2/3:地方創生ベンチャーサミット2019
2019年1月6日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 諸 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
2月3日 地方創生ベンチャーサミット2019
ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性 supported by KDDI
公開 · 主催者: 一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合
地方創生ベンチャーサミット2019 ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性 supported by KDDI
詳細
\片山大臣の登壇が決定!地方創生ベンチャーサミット2019【席数残りわずか】/
*****
2016年開催の石破大臣、2018年開催の梶山大臣に続き、今回は片山さつき内閣府特命担当大臣(地方創生)/まち・ひと・しごと創生担当大臣のご登壇が決定しました!!
「地方創生のこれまでとこれから(仮)」をテーマに、地方創生の取組の成果・感触、民間企業や地方自治体等のプレーヤーに期待する役割などについてお話しいただきます。
お席が残りわずかですので、参加ご希望の方はお早めにお申込みください!
*****
中央省庁・自治体・民間事業者の垣根を越え、総勢約30名の豪華登壇者が地方創生の実現に向け熱く議論を交わします!
4度目の開催となる今回は、「ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性」を全体テーマとし、地域におけるテクノロジー活用がもたらす効果、課題等について、地方創生のキーマン・有識者たちによるトークセッションを実施いたします。
分科会では、「ブロックチェーン」「遊休不動産活用」「ローカルベンチャー」「観光」「教育」「ドローン」の6つの切り口から全体テーマを更に深堀りしていきます!
これからの地域や企業の目指すべき姿、そのための施策やヒントを探されている皆さまをはじめ、日本の未来や地方創生の分野に関心のある幅広い方々のご参加をお待ちしております。
<イベント概要>
(※現時点の情報であり、内容等の変更の可能性がございます)
名 称 地方創生ベンチャーサミット2019
ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性 supported by KDDI
主 催 (一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合、スタートアップ都市推進協議会
スポンサー KDDI株式会社、株式会社JTB、株式会社PR TIMES、株式会社LIFULL
メディアパートナー 月刊「事業構想」、自治体通信、The Japan Times、Heroes of Local Government、ライフハッカー[日本版]
後 援 一般社団法人G1
実施日 平成31年2月3日(日)13時30分~(受付:12時30分~)
会 場 株式会社LIFULL 本社ビル(東京都千代田区麹町1丁目4−4)
参加費用 懇親会なし2,000円、懇親会あり3,000円
申込時の事前決済となります
申 込 本ページにてチケット購入
※メディアパートナー様以外の取材の受付はこちらです
https://goo.gl/forms/LQeMVvzcyhNd1AOg1
対 象 地方創生の現状、事例、課題等に関心のある全ての方
プログラム ①オープニング (13:30~13:50)
②基調講演 (14:00~14:30)
③全体セッション (14:40~15:40)
④テーマ別トークセッション ※3会場で同時進行(選択式)
分科会1 (15:50~16:50)
「ブロックチェーン」「遊休不動産活用」「ローカルベンチャー」
分科会2 (17:00~18:00)
「観光」「教育」「ドローン」
⑤クロージング (18:10~18:40)
⑥写真撮影 (18:40~18:50)
⑦懇親会 (19:00~20:30)
※先着順となりますので定員締め切り前に余裕をもったお申込みをお願いいたします。
<登壇者>
■ 基調講演(14:00~14:30)
地方創生のこれまでとこれから(仮)
・片山さつき 内閣府特命担当大臣(地方創生)
まち・ひと・しごと創生担当大臣
■ 全体セッション(14:40~15:40)
【ローカルテック】supported by KDDI
テクノロジーは地域をどのように変えていくのか
〇スピーカー
・井上 高志 株式会社LIFULL 代表取締役社長
・小林 史明 衆議院議員
・髙島 宗一郎 福岡市長
〇モデレーター
・吉田 雄人 (一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合 事務局長
Glocal Government Relationz株式会社 代表取締役
■ 分科会1(15:50~16:50)
【ブロックチェーン】
ブロックチェーン3.0の地域イノベーション
〇スピーカー
・市ノ澤 充 株式会社VOTE FOR 代表取締役社長
・伊藤 和真 株式会社PoliPoli CEO
・城戸 幸一郎 エンゲート株式会社 代表取締役
〇モデレーター
・米良 はるか READYFOR株式会社 代表取締役CEO
【遊休不動産活用】supported by LIFULL
空き家が活用され続ける「仕組み化」とは
〇スピーカー
・勝 眞一郎 奄美市 産業創出プロデューサー
・森 弘行 NPO法人多摩源流こすげ(元 小菅村地域おこし協力隊)
・渡辺 昌宏 株式会社LIFULL 地方創生推進部
〇モデレーター
・伊藤 明子 内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局 地方創生総括官補
【ローカルベンチャー】supported by PR TIMES
地域で機能するベンチャーエコシステム
〇スピーカー
・毛塚 幹人 つくば市 副市長
・近藤 洋祐 株式会社電脳交通 代表取締役
・橋本 正徳 株式会社ヌーラボ 代表取締役
〇モデレーター
・津脇 慈子 経済産業省 商務サービスグループ 大臣官房政策企画委員
■ 分科会2(17:00~18:00)
【観光】supported by JTB
ICTがもたらす観光産業の生産性向上
〇スピーカー
・小田島 春樹 株式会社EBILAB 代表取締役
有限会社ゑびや 代表取締役
・澤邊 芳明 株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長
・鈴木 康友 浜松市長
・徳政 由美子 株式会社JTB総合研究所 デジタルマーケティング室 副室長 主任研究員
〇モデレーター
・内田 有映 アソビュー株式会社 地域戦略室長
アソビュー総研 所長
【教育】
ICT教育が地域にもたらすインパクト
〇スピーカー
・佐藤 昌宏 デジタルハリウッド大学大学院 教授
・水野 雄介 ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO
・山口 文洋 株式会社リクルート 執行役員(教育・学習事業)
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長
〇モデレーター
・猪熊 真理子 株式会社OMOYA 代表取締役社長
女子未来大学 ファウンダー
【ドローン】
ドローン活用最前線!ドローンが実現する地域の未来
〇スピーカー
・大前 創希 ドローンファンド 共同代表パートナー
・熊谷 俊人 千葉市長
・坂本 義親 株式会社ORSO 代表取締役社長
〇モデレーター
・間下 直晃 株式会社ブイキューブ 代表取締役社長 CEO
株式会社センシンロボティクス 代表取締役
<熱意ある地方創生ベンチャー連合とは> https://netsui.or.jp/
「ICTを軸としたソリューションによって、地域事業の生産性の向上に貢献し、地方創生を実現する」をミッションとし、国・自治体・民間事業者の垣根を越えて地方創生を実現するために2015年より活動しております。
現在約30社のベンチャー企業が参画しています。
地方創生分野で活躍するキーパーソンを招いた勉強会や本サミット等を通じ、
地方自治体や民間事業者等に対し広く情報発信を行うと共に、地方創生実現のための機運醸成を図る取組を行っています。
他にも、各省庁や自治体との連携を通し、ベンチャー企業から地方自治体への事業提案イベントなど様々なマッチングを創出する事業を展開しています。
<過去開催の様子>
https://netsui.or.jp/report/report26.php
https://globis.jp/category/359 (記録動画・グロービス知見録より)
▲前回開催(地方創生ベンチャーサミット2018)の様子
梶山地方創生担当大臣(当時)にもお越しいただきました
<スポンサー様、メディアパートナー様のご紹介>
地方創生ベンチャーサミット2019開催にあたり、ご協賛・ご協力賜りました企業様は下記のとおりです。
〇ゴールドスポンサー
KDDI株式会社
5G、IoT、AIなどによるITの革新により、私たちの暮らしが大きく変わっていこうとしています。
また、これらのテクノロジーの変革が、地域で抱えている様々な問題を解決する大きな可能性を秘めており、この可能性を実現する主役は、地域に密着したベンチャー企業と地域の皆様方だと考えております。
私たちは、KDDIグループの持つIoTテクノロジーをはじめとするIT技術と、「KDDI ∞ Labo」や「KDDI DIGITAL GATE」といった事業共創の場を通じて、皆さまの地方創生のお手伝いをさせていただきたいと思っております。
〇レギュラースポンサー
株式会社JTB
当社の事業ドメイン「交流創造事業」における主要事業の一つ「地域交流事業」では、100余年の旅行業で培ったノウハウを活かし、地域の人々と一緒になって地域資源の魅力を再発見し、眠っている宝に磨きをかけ、そして日本全国、世界各国からの集客を促すことで地域活性化を図る継続的な活動を行っています。この活動を通じ、DMC(Destination Management Company)として社会課題解決と地方創生へ貢献することを目指しています。
株式会社PR TIMES
「PR TIMES」は26,000社以上、国内上場企業の約3分の1が利用する、プレスリリース配信サービスです。企業・メディア・生活者をニュースでつなぐプラットフォームを運営しています。
PR TIMESは、スタートアップの情報流通を促進するために「スタートアップチャレンジ」を提供。また、日本各地の自治体・地方金融機関との業務提携を通じて、中小企業のPR活動を支援しています。
スタートアップから大企業、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、メディアに向けた広報発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ力を支持いただき、成長を続けています。
株式会社LIFULL
株式会社LIFULLは、「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、より多くのみなさまの暮らしを安心と喜びで満たす、住生活情報サービスを提供しています。
地方創生に向けた取り組みとして、全国の地方自治体が管理する空き家・空き地の情報サイト「LIFULL HOME’S 空き家バンク」の運営、地域の遊休不動産の活用など、各自治体や民間事業者と連携しながら推進しております。
〇メディアパートナー
月刊「事業構想」
事業構想大学院大学では、新事業を生み出せる人材の育成を通じて、地域創生を支援しています。東京・名古屋・大阪・福岡の各校で修士課程を設置しているほか、企業・自治体向けの新事業開発プログラム・研修も提供しています。
本学の出版部からは、「月刊事業構想」を発行。全国の自治体首長・幹部や、企業の新事業担当者が読者です。オンライン版は、地方~世界のイノベーション事例のデータベースとしても活用されています。
自治体通信
(準備中)
The Japan Times
「The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズ・アルファ)」は日本で最も歴史のある英字新聞社「ジャパンタイムズ」が発行する週刊英語学習新聞です。
1951年に「Student Times」として創刊されて以来、 60年以上にわたり熱心な英語学習者に親しまれています。
「The Japan Times Alpha」は、その週に起きた最新のニュースを英語教材として毎週読者にお届けしています。英文記事とその記事に書かれてある重要語句の解説や注釈などが掲載されているので、生きた英語表現をそのまま学ぶことができます。
「The Japan Times Alpha」の英語学習トレンドにもきめ細かく対応した記事ラインナップは、入試・検定試験はもちろん、ビジネスや通訳の現場にも通用する英語力を養います。
また、紙面のポータルサイト「Alpha Online」内の読者限定Webコンテンツ『Club Alpha』では、紙面に掲載された英文記事のネイティブ音声やボキャブラリーに関する設問などを掲載することで、読者がより高い英語力を養成することをサポートしています。『Club Alpha』では、忙しいビジネスパーソンや学生が、スキマ時間に英語学習できるよう工夫されたWebオリジナルのコンテンツも多数掲載されています。
The Japan Times Alpha Online : https://alpha.japantimes.co.jp/
Heroes of Local Government
『Heroes of Local Government (holg.jp)』は活躍する自治体職員や首長に光をあてるウェブメディアです。本サミットに登壇予定の市長のインタビュー記事も掲載しています。
2017年から『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』を開催し、活躍する自治体職員を、一般市民、全国自治体、大手メディアに対して共有しています。2018年は電通、LIFULL、PR TIMESなどの一部上場企業等から協賛を受け、NHKやテレビ朝日、5大紙を含む30以上の媒体に掲載されました。
ライフハッカー[日本版]
(準備中)
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NPO法人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ 諸 活 動 で
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
2月3日 地方創生ベンチャーサミット2019
ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性 supported by KDDI
公開 · 主催者: 一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合
地方創生ベンチャーサミット2019 ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性 supported by KDDI
詳細
\片山大臣の登壇が決定!地方創生ベンチャーサミット2019【席数残りわずか】/
*****
2016年開催の石破大臣、2018年開催の梶山大臣に続き、今回は片山さつき内閣府特命担当大臣(地方創生)/まち・ひと・しごと創生担当大臣のご登壇が決定しました!!
「地方創生のこれまでとこれから(仮)」をテーマに、地方創生の取組の成果・感触、民間企業や地方自治体等のプレーヤーに期待する役割などについてお話しいただきます。
お席が残りわずかですので、参加ご希望の方はお早めにお申込みください!
*****
中央省庁・自治体・民間事業者の垣根を越え、総勢約30名の豪華登壇者が地方創生の実現に向け熱く議論を交わします!
4度目の開催となる今回は、「ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性」を全体テーマとし、地域におけるテクノロジー活用がもたらす効果、課題等について、地方創生のキーマン・有識者たちによるトークセッションを実施いたします。
分科会では、「ブロックチェーン」「遊休不動産活用」「ローカルベンチャー」「観光」「教育」「ドローン」の6つの切り口から全体テーマを更に深堀りしていきます!
これからの地域や企業の目指すべき姿、そのための施策やヒントを探されている皆さまをはじめ、日本の未来や地方創生の分野に関心のある幅広い方々のご参加をお待ちしております。
<イベント概要>
(※現時点の情報であり、内容等の変更の可能性がございます)
名 称 地方創生ベンチャーサミット2019
ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性 supported by KDDI
主 催 (一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合、スタートアップ都市推進協議会
スポンサー KDDI株式会社、株式会社JTB、株式会社PR TIMES、株式会社LIFULL
メディアパートナー 月刊「事業構想」、自治体通信、The Japan Times、Heroes of Local Government、ライフハッカー[日本版]
後 援 一般社団法人G1
実施日 平成31年2月3日(日)13時30分~(受付:12時30分~)
会 場 株式会社LIFULL 本社ビル(東京都千代田区麹町1丁目4−4)
参加費用 懇親会なし2,000円、懇親会あり3,000円
申込時の事前決済となります
申 込 本ページにてチケット購入
※メディアパートナー様以外の取材の受付はこちらです
https://goo.gl/forms/LQeMVvzcyhNd1AOg1
対 象 地方創生の現状、事例、課題等に関心のある全ての方
プログラム ①オープニング (13:30~13:50)
②基調講演 (14:00~14:30)
③全体セッション (14:40~15:40)
④テーマ別トークセッション ※3会場で同時進行(選択式)
分科会1 (15:50~16:50)
「ブロックチェーン」「遊休不動産活用」「ローカルベンチャー」
分科会2 (17:00~18:00)
「観光」「教育」「ドローン」
⑤クロージング (18:10~18:40)
⑥写真撮影 (18:40~18:50)
⑦懇親会 (19:00~20:30)
※先着順となりますので定員締め切り前に余裕をもったお申込みをお願いいたします。
<登壇者>
■ 基調講演(14:00~14:30)
地方創生のこれまでとこれから(仮)
・片山さつき 内閣府特命担当大臣(地方創生)
まち・ひと・しごと創生担当大臣
■ 全体セッション(14:40~15:40)
【ローカルテック】supported by KDDI
テクノロジーは地域をどのように変えていくのか
〇スピーカー
・井上 高志 株式会社LIFULL 代表取締役社長
・小林 史明 衆議院議員
・髙島 宗一郎 福岡市長
〇モデレーター
・吉田 雄人 (一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合 事務局長
Glocal Government Relationz株式会社 代表取締役
■ 分科会1(15:50~16:50)
【ブロックチェーン】
ブロックチェーン3.0の地域イノベーション
〇スピーカー
・市ノ澤 充 株式会社VOTE FOR 代表取締役社長
・伊藤 和真 株式会社PoliPoli CEO
・城戸 幸一郎 エンゲート株式会社 代表取締役
〇モデレーター
・米良 はるか READYFOR株式会社 代表取締役CEO
【遊休不動産活用】supported by LIFULL
空き家が活用され続ける「仕組み化」とは
〇スピーカー
・勝 眞一郎 奄美市 産業創出プロデューサー
・森 弘行 NPO法人多摩源流こすげ(元 小菅村地域おこし協力隊)
・渡辺 昌宏 株式会社LIFULL 地方創生推進部
〇モデレーター
・伊藤 明子 内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局 地方創生総括官補
【ローカルベンチャー】supported by PR TIMES
地域で機能するベンチャーエコシステム
〇スピーカー
・毛塚 幹人 つくば市 副市長
・近藤 洋祐 株式会社電脳交通 代表取締役
・橋本 正徳 株式会社ヌーラボ 代表取締役
〇モデレーター
・津脇 慈子 経済産業省 商務サービスグループ 大臣官房政策企画委員
■ 分科会2(17:00~18:00)
【観光】supported by JTB
ICTがもたらす観光産業の生産性向上
〇スピーカー
・小田島 春樹 株式会社EBILAB 代表取締役
有限会社ゑびや 代表取締役
・澤邊 芳明 株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長
・鈴木 康友 浜松市長
・徳政 由美子 株式会社JTB総合研究所 デジタルマーケティング室 副室長 主任研究員
〇モデレーター
・内田 有映 アソビュー株式会社 地域戦略室長
アソビュー総研 所長
【教育】
ICT教育が地域にもたらすインパクト
〇スピーカー
・佐藤 昌宏 デジタルハリウッド大学大学院 教授
・水野 雄介 ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO
・山口 文洋 株式会社リクルート 執行役員(教育・学習事業)
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長
〇モデレーター
・猪熊 真理子 株式会社OMOYA 代表取締役社長
女子未来大学 ファウンダー
【ドローン】
ドローン活用最前線!ドローンが実現する地域の未来
〇スピーカー
・大前 創希 ドローンファンド 共同代表パートナー
・熊谷 俊人 千葉市長
・坂本 義親 株式会社ORSO 代表取締役社長
〇モデレーター
・間下 直晃 株式会社ブイキューブ 代表取締役社長 CEO
株式会社センシンロボティクス 代表取締役
<熱意ある地方創生ベンチャー連合とは> https://netsui.or.jp/
「ICTを軸としたソリューションによって、地域事業の生産性の向上に貢献し、地方創生を実現する」をミッションとし、国・自治体・民間事業者の垣根を越えて地方創生を実現するために2015年より活動しております。
現在約30社のベンチャー企業が参画しています。
地方創生分野で活躍するキーパーソンを招いた勉強会や本サミット等を通じ、
地方自治体や民間事業者等に対し広く情報発信を行うと共に、地方創生実現のための機運醸成を図る取組を行っています。
他にも、各省庁や自治体との連携を通し、ベンチャー企業から地方自治体への事業提案イベントなど様々なマッチングを創出する事業を展開しています。
<過去開催の様子>
https://netsui.or.jp/report/report26.php
https://globis.jp/category/359 (記録動画・グロービス知見録より)
▲前回開催(地方創生ベンチャーサミット2018)の様子
梶山地方創生担当大臣(当時)にもお越しいただきました
<スポンサー様、メディアパートナー様のご紹介>
地方創生ベンチャーサミット2019開催にあたり、ご協賛・ご協力賜りました企業様は下記のとおりです。
〇ゴールドスポンサー
KDDI株式会社
5G、IoT、AIなどによるITの革新により、私たちの暮らしが大きく変わっていこうとしています。
また、これらのテクノロジーの変革が、地域で抱えている様々な問題を解決する大きな可能性を秘めており、この可能性を実現する主役は、地域に密着したベンチャー企業と地域の皆様方だと考えております。
私たちは、KDDIグループの持つIoTテクノロジーをはじめとするIT技術と、「KDDI ∞ Labo」や「KDDI DIGITAL GATE」といった事業共創の場を通じて、皆さまの地方創生のお手伝いをさせていただきたいと思っております。
〇レギュラースポンサー
株式会社JTB
当社の事業ドメイン「交流創造事業」における主要事業の一つ「地域交流事業」では、100余年の旅行業で培ったノウハウを活かし、地域の人々と一緒になって地域資源の魅力を再発見し、眠っている宝に磨きをかけ、そして日本全国、世界各国からの集客を促すことで地域活性化を図る継続的な活動を行っています。この活動を通じ、DMC(Destination Management Company)として社会課題解決と地方創生へ貢献することを目指しています。
株式会社PR TIMES
「PR TIMES」は26,000社以上、国内上場企業の約3分の1が利用する、プレスリリース配信サービスです。企業・メディア・生活者をニュースでつなぐプラットフォームを運営しています。
PR TIMESは、スタートアップの情報流通を促進するために「スタートアップチャレンジ」を提供。また、日本各地の自治体・地方金融機関との業務提携を通じて、中小企業のPR活動を支援しています。
スタートアップから大企業、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、メディアに向けた広報発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ力を支持いただき、成長を続けています。
株式会社LIFULL
株式会社LIFULLは、「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、より多くのみなさまの暮らしを安心と喜びで満たす、住生活情報サービスを提供しています。
地方創生に向けた取り組みとして、全国の地方自治体が管理する空き家・空き地の情報サイト「LIFULL HOME’S 空き家バンク」の運営、地域の遊休不動産の活用など、各自治体や民間事業者と連携しながら推進しております。
〇メディアパートナー
月刊「事業構想」
事業構想大学院大学では、新事業を生み出せる人材の育成を通じて、地域創生を支援しています。東京・名古屋・大阪・福岡の各校で修士課程を設置しているほか、企業・自治体向けの新事業開発プログラム・研修も提供しています。
本学の出版部からは、「月刊事業構想」を発行。全国の自治体首長・幹部や、企業の新事業担当者が読者です。オンライン版は、地方~世界のイノベーション事例のデータベースとしても活用されています。
自治体通信
(準備中)
The Japan Times
「The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズ・アルファ)」は日本で最も歴史のある英字新聞社「ジャパンタイムズ」が発行する週刊英語学習新聞です。
1951年に「Student Times」として創刊されて以来、 60年以上にわたり熱心な英語学習者に親しまれています。
「The Japan Times Alpha」は、その週に起きた最新のニュースを英語教材として毎週読者にお届けしています。英文記事とその記事に書かれてある重要語句の解説や注釈などが掲載されているので、生きた英語表現をそのまま学ぶことができます。
「The Japan Times Alpha」の英語学習トレンドにもきめ細かく対応した記事ラインナップは、入試・検定試験はもちろん、ビジネスや通訳の現場にも通用する英語力を養います。
また、紙面のポータルサイト「Alpha Online」内の読者限定Webコンテンツ『Club Alpha』では、紙面に掲載された英文記事のネイティブ音声やボキャブラリーに関する設問などを掲載することで、読者がより高い英語力を養成することをサポートしています。『Club Alpha』では、忙しいビジネスパーソンや学生が、スキマ時間に英語学習できるよう工夫されたWebオリジナルのコンテンツも多数掲載されています。
The Japan Times Alpha Online : https://alpha.japantimes.co.jp/
Heroes of Local Government
『Heroes of Local Government (holg.jp)』は活躍する自治体職員や首長に光をあてるウェブメディアです。本サミットに登壇予定の市長のインタビュー記事も掲載しています。
2017年から『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』を開催し、活躍する自治体職員を、一般市民、全国自治体、大手メディアに対して共有しています。2018年は電通、LIFULL、PR TIMESなどの一部上場企業等から協賛を受け、NHKやテレビ朝日、5大紙を含む30以上の媒体に掲載されました。
ライフハッカー[日本版]
(準備中)
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