日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &  
       NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ  活 動 で 
                ご  支  援  く  だ  さ  る   会  員  皆  様


(株)新規開拓/朝倉千恵子社長がブログで呟やかれている『今日の一言』の送信メールをご紹介します。『先月の今日の一言』です。
------------------------------------------------------------------------------------
7/1
『広い視野からあらゆる可能性を検討し、実行あるのみ!
行動しなければ何も生まれない!
7/2
『感謝の心を忘れず、精進あるのみ! ありがとうを何回言っていますか?』
7/3
『事実は一つ、解釈は様々です。 発展的に建設的に物事を捉えよう。
現象が変わらないからこそ、解釈が大事。 捉え方で未来が変わります。』
7/4
『何かを始めるのに遅い早いはない。 決めた時からがスタート。
着地点を明確にしよう。 可能性に蓋をするな。』
7/5
『「人の心は指摘では直らず、愛のある根気で直る。。。」
いい言葉です。』
7/6
『競争力のない企業は滅びる。 会社の中に競争がないと人は伸びないし、企業も成長しない。
競争力の低下は衰退を意味する。』
7/7
『仕事の依頼者に対して、満足のいく仕事を返してこそ顧客満足となる。
自分以外は皆お客様であるという意識で取り組もう。』
7/8
『未来は今の延長線にある。 過去を悔やんだところで未来が豊かになる訳ではない。
今を精一杯・全力で生きよう。』
7/9
『夢を夢のままで終わらせないための最短の近道は 夢に期日をつけて公言すること。
有言実行あるのみ。 自らに負荷をかけ実行しよう!』
7/10
『過去の延長線上に今がある。 今の延長線上に未来がある。
未来を豊かにしたいのであれば、人生を根底から変えたいのであれば、今を真剣に手を抜かず挑むこと。
行動した結果でしか豊かな未来は創れない。』
7/11
『人生をいかに楽しむことができるのか、まさにチャレンジこそ人生。
挑戦しない人生に、喜びも魅力もない。 不可能を可能にする努力を!』
7/12
『自己のイメージアップをどう考えるか? 周囲への影響力をどう捉えるか?
一回限りの人生だからこそ 真剣に自らを振り返ること。』
7/13
『知識があるだけでは生き残ってはいけない。
対人対応能力・思いやり・優しさ、当たり前のことをバカにしないでちゃんとやろう!』
7/14
『正論であっても主張の仕方を間違えると 相手をムッとさせる。
正しいからと必ずしも意見が通るとは限らない。 伝え方にも礼儀が大事。』
7/15
『覚悟を決めて腹をくくれ。 言葉だけで先頭に立たないものはリーダーではない。』
7/16
『置かれた環境に感謝です。 どこにいっても仕事のできる人は
環境適応能力に長けている。
条件が先ではなく誠意が先。』
7/17
『人は言葉で励まされ勇気を得る。 周りの人に良き影響を与えられる言葉を発したい。
人は言葉で傷付き、言葉で成長する。』
7/18
『感謝の反対は当たり前。 何事も当たり前と思うと感謝心が消える。
感謝の心を失うと全てを失くす。』
7/19
『明るい表情や声は意識したら作れる。
心からを求めているのではなく 形からでもできることはやれ!ですね。』
7/20
『人は成長と共に真の価値を知る。 人に裏切られ傷つき、それを許し、強くなる。』
7/21
『ビジネスにおけるコミュニケーションは 明確な意思表示をすること。
曖昧な返答をしないことも 誠実さの表れでもある。』
7/22
『揺るがない信念を貫く。 そこに私利私欲はいらない。
利他の心を実現させる。 それこそが大義を貫く道。』
7/23
『一度限りの二度ない人生をおもいっきり楽しむ。
せっかくの人生、楽しまなかったら時だけが過ぎる』
7/24
『後付けの学びにより、 人の可能性が更に開花される。
仕事で人は磨かれる。 努力に勝る宝なし。』
7/25
『過去からは何も生まれない。 過去を見ていても企業の未来は生まれない。
やると決めたことは必ずやる。 絶対に諦めず徹底的に実行する。』
7/26
『熱意と努力と創意工夫。 率先垂範・謙虚さと素直に学ぶ心を忘れず。』
7/27
『優しさ・思いやりとは、相手のために時間を使うこと。
恩返し・恩送りの人生を歩みたいと今一度深く思いました。』
7/28
『信頼関係の構築は八方美人に調子を合わせることではない。
相手を真に思うとはどういうことかを体験から学ぶことがとっても重要。』
7/29
『今の繁栄は、過去の努力がもたらしたもの。 過去の努力の結晶が今。
未来を豊かにしたいなら今を懸命に生きること。 慢心せず驕らず精進あるのみ』
7/30
『今ここで何をすべきか?  今何をもっとも優先すべきか?
人生二度なし、何のためにそれを成そうとしているのかを今一度深く考える。』
7/31
『一歩先を行く気配りができることは信頼の最大の条件。
中途半端な便利屋は重宝されない。徹底した便利屋は手放せない大切な武器。』
*****************************************************************
日テレサイト:ご参考URL=http://www.news24.jp/nnn/news8757366.html
      書 道 家 柴 山 抱 海 さ ん の 作 品 寄 贈(鳥取県)

  書道家として半世紀以上にわたって国内外で活躍してきた鳥取県出身の柴山抱海さんが、このほど鳥取県に作品を寄贈し、1日お披露目された。
  柴山抱海さんが鳥取県へ寄贈したのは、今年4月、倉吉市で開催された、北東アジア地方政府サミットの美術作品展にも出品された大作「山川」だ。
  現在、鳥取市にある知事公邸のロビーに展示されていて、1日、柴山さん立ち合いのもとお披露目が行われた。半世紀以上に渡り、書道家として活動を行ってきた柴山さん。
  鳥取東高校で40年にわたって書の指導も行い、多くの後進を育てるかたわら、数多くの作品を手がけ国内外で高く評価されていた。
  このほど、書道に関する芸術・学術で著しく貢献した書道家に贈られる「毎日書道顕彰」の啓蒙部門で賞を受賞するなど、77歳の喜寿を迎えてもひたむきに書の道を歩んでいる。
  これからも書道家人生の集大成に向けて新たな作品づくりを続けたいという柴山さん、”生涯現役”だ。 [ 8/1 18:31 日本海テレビ]