあるもの
まずはやってみることです。こう考え始めたのもフードコーディネーターの資格を取った学校の校長先生に出会ったことが始まりで、80歳という年齢にも関わらず現役続行をされている姿勢を見て、世の中やる前に諦めるのではなく、やってみることの大切さを痛感しました。
前職では様々な業務を経験していく中で自分の仕事にEC業界を選択することが出来ました。途中でつまらないと思って投げだすことは出来たかもしれませんが、何事にも主体性をもって取り組むことが人生を前向きに楽しむことだと考え、私も生涯現役で仕事をしていくことを人生の大きな目標として掲げています。
スタートに立った今、私が目指すべきもの
入社してから心掛けていることは初心を忘れないことです。私が何故EC業界を快適にしていきたいのか、どうして転職に至ったのかを日々再認識する中で業務を行っています。その一環でテモナには”ウィッシュリスト”という自身の目標を掲げ、常に意識するものがあります。私は大項目に、『食とITの懸け橋になる』という項目を掲げることにしました。私の大好きな食とEC業界を更に近い存在にし、世の中を快適にすることを目標にしています。
そのために私がやるべきことは、自身が担当しているたまごリピートNextの担当者として一人前になり、サービスを利用して頂いている目の前のお客様に付加価値を与えられる存在になること。
その後はコンサルタントとして、システムを用いた支援だけではなく根本的なお客様の悩みを解決することが出来る存在になることです。ECで世の中を快適にしていくには本質的な部分を解決していく必要があります。そのために今は知識と経験を積み、少しでもなりたい自分に近づけるように行動していきます!
EC業界の市場はまだまだ伸びしろのある業界。その業界の本質を変革させていくのがテモナ株式会社です。現在の私はコンシェルジュを職種としていますが、”何のためにこの仕事をしているのか”をより具体的に感じることが出来る仕事だと思います。
”自分の仕事に意味を見出したい”
”誰かの生活を快適にしたい”
と日々思う方は是非1度お話を聞きに来て頂きたいです!私のように一直線に目標に向かえる環境があるかもしれません。私と同じコンシェルジュ職でも新たな仲間を募集していますのでお会いできる日を楽しみにしています。
京丹後市:健康と福祉の人づくり推進を
2018年1月29日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
毎日新聞2018年1月25日 地方版
URL=https://mainichi.jp/articles/20180125/ddl/k26/100/480000c
京丹後市健康と福祉のまちづくり審議会
福 祉 の 人 づ く り 推 進 を 「健康長寿」計画答申/京都
京丹後市健康と福祉のまちづくり審議会(会長=上田誠・北丹医師会副会長)は24日、来年度から3カ年の高齢者保健福祉計画を三崎政直市長に答申した。特別養護老人ホームや障害者施設など福祉の現場で人手不足が深刻化する中、重点プロジェクトとして「人づくり」の推進を掲げた。
審議会の障害者福祉部会副会長の山添博史さん(社会福祉法人あみの福祉会)によると、最近は職員を募集するため求人票を出しても電話1本もかかってこない。福祉現場の深刻な人手不足は続いており、一社会福祉法人の対応では無理があるという。
審議会が答申した計画によると、「安心していきいきと暮らせる健康長寿のまちづくり」を基本理念に掲げ、(1)生涯現役で活躍する健康長寿社会の形成(2)住み慣れた地域でいききと暮らせる地域包括ケアシステムの推進(3)高齢者の安心・安全を守るための仕組みや支援の充実(4)持続可能な介護保険制度の構築--を基本目標とした。
少子高齢化と人口減少が続く中で、重点プロジェクトとして「人づくり」の推進を掲げた。(1)介護状態にならないための健康づくりや介護予防による元気な高齢者づくり(2)地域における人材づくり(ボランティアの育成・支援)(3)サービス事業を担う人材づくり(介護人材の育成・支援)--の三つを市のプロジェクトとして推進する。
また、審議会は来年度から6カ年の市障害者計画についても答申した。精神障害者と発達障害者の支援体制の検討を盛り込んだ。外見からはわかりにくい障害のため苦しんでいるケースが多いとして、支援体制の構築に向けて協議を進める。
具体的には精神障害者の地域での包括的支援▽発達障害児・者の支援▽医療的ケア児童の支援▽切れ目ない教育支援(学校を卒業後の生涯学習の推進)▽地域生活拠点事業の整備▽障害者差別解消法の取り組み(地域協議会設置の検討)--を進める。【塩田敏夫/丹波・丹後版】
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
毎日新聞2018年1月25日 地方版
URL=https://mainichi.jp/articles/20180125/ddl/k26/100/480000c
京丹後市健康と福祉のまちづくり審議会
福 祉 の 人 づ く り 推 進 を 「健康長寿」計画答申/京都
京丹後市健康と福祉のまちづくり審議会(会長=上田誠・北丹医師会副会長)は24日、来年度から3カ年の高齢者保健福祉計画を三崎政直市長に答申した。特別養護老人ホームや障害者施設など福祉の現場で人手不足が深刻化する中、重点プロジェクトとして「人づくり」の推進を掲げた。
審議会の障害者福祉部会副会長の山添博史さん(社会福祉法人あみの福祉会)によると、最近は職員を募集するため求人票を出しても電話1本もかかってこない。福祉現場の深刻な人手不足は続いており、一社会福祉法人の対応では無理があるという。
審議会が答申した計画によると、「安心していきいきと暮らせる健康長寿のまちづくり」を基本理念に掲げ、(1)生涯現役で活躍する健康長寿社会の形成(2)住み慣れた地域でいききと暮らせる地域包括ケアシステムの推進(3)高齢者の安心・安全を守るための仕組みや支援の充実(4)持続可能な介護保険制度の構築--を基本目標とした。
少子高齢化と人口減少が続く中で、重点プロジェクトとして「人づくり」の推進を掲げた。(1)介護状態にならないための健康づくりや介護予防による元気な高齢者づくり(2)地域における人材づくり(ボランティアの育成・支援)(3)サービス事業を担う人材づくり(介護人材の育成・支援)--の三つを市のプロジェクトとして推進する。
また、審議会は来年度から6カ年の市障害者計画についても答申した。精神障害者と発達障害者の支援体制の検討を盛り込んだ。外見からはわかりにくい障害のため苦しんでいるケースが多いとして、支援体制の構築に向けて協議を進める。
具体的には精神障害者の地域での包括的支援▽発達障害児・者の支援▽医療的ケア児童の支援▽切れ目ない教育支援(学校を卒業後の生涯学習の推進)▽地域生活拠点事業の整備▽障害者差別解消法の取り組み(地域協議会設置の検討)--を進める。【塩田敏夫/丹波・丹後版】
NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報148
2018年1月30日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
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N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 148 号 2018年 1月30日 発行
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◎ 2018年月例塾=生涯現役プロデューサーⓇ養成・サミット事前研鑽塾
「生涯現役プロデューサーⓇ」出発進行の決意表明
日本生涯現役推進協議会
NPOライフ・ベンチャー・クラブ
代表 東瀧 邦次
今春4月21日(土)都しごとセンター講堂で、日本生涯現役推進協議会主催『⑧生涯現役Ⓡサミット』を開催します。毎回サミットのご出演やご出席皆様のご支援を得、その狙いは2020生涯現役活動家百万人の国民運動です。その実践源流が当シリーズ塾の主体的行動提案に直結します。つまり『生涯現役社会づくり』の全国展開向け推進プログラムを、会員の『生涯現役プロデューサーⓇ』仮登録者が相互研鑽して実践している塾なのです。
これらの相互連帯機能は、日本生涯現役推進協議会が春秋年2回主催の『生涯現役Ⓡサミット』にて、全国各地域の人財開発事業にも発展しつつあります。また、ライフ・ベンチャー・クラブ&同NPO法人2018年主催の月例塾は、不肖創業代表が永年忍耐強く提唱の会員組織成長戦略も当然ながらその理念に連動します。
それは全参加者が主役参画の、本邦唯一『生涯現役プロデューサーⓇ』創造システムで、『生涯現役社会創りプラットフォーム』拡充への真摯な具体事例ともなります。 生涯現役 は何よりも各自心身自立した、安心人生百年時代条件づくりも可能と確信します。
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
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N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 148 号 2018年 1月30日 発行
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◎ 2018年月例塾=生涯現役プロデューサーⓇ養成・サミット事前研鑽塾
「生涯現役プロデューサーⓇ」出発進行の決意表明
日本生涯現役推進協議会
NPOライフ・ベンチャー・クラブ
代表 東瀧 邦次
今春4月21日(土)都しごとセンター講堂で、日本生涯現役推進協議会主催『⑧生涯現役Ⓡサミット』を開催します。毎回サミットのご出演やご出席皆様のご支援を得、その狙いは2020生涯現役活動家百万人の国民運動です。その実践源流が当シリーズ塾の主体的行動提案に直結します。つまり『生涯現役社会づくり』の全国展開向け推進プログラムを、会員の『生涯現役プロデューサーⓇ』仮登録者が相互研鑽して実践している塾なのです。
これらの相互連帯機能は、日本生涯現役推進協議会が春秋年2回主催の『生涯現役Ⓡサミット』にて、全国各地域の人財開発事業にも発展しつつあります。また、ライフ・ベンチャー・クラブ&同NPO法人2018年主催の月例塾は、不肖創業代表が永年忍耐強く提唱の会員組織成長戦略も当然ながらその理念に連動します。
それは全参加者が主役参画の、本邦唯一『生涯現役プロデューサーⓇ』創造システムで、『生涯現役社会創りプラットフォーム』拡充への真摯な具体事例ともなります。 生涯現役 は何よりも各自心身自立した、安心人生百年時代条件づくりも可能と確信します。
「日本生涯現役推進協議会」 会報 168
2018年1月31日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第168 号 2018年 1月31日発行
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◎ 2 0 1 8 / 1 / 1 ~ 2 0 1 8 / 1 / 3 1 の当Blog「タイトル掲載一覧表」
日 付 タイトル
2018年1月31日 「日本生涯現役推進協議会」 会報 168
2018年1月30日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報148
2018年1月29日 京丹後市:健康と福祉の人づくり推進を
2018年1月28日 生涯現役で仕事を!パワー女性社員
2018年1月27日 2/10:10年先の技術、企業、働き方は?
2018年1月26日 年収800万円人生戦略/最適解は共働き
2018年1月25日 一月合同理事会開催の議事録ご報告
2018年1月24日 店にまつわるお金の話~開業準備編
2018年1月23日 加藤国際特許:知財とびうめ便り号外
2018年1月22日 サステナブル・ブランド国際会議 2018
2018年1月21日 年金開始問題/雇用環境整備が重要
2018年1月20日 高齢者施策指針となる大綱:見直し案
2018年1月19日 1/24合同理事会・第385回生涯現役塾
2018年1月18日 J.I.Mail News:予算辻褄合わせではなく
2018年1月17日 人生百年時代の働く環境づくり政策は?
2018年1月16日 4/24:第385回生涯現役シリーズ塾案内
2018年1月15日 プリマリタルカウンセラー養成講座案内
2018年1月14日 タウンニュース/シニア選手活動支援
2018年1月13日 生涯現役を貫く大物たちの“男の本懐”
2018年1月12日 ZakZak夕刊フジ/自分自身への挑戦
2018年1月11日 日経:社員再教育、日本企業は最下位
2018年1月10日 一言添える思いやり:朝倉千恵子News
2018年1月 9日 老後不安解消の最も簡単な方法とは?
2018年1月 8日 Greenberg Traurig 東京セミナーご紹介
2018年1月 7日 日経Web:熟年力生涯現役定年見直し
2018年1月 6日 平らかな心で迎えた新年:残間里江子
2018年1月 5日 産経Web:首都大学東京50歳以上門戸
2018年1月 4日 加藤合同国際特許~知財とびうめ便り
2018年1月 3日 生涯現役社会 定年引上げへのシンポ
2018年1月 2日 新(平成30)年元旦Top記事・論説動向
2018年1月 1日 謹んで2018年新春ご挨拶申し上げます 以 上
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第168 号 2018年 1月31日発行
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◎ 2 0 1 8 / 1 / 1 ~ 2 0 1 8 / 1 / 3 1 の当Blog「タイトル掲載一覧表」
日 付 タイトル
2018年1月31日 「日本生涯現役推進協議会」 会報 168
2018年1月30日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報148
2018年1月29日 京丹後市:健康と福祉の人づくり推進を
2018年1月28日 生涯現役で仕事を!パワー女性社員
2018年1月27日 2/10:10年先の技術、企業、働き方は?
2018年1月26日 年収800万円人生戦略/最適解は共働き
2018年1月25日 一月合同理事会開催の議事録ご報告
2018年1月24日 店にまつわるお金の話~開業準備編
2018年1月23日 加藤国際特許:知財とびうめ便り号外
2018年1月22日 サステナブル・ブランド国際会議 2018
2018年1月21日 年金開始問題/雇用環境整備が重要
2018年1月20日 高齢者施策指針となる大綱:見直し案
2018年1月19日 1/24合同理事会・第385回生涯現役塾
2018年1月18日 J.I.Mail News:予算辻褄合わせではなく
2018年1月17日 人生百年時代の働く環境づくり政策は?
2018年1月16日 4/24:第385回生涯現役シリーズ塾案内
2018年1月15日 プリマリタルカウンセラー養成講座案内
2018年1月14日 タウンニュース/シニア選手活動支援
2018年1月13日 生涯現役を貫く大物たちの“男の本懐”
2018年1月12日 ZakZak夕刊フジ/自分自身への挑戦
2018年1月11日 日経:社員再教育、日本企業は最下位
2018年1月10日 一言添える思いやり:朝倉千恵子News
2018年1月 9日 老後不安解消の最も簡単な方法とは?
2018年1月 8日 Greenberg Traurig 東京セミナーご紹介
2018年1月 7日 日経Web:熟年力生涯現役定年見直し
2018年1月 6日 平らかな心で迎えた新年:残間里江子
2018年1月 5日 産経Web:首都大学東京50歳以上門戸
2018年1月 4日 加藤合同国際特許~知財とびうめ便り
2018年1月 3日 生涯現役社会 定年引上げへのシンポ
2018年1月 2日 新(平成30)年元旦Top記事・論説動向
2018年1月 1日 謹んで2018年新春ご挨拶申し上げます 以 上
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