9/7:『ソーシアルビジネスグランプリ2014』ご紹介
2014年7月26日 お仕事社 会 起 業 家 を 育 成 す る ビ ジ ネ ス ス ク ー ル
社 会 起 業 大 学 ソ ー シ ャ ル ビ ジ ネ ス グ ラ ン プ リ
2 0 1 4 夏 コ ン テ ス ト 概 要
社 会 を よ り 良 く す る 挑 戦 者 の た め の ビジネスコンテスト!
一 般 観 覧 者 募 集 !
開催日: 2 0 1 4 年 9 月 7 日(日) 1 3 : 3 0 ~ 1 8 : 3 0
【 メ ッ セ ー ジ 】
ソーシャル・ビジネスグランプリ。
それは、立場も、世代も、国籍をも超えて、「志」が集う場。
心の底から湧き上がる、やむにやまれぬ思いは常識の壁を乗り超え、未来を切り拓く。
・・・そんなことできるわけがない。目の前の現実と向き合いながら、ふと思う。
でも、一体、いつ、誰がそう決めたんだろう?
人間の創り出した問題で、人間が解決できないことはないはずだ。
「夢」が育ち、「志」に変わる。ビジネス以上の、ビジネスを。
【 ビ ジ ョ ン 】
「 挑 戦 」~ 課 題 先 進 国 か ら 課 題 解 決 先 進 国 へ ~
ソーシャル・ビジネスグランプリは社会をより良くしたいという志を持った挑戦者を、
広く世に紹介するためのビジネスコンテストです。
課題の山積する現代社会において、誰もが感じている閉塞感を突破するためには、
「できる」「できない」ではなく、まず、「やる」と決めて、それがどうしたらできるのかを考え、実践する起業家精神が求められています。
目の前の現実を変革する力。
今、社会に最も必要とされているその力を、私たちは社会起業家の挑戦する姿の中に見出しています。
誰にも無限の可能性があり、未来は必ず自分たちの手でよい方向に進めることができます。
自分らしく社会に貢献する挑戦者の舞台から、その志の輪を広げることで、一人でも多くの方の「挑戦」が生まれ、課題先進国から課題解決先進国へ。
一人ひとりが立ち上がり、行動することで未来は大きく変わると、私たちは信じています。
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プレゼンターは、在校生の中から選出された5名に加え、
全国からエントリーを募り選ばれた一般応募者と社会起業大学の卒業生の中から審査し、1名を選出。
合計6名の社会起業家にプレゼンをして頂き、その中から皆様の投票で共感大賞が決まります。
↓↓以下、プレゼンター5名のご紹介↓↓
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【1】国際協力機構(JICA) 国際協力専門員 保健課題アドバイザー
杉下 智彦 氏
『アフリカ国際協力の道を切り開いてきた「奥地前進」系外科医が、「愛するアフリカをもう悲しみの大地とは言わせない」の想いを胸に、女性が輝ける豊かな地域社会を創ります。』
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【2】こころやまと株式会社 代表取締役
内藤 明子 氏
デザイン、書道、ヒーリングで、「人を元気にする」仕事にひたすら取り組んできた者が、日本文化を多角的に発信する一大テーマパークの構想をぶち上げます。』
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【3】藤川法律事務所 弁護士
藤川 真之介 氏
法と裁判の語り部になって、弱い立場の人に優しい世の中を実現したい! 弱い立場は他人事ではありません。いつでも誰でも、弱い立場に追い込まれます。
まず話をさせてください。誰もがなってしまう交通事故の被害者のことから。
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【4】Crazy Project 代表
松田 政治 氏
シェフの後に就いた会計の仕事で、人が持つ本来の力を活かさない社会課題に目覚めた松田さん、常識の壁に挑戦するクレイジーな料理教室を作って、保守的かつ閉塞的な日本社会に風穴をぶち空けます。
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【5】前参議院議員
米長 晴信 氏
得意の英会話と100m10秒8のダッシュ力で、報道と政治に半生を捧げて来た熱い男が、新しいITアイデアを駆使して地元山梨および全国の過疎村を救います。
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詳細はこちら
→http://socialvalue.jp/final/2014summer/summary/detail09.html
社 会 起 業 大 学 ソ ー シ ャ ル ビ ジ ネ ス グ ラ ン プ リ
2 0 1 4 夏 コ ン テ ス ト 概 要
社 会 を よ り 良 く す る 挑 戦 者 の た め の ビジネスコンテスト!
一 般 観 覧 者 募 集 !
開催日: 2 0 1 4 年 9 月 7 日(日) 1 3 : 3 0 ~ 1 8 : 3 0
【 メ ッ セ ー ジ 】
ソーシャル・ビジネスグランプリ。
それは、立場も、世代も、国籍をも超えて、「志」が集う場。
心の底から湧き上がる、やむにやまれぬ思いは常識の壁を乗り超え、未来を切り拓く。
・・・そんなことできるわけがない。目の前の現実と向き合いながら、ふと思う。
でも、一体、いつ、誰がそう決めたんだろう?
人間の創り出した問題で、人間が解決できないことはないはずだ。
「夢」が育ち、「志」に変わる。ビジネス以上の、ビジネスを。
【 ビ ジ ョ ン 】
「 挑 戦 」~ 課 題 先 進 国 か ら 課 題 解 決 先 進 国 へ ~
ソーシャル・ビジネスグランプリは社会をより良くしたいという志を持った挑戦者を、
広く世に紹介するためのビジネスコンテストです。
課題の山積する現代社会において、誰もが感じている閉塞感を突破するためには、
「できる」「できない」ではなく、まず、「やる」と決めて、それがどうしたらできるのかを考え、実践する起業家精神が求められています。
目の前の現実を変革する力。
今、社会に最も必要とされているその力を、私たちは社会起業家の挑戦する姿の中に見出しています。
誰にも無限の可能性があり、未来は必ず自分たちの手でよい方向に進めることができます。
自分らしく社会に貢献する挑戦者の舞台から、その志の輪を広げることで、一人でも多くの方の「挑戦」が生まれ、課題先進国から課題解決先進国へ。
一人ひとりが立ち上がり、行動することで未来は大きく変わると、私たちは信じています。
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プレゼンターは、在校生の中から選出された5名に加え、
全国からエントリーを募り選ばれた一般応募者と社会起業大学の卒業生の中から審査し、1名を選出。
合計6名の社会起業家にプレゼンをして頂き、その中から皆様の投票で共感大賞が決まります。
↓↓以下、プレゼンター5名のご紹介↓↓
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【1】国際協力機構(JICA) 国際協力専門員 保健課題アドバイザー
杉下 智彦 氏
『アフリカ国際協力の道を切り開いてきた「奥地前進」系外科医が、「愛するアフリカをもう悲しみの大地とは言わせない」の想いを胸に、女性が輝ける豊かな地域社会を創ります。』
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【2】こころやまと株式会社 代表取締役
内藤 明子 氏
デザイン、書道、ヒーリングで、「人を元気にする」仕事にひたすら取り組んできた者が、日本文化を多角的に発信する一大テーマパークの構想をぶち上げます。』
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【3】藤川法律事務所 弁護士
藤川 真之介 氏
法と裁判の語り部になって、弱い立場の人に優しい世の中を実現したい! 弱い立場は他人事ではありません。いつでも誰でも、弱い立場に追い込まれます。
まず話をさせてください。誰もがなってしまう交通事故の被害者のことから。
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【4】Crazy Project 代表
松田 政治 氏
シェフの後に就いた会計の仕事で、人が持つ本来の力を活かさない社会課題に目覚めた松田さん、常識の壁に挑戦するクレイジーな料理教室を作って、保守的かつ閉塞的な日本社会に風穴をぶち空けます。
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【5】前参議院議員
米長 晴信 氏
得意の英会話と100m10秒8のダッシュ力で、報道と政治に半生を捧げて来た熱い男が、新しいITアイデアを駆使して地元山梨および全国の過疎村を救います。
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詳細はこちら
→http://socialvalue.jp/final/2014summer/summary/detail09.html