2 0 1 7 年会員自由参加新発会議事録
2017年1月6日 お仕事日 本 生 涯 現 役 現 役 推 進 協 議 会 &
N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
会 員 の 皆 様
【2017年会員自由参加新発会 議事録】
1.日 時 2017年1月5日(木)15時00分頃~17時30分
2.場 所 ライフ・ベンチャー事務所会議室(八重洲口会館B2F)
3.出席者 東瀧代表、新川理事、水上理事、中上理事、持田理事、根本、西村、増田(8名)
4.趣旨
(1) 新年度自由参加新発会で参加者抱負、フリー意見
(2) 過年度活動総括と新年度総会準備への改革提案
(3) その他提案事項
5.内容(上記3点の趣旨を踏まえ参加者全員で自由討議)
〇 アントレプレナー宣言(起業家の魂)について紹介(「私は平凡な人間にはなりたくない」「自らの権利として、限りなく非凡でありたい」「私が求めるのは、保証ではなくチャンスなのだ」「国家に扶養され、自尊心と活力を失った人間にはなりたくない」「私は、ぎりぎりまで計算し尽くしたリスクに挑戦したい」等全15項目。出典はDean Alfange「アメリカ人であることが意味するもの」)
〇 2月22日に総会を開催する。ために1月18日理事会で議案等の承認を得ることが必要。その後の例会は、2020年100万人を見据え、足下を固めるためにも生涯現役プロデューサーについて再決起のための養成講座をやるべきだとの結論に至った。代表としての決意を以てクラブ、推進協議会とは別の株式会社組織でやる。そのためのプランを披瀝したい。
併せて理事の改選期にもなる。事業も斬新な案を考え検討しなければならない。
〇 理事会開催については、クラブ、推進協議会交互に開催(2ケ月間に一度)するのも一方法だ。
〇 クラブは個人会員中心。協議会は個人会員とともに外部の団体に働きかけることもやらねばならない。
〇 生涯現役塾はテーマを①起業②健康・介護③生き甲斐の3点に分けたらどうか。参加することにより興味、実益そして人のネットワーク等、それぞれが求めるものが得られ大きな動機付けとなる。
〇 生涯現役塾は1つのテーマを30分でやる。その後座談会方式というのはどうか。
〇 女性会員を増やすことが大切。他に対する影響力は男性より女性の力が大きい。気軽に声掛けをする女性の特色を活用すべきだ。シニア女性をメインに人が集まる仕組みを構築したい。
〇 生涯現役塾は女性が興味を持つテーマは「生涯現役」ではなく「美と健康」ではないか。このテーマは年齢に関係ないと思う。講師選定、参加費、運営方法等々工夫を凝らし生涯現役を楽しくやれる仕掛けづくりを考え、実践したい。 〇女性の一部に確認したところ「楽しい中に為になる話」を求めている。7対3。7が楽しい話だ。女性軍団5人程度集まっていただき案を練ってもらうのも一方法だ。
〇 毎月の例会をやる原則は「協力者という形で参画している」と云う気持ちが大事だ。
〇 今年は今までと異なる流れをつくるタイミングかと思う。打ってでるタイミングだ。トランプ大統領の出てくる時代に対応していく。
〇 生涯現役プロデューサー仮登録。眠りっぱなしと言わざるを得ない。これを活用しない手はない。今度の総会で問いたい。
〇 生涯現役プロデューサー。講演の講師、研修の講師等で報酬を得られるようにしなければならない。社会への影響力を発揮できるようにしなければならない。
〇 AI等の奥の深い勉強も必要だ。
〇 1月18日(水)の生涯現役塾は、東瀧代表、根本講師による「生涯現役プロデューサーの考え方」について披瀝する。その後、意見、補正、反論等を経てまとめていきたい。
〇 2月22日(水)は総会、3月15日(水)は女性参加促進に注力して対応したい。
株式会社かい援隊本部
増田 龍一
03-6262-5815
070-1309-5645
N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
会 員 の 皆 様
【2017年会員自由参加新発会 議事録】
1.日 時 2017年1月5日(木)15時00分頃~17時30分
2.場 所 ライフ・ベンチャー事務所会議室(八重洲口会館B2F)
3.出席者 東瀧代表、新川理事、水上理事、中上理事、持田理事、根本、西村、増田(8名)
4.趣旨
(1) 新年度自由参加新発会で参加者抱負、フリー意見
(2) 過年度活動総括と新年度総会準備への改革提案
(3) その他提案事項
5.内容(上記3点の趣旨を踏まえ参加者全員で自由討議)
〇 アントレプレナー宣言(起業家の魂)について紹介(「私は平凡な人間にはなりたくない」「自らの権利として、限りなく非凡でありたい」「私が求めるのは、保証ではなくチャンスなのだ」「国家に扶養され、自尊心と活力を失った人間にはなりたくない」「私は、ぎりぎりまで計算し尽くしたリスクに挑戦したい」等全15項目。出典はDean Alfange「アメリカ人であることが意味するもの」)
〇 2月22日に総会を開催する。ために1月18日理事会で議案等の承認を得ることが必要。その後の例会は、2020年100万人を見据え、足下を固めるためにも生涯現役プロデューサーについて再決起のための養成講座をやるべきだとの結論に至った。代表としての決意を以てクラブ、推進協議会とは別の株式会社組織でやる。そのためのプランを披瀝したい。
併せて理事の改選期にもなる。事業も斬新な案を考え検討しなければならない。
〇 理事会開催については、クラブ、推進協議会交互に開催(2ケ月間に一度)するのも一方法だ。
〇 クラブは個人会員中心。協議会は個人会員とともに外部の団体に働きかけることもやらねばならない。
〇 生涯現役塾はテーマを①起業②健康・介護③生き甲斐の3点に分けたらどうか。参加することにより興味、実益そして人のネットワーク等、それぞれが求めるものが得られ大きな動機付けとなる。
〇 生涯現役塾は1つのテーマを30分でやる。その後座談会方式というのはどうか。
〇 女性会員を増やすことが大切。他に対する影響力は男性より女性の力が大きい。気軽に声掛けをする女性の特色を活用すべきだ。シニア女性をメインに人が集まる仕組みを構築したい。
〇 生涯現役塾は女性が興味を持つテーマは「生涯現役」ではなく「美と健康」ではないか。このテーマは年齢に関係ないと思う。講師選定、参加費、運営方法等々工夫を凝らし生涯現役を楽しくやれる仕掛けづくりを考え、実践したい。 〇女性の一部に確認したところ「楽しい中に為になる話」を求めている。7対3。7が楽しい話だ。女性軍団5人程度集まっていただき案を練ってもらうのも一方法だ。
〇 毎月の例会をやる原則は「協力者という形で参画している」と云う気持ちが大事だ。
〇 今年は今までと異なる流れをつくるタイミングかと思う。打ってでるタイミングだ。トランプ大統領の出てくる時代に対応していく。
〇 生涯現役プロデューサー仮登録。眠りっぱなしと言わざるを得ない。これを活用しない手はない。今度の総会で問いたい。
〇 生涯現役プロデューサー。講演の講師、研修の講師等で報酬を得られるようにしなければならない。社会への影響力を発揮できるようにしなければならない。
〇 AI等の奥の深い勉強も必要だ。
〇 1月18日(水)の生涯現役塾は、東瀧代表、根本講師による「生涯現役プロデューサーの考え方」について披瀝する。その後、意見、補正、反論等を経てまとめていきたい。
〇 2月22日(水)は総会、3月15日(水)は女性参加促進に注力して対応したい。
株式会社かい援隊本部
増田 龍一
03-6262-5815
070-1309-5645