4/27 『第364回 生涯現役塾第四弾』 案内
2016年4月20日 お仕事第3 6 4回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 四 弾
生涯現役社会づくりは、まず生涯現役プロデューサー養成道場で!
日 時: 2 0 1 6 年 4 月 2 7 日 (水)
1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: 10/15開催:『⑤ 生涯現役サミット』における第二部発表内容予選研鑽塾
「 わ た し の 生 涯 現 役 社 会 づ く り 挑 戦 ご 報 告 」
進行役: 東 瀧 邦 次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容: 今秋2016年10月15日(土)、東京都しごと財団大講堂で、NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブが 加盟する日本生涯現役推進協議会主催『⑤生涯現役サミット』が開催される予定です。同サミットの第二部では、第364~369回生涯現役シリーズ塾では毎回予選塾にご発表講師から各挑戦ご報告内容が登場します。今回塾では、生涯現役社会づくり挑戦のご報告を詳細ご発表終了後に、全員参加型の活発な自由評論をいたします。
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講 師: 福 田 哲 夫( メトロネット株式会社 代表取締役社長 )
略 歴: 大学卒業後、大手通信機会社の研究部門に入社、7年後、技術者5名が独立を志しスピンオフ。当時は、ベンチャーと言う言葉のない時代。無謀にも人・物・金のない素人が当時、単機能電子計測機で業界初の情報処理機能内臓システム機の開発会社を設立。その話題になった会社を6年後に退社。次に37歳で異業種のビデオゲーム開発会社を3名で設立。業界の体質改善、技術革新、改革を行いながら、一時期日米で年商200億円規模の会社になったが、約28年後に倒産。昨年12月末76歳で発念、またも異業種の医療業界に参入(五毛作目)のメトロネット株式会社を設立、社長で現在に至る。
演 題A: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り へ の 7 7 歳 、
応 援 プ ロ デ ュ ー サ ー の 使 命 」
内 容: 人にはそれぞれの生き方がある。家業を受継ぐかその暖簾分けで、一生涯一事業を実直に貫ぬく職人的仕事に徹するか、戦後は安定的大企業勤務や公務員となり定年迄黙々と勤め上げる一毛作人生。 また、昔の次男・三男は結婚迄は家業を手伝い、結婚は婿養子など異なる家業を継ぎ、その家業で頑張る例、現代ならサラリーマン稼業で習得した仕事で、見事に脱サラ努力が実る希少な二毛作人生。
しかし高齢社会で大多数の人は、サラリーマン一毛作、勤め人退職後10~20年を何とか有効活用したい。いまや前述の一毛作、二毛作人生だけでは済まず、自力三毛作・四毛作への多毛作人生に挑む時代を迎えた。
ところが、大組織歯車役のサラリーマン経験だけでは、未知の世界にライフ・ベンチャー(人生冒険)する蛮勇は振えず、かって経済大国を誇ったわが国で「失われた20~30年」世相が元企業戦士のシニアOBを弱者・産業廃棄者化してしまった。
ところがこの私は、元気喪失のシニア群に埋没などしない。この5月77歳を迎えるが5毛作目に挑戦中だ。その原動力の個人的体験と80歳、90歳以後をどんな使命感を持って生きるかを率直に皆様にお伝えし、如何に『生涯現役社会づくりプラットフォーム』構想を拡充する日本生涯現役推進協議会の狙いが、自律市民活動で重要であるかをご一緒に論議したい。
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参加費: 会員/ 1,0 0 0円 一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net URL:http://www.sgsk.net or http://sgsk.net/70890
…………………………………………………………………………………………
第364回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2016 年4月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
氏 名:______
TEL or FAX or Mail _________
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 四 弾
生涯現役社会づくりは、まず生涯現役プロデューサー養成道場で!
日 時: 2 0 1 6 年 4 月 2 7 日 (水)
1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: 10/15開催:『⑤ 生涯現役サミット』における第二部発表内容予選研鑽塾
「 わ た し の 生 涯 現 役 社 会 づ く り 挑 戦 ご 報 告 」
進行役: 東 瀧 邦 次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容: 今秋2016年10月15日(土)、東京都しごと財団大講堂で、NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブが 加盟する日本生涯現役推進協議会主催『⑤生涯現役サミット』が開催される予定です。同サミットの第二部では、第364~369回生涯現役シリーズ塾では毎回予選塾にご発表講師から各挑戦ご報告内容が登場します。今回塾では、生涯現役社会づくり挑戦のご報告を詳細ご発表終了後に、全員参加型の活発な自由評論をいたします。
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講 師: 福 田 哲 夫( メトロネット株式会社 代表取締役社長 )
略 歴: 大学卒業後、大手通信機会社の研究部門に入社、7年後、技術者5名が独立を志しスピンオフ。当時は、ベンチャーと言う言葉のない時代。無謀にも人・物・金のない素人が当時、単機能電子計測機で業界初の情報処理機能内臓システム機の開発会社を設立。その話題になった会社を6年後に退社。次に37歳で異業種のビデオゲーム開発会社を3名で設立。業界の体質改善、技術革新、改革を行いながら、一時期日米で年商200億円規模の会社になったが、約28年後に倒産。昨年12月末76歳で発念、またも異業種の医療業界に参入(五毛作目)のメトロネット株式会社を設立、社長で現在に至る。
演 題A: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り へ の 7 7 歳 、
応 援 プ ロ デ ュ ー サ ー の 使 命 」
内 容: 人にはそれぞれの生き方がある。家業を受継ぐかその暖簾分けで、一生涯一事業を実直に貫ぬく職人的仕事に徹するか、戦後は安定的大企業勤務や公務員となり定年迄黙々と勤め上げる一毛作人生。 また、昔の次男・三男は結婚迄は家業を手伝い、結婚は婿養子など異なる家業を継ぎ、その家業で頑張る例、現代ならサラリーマン稼業で習得した仕事で、見事に脱サラ努力が実る希少な二毛作人生。
しかし高齢社会で大多数の人は、サラリーマン一毛作、勤め人退職後10~20年を何とか有効活用したい。いまや前述の一毛作、二毛作人生だけでは済まず、自力三毛作・四毛作への多毛作人生に挑む時代を迎えた。
ところが、大組織歯車役のサラリーマン経験だけでは、未知の世界にライフ・ベンチャー(人生冒険)する蛮勇は振えず、かって経済大国を誇ったわが国で「失われた20~30年」世相が元企業戦士のシニアOBを弱者・産業廃棄者化してしまった。
ところがこの私は、元気喪失のシニア群に埋没などしない。この5月77歳を迎えるが5毛作目に挑戦中だ。その原動力の個人的体験と80歳、90歳以後をどんな使命感を持って生きるかを率直に皆様にお伝えし、如何に『生涯現役社会づくりプラットフォーム』構想を拡充する日本生涯現役推進協議会の狙いが、自律市民活動で重要であるかをご一緒に論議したい。
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参加費: 会員/ 1,0 0 0円 一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net URL:http://www.sgsk.net or http://sgsk.net/70890
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第364回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2016 年4月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
氏 名:______
TEL or FAX or Mail _________