【 渡 瀬 裕 哉 】

  TPPに反対する人は、日本を二流国家として見なしている、誇りの無い人々だ。これだけの国の力を持ちながら、日本を途上国扱いする議論が理解不能。

  一流国としての責務と誇りを持って、アジア太平洋地域の自由化を推進する、そんな力強い日本を見てみたい、と思うのが、日本人としての人情だと思う。

  戦後民主主義は堕落した反米主義者を生み出してしまった。戦前の日本を徒に美化するばかりの懐古主義・敗北主義者たちに日本を任せることは間違っている。

  世界に伍する誇り高い日本人による国家をもう一度創り出すべきだ。それこそが新しい時代を担う日本人像だと思う。
 
いいね! · · 金曜日 18:51、東京都港区付近 · 中村 英一さんと他22人が「いいね!」と言っています。他25件のコメントを表示

【 本 田 一 記 】

  本来政治活動は、市民の為に活動することだと理解してます。ただ、韓国の状況を検証すると笑っている民より泣いている民が多いようです。 TPPも同じで一部の金持ちの為に大多数の民が泣いていては間違いである様な気がすると思います。

土曜日 12:16 (携帯より) · いいね!

【 渡 瀬 裕 哉 】

  私が見ている国民の顔は、現在の政府保護に無い国民、そして将来に世界に伍する活躍をするであろう日本国民です。更に言うと、現在の政府規制も一部の金持ちのための利益のものです。規制で保護されているように見える人々は、そのオコボレに預かっているに過ぎません。

土曜日 12:19 · 編集済み · いいね!

【 本 田  一 記 】

  私も渡瀬さんの活動を理解し、私も一生懸命生活している人々により多く幸せになって欲しいと思う人間です。ただ、実状はタバコや酒の規制緩和により儲かるのは、コンビニやイオンなど大企業の規制緩和利益企業団体だけです。 お金は、株主配当になり民の雇用は、奪われ自由と聞こえは良いが、大多数の民が泣いている現状をもう少し理解して頂けると嬉しく思います。 ただ、無駄な税金の使われ方など渡瀬さんのお考えには沢山共感しますよ。

土曜日 12:35 (携帯より) · いいね! · 1

【 渡 瀬 裕 哉 】

  私の父は都市部で地方の分まで含めて税金を納めてきた人間です。

  身体を悪くしても、毎日のように連日連夜の働きをしてきました。何故、私の家庭のような普通の家から地方への所得移転が必要なのか理解できません。

  皆が背景の話をすれば妥当性があると思いますが、現実に起きているものはただのある家庭からある家庭への所得移転でしかありません。

  都市部の労働者は自分の職を自ら探して生計を立てる努力をしています。店も一緒でダメなら破産して畳んで出直します。私の叔父や叔母の家もそうです。

  規制に寄りかからねば成立しないビジネスしか出来ないならば、それはその方は最初から商売をやるべきではなかったのです。または、商売の根幹である自立がなく、仕事の運命自体が政府の一存による商いだからこそ得られた利益とトレードオフなことは当たり前です。

  厳しいようですが、規制や税金に依存するビジネス自体が最初からそういう仕事なのです。

  ですから、私は本田さんのおっしゃることは情景としては理解しますが、地域経済のあり方としては成り立たない話だと思います。

土曜日 15:48 (携帯より) · いいね!