5/13「台湾楽齢発展協会」皆様 ご来訪
2013年4月7日 お仕事東瀧 邦次理事長へ
早めに返事を頂きまして、ありがとうございました。
今度ご訪問の件ですが、理事長の指定時間5月13日(月)午後2時
に伺いします。住所を確認させていただきたいです。
日本生涯現役推進協議会事務所
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
台湾で清家 篤教授の「生涯現役」理論紹介について拝読しました。
もっと深く東瀧 理事長からの説明を聞かせていただきたいです。
なお、貴協会の創立歴史、業務内容及び策略の遂行等も台湾が学習すべき模範です。
東瀧 理事長に指導してもらいたいことは沢山ありますので、訪問時間が4時まで延長していただけませんか。
今度日本への訪問はすべて弊協会の秘書処がスケジュールを立っています。従って、日本には連絡関連者がいません。今度参加人員は16名です。全て台湾の高齢教育学者或いは各地域高齢組織リーダーです。訪問当日は通訳者一名がいます。また、交流のために、弊協会の出版品を持っていきます。いろいろご迷惑をかけまして、すみませんでした。 以上
台湾楽齢発展協会
秘書長 陳雪珠
出席名簿(掲載省略)を添付します。
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2013/3/30 生涯現役協
台湾楽齢発展協会
秘書長 陳雪珠 様
ご連絡メールを拝見しました。
東京大学総高齢化社会研究所の牧野 篤教授のご紹介と
承りましたが、同教授とは直接の面識がございません。
就きましては、今回ご来訪に際して、貴協会ご関係者の
日本側窓口ご担当者からご紹介をいただけると幸いです。
当方としては、5月13日(月)14:00~15:00に 八重洲
事務所にご来訪いただける予定でスケジュール可能です。
場所=http://www.sgsk.net/construction/access.html
貴協会のご訪日目的がご成功されますようお祈りします。
*****************************************************
『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年4月~13年9月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
04/24 05/22 06/26 07/24 08/28 09/25
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
*****************************************************
From: Yuki Chen
Sent: Friday, March 29, 2013 1:08 PM
To: info@sgsk.net
Subject: 台湾楽齢発展協会5/13訪問日本生涯現役推進協議會?
東瀧 邦次 様へ
台湾楽齢発展協会
秘書長 陳雪珠
hand phone:886-920-751-885
mailto:Email%3Ayuki1231@gmail.com
ご連絡
突然メールを送り、大変申し訳ありません。台湾楽齢発展協会の後学学の陳雪珠です。東京大学の総高齢化社会研究所の牧野 篤教授の紹介で、ご連絡いたします。
弊協会の胡夢鯨理事長(現在中正大学高齢教育研究所教授)及び魏恵娟副理事長(現在中正大学高齢教育中心主任)一行12人は2013年5月12日-16日に日本へ貴部門及びその他高齢実務と老化研究の部門を訪問する予定です。貴国成功した経験を吸収し、長寿社会へ具体的に貢献出来るようにと思っています。貴部門は積極に「Active ageing」を実行し、従って、貴協会の力を借りてもっとこのテーマについて深く知りたいです。
5月12日(日)午後2:30に上野ホテルに到着し、5月14日-15日に東京大学で高齢論壇に出席します。5月16日(木)午前中に文部省生涯学習政策局社会課を訪問します。その日の午後6時のフライトで帰国する予定です。もしよければ、貴協会のビジョン、組織、業務等の発展戦略について、是非聞かせて頂きたいです。下記の適当伺う時間及び場所を知らせてください。
口 5月12日(日)午後3:00-6:00
口 5月13日(月)午前9:00-12:00
口 5月13日(月)午後2:00-5:00
口 5月13日(月)午後6:00-8:00
口 5月16日(木)午後1:00-4:00
「台湾楽齢発展協会」(Taiwan Active Aging Association)は2008年に教授医者と非組織ボランティアを創立しました。弊協会のビジョンは台湾を成功老化社会(Successful Aging Society,SAS)になり、その目的が高齢の教育研究です。学習を拡大しながら、健康も促進し、生活品質を高めにより、楽しい高齢生活に向かいます。現在委員会四つを設立しています。Research & DevelopmentとEnpowermentとPromotion とInternational cooperationです。
早めに返事を頂きまして、ありがとうございました。
今度ご訪問の件ですが、理事長の指定時間5月13日(月)午後2時
に伺いします。住所を確認させていただきたいです。
日本生涯現役推進協議会事務所
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
台湾で清家 篤教授の「生涯現役」理論紹介について拝読しました。
もっと深く東瀧 理事長からの説明を聞かせていただきたいです。
なお、貴協会の創立歴史、業務内容及び策略の遂行等も台湾が学習すべき模範です。
東瀧 理事長に指導してもらいたいことは沢山ありますので、訪問時間が4時まで延長していただけませんか。
今度日本への訪問はすべて弊協会の秘書処がスケジュールを立っています。従って、日本には連絡関連者がいません。今度参加人員は16名です。全て台湾の高齢教育学者或いは各地域高齢組織リーダーです。訪問当日は通訳者一名がいます。また、交流のために、弊協会の出版品を持っていきます。いろいろご迷惑をかけまして、すみませんでした。 以上
台湾楽齢発展協会
秘書長 陳雪珠
出席名簿(掲載省略)を添付します。
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2013/3/30 生涯現役協
台湾楽齢発展協会
秘書長 陳雪珠 様
ご連絡メールを拝見しました。
東京大学総高齢化社会研究所の牧野 篤教授のご紹介と
承りましたが、同教授とは直接の面識がございません。
就きましては、今回ご来訪に際して、貴協会ご関係者の
日本側窓口ご担当者からご紹介をいただけると幸いです。
当方としては、5月13日(月)14:00~15:00に 八重洲
事務所にご来訪いただける予定でスケジュール可能です。
場所=http://www.sgsk.net/construction/access.html
貴協会のご訪日目的がご成功されますようお祈りします。
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04/24 05/22 06/26 07/24 08/28 09/25
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NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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From: Yuki Chen
Sent: Friday, March 29, 2013 1:08 PM
To: info@sgsk.net
Subject: 台湾楽齢発展協会5/13訪問日本生涯現役推進協議會?
東瀧 邦次 様へ
台湾楽齢発展協会
秘書長 陳雪珠
hand phone:886-920-751-885
mailto:Email%3Ayuki1231@gmail.com
ご連絡
突然メールを送り、大変申し訳ありません。台湾楽齢発展協会の後学学の陳雪珠です。東京大学の総高齢化社会研究所の牧野 篤教授の紹介で、ご連絡いたします。
弊協会の胡夢鯨理事長(現在中正大学高齢教育研究所教授)及び魏恵娟副理事長(現在中正大学高齢教育中心主任)一行12人は2013年5月12日-16日に日本へ貴部門及びその他高齢実務と老化研究の部門を訪問する予定です。貴国成功した経験を吸収し、長寿社会へ具体的に貢献出来るようにと思っています。貴部門は積極に「Active ageing」を実行し、従って、貴協会の力を借りてもっとこのテーマについて深く知りたいです。
5月12日(日)午後2:30に上野ホテルに到着し、5月14日-15日に東京大学で高齢論壇に出席します。5月16日(木)午前中に文部省生涯学習政策局社会課を訪問します。その日の午後6時のフライトで帰国する予定です。もしよければ、貴協会のビジョン、組織、業務等の発展戦略について、是非聞かせて頂きたいです。下記の適当伺う時間及び場所を知らせてください。
口 5月12日(日)午後3:00-6:00
口 5月13日(月)午前9:00-12:00
口 5月13日(月)午後2:00-5:00
口 5月13日(月)午後6:00-8:00
口 5月16日(木)午後1:00-4:00
「台湾楽齢発展協会」(Taiwan Active Aging Association)は2008年に教授医者と非組織ボランティアを創立しました。弊協会のビジョンは台湾を成功老化社会(Successful Aging Society,SAS)になり、その目的が高齢の教育研究です。学習を拡大しながら、健康も促進し、生活品質を高めにより、楽しい高齢生活に向かいます。現在委員会四つを設立しています。Research & DevelopmentとEnpowermentとPromotion とInternational cooperationです。
「生涯現役社会」での公共と税 のあり方
2013年4月6日 お仕事 本日午後、中央学院大学教授・前消費者庁長官福嶋裕彦先生のご講演を拝聴した。テーマは「新時代の民と公共と税のあり方」だった。明確な人口減少社会と向き合う時代である以上、地域社会もその縮小に見合う工夫・努力が必要であることを力強く教えられた。
そのためには新たな成長事業を興せる民活の重要性、何よりも「箱モノ」政策一辺倒で数量を厖大化させた公共施設の更新問題が喫緊の課題となり、習志野市などは施設数を減らして質を高める方針を打ち出しているという。
前世紀右肩上がりの時代には、縦組織で指示命令に従順な官僚機構で運営できた社会も、超高齢パラダイムチェンジの発想転換ができない官僚組織の受身議論では否定意識に終始して、時代変化に適応できない。
新時代の社会を幸せにする民活は、民力の効果的連携を積極的に発想すべきで、地域の人たちが独自に工夫する分権主体の時代が到来している。その意味で我孫子市長時代に既得権の見直しを断行した成果が高く評価されている。
「『生涯現役社会』での公共と税のあり方」をテーマに考えるとき、市民自治の基本精神を根底にもつ「生涯現役社会づくり」には福嶋哲学に立脚した理論展開は不可欠であり、ご講演を拝聴しながら、第18回生涯現役フォーラムへのご尽力をぜひお願いしたいと確信した。
そこで、福嶋浩彦先生ご略歴と本日配布資料を以下ご紹介したい。
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【福嶋浩彦先生プロフィール】
1956年鳥取県生まれ。1983年我孫子市議会議員。1995年38歳で我孫子市長に当選、2007年1月迄連続3期12年務め、この間全国青年市長会会長、福祉自治体ユニット代表幹事等歴任。我孫子市補助金の市民審査、市職員採用での民間試験委員、常設型市民投票条例、コミュニティビジネスの育成、市民債による自然環境保全、提案型公共サービス民営化等、市民自治理念の自治体経営に取り組む。退任後は、中央学院大学社会システム研究所教授、東京財団上席研究員等。2010年8月第2代消費者庁長官就任。消費者安全法改正等に取り組む。2010年8月2年任期を終え、現在中央学院大学社会教授に復帰している。
著書に『市民自治の可能性~NPOと行政 我孫子市の試み』(ぎょうせい・2005年)、『公会計改革~ディスクロージャーが「見える行政」をつくる』(共著、日本経済新聞社版・2008年)等
【ご講演内容資料】
新 時 代 の 民 と 公 共 と 税 の あ り 方
◎ こ れ か ら 、 自 治 と 分 権 が 本 当 に 必要 に な る
歴史的に初めて人口減少社会を迎えている
人口が減り、一方で社会に物が溢れている中で、成長をすべての価値の基本においた発想は通用しない。右肩上がり前提の地域の仕組みを根本的に変える必要がある。
地域の経済やサービスを拡大するには、国の成長戦略に乗った方が有効な面もあった。
生活者の視点で質を高めながら、地域の仕組みをうまく小さくしていくには、地域の状況に応じて、自分たちの頭で考え、創意工夫し、自らの責任で地域の設計をしていくしかない。
◎ 「 住 民 が 決 め る 」 が 自 治 の 土 台
税の使い方をはじめとした政府の決定を、国では選挙で選ばれた代表者が行う。
自治体では代表者(首長・議会)だけでなく、いざとなったら住民自らが直接行う。
1)住民は、住民投票によって首長・議会を解任できる(リコール・解散)
2)住民は、条例案を提案できる。(条例の直接請求)
3)住民は、自治体の財務行為を納税者として追求する(住民監査請求・住民訴訟)
4)住民だけが特別法の制定に同意できる(特別法の住民請求)
5)首長・議会は、住民と対話したうえで意思決定する(住民参加)
6)住民は、首長・議会の意思を是正する(常設型住民投票)
◎ 受 益 と 負 担 が 住 民 に 見 え る こ と が 大 切
行政が何をしても何をしなくても住民の税負担は同じ ➜住民は当然、サービスの拡大を要求➜未来への増税となる。
1)自治体の税が変動し、受益と負担の関係が住民に見えることが大切
2)税などの条例へ住民の直接請求権は拡大し、受益と負担の自己決定を
3)自治体は借金が必要なら、自らの権限と責任で行わなければならない。
◎ 市 場 ・ コ ミ ュ ニ テ ィ ・ 行 政 の 関 係 を 最 適 化 す る
従来の公共は、主権者の意思と離れた官が、一方的な決定権を持って公共を仕切り、自らの都合で民間(企業・NPO等)に下請けに出してきた。
1)行政の一方的な決定権を排除し、民間との対話を通して「コスト」より「質」で民間へ
2)「行政が出したいもの」ではなく「民間がやりたいもの」を民間へ
3)「質」を測る物差しも行政が一方的に決めず、民間から提案
主権者の意思に基づく行政が、民間と真摯に対話し、合意した適切な役割分担と連携により地域を創っていく。
そのためには新たな成長事業を興せる民活の重要性、何よりも「箱モノ」政策一辺倒で数量を厖大化させた公共施設の更新問題が喫緊の課題となり、習志野市などは施設数を減らして質を高める方針を打ち出しているという。
前世紀右肩上がりの時代には、縦組織で指示命令に従順な官僚機構で運営できた社会も、超高齢パラダイムチェンジの発想転換ができない官僚組織の受身議論では否定意識に終始して、時代変化に適応できない。
新時代の社会を幸せにする民活は、民力の効果的連携を積極的に発想すべきで、地域の人たちが独自に工夫する分権主体の時代が到来している。その意味で我孫子市長時代に既得権の見直しを断行した成果が高く評価されている。
「『生涯現役社会』での公共と税のあり方」をテーマに考えるとき、市民自治の基本精神を根底にもつ「生涯現役社会づくり」には福嶋哲学に立脚した理論展開は不可欠であり、ご講演を拝聴しながら、第18回生涯現役フォーラムへのご尽力をぜひお願いしたいと確信した。
そこで、福嶋浩彦先生ご略歴と本日配布資料を以下ご紹介したい。
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【福嶋浩彦先生プロフィール】
1956年鳥取県生まれ。1983年我孫子市議会議員。1995年38歳で我孫子市長に当選、2007年1月迄連続3期12年務め、この間全国青年市長会会長、福祉自治体ユニット代表幹事等歴任。我孫子市補助金の市民審査、市職員採用での民間試験委員、常設型市民投票条例、コミュニティビジネスの育成、市民債による自然環境保全、提案型公共サービス民営化等、市民自治理念の自治体経営に取り組む。退任後は、中央学院大学社会システム研究所教授、東京財団上席研究員等。2010年8月第2代消費者庁長官就任。消費者安全法改正等に取り組む。2010年8月2年任期を終え、現在中央学院大学社会教授に復帰している。
著書に『市民自治の可能性~NPOと行政 我孫子市の試み』(ぎょうせい・2005年)、『公会計改革~ディスクロージャーが「見える行政」をつくる』(共著、日本経済新聞社版・2008年)等
【ご講演内容資料】
新 時 代 の 民 と 公 共 と 税 の あ り 方
◎ こ れ か ら 、 自 治 と 分 権 が 本 当 に 必要 に な る
歴史的に初めて人口減少社会を迎えている
人口が減り、一方で社会に物が溢れている中で、成長をすべての価値の基本においた発想は通用しない。右肩上がり前提の地域の仕組みを根本的に変える必要がある。
地域の経済やサービスを拡大するには、国の成長戦略に乗った方が有効な面もあった。
生活者の視点で質を高めながら、地域の仕組みをうまく小さくしていくには、地域の状況に応じて、自分たちの頭で考え、創意工夫し、自らの責任で地域の設計をしていくしかない。
◎ 「 住 民 が 決 め る 」 が 自 治 の 土 台
税の使い方をはじめとした政府の決定を、国では選挙で選ばれた代表者が行う。
自治体では代表者(首長・議会)だけでなく、いざとなったら住民自らが直接行う。
1)住民は、住民投票によって首長・議会を解任できる(リコール・解散)
2)住民は、条例案を提案できる。(条例の直接請求)
3)住民は、自治体の財務行為を納税者として追求する(住民監査請求・住民訴訟)
4)住民だけが特別法の制定に同意できる(特別法の住民請求)
5)首長・議会は、住民と対話したうえで意思決定する(住民参加)
6)住民は、首長・議会の意思を是正する(常設型住民投票)
◎ 受 益 と 負 担 が 住 民 に 見 え る こ と が 大 切
行政が何をしても何をしなくても住民の税負担は同じ ➜住民は当然、サービスの拡大を要求➜未来への増税となる。
1)自治体の税が変動し、受益と負担の関係が住民に見えることが大切
2)税などの条例へ住民の直接請求権は拡大し、受益と負担の自己決定を
3)自治体は借金が必要なら、自らの権限と責任で行わなければならない。
◎ 市 場 ・ コ ミ ュ ニ テ ィ ・ 行 政 の 関 係 を 最 適 化 す る
従来の公共は、主権者の意思と離れた官が、一方的な決定権を持って公共を仕切り、自らの都合で民間(企業・NPO等)に下請けに出してきた。
1)行政の一方的な決定権を排除し、民間との対話を通して「コスト」より「質」で民間へ
2)「行政が出したいもの」ではなく「民間がやりたいもの」を民間へ
3)「質」を測る物差しも行政が一方的に決めず、民間から提案
主権者の意思に基づく行政が、民間と真摯に対話し、合意した適切な役割分担と連携により地域を創っていく。
消費税・年金問題に関心ある方:ご紹介
2013年4月5日 お仕事NPO法人ライフベンチャークラブ(事務局)様
お世話になっております。〇〇〇〇の△△です。早速のご連絡、大変ありがとうございます。
取材日ですが、こちらから指定の日にちはございませんので、ご協力者様の希望される日時にインタビューを行いたいと思っております。
ご協力して頂ける方が見つかり次第、そのご協力頂ける方とTBSのスタッフで後日相談して頂きご都合の良い日に取材を行う流れになります。
お忙しい中、お手数お掛けしますが、お声がけ宜しくお願い致します。また何かご不明な点がございましたら、ご連絡下さいませ。
**********************
△△ △△
株式会社〇〇〇〇
HP:http://www.abcdefg.co.jp/
e-mail: sannkaku@marumaru.co.jp
--------------------------------------------------------------------------------------------------
----- Original Message -----
From: 生涯現役協
To: 〇〇〇〇△△
Sent: Friday, April 05, 2013 11:41 AM
Subject: Re: 【再送】【株式会社〇〇〇〇の△△です。】TBSの番組企画の件
株式会社〇〇〇〇
△△ △△ 様
再度のご連絡有難うございました。消費税・年金問題に関心のある関係者に声をかけてみたいと存じます。
つきましては、取材日時等のご希望をお聞かせくださいますと助かります。
*****************************************************
『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年4月~13年9月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
04/24 05/22 06/26 07/24 08/28 09/25
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
*****************************************************
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From: 〇〇〇〇△△
Sent: Friday, April 05, 2013 11:25 AM
To: info@sgsk.net
Subject: 【再送】【株式会社〇〇〇〇の△△です。】TBSの番組企画の件
NPO法人ライフベンチャークラブ(事務局)様
お世話になっております。〇〇〇〇の△△です。
早速のご連絡ありがとうございます。
大変失礼致しました。改めて、企画書の内容をメール本文に記載しましたので、ご確認お願い致します。
宜しくお願い致します。何かご不明な点がございましたら、ご連絡下さい。
**********************
△△ △△
株式会社〇〇〇〇
HP:http://www.abcdefg.co.jp/
e-mail: sannkaku@marumaru.co.jp
TBS『みのもんたのサタデーずばッと』番組企画書
【番組名】 TBS「みのもんたのサタデーずばッと』朝5:45~7:30放送
【番組概要】
【撮影日時】
朝の時間帯に放送しております、情報番組です。
消費税や年金問題などのインタビューにお答え頂ける方を求めております。
年金で生活する一般企業に勤めていた世帯
(現役時代はサラリーマンという方)
(夫婦、一人暮らしどちらも可です)
① 年金が月25万円以下の世帯
② 年金が月10万円程度の世帯
(年金だけでは補えないので、お仕事などをしているという方でもOKです)
また、併せて30~50代の現役世代も探しております。
30~50代のサラリーマン世帯(夫・妻・子ども(何名でも可)
① 年収は400~600万円程度の世帯
② 300万円以下の世帯
【ご依頼するに当たりお願いしたい詳細】
◆顔出し取材に対応して頂ける。
◆ご自宅にお邪魔出来て、リビングなどで撮影させて頂ける。
◆お仕事をされていた時の年収などを教えて頂ける。
※上記の3項目が難しい方は、ご相談でも構いません。
現時点では自宅取材を希望しますが、電話でのインタビューで、お声のみの出演という形でもOKです。
後ほど担当スタッフと相談
お忙しいところ恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
テレビ番組制作・企画 株式会社〇〇〇〇 ◎◎◎◎・△△△△
〒100-0000 東京都甲乙区丙丁町1-23-4 丙丁町イロハビル2F
Tel:03-3210-1234/ Fax:03-3210-0123
会社HP:http://www.marumaru.co.jp/ Eメール:maru@marumaru.co.jp
お世話になっております。〇〇〇〇の△△です。早速のご連絡、大変ありがとうございます。
取材日ですが、こちらから指定の日にちはございませんので、ご協力者様の希望される日時にインタビューを行いたいと思っております。
ご協力して頂ける方が見つかり次第、そのご協力頂ける方とTBSのスタッフで後日相談して頂きご都合の良い日に取材を行う流れになります。
お忙しい中、お手数お掛けしますが、お声がけ宜しくお願い致します。また何かご不明な点がございましたら、ご連絡下さいませ。
**********************
△△ △△
株式会社〇〇〇〇
HP:http://www.abcdefg.co.jp/
e-mail: sannkaku@marumaru.co.jp
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----- Original Message -----
From: 生涯現役協
To: 〇〇〇〇△△
Sent: Friday, April 05, 2013 11:41 AM
Subject: Re: 【再送】【株式会社〇〇〇〇の△△です。】TBSの番組企画の件
株式会社〇〇〇〇
△△ △△ 様
再度のご連絡有難うございました。消費税・年金問題に関心のある関係者に声をかけてみたいと存じます。
つきましては、取材日時等のご希望をお聞かせくださいますと助かります。
*****************************************************
『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年4月~13年9月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
04/24 05/22 06/26 07/24 08/28 09/25
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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From: 〇〇〇〇△△
Sent: Friday, April 05, 2013 11:25 AM
To: info@sgsk.net
Subject: 【再送】【株式会社〇〇〇〇の△△です。】TBSの番組企画の件
NPO法人ライフベンチャークラブ(事務局)様
お世話になっております。〇〇〇〇の△△です。
早速のご連絡ありがとうございます。
大変失礼致しました。改めて、企画書の内容をメール本文に記載しましたので、ご確認お願い致します。
宜しくお願い致します。何かご不明な点がございましたら、ご連絡下さい。
**********************
△△ △△
株式会社〇〇〇〇
HP:http://www.abcdefg.co.jp/
e-mail: sannkaku@marumaru.co.jp
TBS『みのもんたのサタデーずばッと』番組企画書
【番組名】 TBS「みのもんたのサタデーずばッと』朝5:45~7:30放送
【番組概要】
【撮影日時】
朝の時間帯に放送しております、情報番組です。
消費税や年金問題などのインタビューにお答え頂ける方を求めております。
年金で生活する一般企業に勤めていた世帯
(現役時代はサラリーマンという方)
(夫婦、一人暮らしどちらも可です)
① 年金が月25万円以下の世帯
② 年金が月10万円程度の世帯
(年金だけでは補えないので、お仕事などをしているという方でもOKです)
また、併せて30~50代の現役世代も探しております。
30~50代のサラリーマン世帯(夫・妻・子ども(何名でも可)
① 年収は400~600万円程度の世帯
② 300万円以下の世帯
【ご依頼するに当たりお願いしたい詳細】
◆顔出し取材に対応して頂ける。
◆ご自宅にお邪魔出来て、リビングなどで撮影させて頂ける。
◆お仕事をされていた時の年収などを教えて頂ける。
※上記の3項目が難しい方は、ご相談でも構いません。
現時点では自宅取材を希望しますが、電話でのインタビューで、お声のみの出演という形でもOKです。
後ほど担当スタッフと相談
お忙しいところ恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
テレビ番組制作・企画 株式会社〇〇〇〇 ◎◎◎◎・△△△△
〒100-0000 東京都甲乙区丙丁町1-23-4 丙丁町イロハビル2F
Tel:03-3210-1234/ Fax:03-3210-0123
会社HP:http://www.marumaru.co.jp/ Eメール:maru@marumaru.co.jp
93歳カリスマ美容員・生涯現役の秘訣Ⅱ
2013年4月4日 お仕事【 カ リ ス マ 美 容 部 員 は 9 3 歳 生 涯 現 役 の 秘 訣 】
月 商 5 0 万 円 営 業 所 の 稼 ぎ 頭 ②
■今でも軽々とクリア
「肌の色がもう変わってる」。新製品を試した顧客に洗顔で使う際の方法を教える
「月に売り上げ50万円を達成すると独立を視野に入れ始めるレディさんが多い」と話すのは、浜田が所属する白楽店の店長、長井越夫(68)。おいそれとは達成できない高いハードルということだが、浜田は「お金はいっぱい稼いだし、最近は大して仕事してないの」と謙遜しつつ、今なお軽々とクリアしているわけだ。
90代女性が月50万円をどう稼ぎ出すのか。彼女のある日をみてみよう。
朝、起きて1杯の水を飲みながら数種類のサプリメントと朝食をとる。週に2回通う体操教室では先生に代わって声を出しながら、しっかり運動。コーラスにも参加している。
高血圧の薬を飲むくらいで、これといった持病はなし。午後、バスに乗って店に商品を取りに行き、顧客の家に向かう。実働はほんのわずかだ。
現在は二十数人の顧客を持つ。顧客一人ひとりに適したものを用意し、1、2カ月に1回訪れる。皆、もう何十年というお付き合いの人ばかり。「最近はねえ、ぼけちゃったり入院しちゃったりする人も多くて残念なの」と浜田。今でも売り上げ計算や販売した商品の管理などもそろばん片手に自分でする。
そして夜は入浴や肌の手入れで1時間半を費やす。もちろんポーラの化粧品をたっぷり使う。実際、若々しく肌のシミもほんのわずかだが、「シミやしわはあるの。でもやらなくちゃあっという間にシミだらけになっちゃうでしょ」。そして月に1度は2万5000円もかけて美容室でセット。「元気でキレイにしてなくちゃ。健康第一だもの」と笑う。
■後輩にノウハウ伝授してほしい
公共交通機関を使い、なるべく歩く。日傘は欠かさない
かつては仕事にのめり込み、夫に匹敵するほど稼ぐようになった時期もある。「夫にね、生活費をもらい忘れて平気だった時は、いやみを言われちゃってねえ」。楽しくて仕事をするうちに50年近くがたってしまった。収入に困るわけではないが、今は待っていてくれる顧客のために仕事を続けている。「娘にもいわれるの。ぼけないように仕事は続けなさいって」
浜田のカリスマぶりを40年以上も目の当たりにしてきた長井は、浜田の生活も把握するほどの付き合いだ。「本当は後輩にそのノウハウを見習ってもらいたい」という。ただ、明るくておおらかな彼女の個性に寄る部分が多いうえ、桁外れの実績に「浜田さんは別格だから。私たちとは違う」と後輩が敬遠してしまうところもあるという。
先達のノウハウをなんとかいかせないか。ポーラではすぐれた販売員のノウハウを後輩に伝える教育プログラムも持つ。そのなかで好成績を挙げて独立し、カリスマ店長となったレディらが後輩店長らを指導する営業支店長大学という制度を昨年8月、始めた。
44歳でレディになった浜田はスタートが遅かったこともあり、独立こそしなかったが、最近は新卒でレディになる人も増えている。個人事業主は、いわば皆が一国一城の主でありライバルでもあるが、すご腕の店長は若手の目標になることで後輩への指導を意気に感じているようだという。もちろん、若手にとってはモチベーションを高める機会になる。
■体も頭も柔らかく
厚生労働省の簡易生命表などによれば、日本人の平均寿命はこの100年で約
40年延び、ざっと2倍になった。100歳以上の高齢者は1963年には153人だったが、2012年9月には5万人を突破した。しかも、「介護保険事業状況報告」によれば、高齢者の8割は「介護の必要なし」。寝たきりの可能性が高い要介護度5に当たる人は高齢者の2%にとどまる。つまり、日本は前例のない元気な高齢社会というわけだ。
半面、その元気さを生かせる場は多くない。現在、高齢者世帯の収入の7割は年金で、稼働所得は17%にとどまる。4月からは希望者に対し65歳までの雇用延長を企業に義務付けるよう高年齢者雇用安定法が改正される。事実上、定年が
65歳に引き上げられる格好だが、90歳を超えた浜田らを目のあたりにすれば、外にも活躍の場をつくる必要があると感じざるを得ない。
「体も頭も柔らかくして元気でいるのが一番。働くと歩くでしょう。おなかもすくし、人にも会えて良いことづくしよ」。カラカラと笑う浜田は一人暮らしで、介護サービスは一切使っていない。44歳で仕事を始めてほぼ半世紀。生涯現役で社会を支え続けている。=敬称略(生活情報部 清水桂子)
月 商 5 0 万 円 営 業 所 の 稼 ぎ 頭 ②
■今でも軽々とクリア
「肌の色がもう変わってる」。新製品を試した顧客に洗顔で使う際の方法を教える
「月に売り上げ50万円を達成すると独立を視野に入れ始めるレディさんが多い」と話すのは、浜田が所属する白楽店の店長、長井越夫(68)。おいそれとは達成できない高いハードルということだが、浜田は「お金はいっぱい稼いだし、最近は大して仕事してないの」と謙遜しつつ、今なお軽々とクリアしているわけだ。
90代女性が月50万円をどう稼ぎ出すのか。彼女のある日をみてみよう。
朝、起きて1杯の水を飲みながら数種類のサプリメントと朝食をとる。週に2回通う体操教室では先生に代わって声を出しながら、しっかり運動。コーラスにも参加している。
高血圧の薬を飲むくらいで、これといった持病はなし。午後、バスに乗って店に商品を取りに行き、顧客の家に向かう。実働はほんのわずかだ。
現在は二十数人の顧客を持つ。顧客一人ひとりに適したものを用意し、1、2カ月に1回訪れる。皆、もう何十年というお付き合いの人ばかり。「最近はねえ、ぼけちゃったり入院しちゃったりする人も多くて残念なの」と浜田。今でも売り上げ計算や販売した商品の管理などもそろばん片手に自分でする。
そして夜は入浴や肌の手入れで1時間半を費やす。もちろんポーラの化粧品をたっぷり使う。実際、若々しく肌のシミもほんのわずかだが、「シミやしわはあるの。でもやらなくちゃあっという間にシミだらけになっちゃうでしょ」。そして月に1度は2万5000円もかけて美容室でセット。「元気でキレイにしてなくちゃ。健康第一だもの」と笑う。
■後輩にノウハウ伝授してほしい
公共交通機関を使い、なるべく歩く。日傘は欠かさない
かつては仕事にのめり込み、夫に匹敵するほど稼ぐようになった時期もある。「夫にね、生活費をもらい忘れて平気だった時は、いやみを言われちゃってねえ」。楽しくて仕事をするうちに50年近くがたってしまった。収入に困るわけではないが、今は待っていてくれる顧客のために仕事を続けている。「娘にもいわれるの。ぼけないように仕事は続けなさいって」
浜田のカリスマぶりを40年以上も目の当たりにしてきた長井は、浜田の生活も把握するほどの付き合いだ。「本当は後輩にそのノウハウを見習ってもらいたい」という。ただ、明るくておおらかな彼女の個性に寄る部分が多いうえ、桁外れの実績に「浜田さんは別格だから。私たちとは違う」と後輩が敬遠してしまうところもあるという。
先達のノウハウをなんとかいかせないか。ポーラではすぐれた販売員のノウハウを後輩に伝える教育プログラムも持つ。そのなかで好成績を挙げて独立し、カリスマ店長となったレディらが後輩店長らを指導する営業支店長大学という制度を昨年8月、始めた。
44歳でレディになった浜田はスタートが遅かったこともあり、独立こそしなかったが、最近は新卒でレディになる人も増えている。個人事業主は、いわば皆が一国一城の主でありライバルでもあるが、すご腕の店長は若手の目標になることで後輩への指導を意気に感じているようだという。もちろん、若手にとってはモチベーションを高める機会になる。
■体も頭も柔らかく
厚生労働省の簡易生命表などによれば、日本人の平均寿命はこの100年で約
40年延び、ざっと2倍になった。100歳以上の高齢者は1963年には153人だったが、2012年9月には5万人を突破した。しかも、「介護保険事業状況報告」によれば、高齢者の8割は「介護の必要なし」。寝たきりの可能性が高い要介護度5に当たる人は高齢者の2%にとどまる。つまり、日本は前例のない元気な高齢社会というわけだ。
半面、その元気さを生かせる場は多くない。現在、高齢者世帯の収入の7割は年金で、稼働所得は17%にとどまる。4月からは希望者に対し65歳までの雇用延長を企業に義務付けるよう高年齢者雇用安定法が改正される。事実上、定年が
65歳に引き上げられる格好だが、90歳を超えた浜田らを目のあたりにすれば、外にも活躍の場をつくる必要があると感じざるを得ない。
「体も頭も柔らかくして元気でいるのが一番。働くと歩くでしょう。おなかもすくし、人にも会えて良いことづくしよ」。カラカラと笑う浜田は一人暮らしで、介護サービスは一切使っていない。44歳で仕事を始めてほぼ半世紀。生涯現役で社会を支え続けている。=敬称略(生活情報部 清水桂子)
93歳カリスマ美容員・生涯現役の秘訣Ⅰ
2013年4月3日 お仕事 日経新聞Web版Life「くらし/働き方・人間関係」で生涯現役の秘訣を掲載していました。生涯現役仲間の皆さんのご意見など頂戴できると幸いです。
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【 カ リ ス マ 美 容 部 員 は 9 3 歳 生 涯 現 役 の 秘 訣 】
月 商 5 0 万 円 営 業 所 の 稼 ぎ 頭 ①
「いつもお元気そうね。体動かしてる?」
「あなたこそお元気ね。この間ね、静岡にゴルフに行ったわ」
93歳にして現役のポーラレディ、浜田ミヨさん。その仕事ぶりを追った(横浜市)
3月下旬の午後。日傘を差し、バッグを片手に横浜市の閑静な住宅街を訪ねた浜田ミヨは邸宅の玄関で加藤ミツと談笑を始めた。一見、ご近所のお付き合いのようだが「年取ってキレイにしなくてどうするのよ」と浜田は明るく笑いながら、日焼け止めやスキンケアについて話し出す。
■93歳にして現役
月に1度、加藤を訪ね、ポーラの高級化粧品「B・A」を届ける。浜田はポーラ・オルビスホールディングス傘下にあるポーラの美容部員「ポーラレディ」だ。93歳にして現役。それどころか今も毎月50万円は売り上げ、所属する「ポーラ ザ ビューティ白楽店」の稼ぎ頭でもある。
顧客の加藤は86歳。付き合いはもう50年という仲だ。「浜田さんはとっても明るくてお元気。私も月に1度会うのが楽しみで」
浜田は個人事業主で、所属するポーラの営業所所長と商品の委託販売契約を交わしている。営業所から商品を預かり、販売した商品の売り上げから一定歩合を収入として得る。「だから定年はなく、いくつまででも勤められる」(同社)。今も高卒の新入社員程度の収入を得ているという。
現在、全国に約14万5000人いるポーラレディのうち、90歳以上の現役がおよそ500人も活躍している。
■「月100万円以上」を24年間維持
「いつもお元気そうね」。声を掛け合う加藤ミツさんとはもう50年の付き合い(横浜市)
「あなた、ぜひやってみない?」
浜田がこの世界に飛び込んだのは、1964年9月のこと。ポーラの店を訪れたときに、勧誘されたのがきっかけだ。当時、44歳。大手企業に勤める夫の妻として、3人の子どもを育てる主婦だった。
まだ専業主婦が多く、働く女性など少なかった時代。商品を預かったものの、「とても売れない」と一度は返しに行った。だが「こんな風に使ってみせてあげるのよ」と再度、先輩にいわれ、おそるおそる町内会で話してみると、1つ、クリームが売れた。「あら、うれしい」。自分と同じような主婦に向き合い、積極的に話してみると、どんどん売れるではないか。そんな成功体験で、気づけば仕事にのめり込んでいた。
近隣地域に飛び込み営業にも行った。まだ化粧や美容に関する情報が乏しい時代。クリームを使ってマッサージをし、お手入れの方法を教え、まゆの描き方やメークを指導してあげるとお客さんが喜んでくれる。「それがうれしくてね」。いろいろな話しに耳を傾け、顧客の信頼を勝ち得ると、リピーターは面白いように増えた。
「時代もよかったのよ」と浜田。東海道新幹線が開通し、新横浜駅周辺は線路整備のための土地買収で潤った家が多かった。66年、ポーラの基礎化粧品のセットは当時の大卒初任給にも匹敵するほどの高級品だったというが、飛ぶように売れた。
持ち前の明るさと話術で浜田はすぐに月に100万円以上を売り上げるレディ「ミリオンさん」に選ばれた。以降、82歳までの24年間、毎月100万円以上を売り上げ続けた。 つづく
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【 カ リ ス マ 美 容 部 員 は 9 3 歳 生 涯 現 役 の 秘 訣 】
月 商 5 0 万 円 営 業 所 の 稼 ぎ 頭 ①
「いつもお元気そうね。体動かしてる?」
「あなたこそお元気ね。この間ね、静岡にゴルフに行ったわ」
93歳にして現役のポーラレディ、浜田ミヨさん。その仕事ぶりを追った(横浜市)
3月下旬の午後。日傘を差し、バッグを片手に横浜市の閑静な住宅街を訪ねた浜田ミヨは邸宅の玄関で加藤ミツと談笑を始めた。一見、ご近所のお付き合いのようだが「年取ってキレイにしなくてどうするのよ」と浜田は明るく笑いながら、日焼け止めやスキンケアについて話し出す。
■93歳にして現役
月に1度、加藤を訪ね、ポーラの高級化粧品「B・A」を届ける。浜田はポーラ・オルビスホールディングス傘下にあるポーラの美容部員「ポーラレディ」だ。93歳にして現役。それどころか今も毎月50万円は売り上げ、所属する「ポーラ ザ ビューティ白楽店」の稼ぎ頭でもある。
顧客の加藤は86歳。付き合いはもう50年という仲だ。「浜田さんはとっても明るくてお元気。私も月に1度会うのが楽しみで」
浜田は個人事業主で、所属するポーラの営業所所長と商品の委託販売契約を交わしている。営業所から商品を預かり、販売した商品の売り上げから一定歩合を収入として得る。「だから定年はなく、いくつまででも勤められる」(同社)。今も高卒の新入社員程度の収入を得ているという。
現在、全国に約14万5000人いるポーラレディのうち、90歳以上の現役がおよそ500人も活躍している。
■「月100万円以上」を24年間維持
「いつもお元気そうね」。声を掛け合う加藤ミツさんとはもう50年の付き合い(横浜市)
「あなた、ぜひやってみない?」
浜田がこの世界に飛び込んだのは、1964年9月のこと。ポーラの店を訪れたときに、勧誘されたのがきっかけだ。当時、44歳。大手企業に勤める夫の妻として、3人の子どもを育てる主婦だった。
まだ専業主婦が多く、働く女性など少なかった時代。商品を預かったものの、「とても売れない」と一度は返しに行った。だが「こんな風に使ってみせてあげるのよ」と再度、先輩にいわれ、おそるおそる町内会で話してみると、1つ、クリームが売れた。「あら、うれしい」。自分と同じような主婦に向き合い、積極的に話してみると、どんどん売れるではないか。そんな成功体験で、気づけば仕事にのめり込んでいた。
近隣地域に飛び込み営業にも行った。まだ化粧や美容に関する情報が乏しい時代。クリームを使ってマッサージをし、お手入れの方法を教え、まゆの描き方やメークを指導してあげるとお客さんが喜んでくれる。「それがうれしくてね」。いろいろな話しに耳を傾け、顧客の信頼を勝ち得ると、リピーターは面白いように増えた。
「時代もよかったのよ」と浜田。東海道新幹線が開通し、新横浜駅周辺は線路整備のための土地買収で潤った家が多かった。66年、ポーラの基礎化粧品のセットは当時の大卒初任給にも匹敵するほどの高級品だったというが、飛ぶように売れた。
持ち前の明るさと話術で浜田はすぐに月に100万円以上を売り上げるレディ「ミリオンさん」に選ばれた。以降、82歳までの24年間、毎月100万円以上を売り上げ続けた。 つづく
The Philosophy of Liberty (自由の本質)
2013年4月2日 お仕事 昨日付の当Blogでご紹介した生涯現役協・NPO/LVC会員:吉田 寛教授の下記「自由の本質」名和訳があります。その Ken Schoolland作「The Philosophy of Liberty」(自由の本質)をどうかこの機会にぜひ You Tube (8分19秒)でご確認ください。
関連URL = http://www.data-max.co.jp/2013/03/29/58_5_dm1718_2.html
なお、吉田 寛教授によるThe Philosophy of Liberty の和訳は次の通りです。
自 由 の 本 質 2011.10.06
あなたの人生は、あなたのもの。
自由の本質は、ここにあります。
自由を否定することは、他の人にあなたの人生を任せるということです。
他の人の人生が、あなたのものでないように、
あなたの人生は、あなた以外の誰のものでもありません。
私たちは、過去から現在そして未来に続く、
時の流れの中で生きています。
人生を失うことは、未来を失うこと。
自由を失うことは、現在を失うこと。
そして、これまでの人生と自由の成果を失うことは、過去を失うことです。
あなたの人生と自由が生み出したものが、あなたの財産です。
財産は、あなたの生きてきた成果です。
あなたの費やした時間と、行為と、才能の成果が、財産となるのです。
財産は、あなたが 自然の恵みから作り出した価値なのです。
財産は、他人との自由な交換や相互の同意によって得るものです。
豊かさは、自由な意志による交換から生まれます。
どちらかが損をするならば、交換は成り立ちません。
当事者であるから、正しい判断ができるのです。
暴力や詐欺によって、略奪する人達もいます。
人生を奪うことは、殺人です。
自由を奪われると、奴隷となります。
財産を奪うのは、強盗です。
個人による略奪であっても、数を頼んで少数の人達にする略奪であっても、
立派な役人による略奪であっても、その行為に違いはありません。
あなたは、自分の人生、自由、財産を、他の人から守る権利があります。
そして、他の人に助けを求める権利もあります。
しかし、あなたには、他人の人生、自由、財産を略奪する権利はありません。
そして、他の人に、略奪を命じる権利もありません。
あなたには、代表者を選ぶ権利があります。
しかし、あなたが選んだ代表者を他人に押し付ける権利はありません。
どのような代表者が選ばれようと、彼らもあなたと同じ人間です。
あなた以上の権利を持ってはいません。
立派な肩書きや、多数の人達の支持を得た代表者であっても、
殺人や強制や強盗をする権利はありません。
あなたが持っていない力を、代表者に与えることはできないのです。
あなたの人生は、あなたのもの。
あなたの人生の責任は、あなたにあります。
あなたの人生は、服従を要求している人のものではありません。
まして、あなた自身は、他の人の奴隷ではないのです。
あなたは、自分の価値観に基づき、目標を選ぶのです。
成功もあり失敗もあってこそ成長するのです。
あなたが他の人のためにする行為も、
他の人があなたのためにする行為も、
お互いの自由な合意があってこそ価値があります。
自由な選択の結果である時にのみ、行為には徳が具わります。
これが自由の本質です。
これまで最も役立ってきた自由の本質は、人道的であり、倫理的なのです。
政府の強制を止めることで、
政府の強制によって生じる世界中の問題は、解決します。
悪事を働くのは、悪人だけではありません。
他の人に対する暴力を黙認する人も、悪事を働くのです。
こうして善人が悪人に権力を与えてきたのです。
考え方や目的を強制するのではなく、
市場を利用することで自由の価値は発揮されます。
政府の強制により、他人に特定の見解を押し付けることは、知者の怠慢であり、
意図していなかった悪い結果をもたらします。
何もしない方が楽な時こそ、自ら思考し、それを人々に伝え、そして行動する
勇気が、自由な社会を築くのです。
関連URL = http://www.data-max.co.jp/2013/03/29/58_5_dm1718_2.html
なお、吉田 寛教授によるThe Philosophy of Liberty の和訳は次の通りです。
自 由 の 本 質 2011.10.06
あなたの人生は、あなたのもの。
自由の本質は、ここにあります。
自由を否定することは、他の人にあなたの人生を任せるということです。
他の人の人生が、あなたのものでないように、
あなたの人生は、あなた以外の誰のものでもありません。
私たちは、過去から現在そして未来に続く、
時の流れの中で生きています。
人生を失うことは、未来を失うこと。
自由を失うことは、現在を失うこと。
そして、これまでの人生と自由の成果を失うことは、過去を失うことです。
あなたの人生と自由が生み出したものが、あなたの財産です。
財産は、あなたの生きてきた成果です。
あなたの費やした時間と、行為と、才能の成果が、財産となるのです。
財産は、あなたが 自然の恵みから作り出した価値なのです。
財産は、他人との自由な交換や相互の同意によって得るものです。
豊かさは、自由な意志による交換から生まれます。
どちらかが損をするならば、交換は成り立ちません。
当事者であるから、正しい判断ができるのです。
暴力や詐欺によって、略奪する人達もいます。
人生を奪うことは、殺人です。
自由を奪われると、奴隷となります。
財産を奪うのは、強盗です。
個人による略奪であっても、数を頼んで少数の人達にする略奪であっても、
立派な役人による略奪であっても、その行為に違いはありません。
あなたは、自分の人生、自由、財産を、他の人から守る権利があります。
そして、他の人に助けを求める権利もあります。
しかし、あなたには、他人の人生、自由、財産を略奪する権利はありません。
そして、他の人に、略奪を命じる権利もありません。
あなたには、代表者を選ぶ権利があります。
しかし、あなたが選んだ代表者を他人に押し付ける権利はありません。
どのような代表者が選ばれようと、彼らもあなたと同じ人間です。
あなた以上の権利を持ってはいません。
立派な肩書きや、多数の人達の支持を得た代表者であっても、
殺人や強制や強盗をする権利はありません。
あなたが持っていない力を、代表者に与えることはできないのです。
あなたの人生は、あなたのもの。
あなたの人生の責任は、あなたにあります。
あなたの人生は、服従を要求している人のものではありません。
まして、あなた自身は、他の人の奴隷ではないのです。
あなたは、自分の価値観に基づき、目標を選ぶのです。
成功もあり失敗もあってこそ成長するのです。
あなたが他の人のためにする行為も、
他の人があなたのためにする行為も、
お互いの自由な合意があってこそ価値があります。
自由な選択の結果である時にのみ、行為には徳が具わります。
これが自由の本質です。
これまで最も役立ってきた自由の本質は、人道的であり、倫理的なのです。
政府の強制を止めることで、
政府の強制によって生じる世界中の問題は、解決します。
悪事を働くのは、悪人だけではありません。
他の人に対する暴力を黙認する人も、悪事を働くのです。
こうして善人が悪人に権力を与えてきたのです。
考え方や目的を強制するのではなく、
市場を利用することで自由の価値は発揮されます。
政府の強制により、他人に特定の見解を押し付けることは、知者の怠慢であり、
意図していなかった悪い結果をもたらします。
何もしない方が楽な時こそ、自ら思考し、それを人々に伝え、そして行動する
勇気が、自由な社会を築くのです。
【5/8】吉田 寛教授「公会計in 福岡」講演
2013年4月1日 お仕事 九州、福岡の中小企業をサポートする企業経営・企業間取引に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュース配信の Net IB NEWS(ネットアイビーニュース)に私たち日本生涯現役推進協議会 & NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ会員で、『生涯現役シリーズ塾』の主任講師:吉田 寛 公会計研究所 代表〔千葉商科大学大学院教授〕の下記5/8開催講演ご案内が掲載されましたので、福岡周辺ご在住ご関係皆様方にご参加を心からお勧めいたします。
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【吉田 寛教授:プロフィール】
吉田 寛(よしだ ひろし): 博士(政策研究)。公会計研究所代表。自由経済研究所代表。千葉商科大学大学院教授。公認会計士/税理士。著書に「住民のための自治体バランスシート」(学陽書房)、「公会計の理論」(東洋経済新社/第32回公認会計士協会学術賞受賞)、「新公会計制度のための複式簿記入門」(学陽書房)など。最近では、より多くの人に『公会計』を広めるためマンガによる解説本「均衡財政と公会計 子供にツケをまわさない!」を発刊。このほか、福岡県福津市で「町民の賃借対照表」「町長の賃借対照表」「成果報告書」を作成した。
吉田 寛 HP = http://www.catallaxy.jp/IPSA/Top.html
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【5/8】子どもにツケをまわさない!公会計~吉田寛教授が福岡で講演
関連 URL = http://www.data-max.co.jp/2013/03/29/58_5_dm1718_2.html
我が国の政治・行政は、何をもって成果を評価されているのか。政治家や公務員は、何をもって能力を評価されているのか。『評価される側が発信する情報』を除けば、それらの問いに具体的に答えられる人はいないだろう。残念ながら、我が国の政治・行政には、「仕事を任せた人に〝会〟って、その功績を〝計〟る」という『会計』本来の概念(公会計)がないからだ。
今回、NET-IBは、政治情報プラットフォーム「政治山」【 http://seijiyama.jp/ 】との共催で、千葉商科大学大学院教授の公会計研究所・吉田寛代表を講師に招き、政治・行政を評価する上で有用な情報となる『公会計』についての特別講演会を開催する。
吉田教授は、「税を預けるに足る能力のある者を見出すことができなければ、子どもにツケが回ります」「税の必要を簡単で、わかりやすく、納税者に説明しなければなりません」と、地方自治体の首長や議員、職員を対象に『公会計』についての啓蒙活動を行なっている。
講演内容は、テクニカルな内容に終始せず、『自由』や『民主主義』、『税』の本質から始まる。選ぶ側である有権者は、吉田教授の講演を聞くことで〝与えられる情報〟に惑わされることはなくなる。
福岡市における吉田教授の講演は、5月8日(水)午後6時から、データ・マックス セミナー室で行なわれる。参加費は1人3,000円(事前振込)。先着60名限定となっている。申し込みについては記事下のメールフォーム http://www.data-max.co.jp/2013/03/29/58_5_dm1718_2.html からお申込ください。
※ 参加費は前込いとなっております。当日は、入金確認後に送信されるメールの写しを受付で提示して下さい。
※ ご記入をいただいた個人情報およびその個人の固有の情報については、当講演会の目的のほか利用いたしません。
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【吉田 寛教授:プロフィール】
吉田 寛(よしだ ひろし): 博士(政策研究)。公会計研究所代表。自由経済研究所代表。千葉商科大学大学院教授。公認会計士/税理士。著書に「住民のための自治体バランスシート」(学陽書房)、「公会計の理論」(東洋経済新社/第32回公認会計士協会学術賞受賞)、「新公会計制度のための複式簿記入門」(学陽書房)など。最近では、より多くの人に『公会計』を広めるためマンガによる解説本「均衡財政と公会計 子供にツケをまわさない!」を発刊。このほか、福岡県福津市で「町民の賃借対照表」「町長の賃借対照表」「成果報告書」を作成した。
吉田 寛 HP = http://www.catallaxy.jp/IPSA/Top.html
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【5/8】子どもにツケをまわさない!公会計~吉田寛教授が福岡で講演
関連 URL = http://www.data-max.co.jp/2013/03/29/58_5_dm1718_2.html
我が国の政治・行政は、何をもって成果を評価されているのか。政治家や公務員は、何をもって能力を評価されているのか。『評価される側が発信する情報』を除けば、それらの問いに具体的に答えられる人はいないだろう。残念ながら、我が国の政治・行政には、「仕事を任せた人に〝会〟って、その功績を〝計〟る」という『会計』本来の概念(公会計)がないからだ。
今回、NET-IBは、政治情報プラットフォーム「政治山」【 http://seijiyama.jp/ 】との共催で、千葉商科大学大学院教授の公会計研究所・吉田寛代表を講師に招き、政治・行政を評価する上で有用な情報となる『公会計』についての特別講演会を開催する。
吉田教授は、「税を預けるに足る能力のある者を見出すことができなければ、子どもにツケが回ります」「税の必要を簡単で、わかりやすく、納税者に説明しなければなりません」と、地方自治体の首長や議員、職員を対象に『公会計』についての啓蒙活動を行なっている。
講演内容は、テクニカルな内容に終始せず、『自由』や『民主主義』、『税』の本質から始まる。選ぶ側である有権者は、吉田教授の講演を聞くことで〝与えられる情報〟に惑わされることはなくなる。
福岡市における吉田教授の講演は、5月8日(水)午後6時から、データ・マックス セミナー室で行なわれる。参加費は1人3,000円(事前振込)。先着60名限定となっている。申し込みについては記事下のメールフォーム http://www.data-max.co.jp/2013/03/29/58_5_dm1718_2.html からお申込ください。
※ 参加費は前込いとなっております。当日は、入金確認後に送信されるメールの写しを受付で提示して下さい。
※ ご記入をいただいた個人情報およびその個人の固有の情報については、当講演会の目的のほか利用いたしません。
4/21・22 『自治体財政研究会』開催 紹介
2013年3月31日 お仕事 日本生涯現役推進協議会:内山 優理事の日本税制改革協議会が主催する4月開催『自治体財政研究会』in丸の内が下記により開催されますので、ご関心ある方のご出席をお勧めします。
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自治体財政研究会(財政研)は、保守主義の立場にあります。保守主義には二つの立場があります。一つは昨日と同じ明日を望む立場です。もう一つの立場は、原理原則を守り続ける立場です。財政研では、多くの人が忘れた原理原則を確認します。
民主主義は、多数決ですべての物事を決めるのではありません。略奪を中心とする主権の行使を多数決で決めるのです。略奪を好まない人には、何でも多数決で決められるのは、迷惑な話です。
政府の会計を公会計が扱います。会計というのは、数字合わせではありません。仕事を任せた人に会って、その功績を計ることです。そして、その人には仕事を続けさせていいのか、あるいは辞めてもらうのか、を決めます。会計は、その人の功績をわかるようにします。税を預けるに足る能力を見出すことができなければ、子どもにツケが回ります。税は悪事に使われます。
公会計研究所の公会計は、有権者が代表者を選ぶ際に、有用な情報を提供します。
自治体財政研究会は、2007年11月の東京開催から始まり、札幌、仙台、静岡、名古屋、京都、神戸、福岡の開催を含め25回を数えています。多くの議会議員やその候補者、首長や財政担当職員、公認会計士、税理士、会社経営者、研究者、学生、一般市民などの幅広い層のみなさまにご参加いただき、大変好評を得ています。ぜひともこの機会に貴自治体のみなさまにもご参加いただきたく、ご案内申し上げる次第です。
公会計研究所 代表
千葉商科大学大学院教授
吉 田 寛
●日 時/2013年4月21日(日) 10:15~16:55
(希望者のみの「講師との意見交換会」は17:30)
22日(月) 10:00~16:50
※両日とも、開場は9:30です。
●会 場/Galleria商.Tokyo(千葉商科大学 丸の内サテライト)
TEL:03-3216-5220
●対 象/主に地方自治体議員と首長及びその候補者、
自治体財政に関心のある方、公認会計士、税理士、公務員など
●定 員/80名程度(先着順で締め切らせていただきます)
●研究会参加費/20,000円(2回目以降の参加者、学生は10,000円)
●講師との意見交換会参加費/5,000円
※研究会及び意見交換会への参加費は、当日受付にてお支払いください。
●主 催/公会計研究所
千葉商科大学会計専門職大学院
●事務局・お問い合わせ連絡先/
日本税制改革協議会
東京都港区赤坂1-3-15-7F
TEL:03-5545-7280 FAX:03-5545-0931
E-mail:info@jtr.gr.jp
お申込みご案内URL= http://www.jtr.gr.jp/upload/mousikomi.pdf
--------------------------------------------------------------------------------------------------
自治体財政研究会(財政研)は、保守主義の立場にあります。保守主義には二つの立場があります。一つは昨日と同じ明日を望む立場です。もう一つの立場は、原理原則を守り続ける立場です。財政研では、多くの人が忘れた原理原則を確認します。
民主主義は、多数決ですべての物事を決めるのではありません。略奪を中心とする主権の行使を多数決で決めるのです。略奪を好まない人には、何でも多数決で決められるのは、迷惑な話です。
政府の会計を公会計が扱います。会計というのは、数字合わせではありません。仕事を任せた人に会って、その功績を計ることです。そして、その人には仕事を続けさせていいのか、あるいは辞めてもらうのか、を決めます。会計は、その人の功績をわかるようにします。税を預けるに足る能力を見出すことができなければ、子どもにツケが回ります。税は悪事に使われます。
公会計研究所の公会計は、有権者が代表者を選ぶ際に、有用な情報を提供します。
自治体財政研究会は、2007年11月の東京開催から始まり、札幌、仙台、静岡、名古屋、京都、神戸、福岡の開催を含め25回を数えています。多くの議会議員やその候補者、首長や財政担当職員、公認会計士、税理士、会社経営者、研究者、学生、一般市民などの幅広い層のみなさまにご参加いただき、大変好評を得ています。ぜひともこの機会に貴自治体のみなさまにもご参加いただきたく、ご案内申し上げる次第です。
公会計研究所 代表
千葉商科大学大学院教授
吉 田 寛
●日 時/2013年4月21日(日) 10:15~16:55
(希望者のみの「講師との意見交換会」は17:30)
22日(月) 10:00~16:50
※両日とも、開場は9:30です。
●会 場/Galleria商.Tokyo(千葉商科大学 丸の内サテライト)
TEL:03-3216-5220
●対 象/主に地方自治体議員と首長及びその候補者、
自治体財政に関心のある方、公認会計士、税理士、公務員など
●定 員/80名程度(先着順で締め切らせていただきます)
●研究会参加費/20,000円(2回目以降の参加者、学生は10,000円)
●講師との意見交換会参加費/5,000円
※研究会及び意見交換会への参加費は、当日受付にてお支払いください。
●主 催/公会計研究所
千葉商科大学会計専門職大学院
●事務局・お問い合わせ連絡先/
日本税制改革協議会
東京都港区赤坂1-3-15-7F
TEL:03-5545-7280 FAX:03-5545-0931
E-mail:info@jtr.gr.jp
お申込みご案内URL= http://www.jtr.gr.jp/upload/mousikomi.pdf
日本生涯現役推進協議会 会報第110号
2013年3月30日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 連 絡 第 1 1 0 2013年 3月30日 発行
◎ 2013/1/1~2013/3/31の当Blog「掲載テーマ一覧表」
2013年3月31日 4/21・22 『自治体財政研究会』開催 紹介
2013年3月30日 日本生涯現役推進協議会 会報第110号
2013年3月29日 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報90号
2013年3月28日 第327回生涯現役塾第三弾 ご協力感謝
2013年3月27日 「生涯現役かなざわ会」の20周年を祝す
2013年3月26日 3/27 理事会&第328回生涯現役塾案内
2013年3月25日 日経夕刊紹介「生涯現役へシニア起業」
2013年3月24日 3/27 理事会&第327回生涯現役塾開催
2013年3月23日 堀内正範氏編集:「月刊丈風」3月号紹介
2013年3月22日 定年延長パニック予防対策:生涯現役塾
2013年3月21日 渡瀬裕哉理事のFacebook生涯現役活動
2013年3月20日 樺沢紫苑流の生涯現役Facebook活用術
2013年3月19日 『生涯現役フォーラム』開催意義 再構築
2013年3月18日 生涯現役に役立つ情報収集から出発だ!
2013年3月17日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅳ
2013年3月16日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅲ
2013年3月15日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅱ
2013年3月14日 『生涯現役フォーラム』開催趣旨と経緯Ⅰ
2013年3月13日 続5/18:『⑱生涯現役フォーラム』の企画
2013年3月12日 5/18:『⑱生涯現役フォーラム』企画提案
2013年3月11日 3月11日『東日本大震災』二年を経過して
2013年3月10日 3/9・10開催:⑯市民活動フェア2013報告
2013年3月 9日 第2回就労のあり方検討会:傍聴者募集
2013年3月 8日 高年齢者雇用開発職場事例コンテスト②
2013年3月 7日 高年齢者雇用開発職場事例コンテスト①
2013年3月 6日 岩手県生涯現役雇用創出事業企画募集
2013年3月 5日 [かい援隊本部] 第14回介護助っ人通信
2013年3月 4日 3/27『第327回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年3月 3日 Altarna:動物実験廃止で資生堂を動かす
2013年3月 2日 来年度Ageless Life 実践事例等: 応募②
2013年3月 1日 来年度Ageless Life 実践事例等: 応募①
2013年2月28日 日本生涯現役推進協議会 会報 第109号
2013年2月27日 NPO・LVC会報89号/⑧会員総会 感謝
2013年2月26日 3/27『第327回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年2月25日 2/27『第326回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年2月24日 理事会/SGSK&NPO・LVC総会ご案内
2013年2月23日 10年先を考える「生涯現役の秘訣」は②
2013年2月22日 10年先を考える「生涯現役の秘訣」は①
2013年2月21日 NPO・LVクラブご紹介は次の通りです!!
2013年2月20日 Alterna:下田屋毅氏の欧州CSR最前線
2013年2月19日 生涯現役に大事なモノ 一体何なのか?
2013年2月18日 わが故郷:有望若手の真鍋成長株期待
2013年2月17日 「生涯現役フェスティバルin 姫路」ご紹介
2013年2月16日 社会保障改革議論まとめ役/清家篤氏
2013年2月15日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題③
2013年2月14日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題②
2013年2月13日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題①
2013年2月12日 生涯現役協⑨/NPO・LVC⑧定期総会
2013年2月11日 樫 孝光氏『二度とない人生だから』紹介
2013年2月10日 [かい援隊本部] 2/13事業説明会ご案内
2013年2月 9日 NPO法人LVC第8回通常総会資料準備
2013年2月 8日 生涯現役協:2/27 定時総会用資料準備
2013年2月 7日 「元気シニアネットワークの集い」ご紹介
2013年2月 6日 「希望日本フェイスブック倶楽部」ご紹介
2013年2月 5日 「木村 次郎右衛門様のご長寿をお祝い」
2013年2月 4日 高齢者雇用政策の展望:生涯現役社会
2013年2月 3日 Wikimedia Conference Japan2013に参画
2013年2月 2日 Altarna日本の「CSR経営元年」から10年
2013年2月 1日 高齢者の就業と起業を考えるシンポ紹介
2013年1月31日 日本生涯現役推進協議会 会報 第108号
2013年1月30日 臨時理事会/NPO・LVC会報88号 案内
2013年1月29日 総理所信表明演説:「高齢者参加」度は?
2013年1月28日 当選衆議院議員に民撰議院設立建白書
2013年1月27日 「生涯現役」実践に意欲ある仲間大歓迎
2013年1月26日 Wikimedia Conference Japan2013ご紹介
2013年1月25日 知の構造化センター シンポ 2013 ご紹介
2013年1月24日 第325回生涯現役塾第一弾 ご協力感謝
2013年1月23日 本日定例理事会&第325回生涯現役塾
2013年1月22日 ヤルデア流:「生涯現役のタイプと動機」
2013年1月21日 「豊かな定年後生活・人生を求めて」紹介
2013年1月20日 『生涯現役社会』語彙の簡潔なご説明は
2013年1月19日 第325回生涯現役シリーズ塾第一弾案内
2013年1月18日 木村次郎右衞門さんにお祝いメッセージ
2013年1月17日 「生涯現役」で老いないための思考回路
2013年1月16日 生きがい創りへの「生涯現役」思考回路
2013年1月15日 渡瀬氏「国会議員に建白書送付」ご報告
2013年1月14日 「生涯現役」で老いるための技術 ご紹介
2013年1月13日 かい援隊本部『介護の助っ人通信』紹介
2013年1月12日 いざ生涯現役! 地域活動Leader Seminar
2013年1月11日 新春臨時理事打合せでの相互意見交換
2013年1月10日 『自治体財政研究会』in丸の内案内紹介
2013年1月 9日 北九州市「生涯現役夢追塾」同窓会紹介
2013年1月 8日 「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」②
2013年1月 7日 「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」①
2013年1月 6日 香川News四国新聞/生涯現役 頑張るぞ
2013年1月 5日 産業の新担い手を創る『生涯現役社会』
2013年1月 4日 発売特価:100円Kindle電子書籍ご紹介
2013年1月 3日 「生涯現役社会づくり」民間活力 向上策
2013年1月 2日 Altarna 新春号:ソーシャル・パワーの力
2013年1月 1日 『わが人生 今日が始まり 生涯現役で! 』
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 連 絡 第 1 1 0 2013年 3月30日 発行
◎ 2013/1/1~2013/3/31の当Blog「掲載テーマ一覧表」
2013年3月31日 4/21・22 『自治体財政研究会』開催 紹介
2013年3月30日 日本生涯現役推進協議会 会報第110号
2013年3月29日 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報90号
2013年3月28日 第327回生涯現役塾第三弾 ご協力感謝
2013年3月27日 「生涯現役かなざわ会」の20周年を祝す
2013年3月26日 3/27 理事会&第328回生涯現役塾案内
2013年3月25日 日経夕刊紹介「生涯現役へシニア起業」
2013年3月24日 3/27 理事会&第327回生涯現役塾開催
2013年3月23日 堀内正範氏編集:「月刊丈風」3月号紹介
2013年3月22日 定年延長パニック予防対策:生涯現役塾
2013年3月21日 渡瀬裕哉理事のFacebook生涯現役活動
2013年3月20日 樺沢紫苑流の生涯現役Facebook活用術
2013年3月19日 『生涯現役フォーラム』開催意義 再構築
2013年3月18日 生涯現役に役立つ情報収集から出発だ!
2013年3月17日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅳ
2013年3月16日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅲ
2013年3月15日 『生涯現役フォーラム』開催意義と経緯Ⅱ
2013年3月14日 『生涯現役フォーラム』開催趣旨と経緯Ⅰ
2013年3月13日 続5/18:『⑱生涯現役フォーラム』の企画
2013年3月12日 5/18:『⑱生涯現役フォーラム』企画提案
2013年3月11日 3月11日『東日本大震災』二年を経過して
2013年3月10日 3/9・10開催:⑯市民活動フェア2013報告
2013年3月 9日 第2回就労のあり方検討会:傍聴者募集
2013年3月 8日 高年齢者雇用開発職場事例コンテスト②
2013年3月 7日 高年齢者雇用開発職場事例コンテスト①
2013年3月 6日 岩手県生涯現役雇用創出事業企画募集
2013年3月 5日 [かい援隊本部] 第14回介護助っ人通信
2013年3月 4日 3/27『第327回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年3月 3日 Altarna:動物実験廃止で資生堂を動かす
2013年3月 2日 来年度Ageless Life 実践事例等: 応募②
2013年3月 1日 来年度Ageless Life 実践事例等: 応募①
2013年2月28日 日本生涯現役推進協議会 会報 第109号
2013年2月27日 NPO・LVC会報89号/⑧会員総会 感謝
2013年2月26日 3/27『第327回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年2月25日 2/27『第326回生涯現役シリーズ塾』案内
2013年2月24日 理事会/SGSK&NPO・LVC総会ご案内
2013年2月23日 10年先を考える「生涯現役の秘訣」は②
2013年2月22日 10年先を考える「生涯現役の秘訣」は①
2013年2月21日 NPO・LVクラブご紹介は次の通りです!!
2013年2月20日 Alterna:下田屋毅氏の欧州CSR最前線
2013年2月19日 生涯現役に大事なモノ 一体何なのか?
2013年2月18日 わが故郷:有望若手の真鍋成長株期待
2013年2月17日 「生涯現役フェスティバルin 姫路」ご紹介
2013年2月16日 社会保障改革議論まとめ役/清家篤氏
2013年2月15日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題③
2013年2月14日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題②
2013年2月13日 堀内氏: 「長寿社会」を推進する3課題①
2013年2月12日 生涯現役協⑨/NPO・LVC⑧定期総会
2013年2月11日 樫 孝光氏『二度とない人生だから』紹介
2013年2月10日 [かい援隊本部] 2/13事業説明会ご案内
2013年2月 9日 NPO法人LVC第8回通常総会資料準備
2013年2月 8日 生涯現役協:2/27 定時総会用資料準備
2013年2月 7日 「元気シニアネットワークの集い」ご紹介
2013年2月 6日 「希望日本フェイスブック倶楽部」ご紹介
2013年2月 5日 「木村 次郎右衛門様のご長寿をお祝い」
2013年2月 4日 高齢者雇用政策の展望:生涯現役社会
2013年2月 3日 Wikimedia Conference Japan2013に参画
2013年2月 2日 Altarna日本の「CSR経営元年」から10年
2013年2月 1日 高齢者の就業と起業を考えるシンポ紹介
2013年1月31日 日本生涯現役推進協議会 会報 第108号
2013年1月30日 臨時理事会/NPO・LVC会報88号 案内
2013年1月29日 総理所信表明演説:「高齢者参加」度は?
2013年1月28日 当選衆議院議員に民撰議院設立建白書
2013年1月27日 「生涯現役」実践に意欲ある仲間大歓迎
2013年1月26日 Wikimedia Conference Japan2013ご紹介
2013年1月25日 知の構造化センター シンポ 2013 ご紹介
2013年1月24日 第325回生涯現役塾第一弾 ご協力感謝
2013年1月23日 本日定例理事会&第325回生涯現役塾
2013年1月22日 ヤルデア流:「生涯現役のタイプと動機」
2013年1月21日 「豊かな定年後生活・人生を求めて」紹介
2013年1月20日 『生涯現役社会』語彙の簡潔なご説明は
2013年1月19日 第325回生涯現役シリーズ塾第一弾案内
2013年1月18日 木村次郎右衞門さんにお祝いメッセージ
2013年1月17日 「生涯現役」で老いないための思考回路
2013年1月16日 生きがい創りへの「生涯現役」思考回路
2013年1月15日 渡瀬氏「国会議員に建白書送付」ご報告
2013年1月14日 「生涯現役」で老いるための技術 ご紹介
2013年1月13日 かい援隊本部『介護の助っ人通信』紹介
2013年1月12日 いざ生涯現役! 地域活動Leader Seminar
2013年1月11日 新春臨時理事打合せでの相互意見交換
2013年1月10日 『自治体財政研究会』in丸の内案内紹介
2013年1月 9日 北九州市「生涯現役夢追塾」同窓会紹介
2013年1月 8日 「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」②
2013年1月 7日 「生涯現役、終り良ければ 全て良し!」①
2013年1月 6日 香川News四国新聞/生涯現役 頑張るぞ
2013年1月 5日 産業の新担い手を創る『生涯現役社会』
2013年1月 4日 発売特価:100円Kindle電子書籍ご紹介
2013年1月 3日 「生涯現役社会づくり」民間活力 向上策
2013年1月 2日 Altarna 新春号:ソーシャル・パワーの力
2013年1月 1日 『わが人生 今日が始まり 生涯現役で! 』
NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報90号
2013年3月29日 お仕事特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 90 号 2013年 3月29日 発行
◎ 「NPO法人 クラブ理事会/第18回生涯現役フォーラム実行委員会」ご報告
2013年度3月理事会が27日16:15~17:45、ライフ・ベンチャー事務所で開催されました。出席者は、内山・江島・樫・高橋・冨澤・東瀧・福永・水上(50音順/敬称略)8理事と日本生涯現役推進協議会小泉・富田理事。冒頭に東瀧代表挨拶に引続き、水上理事が司会役に指名され理事会開始。議題1)「第18回生涯現役フォーラム」開催案につき内山理事が配布資料案で説明された。
日時・会場は、5月18日(土)13:30~16:45に東京しごと財団地下大講堂。テーマは“市民自治と生涯現役社会づくり”~自立する生きがい人生が社会を変える~(仮題)で、内容は総合司会:笹本由紀子、代表開会挨拶後【第一部】基調講演『市民が主体となる生涯現役社会づくり』を講師:福嶋浩彦氏(中央学院大学教授、我孫子市長・消費者庁長官経歴)に依頼済。15分の休憩時間を活かし高橋理事による「生涯現役音頭」合唱指導案。
【第二部】パネルデスカッション『生涯現役への社会変革について』のパネリスト:福嶋浩彦氏と東瀧・内山両理事の3名案、閉会挨拶江島理事。水上理事の二次会ご案内等日程案を検討し、概ね計画にそって推進することを承認。議題2)の理事役割分担を話し合う時間なく17:45に閉会。以 上
◎ 「第327回ライフ・ベンチャー生涯現役塾」開催ご報告
第327回ライフ・ベンチャー生涯現役シリーズ塾は、3月理事会の終了後18:00~20:00/会場:八重洲口会館会議室で開催。 JTR日本税制改革協議会会長/日本生涯現役推進協議会・当NPOクラブ理事:内山 優講師は、「いまに政府があなたの『生涯現役』を勝手に決めますよ」という趣旨も含め、詳細に「自由の本質」にも関わる社会構造上の自由主義、民主主義、社会主義の区別や、「権力とは何か」「国民主権無視の政党や国会議員」とどう闘うかの原点の説明。 また、権力の横暴は国民の自由を奪うから、政府の力は最小限の「小さな政府」であるべきだと終始一貫したJTR日本税制改革がめざす「増税反対」納税者保護誓約書取得の意義等を学びました。「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人の誇りを忘れず主権者国民の私たちが「生涯現役社会づくり」を推進する有力な一翼を「子どもにツケを回さない」活動で鋭意実行されることに感銘いたします。
世にも得難い税制改革家として「人生如何に生きるべきか」を貫く優秀なリーダー役:内山会長と生涯現役グループ仲間が協働で日本を変革する市民・住民主導の活動を展開できるのも、当塾でのご縁あってのことです。
参加者の貴重なご意見では「心の強い思いがあれば、それが使命感に変わる」「失敗を恐れず、失敗克服が重要だ」と教えられたと申します。今後とも税制改革推進の市民が主導する活動に微力ながらご協力したく存じます。
当塾全員主役の運営方針に則り、ご講演後は早速、東瀧進行役のリードに依り水上久忠・上山祐幸・樫孝光・福永ひろ美・冨澤穣・黒川白雲・富田眞司・高橋育郎・江島優(敬称略・ご参加着席順)の各氏で率直な意見交換をすることができました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め11名・皆様が「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、各自3分発表での意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合い、『生涯現役社会づくり』への論議が大いに盛り上がったご高話をいただき、深謝しております。以 上
◎ 4/24「第328回:生涯現役シリーズ塾 第四弾」ご案内
~ 生 涯 「 創 造 力 」 現 役 で 豊 か な 日 本 を 創 ろ う ~
日 時: 2013年 4月24日(水)18:00~20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
内 容:・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業とは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
講 師: 中 上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者)/
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局/
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
T E L: 03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail: info@npolvc.org URL: http://www.npolvc.org. 以 上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 90 号 2013年 3月29日 発行
◎ 「NPO法人 クラブ理事会/第18回生涯現役フォーラム実行委員会」ご報告
2013年度3月理事会が27日16:15~17:45、ライフ・ベンチャー事務所で開催されました。出席者は、内山・江島・樫・高橋・冨澤・東瀧・福永・水上(50音順/敬称略)8理事と日本生涯現役推進協議会小泉・富田理事。冒頭に東瀧代表挨拶に引続き、水上理事が司会役に指名され理事会開始。議題1)「第18回生涯現役フォーラム」開催案につき内山理事が配布資料案で説明された。
日時・会場は、5月18日(土)13:30~16:45に東京しごと財団地下大講堂。テーマは“市民自治と生涯現役社会づくり”~自立する生きがい人生が社会を変える~(仮題)で、内容は総合司会:笹本由紀子、代表開会挨拶後【第一部】基調講演『市民が主体となる生涯現役社会づくり』を講師:福嶋浩彦氏(中央学院大学教授、我孫子市長・消費者庁長官経歴)に依頼済。15分の休憩時間を活かし高橋理事による「生涯現役音頭」合唱指導案。
【第二部】パネルデスカッション『生涯現役への社会変革について』のパネリスト:福嶋浩彦氏と東瀧・内山両理事の3名案、閉会挨拶江島理事。水上理事の二次会ご案内等日程案を検討し、概ね計画にそって推進することを承認。議題2)の理事役割分担を話し合う時間なく17:45に閉会。以 上
◎ 「第327回ライフ・ベンチャー生涯現役塾」開催ご報告
第327回ライフ・ベンチャー生涯現役シリーズ塾は、3月理事会の終了後18:00~20:00/会場:八重洲口会館会議室で開催。 JTR日本税制改革協議会会長/日本生涯現役推進協議会・当NPOクラブ理事:内山 優講師は、「いまに政府があなたの『生涯現役』を勝手に決めますよ」という趣旨も含め、詳細に「自由の本質」にも関わる社会構造上の自由主義、民主主義、社会主義の区別や、「権力とは何か」「国民主権無視の政党や国会議員」とどう闘うかの原点の説明。 また、権力の横暴は国民の自由を奪うから、政府の力は最小限の「小さな政府」であるべきだと終始一貫したJTR日本税制改革がめざす「増税反対」納税者保護誓約書取得の意義等を学びました。「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人の誇りを忘れず主権者国民の私たちが「生涯現役社会づくり」を推進する有力な一翼を「子どもにツケを回さない」活動で鋭意実行されることに感銘いたします。
世にも得難い税制改革家として「人生如何に生きるべきか」を貫く優秀なリーダー役:内山会長と生涯現役グループ仲間が協働で日本を変革する市民・住民主導の活動を展開できるのも、当塾でのご縁あってのことです。
参加者の貴重なご意見では「心の強い思いがあれば、それが使命感に変わる」「失敗を恐れず、失敗克服が重要だ」と教えられたと申します。今後とも税制改革推進の市民が主導する活動に微力ながらご協力したく存じます。
当塾全員主役の運営方針に則り、ご講演後は早速、東瀧進行役のリードに依り水上久忠・上山祐幸・樫孝光・福永ひろ美・冨澤穣・黒川白雲・富田眞司・高橋育郎・江島優(敬称略・ご参加着席順)の各氏で率直な意見交換をすることができました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め11名・皆様が「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、各自3分発表での意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合い、『生涯現役社会づくり』への論議が大いに盛り上がったご高話をいただき、深謝しております。以 上
◎ 4/24「第328回:生涯現役シリーズ塾 第四弾」ご案内
~ 生 涯 「 創 造 力 」 現 役 で 豊 か な 日 本 を 創 ろ う ~
日 時: 2013年 4月24日(水)18:00~20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
内 容:・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業とは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
講 師: 中 上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者)/
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局/
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
T E L: 03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail: info@npolvc.org URL: http://www.npolvc.org. 以 上
第327回生涯現役塾第三弾 ご協力感謝
2013年3月28日 お仕事第 3 2 7 回 「 生 涯 現 役 塾 」 に
ご 出 講 の 内 山 優 理 事 様 &
い つ も ご 支 援 く だ さ る 皆 々 様 へ
ご関係の皆様には、「生涯現役社会づくり」推進にご活躍の段大慶に存じ上げます。
内山講師には大変ご多用の処、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」仲間に、「いま政府があなたの『生涯現役』を決めますよ」という重要な事項で、詳細ご説明の意義深い「自由の本質」にも関わるご高話をいただき、誠に有難うございました。
「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人たるの誇りをもち主権者国民としての「生涯現役社会づくり」を推進しておられ、有力な一翼を見事に「子どもにツケを回さない」ご活動を鋭意示しておられることに感銘いたしております。
このたびは得難い税制改革家としての「人生如何に生きるべきか」基本姿勢で生涯現役グループ仲間が優秀なリーダー役:内山会長と協働で「日本を元気に!」変革する市民・住民主導の活動展開できるのも、当学塾でのご縁あってのことです。
参加者の貴重なご意見では「心の強い思いは、ある時それが使命感に変わる」また「若気の失敗を恐れず、失敗克服の仕方が重要だ」など教えられたと申します。今後とも貴税制改革協議会ご推進の市民活動に微力ながらご協力したく存じます。
当塾全員主役の運営方針に則り、ご講演後は早速、東瀧進行役のリードに依り水上久忠・上山祐幸・樫孝光・福永ひろ美・冨澤穣・黒川白雲・富田眞司・高橋育郎・江島優(敬称略・ご参加着席順)の各氏で率直な意見交換をすることができました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め11名・皆様が、「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、各自3分発表での意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合って、素晴らしく、盛り上がりました。
定例塾終了後の恒例今回二次会は、LV事務所で特別に「生涯現役社会づくり」推進活動へのブックレット企画打合せに内山・黒川・東瀧グループと、第327回塾参加者の水上・上山・福永・冨澤・富田・高橋の情報交流親睦グループと2組に別れて遠路鳥取県倉吉市からご来訪の福永女史中心に盛り上げを図った次第です。
本来ならご芳志くださった内山講師を囲み、全員揃って二次感謝会をささやかに用意すべき処を大変失礼しました。参加者一同に代わり深くお詫びを申し上げます。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録の皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励めるよう、関係者全員が率先して協働奉仕活動をシリーズ版で永続しながら、少しでも日本を元気に励ます趣旨の「生涯現役塾」です。
次回『第328回生涯現役塾』のご発表は、一般社団法人 日本開発工学会会長で、当生涯現役協の 中上 崇理事により4/24(水)18:00~20:00に開催されます。
生涯現役に取り組む第四弾は、生涯「創造力」現役で 豊かな日本を創ろう!!
・・・のテーマで、創造化時代が強く求める創造産業は、個人の創造活動を支援する『創造サービス業』だと喝破する意気込みです。
参加者全員が主役で活発なあなたが創るディスカッションをご期待ください!!
今回ご参加できなかったご関係者の方は、どうか当塾ご予定を今後最優先スケジュールでご予約いただき、やむなくご参加できない時こそご関心あるご友人に、「生涯現役」の生きがい探しに必ず役立つ当塾へのご出席をお薦めくださるようお願いします。
*******************************************************
『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
-----------------------------------------------------------------------------------
昨年以降開催フォーラム/実施済・予定(土曜日午後1時30分)
⑯2012.5.19(済) ⑰2012.11.3(済) ⑱2013.5.18(土)
-----------------------------------------------------------------------------------
2013年4月~9月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
04/24 05/22 06/26 07/24 08/28 09/25
*******************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【次回シリーズ第四弾ご案内】
第328回 ライフ・ベンチャー 生 涯 現 役 塾
生 涯 現 役 で 取 り 組 む 第 四 弾
~ 生 涯 「 創 造 力 」 現 役 で 豊 か な 日 本 を 創 ろ う ~
日 時: 2 0 1 3 年 4 月 2 4 日(水)18:00~20:00
会 場:八重洲口会館B2F会議室(JR東京駅 八重洲北口 大丸の真正面ビルB2F)
内 容:
・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業というのは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
他人事ではなくあなたご自身で 学び、心に決意の旗を立て、看板を出し、名前を出し、 声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師: 中 上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
〔略歴〕1965年27歳で専門商社を創業し、1990年(株)メタリンク創業。ベンチャー・コンサルタントと してベンチャー企業を支援する一方、2009年には一般社団法人 日本開発工業会 会長に就任。
2011年日本電子機器輸入協会 会長に就任。一次ベンチャービジネス時代の語り部として活躍中。
参加費: 1,000円(NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ&生涯現役協会員・同紹介予約関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
……………………………………………………………………………………………
第328回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 4 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
氏 名
TEL or FAX or Mail
ご 出 講 の 内 山 優 理 事 様 &
い つ も ご 支 援 く だ さ る 皆 々 様 へ
ご関係の皆様には、「生涯現役社会づくり」推進にご活躍の段大慶に存じ上げます。
内山講師には大変ご多用の処、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」仲間に、「いま政府があなたの『生涯現役』を決めますよ」という重要な事項で、詳細ご説明の意義深い「自由の本質」にも関わるご高話をいただき、誠に有難うございました。
「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人たるの誇りをもち主権者国民としての「生涯現役社会づくり」を推進しておられ、有力な一翼を見事に「子どもにツケを回さない」ご活動を鋭意示しておられることに感銘いたしております。
このたびは得難い税制改革家としての「人生如何に生きるべきか」基本姿勢で生涯現役グループ仲間が優秀なリーダー役:内山会長と協働で「日本を元気に!」変革する市民・住民主導の活動展開できるのも、当学塾でのご縁あってのことです。
参加者の貴重なご意見では「心の強い思いは、ある時それが使命感に変わる」また「若気の失敗を恐れず、失敗克服の仕方が重要だ」など教えられたと申します。今後とも貴税制改革協議会ご推進の市民活動に微力ながらご協力したく存じます。
当塾全員主役の運営方針に則り、ご講演後は早速、東瀧進行役のリードに依り水上久忠・上山祐幸・樫孝光・福永ひろ美・冨澤穣・黒川白雲・富田眞司・高橋育郎・江島優(敬称略・ご参加着席順)の各氏で率直な意見交換をすることができました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め11名・皆様が、「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、各自3分発表での意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合って、素晴らしく、盛り上がりました。
定例塾終了後の恒例今回二次会は、LV事務所で特別に「生涯現役社会づくり」推進活動へのブックレット企画打合せに内山・黒川・東瀧グループと、第327回塾参加者の水上・上山・福永・冨澤・富田・高橋の情報交流親睦グループと2組に別れて遠路鳥取県倉吉市からご来訪の福永女史中心に盛り上げを図った次第です。
本来ならご芳志くださった内山講師を囲み、全員揃って二次感謝会をささやかに用意すべき処を大変失礼しました。参加者一同に代わり深くお詫びを申し上げます。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録の皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励めるよう、関係者全員が率先して協働奉仕活動をシリーズ版で永続しながら、少しでも日本を元気に励ます趣旨の「生涯現役塾」です。
次回『第328回生涯現役塾』のご発表は、一般社団法人 日本開発工学会会長で、当生涯現役協の 中上 崇理事により4/24(水)18:00~20:00に開催されます。
生涯現役に取り組む第四弾は、生涯「創造力」現役で 豊かな日本を創ろう!!
・・・のテーマで、創造化時代が強く求める創造産業は、個人の創造活動を支援する『創造サービス業』だと喝破する意気込みです。
参加者全員が主役で活発なあなたが創るディスカッションをご期待ください!!
今回ご参加できなかったご関係者の方は、どうか当塾ご予定を今後最優先スケジュールでご予約いただき、やむなくご参加できない時こそご関心あるご友人に、「生涯現役」の生きがい探しに必ず役立つ当塾へのご出席をお薦めくださるようお願いします。
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『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨年以降開催フォーラム/実施済・予定(土曜日午後1時30分)
⑯2012.5.19(済) ⑰2012.11.3(済) ⑱2013.5.18(土)
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2013年4月~9月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
04/24 05/22 06/26 07/24 08/28 09/25
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【次回シリーズ第四弾ご案内】
第328回 ライフ・ベンチャー 生 涯 現 役 塾
生 涯 現 役 で 取 り 組 む 第 四 弾
~ 生 涯 「 創 造 力 」 現 役 で 豊 か な 日 本 を 創 ろ う ~
日 時: 2 0 1 3 年 4 月 2 4 日(水)18:00~20:00
会 場:八重洲口会館B2F会議室(JR東京駅 八重洲北口 大丸の真正面ビルB2F)
内 容:
・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業というのは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
他人事ではなくあなたご自身で 学び、心に決意の旗を立て、看板を出し、名前を出し、 声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師: 中 上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
〔略歴〕1965年27歳で専門商社を創業し、1990年(株)メタリンク創業。ベンチャー・コンサルタントと してベンチャー企業を支援する一方、2009年には一般社団法人 日本開発工業会 会長に就任。
2011年日本電子機器輸入協会 会長に就任。一次ベンチャービジネス時代の語り部として活躍中。
参加費: 1,000円(NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ&生涯現役協会員・同紹介予約関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
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第328回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 4 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
氏 名
TEL or FAX or Mail
「生涯現役かなざわ会」の20周年を祝す
2013年3月27日 お仕事 健康・家庭・経済・心・交流・好奇心・感動・諧謔 (8K)を謳う「生涯現役かなざわ会」 URL(http://orange.zero.jp/hnw.boat/) 事務局《代表世話人》門口 泰宣/
〒236-0052横浜市金沢区富岡西5-34-26/Tel/Fax: 045-773-6074/
Eメール:ymyman@c3-net.ne.jp より 会 報 No.115/20周年記念号:2013.2.24
発行を頂戴していますので、下記にご紹介いたします。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
『 設 立 2 0 周 年 を 迎 え る に 当 た っ て 』
生涯現役かなざわ会 代表 門 口 泰 宣
「生涯現役かなざわ会」は1993年1月31日に、横浜市金沢地区センター大会議室に於いて発足致しました。マスコミの報道もあり、特に日経のコラム“春秋”欄に発足の記事が出たのが大きな反響を呼びました。当日、定員80名の会議室に115名の方々が集まり、この出足にびっくりしました。
地域に何の知名度も手がかりもない、新しい団体発足に、精々20人程度集まればいいほうじゃないかと予想していましたので、嬉しい悲鳴をあげました。以来、多少の紆余曲折がありましたが、本年ここに設立20周年を迎えることになり、感慨深いものがあります。
当時首都圏には「生涯現役実践道場」として名高い「ライフベンチャークラブ」を母体に同種の団体が12箇所に出来ていました。しかし現在ではその半数近くが解散するか、活動の縮小に追い込まれるかしている中にあって、後発の当会はまだそこに存在感を失っていないのはご同慶に至りです。
その時、私は開会の挨拶で次のようなことを述べました。
「昔は人生50年、会社勤めも50歳で定年、その二つが重なり合い、人生の大役は終えたのであり、いわば人生一毛作の時代でありました。現在では男性の平均寿命は80近く健康・家庭・経済・心・交流・好奇心・感動・諧謔 (8K)になり、60歳で定年を迎えても更に20年の生活が控えており、もう一度収穫の時期を誰もが持つわけであり、人生二毛作の時代に入ったと申せましょう。
熟年の時代は人生で最も自由な時間を多く持てる世代として、自由時間をどう有効に使うかが問題であり、生涯現役というコンセプトはここから生まれてきたものです(中略)。活動のキーワードとして5Kを掲げております。健康、心、家庭、経済それと交流です。も一つ5Kの番外として、私は好奇心を上げたいと思います。
斉藤茂太さんは“生きがいをもってイキイキと生活している人を見ると、何かみな共通点を持っているように見える。どうやらそれは好奇心のようだ。人は色気を失ってはならない。それは男女の色、恋だけを指すのではなく、夕焼け空でもいいし、美しい花でもいいし、惚れることを忘れてはいけない!”
生涯現役の会って一体どういうしろものだろうと、半信半疑の気持ながらお見えになられた方は、好奇心からの発露だと思います。好奇心は精神的な若さを失ってない証拠だと思います。最も重要視するのが交流です。老後に多くに時間を過ごす自分の居住地内での交流が大切なのです。
この集まりは、交流の一つの形であり、会社人間から地域人間への転換の場所としてご活用願いたい。単なる知識欲を満足させる生涯学習とは異なり、生涯現役は実践に主眼を置くことにあります。とは言っても、人それぞれ、キャリアーや信条、趣味、趣向が異なるのであり、ある特定の一つのことを皆でやろうというものではありません。
皆様方はある時は情報の発信者となり、又ある時は受信者となり、そういうばらばらの情報の出逢いの場をこの会は提供することにあります。主役はあくまでも、ご出席の皆様方であります」。 と
その日の決意のほどがどれほど実現しているか、いささか心もとない気持ちにかられますが、まだ160名の正会員のご支持がある限り、今後とも会の存続に価値があると信じております。
発足の日にお集まりになり、そのまま現在に至るまで正会員を継続されている方は下記の15名です。
30 池田健雄 31 池田靖代 39 神田国春
42 細井省吾 50 渡辺憲一 81 南雲不仁彦
82 南雲喜久枝 103 相馬千恵子 104 鈴木英一郎
106 白土 潔 121 古賀卓郎 133 武田邦彦
134 青木孝之 138 根岸侑子 149 石田映子
明後3月29日(金)20周年記念催しの内容は下記アドレスにて表示しています。
※ 北原照久講演会「夢の実現へ北原流ツキの十ヵ条」
http://orange.zero.jp/hnw.boat/250329.pdf
〒236-0052横浜市金沢区富岡西5-34-26/Tel/Fax: 045-773-6074/
Eメール:ymyman@c3-net.ne.jp より 会 報 No.115/20周年記念号:2013.2.24
発行を頂戴していますので、下記にご紹介いたします。
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『 設 立 2 0 周 年 を 迎 え る に 当 た っ て 』
生涯現役かなざわ会 代表 門 口 泰 宣
「生涯現役かなざわ会」は1993年1月31日に、横浜市金沢地区センター大会議室に於いて発足致しました。マスコミの報道もあり、特に日経のコラム“春秋”欄に発足の記事が出たのが大きな反響を呼びました。当日、定員80名の会議室に115名の方々が集まり、この出足にびっくりしました。
地域に何の知名度も手がかりもない、新しい団体発足に、精々20人程度集まればいいほうじゃないかと予想していましたので、嬉しい悲鳴をあげました。以来、多少の紆余曲折がありましたが、本年ここに設立20周年を迎えることになり、感慨深いものがあります。
当時首都圏には「生涯現役実践道場」として名高い「ライフベンチャークラブ」を母体に同種の団体が12箇所に出来ていました。しかし現在ではその半数近くが解散するか、活動の縮小に追い込まれるかしている中にあって、後発の当会はまだそこに存在感を失っていないのはご同慶に至りです。
その時、私は開会の挨拶で次のようなことを述べました。
「昔は人生50年、会社勤めも50歳で定年、その二つが重なり合い、人生の大役は終えたのであり、いわば人生一毛作の時代でありました。現在では男性の平均寿命は80近く健康・家庭・経済・心・交流・好奇心・感動・諧謔 (8K)になり、60歳で定年を迎えても更に20年の生活が控えており、もう一度収穫の時期を誰もが持つわけであり、人生二毛作の時代に入ったと申せましょう。
熟年の時代は人生で最も自由な時間を多く持てる世代として、自由時間をどう有効に使うかが問題であり、生涯現役というコンセプトはここから生まれてきたものです(中略)。活動のキーワードとして5Kを掲げております。健康、心、家庭、経済それと交流です。も一つ5Kの番外として、私は好奇心を上げたいと思います。
斉藤茂太さんは“生きがいをもってイキイキと生活している人を見ると、何かみな共通点を持っているように見える。どうやらそれは好奇心のようだ。人は色気を失ってはならない。それは男女の色、恋だけを指すのではなく、夕焼け空でもいいし、美しい花でもいいし、惚れることを忘れてはいけない!”
生涯現役の会って一体どういうしろものだろうと、半信半疑の気持ながらお見えになられた方は、好奇心からの発露だと思います。好奇心は精神的な若さを失ってない証拠だと思います。最も重要視するのが交流です。老後に多くに時間を過ごす自分の居住地内での交流が大切なのです。
この集まりは、交流の一つの形であり、会社人間から地域人間への転換の場所としてご活用願いたい。単なる知識欲を満足させる生涯学習とは異なり、生涯現役は実践に主眼を置くことにあります。とは言っても、人それぞれ、キャリアーや信条、趣味、趣向が異なるのであり、ある特定の一つのことを皆でやろうというものではありません。
皆様方はある時は情報の発信者となり、又ある時は受信者となり、そういうばらばらの情報の出逢いの場をこの会は提供することにあります。主役はあくまでも、ご出席の皆様方であります」。 と
その日の決意のほどがどれほど実現しているか、いささか心もとない気持ちにかられますが、まだ160名の正会員のご支持がある限り、今後とも会の存続に価値があると信じております。
発足の日にお集まりになり、そのまま現在に至るまで正会員を継続されている方は下記の15名です。
30 池田健雄 31 池田靖代 39 神田国春
42 細井省吾 50 渡辺憲一 81 南雲不仁彦
82 南雲喜久枝 103 相馬千恵子 104 鈴木英一郎
106 白土 潔 121 古賀卓郎 133 武田邦彦
134 青木孝之 138 根岸侑子 149 石田映子
明後3月29日(金)20周年記念催しの内容は下記アドレスにて表示しています。
※ 北原照久講演会「夢の実現へ北原流ツキの十ヵ条」
http://orange.zero.jp/hnw.boat/250329.pdf
3/27 理事会&第328回生涯現役塾案内
2013年3月26日 お仕事第328回生涯現役シリーズ塾
講師 中上 崇 様(BCC:生涯現役協&NPO・LVC理事各位)
いつも「生涯現役社会づくり」推進へのご尽力深謝します。
早速4月生涯現役シリーズ塾ご案内案をご送付いただき、有難うございました。
また、ご多用のところ、昨日も次回生涯現役フォーラムについていろいろと有益な情報提供いただき感謝しています。
明日は午後4時より合同理事会と午後6時からの生涯現役定例塾にどうか理事皆様方のご参画をお待ちしています。
【 合 同 理 事 会 】
日時:2 0 1 3 年 3 月 2 7 日(水)16:00~17:30
開場:ライフ・ベンチャー事務所
議題:1)第18回『生涯現役フォーラム』実行計画の件
2)2013年度各理事の役割分担の件 以上
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【第328回生涯現役塾ご案内】
第328回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 四 弾
~生涯「創造力」現役で 豊かな日本を創ろう~
日 時: 2013 年 4月24日 (水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業というのは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。
「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
他人事ではなくあなたご自身で 学び、心に決意の旗を立て、看板を出し、名前を出し、 声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師: 中上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
〔略歴〕1965年27歳で専門商社を創業し、1990年(株)メタリンク創業。ベンチャー・コンサルタントと してベンチャー企業を支援する一方、2009年には一般社団法人 日本開発工業会 会長に就任。
2011年日本電子機器輸入協会 会長に就任。一次ベンチャービジネス時代の語り部として活躍中。
参加費: 1,000円(NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ&生涯現役協会員・同紹介予約関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
………………………………………………………………………………………
第328回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
住所
〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
講師 中上 崇 様(BCC:生涯現役協&NPO・LVC理事各位)
いつも「生涯現役社会づくり」推進へのご尽力深謝します。
早速4月生涯現役シリーズ塾ご案内案をご送付いただき、有難うございました。
また、ご多用のところ、昨日も次回生涯現役フォーラムについていろいろと有益な情報提供いただき感謝しています。
明日は午後4時より合同理事会と午後6時からの生涯現役定例塾にどうか理事皆様方のご参画をお待ちしています。
【 合 同 理 事 会 】
日時:2 0 1 3 年 3 月 2 7 日(水)16:00~17:30
開場:ライフ・ベンチャー事務所
議題:1)第18回『生涯現役フォーラム』実行計画の件
2)2013年度各理事の役割分担の件 以上
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【第328回生涯現役塾ご案内】
第328回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 四 弾
~生涯「創造力」現役で 豊かな日本を創ろう~
日 時: 2013 年 4月24日 (水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
・21世紀は創造化時代。創造化時代の創造産業というのは個人の創造活動を支援する「創造サービス業」だ !!
・「創造サービス業」を興すにはどのような方法があるだろうか?
・「創造化」の生涯現役時代には、何よりも「発想力」がキーワードになると思われる。
「発想力」を養うには、直感・身体感情・知性を用いて現場での個別具体の実現から仮説を生みだし、生涯現役社会づくりの目的に向けた創造の知力を産み出したい。
・価値創造の現役なのか、余生浪費の退役なのか? 子(孫)たちのために活きたい。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
他人事ではなくあなたご自身で 学び、心に決意の旗を立て、看板を出し、名前を出し、 声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行: 東瀧 邦次 (日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師: 中上 崇 (日本開発工学会 会長 / 日本生涯現役推進協議会 理事)
〔略歴〕1965年27歳で専門商社を創業し、1990年(株)メタリンク創業。ベンチャー・コンサルタントと してベンチャー企業を支援する一方、2009年には一般社団法人 日本開発工業会 会長に就任。
2011年日本電子機器輸入協会 会長に就任。一次ベンチャービジネス時代の語り部として活躍中。
参加費: 1,000円(NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ&生涯現役協会員・同紹介予約関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
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第328回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
住所
〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
日経夕刊紹介「生涯現役へシニア起業」
2013年3月25日 お仕事 今日の日経夕刊らいふプラス欄“会社員・次の生き方/ロングライフを見据えて”に、『生涯現役へシニア起業~能力と人脈生かす~』の大見出し記事が目に付いた。
半導体製造装置の設計・販売業で、社員を雇わないレナ・システムズ(埼玉県狭山市)松岡玄也社長(67歳)と、社会に役立つをモットーに介護現場への人材派遣・紹介業の、生涯現役仲間たちにはお馴染みの「かい援隊本部」(東京都品川区)新川政信会長(61歳)である。
シニアの働く目的は収入だけとは限らない・・・社会貢献の仕事なら顔も輝き、定年を心配することもない。生涯現役への生きがい起業を選ぶ人たちが増え始めたが、成功のカギは現役時代に培った能力や人脈をどう活かすかに繋るという。
社長兼小使い役も勤める松岡氏は、設計・営業・経理・総務のオールマイティの日常業務だが、順風満帆な大手メーカー定年間際に不採算の担当事業廃止の憂き目に逢った。
独自に転職できた先も経営不振で担当プロジェクト打ち切りから完成直前の試作品を諦めるプライドが許せず、その研究仕掛りを引継いだ2009年12月起業で翌年装置を完成させた。
月給19万円、決算は収支トントン。無理な事業欲を出さず能力活用と生涯現役の生きがいで働けるなら満足だという。
日本政策金融公庫調査での開業者に占める50代以上の比率は、2012年は10年前よりほぼ倍増の22.5%で、起業メリットの第一は定年がないことで、何よりも会社勤務経験を活かせる生涯現役型シニア起業が増加の根源だとみている。
東京都中小企業振興公社は5年前からTOKYO塾シニア起業家コースを年一回50~60代会社員対象に開催するが、収入よりも働きがいを重視する受講生が多いという。同公社新事業創出課では、永年の現役人生で年金収入も見込めるため、カネは二の次で社会的課題解決に役立つ起業希望の受講生が多いとのことだ。
「かい援隊本部」新川会長は1975年明治生命入社、営業一筋のキャリアマン。50代後半から60歳以降をどう生きるか?企業戦士から楽隠居の生涯退役よりも、社会に役立つ生涯現役実践に一昨年11月踏み切った。60歳以上の週3日程度元気に働けるシニア派遣・紹介事業に特化した。
人手不足の介護現場支援はシニア就業機会創出と家族介護で苦しむ現役世代も支援する。200人を超す就労希望登録者、延100人が通所介護事業所で勤務中だが、やる気のある元気シニアを集め、いかに長く働いて貰うかは生保時代の主婦営業職戦力化の経験で創業赤字解消めども立った。
企業リスクについて日本政策金融公庫総合研究所の鈴木正明主任研究員は「シニア起業の約2割は5年以内に廃業。高齢者に固有な大病などで若者より継続率が悪い」といい、現役時代の経験・人脈活用のビジネス発見は成功近道だが、逆にそれらを過信しすぎて失敗するのもシニアの特色だという。
現役時代は無意識の組織バック力を周囲が評価しても、独立後は保証の限りではない。「余計なコストを極力省き、手堅く始めて無理せず細く長く続ける気持ちが大切」と鈴木氏の助言を石塚由紀夫編集委員は付記している。
半導体製造装置の設計・販売業で、社員を雇わないレナ・システムズ(埼玉県狭山市)松岡玄也社長(67歳)と、社会に役立つをモットーに介護現場への人材派遣・紹介業の、生涯現役仲間たちにはお馴染みの「かい援隊本部」(東京都品川区)新川政信会長(61歳)である。
シニアの働く目的は収入だけとは限らない・・・社会貢献の仕事なら顔も輝き、定年を心配することもない。生涯現役への生きがい起業を選ぶ人たちが増え始めたが、成功のカギは現役時代に培った能力や人脈をどう活かすかに繋るという。
社長兼小使い役も勤める松岡氏は、設計・営業・経理・総務のオールマイティの日常業務だが、順風満帆な大手メーカー定年間際に不採算の担当事業廃止の憂き目に逢った。
独自に転職できた先も経営不振で担当プロジェクト打ち切りから完成直前の試作品を諦めるプライドが許せず、その研究仕掛りを引継いだ2009年12月起業で翌年装置を完成させた。
月給19万円、決算は収支トントン。無理な事業欲を出さず能力活用と生涯現役の生きがいで働けるなら満足だという。
日本政策金融公庫調査での開業者に占める50代以上の比率は、2012年は10年前よりほぼ倍増の22.5%で、起業メリットの第一は定年がないことで、何よりも会社勤務経験を活かせる生涯現役型シニア起業が増加の根源だとみている。
東京都中小企業振興公社は5年前からTOKYO塾シニア起業家コースを年一回50~60代会社員対象に開催するが、収入よりも働きがいを重視する受講生が多いという。同公社新事業創出課では、永年の現役人生で年金収入も見込めるため、カネは二の次で社会的課題解決に役立つ起業希望の受講生が多いとのことだ。
「かい援隊本部」新川会長は1975年明治生命入社、営業一筋のキャリアマン。50代後半から60歳以降をどう生きるか?企業戦士から楽隠居の生涯退役よりも、社会に役立つ生涯現役実践に一昨年11月踏み切った。60歳以上の週3日程度元気に働けるシニア派遣・紹介事業に特化した。
人手不足の介護現場支援はシニア就業機会創出と家族介護で苦しむ現役世代も支援する。200人を超す就労希望登録者、延100人が通所介護事業所で勤務中だが、やる気のある元気シニアを集め、いかに長く働いて貰うかは生保時代の主婦営業職戦力化の経験で創業赤字解消めども立った。
企業リスクについて日本政策金融公庫総合研究所の鈴木正明主任研究員は「シニア起業の約2割は5年以内に廃業。高齢者に固有な大病などで若者より継続率が悪い」といい、現役時代の経験・人脈活用のビジネス発見は成功近道だが、逆にそれらを過信しすぎて失敗するのもシニアの特色だという。
現役時代は無意識の組織バック力を周囲が評価しても、独立後は保証の限りではない。「余計なコストを極力省き、手堅く始めて無理せず細く長く続ける気持ちが大切」と鈴木氏の助言を石塚由紀夫編集委員は付記している。
3/27 理事会&第327回生涯現役塾開催
2013年3月24日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご関係皆様
いつも「生涯現役社会づくり」推進にご支援いただき有難うございます。 今年は随分早い桜花満開のため、早速先週末八重洲さくら通りで花見を楽しんできました。
つきましては、27日(水)午後4時より3月理事会と、引続き6時より『第327回生涯現役シリーズ塾第三弾』を開催いたします。
今回は5月開催生涯現役フォーラム開催実行委員会を兼ねた重要な合同理事会・生涯現役シリーズ塾です。 奮ってご参画いただけますようお願いします。
記
【 3 月 定 例 理 事 会 】
日時:2 0 1 3 年 3 月 2 7 日(水) 1 6:0 0 ~ 1 7:3 0
場所:ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 事 務 所
内容: 1. ⑱ 「 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 」 開 催 に 関 す る 件
2. 各 理 事 役 割 の 活 動 自 主 分 担 に 関 す る 件
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【第327回生涯現役シリーズ塾ご案内】
第327回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 三 弾
~ あ な た は こ れ か ら も、こ の 政 府 に 任 せ ま す か ? ~
日 時: 2013年 3月27日 (水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
・日本の権力は「霞ケ関」にある
・略奪と圧政に無関心な者たちを奴隷といふ
・すべての政党と大多数の国会議員が「霞ケ関」に飼いならされた
・主権者(市民)が代表者に全権委ねる議院内閣制と自治体における二元代表制
・餓死するのか、闘うのか? 子ども(孫)たちのために・・・
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
学び、心に旗を立て、看板を出し、名前を出し、声を上げ、隣人に伝え、組織化し、政府に伝える行動を戦略的に行うということとはなにか?
他人事ではなくあなたが !
進 行: 東 瀧 邦 次
日本生涯現役推進協議会 & NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 代 表
講 師: 内 山 優
JTR日本税制改革協議会 創設者兼会長 / 日本生涯現役推進協議会 理 事
〔略歴〕2003年9月まで一貫して中小企業数社の経営者を務める。1997年JTR日本税制改革協議会設立。「水曜会」議長。その功績を認められ2007年度、アトラス財団によるTempleton Freedom Awards Grant受賞(日本初)。2008年度、同財団によるTempleton Freedom Awards 社会起業家部門 58 カ国、170団体の中から最優秀受賞。米国の有力な保守系シンクタンクであるヘリテイジ財団が発行 する書籍「POLICY EXPERT」(2005〜2006版)に掲載されている唯一の日本人。
〔著書〕Taming Leviathan 〜Waging the War of Ideas Around the World〜(The Institute of Economic Affairs)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者) 2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
…………………………………………………………………………………………
第327回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
氏 名
TEL or FAX or Mail
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご関係皆様
いつも「生涯現役社会づくり」推進にご支援いただき有難うございます。 今年は随分早い桜花満開のため、早速先週末八重洲さくら通りで花見を楽しんできました。
つきましては、27日(水)午後4時より3月理事会と、引続き6時より『第327回生涯現役シリーズ塾第三弾』を開催いたします。
今回は5月開催生涯現役フォーラム開催実行委員会を兼ねた重要な合同理事会・生涯現役シリーズ塾です。 奮ってご参画いただけますようお願いします。
記
【 3 月 定 例 理 事 会 】
日時:2 0 1 3 年 3 月 2 7 日(水) 1 6:0 0 ~ 1 7:3 0
場所:ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 事 務 所
内容: 1. ⑱ 「 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 」 開 催 に 関 す る 件
2. 各 理 事 役 割 の 活 動 自 主 分 担 に 関 す る 件
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
-------------------------------------------------------------------------------
13年3月~13年8月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
03/27 04/24 05/22 06/26 07/24 08/22
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【第327回生涯現役シリーズ塾ご案内】
第327回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 三 弾
~ あ な た は こ れ か ら も、こ の 政 府 に 任 せ ま す か ? ~
日 時: 2013年 3月27日 (水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
・日本の権力は「霞ケ関」にある
・略奪と圧政に無関心な者たちを奴隷といふ
・すべての政党と大多数の国会議員が「霞ケ関」に飼いならされた
・主権者(市民)が代表者に全権委ねる議院内閣制と自治体における二元代表制
・餓死するのか、闘うのか? 子ども(孫)たちのために・・・
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
学び、心に旗を立て、看板を出し、名前を出し、声を上げ、隣人に伝え、組織化し、政府に伝える行動を戦略的に行うということとはなにか?
他人事ではなくあなたが !
進 行: 東 瀧 邦 次
日本生涯現役推進協議会 & NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 代 表
講 師: 内 山 優
JTR日本税制改革協議会 創設者兼会長 / 日本生涯現役推進協議会 理 事
〔略歴〕2003年9月まで一貫して中小企業数社の経営者を務める。1997年JTR日本税制改革協議会設立。「水曜会」議長。その功績を認められ2007年度、アトラス財団によるTempleton Freedom Awards Grant受賞(日本初)。2008年度、同財団によるTempleton Freedom Awards 社会起業家部門 58 カ国、170団体の中から最優秀受賞。米国の有力な保守系シンクタンクであるヘリテイジ財団が発行 する書籍「POLICY EXPERT」(2005〜2006版)に掲載されている唯一の日本人。
〔著書〕Taming Leviathan 〜Waging the War of Ideas Around the World〜(The Institute of Economic Affairs)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者) 2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
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第327回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局宛
氏 名
TEL or FAX or Mail
堀内正範氏編集:「月刊丈風」3月号紹介
2013年3月23日 お仕事生涯現役協 東瀧邦次 様へ
各地各界の敬愛する皆さまへ
2013・3・23 未萌にして睹(み)る立場にいるひとりとして 記
南九十九里 堀内正範より web「月刊丈風」編集人
◎やや遅れて「月刊丈風」3月号を公開いたしました。
今号は元気な高齢者みんなに知って共有してほしい「日本長寿社会のパラダイムシフト」を特集しました。
「アベノミクス」ははしゃぎすぎですね。“ダブ金”の恩恵をうけない人びとまで花の下で浮かれています。格差の拡大が想定されますし、みんなが等しく豊かにという大戦後めざした「大同型社会」(九割中流)に逆行することになりかねません。
若年・中年の活力による「成長戦略」に合わせて、高年者の活力による「成熟戦略」があることを処々で呼びかけています。
「日本長寿社会=超高齢社会=三世代多重型社会」にむかう方向に明かりがみえます。
◎3月27日「生涯現役塾」は同じ時間帯開催の「民主党フォーラム 近現代歴史研究会」に出ますので、欠席させていただきます。
◎web「月刊丈風(じょうふう)」は、「日本長寿社会」を推進する衆口一詞(誌)の拠点として、新情報をお届けしてまいります。これまで通り、水上さんと高橋さんにはわたくしからお送りさせていただきます。ほかのお仲間への配信はよろしくお願いいたします。
***堀内正範 朝日新聞社社友 高連協オピニオン会員 生涯現役協会員
e-mail mhori888@ybb.ne.jp tel&fax 0475-42-5673 keitai 090-4136-7811
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
blog らうんじ・茶王樹・南九十九里からhttp://myhp.ne.jp/chaoju/about
追伸:失礼があればお許しください。ご賛同いただいてご支援をお願いします。
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【「月刊丈風」3月号】
*人生90年時代をどう生きるか************日本長寿社会を推進する*
月刊 丈風 じょうふう
***編集人・堀 亜起良 堀内正範***
http://jojin.jp mhori888@ybb.ne.jp
*65歳からの情報誌*************************?&!*
2013年3月号 5日・啓蟄 20日・春分 前月号まで
◎現代シニア用語TODAY 「成長戦略」と「成熟戦略」 TODAY「成長成熟戦略」
◎総選挙・参院選への提案 高齢者の潜在力を日本再生の援軍に 緊急提案2013参院選a
◎新情報 安倍所信・施政両演説を「高齢者参加で読む」 安倍2演説を「高齢者参加」で読む
◎「高齢社会対策大綱」を読む4 第2 分野別の基本施策 高齢社会対策大綱を読む4
3 社会参加・学習等分野に係る基本的施策
◎特集「日本長寿社会」のパラダイムシフト 特集パラダイムシフトa
史上初・国際的に先行する新たな時代「日本長寿社会=超高齢社会=三(四)世代多重型社会」の内容を盛るために、本誌では新しいことば(器)を用いています。世紀をまたいで21世紀の初頭にわが国の65歳以上の「支える側の高齢者」(現役シニア=昭和丈人)層が「自立・参加・ケア・自己実現・尊厳」(国連「高齢者五原則」)を体現することによって、歴史的・国際的快挙として達成するのが「日本長寿社会」です。わたしたちの活動は新たなパラダイムシフトによって展開いたします。
20世紀後半期の社会 21世紀初頭の社会
・「人生65年時代」 → ・「人生90年時代」(65+25年人生)
・支えられる高齢者 → ・支える側の高齢者・現役シニア・昭和丈人
・「二世代+α型」社会 → ・「三(四)世代多重型」社会
・「成長」力の時代 → ・「成長・成熟・継承」力の時代
・標準家族・一人暮らし高齢者 → ・三世代同居・近居・地域包括ケア
・還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・→ ・賀寿期五歳層ステージ
・余生・孫育て → ・自立・参加・ケア・自己実現・尊厳(国連「高齢者五原則」)
・少子・高齢化社会 → ・高齢社会・超高齢社会・長寿社会
・ピラミッド型・瓢箪型人口構造 → ・釣りがね型人口構造
・団塊世代(昭和22~24年生) → ・平和団塊世代(昭和21~25年生)
・青少年期に能力養成 → ・高齢初期(60~65歳)に2回目の能力養成
・生涯学習 → ・地域大学校
・国土の均衡ある発展 → (とともに) ・個性ある地域の発展
◎新情報 起業「ナノコーポ・ビジネス」のすすめ 起業情報ナノコーポ
◎『「人生90年時代」を生きることば』 分載5 日本再生と「地域の四季」 『用語事典』分載5a
◎ほん 『頑張って生きよう! ご同輩』『大介護時代を生きる』 「頑張って!」 「大介護・」a
◎賀寿期5歳層「還暦期」(61~69歳)~「米寿期」(85~89歳)・人名録 賀寿期五歳層目次
◎本誌制作 三世代(8歳~100歳)年表 人口・流行歌・流行語 三世代年表人口流行語流行歌
◎統計資料 社会活動と月収 有訴率 高齢者の社会活動と月収 有訴率
〇編集月旦 編集月旦2013年3月号
◎web「月刊丈風(じょうふう)」:衆口一詞(誌)の拠点として毎月15日にweb版を公開。
編集人・堀亜起良 堀内正範 朝日新聞社社友(元『知恵蔵』編集長) 高連協オピニオン会員
tel & fax 0475-42-5673 〒 299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
blog らうんじ・茶王樹・南九十九里から http://myhp.ne.jp/chaoju/about
各地各界の敬愛する皆さまへ
2013・3・23 未萌にして睹(み)る立場にいるひとりとして 記
南九十九里 堀内正範より web「月刊丈風」編集人
◎やや遅れて「月刊丈風」3月号を公開いたしました。
今号は元気な高齢者みんなに知って共有してほしい「日本長寿社会のパラダイムシフト」を特集しました。
「アベノミクス」ははしゃぎすぎですね。“ダブ金”の恩恵をうけない人びとまで花の下で浮かれています。格差の拡大が想定されますし、みんなが等しく豊かにという大戦後めざした「大同型社会」(九割中流)に逆行することになりかねません。
若年・中年の活力による「成長戦略」に合わせて、高年者の活力による「成熟戦略」があることを処々で呼びかけています。
「日本長寿社会=超高齢社会=三世代多重型社会」にむかう方向に明かりがみえます。
◎3月27日「生涯現役塾」は同じ時間帯開催の「民主党フォーラム 近現代歴史研究会」に出ますので、欠席させていただきます。
◎web「月刊丈風(じょうふう)」は、「日本長寿社会」を推進する衆口一詞(誌)の拠点として、新情報をお届けしてまいります。これまで通り、水上さんと高橋さんにはわたくしからお送りさせていただきます。ほかのお仲間への配信はよろしくお願いいたします。
***堀内正範 朝日新聞社社友 高連協オピニオン会員 生涯現役協会員
e-mail mhori888@ybb.ne.jp tel&fax 0475-42-5673 keitai 090-4136-7811
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
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追伸:失礼があればお許しください。ご賛同いただいてご支援をお願いします。
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【「月刊丈風」3月号】
*人生90年時代をどう生きるか************日本長寿社会を推進する*
月刊 丈風 じょうふう
***編集人・堀 亜起良 堀内正範***
http://jojin.jp mhori888@ybb.ne.jp
*65歳からの情報誌*************************?&!*
2013年3月号 5日・啓蟄 20日・春分 前月号まで
◎現代シニア用語TODAY 「成長戦略」と「成熟戦略」 TODAY「成長成熟戦略」
◎総選挙・参院選への提案 高齢者の潜在力を日本再生の援軍に 緊急提案2013参院選a
◎新情報 安倍所信・施政両演説を「高齢者参加で読む」 安倍2演説を「高齢者参加」で読む
◎「高齢社会対策大綱」を読む4 第2 分野別の基本施策 高齢社会対策大綱を読む4
3 社会参加・学習等分野に係る基本的施策
◎特集「日本長寿社会」のパラダイムシフト 特集パラダイムシフトa
史上初・国際的に先行する新たな時代「日本長寿社会=超高齢社会=三(四)世代多重型社会」の内容を盛るために、本誌では新しいことば(器)を用いています。世紀をまたいで21世紀の初頭にわが国の65歳以上の「支える側の高齢者」(現役シニア=昭和丈人)層が「自立・参加・ケア・自己実現・尊厳」(国連「高齢者五原則」)を体現することによって、歴史的・国際的快挙として達成するのが「日本長寿社会」です。わたしたちの活動は新たなパラダイムシフトによって展開いたします。
20世紀後半期の社会 21世紀初頭の社会
・「人生65年時代」 → ・「人生90年時代」(65+25年人生)
・支えられる高齢者 → ・支える側の高齢者・現役シニア・昭和丈人
・「二世代+α型」社会 → ・「三(四)世代多重型」社会
・「成長」力の時代 → ・「成長・成熟・継承」力の時代
・標準家族・一人暮らし高齢者 → ・三世代同居・近居・地域包括ケア
・還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・→ ・賀寿期五歳層ステージ
・余生・孫育て → ・自立・参加・ケア・自己実現・尊厳(国連「高齢者五原則」)
・少子・高齢化社会 → ・高齢社会・超高齢社会・長寿社会
・ピラミッド型・瓢箪型人口構造 → ・釣りがね型人口構造
・団塊世代(昭和22~24年生) → ・平和団塊世代(昭和21~25年生)
・青少年期に能力養成 → ・高齢初期(60~65歳)に2回目の能力養成
・生涯学習 → ・地域大学校
・国土の均衡ある発展 → (とともに) ・個性ある地域の発展
◎新情報 起業「ナノコーポ・ビジネス」のすすめ 起業情報ナノコーポ
◎『「人生90年時代」を生きることば』 分載5 日本再生と「地域の四季」 『用語事典』分載5a
◎ほん 『頑張って生きよう! ご同輩』『大介護時代を生きる』 「頑張って!」 「大介護・」a
◎賀寿期5歳層「還暦期」(61~69歳)~「米寿期」(85~89歳)・人名録 賀寿期五歳層目次
◎本誌制作 三世代(8歳~100歳)年表 人口・流行歌・流行語 三世代年表人口流行語流行歌
◎統計資料 社会活動と月収 有訴率 高齢者の社会活動と月収 有訴率
〇編集月旦 編集月旦2013年3月号
◎web「月刊丈風(じょうふう)」:衆口一詞(誌)の拠点として毎月15日にweb版を公開。
編集人・堀亜起良 堀内正範 朝日新聞社社友(元『知恵蔵』編集長) 高連協オピニオン会員
tel & fax 0475-42-5673 〒 299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
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定年延長パニック予防対策:生涯現役塾
2013年3月22日 お仕事 NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブの樫 孝光理事が日経ビジネス誌2013.3.4号特集「定年延長パニック/会社に“姥捨て山”を作らない方法」を要約して下記の資料を提供してくださいましたので、ご紹介します。
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ー 定 年 延 長 パ ニ ッ ク を 起 こ さ な い た め に は ー
平成25年4月1日施行の「高年齢者雇用安定法」によりすべての社員は65歳まで雇用を継続しなければならない。(再雇用)
*定年延長で起こる問題点
雇用側 1.人件費の上昇
2.新規採用の停滞、減員
3.指揮命令系統の混乱、複雑化
4.高齢社員の非活性化・非能率化
*仕事が遅い *真剣に取り組まない *病気がちになる
社員側 1.賃金が下がる
2.役職を外される(肩書きがなくなる)
*旧部下が上司になり職場雰囲気が停滞・混乱・士気低下
* 定年延長は超高齢化が進む現代社会において、もはや不可欠であるが、当初は企業の現場に混乱をもたらす“両刃の剣”である。
* 2030年の労働人口は2010年の950万人減の試算(厚労)
次にその解決策を探る
1. 人件費増大に伴うコスト対策
1) 人件費抑制策―勤務年数が上がるにつれて収入を減らす。極端な場合、60歳をすぎるとそれまでの半分以下になる。
(問題点) ・現場の士気低下 ・ヤル気の喪失 ・全社に伝播、蔓延
2) 上記の改良型―評価のよい社員は60歳後も殆ど給料を下げないし勤務時間も減らさない(フルタイム)残りの社員はパート勤務にする。
* 再雇用後も人事考課を行い、異動も行い、職場のモチベーション向上を図っていく。この会社は人件費はさほど以前とは変わらないとのこと。
3) 高齢者意欲優先型
成果主義を標榜。しかしこの会社の人事担当者はコスト削減効果はイマイチとのこと。
4) 上記の改良型
この企業はすでに定年を63歳に設定している。従って残り2年延長すればいい。賃金水準は定年時とほぼ同じ。しかし士気向上効果はイマイチ、またコスト削減効果も同じ。
このように見てくると、いずこもそれなりに努力はしているものの、これだ!という秘策はないようである。
理想(目標)は、はっきりしている「人件費の上昇を抑えながら同時に高齢社員の士気を高めていく」このような二律相反する目標はどうしたら達成できるのか。
そのためにはつけ焼い刃でなく「全社的な環境整備を施し、勤務体系を根本的に見直す」ことが求められる。
そのための解決策・試行
1. それまでの仕事・業務を180度変わってもらう。ひとつの例:トラックの運転手――農業。・農夫になる。運輸会社が大規模農業を開発してコシヒカリを栽培、雇用、収益を上げる
2. 60歳定年以降の社員と現役社員との指揮命令系統を分ける。
60歳を過ぎて働きたい社員は一旦退職し子会社に再就職する。それから再びもとの職場に復帰する。結果は以前と変わらない職場環境になるが、元上司はいまや出向社員、軋轢はさほど起こらないという。もと部下も抵抗心が和らぐという。
3. 職種によっては、定年退職者と現役若手と組み合わせて効果を挙げているケース。
*工場の専門職(OJT)*セールスのペアを組む(ベテランと新人)など、より密着させて効果を出す。
さて、少子高齢化が続く以上、企業としては、高齢者定年延長を前向きに考え、と同時に若手社員を育み、さらなる組織活性化と事業拡大をはかるのだ!という気概を持つことこそ、今経営者に求められている資質ではなかろうか。
私たち生涯現役プロデューサーたちがめざす『生涯現役社会づくり』推進活動のための月例「生涯現役シリーズ塾」に上記の課題・解決策を盛り込み、今春から中央区に本社所在の大企業定年予定者の多い企業向け生涯現役塾ご案内作戦を開始する予定である。ご関心ある方々の積極的なご連絡をお待ちしています!!
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ー 定 年 延 長 パ ニ ッ ク を 起 こ さ な い た め に は ー
平成25年4月1日施行の「高年齢者雇用安定法」によりすべての社員は65歳まで雇用を継続しなければならない。(再雇用)
*定年延長で起こる問題点
雇用側 1.人件費の上昇
2.新規採用の停滞、減員
3.指揮命令系統の混乱、複雑化
4.高齢社員の非活性化・非能率化
*仕事が遅い *真剣に取り組まない *病気がちになる
社員側 1.賃金が下がる
2.役職を外される(肩書きがなくなる)
*旧部下が上司になり職場雰囲気が停滞・混乱・士気低下
* 定年延長は超高齢化が進む現代社会において、もはや不可欠であるが、当初は企業の現場に混乱をもたらす“両刃の剣”である。
* 2030年の労働人口は2010年の950万人減の試算(厚労)
次にその解決策を探る
1. 人件費増大に伴うコスト対策
1) 人件費抑制策―勤務年数が上がるにつれて収入を減らす。極端な場合、60歳をすぎるとそれまでの半分以下になる。
(問題点) ・現場の士気低下 ・ヤル気の喪失 ・全社に伝播、蔓延
2) 上記の改良型―評価のよい社員は60歳後も殆ど給料を下げないし勤務時間も減らさない(フルタイム)残りの社員はパート勤務にする。
* 再雇用後も人事考課を行い、異動も行い、職場のモチベーション向上を図っていく。この会社は人件費はさほど以前とは変わらないとのこと。
3) 高齢者意欲優先型
成果主義を標榜。しかしこの会社の人事担当者はコスト削減効果はイマイチとのこと。
4) 上記の改良型
この企業はすでに定年を63歳に設定している。従って残り2年延長すればいい。賃金水準は定年時とほぼ同じ。しかし士気向上効果はイマイチ、またコスト削減効果も同じ。
このように見てくると、いずこもそれなりに努力はしているものの、これだ!という秘策はないようである。
理想(目標)は、はっきりしている「人件費の上昇を抑えながら同時に高齢社員の士気を高めていく」このような二律相反する目標はどうしたら達成できるのか。
そのためにはつけ焼い刃でなく「全社的な環境整備を施し、勤務体系を根本的に見直す」ことが求められる。
そのための解決策・試行
1. それまでの仕事・業務を180度変わってもらう。ひとつの例:トラックの運転手――農業。・農夫になる。運輸会社が大規模農業を開発してコシヒカリを栽培、雇用、収益を上げる
2. 60歳定年以降の社員と現役社員との指揮命令系統を分ける。
60歳を過ぎて働きたい社員は一旦退職し子会社に再就職する。それから再びもとの職場に復帰する。結果は以前と変わらない職場環境になるが、元上司はいまや出向社員、軋轢はさほど起こらないという。もと部下も抵抗心が和らぐという。
3. 職種によっては、定年退職者と現役若手と組み合わせて効果を挙げているケース。
*工場の専門職(OJT)*セールスのペアを組む(ベテランと新人)など、より密着させて効果を出す。
さて、少子高齢化が続く以上、企業としては、高齢者定年延長を前向きに考え、と同時に若手社員を育み、さらなる組織活性化と事業拡大をはかるのだ!という気概を持つことこそ、今経営者に求められている資質ではなかろうか。
私たち生涯現役プロデューサーたちがめざす『生涯現役社会づくり』推進活動のための月例「生涯現役シリーズ塾」に上記の課題・解決策を盛り込み、今春から中央区に本社所在の大企業定年予定者の多い企業向け生涯現役塾ご案内作戦を開始する予定である。ご関心ある方々の積極的なご連絡をお待ちしています!!
渡瀬裕哉理事のFacebook生涯現役活動
2013年3月21日 お仕事 超多忙でいつも大活躍の東京Tea Party創設者事務局長/日本生涯現役推進協議会渡瀬理事のFacebook近況をご紹介させていただきます。
*******************************************************************
渡瀬裕哉【3月18日】.
「戦略の立て直し」
今週の予定を見る限りでは、先週までのようなトンでもスケジュールではないため、かなり戦略的な建て直しに時間をかけることができそうだ。
茶会、個人事業、選挙関係、会社事業、米国関係、大学関係、勉強会関係、NPO関係、その他諸々の方向性を再統合し、資金配分・時間配分を再調整して、限られた資源の効率化を図る必要がある。今のままでは、各々なし崩し的なことになっていくだけであり、一つの方向性をもたせることで複数を同時にこなす戦略が重要だ。
そうなるとやはり人材。そしてカネの使いどころが重要になってくる。もっと人を集めて、もっとカネを稼がねば。そして、途中からカネを稼ぐのではなく集めるように転換させていく。
絵に描いた餅的な戦略ではなく、実務にまでつながる戦略。こいつを作らないと本当に過労死するなあ。頑張ろう。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
渡瀬裕哉【3月17日:携帯より】
自分の個人会社が儲ける仕組みを創ることは本当に簡単。真面目に儲かる商材を適切なタイミングで適切な顧客に提供できるか否かのみ。そのためには、良い情報を常に取得選別するだけでいい。
しかし、一度多くの人々が関わる規模の企業経営になると難易度が飛躍的に上がる。自分が五感で把握できない内容について、可視化して把握しつつ、自分は自分で足りない情報下で数字を持つ必要がある。
そもそも数字化が難しい目標設定についてどう考えるのか。個人評価目標というよりも、グループ目標を設定して、それを達成するための個人目標を設定するべきか。結局はマネジメントとは人事評価のことであることを改めて痛感。
自分のレベルがまだまだ前線隊長レベルであることを反省し、早急に将軍レベルの仕事ができる体制を作らねばならない。
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渡瀬裕哉【3月18日】.
「戦略の立て直し」
今週の予定を見る限りでは、先週までのようなトンでもスケジュールではないため、かなり戦略的な建て直しに時間をかけることができそうだ。
茶会、個人事業、選挙関係、会社事業、米国関係、大学関係、勉強会関係、NPO関係、その他諸々の方向性を再統合し、資金配分・時間配分を再調整して、限られた資源の効率化を図る必要がある。今のままでは、各々なし崩し的なことになっていくだけであり、一つの方向性をもたせることで複数を同時にこなす戦略が重要だ。
そうなるとやはり人材。そしてカネの使いどころが重要になってくる。もっと人を集めて、もっとカネを稼がねば。そして、途中からカネを稼ぐのではなく集めるように転換させていく。
絵に描いた餅的な戦略ではなく、実務にまでつながる戦略。こいつを作らないと本当に過労死するなあ。頑張ろう。
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渡瀬裕哉【3月17日:携帯より】
自分の個人会社が儲ける仕組みを創ることは本当に簡単。真面目に儲かる商材を適切なタイミングで適切な顧客に提供できるか否かのみ。そのためには、良い情報を常に取得選別するだけでいい。
しかし、一度多くの人々が関わる規模の企業経営になると難易度が飛躍的に上がる。自分が五感で把握できない内容について、可視化して把握しつつ、自分は自分で足りない情報下で数字を持つ必要がある。
そもそも数字化が難しい目標設定についてどう考えるのか。個人評価目標というよりも、グループ目標を設定して、それを達成するための個人目標を設定するべきか。結局はマネジメントとは人事評価のことであることを改めて痛感。
自分のレベルがまだまだ前線隊長レベルであることを反省し、早急に将軍レベルの仕事ができる体制を作らねばならない。
樺沢紫苑流の生涯現役Facebook活用術
2013年3月20日 お仕事 何事もその道の人生達人から学ぶことが大切です・・・では、その道の達人をどう選ぶか・・・それが難しいことかも知れませんが・・・Facebookで「いいね」の賛同者が多い方の利用の仕方を学ぶこと・・・から始めてみて気付きました・・・読者のために役立つことのポイントを学ばせてくれることは有難いですね。
*******************************************************************
【樺沢 紫苑さんの自己紹介】.
15万人のFacebookページから、日本で最もわかりやすい精神医学の情報を発信している樺沢紫苑です。
「今日の癒しの言葉」「映画の精神医学」「精神医学の話し」など読みFacebookページ「精神科医 樺沢紫苑」にて好評連載中。 http://www.facebook.com/kabasawa3
著書 『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』(あさ出版)、『脳内物質仕事術』(マガジンハウス)など、著書14冊。
映画を精神医学、心理学的な視点分析する斬新な映画解説が大好評。「週刊朝日」「東京スポーツ」「安心」などに、映画解説を掲載。まぐまぐメルマガ大賞受賞の日本第二位の映画メルマガ「映画の精神医学」の発行者。
取材依頼、講演依頼などを歓迎いたします。
【樺沢紫苑への仕事依頼に関して】 http://01.futako.info/fbpage/prof/apply.html
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
【樺沢紫苑の友達ポリシー】
「友達リクエスト」を歓迎します。ただし、全ては承認できませんが、「熱いメッセージ」付きのリクエストは承認しています。また、リアルでお会いしたことがある方は、かならずメッセージに書き添えてください。
Facebookにおける「友達」とは、Facebookで「交流」し、「イベント」などリアルな場所で「交流」するための関係と考えています。情報を読みたいだけの方は「フィード購読」でお願いします。
したがって、Facebookの交流(「いいね!」、コメント、シェア)をされない方、Facebookにあまりログインされていない方、「イベント」参加されない方、イベント招待をブロックされている方などは、申し訳ありませんが、「フィード購読」に切り替えさせていただいています。
友達数に限りがあります。より濃い「友達」と優先して交流したい、という気持ちの現れということで、ご了承ください。
Facebookをもっと上手に活用したい、という人はいませんか?
かなりたくさんの人が、そう思っているはずです。
では、Facebookを上手に活用するにはどうすればいいのか?といえば、上手に活用している人に学ぶ、しかないでしょう。
ただ、Facebookの活用法というのは、学校の試験のように「答えが一つだけ」ではありません。もたろん、樺沢流のFacebook活用を学んでいただきたいのですが、私はそれが最も優れた活用法だっとは思っていません。
Facebookには無限の可能性があるわけですし、その活用法も無限。私のノウハウも進化中ですし、そのためにも他の人のFacebookセミナーにも参加しますし、新しく出たFacebook本にはひと通りを通すのです。
十人十色、様々なFacebook活用法の中でも、ブログとFacebookを連動させる松宮さんのFacebook活用法は、私がブログをやっていないこともあり、以前より注目し、また松宮さんのブログも読んで研究していました。
そんな松宮流のFacebook活用術が、3時間の無料ウェブセミナーで公開されるそうです。これは、見ないと損だと思います。
http://www.kabasawa.biz/b/matumiya2.html
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【樺沢 紫苑さんの自己紹介】.
15万人のFacebookページから、日本で最もわかりやすい精神医学の情報を発信している樺沢紫苑です。
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著書 『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』(あさ出版)、『脳内物質仕事術』(マガジンハウス)など、著書14冊。
映画を精神医学、心理学的な視点分析する斬新な映画解説が大好評。「週刊朝日」「東京スポーツ」「安心」などに、映画解説を掲載。まぐまぐメルマガ大賞受賞の日本第二位の映画メルマガ「映画の精神医学」の発行者。
取材依頼、講演依頼などを歓迎いたします。
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友達数に限りがあります。より濃い「友達」と優先して交流したい、という気持ちの現れということで、ご了承ください。
Facebookをもっと上手に活用したい、という人はいませんか?
かなりたくさんの人が、そう思っているはずです。
では、Facebookを上手に活用するにはどうすればいいのか?といえば、上手に活用している人に学ぶ、しかないでしょう。
ただ、Facebookの活用法というのは、学校の試験のように「答えが一つだけ」ではありません。もたろん、樺沢流のFacebook活用を学んでいただきたいのですが、私はそれが最も優れた活用法だっとは思っていません。
Facebookには無限の可能性があるわけですし、その活用法も無限。私のノウハウも進化中ですし、そのためにも他の人のFacebookセミナーにも参加しますし、新しく出たFacebook本にはひと通りを通すのです。
十人十色、様々なFacebook活用法の中でも、ブログとFacebookを連動させる松宮さんのFacebook活用法は、私がブログをやっていないこともあり、以前より注目し、また松宮さんのブログも読んで研究していました。
そんな松宮流のFacebook活用術が、3時間の無料ウェブセミナーで公開されるそうです。これは、見ないと損だと思います。
http://www.kabasawa.biz/b/matumiya2.html
『生涯現役フォーラム』開催意義 再構築
2013年3月19日 お仕事 日本生涯現役推進協議会は、2004年6月18日の発起人総会で任意団体(所在地:東京都中央区八重洲1-7-20)として発足しており、その設立目的・活動は次の通りです。
1. 生涯現役社会推進関連の情報収集と提供、調査研究及びコンサルティング
2. 生涯現役社会推進関連のフォーラム、シンポジウム、講演会、研修会の企画
及び運営
3. 生涯現役社会推進に関する国際交流及び連携
4. 学術関係者、関係行政機関及び諸関係機関との情報交換機会の企画・開催
5. 生涯現役社会の推進に関する広報、啓発
6. その他、前記に関連する必要な事業活動
そして、その設立目的・活動に賛同・協働していただける団体や個人への参加呼びかけを次のように謳っています。
“少子高齢化社会の到来とともに、生涯現役社会づくりを志向する各種団体が多数設立され、積極的な活動がそれぞれの分野で展開されております。
それら諸団体がめざす「生涯現役社会づくり」への基本理念は共通しますが、具体的な活動内容や方法論は、固有の事情やその成り立ちなどで異なり、理想とする目標達成を考えると、必ずしも効率的に活動されているとはいえません。
これでは、一般社会や行政に対し生涯現役社会への変革を呼びかけること、効果的役割を担って影響力を発揮することに当然限界が生じます。
日本生涯現役推進協議会では、これら個々の会員団体の個性や主体性を十分尊重しながら、年齢差別のない、個人の自由意思で社会参加できる「生涯現役社会」の実現という大目標に向けた全国的規模のネットワークを構築しようと願っております。
これにご賛同いただけるNPO団体や行政団体、企業や個人のご参加を心から大歓迎いたします。”
〔入会ご案内〕 団体正会員(非営利団体) 年会費: 30,000円
賛 助 会 員(企 業) 年会費:100,000円/2口
個人会員(団体創設予定) 年会費: 6,000円
私たち日本生涯現役推進協議会が発足して、足掛け10年目を迎えた当2013年、来月から高年齢者雇用安定法改正による65歳定年延長も本格化します。
そこで、企業定年予備軍の団塊世代層への「生涯現役社会づくり」意識転換に役立つ第18回『生涯現役フォーラム』へと再構築の企画案を提言いたします。 どうかご期待ください!!
1. 生涯現役社会推進関連の情報収集と提供、調査研究及びコンサルティング
2. 生涯現役社会推進関連のフォーラム、シンポジウム、講演会、研修会の企画
及び運営
3. 生涯現役社会推進に関する国際交流及び連携
4. 学術関係者、関係行政機関及び諸関係機関との情報交換機会の企画・開催
5. 生涯現役社会の推進に関する広報、啓発
6. その他、前記に関連する必要な事業活動
そして、その設立目的・活動に賛同・協働していただける団体や個人への参加呼びかけを次のように謳っています。
“少子高齢化社会の到来とともに、生涯現役社会づくりを志向する各種団体が多数設立され、積極的な活動がそれぞれの分野で展開されております。
それら諸団体がめざす「生涯現役社会づくり」への基本理念は共通しますが、具体的な活動内容や方法論は、固有の事情やその成り立ちなどで異なり、理想とする目標達成を考えると、必ずしも効率的に活動されているとはいえません。
これでは、一般社会や行政に対し生涯現役社会への変革を呼びかけること、効果的役割を担って影響力を発揮することに当然限界が生じます。
日本生涯現役推進協議会では、これら個々の会員団体の個性や主体性を十分尊重しながら、年齢差別のない、個人の自由意思で社会参加できる「生涯現役社会」の実現という大目標に向けた全国的規模のネットワークを構築しようと願っております。
これにご賛同いただけるNPO団体や行政団体、企業や個人のご参加を心から大歓迎いたします。”
〔入会ご案内〕 団体正会員(非営利団体) 年会費: 30,000円
賛 助 会 員(企 業) 年会費:100,000円/2口
個人会員(団体創設予定) 年会費: 6,000円
私たち日本生涯現役推進協議会が発足して、足掛け10年目を迎えた当2013年、来月から高年齢者雇用安定法改正による65歳定年延長も本格化します。
そこで、企業定年予備軍の団塊世代層への「生涯現役社会づくり」意識転換に役立つ第18回『生涯現役フォーラム』へと再構築の企画案を提言いたします。 どうかご期待ください!!