松原智恵子さん田中絹代賞:生涯現役
2017年1月21日 お仕事毎日新聞2017年1月19日 05時01分
毎日映画コン .
田 中 絹 代 賞 に 松 原 智 恵 子 さ ん
「 生 涯 現 役 」
大女優の名を冠した田中絹代賞は松原智恵子さんが受賞した。
芸歴55周年記念作と銘打った映画「ゆずの葉ゆれて」(2016年公開)がロシアのソチ国際映画祭で主演女優賞を獲得したばかり。現在72歳。「二重の喜び。この年代になって、まだまだ頑張ろうという勇気をもらえます」と笑顔で語った。
田中さんとの共演機会はなかったが、「田中さんは『楢山節考』で歯を抜いたとか逸話が多い、突き詰めた演技派。自分にそんな役が来たらできるか」と考える。
「日活三人娘」の一人で、映画で育ったことを自任する。「映画は好きで、いつまでもやりたい仕事」と話す。現在も出演作「僕らのごはんは明日で待ってる」が公開中だ。
今回の受賞を機に「もっと欲張って生きていこうって思います」と冗談めかすが、転ばないよう足の筋肉を鍛えるなど、健康には人一倍気を使う。「体が丈夫でなければ、私たちの仕事は続けられない」と生涯現役の決意だ。【最上聡】
ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170119/k00/00m/040/122000c#csidx1a35f8ea16c584d9f3596eca6fad1c3
Copyright 毎日新聞
毎日映画コン .
田 中 絹 代 賞 に 松 原 智 恵 子 さ ん
「 生 涯 現 役 」
大女優の名を冠した田中絹代賞は松原智恵子さんが受賞した。
芸歴55周年記念作と銘打った映画「ゆずの葉ゆれて」(2016年公開)がロシアのソチ国際映画祭で主演女優賞を獲得したばかり。現在72歳。「二重の喜び。この年代になって、まだまだ頑張ろうという勇気をもらえます」と笑顔で語った。
田中さんとの共演機会はなかったが、「田中さんは『楢山節考』で歯を抜いたとか逸話が多い、突き詰めた演技派。自分にそんな役が来たらできるか」と考える。
「日活三人娘」の一人で、映画で育ったことを自任する。「映画は好きで、いつまでもやりたい仕事」と話す。現在も出演作「僕らのごはんは明日で待ってる」が公開中だ。
今回の受賞を機に「もっと欲張って生きていこうって思います」と冗談めかすが、転ばないよう足の筋肉を鍛えるなど、健康には人一倍気を使う。「体が丈夫でなければ、私たちの仕事は続けられない」と生涯現役の決意だ。【最上聡】
ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170119/k00/00m/040/122000c#csidx1a35f8ea16c584d9f3596eca6fad1c3
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ー「社会を変える、繋がり」R-SIC2017
2017年1月22日 お仕事ー 「 社 会 を 変 え る 、 繋 が り 」
R - S I C 2 0 1 7 の ご 案 内 ー
R-SIC(Ridilover-Social Issue Conference)は弊社リディラバが2013年より毎年開催している、社会的事業の経営者、経営幹部の皆様を対象としたソーシャルカンファレンスで、今回で4回目を迎えます。ソーシャルセクターの事業運営に関するノウハウの共有、セクター間の連携、ファンドレイジングの促進を目的としており、昨年はつくば国際会議場で2日間開催し、248名にご参加いただきました。
▼「R-SIC 2017」公式サイト
http://ridilover.jp/R-SIC/
▼R-SICの特徴
1. トップランナー による「パネルディスカッション」
各分野のトップランナーを登壇者にお招きする、注目テーマのディスカッション。
ソーシャルビジネスの最新トレンドの把握、事業経営のノウハウ共有を行うことができます。
2. 社会課題の現場を訪れ学ぶ「スタディツアー」
会議室にとどまらず社会課題の現場へ。各参加者の関心領域とのマッチングも考えた、「社会課題の学びの旅」です。最新動向の調査や当事者との対話を通し、課題への知見を広げます。
3. 社会的事業を加速させる「CROSS POINT」
社会課題解決へのユニークな手法を持ちながらも注目や支援を受けにくいプレイヤーのための、インキュベーション&ピッチコンテスト。投資家や出版・メディア関係者などを審査員にお招きし審査、入賞者を決定します。
4. ネットワーキング・事業提携の機会提供
3日間に及ぶプログラムの中で、新しいネットワークの構築や事業提携の機会を生み出します。昨年は参加者間で中長期的なビジョンを共有し、事業提携へ発展した例もございました。
-----------------------------
1.開催概要
2.プログラム
3.主な登壇者
4.申込みについて【1/23(月)締切】
5.参加者推薦
-----------------------------
1. 開催概要
開催日程:2017年2月17日(金)、18日(土)、19日(日)
参加予定人数:250名
主催:一般社団法人リディラバ/株式会社Ridilover(http://ridilover.jp)
開催場所:ベルサール神保町(17日、18日)、ベルサール神保町アネックス(19日)
会場地図:http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_jimbochoannex/access.html
(公共交通機関でご来場いただきますようお願いいたします。)
2. プログラム
豪華登壇者によるパネルディスカッションや、社会課題の現場を訪れるスタディツアー等様々なコンテンツをご用意しております。ぜひHPをご参照いただけますと幸いです。
http://ridilover.jp/R-SIC/program/
R - S I C 2 0 1 7 の ご 案 内 ー
R-SIC(Ridilover-Social Issue Conference)は弊社リディラバが2013年より毎年開催している、社会的事業の経営者、経営幹部の皆様を対象としたソーシャルカンファレンスで、今回で4回目を迎えます。ソーシャルセクターの事業運営に関するノウハウの共有、セクター間の連携、ファンドレイジングの促進を目的としており、昨年はつくば国際会議場で2日間開催し、248名にご参加いただきました。
▼「R-SIC 2017」公式サイト
http://ridilover.jp/R-SIC/
▼R-SICの特徴
1. トップランナー による「パネルディスカッション」
各分野のトップランナーを登壇者にお招きする、注目テーマのディスカッション。
ソーシャルビジネスの最新トレンドの把握、事業経営のノウハウ共有を行うことができます。
2. 社会課題の現場を訪れ学ぶ「スタディツアー」
会議室にとどまらず社会課題の現場へ。各参加者の関心領域とのマッチングも考えた、「社会課題の学びの旅」です。最新動向の調査や当事者との対話を通し、課題への知見を広げます。
3. 社会的事業を加速させる「CROSS POINT」
社会課題解決へのユニークな手法を持ちながらも注目や支援を受けにくいプレイヤーのための、インキュベーション&ピッチコンテスト。投資家や出版・メディア関係者などを審査員にお招きし審査、入賞者を決定します。
4. ネットワーキング・事業提携の機会提供
3日間に及ぶプログラムの中で、新しいネットワークの構築や事業提携の機会を生み出します。昨年は参加者間で中長期的なビジョンを共有し、事業提携へ発展した例もございました。
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1.開催概要
2.プログラム
3.主な登壇者
4.申込みについて【1/23(月)締切】
5.参加者推薦
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1. 開催概要
開催日程:2017年2月17日(金)、18日(土)、19日(日)
参加予定人数:250名
主催:一般社団法人リディラバ/株式会社Ridilover(http://ridilover.jp)
開催場所:ベルサール神保町(17日、18日)、ベルサール神保町アネックス(19日)
会場地図:http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_jimbochoannex/access.html
(公共交通機関でご来場いただきますようお願いいたします。)
2. プログラム
豪華登壇者によるパネルディスカッションや、社会課題の現場を訪れるスタディツアー等様々なコンテンツをご用意しております。ぜひHPをご参照いただけますと幸いです。
http://ridilover.jp/R-SIC/program/
徳島 News:亀島さん 生涯現役と意欲
2017年1月23日 お仕事徳島新聞ニュース: 2017/1/23
9 1 歳 T V で 民 話 朗 読
那 賀・亀 島 さ ん 生 涯 現 役 と 意 欲
那賀町ケーブルテレビが制作、放送する番組「那賀町の民話」で、91歳の亀島孝子さん=同町平野=がボランティアで朗読を担当している。2015年6月から受け持ち、収録した民話は現在放送中の回で21本に達した。亀島さんは「朗読は生きがい。生涯現役の気持ちでこれからも続けたい」と意気込んでいる。
番組は、町が合併10周年記念として14年に出版した、町内の言い伝えをまとめた「那賀町の民話」(全321話)から1カ月に1話ずつ紹介する。放送は15年4月に始まり放送時間は10分。亀島さんの朗読と字幕に加え、民話の舞台となった地域の映像や、那賀高校美術部員による挿絵なども紹介され、町民に人気となっている。
16日に亀島さんの自宅で行われた収録(現在放送中)では、四国霊場21番札所・太龍寺開創の由来となった民話を、ケーブルテレビの職員が差し出すマイクに向かって張りのある声で情感たっぷりに朗読した。「その情景を思い浮かべられるよう、感情を込めて話すことを心掛けています」と亀島さん。
亀島さんは、87歳まで同町相生地区の住民でつくる読み聞かせグループ「お話し玉手箱」に所属。約13年間、町内外で紙芝居や人形劇を披露してきたが、高齢となったのを理由に活動をやめていた。しかし、朗読を収録するだけなら体力の問題も少ないことから、町が依頼した。
亀島さんは「いつまでできるか分からないけど、この年で人様のお役に立てることはうれしい」と話した。
9 1 歳 T V で 民 話 朗 読
那 賀・亀 島 さ ん 生 涯 現 役 と 意 欲
那賀町ケーブルテレビが制作、放送する番組「那賀町の民話」で、91歳の亀島孝子さん=同町平野=がボランティアで朗読を担当している。2015年6月から受け持ち、収録した民話は現在放送中の回で21本に達した。亀島さんは「朗読は生きがい。生涯現役の気持ちでこれからも続けたい」と意気込んでいる。
番組は、町が合併10周年記念として14年に出版した、町内の言い伝えをまとめた「那賀町の民話」(全321話)から1カ月に1話ずつ紹介する。放送は15年4月に始まり放送時間は10分。亀島さんの朗読と字幕に加え、民話の舞台となった地域の映像や、那賀高校美術部員による挿絵なども紹介され、町民に人気となっている。
16日に亀島さんの自宅で行われた収録(現在放送中)では、四国霊場21番札所・太龍寺開創の由来となった民話を、ケーブルテレビの職員が差し出すマイクに向かって張りのある声で情感たっぷりに朗読した。「その情景を思い浮かべられるよう、感情を込めて話すことを心掛けています」と亀島さん。
亀島さんは、87歳まで同町相生地区の住民でつくる読み聞かせグループ「お話し玉手箱」に所属。約13年間、町内外で紙芝居や人形劇を披露してきたが、高齢となったのを理由に活動をやめていた。しかし、朗読を収録するだけなら体力の問題も少ないことから、町が依頼した。
亀島さんは「いつまでできるか分からないけど、この年で人様のお役に立てることはうれしい」と話した。
1/25:第2回/合同理事会開催のご連絡
2017年1月24日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
皆様には日々「生涯現役社会づくり」ご支援を本当に有難うございます。
新年1月18日に引続き、25日(水)に再度の理事会開催をご案内します。
また、郵送ご案内の新年度年会費と2/22総会(出・欠)ご高配頼みます。
(年会費ご手配済み、総会(出・欠)ご返信済みの方は ご放念願います)
【一月合同理事会ご案内】
日時:2017年1月25日(水)15:00~17:00
会場:ライフ・ベンチャー事務所会議室
議題: 1) 2月生涯現役塾・会員総会内容案に関する件
2) 新年度月別個人会員増強計画案に関する件
3) 新年度展開策の全理事役割担当に関する件
4) その他提案事項 以上
本年も毎月定例的企画・運営日程の生涯現役塾を意欲的スケジュール化で
情熱的な方々と 『生涯現役社会づくり』プラットフォーム活動を展開しました。
全国一地の利最高東京駅3分のライフ・ベンチャ-事務所をフルご活用ください。
MPO ライフ・ベンチャ-・クラブは、JR東京駅八重洲北口改札を真っ直ぐ出た処
東京駅・大丸デパート真正面です(日興証券が一階にあるビルのB2階です)
**************************************************************
『あなたと日本を元気に!!』できる!! 生涯現役実践道場への 自主的ご参加で
あなたがご活躍する地域から 次々と民活力が盛上がる絆の輪が拡がります!!
---------------------------------------------------------------------------------------------
2016年春期/秋期実施イベント&2017年春期予定(各土曜13:30~16:50)
④Summit 4/23(済) ⑤Summit 10/15(済) ⑥Summit 4/15(予)
---------------------------------------------------------------------------------------------
2017/2/22(理事会13:00/⑬生涯現役協総会15:00/⑫NPO・LVC総会16:00)
1/25 2/22 3/15 4/26 5/24 6/28
**************************************************************
日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net
URL: http://www.sgsk.net Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/sgsk.net
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
******************************************************
……………………………………………………………………………………
2017年1月開催:第 2 回 理 事 会
参 加 申 込 書 2016 年 1月 日
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局 宛
氏 名 ______________
TEL or FAX or Mail ________________
******************************************************************
【前回1/18開催記録】
2017.01.18
2017年1月度理事会議事録
1.日 時:2017年1月18日(水)15:00~17:00
2.会 場:ライフ・ベンチャー事務所
3.出席者:東瀧代表、加藤、高橋、西村、持田、根本、新川、糟谷、中上、水上、
内山、増田(12名)
3.議 題:
(1)1月生涯現役塾・会員総会内容案に関する件
第373回生涯現役塾ご案内、新年度会費納入お願いと2月22日開催会員総会ご案内に加え、2016年度の日本生涯現役推進協議会・NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ両団体の活動内容を代表より概略説明し、各理事定足数不足による1月25日同時刻の予定で再開催することとする。
(2) 新年度月別個人会員増強計画案に関する件
新年度計画策定での工夫をもっと全理事が考える理事会とする。とくに会員増強したくなる協議会や法人クラブ展開可能への実質常任理事体制に変革する。 会員増強を毎月楽しめるようなクラブ活動には今後月次ベースでの理事会対策を実行していく。今回同様、今後は毎回会員増強に向けての出席者各自の思いをそれぞれが披瀝する。
(3)新年度展開策の全理事役割担当に関する件
代表から毎月例生涯現役塾について、例えば月別輪番担当で当該責任者に①テーマ選定、②講師折衝・決定、③全理事参画集客対策、④その他の諸準備等々の提案。更に各月理事会でも司会・記録等輪番制で臨む組織活性策の示唆があった。
新川理事より新年度計画案と次回4/15開催:⑥生涯現役サミット企画案提案説明。諸課題、計画に関し理事他出席者に周知し、各意見を聴取し1月25日開催予定、決定会合である理事会に向けての諸準備が整った状況となった。以 上
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ の 活 動 に
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
皆様には日々「生涯現役社会づくり」ご支援を本当に有難うございます。
新年1月18日に引続き、25日(水)に再度の理事会開催をご案内します。
また、郵送ご案内の新年度年会費と2/22総会(出・欠)ご高配頼みます。
(年会費ご手配済み、総会(出・欠)ご返信済みの方は ご放念願います)
【一月合同理事会ご案内】
日時:2017年1月25日(水)15:00~17:00
会場:ライフ・ベンチャー事務所会議室
議題: 1) 2月生涯現役塾・会員総会内容案に関する件
2) 新年度月別個人会員増強計画案に関する件
3) 新年度展開策の全理事役割担当に関する件
4) その他提案事項 以上
本年も毎月定例的企画・運営日程の生涯現役塾を意欲的スケジュール化で
情熱的な方々と 『生涯現役社会づくり』プラットフォーム活動を展開しました。
全国一地の利最高東京駅3分のライフ・ベンチャ-事務所をフルご活用ください。
MPO ライフ・ベンチャ-・クラブは、JR東京駅八重洲北口改札を真っ直ぐ出た処
東京駅・大丸デパート真正面です(日興証券が一階にあるビルのB2階です)
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『あなたと日本を元気に!!』できる!! 生涯現役実践道場への 自主的ご参加で
あなたがご活躍する地域から 次々と民活力が盛上がる絆の輪が拡がります!!
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2016年春期/秋期実施イベント&2017年春期予定(各土曜13:30~16:50)
④Summit 4/23(済) ⑤Summit 10/15(済) ⑥Summit 4/15(予)
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2017/2/22(理事会13:00/⑬生涯現役協総会15:00/⑫NPO・LVC総会16:00)
1/25 2/22 3/15 4/26 5/24 6/28
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日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
代 表 東 瀧 邦 次
TEL:03-3517-6667 FAX:03-3517-6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net
URL: http://www.sgsk.net Blog: http://40591.diarynote.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/sgsk.net
Facebook2:https://www.facebook.com/yaesu3min
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2017年1月開催:第 2 回 理 事 会
参 加 申 込 書 2016 年 1月 日
NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局 宛
氏 名 ______________
TEL or FAX or Mail ________________
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【前回1/18開催記録】
2017.01.18
2017年1月度理事会議事録
1.日 時:2017年1月18日(水)15:00~17:00
2.会 場:ライフ・ベンチャー事務所
3.出席者:東瀧代表、加藤、高橋、西村、持田、根本、新川、糟谷、中上、水上、
内山、増田(12名)
3.議 題:
(1)1月生涯現役塾・会員総会内容案に関する件
第373回生涯現役塾ご案内、新年度会費納入お願いと2月22日開催会員総会ご案内に加え、2016年度の日本生涯現役推進協議会・NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ両団体の活動内容を代表より概略説明し、各理事定足数不足による1月25日同時刻の予定で再開催することとする。
(2) 新年度月別個人会員増強計画案に関する件
新年度計画策定での工夫をもっと全理事が考える理事会とする。とくに会員増強したくなる協議会や法人クラブ展開可能への実質常任理事体制に変革する。 会員増強を毎月楽しめるようなクラブ活動には今後月次ベースでの理事会対策を実行していく。今回同様、今後は毎回会員増強に向けての出席者各自の思いをそれぞれが披瀝する。
(3)新年度展開策の全理事役割担当に関する件
代表から毎月例生涯現役塾について、例えば月別輪番担当で当該責任者に①テーマ選定、②講師折衝・決定、③全理事参画集客対策、④その他の諸準備等々の提案。更に各月理事会でも司会・記録等輪番制で臨む組織活性策の示唆があった。
新川理事より新年度計画案と次回4/15開催:⑥生涯現役サミット企画案提案説明。諸課題、計画に関し理事他出席者に周知し、各意見を聴取し1月25日開催予定、決定会合である理事会に向けての諸準備が整った状況となった。以 上
「生涯現役」を宣言のキング・カズ挑戦
2017年1月25日 お仕事 三 浦 知 良 5 0 歳 で 「 代 表 入 り 」 も !?
「 生 涯 現 役 」 を 宣 言 す る
キ ン グ ・ カ ズ の 終 わ ら な い 挑 戦
今年50歳を迎える「キング・カズ」こと元日本代表FW三浦知良が、横浜FCと契約を更新。そのニュースは、日本のみならず世界中で報道されている。
ロイター通信などのイギリス主要メディアや、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、カズの経歴や日本代表での活躍などを紹介。世界中のサッカーファン、各国の代表選手たちが「50歳の現役プロサッカー選手」の誕生に賞賛の声を上げた。
私立静岡学園高校を8カ月で中退しブラジルへ渡り、プロのキャリアをスタートさせた三浦知良。約7年半プレーを続け、王国でも認められるトッププレイヤーへと成長する。
その後の活躍は御存知の通り。Jリーグ創世記は、ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)のエースとして黄金期を支える。Jリーグ初代MVPを獲得するなど、圧倒的な存在感を放っていた。
日本代表では、AFCアジアカップ1992での優勝に貢献。1993年のワールドカップ・アメリカ大会予選では1次予選で9ゴール、最終予選で4ゴールを挙げる獅子奮迅の活躍をみせる。
最終戦のイラク戦でロスタイムに同点にされ、日本の悲願であったワールドカップ出場を叶えることはできなかった。しかし、当時の代表が日本サッカー界へ与えた影響は計り知れない。そんな代表をエースとして牽引していた三浦知良の存在は、特別なものといえるだろう。
その後も、世界最高リーグと評されていた「セリエA初のアジア人プレイヤー」になるなど、サッカーファンへ夢を与え続けてきた三浦知良。彼の一挙手一投足が、ファンの増大や全体レベルの底上げといった、日本サッカーの発展へ繋がったことは間違いない。一時代を築いた「レジェンド」といえる存在だ。
しかし50歳となる「今のカズ」に全盛期の動きができる訳はない。「もう十分」といえるキャリア、年齢的にも「潮時では?」と考えることは当然だが......。
日本サッカー界の「レジェンド」は、ドーハの悲劇から23年以上の時が流れた現在でも走ることを止めようとはしないのである。自身の誕生日である2月26日の開幕戦でのゴールを本気で狙っているのだ。
三浦知良の口から飛び出した 「 生 涯 現 役 」 という 目 標。その実現が、いかに困難であるか は論じるまでもない。以前、元巨人の張本勲氏が「若い選手に席を譲ってやらないと」という意見が出るのも、ある意味自然かもしれない。
しかし、サッカー選手・三浦知良という男と共に歩んできた人間としては、「まだまだ夢を見させて欲しい」というのが共通の本音に違いない。
三浦知良を語る上で欠かすことができないのは、やはり「ワールドカップ・フランス大会代表からの落選」だ。日本サッカー界の"顔"であり、ワールドカップへ並々ならぬ情熱を持っていた三浦知良に「ワールドカップに出て欲しかった」と考えている人間は多いであろう。
現役を続けている限り可能性は0%ではない。「キング・カズ」が現役続行の夢を捨てない限り、我々ファンも夢を抱き続けることはできるのだ。
仮に現役を続けられなくなっても、監督として出場することは叶うかもしれない。監督としての出場でも、熱い思いが込み上げるはずである。しかし、贅沢をいわせてもらえば、三浦知良監督ではなく「カズ」選手の出場が見てみたいものだ。
ひょっとしたら「選手兼監督」での出場という、想像を絶する未来が待っているのでは......それはさすがに非現実的かもしれないが、そのくらいのサプライズすら期待させてしまうあたり、やはり「キング」である。
「 生 涯 現 役 」 を 宣 言 す る
キ ン グ ・ カ ズ の 終 わ ら な い 挑 戦
今年50歳を迎える「キング・カズ」こと元日本代表FW三浦知良が、横浜FCと契約を更新。そのニュースは、日本のみならず世界中で報道されている。
ロイター通信などのイギリス主要メディアや、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、カズの経歴や日本代表での活躍などを紹介。世界中のサッカーファン、各国の代表選手たちが「50歳の現役プロサッカー選手」の誕生に賞賛の声を上げた。
私立静岡学園高校を8カ月で中退しブラジルへ渡り、プロのキャリアをスタートさせた三浦知良。約7年半プレーを続け、王国でも認められるトッププレイヤーへと成長する。
その後の活躍は御存知の通り。Jリーグ創世記は、ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)のエースとして黄金期を支える。Jリーグ初代MVPを獲得するなど、圧倒的な存在感を放っていた。
日本代表では、AFCアジアカップ1992での優勝に貢献。1993年のワールドカップ・アメリカ大会予選では1次予選で9ゴール、最終予選で4ゴールを挙げる獅子奮迅の活躍をみせる。
最終戦のイラク戦でロスタイムに同点にされ、日本の悲願であったワールドカップ出場を叶えることはできなかった。しかし、当時の代表が日本サッカー界へ与えた影響は計り知れない。そんな代表をエースとして牽引していた三浦知良の存在は、特別なものといえるだろう。
その後も、世界最高リーグと評されていた「セリエA初のアジア人プレイヤー」になるなど、サッカーファンへ夢を与え続けてきた三浦知良。彼の一挙手一投足が、ファンの増大や全体レベルの底上げといった、日本サッカーの発展へ繋がったことは間違いない。一時代を築いた「レジェンド」といえる存在だ。
しかし50歳となる「今のカズ」に全盛期の動きができる訳はない。「もう十分」といえるキャリア、年齢的にも「潮時では?」と考えることは当然だが......。
日本サッカー界の「レジェンド」は、ドーハの悲劇から23年以上の時が流れた現在でも走ることを止めようとはしないのである。自身の誕生日である2月26日の開幕戦でのゴールを本気で狙っているのだ。
三浦知良の口から飛び出した 「 生 涯 現 役 」 という 目 標。その実現が、いかに困難であるか は論じるまでもない。以前、元巨人の張本勲氏が「若い選手に席を譲ってやらないと」という意見が出るのも、ある意味自然かもしれない。
しかし、サッカー選手・三浦知良という男と共に歩んできた人間としては、「まだまだ夢を見させて欲しい」というのが共通の本音に違いない。
三浦知良を語る上で欠かすことができないのは、やはり「ワールドカップ・フランス大会代表からの落選」だ。日本サッカー界の"顔"であり、ワールドカップへ並々ならぬ情熱を持っていた三浦知良に「ワールドカップに出て欲しかった」と考えている人間は多いであろう。
現役を続けている限り可能性は0%ではない。「キング・カズ」が現役続行の夢を捨てない限り、我々ファンも夢を抱き続けることはできるのだ。
仮に現役を続けられなくなっても、監督として出場することは叶うかもしれない。監督としての出場でも、熱い思いが込み上げるはずである。しかし、贅沢をいわせてもらえば、三浦知良監督ではなく「カズ」選手の出場が見てみたいものだ。
ひょっとしたら「選手兼監督」での出場という、想像を絶する未来が待っているのでは......それはさすがに非現実的かもしれないが、そのくらいのサプライズすら期待させてしまうあたり、やはり「キング」である。
「老後」が消える日/年金支給開始70歳
2017年1月26日 お仕事週刊朝日 2017年2月3日号より抜粋:
ご参考URL=https://dot.asahi.com/wa/2017012400164.html
「 老 後 」 が 消 え る 日
年 金 支 給 開 始 が 7 0 歳 な ら
1 3 0 0 万 円 の 損
何歳からが老人か。江戸時代なら40歳で隠居が当たり前だったが、いまでは100歳でも現役という人もいる。社会的にはこれまで「65歳」が一つの目安だったが、日本老年学会と日本老年医学会の提言により、「75歳」に引き上げられる可能性が出始めた。「老後」はますます遠のいていく。「死ぬまで現役」は幸せなのか。
世間で最も懸念されているのは年金や医療、介護といった社会保障のカットだ。
いまは65歳を基準にしている社会保障の制度が多く、基礎年金の支給が始まり、介護保険で原因に関わらずサービスを受けられるのは65歳以上だ。だが、社会保障費は歳出の3分の1を占めるまで膨らんでいる。制度の恩恵が受けられる年齢を70歳や75歳まで引き上げる“口実”に、今回の提言が使われるかもしれない。
行政や政治として両学会の提言に関与はしていないというが、政府・与党の関係者には、基礎年金の支給や介護保険のサービス開始年齢の引き上げは将来的に避けられないとする人も多い。提言について「引き上げに向けた議論の後押しにはなる」(財務省幹部)といった声もささやかれ、正直、政府は大歓迎なのだ。
さざ波のように不安や疑念が広がっている「高齢者は75歳から」。それが浸透したら、人生設計で何が大事になり、われわれの生活はどのように変わっていくのだろうか。
認知症など高齢者の医療問題に詳しい医師(神経内科)で作家の米山公啓さんは、見直しには賛成しつつ、次のように指摘する。
「高齢になればなるほど個人の健康に関するデータのばらつきは大きくなります」
基準年齢の見直しは全体でみると正しくても、個々人にとっては当てはまらないことがあるのだ。
「同じ年齢でも喫煙や飲酒など生活習慣によって健康状態には差が出てきます。一人ひとりのデータの推移を見なければいけない。高齢者になるのが遅くなる分、健康管理も長期戦になるので、早めの生活習慣の改善が求められます」(米山さん)
社会保険労務士でブレインコンサルティングオフィス代表の北村庄吾さんは、現在65歳の年金の支給開始年齢は70歳まで上がると予想する。
「今回の動きは年金の支給開始年齢の引き上げや医療費の負担増の布石となる。政府はこれまでも上げようとしてきたが、世論の反発が強かった。年金の支給開始が70歳からでもやむを得ないという環境づくりを狙っている。高齢者の定義の変更は、その材料として使われる可能性が高い」
いまは2.2人の現役世代で1人の高齢者を支えているが、30年には1.8人に1人、50年には1.3人に1人まで高齢化が進む。年金の保険料を上げるには限界もあり、制度を維持しようとすれば、受給者に痛みを強いるしかない。
ほかの先進国でも米国やドイツは67歳、イギリスは68歳まで受給開始の年齢を引き上げる方針。日本でも平均寿命が延びるに従って、60歳から65歳まで引き上げられてきた。早ければ数年以内に、70歳まで引き上げの方針が決まると北村さんはみている。
そうなると、もらえる年金は大幅に減る。平均的な賃金で40年間厚生年金に加入した会社員と専業主婦の夫婦を想定した「標準モデル世帯」では、合計の月額支給額は22万1279円(17年度見込み)。これをもとに単純計算すると、支給開始が70歳まで引き上げられると1327万円、75歳になると2655万円がもらえなくなる。
年金がないなら働くしかないが、現役時代と同じ待遇を期待できる人は少ない。60歳で定年を迎えても希望すれば65歳まで働ける制度がいまもあるが、定年を延長する企業は少数。給料を下げやすい再雇用などの仕組みを採用しているところがほとんどだ。
「特殊な能力がないと希望に合わない職場や待遇で働かないといけなくなる。みんな本音では年金をもらってゆっくりしたいが、生活のためにやむを得ず働くことになる」(北村さん)
医療費の負担増も避けられない。現在、患者の自己負担は69歳まで3割、70歳から74歳まで2割、75歳以上は1割。これが75歳まで「現役世代」として3割になる可能性が高いという。70歳以上の年間の医療費は平均で約82万円なので、3割になれば自己負担額は16万4千円から24万6千円まで増える計算だ。
介護保険ではサービスの開始が70歳まで引き上げられれば、それまで自前で対応しないといけなくなる。受給者1人あたりの費用額は月額15万7千円。一部、自費でサービスを受ける人も出てきそうだ。
年金や保険料の支払いも求められる。収入を月額20万円と想定した場合、厚生年金や健康保険の保険料は月額約3万円になる。
政府は社会保障のカットに向けて対策をとる。だが、それは「公助」ではなく「自助」。例えば、自分で資産を運用する個人型の確定拠出年金(DC)に、今年から原則として誰でも入れるようにした。公的年金に上乗せするかたちで受け取ることができる。もちろん運用結果は自己責任だ。65歳以上で新たに就職した人については、雇用保険にも入れるようになった。
「国や会社が何とかしてくれた時代は終わった。今後は自分のことは自分で考え、年金も自前で用意していくことになる。社会保障制度に無関心だと損をするので、自ら情報を集めて動く人が有利になります」(北村さん)
ご参考URL=https://dot.asahi.com/wa/2017012400164.html
「 老 後 」 が 消 え る 日
年 金 支 給 開 始 が 7 0 歳 な ら
1 3 0 0 万 円 の 損
何歳からが老人か。江戸時代なら40歳で隠居が当たり前だったが、いまでは100歳でも現役という人もいる。社会的にはこれまで「65歳」が一つの目安だったが、日本老年学会と日本老年医学会の提言により、「75歳」に引き上げられる可能性が出始めた。「老後」はますます遠のいていく。「死ぬまで現役」は幸せなのか。
世間で最も懸念されているのは年金や医療、介護といった社会保障のカットだ。
いまは65歳を基準にしている社会保障の制度が多く、基礎年金の支給が始まり、介護保険で原因に関わらずサービスを受けられるのは65歳以上だ。だが、社会保障費は歳出の3分の1を占めるまで膨らんでいる。制度の恩恵が受けられる年齢を70歳や75歳まで引き上げる“口実”に、今回の提言が使われるかもしれない。
行政や政治として両学会の提言に関与はしていないというが、政府・与党の関係者には、基礎年金の支給や介護保険のサービス開始年齢の引き上げは将来的に避けられないとする人も多い。提言について「引き上げに向けた議論の後押しにはなる」(財務省幹部)といった声もささやかれ、正直、政府は大歓迎なのだ。
さざ波のように不安や疑念が広がっている「高齢者は75歳から」。それが浸透したら、人生設計で何が大事になり、われわれの生活はどのように変わっていくのだろうか。
認知症など高齢者の医療問題に詳しい医師(神経内科)で作家の米山公啓さんは、見直しには賛成しつつ、次のように指摘する。
「高齢になればなるほど個人の健康に関するデータのばらつきは大きくなります」
基準年齢の見直しは全体でみると正しくても、個々人にとっては当てはまらないことがあるのだ。
「同じ年齢でも喫煙や飲酒など生活習慣によって健康状態には差が出てきます。一人ひとりのデータの推移を見なければいけない。高齢者になるのが遅くなる分、健康管理も長期戦になるので、早めの生活習慣の改善が求められます」(米山さん)
社会保険労務士でブレインコンサルティングオフィス代表の北村庄吾さんは、現在65歳の年金の支給開始年齢は70歳まで上がると予想する。
「今回の動きは年金の支給開始年齢の引き上げや医療費の負担増の布石となる。政府はこれまでも上げようとしてきたが、世論の反発が強かった。年金の支給開始が70歳からでもやむを得ないという環境づくりを狙っている。高齢者の定義の変更は、その材料として使われる可能性が高い」
いまは2.2人の現役世代で1人の高齢者を支えているが、30年には1.8人に1人、50年には1.3人に1人まで高齢化が進む。年金の保険料を上げるには限界もあり、制度を維持しようとすれば、受給者に痛みを強いるしかない。
ほかの先進国でも米国やドイツは67歳、イギリスは68歳まで受給開始の年齢を引き上げる方針。日本でも平均寿命が延びるに従って、60歳から65歳まで引き上げられてきた。早ければ数年以内に、70歳まで引き上げの方針が決まると北村さんはみている。
そうなると、もらえる年金は大幅に減る。平均的な賃金で40年間厚生年金に加入した会社員と専業主婦の夫婦を想定した「標準モデル世帯」では、合計の月額支給額は22万1279円(17年度見込み)。これをもとに単純計算すると、支給開始が70歳まで引き上げられると1327万円、75歳になると2655万円がもらえなくなる。
年金がないなら働くしかないが、現役時代と同じ待遇を期待できる人は少ない。60歳で定年を迎えても希望すれば65歳まで働ける制度がいまもあるが、定年を延長する企業は少数。給料を下げやすい再雇用などの仕組みを採用しているところがほとんどだ。
「特殊な能力がないと希望に合わない職場や待遇で働かないといけなくなる。みんな本音では年金をもらってゆっくりしたいが、生活のためにやむを得ず働くことになる」(北村さん)
医療費の負担増も避けられない。現在、患者の自己負担は69歳まで3割、70歳から74歳まで2割、75歳以上は1割。これが75歳まで「現役世代」として3割になる可能性が高いという。70歳以上の年間の医療費は平均で約82万円なので、3割になれば自己負担額は16万4千円から24万6千円まで増える計算だ。
介護保険ではサービスの開始が70歳まで引き上げられれば、それまで自前で対応しないといけなくなる。受給者1人あたりの費用額は月額15万7千円。一部、自費でサービスを受ける人も出てきそうだ。
年金や保険料の支払いも求められる。収入を月額20万円と想定した場合、厚生年金や健康保険の保険料は月額約3万円になる。
政府は社会保障のカットに向けて対策をとる。だが、それは「公助」ではなく「自助」。例えば、自分で資産を運用する個人型の確定拠出年金(DC)に、今年から原則として誰でも入れるようにした。公的年金に上乗せするかたちで受け取ることができる。もちろん運用結果は自己責任だ。65歳以上で新たに就職した人については、雇用保険にも入れるようになった。
「国や会社が何とかしてくれた時代は終わった。今後は自分のことは自分で考え、年金も自前で用意していくことになる。社会保障制度に無関心だと損をするので、自ら情報を集めて動く人が有利になります」(北村さん)
Town News:80歳現役パーソナリティー
2017年1月27日 お仕事平塚版掲載号:2017年1月26日号
神奈川県 シニア起業家特設ページ(平成29年3月15日まで)
健康寿命の延長により、「地域に貢献したい」「培った知識やノウハウを活かしたい」等の意識から起業に挑戦するシニアの方々が増えてきています。県内においても、これまでに多くのシニア層が起業家として新たな人生を歩みはじめています。そこでこのページでは、起業に役立つ情報を取りあげるほか、既に活躍しているシニア起業家の方々をご紹介していきます。
シニア起業 応援メニュー
シニア起業家のビジネスプランを選考
かながわシニア起業家ビジネスグランプリ/平成29年2月1日(水)に表彰式を実施します。
シニア起業家の応援拠点
かながわシニア起業家応援サロン(レンタルオフィス)
武蔵小杉、桜木町、川崎にオープン!
80歳の現役パーソナリティー 文化 /FM湘南ナパサの太田さん
FM湘南ナパサ(78・3MHz)の最年長パーソナリティーの太田圀之(くにゆき)さんが1月、80歳の誕生日を迎えた。太田さんは週1回の生放送番組を担当し、民放時代に磨いた熟練の語り口は健在。明朗闊達な口調と渋い声はナパサに欠かせない存在だ。
太田さんは桃浜町で生まれ、東京で育った。明治学院大学に進学後、「原稿を一字一句間違えずに読む、話し手の仕事に興味があった」と放送研究会に入部。卒業後は北海道放送に入社し、編成局アナウンス部でラジオ番組をはじめ、テレビ番組のナレーションや司会も経験した。「当時の録音機は手動でレバーを回して電源をつけるもので、寒さで凍って動かなくなったり、アイヌ語の地名を覚えるのが大変だったり、苦労しました」と北海道で浴びた洗礼を思い出す。
定年退職し帰郷、ナパサがパーソナリティーを募集していると耳にした。「年寄りが受かるわけない」と構えていると、孫から「おじいちゃんの声、また聴かせてよ」と背中を押され、オーディションに挑戦。街頭インタビューや原稿読みなど、長年の技術が光り合格、ナパサのマイクの前に座って13年になる。
北海道放送から地元ラジオ局へ
現在、太田さんが出演しているのは、毎週水曜日、午前8時〜10時放送の「ナパサ☆タイムスMorning」。新聞記事から地域の話題を取り上げるニュース番組だ。リスナーにもわかりやすいように言い回しを変えたり、解説を付け加えたりして情報を伝えるのは長年報道を担当していた太田さんならでは。「言葉はえんぴつで書く文字とは違って、一度耳に入ってしまったら、消しゴムで消すということができない。でも、怖がっていては何も言えなくなってしまう」と太田さん。「相手を敬う気持ちがあれば、自然と美しい言葉づかいになる」とにっこり。太田さんの放送への姿勢は後輩パーソナリティーの手本にもなっている。
「ラジオはふるさとを伝えているんです」と太田さんは話す。限られた聴取エリアでリスナーと共有するのは、地域の話題。平塚の地名の由来や、地元で活躍する人の記事をスクラップして放送に生かす。「まだまだ勉強になることがたくさん。楽しい職業ですよ」。月2回のカラオケと、ナパサの若手スタッフたちとの交流が太田さんのパワーの源だ。「お医者さんからも健康はお墨付き。スタジオで倒れるなら本望、なんてね」と生涯現役で走り続ける。
神奈川県 シニア起業家特設ページ(平成29年3月15日まで)
健康寿命の延長により、「地域に貢献したい」「培った知識やノウハウを活かしたい」等の意識から起業に挑戦するシニアの方々が増えてきています。県内においても、これまでに多くのシニア層が起業家として新たな人生を歩みはじめています。そこでこのページでは、起業に役立つ情報を取りあげるほか、既に活躍しているシニア起業家の方々をご紹介していきます。
シニア起業 応援メニュー
シニア起業家のビジネスプランを選考
かながわシニア起業家ビジネスグランプリ/平成29年2月1日(水)に表彰式を実施します。
シニア起業家の応援拠点
かながわシニア起業家応援サロン(レンタルオフィス)
武蔵小杉、桜木町、川崎にオープン!
80歳の現役パーソナリティー 文化 /FM湘南ナパサの太田さん
FM湘南ナパサ(78・3MHz)の最年長パーソナリティーの太田圀之(くにゆき)さんが1月、80歳の誕生日を迎えた。太田さんは週1回の生放送番組を担当し、民放時代に磨いた熟練の語り口は健在。明朗闊達な口調と渋い声はナパサに欠かせない存在だ。
太田さんは桃浜町で生まれ、東京で育った。明治学院大学に進学後、「原稿を一字一句間違えずに読む、話し手の仕事に興味があった」と放送研究会に入部。卒業後は北海道放送に入社し、編成局アナウンス部でラジオ番組をはじめ、テレビ番組のナレーションや司会も経験した。「当時の録音機は手動でレバーを回して電源をつけるもので、寒さで凍って動かなくなったり、アイヌ語の地名を覚えるのが大変だったり、苦労しました」と北海道で浴びた洗礼を思い出す。
定年退職し帰郷、ナパサがパーソナリティーを募集していると耳にした。「年寄りが受かるわけない」と構えていると、孫から「おじいちゃんの声、また聴かせてよ」と背中を押され、オーディションに挑戦。街頭インタビューや原稿読みなど、長年の技術が光り合格、ナパサのマイクの前に座って13年になる。
北海道放送から地元ラジオ局へ
現在、太田さんが出演しているのは、毎週水曜日、午前8時〜10時放送の「ナパサ☆タイムスMorning」。新聞記事から地域の話題を取り上げるニュース番組だ。リスナーにもわかりやすいように言い回しを変えたり、解説を付け加えたりして情報を伝えるのは長年報道を担当していた太田さんならでは。「言葉はえんぴつで書く文字とは違って、一度耳に入ってしまったら、消しゴムで消すということができない。でも、怖がっていては何も言えなくなってしまう」と太田さん。「相手を敬う気持ちがあれば、自然と美しい言葉づかいになる」とにっこり。太田さんの放送への姿勢は後輩パーソナリティーの手本にもなっている。
「ラジオはふるさとを伝えているんです」と太田さんは話す。限られた聴取エリアでリスナーと共有するのは、地域の話題。平塚の地名の由来や、地元で活躍する人の記事をスクラップして放送に生かす。「まだまだ勉強になることがたくさん。楽しい職業ですよ」。月2回のカラオケと、ナパサの若手スタッフたちとの交流が太田さんのパワーの源だ。「お医者さんからも健康はお墨付き。スタジオで倒れるなら本望、なんてね」と生涯現役で走り続ける。
芸能生活:55周年イヤーに「生涯現役」
2017年1月28日 お仕事日刊スポーツWeb/芸能欄:2017年1月28日
ご参考URL=http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1771310.html
舟 木 一 夫 、
芸 能 生 活 5 5 周 年 イ ヤ ー に 「 生 涯 現 役 」
歌手舟木一夫(72)が28日、東京・新橋演舞場で、芸能生活55周年イヤー記念シアターコンサートを行った。開演前に行った会見で「生涯現役」を宣言した。
今年55周年を迎える心境について「よく来たね、って感じ。昔は先輩方なんか見ていても還暦が目いっぱいだと思っていたから」と白い歯を見せて笑った。
今後の意気込みは「簡単に言っちゃえば生涯現役ってことだと思う」と答え、「ちょっと最近舟木一夫を見ないな、って思ったら死亡記事が出るみたいなのがいいな。行けるところまで行けたらいいなと思っています」と明かした。
55周年にちなみ、今年は全国55カ所で公演を行う予定。「くどいようですけど72歳なのでね。1時間45分から50分くらい、1人でステージやるんですから」と苦笑い。
それでも「ただ、僕だけじゃなくて、お客さんのほうもくたびれてきていますから。そこは、お客さんと相談しながら、あうんでやっていけばいいんじゃないかと思う」と話した。
ご参考URL=http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1771310.html
舟 木 一 夫 、
芸 能 生 活 5 5 周 年 イ ヤ ー に 「 生 涯 現 役 」
歌手舟木一夫(72)が28日、東京・新橋演舞場で、芸能生活55周年イヤー記念シアターコンサートを行った。開演前に行った会見で「生涯現役」を宣言した。
今年55周年を迎える心境について「よく来たね、って感じ。昔は先輩方なんか見ていても還暦が目いっぱいだと思っていたから」と白い歯を見せて笑った。
今後の意気込みは「簡単に言っちゃえば生涯現役ってことだと思う」と答え、「ちょっと最近舟木一夫を見ないな、って思ったら死亡記事が出るみたいなのがいいな。行けるところまで行けたらいいなと思っています」と明かした。
55周年にちなみ、今年は全国55カ所で公演を行う予定。「くどいようですけど72歳なのでね。1時間45分から50分くらい、1人でステージやるんですから」と苦笑い。
それでも「ただ、僕だけじゃなくて、お客さんのほうもくたびれてきていますから。そこは、お客さんと相談しながら、あうんでやっていけばいいんじゃないかと思う」と話した。
「生涯現役」に憧れ:芸能界お手本調査
2017年1月29日 お仕事毎日新聞2017年1月29日付:東京朝刊芸能欄
ご参考URL=
http://mainichi.jp/articles/20170129/ddm/008/040/132000c#csidx0382de4fdc5f503a964c28b792127f8
お 手 本 .
女性は 吉 永 小 百 合 さ ん 、 男性は タ モ リ さ ん
「 生 涯 現 役 」 に 憧 れ 5 0 代 以 上 調 査
「お手本」は吉永小百合さんとタモリさん--。大和ネクスト銀行が50代以上に目標とする有名人を尋ねたところ、若くから活躍し、還暦を迎えても第一線にいる著名人が上位に名を連ねた。
高齢者の定義を75歳以上に見直すべきだとの議論がある中、「生涯現役」に憧れるシニアの思いが浮かび上がった。
調査は昨年11月、50~79歳の男女各500人を対象にインターネットで実施した。
同行の担当者は「男女とも幅広い分野で活躍する人に刺激を受けているようだ」と分析している。男女を問わず、60代以上の有名人を回答できるが、男性は男性、女性は女性を選択するケースが多かった。
男女別に上位を見ると、女性の19・8%が吉永さんを選んだ。樹木希林さん、桃井かおりさんと女優が続いた。次いで歌手の中島みゆきさん、竹内まりやさんだった。
男性では10・2%のタモリさんの後、2位に役所広司さん、3位には高田純次さんが入った。加山雄三さん、伊東四朗さんが続いた。
ご参考URL=
http://mainichi.jp/articles/20170129/ddm/008/040/132000c#csidx0382de4fdc5f503a964c28b792127f8
お 手 本 .
女性は 吉 永 小 百 合 さ ん 、 男性は タ モ リ さ ん
「 生 涯 現 役 」 に 憧 れ 5 0 代 以 上 調 査
「お手本」は吉永小百合さんとタモリさん--。大和ネクスト銀行が50代以上に目標とする有名人を尋ねたところ、若くから活躍し、還暦を迎えても第一線にいる著名人が上位に名を連ねた。
高齢者の定義を75歳以上に見直すべきだとの議論がある中、「生涯現役」に憧れるシニアの思いが浮かび上がった。
調査は昨年11月、50~79歳の男女各500人を対象にインターネットで実施した。
同行の担当者は「男女とも幅広い分野で活躍する人に刺激を受けているようだ」と分析している。男女を問わず、60代以上の有名人を回答できるが、男性は男性、女性は女性を選択するケースが多かった。
男女別に上位を見ると、女性の19・8%が吉永さんを選んだ。樹木希林さん、桃井かおりさんと女優が続いた。次いで歌手の中島みゆきさん、竹内まりやさんだった。
男性では10・2%のタモリさんの後、2位に役所広司さん、3位には高田純次さんが入った。加山雄三さん、伊東四朗さんが続いた。
NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報136
2017年1月30日 お仕事N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 136 号 2017年 1月30日 発行
******************************************************************
◎ 2月22日(水)NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 通常総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの第12回通常会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 7 年 2 月 2 2 日(水曜日) 1 6 : 0 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 6 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 7 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 7 年・2 0 1 8 年 度 役 員 選 出 以 上
--------------------------------------------------------------------------------------------------
◎ 1/18開催:生涯現役協・NPO法人 LVC理事会ご報告
1.日 時:2017年1月18日(水)15:00~17:00
2.会 場:ライフ・ベンチャー事務所
3.出席者:東瀧代表、加藤、高橋、西村、持田、根本、新川、糟谷、中上、
水上、内山、増田(順不同/敬称略:出席者12名)
4.内 容:
(1)1月生涯現役塾・会員総会内容案に関する件
第373回生涯現役塾ご案内、新年度会費納入お願いと2月22日開催会員総会ご案内に加え、2016年度の日本生涯現役推進協議会・NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ両団体の活動内容を代表より概略説明し、各理事定足数不足による1月25日同時刻予定で再開催することとする。
(2) 新年度月別個人会員増強計画案に関する件
新年度計画策定での工夫をもっと全理事が考える理事会とする。とくに会員増強したくなる協議会や法人クラブ展開可能への実質常任理事体制に変革する。 会員増強を毎月楽しめるようなクラブ活動には今後月次ベースでの理事会対策を実行していく。今回の対策試行を全員で取り組むために、今後は毎回、月次ベースでの会員増強に向けての全出席者が各自本音の思いをそれぞれが披瀝する。
(3)新年度展開策の全理事役割担当に関する件
代表から毎月例生涯現役塾について、例えば月別輪番担当で当該責任者に①テーマ選定、②講師折衝・決定、③全理事参画集客対策、④その他の諸準備等々の提案。更に各月理事会でも司会・記録等輪番制で臨む組織活性策の示唆があった。特に新川理事からは、配布資料による新2017年度計画案と、今春4/15開催の⑥生涯現役サミット企画案に関する自主提案の説明。これら諸課題、計画については、理事を含む全参加者が事前準備の上、再度各意見を聴取するため1/25日理事会を開催する。その取り組み姿勢で決定会合理事会に向けた諸準備が今後は整う状況となる。 以 上
-------------------------------------------------------------------------------------------------
◎ 1/25開催:生涯現役協・NPO法人 LVC再理事会ご報告
1.日 時:2017年1月25日水曜日 15:00~17:00
2.会 場:東京都中央区八重洲1-7-20 LV会議室
3.出席者: 糟谷、高橋、中上、中島、新川、根本、東瀧、水上、持田、若林
(敬称略/50音順)計10名
4.内 容:
【 報 告 内 容 】
東瀧代表説明
① 新年度会費のお願いともども2/22総会の案内を郵送付した。
② 前2016年の収支概要
◎生涯現役推進協議会 収入 41.9%増&支出 29.9%増結果: 56.6万円の差益 ◎NPO法人LVクラブ 収入 12%減 & 支出 21%減 結果: 16.2万円の差益を計上予定。 〔前期業績評価と今後の対策〕
◎ 来季両団体ともに差益計上努力は評価できるが、協議会の法人会員とクラブ個人会員増加は不発だった。来季は、各理事会ともにこのための増員策を図りたい。各理事の協働意識向上で、2017年度は会員増を基盤とする差益向上を実現する目標値を策定したい。
◎ 従来事務局任せ体制を改めて、各理事輪番で、報告、受付、議事などを分担してもらいたい。
◎ ライフ・ベンチャー株式会社で「生涯現役プロデューサー養成道場」を2月発足。根本会員【(株)石音】協働企画の「生涯現役プロデューサー養成道場(略称:SGP)」をまず2月・3月会員限定で下記別掲日程で開催する。
【 議 事 内 容 】
(1) 2月生涯現役塾、会員総会内容案に関する件
◎ 2/22開催:第374回生涯現役塾は、上記報告内容を含めた『生涯現役プロデュサー(SGP)』認定制発足を熟知していただく趣旨で、根本・新川両スピーチ中心に参加者全員参加型塾とすることを承認。会員総会内容作成も事務局の資料作成方針を承認決定。
(2) 新年度役員候補&月別個人会員増強計画案に関する件
◎役員人事案候補に関し、日本生涯現役推進協議会は、次回総会では改選期でないので、現役員原則留任。またNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブは、今回改選期なので、新任理事候補予定に増田・根本両氏推薦。重任理事候補は2016年を通じ理事会・塾出席回数が原則6回以上。それ未満の前年度理事は参与とする。なお、監事候補に若林会員を推薦決定。本理事会では、当該総会提案人事の人選については、東瀧代表に一任した。
◎ 個人会員増強計画案策定に関しては2月発足のSGP認定制度とも絡む重要戦術でもあり、随時参加理事・会員の提言等も加味して3月理事会以降に実践に踏み切りたいと代表からの提言を了承。
(3) 新年度展開策の全理事役割担当に関する件
(東瀧代表) 別途、協議して、進めたい。 以 上
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ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 136 号 2017年 1月30日 発行
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◎ 2月22日(水)NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 通常総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブの第12回通常会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 7 年 2 月 2 2 日(水曜日) 1 6 : 0 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 6 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 7 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算
③ 2 0 1 7 年・2 0 1 8 年 度 役 員 選 出 以 上
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◎ 1/18開催:生涯現役協・NPO法人 LVC理事会ご報告
1.日 時:2017年1月18日(水)15:00~17:00
2.会 場:ライフ・ベンチャー事務所
3.出席者:東瀧代表、加藤、高橋、西村、持田、根本、新川、糟谷、中上、
水上、内山、増田(順不同/敬称略:出席者12名)
4.内 容:
(1)1月生涯現役塾・会員総会内容案に関する件
第373回生涯現役塾ご案内、新年度会費納入お願いと2月22日開催会員総会ご案内に加え、2016年度の日本生涯現役推進協議会・NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ両団体の活動内容を代表より概略説明し、各理事定足数不足による1月25日同時刻予定で再開催することとする。
(2) 新年度月別個人会員増強計画案に関する件
新年度計画策定での工夫をもっと全理事が考える理事会とする。とくに会員増強したくなる協議会や法人クラブ展開可能への実質常任理事体制に変革する。 会員増強を毎月楽しめるようなクラブ活動には今後月次ベースでの理事会対策を実行していく。今回の対策試行を全員で取り組むために、今後は毎回、月次ベースでの会員増強に向けての全出席者が各自本音の思いをそれぞれが披瀝する。
(3)新年度展開策の全理事役割担当に関する件
代表から毎月例生涯現役塾について、例えば月別輪番担当で当該責任者に①テーマ選定、②講師折衝・決定、③全理事参画集客対策、④その他の諸準備等々の提案。更に各月理事会でも司会・記録等輪番制で臨む組織活性策の示唆があった。特に新川理事からは、配布資料による新2017年度計画案と、今春4/15開催の⑥生涯現役サミット企画案に関する自主提案の説明。これら諸課題、計画については、理事を含む全参加者が事前準備の上、再度各意見を聴取するため1/25日理事会を開催する。その取り組み姿勢で決定会合理事会に向けた諸準備が今後は整う状況となる。 以 上
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◎ 1/25開催:生涯現役協・NPO法人 LVC再理事会ご報告
1.日 時:2017年1月25日水曜日 15:00~17:00
2.会 場:東京都中央区八重洲1-7-20 LV会議室
3.出席者: 糟谷、高橋、中上、中島、新川、根本、東瀧、水上、持田、若林
(敬称略/50音順)計10名
4.内 容:
【 報 告 内 容 】
東瀧代表説明
① 新年度会費のお願いともども2/22総会の案内を郵送付した。
② 前2016年の収支概要
◎生涯現役推進協議会 収入 41.9%増&支出 29.9%増結果: 56.6万円の差益 ◎NPO法人LVクラブ 収入 12%減 & 支出 21%減 結果: 16.2万円の差益を計上予定。 〔前期業績評価と今後の対策〕
◎ 来季両団体ともに差益計上努力は評価できるが、協議会の法人会員とクラブ個人会員増加は不発だった。来季は、各理事会ともにこのための増員策を図りたい。各理事の協働意識向上で、2017年度は会員増を基盤とする差益向上を実現する目標値を策定したい。
◎ 従来事務局任せ体制を改めて、各理事輪番で、報告、受付、議事などを分担してもらいたい。
◎ ライフ・ベンチャー株式会社で「生涯現役プロデューサー養成道場」を2月発足。根本会員【(株)石音】協働企画の「生涯現役プロデューサー養成道場(略称:SGP)」をまず2月・3月会員限定で下記別掲日程で開催する。
【 議 事 内 容 】
(1) 2月生涯現役塾、会員総会内容案に関する件
◎ 2/22開催:第374回生涯現役塾は、上記報告内容を含めた『生涯現役プロデュサー(SGP)』認定制発足を熟知していただく趣旨で、根本・新川両スピーチ中心に参加者全員参加型塾とすることを承認。会員総会内容作成も事務局の資料作成方針を承認決定。
(2) 新年度役員候補&月別個人会員増強計画案に関する件
◎役員人事案候補に関し、日本生涯現役推進協議会は、次回総会では改選期でないので、現役員原則留任。またNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブは、今回改選期なので、新任理事候補予定に増田・根本両氏推薦。重任理事候補は2016年を通じ理事会・塾出席回数が原則6回以上。それ未満の前年度理事は参与とする。なお、監事候補に若林会員を推薦決定。本理事会では、当該総会提案人事の人選については、東瀧代表に一任した。
◎ 個人会員増強計画案策定に関しては2月発足のSGP認定制度とも絡む重要戦術でもあり、随時参加理事・会員の提言等も加味して3月理事会以降に実践に踏み切りたいと代表からの提言を了承。
(3) 新年度展開策の全理事役割担当に関する件
(東瀧代表) 別途、協議して、進めたい。 以 上
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「日本生涯現役推進協議会」会報 156
2017年1月31日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第156号 2017年 1月31日発行
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◎ 2月22日(水)日本生涯現役推進協議会 定時会員総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当日本生涯現役推進協議会の第13回定時会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 7 年 2 月 2 2 日(水曜日) 1 5 : 0 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 6 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 7 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算 以 上
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◎ 2 0 1 7 / 1 / 1 ~ 2 0 1 7 / 1 / 3 1 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
日 付 タイトル
2017年1月31日 「日本生涯現役推進協議会」会報 156
2017年1月30日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報136
2017年1月29日 「生涯現役」に憧れ:芸能界お手本調査
2017年1月28日 芸能生活:55周年イヤーに「生涯現役」
2017年1月27日 Town News:80歳現役パーソナリティー
2017年1月26日 「老後」が消える日/年金支給開始70歳
2017年1月25日 「生涯現役」を宣言のキング・カズ挑戦
2017年1月24日 1/25:第2回/合同理事会開催のご連絡
2017年1月23日 徳島 News:亀島さん 生涯現役と意欲
2017年1月22日 「社会を変える、繋がり」R-SIC2017
2017年1月21日 松原智恵子さん田中絹代賞:生涯現役
2017年1月20日 J.I.Mail News No.791/2017.1.19発行
2017年1月19日 東奥日報社説/生涯現役環境づくりを!
2017年1月18日 Alterna:編集長「ソーシャルな5forces」
2017年1月17日 給与アップも 独立も 生涯現役も 応援
2017年1月16日 東京新聞Net:群馬で発祥の還暦野球
2017年1月15日 城島茂:幾つになっても現役バリバリで
2017年1月14日 日商会議所Web:高齢者就労支援事業
2017年1月13日 2月22日開催:定時会員総会のご案内
2017年1月12日 米子市“生涯現役宣言”健康高齢者増
2017年1月11日 1/18開催:1月定例理事会・生涯現役塾
2017年1月10日 遠藤会員:日本結婚カウンセリング協会
2017年1月 9日 構想日本加藤代表:発足20年の挨拶
2017年1月 8日 琉球新報社説:高齢者定義/75歳以上
2017年1月 7日 東京新聞Hot Web:群馬発祥還暦野球
2017年1月 6日 2 0 1 7 年会員自由参加新発会議事録
2017年1月 5日 さがし愛Net合同会社(LLC)謹賀新年
2017年1月 4日 グローバリゼーション/CSRの長い関係
2017年1月 3日 野口氏:イラン駆け足旅行 新年ご挨拶
2017年1月 2日 新(平成29)年元旦Top 記事・論説動向
2017年1月 1日 謹んで2017年新春ご挨拶申し上げます 以 上
ヘ ッ ド ラ イ ン ニ ュ ー ス
事務局報告 第156号 2017年 1月31日発行
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◎ 2月22日(水)日本生涯現役推進協議会 定時会員総会ご案内
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当日本生涯現役推進協議会の第13回定時会員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席をお願いします。 なお、ご出席願えない場合はお手数ですが、別途郵送のご返信で議決権ご行使をお願いします。 敬 具
記
日 時: 2 0 1 7 年 2 月 2 2 日(水曜日) 1 5 : 0 0
会 場: ライフ・ベンチャー事務所 B 2 F 会議室
議 題: ① 2 0 1 6 年 度 活 動 報 告 & 会 計 報 告
② 2 0 1 7 年 度 活 動 計 画 & 会 計 予 算 以 上
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◎ 2 0 1 7 / 1 / 1 ~ 2 0 1 7 / 1 / 3 1 の当Blog「掲載テーマ一覧表」
日 付 タイトル
2017年1月31日 「日本生涯現役推進協議会」会報 156
2017年1月30日 NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報136
2017年1月29日 「生涯現役」に憧れ:芸能界お手本調査
2017年1月28日 芸能生活:55周年イヤーに「生涯現役」
2017年1月27日 Town News:80歳現役パーソナリティー
2017年1月26日 「老後」が消える日/年金支給開始70歳
2017年1月25日 「生涯現役」を宣言のキング・カズ挑戦
2017年1月24日 1/25:第2回/合同理事会開催のご連絡
2017年1月23日 徳島 News:亀島さん 生涯現役と意欲
2017年1月22日 「社会を変える、繋がり」R-SIC2017
2017年1月21日 松原智恵子さん田中絹代賞:生涯現役
2017年1月20日 J.I.Mail News No.791/2017.1.19発行
2017年1月19日 東奥日報社説/生涯現役環境づくりを!
2017年1月18日 Alterna:編集長「ソーシャルな5forces」
2017年1月17日 給与アップも 独立も 生涯現役も 応援
2017年1月16日 東京新聞Net:群馬で発祥の還暦野球
2017年1月15日 城島茂:幾つになっても現役バリバリで
2017年1月14日 日商会議所Web:高齢者就労支援事業
2017年1月13日 2月22日開催:定時会員総会のご案内
2017年1月12日 米子市“生涯現役宣言”健康高齢者増
2017年1月11日 1/18開催:1月定例理事会・生涯現役塾
2017年1月10日 遠藤会員:日本結婚カウンセリング協会
2017年1月 9日 構想日本加藤代表:発足20年の挨拶
2017年1月 8日 琉球新報社説:高齢者定義/75歳以上
2017年1月 7日 東京新聞Hot Web:群馬発祥還暦野球
2017年1月 6日 2 0 1 7 年会員自由参加新発会議事録
2017年1月 5日 さがし愛Net合同会社(LLC)謹賀新年
2017年1月 4日 グローバリゼーション/CSRの長い関係
2017年1月 3日 野口氏:イラン駆け足旅行 新年ご挨拶
2017年1月 2日 新(平成29)年元旦Top 記事・論説動向
2017年1月 1日 謹んで2017年新春ご挨拶申し上げます 以 上
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