由紀さおり:デビュー50周年アルバム
2019年2月22日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
全日本歌謡情報センター 2019年2月20日 歌謡情報
ご参考URL=https://www.kayou-center.jp/17623
由紀さおり、デビュー50周年記念アルバムリリース決定
1969年3月10日に「夜明けのスキャット」が、東芝音楽工業より発売されてから半世紀。今年、デビュー50周年を迎えた由紀さおりは、アニバーサリーイヤーの元旦に3枚組で50曲を収録したベストアルバムを発売した。そのタイトルが「PASSING POINT」。すなわち「通過点」。そして、3月20日に発売するオリジナルアルバムのタイトルが「BEGINNING」。「幕開け」である。
生涯現役で走り続ける由紀さおりの新たなる挑戦とこれからの未来へ向けた決意がたっぷり込められた待望のオリジナルアルバムが誕生し、その全貌が明らかになった。トータルプロデューサーに亀田誠治氏を迎えての全8曲は、作家陣にアンジェラ・アキ、いしわたり淳治、水野良樹(いきものがかり)、永積 崇(ハナレグミ)、吉澤嘉代子、川口大輔、伊澤一葉など、由紀さおりにとっては若い世代とのコラボレーションが中心の内容となっている。
「若い世代の方々が、私のことをどう捉えているのかを知りたくて、亀田誠治さんにプロデュースをお願いして、アルバム制作に励みましたが、たくさんの驚きとたくさんの喜びがいっぱい詰まったアルバムが完成しました。」と由紀さおりが感想を語っている。まさに「50周年の挑戦」をテーマにしたアルバムの完成である。
さらに、今年デビュー50周年を迎える由紀さおりのステージでの活動も活発で、1月6日から20日まで、東京・明治座で<由紀さおり 50周年記念公演>(全23公演)を開催し、好評のうちに幕を閉じた。そして、4月19日、相模原市民会館を皮切りに<由紀さおり50周年コンサート2019 “感謝”>をスタートさせる。こちらは全国で20公演を開催する予定である。また、9月6日〜8日には、東京・観世能楽堂にて、三味線、踊り、芝居をすべて1人で演じる、由紀さおりにとっての新境地とも言える舞台<由紀さおり特別公演 夢の花-䔍代という女−>の開催も決定している。
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由紀さおり、デビュー50周年記念アルバムリリース決定
1969年3月10日に「夜明けのスキャット」が、東芝音楽工業より発売されてから半世紀。今年、デビュー50周年を迎えた由紀さおりは、アニバーサリーイヤーの元旦に3枚組で50曲を収録したベストアルバムを発売した。そのタイトルが「PASSING POINT」。すなわち「通過点」。そして、3月20日に発売するオリジナルアルバムのタイトルが「BEGINNING」。「幕開け」である。
生涯現役で走り続ける由紀さおりの新たなる挑戦とこれからの未来へ向けた決意がたっぷり込められた待望のオリジナルアルバムが誕生し、その全貌が明らかになった。トータルプロデューサーに亀田誠治氏を迎えての全8曲は、作家陣にアンジェラ・アキ、いしわたり淳治、水野良樹(いきものがかり)、永積 崇(ハナレグミ)、吉澤嘉代子、川口大輔、伊澤一葉など、由紀さおりにとっては若い世代とのコラボレーションが中心の内容となっている。
「若い世代の方々が、私のことをどう捉えているのかを知りたくて、亀田誠治さんにプロデュースをお願いして、アルバム制作に励みましたが、たくさんの驚きとたくさんの喜びがいっぱい詰まったアルバムが完成しました。」と由紀さおりが感想を語っている。まさに「50周年の挑戦」をテーマにしたアルバムの完成である。
さらに、今年デビュー50周年を迎える由紀さおりのステージでの活動も活発で、1月6日から20日まで、東京・明治座で<由紀さおり 50周年記念公演>(全23公演)を開催し、好評のうちに幕を閉じた。そして、4月19日、相模原市民会館を皮切りに<由紀さおり50周年コンサート2019 “感謝”>をスタートさせる。こちらは全国で20公演を開催する予定である。また、9月6日〜8日には、東京・観世能楽堂にて、三味線、踊り、芝居をすべて1人で演じる、由紀さおりにとっての新境地とも言える舞台<由紀さおり特別公演 夢の花-䔍代という女−>の開催も決定している。
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