日本生涯現役推進協議会は2004年6月の創設以来、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」の全国展開を構想して、下記の各友好団体と密接な協働活動を推進しております。
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◎ NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
「生涯現役」を研究・実践のNPO法人で、任意団体発足20周年を契機に、2005年12月内閣府承認NPO法人化。創設当初からの月例生涯現役塾は、既に通算317回余実績を重ねている。


◎ 高齢社会NGO連携協議会
国際高齢者年を契機にシニア団体が連絡協議会を結成、現在それを改組した「高齢社会NGO連携協議会(高連協)」の名称で活動。樋口恵子・堀田 力両氏が共同代表を務める協議会である。


◎ 社団法人 エイジング総合研究センター
これまでの社会経済システムや生活慣行では、即応し得ない超高齢社会に向け、その対応・対策の学際的調査研究と啓発活動を行い、新たな社会システム構築に寄与することを目的としている。


◎ JTR 日本税制改革協議会
税制改革の考え・方向性を持つ個人、市民団体、企業、 政策集団と連携を図り、推進ネット構築コーディネーター役で「増税反対」提唱だけでなく、政策、企画、プロジェクトを専門家と協働する。


◎ 公  会  計  研  究  所
資源は、能力のある人に預けてこそ、有効に使われる。 会計は、資源を預けた人の功績を計る。 国に支払う税も、同じ。 公会計研究所は、その税を預かる人の能力を明らかにする。


◎ 人 と 自 然 の 研 究 所
地域の自然再生を実行できるビオトープ管理士を養成する通信講座などの人材育成とともに自然生態系にそった生活ができる社会を具現化するための市民シンクタンク事業を展開する。


◎ 一般社団法人 C.W.ニコル・アファンの森財団
日本の自然を取り戻し、子どもたちの笑顔あふれる豊かな社会を目指すために、荒廃した森を買い取り甦らせる活動を展開。百年後の日本の未来のために今行動している。


◎ 株式会社  か い 援 隊 本 部
社会起業大学グランプリ2011夏受賞社会起業家が、「介護分野の人手不足」と「高齢世代の働く場所」を同時実現させ、孫・子世代の未来を奪わないための社会創り百万人隊員提供を志す会社。


◎ 社  会  起  業  大  学
日本初の社会起業家育成に特化した社会人ビジネススクール。 20代~70代までの幅広い世代の方が、社会をより良くするためにともに学び、ともに切磋琢磨しながら議論し、ともに実践している。  つづく