「生涯現役社会」創造隊/草の根運動②
2013年5月13日 お仕事 さらに建築家・安藤忠雄氏の“学歴も社会的基盤もない。仕事は自分でつくらなければならない。独学の建築家が大阪から、世界に闘いを挑んだ。気力、集中力、目的意識、強い思いが、自らに課したハードルを越えさせる。”と書かれた迫力には、強力パンチで迫るものがある。
縮む日本人を叱咤する異色の半生記と書かれた、同書「仕事をつくる/私の履歴書」には、“感性を磨く芸術の島(直島)に/福武さんの情熱に感銘”する安藤さんとの瀬戸内国際芸術祭に絡む素晴らしい関わりが以下のように記述されている。
“2010年に行われた瀬戸内国際芸術祭に、多くに人が集まったのには驚いた。開催される前はうまくいくのか疑問だった。島から島への移動手段は船に限られるし、点在する島々が一体となって芸術祭を行う姿が想像できなかった。そんな私の懸念を覆して成功を収めた芸術祭の中核を担ったのが直島だ。
ベネッセコーポレーションの福武聡一郎さんとは1988年に出会った。そのとき、福武さんから直島を芸術の島にしたいとという構想を初めて聞いた。当時は、工場から排出される亜硫酸ガスの影響で緑が失われ、無残なはげ山と化していた。
そのような荒廃した島を前に福武さんは「美しい海と環境を取り戻し、世界の一流芸術家たちの表現の場とすることで、訪れる人々の価値観を変え、感性を磨くための島にしたい」という。私は理解に苦しんだ。
福武さんには強い信念があった。「経済は文化のしもべである」という言葉は、その信条を的確に表している。人間が生きるために本当に必要な力を生み出すのは経済ではなく、芸術・文化なのだ。芸術こそが人生の道標となり、人々の心を豊かにする。
バブル絶頂期の当時、時代の流れとあまりにもかけ離れた考え方であった。しかし私は福武さんの気迫と精神力に賭けてみたいと思うに至った。荒廃した島を豊かにし、現代美術の場にするという勇気が人々を惹きつける原動力になると確信した。
福武さんはウォルター・デ・マリア、リチャード・ロング、草間彌生といった最先端の現代美術家たちに協力を呼びかけた。彼らも福武さんの情熱に押されて、参加してくれた。一方で私たちははげ山に苗木を植える運動を地道に進めながら、美術館やホテルの建築設計に携わってきた。
計画が発表された当初は、反対の声が上がった。だが島に人が訪れるようになるにつれて島民は自発的に民宿や喫茶店、レストランを営むようになり、次第に自分の島に誇りを持つようになった。
建築会社の努力も忘れてはならない。22年ものあいだ直島での工事を担当した鹿島建設の現場監督が、プライドの高い職人をまとめ上げ、緊張感のある建築が生まれた。
2010年には第二の地中美術館とでも呼ぶべき、李禹美術館が開園した。直島で私が携わった、七つ目の建築だ。これからもこの島とかかわってゆきたい。
フランス大使を地中美術館にご案内したとき、クロード・モネの『睡蓮』を見て、こんなに大きな『睡蓮』が日本にあるのかと驚いていた。「光の画家」と呼ばれるモネに代表される印象派の芸術家たちは、東洋の文化国家、日本に憧れを抱いていた。
日本が、国際社会での存在感を保つためには、かっての文化力を取り戻さなければならないーー『睡蓮』を見ていると、福武さんは以前からそのことに気づいていたように思えた。
福武さんは自由人だ。島ではいつも長靴で歩き回り、大企業のトップには見えない。自由な思考で、次から次へとアイデアを生み出す「身勝手の王様」だ。しかし、その判断力や自由さ、そして執念深さが強いリーダーシップの源となっている。
瀬戸内国際芸術祭は3カ月余りでのべ90万人以上が訪れたという。人の思いは、文字通り岩を穿ち、山をも動かすーー福武さんと共に仕事をする中で、教えられたことだ。 つづく
縮む日本人を叱咤する異色の半生記と書かれた、同書「仕事をつくる/私の履歴書」には、“感性を磨く芸術の島(直島)に/福武さんの情熱に感銘”する安藤さんとの瀬戸内国際芸術祭に絡む素晴らしい関わりが以下のように記述されている。
“2010年に行われた瀬戸内国際芸術祭に、多くに人が集まったのには驚いた。開催される前はうまくいくのか疑問だった。島から島への移動手段は船に限られるし、点在する島々が一体となって芸術祭を行う姿が想像できなかった。そんな私の懸念を覆して成功を収めた芸術祭の中核を担ったのが直島だ。
ベネッセコーポレーションの福武聡一郎さんとは1988年に出会った。そのとき、福武さんから直島を芸術の島にしたいとという構想を初めて聞いた。当時は、工場から排出される亜硫酸ガスの影響で緑が失われ、無残なはげ山と化していた。
そのような荒廃した島を前に福武さんは「美しい海と環境を取り戻し、世界の一流芸術家たちの表現の場とすることで、訪れる人々の価値観を変え、感性を磨くための島にしたい」という。私は理解に苦しんだ。
福武さんには強い信念があった。「経済は文化のしもべである」という言葉は、その信条を的確に表している。人間が生きるために本当に必要な力を生み出すのは経済ではなく、芸術・文化なのだ。芸術こそが人生の道標となり、人々の心を豊かにする。
バブル絶頂期の当時、時代の流れとあまりにもかけ離れた考え方であった。しかし私は福武さんの気迫と精神力に賭けてみたいと思うに至った。荒廃した島を豊かにし、現代美術の場にするという勇気が人々を惹きつける原動力になると確信した。
福武さんはウォルター・デ・マリア、リチャード・ロング、草間彌生といった最先端の現代美術家たちに協力を呼びかけた。彼らも福武さんの情熱に押されて、参加してくれた。一方で私たちははげ山に苗木を植える運動を地道に進めながら、美術館やホテルの建築設計に携わってきた。
計画が発表された当初は、反対の声が上がった。だが島に人が訪れるようになるにつれて島民は自発的に民宿や喫茶店、レストランを営むようになり、次第に自分の島に誇りを持つようになった。
建築会社の努力も忘れてはならない。22年ものあいだ直島での工事を担当した鹿島建設の現場監督が、プライドの高い職人をまとめ上げ、緊張感のある建築が生まれた。
2010年には第二の地中美術館とでも呼ぶべき、李禹美術館が開園した。直島で私が携わった、七つ目の建築だ。これからもこの島とかかわってゆきたい。
フランス大使を地中美術館にご案内したとき、クロード・モネの『睡蓮』を見て、こんなに大きな『睡蓮』が日本にあるのかと驚いていた。「光の画家」と呼ばれるモネに代表される印象派の芸術家たちは、東洋の文化国家、日本に憧れを抱いていた。
日本が、国際社会での存在感を保つためには、かっての文化力を取り戻さなければならないーー『睡蓮』を見ていると、福武さんは以前からそのことに気づいていたように思えた。
福武さんは自由人だ。島ではいつも長靴で歩き回り、大企業のトップには見えない。自由な思考で、次から次へとアイデアを生み出す「身勝手の王様」だ。しかし、その判断力や自由さ、そして執念深さが強いリーダーシップの源となっている。
瀬戸内国際芸術祭は3カ月余りでのべ90万人以上が訪れたという。人の思いは、文字通り岩を穿ち、山をも動かすーー福武さんと共に仕事をする中で、教えられたことだ。 つづく
「生涯現役社会」創造隊/草の根運動①
2013年5月12日 お仕事 郷里の瀬戸内海については、いつも子ども時代の様々な思い出がよみがえる。午前4時からのNHKラジオ深夜便で建築家の安藤忠雄氏の「瀬戸内オリーブ基金」はその意味で、自らこれまでの草の根活動に大いに目を覚ます刺激を与えられている。
口先だけで「生涯現役社会」を創造し隊という考えでは、賛同の輪が空理空論に終わり、本当の実りは得られない。そこで安藤氏の「私の履歴書/仕事をつくる」著書から“自然を愛する心を次代に~美しい風景復活へ植樹(瀬戸内)”の情熱を味わい、以下に転載でご紹介させていただく。
“日本人の美意識は、四季の変化に富んだ自然の風景のなかで培われてきた。恵まれた環境の中で育まれた、世界に例をみない繊細な感性、家族や地域社会、自然を愛する心は、次代を担う子どもたちに伝えていかなければならない。
西宮の浜近くに弟たちが暮らしていたこともあり、私は瀬戸内海に特別な思い入れがある。子どものころ、夏になるとよく鳴尾の浜に出かけた。遠くに淡路島の島影を望む、穏やかで美しい風景の中で、日が暮れるまで遊んだものだ。
江戸末期に日本を訪れたシーボルトは、日本人の民族性と風景を高く評価した。なかでも瀬戸内海の美しさについて絶賛したという。五百以上の緑あふれる島々が浮かぶ瀬戸内海は、当時から素晴らしい景観を誇っていた。
しかし、陸に近かったため、古くから築城など大規模普請を目的に砂利や石が採掘されてきた。20世紀後半になると、沿岸域の工業化により自然破壊が進み、工場排煙や排水による公害が発生、産業廃棄物の投棄などによって緑は失われ、はげ山となって無残な姿をさらすことになった。”
“豊島(てしま)の産廃問題で闘ってきた中坊公平さんと、後に文化庁長官となる河合隼雄さんたちと緑化活動「瀬戸内オリーブ基金」を始めたのは2000年だった。荒廃した島々に美しい自然の風景を取り戻すため、一口千円の寄付金を集め、はげ山を中心に植樹する活動だ。
山口県出身で、瀬戸内海を愛するファーストリテイリングの会長兼社長、柳井正さんも活動に賛同し、ユニクロ全店に募金箱を設置し、集まった同額を上乗せする、マッチング寄付を提案してくださった。また、全店の店舗スタッフから有志を募り、豊島での植林などボランティア活動にも取り組んでくださっている。” つづく
口先だけで「生涯現役社会」を創造し隊という考えでは、賛同の輪が空理空論に終わり、本当の実りは得られない。そこで安藤氏の「私の履歴書/仕事をつくる」著書から“自然を愛する心を次代に~美しい風景復活へ植樹(瀬戸内)”の情熱を味わい、以下に転載でご紹介させていただく。
“日本人の美意識は、四季の変化に富んだ自然の風景のなかで培われてきた。恵まれた環境の中で育まれた、世界に例をみない繊細な感性、家族や地域社会、自然を愛する心は、次代を担う子どもたちに伝えていかなければならない。
西宮の浜近くに弟たちが暮らしていたこともあり、私は瀬戸内海に特別な思い入れがある。子どものころ、夏になるとよく鳴尾の浜に出かけた。遠くに淡路島の島影を望む、穏やかで美しい風景の中で、日が暮れるまで遊んだものだ。
江戸末期に日本を訪れたシーボルトは、日本人の民族性と風景を高く評価した。なかでも瀬戸内海の美しさについて絶賛したという。五百以上の緑あふれる島々が浮かぶ瀬戸内海は、当時から素晴らしい景観を誇っていた。
しかし、陸に近かったため、古くから築城など大規模普請を目的に砂利や石が採掘されてきた。20世紀後半になると、沿岸域の工業化により自然破壊が進み、工場排煙や排水による公害が発生、産業廃棄物の投棄などによって緑は失われ、はげ山となって無残な姿をさらすことになった。”
“豊島(てしま)の産廃問題で闘ってきた中坊公平さんと、後に文化庁長官となる河合隼雄さんたちと緑化活動「瀬戸内オリーブ基金」を始めたのは2000年だった。荒廃した島々に美しい自然の風景を取り戻すため、一口千円の寄付金を集め、はげ山を中心に植樹する活動だ。
山口県出身で、瀬戸内海を愛するファーストリテイリングの会長兼社長、柳井正さんも活動に賛同し、ユニクロ全店に募金箱を設置し、集まった同額を上乗せする、マッチング寄付を提案してくださった。また、全店の店舗スタッフから有志を募り、豊島での植林などボランティア活動にも取り組んでくださっている。” つづく
〔かい援隊本部〕第15号介護助っ人通信
2013年5月11日 お仕事 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 様
いつも「生涯現役社会づくり」の為に有難うございます。
ゴールデンウィークも明けた最初の週末、いかがお過ごしでしょうか。
本日は全国的に雨となっていますが、明日はまた晴れ、初夏の日差しに
汗ばむくらいの陽気になるそうです ^^
さて、
突然ではありますが、昨年4月からの約1年間いかが過ごされましたか。
当社にとっても、この1年間は非常に大きな年となりました。
元気シニアが高齢者介護を支えるという、描いていた「画」を
事業として開始したのは昨年の4月でした。
本事業には本当に多くの方々からご共感を頂き、おかげさまで
事業開始から1年を迎えることができました。
今回の介護の助っ人通信では、当社会長新川より事業開始から1年の
ご報告をさせて頂きます。
それでは第15話始まります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■トピックス
【1】事業開始一周年のご挨拶
【2】事業説明会(5/15)のご案内
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1】事業開始一周年のご挨拶
謹啓 いつも社会の為に有難う御座います。
平素は、本社会貢献事業に格別のご高配を賜わり厚く御礼申し上げます。
お陰様で、創業一周年をほぼ順調に迎えることが出来ました。
この一年(三月末時点)で共感登録者様は614名様を突破し、実際に
介護事業所にてご就労頂いた隊員様はのべ118名様、取引先介護事業所様は
デイサービスを中心に114事業所様、またPR・広報活動も創業初年度にも拘らず
講演依頼回数11回、テレビ・ラジオ・新聞等メディア取材は70回を数えました。
事業を推進していく中で、まだまだ多くの課題がございますが、
「元気シニアによる高齢者介護」と「元気シニアによる介護人材供給」
と云う全く新しいビジネスモデルが社会的事業として成立する「原型」
を探り当て打ち立てることが出来ました。
これひとえに皆々様のご共感・ご支援の賜物に他ならずなんと御礼を
申し上げて良いのやら…只々感謝、重ね々ね厚く御礼申し上げます。
有難う御座いました。
しかしながら、最終ミッション百万人への達成率はまだ一万分の一に過ぎません。
即ち、未だ「原型」を探り当てたに過ぎません。
皆々様から頂いた多大なご共感はひとえに百万人構想の実現にありますれば、
初年度探り当てたこの「原型」の量と質とスピードを増し続け、
常にさらなる高みを目指さねばなりません。
末筆ながら御礼の後のお願いで誠に恐縮至極に存じますが、
本社会貢献事業の創業の精神はひとえに「2025年百万人規模の介護人材不足の解消」
と云う高齢日本の危機的課題の解決にありますれば、何卒倍旧のご共感・ご支援を
伏してお願い申上げ、創業一周年の「御礼とご報告」にかえさせて頂きます。
今一度皆々様に衷心より厚く御礼申し上げます。
「今やらねばいつ出来る‼我らがやらねば誰がやる‼」
株式会社 かい援隊本部 代表取締役会長 新川 政信 拝
【2】事業説明会(5/15(水))のご案内
「介護の仕事に興味はあるものの、実際どんなお仕事をするのだろう?」
「今後の参考の為にまず話だけでも聞いておきたい」
これから介護のお仕事を考えられている方、今ではないけれども
将来的にお仕事を考えている方々に、当社の事業をご説明する場を設けております。
今月5月15日(水)に事業説明会を東京駅八重洲口にて開催します。
少しでも興味をお持ちの方、お知り合いの方でお仕事を考えている方は、
ぜひご参加頂けたらと思います。
詳細はこちらです。 ⇒ http://s360.jp/c/7z6/vr/vp/z/yt/
参加ご希望の場合はメールもしくはお電話にて、ご連絡お願い致します。
メール: info@kaientai-h.co.jp
電話: 03-6459-3162
---------------------------------------------------------
~今週の名言~
「挫折してもプライドは失わない。それは努力しているからだ。」
by 長嶋茂雄
今後とも益々のご支援・ご共感の程、宜しくお願い申し上げます。
※配信解除希望の場合はこちらまでメールをお願いします。
⇒ news@kaientai-h.co.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
〜未来の若者から介護の負担を取り除きたい〜
株式会社かい援隊本部
〒141-0022 品川区東五反田2-7-13
ヴィラ・シェール505号
TEL:03-6459-3162 FAX:03-6459-3163
ホームページ:http://www.kaientai-h.co.jp/
Facebookページもぜひどうぞ!:http://www.facebook.com/kaientai.honbu
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いつも「生涯現役社会づくり」の為に有難うございます。
ゴールデンウィークも明けた最初の週末、いかがお過ごしでしょうか。
本日は全国的に雨となっていますが、明日はまた晴れ、初夏の日差しに
汗ばむくらいの陽気になるそうです ^^
さて、
突然ではありますが、昨年4月からの約1年間いかが過ごされましたか。
当社にとっても、この1年間は非常に大きな年となりました。
元気シニアが高齢者介護を支えるという、描いていた「画」を
事業として開始したのは昨年の4月でした。
本事業には本当に多くの方々からご共感を頂き、おかげさまで
事業開始から1年を迎えることができました。
今回の介護の助っ人通信では、当社会長新川より事業開始から1年の
ご報告をさせて頂きます。
それでは第15話始まります。
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■トピックス
【1】事業開始一周年のご挨拶
【2】事業説明会(5/15)のご案内
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1】事業開始一周年のご挨拶
謹啓 いつも社会の為に有難う御座います。
平素は、本社会貢献事業に格別のご高配を賜わり厚く御礼申し上げます。
お陰様で、創業一周年をほぼ順調に迎えることが出来ました。
この一年(三月末時点)で共感登録者様は614名様を突破し、実際に
介護事業所にてご就労頂いた隊員様はのべ118名様、取引先介護事業所様は
デイサービスを中心に114事業所様、またPR・広報活動も創業初年度にも拘らず
講演依頼回数11回、テレビ・ラジオ・新聞等メディア取材は70回を数えました。
事業を推進していく中で、まだまだ多くの課題がございますが、
「元気シニアによる高齢者介護」と「元気シニアによる介護人材供給」
と云う全く新しいビジネスモデルが社会的事業として成立する「原型」
を探り当て打ち立てることが出来ました。
これひとえに皆々様のご共感・ご支援の賜物に他ならずなんと御礼を
申し上げて良いのやら…只々感謝、重ね々ね厚く御礼申し上げます。
有難う御座いました。
しかしながら、最終ミッション百万人への達成率はまだ一万分の一に過ぎません。
即ち、未だ「原型」を探り当てたに過ぎません。
皆々様から頂いた多大なご共感はひとえに百万人構想の実現にありますれば、
初年度探り当てたこの「原型」の量と質とスピードを増し続け、
常にさらなる高みを目指さねばなりません。
末筆ながら御礼の後のお願いで誠に恐縮至極に存じますが、
本社会貢献事業の創業の精神はひとえに「2025年百万人規模の介護人材不足の解消」
と云う高齢日本の危機的課題の解決にありますれば、何卒倍旧のご共感・ご支援を
伏してお願い申上げ、創業一周年の「御礼とご報告」にかえさせて頂きます。
今一度皆々様に衷心より厚く御礼申し上げます。
「今やらねばいつ出来る‼我らがやらねば誰がやる‼」
株式会社 かい援隊本部 代表取締役会長 新川 政信 拝
【2】事業説明会(5/15(水))のご案内
「介護の仕事に興味はあるものの、実際どんなお仕事をするのだろう?」
「今後の参考の為にまず話だけでも聞いておきたい」
これから介護のお仕事を考えられている方、今ではないけれども
将来的にお仕事を考えている方々に、当社の事業をご説明する場を設けております。
今月5月15日(水)に事業説明会を東京駅八重洲口にて開催します。
少しでも興味をお持ちの方、お知り合いの方でお仕事を考えている方は、
ぜひご参加頂けたらと思います。
詳細はこちらです。 ⇒ http://s360.jp/c/7z6/vr/vp/z/yt/
参加ご希望の場合はメールもしくはお電話にて、ご連絡お願い致します。
メール: info@kaientai-h.co.jp
電話: 03-6459-3162
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~今週の名言~
「挫折してもプライドは失わない。それは努力しているからだ。」
by 長嶋茂雄
今後とも益々のご支援・ご共感の程、宜しくお願い申し上げます。
※配信解除希望の場合はこちらまでメールをお願いします。
⇒ news@kaientai-h.co.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
〜未来の若者から介護の負担を取り除きたい〜
株式会社かい援隊本部
〒141-0022 品川区東五反田2-7-13
ヴィラ・シェール505号
TEL:03-6459-3162 FAX:03-6459-3163
ホームページ:http://www.kaientai-h.co.jp/
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5/18:『⑱生涯現役フォーラム』のご案内
2013年5月10日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 を く だ さ る 皆 様
生涯現役仲間皆様には、いつも「生涯現役社会づくり」ご支援にご協力を感謝します。
来る5月18日には、わが国の市民自治活動:第一人者の福嶋浩彦先生をお迎えして、市民活動『第18回 生涯現役フォーラム』を添付ご案内予定により、開催いたします。
どうか当日は、ぜひ最優先スケジュールでご予約お申込みをいただくだけでなく、やむなくご参加ができない場合は、ご関心のある親しいご友人・知人の方たちへ生涯現役の生きがい探しに必ず役立つ、当フォーラムご出席をお薦めくださるようお願いします。
生涯現役を願う 一人でも多くの人たちに 希望が生まれる「生涯現役社会を創ろう !!」
それが、「あなたも 周囲も 日本も元気に!!」 励まし合える笑顔の毎日となれるのです。
どうか平素のご活動で「あなたも 地域の皆も 日本も 世界も 元気に!!」 役立つ情報にご関心ある皆様が、生涯現役関係記事を遠慮なく ドシドシ事務局宛ご送付願います。
皆様愈々の生涯現役実践ご活躍を協働する仲間とご一緒に心から祈念しております。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(春) 第19回11/9(秋)
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13年5月~13年10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【⑱生涯現役フォーラムご案内チラシ表面】
市 民 が 決 め る 『 生 涯 現 役 社 会 』
市 民 が 創 る 新 し い 日 本 / 第 18 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
家庭は二の次に、仕事一途に全てを捧げ尽くしてきた大切なあなたです!
その職場を卒業する人生の、どこにあなたの生きがいが創れますか?
実は本当の自由な人生はそこが始まりなのです! それが生涯現役です!
誰にも束縛されず自らの行動を仲間と協働できる生涯現役社会づくり、
政府・行政に頼る市民活動ではなく、むしろ頼られる住民自治の国創り、
その新たな息吹を参加者全員が主役で実感する、またとない好機です!
このフォーラムは参加者皆様に夢のある「生涯現役社会づくり」の手助けとなることを目的として開催します。
ぜひご関心あるご友人ご家族とともにご参画くださいますよう心からお待ち申し上げています。
日 時 2013年5月18日(土) 13:30(開場 13:10)~16:50
会 場 公益財団法人 東京しごと財団 地下大講堂
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 三丁目10番3号
TEL:03-5211-1571
【会場アクセス地図表示= http://www.shigotozaidan.jp/map.html 】
参加費 前売券 1,000円 当日券 1,500円
主 催 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目7番20号 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
ホームページ http://www.sgsk.net
問合せ先 info@sgsk.net
協 賛 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ/一般社団法人 高齢者活躍支援協議会
後 援 高齢社会NGO連携協議会
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【⑱生涯現役フォーラムご案内チラシ裏面】
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 と は・・・私たちにできることで社会をより良くする草の根団体です。
史上未経験の超高齢社会に向かうわが国の最重要課題。それは「増大する高齢世代の市民社会参加を促し、元気で有能な人たちが生きがいを発揮して生涯現役社会づくりを推進する」仕組みづくりです。
しかし、この課題はこれまでの行政主導のやり方に頼っていては、有効な成果は期待できません。法律や税金に頼る行政施策だけでは国家の主権者・国民にとって、真の生涯現役社会づくりの国民運動にならないからです。だからこそ私たち国民が、その趣旨を本当に自覚して「国民一人ひとりが生涯現役で活躍できる社会づくり」を提唱し、「国民の、国民による、国民のための生涯現役社会づくり」を推進すべきなのです。
そのために新たな公共の担い手として、地域活性化の実践者を私たち自ら創り出します。高齢世代だけでなく次世代にも夢や希望を湧かせる未来。全世界へ誇りを持って発信できる人的資産の付加価値増進を図る「日本型21世紀モデル像」にする覚悟です。 私たち日本生涯現役推進協議会は、その揺るぎない目標理念への実践行動ネットワーカーの役割を担う『生涯現役プロデューサー』養成に鋭意邁進いたします。
司 会 笹本由紀子氏 渋谷区議会議員 笹本幼児教育研究所 代表
13:30~13:45 開会挨拶:東瀧代表「生涯現役フォーラムの開催趣旨」
〔第一部〕13:45~15:00
基調講演:福嶋浩彦氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
「 市 民 が 主 体 と な っ て 生 涯 現 役 社 会 を つ く ろ う 」
〔休 憩〕15:00~15:15
「生涯現役音頭」合唱指:高橋 育郎 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 理事
こころのふるさとを歌う会 代表
〔第二部〕15:15~16:30
福 嶋 講 師 と 東 瀧 代 表 に よ る 参 加 者 全 員 主 役 の 実 践 対 談
~ 民間主導だから夢と希望がわき出る生涯現役社会を構築できる ~
(コーディネーター) 笹本由紀子氏
(スピーカー)
福嶋浩彦氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
【プロフィール】
1956年鳥取県生まれ。1983年我孫子市議会議員。1995年38歳で我孫子市長当選、2007年1月迄連続3期12年務め、この間、全国青年市長会会長、福祉自治体ユニット代表幹事を歴任。我孫子市補助金の市民審査、市職員採用での民間試験委員、常設型市民投票条例、コミュニティビジネスの育成、市民債による自然環境保全、提案型公共サービス民営化等、市民自治を理念にした自治体経営に取り組む。退任後は、中央学院大学社会システム研究所教授、東京財団上席研究員。2010年8月、第2代消費者庁長官に就任。消費者安全法改正などに取り組む。2010年8月で2年の任期を終え、現在は中央学院大学教授に復帰している。
著書に『市民自治の可能性~NPOと行政 我孫子市の試み』(ぎょうせい・2005年)、『公会計改革~ディスクロージャーが「見える行政」をつくる』(共著、日本経済新聞社版・2008年)等
東瀧邦次 日本生涯現役推進協議会/NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表
【プロフィール】
1935年香川県生まれ。1984年サラリーマン人生25年で自己退職。1年準備期間後、21世紀に確定予測されるわが国高齢社会到来への課題に挑むべく生涯現役実践道場/草の根団体ライフ・ベンチャー・クラブ創設。2004年6月に日本生涯現役推進協議会設立、代表代行に就任。2005年12月ライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化、生涯現役社会づくり支援ネットワーク拡充推進への『生涯現役プロデューサー』養成に努力中。著書『ライフ・ベンチャーのすすめ~チャンスをつかみとる人生三段跳び戦略』(ベストブック・1985年)、『50歳からの人間開発~生涯現役仕掛人からの大提言』(創知社・1994年)
16:40~16:45 閉会挨拶:江島 優 日本生涯現役推進協議会 理事
東京エゼグティブサーチ株式会社 代表取締役会長
16:45~16:50 二次会ご案内ほか
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第18 回 生涯現役フォーラム 参 加 申 込 書
2013 年 5 月 日
日本生涯現役推進協議会 事務局宛
住 所〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 を く だ さ る 皆 様
生涯現役仲間皆様には、いつも「生涯現役社会づくり」ご支援にご協力を感謝します。
来る5月18日には、わが国の市民自治活動:第一人者の福嶋浩彦先生をお迎えして、市民活動『第18回 生涯現役フォーラム』を添付ご案内予定により、開催いたします。
どうか当日は、ぜひ最優先スケジュールでご予約お申込みをいただくだけでなく、やむなくご参加ができない場合は、ご関心のある親しいご友人・知人の方たちへ生涯現役の生きがい探しに必ず役立つ、当フォーラムご出席をお薦めくださるようお願いします。
生涯現役を願う 一人でも多くの人たちに 希望が生まれる「生涯現役社会を創ろう !!」
それが、「あなたも 周囲も 日本も元気に!!」 励まし合える笑顔の毎日となれるのです。
どうか平素のご活動で「あなたも 地域の皆も 日本も 世界も 元気に!!」 役立つ情報にご関心ある皆様が、生涯現役関係記事を遠慮なく ドシドシ事務局宛ご送付願います。
皆様愈々の生涯現役実践ご活躍を協働する仲間とご一緒に心から祈念しております。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(春) 第19回11/9(秋)
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13年5月~13年10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【⑱生涯現役フォーラムご案内チラシ表面】
市 民 が 決 め る 『 生 涯 現 役 社 会 』
市 民 が 創 る 新 し い 日 本 / 第 18 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
家庭は二の次に、仕事一途に全てを捧げ尽くしてきた大切なあなたです!
その職場を卒業する人生の、どこにあなたの生きがいが創れますか?
実は本当の自由な人生はそこが始まりなのです! それが生涯現役です!
誰にも束縛されず自らの行動を仲間と協働できる生涯現役社会づくり、
政府・行政に頼る市民活動ではなく、むしろ頼られる住民自治の国創り、
その新たな息吹を参加者全員が主役で実感する、またとない好機です!
このフォーラムは参加者皆様に夢のある「生涯現役社会づくり」の手助けとなることを目的として開催します。
ぜひご関心あるご友人ご家族とともにご参画くださいますよう心からお待ち申し上げています。
日 時 2013年5月18日(土) 13:30(開場 13:10)~16:50
会 場 公益財団法人 東京しごと財団 地下大講堂
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 三丁目10番3号
TEL:03-5211-1571
【会場アクセス地図表示= http://www.shigotozaidan.jp/map.html 】
参加費 前売券 1,000円 当日券 1,500円
主 催 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目7番20号 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
ホームページ http://www.sgsk.net
問合せ先 info@sgsk.net
協 賛 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ/一般社団法人 高齢者活躍支援協議会
後 援 高齢社会NGO連携協議会
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【⑱生涯現役フォーラムご案内チラシ裏面】
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 と は・・・私たちにできることで社会をより良くする草の根団体です。
史上未経験の超高齢社会に向かうわが国の最重要課題。それは「増大する高齢世代の市民社会参加を促し、元気で有能な人たちが生きがいを発揮して生涯現役社会づくりを推進する」仕組みづくりです。
しかし、この課題はこれまでの行政主導のやり方に頼っていては、有効な成果は期待できません。法律や税金に頼る行政施策だけでは国家の主権者・国民にとって、真の生涯現役社会づくりの国民運動にならないからです。だからこそ私たち国民が、その趣旨を本当に自覚して「国民一人ひとりが生涯現役で活躍できる社会づくり」を提唱し、「国民の、国民による、国民のための生涯現役社会づくり」を推進すべきなのです。
そのために新たな公共の担い手として、地域活性化の実践者を私たち自ら創り出します。高齢世代だけでなく次世代にも夢や希望を湧かせる未来。全世界へ誇りを持って発信できる人的資産の付加価値増進を図る「日本型21世紀モデル像」にする覚悟です。 私たち日本生涯現役推進協議会は、その揺るぎない目標理念への実践行動ネットワーカーの役割を担う『生涯現役プロデューサー』養成に鋭意邁進いたします。
司 会 笹本由紀子氏 渋谷区議会議員 笹本幼児教育研究所 代表
13:30~13:45 開会挨拶:東瀧代表「生涯現役フォーラムの開催趣旨」
〔第一部〕13:45~15:00
基調講演:福嶋浩彦氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
「 市 民 が 主 体 と な っ て 生 涯 現 役 社 会 を つ く ろ う 」
〔休 憩〕15:00~15:15
「生涯現役音頭」合唱指:高橋 育郎 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 理事
こころのふるさとを歌う会 代表
〔第二部〕15:15~16:30
福 嶋 講 師 と 東 瀧 代 表 に よ る 参 加 者 全 員 主 役 の 実 践 対 談
~ 民間主導だから夢と希望がわき出る生涯現役社会を構築できる ~
(コーディネーター) 笹本由紀子氏
(スピーカー)
福嶋浩彦氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
【プロフィール】
1956年鳥取県生まれ。1983年我孫子市議会議員。1995年38歳で我孫子市長当選、2007年1月迄連続3期12年務め、この間、全国青年市長会会長、福祉自治体ユニット代表幹事を歴任。我孫子市補助金の市民審査、市職員採用での民間試験委員、常設型市民投票条例、コミュニティビジネスの育成、市民債による自然環境保全、提案型公共サービス民営化等、市民自治を理念にした自治体経営に取り組む。退任後は、中央学院大学社会システム研究所教授、東京財団上席研究員。2010年8月、第2代消費者庁長官に就任。消費者安全法改正などに取り組む。2010年8月で2年の任期を終え、現在は中央学院大学教授に復帰している。
著書に『市民自治の可能性~NPOと行政 我孫子市の試み』(ぎょうせい・2005年)、『公会計改革~ディスクロージャーが「見える行政」をつくる』(共著、日本経済新聞社版・2008年)等
東瀧邦次 日本生涯現役推進協議会/NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表
【プロフィール】
1935年香川県生まれ。1984年サラリーマン人生25年で自己退職。1年準備期間後、21世紀に確定予測されるわが国高齢社会到来への課題に挑むべく生涯現役実践道場/草の根団体ライフ・ベンチャー・クラブ創設。2004年6月に日本生涯現役推進協議会設立、代表代行に就任。2005年12月ライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化、生涯現役社会づくり支援ネットワーク拡充推進への『生涯現役プロデューサー』養成に努力中。著書『ライフ・ベンチャーのすすめ~チャンスをつかみとる人生三段跳び戦略』(ベストブック・1985年)、『50歳からの人間開発~生涯現役仕掛人からの大提言』(創知社・1994年)
16:40~16:45 閉会挨拶:江島 優 日本生涯現役推進協議会 理事
東京エゼグティブサーチ株式会社 代表取締役会長
16:45~16:50 二次会ご案内ほか
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第18 回 生涯現役フォーラム 参 加 申 込 書
2013 年 5 月 日
日本生涯現役推進協議会 事務局宛
住 所〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
主体性ある人生こそが「生涯現役」だ③
2013年5月9日 お仕事 「生涯現役」で永年の職場に縛られた人生から解放され、やおら自分のホンネの「生きがい」目標は何か・・・と考えた時、仕事一筋に、家族は二の次で過ごした咎めは、自分から職場を除くとどこに本当の居場所があるのか悔むこと頻りの、定年後人生に目の前が暗くなりかねない。
主体性ある人生こそが「生涯現役」だと考える私たち生涯現役仲間は、“自分の生きがい人生で、世の中に役立つこと”が「生涯現役」であり、“個人の生きがい人生が、見事に世の中で効果的に役立っている”ことが「生涯現役社会」だと考えている。
理想的な「生涯現役社会」には、個人の生きがいに満ちた「生涯現役」の主体人生が前提にないと、本物とはいえない。権力や税金を使った国や地方の行政主導で「生涯現役社会」を提唱しても、それを主導するには本年で主体性を発揮できる民間生涯現役実践団体でないと巧くいかないだろう。
そこに私たち生涯現役実践仲間が活躍できる、これからの「生涯現役社会づくり」推進役としての『生涯現役プロデューサー』の出番がある。その確定的な予測のもとに私たちは『生涯現役プロデューサー』仮登録システムを発足させた。
その仮登録者たちが中心となって、毎月例開催の『生涯現役シリーズ塾』を既に328回を重ね、そのリーダー役として仮登録から本登録者と認められる人によって運営責任が遂行され、主体性ある持ち味・得意技で『生涯現役プロデューサー』の本領を発揮する。
さらに2004年6月創設の日本生涯現役推進協議会が主催する、原則毎年春秋開催の『生涯現役情報交流フォーラム』でも、「生涯現役プロデューサー」仮登録者たちが企画・集客・運営面でその実習体験する貴重な機会である。
そして本2013年早々から試行開始した「生涯現役実践道場/インターンシップ現場実習」も現在初期段階の運転始動に入っている。今春開催の「第18回生涯現役フォーラム」には東京都・都内23区や、首都圏各生涯現役仲間の関係する地域行政団体の市民活動支援担当窓口への案内を通じて、本格的な市民主体的「生涯現役フォーラム」への参加お奨めも積極的に展開中である。
主体性ある人生こそが「生涯現役」だと考える私たち生涯現役仲間は、“自分の生きがい人生で、世の中に役立つこと”が「生涯現役」であり、“個人の生きがい人生が、見事に世の中で効果的に役立っている”ことが「生涯現役社会」だと考えている。
理想的な「生涯現役社会」には、個人の生きがいに満ちた「生涯現役」の主体人生が前提にないと、本物とはいえない。権力や税金を使った国や地方の行政主導で「生涯現役社会」を提唱しても、それを主導するには本年で主体性を発揮できる民間生涯現役実践団体でないと巧くいかないだろう。
そこに私たち生涯現役実践仲間が活躍できる、これからの「生涯現役社会づくり」推進役としての『生涯現役プロデューサー』の出番がある。その確定的な予測のもとに私たちは『生涯現役プロデューサー』仮登録システムを発足させた。
その仮登録者たちが中心となって、毎月例開催の『生涯現役シリーズ塾』を既に328回を重ね、そのリーダー役として仮登録から本登録者と認められる人によって運営責任が遂行され、主体性ある持ち味・得意技で『生涯現役プロデューサー』の本領を発揮する。
さらに2004年6月創設の日本生涯現役推進協議会が主催する、原則毎年春秋開催の『生涯現役情報交流フォーラム』でも、「生涯現役プロデューサー」仮登録者たちが企画・集客・運営面でその実習体験する貴重な機会である。
そして本2013年早々から試行開始した「生涯現役実践道場/インターンシップ現場実習」も現在初期段階の運転始動に入っている。今春開催の「第18回生涯現役フォーラム」には東京都・都内23区や、首都圏各生涯現役仲間の関係する地域行政団体の市民活動支援担当窓口への案内を通じて、本格的な市民主体的「生涯現役フォーラム」への参加お奨めも積極的に展開中である。
主体性ある人生こそが「生涯現役」だ②
2013年5月8日 お仕事 「生涯現役社会」上昇気流などあてにして、低空飛行から上昇できるなどと安易に期待していたら、大間違いだ。気楽に他力本願を頼るような幼稚な「生涯現役塾」航空術任せでは、とても安心できる航空旅行での顧客募集など出来ない筈。
そこでわが本邦唯一の『生涯現役シリーズ塾』では多年の気力・忍耐・試練の経験を重ねた結果、上昇タイミングがこれから大いに期待できる「生涯現役社会」上昇気流か、どうかを慎重に捉えてその好機を逃がさない。
まかり間違えば、事故を招く警戒の必要な偽「生涯現役社会」乱気流なのかを冷静に判断して冷静に操縦し、ものの見事にその様々な気流の中を乗り切れる名航空士『生涯現役プロデューサー』たちの力量を世に問う時代を迎えつつあると確信している。
そのために準備が進む『生涯現役プロデューサー』仮登録には、これまでに50名近い申請者がおられるが、残念なのは『生涯現役シリーズ塾』でのプロ養成気力・忍耐・試練に主体性発揮の基本姿勢に及第できない方たちの存在だ。
ご自身の様々なご都合により、必ずしも『生涯現役シリーズ塾』参画研鑽だけが本登録及第への条件ではない。今春からは『生涯現役プロデューサー』本登録をめざせる現場実習的なインターン制度も試行的に発足させている。
インターンシップの意義を主体性確立への現場実習や、目標設定の取り組みで自己評価測定、具体的事業実施アイデアを得、机上空論でない現場実習の「生涯現役」と「生涯現役社会」の自己体験論を裏付ける様々な実体験で次期メンター役へのノウハウも習得する。
実りあるインターンシップにするために、①現場ルールなど見聞した習得メモを活用する謙虚さ、②自ら能動行動で学び、質疑で学ぶ貪欲なインターン姿勢、③主体的な目標課題設定、振り返り修正と終了後の振り返り目標管理・・・など主体的人生論を「生涯現役実践道場」で具体的に学べるようになっている。 つづく
そこでわが本邦唯一の『生涯現役シリーズ塾』では多年の気力・忍耐・試練の経験を重ねた結果、上昇タイミングがこれから大いに期待できる「生涯現役社会」上昇気流か、どうかを慎重に捉えてその好機を逃がさない。
まかり間違えば、事故を招く警戒の必要な偽「生涯現役社会」乱気流なのかを冷静に判断して冷静に操縦し、ものの見事にその様々な気流の中を乗り切れる名航空士『生涯現役プロデューサー』たちの力量を世に問う時代を迎えつつあると確信している。
そのために準備が進む『生涯現役プロデューサー』仮登録には、これまでに50名近い申請者がおられるが、残念なのは『生涯現役シリーズ塾』でのプロ養成気力・忍耐・試練に主体性発揮の基本姿勢に及第できない方たちの存在だ。
ご自身の様々なご都合により、必ずしも『生涯現役シリーズ塾』参画研鑽だけが本登録及第への条件ではない。今春からは『生涯現役プロデューサー』本登録をめざせる現場実習的なインターン制度も試行的に発足させている。
インターンシップの意義を主体性確立への現場実習や、目標設定の取り組みで自己評価測定、具体的事業実施アイデアを得、机上空論でない現場実習の「生涯現役」と「生涯現役社会」の自己体験論を裏付ける様々な実体験で次期メンター役へのノウハウも習得する。
実りあるインターンシップにするために、①現場ルールなど見聞した習得メモを活用する謙虚さ、②自ら能動行動で学び、質疑で学ぶ貪欲なインターン姿勢、③主体的な目標課題設定、振り返り修正と終了後の振り返り目標管理・・・など主体的人生論を「生涯現役実践道場」で具体的に学べるようになっている。 つづく
主体性ある人生こそが「生涯現役」だ①
2013年5月7日 お仕事 「自分にとって生涯現役とは、何だろうか?」と自問自答するなかで、いろいろなことを考えることが楽しい日々である。「生涯現役実践道場/ライフ・ベンチャー生涯現役シリーズ塾」で仲間と「生きがい探究」に没頭しても、肝心の金儲けはどうなるのかと訊かれると、目下発展途上中だと返答する。
明確な有望ビジネスモデルを提示して世間の注目を浴びる段階で、わんさと資金が集まっている状況ではない。相変わらずのやせ我慢かも知れないが、確定予測の潜在顧客は無限に増える超高齢社会に突入しているのだからと・・・。
世間知らず青二才の若造ならいざ知らず、人生仕上げの墓場が見え始めた後期高齢者の領域に入りながら、幼稚な発想など呑気に続けて一体何が生まれるの? 無駄なことはしないことだよ・・・と忠告したくなるのが、大部分の同年輩者たちの腰が上がらない原因だろうか。
だからこそあなたたちには、独創的な刺激も目標もつくれない味気ない毎日の連続なんだよ・・・と説教ぶったところで、反論する相手にしてみれば、そこにご当人に役立つ筈の新たな「生きがい」発見など生まれないと、それこそ何の意味もないお節介というものだろう。
「生涯現役などについては、少しも興味などない」と無関心を示す人たちに、どう対応すべきかを考えるよりも、その人の本心に想いを馳せれば、ご本人は何も「本当の生きがい探し」にも無関心なのだと、必ずしもいわないと思う。人間誰しも生きている限り、己が存在価値まで否定する筈はないからだ。
そこで、主流派は「生涯現役」に無関心な人たちに、どのようにして「生涯現役」関心度の高い少数派への鞍替えを図ってもらうようにするか、その知恵比べを考えるのも老化防止の一助になるまいかと、仲間の皆さんご提案したいのである。
そのために永年、30年近くもエンヤコラと「生涯現役塾」で、鞍替え予備群の協力者たちに試行錯誤の、涙ぐましい努力をしてきたではないか。低空飛行も長すぎると地上への墜落リスクが高いから、高度の騰がる作戦を考えろ!! 地上近くに「生涯現役社会」上昇気流も吹き出し始めているのだから・・・。 つづく
明確な有望ビジネスモデルを提示して世間の注目を浴びる段階で、わんさと資金が集まっている状況ではない。相変わらずのやせ我慢かも知れないが、確定予測の潜在顧客は無限に増える超高齢社会に突入しているのだからと・・・。
世間知らず青二才の若造ならいざ知らず、人生仕上げの墓場が見え始めた後期高齢者の領域に入りながら、幼稚な発想など呑気に続けて一体何が生まれるの? 無駄なことはしないことだよ・・・と忠告したくなるのが、大部分の同年輩者たちの腰が上がらない原因だろうか。
だからこそあなたたちには、独創的な刺激も目標もつくれない味気ない毎日の連続なんだよ・・・と説教ぶったところで、反論する相手にしてみれば、そこにご当人に役立つ筈の新たな「生きがい」発見など生まれないと、それこそ何の意味もないお節介というものだろう。
「生涯現役などについては、少しも興味などない」と無関心を示す人たちに、どう対応すべきかを考えるよりも、その人の本心に想いを馳せれば、ご本人は何も「本当の生きがい探し」にも無関心なのだと、必ずしもいわないと思う。人間誰しも生きている限り、己が存在価値まで否定する筈はないからだ。
そこで、主流派は「生涯現役」に無関心な人たちに、どのようにして「生涯現役」関心度の高い少数派への鞍替えを図ってもらうようにするか、その知恵比べを考えるのも老化防止の一助になるまいかと、仲間の皆さんご提案したいのである。
そのために永年、30年近くもエンヤコラと「生涯現役塾」で、鞍替え予備群の協力者たちに試行錯誤の、涙ぐましい努力をしてきたではないか。低空飛行も長すぎると地上への墜落リスクが高いから、高度の騰がる作戦を考えろ!! 地上近くに「生涯現役社会」上昇気流も吹き出し始めているのだから・・・。 つづく
生涯現役かなざわ会:イベント総括記②
2013年5月6日 お仕事 昨日付当Blog 総括記①を読まれた生涯現役仲間の皆様は、門口代表という主催者の立場で考えるなら、どういうご意見で結果の総括をされるでしょうか・・・。生涯現役の私たち仲間にとって、何よりも肝心なことは、自分が当事者の責任ある立場での言行が有るか無いかなのです。
第三者的に傍観者の立場で無責任なご意見など、わが生涯現役実践道場では通用しないし、まずご自分で実行してから発言してほしいのです。「自らの実践なき人は 他者に感銘を与えず」が鉄則だからです。
サラリーマン時代にしばしば痛感したのは、職場での上司や同僚の受けて立つ気のない事なかれの嫌な言動と、ベンチャー創業経営者の真剣勝負の決断力ある言動との格差でした。その違いに早くから気づかされたお蔭で、組織には責任ある行動のとれる人には当事者意識が芽生え、サラリーマンの垢落しに多少は役立ったと思います。
これまで30年近い生涯現役実践シリーズ塾が何とか運営できているのも、その覚悟でやればこれまで皆様にも助けられ、継続できているのだと感謝せざるをえません。今回の「第18回生涯現役フォーラム」についてもあと10日ほどで開催日は迫っています。
幸いに過去に何度も開催している経験から、誰がどのように、何をどうするのがよいかなど冷静に考えて、一人でも多くの協力者の賛同パワーを効果的に発揮していただくかが、毎度の楽しい準備過程であることを再確認することです。
今回初めての実行委員会リーダーやくを引き受けていただいた方に全てのことを欲張って期待するには、まだまだツーカーの仲間意識を高める努力が不足していることを考えるべきです。その意味で今回は貴重な試金石となる初回に相当する素晴らしいテストケースを創れるのが楽しみです。
第三者的に傍観者の立場で無責任なご意見など、わが生涯現役実践道場では通用しないし、まずご自分で実行してから発言してほしいのです。「自らの実践なき人は 他者に感銘を与えず」が鉄則だからです。
サラリーマン時代にしばしば痛感したのは、職場での上司や同僚の受けて立つ気のない事なかれの嫌な言動と、ベンチャー創業経営者の真剣勝負の決断力ある言動との格差でした。その違いに早くから気づかされたお蔭で、組織には責任ある行動のとれる人には当事者意識が芽生え、サラリーマンの垢落しに多少は役立ったと思います。
これまで30年近い生涯現役実践シリーズ塾が何とか運営できているのも、その覚悟でやればこれまで皆様にも助けられ、継続できているのだと感謝せざるをえません。今回の「第18回生涯現役フォーラム」についてもあと10日ほどで開催日は迫っています。
幸いに過去に何度も開催している経験から、誰がどのように、何をどうするのがよいかなど冷静に考えて、一人でも多くの協力者の賛同パワーを効果的に発揮していただくかが、毎度の楽しい準備過程であることを再確認することです。
今回初めての実行委員会リーダーやくを引き受けていただいた方に全てのことを欲張って期待するには、まだまだツーカーの仲間意識を高める努力が不足していることを考えるべきです。その意味で今回は貴重な試金石となる初回に相当する素晴らしいテストケースを創れるのが楽しみです。
生涯現役かなざわ会:イベント総括記①
2013年5月5日 お仕事 既に当Blog 3/27付でご紹介しておりますが、NPO法人化以前のライフ・ベンチャー・クラブを母体として第13番目に開設した「生涯現役かなざわ会」については、実直に同会の発展にご尽力されている門口代表から毎号絶えることなく貴重な会報を頂戴しています。
健康・家庭・経済・心・交流・好奇心・感動・諧謔 (8K)を謳う「生涯現役かなざわ会」 URL(http://orange.zero.jp/hnw.boat/) 事務局《代表世話人》門口 泰宣/〒236-0052横浜市金沢区富岡西5-34-26/Tel/Fax: 045-773-6074/Eメール:
ymyman@c3-net.ne.jp より送付された 会報 No.116:2013.4.28 発行は、イベント主催団体の立場から参考にすべきご意見ですので、下記にご紹介いたします。
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『 大 盛 会 と は い え な か っ た 2 0 周 年 記 念 イ ベ ン ト 』
代表 門口 泰宣
3月29日(金)午後1時より「生涯現役かなざわ会設立20周年の集い」を金沢公会堂に於いて開催しました。20周年という大きな節目に相応しく、賑々しく満席の参加者を迎えて開催するはずでしたが、予想に反して今回は一般の方の反響が鈍く、観客動員は厳しい状況に追い込まれました。結果的には当日の参加者は約300名に留まりました。
弱小な一市民団体である当会が、身の程も知らずこの種のイベントを開く大義名分は、私は次の点においております。金沢区は自然環境には恵まれておりますが、映画館は一軒もなく、また他の区には整備されている専用の文化ホールもありません。古ぼけた金沢公会堂が唯一の施設ですが、プロの芸能・芸術の公演は殆どなく、文化後進地域だと思っております。そこで、自前の企画を低料金で提供することで、文化の灯をともすことと、お世話になっている地域の皆様への恩返しの意味を込めているのです。
今回広報としては、6千枚のチラシと80枚のポスターを配布しました。まず会員が関係する町内会の回覧を活用することにして、並木地区全域、釜利谷西地区、須崎地区、能美台駅前地区、富岡西5丁目地区を重点的にチラシの回覧をお願いしました。
地区センター、コミュニティハウス、スポーツセンター、図書館は勿論、組織の大きい「金沢文化協会」「横浜シティガイド協会」「和の会」「全日本年金者組合支部」等にもその会員へのチラシの配布をお願いしました。マスコミ関係では、朝日、読売、日経、神奈川新聞、ミニコミ紙のタウン新聞、横濱タウン新聞等に催し案内の依頼を出しました。
チケットの販売は唯一金沢文庫の岩下書店に委託し、前売りや予約で一杯になるとの前提で当日券の販売はPRせず、予約は往復はがきによる申込制をとりました。2月10日過ぎから開始した広報活動から1ヶ月たっても、一般の方の食いつきが悪く、特に毎回100枚以上売っていただいていた岩下書店では、今回は50枚にも達せず、これが最大の誤算でした。また、はがきによる予約もわずか17名しか申込はありませんでした。終盤には当日券の販売にも踏み切りました。
一般の人に期待できないとなると、当会の会員への依存度を増すより仕方がありません。元来この催しは会員の士気向上と団結の確認のために開催するのも目的であり、会員にはいつもの通り無料参加を堅持しました。何もしなければ250名程度しか見込みが立たず、開催1週間前に緊急の世話人会を招集し、現状分析と打開策を検討しました。 が、これといった名案はなく、満席は諦め目標を350名に掲げ、会員諸氏への動員を電話、メール等にて直接お願いする作戦をとることにしました。その際残念に思ったのは、先約があるから出席できないと答えた方が少なからずいらっしゃったことです。本イベントは2月末発行の会報で詳細を案内しましたが、それに先立つ12月末に発行した前の会報で予告を掲載しておきました。皆様それぞれのお付き合いでお出かけになるのは何度もチャンスがあるでしょう。しかし当会の記念イベントは後にも先にも1回限りのものです。予告の段階で、こちらの先約を押さえておいて欲しかったのです。
今回のチケット販売の主力は、本来は会員による口コミの勧誘でした。チケットの実販売数は204枚でした。これは皆様の努力の賜物です。正会員及びそのご家族、ビジター会員の出席は合わせて93名、チラシ配布でお世話になった関係者に約60枚の招待券も発行しましたが、実際出席されたのは22名でした。その結果総参加者は約300名となりました。(以下省略) つづく
健康・家庭・経済・心・交流・好奇心・感動・諧謔 (8K)を謳う「生涯現役かなざわ会」 URL(http://orange.zero.jp/hnw.boat/) 事務局《代表世話人》門口 泰宣/〒236-0052横浜市金沢区富岡西5-34-26/Tel/Fax: 045-773-6074/Eメール:
ymyman@c3-net.ne.jp より送付された 会報 No.116:2013.4.28 発行は、イベント主催団体の立場から参考にすべきご意見ですので、下記にご紹介いたします。
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『 大 盛 会 と は い え な か っ た 2 0 周 年 記 念 イ ベ ン ト 』
代表 門口 泰宣
3月29日(金)午後1時より「生涯現役かなざわ会設立20周年の集い」を金沢公会堂に於いて開催しました。20周年という大きな節目に相応しく、賑々しく満席の参加者を迎えて開催するはずでしたが、予想に反して今回は一般の方の反響が鈍く、観客動員は厳しい状況に追い込まれました。結果的には当日の参加者は約300名に留まりました。
弱小な一市民団体である当会が、身の程も知らずこの種のイベントを開く大義名分は、私は次の点においております。金沢区は自然環境には恵まれておりますが、映画館は一軒もなく、また他の区には整備されている専用の文化ホールもありません。古ぼけた金沢公会堂が唯一の施設ですが、プロの芸能・芸術の公演は殆どなく、文化後進地域だと思っております。そこで、自前の企画を低料金で提供することで、文化の灯をともすことと、お世話になっている地域の皆様への恩返しの意味を込めているのです。
今回広報としては、6千枚のチラシと80枚のポスターを配布しました。まず会員が関係する町内会の回覧を活用することにして、並木地区全域、釜利谷西地区、須崎地区、能美台駅前地区、富岡西5丁目地区を重点的にチラシの回覧をお願いしました。
地区センター、コミュニティハウス、スポーツセンター、図書館は勿論、組織の大きい「金沢文化協会」「横浜シティガイド協会」「和の会」「全日本年金者組合支部」等にもその会員へのチラシの配布をお願いしました。マスコミ関係では、朝日、読売、日経、神奈川新聞、ミニコミ紙のタウン新聞、横濱タウン新聞等に催し案内の依頼を出しました。
チケットの販売は唯一金沢文庫の岩下書店に委託し、前売りや予約で一杯になるとの前提で当日券の販売はPRせず、予約は往復はがきによる申込制をとりました。2月10日過ぎから開始した広報活動から1ヶ月たっても、一般の方の食いつきが悪く、特に毎回100枚以上売っていただいていた岩下書店では、今回は50枚にも達せず、これが最大の誤算でした。また、はがきによる予約もわずか17名しか申込はありませんでした。終盤には当日券の販売にも踏み切りました。
一般の人に期待できないとなると、当会の会員への依存度を増すより仕方がありません。元来この催しは会員の士気向上と団結の確認のために開催するのも目的であり、会員にはいつもの通り無料参加を堅持しました。何もしなければ250名程度しか見込みが立たず、開催1週間前に緊急の世話人会を招集し、現状分析と打開策を検討しました。 が、これといった名案はなく、満席は諦め目標を350名に掲げ、会員諸氏への動員を電話、メール等にて直接お願いする作戦をとることにしました。その際残念に思ったのは、先約があるから出席できないと答えた方が少なからずいらっしゃったことです。本イベントは2月末発行の会報で詳細を案内しましたが、それに先立つ12月末に発行した前の会報で予告を掲載しておきました。皆様それぞれのお付き合いでお出かけになるのは何度もチャンスがあるでしょう。しかし当会の記念イベントは後にも先にも1回限りのものです。予告の段階で、こちらの先約を押さえておいて欲しかったのです。
今回のチケット販売の主力は、本来は会員による口コミの勧誘でした。チケットの実販売数は204枚でした。これは皆様の努力の賜物です。正会員及びそのご家族、ビジター会員の出席は合わせて93名、チラシ配布でお世話になった関係者に約60枚の招待券も発行しましたが、実際出席されたのは22名でした。その結果総参加者は約300名となりました。(以下省略) つづく
溝本氏Blog:若者に負けぬ生涯現役で
2013年5月4日 お仕事溝本直人氏Blog:【 生 涯 現 役 宣 言 】
[Bkogご紹介URL = http://www.lp-labo.jp/blog/archives/850 ]
「 ま だ ま だ 、 若 い も ん に は 負 け へ ん で ~ ! 」
msn産経ニュースによる総務省調査:「働くシニア1,192万人6年連続最多更新就業者の2割」によると・・・・・、
“60歳以上で働いている人(就業者数)は平成24年平均で前年比17万人増の
1,192万人となり、6年連続で過去最多を更新したことが、総務省の労働力調査で分かった。全就業者に占める割合は19.0%に達し、ほぼ5人に1人が60歳以上となった。
年金の受給開始年齢の引き上げや高齢化などで、60歳の定年後も働く人が増えている。若い世代の働き手が減っており、60歳以上の占める割合はさらに高まる見通しだ。
10年前と比べると、60歳以上の就業者数は約310万人増加し、就業者に占める割合も5.0ポイント上昇した。特に1940年代後半生まれの団塊の世代が60歳を迎えた平成19年後ろから就業者が急増した。 60~64歳の全人口に占める、働いている人の割合は、昨年で57.7%となり、60代前半では半数以上が働いている。” といわれています。
働いている人のうち、ほぼ2人に一人が60歳位上ということで、これからは、働くシニアが存在感をアピールするようになるのでしょうか。
もちろん、「改正高年齢者雇用安定法」の影響もあるとは思いますが、「現役世代の収入減につながるのではないか?」といった見方もあります。
「まだまだ、負けへんで~!」という元気なシニアばかりだといいのですが、「仕方ないから」と、消極的に働く人が多いようだと雇用サイドも負担を感じるかもしれませんね。(汗)
年金受給開始年齢の引き上げで、定年が延長されることは予想できたことですから、「60歳ですっぱり退職したかったのに……」という人も少なくなっているとは思いますが、60歳以降の働き方については、どのような「生き方・暮らし方」を希望するのかというのと一緒に考えておく時代になったということですね。
私なんかのように自営業者はもちろんですが、会社勤めの人もこれからの時代は、「いつまで働くのか」「どんなペースで働くのか」ということについても、ライフプランと一緒に考えておく必要があります。
キャリアプランとライフプランは同じなんですね。 もちろん、キャリアといっても会社勤めだけに限りません。
地域の自治会活動やボランティア、趣味や仲間との交流まで、幅広く考えてみれば、外での活動というのもたくさんあるものです。
「現役」という言葉のもつ意味も時代とともに変わってくると考えれば、「引退」や「リタイア」、「セミリタイア」ということを意識するよりも、「生涯現役!」というのが若々しくっていいかもしれません。
実際、60歳代って、まだまだ元気ですから、60歳を待たずとも、早めに「生涯現役宣言」をしてみませんか。
[Bkogご紹介URL = http://www.lp-labo.jp/blog/archives/850 ]
「 ま だ ま だ 、 若 い も ん に は 負 け へ ん で ~ ! 」
msn産経ニュースによる総務省調査:「働くシニア1,192万人6年連続最多更新就業者の2割」によると・・・・・、
“60歳以上で働いている人(就業者数)は平成24年平均で前年比17万人増の
1,192万人となり、6年連続で過去最多を更新したことが、総務省の労働力調査で分かった。全就業者に占める割合は19.0%に達し、ほぼ5人に1人が60歳以上となった。
年金の受給開始年齢の引き上げや高齢化などで、60歳の定年後も働く人が増えている。若い世代の働き手が減っており、60歳以上の占める割合はさらに高まる見通しだ。
10年前と比べると、60歳以上の就業者数は約310万人増加し、就業者に占める割合も5.0ポイント上昇した。特に1940年代後半生まれの団塊の世代が60歳を迎えた平成19年後ろから就業者が急増した。 60~64歳の全人口に占める、働いている人の割合は、昨年で57.7%となり、60代前半では半数以上が働いている。” といわれています。
働いている人のうち、ほぼ2人に一人が60歳位上ということで、これからは、働くシニアが存在感をアピールするようになるのでしょうか。
もちろん、「改正高年齢者雇用安定法」の影響もあるとは思いますが、「現役世代の収入減につながるのではないか?」といった見方もあります。
「まだまだ、負けへんで~!」という元気なシニアばかりだといいのですが、「仕方ないから」と、消極的に働く人が多いようだと雇用サイドも負担を感じるかもしれませんね。(汗)
年金受給開始年齢の引き上げで、定年が延長されることは予想できたことですから、「60歳ですっぱり退職したかったのに……」という人も少なくなっているとは思いますが、60歳以降の働き方については、どのような「生き方・暮らし方」を希望するのかというのと一緒に考えておく時代になったということですね。
私なんかのように自営業者はもちろんですが、会社勤めの人もこれからの時代は、「いつまで働くのか」「どんなペースで働くのか」ということについても、ライフプランと一緒に考えておく必要があります。
キャリアプランとライフプランは同じなんですね。 もちろん、キャリアといっても会社勤めだけに限りません。
地域の自治会活動やボランティア、趣味や仲間との交流まで、幅広く考えてみれば、外での活動というのもたくさんあるものです。
「現役」という言葉のもつ意味も時代とともに変わってくると考えれば、「引退」や「リタイア」、「セミリタイア」ということを意識するよりも、「生涯現役!」というのが若々しくっていいかもしれません。
実際、60歳代って、まだまだ元気ですから、60歳を待たずとも、早めに「生涯現役宣言」をしてみませんか。
5/9『政治起業家ラウンドテーブル』紹介
2013年5月3日 お仕事 2012年12月に発足した「デモクラシー2.0イニシアティブ」は、2013年4月、我が国の政治と民主主義の在り方を変革する新たな人材像として、「政治起業家」
(Political Entrepreneur)のビジョンを掲げましたが、来る5月9日(木)19時より、都内にて『政治起業家ラウンドテーブル』を開催します。
このラウンドテーブルでは、デモクラシー2.0イニシアティブに参加する11の組織の代表が集まり下記の討議を行います。
1.デモクラシー2.0が掲げる「政治起業家」のビジョンについて
(なぜ、いま、政治起業家なのか? 政治起業家とは、何か?)
2.政治起業家の「7つの類型・7つの戦略」について
3.政治起業家としての「11参加組織」の最新活動について
4.11月30日開催の「政治起業家グランプリ」について
同時に、政治起業家を志す参加者やメディア、一般参加者を交えてのオープン討議も行いますので、多くの方々にご参加頂ければ、幸いです。
下記に、このイベントの要綱を記します。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
【日 時】2013年5月9日(木)
19時~21時30分 (受付18時30分~)
【会 場】日本大学 法学部 10号館 1052教室
http://www.law.nihon-u.ac.jp/newsbox/pdf/10gokan.pdf
〒101-8375 東京都千代田区三崎町2丁目3番1号
【プログラム】
1.デモクラシー2.0が掲げる「政治起業家」のビジョンについての討議
2.政治起業家の「7つの類型・7つの戦略」についての討議
3.政治起業家としての「11参加組織」の最新活動についての討議
4.11月30日開催の「政治起業家グランプリ」についての討議
5.政治起業家を志す参加者やメディアを交えてのオープン討議
【登壇者】
田坂 広志 デモクラシー2.0イニシアティブ 代表発起人
藤沢 久美 デモクラシー2.0イニシアティブ 発起人
金野 索一 日本政策学校 代表理事
田中 勇一 社会起業大学 理事長
伊勢谷 友介 クラウド・ガバメント・ラボ
上保 大輔 クラウド・ガバメント・ラボ
関根 健次 ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役
谷崎 テトラ ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン
原田 謙介 YouthCreate 代表
鈴木 菜央 せんきょCAMP
望月 優大 I WILL VOTE
松永 英也 特定非営利活動法人ドットジェイピー 事務局長
青木 大和 僕らの一歩が日本を変える。 代表
谷本 晴樹 One Voice Campaign
(※登壇者は都合により変更となる場合がございます)
【定 員】180名
【参加費】無料
【申込み】
下記のフォームより、必要事項をご記入の上、お申込ください。
※定員に達し次第、受付を終了します。
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/88730/
----------------------------------------------------------------------------------------------------
なお、デモクラシー2.0イニシアティブが提言する「政治起業家」については、YouTubeの動画番組、『政治起業家の時代-社会起業家は政治を変える』http://bit.ly/16ubITT においても語られていますので、
ぜひ、ご覧ください。
第1回 「いま、なぜ政治起業家か」
・いま、なぜ政治起業家か
・デモクラシー2.0イニシアティブがめざすもの
・参加型民主主義の本当の意味
・社会起業家が政治を変える
http://bit.ly/Y11pTH
第2回 「政治起業家とは(その1)」
・政治起業家とは
・政治起業家の類型(1)ネット選挙実現のために活動する社会起業家
・政治起業家の類型(2)メディアや政治報道を変える社会起業家
http://bit.ly/Yzah6G
第3回 「政治起業家とは(その2)」
・政治起業家の類型(3)新しい福祉の仕組みを作る社会起業家
・政治起業家の類型(4)政治の意思決定の仕組みを変える社会起業家
・政治起業家の類型(5)国民資産の再配分の新しい仕組みを作る社会起業家
http://bit.ly/14HZIll
第4回 「政治起業家とは(その3)」
・政治起業家の類型(6)行政に変革を起こす首長
・政治起業家の類型(7)国会議員は政治起業家となり得るか
・全ての働く人々が社会起業家となる時代
http://bit.ly/16A5SCu
第5回 「政治起業家を育成するには」
・政治起業家を育成するには
・「政治起業家グランプリ」開催
http://bit.ly/10CRJiF
また、デモクラシー2.0イニシアティブの活動は、下記フェイスブックページから、ご覧頂けます。 https://www.facebook.com/democracy2
(Political Entrepreneur)のビジョンを掲げましたが、来る5月9日(木)19時より、都内にて『政治起業家ラウンドテーブル』を開催します。
このラウンドテーブルでは、デモクラシー2.0イニシアティブに参加する11の組織の代表が集まり下記の討議を行います。
1.デモクラシー2.0が掲げる「政治起業家」のビジョンについて
(なぜ、いま、政治起業家なのか? 政治起業家とは、何か?)
2.政治起業家の「7つの類型・7つの戦略」について
3.政治起業家としての「11参加組織」の最新活動について
4.11月30日開催の「政治起業家グランプリ」について
同時に、政治起業家を志す参加者やメディア、一般参加者を交えてのオープン討議も行いますので、多くの方々にご参加頂ければ、幸いです。
下記に、このイベントの要綱を記します。
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【日 時】2013年5月9日(木)
19時~21時30分 (受付18時30分~)
【会 場】日本大学 法学部 10号館 1052教室
http://www.law.nihon-u.ac.jp/newsbox/pdf/10gokan.pdf
〒101-8375 東京都千代田区三崎町2丁目3番1号
【プログラム】
1.デモクラシー2.0が掲げる「政治起業家」のビジョンについての討議
2.政治起業家の「7つの類型・7つの戦略」についての討議
3.政治起業家としての「11参加組織」の最新活動についての討議
4.11月30日開催の「政治起業家グランプリ」についての討議
5.政治起業家を志す参加者やメディアを交えてのオープン討議
【登壇者】
田坂 広志 デモクラシー2.0イニシアティブ 代表発起人
藤沢 久美 デモクラシー2.0イニシアティブ 発起人
金野 索一 日本政策学校 代表理事
田中 勇一 社会起業大学 理事長
伊勢谷 友介 クラウド・ガバメント・ラボ
上保 大輔 クラウド・ガバメント・ラボ
関根 健次 ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役
谷崎 テトラ ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン
原田 謙介 YouthCreate 代表
鈴木 菜央 せんきょCAMP
望月 優大 I WILL VOTE
松永 英也 特定非営利活動法人ドットジェイピー 事務局長
青木 大和 僕らの一歩が日本を変える。 代表
谷本 晴樹 One Voice Campaign
(※登壇者は都合により変更となる場合がございます)
【定 員】180名
【参加費】無料
【申込み】
下記のフォームより、必要事項をご記入の上、お申込ください。
※定員に達し次第、受付を終了します。
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/88730/
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なお、デモクラシー2.0イニシアティブが提言する「政治起業家」については、YouTubeの動画番組、『政治起業家の時代-社会起業家は政治を変える』http://bit.ly/16ubITT においても語られていますので、
ぜひ、ご覧ください。
第1回 「いま、なぜ政治起業家か」
・いま、なぜ政治起業家か
・デモクラシー2.0イニシアティブがめざすもの
・参加型民主主義の本当の意味
・社会起業家が政治を変える
http://bit.ly/Y11pTH
第2回 「政治起業家とは(その1)」
・政治起業家とは
・政治起業家の類型(1)ネット選挙実現のために活動する社会起業家
・政治起業家の類型(2)メディアや政治報道を変える社会起業家
http://bit.ly/Yzah6G
第3回 「政治起業家とは(その2)」
・政治起業家の類型(3)新しい福祉の仕組みを作る社会起業家
・政治起業家の類型(4)政治の意思決定の仕組みを変える社会起業家
・政治起業家の類型(5)国民資産の再配分の新しい仕組みを作る社会起業家
http://bit.ly/14HZIll
第4回 「政治起業家とは(その3)」
・政治起業家の類型(6)行政に変革を起こす首長
・政治起業家の類型(7)国会議員は政治起業家となり得るか
・全ての働く人々が社会起業家となる時代
http://bit.ly/16A5SCu
第5回 「政治起業家を育成するには」
・政治起業家を育成するには
・「政治起業家グランプリ」開催
http://bit.ly/10CRJiF
また、デモクラシー2.0イニシアティブの活動は、下記フェイスブックページから、ご覧頂けます。 https://www.facebook.com/democracy2
いまなお働く主に倣いて『生涯現役』を!
2013年5月2日 お仕事 個人で所属している日本基督教団経堂緑岡教会の男子壮年層メンバーの会/「壮年会」は、毎年春のペンテコステ(聖霊降臨祭)と歳末のクリスマス(キリスト降誕祭)時期に会報『道標』を発行しています。今春発行の49号に下記の原稿を投稿しましたが、今回は締切期限に当方の手違いのため下記原稿の誌上掲載は中止し、当ブログ上での掲載のみといたしました。
キリスト教信仰の有無にかかわらず、わたしたち「生涯現役」をめざす仲間たちが、常日頃実践に励んでいる「生涯現役」の生き方について・・・どう思われるか、また「生涯現役社会」とは何か・・・などについて、ご関心ある方の率直なご意見などいただけますと、本当に有難いと存じます。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
『 道 標 』 未 掲 載 原 稿 : 2 0 1 3 . 5 . 2
い ま な お 働 く 主 に 倣 い て 『 生 涯 現 役 』 を !
イエスはお答えになった。“わたしの父は今もなお働いておられる。 だから、わたしも働くのだ。” (新約聖書/ヨハネによる福音書 5:17)
「バカの一つ覚え」とでもいうのだろうか。自らに「生涯現役」のライフワークを課し、参集してくださった仲間の方たちとご一緒に、足掛け30年も「生涯現役社会づくり」推進活動を続けていようとは・・・。
1972年、経堂緑岡教会に転入会後2年目から転出先の前教会で書記だったためか、伝道担当長老より経堂北教会との合同伝道集会や夕礼拝など、主の御業に倣いてとは恐れ多い表現だが、休む暇なしのご用を仰せつかったように想う。
その頃仕事で苦労したのは、会社業務と教会奉仕の狭間で主のみ旨に従うことの困難さであった。業務担当の立場上、主日礼拝を最優先するのは当然でも、職務の責任回避も許されないことがしばしばだった。
とくに30歳代後半に、将来の独立自営を前提としたベンチャー起業経営者の誘いでスカウトされ、10年余の生涯現役実践道場インターン生的な就業経歴が、会社業務と教会奉仕の両面で貴重な人生経験となった。
「仕事に活きる信仰」「奉仕に役立つ職務」の両面で、わが人生後半の課題探しの末に決断した1984年、25年勤続サラリーマン人生から本邦唯一の『生涯現役実践道場』経営者宣言を当時の故三和主任牧師にお伝えした。
1986年4月感慨深い「生涯現役実践道場」銀座事務所開設に際しては、三和牧師よりキリスト教での開所式をしていただき、故岩本 功兄はじめ関係者10余名の参列も得て、活動への主の豊かな祝福をお祈りした。
それに半年先だつ1985年10月発足した月例開催生涯現役塾は、休むことなく本年4月には328回を重ね、実践活動家の発題発表と参加者の自他研鑽による、高齢化急速な日本で「生涯現役」のあり方の探究を続けた。
その生涯現役塾や実践道場の活動場所について、経堂緑岡教会の後藤好夫会員ご経営の(株)八重洲口会館様には、これまで10余年以上に亙り特別ご支援をいただき、また後藤社長自ら日本生涯現役推進協議会理事として2004年創設以来のご尽力に重ねて深謝している。
参加メンバーの「生涯現役実践」には総論は大賛成でも、百人百様の各論異見続出は常で、発足当初の60代・70代の協力者も20余年後の現在、特に夜間開催生涯現役塾には参加するだけの体力維持にも無理が出る。
その過程でわたしたちが学んだのは、個人の「生涯現役実践」課題の探究だけではなく、周辺の賛同者拡充の「あなたも 周囲も 日本も元気に!!」を志す市民主導「生涯現役社会づくり」協働ネットワークとIT化である。
折しも本年「高齢者雇用安定法」改正で厚生労働省が官制「生涯現役社会の実現」に向けたアドバルーンを上げ始めたが、いずれ65歳の年金支給年齢も再引き上げ可能性予想ありでは、夢と希望の未来が見えない。
野村総研2005年団塊世代層セカンドライフ・アンケート調査の「人生60歳過ぎてやりたいこと」(複数回答)は、①ボランティア活動26.8%、②地域活動20.6%、③起業・NPOの立ち上げ10.0%・・・だそうだ。
また、2月放映TV朝日での“65歳以上求職者への働く動機”調査では、①収入必要25.1%、②健康維持23.8%、③経験活用13.2%、④余暇活用10.3%、⑤社会参加5.2%、その他・・・となっているようだ。
さらに放送大学の【生涯現役の社会へ】特別講義:上林千恵子法政大学教授の「ワークシェアリングの実施条件」では、企業側と高齢者側との各検討項目でのニーズ分析など、まだまだ現状は実態把握の段階だといえる。
いずれにしてもマスコミが取り上げる事例の大部分は、個人一人ひとりの「生涯現役」と社会全体的「生涯現役社会」の関わりの明確な主体把握が不十分であり、理論・実践の両面からの裏付け研究不足は否めない。
特に国語辞典に存在しない「生涯現役」語彙の、一般民間団体や自治体などの用語活用は、「生涯学習」語彙と平素混同して使われる部分が大多数で、「生涯現役社会」はおろか「生涯現役」の用語使用も明確な説明がまずない。
わたしたちは、この「生涯現役」語彙が不明瞭な侭の「生涯現役社会」発想では、個人の「生涯現役」軽視から地道な自主自立の「生涯現役」民間力を有効活用できない、官主導型「生涯現役社会」の提唱を危惧する。
生涯現役実践に最重要な生きがい軽視の「生涯現役」では、名ばかりの「生涯現役社会」となり、わたしたちは「自らの生きがいが、世の中に役立つこと」でない「生涯現役社会」なら、民活力の有効活用ゼロだと評価する。
その意味で、不完全な表面だけを繕う「生涯現役社会」の用語をかざす、上から目線の発想には待ったをかけるべきで、「生涯現役」実践者のホンネの生きがいに裏付けられた市民当事者の「生涯現役社会づくり」推進活動で勝負をしたい。
故に「生涯現役社会」とは、“生涯現役の生きがいに燃え誠実に努力する人たちの成果は、必ず役立つと確信できる社会”であり、そのためには人生先輩たる者は自ら後世に遺す後姿をわが子孫に限らず、超高齢社会にその尊厳を示せる人生修業者でありたいものだ。
来たる5月18日(土)午後、都しごと財団大講堂での「市民が決める『生涯現役社会』/第18回生涯現役フォーラム」にわが国における市民自治の活動分野では第一人者の福嶋浩彦氏を迎えてのご講演をお願いした。
家庭は二の次で、仕事一途に職場で長年全力投球し続けてきた会社人間。その人生から仕事を除いて残る本当の「生きがい」は何か、本来あるべき「生きがい」を常に問い続ける主は、今も休まず問い続けておられる。
わたしたちは信徒伝道に相応しい「意義ある生涯現役で輝ける未来創りを!」と確信する実践活動でないと、自信をもって他者にお伝えできないと日々反省する毎日であり、どのような苦難・試練があろうとも主の働きを信じて進みたい。
参加する仲間一人ひとりに天から与えられた、その人の真のタラントが輝いて「生涯現役社会づくり」の大切な一員としての役割を果たしていただけるよう祈りつつ、どの人も神が用いられていることを社会が認めるよう工夫したい。
企業社会的責任のCSR面で、定年後仕事が無く目標喪失高齢者急増なら、企業・本人両者とも人財産業廃棄化への無防備・無策が問われ、“人生終わりよければ 全てよし”の「生涯現役人生道場」に無縁だったのが何よりも悔まれる。
“死ぬまで定年なし”と見舞客に対し、逆に入院患者が夢と希望を与えた女流作家・故三浦綾子女史の信仰は、常に働く主の存在あればこそで、主の導きある限り与えられた健康で「生涯現役社会づくり」に励みたいと願う毎日である。
高齢者人口が愈々増大するこの21世紀、世にある宗教団体が真摯な「生きがい」を求める求道者一人ひとりに、内なる魂を鼓舞して社会的使命を伝える天の声は、「死ぬまで人生定年なし」が当然ではなかろうか。 以 上
キリスト教信仰の有無にかかわらず、わたしたち「生涯現役」をめざす仲間たちが、常日頃実践に励んでいる「生涯現役」の生き方について・・・どう思われるか、また「生涯現役社会」とは何か・・・などについて、ご関心ある方の率直なご意見などいただけますと、本当に有難いと存じます。
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『 道 標 』 未 掲 載 原 稿 : 2 0 1 3 . 5 . 2
い ま な お 働 く 主 に 倣 い て 『 生 涯 現 役 』 を !
イエスはお答えになった。“わたしの父は今もなお働いておられる。 だから、わたしも働くのだ。” (新約聖書/ヨハネによる福音書 5:17)
「バカの一つ覚え」とでもいうのだろうか。自らに「生涯現役」のライフワークを課し、参集してくださった仲間の方たちとご一緒に、足掛け30年も「生涯現役社会づくり」推進活動を続けていようとは・・・。
1972年、経堂緑岡教会に転入会後2年目から転出先の前教会で書記だったためか、伝道担当長老より経堂北教会との合同伝道集会や夕礼拝など、主の御業に倣いてとは恐れ多い表現だが、休む暇なしのご用を仰せつかったように想う。
その頃仕事で苦労したのは、会社業務と教会奉仕の狭間で主のみ旨に従うことの困難さであった。業務担当の立場上、主日礼拝を最優先するのは当然でも、職務の責任回避も許されないことがしばしばだった。
とくに30歳代後半に、将来の独立自営を前提としたベンチャー起業経営者の誘いでスカウトされ、10年余の生涯現役実践道場インターン生的な就業経歴が、会社業務と教会奉仕の両面で貴重な人生経験となった。
「仕事に活きる信仰」「奉仕に役立つ職務」の両面で、わが人生後半の課題探しの末に決断した1984年、25年勤続サラリーマン人生から本邦唯一の『生涯現役実践道場』経営者宣言を当時の故三和主任牧師にお伝えした。
1986年4月感慨深い「生涯現役実践道場」銀座事務所開設に際しては、三和牧師よりキリスト教での開所式をしていただき、故岩本 功兄はじめ関係者10余名の参列も得て、活動への主の豊かな祝福をお祈りした。
それに半年先だつ1985年10月発足した月例開催生涯現役塾は、休むことなく本年4月には328回を重ね、実践活動家の発題発表と参加者の自他研鑽による、高齢化急速な日本で「生涯現役」のあり方の探究を続けた。
その生涯現役塾や実践道場の活動場所について、経堂緑岡教会の後藤好夫会員ご経営の(株)八重洲口会館様には、これまで10余年以上に亙り特別ご支援をいただき、また後藤社長自ら日本生涯現役推進協議会理事として2004年創設以来のご尽力に重ねて深謝している。
参加メンバーの「生涯現役実践」には総論は大賛成でも、百人百様の各論異見続出は常で、発足当初の60代・70代の協力者も20余年後の現在、特に夜間開催生涯現役塾には参加するだけの体力維持にも無理が出る。
その過程でわたしたちが学んだのは、個人の「生涯現役実践」課題の探究だけではなく、周辺の賛同者拡充の「あなたも 周囲も 日本も元気に!!」を志す市民主導「生涯現役社会づくり」協働ネットワークとIT化である。
折しも本年「高齢者雇用安定法」改正で厚生労働省が官制「生涯現役社会の実現」に向けたアドバルーンを上げ始めたが、いずれ65歳の年金支給年齢も再引き上げ可能性予想ありでは、夢と希望の未来が見えない。
野村総研2005年団塊世代層セカンドライフ・アンケート調査の「人生60歳過ぎてやりたいこと」(複数回答)は、①ボランティア活動26.8%、②地域活動20.6%、③起業・NPOの立ち上げ10.0%・・・だそうだ。
また、2月放映TV朝日での“65歳以上求職者への働く動機”調査では、①収入必要25.1%、②健康維持23.8%、③経験活用13.2%、④余暇活用10.3%、⑤社会参加5.2%、その他・・・となっているようだ。
さらに放送大学の【生涯現役の社会へ】特別講義:上林千恵子法政大学教授の「ワークシェアリングの実施条件」では、企業側と高齢者側との各検討項目でのニーズ分析など、まだまだ現状は実態把握の段階だといえる。
いずれにしてもマスコミが取り上げる事例の大部分は、個人一人ひとりの「生涯現役」と社会全体的「生涯現役社会」の関わりの明確な主体把握が不十分であり、理論・実践の両面からの裏付け研究不足は否めない。
特に国語辞典に存在しない「生涯現役」語彙の、一般民間団体や自治体などの用語活用は、「生涯学習」語彙と平素混同して使われる部分が大多数で、「生涯現役社会」はおろか「生涯現役」の用語使用も明確な説明がまずない。
わたしたちは、この「生涯現役」語彙が不明瞭な侭の「生涯現役社会」発想では、個人の「生涯現役」軽視から地道な自主自立の「生涯現役」民間力を有効活用できない、官主導型「生涯現役社会」の提唱を危惧する。
生涯現役実践に最重要な生きがい軽視の「生涯現役」では、名ばかりの「生涯現役社会」となり、わたしたちは「自らの生きがいが、世の中に役立つこと」でない「生涯現役社会」なら、民活力の有効活用ゼロだと評価する。
その意味で、不完全な表面だけを繕う「生涯現役社会」の用語をかざす、上から目線の発想には待ったをかけるべきで、「生涯現役」実践者のホンネの生きがいに裏付けられた市民当事者の「生涯現役社会づくり」推進活動で勝負をしたい。
故に「生涯現役社会」とは、“生涯現役の生きがいに燃え誠実に努力する人たちの成果は、必ず役立つと確信できる社会”であり、そのためには人生先輩たる者は自ら後世に遺す後姿をわが子孫に限らず、超高齢社会にその尊厳を示せる人生修業者でありたいものだ。
来たる5月18日(土)午後、都しごと財団大講堂での「市民が決める『生涯現役社会』/第18回生涯現役フォーラム」にわが国における市民自治の活動分野では第一人者の福嶋浩彦氏を迎えてのご講演をお願いした。
家庭は二の次で、仕事一途に職場で長年全力投球し続けてきた会社人間。その人生から仕事を除いて残る本当の「生きがい」は何か、本来あるべき「生きがい」を常に問い続ける主は、今も休まず問い続けておられる。
わたしたちは信徒伝道に相応しい「意義ある生涯現役で輝ける未来創りを!」と確信する実践活動でないと、自信をもって他者にお伝えできないと日々反省する毎日であり、どのような苦難・試練があろうとも主の働きを信じて進みたい。
参加する仲間一人ひとりに天から与えられた、その人の真のタラントが輝いて「生涯現役社会づくり」の大切な一員としての役割を果たしていただけるよう祈りつつ、どの人も神が用いられていることを社会が認めるよう工夫したい。
企業社会的責任のCSR面で、定年後仕事が無く目標喪失高齢者急増なら、企業・本人両者とも人財産業廃棄化への無防備・無策が問われ、“人生終わりよければ 全てよし”の「生涯現役人生道場」に無縁だったのが何よりも悔まれる。
“死ぬまで定年なし”と見舞客に対し、逆に入院患者が夢と希望を与えた女流作家・故三浦綾子女史の信仰は、常に働く主の存在あればこそで、主の導きある限り与えられた健康で「生涯現役社会づくり」に励みたいと願う毎日である。
高齢者人口が愈々増大するこの21世紀、世にある宗教団体が真摯な「生きがい」を求める求道者一人ひとりに、内なる魂を鼓舞して社会的使命を伝える天の声は、「死ぬまで人生定年なし」が当然ではなかろうか。 以 上
市民が決める『生涯現役社会』F o r u m
2013年5月1日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
ご 関 係 の 皆 様
生涯現役仲間皆様には、いつも「生涯現役社会づくり」ご支援にご協力を感謝します。
来たる5月18日には、わが国の市民自治活動:第一人者の福嶋浩彦先生をお迎えして、添付しました『第18回 生涯現役フォーラム』ご案内により開催いたします。【添付ご案内資料URL= http://www.sgsk.net/common/pdf/20130518.pdf 】
どうか当日は、最優先のスケジュールでご予約お申込みをいただくだけでなく、やむなくご参加ができない場合でも、ご関心お持ちのご友人・知人の方たちへ「生涯現役生きがい探し」に必ず役立つ、当フォーラムご出席をお薦めくださるようお願いします。
生涯現役仲間とは、一人でも多くの人たちに超高齢日本社会を生涯現役社会に変革しよう!!
それが、「あなたも 周囲も 日本も元気に!!」 励まし合える毎日となれると確信します。
どうか平素のご活動で、「あなたも 地域の皆も 日本も世界も元気に!!」 役立つ情報をご発信いただき、生きがいご紹介記事を遠慮なく ドシドシ事務局宛にご送付願います。
皆様愈々の生涯現役実践ご活躍を協働の仲間とご一緒に心から祈念しております。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(春) 第19回11/9(秋)
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13年5月~13年10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表 東 瀧 邦 次
フォーラム開催実行委員長 水 上 久 忠
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
ご 関 係 の 皆 様
生涯現役仲間皆様には、いつも「生涯現役社会づくり」ご支援にご協力を感謝します。
来たる5月18日には、わが国の市民自治活動:第一人者の福嶋浩彦先生をお迎えして、添付しました『第18回 生涯現役フォーラム』ご案内により開催いたします。【添付ご案内資料URL= http://www.sgsk.net/common/pdf/20130518.pdf 】
どうか当日は、最優先のスケジュールでご予約お申込みをいただくだけでなく、やむなくご参加ができない場合でも、ご関心お持ちのご友人・知人の方たちへ「生涯現役生きがい探し」に必ず役立つ、当フォーラムご出席をお薦めくださるようお願いします。
生涯現役仲間とは、一人でも多くの人たちに超高齢日本社会を生涯現役社会に変革しよう!!
それが、「あなたも 周囲も 日本も元気に!!」 励まし合える毎日となれると確信します。
どうか平素のご活動で、「あなたも 地域の皆も 日本も世界も元気に!!」 役立つ情報をご発信いただき、生きがいご紹介記事を遠慮なく ドシドシ事務局宛にご送付願います。
皆様愈々の生涯現役実践ご活躍を協働の仲間とご一緒に心から祈念しております。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨秋実施フォーラム/本年開催予定日(土曜日午後1時30分)
第17回11/3(済) 第18回5/18(春) 第19回11/9(秋)
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13年5月~13年10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表 東 瀧 邦 次
フォーラム開催実行委員長 水 上 久 忠
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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日本生涯現役推進協議会 会報第111号
2013年4月30日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 連 絡 第 111 号 2013年 4月30日 発行
Ⅰ 5/18(土)市民が決める「生涯現役社会」への第18回Forum開催ご案内
市 民 が 創 る 新 し い 日 本
第 1 8 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
市 民 が 決 め る 『 生 涯 現 役 社 会 』
家庭は二の次に、仕事一途に全てを捧げ尽くしてきた大切なあなたです!
その職場を卒業する人生の、どこにあなたの生きがいが創れますか?
実は本当の自由な人生はそこが始まりなのです! それが生涯現役です!
誰にも束縛されず自らの行動を仲間と協働できる生涯現役社会づくり、
政府・行政に頼る市民活動ではなく、むしろ頼られる住民自治の国創り、
その新たな息吹を参加者全員が主役で実感する、またとない好機です!
このフォーラムは参加者皆様に夢のある「生涯現役社会づくり」の手助けとなることを目的として開催します。
ぜひご関心あるご友人ご家族とともにご参画くださいますよう心からお待ち申し上げています。
日 時 2013年5月18日(土) 13:30(開場 13:10)~16:50
会 場 公益財団法人 東京しごと財団 地下大講堂
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 三丁目10番3号/TEL:03-5211-1571
【会場アクセス地図表示= http://www.shigotozaidan.jp/map.html 】
参加費 前売券 1,000円 当日券 1,500円
主 催 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目7番20号 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
問合せ先 info@sgsk.net ホームページ http://www.sgsk.net
協 賛 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ/一般社団法人 高齢者活躍支援協議会
後 援 高 齢 社 会 N G O 連 携 協 議 会
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 と は・・・
私たちにできる生涯現役の実践で、日本社会をより良くする草の根団体です。
史上未経験の超高齢社会に向かうわが国の最重要課題。それは「増大する高齢世代の市民社会参加を促し、元気で有能な人たちが生きがいを発揮して生涯現役社会づくりを推進する」仕組みづくりです。
しかし、この課題はこれまでの行政主導のやり方に頼っていては、有効な成果は期待できません。法律や税金に頼る行政施策だけでは国家の主権者・国民にとって、真の生涯現役社会づくりの国民運動にならないからです。だからこそ私たち国民が、その趣旨を本当に自覚して「国民一人ひとりが生涯現役で活躍できる社会づくり」を提唱し、「国民の、国民による、国民のための生涯現役社会づくり」を推進すべきなのです。
そのために新たな公共の担い手として、地域活性化の実践者を私たち自ら創り出します。高齢世代だけでなく次世代にも夢や希望を湧かせる未来。全世界へ誇りを持って発信できる人的資産の付加価値増進を図る「日本型21世紀モデル像」にする覚悟です。 私たち日本生涯現役推進協議会は、その揺るぎない目標理念への実践行動ネットワーカーの役割を担う『生涯現役プロデューサー』養成に鋭意邁進いたします。
【 ス ケ ジ ュ ー ル 】
司 会 笹 本 由 紀 子 氏 渋谷区議会議員 笹本幼児教育研究所 代表
13:30~13:45 開会挨拶:東 瀧 代表「生涯現役フォーラムの開催趣旨」
〔第一部〕13:45~15:00
基調講演:福 嶋 浩 彦 氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
「 市 民 が 主 体 と な っ て 生 涯 現 役 社 会 を つ く ろ う 」
〔休 憩〕15:00~15:15
「生涯現役音頭」合唱指揮:高 橋 育 郎 氏 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 理事
こころのふるさとを歌う会 代表
〔第二部〕15:15~16:30
福 嶋 講 師 と 東 瀧 代 表 に よ る 参 加 者 全 員 主 役 の 実 践 対 談
~ 民間主導だから夢と希望がわき出る生涯現役社会を構築できる ~
(コーディネーター) 笹 本 由 紀 子 氏
(スピーカー)
福 嶋 浩 彦 氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
【プロフィール】
1956年鳥取県生まれ。1983年我孫子市議会議員。1995年38歳で我孫子市長当選、2007年1月迄連続3期12年務め、この間、全国青年市長会会長、福祉自治体ユニット代表幹事を歴任。我孫子市補助金の市民審査、市職員採用での民間試験委員、常設型市民投票条例、コミュニティビジネスの育成、市民債による自然環境保全、提案型公共サービス民営化等、市民自治を理念にした自治体経営に取り組む。退任後は、中央学院大学社会システム研究所教授、東京財団上席研究員。2010年8月、第2代消費者庁長官に就任。消費者安全法改正などに取り組む。2010年8月で2年の任期を終え、現在は中央学院大学教授に復帰している。
著書に『市民自治の可能性~NPOと行政 我孫子市の試み』(ぎょうせい・2005年)、『公会計改革~ディスクロージャーが「見える行政」をつくる』(共著、日本経済新聞社版・2008年)等
東 瀧 邦 次 氏 日本生涯現役推進協議会/NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表
【プロフィール】
1935年香川県生まれ。1984年サラリーマン人生25年で自己退職。1年準備期間後、21世紀に確定予測されるわが国高齢社会到来への課題に挑むべく生涯現役実践道場/草の根団体ライフ・ベンチャー・クラブ創設。2004年6月に日本生涯現役推進協議会設立、代表代行に就任。2005年12月ライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化、生涯現役社会づくり支援ネットワーク拡充推進への『生涯現役プロデューサー』養成に努力中。著書『ライフ・ベンチャーのすすめ~チャンスをつかみとる人生三段跳び戦略』(ベストブック・1985年)、『50歳からの人間開発~生涯現役仕掛人からの大提言』(創知社・1994年)
16:40~16:45 閉会挨拶:江 島 優 氏 生涯現役協 &NPO LVクラブ 理事
東京エゼグティブサーチ株式会社 代表取締役会長
16:45~16:50 二次会ご案内ほか
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第 18 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 参 加 申 込 書 2013 年 月 日
日本生涯現役推進協議会 事務局宛
住 所〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
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Ⅱ 5/22「第329回:生涯現役シリーズ塾 第五弾」ご案内
~ 元 気 シ ニ ア の 役 立 ち 共 感 が 創 る 『 生 涯 現 役 社 会 』 ~
日 時: 2013年 5月22日(水)18:00~20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
内 容:
☆2025年介護分野で百万人規模の人手不足招来。この高齢日本の国家的社会課題を解決。
☆3300万人の元気シニアは少子高齢社会日本の強力ソーシャルパワー。そのパワーの一部を借りて上記社会課題を解決する。その働き方は無理なく週3日のハーフワークでお手当は現役世代の約60%だが、年金受給と併用で社会に役立つ働き方。しかも有料スポーツクラブへ行かなくても、ご自身の健康増進にも繋がる新しい働き方。その結果この先過剰な負担を背負う子・孫世代から重苦しい介護負担だけでも取り除き、若者・現役世代層が自由に伸び伸びと自らの人生無限の可能性を次々と引き出せる「生涯現役社会づくり」に貢献します。
進 行: 水上 久忠 氏
(3愛ネットクラブ 代表 / NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 副理事長)
講 師: 新川 政信 氏
(株式会社 かい援隊本部 代表取締役会長 / 生涯現役協 理事)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
T E L: 03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail: info@npolvc.org URL: http://www.npolvc.org.
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 連 絡 第 111 号 2013年 4月30日 発行
Ⅰ 5/18(土)市民が決める「生涯現役社会」への第18回Forum開催ご案内
市 民 が 創 る 新 し い 日 本
第 1 8 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
市 民 が 決 め る 『 生 涯 現 役 社 会 』
家庭は二の次に、仕事一途に全てを捧げ尽くしてきた大切なあなたです!
その職場を卒業する人生の、どこにあなたの生きがいが創れますか?
実は本当の自由な人生はそこが始まりなのです! それが生涯現役です!
誰にも束縛されず自らの行動を仲間と協働できる生涯現役社会づくり、
政府・行政に頼る市民活動ではなく、むしろ頼られる住民自治の国創り、
その新たな息吹を参加者全員が主役で実感する、またとない好機です!
このフォーラムは参加者皆様に夢のある「生涯現役社会づくり」の手助けとなることを目的として開催します。
ぜひご関心あるご友人ご家族とともにご参画くださいますよう心からお待ち申し上げています。
日 時 2013年5月18日(土) 13:30(開場 13:10)~16:50
会 場 公益財団法人 東京しごと財団 地下大講堂
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 三丁目10番3号/TEL:03-5211-1571
【会場アクセス地図表示= http://www.shigotozaidan.jp/map.html 】
参加費 前売券 1,000円 当日券 1,500円
主 催 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目7番20号 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
問合せ先 info@sgsk.net ホームページ http://www.sgsk.net
協 賛 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ/一般社団法人 高齢者活躍支援協議会
後 援 高 齢 社 会 N G O 連 携 協 議 会
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 と は・・・
私たちにできる生涯現役の実践で、日本社会をより良くする草の根団体です。
史上未経験の超高齢社会に向かうわが国の最重要課題。それは「増大する高齢世代の市民社会参加を促し、元気で有能な人たちが生きがいを発揮して生涯現役社会づくりを推進する」仕組みづくりです。
しかし、この課題はこれまでの行政主導のやり方に頼っていては、有効な成果は期待できません。法律や税金に頼る行政施策だけでは国家の主権者・国民にとって、真の生涯現役社会づくりの国民運動にならないからです。だからこそ私たち国民が、その趣旨を本当に自覚して「国民一人ひとりが生涯現役で活躍できる社会づくり」を提唱し、「国民の、国民による、国民のための生涯現役社会づくり」を推進すべきなのです。
そのために新たな公共の担い手として、地域活性化の実践者を私たち自ら創り出します。高齢世代だけでなく次世代にも夢や希望を湧かせる未来。全世界へ誇りを持って発信できる人的資産の付加価値増進を図る「日本型21世紀モデル像」にする覚悟です。 私たち日本生涯現役推進協議会は、その揺るぎない目標理念への実践行動ネットワーカーの役割を担う『生涯現役プロデューサー』養成に鋭意邁進いたします。
【 ス ケ ジ ュ ー ル 】
司 会 笹 本 由 紀 子 氏 渋谷区議会議員 笹本幼児教育研究所 代表
13:30~13:45 開会挨拶:東 瀧 代表「生涯現役フォーラムの開催趣旨」
〔第一部〕13:45~15:00
基調講演:福 嶋 浩 彦 氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
「 市 民 が 主 体 と な っ て 生 涯 現 役 社 会 を つ く ろ う 」
〔休 憩〕15:00~15:15
「生涯現役音頭」合唱指揮:高 橋 育 郎 氏 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 理事
こころのふるさとを歌う会 代表
〔第二部〕15:15~16:30
福 嶋 講 師 と 東 瀧 代 表 に よ る 参 加 者 全 員 主 役 の 実 践 対 談
~ 民間主導だから夢と希望がわき出る生涯現役社会を構築できる ~
(コーディネーター) 笹 本 由 紀 子 氏
(スピーカー)
福 嶋 浩 彦 氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
【プロフィール】
1956年鳥取県生まれ。1983年我孫子市議会議員。1995年38歳で我孫子市長当選、2007年1月迄連続3期12年務め、この間、全国青年市長会会長、福祉自治体ユニット代表幹事を歴任。我孫子市補助金の市民審査、市職員採用での民間試験委員、常設型市民投票条例、コミュニティビジネスの育成、市民債による自然環境保全、提案型公共サービス民営化等、市民自治を理念にした自治体経営に取り組む。退任後は、中央学院大学社会システム研究所教授、東京財団上席研究員。2010年8月、第2代消費者庁長官に就任。消費者安全法改正などに取り組む。2010年8月で2年の任期を終え、現在は中央学院大学教授に復帰している。
著書に『市民自治の可能性~NPOと行政 我孫子市の試み』(ぎょうせい・2005年)、『公会計改革~ディスクロージャーが「見える行政」をつくる』(共著、日本経済新聞社版・2008年)等
東 瀧 邦 次 氏 日本生涯現役推進協議会/NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表
【プロフィール】
1935年香川県生まれ。1984年サラリーマン人生25年で自己退職。1年準備期間後、21世紀に確定予測されるわが国高齢社会到来への課題に挑むべく生涯現役実践道場/草の根団体ライフ・ベンチャー・クラブ創設。2004年6月に日本生涯現役推進協議会設立、代表代行に就任。2005年12月ライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化、生涯現役社会づくり支援ネットワーク拡充推進への『生涯現役プロデューサー』養成に努力中。著書『ライフ・ベンチャーのすすめ~チャンスをつかみとる人生三段跳び戦略』(ベストブック・1985年)、『50歳からの人間開発~生涯現役仕掛人からの大提言』(創知社・1994年)
16:40~16:45 閉会挨拶:江 島 優 氏 生涯現役協 &NPO LVクラブ 理事
東京エゼグティブサーチ株式会社 代表取締役会長
16:45~16:50 二次会ご案内ほか
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第 18 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 参 加 申 込 書 2013 年 月 日
日本生涯現役推進協議会 事務局宛
住 所〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
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Ⅱ 5/22「第329回:生涯現役シリーズ塾 第五弾」ご案内
~ 元 気 シ ニ ア の 役 立 ち 共 感 が 創 る 『 生 涯 現 役 社 会 』 ~
日 時: 2013年 5月22日(水)18:00~20:00
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
内 容:
☆2025年介護分野で百万人規模の人手不足招来。この高齢日本の国家的社会課題を解決。
☆3300万人の元気シニアは少子高齢社会日本の強力ソーシャルパワー。そのパワーの一部を借りて上記社会課題を解決する。その働き方は無理なく週3日のハーフワークでお手当は現役世代の約60%だが、年金受給と併用で社会に役立つ働き方。しかも有料スポーツクラブへ行かなくても、ご自身の健康増進にも繋がる新しい働き方。その結果この先過剰な負担を背負う子・孫世代から重苦しい介護負担だけでも取り除き、若者・現役世代層が自由に伸び伸びと自らの人生無限の可能性を次々と引き出せる「生涯現役社会づくり」に貢献します。
進 行: 水上 久忠 氏
(3愛ネットクラブ 代表 / NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 副理事長)
講 師: 新川 政信 氏
(株式会社 かい援隊本部 代表取締役会長 / 生涯現役協 理事)
参加費: 1,000円(NPO法人LVクラブ&生涯現役協会員・関係者)
2,000円(一般)
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
T E L: 03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail: info@npolvc.org URL: http://www.npolvc.org.
NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報91号
2013年4月29日 お仕事特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 91 号 2013 年 4 月29 日 発行
● 「NPO LVC理事会/第18回生涯現役フォーラム実行委員会」開催ご報告
● 4月定例理事会兼⑱生涯現役フォーラム実行委員会が24日16:00~17:30、LV事務所で開催されました。出席者は、樫・高橋・冨澤・富田・中上・東瀧・水上(50音順/敬称)の当クラブ5理事と生涯現役協3理事。
1) フ ォ ー ラ ム 広 報 活 動 報 告 (樫、水上)
① 今回のフォーラムのプログラム企画では、講師の千葉県我孫子市長12年ご奮闘・前消費者庁長官として行政トップご経歴に留まらない市民自治第一人者の苦労談や秘話が参加者に参考になる。都23区消費センターにFAXやメールや電話で宣伝をする。樫&水上が品川区消費者センターに訪問し、センター長から各種消費者に関連会合でチラシを配布していただける約束を頂戴。品川区地域活動課担当者から東京都ボランティア部門では今回フォーラムならば、広範囲な紹介をして貰える筈との助言。同区の高齢者いきいき支援課では、特定団体のチラシ広範紹介は出来ないが、区内関係部署へのチラシ回覧の可能性はある。
② 「超高齢者社会」で「人口減少社会」時代には「生涯現役教育」と「生涯学習」枠組み・概念の峻別が必要だ。シニア市民が、民間講座や自治体主体のシニア大学で趣味講座をいくら学んでも「豊かな社会の実現=知的生涯元気・現役社会づくりの実現」にはとても対応出来ない。23区の生涯学習部門にも今回の生涯現役フォーラムの紹介で、時代先取りの生涯現役道(思想)や社会実現という考え方を啓蒙してゆく。世田谷区、新宿区や姫路市などが「生涯現役社会づくり」の市民教育(シチズンシップ教育)事業として生涯学習の講座を体系化している。
③ 前売り券を出席各理事に各10枚を依頼した。
2) 「 生 涯 現 役 型 研 究 会 」 検 討 :
① 企業定年予定者(生涯現役プロデューサー仮登録)向け企業内教育を提案する。
② その目的は個人にとって「最適な生涯現役モデル」を各自が構築出来るよう支援する。
③ 職種・業界に関係なく、人生再出発への新しい分野に挑戦させるように導く。
3) 生 涯 現 役 実 践 L V 流 五 原 則 (東瀧代表説明)
① 生 涯 現 役 の 人 生 目 標 追 求 を 志 す
② 目 標 設 定 に 用 意 周 到 な 準 備 を す る
③ 得 意 技 、 持 ち 味 を 有 効 活 用 す る
④ 協 働 す る 信 頼 仲 間 を( L V 等 で ) 創 る
⑤ 生 涯 現 役 は 成 功 報 酬 だ と 割 切 る
これらの各報告・研究会構想やこれまでのLV流生涯現役5原則などを再確認して閉会しました。 以 上
● 「第328回ライフ・ベンチャー生涯現役塾」開催ご報告
第328回ライフ・ベンチャー生涯現役シリーズ塾は、上記4月理事会終了後18:00~20:00/会場:八重洲口会館会議室で開催。日本生涯現役推進協議会理事:中上 崇講師は、「生涯『想像力』現役で 豊かな日本を創ろう」のテーマで、「生涯現役社会づくり」が「創造サービス業」に関わる意義ある高話で感謝いたしております。
若手ベンチャー起業家支援で「生涯現役社会づくり」を推進しておられる講師は、「ハイテクベンチャー開業原則」を感銘深く教示する中で、“創造化社会の実現について、そのキーワードは発想力であり、想像力発揮の源泉は過去の経験実績とは無関係である。人間の本来もっている洞察力、先見力、つまり先を読む力が発想力につながるのだ”とのご意見でした。
一部出席者から“想像力は現場の経験・知識の積重ねがあって、初めてもたらされるもの、現場実践なくして想像力は生れない。”という反論も含め、全員が主役の生涯現役塾だから、“それぞれに異見や反論に一理あれば大いに論議も結構の雰囲気で、講師の説明で、創造力が一種の閃きと解釈すれば、それも納得できる。
しかし“世の中にはハイテクもローテクも様々な分野があるのに、どうして今回塾はハイテクに限って話を進めるのか”との質問。これに対し中上講師からは “いま現在、世界的に見ても世の中で起業して成功しているのは圧倒的にハイテク産業である。従って今回生涯現役塾では成功イノベーションのモデルとして、ハイテク産業を取り上げ、創造力・サービスの創造化を申し上げた次第である。”と実に 明快なご答弁でした。
当塾は毎回講演後は、全員主役のブレインストーミングがまた楽しいのです。早速、水上久忠進行役のリードで中上人生哲学論とハイテクベンチャー開業原則論2回に分け、自発的な質疑応答に入り、岡林正則・椿本祐弘・樫孝光・冨澤穣・富田眞司・高橋育郎・伊藤陽平・大浜拓也・堀内正範・長谷川幸恵・東瀧邦次(順不同/敬称略)各氏が自由な質疑・意見交換で密度の濃い会合になりました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め13名・皆様が、「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合い、実に活発な盛り上がりでした。本来なら中上講師を囲み、全員揃って二次感謝会をささやかに用意すべき処を健康上の都合による事前の二次会ご辞退で、今回も大変失礼の段、残念ながらお詫びを申し上げます。
次回『第329回生涯現役塾』は、(株)かい援隊本部 代表取締役新川会長が登板します。生涯現役シリーズ塾では当番引受理事の 新川 正則講師により5/22(水)18:00~20:00に八重洲口会館会議室で開催されます。
発題テーマは、『元気シニアの役立ち共感が創る「生涯現役社会」』です。参加者全員が主役で「あなたとみんなが日本を元気に!」変革するディスカッションで、皆様ご自身の生涯現役人生の創造にご期待ください!! 以 上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 91 号 2013 年 4 月29 日 発行
● 「NPO LVC理事会/第18回生涯現役フォーラム実行委員会」開催ご報告
● 4月定例理事会兼⑱生涯現役フォーラム実行委員会が24日16:00~17:30、LV事務所で開催されました。出席者は、樫・高橋・冨澤・富田・中上・東瀧・水上(50音順/敬称)の当クラブ5理事と生涯現役協3理事。
1) フ ォ ー ラ ム 広 報 活 動 報 告 (樫、水上)
① 今回のフォーラムのプログラム企画では、講師の千葉県我孫子市長12年ご奮闘・前消費者庁長官として行政トップご経歴に留まらない市民自治第一人者の苦労談や秘話が参加者に参考になる。都23区消費センターにFAXやメールや電話で宣伝をする。樫&水上が品川区消費者センターに訪問し、センター長から各種消費者に関連会合でチラシを配布していただける約束を頂戴。品川区地域活動課担当者から東京都ボランティア部門では今回フォーラムならば、広範囲な紹介をして貰える筈との助言。同区の高齢者いきいき支援課では、特定団体のチラシ広範紹介は出来ないが、区内関係部署へのチラシ回覧の可能性はある。
② 「超高齢者社会」で「人口減少社会」時代には「生涯現役教育」と「生涯学習」枠組み・概念の峻別が必要だ。シニア市民が、民間講座や自治体主体のシニア大学で趣味講座をいくら学んでも「豊かな社会の実現=知的生涯元気・現役社会づくりの実現」にはとても対応出来ない。23区の生涯学習部門にも今回の生涯現役フォーラムの紹介で、時代先取りの生涯現役道(思想)や社会実現という考え方を啓蒙してゆく。世田谷区、新宿区や姫路市などが「生涯現役社会づくり」の市民教育(シチズンシップ教育)事業として生涯学習の講座を体系化している。
③ 前売り券を出席各理事に各10枚を依頼した。
2) 「 生 涯 現 役 型 研 究 会 」 検 討 :
① 企業定年予定者(生涯現役プロデューサー仮登録)向け企業内教育を提案する。
② その目的は個人にとって「最適な生涯現役モデル」を各自が構築出来るよう支援する。
③ 職種・業界に関係なく、人生再出発への新しい分野に挑戦させるように導く。
3) 生 涯 現 役 実 践 L V 流 五 原 則 (東瀧代表説明)
① 生 涯 現 役 の 人 生 目 標 追 求 を 志 す
② 目 標 設 定 に 用 意 周 到 な 準 備 を す る
③ 得 意 技 、 持 ち 味 を 有 効 活 用 す る
④ 協 働 す る 信 頼 仲 間 を( L V 等 で ) 創 る
⑤ 生 涯 現 役 は 成 功 報 酬 だ と 割 切 る
これらの各報告・研究会構想やこれまでのLV流生涯現役5原則などを再確認して閉会しました。 以 上
● 「第328回ライフ・ベンチャー生涯現役塾」開催ご報告
第328回ライフ・ベンチャー生涯現役シリーズ塾は、上記4月理事会終了後18:00~20:00/会場:八重洲口会館会議室で開催。日本生涯現役推進協議会理事:中上 崇講師は、「生涯『想像力』現役で 豊かな日本を創ろう」のテーマで、「生涯現役社会づくり」が「創造サービス業」に関わる意義ある高話で感謝いたしております。
若手ベンチャー起業家支援で「生涯現役社会づくり」を推進しておられる講師は、「ハイテクベンチャー開業原則」を感銘深く教示する中で、“創造化社会の実現について、そのキーワードは発想力であり、想像力発揮の源泉は過去の経験実績とは無関係である。人間の本来もっている洞察力、先見力、つまり先を読む力が発想力につながるのだ”とのご意見でした。
一部出席者から“想像力は現場の経験・知識の積重ねがあって、初めてもたらされるもの、現場実践なくして想像力は生れない。”という反論も含め、全員が主役の生涯現役塾だから、“それぞれに異見や反論に一理あれば大いに論議も結構の雰囲気で、講師の説明で、創造力が一種の閃きと解釈すれば、それも納得できる。
しかし“世の中にはハイテクもローテクも様々な分野があるのに、どうして今回塾はハイテクに限って話を進めるのか”との質問。これに対し中上講師からは “いま現在、世界的に見ても世の中で起業して成功しているのは圧倒的にハイテク産業である。従って今回生涯現役塾では成功イノベーションのモデルとして、ハイテク産業を取り上げ、創造力・サービスの創造化を申し上げた次第である。”と実に 明快なご答弁でした。
当塾は毎回講演後は、全員主役のブレインストーミングがまた楽しいのです。早速、水上久忠進行役のリードで中上人生哲学論とハイテクベンチャー開業原則論2回に分け、自発的な質疑応答に入り、岡林正則・椿本祐弘・樫孝光・冨澤穣・富田眞司・高橋育郎・伊藤陽平・大浜拓也・堀内正範・長谷川幸恵・東瀧邦次(順不同/敬称略)各氏が自由な質疑・意見交換で密度の濃い会合になりました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め13名・皆様が、「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合い、実に活発な盛り上がりでした。本来なら中上講師を囲み、全員揃って二次感謝会をささやかに用意すべき処を健康上の都合による事前の二次会ご辞退で、今回も大変失礼の段、残念ながらお詫びを申し上げます。
次回『第329回生涯現役塾』は、(株)かい援隊本部 代表取締役新川会長が登板します。生涯現役シリーズ塾では当番引受理事の 新川 正則講師により5/22(水)18:00~20:00に八重洲口会館会議室で開催されます。
発題テーマは、『元気シニアの役立ち共感が創る「生涯現役社会」』です。参加者全員が主役で「あなたとみんなが日本を元気に!」変革するディスカッションで、皆様ご自身の生涯現役人生の創造にご期待ください!! 以 上
5月理事会・第329回生涯現役塾ご案内
2013年4月28日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご 関 係 の 皆 様
ご関係の皆様には、ご健勝にてご活躍の段大慶に存じ上げます。
「日本を元気に!」するには、まず自分が立ち上がり、日本人たるの誇りをもち、生涯現役創業家として「生涯現役社会づくり」を鋭意推進中の、有力な一翼を見事に実績で示しておられる新川理事が『第329回生涯現役シリーズ塾第五弾』に登場いたします。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録の皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励めるよう、関係者全員が率先して協働奉仕活動のシリーズ版で永続しながら、少しでも日本を元気にする趣旨の「生涯現役塾」です。
つきましては、生涯現役協主催:『第18回生涯現役フォーラム』開催実行に関する総括も兼ねて生涯現役協・NPO/LVC合同理事会を下記により開催しますので、何とぞご出席願います。
記
【五月合同理事会 兼 フォーラム開催総括委員会】
日 時:2013年5月22日(水)16:00~17:30
開 場:ライフ・ベンチャー事務所会議室
内 容:
1) ⑱生涯現役フォーラム総括と次回フォーラム提案事項
2) 生涯現役シリーズ塾運営とプロデューサー登録活用事項
なお、当日に欠席されるご協力者も、どうか当塾ご参画を最優先スケジュールでご予約いただき、やむなくご参加できなくてもご関心のあるご友人に、「生涯現役」の生きがい探しには必ず役立つ当塾へのご出席をお薦めくださるようお願いします。
*********************************************************
『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
-------------------------------------------------------------------------------------------
昨年フォーラム実施/本年度開催予定日(土曜日午後1時30分)
第16回5/19(春・済) 第17回11/3(秋・済) 第18回5/18(春・予定)
-------------------------------------------------------------------------------------------
13年5月~13年10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
*********************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表
フォーラム開催実行委員長 水上 久忠
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
*********************************************************
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【生涯現役塾のご案内】
第329回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 五 弾
~ 元 気 シ ニ ア の 役 立 ち 共 感 が 創 る 「 生 涯 現 役 社 会 」~
日 時:2013 年 5月22日(水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
☆2025年介護分野で百万人規模の人手不足招来。この高齢日本の国家的社会課題を解決。
☆3300万人の元気シニアは少子高齢社会日本の強力ソーシャルパワー。そのパワーの一部を借りて、上記社会課題を解決する。その働き方は無理なく週3日のハーフワークでお手当は現役世代の約60%だが、年金受給と併用で社会に役立つ働き方。しかも有料スポーツクラブへ行かなくても、ご自身の健康増進にも繋がる新しい働き方。その結果この先過剰な負担を背負う子・孫世代から重苦しい介護負担だけでも取り除き、若者・現役世代層が自由に伸び伸びと自らの人生無限の可能性を次々と引き出せる「生涯現役社会づくり」に貢献します。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
☆ミッションはただ一つ、2025/8/7「高・介併進策 かい援隊百万人構想」の完遂・実現。社会の主役は若者・現役世代、元気シニアは主役を盛り立てる名脇役に。他人事ではなくあなたご自身がこの構想を学ぶ とともに決心覚悟をし、『生涯現役社会づくり』への看板と名前を出し、声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行:水上 久忠 (3愛ネットクラブ 代表 & NPO法人 LVクラブ 副代表)
講 師:新川 政信 ( 株・かい援隊本部 代表取締役会長 / 生涯現役協 理事)
〔略歴〕元大手生命保険会社役員、2011ソーシャルビジネスグランプリ受賞、2012/4/1社会的企業・株式会社 かい援隊本部 創業進発。テレビ・ラジオ・新聞等メディア掲載多数。
参加費: 1,000円(NPO法人 LVクラブ&生涯現役協会員・同紹介で予約申込者)
2,000円(一般)
申込先:NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
……………………………………………………………………………………………
第329回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住所〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご 関 係 の 皆 様
ご関係の皆様には、ご健勝にてご活躍の段大慶に存じ上げます。
「日本を元気に!」するには、まず自分が立ち上がり、日本人たるの誇りをもち、生涯現役創業家として「生涯現役社会づくり」を鋭意推進中の、有力な一翼を見事に実績で示しておられる新川理事が『第329回生涯現役シリーズ塾第五弾』に登場いたします。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録の皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励めるよう、関係者全員が率先して協働奉仕活動のシリーズ版で永続しながら、少しでも日本を元気にする趣旨の「生涯現役塾」です。
つきましては、生涯現役協主催:『第18回生涯現役フォーラム』開催実行に関する総括も兼ねて生涯現役協・NPO/LVC合同理事会を下記により開催しますので、何とぞご出席願います。
記
【五月合同理事会 兼 フォーラム開催総括委員会】
日 時:2013年5月22日(水)16:00~17:30
開 場:ライフ・ベンチャー事務所会議室
内 容:
1) ⑱生涯現役フォーラム総括と次回フォーラム提案事項
2) 生涯現役シリーズ塾運営とプロデューサー登録活用事項
なお、当日に欠席されるご協力者も、どうか当塾ご参画を最優先スケジュールでご予約いただき、やむなくご参加できなくてもご関心のあるご友人に、「生涯現役」の生きがい探しには必ず役立つ当塾へのご出席をお薦めくださるようお願いします。
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨年フォーラム実施/本年度開催予定日(土曜日午後1時30分)
第16回5/19(春・済) 第17回11/3(秋・済) 第18回5/18(春・予定)
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13年5月~13年10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表
フォーラム開催実行委員長 水上 久忠
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【生涯現役塾のご案内】
第329回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 五 弾
~ 元 気 シ ニ ア の 役 立 ち 共 感 が 創 る 「 生 涯 現 役 社 会 」~
日 時:2013 年 5月22日(水)18:00~20:00
会 場: 八重洲口会館 B2F会議室
内 容:
☆2025年介護分野で百万人規模の人手不足招来。この高齢日本の国家的社会課題を解決。
☆3300万人の元気シニアは少子高齢社会日本の強力ソーシャルパワー。そのパワーの一部を借りて、上記社会課題を解決する。その働き方は無理なく週3日のハーフワークでお手当は現役世代の約60%だが、年金受給と併用で社会に役立つ働き方。しかも有料スポーツクラブへ行かなくても、ご自身の健康増進にも繋がる新しい働き方。その結果この先過剰な負担を背負う子・孫世代から重苦しい介護負担だけでも取り除き、若者・現役世代層が自由に伸び伸びと自らの人生無限の可能性を次々と引き出せる「生涯現役社会づくり」に貢献します。
着眼点: 解 決 策 は こ こ に あ る
☆ミッションはただ一つ、2025/8/7「高・介併進策 かい援隊百万人構想」の完遂・実現。社会の主役は若者・現役世代、元気シニアは主役を盛り立てる名脇役に。他人事ではなくあなたご自身がこの構想を学ぶ とともに決心覚悟をし、『生涯現役社会づくり』への看板と名前を出し、声を上げ、隣人に伝え、組織化し、創造する知力思考法を身に付ける方法を討論します。
進 行:水上 久忠 (3愛ネットクラブ 代表 & NPO法人 LVクラブ 副代表)
講 師:新川 政信 ( 株・かい援隊本部 代表取締役会長 / 生涯現役協 理事)
〔略歴〕元大手生命保険会社役員、2011ソーシャルビジネスグランプリ受賞、2012/4/1社会的企業・株式会社 かい援隊本部 創業進発。テレビ・ラジオ・新聞等メディア掲載多数。
参加費: 1,000円(NPO法人 LVクラブ&生涯現役協会員・同紹介で予約申込者)
2,000円(一般)
申込先:NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667/FAX:03-3517-6668
E-mail:info@npolvc.org URL:http://www.npolvc.org.
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第329回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
特定非営利活動法人
ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
住所〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
生涯現役の希望は よりよく 賢く 勇敢に
2013年4月27日 お仕事 生涯現役・日野原重明先生の創設された「新老人の会」は、「生涯現役社会づくり」運動などネットワーク展開にも役立つ「スマートシニア集合!!」の早朝メッセージを毎朝Facebookで配信しています。ご関心ある方は、ぜひ生涯現役実践家としての決意を発信されては如何でしょうか・・・・
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▲NHK番組で「新老人の会」活動を伝えました!!
「新老人の会」は財団法人ライフ・プラニング・センターの理事長として「よく生きる」ことを追求してきた日野原重明先生が、シニア世代の新しい生き方を提唱し、この「新老人運動」に賛同する方々の集まりとして、2000年9月に発足しました。
「新老人運動」とは、世界で一番早く長寿国となった日本の高齢者が、世界のモデルとなるべく健やかで生きがいを感じられる生き方をしていただくための具体的な提案活動です。設立当時は、21世紀を目前に急速な人口の高齢化が社会問題化されつつありました。しかし高齢になっても自立して、これまでの人生で培った知恵や経験を社会に還元できる老人はたくさんいらっしゃいます。また、日野原先生はかねてより、半世紀前に国連で定めた「65歳以上を老人」とする捉え方はすでに実態に即しておらず、 老人は75歳以上として、自立して生きる新しい老人の姿を「新老人」と名づけました。
この「新老人運動」の趣旨に賛同する多くの方々の集まりとして「新老人の会」を設立、マスコミにも数多く紹介され全国的な活動に広がりました。「新老人」「新老人の会」という名称は2002年度版「現代用語の基礎知識」に収録され、さらに日野原重明先生は「新しい老人文化の構築に貢献した」として2003年度朝日社会福祉賞を受賞しています。
発足から12年を経た2012年10月、 会員数は約12,000名、地方支部は42ヶ所になりました。現在の会員種別は、75歳以上を「シニア会員」、60歳~75歳未満を「ジュニア会員」、60歳未満を「サポート会員」と世代を超えた運動に拡大しています。
そして2012年5月、「新老人の会」の更なる発展のためにフェイスブックを代表するソーシャルネットワークサービス(SNS)を活用し、日野原会長の理念のもとに集まった会員たちが素早く繋がることで、新しい展開が始まりました。「SmartSenior;新しいことに常に前向きに挑戦する”イキイキはつらつシニア”)」という新しいシニア・ライフスタイルの提案です。日野原先生も自ら「100歳からのフェイスブック」をスタートされました。フェイスブックからの新規会員と既存会員がフェイスブックを創(はじ)めることで化学反応が起こり、新しい「フェイスブック新老人の会(SmartSenior Association)」の大きなうねりを誕生させましょう!!
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スマートシニア全員集合!!(fb新老人の会 本部) 金曜日.
おはようございます。日野原重明です。
「希望とは、よりよく、賢く、勇敢にあろうとすることです。」
☆希望とは、自分の中にある耐える心です☆
今は苦しくても、いつか光が見えてくることを信じて待つことが希望を持つということです。耐えて待つ勇気をもってください。
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あなたと高橋 千佳さん、他2,103人が「いいね!」と言っています。.
東瀧 邦次 「あなたも私も日本も世界も元気に!」その希望が私たちを勇敢にしてくれるのですね・・・・・日野原先生!有難うございます。
いいね! · 返信 · 3 · 金曜日 6:55..
富美子 隅木 お早うございます。耐えて耐えて 耐え抜いた人生 一日一日 と光が見えてきます。今日まで希望などと言う言葉は忘れていました。負けてはいけない! 痛くない!と必ず言い続けてきた言葉 現在は大きな声で お早うございます に変わりました。先生の一日一言のおかげです。希望と言う言葉は 考えたことはなかったけど 自分の不幸を嘆く代わりに 夢をもちました。夢の中では私は幸せでした。そして一歩一歩その夢に近づく事で 立ち直る事が出来ました。それが先生のおしゃる希望のようだったと 今日感じました。 今日も明るく 前向きで希望を持って頑張ります。
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「新老人の会」
“人はいくつになっても、生き方を変えることができます。” 日野原重明
“あなたもご一緒に作りませんか!! ”
日野原重明先生が主宰する「新老人の会」は、世界で一番早く長寿国となった日本の高齢者が世界のモデルとなるべく健やかで生きがいを感じられる生き方をしていただくための具体的な案活動に賛同する方々の集まりです。
全国44か所に地方支部を置き、現在約12000名の会員が活動しています。高齢者の方だけの集まりではなく、20~59歳の方々はサポート会員として60歳以上の会員とともに会の運営や活動を支え、活躍しています。
「新老人の会」の入会案内はこちら http://www.shinrojin.com/入会方法-1/
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▲NHK番組で「新老人の会」活動を伝えました!!
「新老人の会」は財団法人ライフ・プラニング・センターの理事長として「よく生きる」ことを追求してきた日野原重明先生が、シニア世代の新しい生き方を提唱し、この「新老人運動」に賛同する方々の集まりとして、2000年9月に発足しました。
「新老人運動」とは、世界で一番早く長寿国となった日本の高齢者が、世界のモデルとなるべく健やかで生きがいを感じられる生き方をしていただくための具体的な提案活動です。設立当時は、21世紀を目前に急速な人口の高齢化が社会問題化されつつありました。しかし高齢になっても自立して、これまでの人生で培った知恵や経験を社会に還元できる老人はたくさんいらっしゃいます。また、日野原先生はかねてより、半世紀前に国連で定めた「65歳以上を老人」とする捉え方はすでに実態に即しておらず、 老人は75歳以上として、自立して生きる新しい老人の姿を「新老人」と名づけました。
この「新老人運動」の趣旨に賛同する多くの方々の集まりとして「新老人の会」を設立、マスコミにも数多く紹介され全国的な活動に広がりました。「新老人」「新老人の会」という名称は2002年度版「現代用語の基礎知識」に収録され、さらに日野原重明先生は「新しい老人文化の構築に貢献した」として2003年度朝日社会福祉賞を受賞しています。
発足から12年を経た2012年10月、 会員数は約12,000名、地方支部は42ヶ所になりました。現在の会員種別は、75歳以上を「シニア会員」、60歳~75歳未満を「ジュニア会員」、60歳未満を「サポート会員」と世代を超えた運動に拡大しています。
そして2012年5月、「新老人の会」の更なる発展のためにフェイスブックを代表するソーシャルネットワークサービス(SNS)を活用し、日野原会長の理念のもとに集まった会員たちが素早く繋がることで、新しい展開が始まりました。「SmartSenior;新しいことに常に前向きに挑戦する”イキイキはつらつシニア”)」という新しいシニア・ライフスタイルの提案です。日野原先生も自ら「100歳からのフェイスブック」をスタートされました。フェイスブックからの新規会員と既存会員がフェイスブックを創(はじ)めることで化学反応が起こり、新しい「フェイスブック新老人の会(SmartSenior Association)」の大きなうねりを誕生させましょう!!
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スマートシニア全員集合!!(fb新老人の会 本部) 金曜日.
おはようございます。日野原重明です。
「希望とは、よりよく、賢く、勇敢にあろうとすることです。」
☆希望とは、自分の中にある耐える心です☆
今は苦しくても、いつか光が見えてくることを信じて待つことが希望を持つということです。耐えて待つ勇気をもってください。
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あなたと高橋 千佳さん、他2,103人が「いいね!」と言っています。.
東瀧 邦次 「あなたも私も日本も世界も元気に!」その希望が私たちを勇敢にしてくれるのですね・・・・・日野原先生!有難うございます。
いいね! · 返信 · 3 · 金曜日 6:55..
富美子 隅木 お早うございます。耐えて耐えて 耐え抜いた人生 一日一日 と光が見えてきます。今日まで希望などと言う言葉は忘れていました。負けてはいけない! 痛くない!と必ず言い続けてきた言葉 現在は大きな声で お早うございます に変わりました。先生の一日一言のおかげです。希望と言う言葉は 考えたことはなかったけど 自分の不幸を嘆く代わりに 夢をもちました。夢の中では私は幸せでした。そして一歩一歩その夢に近づく事で 立ち直る事が出来ました。それが先生のおしゃる希望のようだったと 今日感じました。 今日も明るく 前向きで希望を持って頑張ります。
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「新老人の会」
“人はいくつになっても、生き方を変えることができます。” 日野原重明
“あなたもご一緒に作りませんか!! ”
日野原重明先生が主宰する「新老人の会」は、世界で一番早く長寿国となった日本の高齢者が世界のモデルとなるべく健やかで生きがいを感じられる生き方をしていただくための具体的な案活動に賛同する方々の集まりです。
全国44か所に地方支部を置き、現在約12000名の会員が活動しています。高齢者の方だけの集まりではなく、20~59歳の方々はサポート会員として60歳以上の会員とともに会の運営や活動を支え、活躍しています。
「新老人の会」の入会案内はこちら http://www.shinrojin.com/入会方法-1/
第18 回生涯現役フォーラム開催ご案内
2013年4月26日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご 関 係 皆 様
ご関係の皆様には、ご健勝にてご活躍の段大慶に存じ上げます。
「日本を元気に!」するには、まず皆様ご自身が立ち上がり、日本人たる誇りを示され「生涯現役社会づくり」推進リーダーの尖兵としてのお働きを期待いたしております。
2004年6月に日本生涯現役推進協議会創設記念「第1 回生涯現役フォーラム」開催以来、毎年開催している「生涯現役社会づくり」啓発活動を国民主権の立場で、本年は市民自治推進第一人者:福嶋浩彦前消費者庁長官をお迎えして開催します。
日本生涯現役推進協議会・NPO/LVC合同理事会の開催実行委員会が企画の下記概要の詳細は添付資料でご高覧いただけますよう、ご送付旁々ご案内します。
市民が決める「生涯現役社会」にご関心ある方々をぜひともお誘いしてご出席願います。
記
【第1 8 回生涯現役フォーラム~市民が決める「生涯現役社会」~】
日 時:2013年5月18日(土) 13:30~16:50
会 場:公益財団法人 東京しごと財団・地下大講堂
内 容:第一部 基調講演:福嶋浩彦講師
講演テーマ:「市民が主体となって生涯現役社会をつくろう」
合 唱 「生涯現役音頭」指揮 高橋育郎 NPO/LVクラブ理事
第二部 福嶋講師と東瀧代表による参加者全員主役の実践対談
テーマ:民間主導だから夢と希望がわき出る生涯現役社会を構築できる
以上
*********************************************************
『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨年実施フォーラム/本年度開催予定日(土曜日午後1時30分)
第16回5/19(春・済) 第17回11/3(秋・済) 第18回5/18(春・予定)
--------------------------------------------------------------------------------------
13年5月~13年10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
*********************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表 東 瀧 邦 次
フォーラム開催実行委員長 水 上 久 忠
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
*********************************************************
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【⑱生涯現役フォーラムご案内チラシ表面】
市 民 が 決 め る 『 生 涯 現 役 社 会 』
市 民 が 創 る 新 し い 日 本 / 第 18 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
家庭は二の次に、仕事一途に全てを捧げ尽くしてきた大切なあなたです!
その職場を卒業する人生の、どこにあなたの生きがいが創れますか?
実は本当の自由な人生はそこが始まりなのです! それが生涯現役です!
誰にも束縛されず自らの行動を仲間と協働できる生涯現役社会づくり、
政府・行政に頼る市民活動ではなく、むしろ頼られる住民自治の国創り、
その新たな息吹を参加者全員が主役で実感する、またとない好機です!
このフォーラムは参加者皆様に夢のある「生涯現役社会づくり」の手助けとなることを目的として開催します。
ぜひご関心あるご友人ご家族とともにご参画くださいますよう心からお待ち申し上げています。
日 時 2013年5月18日(土) 13:30(開場 13:10)~16:50
会 場 公益財団法人 東京しごと財団 地下大講堂
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 三丁目10番3号
TEL:03-5211-1571
【会場アクセス地図表示= http://www.shigotozaidan.jp/map.html 】
参加費 前売券 1,000円 当日券 1,500円
主 催 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目7番20号 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
ホームページ http://www.sgsk.net
問合せ先 info@sgsk.net
協 賛 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ/一般社団法人 高齢者活躍支援協議会
後 援 高齢社会NGO連携協議会
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【⑱生涯現役フォーラムご案内チラシ裏面】
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 と は・・・私たちにできることで社会をより良くする草の根団体です。
史上未経験の超高齢社会に向かうわが国の最重要課題。それは「増大する高齢世代の市民社会参加を促し、元気で有能な人たちが生きがいを発揮して生涯現役社会づくりを推進する」仕組みづくりです。
しかし、この課題はこれまでの行政主導のやり方に頼っていては、有効な成果は期待できません。法律や税金に頼る行政施策だけでは国家の主権者・国民にとって、真の生涯現役社会づくりの国民運動にならないからです。だからこそ私たち国民が、その趣旨を本当に自覚して「国民一人ひとりが生涯現役で活躍できる社会づくり」を提唱し、「国民の、国民による、国民のための生涯現役社会づくり」を推進すべきなのです。
そのために新たな公共の担い手として、地域活性化の実践者を私たち自ら創り出します。高齢世代だけでなく次世代にも夢や希望を湧かせる未来。全世界へ誇りを持って発信できる人的資産の付加価値増進を図る「日本型21世紀モデル像」にする覚悟です。 私たち日本生涯現役推進協議会は、その揺るぎない目標理念への実践行動ネットワーカーの役割を担う『生涯現役プロデューサー』養成に鋭意邁進いたします。
司 会 笹本由紀子氏 渋谷区議会議員 笹本幼児教育研究所 代表
13:30~13:45 開会挨拶:東瀧代表「生涯現役フォーラムの開催趣旨」
〔第一部〕13:45~15:00
基調講演:福嶋浩彦氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
「 市 民 が 主 体 と な っ て 生 涯 現 役 社 会 を つ く ろ う 」
〔休 憩〕15:00~15:15
「生涯現役音頭」合唱指:高橋 育郎 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 理事
こころのふるさとを歌う会 代表
〔第二部〕15:15~16:30
福 嶋 講 師 と 東 瀧 代 表 に よ る 参 加 者 全 員 主 役 の 実 践 対 談
~ 民間主導だから夢と希望がわき出る生涯現役社会を構築できる ~
(コーディネーター) 笹本由紀子氏
(スピーカー)
福嶋浩彦氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
【プロフィール】
1956年鳥取県生まれ。1983年我孫子市議会議員。1995年38歳で我孫子市長当選、2007年1月迄連続3期12年務め、この間、全国青年市長会会長、福祉自治体ユニット代表幹事を歴任。我孫子市補助金の市民審査、市職員採用での民間試験委員、常設型市民投票条例、コミュニティビジネスの育成、市民債による自然環境保全、提案型公共サービス民営化等、市民自治を理念にした自治体経営に取り組む。退任後は、中央学院大学社会システム研究所教授、東京財団上席研究員。2010年8月、第2代消費者庁長官に就任。消費者安全法改正などに取り組む。2010年8月で2年の任期を終え、現在は中央学院大学教授に復帰している。
著書に『市民自治の可能性~NPOと行政 我孫子市の試み』(ぎょうせい・2005年)、『公会計改革~ディスクロージャーが「見える行政」をつくる』(共著、日本経済新聞社版・2008年)等
東瀧邦次 日本生涯現役推進協議会/NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表
【プロフィール】
1935年香川県生まれ。1984年サラリーマン人生25年で自己退職。1年準備期間後、21世紀に確定予測されるわが国高齢社会到来への課題に挑むべく生涯現役実践道場/草の根団体ライフ・ベンチャー・クラブ創設。2004年6月に日本生涯現役推進協議会設立、代表代行に就任。2005年12月ライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化、生涯現役社会づくり支援ネットワーク拡充推進への『生涯現役プロデューサー』養成に努力中。著書『ライフ・ベンチャーのすすめ~チャンスをつかみとる人生三段跳び戦略』(ベストブック・1985年)、『50歳からの人間開発~生涯現役仕掛人からの大提言』(創知社・1994年)
16:40~16:45 閉会挨拶:江島 優 日本生涯現役推進協議会 理事
東京エゼグティブサーチ株式会社 代表取締役会長
16:45~16:50 二次会ご案内ほか
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第18 回 生涯現役フォーラム 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
日本生涯現役推進協議会 事務局宛
住 所〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ ご 関 係 皆 様
ご関係の皆様には、ご健勝にてご活躍の段大慶に存じ上げます。
「日本を元気に!」するには、まず皆様ご自身が立ち上がり、日本人たる誇りを示され「生涯現役社会づくり」推進リーダーの尖兵としてのお働きを期待いたしております。
2004年6月に日本生涯現役推進協議会創設記念「第1 回生涯現役フォーラム」開催以来、毎年開催している「生涯現役社会づくり」啓発活動を国民主権の立場で、本年は市民自治推進第一人者:福嶋浩彦前消費者庁長官をお迎えして開催します。
日本生涯現役推進協議会・NPO/LVC合同理事会の開催実行委員会が企画の下記概要の詳細は添付資料でご高覧いただけますよう、ご送付旁々ご案内します。
市民が決める「生涯現役社会」にご関心ある方々をぜひともお誘いしてご出席願います。
記
【第1 8 回生涯現役フォーラム~市民が決める「生涯現役社会」~】
日 時:2013年5月18日(土) 13:30~16:50
会 場:公益財団法人 東京しごと財団・地下大講堂
内 容:第一部 基調講演:福嶋浩彦講師
講演テーマ:「市民が主体となって生涯現役社会をつくろう」
合 唱 「生涯現役音頭」指揮 高橋育郎 NPO/LVクラブ理事
第二部 福嶋講師と東瀧代表による参加者全員主役の実践対談
テーマ:民間主導だから夢と希望がわき出る生涯現役社会を構築できる
以上
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『あなたと日本を元気に!』するため 生涯現役塾へのご参加で
あなたのご活躍地域から 次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨年実施フォーラム/本年度開催予定日(土曜日午後1時30分)
第16回5/19(春・済) 第17回11/3(秋・済) 第18回5/18(春・予定)
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13年5月~13年10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
事 務 局 & 代 表 東 瀧 邦 次
フォーラム開催実行委員長 水 上 久 忠
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/kuniji.higashitaki
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【⑱生涯現役フォーラムご案内チラシ表面】
市 民 が 決 め る 『 生 涯 現 役 社 会 』
市 民 が 創 る 新 し い 日 本 / 第 18 回 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム
家庭は二の次に、仕事一途に全てを捧げ尽くしてきた大切なあなたです!
その職場を卒業する人生の、どこにあなたの生きがいが創れますか?
実は本当の自由な人生はそこが始まりなのです! それが生涯現役です!
誰にも束縛されず自らの行動を仲間と協働できる生涯現役社会づくり、
政府・行政に頼る市民活動ではなく、むしろ頼られる住民自治の国創り、
その新たな息吹を参加者全員が主役で実感する、またとない好機です!
このフォーラムは参加者皆様に夢のある「生涯現役社会づくり」の手助けとなることを目的として開催します。
ぜひご関心あるご友人ご家族とともにご参画くださいますよう心からお待ち申し上げています。
日 時 2013年5月18日(土) 13:30(開場 13:10)~16:50
会 場 公益財団法人 東京しごと財団 地下大講堂
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 三丁目10番3号
TEL:03-5211-1571
【会場アクセス地図表示= http://www.shigotozaidan.jp/map.html 】
参加費 前売券 1,000円 当日券 1,500円
主 催 日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目7番20号 八重洲口会館 B2F
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
ホームページ http://www.sgsk.net
問合せ先 info@sgsk.net
協 賛 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ/一般社団法人 高齢者活躍支援協議会
後 援 高齢社会NGO連携協議会
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【⑱生涯現役フォーラムご案内チラシ裏面】
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 と は・・・私たちにできることで社会をより良くする草の根団体です。
史上未経験の超高齢社会に向かうわが国の最重要課題。それは「増大する高齢世代の市民社会参加を促し、元気で有能な人たちが生きがいを発揮して生涯現役社会づくりを推進する」仕組みづくりです。
しかし、この課題はこれまでの行政主導のやり方に頼っていては、有効な成果は期待できません。法律や税金に頼る行政施策だけでは国家の主権者・国民にとって、真の生涯現役社会づくりの国民運動にならないからです。だからこそ私たち国民が、その趣旨を本当に自覚して「国民一人ひとりが生涯現役で活躍できる社会づくり」を提唱し、「国民の、国民による、国民のための生涯現役社会づくり」を推進すべきなのです。
そのために新たな公共の担い手として、地域活性化の実践者を私たち自ら創り出します。高齢世代だけでなく次世代にも夢や希望を湧かせる未来。全世界へ誇りを持って発信できる人的資産の付加価値増進を図る「日本型21世紀モデル像」にする覚悟です。 私たち日本生涯現役推進協議会は、その揺るぎない目標理念への実践行動ネットワーカーの役割を担う『生涯現役プロデューサー』養成に鋭意邁進いたします。
司 会 笹本由紀子氏 渋谷区議会議員 笹本幼児教育研究所 代表
13:30~13:45 開会挨拶:東瀧代表「生涯現役フォーラムの開催趣旨」
〔第一部〕13:45~15:00
基調講演:福嶋浩彦氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
「 市 民 が 主 体 と な っ て 生 涯 現 役 社 会 を つ く ろ う 」
〔休 憩〕15:00~15:15
「生涯現役音頭」合唱指:高橋 育郎 NPO ライフ・ベンチャー・クラブ 理事
こころのふるさとを歌う会 代表
〔第二部〕15:15~16:30
福 嶋 講 師 と 東 瀧 代 表 に よ る 参 加 者 全 員 主 役 の 実 践 対 談
~ 民間主導だから夢と希望がわき出る生涯現役社会を構築できる ~
(コーディネーター) 笹本由紀子氏
(スピーカー)
福嶋浩彦氏 中央学院大学教授 元我孫子市長、前消費者庁長官
【プロフィール】
1956年鳥取県生まれ。1983年我孫子市議会議員。1995年38歳で我孫子市長当選、2007年1月迄連続3期12年務め、この間、全国青年市長会会長、福祉自治体ユニット代表幹事を歴任。我孫子市補助金の市民審査、市職員採用での民間試験委員、常設型市民投票条例、コミュニティビジネスの育成、市民債による自然環境保全、提案型公共サービス民営化等、市民自治を理念にした自治体経営に取り組む。退任後は、中央学院大学社会システム研究所教授、東京財団上席研究員。2010年8月、第2代消費者庁長官に就任。消費者安全法改正などに取り組む。2010年8月で2年の任期を終え、現在は中央学院大学教授に復帰している。
著書に『市民自治の可能性~NPOと行政 我孫子市の試み』(ぎょうせい・2005年)、『公会計改革~ディスクロージャーが「見える行政」をつくる』(共著、日本経済新聞社版・2008年)等
東瀧邦次 日本生涯現役推進協議会/NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表
【プロフィール】
1935年香川県生まれ。1984年サラリーマン人生25年で自己退職。1年準備期間後、21世紀に確定予測されるわが国高齢社会到来への課題に挑むべく生涯現役実践道場/草の根団体ライフ・ベンチャー・クラブ創設。2004年6月に日本生涯現役推進協議会設立、代表代行に就任。2005年12月ライフ・ベンチャー・クラブをNPO法人化、生涯現役社会づくり支援ネットワーク拡充推進への『生涯現役プロデューサー』養成に努力中。著書『ライフ・ベンチャーのすすめ~チャンスをつかみとる人生三段跳び戦略』(ベストブック・1985年)、『50歳からの人間開発~生涯現役仕掛人からの大提言』(創知社・1994年)
16:40~16:45 閉会挨拶:江島 優 日本生涯現役推進協議会 理事
東京エゼグティブサーチ株式会社 代表取締役会長
16:45~16:50 二次会ご案内ほか
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第18 回 生涯現役フォーラム 参 加 申 込 書
2013 年 月 日
日本生涯現役推進協議会 事務局宛
住 所〒
氏 名
TEL or FAX or Mail
第4回就労のあり方検討会:傍聴者募集
2013年4月25日 お仕事 当Blog2013年3月9日付で「第2回生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会」の傍聴者募集をご紹介したことがあります。今回は平成25年4月24日(水)公開URL=http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000030chd.html に掲載されておりますので、ご関心ある方はぜひ一度傍聴出席してみられては如何ですか?
(照会先)は厚生労働省/職業安定局の高齢・障害者雇用対策部/高齢者雇用対策課中山 明広課長・前田奈歩子課長補佐(連絡先)03(5253)1111(内線5725)です。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
第 4 回 生 涯 現 役 社 会 の 実 現 に 向 け た
就 労 の あ り 方 に 関 す る 検 討 会
標記について、下記のとおり開催いたしますのでお知らせします。
記
1.日 時 平成25年4月26日(金)13:00~15:00
2.場 所 厚生労働省専用第12会議室
(千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館12階)
3.議 題 (1)論点整理 (2)意見交換
4.傍聴者数 若干名
5.募集要綱
(1)会場設営の関係上、事前にお申し込み下さい。
(2)FAX(03-3502-5394)又はメール(koureisyabukai@mhlw.go.jp)により以下の事項を記載の上、お申し込み下さい。
○件名:「第4回生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会の傍聴希望」
○傍聴希望者の氏名(フリガナ)
○連絡先電話番号、FAX番号
○勤務先又は所属団体等
(3)申込みの締切りは、4月25日(木)15時必着とします。
(4)希望者多数の場合は、抽選を行い傍聴者を決定させていただきます。会場スペースが限られているため、お申し込みいただいても傍聴できない場合がありますので、予めご了承下さい。抽選の結果、傍聴できない方には、4月26日(金)11時までにご連絡します。(傍聴可能な方には連絡等はいたしません。)
(5)検討会当日は、必ず「傍聴申込み用紙(*)」及び「顔写真付身分証明書(免許証、社員証、パスポート等)」をご持参いただき、入館の際に提示してください。
(*)FAX申込みの場合:送信していただいたFAX送信表
メール申込みの場合:送信メールをプリントアウトしたもの
(6)傍聴される方は、別添の「傍聴される皆様への留意事項」をお守り下さい。
(7)車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添え下さい。また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添え下さい。
(別添)
【傍聴される皆様への留意事項】
会議の傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守して下さい。
これらをお守りいだだけない場合は、退場していただくことがあります。
1.事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。
2.携帯電話、ポケットベル等は、電源を必ず切って傍聴して下さい。
3.写真撮影やビデオカメラ、テープレコーダー等の使用は御遠慮下さい。
4.静粛を旨とし、傍聴席の発言など議事進行の妨害になるような行為は慎んで下さい。
5.参集者等の言論に対し賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。
6.傍聴中、新聞又は書籍の類を閲覧することは御遠慮下さい。
7.傍聴中、飲食及び喫煙は御遠慮下さい。
8.傍聴中の入退室はやむを得ない場合を除き慎んで下さい。
9.はちまき、ゼッケン、腕章等の会場内における着用は御遠慮ください。
10.銃刀類その他危険なもの又はプラカードその他議事の進行を妨げる恐れのあるものを持っている方、酒気を帯びている方、その他秩序を乱す恐れがあると認められる方の傍聴はお断りいたします。
11.議事進行の妨げとなる言動があった場合には、退室をお願いする場合がございます。
12.その他、座長及び事務局職員の指示に従うようお願いします。
※ 会場及び建物の警備上の理由により身分証をご提示いただくことがありますので予め御了承下さい。
事務局:職業安定局高齢・障害者雇用対策部高齢者雇用対策課
(照会先)は厚生労働省/職業安定局の高齢・障害者雇用対策部/高齢者雇用対策課中山 明広課長・前田奈歩子課長補佐(連絡先)03(5253)1111(内線5725)です。
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第 4 回 生 涯 現 役 社 会 の 実 現 に 向 け た
就 労 の あ り 方 に 関 す る 検 討 会
標記について、下記のとおり開催いたしますのでお知らせします。
記
1.日 時 平成25年4月26日(金)13:00~15:00
2.場 所 厚生労働省専用第12会議室
(千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館12階)
3.議 題 (1)論点整理 (2)意見交換
4.傍聴者数 若干名
5.募集要綱
(1)会場設営の関係上、事前にお申し込み下さい。
(2)FAX(03-3502-5394)又はメール(koureisyabukai@mhlw.go.jp)により以下の事項を記載の上、お申し込み下さい。
○件名:「第4回生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会の傍聴希望」
○傍聴希望者の氏名(フリガナ)
○連絡先電話番号、FAX番号
○勤務先又は所属団体等
(3)申込みの締切りは、4月25日(木)15時必着とします。
(4)希望者多数の場合は、抽選を行い傍聴者を決定させていただきます。会場スペースが限られているため、お申し込みいただいても傍聴できない場合がありますので、予めご了承下さい。抽選の結果、傍聴できない方には、4月26日(金)11時までにご連絡します。(傍聴可能な方には連絡等はいたしません。)
(5)検討会当日は、必ず「傍聴申込み用紙(*)」及び「顔写真付身分証明書(免許証、社員証、パスポート等)」をご持参いただき、入館の際に提示してください。
(*)FAX申込みの場合:送信していただいたFAX送信表
メール申込みの場合:送信メールをプリントアウトしたもの
(6)傍聴される方は、別添の「傍聴される皆様への留意事項」をお守り下さい。
(7)車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添え下さい。また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添え下さい。
(別添)
【傍聴される皆様への留意事項】
会議の傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守して下さい。
これらをお守りいだだけない場合は、退場していただくことがあります。
1.事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。
2.携帯電話、ポケットベル等は、電源を必ず切って傍聴して下さい。
3.写真撮影やビデオカメラ、テープレコーダー等の使用は御遠慮下さい。
4.静粛を旨とし、傍聴席の発言など議事進行の妨害になるような行為は慎んで下さい。
5.参集者等の言論に対し賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。
6.傍聴中、新聞又は書籍の類を閲覧することは御遠慮下さい。
7.傍聴中、飲食及び喫煙は御遠慮下さい。
8.傍聴中の入退室はやむを得ない場合を除き慎んで下さい。
9.はちまき、ゼッケン、腕章等の会場内における着用は御遠慮ください。
10.銃刀類その他危険なもの又はプラカードその他議事の進行を妨げる恐れのあるものを持っている方、酒気を帯びている方、その他秩序を乱す恐れがあると認められる方の傍聴はお断りいたします。
11.議事進行の妨げとなる言動があった場合には、退室をお願いする場合がございます。
12.その他、座長及び事務局職員の指示に従うようお願いします。
※ 会場及び建物の警備上の理由により身分証をご提示いただくことがありますので予め御了承下さい。
事務局:職業安定局高齢・障害者雇用対策部高齢者雇用対策課
第328回生涯現役塾第四弾ご協力感謝
2013年4月24日 お仕事第 3 2 8 回 「 生 涯 現 役 塾 」 に
ご 出 講 の 中 上 崇 理 事 様 &
い つ も ご 支 援 く だ さ る 皆 々 様 へ
ご関係の皆様には、「生涯現役社会づくり」推進にご活躍の段大慶に存じ上げます。
中上 崇 講師には大変ご多用の処、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」仲間に、「生涯『想像力』現役で 豊かな日本を創ろう!!」という素晴らしいテーマで、詳細に私たちがめざす「生涯現役社会づくり」が「創造サービス業」にも関わるような意義あるご高話をいただき、誠に有難うございました。
「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人たるの誇りを示せる若手ベンチャー起業家支援で「生涯現役社会づくり」を推進しておられる講師は、見事に「ハイテクベンチャー開業原則」を巧にご教示賜わり心底感銘いたしております。
“創造化社会の実現について、そのキーワードは発想力であり、想像力発揮の源泉は過去の経験実績とは無関係である。人間の本来もっている洞察力、先見力、つまり先を読む力が発想力につながるのだ・・・・”とのご意見に対して、“想像力は現場の経験・知識の積み重ねがあって、初めてもたらされるもの、現場の実践なくして想像力は生れないと思う。”という反論ご意見も確かにありました。
“それぞれにご高見や反論に一理あれば参加者全員主役型の生涯現役塾ですから、大いに論議結構の雰囲気で、講師の言わんとすることは創造力が一種の閃きと解釈すれば、それもサモありなん・・・”と納得できる。“世の中にはハイテクもローテクも様々な分野があるのに、どうしてハイテクに限って話を進めるのか・・・。”
これに対し中上講師からは明快に次のご答弁でした。“いま現在、世界的に見ても世の中で起業して成功しているのは圧倒的にハイテク産業である。従って今回生涯現役塾では成功イノベーションのモデルとして、ハイテク産業を取り上げ、創造力・サービスの創造化を申し上げた次第である。”
当塾は毎回、出席者全員が主役でご講演後はブレインストーミングがまた楽しいのです。早速、水上久忠進行役のリードで中上人生哲学論とハイテクベンチャー開業原則論の2回に分け、自発的な質疑応答に入り、岡林正則・椿本祐弘・樫孝光・冨澤穣・富田眞司・高橋育郎・伊藤陽平・大浜拓也・堀内正範・長谷川幸恵・東瀧邦次(順不同/敬称略)各氏が自由な質疑・意見交換で密度の濃い会合になりました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め13名・皆様が、「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合い、実に活発な盛り上がりでした。
本来ならご芳志くださった中上講師を囲み、全員揃って二次感謝会をささやかに用意すべき処を今回も大変失礼いたしました。参加者一同に代わり深くお詫びを申し上げます。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録の皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励めるよう、関係者全員が率先して協働奉仕活動をシリーズ版で永続しながら、少しでも日本を元気に励ます趣旨の「生涯現役塾」です。
次回『第329回生涯現役塾』のご担当は、(株)かい援隊本部 代表取締役会長で、当生涯現役協の 新川 正則理事により5/22(水)18:00~20:00に開催されます。参加者全員が主役で活発なあなたが創るディスカッションから皆様ご自身の生涯現役人生創造にご期待ください!!
今回ご参加できなかったご関係者の方は、どうか当塾開催ご予定を今後は最優先のスケジュールでご予約いただき、やむなくご参加できない時こそご関心あるご友人に、「生涯現役」の生きがい探しに必ず役立つ当塾へのご出席をお薦めくださるようお願いします。
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『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨年以降開催フォーラム/実施済・予定(土曜日午後1時30分)
⑯2012.5.19(済) ⑰2012.11.3(済) ⑱2013.5.18(土)
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2013年5月~10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
Blog:http://40591.diarynote.jp/
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ご 出 講 の 中 上 崇 理 事 様 &
い つ も ご 支 援 く だ さ る 皆 々 様 へ
ご関係の皆様には、「生涯現役社会づくり」推進にご活躍の段大慶に存じ上げます。
中上 崇 講師には大変ご多用の処、「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」仲間に、「生涯『想像力』現役で 豊かな日本を創ろう!!」という素晴らしいテーマで、詳細に私たちがめざす「生涯現役社会づくり」が「創造サービス業」にも関わるような意義あるご高話をいただき、誠に有難うございました。
「日本を元気に!」するには、まず自らが立ち上がり、日本人たるの誇りを示せる若手ベンチャー起業家支援で「生涯現役社会づくり」を推進しておられる講師は、見事に「ハイテクベンチャー開業原則」を巧にご教示賜わり心底感銘いたしております。
“創造化社会の実現について、そのキーワードは発想力であり、想像力発揮の源泉は過去の経験実績とは無関係である。人間の本来もっている洞察力、先見力、つまり先を読む力が発想力につながるのだ・・・・”とのご意見に対して、“想像力は現場の経験・知識の積み重ねがあって、初めてもたらされるもの、現場の実践なくして想像力は生れないと思う。”という反論ご意見も確かにありました。
“それぞれにご高見や反論に一理あれば参加者全員主役型の生涯現役塾ですから、大いに論議結構の雰囲気で、講師の言わんとすることは創造力が一種の閃きと解釈すれば、それもサモありなん・・・”と納得できる。“世の中にはハイテクもローテクも様々な分野があるのに、どうしてハイテクに限って話を進めるのか・・・。”
これに対し中上講師からは明快に次のご答弁でした。“いま現在、世界的に見ても世の中で起業して成功しているのは圧倒的にハイテク産業である。従って今回生涯現役塾では成功イノベーションのモデルとして、ハイテク産業を取り上げ、創造力・サービスの創造化を申し上げた次第である。”
当塾は毎回、出席者全員が主役でご講演後はブレインストーミングがまた楽しいのです。早速、水上久忠進行役のリードで中上人生哲学論とハイテクベンチャー開業原則論の2回に分け、自発的な質疑応答に入り、岡林正則・椿本祐弘・樫孝光・冨澤穣・富田眞司・高橋育郎・伊藤陽平・大浜拓也・堀内正範・長谷川幸恵・東瀧邦次(順不同/敬称略)各氏が自由な質疑・意見交換で密度の濃い会合になりました。
今回も参加者は少数精鋭の講師・司会者を含め13名・皆様が、「生涯現役社会づくり」活動推進のあり方を有意義に学び合うことができ、意見発表も本当に限られた時間内に要点を述べ合い、実に活発な盛り上がりでした。
本来ならご芳志くださった中上講師を囲み、全員揃って二次感謝会をささやかに用意すべき処を今回も大変失礼いたしました。参加者一同に代わり深くお詫びを申し上げます。
毎回「生涯現役プロデューサー」仮登録の皆様が「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」構想の拡充をめざして励めるよう、関係者全員が率先して協働奉仕活動をシリーズ版で永続しながら、少しでも日本を元気に励ます趣旨の「生涯現役塾」です。
次回『第329回生涯現役塾』のご担当は、(株)かい援隊本部 代表取締役会長で、当生涯現役協の 新川 正則理事により5/22(水)18:00~20:00に開催されます。参加者全員が主役で活発なあなたが創るディスカッションから皆様ご自身の生涯現役人生創造にご期待ください!!
今回ご参加できなかったご関係者の方は、どうか当塾開催ご予定を今後は最優先のスケジュールでご予約いただき、やむなくご参加できない時こそご関心あるご友人に、「生涯現役」の生きがい探しに必ず役立つ当塾へのご出席をお薦めくださるようお願いします。
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『あなたと日本を元気に!!』できる生涯現役塾へのご参加で
あなたご活躍の地域から次々と活力波動の輪が拡がります!
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昨年以降開催フォーラム/実施済・予定(土曜日午後1時30分)
⑯2012.5.19(済) ⑰2012.11.3(済) ⑱2013.5.18(土)
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2013年5月~10月シリーズ塾予定(水曜日/午後6時~8時)
05/22 06/26 07/24 08/28 09/25 10/23
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail:sgskinfo@sgsk.net / lvcinfo@npolvc.org
URL:http://www.sgsk.net / http://www.npolvc.org
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