心の生涯現役塾(寺小屋カフェ): 開催
2017年8月8日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
日本列島縦断で被災地域が、今度はまたもや超強風雨の大水害で被災者を傷め付けた超ノロマの第5号台風。特に今回和歌山から富山をかすめて台風中心が通った災害危機に心からお見舞い申し上げます。にもかかわらず、日本生涯現役推進協議会の柳原理事から下記の台風など何のその、「心の生涯現役塾」開催のご連絡をいただき、本当に嬉しいご報告感謝いたします。
------------------------------------------------------------------------------------------------ 日本生涯現役推進協議会 東瀧代表 様
富山社会人大楽塾 代表 柳原 正年
心の生涯現役塾(寺小屋カフェ)の開催について
いつもご指導いただき有難うございます。
私事ですが、この度「在家僧侶」の資格を取得し僧号 柳原尚念(しょうねん=気高く念じる)で、シニアの生涯現役「心のサポート」セミナーを開催しています。
心の生涯現役塾(寺小屋カフェー:知恵の輪ネット)として14名(男性10名、女性4名)で、毎月一回喫茶店で2時間の勉強会を開催しています。
このセミナーは45歳から始めるセカンドライフ準備講座で、人生後半の生涯現役人生実現のための心の在り方と企画運営法を学んでいます。
国が進める「一億総活躍社会」構想は、私たち国民が期待していた内容とは程遠く、単に利権団体の補助金制度の延長にすぎません。
我々国民が本当に切望しているのは、一人一人が生きがいの持てる社会システムの構築であり、特にシニアが楽しく参加できる社会システムづくりです。
私が在家僧侶の資格を取ったのも、生涯現役活動の原点(生きることの意味と心が満たされる活動)をしっかりと啓発できる資格が必要だったからです。
今の日本社会では、「何のために生まれ、何のために生きるのか」の問いかけや学習はありません。
国や地方自治体は「社会保障費(医療・介護・年金)」の削減を最優先とする方策ばかり考えています。
この結果、相変わらず「金の亡者型生涯現役(生きがいも希望も与えない)」という小手先施策となっています。
病んだ日本社会を蘇らせるためには、「まず心の生涯現役活動」の取り組みが必要です。
在家僧侶として、生涯現役心のサポート塾を全国に広げるため富山から啓発していきたいと思います。
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NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの高橋理事からも下記のご連絡をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
【「世界平和コンサート」を 】
盛夏の候 連日の猛暑で大変ですね。 高橋育郎です。
懸案の世界平和コンサートの件、きょう下条名誉会長と話し合いをしまして、出来れば来年4月の「生涯現役サミット」で実現出来ればという点で合意しました。
23日の理事会には下條会長は欠席されるとのことでしたが、何卒ご検討をよろしくお願いいたします。
なお、13日の「心のふるさとを歌う会」に、当会の高瀬聖子さんが見えますので「国連平和の鐘を守る会の歌」をご披露いたします。
【国連平和の鐘を守る会の歌】
あ あ 国 連 平 和 の 鐘 は 鳴 る
高橋育郎作詩作曲
朝な夕なに 鳴る鐘は
あれは 国連平和の鐘よ
世界平和を 誓う鐘
二度と許すな 戦争の惨禍
命の尊さ 守るため
聖なる鐘よ とこしえに
澄み渡る空 果て遠く
鐘の響きは 地球を巡る
世界平和を 祈る鐘
生きとし生ける すべての命を
守り続ける あの鐘に
感謝の気持ち 伝えよう
ああ 国連平和の鐘よ
歓喜の歌を こぞって歌おう
平成29年(2017)7月17日
海の日に 育郎
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
日本列島縦断で被災地域が、今度はまたもや超強風雨の大水害で被災者を傷め付けた超ノロマの第5号台風。特に今回和歌山から富山をかすめて台風中心が通った災害危機に心からお見舞い申し上げます。にもかかわらず、日本生涯現役推進協議会の柳原理事から下記の台風など何のその、「心の生涯現役塾」開催のご連絡をいただき、本当に嬉しいご報告感謝いたします。
------------------------------------------------------------------------------------------------ 日本生涯現役推進協議会 東瀧代表 様
富山社会人大楽塾 代表 柳原 正年
心の生涯現役塾(寺小屋カフェ)の開催について
いつもご指導いただき有難うございます。
私事ですが、この度「在家僧侶」の資格を取得し僧号 柳原尚念(しょうねん=気高く念じる)で、シニアの生涯現役「心のサポート」セミナーを開催しています。
心の生涯現役塾(寺小屋カフェー:知恵の輪ネット)として14名(男性10名、女性4名)で、毎月一回喫茶店で2時間の勉強会を開催しています。
このセミナーは45歳から始めるセカンドライフ準備講座で、人生後半の生涯現役人生実現のための心の在り方と企画運営法を学んでいます。
国が進める「一億総活躍社会」構想は、私たち国民が期待していた内容とは程遠く、単に利権団体の補助金制度の延長にすぎません。
我々国民が本当に切望しているのは、一人一人が生きがいの持てる社会システムの構築であり、特にシニアが楽しく参加できる社会システムづくりです。
私が在家僧侶の資格を取ったのも、生涯現役活動の原点(生きることの意味と心が満たされる活動)をしっかりと啓発できる資格が必要だったからです。
今の日本社会では、「何のために生まれ、何のために生きるのか」の問いかけや学習はありません。
国や地方自治体は「社会保障費(医療・介護・年金)」の削減を最優先とする方策ばかり考えています。
この結果、相変わらず「金の亡者型生涯現役(生きがいも希望も与えない)」という小手先施策となっています。
病んだ日本社会を蘇らせるためには、「まず心の生涯現役活動」の取り組みが必要です。
在家僧侶として、生涯現役心のサポート塾を全国に広げるため富山から啓発していきたいと思います。
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NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの高橋理事からも下記のご連絡をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
【「世界平和コンサート」を 】
盛夏の候 連日の猛暑で大変ですね。 高橋育郎です。
懸案の世界平和コンサートの件、きょう下条名誉会長と話し合いをしまして、出来れば来年4月の「生涯現役サミット」で実現出来ればという点で合意しました。
23日の理事会には下條会長は欠席されるとのことでしたが、何卒ご検討をよろしくお願いいたします。
なお、13日の「心のふるさとを歌う会」に、当会の高瀬聖子さんが見えますので「国連平和の鐘を守る会の歌」をご披露いたします。
【国連平和の鐘を守る会の歌】
あ あ 国 連 平 和 の 鐘 は 鳴 る
高橋育郎作詩作曲
朝な夕なに 鳴る鐘は
あれは 国連平和の鐘よ
世界平和を 誓う鐘
二度と許すな 戦争の惨禍
命の尊さ 守るため
聖なる鐘よ とこしえに
澄み渡る空 果て遠く
鐘の響きは 地球を巡る
世界平和を 祈る鐘
生きとし生ける すべての命を
守り続ける あの鐘に
感謝の気持ち 伝えよう
ああ 国連平和の鐘よ
歓喜の歌を こぞって歌おう
平成29年(2017)7月17日
海の日に 育郎