「生涯現役」で老いないための思考回路
2013年1月17日 お仕事 東京都老人総合研究所ではサクセスフルエイジングを目指して、元気で長生きするための10か条に次のようなチェックポイントを掲げている。
その10か条のいくつがはたして自分に合致するのか、自問自答していただいて「生涯現役」遂行のために、自らの健康管理に対する思考回路も改善していただければ、有難いと思う。
第一条 血清アルブミン値が高い
第二条 血清総コレステロール値は高すぎず低すぎず
第三条 足が丈夫である
第四条 主観的健康感がよい
第五条 短期の記憶力がよい
第六条 太り方は中くらい
第七条 タバコは吸わない
第八条 お酒は飲みすぎない
第九条 血圧は高すぎず低すぎず
第十条 社会参加が活発である
その10か条のいくつがはたして自分に合致するのか、自問自答していただいて「生涯現役」遂行のために、自らの健康管理に対する思考回路も改善していただければ、有難いと思う。
第一条 血清アルブミン値が高い
第二条 血清総コレステロール値は高すぎず低すぎず
第三条 足が丈夫である
第四条 主観的健康感がよい
第五条 短期の記憶力がよい
第六条 太り方は中くらい
第七条 タバコは吸わない
第八条 お酒は飲みすぎない
第九条 血圧は高すぎず低すぎず
第十条 社会参加が活発である
生きがい創りへの「生涯現役」思考回路
2013年1月16日 お仕事 「人はどのようにものを見たり、どのようにものを感じたりするのか」ということの人間認知学的な分野は、関心をもつと非常に興味がわきます。自分自身の考え方を分析する場合に大いに役立つことだからです。
その観点から考えてみると、「人間に限らず思考力のある動物も恐らく、自らの周囲で起こっている全てのことを見たり、感じたりできるものではない。そのごく一部分の情報しか処理できない」思考力の限界が納得できます。
『生涯現役』にこだわり続ける考え方をもつと、有難いことに日常のものの見方や考え方が、その観点から迷いなく価値判断できる習慣になるようです。「生涯現役と生きがい創り」ほど面白い研究テーマはないと思えるのです。
人は誰でも気に入る相手なら良い面ばかりが見えたり、いいことばかり思い出されるのに、気に入らない相手には悪い面が目に付きすぎて、やることなすこと全てが嫌になるという人間関係のストレスで必要以上に悩むといいます。
それと同様に「生涯現役」が気に入った私は、何事も「生涯現役で生きがい創りができる」との思考回路を習慣化してきたためか、「生涯現役はプラス思考だ!」とか「生涯現役は老化防止に役立つ!」とか、良い面ばかりが目につくのです。
「生涯現役」の仲間づくりに心がけて努力してきたつもりが、一向に本気で取り組む仲間集団が増えないではないか、という苦情や悲観論を口にされる場合もあります。その発言は「生涯現役」をトコトンご自身が取り組まれた人からは出ません。
ということは、まだまだ私たち仲間の「生涯現役」に対するホンネの取組不足があるのはやむを得ません。「生涯現役で飯が食えるか?」という考えで、自分から「生涯現役」仲間づくり参加をあきらめた人は数えきれません。
自分だけの「生涯現役」を考える人には、「生涯現役社会」づくりの考え方はまだ及ばないからでしょうか・・・草の根の純民間団体として『生涯現役シリーズ塾』を永続してきた経過から、ホンネの生涯現役活動には「生涯現役社会」の最終目標が見えてきました。
そもために仲間を誘えるくらいに自分が本気度を向上させた「生涯現役」の取組をし始めれば、ビジネスモデルの夢やアイデアも浮かんできます。その実現に時流も本年度から団塊世代の65歳定年に到達で本格化します。
第325回の生涯現役シリーズ塾は「生涯現役」本気度を参加者全員で相互研鑽する本年度第一弾です。何名の参加者が集まるかは、私たち自身がどれだけ各自の「生涯現役」関心度で、「生涯現役社会」づくりへの推進力を示せるかが問われています。
その観点から考えてみると、「人間に限らず思考力のある動物も恐らく、自らの周囲で起こっている全てのことを見たり、感じたりできるものではない。そのごく一部分の情報しか処理できない」思考力の限界が納得できます。
『生涯現役』にこだわり続ける考え方をもつと、有難いことに日常のものの見方や考え方が、その観点から迷いなく価値判断できる習慣になるようです。「生涯現役と生きがい創り」ほど面白い研究テーマはないと思えるのです。
人は誰でも気に入る相手なら良い面ばかりが見えたり、いいことばかり思い出されるのに、気に入らない相手には悪い面が目に付きすぎて、やることなすこと全てが嫌になるという人間関係のストレスで必要以上に悩むといいます。
それと同様に「生涯現役」が気に入った私は、何事も「生涯現役で生きがい創りができる」との思考回路を習慣化してきたためか、「生涯現役はプラス思考だ!」とか「生涯現役は老化防止に役立つ!」とか、良い面ばかりが目につくのです。
「生涯現役」の仲間づくりに心がけて努力してきたつもりが、一向に本気で取り組む仲間集団が増えないではないか、という苦情や悲観論を口にされる場合もあります。その発言は「生涯現役」をトコトンご自身が取り組まれた人からは出ません。
ということは、まだまだ私たち仲間の「生涯現役」に対するホンネの取組不足があるのはやむを得ません。「生涯現役で飯が食えるか?」という考えで、自分から「生涯現役」仲間づくり参加をあきらめた人は数えきれません。
自分だけの「生涯現役」を考える人には、「生涯現役社会」づくりの考え方はまだ及ばないからでしょうか・・・草の根の純民間団体として『生涯現役シリーズ塾』を永続してきた経過から、ホンネの生涯現役活動には「生涯現役社会」の最終目標が見えてきました。
そもために仲間を誘えるくらいに自分が本気度を向上させた「生涯現役」の取組をし始めれば、ビジネスモデルの夢やアイデアも浮かんできます。その実現に時流も本年度から団塊世代の65歳定年に到達で本格化します。
第325回の生涯現役シリーズ塾は「生涯現役」本気度を参加者全員で相互研鑽する本年度第一弾です。何名の参加者が集まるかは、私たち自身がどれだけ各自の「生涯現役」関心度で、「生涯現役社会」づくりへの推進力を示せるかが問われています。
渡瀬氏「国会議員に建白書送付」ご報告
2013年1月15日 お仕事 東京茶会創設立役者の渡瀬裕哉氏(日本生涯現役推進協議会理事)より、年頭早々から仲間の皆さんとご一緒に「東京茶会訳・民撰議院設立建白書」の送付作業遂行の大奮闘振りを伝える Facebook でのご報告があった。
しかも、ご本人は目下、彼自身が過労による高熱を冒しての強行作業だったとのこと。とにかく若さの特権というのか、多少は無理を承知してでも身体は動くが、くれぐれもダウンしないようにと心から祈っている。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
『 国 会 議 員 に 建 白 書 を プ レ ゼ ン ト 』
企 画 の ご 報 告
私(渡瀬裕哉)が熱を出している間に、東京茶会の優秀なボランティアスタッフ一同で、新しく選出された全衆議院議員に宛てて「東京茶会訳・民撰議院設立建白書」の送付作業が完了しました。明日には国会議員の皆さんの議員会館室に届く予定です。
今回の趣旨は「日本に国会が何故存在するのか」を国会議員にお知らせし、できればその「建白書の内容を学校の歴史教科書に入れてほしい」というものです。
議員の皆さんも建白書の内容を一読すれば、そこに記されている内容こそが現代日本の病理を治療するための唯一の処方箋であることが分かると信じています。逆に建白書の内容を読んで何とも思わないようであれば、国会の場に立つに相応しくない方であったと思うしかありません。
今回のプロジェクトには、多くの寄付者の皆さん、ボランティアの皆さんの尽力がありました。決して一朝一夕のことではなく、この企画は、自由主義、民主主義、ナショナリズム、その本質を突いたプロジェクトであり、何より建白書の精神を現代の人々で復活させる尊い行為であったと自負しています。
私たちがその第一歩を生み出した以上、今後、国民の皆さんが建白書の普及プロジェクトに参加し、国会を国民の手に取り戻すプロジェクトが進むことは歴史の必然です。なぜなら、私たちはやるといったことは、時間は予想よりもかかることはあっても、必ずやってきているからです。
今年から建白書をクレジット決済に加えて、銀行振込でも購入可能になりました。販売委託先の火力支援さんからの発送になります。日本を変えるために、皆様と一緒に頑張れることを誇りに思います。
しかも、ご本人は目下、彼自身が過労による高熱を冒しての強行作業だったとのこと。とにかく若さの特権というのか、多少は無理を承知してでも身体は動くが、くれぐれもダウンしないようにと心から祈っている。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
『 国 会 議 員 に 建 白 書 を プ レ ゼ ン ト 』
企 画 の ご 報 告
私(渡瀬裕哉)が熱を出している間に、東京茶会の優秀なボランティアスタッフ一同で、新しく選出された全衆議院議員に宛てて「東京茶会訳・民撰議院設立建白書」の送付作業が完了しました。明日には国会議員の皆さんの議員会館室に届く予定です。
今回の趣旨は「日本に国会が何故存在するのか」を国会議員にお知らせし、できればその「建白書の内容を学校の歴史教科書に入れてほしい」というものです。
議員の皆さんも建白書の内容を一読すれば、そこに記されている内容こそが現代日本の病理を治療するための唯一の処方箋であることが分かると信じています。逆に建白書の内容を読んで何とも思わないようであれば、国会の場に立つに相応しくない方であったと思うしかありません。
今回のプロジェクトには、多くの寄付者の皆さん、ボランティアの皆さんの尽力がありました。決して一朝一夕のことではなく、この企画は、自由主義、民主主義、ナショナリズム、その本質を突いたプロジェクトであり、何より建白書の精神を現代の人々で復活させる尊い行為であったと自負しています。
私たちがその第一歩を生み出した以上、今後、国民の皆さんが建白書の普及プロジェクトに参加し、国会を国民の手に取り戻すプロジェクトが進むことは歴史の必然です。なぜなら、私たちはやるといったことは、時間は予想よりもかかることはあっても、必ずやってきているからです。
今年から建白書をクレジット決済に加えて、銀行振込でも購入可能になりました。販売委託先の火力支援さんからの発送になります。日本を変えるために、皆様と一緒に頑張れることを誇りに思います。
「生涯現役」で老いるための技術 ご紹介
2013年1月14日 お仕事 「生涯現役」を真剣に追及しておられる下記アクアサービス株式会社盛 睦雄氏のBlog= http://blog.livedoor.jp/evergreenmfc/archives/51867639.html:♪社長の気まぐれブログ♪ を下記にご紹介します。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
♪ 社 長 の 気 ま ぐ れ ブ ロ グ ♪
なぜか心が温まる、ほのぼの社長の気まぐれメッセージです。ビジネスのこと、プライベートのことを気まぐれタイムでお届けします。
老 年 に な る 技 術 と は ?
-------------------------------------------------------------------------------------------------
健 康 で ・ 美 し く ・ 生 涯 現 役 !
感 動 と 感 謝 の 一 日 を あ り が と う !
-------------------------------------------------------------------------------------------------
皆さま、こんにちは。
*** *** ***
曽野綾子さんの著書『曽野綾子の快老録 老年になる技術』 の中に、次のような言葉があります。
「実に感謝さえあれば、私たちは満たされている。感謝はことに老年のもっとも大きな事業である。もし人間が何か一つの才能を老年に選ぶとしたら、それは『感謝する能力』であろう」(23頁)
人は年齢を重ねるごとに体力は確実に衰えていきますが、それに反してさまざまな能力が高まっていくようです。
例えば、長い人生の中で得た多くの知識と経験を生かして 最適な答えを導きだす結晶性機能が高まっていきます。
人は結晶性機能が高まると小さなことでは悩まなくなり、 豊かな人生を過ごすことができます。
今年82歳を迎える曽野綾子さんは、人間が老年に選ぶべき一番目の才能は「感謝する能力」であると述べています。
人は感謝の心さえあれば、満足した人生を過ごせるようです。
また曽野さんは、老人が働くことや生涯現役については、次のように述べています。
「老人であることは、別に地位でも特権でもないのである。新しい老人教育を始めねばならない時であろう。定年後は、自分のしたいことをして、一日中暇で暮らすなどという夢は、もう過去の時代の話だ、と思ってほしいと思う。その代わり、現実問題として生涯現役の時代が来る。午前中だけ、或いは午後だけ働く。或いは週に二日、乃至は三日だけ働く。それが老人の普通の暮らし方だという社会を、一刻も早く政治の力で整備することだ」(51頁)
「人から介護を受けるよりも、介護のために週一日でも、一時間でも働けたら、それは老人にとって大きな幸運なのである」(40頁)
「高齢者にも障害者にもできれば働いて頂くのは、人から受けているだけの乞食の立場に甘んじさせないためである。たとえささやかなりとも、『与えさせて頂く』立場になれることは、むしろ私たちの光栄なのである」(41頁)
「会社を定年になっても、できる範囲の労働をする限り、人間としてはいつまでも現役だ」(42頁)
最後に、日本にこのようなお年寄りが増えると素敵だな、と思える曽野さんの言葉を紹介します。
「老人になったら何でも人にしてもらえばいいと考えている人も、あまり美しく見えない。もちろん年齢と共に行動も制限されるのだが、それでもできるだけ自分を保とうとしている人は魅力的である。精神の姿勢がいい人、というのはこういう姿なのだ、と思う」(171頁)
超長寿社会の日本が魅力溢れる健康長寿社会に生まれ変われるように、 みんなで努力していきましょう。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
♪ 社 長 の 気 ま ぐ れ ブ ロ グ ♪
なぜか心が温まる、ほのぼの社長の気まぐれメッセージです。ビジネスのこと、プライベートのことを気まぐれタイムでお届けします。
老 年 に な る 技 術 と は ?
-------------------------------------------------------------------------------------------------
健 康 で ・ 美 し く ・ 生 涯 現 役 !
感 動 と 感 謝 の 一 日 を あ り が と う !
-------------------------------------------------------------------------------------------------
皆さま、こんにちは。
*** *** ***
曽野綾子さんの著書『曽野綾子の快老録 老年になる技術』 の中に、次のような言葉があります。
「実に感謝さえあれば、私たちは満たされている。感謝はことに老年のもっとも大きな事業である。もし人間が何か一つの才能を老年に選ぶとしたら、それは『感謝する能力』であろう」(23頁)
人は年齢を重ねるごとに体力は確実に衰えていきますが、それに反してさまざまな能力が高まっていくようです。
例えば、長い人生の中で得た多くの知識と経験を生かして 最適な答えを導きだす結晶性機能が高まっていきます。
人は結晶性機能が高まると小さなことでは悩まなくなり、 豊かな人生を過ごすことができます。
今年82歳を迎える曽野綾子さんは、人間が老年に選ぶべき一番目の才能は「感謝する能力」であると述べています。
人は感謝の心さえあれば、満足した人生を過ごせるようです。
また曽野さんは、老人が働くことや生涯現役については、次のように述べています。
「老人であることは、別に地位でも特権でもないのである。新しい老人教育を始めねばならない時であろう。定年後は、自分のしたいことをして、一日中暇で暮らすなどという夢は、もう過去の時代の話だ、と思ってほしいと思う。その代わり、現実問題として生涯現役の時代が来る。午前中だけ、或いは午後だけ働く。或いは週に二日、乃至は三日だけ働く。それが老人の普通の暮らし方だという社会を、一刻も早く政治の力で整備することだ」(51頁)
「人から介護を受けるよりも、介護のために週一日でも、一時間でも働けたら、それは老人にとって大きな幸運なのである」(40頁)
「高齢者にも障害者にもできれば働いて頂くのは、人から受けているだけの乞食の立場に甘んじさせないためである。たとえささやかなりとも、『与えさせて頂く』立場になれることは、むしろ私たちの光栄なのである」(41頁)
「会社を定年になっても、できる範囲の労働をする限り、人間としてはいつまでも現役だ」(42頁)
最後に、日本にこのようなお年寄りが増えると素敵だな、と思える曽野さんの言葉を紹介します。
「老人になったら何でも人にしてもらえばいいと考えている人も、あまり美しく見えない。もちろん年齢と共に行動も制限されるのだが、それでもできるだけ自分を保とうとしている人は魅力的である。精神の姿勢がいい人、というのはこういう姿なのだ、と思う」(171頁)
超長寿社会の日本が魅力溢れる健康長寿社会に生まれ変われるように、 みんなで努力していきましょう。
かい援隊本部『介護の助っ人通信』紹介
2013年1月13日 お仕事東瀧 様
いつも社会のために有り難う御座います。
本年は皆様のおかげで無事に新しい年を迎えることができました。
かい援隊本部も「2025年100万人の元気シニア動員」に向けて
今年更に多くの方々に、当事業にご共感頂くと共に
働き場と生きがいを提供できる場所を増やしていけるよう
邁進して参りたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■■■横浜・川崎エリアで働ける方を急募!!■■■
現在、川崎市の南武線沿線、横浜市の田園都市線沿線で、
働ける方を急募で探しております。
もしお友達・お知り合いの方でお仕事お探しの方がいらっしゃれば
身近な方”お一人”で結構ですので、ぜひご紹介をお願い致します。
お問い合わせ先:日下部、菊岡まで
TEL 03-6459-3162 / Mail: info@kaientai-h.co.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■トピックス
【1】セミナーのご案内
「腕一本でも出来る介護~全く腰に負担のかからない介助テクニック」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本年、更に皆様をご支援を出来るように、1つ弊社のセミナーのご案内をさせて頂きます。
介護のお仕事を始めた方も、これからお仕事をお考えの方も、
こんな心配のある方はいらっしゃいませんか?
腰痛をお持ちの方、介護に自信の無い方、
体力に自信の無い方、介護は腰に負担があると思っている方・・・
そのような方に、ぜひ知って頂きたいセミナーをご案内させて頂きます。
====================================================
「腕一本でも出来る介護~全く腰に負担のかからない介助テクニック~」
日にち:平成25年1月25日(金)
時間:13:30~16:30
場所:大田区山王2-1-2 大森ステーションBOX地下1F
JR京浜東北線 大森駅北口 徒歩1分(山王口)
定員:先着50名
◆講師 株式会社One to One福祉教育学院
代表取締役 根津良幸
◆ お申し込みはお電話、FAX、メールにてお願いします。
電話番号 :03-6459-3162
メール : info@kaientai-h.co.jp
◆料金
一般 2,000円
かい援隊共感登録者 1,000円
詳しくはこちらをご参照下さい。↓↓↓ http://s360.jp/c/7z6/fG/fH/z/2-
====================================================
介護する人が負担の少ない介護テクニックを長年研究してきた
One to One福祉学院の根津社長をお迎えし、元気シニアの方々にこそ
知識・スキルを身に着けて頂くきっかけになればとの想いから今回ご協力頂くことになりました。現在、各地で講演の依頼が殺到している根津社長の講演および目からウロコの介助テクニックをこの機会にぜひご体験頂ければと思います。
大変好評な講演内容となっており、定員にすぐに達してしまうことが予想されます。ぜひご興味ある方は、お早めにご連絡頂ければと思います。
2013年皆さまと再びお会いできる日を楽しみにしております。
本年も皆様からのご支援、ご指導を何卒、宜しくお願い致します。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
~今週の名言~
「時間は、私たちの手から砂のようにこぼれ落ち、二度と戻ってこない。時間を賢く使う者は、豊かで実りが多い充実した人生という褒美を手に入れることができる。」 by ロビン・シャーマ
本年も倍旧のご支援・ご共感のほどよろしくお願い申し上げます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
~未来の若者から介護の負担を取り除きたい~
今やらねばいつ出来る!我らがやらねば誰がやる!
株式会社かい援隊本部
〒141-0022 品川区東五反田2-7-13
ヴィラ・シェール505号
TEL:03-6459-3162 FAX:03-6459-3163
ホームページ:http://www.kaientai-h.co.jp/
Facebookページもぜひどうぞ!:http://www.facebook.com/kaientai.honbu
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いつも社会のために有り難う御座います。
本年は皆様のおかげで無事に新しい年を迎えることができました。
かい援隊本部も「2025年100万人の元気シニア動員」に向けて
今年更に多くの方々に、当事業にご共感頂くと共に
働き場と生きがいを提供できる場所を増やしていけるよう
邁進して参りたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■■■横浜・川崎エリアで働ける方を急募!!■■■
現在、川崎市の南武線沿線、横浜市の田園都市線沿線で、
働ける方を急募で探しております。
もしお友達・お知り合いの方でお仕事お探しの方がいらっしゃれば
身近な方”お一人”で結構ですので、ぜひご紹介をお願い致します。
お問い合わせ先:日下部、菊岡まで
TEL 03-6459-3162 / Mail: info@kaientai-h.co.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■トピックス
【1】セミナーのご案内
「腕一本でも出来る介護~全く腰に負担のかからない介助テクニック」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本年、更に皆様をご支援を出来るように、1つ弊社のセミナーのご案内をさせて頂きます。
介護のお仕事を始めた方も、これからお仕事をお考えの方も、
こんな心配のある方はいらっしゃいませんか?
腰痛をお持ちの方、介護に自信の無い方、
体力に自信の無い方、介護は腰に負担があると思っている方・・・
そのような方に、ぜひ知って頂きたいセミナーをご案内させて頂きます。
====================================================
「腕一本でも出来る介護~全く腰に負担のかからない介助テクニック~」
日にち:平成25年1月25日(金)
時間:13:30~16:30
場所:大田区山王2-1-2 大森ステーションBOX地下1F
JR京浜東北線 大森駅北口 徒歩1分(山王口)
定員:先着50名
◆講師 株式会社One to One福祉教育学院
代表取締役 根津良幸
◆ お申し込みはお電話、FAX、メールにてお願いします。
電話番号 :03-6459-3162
メール : info@kaientai-h.co.jp
◆料金
一般 2,000円
かい援隊共感登録者 1,000円
詳しくはこちらをご参照下さい。↓↓↓ http://s360.jp/c/7z6/fG/fH/z/2-
====================================================
介護する人が負担の少ない介護テクニックを長年研究してきた
One to One福祉学院の根津社長をお迎えし、元気シニアの方々にこそ
知識・スキルを身に着けて頂くきっかけになればとの想いから今回ご協力頂くことになりました。現在、各地で講演の依頼が殺到している根津社長の講演および目からウロコの介助テクニックをこの機会にぜひご体験頂ければと思います。
大変好評な講演内容となっており、定員にすぐに達してしまうことが予想されます。ぜひご興味ある方は、お早めにご連絡頂ければと思います。
2013年皆さまと再びお会いできる日を楽しみにしております。
本年も皆様からのご支援、ご指導を何卒、宜しくお願い致します。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
~今週の名言~
「時間は、私たちの手から砂のようにこぼれ落ち、二度と戻ってこない。時間を賢く使う者は、豊かで実りが多い充実した人生という褒美を手に入れることができる。」 by ロビン・シャーマ
本年も倍旧のご支援・ご共感のほどよろしくお願い申し上げます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
~未来の若者から介護の負担を取り除きたい~
今やらねばいつ出来る!我らがやらねば誰がやる!
株式会社かい援隊本部
〒141-0022 品川区東五反田2-7-13
ヴィラ・シェール505号
TEL:03-6459-3162 FAX:03-6459-3163
ホームページ:http://www.kaientai-h.co.jp/
Facebookページもぜひどうぞ!:http://www.facebook.com/kaientai.honbu
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いざ生涯現役! 地域活動Leader Seminar
2013年1月12日 お仕事 姫 路 市 民 の 皆 様 へ
め ざ そ う 生 涯 現 役 ! 地 域 活 動 リ ー ダ ー セ ミ ナ ー
受 講 者 募 集 中 !
「生涯現役」を目指すには、目的を持っていきいきと活動できる場が必要です。
でも、その活動がうまくいかなかったり、仲間が集まらなかったり…そんな悩みを解決しませんか?
「次のリーダーを引き受けてくれる人がなかなかいない…」とお悩みのあなた!「次はこの人に…」と密かに目星をつけている人を誘って一緒に参加すれば、その人にもリーダーの自覚が芽生えてくるかも!?
「次のリーダーは自分だ!」と自負している方も、もちろんご参加ください。
このセミナーで、活動をうまく進める「コツ」を学びましょう!
【 対 象 】
自治会、婦人会、老人クラブ等の地縁団体や、ボランティア、NPO等の市民活動団体の運営に携わっている方で、団体の運営に悩んでいる方
【 日 時 及 び 会 場 】
日 時 会 場
第1回 平成25年3月2日(土曜日)
13時30分~16時00分
第2回 平成25年3月9日(土曜日) 姫路市市民会館5階 第1教室
13時30分~16時00分
第3回 平成25年3月16日(土曜日)
13時30分~16時00分
【 講 座 内 容 】
第1回 「話し上手は聞き上手! ~コミュニケーションのコツ~」
楽しい人間関係の基本は会話。自分の思いを仲間と共有し、ともに力を合わせ、よりよい活動を進めるために、コミュニケーションのコツを学びます。
第2回 「グループのお悩みベスト5! ~グループ運営のコツ~」
グループ運営でよくある問題といえば、「後継者がいない」、「新規会員が増えない」・・・これらを解消して楽しく活動するコツを学びます。
第3回 「『行かなくては』を『行きたいな』に変える! ~人が集まる企画づくりのコツ~」
義務的な参加から自発的な参加へ。イベントや活動の魅力をアップさせる企画手法を学びます。
※ 毎回「つながる☆交流ティータイム」を開催!お茶を飲みながら、いろいろお話ししましょう。
【 講 師 】
松尾 やよいさん(夢こらぼ主宰)
【 定 員 】
30名(応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。)
【 受 講 料 】
無料
【 申 込 方 法 】
ホームページからの申し込みは
こちら → https://e-hyogo.elg-front.jp/uketsuke/dform.do?id=1356662884186
(兵庫県電子申請共同運営システム(e-ひょうご)にリンクします。)
また、ハガキ、ファクス又は電子メールでもお申し込みいただけます。
郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、所属する団体と活動内容を記入の上、下記までお申し込みください。
【 申 込 ・ 問 い 合 わ せ 】
姫路市生きがい推進課「地域活動リーダーセミナー」係
〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地
電話 079‐221‐2986 ファクス 079‐221‐2045
電子メール ikigai@city.himeji.hyogo.jp
【 申 込 締 切 】
平成25年2月22日(金曜日)必着
【 参 考 】
セミナー開催チラシ(PDF形式; 255KB)
http://www.city.himeji.lg.jp/var/rev0/0043/1369/2013110103645.pdf
め ざ そ う 生 涯 現 役 ! 地 域 活 動 リ ー ダ ー セ ミ ナ ー
受 講 者 募 集 中 !
「生涯現役」を目指すには、目的を持っていきいきと活動できる場が必要です。
でも、その活動がうまくいかなかったり、仲間が集まらなかったり…そんな悩みを解決しませんか?
「次のリーダーを引き受けてくれる人がなかなかいない…」とお悩みのあなた!「次はこの人に…」と密かに目星をつけている人を誘って一緒に参加すれば、その人にもリーダーの自覚が芽生えてくるかも!?
「次のリーダーは自分だ!」と自負している方も、もちろんご参加ください。
このセミナーで、活動をうまく進める「コツ」を学びましょう!
【 対 象 】
自治会、婦人会、老人クラブ等の地縁団体や、ボランティア、NPO等の市民活動団体の運営に携わっている方で、団体の運営に悩んでいる方
【 日 時 及 び 会 場 】
日 時 会 場
第1回 平成25年3月2日(土曜日)
13時30分~16時00分
第2回 平成25年3月9日(土曜日) 姫路市市民会館5階 第1教室
13時30分~16時00分
第3回 平成25年3月16日(土曜日)
13時30分~16時00分
【 講 座 内 容 】
第1回 「話し上手は聞き上手! ~コミュニケーションのコツ~」
楽しい人間関係の基本は会話。自分の思いを仲間と共有し、ともに力を合わせ、よりよい活動を進めるために、コミュニケーションのコツを学びます。
第2回 「グループのお悩みベスト5! ~グループ運営のコツ~」
グループ運営でよくある問題といえば、「後継者がいない」、「新規会員が増えない」・・・これらを解消して楽しく活動するコツを学びます。
第3回 「『行かなくては』を『行きたいな』に変える! ~人が集まる企画づくりのコツ~」
義務的な参加から自発的な参加へ。イベントや活動の魅力をアップさせる企画手法を学びます。
※ 毎回「つながる☆交流ティータイム」を開催!お茶を飲みながら、いろいろお話ししましょう。
【 講 師 】
松尾 やよいさん(夢こらぼ主宰)
【 定 員 】
30名(応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。)
【 受 講 料 】
無料
【 申 込 方 法 】
ホームページからの申し込みは
こちら → https://e-hyogo.elg-front.jp/uketsuke/dform.do?id=1356662884186
(兵庫県電子申請共同運営システム(e-ひょうご)にリンクします。)
また、ハガキ、ファクス又は電子メールでもお申し込みいただけます。
郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、所属する団体と活動内容を記入の上、下記までお申し込みください。
【 申 込 ・ 問 い 合 わ せ 】
姫路市生きがい推進課「地域活動リーダーセミナー」係
〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地
電話 079‐221‐2986 ファクス 079‐221‐2045
電子メール ikigai@city.himeji.hyogo.jp
【 申 込 締 切 】
平成25年2月22日(金曜日)必着
【 参 考 】
セミナー開催チラシ(PDF形式; 255KB)
http://www.city.himeji.lg.jp/var/rev0/0043/1369/2013110103645.pdf
新春臨時理事打合せでの相互意見交換
2013年1月11日 お仕事 一昨9日(水)午後3時~5時半/内幸町プレスセンター9Fでの高齢社会NGO連携協議会主催:新年学習会・賀詞交換会に、江島・小林・新川・水上各氏と新春初顔合わせも兼ねて5名で出席し、高連協諸団体メンバーと懇親交流をした。
樋口高連協共同代表の年頭挨拶に引続く学習講演は、政府関係会議のため遅刻の岡崎厚労省職業安定局長の代役で、前半大部分の説明を小川高齢・障害者雇用対策部長が務め、後半まとめ的に岡崎局長が挨拶された。
配布資料の表題は、『望まれるシニアの社会参加活動(仮)/~生涯現役社会の実現に向けて~』であった。当初の講演テーマが「70歳まで働ける社会をめざして」だった趣旨を一挙に生涯現役社会へと飛躍させた発意者はどなたなのか。
新春早々の「生涯現役社会」用語への説明不足のままに、本年度の『生涯現役シリーズ塾』運営取組には参加者皆様にも共通理解を得られにくいと思い、本日参集された小泉・高橋・冨澤・水上各氏から直接メール受送信によるご意見を次の通りいただいた。
高橋育郎理事からは次のご意見だった。理事会での話題で、安定企業に永年勤続し定年を迎えた人たちは、退職一時金や企業年金で一生安泰に暮らしていける身分になり、第二の人生は、何もしなくても食っていけるとの安心感から生涯現役など面倒なことには関わりなく生きて行こうと思う人が大半だとの現実があり、こうした実例を多く目の当たりすると、なるほどと実感する。
少子高齢社会に今後益々進む中で、何もしないでむなしく時を過ごして行くことは、生産性が全くないわけで、社会は退化に向かって行かざるを得ない状況になる。そうした面を打開するには生涯現役を強く自覚した社会に脱皮する必要がある。
各自が自分発見に取り組み、何が得意技であるかを見つけ、世のため人のためになるよう目的意識をしっかり掴み、得意技に磨きをかけ、実践の場に生かして行く。そして継続して力を発揮していくことが大切になってくると思う。こうした取り組みが、各人を健康に導き、無駄のない高齢化社会に仕上げ、若年層からも支持をかち得て、健全な少子高齢社会を築いていくことになるのではないか・・・と。
樋口高連協共同代表の年頭挨拶に引続く学習講演は、政府関係会議のため遅刻の岡崎厚労省職業安定局長の代役で、前半大部分の説明を小川高齢・障害者雇用対策部長が務め、後半まとめ的に岡崎局長が挨拶された。
配布資料の表題は、『望まれるシニアの社会参加活動(仮)/~生涯現役社会の実現に向けて~』であった。当初の講演テーマが「70歳まで働ける社会をめざして」だった趣旨を一挙に生涯現役社会へと飛躍させた発意者はどなたなのか。
新春早々の「生涯現役社会」用語への説明不足のままに、本年度の『生涯現役シリーズ塾』運営取組には参加者皆様にも共通理解を得られにくいと思い、本日参集された小泉・高橋・冨澤・水上各氏から直接メール受送信によるご意見を次の通りいただいた。
高橋育郎理事からは次のご意見だった。理事会での話題で、安定企業に永年勤続し定年を迎えた人たちは、退職一時金や企業年金で一生安泰に暮らしていける身分になり、第二の人生は、何もしなくても食っていけるとの安心感から生涯現役など面倒なことには関わりなく生きて行こうと思う人が大半だとの現実があり、こうした実例を多く目の当たりすると、なるほどと実感する。
少子高齢社会に今後益々進む中で、何もしないでむなしく時を過ごして行くことは、生産性が全くないわけで、社会は退化に向かって行かざるを得ない状況になる。そうした面を打開するには生涯現役を強く自覚した社会に脱皮する必要がある。
各自が自分発見に取り組み、何が得意技であるかを見つけ、世のため人のためになるよう目的意識をしっかり掴み、得意技に磨きをかけ、実践の場に生かして行く。そして継続して力を発揮していくことが大切になってくると思う。こうした取り組みが、各人を健康に導き、無駄のない高齢化社会に仕上げ、若年層からも支持をかち得て、健全な少子高齢社会を築いていくことになるのではないか・・・と。
『自治体財政研究会』in丸の内案内紹介
2013年1月10日 お仕事 自治体財政研究会(財政研)は、保守主義の立場にあります。保守主義には二つの立場があります。一つは昨日と同じ明日を望む立場です。もう一つの立場は、原理原則を守り続ける立場です。財政研では、多くの人が忘れた原理原則を確認します。
民主主義は、多数決ですべての物事を決めるのではありません。略奪を中心とする主権の行使を多数決で決めるのです。略奪を好まない人には、何でも多数決で決められるのは、迷惑な話です。
政府の会計を公会計が扱います。会計というのは、数字合わせではありません。仕事を任せた人に会って、その功績を計ることです。そして、その人には仕事を続けさせていいのか、あるいは辞めてもらうのか、を決めます。会計は、その人の功績をわかるようにします。税を預けるに足る能力を見出すことができなければ、子どもにツケが回ります。税は悪事に使われます。
公会計研究所の公会計は、有権者が代表者を選ぶ際に、有用な情報を提供します。
自治体財政研究会は、2007年11月の東京開催から始まり、札幌、仙台、静岡、名古屋、京都、神戸、福岡の開催を含め25回を数えています。多くの議会議員やその候補者、首長や財政担当職員、公認会計士、税理士、会社経営者、研究者、学生、一般市民などの幅広い層のみなさまにご参加いただき、大変好評を得ています。ぜひともこの機会に貴自治体のみなさまにもご参加いただきたく、ご案内申し上げる次第です。
公会計研究所 代表
千葉商科大学大学院教授
吉 田 寛
●日 時/2013年1月28日(月) 10:15~16:55
(希望者のみの「講師との意見交換会」は17:30)
29日(火) 10:00~16:50
※両日とも、開場は9:30です。
●会 場/Galleria商.Tokyo(千葉商科大学 丸の内サテライト)
TEL:03-3216-5220
●対 象/主に地方自治体議員と首長及びその候補者、
自治体財政に関心のある方、公認会計士、税理士、公務員など
●定 員/80名程度(先着順で締め切らせていただきます)
●研究会参加費/20,000円(2回目以降の参加者、学生は10,000円)
●講師との意見交換会参加費/5,000円
※研究会及び意見交換会への参加費は、当日受付にてお支払いください。
●主 催/公会計研究所
千葉商科大学会計専門職大学院
●事務局・お問い合わせ連絡先/
日本税制改革協議会
東京都港区赤坂1-3-15-7F
TEL:03-5545-7280 FAX:03-5545-0931
E-mail:info@jtr.gr.jp
申込用紙 ご案内 http://www.jtr.gr.jp/080news/001107.html
民主主義は、多数決ですべての物事を決めるのではありません。略奪を中心とする主権の行使を多数決で決めるのです。略奪を好まない人には、何でも多数決で決められるのは、迷惑な話です。
政府の会計を公会計が扱います。会計というのは、数字合わせではありません。仕事を任せた人に会って、その功績を計ることです。そして、その人には仕事を続けさせていいのか、あるいは辞めてもらうのか、を決めます。会計は、その人の功績をわかるようにします。税を預けるに足る能力を見出すことができなければ、子どもにツケが回ります。税は悪事に使われます。
公会計研究所の公会計は、有権者が代表者を選ぶ際に、有用な情報を提供します。
自治体財政研究会は、2007年11月の東京開催から始まり、札幌、仙台、静岡、名古屋、京都、神戸、福岡の開催を含め25回を数えています。多くの議会議員やその候補者、首長や財政担当職員、公認会計士、税理士、会社経営者、研究者、学生、一般市民などの幅広い層のみなさまにご参加いただき、大変好評を得ています。ぜひともこの機会に貴自治体のみなさまにもご参加いただきたく、ご案内申し上げる次第です。
公会計研究所 代表
千葉商科大学大学院教授
吉 田 寛
●日 時/2013年1月28日(月) 10:15~16:55
(希望者のみの「講師との意見交換会」は17:30)
29日(火) 10:00~16:50
※両日とも、開場は9:30です。
●会 場/Galleria商.Tokyo(千葉商科大学 丸の内サテライト)
TEL:03-3216-5220
●対 象/主に地方自治体議員と首長及びその候補者、
自治体財政に関心のある方、公認会計士、税理士、公務員など
●定 員/80名程度(先着順で締め切らせていただきます)
●研究会参加費/20,000円(2回目以降の参加者、学生は10,000円)
●講師との意見交換会参加費/5,000円
※研究会及び意見交換会への参加費は、当日受付にてお支払いください。
●主 催/公会計研究所
千葉商科大学会計専門職大学院
●事務局・お問い合わせ連絡先/
日本税制改革協議会
東京都港区赤坂1-3-15-7F
TEL:03-5545-7280 FAX:03-5545-0931
E-mail:info@jtr.gr.jp
申込用紙 ご案内 http://www.jtr.gr.jp/080news/001107.html
北九州市「生涯現役夢追塾」同窓会紹介
2013年1月9日 お仕事 平成21(2009)年6月1日に下記「生涯現役夢追塾同窓会」会長の平田勝利氏からご依頼のあった商標権使用願いに基き、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」連携の趣旨から、積極的な商標権使用許諾をしているが、その後の同会活動内容をネット上で公開しているのでご紹介したい。
各地域の公共団体で主催する「生涯現役塾」なども、できるだけ参加者の自主的活動を中心に展開されるような方向が、『生涯現役社会づくり』の民間活動支援につながり、その自主リーダーたちの自主活動促進にご協力願いたいと思う。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
北九州市「生涯現役夢追塾」卒塾生の同窓会
北九州市「生涯現役夢追塾」卒塾生の同窓会北九州市が2005年に設立した、シニア世代の自立と生きがいをナビゲートする、生涯現役夢追塾の卒塾生で結成した同窓会です。
現在までに1期生から6期生まで240人を超える会員で構成されています。
会員が学びを継続し夢の実現及び社会貢献を実践するなど生涯現役を貫くため、将来にわたって会員間の相互支援と親睦を図ることを目的としています。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
会 長 挨 拶
生涯現役夢追塾 同窓会
会長 内尾俊之
【 同 窓 会 の 発 足 の 経 緯 】
生涯現役夢追塾開設の目的は、北九州市の更なる活性化やまちづくりに積極的に貢献する人材(リーダー)を発掘・育成するために平成18年5月に設立されました。現在、北橋健治 北九州市長が名誉塾長です。
夢追塾では、夢の実現を目指して ① コーチングコース ② NPOコース ③ コミュニティービジネスコース ④ 起業独立コースの4コースから選択して10ヶ月間学びます。
しかし、この期間内で夢を達成できる方はまれです。
また社会貢献活動に貢献するリーダーを育成するとなると、更に期間が必要です。従って、卒塾後も夢の実現を継続的に取り組んでいくには、仲間の協力支援が必要になります。
そこで、卒塾生のネットワークづくりが必要だとの考えから3年前に同窓会が設立されました。現在、会員同志が相互支援を図りながら夢の実現と社会貢献活動に向けて、積極的に活動に取り組んでおります。
【 活 動 方 針 】
1、夢の実現のために、同窓会のネットワークで相互支援をしていこう
2、夢追塾で学んだ知識や自分たちが身に着けた技術や経験を活かして、地域の担い手として地域に貢献していこう。
3、積極的に、社会貢献活動を進める中で、社会貢献活動のリーダーになっていこう。
4、夢追塾の運営に対して、協力していこう。
5、生涯現役をめざして、親睦会や健康促進活動を通じて、ネットワークをより深いものにしていこう。
6、行政や市社協、友好団体とも協力しあい北九州市のすみよい町づくりに貢献していこう。
【 今 後 の 取 組 み 】
1、毎年会員(加入率87%)が増えて、活動が活発になるに従い、年間100回程度の会合が持たれています。更なる会議場の確保と拠点づくりが必要となってきました。
2、これ等の問題解決を含めて、将来計画の作成が必要です。夢追塾と同窓会の永続的な発展をめざし、皆さんと一緒に考えていきましょう。
役員会長 内尾 俊之(2期)
副 会 長 舟谷 文男(1期) 池田 毅(2期) 樺沢 敬視(3期)
福内 一之(4期) 西尾 勝(5期) 野田 準二(6期)
各地域の公共団体で主催する「生涯現役塾」なども、できるだけ参加者の自主的活動を中心に展開されるような方向が、『生涯現役社会づくり』の民間活動支援につながり、その自主リーダーたちの自主活動促進にご協力願いたいと思う。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
北九州市「生涯現役夢追塾」卒塾生の同窓会
北九州市「生涯現役夢追塾」卒塾生の同窓会北九州市が2005年に設立した、シニア世代の自立と生きがいをナビゲートする、生涯現役夢追塾の卒塾生で結成した同窓会です。
現在までに1期生から6期生まで240人を超える会員で構成されています。
会員が学びを継続し夢の実現及び社会貢献を実践するなど生涯現役を貫くため、将来にわたって会員間の相互支援と親睦を図ることを目的としています。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
会 長 挨 拶
生涯現役夢追塾 同窓会
会長 内尾俊之
【 同 窓 会 の 発 足 の 経 緯 】
生涯現役夢追塾開設の目的は、北九州市の更なる活性化やまちづくりに積極的に貢献する人材(リーダー)を発掘・育成するために平成18年5月に設立されました。現在、北橋健治 北九州市長が名誉塾長です。
夢追塾では、夢の実現を目指して ① コーチングコース ② NPOコース ③ コミュニティービジネスコース ④ 起業独立コースの4コースから選択して10ヶ月間学びます。
しかし、この期間内で夢を達成できる方はまれです。
また社会貢献活動に貢献するリーダーを育成するとなると、更に期間が必要です。従って、卒塾後も夢の実現を継続的に取り組んでいくには、仲間の協力支援が必要になります。
そこで、卒塾生のネットワークづくりが必要だとの考えから3年前に同窓会が設立されました。現在、会員同志が相互支援を図りながら夢の実現と社会貢献活動に向けて、積極的に活動に取り組んでおります。
【 活 動 方 針 】
1、夢の実現のために、同窓会のネットワークで相互支援をしていこう
2、夢追塾で学んだ知識や自分たちが身に着けた技術や経験を活かして、地域の担い手として地域に貢献していこう。
3、積極的に、社会貢献活動を進める中で、社会貢献活動のリーダーになっていこう。
4、夢追塾の運営に対して、協力していこう。
5、生涯現役をめざして、親睦会や健康促進活動を通じて、ネットワークをより深いものにしていこう。
6、行政や市社協、友好団体とも協力しあい北九州市のすみよい町づくりに貢献していこう。
【 今 後 の 取 組 み 】
1、毎年会員(加入率87%)が増えて、活動が活発になるに従い、年間100回程度の会合が持たれています。更なる会議場の確保と拠点づくりが必要となってきました。
2、これ等の問題解決を含めて、将来計画の作成が必要です。夢追塾と同窓会の永続的な発展をめざし、皆さんと一緒に考えていきましょう。
役員会長 内尾 俊之(2期)
副 会 長 舟谷 文男(1期) 池田 毅(2期) 樺沢 敬視(3期)
福内 一之(4期) 西尾 勝(5期) 野田 準二(6期)
「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」②
2013年1月8日 お仕事 「生涯現役、終り良ければ全て良し」だけではなく、「生涯現役、始めも良ければ全て良し」だと述べた。結局それでは「生涯現役、(人生)始め、中間、終り良ければ全て良し」と際限なき拡大解釈で限がない。
たとえ人生の幼少期や半ばで、わが人生に「生涯現役」発想不足で、無為に過ごしたかも知れないが、せめて人生マラソンの後半を悔いなく過ごしたいという人は、大勢いるだろう。そういう考えの人こそ案外多いのではないか。
その人たちが納得のいく「生涯現役、終り良ければ全て良し」とするには、どうするか。私自身を含め、人生の始まりから半ばを経過して、いま現在へと続く中で、「人生、今日が始まり」と日々気分一新して行動開始する人には、心からの声援を送りたいと願っている。
人は誰しも自分のこの世オサラバの日時を知らない。神のみぞ知るというのが実情だろう。読売新聞の「100歳の現役サラリーマン」欄で紹介された有名な福井福太郎さんは、1912年(明治45年)生まれの100歳。
現在も神奈川県のJR辻堂駅からオフィスのある東京神田駅まで電車で通勤される現役サラリーマンとは本当に超人的だ。夜9時には就寝、朝4時半起床という規則正しい生活で、食事も好き嫌いなく何でもおいしく食べるという。
100歳の今も働き続ける福井太郎さんの言葉は、ずっしりと心に重く響く。「命は天から授かったものだから、粗末にせずにシッカリと生きなくちゃいけない。働ける間は働くのが天命、義務じゃないですか」の人生哲学は、まさに「生涯現役、終り良ければ全て良し」と。
私たちがめざす「生涯現役」を名実ともに実践されている100歳現役サラリーマンの福井さんは、「生涯現役、終り良ければ全て良し」の見事な人生先達モデルであり、健康である限り、70~80歳歯まだまだ終生現役に励める余裕があると勇気づけらる。
昨年、日本は100歳以上高齢者人口が遂に5万人を突破の「超長寿社会」国になった。そのために必要な「生涯現役社会づくり」への推進役としての役割を担う『生涯現役プロデューサー』は福井さんを見習う「生涯現役、終り良ければ全て良し」の夢と希望を終生抱き続けたいと願う次第である。
たとえ人生の幼少期や半ばで、わが人生に「生涯現役」発想不足で、無為に過ごしたかも知れないが、せめて人生マラソンの後半を悔いなく過ごしたいという人は、大勢いるだろう。そういう考えの人こそ案外多いのではないか。
その人たちが納得のいく「生涯現役、終り良ければ全て良し」とするには、どうするか。私自身を含め、人生の始まりから半ばを経過して、いま現在へと続く中で、「人生、今日が始まり」と日々気分一新して行動開始する人には、心からの声援を送りたいと願っている。
人は誰しも自分のこの世オサラバの日時を知らない。神のみぞ知るというのが実情だろう。読売新聞の「100歳の現役サラリーマン」欄で紹介された有名な福井福太郎さんは、1912年(明治45年)生まれの100歳。
現在も神奈川県のJR辻堂駅からオフィスのある東京神田駅まで電車で通勤される現役サラリーマンとは本当に超人的だ。夜9時には就寝、朝4時半起床という規則正しい生活で、食事も好き嫌いなく何でもおいしく食べるという。
100歳の今も働き続ける福井太郎さんの言葉は、ずっしりと心に重く響く。「命は天から授かったものだから、粗末にせずにシッカリと生きなくちゃいけない。働ける間は働くのが天命、義務じゃないですか」の人生哲学は、まさに「生涯現役、終り良ければ全て良し」と。
私たちがめざす「生涯現役」を名実ともに実践されている100歳現役サラリーマンの福井さんは、「生涯現役、終り良ければ全て良し」の見事な人生先達モデルであり、健康である限り、70~80歳歯まだまだ終生現役に励める余裕があると勇気づけらる。
昨年、日本は100歳以上高齢者人口が遂に5万人を突破の「超長寿社会」国になった。そのために必要な「生涯現役社会づくり」への推進役としての役割を担う『生涯現役プロデューサー』は福井さんを見習う「生涯現役、終り良ければ全て良し」の夢と希望を終生抱き続けたいと願う次第である。
「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」①
2013年1月7日 お仕事 人生は長いようで短く、短いようで長いのかも知れない。28,000余日を「山あり、谷あり」の過程で、日々ジックリと楽しく味わえる日もあれば、苦悩から一瞬でも早く逃れたくなる日もあろう。
自分でなければ味わえない全世界に唯一のわが人生、その来し方を振り返り「終り良ければ、全て良し」とするにはどうするのがいいのだろうか? と真剣に30~40歳代で考えたものだ。
一番に考えつくのは功なり名遂げた、晩年が幸せそうな人生長寿の先達たちをモデルにすることだと・・・。 その意味で恵まれるのは、様々な偉人伝記を子供時代から見聞する機会の多い人ではなかろうか。
昨今うんざりするほど知らされる子どもイジメや家庭内暴力犯罪の根本原因は、その偉人から学んだ幼児体験の少ない子どもが成人後に、理想とする子供教育の基本をわが子に伝えられない不幸せ体験のコピーでもあろう。
その意味では、「終り良ければ、全て良し」はあくまでも結果であって、「始め良ければ、全て良し」とはならないことも十分に考慮しておく必要があろう。学校教育以前に家庭環境は無視できないからだ。
そのために「生涯現役」は人生後半のシニア時代だけの活動だと考えていると、次世代へのフォローができない不完全「生涯現役」になりかねない。ある貴婦人が「種の起源」提唱のダウインに、わが子の教育開始をいつからすべきか・・・を尋ねたとき、生まれる前から当然開始するべきだ・・・と応えたとか。
だから、「生涯現役」は人の誕生時から、「その人でなければできない人生の生きる意味」を親自身が育児教育から始める「生涯現役社会」づくりの環境が必要となる。その環境整備ができていない現在、どう私たちは「生涯現役、終り良ければ全て良し」とするかを考えてみたい。 つづく
自分でなければ味わえない全世界に唯一のわが人生、その来し方を振り返り「終り良ければ、全て良し」とするにはどうするのがいいのだろうか? と真剣に30~40歳代で考えたものだ。
一番に考えつくのは功なり名遂げた、晩年が幸せそうな人生長寿の先達たちをモデルにすることだと・・・。 その意味で恵まれるのは、様々な偉人伝記を子供時代から見聞する機会の多い人ではなかろうか。
昨今うんざりするほど知らされる子どもイジメや家庭内暴力犯罪の根本原因は、その偉人から学んだ幼児体験の少ない子どもが成人後に、理想とする子供教育の基本をわが子に伝えられない不幸せ体験のコピーでもあろう。
その意味では、「終り良ければ、全て良し」はあくまでも結果であって、「始め良ければ、全て良し」とはならないことも十分に考慮しておく必要があろう。学校教育以前に家庭環境は無視できないからだ。
そのために「生涯現役」は人生後半のシニア時代だけの活動だと考えていると、次世代へのフォローができない不完全「生涯現役」になりかねない。ある貴婦人が「種の起源」提唱のダウインに、わが子の教育開始をいつからすべきか・・・を尋ねたとき、生まれる前から当然開始するべきだ・・・と応えたとか。
だから、「生涯現役」は人の誕生時から、「その人でなければできない人生の生きる意味」を親自身が育児教育から始める「生涯現役社会」づくりの環境が必要となる。その環境整備ができていない現在、どう私たちは「生涯現役、終り良ければ全て良し」とするかを考えてみたい。 つづく
香川News四国新聞/生涯現役 頑張るぞ
2013年1月6日 お仕事 わが郷里でもある「うどん県」の善通寺市で還暦式が開催され、『生涯現役、頑張るぞ!』の掛け声がやっと出始めたことを知り、本当にうれしい。しかし、既存組織の据え膳でやっと動き出すような弱腰でないことをこころから祈りたい。
本気で行動開始をする人が、次回からは企画準備をぜひ独自路線で『香川でどこにも真似られない素晴らしい生涯現役社会づくりを!』切望して今後の展開を期待している。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
生 涯 現 役 、 頑 張 る ぞ ! / 思 い 新 た に 還 暦 式
2012年度中に60歳を迎える市民らの人生の節目を祝福する還暦式「プラチナ・エイジ・フェスティバル」が5日、香川県善通寺市文京町の市民会館で開かれた。
全市レベルで還暦の住民を対象とした式典は四国初開催という。参加者は旧友との再会を喜びつつ、第2の人生でも切磋琢磨(せっさたくま)していくことを誓い合った。
還暦式は60歳を迎えた市民らの社会への功績をたたえることなどが目的。善通寺商工会議所青年部などが中心となって実行委を組織し、準備を進めてきた。
実行委が市出身者や通勤者など同市に関わりがある人を対象に参加を募ったところ、当初目標の100人を大きく超える約180人が出席した。
式典では平岡市長が「還暦は人生の節目だが、今後もより一層の活躍を期待したい」とあいさつ。還暦者代表の高口秀和さんは「世の中の役に立ちたいという思いを新たにした。生涯現役で頑張る」と誓い、新成人代表で東京芸大1年の細川愛梨さんから花束を受け取った。
11年の全国高校定時制通信制生徒生活体験発表大会で最優秀に輝いた佐藤幸子さんは、「70歳の高校生」と題して講演。桂こけ枝さんの落語会や陸上自衛隊第14旅団音楽隊の演奏などのアトラクションもあった。
式後は旧善通寺偕行社(同所)に会場を移して懇親会を実施。酒を酌み交わしたり、記念撮影をしたりしながら、同窓生との旧交を温めた。
本気で行動開始をする人が、次回からは企画準備をぜひ独自路線で『香川でどこにも真似られない素晴らしい生涯現役社会づくりを!』切望して今後の展開を期待している。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
生 涯 現 役 、 頑 張 る ぞ ! / 思 い 新 た に 還 暦 式
2012年度中に60歳を迎える市民らの人生の節目を祝福する還暦式「プラチナ・エイジ・フェスティバル」が5日、香川県善通寺市文京町の市民会館で開かれた。
全市レベルで還暦の住民を対象とした式典は四国初開催という。参加者は旧友との再会を喜びつつ、第2の人生でも切磋琢磨(せっさたくま)していくことを誓い合った。
還暦式は60歳を迎えた市民らの社会への功績をたたえることなどが目的。善通寺商工会議所青年部などが中心となって実行委を組織し、準備を進めてきた。
実行委が市出身者や通勤者など同市に関わりがある人を対象に参加を募ったところ、当初目標の100人を大きく超える約180人が出席した。
式典では平岡市長が「還暦は人生の節目だが、今後もより一層の活躍を期待したい」とあいさつ。還暦者代表の高口秀和さんは「世の中の役に立ちたいという思いを新たにした。生涯現役で頑張る」と誓い、新成人代表で東京芸大1年の細川愛梨さんから花束を受け取った。
11年の全国高校定時制通信制生徒生活体験発表大会で最優秀に輝いた佐藤幸子さんは、「70歳の高校生」と題して講演。桂こけ枝さんの落語会や陸上自衛隊第14旅団音楽隊の演奏などのアトラクションもあった。
式後は旧善通寺偕行社(同所)に会場を移して懇親会を実施。酒を酌み交わしたり、記念撮影をしたりしながら、同窓生との旧交を温めた。
産業の新担い手を創る『生涯現役社会』
2013年1月5日 お仕事 新春5日目の日経新聞社説は、国力を高める③として「産業の新たな担い手を育てたい」を掲載している。前世紀後半に戦後の焼け野原から「経済大国日本」の世界チャンピオンとなった国力を21世のいま、どう産業空洞化の国内閉塞感を挽回すべきかの提言である。
確かに経済大国時代は、産業ピラミッド頂点に松下・ソニー・ホンダなど、海外有力誌の表紙を堂々と飾る松下幸之助や井深・盛田、本田宗一郎など小さな町工場から世界に雄飛した成功物語で、平和産業で成功の日本人魂を奮い立たせてくれたものだ。
それら代表格の松下電産改めパナソニック、ソニー、シャープなど家電産業の時流フォローが、「失われた日本20年」国際地位の地すべり降下同様、アップルやサムスン電子の後塵に甘んじる現状を、草葉の陰から創業者たちは「世界の時流」に乗れない後輩たちをどう見ているか。
社説での論旨では、新たな担い手に「隠れたチャンピオン」の存在に注目している。「モノづくり日本」の得手は、いまも厳然と世界に通用する技術・サービスを保持する中小堅企業群だと明言する。確かに時流のスマートフォンはアップル・サムスンに歯が立たなくても、その構成部品群では圧倒的に日本パーツ・メーカーが独占すると。
阿部政権の「日本を取り戻す!!」就任会見の本命は、「政権の使命が強い経済を取り戻すこと」だというが、経済の活性化は政治力だけで達成できるものではなく、実際の経済の担い手である個人や企業に新たな挑戦意欲を踏み出させる社会システムにあるのではないか。
その大事な起業の流れを太く、大きく確保するために欠かせない人体の血流である新産業創出の「リスクマネー確保」の発想転換を政府に求めるのも大いに結構だ。優秀な中小ベンチャー企業の実例記事紹介は、新たな起業発想への勇気を沸かせてくれる。
できれば、この際単なる「モノづくり」産業の新担い手だけに拘らず、経産省産業構造審議会の経済社会ビジョンでの「人を活かす社会ビジョン」も含めた価値創造リード型の『生涯現役社会』を見据えた発想に則る今後10年間での新産業1,000万人規模就業社会づくりへの着想へとスケールアップ願いたいと切望する。
確かに経済大国時代は、産業ピラミッド頂点に松下・ソニー・ホンダなど、海外有力誌の表紙を堂々と飾る松下幸之助や井深・盛田、本田宗一郎など小さな町工場から世界に雄飛した成功物語で、平和産業で成功の日本人魂を奮い立たせてくれたものだ。
それら代表格の松下電産改めパナソニック、ソニー、シャープなど家電産業の時流フォローが、「失われた日本20年」国際地位の地すべり降下同様、アップルやサムスン電子の後塵に甘んじる現状を、草葉の陰から創業者たちは「世界の時流」に乗れない後輩たちをどう見ているか。
社説での論旨では、新たな担い手に「隠れたチャンピオン」の存在に注目している。「モノづくり日本」の得手は、いまも厳然と世界に通用する技術・サービスを保持する中小堅企業群だと明言する。確かに時流のスマートフォンはアップル・サムスンに歯が立たなくても、その構成部品群では圧倒的に日本パーツ・メーカーが独占すると。
阿部政権の「日本を取り戻す!!」就任会見の本命は、「政権の使命が強い経済を取り戻すこと」だというが、経済の活性化は政治力だけで達成できるものではなく、実際の経済の担い手である個人や企業に新たな挑戦意欲を踏み出させる社会システムにあるのではないか。
その大事な起業の流れを太く、大きく確保するために欠かせない人体の血流である新産業創出の「リスクマネー確保」の発想転換を政府に求めるのも大いに結構だ。優秀な中小ベンチャー企業の実例記事紹介は、新たな起業発想への勇気を沸かせてくれる。
できれば、この際単なる「モノづくり」産業の新担い手だけに拘らず、経産省産業構造審議会の経済社会ビジョンでの「人を活かす社会ビジョン」も含めた価値創造リード型の『生涯現役社会』を見据えた発想に則る今後10年間での新産業1,000万人規模就業社会づくりへの着想へとスケールアップ願いたいと切望する。
発売特価:100円Kindle電子書籍ご紹介
2013年1月4日 お仕事 樺 沢 紫 苑 氏のFacebookを下記ご紹介します。Facebook啓発家としての素晴らしい才能者として尊敬している貴重な人財です。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
私は、最近「もっと、自分のやりたいことをやろう!」「自分の本当にやりたいことに時間をつぎ込もう」ということを言っているのですが、そう言うと「自分のやりたいことがよくわかりません」という人が非常に多いのです。
自分の本当にやりたいことは何だろう?
あるいは、自分の「適性」は、どこにあるのだろう?
そして、まだ発揮されていない、自分の「潜在能力」は何だろう?
自分の本当にやりたいことは何だろう?
あるいは、自分の「適性」は、どこにあるのだろう?
そして、まだ発揮されていない、自分の「潜在能力」は何だろう?
そうしたことを、自分自身で発見していただきたくて、
樺 沢 紫 苑、初めての K i n d l e 電子書籍 『精神科医が教える潜在能力を引き出す25の心得』 (キャンペーン特価100円)を書きました!
現在、発売キャンペーン特価で、100円です。
缶コーヒー一本分よりも安い値段。
それで、あなたの「潜在能力」を一つでも発見てきたとしたら・・・。
これほど、凄い投資はないと思います。
『精神科医が教える! 潜在能力を引き出す25の心得』
http://www.kabasawa.biz/b/senzai1.html
追伸1 この電子書籍はKindle電子書籍ですが、Kindle以外にもアンドロイド、
iPhone、iPadなどのスマートフォンで読むことができます。
追伸2 1月5日23時59分まで。100円の電子書籍購入で、あなたの「潜在能力」を開花させる220分の動画セミナー&音声セミナーをブレゼントする、「潜在能力」Kindleキャンペーンを実施中。
詳しくは https://www.facebook.com/events/402240286522871/
樺沢紫苑初のKindle電子書籍となる『精神科医が教える潜在能力を引き出す25の心得』を発売しました。
100円の電子書籍購入で、あなたの「潜在能力」を開花させる220分の動画セミナー&音声セミナーをブレゼントします。
誰でも一つは「凄い能力」を持っています。
多くの人は、
「自分には才能がない」
「自分の能力はこんなものだ」
「この歳になっては、もう遅い」
といった、ネガティブな考えにとらわれがちです。
私がこの本で伝えたかったのは、
「あなたの能力はそんなものじゃない!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あなたは、もっと凄い能力を必ず持っているんだから、
それを発見して、磨きをかけませんか?
そして、あなたの「夢」を実現してください!
ということです。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
私は、最近「もっと、自分のやりたいことをやろう!」「自分の本当にやりたいことに時間をつぎ込もう」ということを言っているのですが、そう言うと「自分のやりたいことがよくわかりません」という人が非常に多いのです。
自分の本当にやりたいことは何だろう?
あるいは、自分の「適性」は、どこにあるのだろう?
そして、まだ発揮されていない、自分の「潜在能力」は何だろう?
自分の本当にやりたいことは何だろう?
あるいは、自分の「適性」は、どこにあるのだろう?
そして、まだ発揮されていない、自分の「潜在能力」は何だろう?
そうしたことを、自分自身で発見していただきたくて、
樺 沢 紫 苑、初めての K i n d l e 電子書籍 『精神科医が教える潜在能力を引き出す25の心得』 (キャンペーン特価100円)を書きました!
現在、発売キャンペーン特価で、100円です。
缶コーヒー一本分よりも安い値段。
それで、あなたの「潜在能力」を一つでも発見てきたとしたら・・・。
これほど、凄い投資はないと思います。
『精神科医が教える! 潜在能力を引き出す25の心得』
http://www.kabasawa.biz/b/senzai1.html
追伸1 この電子書籍はKindle電子書籍ですが、Kindle以外にもアンドロイド、
iPhone、iPadなどのスマートフォンで読むことができます。
追伸2 1月5日23時59分まで。100円の電子書籍購入で、あなたの「潜在能力」を開花させる220分の動画セミナー&音声セミナーをブレゼントする、「潜在能力」Kindleキャンペーンを実施中。
詳しくは https://www.facebook.com/events/402240286522871/
樺沢紫苑初のKindle電子書籍となる『精神科医が教える潜在能力を引き出す25の心得』を発売しました。
100円の電子書籍購入で、あなたの「潜在能力」を開花させる220分の動画セミナー&音声セミナーをブレゼントします。
誰でも一つは「凄い能力」を持っています。
多くの人は、
「自分には才能がない」
「自分の能力はこんなものだ」
「この歳になっては、もう遅い」
といった、ネガティブな考えにとらわれがちです。
私がこの本で伝えたかったのは、
「あなたの能力はそんなものじゃない!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あなたは、もっと凄い能力を必ず持っているんだから、
それを発見して、磨きをかけませんか?
そして、あなたの「夢」を実現してください!
ということです。
「生涯現役社会づくり」民間活力 向上策
2013年1月3日 お仕事 2013年元旦に入手した新聞各紙の社説表題は、次の通りであった。元旦社説の執筆は、どの新聞社も編集長・主筆の出番となっていると推測する。各紙各様にマスコミ代表者としての切れ味を込めて論説しているとは思うが、国民の声を代表した意見としては、民間活力の向上策にもう少しスポットを当てた『将棋現役社会づくり』の方向性を示す発想があってもよいのではないかと考える次第である。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
朝日新聞:混迷の時代の念頭に/「日本を考える」を考える
毎日新聞:2013年を展望する/骨太の互恵精神育てよ
読売新聞:政治の安定で国力を取り戻せ/成長戦略練り直しは原発から
産経新聞:年のはじめに/長期安定政権で国難打破を
日本経済新聞:国力を高める①/目標設定で「明るい明日」切り開こう
東京新聞:年のはじめに考える/人間中心主義を貫く
神奈川新聞:新しい年に/成熟の時代を生きよう
---------------------------------------------------------------------------------------------------
朝日新聞:混迷の時代の念頭に/「日本を考える」を考える
毎日新聞:2013年を展望する/骨太の互恵精神育てよ
読売新聞:政治の安定で国力を取り戻せ/成長戦略練り直しは原発から
産経新聞:年のはじめに/長期安定政権で国難打破を
日本経済新聞:国力を高める①/目標設定で「明るい明日」切り開こう
東京新聞:年のはじめに考える/人間中心主義を貫く
神奈川新聞:新しい年に/成熟の時代を生きよう
Altarna 新春号:ソーシャル・パワーの力
2013年1月2日 お仕事東瀧 邦次さま
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
私たちが雑誌「オルタナ」を創刊して、まもなく6年になろうとしています。
その間、主に企業の環境・CSR活動や、NGO/NPOの活動、第一次産業などの取材を続けてきました。
そして、これまでの6年間の取材を通じて、確信したことがあります。
それは、大企業であれ、中堅企業であれ、「社会を良くしたい」という思いと行動こそが、組織を伸ばし、企業価値を高める--ということです。
残念ながら、いまの日本には、このチカラが弱い。しかし光明もあります。
「ソーシャル」や「グリーン」の価値観で会社を動かす、一部の経営者たちなのです。若者たちも、ソーシャルやグリーンに目覚め、動き始めています。
こうした流れがより多くの企業に広がれば、国や社会がもう一度活気付き、豊かな社会を次世代に残すことができると確信しています。
私たちは、このようなチカラを「ソーシャル・パワー」と名づけました。
「ソーシャル・パワー」とは、具体的には、
1)社会を少しでも良くしようというマインド(市民、生活者、NPO)
2)利他的であり、社会に貢献するマインド(経営者や企業人)
3)こうした企業や団体を応援するマインド
(社会や教育機関、金融機関、その他)
--の3つの要素が、結果的に企業や社会の競争力を高め、国の成長を押し上げていくという考え方です。
(この続きは http://www.alterna.co.jp/10318 )
====================================================
◆志のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」
送料無料でお得な定期購読(年4冊2660円)はこちらから。
学割やエコ検定割引もあります。
http://www.fujisan.co.jp/product/1281682296/
◆企業のCSR担当者やCSR経営者のためのニュースレター
「CSRmonthly」 詳しくは⇒ http://www.alterna.co.jp/9761
◆「CSR部員塾」 今期最終回は1月15日(火)です
・2013年1月15日(火)10:30~12:00
講座名: CSR基礎講座(ダイバーシティ)
講師:田村 太郎(ダイバーシティ研究所代表理事)
・2013年1月15日(火)13:00~14:30
講座名: CSR基礎講座(生物多様性)
講師:足立 直樹(株式会社レスポンスアビリティ代表取締役)
・2013年1月15日(火)15:00~16:30
講座名: CSR基礎講座(企業と社会)
講師:原田 勝広(明治学院大学教授)
・2013年1月15日(火)17:00~18:30
講座名: CSR事例研究(本業との結合)
講師:今 敏之(王子ネピア株式会社取締役マーケティング本部長)
詳しくは⇒ http://www.alterna.co.jp/9730 単発受講も可能です。
==============オルタナ&オルタナSお勧め記事=================
◆人口減少の「バス」に乗ったのは「日本だけ」だった
http://www.alterna.co.jp/10315
◆バングラデシュにおける工場火災から学ぶこと
http://www.alterna.co.jp/10297
◆日本で難民2100人超、緊急支援呼びかけ――路上生活する難民も
http://www.alterna.co.jp/10281
◆遠藤宏治(貝印社長)×伊勢谷友介対談「100年続くモノづくりとCSR」
http://www.alterna.co.jp/10268
◆利用されているのはどっち? 山崎亮が読み解く人と在来作物の関係性
http://alternas.jp/work/ethical_work/31494
◆太陽光とデザインの力で、きれいな水をつくり出す「Solarball」
http://alternas.jp/study/news/29534
=================オルタナ編集長お勧めイベント=================
◆1/21『田舎の宝を掘り起こせ』出版記念セミナー
NPO法人えがおつなげては『田舎の宝を掘り起こせ』の出版を記念し、セミナー「農村には10兆円の地域産業が眠っている!」を開催します。
本セミナーでは6次産業化、観光交流、森林資源活用、自然エネルギー、ソフト・IT産業など、具体的な起業のコツを紹介するとともに、
成功の秘訣、失敗しないためのコツについて話す予定です。
とき:2013年1月21日(月)午後6時半~午後8時半(開場:6時から)
ところ:学芸出版社3階(京都市下京区木津屋橋通西洞院東入)
参加費:1000円 定員:50人(申し込み先着順)
詳しくは⇒ http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1301sone/index.htm
◆1/22 「グリーン購入セミナー in 三重」
環境に与える負荷ができるだけ小さい製品やサービスを優先的購入する「グリーン購入」。本セミナーでは、グリーン購入についての紹介と共に、グリーン購入の模擬体験などのワークショップが行われます。
企業や行政、消費者、誰でも参加出来る内容になっており、購買が環境へ与える影響・効果について整理するとともに、様々な環境の側面を意識した製品やサービスの選び方について学べます。
とき:2013年1月22日(火)午後1時半~午後5時
ところ:三重県総合文化センター 大会議室(三重県津市一身田上津部田1234)
詳しくは⇒ http://www.gpn.jp/archives/2012/12/07/000377.php
◆1/22 講演会『中国企業社会責任報告2012 日本語特別版』
シータス&ゼネラルプレスとアジアコミュニケーション研究所は、中国独自のCSR報告消化基準に則って作られた『中国企業社会的責任報告2012』を翻訳監修し、出版したことを記念して、出版記念講演会を開催します。
本講演会では、中国社会科学院「中国社会責任研究センター」や中国出版元の中国社会科学文献出版社、キヤノン(中国)有限公司が招かれ、中国のCSR・CSRレポーティングについて、現地からの最新情報を知ることができます。
とき:2013年1月22日(火)午後3時~午後7時
(受付午後2時半~、懇親会午後5時半~午後7時)
ところ:学士会館(東京都千代田区神田錦町3-28)
参加費:5000円(懇親会含む。当日受付にて支払い) 定員:80人
詳しくは⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/f4bc37c337034
◆1/24 勉強会「環境社会貢献・ステークホルダーとのコミュニケーション」
CSRの実践による環境経営の促進を支援する日本環境倶楽部は、官庁と企業、企業と企業が交流して情報交換できるような活動の一環として勉強会を開きます。
本勉強会では、ベネッセコーポレーション・島田聡氏の「ベネッセがめざす環境教育」と、富士通・山崎誠也氏の「富士通のICTによる環境への貢献」の講演を予定しています。
とき:2013年1月24日(木) 午後2時~午後5時
ところ:NTTデータ10階セミナールーム(東京都江東区豊洲3-3-3
豊洲センタービル)
参加費:会員無料(非会員:3000円)
詳しくは⇒ http://www.mmjp.or.jp/kankyouclub/
◆2/1まで ネオニコ系農薬の中止求め、総額800万円の助成
「減農薬」として、シロアリ駆除剤や防虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいるネオニコチノイド系化合物。その浸透性・残効性・神経毒性から、生態系と生物多様性全体を脅かすばかりか、子どもの脳の発達にも悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。自然環境と人間生活の調和を目的とした市民の主体的活動を支援する一般社団法人アクト・ビヨンド・トラストは、ネオニコチノイド系農薬に関する問題提起や、使用の削減ないし中止に取り組む個人および団体を対象に企画を公募し、審査を経て採択された企画を助成します。
応募受付期間:2012年12月20日(木)から2013年2月1日(金)まで
詳しくは⇒ http://www.actbeyondtrust.org/info/565/
◆2/21~22
「英国IEMA認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格講習」昨今、日本企業がグローバルに企業活動を展開していく中、様々なトラブルが指摘されています。世界の情勢の変化は著しく、CSRの分野でもグローバルな大きな流れが起きていて、2010年11月にはSRの国際規格であるISO26000の発行、統合報告書への流れや、人権に関する取組の強化、サプライチェーンに関わる問題、欧州の新CSR戦略の発表等、企業を取り巻く状況が変化し、その対応に迫られています。当資格講習では、そのようなグローバルなCSRの潮流を踏まえ、CSRを中核とする新たなグローバル成長戦略・CSR戦略の鍵となる事項を体系的に学ぶことができます。
とき:2013年2月21日(木)、22日(金)
ところ:東京23区内(お申し込み者に事務局よりご連絡させて頂きます)
定員:20人(定員になり次第、締め切り)
詳しくは⇒ http://www.sustainavisionltd.com/csr_training.html
※このメールは雑誌「オルタナ」に登録やご縁がありました22004人さまに送信させて頂いています。
不要の際は、その旨をご返信頂けましたら配信を停止いたします。
このメールの転送やブログなどへの転載について弊社の許諾は必要ありません。いつもながらの長文、平にお許し下さい。
オルタナ編集長 森 摂 Twitter: @setsumori, @alterna_japan
===========================================================
◆グリーンな中堅企業のための「グリーン経営者フォーラム」全国展開開始!
北海道、宮城、東京、愛知、三重、大阪、福岡、熊本以外の地区で
幹事企業を募集しています。http://www.alterna.co.jp/greenforum2011
◆CSR担当者のためのニュースレター「CSR monthly」が創刊!
Yahoo!ニュースは http://zasshi.news.yahoo.co.jp/list/?m=alterna
◆「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」お蔭さまで創刊6周年!
◆全国の書店やアマゾンで発売中◆送料無料でお得なオルタナの定期購読(年4冊2660円)は学割やエコ検定割引もあります。
定期購読はこちら⇒ http://www.fujisan.co.jp/product/1281682296/
これまでのバックナンバー一覧:http://www.alterna.co.jp/category/alterna
◆若者とソーシャルを結ぶ「オルタナS」 http://www.alternas.jp
株式会社オルタナ 「オルタナ」編集長 森 摂
東京都目黒区駒場1-26-10-304 tel: 03-6407-0266 www.alterna.co.jp
==========================================================
◆企業の「CSR浸透度」測定サービスを横浜市大と共同開発しました。
◆サステナビリティCSR検定は、企業社会責任フォーラム、日本財団と株式会社オルタナの共催です。http://www.csr-forum.gr.jp/csr.html
◆オルタナ×新日本有限責任監査法人共催 「CSR部員塾」
第4期を開講中(単発受講も可) http://www.alterna.co.jp/9730
◆環境とCSRと「志」で会社を選ぶ!経営者直筆の就職情報(デジタル版)「グリーン天職バイブル2013」http://www.alterna.co.jp/
==========================================================
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
私たちが雑誌「オルタナ」を創刊して、まもなく6年になろうとしています。
その間、主に企業の環境・CSR活動や、NGO/NPOの活動、第一次産業などの取材を続けてきました。
そして、これまでの6年間の取材を通じて、確信したことがあります。
それは、大企業であれ、中堅企業であれ、「社会を良くしたい」という思いと行動こそが、組織を伸ばし、企業価値を高める--ということです。
残念ながら、いまの日本には、このチカラが弱い。しかし光明もあります。
「ソーシャル」や「グリーン」の価値観で会社を動かす、一部の経営者たちなのです。若者たちも、ソーシャルやグリーンに目覚め、動き始めています。
こうした流れがより多くの企業に広がれば、国や社会がもう一度活気付き、豊かな社会を次世代に残すことができると確信しています。
私たちは、このようなチカラを「ソーシャル・パワー」と名づけました。
「ソーシャル・パワー」とは、具体的には、
1)社会を少しでも良くしようというマインド(市民、生活者、NPO)
2)利他的であり、社会に貢献するマインド(経営者や企業人)
3)こうした企業や団体を応援するマインド
(社会や教育機関、金融機関、その他)
--の3つの要素が、結果的に企業や社会の競争力を高め、国の成長を押し上げていくという考え方です。
(この続きは http://www.alterna.co.jp/10318 )
====================================================
◆志のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」
送料無料でお得な定期購読(年4冊2660円)はこちらから。
学割やエコ検定割引もあります。
http://www.fujisan.co.jp/product/1281682296/
◆企業のCSR担当者やCSR経営者のためのニュースレター
「CSRmonthly」 詳しくは⇒ http://www.alterna.co.jp/9761
◆「CSR部員塾」 今期最終回は1月15日(火)です
・2013年1月15日(火)10:30~12:00
講座名: CSR基礎講座(ダイバーシティ)
講師:田村 太郎(ダイバーシティ研究所代表理事)
・2013年1月15日(火)13:00~14:30
講座名: CSR基礎講座(生物多様性)
講師:足立 直樹(株式会社レスポンスアビリティ代表取締役)
・2013年1月15日(火)15:00~16:30
講座名: CSR基礎講座(企業と社会)
講師:原田 勝広(明治学院大学教授)
・2013年1月15日(火)17:00~18:30
講座名: CSR事例研究(本業との結合)
講師:今 敏之(王子ネピア株式会社取締役マーケティング本部長)
詳しくは⇒ http://www.alterna.co.jp/9730 単発受講も可能です。
==============オルタナ&オルタナSお勧め記事=================
◆人口減少の「バス」に乗ったのは「日本だけ」だった
http://www.alterna.co.jp/10315
◆バングラデシュにおける工場火災から学ぶこと
http://www.alterna.co.jp/10297
◆日本で難民2100人超、緊急支援呼びかけ――路上生活する難民も
http://www.alterna.co.jp/10281
◆遠藤宏治(貝印社長)×伊勢谷友介対談「100年続くモノづくりとCSR」
http://www.alterna.co.jp/10268
◆利用されているのはどっち? 山崎亮が読み解く人と在来作物の関係性
http://alternas.jp/work/ethical_work/31494
◆太陽光とデザインの力で、きれいな水をつくり出す「Solarball」
http://alternas.jp/study/news/29534
=================オルタナ編集長お勧めイベント=================
◆1/21『田舎の宝を掘り起こせ』出版記念セミナー
NPO法人えがおつなげては『田舎の宝を掘り起こせ』の出版を記念し、セミナー「農村には10兆円の地域産業が眠っている!」を開催します。
本セミナーでは6次産業化、観光交流、森林資源活用、自然エネルギー、ソフト・IT産業など、具体的な起業のコツを紹介するとともに、
成功の秘訣、失敗しないためのコツについて話す予定です。
とき:2013年1月21日(月)午後6時半~午後8時半(開場:6時から)
ところ:学芸出版社3階(京都市下京区木津屋橋通西洞院東入)
参加費:1000円 定員:50人(申し込み先着順)
詳しくは⇒ http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1301sone/index.htm
◆1/22 「グリーン購入セミナー in 三重」
環境に与える負荷ができるだけ小さい製品やサービスを優先的購入する「グリーン購入」。本セミナーでは、グリーン購入についての紹介と共に、グリーン購入の模擬体験などのワークショップが行われます。
企業や行政、消費者、誰でも参加出来る内容になっており、購買が環境へ与える影響・効果について整理するとともに、様々な環境の側面を意識した製品やサービスの選び方について学べます。
とき:2013年1月22日(火)午後1時半~午後5時
ところ:三重県総合文化センター 大会議室(三重県津市一身田上津部田1234)
詳しくは⇒ http://www.gpn.jp/archives/2012/12/07/000377.php
◆1/22 講演会『中国企業社会責任報告2012 日本語特別版』
シータス&ゼネラルプレスとアジアコミュニケーション研究所は、中国独自のCSR報告消化基準に則って作られた『中国企業社会的責任報告2012』を翻訳監修し、出版したことを記念して、出版記念講演会を開催します。
本講演会では、中国社会科学院「中国社会責任研究センター」や中国出版元の中国社会科学文献出版社、キヤノン(中国)有限公司が招かれ、中国のCSR・CSRレポーティングについて、現地からの最新情報を知ることができます。
とき:2013年1月22日(火)午後3時~午後7時
(受付午後2時半~、懇親会午後5時半~午後7時)
ところ:学士会館(東京都千代田区神田錦町3-28)
参加費:5000円(懇親会含む。当日受付にて支払い) 定員:80人
詳しくは⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/f4bc37c337034
◆1/24 勉強会「環境社会貢献・ステークホルダーとのコミュニケーション」
CSRの実践による環境経営の促進を支援する日本環境倶楽部は、官庁と企業、企業と企業が交流して情報交換できるような活動の一環として勉強会を開きます。
本勉強会では、ベネッセコーポレーション・島田聡氏の「ベネッセがめざす環境教育」と、富士通・山崎誠也氏の「富士通のICTによる環境への貢献」の講演を予定しています。
とき:2013年1月24日(木) 午後2時~午後5時
ところ:NTTデータ10階セミナールーム(東京都江東区豊洲3-3-3
豊洲センタービル)
参加費:会員無料(非会員:3000円)
詳しくは⇒ http://www.mmjp.or.jp/kankyouclub/
◆2/1まで ネオニコ系農薬の中止求め、総額800万円の助成
「減農薬」として、シロアリ駆除剤や防虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいるネオニコチノイド系化合物。その浸透性・残効性・神経毒性から、生態系と生物多様性全体を脅かすばかりか、子どもの脳の発達にも悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。自然環境と人間生活の調和を目的とした市民の主体的活動を支援する一般社団法人アクト・ビヨンド・トラストは、ネオニコチノイド系農薬に関する問題提起や、使用の削減ないし中止に取り組む個人および団体を対象に企画を公募し、審査を経て採択された企画を助成します。
応募受付期間:2012年12月20日(木)から2013年2月1日(金)まで
詳しくは⇒ http://www.actbeyondtrust.org/info/565/
◆2/21~22
「英国IEMA認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格講習」昨今、日本企業がグローバルに企業活動を展開していく中、様々なトラブルが指摘されています。世界の情勢の変化は著しく、CSRの分野でもグローバルな大きな流れが起きていて、2010年11月にはSRの国際規格であるISO26000の発行、統合報告書への流れや、人権に関する取組の強化、サプライチェーンに関わる問題、欧州の新CSR戦略の発表等、企業を取り巻く状況が変化し、その対応に迫られています。当資格講習では、そのようなグローバルなCSRの潮流を踏まえ、CSRを中核とする新たなグローバル成長戦略・CSR戦略の鍵となる事項を体系的に学ぶことができます。
とき:2013年2月21日(木)、22日(金)
ところ:東京23区内(お申し込み者に事務局よりご連絡させて頂きます)
定員:20人(定員になり次第、締め切り)
詳しくは⇒ http://www.sustainavisionltd.com/csr_training.html
※このメールは雑誌「オルタナ」に登録やご縁がありました22004人さまに送信させて頂いています。
不要の際は、その旨をご返信頂けましたら配信を停止いたします。
このメールの転送やブログなどへの転載について弊社の許諾は必要ありません。いつもながらの長文、平にお許し下さい。
オルタナ編集長 森 摂 Twitter: @setsumori, @alterna_japan
===========================================================
◆グリーンな中堅企業のための「グリーン経営者フォーラム」全国展開開始!
北海道、宮城、東京、愛知、三重、大阪、福岡、熊本以外の地区で
幹事企業を募集しています。http://www.alterna.co.jp/greenforum2011
◆CSR担当者のためのニュースレター「CSR monthly」が創刊!
Yahoo!ニュースは http://zasshi.news.yahoo.co.jp/list/?m=alterna
◆「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」お蔭さまで創刊6周年!
◆全国の書店やアマゾンで発売中◆送料無料でお得なオルタナの定期購読(年4冊2660円)は学割やエコ検定割引もあります。
定期購読はこちら⇒ http://www.fujisan.co.jp/product/1281682296/
これまでのバックナンバー一覧:http://www.alterna.co.jp/category/alterna
◆若者とソーシャルを結ぶ「オルタナS」 http://www.alternas.jp
株式会社オルタナ 「オルタナ」編集長 森 摂
東京都目黒区駒場1-26-10-304 tel: 03-6407-0266 www.alterna.co.jp
==========================================================
◆企業の「CSR浸透度」測定サービスを横浜市大と共同開発しました。
◆サステナビリティCSR検定は、企業社会責任フォーラム、日本財団と株式会社オルタナの共催です。http://www.csr-forum.gr.jp/csr.html
◆オルタナ×新日本有限責任監査法人共催 「CSR部員塾」
第4期を開講中(単発受講も可) http://www.alterna.co.jp/9730
◆環境とCSRと「志」で会社を選ぶ!経営者直筆の就職情報(デジタル版)「グリーン天職バイブル2013」http://www.alterna.co.jp/
==========================================================
『わが人生 今日が始まり 生涯現役で! 』
2013年1月1日 お仕事 「生涯現役社会づくり」推進活動にご賛同いただき、ご支援くださる生涯現役ご関係者の皆様、 2 0 1 3 年 新 年 お め で と う ご ざ い ま す 。
敬愛する生涯現役人生大先達/日野原重明師が、昨年5月1日Facebookで発足させた「老いてこそ自由人」たる “ ス マ ー ト シ ニ ア 全 員 集 合 !! ( facebook 新 老 人 の 会 本 部 ) ” 欄に毎早朝掲載される珠玉の名言、どうかご関心ある生涯現役仲間の皆様、新年の毎名言を生涯現役へのご活動源にされては・・・とお勧めいたします。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
明けましておめでとうございます。日野原重明です。
「 創 め る こ と さ え 忘 れ な け れ ば
人 は い つ ま で も 若 さ が 保 て ま す 。 」
☆いくつになっても「創める」ことはできます☆
新老人とは、老いた人ではありません。創造的な、新しい自分を開発する人です。さあ、新しい一年のはじまりです。あなたは今年、何を創めますか?
---------------------------------------------------------------------------------------------------
【新春ご挨拶紹介】
東 瀧 邦 次 様
新年明けましておめでとうございます。
近年、世界では厳しい政治・経済情勢がつづき、自然災害も頻発しました。なかでも日本は、有史以来希有の試練を味あわされております。
しかし、「人生万事塞翁が馬」、昨年までを谷底と心得て今年に臨めば、必ずや上昇機運を引き寄せることができるはずと信じます。
小生、大学卒業後、発展途上国支援を皮切りに、その後は自らもその一員となり新規事業やベンチャー起業の育成・支援に関わってきました。本年からはその集大成として、これまで培ってきたICT技術とネットワークを活かして、日本と世界においてエネルギー・水・空気をキーワードとする新分野にチャレンジいたします。
東 瀧 邦 次 様 はじめ皆様の変わらぬご健康とご多幸をお祈りしつつ、旧年に倍するご支援・ご鞭撻をお願い申し上げます。
2013年元旦
フェニックス・ラボラトリー合同会社
代表 野口壽一
==============================
・フェニックス・ラボラトリー合同会社
http://www.phoenixlabo.com
・Facebook
http://facebook.com/juichi.noguchi
・一日一笑:おもしろ情報館
http://ameblo.jp/linshun55/
(林舜のハンドルネームで毎日中国の笑い話を翻訳しております)
==============================
敬愛する生涯現役人生大先達/日野原重明師が、昨年5月1日Facebookで発足させた「老いてこそ自由人」たる “ ス マ ー ト シ ニ ア 全 員 集 合 !! ( facebook 新 老 人 の 会 本 部 ) ” 欄に毎早朝掲載される珠玉の名言、どうかご関心ある生涯現役仲間の皆様、新年の毎名言を生涯現役へのご活動源にされては・・・とお勧めいたします。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
明けましておめでとうございます。日野原重明です。
「 創 め る こ と さ え 忘 れ な け れ ば
人 は い つ ま で も 若 さ が 保 て ま す 。 」
☆いくつになっても「創める」ことはできます☆
新老人とは、老いた人ではありません。創造的な、新しい自分を開発する人です。さあ、新しい一年のはじまりです。あなたは今年、何を創めますか?
---------------------------------------------------------------------------------------------------
【新春ご挨拶紹介】
東 瀧 邦 次 様
新年明けましておめでとうございます。
近年、世界では厳しい政治・経済情勢がつづき、自然災害も頻発しました。なかでも日本は、有史以来希有の試練を味あわされております。
しかし、「人生万事塞翁が馬」、昨年までを谷底と心得て今年に臨めば、必ずや上昇機運を引き寄せることができるはずと信じます。
小生、大学卒業後、発展途上国支援を皮切りに、その後は自らもその一員となり新規事業やベンチャー起業の育成・支援に関わってきました。本年からはその集大成として、これまで培ってきたICT技術とネットワークを活かして、日本と世界においてエネルギー・水・空気をキーワードとする新分野にチャレンジいたします。
東 瀧 邦 次 様 はじめ皆様の変わらぬご健康とご多幸をお祈りしつつ、旧年に倍するご支援・ご鞭撻をお願い申し上げます。
2013年元旦
フェニックス・ラボラトリー合同会社
代表 野口壽一
==============================
・フェニックス・ラボラトリー合同会社
http://www.phoenixlabo.com
http://facebook.com/juichi.noguchi
・一日一笑:おもしろ情報館
http://ameblo.jp/linshun55/
(林舜のハンドルネームで毎日中国の笑い話を翻訳しております)
==============================
日本生涯現役推進協議会 会報 第107号
2012年12月31日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ご 関 係 の 皆 様
愈々あと1時間半余で2012年とサヨナラです。本年もご関係皆様に大変お世話お力添えを戴き感謝します。
去る12月12日には第324回生涯現役塾&2013望年会にご出席下さった皆様と、新年への望年決意をいたしました。 皆様とご健勝にて「生涯現役社会づくり」推進への新年度の新たな活動に力強く臨みたく願います。
つきましては、日本生涯現役推進協議会:会報87号ご連絡と臨時理事関係者会議のご案内を再送します。 会報87号の内容は新年度『生涯現役シリーズ塾』考 を急ぎ無理な詰込み文章で読みにくいとは存じますが、何卒趣旨お汲み取りの上、ご意見戴ければ幸甚です。
皆様方の「生涯現役実践活動」を大いに宣伝致したく効果的なご意見や情報などを 積極的にお寄せ下さいますよう心から願っております。
どうか新2013年もよろしくご指導ご鞭撻の程願います。
【 合 同 理 事 関 係 者 会 ご 案 内 】
日 時: 2013年1月11日(金) 15:00~17:00
会 場: ライフ・ベンチャー事務所
内 容:
①第325回生涯現役塾&企業向け対策検討の件
②2月27日(水)会員総会準備・各理事担当の件 以 上
********************************************************
『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
-----------------------------------------------------------------------------------
13年1月~13年6月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時)
01/23 02/27 03/27 04/24 05/22 06/26
********************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
**********************************************
【日本生涯現役推進協議会 会報 第107号】
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 連 絡 第 1 0 7 号 2012年12月31日 発行
◎ 2012 年ご支援に感謝/新年度「生涯現役シリーズ塾」考ご説明
生涯現役で生涯の生きがいとなる人生目標を確立しよう! そのため単独よりも、同志の仲間たちと人生冒険への生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブ(LVC)「この指とまれ」で協働研究しよう! 1985 年そのクラブ創設以来、毎月休まず永続した「生涯現役シリーズ塾」を324 回重ねた。その実践活動で首都圏沿線地域会が
生まれ、2004 年には仲間の集団と日本生涯現役推進協議会(略称:生涯現役協)も創設した。同協議会が主催の「生涯現役フォーラム」も17 回を数えたが、生涯現役仲間皆様のご支援ご協力の賜物と心から感謝している。
その生涯現役活動を推進実践する中核が『生涯現役シリーズ塾』だ。参加者皆様が「我以外皆師なり」の謙虚さで参画すれば、模範教師または反面教師のどちらでも他者からはご自分に役立つ人生目標づくりのアイデアが、一人ひとりに自覚されるからだ。この道場に自分が主宰する立場で参画するかお客気取りで出席するかで、参加(1,000 円~2,000 円)の費用対効果には雲泥の格差が出てくることを毎回学ばせられている。自らの人生道場と捉え、実践活動ができる「生涯現役社会づくりのプラットフォーム」として、これほど活かせる場はないと思う。
しかし永続する『生涯現役シリーズ塾』にご参加で、生きがい目標を探究する場としての意味をご理解いただけるとは限らない。一人ひとりの語る内容を、自分ならどう参加者に伝えご理解願うかの共感・感動心がないと『生涯現役シリーズ塾』の価値は発揮できまい。プロ著名人の講演会に出席するような感覚で、内容比較するなど全く意味がない。参加前から主体的に取組み、参加後も自分ならどう工夫改善の準備するか心構えがあれば、その自主的な態度で仲間の輪を拡げ、『生涯現役シリーズ塾』運営を拡充できる実力など当然備わってこよう。
『生涯現役シリーズ塾』発足の頃から、21 世紀には高齢社会の到来が既に確定予測されていた。そのための定年後OB 退職者の生きがい対策に、本気で取組む企業など皆無で、有力マスコミ紙でも定年後の「自己実現の生きがい創り」に、批判的な意見があったのに驚かされた。定年後の真剣な生きがい探しを求める定年直前の人たちと向き合い「生涯現役で本人も社会も元気に!」させようと、定年退職シニア層に向けた真摯な企業研修開発に取組む努力を試みていれば、前世紀からの「失われた20 年」の無気力日本は、変革されていたかも知れない。
急速な少子高齢化で生産年齢人口が急減する。現行定年制での均衡上、定年延長と年金支給の年齢引き上げで定年60 歳から65 歳と変わる。その改正高齢者雇用安定法の実施で、定年延長後も企業生産性を意欲的に創造できる社会システムをどのように生み出せるかが、今後の雇用政策での重要な課題だ。1988 年「生産性の船/マイライフ創造プラン」の研修参画で、高齢化時代の課題を予測して、生涯現役的な付加価値の必要性を痛感した。そのため終了後、協力的な個人同志と『生涯現役シリーズ塾』中心の運営で地道に様々な体験例蓄積を試みた。
以後は企業向け研修ではなく、参加者がホンネで元気を出せる「人生目標」創りを目標に取組んだ。それには、誰もが主役で自分に相応しい生涯現役を実践できるイメージ創りが必要だろう。そのため「生涯現役社会づくりプラットフォーム」という構想が、『生涯現役シリーズ塾』での参加者の相互研鑽を通じ目標も共通化されると、協働する効果で退職予備軍企業向けにも役立つ。そうなると「生涯現役社会づくり」推進のビジネスモデル化も可能な、自分が役立つ活動領域も次第にイメージ化し、『生涯現役プロデューサー』活躍の役割が自覚できよう。
『生涯現役プロデューサー』仮登録に現在30 余名の方々のご協力をいただいている。『生涯現役シリーズ塾』を中心とする「生涯現役社会づくり」推進への役割分担が未確認だったため、その活動機能がまだ発揮されていない現状である。生涯現役の仲間には、新年度一人残らず「生涯現役社会づくり」の役割があることを前提に、まず『生涯現役シリーズ塾』を活用、「あなたご自身が日本を元気にするためどうすべきか」を参加者全員に宣言し、自他研鑽の機会を毎回重ねれば、必ずや「ホンネで元気を出せる人生目標」が明確になる仕組みである。 以 上
N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ご 関 係 の 皆 様
愈々あと1時間半余で2012年とサヨナラです。本年もご関係皆様に大変お世話お力添えを戴き感謝します。
去る12月12日には第324回生涯現役塾&2013望年会にご出席下さった皆様と、新年への望年決意をいたしました。 皆様とご健勝にて「生涯現役社会づくり」推進への新年度の新たな活動に力強く臨みたく願います。
つきましては、日本生涯現役推進協議会:会報87号ご連絡と臨時理事関係者会議のご案内を再送します。 会報87号の内容は新年度『生涯現役シリーズ塾』考 を急ぎ無理な詰込み文章で読みにくいとは存じますが、何卒趣旨お汲み取りの上、ご意見戴ければ幸甚です。
皆様方の「生涯現役実践活動」を大いに宣伝致したく効果的なご意見や情報などを 積極的にお寄せ下さいますよう心から願っております。
どうか新2013年もよろしくご指導ご鞭撻の程願います。
【 合 同 理 事 関 係 者 会 ご 案 内 】
日 時: 2013年1月11日(金) 15:00~17:00
会 場: ライフ・ベンチャー事務所
内 容:
①第325回生涯現役塾&企業向け対策検討の件
②2月27日(水)会員総会準備・各理事担当の件 以 上
********************************************************
『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
-----------------------------------------------------------------------------------
13年1月~13年6月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時)
01/23 02/27 03/27 04/24 05/22 06/26
********************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
**********************************************
【日本生涯現役推進協議会 会報 第107号】
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 連 絡 第 1 0 7 号 2012年12月31日 発行
◎ 2012 年ご支援に感謝/新年度「生涯現役シリーズ塾」考ご説明
生涯現役で生涯の生きがいとなる人生目標を確立しよう! そのため単独よりも、同志の仲間たちと人生冒険への生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー・クラブ(LVC)「この指とまれ」で協働研究しよう! 1985 年そのクラブ創設以来、毎月休まず永続した「生涯現役シリーズ塾」を324 回重ねた。その実践活動で首都圏沿線地域会が
生まれ、2004 年には仲間の集団と日本生涯現役推進協議会(略称:生涯現役協)も創設した。同協議会が主催の「生涯現役フォーラム」も17 回を数えたが、生涯現役仲間皆様のご支援ご協力の賜物と心から感謝している。
その生涯現役活動を推進実践する中核が『生涯現役シリーズ塾』だ。参加者皆様が「我以外皆師なり」の謙虚さで参画すれば、模範教師または反面教師のどちらでも他者からはご自分に役立つ人生目標づくりのアイデアが、一人ひとりに自覚されるからだ。この道場に自分が主宰する立場で参画するかお客気取りで出席するかで、参加(1,000 円~2,000 円)の費用対効果には雲泥の格差が出てくることを毎回学ばせられている。自らの人生道場と捉え、実践活動ができる「生涯現役社会づくりのプラットフォーム」として、これほど活かせる場はないと思う。
しかし永続する『生涯現役シリーズ塾』にご参加で、生きがい目標を探究する場としての意味をご理解いただけるとは限らない。一人ひとりの語る内容を、自分ならどう参加者に伝えご理解願うかの共感・感動心がないと『生涯現役シリーズ塾』の価値は発揮できまい。プロ著名人の講演会に出席するような感覚で、内容比較するなど全く意味がない。参加前から主体的に取組み、参加後も自分ならどう工夫改善の準備するか心構えがあれば、その自主的な態度で仲間の輪を拡げ、『生涯現役シリーズ塾』運営を拡充できる実力など当然備わってこよう。
『生涯現役シリーズ塾』発足の頃から、21 世紀には高齢社会の到来が既に確定予測されていた。そのための定年後OB 退職者の生きがい対策に、本気で取組む企業など皆無で、有力マスコミ紙でも定年後の「自己実現の生きがい創り」に、批判的な意見があったのに驚かされた。定年後の真剣な生きがい探しを求める定年直前の人たちと向き合い「生涯現役で本人も社会も元気に!」させようと、定年退職シニア層に向けた真摯な企業研修開発に取組む努力を試みていれば、前世紀からの「失われた20 年」の無気力日本は、変革されていたかも知れない。
急速な少子高齢化で生産年齢人口が急減する。現行定年制での均衡上、定年延長と年金支給の年齢引き上げで定年60 歳から65 歳と変わる。その改正高齢者雇用安定法の実施で、定年延長後も企業生産性を意欲的に創造できる社会システムをどのように生み出せるかが、今後の雇用政策での重要な課題だ。1988 年「生産性の船/マイライフ創造プラン」の研修参画で、高齢化時代の課題を予測して、生涯現役的な付加価値の必要性を痛感した。そのため終了後、協力的な個人同志と『生涯現役シリーズ塾』中心の運営で地道に様々な体験例蓄積を試みた。
以後は企業向け研修ではなく、参加者がホンネで元気を出せる「人生目標」創りを目標に取組んだ。それには、誰もが主役で自分に相応しい生涯現役を実践できるイメージ創りが必要だろう。そのため「生涯現役社会づくりプラットフォーム」という構想が、『生涯現役シリーズ塾』での参加者の相互研鑽を通じ目標も共通化されると、協働する効果で退職予備軍企業向けにも役立つ。そうなると「生涯現役社会づくり」推進のビジネスモデル化も可能な、自分が役立つ活動領域も次第にイメージ化し、『生涯現役プロデューサー』活躍の役割が自覚できよう。
『生涯現役プロデューサー』仮登録に現在30 余名の方々のご協力をいただいている。『生涯現役シリーズ塾』を中心とする「生涯現役社会づくり」推進への役割分担が未確認だったため、その活動機能がまだ発揮されていない現状である。生涯現役の仲間には、新年度一人残らず「生涯現役社会づくり」の役割があることを前提に、まず『生涯現役シリーズ塾』を活用、「あなたご自身が日本を元気にするためどうすべきか」を参加者全員に宣言し、自他研鑽の機会を毎回重ねれば、必ずや「ホンネで元気を出せる人生目標」が明確になる仕組みである。 以 上
新年度「生涯現役シリーズ塾」運営案⑫
2012年12月30日 お仕事 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」 推 進 へ の
役 割 分 担 で 、 ホ ン ネ の 元 気 を 出 そ う !!
新年度「生涯現役シリーズ塾」運営策を熟慮するに際して、21世紀型の実質的企業CSR評価には、定年退職後OBが超高齢期日本の社会貢献活動に寄与するかが問われることを、定年予備軍を多く抱える大企業中心に課題提起することから営業活動を開始したいと思う。
幸にわが国農耕民族のDNA体質には、本来過去一次産業時代から元気高齢者は仕事さえあれば、野良仕事や家事などで次世代支援の重要な役回りを演じていた。ところが戦後の二次産業勃興後の都市サラリーマン層の定年退職後に重要な生きがい対策の不作為に欠落が在り過ぎた。
長寿化の人口減少時代を迎え、実に有能なシニア人財大多数の産業廃棄者化を招いていることは、私たち「生涯現役シリーズ塾」で再三指摘してきた。DNA体質的に不向きな「エイジレス」「年齢差別禁止」など消極用語で団塊世代大定年期を逸すれば、これは政官財学に及ぶ罪悪的国家損失といえる。
その意味で喚起したいのは、日本語に宿るといわれる言霊(言魂)的要素を秘めた「生涯現役」四字熟語が、日本人のDNA体質に好まれることを4半世紀永続の「生涯現役シリーズ塾」で学び得た。この用語は単なる定年後の人財活用だけに止まらず、全世代の生きがい教育にも及ぼせる語彙を含むからだ。
「生涯現役」の理念は巡り巡って発信者に戻る要素が強い。意識的な日常の生活習慣で脳裏に刻まれ行動力に繋がると真価を発揮する。その言葉遣いや即行動・実践が心身の生きがいや働きがい、人生目標などで、親から子、子から孫へと伝えられる神秘な生き様の四字熟語として活用範囲は実に広い。
この「生涯現役」四字熟語を最大限に活用できる私たち生涯現役仲間が、その用語を有効活用して意欲・活動力のあるシニア人材に民間市民啓発の研修活動をフル展開できる最高のチャンスを迎えている。その好機を前向きにビジネス展開を具体的にイメージ化できる『生涯現役プロデューサー』率先垂範者ならば、ぜひともに活動を開始したいと思う。
顧客対象先は当然ながら、今春4月から企業定年期を迎える団塊世代層を抱える都心に本社が所在する大企業の人事担当窓口である。前世紀には「定年後人生は年金生活で余裕十分です」と自社企業年金に自信を示した企業も非常に数少なくなった。それに代わる退職予定者への生きがい創りの贈り物として、『生涯現役シリーズ塾』情報を私たちは提供したい。
「生涯現役」啓発活動は、本来民間自主活動で「生涯現役社会づくり」運動に発展するのが望ましいが、民間自主活動の未成熟にその地域活性化効果の必要制を感じ始めた各地自治体主体に独自の「生涯現役社会づくり」啓発活動が数年前から始まっている。それら自治体や大学等との協働活動で『生涯現役プロデューサ-』参画者の活動展開も新年度期待すべき重要な課題となっている。
役 割 分 担 で 、 ホ ン ネ の 元 気 を 出 そ う !!
新年度「生涯現役シリーズ塾」運営策を熟慮するに際して、21世紀型の実質的企業CSR評価には、定年退職後OBが超高齢期日本の社会貢献活動に寄与するかが問われることを、定年予備軍を多く抱える大企業中心に課題提起することから営業活動を開始したいと思う。
幸にわが国農耕民族のDNA体質には、本来過去一次産業時代から元気高齢者は仕事さえあれば、野良仕事や家事などで次世代支援の重要な役回りを演じていた。ところが戦後の二次産業勃興後の都市サラリーマン層の定年退職後に重要な生きがい対策の不作為に欠落が在り過ぎた。
長寿化の人口減少時代を迎え、実に有能なシニア人財大多数の産業廃棄者化を招いていることは、私たち「生涯現役シリーズ塾」で再三指摘してきた。DNA体質的に不向きな「エイジレス」「年齢差別禁止」など消極用語で団塊世代大定年期を逸すれば、これは政官財学に及ぶ罪悪的国家損失といえる。
その意味で喚起したいのは、日本語に宿るといわれる言霊(言魂)的要素を秘めた「生涯現役」四字熟語が、日本人のDNA体質に好まれることを4半世紀永続の「生涯現役シリーズ塾」で学び得た。この用語は単なる定年後の人財活用だけに止まらず、全世代の生きがい教育にも及ぼせる語彙を含むからだ。
「生涯現役」の理念は巡り巡って発信者に戻る要素が強い。意識的な日常の生活習慣で脳裏に刻まれ行動力に繋がると真価を発揮する。その言葉遣いや即行動・実践が心身の生きがいや働きがい、人生目標などで、親から子、子から孫へと伝えられる神秘な生き様の四字熟語として活用範囲は実に広い。
この「生涯現役」四字熟語を最大限に活用できる私たち生涯現役仲間が、その用語を有効活用して意欲・活動力のあるシニア人材に民間市民啓発の研修活動をフル展開できる最高のチャンスを迎えている。その好機を前向きにビジネス展開を具体的にイメージ化できる『生涯現役プロデューサー』率先垂範者ならば、ぜひともに活動を開始したいと思う。
顧客対象先は当然ながら、今春4月から企業定年期を迎える団塊世代層を抱える都心に本社が所在する大企業の人事担当窓口である。前世紀には「定年後人生は年金生活で余裕十分です」と自社企業年金に自信を示した企業も非常に数少なくなった。それに代わる退職予定者への生きがい創りの贈り物として、『生涯現役シリーズ塾』情報を私たちは提供したい。
「生涯現役」啓発活動は、本来民間自主活動で「生涯現役社会づくり」運動に発展するのが望ましいが、民間自主活動の未成熟にその地域活性化効果の必要制を感じ始めた各地自治体主体に独自の「生涯現役社会づくり」啓発活動が数年前から始まっている。それら自治体や大学等との協働活動で『生涯現役プロデューサ-』参画者の活動展開も新年度期待すべき重要な課題となっている。
NPO・LVC会報87号/臨時理事会 案内
2012年12月29日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ
ご 関 係 の 皆 様
本年度もあと2日となりましたが、皆様にはご健勝にて「生涯現役社会づくり」推進へのご支援を感謝します。
NPO法人ライフ・ベンチャ-・クラブ会報87号ご連絡と新春臨時理事関係者会議のご案内を送付いたします。
どうか皆様の「生涯現役実践活動」を大いに宣伝いたしたく、効果的なご意見や情報を積極的にお寄せくださいますよう心から願っております。
【 合 同 理 事 関 係 者 会 ご 案 内 】
日 時: 2013年1月11日(金) 15:00~17:00
会 場: ライフ・ベンチャー事務所
内 容:
①第325回生涯現役塾&企業向け対策検討の件
②2月27日(水)会員総会準備・各理事担当の件 以 上
*******************************************************
『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
----------------------------------------------------------------------------------
13年1月~13年6月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
01/23 02/27 03/27 04/24 05/22 06/26
*******************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
事 務 局 & 代 表
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
****************************************************
【 N P O / L V C 第 8 7 号 会 報 】
特定非営利活動法人ライフ・ベンチャー・クラブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告第87号 2012年12月29日発行
◎ 2012 年生涯現役シリーズ塾&第324 回生涯現役塾・望年会感謝報告
11 月28 日(水)16:00~17:20/第324 回生涯現役塾は前年同様会場「庄や」で開催。進行岡林理事/講演:江島理事担当の発題『夢と希望を生み出せる生涯現役社会をどう創るか』が力強い本年度シリーズ塾の締括りとなる格調高い内容で盛り上がり、吉田・中上・伊東・若林各生涯現役協理事や堀内・古瀬・堀内氏の活発な情報・意見交換を交えて定刻に終了。休憩後引続く17:30~19:40 の望年会も例年担当の岡林幹事により遅刻参加者も随時要領よく全員の近況活動など自己紹介していただき、年一度の楽しく賑やかな交流親睦会となった。当日の出席者は、伊東紘二、市川将義、伊東義高、菊岡翔太、江島 優、岡林正則、
黒木正之、小林正則、島津秀隆、高橋育郎、中上 崇、仁木 賢、東瀧邦次、
藤倉 雄、堀内正範、古瀬裕幸、福島一雄、水上久忠、山内一夫、矢部好雄、
吉田成良、若林健市 (50 音順 / 敬称略 / 下線は生涯現役塾・望年会出席者)
総勢は22 名だったことをご報告したい。
LVC創設以来、永年恒例の望年会(注:年忘れでなく新年に望む決起会)に、当日止むを得ず業務や体調不良でご欠席者が多数おられたのは残念だった。
本年シリーズ塾にご支援ご協力の皆様方に会報上で深謝したい。以 上
◎ 2012 年度『第313~324 回生涯現役シリーズ塾』開催結果一覧表
本年2012 年度も新たに生涯現役塾で発題発表された6 名の方々が会員ご関係者としてご支援ネットワーカーとして「生涯現役社会づくり」推進役のお力添え賜り誠に有難く、下記ご報告申し上げます。
開催日 発題テーマ
発表者
1 月18 日 生涯現役社会づくり支援世代が次世代へ継承すべきもの
吉田 寛
2 月22 日 「あなたと日本を元気に!」させる生涯現役塾から本気を発信
新川 政信
3 月28 日 子どもにツケをまわさない! 日本変革のうねり
内山 優
4 月25 日 私の生涯現役実践で拡がる市民活動の輪
吉田 卓生
5 月23 日 生涯現役を実践するために必要な備えとは
島津 秀隆
6 月27 日 わが生涯現役の目標に向かい梯子をかけ続ける
岡本 憲之
7 月25 日 「人生90年時代」を具体的に着実に歩むために
堀内 正範
8 月22 日 日本人として誇りある人生を謳歌するために
渡瀬 裕哉
9 月26 日 新しい生き方働き方としての社会起業家
田中 勇一
10 月24 日 超高齢社会でシニアがこれからやること
上原 喜光
11 月28 日 あなたにとって、生涯現役とは…そのホンネとは
伊東 義高
12 月12 日 夢と希望を生み出せる生涯現役社会をどう創るか
江島 優
なお、12 月12 日(水)予定理事会流会のため、1 月11 日(金)臨時理事会を開催します。 以 上
◎ 2013 年1 月23 日『第325 回生涯現役シリーズ塾第一弾』ご案内
日時: 2013年1 月23日(水)18:00~20:00
会場:八重洲口会館B2F 会議室(JR 東京駅八重洲北口大丸正面向い徒歩1分)
テーマ:なぜ企業向け「生涯現役塾シリーズ第一弾」が必要か
新年4 月の改正高年齢者雇用安定法施行により雇用安定確保のため企業と従業員・国も含めた生産的な付加価値を生み出す社会システム構築は一体どうなのか? 私たちは新年早々この重要課題に取組み、『私も日本も元気に!!』するため、企業に定年予備軍向けの「生涯現役社会づくりプラットフォーム」への参画を呼び掛ける好機到来と捉えています。
生涯現役仲間皆様がその経験・人脈をフル活用し、全員参画型で「生涯現役社会づくり」推進策への企業売り込み戦術を話し合いたく願っております。
進行:東 瀧 邦 次
(日本生涯現役推進協議会& NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ代表)
発表:水 上 久 忠
(3愛ネットクラブ代表/NPO 法人ライフベンチャークラブ理事)
発表:冨 澤 穣
(グローバル人材育成研究所代表/NPO法人ライフベンチャークラブ理事)
参加費: 会員登録者/1,000円 一般/2,000円
申込先: NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館ビルB2F
電話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668 以 上
NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ
ご 関 係 の 皆 様
本年度もあと2日となりましたが、皆様にはご健勝にて「生涯現役社会づくり」推進へのご支援を感謝します。
NPO法人ライフ・ベンチャ-・クラブ会報87号ご連絡と新春臨時理事関係者会議のご案内を送付いたします。
どうか皆様の「生涯現役実践活動」を大いに宣伝いたしたく、効果的なご意見や情報を積極的にお寄せくださいますよう心から願っております。
【 合 同 理 事 関 係 者 会 ご 案 内 】
日 時: 2013年1月11日(金) 15:00~17:00
会 場: ライフ・ベンチャー事務所
内 容:
①第325回生涯現役塾&企業向け対策検討の件
②2月27日(水)会員総会準備・各理事担当の件 以 上
*******************************************************
『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
----------------------------------------------------------------------------------
13年1月~13年6月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
01/23 02/27 03/27 04/24 05/22 06/26
*******************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
事 務 局 & 代 表
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
****************************************************
【 N P O / L V C 第 8 7 号 会 報 】
特定非営利活動法人ライフ・ベンチャー・クラブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告第87号 2012年12月29日発行
◎ 2012 年生涯現役シリーズ塾&第324 回生涯現役塾・望年会感謝報告
11 月28 日(水)16:00~17:20/第324 回生涯現役塾は前年同様会場「庄や」で開催。進行岡林理事/講演:江島理事担当の発題『夢と希望を生み出せる生涯現役社会をどう創るか』が力強い本年度シリーズ塾の締括りとなる格調高い内容で盛り上がり、吉田・中上・伊東・若林各生涯現役協理事や堀内・古瀬・堀内氏の活発な情報・意見交換を交えて定刻に終了。休憩後引続く17:30~19:40 の望年会も例年担当の岡林幹事により遅刻参加者も随時要領よく全員の近況活動など自己紹介していただき、年一度の楽しく賑やかな交流親睦会となった。当日の出席者は、伊東紘二、市川将義、伊東義高、菊岡翔太、江島 優、岡林正則、
黒木正之、小林正則、島津秀隆、高橋育郎、中上 崇、仁木 賢、東瀧邦次、
藤倉 雄、堀内正範、古瀬裕幸、福島一雄、水上久忠、山内一夫、矢部好雄、
吉田成良、若林健市 (50 音順 / 敬称略 / 下線は生涯現役塾・望年会出席者)
総勢は22 名だったことをご報告したい。
LVC創設以来、永年恒例の望年会(注:年忘れでなく新年に望む決起会)に、当日止むを得ず業務や体調不良でご欠席者が多数おられたのは残念だった。
本年シリーズ塾にご支援ご協力の皆様方に会報上で深謝したい。以 上
◎ 2012 年度『第313~324 回生涯現役シリーズ塾』開催結果一覧表
本年2012 年度も新たに生涯現役塾で発題発表された6 名の方々が会員ご関係者としてご支援ネットワーカーとして「生涯現役社会づくり」推進役のお力添え賜り誠に有難く、下記ご報告申し上げます。
開催日 発題テーマ
発表者
1 月18 日 生涯現役社会づくり支援世代が次世代へ継承すべきもの
吉田 寛
2 月22 日 「あなたと日本を元気に!」させる生涯現役塾から本気を発信
新川 政信
3 月28 日 子どもにツケをまわさない! 日本変革のうねり
内山 優
4 月25 日 私の生涯現役実践で拡がる市民活動の輪
吉田 卓生
5 月23 日 生涯現役を実践するために必要な備えとは
島津 秀隆
6 月27 日 わが生涯現役の目標に向かい梯子をかけ続ける
岡本 憲之
7 月25 日 「人生90年時代」を具体的に着実に歩むために
堀内 正範
8 月22 日 日本人として誇りある人生を謳歌するために
渡瀬 裕哉
9 月26 日 新しい生き方働き方としての社会起業家
田中 勇一
10 月24 日 超高齢社会でシニアがこれからやること
上原 喜光
11 月28 日 あなたにとって、生涯現役とは…そのホンネとは
伊東 義高
12 月12 日 夢と希望を生み出せる生涯現役社会をどう創るか
江島 優
なお、12 月12 日(水)予定理事会流会のため、1 月11 日(金)臨時理事会を開催します。 以 上
◎ 2013 年1 月23 日『第325 回生涯現役シリーズ塾第一弾』ご案内
日時: 2013年1 月23日(水)18:00~20:00
会場:八重洲口会館B2F 会議室(JR 東京駅八重洲北口大丸正面向い徒歩1分)
テーマ:なぜ企業向け「生涯現役塾シリーズ第一弾」が必要か
新年4 月の改正高年齢者雇用安定法施行により雇用安定確保のため企業と従業員・国も含めた生産的な付加価値を生み出す社会システム構築は一体どうなのか? 私たちは新年早々この重要課題に取組み、『私も日本も元気に!!』するため、企業に定年予備軍向けの「生涯現役社会づくりプラットフォーム」への参画を呼び掛ける好機到来と捉えています。
生涯現役仲間皆様がその経験・人脈をフル活用し、全員参画型で「生涯現役社会づくり」推進策への企業売り込み戦術を話し合いたく願っております。
進行:東 瀧 邦 次
(日本生涯現役推進協議会& NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ代表)
発表:水 上 久 忠
(3愛ネットクラブ代表/NPO 法人ライフベンチャークラブ理事)
発表:冨 澤 穣
(グローバル人材育成研究所代表/NPO法人ライフベンチャークラブ理事)
参加費: 会員登録者/1,000円 一般/2,000円
申込先: NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館ビルB2F
電話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668 以 上